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上条「インデックスのあえぎ声が聞きたい」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 14:54:14.47 ID:RchwVCFRQ [1/19]
上条「インデックスはどんな声で喘ぐんだっ・・・」
上条「気になって授業に集中できないぞっ・・・」
上条「やっぱりシスターだからおしとやかに『んっ・・・あっ・・・ゃん・・・』とか・・・」
上条「いやまてよ・・・イギリス人ってことは『ぉぉおおぅ!おおおおおぅぃいえええす!!』って感じの洋モノAV的な感じもあり得る・・・」
上条「いや、意外と『ああああなるほど!!ああああなるほど!!』みたいなのも・・・」
小萌「」
土御門「カ、カミやん・・・・・・完全に声に出てるにゃー・・・」
続きません
上条「インデックスはどんな声で喘ぐんだっ・・・」
上条「気になって授業に集中できないぞっ・・・」
上条「やっぱりシスターだからおしとやかに『んっ・・・あっ・・・ゃん・・・』とか・・・」
上条「いやまてよ・・・イギリス人ってことは『ぉぉおおぅ!おおおおおぅぃいえええす!!』って感じの洋モノAV的な感じもあり得る・・・」
上条「いや、意外と『ああああなるほど!!ああああなるほど!!』みたいなのも・・・」
小萌「」
土御門「カ、カミやん・・・・・・完全に声に出てるにゃー・・・」
続きません
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:05:47.92 ID:RchwVCFRQ
上条「学校を早退してきたぞ・・・べ、べつに恥ずかしかったからじゃないぞ!インデックスのあえぎ声を聞くために早退するんだ・・・」
上条「そ、想像しただけで勃起しちまったぞ・・・」
美琴「こんな時間に会うなんて奇遇ね。どうしたの?(こ、こいつに会えるなんて・・・今日はもしかしてツイてる・・・?)」
上条「あっ・・・御坂・・・///な、なんで平日の昼間にうろついてるんだよ・・・///(くそ・・・早く帰ってインデックスに・・・///)」
美琴「えっ・・・あ、あたしは今日学校休みだったから・・・(な、なんであたしと会った途端に顔が真っ赤になったの・・・?も、も、もしかして・・・///)」
上条「そ、そうか・・・それじゃあな・・・///」ダダダダダダッ
美琴「えっ?ま、待ちなさいよ!・・・・・・行っちゃった・・・も、もう!なんなのよ一体!!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:13:56.37 ID:RchwVCFRQ
上条「はぁ・・・はぁ・・・やっと家に着いたぞ・・・! 待ってろインデックス!!」ガチャガチャ
上条「このガチャガチャは鍵を開ける音であって、決してベルトを外す音じゃないぞ///」ガチャ
上条「た、ただいまインデックス!!!」
し~ん・・・
上条「あ、あれ?お、おい!インデックス!?あ、書置きだ・・・」
ステイルと火織がご飯に連れていってもらうから出かけるんだよ! インデックス
上条「お、おのれ魔術師・・・!!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:31:04.70 ID:RchwVCFRQ
上条「こ、こうなったら・・・!」
上条「もしもし・・・ジャッジメントであってますか?・・・なんでも学園都市に不法侵入している2人組がいましてですね・・・・・・・・・・・・ええ、はい、失礼します」ピッ
上条「ふう・・・やっぱりいいことをすると気持ちいいな!」
上条「おっと忘れるところだった・・・インデックスのあえぎ声を聞くために早退したんだったな・・・」
上条「よし、インデックスのあえぎ声を聞くために作戦を練るか・・・」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:41:34.85 ID:RchwVCFRQ
上条「そういえば俺は童貞だからテクニックには自信が無いぞ・・・!ど、どうしよう・・・」
上条「そうだ・・・大人のおもちゃを買いに行こう・・・!それならテクニックなど関係ない!そ、そうと決まれば・・・」
~~~~~~~~
上条「私服なら高校生だとバレることもないだろう・・・よし、早速バイブを買いに行くぞ・・・!」
上条「あれ・・・?男が1人でバイブを買いにいくなんて・・・めちゃくちゃ怪しくないか・・・?」
上条「ま、まずいぞ・・・ど、どうしよう・・・」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:50:52.94 ID:RchwVCFRQ
上条「お、あそこにいるのはビリビリ・・・よし、気は引けるがアイツと一緒に買いに行けば・・・完璧だ!」
上条「おい御坂、今暇か?」
美琴「えっ!び、びっくりした・・・ま、まあ暇だけど・・・///」
上条「この時間にこんな場所うろついてたらどうせ暇だよなwwwプププwww」
美琴「な、なによ!うっさいわね!」
上条「冗談は置いといて、今からちょっと俺と出かけないか?」
美琴「えっ・・・いいけど、どこに行くの?」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:02:06.43 ID:RchwVCFRQ
上条「まあ行けばわかるさ!(キリッ」
美琴「え~・・・なんか怪しいわね・・・変なところに連れて行ったら承知しないわよ?」
上条「まあ安心しろ・・・お前ってたしかゲコ太とかいうキャラが好きだったろ?まあそれがヒントかなっ!(キリッ」
美琴「えっ?ゲコ太?行く行く!早く行きましょ!」
上条「よし!その意気だぜ!こっちだ!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:11:36.58 ID:RchwVCFRQ
上条「おっとその前に、今から私服に着替えて来いよ。」
美琴「ウチの学校は校則で外出時は制服って決まってんのよ。だから無理よ。」
上条「な、なんだって・・・!(だがここであきらめるわけには行かない・・・!)」
美琴「そ、そこまで落ち込まなくたっていいじゃない・・・(あたし制服似合ってないのかな・・・?)」
上条「(そ、そうだ・・・ビリビリに私服を買ってやるしかない・・・インデックスのためだ・・・)おっと間違えたぜ、こっちの道だったわ。」
美琴「しっかりしなさいよまったく・・・」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:18:33.54 ID:RchwVCFRQ
上条「ついたぜ!ファッションセンターしまむら!!」
美琴「えっ・・・行きたかったところってここなの?」
上条「まあまだ行くところはあるけどな!ここでお前に似合いそうな服を買ってやるよ!」
美琴「だ、ダメよ・・・私服で出歩いてるところなんてバレたら・・・って待ちなさいよ!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:28:21.88 ID:RchwVCFRQ
上条「うん、これと、これと、これを着て来い!」
美琴「わ、わかったわよ・・・(結局押し切られちゃった・・・)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「な~まだ~?早く~早く着替えて~!」
美琴「もうちょっとだから静かに待ってなさい!」
上条「ねえ開けるよ?ねえ開けちゃうよ?ねえ開けちゃうよ?もういい?開けるよ?」
美琴「ちょ、ちょっと待って!!もうすぐだから!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:35:40.65 ID:RchwVCFRQ
美琴「着てみたけど、どうかな?」
上条「うん、めちゃくちゃ似合ってるぞ!よしもうその服でいいな!うんいいな!よし、制服にすぐ着替えて来い!」
美琴「う、うん(なんか納得がいかない・・・)」
上条「(しまむらが近くにあってよかったぜ・・・)」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:42:28.00 ID:RchwVCFRQ
上条「よし!早速本命のとこ行くぞ!」
美琴「う、うん(コイツにプレゼントされちゃった・・・大切にしなきゃね・・・)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「ふう・・・ここか・・・!」
美琴「このビルなの?・・・なんかめちゃくちゃ怪しいオーラが出てるんだけど・・・」
上条「気にするな!俺がそのふざけた幻想をぶち殺してやるから!な!?な!?(待ってろインデックス!!)」
美琴「名セリフのはずなのに・・・すごく安っぽくなったわね・・・」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:47:47.78 ID:RchwVCFRQ
美琴「な、なによこの店・・・え、え、エッチなDVDだらけじゃない!!」
上条「落ち着け!!この上の階だから!!」
美琴「あ、そ、そうなんだ・・・びっくりした・・・」
上条「大丈夫だぞ!今お前をエロ中学生とか思ってないからな!安心しろよ!決して思ってないからな!」
美琴「エ、エロくないわよ!!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:51:57.08 ID:RchwVCFRQ
上条「よし!ここだ!さっそくバイブバイブ・・・」
美琴「えっ・・・なにこれ・・・?」
上条「まあおもちゃみたいなもんだな・・・(中学生だから知らなくて当然か・・・)」
美琴「ふうん・・・で、ゲコ太はどこ?」
上条「まあその辺にあんだろ!よし、俺はこのバイブとローターと電マを買うぞ!」
美琴「えっと・・・ゲコ太バイブ?ゲコ太ローター?なんだろうこれ・・・」
上条「(本当にあったんだな・・・)よし、それも買ってやるよ!会計いくぞ!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:56:18.33 ID:RchwVCFRQ
上条「ふう!まあそれで白井とかと遊べばいいとおもうぞ!」
美琴「えっ・・・二人用のおもちゃなの・・・?」
上条「まあ詳しくは自分で調べろ!よし!解散!!」ダダダダダダッ
美琴「えっ・・・行っちゃった・・・帰ろう・・・」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 18:00:03.14 ID:RchwVCFRQ
上条「ついに帰ってきたぞ!!とうとうインデックスのあえぎ声が聞けるときが来たのか・・・!」ガチャ
インデックス「おかえりなんだよ!」
上条「ただいまインデックス!!・・・あ、、、れ、、、」
インデックス「とうま?どうしたの?」
上条「(こっからどうすればいいのかわからない・・・)」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:00:13.77 ID:OOlAgoIlQ [1/36]
上条「(ど、どうしよう・・・)」
インデックス「?へんなとうま~。スフィンクスおいで~」
上条「(な、なんてかわいいんだ・・・!)」
上条「(あえぎ声は聞きたい。だがインデックスに手荒なことはしたくないな・・・)」
上条「(熱々のコーヒーでもぶっかけて服を脱がすとか・・・虫を服の中に入れて脱がすのもアリだ・・・)」
上条「(って両方手荒じゃん・・・これじゃあダメだ・・・!)」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:11:54.79 ID:OOlAgoIlQ [2/36]
上条「(くそっ・・・ここまできたのにっ・・・ダメなのかっ・・・)」
上条「そうだ!誰かに相談しよう!」
インデックス「いきなりどうしたの?あっ!悩みだったらわたしに相談するといいかも!」
上条「ゲッ!もしかして声に出てたか?」
インデックス「おもいっきり『よし誰かに相談しよう!(キリッ』 って言ってたんだよ!」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:20:45.11 ID:OOlAgoIlQ [3/36]
上条「お気持ちは嬉しいんですがこれは男の子にしか相談できないことでして・・・」
インデックス「ふ~ん。よくわからないけどわかったんだよ・・・」
上条「こんな時は土御門に聞くしかない・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~
上条「おらっ!土御門!出て来い!」ガンガン
土御門「な、なんのごようでしょうか~ってカミやんか~びっくりしたぜよ・・・」
