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キョン「私の下着を穿きなさいよ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 16:56:53.13 ID:LAixKX8k0 [1/35]
キョン「なあハルヒ」
ハルヒ「何よ」
キョン「お前の今穿いてるパンツを俺にくれないか」
ハルヒ「……ごめん、なんですって?」
キョン「お前の下着をよこせって言ってんだよ!」
ハルヒ「なんでよ!?」
キョン「必要なことなんだよ!」
ハルヒ「知らないわよ!ていうかなんでそれを教室で大声で言うのよ!?みんなこっち見てるじゃない!」
キョン「なんだお前恥ずかしいのか」
ハルヒ「当たり前でしょ!なんであたしが変みたいな言い方をするのよ!?」
キョン「よし、ちょっと俺の話を聞け」
ハルヒ「え?え、ええ……何?」
キョン「なあハルヒ」
ハルヒ「何よ」
キョン「お前の今穿いてるパンツを俺にくれないか」
ハルヒ「……ごめん、なんですって?」
キョン「お前の下着をよこせって言ってんだよ!」
ハルヒ「なんでよ!?」
キョン「必要なことなんだよ!」
ハルヒ「知らないわよ!ていうかなんでそれを教室で大声で言うのよ!?みんなこっち見てるじゃない!」
キョン「なんだお前恥ずかしいのか」
ハルヒ「当たり前でしょ!なんであたしが変みたいな言い方をするのよ!?」
キョン「よし、ちょっと俺の話を聞け」
ハルヒ「え?え、ええ……何?」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 16:57:54.48 ID:LAixKX8k0
キョン「お前がパンツを穿いてるとき、お前とパンツはどういう関係にある?」
ハルヒ「どうって、意味がわからないわ」
キョン「お前がパンツを穿いているとき、お前とパンツはそりゃもうビックリするくらい密着している」
ハルヒ「……厳密には完全に密着しているわけじゃないと思うけど」
キョン「細かいことは気にするな。いいかいハルヒ、密着しているということは、お前の排出物や細胞なんかが、パンツの表面に付着しているということだよな?」
ハルヒ「まあ、そうとも言えなくはないわね」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 16:59:04.70 ID:LAixKX8k0
キョン「言い換えるとだな……脱ぎたてのパンツの表面は、穿いていた人が穿いている状態を保っているということだ」
ハルヒ「えー……それはちょっと強引じゃない?」
キョン「黙れ!この仮定が非常に重要なんだ!余計なことを言うな!」
ハルヒ「す、すみません」
キョン「さて、話を元に戻そう。その脱ぎたてのパンツ、言い換えれば穿いていた人が仮想的に中に残っているパンツを、別の人が穿くとどうなる?」
ハルヒ「どうって……」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:00:26.16 ID:LAixKX8k0
キョン「二人の人間が密着するということだよハルヒ君!」
ハルヒ「……ごめんなさい、意味がわからないわ」
キョン「仕方がない、説明しよう。たとえば、俺とお前が裸で抱き合ったとする」
ハルヒ「な!?何を言ってんのよあんた!」
キョン「例えだ馬鹿者!俺の講義の邪魔をするな!」
ハルヒ「す、すみません」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:01:47.66 ID:LAixKX8k0
キョン「想像してみろ。裸の俺とお前が抱き合う場面を」
ハルヒ「は、はい……」
キョン「密着しているとはいえ、同時にくっつくことのない面が多数存在する」
ハルヒ「例えば?」
キョン「俺の尻とお前の尻がくっついているとき、俺の胸とお前の胸は絶対に密着しない」
ハルヒ(そもそも尻と尻をなんでくっつけるの……)
キョン「手の平で様々な箇所を触れたとしても、触れ合えない箇所は多数存在することになる」
ハルヒ「……まあ、そうなるわね」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:03:12.14 ID:LAixKX8k0
キョン「そこでだ、そこでだよハルヒ君。君の今穿いているパンツを俺が穿いたら、俺の尻とお前の尻が完全なる結合を果たすとは思えないかね!?」
ハルヒ「思えないわ」
キョン「ケツだけに結合ってね!」
ハルヒ「えっ」
キョン「つまりだな、人同士が完全な密着をするためには、人同士の素早い下着の交換というものが必要なのだよ」
ハルヒ「は、はあ」
キョン「脱ぎたての下着というものは、ある意味では穿いてた人自身と言い換えることもできる!だからこそそれを手に入れるために、何人もの戦士が犠牲になったのだ……」
ハルヒ「戦士っていうか犯罪者だけどね」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:04:33.96 ID:LAixKX8k0
キョン「さあハルヒ!俺のために密着してくれ!俺に密着させてくれ!」
