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美琴「ウンコは大切にネ♪ モリモリ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:02:26.93 ID:59xI8z7f0 [1/15]
美琴「どうしよう、ウンコが流れない…」
美琴「まさか便器から溢れるとはね…」
いわゆるスカスレって奴です
シュン
黒子「おっねっえさっま♪いっしょに連れション…ゲェーーー!」
黒子「な、なんですの?この巨大な茶色い物体は!」
美琴「ああ、黒子、いいところに来てくれたわね」
美琴「一ヶ月ぶりにウンコだしたらこのザマよ」
美琴「何度レバーを引いても流れやしない」
黒子「…そりゃあまあ、こんな大量の排泄物は流せませんの」
黒子「というか明らかに質量がお姉さまと同じくらいありそうなんですけども?」
美琴「女体の神秘ね」
黒子「そうですわね」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:04:34.88 ID:59xI8z7f0
黒子「いったい、どうなさるおつもりですの?」
美琴「アンタの能力はなに?」
黒子「『瞬間移動』…は!」
黒子「テレポートで外部へ処理するおつもりで?」
美琴「そのとーり♪」
黒子「なるほど…って黒子の能力では触れたものしかテレポートできないんですわよ!?」
美琴「なにか問題でもある?」
黒子(いくらお姉さまの頼みとはいえ糞でかい排泄物に触れるのは)
黒子(しかしこれはお姉さまの排泄物…いえいえわたくしにそんな趣味など)
黒子(…ありですわね)
黒子「では処分してまいりますわ♪」
ヌチャ
美琴「おっとあたしもついてくわ」
黒子「なん…だと…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:06:42.95 ID:59xI8z7f0
美琴「アンタに任せっぱなしだと、食べちゃうかもしれないし」
黒子「まださすがに食糞まではいきませんの」ヌチャヌチャ
美琴「それにこのウンコ、あたしが産んだもんだし…少しばかり情がうつっちゃったかも」
黒子「ではお姉さまもテレポートしてさしあげますわ」ヌチャヌチャ
美琴「触んなゴラァッ!!」ビリビリ
黒子「な、なぜですの!?」
美琴「普通さー、ウンコ触った右手であたしを触ろうとする?」
美琴「汚いから左手で触りなさい」
黒子(理不尽ですの…)
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:09:50.75 ID:59xI8z7f0
黒子「ところでどこで処分する気ですの?」
美琴「うーん、川に流しましょ」
黒子「不法投棄は犯罪ですの」
美琴「ウンコを川に流すのは理に適ってるわよ。そのまま海に流されて浄化されるわ」
黒子「…果たして流れてくれるでしょうか、このでかい排泄物が」
美琴「いざとなったら細かくしてばらまけばいいのよ」
黒子「…わたくしがやるのでしょう?」
美琴「うん。いや?」
黒子「いえ…もう触るのにも慣れてきました」ヌチャヌチャ
美琴「じゃあ、出発!」
黒子「はいな!」
シュン
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:11:40.54 ID:59xI8z7f0
当麻「インデックス!また便所詰まらせたな!」
禁書「とうまのすけべ!レディのトイレの後を覗くなんて変態なんだよ!」
当麻「うるせえ!便所の中、糞の山じゃねえか!」
禁書「食べる量が多いから仕方が無いんだよ!」
当麻「しっかし、お前の体の三倍はあるぞ?どうやって出したんだ?」
禁書「女体の神秘なんだよ!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:13:46.99 ID:59xI8z7f0
当麻「…コレ、片付けるの上条さんなんですか?」
禁書「わたしも手伝うよ!」
当麻「…一人でやれと言わないだけましなのか…」
禁書「とりあえず、細かくして流すんだよ」
当麻「待った!」
当麻「こんだけの糞を流してたら、上条家の水道料金はえらいことになりますよ!?」
禁書「じゃあどうするんだよ、とうま?」
当麻「…川に捨てに行くしかないか」
禁書「じゃあビニール袋たくさん買ってこなきゃいけないよ?」
当麻「量がこれだけあるから…けっこういるなぁビニール袋」
当麻「はあ…不幸だ」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:16:18.58 ID:59xI8z7f0
当麻「インデックス、糞をビニールに詰める作業に戻るんだ」
当麻「糞をこねて遊ぶんじゃありません!」
禁書「遊んでるんじゃないんだよー」
禁書「スフィンクスが中にいたんだよ」
当麻「なん…だと…」
