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唯「修学旅行は韓国だって!」

思想的に閲覧注意
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/13(水) 18:38:59.50 ID:LkHArb4a0 [1/25]
唯「海外なんて初めてだよー。楽しみだねー」

澪「まったく、修学旅行ったって遊びにいくわけじゃないんだぞ」

律「そりゃ建前はそうだろうけどさー、実際遊びに行くようなものじゃん?」

澪「はぁ、律は先生の話何も聞いてなかったのか?」

律「え?なんか言ってたっけ」

澪「そんなことだろうと思ったよ…いいか、私たちは韓国に謝罪に行くんだぞ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 18:43:49.58 ID:LkHArb4a0 [2/25]
唯「謝罪って謝りに行くってこと?私たちなにか悪いことしたっけ」

澪「私たち、っていうか我々日本人が過去に行ったことだな。まあ私たちが謝って許される問題じゃないけど
  それでも何もしないってのは韓国の人達にとても失礼なことなんだぞ」

紬「過去に日本が韓国に対して行なった侵略行為はとても酷いものだったってさわ子先生もいってたものね」

澪「ていうか授業でやったところだろ…今でも強制的に連れてこられて、未だ韓国に帰れない人が日本にはたくさんいるんだぞ?」

唯「そ、そんな…知らなかったよ…」

律「なるほど、そりゃあ確かにひどい話だな…でもさ、とりあえず謝っとけばあとは遊んでいいんだろ?」

澪「もう、律ってば遊ぶことしか考えてないんだから…ちゃんと誠意を持って謝罪しないと意味が無いのわかってるのか?」

律「わーってるってば」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 18:56:56.24 ID:LkHArb4a0
紬「梓ちゃんはなにかおみやげ欲しいものある?」

梓「……」

律「梓?どうしたんだー?」

梓「い…行かないでください!」

澪「えっ、どうしたんだ急に」

梓「韓国なんていっちゃだめです!欠席するべきですよ!」

唯「んもーあずにゃん寂しいんだー?大丈夫だよ、たった4日の辛抱だから」

梓「違いますよ!先輩たちは韓国がどういうところかわかってないんです!」

律「なんだ?梓は韓国行ったことあるのか?」

梓「それはないですけど…韓国はほんとに危ないんですよ!その…れ…レィ…が多かったりするんですから!」

律「え?なんて?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:00:14.00 ID:LkHArb4a0
梓「とにかく韓国は危ないんです!」

澪「そうなのか?」

紬「私は何度か行ったことがあるけど…特に危ないと感じたことはなかったわよ?」

梓「それは…ムギ先輩はお金持ちだから大丈夫だったんです!」

唯「それじゃムギちゃんと一緒に行動してれば大丈夫ってことだね!」

梓「そういう意味じゃないんですってば~」

律「梓、寂しいのはよくわかったから。おーよしよしよし」

梓「ちょ、やめてください!ほんとにそんなんじゃないですから!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:06:14.96 ID:LkHArb4a0
―――――

憂「お姉ちゃんたち行っちゃったね」

梓「大丈夫かなあ…何もなければいいんだけど」

純「はは、梓は心配性だなあ。そんなに先輩たちに会えないのが寂しいの?」

梓「もう、純までそんなこと言って…あんな土人の国に女子高生が旅行なんて絶対危ないのに…」

純「梓の韓国嫌いもここまでくると病気だね」

梓「これが普通なの!」

憂「でも引率の先生もいるし、大丈夫なんじゃないかな?」

梓(謝罪旅行なんて言ってのける教員連中なんて信用できるわけないよ…)

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:08:46.28 ID:LkHArb4a0
唯「きたー!ソウル空港だー!」

律「ほんとにキムチのにおいがするよ!あははは!」

紬「この匂いに慣れた頃に日本に帰ったらこんどはお味噌の匂いがするのよ」

律「マジで!?スッゲー!」

澪「お前ら少し落ち着け…」

さわ子「ほーら、点呼取るわよ。みんな集まってー」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:12:38.51 ID:LkHArb4a0
―――――

律「これからの予定はなんだっけ?」

澪「一度ホテルに移動、その後集まって従軍慰安婦の方による講演だってさ」

唯「えー話聞くだけ?つまんなーい」

律「つまんなーい」

澪「馬鹿!一番大事なところだろ!」

紬「戦争の生き証人の話が聞けるなんてとっても貴重な体験だと思うわ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:18:11.90 ID:LkHArb4a0
―――――
――――
―――


