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律「姉妹丼ひとつ。特盛つゆだくで」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 23:54:37.15 ID:ggU7bxevO [1/3]
ある日の放課後
律「唯って汁が似合うよな……」
澪「……」
律「なんかこう、分かるだろ?」
澪「分からないけど」
澪「唯が可愛いって話なら、概ね同意だ」
律「あー……まあだいたいそんな話」
律「ほら、唯ってとぼけてるじゃん」
澪「そうだな、可愛いな」
律「あと純粋っていうか……ぶっちゃけて言うと、精液とか知らなそう」
澪「私たちもだけどな?」
律「いいんだよ、今そんなことは」
澪「ああ、唯の話だったな」
ある日の放課後
律「唯って汁が似合うよな……」
澪「……」
律「なんかこう、分かるだろ?」
澪「分からないけど」
澪「唯が可愛いって話なら、概ね同意だ」
律「あー……まあだいたいそんな話」
律「ほら、唯ってとぼけてるじゃん」
澪「そうだな、可愛いな」
律「あと純粋っていうか……ぶっちゃけて言うと、精液とか知らなそう」
澪「私たちもだけどな?」
律「いいんだよ、今そんなことは」
澪「ああ、唯の話だったな」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 23:57:09.13 ID:ggU7bxevO
律「さて澪、まずはこれを見てくれ」
澪「……唯か?」
律「拾いものでなんだけど、まさに私の言いたいことなんだよ」
律「唯にぶっかけたい!」
澪「落ち着けバカ律」
律「バカでいいよ、この素晴らしさが分からないくらいなら」
澪「バカでもいいから一旦落ち着け」
澪「律の話が幼馴染の私でもわからない」
律「ちぇー」
律「説明すんのめんどいんだよー」
澪「横着すんな」
律「わーったよ」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 23:59:39.49 ID:ggU7bxevO
律「だからさー、唯ってアホじゃん?」
澪「可愛いが抜けてる」
律「うん、可愛いアホな」
律「でさ、さっきも言ったように純粋な子なんだよ」
澪「可愛いが抜けてる!」
律「うっせぇ。まぁそんなわけで唯は純真無垢のアホの子だろ?」
澪「……あぁ」
律「なんかさ……精液かけても『あははぁ、あったか~い』とか」
律「指ですくって舐めて『おいひぃ~これぇ』とか、言ってそうなんだよな」
澪「言わないだろ」
律「言うね。賭けてもいい」
澪「なんの自信だ。どこにそんな根拠があるんだ?」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:02:15.06 ID:g73tFaXFO [1/22]
律「ほら、唯って初めて見るものでも怖気づかないじゃん」
律「冷静に、それでいて天真爛漫に、自分の置かれた状況を好意的に解釈すると思う」
律「精液だったら、すぐに『どろどろしたあったかいもの』と認識して、そういう意味での楽しみ方を模索するだろうし」
律「それから口に入れてみたりもするだろうな」
澪「唯は幼児か」
律「そういう見方もアリだな」
律「あー、幼少期の澪にもぶっかけたいけど……怯えちゃいそうだからなー」
澪「はぁ……幼馴染やめたい」
澪「大体、いくら唯だからってそこまでバカじゃないだろ」
澪「そもそも精液っておいしくないらしいじゃないか」
律「大人も酒はおいしくないって言うだろ? そういうことなんだよ」
澪「……一理あるかもしれない」
律「え、あ、うん……だろ? つまり唯が精液をおいしそうにぺろぺろすることだって十二分にあり得るの」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:05:19.46 ID:g73tFaXFO [2/22]
澪「でも、どうも信じられないな」
澪「唯がそんな卑猥なこと……でも」
律「まぁ唯の場合はそれがどんな行為か気付いてないだろうしなー」
澪「いや、唯は精液の味くらい知ってそうだ……あんなに可愛いんだもん」
律「変なところで現実的だなー。それこそ私にゃ信じられないって」
澪「律は唯の可愛さを過小評価しすぎだ!」
澪「唯は精液くらい知ってるよ!」
律「……そこまで言うなら、試してみるしかないな」
澪「え……?」
律「実際に唯に精液を飲ませたりぶっかけたりしたらはっきり分かるだろ」
律「こんな言い争いは御免こうむるよ」
