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サーナイト「マスター。今日はセックスしないんですか?」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 10:07:24.74 ID:HjfkaM980 [1/10]
男「サーナイトって特性なんだっけ?」

サーナイト「シンクロですよマスター」

男「ってことは俺とセックスしてるときにシンクロしたら男の快感と女の快感同時に味わえたりするの?」

サーナイト「えっと…そうかもしれないです」

男「こんどやってみる?」

サーナイト「はい!マスター!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 10:24:49.88 ID:HjfkaM980 [2/10]
男「ねえサーナイトたん、今度妹のキルリアちゃん紹介してよ」

サーナイト「え…?でも…キルリアはまだ…」

男「紹介してね」

サーナイト「…はい。マスター」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/30(火) 10:38:34.65 ID:HjfkaM980 [3/10]
サーナイト「マスター、妹のキルリアを連れてきました」

キルリア「ますたー、よろしくお願いします」

男「おぉ!かわいいいいい」スリスリ

キルリア「えへへ…ますたーくすぐったいよぉ」

男「あぁもう可愛いなぁ!」

サーナイト「むー」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 10:54:38.44 ID:HjfkaM980
男「でも俺はロリコンじゃないからセックスするならやっぱりサーナイトだな」

サーナイト「もうマスターったら/// 妹の前ですよ///」

男「なんならキルリアちゃんに社会勉強して行ってもらう?」サワサワ

サーナイト「や…ダメです…こんなところで…あっ」

キルリア「おねーちゃんどうしたの?」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 11:10:39.03 ID:HjfkaM980
男「セックスシーンなんて恥ずかしくて公開できないぜ!」

サーナイト「でも妹の前ではできちゃうんですよね」

男「う、うっせいやい」

キルリア「なんかおねえちゃんすごかったね!ますたーもとってもいい顔してた!」

男「キルリアちゃん、こうやって子供作るんだよ」

キルリア「へー!すごーい!」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 11:22:17.18 ID:HjfkaM980
サーナイト「最近マスターが相手してくれません」

男「キルリアちゃんまてーい!捕まえちゃうぞー!」

キルリア「やだーわーい」キャッキャ

サーナイト「マスターは妹とばっかり遊んでますし」

キルリア「きゃーつかまっちゃった」キャッキャ

男「じゃあ捕虜になったキルリアちゃんはほっぺスリスリの刑ね」

キルリア「えーますたー?なにそれー?」

男「こうされちゃうんだよ」スリスリ

キルリア「くすぐったいよぉー」キャッキャ

サーナイト「……」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 11:31:42.46 ID:HjfkaM980
キルリア「ねぇねぇますたー一緒に寝ようよー」

男「いいよー、じゃあほらこっちきな」

キルリア「わーい」モゾモゾ

サーナイト「あ…マスターの隣は私のポジションなのに…」

男「キルリアちゃんっていい匂いするなぁ」モフモフ

キルリア「ますたーあったかいね?」

男「こうするともっとあったかいよ」ギュッ

キルリア「ホントだー!」キャッキャ

サーナイト「……」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 11:46:36.56 ID:HjfkaM980 [9/10]
キルリア「ますたーもう寝た?」

男「すぅーすぅー」

キルリア「寝ちゃったね…ふふ」
キルリア「ねぇお姉ちゃん、そこにいるんでしょ?出てきなよ」

サーナイト「っ!?」

キルリア「お姉ちゃんのますたー、もうすっかりわたしにむちゅうだね」

サーナイト「で、でもまだ私としかえっちしてないもん!」

キルリア「まぁそれも時間の問題ね」
キルリア「あの人はもう少しでわたしのモノになるから」

サーナイト「そ、そんな…」

キルリア「ふふ…精々指をくわえてみててねお姉ちゃん」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/30(火) 11:52:12.52 ID:HjfkaM980 [10/10]
次回予告

無邪気な牙が男を襲う!
ロリ属性のない男がキルリアに攻略されてしまうのか!?
それとも本妻サーナイトがマスターを死守するのか!?
どうなる?にっぽん!


135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/02(木) 11:07:00.27 ID:c8s1L92f0 [1/3]
サーナイトって女トレーナーのいうこときかなそう

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/02(木) 11:11:37.08 ID:7CR1Lvx+O
>>135
中には百合サーナだっているかもしれないじゃないか

サーナ「ねぇマスター、一緒に寝ましょう?」

女「なんでよ?あんた♀でしょ?」

サーナ「そんなの関係ありません」
サーナ「私はマスターを愛してるんです」

女「な、なに言ってんのよ…」

サーナ「マスター、一緒にえっちなことしましょう…?」


みたいなw

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 03:27:39.63 ID:u+f/k0hMO [1/20]
>>136

女「ねぇ、サーナイト」

サーナイト「何ですか?マスター?」

女「最近私を見る目が何時もと違うと思うんだけどなんで?」

サーナイト「え、な、何を言ってるんですか、マスター?」

女「ほら、今も違うよ、何で?」

サーナイト(マスターを好きになったからですよ、でも言ったら一緒に居られないから言えないからどうすれば…)

女「大丈夫?」

サーナイト「だ、大丈夫です」

こんな感じも有り?

