スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ケンシロウ「この指を抜いてから3秒後に貴様はイク……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:08:26.22 ID:g9s7Yzjh0 [1/23]
北斗神拳…。
それは、一子相伝。
それは敵の秘孔、つまり性器や肛門に拳や陰茎を突き入れ、内部から爆発させるという恐ろしき暗殺拳である。
ケンシロウ達がトキだと思っていた男は偽者のアミバという男だった!
ケンシロウの陰茎からは怒りと精液があふれ出し、奥義 北斗後背位拳によりアミバをイキ倒したのであった…。
本物のトキを探してケンシロウ、レイ、マミヤは鬼の喘ぐ街、カサンドラへとやってきたのであった……。
「鬼の喘ぐ街 カサンドラ編!」
北斗神拳…。
それは、一子相伝。
それは敵の秘孔、つまり性器や肛門に拳や陰茎を突き入れ、内部から爆発させるという恐ろしき暗殺拳である。
ケンシロウ達がトキだと思っていた男は偽者のアミバという男だった!
ケンシロウの陰茎からは怒りと精液があふれ出し、奥義 北斗後背位拳によりアミバをイキ倒したのであった…。
本物のトキを探してケンシロウ、レイ、マミヤは鬼の喘ぐ街、カサンドラへとやってきたのであった……。
「鬼の喘ぐ街 カサンドラ編!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:09:08.77 ID:g9s7Yzjh0
レイ「鬼の喘ぐ街…」
ケンシロウ「ここにトキが…」
一度収容されたが最後。逝かずにあの門をくぐることができない死封の監獄島!
かつて鬼や悪魔と恐れられた凶悪犯たちが喘いで出獄を乞うた街。それがカサンドラ!
レイ「お前がそれほどあいたいときとはどういう男なんだ…」
ケンシロウ「トキ…本来なら彼が北斗神拳の伝承者になるべきだった…」
レイ「!!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:10:05.88 ID:g9s7Yzjh0
性技のキレ 精液の流れ 突きの速さ
―心技体―
どれをとっても非のうちどころなく、あのジャギでさえも認めざるを得なかった巨根……
だがあの時、トキはシェルターを俺とユリアに譲り、死の灰を浴びてしまった…。
レイ「俺も会いたくなった…その男に!」
―――――カサンドラ獄内
ウイグル獄長「ふふふ今日はいつになく鬼たちが喘ぎおるわ」
ウイグル「ここで俺の手にかかってくたばった囚人達の喘ぎ声が風を呼び」
ウイグル「やつらの慟哭となって響き渡る!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:10:46.99 ID:g9s7Yzjh0
部下「獄長!脱走者を捕らえてまいりました!」
ウイグル「ん~~?」
ウイグル「勇気ある脱走者はうれしいぞ。褒めてやろう」
ウイグル「お前に最高の名誉を与えよう。ん~ふふふ。わたしのチンポに口づけをするのだ。そしてイクがよい!」
脱走者「な、なにぃ!殺してやる!」
ウイグル「泰山流双条便~!」
泰山流双条便とは!
便、つまり一本糞が鞭のように自在にしなり、敵を切り裂くスカトロ闘法の一つである!
ウイグル「…トキが微笑を!?あのなにごとにも無反応だったトキが…」
トキ「……ニヤ(オナヌーきもちええ)」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:13:49.57 ID:g9s7Yzjh0
カサンドラ兵「虫けらども~!3ヶ月ぶりに獄長様が精子をお恵みになる!外へ出ろ~!」
ざわ…ざわ…。
民「うっ!」←挿入されている
ウイグル「今日の私は実に便通がいい!よってチンポを授けよう!」
民「ウアッー!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:16:30.46 ID:g9s7Yzjh0
――――――――――――
トキ「ふっ…来たか」
――――――カサンドラ門
カサンドラ兵「むっあれは!獄長に報告を!」
カサンドラ兵「獄長~!アミバを倒したケンシロウと他に名、内美男子2人がこちらに向かっています!」
ウイグル「ふっふっふ来たな挑戦者よ!わがチンポの旨さを知らぬものに味を教えてやるのもわしの楽しみ…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:19:23.57 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「いけ!ライガ!フウガ!まずは貴様らが不落のカサンドラの恐怖を教えてやれい!」
広大な壁があたり一面、まるで尻を突き出すかのようにそびえ立っている。
そして中に、鉄製の強固な門、そして二つの影が立っていた…。
マミヤ「人の気配がしないけど…!」
レイ「良くみて見ろ」
フウガライガ「ギロリ」
マミヤ「レ、レイ!」
レイ「フッフフ…俺がいなけりゃレイプされていたな。」
フウガライガ「女に興味はない」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:22:06.09 ID:g9s7Yzjh0
レイ「俺が相手だ」
ライガ「カサンドラの衛士ライガ!」
フウガ「同じくフウガ!ここを通すわけにはいかん!」ダッ
レイ「むっ!こっこれは…!」
ライガフウガ「二神風雷拳!二身一体、同じ血同じ筋肉同じ性欲を持つもののみが習得可能の拳!」
つまりピアノ線のようなもので敵を縛り上げ、犯し殺すのだ!
