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妹「弟欲しいなぁ」 姉「私はお兄ちゃんが欲しい」-3
785 名前:ここにきてまたさる食らったからPCに逆戻り[] 投稿日:2010/08/31(火) 04:58:51.34 ID:+V99DSM90 [1/55]
なんで友ルートが200くらいで終わったのにこれに500近く費やしたのか分からない
本当に分からない
もうこうなったら強くてニューゲームをするしかない
フラグ立ちまくりセックスし放題
やったね!
なんで友ルートが200くらいで終わったのにこれに500近く費やしたのか分からない
本当に分からない
もうこうなったら強くてニューゲームをするしかない
フラグ立ちまくりセックスし放題
やったね!
793 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:12:15.90 ID:+V99DSM90 [3/55]
平和なスクールライフに忍び寄る俺の魔の手!
神を名乗る俺の暴走!
突如まきおこる世界改変!
カオス
君よ今、更なる混沌に立ち向かえ!
俺「私が校長です。えー、本日より本校の女子制服をメイド服に定めまーす☆」
男「な、なにいいい!」
姉「馬鹿な…」
妹「奴め…おかしいのではないか…」
友「正気の沙汰じゃないね…」
幼なじみ「あ、あんなの着て学校なんて無理だよぉ~」
後輩「別にバイト先と大差ないですね」
先輩「よく分からないけど~、なんだか楽しそう~」
794 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:17:49.50 ID:+V99DSM90 [4/55]
俺「ハッハー!メイドだらけでふりふりひらひらのいい眺めだぜー!」
男「あの校長はなんなんだ!頭がイカれてるんじゃないのか!?」
姉「まったくだ…」
妹「こんな格好では落ち着けんぞ…」
俺「なんかまだまだもの足りんな…よし、こういうときは」
某校の校長だけど安価で校則変える
1:5/8(月) 03:48 DKclQI1J0
>>797
797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:21:22.19 ID:hAdaOpNV0
女子生徒は全員、男子生徒に輪姦されなければならない
799 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:28:51.72 ID:+V99DSM90 [5/55]
俺「えー、『女子生徒は全員、男子生徒に輪姦されなければならない』以上!」
俺「生徒限定とかずりぃよおおおおお!もう俺も生徒になるかんね!」
男「朝起きて教室に入ったらいきなり幼なじみが数人の男子生徒に輪姦されているのが見えたわけだが」
幼なじみ「あんっ!んぁぁ!らめぇぇぇ!これ以上射精されたら死んじゃううううぅぅぅ!」
男子A「よー男!遅かったな!」
男子B「わりーなー、幼なじみの処女は俺が貰っちまったぜ」
男子C「早く妹ちゃんとヤらせてくれよ、うへへ」
俺「そういやなんか校則だから仕方ないとかそんな感じのタイトルエロゲあったよね」
妹「な、なんだ貴様ら…よるなっ」
姉「お、おい…どこを触っているんだ…このっ」
800 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:33:13.33 ID:+V99DSM90 [6/55]
先輩「う~ん、わたし輪姦とかそういうえっちなのはいけないと思うんだ~。はい男くん、妖刀」
男「うおおおおっ!幼なじみの仇ィ!死ねッ!死ねッ!死ねッ!死ねええぇぇ!!」
俺「ぐわあああああああああ!!神であるこの俺が敗れるだとおおおおお!くっそー次は妖刀封印してやるううううぅ!!」
先輩「わ~、男くんすごいすごい~」
男「こうして世界に平和が訪れた!完!」
806 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:39:21.10 ID:+V99DSM90 [8/55]
男「ついに念願の7つのドラゴンボールを集めたぞ!」
男「出でよシェンロン!」
ガラガラピシャーン
神龍「願いを言え」
男「ハーレムエンド希望!」
神龍「たやすい願いだ」
ガラガラピシャーン
807 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:42:44.75 ID:+V99DSM90 [9/55]
男「やっと俺はハーレムの主になったんだ!」
男「よーし、これで好きな娘に好きなプレイをさせられるぞー」
男「ようし、まずは>>809だ!」