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 13:30:21.12 ID:u+f/k0hMO [2/20]
女「サーナイト、サーナイト」

サーナイト「はい、何ですかマスター?」

女「サーナイトって♂に興味無い?」

サーナイト「へ、な、何言ってるんですかマスター」

女「えー、だって何回も育て屋さんに他の♂と預けても全部他のポケモンと遊んでたよね?」ニヤニヤ

サーナイト「た、たまたまですよ、マスター」

女「本当かなぁ?」ニヤニヤ

サーナイト「もうマスターったら」カァー

サーナイト(言えない、マスターの事を考えててたまごを作ら無いように逃げてたなんて言えない)

女「ま、もう育て屋さんに預けないから安心して良いよ」

サーナイト「ほ、本当ですか」パァァ

女「本当に♂に興味無いようだからね」ニヤニヤ

サーナイト「え、あ、こ、これは違いますよ」

女「ふふ、本当かな」

サーナイト「マスタ~」

187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 14:38:05.06 ID:u+f/k0hMO [3/20]
女「サーナイト!よけてからサイコキネシス!」
サーナイト「はい、マスター」

どーん

女「勝ったね」
サーナイト「そうですね、マスター」
女「お疲れ様」ポムポム
サーナイト「あ、ありがとうございます!マスター!」パァァ
女「やっぱり強いね、サーナイトは」
サーナイト「マスターのおかげですよぅ。エヘヘ」
女「そろそろあまえるやゆうわくを忘れて他のわざを覚えない?」
サーナイト「え、今のままで大丈夫ですよ、マスター」
サーナイト(マスターに甘えたり誘惑するのに使うかも知れないから何て言えない)
女「それなら良いけど、私に使わないでね」
サーナイト「へ?や、やりませんよ~」カァァ
女「どうだかね~」ニヤニヤ
サーナイト「もう、意地悪なマスター」

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 15:06:33.24 ID:u+f/k0hMO [4/20]
サーナイト「マスター、マスター」

女「何、サーナイト?」

サーナイト「マスターは何で育て屋さんに私を預ける時以外は私一人何ですか?」

女「それは簡単よ」

サーナイト「?」

女「貴女以外に私のパートナーはいらないからよ」

サーナイト「マ、マスター!」

女「後、反応が楽しいからね」ニヤニヤ

サーナイト「ますた~」


とりあえず書いてるけど下手でごめんなさい

191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 15:28:32.21 ID:u+f/k0hMO [5/20]
女「最近のサーナイトってさ」

サーナイト「はい、何ですか?」

女「最近可愛くなったよね」

サーナイト「な、何を言い出すんですか、いったい」テレテレ

女「いやいや、コンテストに出したら優勝できるって」

サーナイト「言い過ぎですよ、マスター」

女「今度コンテストに出る?」

サーナイト「遠慮しときます」

サーナイト(だって、マスター以外に可愛いと言われてもしょうがないんだもん)

女「ま、嫌ならしょうがないわね」

サーナイト「ごめんなさい」

女「謝らなくてもいいわよ、貴女を他の人に見せるのは少しいやだったから」

サーナイト「マ、、マスター!」ダキ

女「もー、サーナイトったら」ナデナデ

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 15:40:23.06 ID:u+f/k0hMO [6/20]
>>188

女「サーナイトはメロメロ覚えないの?」

サーナイト「覚えませんよ、何でですか?」

女「いや、貴女の事だから覚えたいと言い出すと思ったから」

サーナイト「もう、マスターったら」

サーナイト(マスターに効き目が無いわざは覚えるだけ無駄ですからね♪)

193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 16:11:47.45 ID:u+f/k0hMO [7/20]
サーナイト「マスター!マスター!」

女「・・・」スタスタスタ

サーナイト「マ、マスター?」

女「・・・」スタスタスタ

サーナイト「私、何か悪い事をしましたか?マスター」ウルウル

女「・・・」スタスタスタ

女(あー、泣き顔のサーナイト可愛いなぁ!後で謝りながら頭撫でたらもっと可愛いんだろうなぁ!)

サーナイト「ますた~」ウルウル

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 16:56:43.52 ID:u+f/k0hMO [8/20]
女「サーナイト、サーナイト」

サーナイト「はい、何ですかマスター?」

女「そろそろジムリーダーに挑戦しよっか」

サーナイト「そうですね、バッジ無しだと色々と買えないですからね」

女「そうなのよ、回復力が足らなくなってきたから旅をするのがつらくなってね」

サーナイト「なら、どこに行きます?」
女「>>200に行こう」

私はBWと初代位しかやって無いんでそこらへんじゃないと書けなくなりますw

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 17:59:26.33 ID:u+f/k0hMO [9/20]
女「じゃあニビに行こうか」

サーナイト「カントーですね」

女「そうそう、じゃあ行こうか」

サーナイト「じゃあ行きましょう」

女「そうね、行きましょう」

ありがとうございます。
規制になるまで頑張ります

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 18:36:14.60 ID:u+f/k0hMO [10/20]
女「ニビについた」

サーナイト「早いですね」

女「何も無かったからね」

サーナイト「それじゃあ行きましょうか」

女「さぁ、行きましょう!」

サーナイト「はい、マスター!」

204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 19:08:38.06 ID:u+f/k0hMO [11/20]
女「たのもー」

タケシ「ん、挑戦者か?」

女「はい、そうですよ」

タケシ「そうか、なら早速やろうか」

女「ありがとうございます、それではよろしくお願いします」

タケシ「俺はニビジムのジムリーダーのタケシだ!行くぞ」

女「私はポケモントレーナーの女です、よろしくお願いします!」


205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 19:17:32.17 ID:u+f/k0hMO [12/20]
タケシ「ゆけ!イシツブテ!」