澪「……」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:08:03.89 ID:g73tFaXFO [3/22]
澪「唯に精液を飲ませる……?」
澪「……唯を穢すって言うのか!?」
律「不満か?」
澪「そんなわけないだろぉーっ!!」
澪「ありがとう律、今気付いた、それって最高だ!」
律「ああ、そう……」
澪「そうだ、そうだよ……例えるならマリアの像で自慰をするかのような背徳!」
澪「純真を穢す征服感! あはぁっ!!」
律「澪の中で唯って結局どんな奴なんだ……?」
澪「やろう、やろうよ律ー!」
律「あー、わかったわかった。かけましょうねー飲ませましょうねー」
澪「シャッホオォーイ!!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:12:05.68 ID:g73tFaXFO [4/22]
律「さーて……とりあえずやると決まった以上、精液が必要だな……」
澪「その点は心配しないでくれ。アテがある」
律「えっ? だ、誰だよ!」
澪「律のよーく知ってる人物……さ・ともぎぃ!」
律「よく聞こえなかったな。もう一回言ってごらん?」
澪「アテはないと言ったんだ」
律「だよなぁ。どうすっかなぁ」
ガチャ
紬「ごめん、遅くなっちゃってー」
澪「ムギ……はっ」
律「これだ!」
紬「あら?」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:16:20.91 ID:g73tFaXFO [5/22]
――――
澪「という訳だ!」
律「頼むムギ! ちょっとでいいから精液出してくれ!」
紬「でも……」
律「何でもするから! ムギのほかに頼れる人がいないんだ!」
紬「りっちゃん……分かったわ。私の精液でよければ、いくらでも提供するわ」
紬「私にできることなら何でもしたいし」
澪「ムギ……ありがとう!」
律「じゃあ、早速なんだけど……ごにょごにょ」
紬「うん、うん……ええっ!?」
律「こんな感じで……」
紬「ほほう……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:20:07.10 ID:g73tFaXFO [6/22]
――――
ティータイム
紬「……みんな、今日はドーナッツを持ってきたの」
唯「おぉー、なんかいつもと違ういい匂いー♪」
律「はは……唯は鼻いいんだな」
唯「おいしい物くらい嗅ぎ分けられないと野良の世界じゃ生きていけませんから!」
澪「唯はどっからどうみても飼い犬だろうに」
唯「えへへー……さ、食べようよ!」
紬「えぇ、そうね」カパッ
ヌタッ ヌグチョ ベチョ
律「……」
澪「……」
唯「わぁー! お砂糖かかってるね!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:24:29.48 ID:g73tFaXFO [7/22]
律(なんで私のにもかかってんの?)
澪(私もだ……)
唯「できたてホカホカだねー。まだお砂糖がトロトロしてるよー」
律(おい、ムギ……?)
紬(何でもするって言ったじゃない)
澪(確かに言ったけど!)
唯「じゃあ温かいうちに……いただきまーす!」
紬(しょうがないわね。約束を守れないなら……)
律(なら……?)
紬(ふふ……どうしようかしらね?)
唯「ん……おいふぃ~! あ、中にもお砂糖が……」
澪(律、おとなしく食べた方がいい!)
律(くっ……)
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:28:12.99 ID:g73tFaXFO [8/22]
唯「垂れちゃう……ん、じゅるる……」
律(分かったよ、約束だもんな)
紬(うふふ♪ いい子ね)
律(……けっ)
唯「んふ……すごい甘いよ……ムギちゃんのお菓子はやっぱり違うねぇ。あむあむ」
澪(……ふぅ、行くぞ)ベチョ
澪「むぐっ!」
律(気が進まねえったらねえな……)ヌトォ
律「はふっ!」
唯「んはぁー、おいしかった♪」
澪(うえっ!)
律(これは……ゲロい!)
紬(ふふ……)
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:32:23.15 ID:g73tFaXFO [9/22]
律(む、ぐっ)ゴクン
律「はーっ、はー……」
澪(ええい、ままよっ!)モシャモシャモシャ
澪(こんなものっ!)ゴクン
唯「口の周りがおいしい……」ペロペロ
澪(ふっ……満足したか、ムギ)
紬(ええ、とっても良いものが見れたわ)
澪(まったく……)
律(たいがい悪趣味だな、私たち……)
澪(あ、そういえば唯は?)
