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美琴「これが・・・マツコ・デ・ラックスの力…!」
閲覧注意
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 21:18:25.99 ID:ysq2l/iW0 [2/18]
美琴「ふふふ…」ニヤニヤ
美琴(ベッドの中で見るアイツの画像は最高よね)デレデレ
美琴(画像を探す手がとまらないわ!!!!)カチャカチャカチャ ッターン
黒子(キイィイイィイイ!! 幸せそうなあのお姉さまの可愛いく麗しいお顔が
あの類人猿に向けられているものだと思うと黒子は黒子は狂いそうになりますわ!)
黒子(憎い憎い憎い憎い憎い…
…あっでもなんか気持ちいい… もしかしてこれがNTRというものか)アヘェ
美琴(あぁこの画像は永久保存決定ね…保存して後でゆっくり堪能するとして次のページ次のページっと)カチカチ
美琴「」ガターン
美琴「…ちょっと死んでくる」
黒子「お姉さまァァァ?!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 21:18:25.99 ID:ysq2l/iW0 [2/18]
美琴「ふふふ…」ニヤニヤ
美琴(ベッドの中で見るアイツの画像は最高よね)デレデレ
美琴(画像を探す手がとまらないわ!!!!)カチャカチャカチャ ッターン
黒子(キイィイイィイイ!! 幸せそうなあのお姉さまの可愛いく麗しいお顔が
あの類人猿に向けられているものだと思うと黒子は黒子は狂いそうになりますわ!)
黒子(憎い憎い憎い憎い憎い…
…あっでもなんか気持ちいい… もしかしてこれがNTRというものか)アヘェ
美琴(あぁこの画像は永久保存決定ね…保存して後でゆっくり堪能するとして次のページ次のページっと)カチカチ
美琴「」ガターン
美琴「…ちょっと死んでくる」
黒子「お姉さまァァァ?!」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 21:19:07.19 ID:ysq2l/iW0 [3/18]
黒子「一体何があったんですの?」
美琴「これ…」スッ
黒子「…」
(これは…類人猿のホモセックス画像
想い人が掘られてる画像ならまだしも、掘ってる画像なんて…
…流石に死にたくなりますわね…)
美琴「ちょっとロープ買いにいってくる」
黒子「お姉さまァァァァ!!!!」ガシッ
美琴「おとうさんおかあさんごめんなさい」ガクガクガク
黒子「まっまだ早まってはいけませんの!
アイコラという線もありますから落ち着いてくださいまし!」
美琴「…アイコラ」ピタッ
黒子「そうですの! 誰かの悪戯かもしれませんわ
それに本人に訊けば嘘かホントかはっきりしますし希望を捨てては駄目ですの!」
(本当だったとしても黒子には好都合ですの!)
美琴「そっ…そうよね、そうよね! よしっ
今からアイツに訊きに行ってくるわ!」スクッ
黒子「いってらっしゃいですの!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:20:00.54 ID:ysq2l/iW0
いつもの公園
美琴「ちょっとアンタ!」
上条「うわっ ビリビリ! …一体なんでございましょうか
上条さんは忙しいので手短にお願いしますよ」
美琴「こっ これ! この画像って本当にアンタなの?!」スッ
上条「…」
美琴「黙ってないで何とか言いなさいよ!」
上条「…」ダッ
美琴「逃げんなあぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!」
美琴「全く逃げ足だけは速いわね…」ハァハァ
美琴「何も言わないって事は肯定って事なのかしら」モヤモヤ
美琴「いやでもアイツに限ってそんな…
いやいやでもそしたらこの画像はなんなのよって話になるわね…」
美琴「…アイコラか? それにしてもつなぎ目が判らないわね…」
美琴「初春さんなら本物かどうか解るかしら…? 聞いてみようかな」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:20:55.06 ID:ysq2l/iW0
ジャッジメント支部
美琴「どう初春さん? 解るかしら…?」
初春「うーん拡大してみたんですが全くつなぎ目が見当たらないし光の当たり方も自然なんですよね」ハァハァ
美琴「って言う事は本物か…」
初春「クソッ どうして掘られてる側の顔が見えないんだよクソッタレ!!!」バンバン
美琴「アイツがホモでアナルセックスやってたなんて」ガクガク
初春「クソッ この画像への入り口はどこだ クソッ」ダンダンダン
美琴「フッふふふふ…あはははははははははは」
初春「学園都市のデータベースからコイツの身体特徴と照らし合わせてせめて…!!!
せめて顔だけでも拝んでやるッ!!!!!!」
初春「うぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉお!!!!!」ダダダダダダダダダダダダ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:22:10.36 ID:ysq2l/iW0
数時間後
美琴「いーじゃん…いーじゃん…すごいじゃん…」ガクガクガク
初春「おっしゃっぁっぁぁぁぁぁ!!!!」ガタッ
初春「御坂さん! 受けのほうの身元、判明しましたよ!!
名前まではわからなかったんですけどおそらくこの人です!!!1」スッ
美琴「」
初春「アルビノ萌えー」ハァハァ
美琴「」ガクガクガクガクガクガク カクッ
初春「御坂さん?」
美琴「アハッぎゃはっあははははははははははははははははははは!!!!!
ころ す コロスコロスコソスコロスコロス
アイツのアナル破壊してころす」ダッ
初春「あにあれキモイ」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:23:05.06 ID:ysq2l/iW0
ピンポーンピンポーン
打ち止め「はーいってミサカはミサカは今行きまーす」タタタ
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
打ち止め「ひっ これはちょっと怖いかもってミサカはミサカは怖気づいてみたり…」
ガチャ
美琴「あいた
あいたあいたあいたあいたあいたあいたあいたあいた」
打ち止め「お姉さま!?」
美琴「どいてもやしころせない」
打ち止め「や、やめて奥に行かないでってミサカはミサカは…あっ靴脱いでー」ガクガク
美琴「もやしどこだ」ザッザッザッザッザッザッ
打ち止め「やめてころさないで…」ガクガクガク ジョロロロロロロ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:58:24.05 ID:ysq2l/iW0
美琴「みつけた アンタのアナル、破壊してあげる」ザッ
一方「!」ビクッ
美琴「布団から出てこい」
一方「来ンなァァァァァァ」ビクビクビクビク
打ち止め「バイトの面接から帰ってきてからずっとこの調子なのって
ミサカはミサカは…もう限界かも…」グスグス
美琴「…」
打ち止め「うわぁぁぁぁぁん!!」ビエー
一方「ヒィィィイィ」ガタガタガタガタ
美琴「…なんだ …なんだこれ誰だよ」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:59:29.54 ID:ysq2l/iW0
美琴「一体何があったのよ…?」
一方「ヒィ!!」ガタガタガタガタ
美琴「あー…さっきは悪かったわよ ある事で気が動転してて、今はもう正気に戻ったから!」
一方「…ホントかァ?」オドオド
美琴「ちょっとネット上でこんな画像を見つけてね」スッ
一方「!!」ビクッ
打ち止め「??」
美琴「これが本当かどうか調べているうちに…」
一方「うっうわァァ!!」ガタガタガタガタ
打ち止め「だっ大丈夫?ってミサカはミサカはなだめてみたり」オドオド
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:16:43.01 ID:ysq2l/iW0
一方「やめろォ…! その画像はっ マツコがっ マツコがァ…!!!」ガタガタガタ
美琴「マツコ?」
打ち止め「うん、二週間前からずっとマツコマツコって悪魔を見たような顔をして言ってるんだよって
ミサカはミサカは知ってる最小限の事を伝えてみる」
美琴「うーん…この画像も関係してるようだし マツコってキーワードだけじゃ何もわからないわね
良ければもっと詳しく教えてくれないかしら?」
一方「マツコがっ マツコがァっ…!」ビクビクビクビク
打ち止め「しっかりして!