禁書「もう骨だけになってるけど、骨が残っててよかったんだよ!」
当麻「お前いつ食った?」
禁書「昨日、小腹がすいてね…へへ」
当麻「あー、もう過ぎたことはしょうがないか」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:17:57.02 ID:59xI8z7f0
当麻「さあ担げ」ズッシリ
禁書「女の子にこんな重いもの持たせるなんて、とうまは紳士じゃないんだよ」ズッシリ
当麻「自分の糞でしょう?分かってるんでしょう?」
禁書「臭くてたまらないよ」
当麻「今更かよ!」
当麻「……さあ、川に行くぞ」
禁書「ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!」
当麻「…歌うな」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:19:39.23 ID:59xI8z7f0
-河川敷
当麻「ビリビリ…」
美琴「アンタ…」
当麻「お前も」
美琴「アンタも」
当麻・美琴「ウンコ捨てにきたの(か)!?」
黒子「…どうでもいいから早く捨てさせてくださいまし」
禁書「ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:21:44.80 ID:59xI8z7f0
当麻「これがビリビリの糞か…すげえな」
美琴「一ヶ月ものだからね♪」
美琴「アンタのは…」
当麻「いや、これは上条さんのじゃなくてインなんとかさんのですよ」
禁書「二日でこれはすごいと思うよ!恐れ入ったか、短髪!」
美琴「…二日でこんなウンコを?」
美琴「学園都市第三位も落ちぶれたものよね…」
黒子「そんなことはありませんわお姉さま!」
黒子「お姉さまの糞便はそこいらの糞便とはわけが違います」
黒子「こうして食べることだって…」モグモグ
禁書「食べられるの!?わーい!」モグモグ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:24:21.40 ID:59xI8z7f0
・・・
黒子「…ふう。ごちそうさまでした」
禁書「どっちも美味しかったんだよ!」
当麻「…こいつら、糞を食いやがった」
美琴「流石にちょっと引くわ」
禁書「ねーねーとうまー」
黒子「おーねぇーえーさまー」
当麻・美琴「?」
禁書「ウンコしたくなったんだよ!」モリモリ
黒子「排泄してもよろしくて?」モリモリ
美琴「…これって」
当麻「ああ。今度は俺たちが食べる番だ」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:26:40.63 ID:59xI8z7f0
美琴「い、いやよアタシは!スカトロなんて!」
当麻「馬鹿野郎!」
美琴「!」
当麻「インデックスと白井は処分に困った糞を美味しく食べてくれた」
当麻「お前はあれを見てなんにも感じなかったのかよ!」
美琴「それは…」
当麻「もし自分だけは綺麗でありたい、他人は汚れても構わないなんて思っているのなら!」
当麻「その幻想をぶっ潰す!」
ガッ
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:30:27.01 ID:59xI8z7f0
黒子「類人猿がお姉さまの顔をを糞便に押し付けた!?」
黒子「なんてことを…許せませんわ!」
禁書「待つんだよ!」
禁書「短髪は…今、ウンコを食べてるよ!」
黒子「なんですって!」
美琴「そう…よね…」モグモグ
美琴「なんでこんな簡単で、大切なことに気づかなかったんだろう」モグモグ
美琴「黒子たちはウンコを食べてくれた…捨てればいいのに」モグモグ
美琴「だったらアタシも…食べてそれに応えるしかないじゃない!」モグモグ
当麻「ああ…よく言ったビリビリ…いや美琴」モグモグ
美琴「!名前…」モグモグ
当麻「お前の食べっぷり、見事だぜ」モグモグ
美琴「うふ。アンタもね」モグモグ
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:37:01.39 ID:59xI8z7f0
・・・
当麻「はー、食った食った」
美琴「お腹いっぱいー」
禁書「とうまーおなかすいたんだよ?」グー
黒子「恥ずかしながらわたくしめも少々…」グー
当麻「…美琴」モリモリ
美琴「…ええ」モリモリ
禁書「いっただっきまーす」モグモグ
黒子「お姉さまの糞便美味しいですわーーー!」モグモグ
初春「さ、佐天さん…あの人たちも…」モリモリ モグモグ
佐天「しっ!見ちゃだめだし見られちゃだめよ!」モリモリ モグモグ
学園都市、人はそこをエンドレスウンコループの都市と呼ぶ…。
おわり
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:48:48.59 ID:59xI8z7f0
なら最初から下痢便を食べるといいよ!
