2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上条「究極の快楽与えます……『一方通行堂』?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:23:25.43 ID:CTYZMFAT0 [1/16]
上条「ういっす」

一方通行「らっしゃァせェ~、ってなンだまた来たのかテメエ」

上条「前回見に来たときは途中で飽きちゃったからな。今回は最後まで見させてもらおうと思って」

一方通行「ケッ。悪趣味なこった。まァ好きにしろや」

上条「昨日の売り上げなんぼ?」

一方通行「あァ~っと……確か23億くらい」

上条「マジかよすげえなオイ」

一方通行「借金残り7兆9800億くらいあるけどな」

上条「おうふ……」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:31:02.85 ID:CTYZMFAT0
 せ☆つ☆め☆い
 とある事件によって8兆もの借金を背負ってしまった一方通行!
 その莫大な借金を返すため、彼はこの『一方通行堂』で究極の快楽を売っているのだ!
 究極の快楽とは一方通行の能力で客の脳みそをなんやかんやして客の望む理想的な夢を圧倒的なリアリティで見せることである!
 上条当麻は一度この店を訪ねたことがあるのだが、その時は黒子と青髪ピアスの夢を見ただけで具合が悪くなって帰ってしまったのである!

一方通行「前にオマエが来たときは夢見てトリップしてる奴らの様子を見てるだけだったけどよォ」

上条「あん?」

一方通行「今回は客の見てる夢がこのモニターに映るようになってっから」

上条「おお、すげえ」

一方通行「常に進化し続けるのがこの『一方通行堂』だ。おっと客が来たな。オイこれかぶれ」

上条「顔隠しのマスクな。おっけい」カポッ

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:35:32.47 ID:CTYZMFAT0
黒子「ごきげんよう」

一方通行「らっしゃァせェ~」

上条(またコイツかよ!)

一方通行「こいつほぼ毎日来てンぞ?」ヒソヒソ

上条「マジかよ…筋金入りってコイツのことを言うんだな……」

黒子「それでは、今日もよろしくお願いしますの」

一方通行「はい、ほンじゃ手ェ出してもらえマスかァ~」

黒子「ん…!」

一方通行「オッケェで~す。奥の部屋にどォぞ~」

上条「んで、このモニターに夢が映るんだよな。どれどれ……」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:41:54.24 ID:CTYZMFAT0
 そこは桃色に彩られた部屋だった。
 壁も天井も、部屋の中央に鎮座するキングサイズのベッドも全てにピンクの装飾がなされている。
 そのベッドの上で、御坂美琴が泣いていた。

「あらあら、お姉様。どうなさいましたの?」

 そんな美琴にゆっくりと近づく既に下着姿の白井黒子。

「黒子……」

 美琴が涙に濡れた顔を上げる。
 とても心細そうに。雨に打たれる捨て猫のような縋りつくような目で黒子を見る。
 黒子の背中を、なにか、ゾクゾクとした得体の知れない快楽が走り抜ける。

「黒子……どうしよう、私……こんな体になっちゃった……」

 涙を拭いながら告白する御坂美琴。



 彼女の股間には巨大なペニスが立ち上がっていた。

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:49:42.55 ID:CTYZMFAT0
黒子「お姉様……大丈夫。大丈夫です。黒子が何とかしてあげますわ」

美琴「ホント…? あ、や…! なにするの…!?」

黒子「依然黒子は書物で読んだことがありますの」

 黒子は美琴の耳元で囁きかけながら、その手のひらで美琴のモノを包みこむ。

美琴「や…だ…さきっぽ…ダメ…! あ…あ…!」

黒子「これは呪い……この呪いを解くためにはこのたくましいモノに溜まった白い邪気を全て吐き出す必要がありますの」

 クリクリ、グリグリと強弱をつけて先っぽだけを撫で回す。

美琴「やだ、やだ、何かくる…きちゃう……!」ビクビク!

 タイミングを見て黒子は撫で回す動きからモノ全体をしごくピストン運動に切り替える。

黒子「我慢することはありませんの! 解き放って! お姉様の超電磁砲(レールガン)を!!」コスコスコスコス!

美琴「あ…! は…! あぁ……!!」ビュル! ビュルルルル!