話してくれなきゃ何の解決にもならないんだよってミサカはミサカは優しく諭してみる!」
一方「…」
一方「…わかったァ…がんばる」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:37:20.84 ID:ysq2l/iW0
一方「あれは忘れもしない二週間前…」
~回想~
土御門「よぉ一方通行バイトはみつかったか?」
一方「どれもこれも時給が低すぎてイマイチ面接受ける気ンならねェっつうかなんつうか…」ハァ…
土御門「まぁオマエは今までがセレブ生活だったからにゃ…
…ちょっと危険な仕事だが給料がいいところ紹介してやろうか?」
一方「危険な仕事? 人殺しとかじゃねェだろォな?」
土御門「いやいやそっち関係じゃなくてにゃ、貞操が危ない関係の
ゲイバーなんだけど」
一方「あァオマエそっち受けしそォだもンなァ パスだパス」
土御門「誤解を招くような事を言うな! まぁ最後まで話は聞け
ゲイバーの厨房の仕事でいい所があるんだよ
時給は1万円、保険付き、交通費全額支給」
一方「!!!」
土御門「借金返すなら相談すれば前借とかもできるみたいでさ」
一方「行く行く! 行きますゥ!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:49:12.27 ID:ysq2l/iW0
一方「で、面接に来てみたワケだが…」
看板 ゲイバー マツコと…
一方「…」
一方(もし、もしだァ…
将来打ち止めが学校とかで『お兄さんって何してる人なの?』ってクラスメイトに尋ねられたとする…
打ち止め『バーの厨房で働いてるよってミサカはミサカは答えてみる!』
クラスメイト『おしゃれー かっこいいねー! お店の名前は?』
打ち止め『えっと… マツコと…っていうところなんだけどってミサカはミサカは…』
クラスメイト『だっせー えーなにそれキモーイ キャハハハハ』
…ウワァァァァァ…!!!! だっだが…これからの生活のためには あっ…店名は教えなきゃいいじゃねェか)モンモン
???「ちょっとアンタ店前でなにやってんのよ 退きなさいよ、入れないじゃない」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:56:19.78 ID:ysq2l/iW0
一方「あ”ァ? なンだうるッせェな 俺ァ今からココで面接なンだよ」クルッ
マツコ「あらやだ 失礼しちゃうわ、もう あたしがここのママなのよ
あら…よく見ると可愛い顔してるじゃないの さ、はやくなかにはいりなさいよ」
一方「あ、すいませェン…」
マツコ「…」ジュルリ
一方「」ゾワゾワァ…
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:13:54.81 ID:ysq2l/iW0
マツコ「土御門から話は聴いてるわ、アンタ結構な額の借金があるそうじゃない?」ズイッ
一方「ハイ、色々とありまして…」ササササッ
マツコ「はやく借金返して妹さんに楽させたいわよねえ」ズイズイ
一方「えェ、それはもォ… あのォ…」ササササ
マツコ「なによ」ズイズイ
一方(クソッ 厨房の仕事だから掘られる事はねェだろうと思っていたら クソクソクソクソッ)
一方「この話ィ、無かった事にしてくれませンかねェ…」ダラダラダラダラ
マツコ「何言ってるのよアンタ、さっきの店前で私を罵倒したでしょ それでちょっと燃えちゃったのよね
アタシのココをこんなにした責任、とってもらうわよ」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:31:22.49 ID:ysq2l/iW0
マツコ「おら」ビリビリィィ
一方「ヒィィ勘弁してくださィ!!」
マツコ「アンタも楽しみなさいよ」ジーッパサッ
一方「無理無理無理! 無理! コロスコロスコロス!1」カチッ
マツコ「ふん、やれるもんならやってみなさいよ」
一方「人類皆平等パーンチ!!!」轟ッ
マツコ「なにこれ愛撫?」アハン
一方「効かない…だとォ…」ゴクッ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:39:29.61 ID:ysq2l/iW0
マツコ「来ないならこっちからいくわよ」
一方「」ダッ
マツコ「私からは逃げられないわよ」ガシッ
一方「離れろォォォ!!!」ジタバタジタバタ
マツコ「いくわよ必殺
偽りのパイズリ」ズッズッズッズッ
一方「----------------ッァァアアアア!!!!!!!」ビクビクビク
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:49:23.71 ID:ysq2l/iW0 [17/18]
マツコ「フッ フッ フッ フッ」ズチュンズチュンズチュンズチュン
一方「うっ あっ ぁっ あっ あっ!」プルプルプルプルプル
マツコ「イきな」パクッ
一方「ウァァアアアァァアァァァァッーーーー!!」ビュルンビュルン
マツコ「んふ」ゴクゴクゴク
一方「あ、あ…」
マツコ「チュポン いっぱい出たわねえ…」モムモム
一方「いっそころせェェェェェェエェx!!!!!」
42 名前:保守ありがとォございましたァ[] 投稿日:2011/02/20(日) 10:54:27.69 ID:lVSIkQsV0 [1/28]
一方「クソッ クソッ…」グスグスグス
マツコ「あらやだ、まだおわってないわよ」ギュッ
一方「ヒィィ」ガタガタガタ
マツコ「ご開帳するから後ろ向きなさい」
一方「ウッ ウワァァァ…」
マツコ「力んでると辛いわよ」ズンッ
一方「ツアッーーーーー!!!!」
・
・
・
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:03:46.13 ID:lVSIkQsV0 [2/28]
一方「…」
一方「あァ…シャバの空気だ」スーハースーハー
一方「命だけは助かったが…何かそれよりももっと大切なもンを失ったよォな気がする…」ボロボロ
一方「ケツ痛てェ… まだ異物感が抜けねェぞコレ…」ズキズキ
一方「…帰って打ち止めにでも癒してもらうか」
上条「おっ 一方通行じゃないか、何してんだこんな所で?」
一方「チッ」スタスタスタ
上条「おーいまてよー」タタタタタ
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:15:44.70 ID:lVSIkQsV0 [3/28]
一方「なンでついてくンだよ…」
上条「いや、たまたま見かけたからちょっとな」
一方「今具合わりィから ほっといてくれねェかなァ…」
上条「そっか」ニカッ
一方「…」スタスタスタ
上条「…」スタスタ
一方「あ”ァーーもォ ついてくンなっってンだろォが!」
上条「あらやだ」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:19:11.37 ID:lVSIkQsV0 [4/28]
一方「!??」ビクゥ
上条「あらやだ、あらやだ」
一方「」
上条「いい男」
一方「ウワァァアァアァァァァアァァァアァッーーーー!!」
~回想終了~
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:29:30.68 ID:lVSIkQsV0 [5/28]
一方「で、あの後死闘を繰り広げて帰ってきて今に至るンだけどよォ」ガタガタガタ
打ち止め「狂ってやがるってミサカはミサカは鳥肌マックス」ゾワゾワァ
美琴「成るほど… それでこの画像って訳ね…」
一方「穴があったら入りたィ…」ガタガタガタ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:41:33.11 ID:lVSIkQsV0 [6/28]
美琴「考えれば考えるほどおかしいわね…」
打ち止め「どうしたのってミサカはミサカは尋ねてみる」
美琴「アイツの行動よ、それに口調も…
もう結構長い付き合いだけど、『あらやだ』とかいう言葉を
使うところなんて一度も見た事ないわ…」
一方「現に掘られてるし、現に使ってたンだよォ」
打ち止め「確かにそんな事するような人には見えないし何らかの力が働いてるとしか
思えないかもってミサカはミサカは考えてみる…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:55:44.99 ID:lVSIkQsV0 [7/28]
打ち止め「確かにそんな事するような人には見えないし何らかの力が働いてるとしか
思えないかもってミサカはミサカは考えてみる…」
一方「アイツは幻想殺しを持ってンだ…
なンの能力にも干渉されねェよ… あれは隠していた本性だったに違いねェ…」
美琴「いえ、何か原因があるはずよ…
本人に直接訊こうにも逃げられてしまったし…」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:11:28.12 ID:lVSIkQsV0 [8/28]
打ち止め「こうなったら同居人のシスターさんに変わった事がなかったか
ききに行くのが最善策かもってミサカはミサカは導き出してみる」
美琴「…そうね、早速行ってみましょう」
上条ハウス
イン「えっ普段の当麻の様子?」
イン「至って普通なんだよ、以前と変わったところと言えば
最近バイトを始めたことかな」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:21:37.84 ID:lVSIkQsV0 [9/28]
美琴「何のバイトなの?」
イン「バーのキッチンで料理を作るバイトだって言ってたよ」
美琴・打ち止め「!!!」
打ち止め「も、もしかしてそのバーの名前は『マツコと…』って言ったりするのかなって
ミサカはミサカは恐る恐るきいてみる…」
イン「そうなんだよ、当麻には恥ずかしいから言うなっていわれてたんだけど
よく知ってたね、もしかして有名なお店なのかな?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:34:00.12 ID:lVSIkQsV0 [10/28]
ゲイバーマツコと…
ヌボッヌポッヌポッ
マツコ「最近アンタのケツにも飽きてきたわね」ズッズッズッズッ
上条「そっそんな 酷いですうぅ…」ガクッガクッガクッガクッ
マツコ「おら、もっと締めなさいよゆるゆるでものたりないわ」パシィィン
上条「あうん」キュッキュッ
マツコ「そろそろ新しいケツマンコ要因が欲しいわね」パンッパッパン
上条「ひぃぃぃん」ビクビクビクゥ
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:52:42.89 ID:lVSIkQsV0 [11/28]
マツコ「アンタとのセックスも、最近ワンパターン化してきたわね…」ドピュッ
上条「あはっ…あはっ…」ドクドクドク ハァハァハァ
マツコ「ほら、アンタの大好きなバイブで蓋しといてあげるから
一滴もこぼすんじゃないわよ」ズコン
上条「ありがたきしあわせぇ…」アヘェ
ドンドンドン
マツコ「あら? お客さんかしら…?」
バチバチバチィ ドギャーン
美琴「マツコでてこーーーーーい!!!!!」バチチバチバチィ
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 13:08:41.65 ID:lVSIkQsV0 [12/28]
ガチャ ノッシノッシ
マツコ「あらなによ、ションベン臭い女じゃないのよ
ここはあんたみたいなのが来るとところじゃないわ
ペニバンつけて出直してきなさいよ」
美琴「アンタがマツコね…!
アンタのお陰でアイツがおかしくなってしまったっていうネタはあがってんのよ!
今すぐ元に戻しなさいよ!」バチバチバチ
上条「ご主人様ぁ…!