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:24:06.80 ID:g9s7Yzjh0
レイ「なかなか手ごわいな…」
ケンシロウ「さがっていろ。」
ケンシロウ「…道をあけぬと死ぬぞ」
フウガライガ「この門を開けようとする者には死あるのみ…!」
レイ「ケン!きをつけろ!奴らに挟まれたら終わりだ!」
マミヤ「あ!」
レイ「な!」
フウガライガ「ル!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:25:50.65 ID:g9s7Yzjh0
フウガ「俺達の拳を…はっ!」
ライガ「見破ったとな!?うっ!」
ケンシロウ「終わりだ!」
フウガライガ「…!?なぜ殺さぬ!」
ケンシロウ「お前達の目は同性愛に満ちている」
フウガ「…」
ライガ「(これだけの戦いで俺達の性癖を見切るとは…!)」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:28:43.91 ID:g9s7Yzjh0
レイ「ふっ…おおかたその秘密を握られて衛士になりさがったのだろう」
マミヤ「二人が門を開ける…!」
ライガ「あんたに賭けてみよう!」
フウガ「そして俺たち含めここに生きる者すべてに再び光と性を!」
ケンシロウ「門は開けておけ!もはや二度ととざされることはない」
ケンシロウ「貴様…肛門はしめておけ」
ウイグル「ぬぬ…」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:30:12.62 ID:g9s7Yzjh0
兵士A「おいどっちが勝つか飯賭けようぜ」
兵士B「あ~ん?いいぜぇ俺はもちろん獄長に…」
兵士A「いや、おれはあの男だ」
兵士B「は?お、お前!?」
兵士A「(いいヒップだ…)」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:33:23.89 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「ふっふっふ!良くぞこの地に足を踏み入れたケンシロウ!」
ウイグル「この鬼の喘ぐ街カサンドラに自ら踏み入るとは…その無謀褒めてやろう!」
ケンシロウ「俺に無謀という言葉はない…」
ウイグル「それはお前がまだわしのペニス、ベンを味わったことがないからだ!」
ウイグル「だがお前は今日はじめてアクロバットスカトロというものを知ることになる!」
ウイグル「まずはその手本を見せてやろう」
ミツ「…兄貴…」
フウガライガ「ミツ!!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:36:12.77 ID:g9s7Yzjh0
十字架にとらわれたフウガライガの弟ミツ。
そのミツをめがけて一匹の凶暴な加藤鷹が襲い掛かってきた!
鷹はミツのアナというアナを破壊しようとしている!
ウイグル「俺に逆らうとそうなるのだぁ~!」
フイガ「許せミツ…。住人に生を与えるため逝ってくれ!」
ライガ「先に地獄で待っていろ!俺達もじきに逝く!」
ミツ「…!」コクッ
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:39:16.66 ID:g9s7Yzjh0
ウイグルは便で加藤鷹の黄金の指を切り刻んだ。
ウイグル「覚悟の決まった男を殺すのは楽しくない…。その希望を打ち砕いてからゆっくり処刑してくれるわ!」
ウイグル「貴様らの絶望が快楽に変わっていくのをゆっくり楽しむがいいわ!」
ケンシロウ「話はそれだけか…かかってこい」
ウイグル「くらえ!泰山流双条便!」
ケンシロウ「グッ!」
マミヤ「ああ!」
レイ「(便のスピードは人の目では見切れない…しかも奴は相当のスカトロプレイヤー!)」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:41:14.38 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「ワハハハ!どこから飛んでくるかさえ分かるまい!」
ウイグル「どうだ~!ウンコの味は!ハハハ!」ビシバシビシ
ウイグル「とどめだー!…グエエ!」
ウイグル「なっ!いつのまに便の先を!」
ケンシロウ「おい!どれが貴様の糞か。では今度はお前に本当のウンコを味わわせてやろう。」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:44:08.13 ID:g9s7Yzjh0
民「みたか今の!」
民「信じられん…!」
民「賭けよう…俺達もあの男に!」
ウイグル「糞めが…ン~フフフ」サワサワ
兵「恐怖の儀式が始まる!ああやって獄長が引き抜いた陰毛の数で処刑される囚人が決まるんだ!」
ウイグル「1…2…3…4…5。5号獄舎の囚人を引き出せい!」
民「うわいやだぁ!」
兵「おとなしくしろ!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:46:13.26 ID:g9s7Yzjh0
囚人は断頭台にかけられた。その命は、ケンシロウに賭けられた!