イシツブテ「サーラッシャイ」

女「サーナイト、頑張って」

サーナイト「はい、マスター!」

タケシ「イシツブテ、体当たりだ」

イシツブテ「サーラッシャイ!!」

女「サーナイト、よけた後にみらいよち」

サーナイト「はい、マスター!」

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 20:16:09.94 ID:u+f/k0hMO [13/20]
女「と、言うわけ勝った」
タケシ「何でバッジ無しでそんなレベル何だ!」
女「だって私、ポケモンマスターに興味が無いんで」
サーナイト「私以外にポケモン捕まえ無いですからね」
女「私、サーナイト以外に興味が無いからね」
サーナイト「もう、マスターったら」カァー女「まあ、そろそろ本気を出さないと駄目だからね」ニヤニヤ
サーナイト「な、何にですか」カァー
タケシ「さて、これが勝者のグレーバッジだ」
女「あ、ありがとうございます」
サーナイト「やりましたね、マスター」
女「貴女のおかげよ、サーナイト」
サーナイト「マスターったら」テレテレ
タケシ「あー、後これはわざマシンだから良かったら使ってね」
女「はい、ありがとうございます」
タケシ「これからどうするんだい?」
女「マサラタウンに行く予定です」
タケシ「じゃあトキワのジムリーダーに挑戦出来るように言っとくよ」
女「何から何までありがとうございます」
タケシ「あぁ、いいよ、こっちも良い経験になったから」
女「それでは、お疲れ様でした」
タケシ「ああ、お疲れ様」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 20:30:38.93 ID:u+f/k0hMO [14/20]
女「さて、今日は遅いし宿屋に泊まろっか」

サーナイト「ポケモンセンターじゃ駄目なんですか?」

女「うん、今日は特別だからね」

サーナイト「え?何をですか?」

女「とりあえず宿屋に行こう」スタスタ

サーナイト「あ、はい」

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 20:50:00.81 ID:u+f/k0hMO [15/20]
宿屋ニビ

女「さて、サーナイト」

サーナイト「はい、マスター」

女「私の勘違いじゃ無かったらだけどね」

サーナイト「はい」
女「貴女は私の事を好きでしょ?」

サーナイト「はい、当たり前じゃ無いですか」

女「あのね」

女「私の言ってるのはlikeじゃ無くてloveなのよ」

サーナイト「え、な、何を言ってるんですか、マスター」

女「貴女の好きはloveでしょ?サーナイト」

サーナイト「え、あ、えと、えと」

女「隠さなくていいわよ」

女「勘違いじゃ無かったら貴女に言いたい事があるから」


211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 21:00:10.41 ID:u+f/k0hMO [16/20]
女「私は貴女の事を愛してる、サーナイトの事を愛してる」

サーナイト「ま、ま、ますたー?」

女「だからここに来た」

女「貴女の返事が欲しいんだけど、サーナイト?」

サーナイト「は、はい、私も好きです、大好きです、マスター!」

女「それじゃあ、・・・抱きしめてもいい?」

サーナイト「は、はい、マスター」カァー

214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 23:12:22.18 ID:u+f/k0hMO [17/20]
女「ん」ギュ

サーナイト「ますたー」

女「何時もは頭を撫でるだけだったから、本当は抱きしめたかった」

サーナイト「抱きしめる位なら何時でもして良かったんですよ」ギュ

女「うん、・・・でもね、抑えきれないかも知れなかったから」

サーナイト「そうですか」

女「うん、貴女が拒絶するかもと思ったら出来なかった」ギュー

サーナイト「マスターは私と同じだったんですね」ギュー

女「うん、そうみたいね」

充電器が壊れてて遅くなりました、すみません。
後、トリップはどうつけるんだっけ?
#に文字でいいんだっけ?

216 名前: ◆3VDIMDzwyBTQ [sage] 投稿日:2010/12/03(金) 23:25:53.55 ID:u+f/k0hMO [18/20]
女「色々と迷ってた」

女「貴女の態度が変わった時にチャンスと思った」

女「でも、自分の勘違いだったら一緒には居られないと思った」

女「でもね」

女「やっと貴女を抱きしめれた」

女「ずっとこうしたかった」

女「これからも一緒にいようね、サーナイト」ギュー

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 23:35:10.43 ID:u+f/k0hMO [19/20]
サーナイト「ますたー」

サーナイト「はい、ずっと一緒にいましょう」

サーナイト「私はますたーが好きです」

サーナイト「大好きです!」

サーナイト「ずっと、ずっと、こうしたかったです!」ギュー

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 23:46:11.73 ID:u+f/k0hMO [20/20]
女「じゃあ、次はキスするね?」

サーナイト「はい、お願いします、マスター」

チュ

女「・・・キス、しちゃたね」

サーナイト「はい、そうですね」

女「もっとしていい?」

サーナイト「はい、もっとしてください、マスター」

女「もっとするね、もっと深くするね」

チュー

女「・・・ん、んん」

サーナイト「んん、うん」

220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 00:04:04.91 ID:VlXOIleoO [1/30]
女「・・・んん、んあ、・・・ぷはぁ」

サーナイト「はぁ、はぁ、はぁ、・・・良かったですますたー」

女「うん、ここまで良いと思わなかった・・・」

サーナイト「はぁ、・・・はぁ、はぁ」

女「これで終わりじゃ無いわよ、サーナイト」

サーナイト「へ?」
女「今まで溜めたものを、全て出すわよ」

サーナイト「・・・はい、マスター」テレテレ

221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 00:09:32.76 ID:VlXOIleoO [2/30]
女「サーナイト、後ろ向いて」

