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美琴「これが・・・マツコ・デ・ラックスの力…!」
閲覧注意
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 21:18:25.99 ID:ysq2l/iW0 [2/18]
美琴「ふふふ…」ニヤニヤ
美琴(ベッドの中で見るアイツの画像は最高よね)デレデレ
美琴(画像を探す手がとまらないわ!!!!)カチャカチャカチャ ッターン
黒子(キイィイイィイイ!! 幸せそうなあのお姉さまの可愛いく麗しいお顔が
あの類人猿に向けられているものだと思うと黒子は黒子は狂いそうになりますわ!)
黒子(憎い憎い憎い憎い憎い…
…あっでもなんか気持ちいい… もしかしてこれがNTRというものか)アヘェ
美琴(あぁこの画像は永久保存決定ね…保存して後でゆっくり堪能するとして次のページ次のページっと)カチカチ
美琴「」ガターン
美琴「…ちょっと死んでくる」
黒子「お姉さまァァァ?!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 21:18:25.99 ID:ysq2l/iW0 [2/18]
美琴「ふふふ…」ニヤニヤ
美琴(ベッドの中で見るアイツの画像は最高よね)デレデレ
美琴(画像を探す手がとまらないわ!!!!)カチャカチャカチャ ッターン
黒子(キイィイイィイイ!! 幸せそうなあのお姉さまの可愛いく麗しいお顔が
あの類人猿に向けられているものだと思うと黒子は黒子は狂いそうになりますわ!)
黒子(憎い憎い憎い憎い憎い…
…あっでもなんか気持ちいい… もしかしてこれがNTRというものか)アヘェ
美琴(あぁこの画像は永久保存決定ね…保存して後でゆっくり堪能するとして次のページ次のページっと)カチカチ
美琴「」ガターン
美琴「…ちょっと死んでくる」
黒子「お姉さまァァァ?!」
佐天「物体の時間を巻き戻す能力かぁ……」
5 名前: ◆AOfoWrbTbe5x [] 投稿日:2011/02/21(月) 22:22:54.83 ID:LX8++Ogs0 [2/29]
とある公園――。
佐天「んー、やっぱりこの店のクレープは美味しいね」モグモグ
初春「そうですねー」モグモグ
佐天「このクレープだけ食べる前の時間に戻ったらまた元通りになるかなー」
初春「そんな能力あったら面白いですね」モグモグ
佐天「あはは……あれ?」
初春「どうしたんですか? あれ、佐天さん、それだけしか食べてませんでしたっけ?」
とある公園――。
佐天「んー、やっぱりこの店のクレープは美味しいね」モグモグ
初春「そうですねー」モグモグ
佐天「このクレープだけ食べる前の時間に戻ったらまた元通りになるかなー」
初春「そんな能力あったら面白いですね」モグモグ
佐天「あはは……あれ?」
初春「どうしたんですか? あれ、佐天さん、それだけしか食べてませんでしたっけ?」
上条「よう、ときめき」美琴「あっ…上条先輩///」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/12(土) 12:08:04.63 ID:o6D8EiFA0 [1/38]
美琴「あぁん勝てないぃっ!」ビリビリ
上条「ここはわざと負けてやりたいところなんだがな……そういうわけにはいかねえ。
デートの相手よりは強くありたい。それがくだらねえ男心ってもんなんだよ」ガチョーン
美琴「か、上条先輩……私の負けです……っ///」
上条「そうか、じゃあ俺は行くよ。また会おうな、ときめき中学生」キリッ
美琴「上条先輩……」キュン
上条「不幸だ……この右手はときめく乙女の幻想をもぶち殺してしまう」
上条「俺に許された幸福は、ときめきの照れに赤らむ顔を遠くから眺めることだけ……か」ベチャ
上条「……ガム踏んじった」
美琴「あぁん勝てないぃっ!」ビリビリ
上条「ここはわざと負けてやりたいところなんだがな……そういうわけにはいかねえ。
デートの相手よりは強くありたい。それがくだらねえ男心ってもんなんだよ」ガチョーン