そしてウイグルの示す先には無数の墓…。
ここには、ウイグルに犯された男達が眠っている…!
ウイグル「貴様の墓も用意してあるぞー!」
ケンシロウ「その墓に入るのはお前だ!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:50:16.37 ID:g9s7Yzjh0
ウイグルは縛られた便を捨て、肛門からさらに20はあろうかという便の鞭を引き抜いた!
ウイグル「うおおお!泰山流千条便!!」
ケンシロウ「…!」
ウイグル「わが真の姿を見るがいい~!」
レイ「なんだあの構えは!」
ウイグル「雲古覇極道~!」
ケンシロウ「グハッ!」
雲古覇極道とは!全身を一弾とし、すべての便意を敵にぶつける一撃必殺のスカトロ闘法である。
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:51:47.95 ID:g9s7Yzjh0
断頭台の囚人「うわあああああああああああああああ!」
―――――――
兵「へへへ…お前の弟もこれで終わりだな」
トキ「もしここで倒れるようならこの先あいつを待ち受けている性欲には決して勝つことはできん」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:55:59.91 ID:g9s7Yzjh0
ケンシロウ「言ったはずだ!墓に入るのはお前だと!」
ウイグル「たしかに雲古覇極道を受けたはず!」
ケンシロウ「ここまでだ。お前が築あげたカサンドラ伝説も今より消えうせる。」
ウイグル「なにい!今度こそ地獄へ送ってやろう!おらああああああ!」
ケンシロウ「グフッ…!」
さらに、ケンシロウの背後には数百あろうかと言う棘の付いた壁が行く手をさえぎる!
ウイグル「もう逃げ場はないぞ~!ひゃっはっはっは!」
ケンシロウ「いいだろう…。では遊びもここまでだ」
ケンシロウ「一本だ!この一本の陰茎で貴様の雲古覇極道を受けてやろう!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:57:36.40 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「この私をここまで侮辱したこと、許せん!」
ウイグル「受けてみよ!雲古覇極道!!!」
ドガァァァァッ!
レイ「…!」
マミヤ「…!」
フウガライガ「…!」
ウイグル「な、なにぃ!」
ケンシロウはそそり立つ一本の巨根でウイグルの雲古覇極道を受け止めたのだ!
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:59:48.39 ID:g9s7Yzjh0 [23/23]
ウイグル「よくぞこの350キロの肉体を受け止めた!だが鋼鉄以上の肩をやぶることはできまい!」
ウイグル「串刺しにしてくれるわ!うおおおおおお!」
ケンシロウ「ぬああ!」
ウイグル「なに!肩が…!うあぎゃ~!」
ケンシロウ「北斗鋼裂把!俺の陰茎は鋼鉄すら引き裂く!」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:03:14.65 ID:La50FB9e0 [1/19]
ウイグル「さすがだな北斗神拳…褒めてやろう!しかしカサンドラ伝説は不滅だ!俺の敵ではないわ!くらえ!」
ケンシロウ「ぬああああ!あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!
ウイグル「ひぎぃ!あ、アナル!アナルぅぅうぅううう!ぐあああああ!漏れる~!」
ケンシロウ「あたあ!」
ウイグル「ぐえええ!」
ケンシロウは高速でウイグルの肛門を突いた!ウイグルはイッた!
ケンシロウ「墓穴が狭すぎたな。だがじきちょうどよくなる」
ウイグル「体がぐるぢい~!」
ウイグル「ベンキ!」
グチャア
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:04:29.04 ID:La50FB9e0 [2/19]
ケンシロウ「悪党に墓標はいらぬ」
兵「墜ちた…不落のカサンドラが!」
フウガライガ「俺達は救世主を手に入れた!」
ケンシロウ「鬼達の喘ぎ声が止んだ!」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:07:31.31 ID:La50FB9e0 [3/19]
ケンシロウ「ライガ…フウガ…トキの牢まで案内してくれ」
拳王親衛隊「鬼の喘ぎ声が歓喜の声に変わったか」
拳王親衛隊「だがまたすぐに恐怖の喘ぎ声に変わる」
フウガライガ「け、拳王親衛隊!」
レイ「拳王とはなにものだ」
フウガ「拳王とは…」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:09:29.39 ID:La50FB9e0 [4/19]
拳王とは性器一物覇者を名乗る交付の支配者。
その正体は誰も知らない!
このカサンドラも奴に逆らった者を処刑するために作られた監獄の町!
ウイグルすらここの汁男優に過ぎなかった!
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:11:26.44 ID:La50FB9e0 [5/19]
―――――――
フウガとライガはトキの牢へと走った!
しかし行く手を拳王親衛隊が阻む!
拳王親衛隊の一人がボタンを押した瞬間、二人の頭上から巨大な石が落ちてきた!