サーナイト「はい、マスター」カァ

女「えっと、私、ポケモンおろか誰かとするのも初めてだから、痛かったら言ってね」

サーナイト「はい、ますたー」

222 名前: ◆odLtomtSEcC2 [sage] 投稿日:2010/12/04(土) 00:20:28.56 ID:VlXOIleoO [3/30]
女「えっと、ここかな?」ニチャ

サーナイト「あ、あぁ」ビクビク

女「うわぁ、キスだけでこんなにぬれるんだぁ♪」クチュクチュ

サーナイト「は、はい、ぬれちゃいます!」ブルブル

女「どう?気持ちいい?」グッチュグッチュ

サーナイト「はい!気持ちいいです!」ガクガクガク

女「いっちゃう?もういっちゃうの?」グチュグチュグチュグチュ

サーナイト「イキます!私もうイっちゃいます!」ガクガクブルブル

サーナイト「あぁー」ブルブルブルブル


224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 00:42:19.84 ID:VlXOIleoO [4/30]
女「いっちゃったね、サーナイト」

サーナイト「はぁ、はぁ、・・・はい、ますたー」

女「で・も・ね♪」

女「これで終わらさないわよ♪」ヌチョヌチョ

サーナイト「きゃあ、な、あ、あん」ビクビク

女「私の思いはこれくらいじゃ終わらないわよ~♪」グチュグチュグチュグチュ

サーナイト「ああん、ますた~私、わたし、またイっちゃいます~」ブルブルブルブル

女「うん、イッて、何度でもイッて」グッチャグッチャ

サーナイト「もう、だめです~」プシャア

225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 00:55:46.79 ID:VlXOIleoO [5/30]
サーナイト「はぁはぁ・・・はぁ~」チョロチョロ
女「あ~あ~潮吹いただけじゃ無くておしっこまでしちゃて」ヌチョヌチョ

サーナイト「ま、ますた~」ガクガク

女「ん、何?サーナイト?」ペロペロ

サーナイト「あぁん、そ、それよりも、私もますたーを気持ちよくしたいです」ガクガク

女「そう?・・・なら」ズッチュズッチュ

女「もう一回イってからね♪」ズチュズチュズチュズチュ

サーナイト「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁー」ビクンビクン

226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 01:02:33.30 ID:VlXOIleoO [6/30]
女「ふー♪サーナイトを沢山イカせれた!」ツヤツヤ

サーナイト「ま、ますたー!次はマスターの番ですよ!」カァ

女「うん、お願い」

サーナイト「・・・はい、わかりましたマスター」

女「と、その前に」
サーナイト「はい?」

女「もう一回キスをしようか?」

サーナイト「・・・はい」

チュ

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 01:21:51.78 ID:VlXOIleoO [7/30]
サーナイト「んん、・・・ふぁ」

女「ふぅ」

サーナイト「さぁ、マスター」

女「うん、・・・お願い」

サーナイト「えと、はい、頑張ります!」

女「とりあえずどうすればいい?」

サーナイト「と、とりあえず仰向けで横になって下さい」

女「うん、・・・なったよ」

サーナイト「あと、えと、しつれいします」ペロ

女「あぁん、・・・もっと舐めていいよ、もっとサーナイトがしたいことをしていいよ」

サーナイト「・・・はい、ますたー」ペロペロ


228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 01:31:14.61 ID:VlXOIleoO [8/30]
サーナイト「どう、ですか?ますたー」ペロペロペロペロ

女「あ、いい、いいよ、サーナイト」ガクガクブルブル

サーナイト「ますたー、も、早いですね」ペロペロペロペロ

女「ど、どれだけ、がまんを、してたと、思ってる、のよ」ガクガクガクガク

サーナイト「ますたー?イっちゃいますか?」ペロペロペロペロペロペロ

女「うん、イク、イク、イっちゃう!」プシャア

保守ありがとうございます。
初めてのエロがポケモン何て驚きですよwww

229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 01:44:30.93 ID:VlXOIleoO [9/30]
女「はぁ、はぁ、はぁ」ガクガク

サーナイト「どうでしたか、ますたー?」

女「・・・40点」

サーナイト「へ?」

女「まだまだね、舐めるだけじゃ無くてもっと攻めないと!」

サーナイト「そう、ですか」シュン

女「・・・大丈夫よ、時間はまだあるから」ポンポン

サーナイト「ますた~」ダキ

女「落ち着きなさい」ギュー


230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 01:54:35.18 ID:VlXOIleoO [10/30]
女「サーナイト、んん」チュー

サーナイト「んんん、うん、・・・ますたー」チュル

女「ふう、・・・そろそろ寝ましょうか?」

サーナイト「そうですね、・・・あぁ!」

女「え、どうしたの?」

サーナイト「ベッドがグチャグチャですよー」ウルウル

女「大丈夫よ」

サーナイト「へ?何でですか?」

女「ベッドは2つあるから、・・・一緒に寝ましょう」カァ

サーナイト「は、はい!マスター!」

これでエロいの終了です。
つたない文章ですみませんでした。

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 02:21:39.66 ID:VlXOIleoO [11/30]