唯「ふぅっ」
律(……見てなかった)
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:36:35.06 ID:g73tFaXFO [10/22]
澪(でも、今の「ふぅっ」からして……)
律(からして?)
澪(……まったく分からんな)
澪(「あー、おいしかった」なのか「やっと食べ切れたよ……」なのか)
律(くそ、不測の事態があったとはいえ、見逃してたとは情けねえぜ……)
律(こうなりゃ……直接!)
律「唯、ドーナツうまかったか?」
唯「へっ? あ、う、うん! すっごくおいしかったよ!」
律「そ、そうか!」
律(……)
律澪(だからどっちだよぉー!?)
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:40:30.08 ID:g73tFaXFO [11/22]
澪(その「へっ? あ、う、うん!」ってのは)
澪(ただ単にぼーっとしてただけなのか、それともおいしくて天に昇ってただけなのか)
澪(それともクソ不味かったけどムギが持ってきたものだから悪くは言えないと思って慌てて世辞を言ったのか!)
律(くそ、わかんねぇ!)
律(……やっちまったよ、くそっ)
唯「よし、じゃあそろそろ練習を再開だ!」
紬「おー♪」
律澪「ああ……」
――――
唯「う゛ぁー、疲れた……」
澪「じゃ、今日はもう終わろう……」
律「そうだな。んじゃ、帰るか」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:44:09.57 ID:g73tFaXFO [12/22]
翌日の放課後
律「負けるものかァーっ!!」
澪「もうこりごりなんだけど……」
律「このまま負けっぱなしで終われるかよ! 目の前に理想郷があるのに!」
澪「けど、失敗したら……」
律「同じ轍は踏まないっての!」
澪「まぁ、あんな失敗を繰り返すとも思えないけど……」
律「それに澪がなんと言おうと、今日はすでにムギに話をつけてあるからな!」
澪「おーいぃ!?」
律「作戦の概要はこうだ。まず今日のティータイムで、唯に睡眠薬を仕込む」
律「ムギが用意した即効性のあるもので、数十分だけぐっすり寝かしつけられる良いー薬です」
澪「そんなの使って大丈夫なのか?」
律「平気平気……問題ないって」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:48:16.42 ID:g73tFaXFO [13/22]
律「んでまぁ、ぐっすり眠った唯に事前に採取した精液をスポイトでぴゅぴゅっと、だ」
律「温かさをキープするために、今は私の尻に入ってるぞ」
澪「ほんとに形振りかまってないな」
律「だってぶっかけたいんだもん!」
澪「それは当然だけど……いや、まぁいいか」
律「あー、ティータイムが待ち遠しいなぁ……」
――――
ティータイム
紬「今日はお父様のお知り合いからいただいた高級な茶葉で淹れてみたのー」
唯「わーい! ムギちゃんサイコー!」ダキッ
紬「あらあら、唯ちゃんたら」
澪(……なあ律、なんで私だけ?)
律(わかんねぇ……澪に飲ませるのが好きなんじゃね?)