ハルヒ「あんたがあたしにくっつきたいって言うなら、下着とかじゃなくって、普通に……」
キョン「馬鹿者!それでは完全な結合、宇宙的抱擁という感覚が出てこないだろうが!」
ハルヒ「知らないわよ!あんた何言ってんの!?馬鹿なこと言ってないで部室に行くわよ!」
キョン「ああ、俺今日掃除当番だから、先に行っててくれてかまわんぞ」
ハルヒ「そ、そうなの。じゃあ先に行っておくけど、あんまり遅れたら承知しないわよ!」
キョン「わかってる。大丈夫さ!」ニコッ
ハルヒ(今はこの笑顔がものすごく気持ち悪く見えるわ……)
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:06:04.54 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「まったく、なんなのよあいつは……私までみんなに変態だと思われたんじゃないかしら……」
ガラッ
ハルヒ「おっすみんな!あのねえ、キョンは」
古泉「ほほう、この長門さんの下着密着度はなかなか」
長門「古泉一樹の下着も申し分ない。やはりブリーフこそ至高」
ハルヒ「Son of a bitch!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:07:24.29 ID:LAixKX8k0
古泉「あ、どうも涼宮さん。いやあ、やっぱり女性物の下着の密着度は素晴らしいですね」
ハルヒ「冷静に何を言ってるの!?有希!あんたも何を穿いてるの!」
長門「あなたも穿く?」
ハルヒ「なんでそうなるの!?古泉君!よくも有希をこんな風にしてくれたわね!」
長門「違う」
ハルヒ「えっ」
長門「えっ」
古泉「そうですよ、僕のせいじゃないですよ。これは長門さんが言い出したことです」
ハルヒ「有希が?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:08:48.28 ID:LAixKX8k0
長門「人間が抱き合う際、基本的には向き合った状態で身体を密着させることになる」
ハルヒ「そうね、その通りね」
長門「しかしそれで本当に完全に密着していると言えるのだろうか?」
ハルヒ「……」
長門「下着の交換こそ、最も人と人とが密着した状態を作れると言っても過言ではないはず」
ハルヒ「キョン、よくも有希を……!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:09:50.85 ID:LAixKX8k0
長門「あなたが来るまで待ちきれなかったので、古泉一樹の下着を使って確かめさせてもらっていた」
古泉「いやあ、僕がブリーフ派でよかったですよ。役得ってやつですね。軽く射精しちゃいましたからね」
ハルヒ「射精しちゃったの!?」
古泉「ええ。見てくださいよこれ」
ハルヒ「早く有希の下着洗ってらっしゃいよ」
古泉「あ、はい。そうします」タッタッタッタッタ……
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:11:12.86 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「……そんなに密着されちゃうのかしら……」
長門「試してみる?」
ハルヒ「いいの?」
長門「この古泉一樹の下着をあなたが穿けば試せる」
ハルヒ「ええっと、それは……」
ガラッ
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:11:57.50 ID:LAixKX8k0
>>15 それ書いたの僕ですすみません
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:12:52.35 ID:LAixKX8k0
キョン「ういーっす。お、ハルヒ、どうした」
みくる「こんにちはー。さっきそこでキョン君に会って、一緒に来ました」
ハルヒ「……ちょっとキョン!あんたのパンツをあたしによこしなさい!」
キョン「ああすまん、さっき朝比奈さんの下着と交換しちまったんだ」
ハルヒ「!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:13:59.76 ID:LAixKX8k0
みくる「すみません、密着度が不足してて……」
キョン「不足も何も、こんな下着穿いてるからですよ朝比奈さん」スッ
ハルヒ「なんで真ん中に穴が開いてるの!?ていうか出てる出てる!モノがポロっと出てる!」
みくる「すみません、今日は出勤日だったんで……」
ハルヒ「なんの!?」
キョン「それじゃあしょうがないですねー。ハルヒ、下着の交換はまた明日だ」
ハルヒ「え、ええ、そう……わかったわ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:15:11.52 ID:LAixKX8k0
ハルヒ(明日、キョンと下着の交換をするのよね……)
ハルヒ(キョンはどんな下着が好きなのかしら。やっぱり、大人っぽい下着がいいのかしら?)
ハルヒ「……ちょっとお店に寄って帰ろうかしら」
タッタッタッタッタ……
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:16:43.56 ID:LAixKX8k0
キョン「おっす」
ハルヒ「おっす」
キョン「さて、朝からで悪いがハルヒ。俺の密着度はもはや過半数割れだ。内閣支持率も真っ青の状態だぜ」
ハルヒ「ふふ、しょうがないわね」スッ
キョン「……おい、ちょっと待て」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:17:30.06 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「えっ?」
キョン「なんで黒下着を穿いている。ブラックパンティーを」
ハルヒ「え、それは、その」
キョン「それは穿いちゃダメだろおおおおおおおおおがああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
ハルヒ「!?」ビクッ
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:19:04.89 ID:LAixKX8k0
谷口「おいおいどうしたキョン。朝っぱらから大声出して」
国木田「そうだよキョン。また涼宮さんと揉めてるの?」
キョン「お前ら、ちょっとこいつの下着を見てみろ」
谷口「なんだよ、何かもんだ……」
国木田「下着?それがどうし……」
ハルヒ「え?え?」
谷口「涼宮、お前それはないわ……」
国木田「さすがにフォローのしようがないよ……」
ハルヒ「何!?なんなの!?なんで!?」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:20:14.21 ID:LAixKX8k0
キョン「谷口、国木田。説明してやれ」
谷口「……仕方ねえな」
国木田「でも、説明してあげないと大変だよ。これを読んでいる淑女のみんなのためにも」
ハルヒ「……説明してもらいたいわ」
谷口「涼宮。なんでお前は黒下着を所持している?」
ハルヒ「なんでって、昨日買ったからよ」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:21:18.84 ID:LAixKX8k0
国木田「誰に買えって言われたの?」
ハルヒ「下着買うのに、他の人の意見なんて関係ないじゃない!」
谷口「てめえええええええええええええええええええええ」グワッ
ハルヒ「!?」ビクッ
キョン「おいやめろ谷口!」ガシッ
国木田「そうだよ!落ち着いて!」ガシッ
谷口「はなせえええええええええええええええ俺はこいつを生かしちゃおかねええええええええええええええ」ジタバタジタバタ
キョン「人選ミスだな……」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:22:27.90 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「どういうことなの?どうして谷口君はこんなに怒っているの?」オロオロ
国木田「谷口は昔、付き合っていた彼女がいたんだ」
谷口「やめろ国木田ああああああああああああああああああああ」ジタバタジタバタ
ハルヒ「初耳だわ」
キョン「しかもセッ○スのチャンスまであったんだ」
ハルヒ「へえ、童貞じゃなかったのね」
国木田「いや、童貞だよ。まだ、英国紳士だよ谷口は」
谷口「やめろおおおおおおおおお言うなあああああああああああ頭が、頭が、頭がああああああああああああああ」ジタバタジタバタ
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:23:22.22 ID:LAixKX8k0
キョン「……その夜、谷口が女の服を脱がそうとしたら」
国木田「そいつが黒下着を身につけていたんだ」
谷口「!?っがあああああああああああああああああああっあっあっ……」ガクッ
キョン「谷口!?谷口いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」
国木田「……また、黒の犠牲者が一人……」ブワッ
ハルヒ「教えて!どうして谷口君は犠牲になったの!?」
キョン「……よし、ちょっと部室に来い」
ハルヒ「え、ええ……」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:24:14.60 ID:LAixKX8k0
キョン「このディスクは、谷口が自分の初体験を撮影しようという悪趣味の極みにより、自分の部屋を隠し撮りしていたDVDだ」
国木田「しかし、本人は一度も再生していない。再生できなかったんだ」
ハルヒ「どうして?」
キョン「まあ、観てみればわかるさ」スッ
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:25:18.00 ID:LAixKX8k0
谷口『女ちゃん……』
女『谷口君、私、谷口君だったら、いいよ……』
谷口『う、うん。脱がすよ』
女『うん……お願い……』
スルスルスル……
谷口『!?』
女『?……どうしたの?』
谷口『ぶ、ブラックパンティー……だと……』
女『え、ええ』
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:26:24.80 ID:LAixKX8k0
谷口『貴様あああああああああああああああああああああ』
女『!?』ビクッ
谷口『貴様なんでこんなものを所持している!?まさか、まさか』
女『え、それはその、お店で』
谷口『ブラックパンティーはなああああああ!!!!!男に、「お前こういうの穿けよ」って言われて、「えーやだー」なんて会話をして初めて買うのが許されるんだよおおおおおおおおおおおおおお』
女『何?何を言ってるの?』
谷口『黙れビッチが!貴様、貴様のようなやつ、俺が殺してやる!』
女『キャアアアアアアアアアアアアア』
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:27:36.40 ID:LAixKX8k0
キョン「というわけだ」
ハルヒ「……え?」
国木田「僕も最初にこれを観たときは、トイレで何度も戻しちゃって、大変だったよ。今でも少し、身体が震える」ブルブル
ハルヒ「ちょっと待って。意味がわからないんだけど」
キョン「ハルヒ、黒下着ってのはな、本当は忌むべき存在なんだよ」
ハルヒ「そうだったの……?」
キョン「女はかわいいとか気に入られたいとか思って黒下着を穿くんだろうが、黒下着っていうのはいわばビッチの代名詞なんだ」
国木田「谷口が言っていたように、黒下着は彼氏に穿けよって言われて初めて穿くことが許される、黄金聖衣(ゴールドクロス)なんだよ」
ハルヒ「そう……」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:28:32.04 ID:LAixKX8k0
キョン「わかったかハルヒ?しかも黄金聖衣とは言っても、決してプラスの意味じゃない」
国木田「女が穿いても青銅聖衣(ブロンズクロス)なんだよ……」
ハルヒ「……ねえキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あたしが穿いてても青銅聖衣なら、これをあんたが穿けばいいんじゃないの?」
キョン「!?」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:29:38.96 ID:LAixKX8k0
国木田「そ、そうか!そうすれば青銅聖衣ではなく黄金聖衣となり、キョンも……!」
キョン「ハルヒ、いいのか?」
ハルヒ「そのために穿いてきたんだもの。はい、これ」スッ
キョン「ハルヒ……じゃあハルヒは、私の下着を穿きなさいよ!」スッ
ハルヒ「うん!」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:30:29.46 ID:LAixKX8k0
キョン「これが黄金聖衣……!」
国木田「キョン!これなら!」
キョン「ああ、行こうぜハルヒ!」
ハルヒ「ええ!」
キョン「俺たちの戦いは……これからだああああああああああああああああ」
終わり
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:32:58.25 ID:LAixKX8k0
すみませんでした
昨日調子こいたらアレだったんで、ちゃんと下ネタに原点回帰しましたすみません
しかし僕は変態じゃないのでいい性癖が思い浮かばなくて中途半端になってしまい、申し訳ありませんでした。僕が変態じゃなくてすみませんでした
読んでくれた方、本当にありがとうございました。そして本当にすみませんでした
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:35:38.99 ID:LAixKX8k0 [32/35]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269365707/l50
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269571487/l50
変態じゃないですすみません本当にごめんなさい変態じゃなくて
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 18:54:43.62 ID:FqL3mJsj0
コロッケもおまえだったのかよwwwww
コロッケだけ浮きすぎだろwww
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 18:56:38.78 ID:LAixKX8k0 [35/35]
>>52 ちょっと待ってくださいよ、それはいくらなんでも怒りますよ
ちゃんとその前の話でそれっぽいことして軟着陸させたじゃないですか……!
全然浮いてないですよ!そうでしょ!
キョン「お前がパンツを穿いてるとき、お前とパンツはどういう関係にある?」
ハルヒ「どうって、意味がわからないわ」
キョン「お前がパンツを穿いているとき、お前とパンツはそりゃもうビックリするくらい密着している」
ハルヒ「……厳密には完全に密着しているわけじゃないと思うけど」
キョン「細かいことは気にするな。いいかいハルヒ、密着しているということは、お前の排出物や細胞なんかが、パンツの表面に付着しているということだよな?」
ハルヒ「まあ、そうとも言えなくはないわね」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 16:59:04.70 ID:LAixKX8k0
キョン「言い換えるとだな……脱ぎたてのパンツの表面は、穿いていた人が穿いている状態を保っているということだ」
ハルヒ「えー……それはちょっと強引じゃない?」
キョン「黙れ!この仮定が非常に重要なんだ!余計なことを言うな!」
ハルヒ「す、すみません」
キョン「さて、話を元に戻そう。その脱ぎたてのパンツ、言い換えれば穿いていた人が仮想的に中に残っているパンツを、別の人が穿くとどうなる?」
ハルヒ「どうって……」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:00:26.16 ID:LAixKX8k0
キョン「二人の人間が密着するということだよハルヒ君!」
ハルヒ「……ごめんなさい、意味がわからないわ」
キョン「仕方がない、説明しよう。たとえば、俺とお前が裸で抱き合ったとする」
ハルヒ「な!?何を言ってんのよあんた!」
キョン「例えだ馬鹿者!俺の講義の邪魔をするな!」
ハルヒ「す、すみません」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:01:47.66 ID:LAixKX8k0
キョン「想像してみろ。裸の俺とお前が抱き合う場面を」
ハルヒ「は、はい……」
キョン「密着しているとはいえ、同時にくっつくことのない面が多数存在する」
ハルヒ「例えば?」
キョン「俺の尻とお前の尻がくっついているとき、俺の胸とお前の胸は絶対に密着しない」
ハルヒ(そもそも尻と尻をなんでくっつけるの……)
キョン「手の平で様々な箇所を触れたとしても、触れ合えない箇所は多数存在することになる」
ハルヒ「……まあ、そうなるわね」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:03:12.14 ID:LAixKX8k0
キョン「そこでだ、そこでだよハルヒ君。君の今穿いているパンツを俺が穿いたら、俺の尻とお前の尻が完全なる結合を果たすとは思えないかね!?」
ハルヒ「思えないわ」
キョン「ケツだけに結合ってね!」
ハルヒ「えっ」
キョン「つまりだな、人同士が完全な密着をするためには、人同士の素早い下着の交換というものが必要なのだよ」
ハルヒ「は、はあ」
キョン「脱ぎたての下着というものは、ある意味では穿いてた人自身と言い換えることもできる!だからこそそれを手に入れるために、何人もの戦士が犠牲になったのだ……」
ハルヒ「戦士っていうか犯罪者だけどね」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:04:33.96 ID:LAixKX8k0
キョン「さあハルヒ!俺のために密着してくれ!俺に密着させてくれ!」
ハルヒ「あんたがあたしにくっつきたいって言うなら、下着とかじゃなくって、普通に……」
キョン「馬鹿者!それでは完全な結合、宇宙的抱擁という感覚が出てこないだろうが!」
ハルヒ「知らないわよ!あんた何言ってんの!?馬鹿なこと言ってないで部室に行くわよ!」
キョン「ああ、俺今日掃除当番だから、先に行っててくれてかまわんぞ」
ハルヒ「そ、そうなの。じゃあ先に行っておくけど、あんまり遅れたら承知しないわよ!」
キョン「わかってる。大丈夫さ!」ニコッ
ハルヒ(今はこの笑顔がものすごく気持ち悪く見えるわ……)
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:06:04.54 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「まったく、なんなのよあいつは……私までみんなに変態だと思われたんじゃないかしら……」
ガラッ
ハルヒ「おっすみんな!あのねえ、キョンは」
古泉「ほほう、この長門さんの下着密着度はなかなか」
長門「古泉一樹の下着も申し分ない。やはりブリーフこそ至高」
ハルヒ「Son of a bitch!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:07:24.29 ID:LAixKX8k0
古泉「あ、どうも涼宮さん。いやあ、やっぱり女性物の下着の密着度は素晴らしいですね」
ハルヒ「冷静に何を言ってるの!?有希!あんたも何を穿いてるの!」
長門「あなたも穿く?」
ハルヒ「なんでそうなるの!?古泉君!よくも有希をこんな風にしてくれたわね!」
長門「違う」
ハルヒ「えっ」
長門「えっ」
古泉「そうですよ、僕のせいじゃないですよ。これは長門さんが言い出したことです」
ハルヒ「有希が?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:08:48.28 ID:LAixKX8k0
長門「人間が抱き合う際、基本的には向き合った状態で身体を密着させることになる」
ハルヒ「そうね、その通りね」
長門「しかしそれで本当に完全に密着していると言えるのだろうか?」
ハルヒ「……」
長門「下着の交換こそ、最も人と人とが密着した状態を作れると言っても過言ではないはず」
ハルヒ「キョン、よくも有希を……!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:09:50.85 ID:LAixKX8k0
長門「あなたが来るまで待ちきれなかったので、古泉一樹の下着を使って確かめさせてもらっていた」
古泉「いやあ、僕がブリーフ派でよかったですよ。役得ってやつですね。軽く射精しちゃいましたからね」
ハルヒ「射精しちゃったの!?」
古泉「ええ。見てくださいよこれ」
ハルヒ「早く有希の下着洗ってらっしゃいよ」
古泉「あ、はい。そうします」タッタッタッタッタ……
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:11:12.86 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「……そんなに密着されちゃうのかしら……」
長門「試してみる?」
ハルヒ「いいの?」
長門「この古泉一樹の下着をあなたが穿けば試せる」
ハルヒ「ええっと、それは……」
ガラッ
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:11:57.50 ID:LAixKX8k0
>>15 それ書いたの僕ですすみません
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:12:52.35 ID:LAixKX8k0
キョン「ういーっす。お、ハルヒ、どうした」
みくる「こんにちはー。さっきそこでキョン君に会って、一緒に来ました」
ハルヒ「……ちょっとキョン!あんたのパンツをあたしによこしなさい!」
キョン「ああすまん、さっき朝比奈さんの下着と交換しちまったんだ」
ハルヒ「!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:13:59.76 ID:LAixKX8k0
みくる「すみません、密着度が不足してて……」
キョン「不足も何も、こんな下着穿いてるからですよ朝比奈さん」スッ
ハルヒ「なんで真ん中に穴が開いてるの!?ていうか出てる出てる!モノがポロっと出てる!」
みくる「すみません、今日は出勤日だったんで……」
ハルヒ「なんの!?」
キョン「それじゃあしょうがないですねー。ハルヒ、下着の交換はまた明日だ」
ハルヒ「え、ええ、そう……わかったわ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:15:11.52 ID:LAixKX8k0
ハルヒ(明日、キョンと下着の交換をするのよね……)
ハルヒ(キョンはどんな下着が好きなのかしら。やっぱり、大人っぽい下着がいいのかしら?)
ハルヒ「……ちょっとお店に寄って帰ろうかしら」
タッタッタッタッタ……
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:16:43.56 ID:LAixKX8k0
キョン「おっす」
ハルヒ「おっす」
キョン「さて、朝からで悪いがハルヒ。俺の密着度はもはや過半数割れだ。内閣支持率も真っ青の状態だぜ」
ハルヒ「ふふ、しょうがないわね」スッ
キョン「……おい、ちょっと待て」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:17:30.06 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「えっ?」
キョン「なんで黒下着を穿いている。ブラックパンティーを」
ハルヒ「え、それは、その」
キョン「それは穿いちゃダメだろおおおおおおおおおがああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
ハルヒ「!?」ビクッ
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:19:04.89 ID:LAixKX8k0
谷口「おいおいどうしたキョン。朝っぱらから大声出して」
国木田「そうだよキョン。また涼宮さんと揉めてるの?」
キョン「お前ら、ちょっとこいつの下着を見てみろ」
谷口「なんだよ、何かもんだ……」
国木田「下着?それがどうし……」
ハルヒ「え?え?」
谷口「涼宮、お前それはないわ……」
国木田「さすがにフォローのしようがないよ……」
ハルヒ「何!?なんなの!?なんで!?」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:20:14.21 ID:LAixKX8k0
キョン「谷口、国木田。説明してやれ」
谷口「……仕方ねえな」
国木田「でも、説明してあげないと大変だよ。これを読んでいる淑女のみんなのためにも」
ハルヒ「……説明してもらいたいわ」
谷口「涼宮。なんでお前は黒下着を所持している?」
ハルヒ「なんでって、昨日買ったからよ」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:21:18.84 ID:LAixKX8k0
国木田「誰に買えって言われたの?」
ハルヒ「下着買うのに、他の人の意見なんて関係ないじゃない!」
谷口「てめえええええええええええええええええええええ」グワッ
ハルヒ「!?」ビクッ
キョン「おいやめろ谷口!」ガシッ
国木田「そうだよ!落ち着いて!」ガシッ
谷口「はなせえええええええええええええええ俺はこいつを生かしちゃおかねええええええええええええええ」ジタバタジタバタ
キョン「人選ミスだな……」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:22:27.90 ID:LAixKX8k0
ハルヒ「どういうことなの?どうして谷口君はこんなに怒っているの?」オロオロ
国木田「谷口は昔、付き合っていた彼女がいたんだ」
谷口「やめろ国木田ああああああああああああああああああああ」ジタバタジタバタ
ハルヒ「初耳だわ」
キョン「しかもセッ○スのチャンスまであったんだ」
ハルヒ「へえ、童貞じゃなかったのね」
国木田「いや、童貞だよ。まだ、英国紳士だよ谷口は」
谷口「やめろおおおおおおおおお言うなあああああああああああ頭が、頭が、頭がああああああああああああああ」ジタバタジタバタ
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:23:22.22 ID:LAixKX8k0
キョン「……その夜、谷口が女の服を脱がそうとしたら」
国木田「そいつが黒下着を身につけていたんだ」
谷口「!?っがあああああああああああああああああああっあっあっ……」ガクッ
キョン「谷口!?谷口いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」
国木田「……また、黒の犠牲者が一人……」ブワッ
ハルヒ「教えて!どうして谷口君は犠牲になったの!?」
キョン「……よし、ちょっと部室に来い」
ハルヒ「え、ええ……」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:24:14.60 ID:LAixKX8k0
キョン「このディスクは、谷口が自分の初体験を撮影しようという悪趣味の極みにより、自分の部屋を隠し撮りしていたDVDだ」
国木田「しかし、本人は一度も再生していない。再生できなかったんだ」
ハルヒ「どうして?」
キョン「まあ、観てみればわかるさ」スッ
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:25:18.00 ID:LAixKX8k0
谷口『女ちゃん……』
女『谷口君、私、谷口君だったら、いいよ……』
谷口『う、うん。脱がすよ』
女『うん……お願い……』
スルスルスル……
谷口『!?』
女『?……どうしたの?』
谷口『ぶ、ブラックパンティー……だと……』
女『え、ええ』
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:26:24.80 ID:LAixKX8k0
谷口『貴様あああああああああああああああああああああ』
女『!?』ビクッ
谷口『貴様なんでこんなものを所持している!?まさか、まさか』
女『え、それはその、お店で』
谷口『ブラックパンティーはなああああああ!!!!!男に、「お前こういうの穿けよ」って言われて、「えーやだー」なんて会話をして初めて買うのが許されるんだよおおおおおおおおおおおおおお』
女『何?何を言ってるの?』
谷口『黙れビッチが!貴様、貴様のようなやつ、俺が殺してやる!』
女『キャアアアアアアアアアアアアア』
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:27:36.40 ID:LAixKX8k0
キョン「というわけだ」
ハルヒ「……え?」
国木田「僕も最初にこれを観たときは、トイレで何度も戻しちゃって、大変だったよ。今でも少し、身体が震える」ブルブル
ハルヒ「ちょっと待って。意味がわからないんだけど」
キョン「ハルヒ、黒下着ってのはな、本当は忌むべき存在なんだよ」
ハルヒ「そうだったの……?」
キョン「女はかわいいとか気に入られたいとか思って黒下着を穿くんだろうが、黒下着っていうのはいわばビッチの代名詞なんだ」
国木田「谷口が言っていたように、黒下着は彼氏に穿けよって言われて初めて穿くことが許される、黄金聖衣(ゴールドクロス)なんだよ」
ハルヒ「そう……」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:28:32.04 ID:LAixKX8k0
キョン「わかったかハルヒ?しかも黄金聖衣とは言っても、決してプラスの意味じゃない」
国木田「女が穿いても青銅聖衣(ブロンズクロス)なんだよ……」
ハルヒ「……ねえキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あたしが穿いてても青銅聖衣なら、これをあんたが穿けばいいんじゃないの?」
キョン「!?」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:29:38.96 ID:LAixKX8k0
国木田「そ、そうか!そうすれば青銅聖衣ではなく黄金聖衣となり、キョンも……!」
キョン「ハルヒ、いいのか?」
ハルヒ「そのために穿いてきたんだもの。はい、これ」スッ
キョン「ハルヒ……じゃあハルヒは、私の下着を穿きなさいよ!」スッ
ハルヒ「うん!」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 17:30:29.46 ID:LAixKX8k0
キョン「これが黄金聖衣……!」
国木田「キョン!これなら!」
キョン「ああ、行こうぜハルヒ!」
ハルヒ「ええ!」
キョン「俺たちの戦いは……これからだああああああああああああああああ」
終わり
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:32:58.25 ID:LAixKX8k0
すみませんでした
昨日調子こいたらアレだったんで、ちゃんと下ネタに原点回帰しましたすみません
しかし僕は変態じゃないのでいい性癖が思い浮かばなくて中途半端になってしまい、申し訳ありませんでした。僕が変態じゃなくてすみませんでした
読んでくれた方、本当にありがとうございました。そして本当にすみませんでした
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 17:35:38.99 ID:LAixKX8k0 [32/35]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269365707/l50
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269571487/l50
変態じゃないですすみません本当にごめんなさい変態じゃなくて
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 18:54:43.62 ID:FqL3mJsj0
コロッケもおまえだったのかよwwwww
コロッケだけ浮きすぎだろwww
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 18:56:38.78 ID:LAixKX8k0 [35/35]
>>52 ちょっと待ってくださいよ、それはいくらなんでも怒りますよ
ちゃんとその前の話でそれっぽいことして軟着陸させたじゃないですか……!
全然浮いてないですよ!そうでしょ!
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