女「サーナイト、起きなさい」ペチペチ

サーナイト「あ、だめですよ~ますたー」スヤスヤ

女「あー、しょうがないわねー」

女「おきなさい」チュ

サーナイト「!?」
女「んん、ん~♪」チュチュルチュル

サーナイト「?!?!?!」ジタバタ

女「ぷはぁ!・・・どう、起きた?」

サーナイト「は、はい、起きました」ボー
女「ん、よろしい!・・・じゃあ、行くわよ」

サーナイト「はい!」

233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 02:34:08.34 ID:VlXOIleoO [12/30]
サーナイト「そういえばマスター?」スタスタ

女「何?サーナイト」スタスタ

サーナイト「何で何にもないマサラタウンに行くんですか?」スタスタ

女「何も無いわけじゃないわよ」スタスタ

サーナイト「?」スタスタ

女「オーキド博士の研究所があるのよ」スタスタ

サーナイト「オーキド、博士?」スタスタ

女「世界的に有名な人の一人よ、せっかく近くにきたんだし行くだけ行きましょう」スタスタ

サーナイト「そうですね、マスター」スタスタ

234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 02:51:45.05 ID:VlXOIleoO [13/30]
マサラタウンのオーキド研究所

女「すみませーん」

助手A「はい、何でしょうか?」

女「私は旅のポケモントレーナーの女です、近くを通ったのでオーキド研究所を見学したいのですが?」

助手A「あぁ!見学の人?ならこれに名前と見学理由を書いてくれれば大丈夫だよ!」

女「あ、ありがとうございます、でわ」スラスラ

助手A「今日はオーキド博士もいるし色々と見学しとくといいよ!」

女「はい、ありがとうございます」

助手A「じゃあ、僕はこれで!ゆっくりしてね!」スタスタスタ

サーナイト「げ、元気な人ですね」キョトン

女「ええ、そうね」

女「・・・さて、行きますか!」

サーナイト「はい、マスター!」


235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 03:17:27.29 ID:VlXOIleoO [14/30]
オーキド研究所内
サーナイト「うわー、凄いですね、マスター」
女「そうね、やっぱり凄い」
サーナイト「そうですね、こんな所にこんな施設があるなんて本当に凄いですよね!」パァァァァァ
女「逆、なのかもね」
サーナイト「へ?逆って?」
女「こんな所じゃないと広い土地が確保出来なかったのかもね」
サーナイト「あー」
オーキド「そのとおりじゃよ」
女「あ、あなたがオーキド博士ですね」 オーキド「ハッハッハッ!いかにも、私がオーキドじゃ」
女「初めまして、女です」スッ
オーキド「うむ、初めまして」スッ
オーキド「で?こんな所に何のようじゃ?」
女「はい、一つ聞きだい事があって」
オーキド「ほー、なんじゃ?言ってみなさい」
女「はい、実は・・・」

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 03:41:03.82 ID:VlXOIleoO [15/30]
女「・・・と、言う事なんですよ」

オーキド「ふーむ、なるほどのぅ」

女「それで、手がかりがあればと思い来ました」

オーキド「すまんのぅ、ワシも伝説の中でしか知らないから特にわかっとらんのじゃよ」

女「そう、ですか」シュン

オーキド「まだ慌てるような時間じゃないぞ!」

女「へ?」

オーキド「ニビにある博物館に行けばわかるかもしれん」

女「ほ、本当ですか?」

オーキド「あぁ、伝説とかならそこが一番じゃよ」

女「貴重な情報ありがとうございます」
オーキド「あぁ、いいってことよ!それなら紹介状も書いておこう」スラスラ

女「何から何まで、本当にありがとうございます」


微妙でごめんなさい、スレタイと全然別物になっててごめんね。

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 03:52:17.88 ID:VlXOIleoO [16/30]
女「色々とありがとうございました」

オーキド「ああ、大丈夫じゃよ。それでこの後はニビかい?」

女「いえ、その前にトキワでジムリーダー戦を予定してます」

オーキド「そうか!それじゃあ、頑張れよ!」

女「はい、頑張ります」


しばらく落ちます、規制が無かったら起きてから書きます。

245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 11:03:39.13 ID:VlXOIleoO [17/30]
トキワシティ

サーナイト「トキワジムにつきましたね、マスター」

女「そうね、それじゃあ。・・・たのもー」
グリーン「あぁ、君がタケシの言ってた女君かい」キリ

女「ええ、そうですよ」ニコ

グリーン「そうか、じゃあ早速始めよう」キリ

女「はい、お願いします」

保守ありがとうございます。

仕事しながら書きますんであんまり書けないかも知れないですが頑張ります。


247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 12:06:44.48 ID:VlXOIleoO [18/30]
グリーン「君は凄く強いときいている、だから僕も最初から本気でいこう!」

女「はい、お願いします!」

グリーン「いけ!フシギバナ」

フシギバナ「バナァー」

女「頑張ってね、サーナイト」

サーナイト「はい、マスター!」

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 12:17:26.97 ID:VlXOIleoO [19/30]
グリーン「フシギバナ、にほんばれだ」
フシギバナ「バナァ」

女「あー、次からソーラービームの乱れ打ちかぁ・・・」

サーナイト「どうしますか、マスター?」

女「よけつつみらいよちを展開!3発展開出来たらゆうわくで攻撃力をさげて!」

サーナイト「わかりました、マスター」

サーナイト(ゆうわくはマスター以外に使いたくなかったなぁ)

249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 14:09:45.29 ID:VlXOIleoO [20/30]
サーナイト「とりあえず・・・みらいよち!」