美琴「か、上条先輩……私の負けです……っ///」
上条「そうか、じゃあ俺は行くよ。また会おうな、ときめき中学生」キリッ
美琴「上条先輩……」キュン
上条「不幸だ……この右手はときめく乙女の幻想をもぶち殺してしまう」
上条「俺に許された幸福は、ときめきの照れに赤らむ顔を遠くから眺めることだけ……か」ベチャ
上条「……ガム踏んじった」
上条「ポケモンが大量発生?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/11(金) 22:02:06.82 ID:GAxtuhKL0 [3/25]
『ポケモンは現在も大量発生を続けており―学園都市側もこれに対応を―』
上条「ポケモンねぇ・・・。」モシモシャ
イン「とうま!うちもポケモンが欲しいんだよ!」
上条「ダメダメ。うちはスフィンクスだけで手一杯なんだから・・・。あーパンの耳うめぇ・・・。」
イン「お金がないからダメなの?」
上条「何を言ってるんですかインデックスさん。当然じゃないですか。お金は何よりも大切なんですよ。」
イン「じゃあ増やせばいいんだよ!」
上条「・・・何を言っているのでせうか?そんな簡単に増やせたら苦労しませんよ。」
イン「ほら、これ見てとうま!」
上条「んあー・・・?」
『生徒にも協力を要請しており、多数ポケモンを捕まえた生徒には、特別奨学金の配布も決定――また捕まえたポケモンにより・・・。』
上条「・・・なんだって?」
『ポケモンは現在も大量発生を続けており―学園都市側もこれに対応を―』
上条「ポケモンねぇ・・・。」モシモシャ
イン「とうま!うちもポケモンが欲しいんだよ!」
上条「ダメダメ。うちはスフィンクスだけで手一杯なんだから・・・。あーパンの耳うめぇ・・・。」
イン「お金がないからダメなの?」
上条「何を言ってるんですかインデックスさん。当然じゃないですか。お金は何よりも大切なんですよ。」
イン「じゃあ増やせばいいんだよ!」
上条「・・・何を言っているのでせうか?そんな簡単に増やせたら苦労しませんよ。」
イン「ほら、これ見てとうま!」
上条「んあー・・・?」
『生徒にも協力を要請しており、多数ポケモンを捕まえた生徒には、特別奨学金の配布も決定――また捕まえたポケモンにより・・・。』
上条「・・・なんだって?」
上条「心がすさんでヤバイ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/17(木) 02:28:06.83 ID:RSiHrulP0 [1/36]
上条「イライラする」
禁書「どうしたのとうま?」
上条「何か最近ものすごく不安定なんだ。心が」
禁書「倒置法まで使って……相当イライラしてるんだねとうま……」
上条「イライラする」
禁書「どうしたのとうま?」
上条「何か最近ものすごく不安定なんだ。心が」
禁書「倒置法まで使って……相当イライラしてるんだねとうま……」
黒子「上条黒子ですの」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/02(水) 23:13:32.13 ID:bcOADja2O [4/10]
「は? 今なんと仰いましたの、お父様?」
とある日。白井黒子は常盤台女子寮の自室で携帯電話片手に眉をひそめた。
「いや……だからな……父さんの会社が倒産してしまってな……」
「あの、わざわざ洒落を言うために電話を寄越されたのですか、お父様?」
「えぇい、冗談ではない! 全ては不景気が悪いのだよ! まあ、正確には、倒産しそうになったところをある方に助けていただいたのだが……」
「まあ、それは良いことですのね。それで、お父様の会社とわたくしがどういう関係が?」
「それが……その方と色々と話をしているうちに、すっかり盛り上がってしまって……」
「ふむふむ……」
父親の話題に興味が失せてきた黒子は携帯を頬と肩に挟み、靴下を脱ぎ始めた。
「は? 今なんと仰いましたの、お父様?」
とある日。白井黒子は常盤台女子寮の自室で携帯電話片手に眉をひそめた。
「いや……だからな……父さんの会社が倒産してしまってな……」
