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妹「どっかーん!!」兄「えっ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/17(日) 11:03:50.01 ID:ClJgVIO/0 [1/57]
妹「だ・か・ら!『どっかーん!!』」
兄「ごめん全然意味が分からない」
妹「えっ、かわいい妹って爆発するもんじゃないの?だから爆発してみようと思ったんだけど」
兄「まじで、どこから突っ込んでいいのかわからないんだけど」
妹「おかしいなあ…この前見た『にゅーそく・びっぷ』って掲示板で、
かわいい妹は爆発するって書いてあったのに…」
妹「だ・か・ら!『どっかーん!!』」
兄「ごめん全然意味が分からない」
妹「えっ、かわいい妹って爆発するもんじゃないの?だから爆発してみようと思ったんだけど」
兄「まじで、どこから突っ込んでいいのかわからないんだけど」
妹「おかしいなあ…この前見た『にゅーそく・びっぷ』って掲示板で、
かわいい妹は爆発するって書いてあったのに…」
内田「ペロペロ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/16(土) 21:15:54.29 ID:XVCDsG/L0 [1/39]
ペロッ
内田「うわっ、吉野なにすんの?!」
吉野「ごめんね、つい舐めちゃった」
内田「ついって、昨日も一昨日も舐めてきたよ!」
吉野「だってペロペロしたいんだもん」
内田「おかしいよ?!」
吉野「ごめんごめん。でも内田だからだよ?」
内田「え……?」
ペロッ
内田「うわっ、吉野なにすんの?!」
吉野「ごめんね、つい舐めちゃった」
内田「ついって、昨日も一昨日も舐めてきたよ!」
吉野「だってペロペロしたいんだもん」
内田「おかしいよ?!」
吉野「ごめんごめん。でも内田だからだよ?」
内田「え……?」
芳佳「ルッキーニちゃんかわいい・・・」一日目~三日目
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 20:34:15.16 ID:MUvzXiU10 [1/21]
ミーナ「というわけで、洋上に出現したネウロイの討伐作戦には全員参加が求められました」
坂本「ただ、今のところは沈黙を続けていて、どう動くかもわからん。我々は作戦海域付近まで赴いて待機という形になる」
ミーナ「さっき言ったように全員参加の要請があったけど、宮藤さん、ルッキーニさんは、ストライカーパックの不調ということで残ってもらいます」
芳佳「え、でも……」
ミーナ「さすがにこの基地をがら空きにするわけにはいかないでしょう?それに、整備中であることは事実ですし」
ルッキーニ「うじゅ……留守番か―、つまーんないのー」
シャーリー「まあ、さっさと終わらせて帰ってくるさ。今晩だけだ」ナデリナデリ
ルッキーニ「う~」
ミーナ「というわけで、洋上に出現したネウロイの討伐作戦には全員参加が求められました」
坂本「ただ、今のところは沈黙を続けていて、どう動くかもわからん。我々は作戦海域付近まで赴いて待機という形になる」
ミーナ「さっき言ったように全員参加の要請があったけど、宮藤さん、ルッキーニさんは、ストライカーパックの不調ということで残ってもらいます」
芳佳「え、でも……」
ミーナ「さすがにこの基地をがら空きにするわけにはいかないでしょう?それに、整備中であることは事実ですし」
ルッキーニ「うじゅ……留守番か―、つまーんないのー」
シャーリー「まあ、さっさと終わらせて帰ってくるさ。今晩だけだ」ナデリナデリ
ルッキーニ「う~」
妹「しにたい」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/17(日) 19:00:04.64 ID:EwFxZudXO [1/58]
兄「ふーん」
妹「ああ、絶望した。しにたいしにたい」
兄「しねよ」
妹「ひどっ」
兄「しぬよ」
妹「いいよ別に」
兄「ふーん」
妹「ああ、絶望した。しにたいしにたい」
兄「しねよ」
妹「ひどっ」
兄「しぬよ」
妹「いいよ別に」
委員長「男さんのことがとっても大好きです!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/17(日) 00:05:21.00 ID:2O6QpmA5O [1/49]
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&client=mv-google&hl=ja&v=f-5hy_bxtFs