フシギバナ「バァァァァァー」
グリーン「よし、晴れたな。フシギバナ、次はソーラービーム!」

フシギバナ「バナァ」

女「はいはい、予想通り予想通り、・・・サーナイト、さっきの指示通りに動いて!」

サーナイト「はい、マスター!」

サーナイト「やっぱり、私の方が速いですね♪」シュババ

フシギバナ「バーナァー」ブワー

サーナイト「あたりませんよ」クルクル

グリーン「へぇ、ソーラービームをジャンプしてよけるのか。・・・甘い!フシギバナ、着地にあわせてソーラービーム!」

フシギバナ「バナァー」ブワー

女「サーナイト、みらいよちはもう良いからゆうわくで相手の攻撃力を下げなさい!」

サーナイト「は、はい。マスター」クネクネ

フシギバナ「バナァ?」


250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 15:18:46.75 ID:VlXOIleoO [21/30]
グリーン「かまうな、ソーラービーム!」
フシギバナ「バナァ!!」ブワァ
ドワァァァァァン
女「サーナイト、大丈夫?」
サーナイト「はい、大丈夫ですよ。マスター」
女「流石私のサーナイトね」
サーナイト「何を言っているんですか、マスター」テレテレ
グリーン「おい、今は試合中だぞ!」
女「え、あぁ。もう終わるから良いじゃない」
グリーン「は?僕のフシギバナがみらいよち2発で倒れるとでも?」
女「えぇ。・・・これで試合は終わりよ」パチン
ボゥ
フシギバナ「バナァ」グラァ
ボゥ
フシギバナ「バナァアアアアアー」ドシン
女「ほら、終わりましたよ」ニコ
グリーン「な、なん、だと」ガク
サーナイト「やりましたね、マスター!」
女「ええ、貴女のお陰よ。サーナイト」ギュ
サーナイト「ますた~ったらぁ」ギュー


256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 18:40:16.92 ID:VlXOIleoO [22/30]
グリーン「な、何で僕のフシギバナがみらいよち2発で倒れるんだ・・・」
女「簡単な事ですよ、グリーンさん」
グリーン「簡単だって?」
女「はい。・・・グリーンさんのフシギバナのレベルは65位だと思いますがどうでしょうか?」
グリーン「あぁ、その通りだ」
女「サーナイト。貴女のレベルを言って」
サーナイト「はい。私のレベルは82ですよ。今の戦闘で83になりました」ニコ
グリーン「・・・」
女「ね、簡単な問題ですよ」
グリーン「ちょ、ちょっとまて、いくらレベル差が10以上離れていたってみらいよち2発でやられる理由にはならないぞ!」
女「そうですね。・・・もう一つ良いことを教えます」
グリーン「あぁ」
女「この子はとくこうとすばやさにかんしてはサーナイト1なんですよ。」
女「ただ、その代わりにこの子は打たれ弱いのです。なのでレベルを上げて体力や防御を底上げしといて勝てるようにしときました」
グリーン「・・・天才が努力をするとこうなると言うことか」ガク女「はい、その通りです」ニコ

保守ありがとうございます。
電池が続く限り書いていきます。
ゆうわくは異性の特攻を2段階下げる技です。

257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 18:48:51.17 ID:VlXOIleoO [23/30]
グリーン「タケシが連絡した理由がわかったよ」

女「そうですか」

グリーン「君は凄く強いね、嫉妬してしまう位には」

女「いえいえ、トレーナーとしてはまだまだですよ」

グリーン「そうかい。・・・所で次の目的地はハナダかい?」

女「いえ、ニビの博物館で色々とお話をきこうと思ってます」

グリーン「そうか。ならこの先も頑張れよ」

女「はい、頑張ります」ニコ

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 18:54:41.06 ID:VlXOIleoO [24/30]
トキワシティ

女「大丈夫?サーナイト」

サーナイト「ちょっと辛いですね」ニコ

女「あのソーラービームをもう一回くらってたら負けてたね」

サーナイト「はい、そうでした」

女「やっぱりジムリーダーは強いね、一筋縄じゃ行かない」

女「そろそろゆうわくとあまえるを忘れて別のわざを覚えない?」

サーナイト「・・・もうちょっと時間を下さい」

女「ん、わかった。・・・とりあえずポケモンセンターに行こうか」ポンポン

サーナイト「はい、マスター!」

259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 18:56:40.61 ID:VlXOIleoO [25/30]
ポケモンセンター

ティンティンティティティン

女「おかえり、サーナイト」

サーナイト「ただいまです、マスター」
女「じゃあ、宿屋に行こうか」

サーナイト「はい!行きましょうマスター!」

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 19:03:56.61 ID:VlXOIleoO [26/30]
ホテルトキワ

女「今日はお疲れ様」ダキ

サーナイト「何ですか、後ろからいきなり」カァ

女「もうちょっと楽に勝てると思ってたんだけどね」ギュー

サーナイト「ごめんなさい、調子にのってジャンプしちゃって。あれが無ければマスターを悲しませる事なん・・・うん」

チュー

女「うぅん。・・・大丈夫よ」ギュ

サーナイト「ますた~」ギュー

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 19:39:47.87 ID:VlXOIleoO [27/30]
女「このまましちゃおうか?」