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 22:55:17.36 ID:CTYZMFAT0
黒子「はあ…いっぱい出ましたのね…」

黒子「ん…お姉様の精液……おいしいですわ……」

美琴「やあ…舐めちゃだめ…! すごく敏感になってる…からぁ!」

黒子「ふ…む…でふから…どんどんいまのうちにらひてくらはいませ」

美琴「ひ…は……!」

黒子「ちゃんと……女の子の部分もいじってさしあげますわ……」

美琴「や…だぁ…出る…また出ちゃうぅ……!」

黒子「感じやすいんですのね…お姉様、かわいい」

美琴「やぁーーーー!!」ドピュッ!ビュッビュ!

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:05:56.29 ID:CTYZMFAT0
美琴「はぁ…はぁ…」

 あれから少しの時間がたち、既に美琴は6発の精を放っていた。
 が、『モノ』は未だ雄々しく彼女の股間に屹立したままだ。
 手を変え品を変え、黒子に快楽を与えられ続けた美琴は、空ろな目で黒子を見る。
 口で、手で、その慎ましい胸で、体中のあらゆる部位で美琴の精を受け止め、白濁に染まった黒子は妖艶に微笑んだ。
 すでに一糸纏わぬ姿で、黒子はゆっくりと足を開く。
 美琴に見せ付けるように、本当にゆっくりと。

美琴「く…ろ…こ……」

黒子「大丈夫ですわお姉様。次は黒子の中でお姉様を受け止めます。黒子は今、お姉様の精液便所なのですわ」

黒子「心行くまで…黒子を犯してください……」

美琴「く、くろこ!!」

 美琴は獣のように黒子の体を押し倒す。
 その秘所に、己のものの先端をぐりぐりと押し付ける。

美琴「入れたい…入れていい? ねえ黒子、入れていい?」

黒子「便器にいちいち了解を求める必要はございませんわ、お姉様」

美琴「入れるよ…! 黒子、入れるからね…!」

黒子「ああああ! ようやく、ようやくお姉様とひとつになれますのおおおおお!!!! んはあああああああああ!!!!」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:11:26.00 ID:CTYZMFAT0
上条「……すっげえな」

一方通行「……あァ、ちょっと予想以上だったわ」

 上条と一方通行は夢を映し出すモニターから、個室内を監視するモニターに目を移す。

黒子「ああ! おねえさま!! もっと! もっとですのおおおお!!」

黒子「黒子ぉぉおお!! 黒子の中、あったかいよおおおおおお!!!!」

黒子「お姉様のものも熱くって黒子の中やけどしそおおおおおおおお!!!!」

黒子「出るうううううう!! 黒子、中に! 中に出すからねえええええええええ!!!!」

黒子「ちょうだい!! お姉様の真っ白レールガンちょうだあああああああああい!!!!」

黒子「んっはあ!! んああああああああああああああああああ!!!!」

黒子「飛んじゃう! 黒子飛んじゃうううううううううううううううううううう!!!!!」プシッ!プシャッ!ブシャアアアアアア!!




上条「……すげえな」

一方通行「……あァ」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:17:11.77 ID:CTYZMFAT0
黒子「けっこうなお手前でしたわ」ツヤツヤ

一方通行「……アリガトウございましたァ~」

黒子「新しいパンティを一枚いただけませんこと?」

一方通行「……どォぞ」

黒子「さて、本日はおいくらですこと?」ハキハキ

一方通行「……50万円にナリマース」

上条(前回より高くね?)ヒソヒソ

一方通行(前回より過激になってたモン)ヒソヒソ

黒子「ふむ、相変わらず良心的なお値段ですわ」ドサッ!