「あの、わざわざ洒落を言うために電話を寄越されたのですか、お父様?」
「えぇい、冗談ではない! 全ては不景気が悪いのだよ! まあ、正確には、倒産しそうになったところをある方に助けていただいたのだが……」
「まあ、それは良いことですのね。それで、お父様の会社とわたくしがどういう関係が?」
「それが……その方と色々と話をしているうちに、すっかり盛り上がってしまって……」
「ふむふむ……」
父親の話題に興味が失せてきた黒子は携帯を頬と肩に挟み、靴下を脱ぎ始めた。
禁書「とうまに追ん出されてしまったんだよ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/16(水) 16:15:39.11 ID:dVkT4BMR0
禁書「とうまに追ん出されてしまったんだよ。ピンチかも知れないんだよ」
ホームレス「」ポケー
禁書「あぁはなりたくないんだよ。働き口を見つけるしかないかも」
禁書「私だってその気になったらできるんだよ」
禁書「とりあえずどこで働くか考えるんだよ。よいしょっと」ペタン
チャリーン
禁書「あ。スダレ頭のサラリーマンがお金落としてくれたんだよ。幸先いいかも」
禁書「とうまに追ん出されてしまったんだよ。ピンチかも知れないんだよ」
ホームレス「」ポケー
禁書「あぁはなりたくないんだよ。働き口を見つけるしかないかも」
禁書「私だってその気になったらできるんだよ」
禁書「とりあえずどこで働くか考えるんだよ。よいしょっと」ペタン
チャリーン
禁書「あ。スダレ頭のサラリーマンがお金落としてくれたんだよ。幸先いいかも」
インデックス「おねしょしちゃったんだよ…」 上条「貸しなさい」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 17:34:20.09 ID:vwPRZ7vzO [1/42]
上条「ほらよ、ステイル」ぽいっ
禁書「あっ!なにするのとーま!!」
シュボッ
上条「ほら、乾いたぞ。ステイルにありがとうしなさい」
禁書「ありがとーなんだよ、すている!」ハキハキ
ステイル「/////」ポッ
上条「ほらよ、ステイル」ぽいっ
禁書「あっ!なにするのとーま!!」
シュボッ
上条「ほら、乾いたぞ。ステイルにありがとうしなさい」
禁書「ありがとーなんだよ、すている!」ハキハキ
ステイル「/////」ポッ
麦野「浜面にバレンタインチョコをあげたい」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/14(月) 20:10:02.38 ID:ph0Jfg0qO [1/26]
麦野「はーい今日もファミレスでミーティングでーす♪」
絹旗「麦野ってば超元気良いですね?」
フレンダ「あれは多分何か悪巧みしてるってわけよ……」
滝壺「南南西から信号が……」
麦野「さてアイテムの諸君。今日は何の日か知ってるかにゃーん?」
麦野「はーい今日もファミレスでミーティングでーす♪」
絹旗「麦野ってば超元気良いですね?」
フレンダ「あれは多分何か悪巧みしてるってわけよ……」
滝壺「南南西から信号が……」
麦野「さてアイテムの諸君。今日は何の日か知ってるかにゃーん?」
黒子「(計画通り…ですの!!)」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/11(金) 02:41:02.50 ID:1digDa0r0 [1/25]
夏
とある公園 下校中
美琴「あっついわねえ…黒子」
黒子「そうですわねお姉さま……なんせ今年の夏
は特に暑い、って評判ですものね…」
美琴「あーもう、なんか私のど渇いてきちゃった…
ね、黒子。あそこの自販機のベンチで休憩しない??
アンタの分の飲み物も私がおごってあげるからさ」
黒子「結構ですの!!」
夏
とある公園 下校中
美琴「あっついわねえ…黒子」
黒子「そうですわねお姉さま……なんせ今年の夏
は特に暑い、って評判ですものね…」
美琴「あーもう、なんか私のど渇いてきちゃった…
ね、黒子。あそこの自販機のベンチで休憩しない??
アンタの分の飲み物も私がおごってあげるからさ」
黒子「結構ですの!!」