この曲聴いてたら思いついた。オチは考えてないよ。
2からはじめます。
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&client=mv-google&hl=ja&v=f-5hy_bxtFs
この曲聴いてたら思いついた。オチは考えてないよ。
2からはじめます。
イーブイ「わたしじゃ ダメなの?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/17(日) 19:16:10.65 ID:2oOyXTUW0 [1/14]
―サメハダいわ―
ピカチュウ「だいぶ がんばったんで つかれたよ」
ピカチュウ「きょうは もうやすんで……」
ピカチュウ「また あしたげんきだして いこうね」
―しばらくして―
ピカチュウ「……」ムクリ
イーブイ「すやすや」
ピカチュウ(おこさないように そーっと)
―サメハダいわ―
ピカチュウ「だいぶ がんばったんで つかれたよ」
ピカチュウ「きょうは もうやすんで……」
ピカチュウ「また あしたげんきだして いこうね」
―しばらくして―
ピカチュウ「……」ムクリ
イーブイ「すやすや」
ピカチュウ(おこさないように そーっと)
憂「愛して欲しかったわけじゃない」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/18(月) 22:03:41.21 ID:lPf1LsQi0 [2/9]
「お姉ちゃーん、朝だよー!早く起きないと遅刻しちゃうよー!」
いつもの朝です。
私は朝の弱いお姉ちゃんに、声を掛けます。
それでも起きてこないお姉ちゃんの部屋を覗くと、お姉ちゃんはギー太をぎゅっと
しながら気持ち良さそうに抱いて眠っていました。
私はそっとお姉ちゃんの腕からギー太を抜き取ると、それをギターケースに
仕舞って、言います。
「唯ちゃん、愛してるよ」
私からじゃない。ギー太からの愛のコトバ。
それでもいい。私は言いたかった。お姉ちゃんに、愛してるって。
そしてお姉ちゃんは、ギー太の「コトバ」を聞くと、「ふおお!?」と目を覚まし、
私を見て、私の大好きな笑顔でこう言うのです。
「憂、おはよう」と。
「お姉ちゃーん、朝だよー!早く起きないと遅刻しちゃうよー!」
いつもの朝です。
私は朝の弱いお姉ちゃんに、声を掛けます。
それでも起きてこないお姉ちゃんの部屋を覗くと、お姉ちゃんはギー太をぎゅっと
しながら気持ち良さそうに抱いて眠っていました。
私はそっとお姉ちゃんの腕からギー太を抜き取ると、それをギターケースに
仕舞って、言います。
「唯ちゃん、愛してるよ」
私からじゃない。ギー太からの愛のコトバ。
それでもいい。私は言いたかった。お姉ちゃんに、愛してるって。
そしてお姉ちゃんは、ギー太の「コトバ」を聞くと、「ふおお!?」と目を覚まし、
私を見て、私の大好きな笑顔でこう言うのです。
「憂、おはよう」と。
男「パンチラを起こす能力だと?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/17(日) 00:17:26.26 ID:sGly7X8TO [1/92]
深夜
男「」パチ
男「…」
男(金縛り…?なにこれ怖い)
「…おい…」
男(おいおい…怖い…)
ドッ
男(上に誰か乗ってる…怖い…)
「今から私の言うことをよく聞け…」
男(聞くから早く消えてくれ)
「お前に能力を授けたい」
男(要らないから消えて)
深夜
男「」パチ
男「…」
男(金縛り…?なにこれ怖い)
「…おい…」
男(おいおい…怖い…)
ドッ
男(上に誰か乗ってる…怖い…)
「今から私の言うことをよく聞け…」
男(聞くから早く消えてくれ)
「お前に能力を授けたい」
男(要らないから消えて)
姫「こんにちはー!」魔王「……は?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 01:26:00.50 ID:gnLBlFkHO [1/42]
姫「こんにちは魔王様、私、或国の姫です!」
魔王「……」
姫「あれっ聞こえなかったかな!?もしもし!?」
魔王「聞こえている……」
姫「やだ聞こえてないふりしてたのー? もーお茶目さんっ」キャッキャッ
魔王「ムカつくからやめろ」
姫「……」
姫「こんにちは魔王様、私、或国の姫です!」
魔王「……」
姫「あれっ聞こえなかったかな!?もしもし!?」
魔王「聞こえている……」
姫「やだ聞こえてないふりしてたのー? もーお茶目さんっ」キャッキャッ
魔王「ムカつくからやめろ」
姫「……」