上条「相談したいことがあるんだよ!かくかくしかじか・・・」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:33:32.95 ID:OOlAgoIlQ [4/36]
土御門「そ、そんなことのために学校を早退し・・・」
上条「そんなこととはなんだ!めちゃくちゃ重要なことだろう!」
土御門「そんなに重要には思えないにゃー・・・」
上条「じゃあお前は舞花のあえぎ声を聞きたくないのか?聞きたいだろ!」
土御門「確かにそれは重要だにゃー(キリッ」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:41:17.60 ID:OOlAgoIlQ [5/36]
上条「やっとわかってくれたか!そうときまれば早速対処法をだな・・・」
土御門「フッ・・・この土御門様に任せておくといいぜよ!」
上条「おっ!何かいい方法でもあるのか!?」
土御門「まあこれらを見るといいにゃー!」ガチャ
上条「こ、これは・・・妹モノのAV・・・しかもこんなに・・・」
土御門「これらを見てみると、ほとんどが眠らせたり、寝込みを襲ったりしてるにゃー・・・つまり寝てる間にイタズラしちゃえばいいと思うぜよ?」
上条「な、なるほど・・・」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:48:48.31 ID:OOlAgoIlQ [6/36]
上条「なんだかいける気がしてきたぞ!インデックス!インデックス!インデックスぅぅうううわぁああああああああああああああん!!」
土御門「叫ぶのは外でやってほしいにゃー・・・」
上条「土御門、ありがとう!それじゃあ行って来る!」ガチャ
土御門「あれ、まだ夕方でインデックスは起きてるんじゃ・・・って行っちゃった・・・」
土御門「それに寝てる間って十分手荒なことな気もするけど気にしないでいいか・・・」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:02:35.20 ID:OOlAgoIlQ [11/36]
上条「作戦も決まったことだし・・・早速寝込みを襲うとするか!」ガチャ
インデックス「とうま遅い!早くご飯を作って欲しいんだよ!」
上条「(な、なんで寝てないんだ・・・くそっ・・・!って当たり前だろ!)」
上条「はいはい、すぐ用意しますよ~って・・・ま、まずい・・・」
インデックス「どうしたの?」
上条「(おもちゃと御坂の服買ったせいで今月の食費がもうほとんど残ってないなんて言えない・・・)い、いやなんでもないぞ!」
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:11:52.63 ID:OOlAgoIlQ [12/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「今日も改心の出来だ・・・さあインデックス、もやし炒めだぜ!」
インデックス「え~・・・もやしはもう飽きてきたかも・・・」
上条「今日は普通のもやし炒めじゃあない・・・辛そうで辛くない少し辛いラー油をかけた上条さんの自信作だからな!」
インデックス「それはラー油のおかげであって、とうまのおかげでは無いと思うかも・・・」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:16:12.93 ID:OOlAgoIlQ [13/36]
一方その頃・・・
美琴「あ、そうだ!黒子~」
黒子「なんですの?お姉様」
美琴「アイツにね、黒子と二人で遊べってコレ買ってもらったんだけどさ~、遊び方がわかんなくて・・・」
黒子「あの殿方もなかなか見所がありますわね・・・!さあっ!!早速遊びますのっ・・・!」ヴィィィン
美琴「えっ・・・!ちょっと黒子っ・・・やっ・・・!だっだめえええええ!」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:25:57.58 ID:OOlAgoIlQ [14/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
インデックス「ガツガツガツガツガツガツ・・・おかわりなんだよ!」
上条「やはりうまかったんだろ?(キリッ だがおかわりは禁止だ!腹が減ったらこの味が40分続くガムを食え!」
インデックス「ひ、ひもじいんだよ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「よし、これから上条さんはトイレで牙を研くから早く風呂に入って寝ろよ?」
インデックス「やっぱりとうまはなんか変なんだよ・・・」
数時間後・・・
上条「ふう・・・おもちゃの動作は問題ないな(キリッ」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:37:18.09 ID:OOlAgoIlQ [15/36]
上条「さて・・・そろそろインデックスも寝てる頃だろう・・・」ガチャ
インデックス「すぅ・・・すぅ・・・」
上条「よし・・・しっかり寝ているな・・・」
上条「早速脱がすか・・・」スッ
上条「くそっ・・・風呂上がりだからいい匂いがするぜ・・・」
インデックス「すぅ・・・すぅ・・・」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:54:01.40 ID:OOlAgoIlQ [16/36]
上条「ん?ペロッ・・・これは・・・ペロペロペロペロペロペロペロペロ」
インデックス「ん・・・」
上条「ペロペロペ~ロペロペ~ロペ~ロ」
インデックス「(な、なんだか寝てる間にとうまがおまたをなめてるんだよ・・・は、恥ずかしいくて起きられない・・・///)」
上条「ペロペロ!ジュバジュバジュバ!チュパチュパ!」
インデックス「んっ・・・(なんだか変な気分になってきたんだよ・・・///)」
上条「おっと、こんなことしてる場合じゃなかったな・・・」ヴィィィン
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 17:44:10.26 ID:OOlAgoIlQ [19/36]
インデックス「(この音はなんなのかな・・・?)」
上条「いくぜ・・・」ピトッ・・・ヴィィィン
インデックス「んッッ・・・!(な、なにこれぇ・・・)」
上条「(これで起きると思ったのに・・・全然起きないなぁ・・・)」ヴィィィン
インデックス「・・・んぅぅ・・・ひゃっ・・・すぅ・・・(き、気持ちいいよぉ・・・)」
176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 17:50:22.49 ID:OOlAgoIlQ [20/36]
上条「(寝てる相手にイタズラするって興奮するものだな・・・!)」ヴィィィン
インデックス「・・・んんぅ・・・!んぅ・・・(こ、声が抑えられなくなってきたんだよ・・・!)」
上条「(早く起きてあえぎ声を聞かせろインデックス・・・!!)」ヴィィィン
インデックス「・・・すぅ・・・にゃっ!・・・んぅ・・・(思わず声が出ちゃったんだよ・・・)」
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 17:57:20.25 ID:OOlAgoIlQ [21/36]
上条「(ん~・・・なかなか起きないものだな・・・ふぅ~・・・)」ヴィィィン
インデックス「んッ・・・むぅ・・・ひゃぅ!・・・(き、気持ちよくって・・・な、なんか来ちゃうよぉ・・・)」
上条「(ぐっすり寝てるなぁ~・・・これはなかなか起きそうにないなぁ~・・・)」ヴィィィン
インデックス「んん~~~~~っ!!んん~~~~~っ!!」ビクッビクッ!
上条「おっと・・・これはジャーキングと言って、寝ている間にビクッ!ってなる現象だったかな・・・」
上条「くそ~・・・ここまでやって起きないならしょうがないな・・・今日のところはあきらめるか・・・」トボトボ
インデックス「す、す~っごく気持ちよかったんだよ・・・///」
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 18:02:36.24 ID:OOlAgoIlQ [22/36]
次の日・・・
上条「ふぁぁぁぁ~・・・今日も学校だぁ~・・・ね、眠い・・・」ぼ~っ
インデックス「お、おはよう・・・とうま・・・///」
上条「おうインデックス、朝ごはんは適当に食べてくれ!それじゃ学校いってくるな・・・」
インデックス「ま、待って欲しいかも!」
上条「ん?なんだ?」
インデックス「じ、実は・・・」モジモジ
インデックス「ゆ、ゆうべのうぃ~ん!ってやつが欲しいの!!」
上条「」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 18:08:57.05 ID:OOlAgoIlQ [23/36]
上条「お、おい・・・もしかして起きてらっしゃったんでせうか・・・?」
インデックス「お、起きてたかも・・・」
上条「ど、どこから・・・?」
インデックス「あの・・・お、おまたをペロペロするところから・・・///」
上条「(さ、最初から起きてたってことか・・・!)」
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 18:14:50.81 ID:OOlAgoIlQ [24/36]
インデックス「そ、それで、うぃ~ん!っていうの・・・くれないかな・・・?///」
上条「くっ・・・ほらよ!!」ポイッ
インデックス「あ、ありがとうなんだよ!!///」
上条「(くっ・・・あえぎ声が聞きたいっ・・・インデックスのオナニーが見たい・・・だがもう学校に行かなくてはいけないなんてっ・・・)」
上条「ふ、不幸だっ・・・」
インデックス「わたしは幸せなんだよ~♪ とうまが学校にいったらしようね~スフィンクス♪」
上条「(クソッ・・・これで終わったと思うな・・・上条さんのイマジン電マーがやられても、第2、第3のおもちゃたちが現れるだろう・・・覚悟しておけっ!インデックスッ・・・!)」
そろそろ終わろう
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 21:49:22.12 ID:OOlAgoIlQ [26/36]
>>181
その午後・・・
上条「インデックスのあえぎ声は聞けないわ、小萌先生に怒られるわで全くツイてないぜ・・・」
黒子「あれ、あそこにいるのは・・・」ヒュン
上条「うわっ!びっくりした・・・!白井、いきなりテレポートしてくるな!心臓に悪い!」
黒子「やはり上条さんでしたのね、ごきげんようですの」
上条「普段は類人猿とか色々言ってくるのに・・・どうしたんだ一体・・・気持ち悪いぞ・・・」
黒子「わたくし少々上条さんのことを誤解していたみたいなんですの!かくかくしかじかで・・・」
上条「あ、ああそう・・・そ、それはよかったな・・・(白井、恐ろしい子・・・!)」
223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 21:59:24.42 ID:OOlAgoIlQ [27/36]
黒子「それでですね・・・是非とも上条さんにはお礼がしたいんですの!わたくしにできることならなんでもしますの!」
上条「いやいや、そんなのは・・・(いや待てよ・・・ここは白井の力をひとつ借りるか?)」
上条「ん~、やっぱりせっかくだし、お願いしようかな?」
黒子「はい、なにを致せばいいんですの?」
上条「実はかくかくしかじか・・・って訳なんだ!」
黒子「ええ、つまり上条さんと同居しているシスターさんのあえぎ声が聞きたいってことですのね?」
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:07:24.22 ID:OOlAgoIlQ [28/36]
上条「ああ、だから白井にインデックスをハメ撮りしてもらおうと思うんだが・・・」
黒子「うーん、上条さんのお願いですから聞いてあげたいんですけど~、わたくしは~ジャッジメントの一員ですから~そんな犯罪まがいなことはどうですかね~?」チラッ
上条「そこをなんとか頼むよ!」
黒子「うーん、どうでしょうか?」チラチラッ
上条「(完全になんかを要求してる目だ・・・)」
黒子「そういえば今わたくし欲しいものがあったんでしたの・・・!」チラッ!
上条「・・・」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:16:10.48 ID:OOlAgoIlQ [29/36]
黒子「それを買っていただければ、シスターさんの件も考えてみますのよ?」チラッ!!