律(それか、私はすでにお尻に入れられてる分、配慮されたのかも)
澪(どっちもどっちだな……)
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:52:04.06 ID:g73tFaXFO [14/22]
唯「すんすん……良い香りぃ~」
澪(……)ツンツン
プカプカ
律(精液だな)
澪(おちんぽミルクティーってわけだ)
律(おちんぽミルクってなんだよ)
澪(……ふと思いついただけだって)
唯「いいの、ムギちゃん? こんなにおいしいお茶もらっちゃって」
紬「ふふ、そうね。私もこれだけ美味しいのは久しぶりかも」
紬「でも、だからこそみんなと一緒に飲みたいから」ニコ
澪(……言ってることはいいんだけど、そのみんなで飲みたい紅茶に精液入ってるぞ)
律(まぁ、なんだ。溶けてるわけじゃないからうまく除けながら飲めばいいんじゃないか)
澪(……)
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:56:07.55 ID:g73tFaXFO [15/22]
唯「やさしいね、ムギちゃん」ズズ
唯「あ、おいし……」カクン
唯「……くー」
唯「んふ……んへへへ」タラー
澪「……とりあえずお茶は置いとくか」カチャ
律「あぁ。今度こそうまくいったな」
紬「澪ちゃん、ちゃんと飲むのよ?」
澪「……ハイ」
律「ドンマイ澪。さて……ほほう、よだれってのも中々……」
澪「ティーカップの中に垂れていってるな。あとで分けあって飲もう、律……」
律「ん、ちゅぱ……じゅるる……」
澪「原液飲んでるー!?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:00:09.65 ID:g73tFaXFO [16/22]
澪「ずるいぞ、律ぅ!」
紬「ほうっておきなさい、澪ちゃん」
澪「えっ……?」
律「うめえ、うめ……」ガクッ
律「すかー」パタン
澪「なんだこれ?」
紬「唯ちゃんの口の中に残留していた睡眠薬を飲んじゃったのね。バカなりっちゃん」
紬「さあ澪ちゃん。あなたの独壇場よ。どうする?」
澪「……私の」
澪「そんなの……決まってるじゃないか」ゴソッ
律「ふうぅっ」ヌルポッ
澪「唯にぶっかける!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:04:08.09 ID:g73tFaXFO [17/22]
澪「あったかい……ムギの精液と、律の腸内温度……」
唯「んーふーふ……」ニコニコ
澪「こんな汚いものを……私が、唯にぶっかける」
澪「ふっ、ふふっ……はははっ!」
澪「ど、どうしようかな……どこにぶっかけようかな」ハァハァ
唯「くー……」
澪「顔か? 胸か? 髪か? 脚か?」
澪「脚か……脚だな。私より綺麗なその脚をどろどろに……クッヒヒ」
澪「さぁ唯……律のケツ穴の中であっためられたムギの精液……浴びせかけてあげるよ」
澪「ふふ……すごい臭いだ……こんなもの付けて帰って、憂ちゃんはなんて言うかな?」
澪「あぁ、もう我慢ならない。そのいやらしい黒タイツを穿いた太ももに、たっぷりとかけてやる……」
ピュピュッ ピュッ
唯「……あへへ。あったかい……」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:08:01.31 ID:g73tFaXFO [18/22]
澪「」パシャパシャ
唯「ん……」
澪「これも軽音部の思い出だな」フッ
紬「澪ちゃん、そろそろ効果が切れる時間よ。拭いておかないと……」
澪「ああ、そうか……今なにか拭くものを」
唯「ふぇっ!?」ピクッ
澪「!?」
唯「寝ちゃってた……けど」
唯「な、なんだろこれ……」ヌトー
唯「……ねばねば」ヌパー
澪(おい、ムギっ!)
紬(おかしいわね、こんなに早く効き目が切れるはずは……)
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:12:23.79 ID:g73tFaXFO [19/22]
唯「ねえ澪ちゃん、これ何かなぁ?」
澪「えっ!? な、何だろうなぁ……」
唯「ムギちゃん知ってる?」
紬「ごめんなさい、分からないわ……」
唯「むー……」ジーッ
唯「むんっ」ペロッ
澪「!!」
唯「あっ、おいしい!」ペロペロ
紬「あらあら唯ちゃん、いやしいわよ」
唯「でもぉ……なにかな。甘くって……」ネチョ
唯「ん……れろ」
澪「」
紬「あらあら♪」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:15:26.99 ID:g73tFaXFO [20/22]
――――