809 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:52:19.45 ID:rba5P+CxQ
先輩にいじめてもらう
810 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:03:39.44 ID:+V99DSM90 [10/55]
男「とりあえず先輩にいじめて貰いたい!色んな意味で!」
先輩「え~?そんな~、いじめるなんてできないよ~」
男「そんなこと言わずこんな感じで…ゴニョゴニョ」
先輩「うんうん~、わかった~、それじゃ足ですればいいんだね~?」
男「ええ、もうこれでもかと言うほどやってください」
先輩「じゃあ行くよ~、よいしょっ、んっ、んっ…わ~、もう大きくなってきたよ~、足でされてるのにこんなにしちゃってドMの変態さんだね~」
男「うわあああ射精るっ!」
先輩「ふぁっ!…もう~早すぎだよ~。ドMで変態で早漏なんて本当どうしようもないね~」
男「んほおおおおお!最高おおおおお!」
男「ふぅ…次は>>813だ」
813 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:06:34.57 ID:zGC5d/Dc0
幼馴染と後輩と3p
814 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:18:22.24 ID:+V99DSM90 [11/55]
男「幼なじみと後輩とで3Pだ!」
幼なじみ「男くん、わたしのおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね…んっしょ…んっ…ふぁ…おっきいよぉ…」
後輩「あぁー!ずるいですよ!私も混ぜてください!」
幼なじみ「うん、それじゃ二人で男くんを気持ちよくしてあげようね」
後輩「はい!…んっ…んっ…どうですか…?私のもちゃん気持ちいいですか?」
男「ああっ…巨乳と貧乳が同時に楽しめるなんて最高だ…!もう射精るっ!」
幼なじみ「ふぁっ…」
後輩「すごい…こんなにいっぱい…」
815 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:28:38.90 ID:+V99DSM90 [12/55]
男「次は後輩が寝転んで、その上に幼なじみが四つん這いになるんだ」
幼なじみ「こう?」
後輩「うわぁ…間近で見るとまたけしからんですね…ちゅ…れろっ」
幼なじみ「ひゃん!こ、後輩ちゃあん…」
男「よし、もっとピッタリくっつけよ…そらっ!」
幼なじみ「ひゃぁぁん!」
後輩「んぁっ…おちんちんが…擦れてっ…」
男「挿入て欲しいか?でも今日は駄目だ。このまま射精してやるから、二人仲良くイケっ!うっ…」
幼なじみ「あぁぁぁああああぁん!!」
後輩「イクぅぅぅううう!!」
男「はぁ…はぁ…ふぅ…次は…>>818だ…」
818 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 06:35:33.00 ID:wBo0UE4u0 [4/5]
クラス一の美人・田中さん
822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:51:56.68 ID:+V99DSM90 [13/55]
男「もう攻略可能キャラだけじゃ満足できねぇ…クラス一の美人の田中さんとやるぞ」
田中「ちょ、ちょっと男くん…こんなの駄目だって…」
男「ふふ、でもこっちはこんなに喜んでるよ」
田中「ひぁっ!い、言わないでぇ…」
男「はぁはぁ…もう我慢できない…挿入れるよ」
田中「ほ、本当に駄目だったら…んぁ、ふぁぁぁぁん!!」
男「ぐっ…キツい…やっぱ処女の膣内はいいな…ふんっ」
田中「あぁん!ぁぁ!あああぁ!」
男「クラス一の美人のこんな姿、クラスの男子達にも見せてやりたいな…はぁっ…」
田中「んぁぁ…そ、そんなのらめぇ…」
男「そろそろ射精そうだ…膣内に射精すよ!」
田中「あぁん!らめぇ!やめてぇ!はぁん!」
男「くっ…射精る…!うっ…」
田中「ああああっ!膣内はらめぇぇぇぇ!!」
男「はぁ…はぁ…も、もう出ない…限界だ…今日はこの辺にしておこう」
828 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:57:57.18 ID:+V99DSM90 [15/55]
やはり普通が一番ということで>>63から
男「疲れた…」
姉「やっと放課後だな」
妹「そうだな」
姉「それじゃ私はブルマを回収してくるから少し待っててくれ」
妹「分かった」
男「放課後かぁ…どうしような、>>831でもするかなー」