さわ子「はい、金さんありがとうございました」

律「あーやっと終わったか…」

さわ子「それじゃみんな並んでー。一番後ろの列の人はこれ持って。前の人はちゃんと土下座するのよ?」

律「お、あたしらはこの垂幕もってるだけでいいのか」

唯「よかったーこんなところで土下座なんて恥ずかしいもんね」

澪「お前らちゃんと謝罪する気あるのか…?」

唯「ところでこの垂幕なんて書いてあるの?私ハングルよめなくて」

律「さあなー。ごめんなさいとかそんなことが書いてあるんじゃないのか?」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:28:06.83 ID:LkHArb4a0
教員「それじゃ、ちゃんと誠意を持って謝るんだぞ?
    はい、デダンヒチュェソンハムニダ」

生徒『デダンヒチュェソンハムニダ』

唯「…で、これどういう意味?」(ボソボソ)

律「馬鹿、普通に考えてごめんなさいだろ」(ボソボソ)

金「ニダニダニダ」
通訳「ウンウン…えー、みなさんの謝罪の気持ちは確かに受け取りました。
    私たちは今だ日本政府からの謝罪も賠償もなく、心を痛める日々が続いておりましたが
    皆さんの誠意で少しだけ救われた気がします。と仰っています」

さわ子「はい、それじゃ金さんが退席したら顔を上げて、ホテルに戻ります」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:34:10.09 ID:LkHArb4a0
―――――

律「いやーようやく肩の荷が降りたって感じだなー」

唯「ねえねえ明日はここにいってみようよ!」

澪「おい、2人ともあんまり浮かれすぎるなよ。先生も言ってただろ、
  この旅行中は自分たちが日本人であることを自覚して行動しなさいって」

紬「そうね、あんまりはしゃぎすぎて金さんみたいな人に会ったら悪いものね」

唯「大丈夫です澪ちゃん隊長!」

律「劣悪な日本人の子孫であることを自覚して行動します澪隊長!」

澪「まったく、調子いいんだから」

唯「いやーそれにしてもご飯おいしかったねー」

紬「ここは結構日本から来るお客さんがおおいらしくて、そういう人向けの料理が多いみたいなの」

律「へー。気がきいてんなー。ま、韓国に来たからにはこてこての韓国料理ってのも食べてみたかったけどな」

澪「それは明日の自由行動のときにな。それじゃ電気け 紬「えいっ!」ボフッ

律「うおーそう来るかぁ!ていっ」

唯「わぷっ」ボフッ

キャーキャー

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:38:29.90 ID:LkHArb4a0
―――――

律「いやー、ソウルタワーすごかったなー」

唯「みてみて!あずにゃんにこれ買っちゃった!」

律「ブッ!あははは、なんだそれ。ドラえもんか?」

唯「似てるけど違うんだよ!なんか顔が面白いよねーこれ」

紬「私もこんなの見つけたの~」

唯「あはははは!ミッキーみたいなのに似てなーい。きもーい」

律「よくそんなの見つけてくるなぁ」

澪「お、あったぞ。あそこが地元で有名な韓国料理屋らしい」

唯「へー。なんか普通のおうちっぽいね」

律「馬鹿だなあ。ああいうところが隠れた名店だったりするんだよ」

紬「おなかもすいたし入ってみましょう」

澪「そうだな」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:41:10.62 ID:LkHArb4a0
店員「オソオセヨ~」

唯「わ、わ、すごい!メニューも全部韓国語だよ!」

律「あたりまえだろー?ってもさすがに全然読めないなぁ」

澪「そのためにみんなでハングル勉強しようっていったのに、結局わかるのは私とムギだけじゃないか」

唯「ねーねーこれなに?」

紬「ええとこれがアレであれがコレで…」

律「ヘー結構どれもうまそうだなあ」

澪「それじゃ注文するぞー。すいませーん」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:44:20.61 ID:LkHArb4a0
唯「ねーねーりっちゃん。あそこに座ってる人こっち見てるよ」