上条「よし、買ってやろう!言ってみろ!」
黒子「そうこなくちゃですの!」
黒子「実は・・・ゲコ太の電マを買いたいんですの!しかしわたくしでは確実にそういったお店には入れないんですの!」
上条「なるほど・・・確かに私服であろうが確実に18歳未満に見えそうだもんな・・・」
228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:24:19.46 ID:OOlAgoIlQ [30/36]
上条「その程度ならお安いご用だぜ!よし、早速・・・ってしまった・・・」
黒子「なんですの?」
上条「電マ買うお金すら無いかも・・・」
黒子「そ、そこまで貧乏でしたのね・・・わかりましたわ、お駄賃を差し上げますの!」
上条「おお!こんなに!サンキュー白井!じゃあ行って来る!」
黒子「わたくしは先に店先に行って待ってますの」
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:34:25.43 ID:OOlAgoIlQ [31/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「はぁ・・・やっとついた・・・」
黒子「上条さん遅いですの!」
上条「ふぅ・・・ふぅ・・・仕方ないだろ・・・!私服に着替えて来たんだから・・・」
黒子「まあとっとと買ってきていただきたいんですの」
上条「わかったよ・・・はぁ・・・その前に息だけ整えさせてくれ・・・ヤバイ奴だと思われちまう・・・!」
黒子「確かにアダルトショップにハァハァしながら入ったら怪しいですの・・・」
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:44:22.97 ID:OOlAgoIlQ [32/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「買ってきたぞ!」
黒子「ありがとうございますの!これでお姉様にもっと悦んでいただけますの!」
上条「ああ、よかったな!」
黒子「ええ!とても感謝していますの!では失礼しますの・・・」
上条「おい」ガシッ
黒子「み、右手を離していただかないと帰れませんの!」
上条「 お い 」ギュッ!
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:48:54.35 ID:OOlAgoIlQ [33/36]
黒子「わたくしはシスターさんの件も考えるといっただけで、実行するとは言ってませんの!」
黒子「うーん、今考えましたが面倒なので断りますの!」
上条「だ、騙したな・・・!」
黒子「いや~上条さんには感謝しっぱなしですのwwwwとっても親切ですのwwww」ニヤニヤ
黒子「ですのwwwwですのwwww」
上条「う、うぜぇ・・・」
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:01:18.12 ID:OOlAgoIlQ [34/36]
上条「こうなったら・・・」ピッピッ
黒子「援軍でも呼ぶつもりですの?wwwwわたくしは嘘はついてませんのwwww」
上条「もしもし、ジャッジメントであってますか?・・・ええなんでもそちらの白井黒子という者が
黒子「ちょ、お待ちくださいまし!」
上条「ん?どうしたんだい?(キリッ」
黒子「そ、それだけは勘弁してくださいまし!」
上条「色々とやましいことがあるからな~wwwwしょうがないなあwwww、インデックスのハメ撮りで許してやろうかなwwww」
黒子「わかりましたの・・・お姉様のついでにシスターさんも可愛がってあげますの・・・」
上条「そうこなくちゃな!」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:17:38.41 ID:OOlAgoIlQ [36/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~
黒子「お姉様、ただいま帰りましたの」
美琴「うん、おかえり~」
黒子「ところで、これからわたくしとお出かけでもしません?」
美琴「えー、ちょっと面倒だなあ・・・」
黒子「残念ですわね、せっかく上条さんもいらっしゃるというのに・・・」
美琴「冗談よ(キリッ さあ行きましょ?」
黒子「(わかりやすすぎですの・・・)」
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:09:46.20 ID:JqNrxGpEQ [3/17]
>>246
黒子「お待たせしましたの」
上条「よし、来たか・・・」
美琴「ね、ねえ・・・どこに行くの?///」
黒子「上条さんのお宅ですの」
美琴「ふーん、って、えええええ!!」
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:14:04.02 ID:JqNrxGpEQ [4/17]
黒子「当たり前ですの、昨日のお礼をしなくてはなりませんの!」
美琴「(洋服と、え、エッチなおもちゃを買ってもらっちゃったんだよね・・・)」
美琴「そ、そうね!行きましょ!」
上条「白井、借り物だからカメラは壊すなよ?」ボソッ
黒子「わかってますの」ボソッ
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:18:18.08 ID:JqNrxGpEQ [5/17]
黒子「それではお姉様、行きますの!」ポンッ
美琴「えっ、テレポートで行くの!?こ、コイツは・・・?」
黒子「上条さんは来ませんの」
美琴「な、なんで・・・コイツの家なのに・・・?」
上条「こまけぇことはいいんだよ!白井!」
黒子「了解ですの」ヒュン
上条「成功を祈ってるぜ・・・!」
284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:27:05.80 ID:JqNrxGpEQ [6/17]
~~~~~~~~~~~~~~~~
黒子「さあ着きましたの!」ピンポーン
美琴「な、納得がいかない・・・」
インデックス「あっ!くろこに短髪!とうまから話は聞いてるんだよ!」ガチャ
美琴「な、なんでアイツの家からこのシスターが出てくるのよ・・・!」
インデックス「とうまに助けてもらってから居候してるんだよ!」
美琴「へ、へぇ~、そうなんだ・・・(アイツ・・・人助けしすぎよ・・・!)」
285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:37:09.36 ID:JqNrxGpEQ [7/17]
黒子「まあ早速あがらせていただきますの」
インデックス「どうぞなんだよ」
美琴「お、お邪魔します・・・」
黒子「ずいぶん狭いお部屋ですのね」
インデックス「とうまは貧乏だからしょうがないんだよ・・・」
美琴「(あ、あたし今・・・アイツの家にいるんだよね・・・)」
インデックス「さぁ、早速遊ぶんだよ!何をして遊ぶのかな!?」
287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:49:47.15 ID:JqNrxGpEQ [8/17]
黒子「この部屋の娯楽はテレビくらいしかありませんのね」
インデックス「そうなんだよ!とうまったらひどいんだよ!わたしがいっつも暇してるのに・・・」ブツブツ
美琴「(そんな文句言うならあたしが変わってあげるのに・・・)」
美琴「(ってなんでそんなこと考えてるの!アイツのことなんか、な、なんとも思ってないんだから!)」
288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:53:45.08 ID:JqNrxGpEQ [9/17]
黒子「まあ娯楽ならばわたくしが持ってきましたので安心してくださいまし!」
インデックス「うわ~なになに~?」
黒子「このゲコ太電マですの」
インデックス「」
美琴「」
291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:04:44.58 ID:JqNrxGpEQ [10/17]
インデックス「(な、なんでそんなものを持ってきてるのかな・・・///)」
美琴「(な、なんでそんなもの持ってきてるのよ・・・///)」
黒子「あら、反応が薄いですわね・・・嬉しくありませんの?」
インデックス「(身体が疼いてきちゃったんだよ・・・///)」ウズウズ
美琴「(そ、想像したら興奮してきちゃったじゃない・・・///)」
292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:09:20.24 ID:JqNrxGpEQ [11/17]
黒子「こうなったら身体に聞いてみるしかないんですの・・・」ジュルリ
美琴「げっ・・・!」
黒子「捕まえましたの!」ギュッ
美琴「や、やめなさい黒子っ・・・///」
黒子「お姉様ったら・・・ずいぶんと興奮してらっしゃいますのね・・・?」
美琴「う、うるさい・・・!///」
293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:13:27.77 ID:JqNrxGpEQ [12/17]
黒子「おっと、シスターさんも」ヒュン
インデックス「ひゃっ!」ビクン!
黒子「あなたも興奮してますのね・・・二人ともとっても淫乱ですの・・・」
美琴「昨日黒子があんなことするから・・・!///」
インデックス「昨日とうまがあんなことするから・・・!///」
美琴「えっ・・・?そ、そこのシスター、今なんて・・・!?」
295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:27:17.36 ID:JqNrxGpEQ [13/17]
黒子「(ま、まずいですの・・・)」
黒子「あ、あらあらお姉様・・・!ここがこの電マを欲しがってますわよ?」サワサワ
美琴「あっ・・・!く、黒子~・・・」
黒子「どうですの?気持ちいいんですの?」
美琴「んっ・・・や、やめなさい黒子っ・・・」モゾモゾ
296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:32:35.02 ID:JqNrxGpEQ [14/17]
黒子「まったく正直じゃありませんわね・・・電マしてあげませんわよ?」
美琴「ん~っ・・・電マしてぇ~・・・」モジモジ
黒子「(危なかったんですの・・・お姉様が淫乱で助かりましたの・・・)」
インデックス「く、くろこ・・・わ、わたしも電マしてほしいかも・・・」モジモジ
黒子「二人とも・・・まったくしょうがありませんわね・・・」
(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:15:41.72 ID:JqNrxGpEQ [15/17]
ちょっと急用で遅れそうだったもんで
めんごめんご
>>296
黒子「ではまずはお姉様に・・・」そーっ
美琴「お願い~・・・黒子ぉ~・・・」
黒子「と見せかけて!シスターさんに・・・」そーっ
インデックス「お、お願いするんだよ・・・///」
美琴「やだぁ・・・先にして~・・・」
黒子「ではやっぱりお姉様を先に・・・」そーっ・・・
黒子「と見せかけてシスターさんに!」そーっ
黒子「と見せかけてお姉様に・・・」
インデックス「じ、じらさないで欲しいんだよ・・・」
美琴「く、黒子ぉ~・・・早く~・・・」
306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:23:56.11 ID:JqNrxGpEQ [16/17]
黒子「(わたくしも興奮して来ましたの!)」
黒子「やっぱりお姉様に・・・」そーっ
美琴「うんっ・・・してぇっ・・・!///」
黒子「いやいやシスターさんに・・・」そーっ
インデックス「は、早くして欲しいんだよ・・・!///」
黒子「やっぱりわたくしに致しますわ」ヴィィィン
黒子「あ~っ!とっても気持ちいいんですの!」ヴィィィン
インデックス「あ、くろこずるいんだよ!」
美琴「ま、待ちなさい黒子!」
黒子「あー!イキそうですの!」ヴィィィン
307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:27:10.80 ID:JqNrxGpEQ [17/17]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
黒子「という映像でしたの・・・」
上条「て、てめえ・・・覚悟は出来てるか・・・?」
黒子「し、失礼しますですの~!」ヒュン
上条「く、くそぉ・・・逃げられた・・・」
上条「だが俺はまだ負けない・・・!いつかインデックスのあえぎ声を聞いてやるんだぜ・・・!」
終わる
おまけ的な
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:07:40.87 ID:SXxpI8DQ0 [3/19]
ガチャッ!