・・・
一方通行「…おい」
打ち止め「なに?とミサカはミサカは純真な瞳で聞いてみる」
一方通行「なンでもねェよ…」
一方通行(言ェねえだろ…お前の糞が食いてェなんて)
打ち止め「へっへー!はいっどうぞ、とミサカはミサカは差し出してみる!」ビチャビチャ
一方通行「お前、これァ…」
打ち止め「ミサカのウンコ、下痢気味でよければ食べてもいいよ、とミサカはミサカはちょっと赤くなる」
一方通行「もがもぐもぐかくちゃくちゃ!」
打ち止め「美味しそうで嬉しいって、ミサカはミサカは更に出してみる!」ビチャビチャ
黄泉川(こいつら楽しそうじゃん…)
まあほんとにおわる
美琴「どうしよう、ウンコが流れない…」
美琴「まさか便器から溢れるとはね…」
いわゆるスカスレって奴です
シュン
黒子「おっねっえさっま♪いっしょに連れション…ゲェーーー!」
黒子「な、なんですの?この巨大な茶色い物体は!」
美琴「ああ、黒子、いいところに来てくれたわね」
美琴「一ヶ月ぶりにウンコだしたらこのザマよ」
美琴「何度レバーを引いても流れやしない」
黒子「…そりゃあまあ、こんな大量の排泄物は流せませんの」
黒子「というか明らかに質量がお姉さまと同じくらいありそうなんですけども?」
美琴「女体の神秘ね」
黒子「そうですわね」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:04:34.88 ID:59xI8z7f0
黒子「いったい、どうなさるおつもりですの?」
美琴「アンタの能力はなに?」
黒子「『瞬間移動』…は!」
黒子「テレポートで外部へ処理するおつもりで?」
美琴「そのとーり♪」
黒子「なるほど…って黒子の能力では触れたものしかテレポートできないんですわよ!?」
美琴「なにか問題でもある?」
黒子(いくらお姉さまの頼みとはいえ糞でかい排泄物に触れるのは)
黒子(しかしこれはお姉さまの排泄物…いえいえわたくしにそんな趣味など)
黒子(…ありですわね)
黒子「では処分してまいりますわ♪」
ヌチャ
美琴「おっとあたしもついてくわ」
黒子「なん…だと…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:06:42.95 ID:59xI8z7f0
美琴「アンタに任せっぱなしだと、食べちゃうかもしれないし」
黒子「まださすがに食糞まではいきませんの」ヌチャヌチャ
美琴「それにこのウンコ、あたしが産んだもんだし…少しばかり情がうつっちゃったかも」
黒子「ではお姉さまもテレポートしてさしあげますわ」ヌチャヌチャ
美琴「触んなゴラァッ!!」ビリビリ
黒子「な、なぜですの!?」
美琴「普通さー、ウンコ触った右手であたしを触ろうとする?」
美琴「汚いから左手で触りなさい」
黒子(理不尽ですの…)
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:09:50.75 ID:59xI8z7f0
黒子「ところでどこで処分する気ですの?」
美琴「うーん、川に流しましょ」
黒子「不法投棄は犯罪ですの」
美琴「ウンコを川に流すのは理に適ってるわよ。そのまま海に流されて浄化されるわ」
黒子「…果たして流れてくれるでしょうか、このでかい排泄物が」
美琴「いざとなったら細かくしてばらまけばいいのよ」
黒子「…わたくしがやるのでしょう?」
美琴「うん。いや?」
黒子「いえ…もう触るのにも慣れてきました」ヌチャヌチャ
美琴「じゃあ、出発!」
黒子「はいな!」
シュン
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:11:40.54 ID:59xI8z7f0
当麻「インデックス!また便所詰まらせたな!」
禁書「とうまのすけべ!レディのトイレの後を覗くなんて変態なんだよ!」
当麻「うるせえ!便所の中、糞の山じゃねえか!」
禁書「食べる量が多いから仕方が無いんだよ!」
当麻「しっかし、お前の体の三倍はあるぞ?どうやって出したんだ?」
禁書「女体の神秘なんだよ!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:13:46.99 ID:59xI8z7f0
当麻「…コレ、片付けるの上条さんなんですか?」
禁書「わたしも手伝うよ!」
当麻「…一人でやれと言わないだけましなのか…」
禁書「とりあえず、細かくして流すんだよ」
当麻「待った!」
当麻「こんだけの糞を流してたら、上条家の水道料金はえらいことになりますよ!?」
禁書「じゃあどうするんだよ、とうま?」
当麻「…川に捨てに行くしかないか」
禁書「じゃあビニール袋たくさん買ってこなきゃいけないよ?」
当麻「量がこれだけあるから…けっこういるなぁビニール袋」
当麻「はあ…不幸だ」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:16:18.58 ID:59xI8z7f0
当麻「インデックス、糞をビニールに詰める作業に戻るんだ」
当麻「糞をこねて遊ぶんじゃありません!」
禁書「遊んでるんじゃないんだよー」
禁書「スフィンクスが中にいたんだよ」
当麻「なん…だと…」
禁書「もう骨だけになってるけど、骨が残っててよかったんだよ!」
当麻「お前いつ食った?」
禁書「昨日、小腹がすいてね…へへ」
当麻「あー、もう過ぎたことはしょうがないか」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:17:57.02 ID:59xI8z7f0
