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初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 05:22:23.38 ID:tekuW4iz0
・・・
AIM拡散力場の暴走事件も解決し、眠っていた木山先生の教え子達も目を覚ました
春上さんもお友達の枝先さんの面倒を見るということで引っ越して行ってしまった
一人には広くなってしまった部屋を見つめながら初春飾利はぼーっとしていた
ドンドンドン!
初春「はいー」
佐天「おーい初春、私だよー」
初春「あぁ佐天さん、どうしましたか?」
佐天「いや、今回の騒動で色々あってアンタも元気ないだろうと思ってちょっと励ましに来たよ」
初春「佐天さん・・・」
こんな感じだけどダメ?
・・・
AIM拡散力場の暴走事件も解決し、眠っていた木山先生の教え子達も目を覚ました
春上さんもお友達の枝先さんの面倒を見るということで引っ越して行ってしまった
一人には広くなってしまった部屋を見つめながら初春飾利はぼーっとしていた
ドンドンドン!
初春「はいー」
佐天「おーい初春、私だよー」
初春「あぁ佐天さん、どうしましたか?」
佐天「いや、今回の騒動で色々あってアンタも元気ないだろうと思ってちょっと励ましに来たよ」
初春「佐天さん・・・」
こんな感じだけどダメ?
明久「ねえ、家に泊めてくれない?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/09(火) 22:22:47.89 ID:SbF1dVIe0
雄二「あん?」
明久「出来れば、卒業して一人暮らしを始めるまで」
雄二「おいおい、何を言ってんだこの馬鹿は?」
土屋「……意味不明」
秀吉「そうじゃぞ。いくらなんでも期間が長すぎる」
明久「何を言ってるのさ。女の子の秀吉の家にお邪魔するつもりはないって」
秀吉「ワシは男なのじゃが!?」
雄二「あん?」
明久「出来れば、卒業して一人暮らしを始めるまで」
雄二「おいおい、何を言ってんだこの馬鹿は?」
土屋「……意味不明」
秀吉「そうじゃぞ。いくらなんでも期間が長すぎる」
明久「何を言ってるのさ。女の子の秀吉の家にお邪魔するつもりはないって」
秀吉「ワシは男なのじゃが!?」
イン「ねー・・・トウマ・・・私の名前を呼んでよ・・・」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/09(火) 20:09:07.20 ID:mhmjP47c0
イン「トウマーねートウマー!」ピンポンピンポーン
ガチャ
上条「どちらさんで?新聞はお断りですよー」
イン「インデックスだよー。ただいまー。」
上条「ちょ・・・ちょっと!勝手に上がろうとしないで下さいませんか?」
イン「はいはい。悪ふざけはそこまでにして、ご飯作ってよー」
上条「アンチスキル呼びますよ?」バタン
イン「・・・」
この前書いてたけど、寝ちゃったから最初から書く
イン「トウマーねートウマー!」ピンポンピンポーン
ガチャ
上条「どちらさんで?新聞はお断りですよー」
イン「インデックスだよー。ただいまー。」
上条「ちょ・・・ちょっと!勝手に上がろうとしないで下さいませんか?」
イン「はいはい。悪ふざけはそこまでにして、ご飯作ってよー」
上条「アンチスキル呼びますよ?」バタン
イン「・・・」
この前書いてたけど、寝ちゃったから最初から書く
美琴「あの……当麻くん、って呼んでもいいですか……?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/09(火) 22:51:12.74 ID:U+l2Ix+O0
上条「今朝もお待ちかねの上条さんブレイクファストですよ」
上条「今朝もお待ちかねの上条さんブレイクファストですよ」
兄「妹よ、おっぱい触らせてくれ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/09(火) 21:44:16.28 ID:70tA3vpb0
妹「断る」
兄「いやちょっとだけでいいからさぁ!」
妹「なんで?そもそも私には胸がない」
兄「馬鹿か?お前は馬鹿か?それがいいんじゃないかこのわからずや!」
妹「黙れ変態ペドフェリア」
妹「断る」
兄「いやちょっとだけでいいからさぁ!」
妹「なんで?そもそも私には胸がない」
兄「馬鹿か?お前は馬鹿か?それがいいんじゃないかこのわからずや!」
妹「黙れ変態ペドフェリア」
妹「電気つけないでぇっ!!!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 23:59:11.24 ID:4yIK5nqT0