お慈悲を! おじひをぉぉぉぉぉ!!!」ブブブブブブブブ ガクガクガクガク
マツコ「事情は良くわからないけど今ネタの仕込み中なのよ
忙しいので帰って頂戴」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 13:22:19.64 ID:lVSIkQsV0 [13/28]
美琴「その声もしかして…!」
イン「当麻なんだよ! 当麻が中にいるんだよ!」
上条「そっその声はインデックスぅぅ いやああ中にはいってこないでぇぇぇえ」ブブブブブブ
マツコ「あら知り合いなの、面白い事になりそうね
そのインデックスって子だけは中に入っていいわ、いらっしゃい」
イン「おじゃましますなんだよ!」タタタタ
美琴「私だって知り合いなのよ入れなさいよ!」ググググ
マツコ「しょうがないわねぇ、今回だけよ」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 13:31:26.45 ID:lVSIkQsV0 [14/28]
イン「とっ とうま…」
美琴「」ヘナヘナヘナ ペタン
イン「これは酷すぎるんだよ…地獄絵図なんだよ…」
上条「いやぁあぁあ みりゃれてりゅぅぅぅぅう」ビクビクヒク プシャァァアァア
マツコ「あら、やっと心太できるようになったのね 感心だわ…」
美琴「こんな事って…」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 14:24:44.97 ID:lVSIkQsV0 [16/28]
美琴「こんな事が…あっていいわけがあるわけないじゃないのよ…!」パリパリパリィ
美琴「目を…目を覚ましなさいよぉぉぉぉぉ!!」バチバチバチ ドギャーン
上条「アヘェェェェェェェェェェェエエ!!!!1」バリバリバリバイ
イン「とっとうまあぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!」
美琴「あっあれ… どうして電撃が効いちゃうの…?」
上条「」ピクンピクン
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 14:42:29.71 ID:lVSIkQsV0 [17/28]
マツコ「ふふふ…それは私がこいつのアナルに熱いものを注ぎ込んだからよ」
イン「ど、どういうことなんだよ?」
美琴「まさか新手の能力者…?!」バッ
マツコ「能力? そんなものじゃないわ
よくわからないけど、昔からなの
私の精液を注ぎ込まれた能力者の人間は、皆能力がなくなるのよ」
美琴・イン「!!!!!」
イン「じゃあ…とうまはもう…」
美琴「きっと…本当の意味で無能になってしまったんだわ…!」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:00:34.13 ID:lVSIkQsV0 [18/28]
イン「とうま…」スッ
イン「やっぱり無くなってるんだよ
私の服を触らせてみても…なんの反応もないんだよ…」
美琴「そんな」
マツコ「あーもうごちゃごちゃうるさいわねえ
萎えちゃったじゃないのよもう…」
上条「…」シーン
マツコ「コイツも全く反応ないし… おもしろくないわね」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:06:55.34 ID:lVSIkQsV0 [19/28]
美琴「なにがおもしろくないわね、よ!!
ふざっけんじゃないわよ! コイツがこんなになったのも全部アンタのせいなのよぉぉぉ!!!」
美琴「ゆるさないんだからぁぁぁぁああ!!!!」ビリビリビリ ズババ-ン
マツコ「あらやだ」ウフン
イン「まったく効いてないんだよ…!!」
マツコ「反応のない玩具に用はないわ、怪我する前にコイツ連れてさっさと失せなさいよ」
美琴「言わせておけば!!!!」ダダーン
イン「短髪! 無駄なんだよ! 今日のところはいったん引くんだよ!」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:23:20.40 ID:lVSIkQsV0 [20/28]
上条ハウス
美琴「私の攻撃、全く通用しなかった…」ショボーン
イン「全く勝てそうになかったんだよ」
上条「う、うぅん…」
イン「あっとうまが目を覚ましたんだよ!」
上条「うぅ…頭が痛い…なんだか酷い夢を見ていたような気がする…」
美琴「大丈夫? 今までのこと覚えてる?」
上条「へっ? 今までのこと?」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:29:21.72 ID:lVSIkQsV0 [21/28]
かくかくしかじか
上条「オエェ… そんな事があったんですか…
上条さんは全く思い出せませんよ…」
イン「思い出せないままのほうがいいかも…」
上条「しかし能力の無効化かー…
案外その精液を本人のアナルにぶち込んだらその能力も消えたりするんじゃないか
そしたら俺の能力も戻ったりして、なーんて…」
美琴・イン「それだ!!!」ガタッ
上条「えっ…?」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 19:36:54.35 ID:lVSIkQsV0 [24/28]
イン「これは…生贄が必要だね…」チラッ
美琴「そうね、成し遂げるには犠牲が必要だわ…」チラッ
上条「えっ…なんでせうかその視線は…
もしかして俺が行かなきゃいけないのか?」ビクッ
イン「これは当麻にしかできない事なんだよ…」
上条「い、いや 俺も協力したいのはやまやまなんだけど…
童貞だし…オナヌーも上手くないし…そのマツコって人をいかせて
精液をきちんと採取できそうにないんですけど…」
美琴「それは、困ったわね…あっそれなら
誰かで練習すればいいんじゃない?」
上条「」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 21:05:12.82 ID:lVSIkQsV0 [26/28]
美琴「いないの?誰か練習させてくれそうな友人は…?」
上条「そんな献身的な友人が上条さんにいるわけないじゃないですか!」
イン「こうなったら消去法で選ぶしかないんだよ」
上条「消去法…土御門は……ないな、青ピ… ないない…
海原…いやいやいや…」ブンブン
美琴「どっ…どういうヤツなら大丈夫そうなのよ…?」
イン「あっ、あの時食事をご馳走してくれたお兄さんなら
協力してくれそうなんだよ!!」
上条「まあ、知ってる人よりかは…」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 21:22:38.50 ID:lVSIkQsV0 [27/28]
一方さんと打ち止めちゃんの愛の巣
イン「カクカクシカジカということでどうか助けて欲しいんだよ!
とうまの手コキのテクを磨く為に練習代になってほしいんだよ!」
一方「」
上条「まさか一方通行の事だったとは露知らず…」
一方「ヒィッ 嫌にきまってンだろォが もう帰ってくれよォ!!!」ビクビク
美琴「嫌なのは重々承知の上なのよ…でもアンタもマツコに掘られてるって事は
能力がなくなってるんじゃないの? それを取り戻す為なのよ!
どうか協力して頂戴!!」バンッ
上条「よく考えて見てくれ一方通行
認めたくないがこれが最終的にはお前のためにもなるんだ…
だから頼むこの通りだ… 手コキの練習に付き合ってください」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 21:29:21.60 ID:lVSIkQsV0 [28/28]
打ち止め「この人の為になるんだねってミサカはミサカは最終確認を取ってみる」
上条「あぁそうだ! コイツを助けるためにも必要な事なんだ!」キリッ
一方「コイツの口車に乗せられるンじゃねェ!!
コレは罠だ! ぜってェおかしィ!!! 狂ってる!!!」
打ち止め「えいってミサカはこの人の演算能力を切ってみる」
一方「やめろォォォォっォあqwせdrftgyふ……」
上条「少しの間我慢してくれよ…」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:21:05.23 ID:Lm0NyJ2E0 [1/4]
イン「じゃあ今から私がレクチャーするから
とうまはそれに従ってやっていくんだよ?」
上条「…あぁ、俺とコイツの能力が戻るにはこの腕にかかってるんだ、全力でやってやる」
イン「うんうん、その意気なんだよ!
まず、髪を優しくなでながら甘い言葉を囁くんだよ」
上条「甘い言葉…え、えーと
…一方通行の髪ってさらさらしてて気持ちいいな…」サワサワ
一方「dfghj」ゾワワワワワァ…
美琴(いいなぁ…私もあんな風にアイツに…)ドキドキドキ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:30:47.85 ID:Lm0NyJ2E0 [2/4]
淫「そして相手の瞳を真っ直ぐに見つめながら愛を告白し
ゆっくり顔を近づけてマウストゥマウスを」
美琴「////」ドキドキドキドキドキ
上条「好きだ一方通行、世界で一番お前だけを愛している」キリッ
美琴「…」ドキドキ…
上条「だからその唇を」イケメンAA
美琴「って」
上条「俺のために捧げてくれ」ンチュー
美琴「色々ちがうだろーーーーがーーーー!!!!!」ズバーン
上条「みぎゃあぁぁぁぁぁあ!!!!」ビリビリビリィ
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:37:42.03 ID:Lm0NyJ2E0 [3/4]
上条「なっ、なんで俺がビリビリされなきゃいけないんだよ!
インデックスの行った通りにきちんとやってただろうが!」
イン「そうなんだよ! 当麻はしっかりマニュアル通りにやってたのに
せっかくいい雰囲気だったのが台無しなんだよ!」
美琴「だからってなんでコイツにキスしようとしなきゃいけないのよ!
アンタは手コキを練習しに来てんでしょうが!
だから手コキのテクだけを磨けばいいの馬鹿なんじゃないの!?」
上条「…言われてみれば確かに」
一方(助かったのかァ…?)
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:50:22.40 ID:Lm0NyJ2E0 [4/4]
イン「でっ、でもでもそんな愛の感じられないSEXはしちゃいけないって
マニュアルにかいてあったんだもん!」
美琴「マニュアルなんて関係ないわよ!
もしこのキスがコイツにとってもこのもやしにとっても
初めてだったらどうするのよ! ファーストキスよ ファーストキ・ス!
それが男よ?男同士なのよ? 一生ものの心のキズになりうるわよ!」
一方(オリジナル…止めてくれてンのかァ…?)