上条「やっぱり一括現金払いかよ! こんな金の使い道親が知ったら泣くぞ!!」

黒子「それではまた」カランカラン

一方通行「毎度どォもォ~」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:21:47.67 ID:CTYZMFAT0
上条「いやあ~すごいの見ちゃった。最近の中学生どうなってんの?」

一方通行「今のガキはケータイとかでいらねェ知識ばっか身につけやがるからなァ。あれくらいのこたァ知らねェ方がおかしいだろうよ」

上条「これから御坂と白井が一緒にいるのまともに見れねえよ俺」

一方通行「当店で得た一切の情報は他言無用でお願いしまァ~す」

上条「わかってるよ」




青髪ピアス「こんちゃー」カランカラン

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:25:47.43 ID:CTYZMFAT0
上条(うわぉ…! コイツもまたきやがったよ。どんだけの頻度で来てんだよマジで)

一方通行「らっしゃァせェ~。ほンじゃ、さっさと手ェ出してもらえマスかァ?」

青髪ピアス「ういうい」

一方通行「はいオッケエデース。奥の部屋でどォぞ~」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:31:32.14 ID:CTYZMFAT0
「ん…ぴちゃ…き、きもちいいですか……?」

 青髪ピアスの股間に顔をうずめ、丹念に舌を這わす少女。

「ああ…そう、その調子やで……」

 青髪ピアスは小さな口で必死に自分のものを頬張る少女の髪を優しく撫でる。

「本当に覚えが早くて僕は嬉しいなあ」

 ぽんぽんと少女の頭を優しく叩く青髪ピアス。
 少女は怒ったように青髪ピアスのものに口付けていた顔を上げた。

「もう! 子供あつかいしないでください!」

 見た目小学生にしか見えない少女はその幼い風貌に相応しく、ぷりぷりと怒る。
 青髪ピアスは笑いながら少女の頭をもう一度撫でた。


「あっはっは。ごめんごめん、小萌センセイ」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:39:34.22 ID:CTYZMFAT0
小萌B「もう、そっちばっかり撫でないで、私の頭も撫でてください!」

青髪ピアス「ああ、ごめんなあ小萌センセイ。ほら」

小萌C「ああずるい! こっちも撫でてほしいです!」

青髪ピアス「はいはい。わかってますよ小萌センセイ」


 見た目小学生にしか見えない合法ロリ少女、小萌先生は三人いた。


小萌A「んっ、んっ」

小萌B「はむ…ん…」

小萌C「はぁ…れろ…んむぅ」

 三人の小萌先生が、小鳥が餌をついばむように青髪ピアスのモノを口にしている。

青髪ピアス「絶景かな絶景かな♪」

 青髪ピアスは非常にご満悦な様子だった。

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:46:57.76 ID:CTYZMFAT0
上条「ぶっ殺す」ガタッ

一方通行「落ち着けヒーロー。『そ』と『げ』が抜けてる」

上条「いや、幻想とか関係無しに殺す。アイツはこの世に生きてちゃいけない人間だ」

上条「アイツのことだからいつ妄想を現実にしようとするかわからん。その牙が小萌先生にむいてると知れた以上、生かしておくわけにはいかん」

一方通行「つってもアイツ、毎回呼んでる名前違ェぞ?」

上条「マジかよ…マジあいつどんだけ……」


青髪ピアス『そう、小萌先生、僕の腕を足で挟みこんでそのまま擦るんや。センセイの体で僕をキレイにしてや~」


上条「友達やめたくなってきた」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:50:43.46 ID:CTYZMFAT0
一方通行「…ン? オイ、オマエ名前何だっけ?」

上条「あれ? 言ってなかったっけ? 上条だよ」

一方通行「違ェ。下の名前」

上条「当麻だけど」

一方通行「……あァ、ウン」

上条「なんだよ」

一方通行「いや、何でもねェ。知らねェ方がイイこった」

上条「なんだよオイ。言えって」

一方通行「……アイツ、確かオマエの名前呼ンでる時あった」

上条「友達やめる。決めた。俺マジアイツの友達やめる」

一方通行「当店で知りえた秘密は他言無用でお願いしマ~ス」

上条「無理だよ俺次からどんな顔してアイツに会えばいいわけ!?」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/04(土) 23:58:21.28 ID:CTYZMFAT0
青髪ピアス「ふぅ……」

上条(ふぅ…じゃねえよ変態!!)

一方通行「お疲れサマデシタァ~」

青髪ピアス「おいくら?」

上条(1億ぐらいとったれ一方通行!)

一方通行「あ~、2500円になりマス」

上条(安ッ!)

青髪ピアス「や~よかった。ギリギリで足りるわ~」

上条(お前もそんだけしか持ってねえのにこんなとこくんなよ!)