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:13:34.07 ID:La50FB9e0 [6/19]
フウガはライガの陰茎を舐め、ライガは逆立ちでフウガの陰茎を舐めた!
その組こそは二身風雷拳の極意!
フウガ「ライガァ…はぁはぁ!」
ラウガ「フイガァ…んっ…!」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:15:50.31 ID:La50FB9e0 [7/19]
2人の性欲は力となり、落石を支える!
拳王親衛隊「ほらほら手を離せ~!イッヒッヒ!」
ライガ「ぐあああああ!フウガァうまいぞぉ…!」
フウガ「ぐおおおおお!ライガァ俺もう出そうだ!」
拳王親衛隊「ほらほら痛いか~!?あ~?」
ライガ「ぐあああああ!でもフウガァうまいぞぉ…!」
フウガ「ぐおおおおお!しかしライガァ俺もう出そうだ!」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:17:41.27 ID:La50FB9e0 [8/19]
拳王親衛隊「おら死ねぇ!」
フウガ「うっ!」
ライガ「うっ!」
一同「はっ!」
ケンシロウ「ライガ!フウガ!」
レイ「なんと、岩を支えつつ口内射精したまま絶命している!」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:19:14.76 ID:La50FB9e0 [9/19]
ミツ「ど、どうして…やっと開放されたと思ったのに…」
ミツ「なんで二人でイッちまうんだよぉ~!」
レイ「なんと絶倫な死だ!ただ通路を守るだけのために!」
ケンシロウ「安心して眠れ…!悪の炎は俺が消す!そして拳王に死を!」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:24:09.57 ID:La50FB9e0 [10/19]
牢内。
なんおどこからともなくナイフが投げられた!
が、ケンシロウはいとも簡単にそれを投げ返した。
レイ「そら、出て来い」
カーテンを引っ張ると、そこには二人の看守がいた。
ケンシロウ「道を明けろ」
看守「できぬなぁ!首長処刑刀術受けてみよ!切り刻んでやるわー!」
だがケンシロウにはかなうわけがなかった。
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:26:45.96 ID:La50FB9e0 [11/19]
もう一人の看守「ぐぬぬ…!こうなったらトキを殺すまでだ!」
ケンシロウ「やれ」
看守「くっ!殺すぞ!ほぉ~ら殺すぞ!」チクチク
ケンシロウ「早くやれ」
偽トキ「止めてくれー!こんな芝居やってられるか!」
看守「なぜもっと我慢せんのだー!」
偽トキ「ぐええ」!
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:28:56.35 ID:La50FB9e0 [12/19]
ケンシロウ「そんな芝居が通用すると思ったか。お前は本当のトキを、北斗神拳を知らない」
ケンシロウ「トキはもっと臭い!」ドス
看守「げぇ!」
ケンシロウ「肛門秘孔を突いた。お前の意思とは無関係に動く!」
看守「指が勝手に時の方角を!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:30:54.42 ID:La50FB9e0 [13/19]
看守「拳王に殺される!」
ケンシロウ「その心配はない。お前はすでにイッている!」
看守「何をバカな…イグッ!」グチャア
―――――――
看守「急げ!奴らが時間稼ぎしている間にトキを連れ出すのだ!」
看守「立て!カサンドラを出るんだ!」
トキ「…」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 00:32:34.87 ID:La50FB9e0 [14/19]
トキ「遅かったようだな…ケンシロウはもう来ている(俺の射精も来ている)」
看守「なにぃ!」
看守「壁にひびが…!」
ピシィッ…
看守「くっ、もはやこれまで!殺すしかない!」
看守「死ねえ!」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 00:34:30.86 ID:La50FB9e0 [15/19]
看守「なっ!?」
看守「うおっ!」
二人の剣はトキの指で簡単に止められてしまった。
ビキビキ…ガラガラガラッ!
ケンシロウ「トキ兄さん…」
トキ「ケンシロウ…」
看守「くっ!間に合わなかった!」
看守「なんとしても殺すのだ!」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:38:39.91 ID:La50FB9e0 [16/19]
ケンシロウ「やってみるがいい。お前達にもトキという男がわかる」
看守「うおらぁー!うっ!?」
看守「ゲッ!」
トキ「はぁーっ………」
看守「ぐげえ!」
トキ「北斗有情拳!せめて痛みを知らずに安らかにイクがよい」
看守「ん?せ、精子が勝手に出て行くー!」
看守「あ、アナルがまがるううう!」
ケンシロウ「秘孔睾丸への北斗有情拳。トキの拳にかかったものは死ぬ間際、性的快感を感じる」
看守「あはー」
看守「いひ気持ちだぁ~!」
看守「ちにゃ!」
グチャア
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:39:47.69 ID:La50FB9e0 [17/19]
トキ「ケンシロウ…」
ケンシロウ「にいさん」
レイ「(すごい…これがトキという男…)」
ケンシロウ「やせたなトキ…」
トキ「ふっ、だが性欲は衰えぬ」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:42:13.54 ID:La50FB9e0 [18/19]
性器一物覇者 拳王!