イン「うっ …それは一理あるかも…」
一方(ありがてェ… ありがてェ…!)ウルウルウル
打ち止め「この人のファーストキスはもうすでにミサカが奪っちゃったから
心配しなくても大丈夫だよってミサカはミサカは横槍を入れてみる」
上条「なら全く問題ないな」キリッ
イン「あ、それなら大丈夫なんだよ」ホッ
美琴「」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 00:06:28.16 ID:SJxfhdXu0 [1/20]
上条「俺もファーストキスはインデックスと済ませてしまっているしな」テレテレ
イン「あれは事故みたいなものだったけど
ファーストキスには違いないんだよ」テレテレ
美琴「」
上条「さぁ、インデックス…続けてくれ」
淫「了解なんだよ…でその後は…
美琴・一方(しにてぇ…)
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 00:28:04.25 ID:SJxfhdXu0 [2/20]
・
・
・
美琴「…」
打ち止め「へーここってこんな風になってたんだーってミサカはミサカは興味しんしん!」
一方(もォあっちに行っといてくれよォ…)グスグス
淫「そう、そこで裏筋をなぞりながら
カリの部分を人差し指と中指の間に挟んで
ひねりを加えながらこすりまくるんだよ」
一方「うあっ」
上条「こ、こうか… どうだ一方通行、きもちいい、か…?」
一方「うゥッ あッ ァ アッ あ、ア ヒンッ あsd hjkl!!!1」ピクッ ピクッ
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 00:55:03.78 ID:SJxfhdXu0 [3/20]
打ち止め「うーん、どう見ても苦しそうにしかみえないけど
これで大丈夫なのってミサかはミサカは質問してみる」
イン「うん、私から見てもあまり良さそうにはみえないんだよ」
一方「ぅぁっ あっ! あっあ」ガクガク
ホモ条「このかわいいピンクの尿道口を」ニヤニヤニヤ
打ち止め「言葉がないとわからないからいったん言語関係の演算補助は再開するねって
ミサカはミサカは早速やってみる」キュイ^ン
ホモ条「リズミカルにダブルクリック!」クリクリ
一方「ヤメロってオマエそれ洒落になンねェから!!!1」
ホモ条「更に包み込むように襲うクリックの嵐!!」クリクリクリクリクリクリ
一方「ひぎィィィィ もゥ 行きたくないですゥゥゥゥゥゥゥ---!!!」ビクビクビクゥ
イン「大丈夫みたいなんだよ」
美琴「…」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:07:24.95 ID:SJxfhdXu0 [5/20]
ホモ条「ファイナルラストスパートォォォォオ!!!!!!」シュシュシュシュシュ
美琴(能力が戻るまでの我慢…能力が戻るまでの我慢…)
淫「どうま! きちんとお口で受け止めなきゃいけないんだよ」
ホモ条「まかせろ!」パクッ ズズズジュルジュルズォォォォォ
一方「やめっ やめろォォ 死ぬ! しぬゥゥゥゥゥゥゥ!!!」ドクッドクドクドクドクドピュッ
美琴「我慢、、我慢ぅぅぅ…」グスグスグス
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:15:54.25 ID:SJxfhdXu0 [6/20]
上条「ふぅ…」
イン「やっやったんだよ! このテクならマツコをアヘらせる事ができそうなんだよ!」
上条「あぁ、今の俺なら簡単にやりとげることができそうだ!
ありがとな! 一方通行!」
一方だったもの「俺ァ犠牲になったのだ… 犠牲の犠牲になったのだ…」ボロボロ
美琴「うらやましい…」ボソッ
上条「え?」
美琴「なっ…何でもないわよ! ホラさっさと能力取り戻しに行くわよ!」
イン「失敗はゆるされないんだよ」
打ち止め「この人のためにも頑張って来てってミサカはミサカは応援してみる!」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:27:17.98 ID:SJxfhdXu0 [7/20]
再びゲイバーマツコと
上条「たのもーーーーーー!!」バーン
マツコ「あらなによあんた? またのこのこと掘られに来たわけ?」
上条「違う、堀られに来たんじゃない 俺はお前を
堀 に 来 た ん だ !!」ババーン
マツコ「ふん、おもしろいじじゃないの
アンタのテクがどれ程のモノか、この体でしかと評価してあげるわ
かかってきなさい」
上条「今までの俺とは違うんだ
一皮剥けた俺のテクでヒィヒィいわせてやるぜ
さぁ、はじめようぜマツコ…最高のホモセックスをな…!!!」
イン「当麻がいつもよりもかっこよくみえるんだよ…」
美琴「今からやるのはかっこよくも何にも無いホモセックスなのにね」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:40:36.53 ID:SJxfhdXu0 [9/20]
ホモ条「まずはその鎧の様な黒衣を粉々に引き裂きます!!」ビリビリビリ
マツコ「あらやだ 刺激的じゃない」
ホモ条「ついでにその五月蝿い口をふさいでやるぜ!」ブチュゥゥゥゥゥウウ
マツコ「ンフ、んはっ」レロレロレロォォ
マツコ「そんな プハッ キスで私を黙らせようなんて、いい根性してんじゃないの」レロレロレロォ
イン「しまった! ディープキスは全く練習してなかったんだよ!」
ホモ条「んおっ くそぉ! おぶぅ」ギュチュレレレロォ
美琴「オ”ェェェェェェェ!!1」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:51:26.32 ID:SJxfhdXu0 [10/20]
イン「こっ、このままでは掘る前に掘られてしまうんだよ…」
美琴「ゲホォっ オエッ
これが・・・マツコ・デ・ラックスの力…!」
マツコ「大口たたいてた割りにはたいしたことないじゃないのよ」レロレロブチュブオ
ホモ条「クソッ くそぉぉぉぉ ぶぇぇぇえ!!!」ズチュレロクチュゥ
ホモ条(こっ、このままでは…一方通行との練習が水の泡になってしまう…
なっ、何か弱点は… オカマの急所… オカマの急所…… はっ)
ホモ条「ここだぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 17:01:33.37 ID:SJxfhdXu0 [11/20]
マツコ「ひゃうんっ」
ホモ条「いくらオカマといえど、男!
ここを上条さんのテクでやられればひとたまりもないはずだ!」シュシュシュシュシュシュシュ
マツコ「あっあんた」ピクピクピクピク
イン「やった! 当麻が主導権を握り返したんだよ!」
美琴「こっこれで搾り出せれば…! やっとこの地獄は終わるのね…!」
ホモ条「天国を見せてやるぜ!」ニギッ
マツコ「構えがかわった…?」ハッハッハッ
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 17:23:02.07 ID:SJxfhdXu0 [12/20]
ホモ条「左手は…優しく添えるだけ…」ソッ
マツコ「ふぅん」ドキン
ホモ条「野球のフォークの構え!!!!!」クニクニクニクニクニクニク
ニュチャヌチャヌチャ
マツコ「んんんんんんぅ!」ゾクゾクゾクゾクゾクゥ
美琴「さっきまでとは別人だわ…!」
ホモ条「セカンドカーブの構え!」ニュルニュルニュルニュル
イン「この時尿道口はあくまで優しく触れるんだよ!」
ホモ条「わかってるって!」
157 名前:保守ありがとうございました[] 投稿日:2011/02/21(月) 21:44:57.79 ID:SJxfhdXu0 [14/20]
意味わからなくてすいません、すません
上条さんがやってる手コキはここのサイトを参考にしてるです↓
http://www.tekoki-handjob-fuzoku.com/laboratory/
ホモ条「行くぜ! 一方通行との練習で磨いた必殺!!
バイキュームフェラだ! くらえっ!!!!」パクン ズズズズズォォォォォ
マツコ「んふふふうぅぅぅぅぅうぅ!!!!」ガクガクガクガク
ホモ条「これからおえは おんふぉくを こふぇる!!!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ
(これから俺は 音速を 超える!!!)
マツコ「喋っちゃらめぇ!1」ガタガタガタン
イン「凄いんだよ…!」
美琴「なんて加速力なの・・・」ゴクッ
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 22:01:52.26 ID:SJxfhdXu0 [15/20]
ホモ条「んぼっ んぼっ んぽぉ」ジュッポジュッポジュッポジュッポ
マツコ「んほぉぉぉぉぉおおしゅごぃぃいいいいい!!!」ギシギシ
イン「マツコの痙攣で床の軋みがすごいんだよ…!」ギシギシギシギシ
美琴「建物が…! このままじゃ建物が崩壊しちゃう…!
はやく終わらせないと!」
ホモ条「ひあへあふぁ!」ジュルゥゥゥゥゥゥ
( 仕上げだ!)
マツコ「んちゅぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅうぅうううう!!!!1」ビクビクッ ビュルルルルルン
ホモ条 キュポン「フゥ・・・ フゥ・・・いっぱい出したな」ンペッ
160 名前:>>159ありがとう )*([] 投稿日:2011/02/21(月) 22:12:15.43 ID:SJxfhdXu0 [16/20]
マツコ「ハァッ… ハァッ… い、いままで経験した中で… 最高の フェラだったわ」ピクピクピクピク
ホモ条「それはどうも… せっかく出したところ悪いが、この精液はお前の体内に戻させてもらう」
マツコ「どういうことなの…?」
ホモ条「こういうことだ!」ズボッ
美琴「マツコの精液掬っていた手のひらごと…」
イン「マツコのアナルに突っ込んだんだよ」
ホモ条「おかえりなさいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ズギュゥゥゥゥン!!!
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 22:18:35.00 ID:SJxfhdXu0 [17/20]
マツコ「らめぇそこは一方通行…!
んにょぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおっぉぉぉおおおおおおお!!!1」メキョォォオオン
・
・
・
上条「やっと…終わった…」
美琴「これで能力ももう元に戻ったはずよ…すべて…すべて元通りのはず…」
イン「当麻、私の服に触ってみるんだよ」
上条「ああ」ス
キュピィィン パンッ
イン「やった! きちんと破れたんだよ!」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 23:01:49.07 ID:SJxfhdXu0 [19/20]
美琴「これでもう、アンタもホモセックスしなくて大丈夫なのね」ホッ
上条「…」
イン「どうして黙ってるんだよ?」
上条「…それが
ビリビリとインデックスに見られながらヤるホモセックスが快感になってしまって…」
美琴「えっ」
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 23:06:22.56 ID:SJxfhdXu0 [20/20]
終わりです、ここまでお付き合いありがとうございました
>>168が指摘してる様に色々矛盾点がありますが勢いだけで書いてしまったので
設定など矛盾してたり見苦しい点が多々ありますがご容赦ください。
最後にもう一回、ありがとうございました。
黒子「一体何があったんですの?」
美琴「これ…」スッ
黒子「…」
(これは…類人猿のホモセックス画像
想い人が掘られてる画像ならまだしも、掘ってる画像なんて…
…流石に死にたくなりますわね…)
美琴「ちょっとロープ買いにいってくる」
黒子「お姉さまァァァァ!!!!」ガシッ
美琴「おとうさんおかあさんごめんなさい」ガクガクガク
黒子「まっまだ早まってはいけませんの!
アイコラという線もありますから落ち着いてくださいまし!」
美琴「…アイコラ」ピタッ
黒子「そうですの! 誰かの悪戯かもしれませんわ
それに本人に訊けば嘘かホントかはっきりしますし希望を捨てては駄目ですの!」
(本当だったとしても黒子には好都合ですの!)
美琴「そっ…そうよね、そうよね! よしっ
今からアイツに訊きに行ってくるわ!」スクッ
黒子「いってらっしゃいですの!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:20:00.54 ID:ysq2l/iW0
いつもの公園
美琴「ちょっとアンタ!」
上条「うわっ ビリビリ! …一体なんでございましょうか
上条さんは忙しいので手短にお願いしますよ」
美琴「こっ これ! この画像って本当にアンタなの?!」スッ
上条「…」
美琴「黙ってないで何とか言いなさいよ!」
上条「…」ダッ
美琴「逃げんなあぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!」
美琴「全く逃げ足だけは速いわね…」ハァハァ
美琴「何も言わないって事は肯定って事なのかしら」モヤモヤ
美琴「いやでもアイツに限ってそんな…
いやいやでもそしたらこの画像はなんなのよって話になるわね…」
美琴「…アイコラか? それにしてもつなぎ目が判らないわね…」
美琴「初春さんなら本物かどうか解るかしら…? 聞いてみようかな」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:20:55.06 ID:ysq2l/iW0
ジャッジメント支部
美琴「どう初春さん? 解るかしら…?」
初春「うーん拡大してみたんですが全くつなぎ目が見当たらないし光の当たり方も自然なんですよね」ハァハァ
美琴「って言う事は本物か…」
初春「クソッ どうして掘られてる側の顔が見えないんだよクソッタレ!!!」バンバン
美琴「アイツがホモでアナルセックスやってたなんて」ガクガク
初春「クソッ この画像への入り口はどこだ クソッ」ダンダンダン
美琴「フッふふふふ…あはははははははははは」
初春「学園都市のデータベースからコイツの身体特徴と照らし合わせてせめて…!!!
せめて顔だけでも拝んでやるッ!!!!!!」
初春「うぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉお!!!!!」ダダダダダダダダダダダダ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:22:10.36 ID:ysq2l/iW0
数時間後
美琴「いーじゃん…いーじゃん…すごいじゃん…」ガクガクガク
初春「おっしゃっぁっぁぁぁぁぁ!!!!」ガタッ
初春「御坂さん! 受けのほうの身元、判明しましたよ!!
名前まではわからなかったんですけどおそらくこの人です!!!1」スッ
美琴「」
初春「アルビノ萌えー」ハァハァ
美琴「」ガクガクガクガクガクガク カクッ
初春「御坂さん?」
美琴「アハッぎゃはっあははははははははははははははははははは!!!!!
ころ す コロスコロスコソスコロスコロス
アイツのアナル破壊してころす」ダッ
初春「あにあれキモイ」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:23:05.06 ID:ysq2l/iW0
ピンポーンピンポーン
打ち止め「はーいってミサカはミサカは今行きまーす」タタタ
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
打ち止め「ひっ これはちょっと怖いかもってミサカはミサカは怖気づいてみたり…」
ガチャ
美琴「あいた
あいたあいたあいたあいたあいたあいたあいたあいた」
打ち止め「お姉さま!?」
美琴「どいてもやしころせない」
打ち止め「や、やめて奥に行かないでってミサカはミサカは…あっ靴脱いでー」ガクガク
美琴「もやしどこだ」ザッザッザッザッザッザッ
打ち止め「やめてころさないで…」ガクガクガク ジョロロロロロロ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:58:24.05 ID:ysq2l/iW0
美琴「みつけた アンタのアナル、破壊してあげる」ザッ
一方「!」ビクッ
美琴「布団から出てこい」
一方「来ンなァァァァァァ」ビクビクビクビク
打ち止め「バイトの面接から帰ってきてからずっとこの調子なのって
ミサカはミサカは…もう限界かも…」グスグス
美琴「…」
打ち止め「うわぁぁぁぁぁん!!」ビエー
一方「ヒィィィイィ」ガタガタガタガタ
美琴「…なんだ …なんだこれ誰だよ」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 21:59:29.54 ID:ysq2l/iW0
美琴「一体何があったのよ…?」
一方「ヒィ!!」ガタガタガタガタ
美琴「あー…さっきは悪かったわよ ある事で気が動転してて、今はもう正気に戻ったから!」
一方「…ホントかァ?」オドオド
美琴「ちょっとネット上でこんな画像を見つけてね」スッ
一方「!!」ビクッ
打ち止め「??」
美琴「これが本当かどうか調べているうちに…」
一方「うっうわァァ!!」ガタガタガタガタ
打ち止め「だっ大丈夫?ってミサカはミサカはなだめてみたり」オドオド
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:16:43.01 ID:ysq2l/iW0
一方「やめろォ…! その画像はっ マツコがっ マツコがァ…!!!」ガタガタガタ
美琴「マツコ?」
打ち止め「うん、二週間前からずっとマツコマツコって悪魔を見たような顔をして言ってるんだよって
ミサカはミサカは知ってる最小限の事を伝えてみる」
美琴「うーん…この画像も関係してるようだし マツコってキーワードだけじゃ何もわからないわね
良ければもっと詳しく教えてくれないかしら?」
一方「マツコがっ マツコがァっ…!」ビクビクビクビク
打ち止め「しっかりして!