当麻「さあ担げ」ズッシリ
禁書「女の子にこんな重いもの持たせるなんて、とうまは紳士じゃないんだよ」ズッシリ
当麻「自分の糞でしょう?分かってるんでしょう?」
禁書「臭くてたまらないよ」
当麻「今更かよ!」
当麻「……さあ、川に行くぞ」
禁書「ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!」
当麻「…歌うな」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:19:39.23 ID:59xI8z7f0
-河川敷
当麻「ビリビリ…」
美琴「アンタ…」
当麻「お前も」
美琴「アンタも」
当麻・美琴「ウンコ捨てにきたの(か)!?」
黒子「…どうでもいいから早く捨てさせてくださいまし」
禁書「ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!ウンコ、ウンコ、ウッンッコ~!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:21:44.80 ID:59xI8z7f0
当麻「これがビリビリの糞か…すげえな」
美琴「一ヶ月ものだからね♪」
美琴「アンタのは…」
当麻「いや、これは上条さんのじゃなくてインなんとかさんのですよ」
禁書「二日でこれはすごいと思うよ!恐れ入ったか、短髪!」
美琴「…二日でこんなウンコを?」
美琴「学園都市第三位も落ちぶれたものよね…」
黒子「そんなことはありませんわお姉さま!」
黒子「お姉さまの糞便はそこいらの糞便とはわけが違います」
黒子「こうして食べることだって…」モグモグ
禁書「食べられるの!?わーい!」モグモグ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:24:21.40 ID:59xI8z7f0
・・・
黒子「…ふう。ごちそうさまでした」
禁書「どっちも美味しかったんだよ!」
当麻「…こいつら、糞を食いやがった」
美琴「流石にちょっと引くわ」
禁書「ねーねーとうまー」
黒子「おーねぇーえーさまー」
当麻・美琴「?」
禁書「ウンコしたくなったんだよ!」モリモリ
黒子「排泄してもよろしくて?」モリモリ
美琴「…これって」
当麻「ああ。今度は俺たちが食べる番だ」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:26:40.63 ID:59xI8z7f0
美琴「い、いやよアタシは!スカトロなんて!」
当麻「馬鹿野郎!」
美琴「!」
当麻「インデックスと白井は処分に困った糞を美味しく食べてくれた」
当麻「お前はあれを見てなんにも感じなかったのかよ!」
美琴「それは…」
当麻「もし自分だけは綺麗でありたい、他人は汚れても構わないなんて思っているのなら!」
当麻「その幻想をぶっ潰す!」
ガッ
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:30:27.01 ID:59xI8z7f0
黒子「類人猿がお姉さまの顔をを糞便に押し付けた!?」
黒子「なんてことを…許せませんわ!」
禁書「待つんだよ!」
禁書「短髪は…今、ウンコを食べてるよ!」
黒子「なんですって!」
美琴「そう…よね…」モグモグ
美琴「なんでこんな簡単で、大切なことに気づかなかったんだろう」モグモグ
美琴「黒子たちはウンコを食べてくれた…捨てればいいのに」モグモグ
美琴「だったらアタシも…食べてそれに応えるしかないじゃない!」モグモグ
当麻「ああ…よく言ったビリビリ…いや美琴」モグモグ
美琴「!名前…」モグモグ
当麻「お前の食べっぷり、見事だぜ」モグモグ
美琴「うふ。アンタもね」モグモグ
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:37:01.39 ID:59xI8z7f0
・・・
当麻「はー、食った食った」
美琴「お腹いっぱいー」
禁書「とうまーおなかすいたんだよ?」グー
黒子「恥ずかしながらわたくしめも少々…」グー
当麻「…美琴」モリモリ
美琴「…ええ」モリモリ
禁書「いっただっきまーす」モグモグ
黒子「お姉さまの糞便美味しいですわーーー!」モグモグ
初春「さ、佐天さん…あの人たちも…」モリモリ モグモグ
佐天「しっ!見ちゃだめだし見られちゃだめよ!」モリモリ モグモグ
学園都市、人はそこをエンドレスウンコループの都市と呼ぶ…。
おわり
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/21(水) 22:48:48.59 ID:59xI8z7f0
なら最初から下痢便を食べるといいよ!
・・・
一方通行「…おい」
打ち止め「なに?とミサカはミサカは純真な瞳で聞いてみる」
一方通行「なンでもねェよ…」
一方通行(言ェねえだろ…お前の糞が食いてェなんて)
打ち止め「へっへー!はいっどうぞ、とミサカはミサカは差し出してみる!」ビチャビチャ
一方通行「お前、これァ…」
打ち止め「ミサカのウンコ、下痢気味でよければ食べてもいいよ、とミサカはミサカはちょっと赤くなる」
一方通行「もがもぐもぐかくちゃくちゃ!」
打ち止め「美味しそうで嬉しいって、ミサカはミサカは更に出してみる!」ビチャビチャ
黄泉川(こいつら楽しそうじゃん…)
まあほんとにおわる
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