その正体はケンシロウ、トキの兄ラオウ!
ラオウとはどんな人物なのか!そしてラオウの超巨根に挑んだレイの体は…!
次回 北斗の拳 巨根、勃つ!の巻!
終わり
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 00:47:04.20 ID:La50FB9e0 [19/19]
後半から適当臭いだろ?即興だからなあ
レイ「鬼の喘ぐ街…」
ケンシロウ「ここにトキが…」
一度収容されたが最後。逝かずにあの門をくぐることができない死封の監獄島!
かつて鬼や悪魔と恐れられた凶悪犯たちが喘いで出獄を乞うた街。それがカサンドラ!
レイ「お前がそれほどあいたいときとはどういう男なんだ…」
ケンシロウ「トキ…本来なら彼が北斗神拳の伝承者になるべきだった…」
レイ「!!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:10:05.88 ID:g9s7Yzjh0
性技のキレ 精液の流れ 突きの速さ
―心技体―
どれをとっても非のうちどころなく、あのジャギでさえも認めざるを得なかった巨根……
だがあの時、トキはシェルターを俺とユリアに譲り、死の灰を浴びてしまった…。
レイ「俺も会いたくなった…その男に!」
―――――カサンドラ獄内
ウイグル獄長「ふふふ今日はいつになく鬼たちが喘ぎおるわ」
ウイグル「ここで俺の手にかかってくたばった囚人達の喘ぎ声が風を呼び」
ウイグル「やつらの慟哭となって響き渡る!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:10:46.99 ID:g9s7Yzjh0
部下「獄長!脱走者を捕らえてまいりました!」
ウイグル「ん~~?」
ウイグル「勇気ある脱走者はうれしいぞ。褒めてやろう」
ウイグル「お前に最高の名誉を与えよう。ん~ふふふ。わたしのチンポに口づけをするのだ。そしてイクがよい!」
脱走者「な、なにぃ!殺してやる!」
ウイグル「泰山流双条便~!」
泰山流双条便とは!
便、つまり一本糞が鞭のように自在にしなり、敵を切り裂くスカトロ闘法の一つである!
ウイグル「…トキが微笑を!?あのなにごとにも無反応だったトキが…」
トキ「……ニヤ(オナヌーきもちええ)」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:13:49.57 ID:g9s7Yzjh0
カサンドラ兵「虫けらども~!3ヶ月ぶりに獄長様が精子をお恵みになる!外へ出ろ~!」
ざわ…ざわ…。
民「うっ!」←挿入されている
ウイグル「今日の私は実に便通がいい!よってチンポを授けよう!」
民「ウアッー!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:16:30.46 ID:g9s7Yzjh0
――――――――――――
トキ「ふっ…来たか」
――――――カサンドラ門
カサンドラ兵「むっあれは!獄長に報告を!」
カサンドラ兵「獄長~!アミバを倒したケンシロウと他に名、内美男子2人がこちらに向かっています!」
ウイグル「ふっふっふ来たな挑戦者よ!わがチンポの旨さを知らぬものに味を教えてやるのもわしの楽しみ…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:19:23.57 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「いけ!ライガ!フウガ!まずは貴様らが不落のカサンドラの恐怖を教えてやれい!」
広大な壁があたり一面、まるで尻を突き出すかのようにそびえ立っている。
そして中に、鉄製の強固な門、そして二つの影が立っていた…。
マミヤ「人の気配がしないけど…!」
レイ「良くみて見ろ」
フウガライガ「ギロリ」
マミヤ「レ、レイ!」
レイ「フッフフ…俺がいなけりゃレイプされていたな。」
フウガライガ「女に興味はない」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:22:06.09 ID:g9s7Yzjh0
レイ「俺が相手だ」
ライガ「カサンドラの衛士ライガ!」
フウガ「同じくフウガ!ここを通すわけにはいかん!」ダッ
レイ「むっ!こっこれは…!」
ライガフウガ「二神風雷拳!二身一体、同じ血同じ筋肉同じ性欲を持つもののみが習得可能の拳!」
つまりピアノ線のようなもので敵を縛り上げ、犯し殺すのだ!