唯「んー、何だかわからないけどおいしかった!」
唯「あれ、りっちゃん? どうしてそんなところで寝てるの?」
唯「ん? ムギちゃん。澪ちゃんはどこ行っちゃったの?」
紬「澪ちゃんは幸せの国に行ったわ」
唯「えー! 私も行きたい!」
紬「唯ちゃんは行っちゃ駄目なところなのよ」
唯「ぶー。もうりっちゃん、そろそろ起きなよー」ペシペシ
律「あはぁ……」ペロペロ
唯「……」
唯「ムギちゃん。かえろっか」
紬「えぇ♪」
唯「ん……あ、ちょっと待って」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:19:11.22 ID:g73tFaXFO [21/22]
紬「どうしたの?」
唯「澪ちゃんのカップの中に、さっきの美味しいのが……」ヒョイ
唯「澪ちゃんには悪いけどもらっちゃおう!」パク
紬「あっ」
唯「」
唯「ペッ」
律「んぅ……」ビチャ
唯「なんか違うやつだった……ムギちゃん?」
唯「ムギちゃん、おーい」ユサユサ
紬「ごめんなさい、唯ちゃん……守れなかっ……」ガクッ
唯「……?」
唯「……帰ろう」
おわり。
律「さて澪、まずはこれを見てくれ」
澪「……唯か?」
律「拾いものでなんだけど、まさに私の言いたいことなんだよ」
律「唯にぶっかけたい!」
澪「落ち着けバカ律」
律「バカでいいよ、この素晴らしさが分からないくらいなら」
澪「バカでもいいから一旦落ち着け」
澪「律の話が幼馴染の私でもわからない」
律「ちぇー」
律「説明すんのめんどいんだよー」
澪「横着すんな」
律「わーったよ」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 23:59:39.49 ID:ggU7bxevO
律「だからさー、唯ってアホじゃん?」
澪「可愛いが抜けてる」
律「うん、可愛いアホな」
律「でさ、さっきも言ったように純粋な子なんだよ」
澪「可愛いが抜けてる!」
律「うっせぇ。まぁそんなわけで唯は純真無垢のアホの子だろ?」
澪「……あぁ」
律「なんかさ……精液かけても『あははぁ、あったか~い』とか」
律「指ですくって舐めて『おいひぃ~これぇ』とか、言ってそうなんだよな」
澪「言わないだろ」
律「言うね。賭けてもいい」
澪「なんの自信だ。どこにそんな根拠があるんだ?」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:02:15.06 ID:g73tFaXFO [1/22]
律「ほら、唯って初めて見るものでも怖気づかないじゃん」
律「冷静に、それでいて天真爛漫に、自分の置かれた状況を好意的に解釈すると思う」
律「精液だったら、すぐに『どろどろしたあったかいもの』と認識して、そういう意味での楽しみ方を模索するだろうし」
律「それから口に入れてみたりもするだろうな」
澪「唯は幼児か」
律「そういう見方もアリだな」
律「あー、幼少期の澪にもぶっかけたいけど……怯えちゃいそうだからなー」
澪「はぁ……幼馴染やめたい」
澪「大体、いくら唯だからってそこまでバカじゃないだろ」
澪「そもそも精液っておいしくないらしいじゃないか」
律「大人も酒はおいしくないって言うだろ? そういうことなんだよ」
澪「……一理あるかもしれない」
律「え、あ、うん……だろ? つまり唯が精液をおいしそうにぺろぺろすることだって十二分にあり得るの」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:05:19.46 ID:g73tFaXFO [2/22]
澪「でも、どうも信じられないな」
澪「唯がそんな卑猥なこと……でも」
律「まぁ唯の場合はそれがどんな行為か気付いてないだろうしなー」
澪「いや、唯は精液の味くらい知ってそうだ……あんなに可愛いんだもん」
律「変なところで現実的だなー。それこそ私にゃ信じられないって」
澪「律は唯の可愛さを過小評価しすぎだ!」
澪「唯は精液くらい知ってるよ!」
律「……そこまで言うなら、試してみるしかないな」
澪「え……?」
律「実際に唯に精液を飲ませたりぶっかけたりしたらはっきり分かるだろ」
律「こんな言い争いは御免こうむるよ」
澪「……」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:08:03.89 ID:g73tFaXFO [3/22]
澪「唯に精液を飲ませる……?」
澪「……唯を穢すって言うのか!?」
律「不満か?」
澪「そんなわけないだろぉーっ!!」
澪「ありがとう律、今気付いた、それって最高だ!」
律「ああ、そう……」
澪「そうだ、そうだよ……例えるならマリアの像で自慰をするかのような背徳!」
澪「純真を穢す征服感! あはぁっ!!」
律「澪の中で唯って結局どんな奴なんだ……?」
澪「やろう、やろうよ律ー!」
律「あー、わかったわかった。かけましょうねー飲ませましょうねー」
澪「シャッホオォーイ!!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:12:05.68 ID:g73tFaXFO [4/22]
律「さーて……とりあえずやると決まった以上、精液が必要だな……」
澪「その点は心配しないでくれ。アテがある」
律「えっ? だ、誰だよ!」
澪「律のよーく知ってる人物……さ・ともぎぃ!」
律「よく聞こえなかったな。もう一回言ってごらん?」
澪「アテはないと言ったんだ」
律「だよなぁ。どうすっかなぁ」
ガチャ
紬「ごめん、遅くなっちゃってー」
澪「ムギ……はっ」
律「これだ!」
紬「あら?」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:16:20.91 ID:g73tFaXFO [5/22]
――――
澪「という訳だ!」
律「頼むムギ! ちょっとでいいから精液出してくれ!」
紬「でも……」
律「何でもするから! ムギのほかに頼れる人がいないんだ!」
紬「りっちゃん……分かったわ。私の精液でよければ、いくらでも提供するわ」
紬「私にできることなら何でもしたいし」
澪「ムギ……ありがとう!」
律「じゃあ、早速なんだけど……ごにょごにょ」
紬「うん、うん……ええっ!?」
律「こんな感じで……」
紬「ほほう……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:20:07.10 ID:g73tFaXFO [6/22]
――――
ティータイム
紬「……みんな、今日はドーナッツを持ってきたの」
唯「おぉー、なんかいつもと違ういい匂いー♪」
律「はは……唯は鼻いいんだな」
唯「おいしい物くらい嗅ぎ分けられないと野良の世界じゃ生きていけませんから!」
澪「唯はどっからどうみても飼い犬だろうに」
唯「えへへー……さ、食べようよ!」
紬「えぇ、そうね」カパッ
ヌタッ ヌグチョ ベチョ
律「……」
澪「……」
唯「わぁー! お砂糖かかってるね!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:24:29.48 ID:g73tFaXFO [7/22]
律(なんで私のにもかかってんの?)
澪(私もだ……)
唯「できたてホカホカだねー。まだお砂糖がトロトロしてるよー」
律(おい、ムギ……?)
紬(何でもするって言ったじゃない)
澪(確かに言ったけど!)
唯「じゃあ温かいうちに……いただきまーす!」
紬(しょうがないわね。約束を守れないなら……)
律(なら……?)
紬(ふふ……どうしようかしらね?)
唯「ん……おいふぃ~! あ、中にもお砂糖が……」
澪(律、おとなしく食べた方がいい!)
律(くっ……)
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:28:12.99 ID:g73tFaXFO [8/22]
唯「垂れちゃう……ん、じゅるる……」
律(分かったよ、約束だもんな)
紬(うふふ♪ いい子ね)
律(……けっ)
唯「んふ……すごい甘いよ……ムギちゃんのお菓子はやっぱり違うねぇ。あむあむ」
澪(……ふぅ、行くぞ)ベチョ
澪「むぐっ!」
律(気が進まねえったらねえな……)ヌトォ
律「はふっ!」
唯「んはぁー、おいしかった♪」
澪(うえっ!)
律(これは……ゲロい!)
紬(ふふ……)
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:32:23.15 ID:g73tFaXFO [9/22]
律(む、ぐっ)ゴクン
律「はーっ、はー……」
澪(ええい、ままよっ!)モシャモシャモシャ
澪(こんなものっ!)ゴクン
唯「口の周りがおいしい……」ペロペロ
澪(ふっ……満足したか、ムギ)
紬(ええ、とっても良いものが見れたわ)
澪(まったく……)
律(たいがい悪趣味だな、私たち……)
澪(あ、そういえば唯は?)
唯「ふぅっ」
律(……見てなかった)
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:36:35.06 ID:g73tFaXFO [10/22]
澪(でも、今の「ふぅっ」からして……)
律(からして?)
澪(……まったく分からんな)
澪(「あー、おいしかった」なのか「やっと食べ切れたよ……」なのか)
律(くそ、不測の事態があったとはいえ、見逃してたとは情けねえぜ……)
律(こうなりゃ……直接!)
