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オタコン「スネーク、『けいおん』って知ってるかい?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/24(水) 21:23:07.51 ID:9p+loFuj0 [1/32]
アパート”シャドーモセス” 202号室


スネーク「…」

スネーク「…」カチッカチッ シュボッ

スネーク「スゥ…ハァ」

スネーク「暇だな…」

スネーク「…夕飯でも買いに行くか」

ピンポーン

スネーク「ん?」

ガチャリ

オタコン「やあスネーク」

スネーク「オタコン」

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イカ娘「雨じゃなイカ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/24(水) 21:05:48.25 ID:0BqZoqRL0 [1/35]
イカ娘「栄子!今日はどこに行くでゲソ!?」

栄子「いやーさすがに用事も無いし今日は出かけないわ・・・雨だしな」

イカ娘「そうでゲソ・・・じゃあ一人で出かけて来るでゲソ」

栄子「おう、気をつけてな」

千鶴「イカ娘ちゃんうれしそうね~」

栄子「姉貴が新しい傘あげてから部屋に照る照る坊主を逆さに吊るしてて気持ち悪いけどな・・・」

千鶴「あら・・・それは止めさせないと商売あがったりだわ」

栄子「だよね・・・」

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シャロ「エリーさん、ミルキィホームズから抜けてくれませんか」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 15:46:13.94 ID:2/dZIClv0 [1/50]
ある日

エリー「今日は山菜がいっぱい採れた」

エリー「少しでもみんなの足しになればいいんだけど……。ただいま」

ネロ「本当、ダメダメで使えないって感じだよなー」

エリー(ドア越しから声が……)

ネロ「エリーは」

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黒猫「人間にはこの臭いの素晴らしさがわからないのね」-3

425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/20(土) 21:05:56.89 ID:x99u/Zav0 [33/58]
桐乃「…………」

あやせ「…………ご、ごめん。あの、私今日は帰るね?」

桐乃「ま、待ってあやせ!これはね?」

あやせ「いいの、その、こういう趣味は、決していいものだとは思わないけど法律に違反してるわけじゃないんだし……」

桐乃「だ、だから違うんだって!これはたまたま……」

あやせ「誰にも言わないから心配しないで?」

バカップルがイチャイチャし始めている頃、
高坂家は大変な空気で包まれていた、比喩的にも現実的にも

黒猫「人間にはこの臭いの素晴らしさがわからないのね」-2
続きです

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黒猫「人間にはこの臭いの素晴らしさがわからないのね」-2

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 17:46:07.70 ID:s4ZScY2V0 [5/40]
黒猫の性癖告白から少し経った
この間ほぼ毎日のように俺の部屋で変態チックなことをやってるうちに
お互いかなりレベルが上がった気がする、
しかしそれにつれて飽きとは言わないがもっと色々なことをやってみたい衝動に駆られるようになってきた

そんなある日のこと黒猫からひとつの提案があった

黒猫「臭い特化エロゲを作らない?」

新たな冒険の始まりだった。

黒猫「人間にはこの臭いの素晴らしさがわからないのね」
続きです

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黒猫「人間にはこの臭いの素晴らしさがわからないのね」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 22:18:43.41 ID:pzBAi+UD0
黒猫「しかし自分の1日穿いたパンツ被ってのオナニーも飽きてきたわね」

黒猫「……兄さんのパンツってどんな臭いなのかしら」

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女「いつか前、手に結んだ赤い糸を」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 03:34:52.01 ID:XsAI2+coO [1/99]
僕(こんなバイト先、辞めてやる……)

目の前でニヤニヤと笑いながら僕をお説教する店長を見ずに、僕は心の中でそんな事を考えていた。

僕(荷物が届いたのなんて、深夜番の自分が知るわけないだろうが……)

僕(夕方の勤務の奴に言えよ……)

この店長はいつもそうだ。

何でもかんでも深夜のバイトに責任を押し付ける……素晴らしい店長だった。

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早苗「イカちゃんと濃厚な触手プレイをしたい」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/23(火) 00:23:34.81 ID:CiqCzjmP0 [1/41]
海の家れもん


早苗 「はぁ……」

栄子 「お、なんだ早苗、来てたのか。イカ娘なら今日は南風に行ってるぞ」

早苗 「うん、知ってる……」

栄子 「どうした? 元気無いな。悩み事か?」

早苗 「イカちゃんと触手プレイしたいなーって」

栄子 「い……いきなり何を言い出すんだ……」

早苗 「あーあ、私にも触手があればなぁ。イカちゃんと触手を絡ませ合って
     あんなことやこんなことができるのに……(じゅるり)」

栄子 「妄想するのはお前の勝手だが、席に座ってる以上は何か注文しろよ」

早苗 「じゃあオレンジジュース」

栄子 「へいへい」

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女魔王「まあ落ち着けよ」勇者「え?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/20(土) 07:55:32.19 ID:TmTwg4gG0 [1/111]
―魔王城 王の間

女魔王「とりあえず武器をしまおうか勇者よ」
勇者「いや、俺一応アンタを殺しに来たんだけどな・・・」
女魔王「私は殺し合いをするつもりはないよ、正直めんどい」
勇者「それだと俺が困るんだけど」
女魔王「私がその気になればお前など3秒で消し炭だ」
勇者「それはどうかな?」
女魔王「やかましい落ちこぼれ」

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僕「…男ですけど」

ほのぼの?
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 14:51:38.28 ID:BDcTnLdj0 [1/46]
僕「ねぇ」

僕「…」

僕「起きろ!」

男「!」

僕「やっと起きた」

男「…」

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Tag : ほのぼの