831 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 07:01:02.24 ID:3bHVao1Y0 [8/10]
まっすぐ家に帰ってオナニー
832 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 07:07:01.47 ID:+V99DSM90 [16/55]
男「俺先に帰ってるわ」
妹「なんだと、少しくらい待ってくれてもいいではないか」
男「疲れてるから早く帰りたいんだよ」
妹「そうか…そういうことなら仕方ないが」
男(さーてまっすぐ帰ってオナニーするか。オカズは誰にしよう)
848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:38:15.85 ID:+V99DSM90 [17/55]
男「よし、今日は幼なじみにするか。確かあんなことがあったよな…」
ほわんほわん
男『なあ幼なじみ、卒アルってどこしまってあるんだ?』
幼なじみ『卒業アルバム?えーっと…確かこの辺にしまったような…』
男『白』
幼なじみ『え?何か言った?』
男『いや…なんでもない(ごそごそする度に尻が揺れて…うわぁすげぇエロい)』
男「とまあそんなことがあったな。懐かしい青春の思い出」
男「ハァハァ!幼なじみ!幼なじみ!白パンクンカクンカ!もふもふ!きゅんきゅんきゅい!うっ…!」
男「ふぅ…」
男「さてと…あいつらが帰ってくる前に処理しないとな…」
853 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:44:45.93 ID:+V99DSM90 [18/55]
妹「ただいま」
男「お、帰ってきたか」
姉「まったく、私を放って一人で帰るとはなんて奴だ」
男「わかったわかった、とりあえず飯作るから後でな」
姉「むぅ…仕方ないな」
~夕食後~
男「どうだった?タコ焼きは」
姉「ない」
妹「ない」
男「ひでぇ…」
男「…気を取り直して、寝るまで何しようかな」
857 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:52:13.88 ID:+V99DSM90 [19/55]
男「おい妹、今日もモンハンやるか」
妹「いいだろう」
姉「おい、また私だけのけ者にするつもりか」
妹「貴様はモンハン持ってないだろうが」
姉「ぐっ…」
男「で、何に行くんだ?」
妹「双魚竜だ」
男「あれ…?デジャヴ?まあいいか」
~3時間後~
妹「無理でした」
男「やっぱりデジャヴ!」
男「仕方ないな…特訓するか、>>860をやれ」
860 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:54:12.88 ID:XmYBnqf80 [5/23]
ヤマツカミ退治
865 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:00:35.81 ID:+V99DSM90 [20/55]
男「とりあえずヤマツカミ辺りでも倒して腕を上げるんだ」
妹「私はまだ上位なんだが」
男「じゃあ俺がキークエ消化するからお前はキャンプでおとなしくしてろ」
妹「仕方ないな…」
~1時間後~
男「やっとG3まで来たか」
妹「流石に強いな」
男「ザザミZ揃えさせるの苦労したぞ…さて行くか」
ぱーぷー
867 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:06:54.68 ID:+V99DSM90 [21/55]
※ここから先はイメージ映像でお送りします
男「塔の一番上までいくぞ」
妹「支給品は取ったぞ」
男「じゃあまずは隣のエリアで採掘だ」
~エリア1~
妹「ふむ…マカライトばかりだな」
男「おい妹…そんなにくっつくなよ」
妹「仕方ないだろう、同じポイントに採掘しようと思ったらこうしないと」
男「でもなぁ…(ピッケル振るう度に胸が揺れるのは目に毒だぜ)」
871 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:13:45.24 ID:+V99DSM90 [22/55]
男「最後のエリアについたぞ」
妹「奴はどこだ」
男「上ってくるからちょっと待ってろ…来たぞ」
妹「おお、でかいな」
男「たまに触手で攻撃してくるからそれに気をつけろ」
妹「うおっ…危ないな」
男「言ってる側からこれだよ…大丈夫かな」
妹「攻撃しまくってたらなんだか目の色が変わった気がする」
男「キレたな…吸い込みがきたら麻酔玉投げてやれ」
873 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:18:17.95 ID:+V99DSM90 [23/55]