上条「ようインデックス!!早速だが寝てくれ!頼む!」
禁書「え?まだ昼間なんだよ」
上条「ほら、昼寝しろよ昼寝!!な?な?」
禁書「え~でも~」
上条「ね、ちょっとだけでいいから 10分ぐらい寝てくれればいいから すぐ済むから」
上条「最初は怖いかもしんないけど、だいじょうぶ、優しくするから、おともだちもやってるよ?大丈夫大丈夫」
禁書「でも全然眠くないんだよ」
上条「じゃあどうしたら寝てくれるんだ!?」
禁書「と言われても……夕ご飯食べてお腹いっぱいになったら自然と眠くなるもんなんだよ」
上条「お腹いっぱいだな!?分かった!」ドタドタ
禁書「? 当麻どうしちゃったんだろ」
トプン トプン
上条「よいしょ!!水をバケツいっぱい汲んで来たぞ!!!」
禁書「え?」
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:10:19.68 ID:SXxpI8DQ0 [4/19]
上条「とりあえずお腹いっぱいになろう!!な!!な!!」
禁書「へ?え?」タラ
上条「ほら飲んで!これ飲んで!!」ズイ
タプタプ
禁書「む、無理だよ!こんなにいっぱいの水なんて……」
上条「インさんの!ちょっといいとこ見てみたい!」
禁書「……」
上条「それパーリラッパララパーリラ! フゥーフゥー(裏声)!!」
禁書「……」
上条「それイッキ!イッキ!」
禁書「……」ゴク…
上条「すごいぞインさん、イッキ!イッキ!もっとだインさん!イッキ!イッキ!」
禁書「ぐびぐびぐびぐび」ゴキュゴキュ
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:13:03.14 ID:SXxpI8DQ0 [5/19]
上条「はい一旦休んでー……」
禁書「グビ……」
上条「………」
禁書「……ぷはぁ」
上条「それイッキ!イッキ!」
禁書「~~~!!」ぐびぐび ゴキュゴキュゴキュ
……
禁書「げふぅ、もう水っ腹なんだよ……」
上条「すごいな!お腹パンパンじゃないか!!」
禁書「ちょっと苦しいんだよ……」
上条「どう!?眠くなってきた!?」
禁書「これじゃ全然眠くならないんだよ」
上条「じゃ、じゃあどうすればいいんだ!!?!」
禁書「うーん……? 世間の常識では、子供はママの子守唄とかで眠くなる……とか?」
上条「分かった!!!ちょっと出かけてくる!!!」バビュン
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:15:31.91 ID:SXxpI8DQ0 [6/19]
─── 病院
ドンドンドン!!
冥土返し「やれやれ、何だか騒がしいね」
ガチャ
上条「カエル先生!!!お願いがあるんです!!!」
冥土返し「何だね、突然」
上条「俺を女にしてください!!!」
冥土返し「なるほどね、女に……え?」
上条「お願いします!!!!緊急なんです!!!!」ガバァ
冥土返し「わ、わ、分かった」
…
冥土返し「手術は無事成功したよ」
上嬢「ありがとうございます!!!」
冥土返し「ところでどうして女になんか……」
上嬢「じゃ、俺急いでるんで!!!!」バビュン!
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:18:46.62 ID:SXxpI8DQ0 [7/19]
ガチャ!
上嬢「インデックスただいま!!!!」
禁書「誰!?」
上嬢「オレオレ、俺だよ 俺 オレ」
禁書「……とーま?」
上嬢「ああ、カエル先生に頼んで女にしてもらったんだ!!!」
禁書「ど、どうして女の子に……?」
上嬢「細かいことは後だ!!!!とりあえずベッドに寝てくれ!!!」
禁書「え?え?」
上嬢「ほら、早く!!!」
……
禁書「とーま、どうしちゃったの?」
上嬢「じゃあ子守唄歌うから!!!寝てくれよな!?」
禁書「え?え?」
上嬢「ねーむれー!!!!ねーむれー!!!!!」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:21:42.07 ID:SXxpI8DQ0 [8/19]
禁書「ちょ、待って、待って!」
上嬢「なんだ!?どうした!?」
禁書「それじゃ逆に眠れないんだよ……」
上嬢(ハッ……)
上嬢(インデックスは『ママの子守唄』と言った……)
上嬢(女になっただけじゃ、母親になったとは言えない……)
上嬢「インデックス!!ごめん!!!俺が間違ってた!!!」ブワァ
禁書「へ?」
上嬢「ちょっと出かけてくる!!!!」バビュン!
ドンドンドン!!
ガチャ
冥土返し「はいはい、また君か」
上嬢「俺をインデックスの母親にしてください!!」
冥土返し「は?」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:26:12.23 ID:SXxpI8DQ0 [9/19]
上嬢「何かアンタ色々裏世界とか精通してそうじゃん!!!」
上嬢「だから戸籍とかイジれるだろ!?頼むよ!!!」
冥土返し「ざ、残念だけど私にそんな力は……」
上嬢「この役立たず!!!」ギリギリ
冥土返し「がはっ!?首を絞めちゃ……だめ……ぐるじい……」バタバタ
上嬢「せめてインデックスの親の居所を教えろ!!!」ギリギリギリ
ナース「キャー!!先生が!!!」
上嬢「教えろおおおおお!!!」
冥土返し「分かった、教える、教えるから」バタバタ
上嬢「うおおおおおおおお!!!!」ギリギリギリ
冥土返し「ギブ!ギブ!」
ナース「カンカンカーン!」
…
上嬢「ここがイギリスか……」
上嬢「待ってろよ……インデックスの両親!!」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:28:32.96 ID:SXxpI8DQ0 [10/19]
上嬢「ここだな!!」
バターン!!
イン父「!? 何事だ?」
イン母「だ、誰!?」
上嬢「お前がインデックスの母親か!!」
イン母「ええ、そうだけど……」
上嬢「もう用は無い」ドチュン
イン母「がはっ…・・・」ドサ
イン父「イン母ああああああああぁぁぁぁぁ!!!」
上嬢「おいこら、親父」
イン父「くっ……私をどうするつもりだ?」
上嬢「結婚してください」
イン父「は?」
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:30:32.75 ID:SXxpI8DQ0 [11/19]
【教会】
リーンゴーン
上嬢「私のこと、一生幸せにしてね?」////
イン父「ああ、約束するよハニー」
チュッ
上嬢(これで俺は名実共にインデックスの母親だ!!!)
上嬢「あ、じゃあ俺はこれで」
イン父「え?」
上嬢「待ってろよインデックスー!!!!」バビュン!
ガチャ!
上嬢「インデックスただいま!!」
禁書「もー!とーま遅いんだよ!こんな時間まで何処行ってたの!」
上嬢「ああ、ちょっとヤボ用でな」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:34:26.40 ID:SXxpI8DQ0 [12/19]
禁書「ふわぁ……こんな時間まで起きてたから、もう眠くなって来ちゃったんだよ」フニャ…
上嬢「!!! そっか!!そうかそうか!!そうかぁ!!!」
禁書「げーんきってどんなきー」
上嬢「そうかー!眠くなったら寝ないとな!!!」
禁書「そうだね、もう寝るんだよ」
上嬢「じゃあ俺が子守唄歌ってやるよ!!なんせインデックスの母親だからな!!!」
禁書「よく分かんないけど、じゃあお願いするんだよ」
……
上嬢「ねーむれー!!!ねーむれー!!!!!」
禁書「ガーガー」zzzz
上嬢「よし!!寝たな!!!」
上嬢「じゃあ早速イタズラしちゃおう!!!」
上嬢「まずは唇にチ●ンポをペタンペタンだな!!!」ヌギヌギ スッポンポン!
上嬢「…………あれ?」
上嬢「無い……?」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:39:36.69 ID:SXxpI8DQ0 [13/19]
ドンドンドン!!!
冥土返し「何だね……こんな時間に……」
上嬢「カエル先生!!!俺の!!俺のココが!無いんです!!」
冥土返し「当たり前だろう、性転換手術をしたんだからね」
上嬢「また生やしてくださいよ!!!お願いしますよ!!!」
冥土返し「と、といっても、『材料』であるソレが無いことには……」
上嬢「じゃあカエル先生のでいいですから!!!」
冥土返し「え?」
上嬢「おらぁ!!!寄越せコラァ!!!!」ガバァ
冥土返し「ひぃぃぃ!!君どこ触って……あんっ!」
上嬢「!! これだな!!!」
ブチィッ!!
冥土返し「#$▼&%@*¥!!?!!」
上嬢「ダメだ……何かフニャフニャだし汚いし」
冥土返し「!◆Π%#☆§*&+!!?!?!」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:43:52.34 ID:SXxpI8DQ0 [14/19]
上嬢「まずは材料集めからだな!!!」
上嬢「街に出れば新鮮なおち●んちんがあるはずだ!!!!」バビュン!
【街】
上嬢「えーっと、どこかに若い男はいないかな、と」
一方「やれやれ、缶コーヒーを切らしちまうとは俺らしくねェぜ……」スタスタ
上嬢「!!!!」
上嬢「一方通行!!!」
一方「あァ?何だてめェは?」
上嬢「お前のイチモツを頂く!!!」ガバァ
一方「な!? ば、ちょ、脱がすなァ!?」
上嬢「よっしゃー!!脱がしちまえばこっちのもの……」
上嬢「あれ……無い……」
一方「み、見るンじゃねェ!!////」
上嬢「糞ッ!!騙された!!!!」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:49:51.18 ID:SXxpI8DQ0 [15/19]
上嬢「この役立たず!!!」ゴシャァ
一方「うげィァ!?」ボゴァ
上嬢「くっそー……どっかに男はいねーのかよ」キョロキョロ
青ピ「寝付けないから散歩でもしよ」スタスタ
上嬢「そこのおにーさんっ」キャピ
青ピ「え?僕?」
上嬢「うん、そこのかっこいいおにーさん☆」
青ピ「君みたいな可愛い子が、ボクに何の用?」
上嬢「あなたのー……おち●んちんが、ほしーなぁ」チラッ(上目遣い)
青ピ「!!!!!な、な、な……」
上嬢「そこの路地裏で……ね?」チラ
青ピ「う、うん!!!行こ!!すぐ行こ!!!」
ギャー
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:53:47.24 ID:SXxpI8DQ0 [16/19]
上嬢「よし!!!やっと手に入れたぜ!!!」
…
ドンドンドン!
ドンドンドン!
ドンドンドンドンドンドン!
……ガチャ
冥土返し「あのね、君ね、」
上嬢「これくっ付けてください!!イキの良いうちに!!!」ビクンビクン
冥土返し「こ、これは……誰の……」
上嬢「いいから早くしろよ!!!」ビクンビクンビクン
冥土返し「は、はいぃ!!!」
…
冥土返し「終わったよ……」
上嬢「おお!!すごい!!カンペキだ!!!」ボキーン+
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:55:46.87 ID:SXxpI8DQ0 [17/19]
上嬢「先生!!ありがとうございます!!」
冥土返し「はぁ……あの、出来ればもう、関わらないで欲し……」
上嬢「でもまずは性能チェックしないと!!!」
冥土返し「え?」
上嬢「フシュー……フシュー………」
冥土返し「……」
アッー
……
冥土返し「……初めて、だったのに……」グスグス
シュボッ
上嬢「プハー………」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:58:22.61 ID:SXxpI8DQ0 [18/19]
上嬢「じゃ、俺もう行くから」
冥土返し「ヒドい……ヒドいよ……」グスグス
上嬢「鍵、いつものとこ入れとけよ」
バタン
…
上嬢「やれやれ……こんなに爽やかな朝は初めてだぜ」
上嬢「さて、インデックスが待ってる……我が家へ帰るか」
…
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますa[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:01:52.24 ID:SXxpI8DQ0 [19/19]
ガチャ!