青髪ピアス「あ、でもパンツ買う金が足りひん」

青髪ピアス「ま、ええわ」

上条・一方通行「よくねーよ!!」

一方通行「タダでやるから持ってけボケェ!」

青髪ピアス「ホンマ? ありがとな~。また来るわ」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 00:04:27.04 ID:0c+PifWV0 [1/6]
上条「お前アイツになんであんな安いの?」

一方通行「しょォがねェだろ。ソイツに払えるギリギリのお代を要求すンのが一方通行堂なんだからよ」

上条「ほんっと悪徳なのか良心的なのかわかんねえ」

 カランカラン

一方通行「お、次の客だ」

ステイル「最高の夢を見せてくれるというのはここかい?」

上条「ぶふぉ!」

ステイル「ん?」

上条「イエ、ナンデモナイデス」

上条(なんでお前来てんだよ! 魔術師と学園都市第一位の超能力者の接触がこんなアッサリ起こっていいわけ!?)

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 00:07:13.06 ID:0c+PifWV0 [2/6]
一方通行「はい、オッケェデース」

ステイル(何をされたんだ…? どうやら魔術の類ではないみたいだが)

一方通行「奥の部屋にどォぞ~」

ステイル(まあいい。最高の夢とやらを堪能させてもらうとしよう)

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 00:12:40.02 ID:0c+PifWV0 [3/6]
「…ん? ここは……」

 ステイルは辺りを見回す。
 見覚えのある場所だった。
 そこは、かつてステイルがイギリスに居た時に住んでいた家だった。

「すている!」

 背後から、彼の名を呼ぶ声。
 ステイルは振り向く。
 銀髪碧眼の少女が、こちらに手を振って笑っている。

「インデックス……」

 ステイルは、呆然と彼女の名を口にした。

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 00:20:04.79 ID:0c+PifWV0 [4/6]
「どうしたの? ぼおっとしちゃって」

「インデックス…僕がわかるのか? 僕のことを、覚えているのか?」

「何言ってるの? 私がすているのことを忘れるわけないじゃない」

 インデックスはステイルの手を取って悪戯っぽく微笑んだ。

「すているこそ忘れたの? 私には、完全記憶能力があるんだよ?」

 忘れるわけがない。
 その能力があったから、彼女はその頭に十万三千冊の魔道書という爆弾を埋め込まれ。
 その能力があったから、ステイルは彼女の思い出を根こそぎ奪わなければならなかった。
 彼女と、ステイルの思い出を。

「インデックス…!」

 ステイルは思わずインデックスを抱きしめた。
 強く、強く。

「いたいよすている」

 そう文句を言いながらも、インデックスはステイルを振りほどこうとはしない。
 むしろ、インデックスもステイルの背中に手を回し、彼の大きな体を抱きしめた。

 ステイルの頬を雫が伝う。
 ああ、確かにこれは、最高の夢だ。

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 00:23:28.13 ID:0c+PifWV0 [5/6]
一方通行「どォした? 見ねェのか?」

上条「…見ない。これだけは、見ちゃいけない気がするんだ」

一方通行「ふゥん」

一方通行(そォいや、このシスター見覚えあンなァ)

一方通行「色々あンだな、オマエらも」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/05(日) 00:30:22.20 ID:0c+PifWV0 [6/6]
うーむ、この後も麦野が客で来て浜面監禁して滝壺人質にして足舐めさせるとか
浜面の目の前で滝壺を犯させるとか

佐天さんが来て自分がレベル5になった妄想でうふふふとか

浜面が来てアイテムメンバーがバニーになってうんぬんかんぬんとか

御坂妹が来て一方通行が逃げて上条がマッサージするはめになるとか
その話聞いた御坂がマッサージ受けに来るとか

考えてたけどごめんなみんな
オラ飽きちまったぞ

コメント

飽きないでくださいお願いします

No title

途中で賢者モードになってしまわれたのですね


この俗物が!

No title

面白かったのに途中で終わってザンネンだ

No title

ステイルさんがまともだ…(泣)

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

No title

青髪さんww
男性の包容力は
ショタだけじゃあなかったのか!!

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)