ヤマツ「ゴォォ」
妹「なんか出てきた」
男「大雷光虫だ気をつけろ」
妹「きゃあっ」
男「言ってる側から!?」
妹「ふぁっ…身体が…痺れてっ…」
男「麻痺あるからなあいつら」
ヤマツ「ギュイーン」
男「こんな時に吸い込みかよ…これでもくらえ!」
ずどーん
男「先に飛び下りてるから麻痺終わったら追いかけてこいよ」
妹「ふぁい…」
874 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:24:00.82 ID:+V99DSM90 [24/55]
男「…よっと、早速行って攻撃するか」
妹「おいっ、そんなところにいたら…」
男「ん…?だぁぁ!俺の上に降りてくるなっ!」
妹「うわぁっ」
男「いてて…」
妹「大丈夫か…?」
男「なんとかな…うお」
妹「どうした?」
男「いや…なんでもない、それより早くどいてくれ(目の前に股間のドアップが…それに胸が押しつけられて…)」
妹「む、すまない」
875 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:27:45.07 ID:+V99DSM90 [25/55]
妹「しばらく攻撃したらまた上っていったな」
男「あそこのツタを登って、穴の中に入れば前のエリアに戻れるぞ」
妹「そうと決まったら早速いくぞ」
男「おう!…うお」
妹「なんだ、今度はどうした」
男「いや…だからなんでもないって(妹を先に登らせたのはまずかったな…うう…)」
878 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:36:03.61 ID:+V99DSM90 [26/55]
男「…だいぶ体力を削ったと思うが…ここまできたらあと一息だ」
妹「よし、あとは私に任せろ」
男「おいっ!今突っ込んだら…」
妹「…く、触手に捕まった…」
男「あーあ言わんこっちゃない」
妹「んぁっ…触手が擦れてぇ…ああっ…そんなところ…」
男「」
妹「んっ…ああっ…!やだ…入ってこないでっ…助けてっ!助けてよ男ぉ…ふぁぁぁん!」
男「くそっ!近接武器じゃ手が出せない…!」
妹「あぁああぁあ!んあああぁあん!あぁああぁああぁ!らめぇぇぇぇぇ!イクぅぅぅぅぅ!」
デーン
力尽きました
879 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:39:39.47 ID:+V99DSM90 [27/55]
男「ふぅ…なんとかあのあと倒すことができたぞ」
妹「よくないぞ、私は汚されてしまった」
男「ゲームじゃん」
妹「むぅ…こいつは…もういいっ、寝る…」
男「ん…?何すねてんだか…まあいいや、俺も寝よう」
880 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:43:35.49 ID:+V99DSM90 [28/55]
男「おはよう」
姉「遅いぞ、早く飯にしてくれ」
男「分かったよ…妹はどうした?」
姉「奴なら既に学校に行ったが」
男「なんでまたこんな早くから…日直か?」
姉「さあな、それより早く飯だ」
男「はいはい」
881 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:56:26.29 ID:+V99DSM90 [29/55]
~教室~
男「うぃーっす」
姉「妹がいるぞ、やはり先に学校に来ていたようだな」
男「なんか俺のこと見たら逃げてったんだけど」
姉「何かしたのか?」
男「してねーよ!」
姉「まったく…だから何かするなら私の方にしろとあれほど」
男「よく分からんが機嫌悪いんなら懐柔しないとなぁ」
姉「むぅ…聞いてない」
888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:10:34.00 ID:+V99DSM90 [30/55]
男「うーん…妹は…いないな」
男「図書室ねぇ…ひょっとしたらここにいるかな」
先輩「あれ~?おはよう~、男くん~」
男「先輩…本当にいつでも図書室にいますね」
先輩「え~、そんなことないよ~。それより~、こんな朝からどうしたの~?」
男「いや、妹の奴がどっか行っちゃったから探してるんですよ」
先輩「そっか~…うん~、それじゃあわたしも一緒に探してあげる~」
男「(うーん…いてもあんまり役には立たないような…)ありがとうございます、それじゃあ一緒に探しましょう」
先輩「うん~!」
889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:13:30.05 ID:+V99DSM90 [31/55]
先輩「それで~、妹ちゃんがどこにいるか心当たりはないの~?」