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:24:06.80 ID:g9s7Yzjh0
レイ「なかなか手ごわいな…」
ケンシロウ「さがっていろ。」
ケンシロウ「…道をあけぬと死ぬぞ」
フウガライガ「この門を開けようとする者には死あるのみ…!」
レイ「ケン!きをつけろ!奴らに挟まれたら終わりだ!」
マミヤ「あ!」
レイ「な!」
フウガライガ「ル!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:25:50.65 ID:g9s7Yzjh0
フウガ「俺達の拳を…はっ!」
ライガ「見破ったとな!?うっ!」
ケンシロウ「終わりだ!」
フウガライガ「…!?なぜ殺さぬ!」
ケンシロウ「お前達の目は同性愛に満ちている」
フウガ「…」
ライガ「(これだけの戦いで俺達の性癖を見切るとは…!)」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:28:43.91 ID:g9s7Yzjh0
レイ「ふっ…おおかたその秘密を握られて衛士になりさがったのだろう」
マミヤ「二人が門を開ける…!」
ライガ「あんたに賭けてみよう!」
フウガ「そして俺たち含めここに生きる者すべてに再び光と性を!」
ケンシロウ「門は開けておけ!もはや二度ととざされることはない」
ケンシロウ「貴様…肛門はしめておけ」
ウイグル「ぬぬ…」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:30:12.62 ID:g9s7Yzjh0
兵士A「おいどっちが勝つか飯賭けようぜ」
兵士B「あ~ん?いいぜぇ俺はもちろん獄長に…」
兵士A「いや、おれはあの男だ」
兵士B「は?お、お前!?」
兵士A「(いいヒップだ…)」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:33:23.89 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「ふっふっふ!良くぞこの地に足を踏み入れたケンシロウ!」
ウイグル「この鬼の喘ぐ街カサンドラに自ら踏み入るとは…その無謀褒めてやろう!」
ケンシロウ「俺に無謀という言葉はない…」
ウイグル「それはお前がまだわしのペニス、ベンを味わったことがないからだ!」
ウイグル「だがお前は今日はじめてアクロバットスカトロというものを知ることになる!」
ウイグル「まずはその手本を見せてやろう」
ミツ「…兄貴…」
フウガライガ「ミツ!!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:36:12.77 ID:g9s7Yzjh0
十字架にとらわれたフウガライガの弟ミツ。
そのミツをめがけて一匹の凶暴な加藤鷹が襲い掛かってきた!
鷹はミツのアナというアナを破壊しようとしている!
ウイグル「俺に逆らうとそうなるのだぁ~!」
フイガ「許せミツ…。住人に生を与えるため逝ってくれ!」
ライガ「先に地獄で待っていろ!俺達もじきに逝く!」
ミツ「…!」コクッ
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:39:16.66 ID:g9s7Yzjh0
ウイグルは便で加藤鷹の黄金の指を切り刻んだ。
ウイグル「覚悟の決まった男を殺すのは楽しくない…。その希望を打ち砕いてからゆっくり処刑してくれるわ!」
ウイグル「貴様らの絶望が快楽に変わっていくのをゆっくり楽しむがいいわ!」
ケンシロウ「話はそれだけか…かかってこい」
ウイグル「くらえ!泰山流双条便!」
ケンシロウ「グッ!」
マミヤ「ああ!」
レイ「(便のスピードは人の目では見切れない…しかも奴は相当のスカトロプレイヤー!)」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:41:14.38 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「ワハハハ!どこから飛んでくるかさえ分かるまい!」
ウイグル「どうだ~!ウンコの味は!ハハハ!」ビシバシビシ
ウイグル「とどめだー!…グエエ!」
ウイグル「なっ!いつのまに便の先を!」
ケンシロウ「おい!どれが貴様の糞か。では今度はお前に本当のウンコを味わわせてやろう。」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:44:08.13 ID:g9s7Yzjh0
民「みたか今の!」
民「信じられん…!」
民「賭けよう…俺達もあの男に!」
ウイグル「糞めが…ン~フフフ」サワサワ
兵「恐怖の儀式が始まる!ああやって獄長が引き抜いた陰毛の数で処刑される囚人が決まるんだ!」
ウイグル「1…2…3…4…5。5号獄舎の囚人を引き出せい!」
民「うわいやだぁ!」
兵「おとなしくしろ!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:46:13.26 ID:g9s7Yzjh0
囚人は断頭台にかけられた。その命は、ケンシロウに賭けられた!
そしてウイグルの示す先には無数の墓…。
ここには、ウイグルに犯された男達が眠っている…!
ウイグル「貴様の墓も用意してあるぞー!」
ケンシロウ「その墓に入るのはお前だ!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:50:16.37 ID:g9s7Yzjh0
ウイグルは縛られた便を捨て、肛門からさらに20はあろうかという便の鞭を引き抜いた!