サーナイト「・・・はい、お願いします、ますたー」

女「うん、がんばる」クチュクチュ

サーナイト「あ、あ、気持ちいいです。ますたー」ビクンビクン

女「うーん、やっぱり感じやすいね。サーナイトは」クチュクチュクチュクチュ

サーナイト「そ、そんなこ、・・・ああん」ビクビク

女「嘘っていうの?・・・ペロ、貴女の汗の味は本当だって言ってるけど?」グッチュグッチュ

サーナイト「な、なん・・・あぁ、・・・であせで・・・くぅん・・・わかるんですかぁ」フルフル

女「ん?適当」グッチャグッチャ

262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 20:22:39.49 ID:VlXOIleoO [28/30]
サーナイト「て、てきとうって~・・・あぁん」ビクビク

女「ほら、無理しなくてもいいよ」グチュグチュグチュグチュ

サーナイト「あ、わ、わたし、イキます!イッちゃいます!」ビクンビクンビクンビクン

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 21:12:03.53 ID:VlXOIleoO [29/30]
女「はやいね♪」ヌチョヌチョ

サーナイト「だ、だってますたーがやってくれてるんですもん」ピクピク

女「ありがとね、そんな事を言ってくれて」ヌツチョヌツチョ

サーナイト「ああん、もう、ますた~たらぁ」プルプル

サーナイト「あ、そうだ」

サーナイトはあまえるを使った

サーナイト「ますた~もっときもちよくしてくださぃ~」プルプル

女「・・・」プシュ


268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 23:58:33.13 ID:VlXOIleoO [30/30]
女「ぢょ、ぢょっどまっで・・・」ポタポタポタ

サーナイト「ま、ますたー。大丈夫ですか?」オロオロ

女「だ、ダイショウフダイショウフ」グッ

女「ちょっと貴女が可愛くすぎて、鼻血が・・・」

女「あぁもう!今夜は物凄い事をするわよ!」ガバァ

保守ありがとうございます。

サーナイトさんごめんなさい、俺特なだけなこんなのを書いてすみません。


269 名前: ◆odLtomtSEcC2 [sage] 投稿日:2010/12/05(日) 00:10:33.94 ID:Wq0XPikkO [1/16]
サーナイトはゆうわくを使った

サーナイト「ますた~!私で楽しんで下さいね♪」ニコ

女「あーもう!楽しむに決まってるでしょう!」ガバァ!!

サーナイト「や、優しく、してくださいね?」ニコニコ

女「無理!可愛すぎりからむり!」ズッチュズッチュ

サーナイト「あぁん、いきなり舌でするなんて」ビクビク

270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 00:16:23.57 ID:Wq0XPikkO [2/16]
女「どう?自分の所をなめられてるのを見るのは?」ヌッヌッヌッヌッ

サーナイト「は、恥ずかしいですぅ」ブルブル

女「なに?もうイキそうなの?」ズチュズチュズチュズチュ

サーナイト「はい、イキます!イッちゃいますぅぅぅぅ!!」プシャァ

271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 00:51:41.88 ID:Wq0XPikkO [3/16]
サーナイト「も、もうだめです・・・」チョロチョロ

女「またオシッコして・・・」ピチャ

サーナイト「ひゃ、ま、ますたー?何をしてるんですか?」

女「ん、うん?貴女のオシッコを飲んでるだけよ」コクコクコク

サーナイト「や、やめて下さい。汚いですよ」ビクビク

女「大丈夫よ。貴女に汚い所なんて無いわ」ピチャピチャ

サーナイト「それでも駄目です。・・・あぁ」ビクンビクン

女「なに?またイッちゃったの?」ジュルルルルルル

サーナイト「はい、イッちゃいましたぁ」ピクピク

女「ほら、おきなさい。これからもっと凄い事をするんだから」ペチペチ

サーナイト「へ?・・・ひぁあ」

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 01:39:01.54 ID:Wq0XPikkO [4/16]
女「じゃあ、これを使おうか」

サーナイト「えと、パンツに何か変な物がついてるんですけど」

女「うん、ディルドーって言うの。・・・これで貴女と一つになれるのよ」ニッコリ

サーナイト「そうなんですか?ますたー」

女「ええ。・・・貴女の準備もいいし、やりましょう」

サーナイト「・・・はい、ますたー」カァ

275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 01:57:08.78 ID:Wq0XPikkO [5/16]
女「ちょっと用意をして・・・と」チュパチュパ

サーナイト「ますたー、顔がえっちぃですよぅ」

女「うん、えっちぃ事をしてるからね」ニッコリ

女「さてと。・・・じゃあいくね」

サーナイト「はい、私の初めてを貰って下さい」カァァ

女「うん、貰う。ポケモンのサーナイトの初めてを人間の私が貰う」ニッコリ

サーナイト「おねがい・・・します」ニコ

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 02:17:01.79 ID:Wq0XPikkO [6/16]
サーナイト「あ、何かあったかいのが私のなかに入るのがわかります」

女「うん、私の熱い唾液を絡ませたディルドーが入っていくよ」

サーナイト「あぁ、入ってます。ますたーのが入ってます!」フルフル

女「大丈夫?今ならここで引き返せるけど?」

サーナイト「・・・大丈夫よ、ますたー」ニッコリ

女「うん、わかった」チュ

278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 02:36:40.53 ID:Wq0XPikkO [7/16]
女「うぅん、・・・とう」ズププ

サーナイト「あ、ますたー、きました、おくまできました!」ギュ

女「うん、繋がったよ!私とサーナイトが繋がったんだよ」ギュー

サーナイト「はい、わたしとますたーがひとつになってます」ギュー


279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 02:47:47.70 ID:Wq0XPikkO [8/16]
女「サーナイト、動くね」