話してくれなきゃ何の解決にもならないんだよってミサカはミサカは優しく諭してみる!」
一方「…」
一方「…わかったァ…がんばる」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:37:20.84 ID:ysq2l/iW0
一方「あれは忘れもしない二週間前…」
~回想~
土御門「よぉ一方通行バイトはみつかったか?」
一方「どれもこれも時給が低すぎてイマイチ面接受ける気ンならねェっつうかなんつうか…」ハァ…
土御門「まぁオマエは今までがセレブ生活だったからにゃ…
…ちょっと危険な仕事だが給料がいいところ紹介してやろうか?」
一方「危険な仕事? 人殺しとかじゃねェだろォな?」
土御門「いやいやそっち関係じゃなくてにゃ、貞操が危ない関係の
ゲイバーなんだけど」
一方「あァオマエそっち受けしそォだもンなァ パスだパス」
土御門「誤解を招くような事を言うな! まぁ最後まで話は聞け
ゲイバーの厨房の仕事でいい所があるんだよ
時給は1万円、保険付き、交通費全額支給」
一方「!!!」
土御門「借金返すなら相談すれば前借とかもできるみたいでさ」
一方「行く行く! 行きますゥ!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:49:12.27 ID:ysq2l/iW0
一方「で、面接に来てみたワケだが…」
看板 ゲイバー マツコと…
一方「…」
一方(もし、もしだァ…
将来打ち止めが学校とかで『お兄さんって何してる人なの?』ってクラスメイトに尋ねられたとする…
打ち止め『バーの厨房で働いてるよってミサカはミサカは答えてみる!』
クラスメイト『おしゃれー かっこいいねー! お店の名前は?』
打ち止め『えっと… マツコと…っていうところなんだけどってミサカはミサカは…』
クラスメイト『だっせー えーなにそれキモーイ キャハハハハ』
…ウワァァァァァ…!!!! だっだが…これからの生活のためには あっ…店名は教えなきゃいいじゃねェか)モンモン
???「ちょっとアンタ店前でなにやってんのよ 退きなさいよ、入れないじゃない」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:56:19.78 ID:ysq2l/iW0
一方「あ”ァ? なンだうるッせェな 俺ァ今からココで面接なンだよ」クルッ
マツコ「あらやだ 失礼しちゃうわ、もう あたしがここのママなのよ
あら…よく見ると可愛い顔してるじゃないの さ、はやくなかにはいりなさいよ」
一方「あ、すいませェン…」
マツコ「…」ジュルリ
一方「」ゾワゾワァ…
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:13:54.81 ID:ysq2l/iW0
マツコ「土御門から話は聴いてるわ、アンタ結構な額の借金があるそうじゃない?」ズイッ
一方「ハイ、色々とありまして…」ササササッ
マツコ「はやく借金返して妹さんに楽させたいわよねえ」ズイズイ
一方「えェ、それはもォ… あのォ…」ササササ
マツコ「なによ」ズイズイ
一方(クソッ 厨房の仕事だから掘られる事はねェだろうと思っていたら クソクソクソクソッ)
一方「この話ィ、無かった事にしてくれませンかねェ…」ダラダラダラダラ
マツコ「何言ってるのよアンタ、さっきの店前で私を罵倒したでしょ それでちょっと燃えちゃったのよね
アタシのココをこんなにした責任、とってもらうわよ」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:31:22.49 ID:ysq2l/iW0
マツコ「おら」ビリビリィィ
一方「ヒィィ勘弁してくださィ!!」
マツコ「アンタも楽しみなさいよ」ジーッパサッ
一方「無理無理無理! 無理! コロスコロスコロス!1」カチッ
マツコ「ふん、やれるもんならやってみなさいよ」
一方「人類皆平等パーンチ!!!」轟ッ
マツコ「なにこれ愛撫?」アハン
一方「効かない…だとォ…」ゴクッ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:39:29.61 ID:ysq2l/iW0
マツコ「来ないならこっちからいくわよ」
一方「」ダッ
マツコ「私からは逃げられないわよ」ガシッ
一方「離れろォォォ!!!」ジタバタジタバタ
マツコ「いくわよ必殺
偽りのパイズリ」ズッズッズッズッ
一方「----------------ッァァアアアア!!!!!!!」ビクビクビク
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 23:49:23.71 ID:ysq2l/iW0 [17/18]
マツコ「フッ フッ フッ フッ」ズチュンズチュンズチュンズチュン
一方「うっ あっ ぁっ あっ あっ!」プルプルプルプルプル
マツコ「イきな」パクッ
一方「ウァァアアアァァアァァァァッーーーー!!」ビュルンビュルン
マツコ「んふ」ゴクゴクゴク
一方「あ、あ…」
マツコ「チュポン いっぱい出たわねえ…」モムモム
一方「いっそころせェェェェェェエェx!!!!!」
42 名前:保守ありがとォございましたァ[] 投稿日:2011/02/20(日) 10:54:27.69 ID:lVSIkQsV0 [1/28]
一方「クソッ クソッ…」グスグスグス
マツコ「あらやだ、まだおわってないわよ」ギュッ
一方「ヒィィ」ガタガタガタ
マツコ「ご開帳するから後ろ向きなさい」
一方「ウッ ウワァァァ…」
マツコ「力んでると辛いわよ」ズンッ
一方「ツアッーーーーー!!!!」
・
・
・
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:03:46.13 ID:lVSIkQsV0 [2/28]
一方「…」
一方「あァ…シャバの空気だ」スーハースーハー
一方「命だけは助かったが…何かそれよりももっと大切なもンを失ったよォな気がする…」ボロボロ
一方「ケツ痛てェ… まだ異物感が抜けねェぞコレ…」ズキズキ
一方「…帰って打ち止めにでも癒してもらうか」
上条「おっ 一方通行じゃないか、何してんだこんな所で?」
一方「チッ」スタスタスタ
上条「おーいまてよー」タタタタタ
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:15:44.70 ID:lVSIkQsV0 [3/28]
一方「なンでついてくンだよ…」
上条「いや、たまたま見かけたからちょっとな」
一方「今具合わりィから ほっといてくれねェかなァ…」
上条「そっか」ニカッ
一方「…」スタスタスタ
上条「…」スタスタ
一方「あ”ァーーもォ ついてくンなっってンだろォが!」
上条「あらやだ」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:19:11.37 ID:lVSIkQsV0 [4/28]
一方「!??」ビクゥ
上条「あらやだ、あらやだ」
一方「」
上条「いい男」
一方「ウワァァアァアァァァァアァァァアァッーーーー!!」
~回想終了~
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:29:30.68 ID:lVSIkQsV0 [5/28]
一方「で、あの後死闘を繰り広げて帰ってきて今に至るンだけどよォ」ガタガタガタ
打ち止め「狂ってやがるってミサカはミサカは鳥肌マックス」ゾワゾワァ
美琴「成るほど… それでこの画像って訳ね…」
一方「穴があったら入りたィ…」ガタガタガタ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:41:33.11 ID:lVSIkQsV0 [6/28]
美琴「考えれば考えるほどおかしいわね…」
打ち止め「どうしたのってミサカはミサカは尋ねてみる」
美琴「アイツの行動よ、それに口調も…
もう結構長い付き合いだけど、『あらやだ』とかいう言葉を
使うところなんて一度も見た事ないわ…」
一方「現に掘られてるし、現に使ってたンだよォ」
打ち止め「確かにそんな事するような人には見えないし何らかの力が働いてるとしか
思えないかもってミサカはミサカは考えてみる…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 11:55:44.99 ID:lVSIkQsV0 [7/28]
打ち止め「確かにそんな事するような人には見えないし何らかの力が働いてるとしか
思えないかもってミサカはミサカは考えてみる…」
一方「アイツは幻想殺しを持ってンだ…
なンの能力にも干渉されねェよ… あれは隠していた本性だったに違いねェ…」
美琴「いえ、何か原因があるはずよ…
本人に直接訊こうにも逃げられてしまったし…」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:11:28.12 ID:lVSIkQsV0 [8/28]
打ち止め「こうなったら同居人のシスターさんに変わった事がなかったか
ききに行くのが最善策かもってミサカはミサカは導き出してみる」
美琴「…そうね、早速行ってみましょう」
上条ハウス
イン「えっ普段の当麻の様子?」
イン「至って普通なんだよ、以前と変わったところと言えば
最近バイトを始めたことかな」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:21:37.84 ID:lVSIkQsV0 [9/28]
美琴「何のバイトなの?」
イン「バーのキッチンで料理を作るバイトだって言ってたよ」
美琴・打ち止め「!!!」
打ち止め「も、もしかしてそのバーの名前は『マツコと…』って言ったりするのかなって
ミサカはミサカは恐る恐るきいてみる…」
イン「そうなんだよ、当麻には恥ずかしいから言うなっていわれてたんだけど
よく知ってたね、もしかして有名なお店なのかな?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:34:00.12 ID:lVSIkQsV0 [10/28]
ゲイバーマツコと…
ヌボッヌポッヌポッ
マツコ「最近アンタのケツにも飽きてきたわね」ズッズッズッズッ
上条「そっそんな 酷いですうぅ…」ガクッガクッガクッガクッ
マツコ「おら、もっと締めなさいよゆるゆるでものたりないわ」パシィィン
上条「あうん」キュッキュッ
マツコ「そろそろ新しいケツマンコ要因が欲しいわね」パンッパッパン
上条「ひぃぃぃん」ビクビクビクゥ
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 12:52:42.89 ID:lVSIkQsV0 [11/28]
マツコ「アンタとのセックスも、最近ワンパターン化してきたわね…」ドピュッ
上条「あはっ…あはっ…」ドクドクドク ハァハァハァ
マツコ「ほら、アンタの大好きなバイブで蓋しといてあげるから
一滴もこぼすんじゃないわよ」ズコン
上条「ありがたきしあわせぇ…」アヘェ
ドンドンドン
マツコ「あら? お客さんかしら…?」
バチバチバチィ ドギャーン
美琴「マツコでてこーーーーーい!!!!!」バチチバチバチィ
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 13:08:41.65 ID:lVSIkQsV0 [12/28]
ガチャ ノッシノッシ
マツコ「あらなによ、ションベン臭い女じゃないのよ
ここはあんたみたいなのが来るとところじゃないわ
ペニバンつけて出直してきなさいよ」
美琴「アンタがマツコね…!
アンタのお陰でアイツがおかしくなってしまったっていうネタはあがってんのよ!
今すぐ元に戻しなさいよ!」バチバチバチ
上条「ご主人様ぁ…!
お慈悲を! おじひをぉぉぉぉぉ!!!」ブブブブブブブブ ガクガクガクガク
マツコ「事情は良くわからないけど今ネタの仕込み中なのよ
忙しいので帰って頂戴」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 13:22:19.64 ID:lVSIkQsV0 [13/28]
美琴「その声もしかして…!」
イン「当麻なんだよ! 当麻が中にいるんだよ!」
上条「そっその声はインデックスぅぅ いやああ中にはいってこないでぇぇぇえ」ブブブブブブ
マツコ「あら知り合いなの、面白い事になりそうね
そのインデックスって子だけは中に入っていいわ、いらっしゃい」
イン「おじゃましますなんだよ!」タタタタ
美琴「私だって知り合いなのよ入れなさいよ!」ググググ
マツコ「しょうがないわねぇ、今回だけよ」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 13:31:26.45 ID:lVSIkQsV0 [14/28]
イン「とっ とうま…」
美琴「」ヘナヘナヘナ ペタン
イン「これは酷すぎるんだよ…地獄絵図なんだよ…」
上条「いやぁあぁあ みりゃれてりゅぅぅぅぅう」ビクビクヒク プシャァァアァア
マツコ「あら、やっと心太できるようになったのね 感心だわ…」
美琴「こんな事って…」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 14:24:44.97 ID:lVSIkQsV0 [16/28]
美琴「こんな事が…あっていいわけがあるわけないじゃないのよ…!」パリパリパリィ
美琴「目を…目を覚ましなさいよぉぉぉぉぉ!!」バチバチバチ ドギャーン
上条「アヘェェェェェェェェェェェエエ!!!!1」バリバリバリバイ
イン「とっとうまあぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!」
美琴「あっあれ… どうして電撃が効いちゃうの…?」
上条「」ピクンピクン
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 14:42:29.71 ID:lVSIkQsV0 [17/28]
マツコ「ふふふ…それは私がこいつのアナルに熱いものを注ぎ込んだからよ」
イン「ど、どういうことなんだよ?」
美琴「まさか新手の能力者…?!」バッ
マツコ「能力? そんなものじゃないわ
よくわからないけど、昔からなの
私の精液を注ぎ込まれた能力者の人間は、皆能力がなくなるのよ」
美琴・イン「!!!!!」
イン「じゃあ…とうまはもう…」
美琴「きっと…本当の意味で無能になってしまったんだわ…!」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:00:34.13 ID:lVSIkQsV0 [18/28]
イン「とうま…」スッ
イン「やっぱり無くなってるんだよ
私の服を触らせてみても…なんの反応もないんだよ…」
美琴「そんな」
マツコ「あーもうごちゃごちゃうるさいわねえ
萎えちゃったじゃないのよもう…」
上条「…」シーン
マツコ「コイツも全く反応ないし… おもしろくないわね」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:06:55.34 ID:lVSIkQsV0 [19/28]
美琴「なにがおもしろくないわね、よ!!