ウイグル「うおおお!泰山流千条便!!」
ケンシロウ「…!」
ウイグル「わが真の姿を見るがいい~!」
レイ「なんだあの構えは!」
ウイグル「雲古覇極道~!」
ケンシロウ「グハッ!」
雲古覇極道とは!全身を一弾とし、すべての便意を敵にぶつける一撃必殺のスカトロ闘法である。
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:51:47.95 ID:g9s7Yzjh0
断頭台の囚人「うわあああああああああああああああ!」
―――――――
兵「へへへ…お前の弟もこれで終わりだな」
トキ「もしここで倒れるようならこの先あいつを待ち受けている性欲には決して勝つことはできん」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:55:59.91 ID:g9s7Yzjh0
ケンシロウ「言ったはずだ!墓に入るのはお前だと!」
ウイグル「たしかに雲古覇極道を受けたはず!」
ケンシロウ「ここまでだ。お前が築あげたカサンドラ伝説も今より消えうせる。」
ウイグル「なにい!今度こそ地獄へ送ってやろう!おらああああああ!」
ケンシロウ「グフッ…!」
さらに、ケンシロウの背後には数百あろうかと言う棘の付いた壁が行く手をさえぎる!
ウイグル「もう逃げ場はないぞ~!ひゃっはっはっは!」
ケンシロウ「いいだろう…。では遊びもここまでだ」
ケンシロウ「一本だ!この一本の陰茎で貴様の雲古覇極道を受けてやろう!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:57:36.40 ID:g9s7Yzjh0
ウイグル「この私をここまで侮辱したこと、許せん!」
ウイグル「受けてみよ!雲古覇極道!!!」
ドガァァァァッ!
レイ「…!」
マミヤ「…!」
フウガライガ「…!」
ウイグル「な、なにぃ!」
ケンシロウはそそり立つ一本の巨根でウイグルの雲古覇極道を受け止めたのだ!
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:59:48.39 ID:g9s7Yzjh0 [23/23]
ウイグル「よくぞこの350キロの肉体を受け止めた!だが鋼鉄以上の肩をやぶることはできまい!」
ウイグル「串刺しにしてくれるわ!うおおおおおお!」
ケンシロウ「ぬああ!」
ウイグル「なに!肩が…!うあぎゃ~!」
ケンシロウ「北斗鋼裂把!俺の陰茎は鋼鉄すら引き裂く!」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:03:14.65 ID:La50FB9e0 [1/19]
ウイグル「さすがだな北斗神拳…褒めてやろう!しかしカサンドラ伝説は不滅だ!俺の敵ではないわ!くらえ!」
ケンシロウ「ぬああああ!あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!
ウイグル「ひぎぃ!あ、アナル!アナルぅぅうぅううう!ぐあああああ!漏れる~!」
ケンシロウ「あたあ!」
ウイグル「ぐえええ!」
ケンシロウは高速でウイグルの肛門を突いた!ウイグルはイッた!
ケンシロウ「墓穴が狭すぎたな。だがじきちょうどよくなる」
ウイグル「体がぐるぢい~!」
ウイグル「ベンキ!」
グチャア
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:04:29.04 ID:La50FB9e0 [2/19]
ケンシロウ「悪党に墓標はいらぬ」
兵「墜ちた…不落のカサンドラが!」
フウガライガ「俺達は救世主を手に入れた!」
ケンシロウ「鬼達の喘ぎ声が止んだ!」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:07:31.31 ID:La50FB9e0 [3/19]
ケンシロウ「ライガ…フウガ…トキの牢まで案内してくれ」
拳王親衛隊「鬼の喘ぎ声が歓喜の声に変わったか」
拳王親衛隊「だがまたすぐに恐怖の喘ぎ声に変わる」
フウガライガ「け、拳王親衛隊!」
レイ「拳王とはなにものだ」
フウガ「拳王とは…」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:09:29.39 ID:La50FB9e0 [4/19]
拳王とは性器一物覇者を名乗る交付の支配者。
その正体は誰も知らない!
このカサンドラも奴に逆らった者を処刑するために作られた監獄の町!
ウイグルすらここの汁男優に過ぎなかった!
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:11:26.44 ID:La50FB9e0 [5/19]
―――――――
フウガとライガはトキの牢へと走った!
しかし行く手を拳王親衛隊が阻む!
拳王親衛隊の一人がボタンを押した瞬間、二人の頭上から巨大な石が落ちてきた!
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:13:34.07 ID:La50FB9e0 [6/19]
フウガはライガの陰茎を舐め、ライガは逆立ちでフウガの陰茎を舐めた!
その組こそは二身風雷拳の極意!
フウガ「ライガァ…はぁはぁ!」
ラウガ「フイガァ…んっ…!」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:15:50.31 ID:La50FB9e0 [7/19]
2人の性欲は力となり、落石を支える!