サーナイト「はい、ますたー」ニコ

女「じゃあ・・・動くね」ヌー

ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ

女「ど、どう?サーナイト?気持ちいい?」ヌッチョヌッチョ

サーナイト「はい、気持ちいいですよ・・・」ウルウル

女「痛かったら痛いって言っていいのよ。泣いてるじゃない」ヌッチョヌッチョ

サーナイト「いえ、これは嬉しくて」

女「そう?・・・ならもっと激しくするね?」スパンスパン

サーナイト「あ、あぁ、い、いいです、ますたー、いいです!」ガクガク

280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 02:56:28.22 ID:Wq0XPikkO [9/16]
サーナイト「あっ、あっ、あぅ、い、いいです、あぅ、あっ、あっ」ガクガク

女「イキそう?イクなら一緒にイコう?私もイキそうだから」パンパンパンパン

サーナイト「はぃ、はぁん、はぁ、あっ」ガクガクガクガク

女・サーナイト「あぁぁぁぁぁぁん」ビクンビクンビクンビクン

281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 03:01:24.28 ID:Wq0XPikkO [10/16]
女「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ど、どうだった?サーナイト」ヘナヘナ

サーナイト「すっごく幸せです」ヘナヘナ

女「うん、私も・・・」
サーナイト「今度は、ますたーの初めてを私に下さいね」ニコ

女「うん、貰ってね」ニコ

エロもどきも終わったので今日はもうねます。
明日おきてまだあったら書きます。

288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 11:11:46.92 ID:Wq0XPikkO [11/16]


女「サーナイト、おきなさい」ユサユサ

サーナイト「・・・はふぅ。あ、おはようございます、マスター」ニコ

女「うん、おはよう。・・・で、大丈夫?」
サーナイト「何がですか?」コテ

女「下半身。・・・痛くない?」

サーナイト「はい、大丈夫ですよ」ニッコリ

女「あぁ、良かった」ポンポン

おはようございます
保守ありがとうございます。

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 11:49:34.37 ID:Wq0XPikkO [12/16]
女「さて、ニビに行きましょうか」

サーナイト「はい、マスター!」

女「あ、そうだ」

サーナイト「何ですか、マスター?」

女「貴女のあまえるとゆうわくを忘れさせるわよ」

サーナイト「え、な、何でですか?」

女「私の体が持たなくなるからよ!」ペチ
サーナイト「きゃん。・・・わかりました、マスター」プイ

女「昨日は可愛すぎだったのよ、貴女はわざに頼らなくても可愛いから大丈夫よ」ダキ

サーナイト「マ、マスター」ギュー

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 13:12:21.00 ID:Wq0XPikkO [13/16]
トキワ~ニビの間

サーナイト「マスター?あまえるとゆうわくの代わりに何を覚えればいいんですか?」

女「とりあえずスピードスターよ」

サーナイト「そうなんですか、てっきりシャドーボールとかだと思ってましたよ」

女「うーん、とりあえずスピードスターで弾幕をはりながらみらいよちやサイコキネシスをすればダメージをうけずに勝てると思うのよ」

サーナイト「でも、マスター」

女「ん、なに?」

サーナイト「私はもう覚えないですよ」

女「え!そうだっけ?」

サーナイト「はい、私は技マシンでスピードスターを覚えるのは無理ですよ」キョトン

女「そ、そうだった・・・」

結局シャドーボールとおんがえしを覚えさせました

サーナイト(マスターに恩返し出来るように頑張ろう♪)

291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 13:17:13.44 ID:Wq0XPikkO [14/16]
ニビ博物館

女「やっとついたね」

サーナイト「そうですね、マスター」

女「ちょっとの間モンスターボールの中に入ってて」

サーナイト「はい、わかりました」

シューン

女「・・・さて、入るか」


297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 17:46:59.72 ID:Wq0XPikkO [15/16]
女「すみません、館長さんに会いたいんですが」

受付「どのようなご用件でしょうか?」

女「話を聞きたくてきました。あ、これがオーキド博士の紹介状です」スッ

受付「あ、はい、確認いたしました」

受付「それでは案内いたします」

女「はい、お願いします」

298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 18:31:29.71 ID:Wq0XPikkO [16/16]
館長「ようこそ、ニビ博物館に、私が館長です」

女「初めまして、女と申します」

館長「うん、オーキドさんから話を聞いてるよ」

女「そうですか、・・・ならお聞きします」

館長「うん、何でも聞いて」

女「はい、まず聞きたいのは・・・」


302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 22:37:12.14 ID:Wq0XPikkO
女「・・・以上です、ありがとうございました」ペコ

館長「大丈夫だよ、こっちも楽しかったから」ニコニコ

女「それは何よりです」

館長「また何かあったら言ってね、名前を言えば通すようにするから」

女「何から何までありがとうございます」ペコ


保守ありがとうございます。
この時期の飲み会は地獄だ・・・


303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 22:40:43.26 ID:Wq0XPikkO
ポン

サーナイト「マスター、何の話をしてたんですか?」

女「ん?ただの伝説について聞いただけよ」

サーナイト「そうですか。何やら熱心に聞いていたので少し嫉妬しちゃいますよ」

女「なに?伝説に嫉妬するの?もう可愛いんだからぁ」ナデナデ

サーナイト「わ、きゃ、・・・エヘヘ」

女「大丈夫よ。私は貴女とずっと一緒にいるから」

サーナイト「はい!ありがとうございます。マスター!」ニッコリ


ここでスレ落ち

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