上嬢「インデックス!!ただいま!!!」
禁書「おかえりー、朝帰りなんて良くないよ、とーま」
上嬢「ははは、ごめんな」
上嬢「じゃ、ま、早速……」
上嬢「寝よっか」
禁書「………」
禁書「起きたばっかで全然眠くないんだよ」
上嬢「ああああああああああああああああああああ!!!!!」
……その頃
美琴「あんっ……何これ、すごい……」
黒子「はぁん……女の子同士が一番ですわ……あっ……」
青ピ「んはぁ……チンコ●なんて……いらなかったんや……んひっ」
完
上条「学校を早退してきたぞ・・・べ、べつに恥ずかしかったからじゃないぞ!インデックスのあえぎ声を聞くために早退するんだ・・・」
上条「そ、想像しただけで勃起しちまったぞ・・・」
美琴「こんな時間に会うなんて奇遇ね。どうしたの?(こ、こいつに会えるなんて・・・今日はもしかしてツイてる・・・?)」
上条「あっ・・・御坂・・・///な、なんで平日の昼間にうろついてるんだよ・・・///(くそ・・・早く帰ってインデックスに・・・///)」
美琴「えっ・・・あ、あたしは今日学校休みだったから・・・(な、なんであたしと会った途端に顔が真っ赤になったの・・・?も、も、もしかして・・・///)」
上条「そ、そうか・・・それじゃあな・・・///」ダダダダダダッ
美琴「えっ?ま、待ちなさいよ!・・・・・・行っちゃった・・・も、もう!なんなのよ一体!!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:13:56.37 ID:RchwVCFRQ
上条「はぁ・・・はぁ・・・やっと家に着いたぞ・・・! 待ってろインデックス!!」ガチャガチャ
上条「このガチャガチャは鍵を開ける音であって、決してベルトを外す音じゃないぞ///」ガチャ
上条「た、ただいまインデックス!!!」
し~ん・・・
上条「あ、あれ?お、おい!インデックス!?あ、書置きだ・・・」
ステイルと火織がご飯に連れていってもらうから出かけるんだよ! インデックス
上条「お、おのれ魔術師・・・!!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:31:04.70 ID:RchwVCFRQ
上条「こ、こうなったら・・・!」
上条「もしもし・・・ジャッジメントであってますか?・・・なんでも学園都市に不法侵入している2人組がいましてですね・・・・・・・・・・・・ええ、はい、失礼します」ピッ
上条「ふう・・・やっぱりいいことをすると気持ちいいな!」
上条「おっと忘れるところだった・・・インデックスのあえぎ声を聞くために早退したんだったな・・・」
上条「よし、インデックスのあえぎ声を聞くために作戦を練るか・・・」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:41:34.85 ID:RchwVCFRQ
上条「そういえば俺は童貞だからテクニックには自信が無いぞ・・・!ど、どうしよう・・・」
上条「そうだ・・・大人のおもちゃを買いに行こう・・・!それならテクニックなど関係ない!そ、そうと決まれば・・・」
~~~~~~~~
上条「私服なら高校生だとバレることもないだろう・・・よし、早速バイブを買いに行くぞ・・・!」
上条「あれ・・・?男が1人でバイブを買いにいくなんて・・・めちゃくちゃ怪しくないか・・・?」
上条「ま、まずいぞ・・・ど、どうしよう・・・」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 16:50:52.94 ID:RchwVCFRQ
上条「お、あそこにいるのはビリビリ・・・よし、気は引けるがアイツと一緒に買いに行けば・・・完璧だ!」
上条「おい御坂、今暇か?」
美琴「えっ!び、びっくりした・・・ま、まあ暇だけど・・・///」
上条「この時間にこんな場所うろついてたらどうせ暇だよなwwwプププwww」
美琴「な、なによ!うっさいわね!」
上条「冗談は置いといて、今からちょっと俺と出かけないか?」
美琴「えっ・・・いいけど、どこに行くの?」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:02:06.43 ID:RchwVCFRQ
上条「まあ行けばわかるさ!(キリッ」
美琴「え~・・・なんか怪しいわね・・・変なところに連れて行ったら承知しないわよ?」
上条「まあ安心しろ・・・お前ってたしかゲコ太とかいうキャラが好きだったろ?まあそれがヒントかなっ!(キリッ」
美琴「えっ?ゲコ太?行く行く!早く行きましょ!」
上条「よし!その意気だぜ!こっちだ!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:11:36.58 ID:RchwVCFRQ
上条「おっとその前に、今から私服に着替えて来いよ。」
美琴「ウチの学校は校則で外出時は制服って決まってんのよ。だから無理よ。」
上条「な、なんだって・・・!(だがここであきらめるわけには行かない・・・!)」
美琴「そ、そこまで落ち込まなくたっていいじゃない・・・(あたし制服似合ってないのかな・・・?)」
上条「(そ、そうだ・・・ビリビリに私服を買ってやるしかない・・・インデックスのためだ・・・)おっと間違えたぜ、こっちの道だったわ。」
美琴「しっかりしなさいよまったく・・・」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:18:33.54 ID:RchwVCFRQ
上条「ついたぜ!ファッションセンターしまむら!!」
美琴「えっ・・・行きたかったところってここなの?」
上条「まあまだ行くところはあるけどな!ここでお前に似合いそうな服を買ってやるよ!」
美琴「だ、ダメよ・・・私服で出歩いてるところなんてバレたら・・・って待ちなさいよ!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:28:21.88 ID:RchwVCFRQ
上条「うん、これと、これと、これを着て来い!」
美琴「わ、わかったわよ・・・(結局押し切られちゃった・・・)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「な~まだ~?早く~早く着替えて~!」
美琴「もうちょっとだから静かに待ってなさい!」
上条「ねえ開けるよ?ねえ開けちゃうよ?ねえ開けちゃうよ?もういい?開けるよ?」
美琴「ちょ、ちょっと待って!!もうすぐだから!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:35:40.65 ID:RchwVCFRQ
美琴「着てみたけど、どうかな?」
上条「うん、めちゃくちゃ似合ってるぞ!よしもうその服でいいな!うんいいな!よし、制服にすぐ着替えて来い!」
美琴「う、うん(なんか納得がいかない・・・)」
上条「(しまむらが近くにあってよかったぜ・・・)」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:42:28.00 ID:RchwVCFRQ
上条「よし!早速本命のとこ行くぞ!」
美琴「う、うん(コイツにプレゼントされちゃった・・・大切にしなきゃね・・・)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「ふう・・・ここか・・・!」
美琴「このビルなの?・・・なんかめちゃくちゃ怪しいオーラが出てるんだけど・・・」
上条「気にするな!俺がそのふざけた幻想をぶち殺してやるから!な!?な!?(待ってろインデックス!!)」
美琴「名セリフのはずなのに・・・すごく安っぽくなったわね・・・」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:47:47.78 ID:RchwVCFRQ
美琴「な、なによこの店・・・え、え、エッチなDVDだらけじゃない!!」
上条「落ち着け!!この上の階だから!!」
美琴「あ、そ、そうなんだ・・・びっくりした・・・」
上条「大丈夫だぞ!今お前をエロ中学生とか思ってないからな!安心しろよ!決して思ってないからな!」
美琴「エ、エロくないわよ!!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:51:57.08 ID:RchwVCFRQ
上条「よし!ここだ!さっそくバイブバイブ・・・」
美琴「えっ・・・なにこれ・・・?」
上条「まあおもちゃみたいなもんだな・・・(中学生だから知らなくて当然か・・・)」
美琴「ふうん・・・で、ゲコ太はどこ?」
上条「まあその辺にあんだろ!よし、俺はこのバイブとローターと電マを買うぞ!」
美琴「えっと・・・ゲコ太バイブ?ゲコ太ローター?なんだろうこれ・・・」
上条「(本当にあったんだな・・・)よし、それも買ってやるよ!会計いくぞ!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 17:56:18.33 ID:RchwVCFRQ
上条「ふう!まあそれで白井とかと遊べばいいとおもうぞ!」
美琴「えっ・・・二人用のおもちゃなの・・・?」
上条「まあ詳しくは自分で調べろ!よし!解散!!」ダダダダダダッ
美琴「えっ・・・行っちゃった・・・帰ろう・・・」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/09(木) 18:00:03.14 ID:RchwVCFRQ
上条「ついに帰ってきたぞ!!とうとうインデックスのあえぎ声が聞けるときが来たのか・・・!」ガチャ
インデックス「おかえりなんだよ!」
上条「ただいまインデックス!!・・・あ、、、れ、、、」
インデックス「とうま?どうしたの?」
上条「(こっからどうすればいいのかわからない・・・)」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:00:13.77 ID:OOlAgoIlQ [1/36]
上条「(ど、どうしよう・・・)」
インデックス「?へんなとうま~。スフィンクスおいで~」
上条「(な、なんてかわいいんだ・・・!)」
上条「(あえぎ声は聞きたい。だがインデックスに手荒なことはしたくないな・・・)」
上条「(熱々のコーヒーでもぶっかけて服を脱がすとか・・・虫を服の中に入れて脱がすのもアリだ・・・)」
上条「(って両方手荒じゃん・・・これじゃあダメだ・・・!)」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:11:54.79 ID:OOlAgoIlQ [2/36]
上条「(くそっ・・・ここまできたのにっ・・・ダメなのかっ・・・)」
上条「そうだ!誰かに相談しよう!」
インデックス「いきなりどうしたの?あっ!悩みだったらわたしに相談するといいかも!」
上条「ゲッ!もしかして声に出てたか?」
インデックス「おもいっきり『よし誰かに相談しよう!(キリッ』 って言ってたんだよ!」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:20:45.11 ID:OOlAgoIlQ [3/36]
上条「お気持ちは嬉しいんですがこれは男の子にしか相談できないことでして・・・」
インデックス「ふ~ん。よくわからないけどわかったんだよ・・・」
上条「こんな時は土御門に聞くしかない・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~
上条「おらっ!土御門!出て来い!」ガンガン
土御門「な、なんのごようでしょうか~ってカミやんか~びっくりしたぜよ・・・」
上条「相談したいことがあるんだよ!かくかくしかじか・・・」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:33:32.95 ID:OOlAgoIlQ [4/36]
土御門「そ、そんなことのために学校を早退し・・・」
上条「そんなこととはなんだ!めちゃくちゃ重要なことだろう!」
土御門「そんなに重要には思えないにゃー・・・」
上条「じゃあお前は舞花のあえぎ声を聞きたくないのか?聞きたいだろ!」
土御門「確かにそれは重要だにゃー(キリッ」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:41:17.60 ID:OOlAgoIlQ [5/36]
上条「やっとわかってくれたか!そうときまれば早速対処法をだな・・・」
土御門「フッ・・・この土御門様に任せておくといいぜよ!」
上条「おっ!何かいい方法でもあるのか!?」
土御門「まあこれらを見るといいにゃー!」ガチャ
上条「こ、これは・・・妹モノのAV・・・しかもこんなに・・・」
土御門「これらを見てみると、ほとんどが眠らせたり、寝込みを襲ったりしてるにゃー・・・つまり寝てる間にイタズラしちゃえばいいと思うぜよ?」
上条「な、なるほど・・・」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 00:48:48.31 ID:OOlAgoIlQ [6/36]
上条「なんだかいける気がしてきたぞ!インデックス!インデックス!インデックスぅぅうううわぁああああああああああああああん!!」
土御門「叫ぶのは外でやってほしいにゃー・・・」
上条「土御門、ありがとう!それじゃあ行って来る!」ガチャ
土御門「あれ、まだ夕方でインデックスは起きてるんじゃ・・・って行っちゃった・・・」
土御門「それに寝てる間って十分手荒なことな気もするけど気にしないでいいか・・・」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:02:35.20 ID:OOlAgoIlQ [11/36]
上条「作戦も決まったことだし・・・早速寝込みを襲うとするか!」ガチャ
インデックス「とうま遅い!早くご飯を作って欲しいんだよ!」
上条「(な、なんで寝てないんだ・・・くそっ・・・!って当たり前だろ!)」
上条「はいはい、すぐ用意しますよ~って・・・ま、まずい・・・」
インデックス「どうしたの?」
上条「(おもちゃと御坂の服買ったせいで今月の食費がもうほとんど残ってないなんて言えない・・・)い、いやなんでもないぞ!」
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:11:52.63 ID:OOlAgoIlQ [12/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「今日も改心の出来だ・・・さあインデックス、もやし炒めだぜ!」
インデックス「え~・・・もやしはもう飽きてきたかも・・・」
上条「今日は普通のもやし炒めじゃあない・・・辛そうで辛くない少し辛いラー油をかけた上条さんの自信作だからな!」
インデックス「それはラー油のおかげであって、とうまのおかげでは無いと思うかも・・・」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:16:12.93 ID:OOlAgoIlQ [13/36]
一方その頃・・・
美琴「あ、そうだ!黒子~」
黒子「なんですの?お姉様」
美琴「アイツにね、黒子と二人で遊べってコレ買ってもらったんだけどさ~、遊び方がわかんなくて・・・」
黒子「あの殿方もなかなか見所がありますわね・・・!さあっ!!早速遊びますのっ・・・!」ヴィィィン
美琴「えっ・・・!ちょっと黒子っ・・・やっ・・・!だっだめえええええ!」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:25:57.58 ID:OOlAgoIlQ [14/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
インデックス「ガツガツガツガツガツガツ・・・おかわりなんだよ!」
上条「やはりうまかったんだろ?(キリッ だがおかわりは禁止だ!腹が減ったらこの味が40分続くガムを食え!」
インデックス「ひ、ひもじいんだよ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「よし、これから上条さんはトイレで牙を研くから早く風呂に入って寝ろよ?」
インデックス「やっぱりとうまはなんか変なんだよ・・・」
数時間後・・・
上条「ふう・・・おもちゃの動作は問題ないな(キリッ」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:37:18.09 ID:OOlAgoIlQ [15/36]
上条「さて・・・そろそろインデックスも寝てる頃だろう・・・」ガチャ
インデックス「すぅ・・・すぅ・・・」
上条「よし・・・しっかり寝ているな・・・」
上条「早速脱がすか・・・」スッ
上条「くそっ・・・風呂上がりだからいい匂いがするぜ・・・」
インデックス「すぅ・・・すぅ・・・」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:54:01.40 ID:OOlAgoIlQ [16/36]
上条「ん?ペロッ・・・これは・・・ペロペロペロペロペロペロペロペロ」
インデックス「ん・・・」
上条「ペロペロペ~ロペロペ~ロペ~ロ」
インデックス「(な、なんだか寝てる間にとうまがおまたをなめてるんだよ・・・は、恥ずかしいくて起きられない・・・///)」
上条「ペロペロ!ジュバジュバジュバ!チュパチュパ!」
インデックス「んっ・・・(なんだか変な気分になってきたんだよ・・・///)」
上条「おっと、こんなことしてる場合じゃなかったな・・・」ヴィィィン
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 17:44:10.26 ID:OOlAgoIlQ [19/36]
インデックス「(この音はなんなのかな・・・?)」
上条「いくぜ・・・」ピトッ・・・ヴィィィン
インデックス「んッッ・・・!(な、なにこれぇ・・・)」
上条「(これで起きると思ったのに・・・全然起きないなぁ・・・)」ヴィィィン
インデックス「・・・んぅぅ・・・ひゃっ・・・すぅ・・・(き、気持ちいいよぉ・・・)」
176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 17:50:22.49 ID:OOlAgoIlQ [20/36]
上条「(寝てる相手にイタズラするって興奮するものだな・・・!)」ヴィィィン
インデックス「・・・んんぅ・・・!んぅ・・・(こ、声が抑えられなくなってきたんだよ・・・!)」
上条「(早く起きてあえぎ声を聞かせろインデックス・・・!!)」ヴィィィン
インデックス「・・・すぅ・・・にゃっ!・・・んぅ・・・(思わず声が出ちゃったんだよ・・・)」
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 17:57:20.25 ID:OOlAgoIlQ [21/36]
上条「(ん~・・・なかなか起きないものだな・・・ふぅ~・・・)」ヴィィィン
インデックス「んッ・・・むぅ・・・ひゃぅ!・・・(き、気持ちよくって・・・な、なんか来ちゃうよぉ・・・)」
上条「(ぐっすり寝てるなぁ~・・・これはなかなか起きそうにないなぁ~・・・)」ヴィィィン
インデックス「んん~~~~~っ!!んん~~~~~っ!!」ビクッビクッ!
上条「おっと・・・これはジャーキングと言って、寝ている間にビクッ!ってなる現象だったかな・・・」
上条「くそ~・・・ここまでやって起きないならしょうがないな・・・今日のところはあきらめるか・・・」トボトボ
インデックス「す、す~っごく気持ちよかったんだよ・・・///」
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 18:02:36.24 ID:OOlAgoIlQ [22/36]
次の日・・・
上条「ふぁぁぁぁ~・・・今日も学校だぁ~・・・ね、眠い・・・」ぼ~っ
インデックス「お、おはよう・・・とうま・・・///」
上条「おうインデックス、朝ごはんは適当に食べてくれ!それじゃ学校いってくるな・・・」
インデックス「ま、待って欲しいかも!」
上条「ん?なんだ?」
インデックス「じ、実は・・・」モジモジ
インデックス「ゆ、ゆうべのうぃ~ん!ってやつが欲しいの!!」
上条「」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 18:08:57.05 ID:OOlAgoIlQ [23/36]
上条「お、おい・・・もしかして起きてらっしゃったんでせうか・・・?」
インデックス「お、起きてたかも・・・」
上条「ど、どこから・・・?」
インデックス「あの・・・お、おまたをペロペロするところから・・・///」
上条「(さ、最初から起きてたってことか・・・!)」
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 18:14:50.81 ID:OOlAgoIlQ [24/36]
インデックス「そ、それで、うぃ~ん!っていうの・・・くれないかな・・・?///」
上条「くっ・・・ほらよ!!」ポイッ
インデックス「あ、ありがとうなんだよ!!///」
上条「(くっ・・・あえぎ声が聞きたいっ・・・インデックスのオナニーが見たい・・・だがもう学校に行かなくてはいけないなんてっ・・・)」
上条「ふ、不幸だっ・・・」
インデックス「わたしは幸せなんだよ~♪ とうまが学校にいったらしようね~スフィンクス♪」
上条「(クソッ・・・これで終わったと思うな・・・上条さんのイマジン電マーがやられても、第2、第3のおもちゃたちが現れるだろう・・・覚悟しておけっ!インデックスッ・・・!)」
そろそろ終わろう
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 21:49:22.12 ID:OOlAgoIlQ [26/36]
>>181
その午後・・・
上条「インデックスのあえぎ声は聞けないわ、小萌先生に怒られるわで全くツイてないぜ・・・」
黒子「あれ、あそこにいるのは・・・」ヒュン
上条「うわっ!びっくりした・・・!白井、いきなりテレポートしてくるな!心臓に悪い!」
黒子「やはり上条さんでしたのね、ごきげんようですの」
上条「普段は類人猿とか色々言ってくるのに・・・どうしたんだ一体・・・気持ち悪いぞ・・・」
黒子「わたくし少々上条さんのことを誤解していたみたいなんですの!かくかくしかじかで・・・」
上条「あ、ああそう・・・そ、それはよかったな・・・(白井、恐ろしい子・・・!)」
223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 21:59:24.42 ID:OOlAgoIlQ [27/36]
黒子「それでですね・・・是非とも上条さんにはお礼がしたいんですの!わたくしにできることならなんでもしますの!」
上条「いやいや、そんなのは・・・(いや待てよ・・・ここは白井の力をひとつ借りるか?)」
上条「ん~、やっぱりせっかくだし、お願いしようかな?」
黒子「はい、なにを致せばいいんですの?」
上条「実はかくかくしかじか・・・って訳なんだ!」
黒子「ええ、つまり上条さんと同居しているシスターさんのあえぎ声が聞きたいってことですのね?」
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:07:24.22 ID:OOlAgoIlQ [28/36]
上条「ああ、だから白井にインデックスをハメ撮りしてもらおうと思うんだが・・・」
黒子「うーん、上条さんのお願いですから聞いてあげたいんですけど~、わたくしは~ジャッジメントの一員ですから~そんな犯罪まがいなことはどうですかね~?」チラッ
上条「そこをなんとか頼むよ!」
黒子「うーん、どうでしょうか?」チラチラッ
上条「(完全になんかを要求してる目だ・・・)」
黒子「そういえば今わたくし欲しいものがあったんでしたの・・・!」チラッ!
上条「・・・」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:16:10.48 ID:OOlAgoIlQ [29/36]
黒子「それを買っていただければ、シスターさんの件も考えてみますのよ?」チラッ!!
上条「よし、買ってやろう!言ってみろ!」
黒子「そうこなくちゃですの!」
黒子「実は・・・ゲコ太の電マを買いたいんですの!しかしわたくしでは確実にそういったお店には入れないんですの!」
上条「なるほど・・・確かに私服であろうが確実に18歳未満に見えそうだもんな・・・」
228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:24:19.46 ID:OOlAgoIlQ [30/36]
上条「その程度ならお安いご用だぜ!よし、早速・・・ってしまった・・・」
黒子「なんですの?」
上条「電マ買うお金すら無いかも・・・」
黒子「そ、そこまで貧乏でしたのね・・・わかりましたわ、お駄賃を差し上げますの!」
上条「おお!こんなに!サンキュー白井!じゃあ行って来る!」
黒子「わたくしは先に店先に行って待ってますの」
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:34:25.43 ID:OOlAgoIlQ [31/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「はぁ・・・やっとついた・・・」
黒子「上条さん遅いですの!」
上条「ふぅ・・・ふぅ・・・仕方ないだろ・・・!私服に着替えて来たんだから・・・」
黒子「まあとっとと買ってきていただきたいんですの」
上条「わかったよ・・・はぁ・・・その前に息だけ整えさせてくれ・・・ヤバイ奴だと思われちまう・・・!」
黒子「確かにアダルトショップにハァハァしながら入ったら怪しいですの・・・」
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:44:22.97 ID:OOlAgoIlQ [32/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「買ってきたぞ!」
黒子「ありがとうございますの!これでお姉様にもっと悦んでいただけますの!」
上条「ああ、よかったな!」
黒子「ええ!とても感謝していますの!では失礼しますの・・・」
上条「おい」ガシッ
黒子「み、右手を離していただかないと帰れませんの!」
上条「 お い 」ギュッ!
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 22:48:54.35 ID:OOlAgoIlQ [33/36]
黒子「わたくしはシスターさんの件も考えるといっただけで、実行するとは言ってませんの!」
黒子「うーん、今考えましたが面倒なので断りますの!」
上条「だ、騙したな・・・!」
黒子「いや~上条さんには感謝しっぱなしですのwwwwとっても親切ですのwwww」ニヤニヤ
黒子「ですのwwwwですのwwww」
上条「う、うぜぇ・・・」
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:01:18.12 ID:OOlAgoIlQ [34/36]
上条「こうなったら・・・」ピッピッ
黒子「援軍でも呼ぶつもりですの?wwwwわたくしは嘘はついてませんのwwww」
上条「もしもし、ジャッジメントであってますか?・・・ええなんでもそちらの白井黒子という者が
黒子「ちょ、お待ちくださいまし!」
上条「ん?どうしたんだい?(キリッ」
黒子「そ、それだけは勘弁してくださいまし!」
上条「色々とやましいことがあるからな~wwwwしょうがないなあwwww、インデックスのハメ撮りで許してやろうかなwwww」
黒子「わかりましたの・・・お姉様のついでにシスターさんも可愛がってあげますの・・・」
上条「そうこなくちゃな!」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:17:38.41 ID:OOlAgoIlQ [36/36]
~~~~~~~~~~~~~~~~
黒子「お姉様、ただいま帰りましたの」
美琴「うん、おかえり~」
黒子「ところで、これからわたくしとお出かけでもしません?」
美琴「えー、ちょっと面倒だなあ・・・」
黒子「残念ですわね、せっかく上条さんもいらっしゃるというのに・・・」
美琴「冗談よ(キリッ さあ行きましょ?」
黒子「(わかりやすすぎですの・・・)」
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:09:46.20 ID:JqNrxGpEQ [3/17]
>>246
黒子「お待たせしましたの」
上条「よし、来たか・・・」
美琴「ね、ねえ・・・どこに行くの?///」
黒子「上条さんのお宅ですの」
美琴「ふーん、って、えええええ!!」
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:14:04.02 ID:JqNrxGpEQ [4/17]
黒子「当たり前ですの、昨日のお礼をしなくてはなりませんの!」
美琴「(洋服と、え、エッチなおもちゃを買ってもらっちゃったんだよね・・・)」
美琴「そ、そうね!行きましょ!」
上条「白井、借り物だからカメラは壊すなよ?」ボソッ
黒子「わかってますの」ボソッ
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:18:18.08 ID:JqNrxGpEQ [5/17]
黒子「それではお姉様、行きますの!」ポンッ
美琴「えっ、テレポートで行くの!?こ、コイツは・・・?」
黒子「上条さんは来ませんの」
美琴「な、なんで・・・コイツの家なのに・・・?」
上条「こまけぇことはいいんだよ!白井!」
黒子「了解ですの」ヒュン
上条「成功を祈ってるぜ・・・!」
284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:27:05.80 ID:JqNrxGpEQ [6/17]
~~~~~~~~~~~~~~~~
黒子「さあ着きましたの!」ピンポーン
美琴「な、納得がいかない・・・」
インデックス「あっ!くろこに短髪!とうまから話は聞いてるんだよ!」ガチャ
美琴「な、なんでアイツの家からこのシスターが出てくるのよ・・・!」
インデックス「とうまに助けてもらってから居候してるんだよ!」
美琴「へ、へぇ~、そうなんだ・・・(アイツ・・・人助けしすぎよ・・・!)」
285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:37:09.36 ID:JqNrxGpEQ [7/17]
黒子「まあ早速あがらせていただきますの」
インデックス「どうぞなんだよ」
美琴「お、お邪魔します・・・」
黒子「ずいぶん狭いお部屋ですのね」
インデックス「とうまは貧乏だからしょうがないんだよ・・・」
美琴「(あ、あたし今・・・アイツの家にいるんだよね・・・)」
インデックス「さぁ、早速遊ぶんだよ!何をして遊ぶのかな!?」
287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:49:47.15 ID:JqNrxGpEQ [8/17]
黒子「この部屋の娯楽はテレビくらいしかありませんのね」
インデックス「そうなんだよ!とうまったらひどいんだよ!わたしがいっつも暇してるのに・・・」ブツブツ
美琴「(そんな文句言うならあたしが変わってあげるのに・・・)」
美琴「(ってなんでそんなこと考えてるの!アイツのことなんか、な、なんとも思ってないんだから!)」
288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 13:53:45.08 ID:JqNrxGpEQ [9/17]
黒子「まあ娯楽ならばわたくしが持ってきましたので安心してくださいまし!」
インデックス「うわ~なになに~?」
黒子「このゲコ太電マですの」
インデックス「」
美琴「」
291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:04:44.58 ID:JqNrxGpEQ [10/17]
インデックス「(な、なんでそんなものを持ってきてるのかな・・・///)」
美琴「(な、なんでそんなもの持ってきてるのよ・・・///)」
黒子「あら、反応が薄いですわね・・・嬉しくありませんの?」
インデックス「(身体が疼いてきちゃったんだよ・・・///)」ウズウズ
美琴「(そ、想像したら興奮してきちゃったじゃない・・・///)」
292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:09:20.24 ID:JqNrxGpEQ [11/17]
黒子「こうなったら身体に聞いてみるしかないんですの・・・」ジュルリ
美琴「げっ・・・!」
黒子「捕まえましたの!」ギュッ
美琴「や、やめなさい黒子っ・・・///」
黒子「お姉様ったら・・・ずいぶんと興奮してらっしゃいますのね・・・?」
美琴「う、うるさい・・・!///」
293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:13:27.77 ID:JqNrxGpEQ [12/17]
黒子「おっと、シスターさんも」ヒュン
インデックス「ひゃっ!」ビクン!
黒子「あなたも興奮してますのね・・・二人ともとっても淫乱ですの・・・」
美琴「昨日黒子があんなことするから・・・!///」
インデックス「昨日とうまがあんなことするから・・・!///」
美琴「えっ・・・?そ、そこのシスター、今なんて・・・!?」
295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:27:17.36 ID:JqNrxGpEQ [13/17]
黒子「(ま、まずいですの・・・)」
黒子「あ、あらあらお姉様・・・!ここがこの電マを欲しがってますわよ?」サワサワ
美琴「あっ・・・!く、黒子~・・・」
黒子「どうですの?気持ちいいんですの?」
美琴「んっ・・・や、やめなさい黒子っ・・・」モゾモゾ
296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:32:35.02 ID:JqNrxGpEQ [14/17]
黒子「まったく正直じゃありませんわね・・・電マしてあげませんわよ?」
美琴「ん~っ・・・電マしてぇ~・・・」モジモジ
黒子「(危なかったんですの・・・お姉様が淫乱で助かりましたの・・・)」
インデックス「く、くろこ・・・わ、わたしも電マしてほしいかも・・・」モジモジ
黒子「二人とも・・・まったくしょうがありませんわね・・・」
(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:15:41.72 ID:JqNrxGpEQ [15/17]
ちょっと急用で遅れそうだったもんで
めんごめんご
>>296
黒子「ではまずはお姉様に・・・」そーっ
美琴「お願い~・・・黒子ぉ~・・・」
黒子「と見せかけて!シスターさんに・・・」そーっ
インデックス「お、お願いするんだよ・・・///」
美琴「やだぁ・・・先にして~・・・」
黒子「ではやっぱりお姉様を先に・・・」そーっ・・・
黒子「と見せかけてシスターさんに!」そーっ
黒子「と見せかけてお姉様に・・・」
インデックス「じ、じらさないで欲しいんだよ・・・」
美琴「く、黒子ぉ~・・・早く~・・・」
306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:23:56.11 ID:JqNrxGpEQ [16/17]
黒子「(わたくしも興奮して来ましたの!)」
黒子「やっぱりお姉様に・・・」そーっ
美琴「うんっ・・・してぇっ・・・!///」
黒子「いやいやシスターさんに・・・」そーっ
インデックス「は、早くして欲しいんだよ・・・!///」
黒子「やっぱりわたくしに致しますわ」ヴィィィン
黒子「あ~っ!とっても気持ちいいんですの!」ヴィィィン
インデックス「あ、くろこずるいんだよ!」
美琴「ま、待ちなさい黒子!」
黒子「あー!イキそうですの!」ヴィィィン
307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:27:10.80 ID:JqNrxGpEQ [17/17]
~~~~~~~~~~~~~~~~~
黒子「という映像でしたの・・・」
上条「て、てめえ・・・覚悟は出来てるか・・・?」
黒子「し、失礼しますですの~!」ヒュン
上条「く、くそぉ・・・逃げられた・・・」
上条「だが俺はまだ負けない・・・!いつかインデックスのあえぎ声を聞いてやるんだぜ・・・!」
終わる
おまけ的な
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:07:40.87 ID:SXxpI8DQ0 [3/19]
ガチャッ!
上条「ようインデックス!!早速だが寝てくれ!頼む!」
禁書「え?まだ昼間なんだよ」
上条「ほら、昼寝しろよ昼寝!!な?な?」
禁書「え~でも~」
上条「ね、ちょっとだけでいいから 10分ぐらい寝てくれればいいから すぐ済むから」
上条「最初は怖いかもしんないけど、だいじょうぶ、優しくするから、おともだちもやってるよ?大丈夫大丈夫」
禁書「でも全然眠くないんだよ」
上条「じゃあどうしたら寝てくれるんだ!?」
禁書「と言われても……夕ご飯食べてお腹いっぱいになったら自然と眠くなるもんなんだよ」
上条「お腹いっぱいだな!?分かった!」ドタドタ
禁書「? 当麻どうしちゃったんだろ」
トプン トプン
上条「よいしょ!!水をバケツいっぱい汲んで来たぞ!!!」
禁書「え?」
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:10:19.68 ID:SXxpI8DQ0 [4/19]
上条「とりあえずお腹いっぱいになろう!!な!!な!!」
禁書「へ?え?」タラ
上条「ほら飲んで!これ飲んで!!」ズイ
タプタプ
禁書「む、無理だよ!こんなにいっぱいの水なんて……」
上条「インさんの!ちょっといいとこ見てみたい!」
禁書「……」
上条「それパーリラッパララパーリラ! フゥーフゥー(裏声)!!」
禁書「……」
上条「それイッキ!イッキ!」
禁書「……」ゴク…
上条「すごいぞインさん、イッキ!イッキ!もっとだインさん!イッキ!イッキ!」
禁書「ぐびぐびぐびぐび」ゴキュゴキュ
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:13:03.14 ID:SXxpI8DQ0 [5/19]
上条「はい一旦休んでー……」
禁書「グビ……」
上条「………」
禁書「……ぷはぁ」
上条「それイッキ!イッキ!」
禁書「~~~!!」ぐびぐび ゴキュゴキュゴキュ
……
禁書「げふぅ、もう水っ腹なんだよ……」
上条「すごいな!お腹パンパンじゃないか!!」
禁書「ちょっと苦しいんだよ……」
上条「どう!?眠くなってきた!?」
禁書「これじゃ全然眠くならないんだよ」
上条「じゃ、じゃあどうすればいいんだ!!?!」
禁書「うーん……? 世間の常識では、子供はママの子守唄とかで眠くなる……とか?」
上条「分かった!!!ちょっと出かけてくる!!!」バビュン
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:15:31.91 ID:SXxpI8DQ0 [6/19]
─── 病院
ドンドンドン!!
冥土返し「やれやれ、何だか騒がしいね」
ガチャ
上条「カエル先生!!!お願いがあるんです!!!」
冥土返し「何だね、突然」
上条「俺を女にしてください!!!」
冥土返し「なるほどね、女に……え?」
上条「お願いします!!!!緊急なんです!!!!」ガバァ
冥土返し「わ、わ、分かった」
…
冥土返し「手術は無事成功したよ」
上嬢「ありがとうございます!!!」
冥土返し「ところでどうして女になんか……」
上嬢「じゃ、俺急いでるんで!!!!」バビュン!
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:18:46.62 ID:SXxpI8DQ0 [7/19]
ガチャ!
上嬢「インデックスただいま!!!!」
禁書「誰!?」
上嬢「オレオレ、俺だよ 俺 オレ」
禁書「……とーま?」
上嬢「ああ、カエル先生に頼んで女にしてもらったんだ!!!」
禁書「ど、どうして女の子に……?」
上嬢「細かいことは後だ!!!!とりあえずベッドに寝てくれ!!!」
禁書「え?え?」
上嬢「ほら、早く!!!」
……
禁書「とーま、どうしちゃったの?」
上嬢「じゃあ子守唄歌うから!!!寝てくれよな!?」
禁書「え?え?」
上嬢「ねーむれー!!!!ねーむれー!!!!!」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:21:42.07 ID:SXxpI8DQ0 [8/19]
禁書「ちょ、待って、待って!」
上嬢「なんだ!?どうした!?」
禁書「それじゃ逆に眠れないんだよ……」
上嬢(ハッ……)
上嬢(インデックスは『ママの子守唄』と言った……)
上嬢(女になっただけじゃ、母親になったとは言えない……)
上嬢「インデックス!!ごめん!!!俺が間違ってた!!!」ブワァ
禁書「へ?」
上嬢「ちょっと出かけてくる!!!!」バビュン!
ドンドンドン!!
ガチャ
冥土返し「はいはい、また君か」
上嬢「俺をインデックスの母親にしてください!!」
冥土返し「は?」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:26:12.23 ID:SXxpI8DQ0 [9/19]
上嬢「何かアンタ色々裏世界とか精通してそうじゃん!!!」
上嬢「だから戸籍とかイジれるだろ!?頼むよ!!!」
冥土返し「ざ、残念だけど私にそんな力は……」
上嬢「この役立たず!!!」ギリギリ
冥土返し「がはっ!?首を絞めちゃ……だめ……ぐるじい……」バタバタ
上嬢「せめてインデックスの親の居所を教えろ!!!」ギリギリギリ
ナース「キャー!!先生が!!!」
上嬢「教えろおおおおお!!!」
冥土返し「分かった、教える、教えるから」バタバタ
上嬢「うおおおおおおおお!!!!」ギリギリギリ
冥土返し「ギブ!ギブ!」
ナース「カンカンカーン!」
…
上嬢「ここがイギリスか……」
上嬢「待ってろよ……インデックスの両親!!」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:28:32.96 ID:SXxpI8DQ0 [10/19]
上嬢「ここだな!!」
バターン!!
イン父「!? 何事だ?」
イン母「だ、誰!?」
上嬢「お前がインデックスの母親か!!」
イン母「ええ、そうだけど……」
上嬢「もう用は無い」ドチュン
イン母「がはっ…・・・」ドサ
イン父「イン母ああああああああぁぁぁぁぁ!!!」
上嬢「おいこら、親父」
イン父「くっ……私をどうするつもりだ?」
上嬢「結婚してください」
イン父「は?」
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:30:32.75 ID:SXxpI8DQ0 [11/19]
【教会】
リーンゴーン
上嬢「私のこと、一生幸せにしてね?」////
イン父「ああ、約束するよハニー」
チュッ
上嬢(これで俺は名実共にインデックスの母親だ!!!)
上嬢「あ、じゃあ俺はこれで」
イン父「え?」
上嬢「待ってろよインデックスー!!!!」バビュン!
ガチャ!
上嬢「インデックスただいま!!」
禁書「もー!とーま遅いんだよ!こんな時間まで何処行ってたの!」
上嬢「ああ、ちょっとヤボ用でな」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:34:26.40 ID:SXxpI8DQ0 [12/19]
禁書「ふわぁ……こんな時間まで起きてたから、もう眠くなって来ちゃったんだよ」フニャ…
上嬢「!!! そっか!!そうかそうか!!そうかぁ!!!」
禁書「げーんきってどんなきー」
上嬢「そうかー!眠くなったら寝ないとな!!!」
禁書「そうだね、もう寝るんだよ」
上嬢「じゃあ俺が子守唄歌ってやるよ!!なんせインデックスの母親だからな!!!」
禁書「よく分かんないけど、じゃあお願いするんだよ」
……
上嬢「ねーむれー!!!ねーむれー!!!!!」
禁書「ガーガー」zzzz
上嬢「よし!!寝たな!!!」
上嬢「じゃあ早速イタズラしちゃおう!!!」
上嬢「まずは唇にチ●ンポをペタンペタンだな!!!」ヌギヌギ スッポンポン!
上嬢「…………あれ?」
上嬢「無い……?」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:39:36.69 ID:SXxpI8DQ0 [13/19]
ドンドンドン!!!
冥土返し「何だね……こんな時間に……」
上嬢「カエル先生!!!俺の!!俺のココが!無いんです!!」
冥土返し「当たり前だろう、性転換手術をしたんだからね」
上嬢「また生やしてくださいよ!!!お願いしますよ!!!」
冥土返し「と、といっても、『材料』であるソレが無いことには……」
上嬢「じゃあカエル先生のでいいですから!!!」
冥土返し「え?」
上嬢「おらぁ!!!寄越せコラァ!!!!」ガバァ
冥土返し「ひぃぃぃ!!君どこ触って……あんっ!」
上嬢「!! これだな!!!」
ブチィッ!!
冥土返し「#$▼&%@*¥!!?!!」
上嬢「ダメだ……何かフニャフニャだし汚いし」
冥土返し「!◆Π%#☆§*&+!!?!?!」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:43:52.34 ID:SXxpI8DQ0 [14/19]
上嬢「まずは材料集めからだな!!!」
上嬢「街に出れば新鮮なおち●んちんがあるはずだ!!!!」バビュン!
【街】
上嬢「えーっと、どこかに若い男はいないかな、と」
一方「やれやれ、缶コーヒーを切らしちまうとは俺らしくねェぜ……」スタスタ
上嬢「!!!!」
上嬢「一方通行!!!」
一方「あァ?何だてめェは?」
上嬢「お前のイチモツを頂く!!!」ガバァ
一方「な!? ば、ちょ、脱がすなァ!?」
上嬢「よっしゃー!!脱がしちまえばこっちのもの……」
上嬢「あれ……無い……」
一方「み、見るンじゃねェ!!////」
上嬢「糞ッ!!騙された!!!!」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:49:51.18 ID:SXxpI8DQ0 [15/19]
上嬢「この役立たず!!!」ゴシャァ
一方「うげィァ!?」ボゴァ
上嬢「くっそー……どっかに男はいねーのかよ」キョロキョロ
青ピ「寝付けないから散歩でもしよ」スタスタ
上嬢「そこのおにーさんっ」キャピ
青ピ「え?僕?」
上嬢「うん、そこのかっこいいおにーさん☆」
青ピ「君みたいな可愛い子が、ボクに何の用?」
上嬢「あなたのー……おち●んちんが、ほしーなぁ」チラッ(上目遣い)
青ピ「!!!!!な、な、な……」
上嬢「そこの路地裏で……ね?」チラ
青ピ「う、うん!!!行こ!!すぐ行こ!!!」
ギャー
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:53:47.24 ID:SXxpI8DQ0 [16/19]
上嬢「よし!!!やっと手に入れたぜ!!!」
…
ドンドンドン!
ドンドンドン!
ドンドンドンドンドンドン!
……ガチャ
冥土返し「あのね、君ね、」
上嬢「これくっ付けてください!!イキの良いうちに!!!」ビクンビクン
冥土返し「こ、これは……誰の……」
上嬢「いいから早くしろよ!!!」ビクンビクンビクン
冥土返し「は、はいぃ!!!」
…
冥土返し「終わったよ……」
上嬢「おお!!すごい!!カンペキだ!!!」ボキーン+
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:55:46.87 ID:SXxpI8DQ0 [17/19]
上嬢「先生!!ありがとうございます!!」
冥土返し「はぁ……あの、出来ればもう、関わらないで欲し……」
上嬢「でもまずは性能チェックしないと!!!」
冥土返し「え?」
上嬢「フシュー……フシュー………」
冥土返し「……」
アッー
……
冥土返し「……初めて、だったのに……」グスグス
シュボッ
上嬢「プハー………」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 14:58:22.61 ID:SXxpI8DQ0 [18/19]
上嬢「じゃ、俺もう行くから」
冥土返し「ヒドい……ヒドいよ……」グスグス
上嬢「鍵、いつものとこ入れとけよ」
バタン
…
上嬢「やれやれ……こんなに爽やかな朝は初めてだぜ」
上嬢「さて、インデックスが待ってる……我が家へ帰るか」
…
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますa[] 投稿日:2010/09/10(金) 15:01:52.24 ID:SXxpI8DQ0 [19/19]
ガチャ!
上嬢「インデックス!!ただいま!!!」
禁書「おかえりー、朝帰りなんて良くないよ、とーま」
上嬢「ははは、ごめんな」
上嬢「じゃ、ま、早速……」
上嬢「寝よっか」
禁書「………」
禁書「起きたばっかで全然眠くないんだよ」
上嬢「ああああああああああああああああああああ!!!!!」
……その頃
美琴「あんっ……何これ、すごい……」
黒子「はぁん……女の子同士が一番ですわ……あっ……」
青ピ「んはぁ……チンコ●なんて……いらなかったんや……んひっ」
完
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