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俺「おーい、おまんこー」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 04:33:42.73 ID:TW6mkzjvO [1/19]
....(i)   クパッ!!    クパッ!!

俺「やぁおはよう、おまんこ。ははは、今日も元気だ!
  いまお水持ってきてあげるからな」

(i)  ビラビラ!!   クパァッ

俺「そんなに喜んでもらうとこっちまで嬉しくなるよ」

((i))    ヌチャァ・・・

俺「おっと、お水だったねちょっと待っててねすぐ持ってくるよ」

(i)   クパァッ

俺「ほら、たっぷりお飲み」

((q))   グチュグチュ・・・

俺「ふふ、可愛いなお前はw」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 04:43:02.65 ID:TW6mkzjvO
(i)  クパッ!   クパッ!

俺「どうした、おまんこ」

((i))   ビラビラ   クパッ

俺「え?散歩に行きたいのかい?」

(i)   クパッ!

俺「うーん、しかしなぁ。最近お前野良ちんこに襲われそうになっただろ
  俺としてはまだ外に連れ出す訳には・・・」

()  シュワワワ・・・

俺「あっ、いや!別に散歩に連れ出すのが嫌なんじゃなくてだな!!」

(i)  クパッ!

俺「それでも、いきたいって?」

((i))  ビラビラッ  クパッ!

俺「・・・わかったよ。ただし、野良ちんこがいたら絶対近づくなよ」

(i)  クパッ!

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 04:46:37.02 ID:TW6mkzjvO
(i)  クパッ!

俺「あぁ、行ってらっしゃい。気をつけてな」

...((i))  ビラビラッ

俺「行ったか」

俺「・・・」

俺「・・・」

俺「・・・やっぱり心配だ。後をつけよう」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 04:56:52.36 ID:TW6mkzjvO
(i)   クパッ!  クパッ!

八百屋のおじさん「よぉ、おまんこ!今日はあいつ無しか!?」

(i)   クパッ!

八百屋のおじさん「ははは!いいっていいってお世辞なんてよ!」

((i))   ビラビラッ!

八百屋のおじさん「おおっ、すまんな!引き止めて悪かった!
   あいつには野菜突っ込むのは程々にしとけっていっておいてやるからな」

...(i)  クパッ!

八百屋のおじさん「ん?お前」

俺「おじさんこんにちは」

八百屋のおじさん「ストーキングかい!性が出るな!!」

俺「おまんこが心配なもので、あ、おじさん人参ください」

八百屋のおじさん「あいよ!またおまんこちゃんに突っ込むのかい?程々にな!」

俺「はは、そうしたいのは山々なんですけどね、っとそれでは」

八百屋のおじさん「おう、じゃあな!またこいよ!」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:07:01.16 ID:TW6mkzjvO
(i)  クパッ!

花屋のお姉さん「あら、おまんこちゃんじゃない」

((i))  ビラビラッ

花屋のお姉さん「今日はあの子はいないの」

(i)  クパッ

花屋のお姉さん「凄いわね、お出かけできるなんて」

((p))  ぐちゅぐちゅ

花屋のお姉さん「ウチのアナルも見習ってほしいわ」

(i)  クパッ!

花屋のお姉さん「え?アナル?アナルなら・・・ほら、あそこ」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:13:07.52 ID:TW6mkzjvO
(Θ) !

(*)  キュッ!

花屋のお姉さん「ごめんなさい、あの子他のシャイですぐ萎んでしまうの」

((i))  ビラビラッ

花屋のお姉さん「ありがとう、おまんこちゃんは優しいわね」

(i)  クパッ!

花屋のお姉さん「あら、もう行っちゃうの?
  それじゃあ、次に着たときまたお話ししましょうね」

(i)  クパッ!

花屋のお姉さん「ほら、アナル」

(*)  

(0) クワッ

花屋のお姉さん「ふふ、それじゃあねおまんこちゃん」

...(((i)))  ビラビラビラビラッ!!



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:28:49.06 ID:TW6mkzjvO
俺「やあ、こんにちは」

花屋のお姉さん「いらっしゃい、俺くん。あっ、今ね?おまんこちゃんが来たのよ」

俺「知ってますよ。見てましたから」

花屋のお姉さん「もう、それなら話しかけてくれればいいのに」

俺「おまんこにバレたくないもので」

花屋のお姉さん「あら、ストーキングだったの?それじゃ知られるわけにはいかないわね」

(*)

俺「ん?やあ、アナル。今日もシワの一本一本がキレイだね」

...(*)  ッ!

俺「あれ?いっちゃった・・・嫌われてるのかな」

花屋のお姉さん「ふふ、そんな事ないんじゃないかしら?色男さん」

俺「ははは、からかわないでくださいよ」


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:31:19.90 ID:TW6mkzjvO
俺「はい、綺麗に仕上げますから期待してください!」

花屋のお姉さん「ふふ、期待して待ってるからね」

俺「それじゃあ!」

花屋のお姉さん「あらあら、あんなに急いで・・・おまんこちゃんが凄く大事なのね」

(*)

花屋のお姉さん「アナルも頑張りなさいよ」

(*)  キュッ!

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:35:07.63 ID:TW6mkzjvO
俺「おまんこはどこに行ったんだろうか・・・」

(i)

俺(いたっ)

...(i)

                    (i)...

           ...(i)

     (i)...

俺「一体何をしてるんだ・・・?」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:41:05.34 ID:TW6mkzjvO
((i))  ビラビラッ!   クパッ

お爺さん「おぉ、見つけてくれたのか」

(i)  クパッ!

お爺さん「ありがとう・・・本当にありがとう」

(q)  ヌチャァ

(i)  クパッ

お爺さん「あぁ、これかい?昔一緒に暮らしていたおまんこのクリトリスだよ」

(i)  クパッ!   クパッ!


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:47:57.37 ID:TW6mkzjvO
お爺さん「おまんこが生きていた頃は楽しかったよ
  色々なプレイに勤しんだからね。お陰でこの年になってもまだ現役さ」

(i)  クパッ

お爺さん「あぁ、ご察しの通り。これはおまんこの形見だよ」

(i)

お爺さん「だからね、落としてしまった時は相当焦ってね。このまま昇天しそうだったよ」

(i)  クパァ

お爺さん「それを君が見つけてくれた。本当に感謝するよ、ありがとう」

(q)  ヌチャァ・・・

お爺さん「それでは。君も落とし物には気をつけてな」

(i)  クパッ!

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:53:50.45 ID:TW6mkzjvO
俺「・・・おまんこ」

俺「なんていいおまんこなんだ」

俺「・・・」

俺「もしおまんこが死んでしまったら俺はどうするんだろう」

俺「あのご老人みたく一部を切り取り形見として持つのか」

俺「・・・」

俺「はっ!何を馬鹿なこと考えるんだよ俺は・・・おまんこは生きてる」

俺「その時が来たら考えればいい。今はおまんこを全力で楽しませる」

俺「それでいいんだ!って、あれ?おまんこは・・・また見失ったのか」



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 05:58:34.31 ID:TW6mkzjvO
...(i)  クパッ!   クパッ

( )

(i)  クパッ!

( )

(i)  ?

( )

...(i)  クパッ!

((U)) クルッ

(i)  !!

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 06:02:11.44 ID:TW6mkzjvO
...(i)  クパッ!

(U)  ビロローン

(i)...  クパッ!

(U)  シュッシュッ

((i))  ビラビラッ!

(U)  シュッシュッシュッシュッ

(i)  クパァ・・・


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 06:05:13.48 ID:TW6mkzjvO
俺「おまんこどこいったんだ・・・」

友人「よう、どうしたんだよ」

俺「あぁ、お前か。おまんこ見なかったか?」

友人「なんだ、またストーキング中に見失ったのか?」

俺「あぁ、その通りだ」

友人「やるねえ」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 06:13:40.25 ID:TW6mkzjvO
俺「で、見なかったか?」

友人「見たぞ」

俺「ど、どこで?」

友人「お前と出会うちょっと前にあっちの公園で」

俺「あっちの公園?もしかして男性器公園か!」

友人「あ、あぁ。そういえばおまんこちゃんと何か他にいたような」

俺「ありがとう!!」

友人「おー、今度俺にもおまんこちゃん触らせてくれよー」

俺「死ね!!」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 06:22:32.05 ID:TW6mkzjvO
(U)  ビロローン

((i))  び、ビラビラッ

...(U)  シュッシュッ

((p))  ぐちゅぐちゅ・・・

  シュッシュッ  )つ   ((i))  ビラビラッ       

俺「てめえ人様のおまんこに何やってんだキーック!!」


72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 06:27:09.06 ID:TW6mkzjvO
(U<  キュンッ!?

(i)  クパッ!     クパァッ!!

俺「大丈夫だったかおまんこ・・・あぁあぁ、こんなに渇いて恐かったんだね」

((q))  ぐちゅぐちゅ・・・

俺「よしよし」

(p)  ニチャァ・・・

俺「あいつは性処理施設に送るからもう心配しなくていいよ」

(i)  クパッ

俺「ふふ、そうだね」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/30(金) 06:31:56.51 ID:TW6mkzjvO
俺「じゃあ、帰るか」

(i)  クパッ!

俺「あぁ、そうだ。花屋と八百屋よって置いて貰ったの取りにいかなくちゃ」

((i))  ビラビラッ!

俺「その通り、今日はフルコースさ。たっぷり楽しませてやるからな」

(i)  クパッ!    クパッ!!

俺「こら、そんなとこくわえるなって、まだだよ!家に帰ってからだって!あっちょっ―――――――」






おわり

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