律「唯、ドーナツうまかったか?」
唯「へっ? あ、う、うん! すっごくおいしかったよ!」
律「そ、そうか!」
律(……)
律澪(だからどっちだよぉー!?)
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:40:30.08 ID:g73tFaXFO [11/22]
澪(その「へっ? あ、う、うん!」ってのは)
澪(ただ単にぼーっとしてただけなのか、それともおいしくて天に昇ってただけなのか)
澪(それともクソ不味かったけどムギが持ってきたものだから悪くは言えないと思って慌てて世辞を言ったのか!)
律(くそ、わかんねぇ!)
律(……やっちまったよ、くそっ)
唯「よし、じゃあそろそろ練習を再開だ!」
紬「おー♪」
律澪「ああ……」
――――
唯「う゛ぁー、疲れた……」
澪「じゃ、今日はもう終わろう……」
律「そうだな。んじゃ、帰るか」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:44:09.57 ID:g73tFaXFO [12/22]
翌日の放課後
律「負けるものかァーっ!!」
澪「もうこりごりなんだけど……」
律「このまま負けっぱなしで終われるかよ! 目の前に理想郷があるのに!」
澪「けど、失敗したら……」
律「同じ轍は踏まないっての!」
澪「まぁ、あんな失敗を繰り返すとも思えないけど……」
律「それに澪がなんと言おうと、今日はすでにムギに話をつけてあるからな!」
澪「おーいぃ!?」
律「作戦の概要はこうだ。まず今日のティータイムで、唯に睡眠薬を仕込む」
律「ムギが用意した即効性のあるもので、数十分だけぐっすり寝かしつけられる良いー薬です」
澪「そんなの使って大丈夫なのか?」
律「平気平気……問題ないって」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:48:16.42 ID:g73tFaXFO [13/22]
律「んでまぁ、ぐっすり眠った唯に事前に採取した精液をスポイトでぴゅぴゅっと、だ」
律「温かさをキープするために、今は私の尻に入ってるぞ」
澪「ほんとに形振りかまってないな」
律「だってぶっかけたいんだもん!」
澪「それは当然だけど……いや、まぁいいか」
律「あー、ティータイムが待ち遠しいなぁ……」
――――
ティータイム
紬「今日はお父様のお知り合いからいただいた高級な茶葉で淹れてみたのー」
唯「わーい! ムギちゃんサイコー!」ダキッ
紬「あらあら、唯ちゃんたら」
澪(……なあ律、なんで私だけ?)
律(わかんねぇ……澪に飲ませるのが好きなんじゃね?)
律(それか、私はすでにお尻に入れられてる分、配慮されたのかも)
澪(どっちもどっちだな……)
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:52:04.06 ID:g73tFaXFO [14/22]
唯「すんすん……良い香りぃ~」
澪(……)ツンツン
プカプカ
律(精液だな)
澪(おちんぽミルクティーってわけだ)
律(おちんぽミルクってなんだよ)
澪(……ふと思いついただけだって)
唯「いいの、ムギちゃん? こんなにおいしいお茶もらっちゃって」
紬「ふふ、そうね。私もこれだけ美味しいのは久しぶりかも」
紬「でも、だからこそみんなと一緒に飲みたいから」ニコ
澪(……言ってることはいいんだけど、そのみんなで飲みたい紅茶に精液入ってるぞ)
律(まぁ、なんだ。溶けてるわけじゃないからうまく除けながら飲めばいいんじゃないか)
澪(……)
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 00:56:07.55 ID:g73tFaXFO [15/22]
唯「やさしいね、ムギちゃん」ズズ
唯「あ、おいし……」カクン
唯「……くー」
唯「んふ……んへへへ」タラー
澪「……とりあえずお茶は置いとくか」カチャ
律「あぁ。今度こそうまくいったな」
紬「澪ちゃん、ちゃんと飲むのよ?」
澪「……ハイ」
律「ドンマイ澪。さて……ほほう、よだれってのも中々……」
澪「ティーカップの中に垂れていってるな。あとで分けあって飲もう、律……」
律「ん、ちゅぱ……じゅるる……」