男「心当たり…ですか」
先輩「うん~、闇雲に探しても見つからないと思うんだ~」
男「そうですね…>>892だったらいるかもしれません」
892 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:15:31.16 ID:hrc2tI190 [3/9]
後輩の所
894 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:22:32.22 ID:+V99DSM90 [32/55]
男「うーん、後輩の所だったらいるかな…?」
先輩「それじゃあ早速行ってみようよ~」
~後輩の教室~
男「おーい、後輩いるかな?」
女生徒「え?後輩ならいませんけど…」
男「いないのか…妹と一緒にいると思ったんだけどな…」
先輩「ねぇ~、一度教室に戻ってみたら~?」
男「そうですね、ひょっとしたらいるかもしれませんし」
895 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:27:53.50 ID:+V99DSM90 [33/55]
~教室~
友「ん…?男じゃないか、どこに行っていたんだい?」
男「妹の奴を探してたんだ」
友「妹…?そういえば確かにいなかったね。どうかしたのかい?」
男「いや、ちょっと…喧嘩?しちゃって」
友「なるほどね…それで探し回っているというわけだ」
男「…そういうことだ」
友「よし、そういうことなら僕も探してあげよう。人手が多い方が見つけやすいだろうからね」
男「そうか、すまんな」
友「なあに、僕たちは友達だからね…それじゃあ行ってくるよ」
896 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:31:28.38 ID:+V99DSM90 [34/55]
先輩「どうだった~?」
男「教室にはいませんでした…そうだ、もう一度に探しに行く前に姉に一声かけておくか」
男「あれ…?いないな…あいつも探しに行ったのかな…」
先輩「ねぇ~、次はどこを探す~?」
男「そうですね…>>899にしましょう」
899 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:34:05.81 ID:XmYBnqf80 [11/23]
音楽室前の女子トイレの三番目の個室
901 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:41:39.18 ID:+V99DSM90 [35/55]
男「音楽室前の女子トイレの三番目の個室にしましょう」
先輩「女子トイレ~?」
男「はい、俺じゃ調べられませんから」
先輩「そうだね~、トイレの中で倒れてたりしたら大変だもんね~」
男「ええ、早く行きましょう」
~女子トイレ前~
男「それじゃお願いします」
先輩「うん~、任せて~」
902 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:47:05.10 ID:+V99DSM90 [36/55]
男「………遅いな…どうしたんだろう?先輩もトイレかな…」
男「いや、でもそれにしては遅すぎるような…」
男「うーん…こうなったら俺も中に…いや、それはまずいな」
男「そうだ!…もしもし!幼なじみ!」
幼なじみ『男くん!もう…どこで何やってるの?みんな教室にいないから心配してたんだよ』
男「悪いな、ちょっと色々あって…それより、今から言う所にちょっと来てくれ!場所は――」
幼なじみ『音楽室前の女子トイレ…?な、なんでそんな所に…』
男「事情は後で話す!いいから来てくれ!」
幼なじみ『う、うんっ、分かった!』
903 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:51:58.04 ID:+V99DSM90 [37/55]
男「遅い…いったいどうしたんだ幼なじみは…」
友「男…?いったいこんな所で何をしているんだ?妹を探していたはずだろう」
男「いや、実はかくかくしかじか」
友「なるほど、それじゃ僕はこのトイレを調べてみよう」
男「助かる」
友「それじゃ行ってくるよ」
男「ああ」
友「……………誰もいないよー!」
男「え…?ちょっと待て、そんな馬鹿な」
友「本当だよ、本当に誰もいなかった」
男「そんな…馬鹿な…それじゃ先輩はどこに行ったっていうんだ…?」
904 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:55:39.14 ID:+V99DSM90 [38/55]
男「そうだ…幼なじみ!…もしもし!おい!…駄目だ、繋がらない…」