律「えーどれどれ?お、結構かっこいいじゃん」

紬「制服来てるし、やっぱり外国人が珍しいのかしら」

澪「以上でお願いします。…ん?何見てるんだみんな」

唯「あ、澪ちゃん注文ありがとー。えっとね、あそこに座ってる人がこっち見てこそこそ喋ったりしてるんだ」

律「お、こっちくるぞ」

澪「えっ?えっ?」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:46:41.59 ID:LkHArb4a0
男1「ニダニダニダニダ」

澪「ひぃっ!」

唯「え?なんて言ってるの?」

紬「お嬢ちゃんたちどこからきたの?って」

律「日本から修学旅行っていってくれ!」

紬「ええ。ホルホルホルホル」

男1「ニダニダニダニダ」

男2「ニダニダニダ!」

唯「え?なに?何か怒ってるの?」

紬「ホルホルホル!」

男2「ニダニダニダニダ!」

律「お、おい…なんかやばくないか?」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:51:32.16 ID:LkHArb4a0
紬「ええいっ!」ドンッ

男2「ファビョーン!」ガシャーン!!

律「うわっ!何やってんだムギ!」

紬「みんな逃げるわよ!」

唯「ええーでもまだご飯が…」

紬「そんなの後よ!あとでちゃんと説明するから今は早く逃げて!」

唯「あ!入口に店員さんが!」

紬「ニダニダ!」(どいてください!)

店員「(ダメだね。あんたら日本から謝罪旅行に来てるんだろ?だったら俺達にもたっぷり謝ってもらわねえと)」

紬「(あなた達に謝ることなんてありません!)」

男1「(そんなこと言っていいのかなぁ?)」
澪「くっ、離せよ!」

男2「(ホルホルホル…)」
唯「ムギちゃぁん…」

律「澪…唯…!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:55:07.65 ID:LkHArb4a0
男2「(いてて…さっきはよくも突き飛ばしてくれたなあ)」グイッ
唯「痛っ…」ギリギリ

紬「(やめて!唯ちゃんにひどいことしないで!)」

男2「(それはお前の心がけ次第だなあ。あーいてぇ。チンコぶつけちまったよ。誰かに診てもらわねーとなぁ)」ニヤニヤ

紬「(くっ…わ、わかったわ。そのかわり唯ちゃんは離してあげて)」

男2「(へっ、物分りのいい女は嫌いじゃないぜ)」バッ

唯「あうっ!…む、ムギちゃん…」

紬「大丈夫よ、唯ちゃんは心配しないで?」

男2「(オラ!早くしろよ!)」


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:56:47.23 ID:LkHArb4a0

(その後男たちが約束を守るはずもなく、私たちは全員ボロボロになるまで犯され
開放されたのは数時間の後でした)

唯「グスッ…えぐっ…」

澪「……」ガタガタガタ

紬「ごめんなさい…ごめんなさい…」

律「……おい、警察いこうぜ」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 19:59:44.89 ID:LkHArb4a0
澪「で、でも警察行ったら何されたとか全部話さないといけないんだろ…?」

律「だからって泣き寝入りしていいのかよ!あたしはゴメンだね!」

紬「りっちゃん、落ち着いて…」

律「これが落ち着いていられるかよ!元はと言えばムギが…あっ」

紬「……ごめ…ごめ…な…さい…」グスグス

律「いや…あたしこそ言い過ぎたよ…ごめん」

唯「…いこう、みんな」

澪「唯…」

唯「大丈夫だよ、私達なにも悪くないもん。おまわりさんにあの人達逮捕してもらわなきゃ!」

律「それでこそ唯だぜ!よし、いこうぜみんなー!」

唯「おー!」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 20:03:51.16 ID:LkHArb4a0
―――――

警官「(ふーん…それで?)」

紬「(それで?って…だからあそこの人達に私達みんな…!)」

警官「(あんたらさー日本人だろ?それも学生が旅行で来てるって言ったら修学旅行しかないじゃないか)」

澪「(そ、それがどうしたんですか)」

警官「(だったらさー、それくらいは当たり前なんじゃねえの?大体過去に日帝の軍人が我が国の若い女を連れ去って散々好き勝手やってくれてよぉ
    未だにその賠償もされてないのが現状なんだぜ?お前らガキが1回ヤラれたくらいなんだってんだ)」