妹「電気つけないでぇっ!!!!」
馬鹿でかい声が部屋に響いた。
家全体が揺れるくらいの叫び声に、思わず耳を塞ぎそうになる。
兄「す、すまん…」
妹「……」
そうすると、妹はパソコンに集中し始める。
カチ――カチというクリック音が部屋に鳴り渡る。
兄「ほ、ほら…正月ぐらいはさ…、部屋から出たらどうなんだ?」
妹「……」
お菓子のゴミや飲み物のペットボトルが乱雑した部屋。
妹の使っているパソコンデスク…といってもただのちゃぶ台だが、持ってきたお雑煮をそこに置いた。
そして――妹は、重度の引きこもり症だった。
妹「電気つけないでぇっ!!!!」
馬鹿でかい声が部屋に響いた。
家全体が揺れるくらいの叫び声に、思わず耳を塞ぎそうになる。
兄「す、すまん…」
妹「……」
そうすると、妹はパソコンに集中し始める。
カチ――カチというクリック音が部屋に鳴り渡る。
兄「ほ、ほら…正月ぐらいはさ…、部屋から出たらどうなんだ?」
妹「……」
お菓子のゴミや飲み物のペットボトルが乱雑した部屋。
妹の使っているパソコンデスク…といってもただのちゃぶ台だが、持ってきたお雑煮をそこに置いた。
そして――妹は、重度の引きこもり症だった。
士「ディ」唯「けいおん!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 19:11:29.79 ID:WeykeFGy0
『にゃ、にゃー…』
ユウスケ「…あずにゃんはやっぱり正義(かわいい)だなぁ」
『Please don`t say You are lazy だって本当はcrazy…』
ユウスケ「よし、続けて見よう」
士「ユウスケ、お前さっきから何見てるんだ?」
ユウスケ「士、けいおん!だよ。知らないのか?」
士「けいおん?」
ユウスケ「けいおん!」
士「はぁ? おい、夏みかんはけいおんとやらを知ってるか?」
夏海「けいおん?」
ユウスケ「けいおん!だってば」
士「…拘る必要あるか?」
『にゃ、にゃー…』
ユウスケ「…あずにゃんはやっぱり正義(かわいい)だなぁ」
『Please don`t say You are lazy だって本当はcrazy…』
ユウスケ「よし、続けて見よう」
士「ユウスケ、お前さっきから何見てるんだ?」
ユウスケ「士、けいおん!だよ。知らないのか?」
士「けいおん?」
ユウスケ「けいおん!」
士「はぁ? おい、夏みかんはけいおんとやらを知ってるか?」
夏海「けいおん?」
ユウスケ「けいおん!だってば」
士「…拘る必要あるか?」
川 ゚ -゚)は小心者のようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/10(水) 21:53:47.72 ID:/SsvrWDZ0
_
( ゚∀゚)「お、あれクーじゃねぇか」
川 ゚ -゚) テクテク
_
( ゚∀゚)「おっすクー!」
_
( ゚∀゚)っ川 ゚ -゚) ポン
_
( ゚∀゚)っ川 ゚ -゚)
_
( ゚∀゚)っ川 - )
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( ゚∀゚)「お、あれクーじゃねぇか」
川 ゚ -゚) テクテク
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( ゚∀゚)「おっすクー!」
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( ゚∀゚)っ川 ゚ -゚) ポン
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( ゚∀゚)っ川 ゚ -゚)
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( ゚∀゚)っ川 - )
土田さつき「お兄ちゃんのバカバカバカーっ!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 07:31:48.56 ID:JJsKXhvpO
さつき「なんで今日もギンギンに朝勃ちしてるのよ!昨日さんざん抜いてあげたのに!」
つっちー「ごめんさつき・・・」ボッキギンギン
さつき「ほんとあり得ないんだからっ!」ジィーッ
つっちー「さっさつき?!」
さつき「きょ・・・今日も抜いてあげる・・・べ・・・別にお兄ちゃんのことが好きとかそんなんじゃないんからねっ」
さつき「なんで今日もギンギンに朝勃ちしてるのよ!昨日さんざん抜いてあげたのに!」
つっちー「ごめんさつき・・・」ボッキギンギン
さつき「ほんとあり得ないんだからっ!」ジィーッ
つっちー「さっさつき?!」
さつき「きょ・・・今日も抜いてあげる・・・べ・・・別にお兄ちゃんのことが好きとかそんなんじゃないんからねっ」