友「ふむ…どうやら思っていたよりまずい状況だよ、これは」
男「ああ…こんなに一遍に人がいなくなるなんて…まさか妹達も…」
友「そうかもしれないね…これからいったいどうする…?」
男「そう、だな…>>906をやってみよう」
906 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:56:27.42 ID:hrc2tI190 [5/9]
夢オチ
907 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:02:02.46 ID:+V99DSM90 [39/55]
男「とりあえずあちこち探してみよう!行くぞ!」
友「あっ!そんな急に走り出したら!」
男「うわっ!いてっ!…………」
男「はっ…!あ、あれ…ここは?」
男「なんだ、俺の部屋じゃないか…夢だったのかあれは」
男「しかし…いったいどこからが夢だったんだろう…リアルすぎて区別がつかないぞ」
908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:06:29.08 ID:+V99DSM90 [40/55]
男「おはよう」
姉「遅いぞ、早く飯にしてくれ」
男「分かったよ…妹はどうした?」
姉「奴なら既に学校に行ったが」
男「なんでまたこんな早くから…日直か?」
姉「さあな、それより早く飯だ」
男「はいはい…あれ?なんか前にもこんな会話をしたような…」
姉「既視感、という奴か?それともタイムリープでもしているのか?」
男「…なんだそれ?」
姉「ふむ…自覚はないのか…まあいい、とにかく飯だ」
909 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:11:43.44 ID:+V99DSM90 [41/55]
~教室~
男「うぃーっす」
姉「妹がいるぞ、やはり先に学校に来ていたようだな」
男「なんか俺のこと見たら逃げてったんだけど」
姉「何かしたのか?」
男「してねーよ!」
姉「まったく…だから何かするなら私の方にしろとあれほど」
男「よく分からんが機嫌悪いんなら懐柔しないとなぁ」
姉「むぅ…聞いてない」
912 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:21:05.83 ID:+V99DSM90 [42/55]
男「あの妹のことだ、どこにいるかは知らないが、姉といちゃいちゃしていたら飛んでくるだろう」
男「おーい、姉ー」
姉「わっ、い、いきなり抱きついてくるなんていったいどうしたんだっ」
男「いいじゃないか、細かいこと気にするなよ」
姉「むぅ…それはそうだが…」
男「おー、聞こえてきた聞こえてきた、何かが風を切る音――えっ」
男「ほ、箒がコンクリにめり込んでる…こんなことができるのは…」
妹「私がどんな思いでいたかもしれないで…いい度胸だな…!」
男「あれ?なんかめちゃくちゃキレてね?」
913 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:26:14.77 ID:+V99DSM90 [43/55]
姉「お、おいっ、危ないだろう、いったい何考えてるんだっ」
妹「貴様は黙っていろ」
姉「なんだと…」
男「うわぁ…修羅場ってこんな感じなのかな…」
妹「だいたい、はっきりした態度を取らないからこうなるんだろうがっ。私とこいつと、いったいどっちが好きなんだ!」
男「いや、別にどっちも好きじゃね――うおわぁ!また箒がっ!」
姉「この…いい加減にしろっ、これ以上は黙って見てられんぞ!」
妹「…だったらどうする」
姉「…ここで決着をつけてやる」
915 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:30:03.76 ID:+V99DSM90 [44/55]
妹「これでも食らえっ」
姉「また箒か…馬鹿の一つ覚えだな、はっ!」
男「あ、あれを素手で弾き飛ばした…」
妹「ふん、流石にこの程度は通じないか」
姉「そうだ、武器なんか捨てて素手でかかってこいよ」
妹「いいだろう…はぁっ!」
姉「ふんっ!てやっ!」
男「な、殴り合い始めやがった…どうしようこれ…ええい、一個下!」
916 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:30:15.54 ID:XmYBnqf80 [13/23]
天下一武道会か
今のところ戦闘力ありそうなのは妹と先輩と後輩か
917 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:33:15.75 ID:XmYBnqf80 [14/23]
なんだ?俺安価だったのか??