ふざっけんじゃないわよ! コイツがこんなになったのも全部アンタのせいなのよぉぉぉ!!!」
美琴「ゆるさないんだからぁぁぁぁああ!!!!」ビリビリビリ ズババ-ン
マツコ「あらやだ」ウフン
イン「まったく効いてないんだよ…!!」
マツコ「反応のない玩具に用はないわ、怪我する前にコイツ連れてさっさと失せなさいよ」
美琴「言わせておけば!!!!」ダダーン
イン「短髪! 無駄なんだよ! 今日のところはいったん引くんだよ!」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:23:20.40 ID:lVSIkQsV0 [20/28]
上条ハウス
美琴「私の攻撃、全く通用しなかった…」ショボーン
イン「全く勝てそうになかったんだよ」
上条「う、うぅん…」
イン「あっとうまが目を覚ましたんだよ!」
上条「うぅ…頭が痛い…なんだか酷い夢を見ていたような気がする…」
美琴「大丈夫? 今までのこと覚えてる?」
上条「へっ? 今までのこと?」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 15:29:21.72 ID:lVSIkQsV0 [21/28]
かくかくしかじか
上条「オエェ… そんな事があったんですか…
上条さんは全く思い出せませんよ…」
イン「思い出せないままのほうがいいかも…」
上条「しかし能力の無効化かー…
案外その精液を本人のアナルにぶち込んだらその能力も消えたりするんじゃないか
そしたら俺の能力も戻ったりして、なーんて…」
美琴・イン「それだ!!!」ガタッ
上条「えっ…?」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 19:36:54.35 ID:lVSIkQsV0 [24/28]
イン「これは…生贄が必要だね…」チラッ
美琴「そうね、成し遂げるには犠牲が必要だわ…」チラッ
上条「えっ…なんでせうかその視線は…
もしかして俺が行かなきゃいけないのか?」ビクッ
イン「これは当麻にしかできない事なんだよ…」
上条「い、いや 俺も協力したいのはやまやまなんだけど…
童貞だし…オナヌーも上手くないし…そのマツコって人をいかせて
精液をきちんと採取できそうにないんですけど…」
美琴「それは、困ったわね…あっそれなら
誰かで練習すればいいんじゃない?」
上条「」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 21:05:12.82 ID:lVSIkQsV0 [26/28]
美琴「いないの?誰か練習させてくれそうな友人は…?」
上条「そんな献身的な友人が上条さんにいるわけないじゃないですか!」
イン「こうなったら消去法で選ぶしかないんだよ」
上条「消去法…土御門は……ないな、青ピ… ないない…
海原…いやいやいや…」ブンブン
美琴「どっ…どういうヤツなら大丈夫そうなのよ…?」
イン「あっ、あの時食事をご馳走してくれたお兄さんなら
協力してくれそうなんだよ!!」
上条「まあ、知ってる人よりかは…」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 21:22:38.50 ID:lVSIkQsV0 [27/28]
一方さんと打ち止めちゃんの愛の巣
イン「カクカクシカジカということでどうか助けて欲しいんだよ!
とうまの手コキのテクを磨く為に練習代になってほしいんだよ!」
一方「」
上条「まさか一方通行の事だったとは露知らず…」
一方「ヒィッ 嫌にきまってンだろォが もう帰ってくれよォ!!!」ビクビク
美琴「嫌なのは重々承知の上なのよ…でもアンタもマツコに掘られてるって事は
能力がなくなってるんじゃないの? それを取り戻す為なのよ!
どうか協力して頂戴!!」バンッ
上条「よく考えて見てくれ一方通行
認めたくないがこれが最終的にはお前のためにもなるんだ…
だから頼むこの通りだ… 手コキの練習に付き合ってください」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 21:29:21.60 ID:lVSIkQsV0 [28/28]
打ち止め「この人の為になるんだねってミサカはミサカは最終確認を取ってみる」
上条「あぁそうだ! コイツを助けるためにも必要な事なんだ!」キリッ
一方「コイツの口車に乗せられるンじゃねェ!!
コレは罠だ! ぜってェおかしィ!!! 狂ってる!!!」
打ち止め「えいってミサカはこの人の演算能力を切ってみる」
一方「やめろォォォォっォあqwせdrftgyふ……」
上条「少しの間我慢してくれよ…」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:21:05.23 ID:Lm0NyJ2E0 [1/4]
イン「じゃあ今から私がレクチャーするから
とうまはそれに従ってやっていくんだよ?」
上条「…あぁ、俺とコイツの能力が戻るにはこの腕にかかってるんだ、全力でやってやる」
イン「うんうん、その意気なんだよ!
まず、髪を優しくなでながら甘い言葉を囁くんだよ」
上条「甘い言葉…え、えーと
…一方通行の髪ってさらさらしてて気持ちいいな…」サワサワ
一方「dfghj」ゾワワワワワァ…
美琴(いいなぁ…私もあんな風にアイツに…)ドキドキドキ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:30:47.85 ID:Lm0NyJ2E0 [2/4]
淫「そして相手の瞳を真っ直ぐに見つめながら愛を告白し
ゆっくり顔を近づけてマウストゥマウスを」
美琴「////」ドキドキドキドキドキ
上条「好きだ一方通行、世界で一番お前だけを愛している」キリッ
美琴「…」ドキドキ…
上条「だからその唇を」イケメンAA
美琴「って」
上条「俺のために捧げてくれ」ンチュー
美琴「色々ちがうだろーーーーがーーーー!!!!!」ズバーン
上条「みぎゃあぁぁぁぁぁあ!!!!」ビリビリビリィ
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:37:42.03 ID:Lm0NyJ2E0 [3/4]
上条「なっ、なんで俺がビリビリされなきゃいけないんだよ!
インデックスの行った通りにきちんとやってただろうが!」
イン「そうなんだよ! 当麻はしっかりマニュアル通りにやってたのに
せっかくいい雰囲気だったのが台無しなんだよ!」
美琴「だからってなんでコイツにキスしようとしなきゃいけないのよ!
アンタは手コキを練習しに来てんでしょうが!
だから手コキのテクだけを磨けばいいの馬鹿なんじゃないの!?」
上条「…言われてみれば確かに」
一方(助かったのかァ…?)
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 23:50:22.40 ID:Lm0NyJ2E0 [4/4]
イン「でっ、でもでもそんな愛の感じられないSEXはしちゃいけないって
マニュアルにかいてあったんだもん!」
美琴「マニュアルなんて関係ないわよ!
もしこのキスがコイツにとってもこのもやしにとっても
初めてだったらどうするのよ! ファーストキスよ ファーストキ・ス!
それが男よ?男同士なのよ? 一生ものの心のキズになりうるわよ!」
一方(オリジナル…止めてくれてンのかァ…?)