澪「原液飲んでるー!?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:00:09.65 ID:g73tFaXFO [16/22]
澪「ずるいぞ、律ぅ!」
紬「ほうっておきなさい、澪ちゃん」
澪「えっ……?」
律「うめえ、うめ……」ガクッ
律「すかー」パタン
澪「なんだこれ?」
紬「唯ちゃんの口の中に残留していた睡眠薬を飲んじゃったのね。バカなりっちゃん」
紬「さあ澪ちゃん。あなたの独壇場よ。どうする?」
澪「……私の」
澪「そんなの……決まってるじゃないか」ゴソッ
律「ふうぅっ」ヌルポッ
澪「唯にぶっかける!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:04:08.09 ID:g73tFaXFO [17/22]
澪「あったかい……ムギの精液と、律の腸内温度……」
唯「んーふーふ……」ニコニコ
澪「こんな汚いものを……私が、唯にぶっかける」
澪「ふっ、ふふっ……はははっ!」
澪「ど、どうしようかな……どこにぶっかけようかな」ハァハァ
唯「くー……」
澪「顔か? 胸か? 髪か? 脚か?」
澪「脚か……脚だな。私より綺麗なその脚をどろどろに……クッヒヒ」
澪「さぁ唯……律のケツ穴の中であっためられたムギの精液……浴びせかけてあげるよ」
澪「ふふ……すごい臭いだ……こんなもの付けて帰って、憂ちゃんはなんて言うかな?」
澪「あぁ、もう我慢ならない。そのいやらしい黒タイツを穿いた太ももに、たっぷりとかけてやる……」
ピュピュッ ピュッ
唯「……あへへ。あったかい……」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:08:01.31 ID:g73tFaXFO [18/22]
澪「」パシャパシャ
唯「ん……」
澪「これも軽音部の思い出だな」フッ
紬「澪ちゃん、そろそろ効果が切れる時間よ。拭いておかないと……」
澪「ああ、そうか……今なにか拭くものを」
唯「ふぇっ!?」ピクッ
澪「!?」
唯「寝ちゃってた……けど」
唯「な、なんだろこれ……」ヌトー
唯「……ねばねば」ヌパー
澪(おい、ムギっ!)
紬(おかしいわね、こんなに早く効き目が切れるはずは……)
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:12:23.79 ID:g73tFaXFO [19/22]
唯「ねえ澪ちゃん、これ何かなぁ?」
澪「えっ!? な、何だろうなぁ……」
唯「ムギちゃん知ってる?」
紬「ごめんなさい、分からないわ……」
唯「むー……」ジーッ
唯「むんっ」ペロッ
澪「!!」
唯「あっ、おいしい!」ペロペロ
紬「あらあら唯ちゃん、いやしいわよ」
唯「でもぉ……なにかな。甘くって……」ネチョ
唯「ん……れろ」
澪「」
紬「あらあら♪」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:15:26.99 ID:g73tFaXFO [20/22]
――――
唯「んー、何だかわからないけどおいしかった!」
唯「あれ、りっちゃん? どうしてそんなところで寝てるの?」
唯「ん? ムギちゃん。澪ちゃんはどこ行っちゃったの?」
紬「澪ちゃんは幸せの国に行ったわ」
唯「えー! 私も行きたい!」
紬「唯ちゃんは行っちゃ駄目なところなのよ」
唯「ぶー。もうりっちゃん、そろそろ起きなよー」ペシペシ
律「あはぁ……」ペロペロ
唯「……」
唯「ムギちゃん。かえろっか」
紬「えぇ♪」
唯「ん……あ、ちょっと待って」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/25(土) 01:19:11.22 ID:g73tFaXFO [21/22]
紬「どうしたの?」
唯「澪ちゃんのカップの中に、さっきの美味しいのが……」ヒョイ
唯「澪ちゃんには悪いけどもらっちゃおう!」パク
紬「あっ」
唯「」
唯「ペッ」
律「んぅ……」ビチャ
唯「なんか違うやつだった……ムギちゃん?」
唯「ムギちゃん、おーい」ユサユサ
紬「ごめんなさい、唯ちゃん……守れなかっ……」ガクッ
唯「……?」
唯「……帰ろう」
おわり。
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