紬「(そ、それは…)」

警官「(ま、どうしてもってんならしょうがねえ、詳しい話聞いてやるからこっちこいよ)」

律「あの…なんだって?」

紬「とりあえず詳しい話は聞いてもらえそうだけど…あんまり期待できないかも」

唯「それでも泣き寝入りよりはずっといいよね!」フンス

澪「まあ今はこの人を信じてみよう」

警官「ニヤニヤ」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 20:04:53.04 ID:LkHArb4a0

(簡単に説明するとセカンドレイプされました)

唯「グスッ…えぐっ…」

澪「……」ガタガタガタ

紬「ごめんなさい…ごめんなさい…」

律「……おい、もうホテル戻ろうぜ…」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 20:11:16.57 ID:LkHArb4a0
さわ子「まあ!どうしたのあなたたちその格好!」

唯「……ぐすっ…うわぁぁぁんさわちゃぁぁぁぁん!」

律「私達その…カクカクシカジカで…」

紬「その後警察に行ったんですけど、シカクイムーブで…」

澪「……」ガタガタ

さわ子「そうだったの…大変だったわね。で、ちゃんと罰してくれた人達にお礼と謝罪は言ってきたの?」

律「へ?」

さわ子「へ?じゃないわよ!あなたたちなんのために修学旅行に来てると思ったの!?
    まさか何も言わずに帰ってきちゃったんじゃないでしょうね!」

唯「なん…で…?酷い事されてお礼言わないと行けないの…?」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 20:12:10.77 ID:LkHArb4a0
さわ子「あなた達…昨日の慰安婦の方の話聞いてなかったの?日帝のしてきたことは今日あなたたちがされた何倍も酷い仕打ちだったのよ?
    はぁ、心配はしてたけどやっぱり…
    今からでも遅くないわ。ちゃんと戻ってお礼と謝罪をしてきなさい。」

澪「やだあああああ!もういやあああああ!」

さわ子「ほら、私も一緒についていってあげるから!」

唯「うわあああああああん!わあああああああああああん!」

さわ子「……んもう、仕方のない子達ね。大体4人そろって帰ってこれただけでも運がよかったのよ?」

紬「えっ?それどういう…」

さわ子「あ、気にしないで。とにかくもう部屋に戻って休みなさい。夕飯の時間はわかるわね?」

紬「……はい」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 20:19:37.91 ID:LkHArb4a0
―――――

唯「はあ…ごはん…たべたくないな…」

律「唯…ほ、ほら!いつまでもクヨクヨしてても仕方ないだろ!野良犬に噛まれたと思って忘れようぜ、な?」

澪「……」ブルブル

さわ子「はい、それじゃ揃ったみたいですから。いただきましょう」

唯「あれ?和ちゃんは?」

律「さあなー、体調崩して休んでるんじゃないか?」

唯「ねえねえ、姫子ちゃんて和ちゃんと同じグループだったよね?和ちゃんどうしたの?」

姫子「真鍋…さん…?……うっ…ぐすっ…うわぁぁぁぁぁん!」

エリ「姫子!大丈夫、大丈夫だから!ちょっと唯!せっかく落ち着いたんだから余計なこと言わないで!」

唯「えっ…ご、ごめんなさい…」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 20:24:13.34 ID:LkHArb4a0

(簡単に説明すると何人か失踪するも問題にされずそのまま帰国して梓ちゃんに「やっぱりこうなった」みたいに怒られて
 憂ちゃんは唯ちゃんがボロボロにレイプされたと聞いてショックのあまり寝こんでしまいました)


おわり

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/13(水) 20:26:55.75 ID:LkHArb4a0 [25/25]
この物語はフィクションです
実在する人物、団体、国とは何の関係もありません
韓国は本当はいいところです。皆さんも連休の際には是非一度旅行に行ってみてくださいね
それでは。

コメント

No title

最後うそくせぇw

まぁレイプは国技だから仕方ないだろうな

近いし物価安いしいいよね韓国。
2chで色々言われてるのなんて極一部だよな。

2chばっか見てると妙なイメージつくよなー
モノ安いし飯美味いし一度行ってみりゃいいのに

韓国旅行は楽しかったけど露天販売の食べ物は買うなと現地のガイドに言われた
物価は安いっていつの話だ?
日本と同じくらいか少し安い程度だぞ

No title

ムギの説明が段々適当になっていくのがおもしれぇwwwwwww
この手のスレは外野のレスが一番面白いよね。いきなり煽りあいがはじまったりして

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