イン「うっ …それは一理あるかも…」
一方(ありがてェ… ありがてェ…!)ウルウルウル
打ち止め「この人のファーストキスはもうすでにミサカが奪っちゃったから
心配しなくても大丈夫だよってミサカはミサカは横槍を入れてみる」
上条「なら全く問題ないな」キリッ
イン「あ、それなら大丈夫なんだよ」ホッ
美琴「」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 00:06:28.16 ID:SJxfhdXu0 [1/20]
上条「俺もファーストキスはインデックスと済ませてしまっているしな」テレテレ
イン「あれは事故みたいなものだったけど
ファーストキスには違いないんだよ」テレテレ
美琴「」
上条「さぁ、インデックス…続けてくれ」
淫「了解なんだよ…でその後は…
美琴・一方(しにてぇ…)
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 00:28:04.25 ID:SJxfhdXu0 [2/20]
・
・
・
美琴「…」
打ち止め「へーここってこんな風になってたんだーってミサカはミサカは興味しんしん!」
一方(もォあっちに行っといてくれよォ…)グスグス
淫「そう、そこで裏筋をなぞりながら
カリの部分を人差し指と中指の間に挟んで
ひねりを加えながらこすりまくるんだよ」
一方「うあっ」
上条「こ、こうか… どうだ一方通行、きもちいい、か…?」
一方「うゥッ あッ ァ アッ あ、ア ヒンッ あsd hjkl!!!1」ピクッ ピクッ
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 00:55:03.78 ID:SJxfhdXu0 [3/20]
打ち止め「うーん、どう見ても苦しそうにしかみえないけど
これで大丈夫なのってミサかはミサカは質問してみる」
イン「うん、私から見てもあまり良さそうにはみえないんだよ」
一方「ぅぁっ あっ! あっあ」ガクガク
ホモ条「このかわいいピンクの尿道口を」ニヤニヤニヤ
打ち止め「言葉がないとわからないからいったん言語関係の演算補助は再開するねって
ミサカはミサカは早速やってみる」キュイ^ン
ホモ条「リズミカルにダブルクリック!」クリクリ
一方「ヤメロってオマエそれ洒落になンねェから!!!1」
ホモ条「更に包み込むように襲うクリックの嵐!!」クリクリクリクリクリクリ
一方「ひぎィィィィ もゥ 行きたくないですゥゥゥゥゥゥゥ---!!!」ビクビクビクゥ
イン「大丈夫みたいなんだよ」
美琴「…」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:07:24.95 ID:SJxfhdXu0 [5/20]
ホモ条「ファイナルラストスパートォォォォオ!!!!!!」シュシュシュシュシュ
美琴(能力が戻るまでの我慢…能力が戻るまでの我慢…)
淫「どうま! きちんとお口で受け止めなきゃいけないんだよ」
ホモ条「まかせろ!」パクッ ズズズジュルジュルズォォォォォ
一方「やめっ やめろォォ 死ぬ! しぬゥゥゥゥゥゥゥ!!!」ドクッドクドクドクドクドピュッ
美琴「我慢、、我慢ぅぅぅ…」グスグスグス
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:15:54.25 ID:SJxfhdXu0 [6/20]
上条「ふぅ…」
イン「やっやったんだよ! このテクならマツコをアヘらせる事ができそうなんだよ!」
上条「あぁ、今の俺なら簡単にやりとげることができそうだ!
ありがとな! 一方通行!」
一方だったもの「俺ァ犠牲になったのだ… 犠牲の犠牲になったのだ…」ボロボロ
美琴「うらやましい…」ボソッ
上条「え?」
美琴「なっ…何でもないわよ! ホラさっさと能力取り戻しに行くわよ!」
イン「失敗はゆるされないんだよ」
打ち止め「この人のためにも頑張って来てってミサカはミサカは応援してみる!」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:27:17.98 ID:SJxfhdXu0 [7/20]
再びゲイバーマツコと
上条「たのもーーーーーー!!」バーン
マツコ「あらなによあんた? またのこのこと掘られに来たわけ?」
上条「違う、堀られに来たんじゃない 俺はお前を
堀 に 来 た ん だ !!」ババーン
マツコ「ふん、おもしろいじじゃないの
アンタのテクがどれ程のモノか、この体でしかと評価してあげるわ
かかってきなさい」
上条「今までの俺とは違うんだ
一皮剥けた俺のテクでヒィヒィいわせてやるぜ
さぁ、はじめようぜマツコ…最高のホモセックスをな…!!!」
イン「当麻がいつもよりもかっこよくみえるんだよ…」
美琴「今からやるのはかっこよくも何にも無いホモセックスなのにね」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:40:36.53 ID:SJxfhdXu0 [9/20]
ホモ条「まずはその鎧の様な黒衣を粉々に引き裂きます!!」ビリビリビリ
マツコ「あらやだ 刺激的じゃない」
ホモ条「ついでにその五月蝿い口をふさいでやるぜ!」ブチュゥゥゥゥゥウウ
マツコ「ンフ、んはっ」レロレロレロォォ
マツコ「そんな プハッ キスで私を黙らせようなんて、いい根性してんじゃないの」レロレロレロォ
イン「しまった! ディープキスは全く練習してなかったんだよ!」
ホモ条「んおっ くそぉ! おぶぅ」ギュチュレレレロォ
美琴「オ”ェェェェェェェ!!1」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 16:51:26.32 ID:SJxfhdXu0 [10/20]
イン「こっ、このままでは掘る前に掘られてしまうんだよ…」
美琴「ゲホォっ オエッ
これが・・・マツコ・デ・ラックスの力…!」
マツコ「大口たたいてた割りにはたいしたことないじゃないのよ」レロレロブチュブオ
ホモ条「クソッ くそぉぉぉぉ ぶぇぇぇえ!!!」ズチュレロクチュゥ
ホモ条(こっ、このままでは…一方通行との練習が水の泡になってしまう…
なっ、何か弱点は… オカマの急所… オカマの急所…… はっ)
ホモ条「ここだぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 17:01:33.37 ID:SJxfhdXu0 [11/20]
マツコ「ひゃうんっ」
ホモ条「いくらオカマといえど、男!
ここを上条さんのテクでやられればひとたまりもないはずだ!」シュシュシュシュシュシュシュ
マツコ「あっあんた」ピクピクピクピク
イン「やった! 当麻が主導権を握り返したんだよ!」
美琴「こっこれで搾り出せれば…! やっとこの地獄は終わるのね…!」
ホモ条「天国を見せてやるぜ!」ニギッ
マツコ「構えがかわった…?」ハッハッハッ
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 17:23:02.07 ID:SJxfhdXu0 [12/20]
ホモ条「左手は…優しく添えるだけ…」ソッ
マツコ「ふぅん」ドキン
ホモ条「野球のフォークの構え!!!!!」クニクニクニクニクニクニク
ニュチャヌチャヌチャ
マツコ「んんんんんんぅ!」ゾクゾクゾクゾクゾクゥ
美琴「さっきまでとは別人だわ…!」
ホモ条「セカンドカーブの構え!」ニュルニュルニュルニュル
イン「この時尿道口はあくまで優しく触れるんだよ!」
ホモ条「わかってるって!」
157 名前:保守ありがとうございました[] 投稿日:2011/02/21(月) 21:44:57.79 ID:SJxfhdXu0 [14/20]
意味わからなくてすいません、すません
上条さんがやってる手コキはここのサイトを参考にしてるです↓
http://www.tekoki-handjob-fuzoku.com/laboratory/
ホモ条「行くぜ! 一方通行との練習で磨いた必殺!!
バイキュームフェラだ! くらえっ!!!!」パクン ズズズズズォォォォォ
マツコ「んふふふうぅぅぅぅぅうぅ!!!!」ガクガクガクガク
ホモ条「これからおえは おんふぉくを こふぇる!!!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ
(これから俺は 音速を 超える!!!)
マツコ「喋っちゃらめぇ!1」ガタガタガタン
イン「凄いんだよ…!」
美琴「なんて加速力なの・・・」ゴクッ
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 22:01:52.26 ID:SJxfhdXu0 [15/20]
ホモ条「んぼっ んぼっ んぽぉ」ジュッポジュッポジュッポジュッポ
マツコ「んほぉぉぉぉぉおおしゅごぃぃいいいいい!!!」ギシギシ
イン「マツコの痙攣で床の軋みがすごいんだよ…!」ギシギシギシギシ
美琴「建物が…! このままじゃ建物が崩壊しちゃう…!
はやく終わらせないと!」
ホモ条「ひあへあふぁ!」ジュルゥゥゥゥゥゥ
( 仕上げだ!)
マツコ「んちゅぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅうぅうううう!!!!1」ビクビクッ ビュルルルルルン
ホモ条 キュポン「フゥ・・・ フゥ・・・いっぱい出したな」ンペッ
160 名前:>>159ありがとう )*([] 投稿日:2011/02/21(月) 22:12:15.43 ID:SJxfhdXu0 [16/20]
マツコ「ハァッ… ハァッ… い、いままで経験した中で… 最高の フェラだったわ」ピクピクピクピク
ホモ条「それはどうも… せっかく出したところ悪いが、この精液はお前の体内に戻させてもらう」
マツコ「どういうことなの…?」
ホモ条「こういうことだ!」ズボッ
美琴「マツコの精液掬っていた手のひらごと…」
イン「マツコのアナルに突っ込んだんだよ」
ホモ条「おかえりなさいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ズギュゥゥゥゥン!!!
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 22:18:35.00 ID:SJxfhdXu0 [17/20]
マツコ「らめぇそこは一方通行…!
んにょぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおっぉぉぉおおおおおおお!!!1」メキョォォオオン
・
・
・
上条「やっと…終わった…」
美琴「これで能力ももう元に戻ったはずよ…すべて…すべて元通りのはず…」
イン「当麻、私の服に触ってみるんだよ」
上条「ああ」ス
キュピィィン パンッ
イン「やった! きちんと破れたんだよ!」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 23:01:49.07 ID:SJxfhdXu0 [19/20]
美琴「これでもう、アンタもホモセックスしなくて大丈夫なのね」ホッ
上条「…」
イン「どうして黙ってるんだよ?」
上条「…それが
ビリビリとインデックスに見られながらヤるホモセックスが快感になってしまって…」
美琴「えっ」
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/21(月) 23:06:22.56 ID:SJxfhdXu0 [20/20]
終わりです、ここまでお付き合いありがとうございました
>>168が指摘してる様に色々矛盾点がありますが勢いだけで書いてしまったので
設定など矛盾してたり見苦しい点が多々ありますがご容赦ください。
最後にもう一回、ありがとうございました。
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コメント
ハイレベルすぎるwww
う゛ぉえええええ
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No title
上条さんぱねぇっす!!!
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