拳王親衛隊「ほらほら手を離せ~!イッヒッヒ!」
ライガ「ぐあああああ!フウガァうまいぞぉ…!」
フウガ「ぐおおおおお!ライガァ俺もう出そうだ!」
拳王親衛隊「ほらほら痛いか~!?あ~?」
ライガ「ぐあああああ!でもフウガァうまいぞぉ…!」
フウガ「ぐおおおおお!しかしライガァ俺もう出そうだ!」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:17:41.27 ID:La50FB9e0 [8/19]
拳王親衛隊「おら死ねぇ!」
フウガ「うっ!」
ライガ「うっ!」
一同「はっ!」
ケンシロウ「ライガ!フウガ!」
レイ「なんと、岩を支えつつ口内射精したまま絶命している!」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:19:14.76 ID:La50FB9e0 [9/19]
ミツ「ど、どうして…やっと開放されたと思ったのに…」
ミツ「なんで二人でイッちまうんだよぉ~!」
レイ「なんと絶倫な死だ!ただ通路を守るだけのために!」
ケンシロウ「安心して眠れ…!悪の炎は俺が消す!そして拳王に死を!」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:24:09.57 ID:La50FB9e0 [10/19]
牢内。
なんおどこからともなくナイフが投げられた!
が、ケンシロウはいとも簡単にそれを投げ返した。
レイ「そら、出て来い」
カーテンを引っ張ると、そこには二人の看守がいた。
ケンシロウ「道を明けろ」
看守「できぬなぁ!首長処刑刀術受けてみよ!切り刻んでやるわー!」
だがケンシロウにはかなうわけがなかった。
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:26:45.96 ID:La50FB9e0 [11/19]
もう一人の看守「ぐぬぬ…!こうなったらトキを殺すまでだ!」
ケンシロウ「やれ」
看守「くっ!殺すぞ!ほぉ~ら殺すぞ!」チクチク
ケンシロウ「早くやれ」
偽トキ「止めてくれー!こんな芝居やってられるか!」
看守「なぜもっと我慢せんのだー!」
偽トキ「ぐええ」!
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:28:56.35 ID:La50FB9e0 [12/19]
ケンシロウ「そんな芝居が通用すると思ったか。お前は本当のトキを、北斗神拳を知らない」
ケンシロウ「トキはもっと臭い!」ドス
看守「げぇ!」
ケンシロウ「肛門秘孔を突いた。お前の意思とは無関係に動く!」
看守「指が勝手に時の方角を!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:30:54.42 ID:La50FB9e0 [13/19]
看守「拳王に殺される!」
ケンシロウ「その心配はない。お前はすでにイッている!」
看守「何をバカな…イグッ!」グチャア
―――――――
看守「急げ!奴らが時間稼ぎしている間にトキを連れ出すのだ!」
看守「立て!カサンドラを出るんだ!」
トキ「…」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 00:32:34.87 ID:La50FB9e0 [14/19]
トキ「遅かったようだな…ケンシロウはもう来ている(俺の射精も来ている)」
看守「なにぃ!」
看守「壁にひびが…!」
ピシィッ…
看守「くっ、もはやこれまで!殺すしかない!」
看守「死ねえ!」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 00:34:30.86 ID:La50FB9e0 [15/19]
看守「なっ!?」
看守「うおっ!」
二人の剣はトキの指で簡単に止められてしまった。
ビキビキ…ガラガラガラッ!
ケンシロウ「トキ兄さん…」
トキ「ケンシロウ…」
看守「くっ!間に合わなかった!」
看守「なんとしても殺すのだ!」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:38:39.91 ID:La50FB9e0 [16/19]
ケンシロウ「やってみるがいい。お前達にもトキという男がわかる」
看守「うおらぁー!うっ!?」
看守「ゲッ!」
トキ「はぁーっ………」
看守「ぐげえ!」
トキ「北斗有情拳!せめて痛みを知らずに安らかにイクがよい」
看守「ん?せ、精子が勝手に出て行くー!」
看守「あ、アナルがまがるううう!」
ケンシロウ「秘孔睾丸への北斗有情拳。トキの拳にかかったものは死ぬ間際、性的快感を感じる」
看守「あはー」
看守「いひ気持ちだぁ~!」
看守「ちにゃ!」
グチャア
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:39:47.69 ID:La50FB9e0 [17/19]
トキ「ケンシロウ…」
ケンシロウ「にいさん」
レイ「(すごい…これがトキという男…)」
ケンシロウ「やせたなトキ…」
トキ「ふっ、だが性欲は衰えぬ」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:42:13.54 ID:La50FB9e0 [18/19]
性器一物覇者 拳王!
その正体はケンシロウ、トキの兄ラオウ!
ラオウとはどんな人物なのか!そしてラオウの超巨根に挑んだレイの体は…!
次回 北斗の拳 巨根、勃つ!の巻!
終わり
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 00:47:04.20 ID:La50FB9e0 [19/19]
後半から適当臭いだろ?即興だからなあ
<<唯は男を知ったようです | ホーム | 唯「はんてん!」>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |