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唯「澪ちゃん、ちょっとボールペンかして~」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 19:31:35.07 ID:iqI6MxBy0
澪「ん?いいけど。はい」

唯「えへへ~」

梓「ボールペンで何するんですか?」

唯「ニヘ」

唯「あずにゃん、ちょっと失礼~」ぴら

梓「にゃっ!?」

唯「お股をこうやって擦ると気持ちいいんだよ~」くりくり

律「ブッ」

梓「ちょ…な、何するんですかっ///」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 19:36:54.57 ID:iqI6MxBy0
唯「あれ~?気持ちよくない?」くりくり

梓「き、気持ちいいわけ……んっ///」

梓「あ…れ…?き…気持ちいいかも…」

唯「でしょ!?私も最近知ったんだ~」

律「いや、お前それオナ…」

澪「へえ。そうなんだ。知らなかったなぁ」

紬「マッサージの一種かしら?」

律「!?」

唯「澪ちゃんもやってみる?体がポカポカするよ~」くりくり

梓「あっ…あっ…///」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 19:43:12.98 ID:iqI6MxBy0
澪「私、冷え性だからなぁ。ちょっと試してみようかな」

律「お、おい澪…?」

唯「あずにゃんはちょっと休憩ね」

梓「は…はい…」トローン

唯「えっとね、ボールペンをここにこうやって…んっ///」くりくり

律「ちょ…や、やめろって唯!見てるこっちが恥ずかしく…」

澪「スカートの中に手を入れるのはちょっと恥ずかしいな///」もぞもぞ

唯「あっ…ん…///それで…お豆みたいなところを擦ると…んんっ…///」くりくり

澪「えーと…このへんかな…」くりくり

澪「ひゃうっ!?///」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 19:48:11.79 ID:iqI6MxBy0
澪「な…なにこれ…?///」ドキドキ

唯「最初は優しくやったほうが…んっ…いいよ…///」

澪「う、うん///」くりくり

澪「あ…///」くりくり

律「ちょ…マジでやめろって澪!」

唯「りっちゃんも…あんっ…お試しあれ~」くりくり

律「試すわけないだろバカ!おい、梓も何とか言ってやれよ!」

梓「えーと…ボールペンボールペン…あった!えへへ…」

律「おいいいいい!?」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 19:55:14.50 ID:iqI6MxBy0
梓「あっ…ふにゃぁぁ…///」くりくり

唯「あずにゃんも…コツ…ああぁっ…つ、つかんだみたいだね~///」くりくり

澪「あっ、あっ、あああっ///」くりくり

律「ちょ、ム、ムギ!こいつらを止めてくれ!!」

紬「唯ちゃん、それって私にもできるかな…?」

律「おいムギ!?」

唯「ん…///もちろんだよっ…。これやると夜よく眠れるよ~」くりくり

紬「そうなの?ちょうど私不眠症だったから試してみる!えっと…ボールペンないから万年筆でいいかな?」

律「こんな事にそんな高級そうな万年筆使わないほうg…」

紬「こうかしら?」くりくり

紬「あっ…ふうん…///」

律「あ、あぁぁ~!だからやめろってば…」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:04:59.82 ID:iqI6MxBy0
澪「あっ……り、律もやってみなよ…コレすっ…ごいぞ…///」くりくり

律「イヤだって言ってるだろ!!」

律(な、何?これがオ、オ、オナニーだって知ってるのって私だけ!?///)

梓「ゆ、唯せんぱっ…///コレ…自転車のサドルとか…鉄棒の感じに…んっ…似てますね…///」くりくり

唯「い、言われてみれば…ああぁっ…そ、そうかも…///」くりくり

澪「あっ!あっ!ああ…っ…///わ、私そう言えば鉄棒好きだったかもっ…///」くりくり

紬「あふぅん///私っ…みんなと鉄棒するの夢だったの…っ///」くりくり

律(だ…駄目だ!ここは誰か助けを呼ばないと!こいつら延々と、オ、オ、オナニーし続けちまう///)

律(えっと…常識人常識人…!)

律(憂ちゃんだっ!)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:10:05.33 ID:iqI6MxBy0
律「ちょ、ちょっと私トイレ行ってくる!」

唯「あ…りっちゃんもしかしてこっそりやるの…?んふっ///」くりくり

律「やるわけねーだろバカッ!!」

ガチャ

バタン

律「は、早く憂ちゃんを呼ばないと!」ピポパ

憂『もしもし?』

律「あ、もしもし憂ちゃん!?大変なんだ!今すぐ音楽室に来てくれ!」

憂『えっ?お姉ちゃんに何かあったんですか!?』

律「唯だけじゃないんだ!なんていうか…みんな大変な事になってるんだよ!」

憂『わかりました!すぐ行きます!』

ピッ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:13:49.14 ID:iqI6MxBy0
憂「お待たせしました!」ザッ

律「はやっ!?」

憂「それで、一体どうしたんですか!?」

律「えっと…その…私の口からは説明しづらいというか…とにかく見てもらえればわかると思うんだけど…」

憂「??」

律「なんて言うか…もしかしたらちょっとショッキングな光景かもしれないけど…」

憂「は…はい…」ゴクリ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:18:22.09 ID:iqI6MxBy0
律「とにかく、憂ちゃんにみんなを止めてもらいたいんだ」

憂「わ、わかりました…」

律「それじゃ開けるよ…」

憂「…」ゴクッ

ガチャ

唯「あっ…///すごい!こ、これすごいよっ///」カクカク

梓「にゃっ…にゃあああ…///」カクカク

澪「このっ…角が気持ちいいな…っ///」カクカク

紬「あんっあっあっあっ///」カクカク

律「」

唯「んふっ///り、りっちゃんおかえり~!って憂?どうしたの~?んっ///」カクカク

憂「お…お姉ちゃん…?」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:25:43.50 ID:iqI6MxBy0
律「…ごらんの通り…こいつらいきなりオ、オ、オナニー始めちゃってさ…///」

律「憂ちゃん、止めてやってくれないかな…?」

憂「…」

律「憂ちゃん?」

憂「あの…すいません律さん」

律「?」

憂「オナニーってなんですか?」

律「えっ…」

梓「憂もっ…これ一緒にやろっ…?気持ちいいいよ…んっんっ///」カクカク

憂「…」ジー

律「お…おい憂ちゃんまさか…」

唯「あっあっ!あああん///」カクカク

憂「お姉ちゃんもみなさんも…とっても楽しそう…」

律「ちょっと憂ちゃん!?」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:26:51.91 ID:iqI6MxBy0
>>20
いや、それ俺が書いたw

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:32:54.98 ID:iqI6MxBy0
憂「…」

律「う、憂ちゃん!お願いだからみんなを止めてくれ!」

憂「ごめんなさい…。こんなに楽しそうなお姉ちゃんを止めるなんて私には…」

律「な…!」

唯「う…うい~!憂も一緒にやろ~?あっはぁ…ん///」カクカク

憂「うん!今行くねお姉ちゃん。律さん、ごめんなさい」タタタ

律「あ、ちょっと待って憂ちゃ…」

梓「ここの…椅子の角が気持ちいいんだよ…///あっあっ///」カクカク

憂「えへへ…///……ん…んっ///」カクカク

律「あ…あああ…なんてこった…なんてこった…」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:38:22.36 ID:iqI6MxBy0
唯澪梓紬憂「あっあっあっ///」カクカク

律「あ…悪夢だ…」

律(ていうかみんなオ、オ、オナニーって知らないのかよ…?知ってる私が汚れてるのか!?)

律(…もういっそ…私もいっしょに…)

律(いや!私が部長なんだ!私が何とかしないと…!)

律(他に頼れる人は…)

律(常識程度に性知識がありそうで…しっかりした人…)

律(…)

律(和しかいない!)

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:44:08.84 ID:iqI6MxBy0
生徒会室

ガチャ

律「和っ!!」

和「わっ!?ちょ…ちょっとびっくりするじゃない!どうしたのよいきなり?」

律「みんながっ!机の角で!カクカクって憂ちゃんに助け求めたんだけど知らなくて!」

和「…落ち着いて喋って。何を言ってるのか全然わからないわよ」

律「あ、あぁ…ごめん」

律(…待てよ。これでもし和もオ、オ、オナニー知らなかったら憂ちゃんの二の舞になるんじゃ…?)

和「?」

律「え…えーと…和…和はさぁ…」

和「何?」

律「和は…その…自分の股間いじったりする?」

和「…は?」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:50:33.52 ID:iqI6MxBy0
律「えっと…机の角にこすりつけたりとか」

和「…」ジトー

律「あ…そうじゃなくて…えーっと…」

和「なんなのよ…」

律「た…単刀直入に申しますと…」

律「オ、オ、オナニーって知ってる…?///」

和「…」

律「あ、いや…その…///」モジモジ

和「律、私下ネタトークはしたくないんだけど」

律「!!」

律「じゃ、じゃあオナニーってどういう意味か知ってるんだな!?」

和「それはまぁ…い、一応ね…///」カアァ

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 20:56:35.02 ID:iqI6MxBy0
律「…!」

和「それがどうしたのよ…?///」

律「や…やったー!ばんざーい!!うわああああん」ポロポロ

和「え?あ、いや…ウソ!オナ、オ、オナニーなんて知らない!///」

律「良かった…良かったよぉぉ…みんな知らないから私が汚れてるのかと思ったよぉ…」ポロポロ

和「…?え…えーと…」

律「ありがとう和!本当にありがとう!!」

和「…どういたしまして。って何?それを聞くためにわざわざ来たの?」

律「はっ!そうだ、喜んでる場合じゃない!和、みんなが大変なんだ!音楽室でいきなりオナニー始めちゃったんだよ!!」

和「…」

和「…は?」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:04:53.03 ID:iqI6MxBy0
律「私一人じゃ止められないんだ!ここはひとつ生徒会長の和様がガツンと…」

和「ちょ、ちょっと待って。え?何?みんなが音楽室で…え?」

律「だから!みんながオナニー始めちゃって大変なんだよ!!」

和「…律、それ全然笑えないわよ。ていうかそういうギャグ引くんだけど…」

律「ギャグじゃないってば!本当なんだよ!唯も澪もムギも梓も憂ちゃんもみんなカクカクしてるんだよ!!」

和「ま…まさかそんな…」

律「本当なんだよ!頼むから信じてくれ!!」

和「で、でも恥ずかしがりの澪までそんな事するとは…」

律「あいつらそれがどんだけ恥ずかしい行為かわかってないんだよ!足つぼマッサージ程度にしか思ってないんだ!!」

和「う、う~ん…もう少し詳しく話してもらえないかしら?」

律「えーっと…カクカクしかじか」

律「あ、今のカクカクはそういう意味じゃなくって」

和「わかってるわよ…」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:08:53.04 ID:iqI6MxBy0
律「…というわけなんだ」

和「なるほど…唯が…。でもちょっと信じられんないわね…」

律「音楽室に行けば嫌でも信じるって!!」

和「わ…わかったわ…。もし本当なら止めないと風紀上よくないし…」

律「ありがとう和!!よし、早速音楽室に行こう!」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:18:34.45 ID:iqI6MxBy0
音楽室前
あっあっああ~ん

あっあっああああっ

和「こ、これ唯の声…?あの子のこんな声聞いたことない…。いつの間にこんな大人に…」

律「いいか?ドア開けるぞ…」

和「え、ええ」

ガチャ

唯「あっ…あずにゃん…そこっ!そこきもちいいいいいっ///もっとほじくって///」

梓「ここ…ですか?///」ホジホジ

澪「まさかお尻の穴がこんなに…んっ…気持ちいいなんて///」ZUPOZUPO

紬「唯ちゃん…っ!ケータイを振動させてお股に入れると…すごいわっ///」ブブブ

憂「私が電話かけるからお姉ちゃんはケータイ入れてみて?///」ピポパ

唯「おお~!こ…こりゃあきくうううう///」ブブブ

律和「失礼しました」

ガラガラ ピシャッ

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:24:09.23 ID:iqI6MxBy0
和「あ、頭が痛いわ…」

律「あいつら…やってる事がどんどんエスカレートしてる…」

和「え?」

律「最初はボールペンでクリをいじくるだけだったんだ」

律「それがいつの間にか角オナにまで発展してて」

律「今やアナルファックに遠隔ローターもどきまでしてやがる!」

和「…あな…?ろーたー…?」

律「これじゃほっといたら、貝合わせ…いや、ペンを使った双頭ディルドープレイまでやりかねないぞ!!」

和「律…あなたやっぱり汚れてると思う…」

律「と、とにかく止めないとやばいって!!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:33:50.10 ID:iqI6MxBy0
和「止めるって言ったってどうしたら…」

律「なんとかしてくれよ和!」

和「む…無理よ…。私だってただの18歳の子供なんだし、あんなの見せられたら気が動転するわよ…」ぶるぶる

律「んな頼りないこと言うなよ!もっかいドア開けるから今度こそガツンと…」

和「ちょ、ちょっと待ってってば!」

律「よし、行くぞ和」

和「待って待って!無理!本当に無理だって!」

律「じゃ、開けるぞ!」

和「ちょ…無理無理無理!いやっ!本当に怖いから!本当に無理!」

律「なんだよ…澪みたいな奴だな」

和「大体あの子達完全にスイッチ入ってるじゃない!どうやって止めるのよ!?」

律「そりゃあ、和がオナニーってのはいかに恥ずかしい行為かって事を懇切丁寧にあいつらに説明してやってだな…」

和「オ、オナニーの説明!?そんなの絶対に嫌だから!本当に私そういうの無理なのよ!」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:41:53.94 ID:iqI6MxBy0
律「じゃあどうすんだよ」

和「え、えーと…彼女達が満足するまで放っておくしか…」

律「それじゃ何も解決しないだろ。部活のたびにおっぱじめるぞあいつら」

和「そ、そうよね…」

律「やっぱりここは和がオナニーの説明を…」

和「だからそれは嫌って言ってるじゃない!」

律「…和、珍しく取り乱してるな」

和「…ごめんなさい。私ああいうのに免疫ないから…」

律「私だってないよ…」

律「…」

律「あ!」

和「?」

律「いた!あーいうのに無敵の免疫持ってる人が!」

和「…まさかさわ子先生…?」

律「…でもあの人に相談して大丈夫かな…。余計事態が悪化しそうな気が…」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:48:07.28 ID:iqI6MxBy0
和「で、でももう先生くらいしか頼れる人…ていうかキャラがいないわ…」

律「う~ん…一応相談してみるかぁ…」

あっ!ああ~!すごい!あずにゃんの手がはいっちゃったよぅ!!

唯先輩のお腹の中暖かいですよ

律和「」

和「…なんかもう…オナニーどころの騒ぎじゃなくなってるんじゃないかしら…?」

律「こりゃ悩んでる余裕はないな…。さわちゃんのところに行こう!」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 21:55:37.66 ID:iqI6MxBy0
職員室

和「先生!」
律「さわちゃん!」

さわ子「あら、珍しい組み合わせね。どうしたの?」

律「和、説明してくれ」

和「え、えっと…その…お、お、オナ、オナ…///」

さわ子「え?何?」

和「む、無理!律が説明して!///」

律「唯達が音楽室でオナニー始めちゃってさ!なんか今フィストファックまでしてるみたいなんだ!!」

さわ子「ブッ」

律「頼むさわちゃん!あいつらそれがどんなに恥ずかしい事かわかってないんだ!あいつらの乱交を止めてくれ!!」

ざわざわ…

さわ子「り、りっちゃん…ここ職員室なんだけど…」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 22:05:10.10 ID:iqI6MxBy0
律「だからさ、カクカクオナオナ…」ひそひそ

さわ子「な、なるほど…それは大変ね…」

和「すみません…私ではどうしようもなくて…」

さわ子「私なら大丈夫と思ったのね…。それはそれで心外なんだけど…」

律「頼むよさわちゃん…。もうさわちゃんしか頼れる人がいないんだ」

和「私からもお願いします…」

さわ子「はぁ…わかったわよ。私も教師だし、さすがに校内で乱交は止めないとまずいわ」

律「さ、さわちゃん…!私、もしかしたらさわちゃんはこれに乗じて全員をハメ撮りして私の貞操まで奪いに来るんじゃないかと思ってたけど…やっぱりさわちゃんに相談して良かったよ…」

さわ子「…りっちゃん、あなたの性知識は偏りすぎだと思うわ」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 22:16:25.07 ID:iqI6MxBy0
音楽室前
あっあっああああ~ん

さわ子「…」

和「先生、心中お察しします…」

律「よし、開けるぞ」

ガチャ

梓「あぁぁ!凄いですムギ先輩!!視覚が奪われる事ですごく敏感に…あっあっ///」

紬「すごいわ梓ちゃん…ふでペンもボールペンも奥まで入っちゃったわ///」FuFu

憂「お、お姉ちゃんっ…もうお腹いっぱいだよ…っ///」ぽろん

唯「おお~!憂からマシュマロが産まれてきたよ~!あははは~!今度は澪ちゃんだね~」

澪「ゆ、唯…なんか股から血が…。それにすごく痛いんだけど…」

唯「大丈夫だよ澪ちゃん!じきに痛みがおさまって気持ちよくなるから!ささ、マシュマロ何個入るかな~?」


さわ子「…りっちゃん、たしかみんなはオナニーをしているって話だったと思うんだけど…」

律「…ごめん、私にもこいつらが何やってるかもうわかんない…」

和「」ぶくぶく

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 22:21:57.06 ID:iqI6MxBy0
律「さわちゃん、早くこいつらを…!」

さわ子「…」

さわ子(す、すごいわ…。こんな光景AVでも見た事ない…。女子高生5人が一気に処女喪失してて、姉妹で異物挿入だなんて…)ドキドキ

律「さわちゃん!!」

さわ子「あ、そ…そうね」

さわ子「ちょっとみんな!何やってるのよ!ここ学校よ!?」

唯澪梓紬憂「あっああああ~ん」

さわ子「あなた達いい加減にしなさい!少しは恥じらいってものを…」

唯澪梓紬憂「ああっああああああああん」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 22:31:48.25 ID:iqI6MxBy0
さわ子「ちょっ…人の話聞いてるの!?」

唯澪梓紬憂「あっ……」

さわ子「ふぅ…やれやれ…。あのね、今あなた達がしているのは、とっても恥ずかs…」

唯澪紬梓憂「あっあああああああああああっ///」

さわ子「」プチッ

さわ子「ぬううううああああああああ!!!てめえええらアンアンアンアンうっせえんだよゴルアアアアァァァ!!!」ぐわっ

律「!?」

さわ子「オルアアアアアア!!喰らいやがれ雌豚がぁぁぁっぁぁ!!」グチョグチョグチョ

唯「…!?ふあああああっ…す、すご…あっああああああ!!!」プッシャアア

さわ子「次はてめえだコラアアアアアア!!!」グチュグチュグチュ

澪「ひぃっ!?あっ…やっ…はあああああああん」ブッショオオオ

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 22:58:17.39 ID:iqI6MxBy0
唯澪紬梓憂「はぁ…はぁ…」ヒクヒク

和「なん…で…私まで…」ヒクヒク

さわ子「ふう。これで大人しくなったわね」

律「すげえ…」

唯「ふぇえ…」ヒクヒク

さわ子「唯ちゃん、あなた達がしていた事はね、オナニーと言ってとっても恥ずかしい行為なの」

唯「おな…にー…?」

さわ子「りっちゃん、最後は部長のあなたがみんなにきちんと教えてあげなさい」

律「え、あ…うん、わかった!」
律「えーと…オナニーってのはな、そもそも旧約聖書創世記38章にオナンという名の男が登場するんだけど、彼は兄エルが早死にしたため、兄の代わりに子孫を残すべく兄嫁タマルと結婚させられたんだ。
しかしオナンは兄のために子を残すことを嫌い、性交時は精液を膣の中に放出せず、寸前で陰茎を抜き精液を地に漏らして避妊をしようとしたんだ。 これは創世記38章9節な。
しかしこの行為は主の意志に反するものとされ、オナンは兄と同様に主の意志によって殺された、と聖書に書かれているんだ。
すなわちオナンがおこなったのは膣外射精であるが、語義が転じて生殖を目的としない射精行為としてオナニーが使われるようになったってわけ。
で、女性の場合のオナニーなんだけど、自分の性器(特に陰核、尿道口など)や乳房(主に乳首)や肛門を指で刺激するほか、最近ではバイブレータ(陰茎を模した振動機)を使用する人もいる。
また、陰部を圧迫するだけでオーガズムに達するという人もいるみたいだな。
女性科学研究所の著物によると女性は、基本的に、男性と違いホルモンバランスの影響を除き生理的な欲情が発生しないため外的要因によって、脳を興奮状態に置く必要があるとされているらしいぜ。
その例として「好きな男性が抱きついてくること」や「実際に性交に及ぶことをイメージする」などがあげられる一方で「ポルノ映画などのシーンを想像することは少ない」とされているんだってさ。
また同著者の2003年に出版された「ひとりHマニュアル」によれば、女性の場合は、18歳までに約80%が自慰行為を経験しているんだって。
私はまだだけどな」

さわ子「あの…りっちゃん…そういう事じゃなくて…。ていうかあなたやっぱり汚れてるわよ…」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/19(金) 23:07:18.24 ID:iqI6MxBy0
・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・

唯「ごめんなさーい!そんな事だったとは露知らず…」

梓「もう!だから最初にやめてくださいって言ったんですよ!」

紬「でもなんだか楽しかったわぁ♪」ツヤツヤ

澪「し…死にたい…」

さわ子「全く…こんなの他の先生にバレたら退学になりかねないわよ…」

唯「へへ~…申し訳ない…」

律「大体さぁ、何で唯はこんなのに気づいたんだよ?」

唯「あー、それはね~、憂が昨日部屋でしてたんだよ~。私のモノマネしながら」

律「へっ?で、でも憂ちゃんさっき…ていうか…え?唯のモノマネ?」

憂「…」

和「…」ヒクヒク




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