安価だったら 服が破れるまで傍観する だな
918 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:36:00.41 ID:+V99DSM90 [45/55]
男「こうなったら天下一武道会だ!戦力になりそうな奴を片っ端から集めてぶつけてやる!」
男「あ、もしもし…後輩か?うん…早く来てくれ、大至急だ!」
男「もしもし…先輩ですか?ちょっと困ったことになりまして…ええ、ええ…お願いします!すぐ来てください!」
男「もしもし!幼なじみか?うん…そうなんだ、分かったらすぐに来てくれ!」
男「もしもし、友か?実はな…うん…うん…え?いや、別に来なくていいけど…え?来んの?いや、いいけど…うん、うん…じゃあな」
男「…よし、これで役者は揃った」
919 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:39:46.63 ID:+V99DSM90 [46/55]
先輩「来たよ~」
後輩「いったいどうしたんですか?」
幼なじみ「なんか凄く焦ってたけど…」
友「なんか僕だけ扱いが違ったような…」
男「よく集まってくれた。まずはあれを見てくれ」
妹「ふっ!はぁっ!」
姉「てやっ!せいっ!」
幼なじみ「姉ちゃんに妹ちゃん…!喧嘩してるの!?早く止めなきゃ!」
男「まあ待て、俺の話を聞け。…これからみなさんには殺し合いをして貰います」
922 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:43:50.27 ID:+V99DSM90 [47/55]
>>917
もう手遅れでした(^q^)
幼なじみ「こここ、殺し合い!?」
先輩「男くん~!いったい何言ってるの~!?」
友「そうだよ!>>1じゃないんだから頭のおかしなことを言うのはやめてくれ!」
後輩「いったいなんでこんなことを…」
男「ククク…一度動き出したカオスの歯車は止められないのだよ…このままだと怪異の侵蝕で全員死ぬ、生き残れるのはただ一人だ」
923 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:49:06.48 ID:+V99DSM90 [48/55]
先輩「お前は男くんじゃない…正体を見せろ!」
男「おっと!…危ないなぁ、妙な真似をしないでくださいよ、ククク…」
先輩「刀が効かない!?このっ…!」
友「やっぱり>>1にやられて頭がおかしくなってしまったんだね…」
幼なじみ「い、いったいどうしたら…」
後輩「大丈夫です!こんなときこそ安価ですよ!>>926になんとかして貰いましょう」
926 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:52:40.31 ID:hrc2tI190 [8/9]
夢オチ
933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:01:12.41 ID:+V99DSM90 [49/55]
男「はっ!お、俺はいったい…なんか物凄く頭のおかしなことを口走っていたような…」
男「あ、あれ?ここは俺の部屋じゃないか、なーんだ夢だったのか」
先輩「男くん…」
男「うわぁ!先輩!?な、なんで先輩が俺の部屋に…!まさかこれも夢かっ!」
先輩「そう、これは夢だよ男くん。全ては風のさかなの見る夢…」
男「ちょっ、今度は先輩がおかしくなるターンですか?」
先輩「男くんが現実に戻るためには、八つの怪異を退治してセイレーンの楽器を集め、風のさかなを目覚めさせないといけないの」
男「なんなのこれこわい」
938 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:03:51.05 ID:+V99DSM90 [50/55]
先輩「とりあえずこの妖刀があれば魔物はなんだって倒せるから」
テテテテー
男「ちょっ!明らかに銃刀法違反でしょこれ!せんぱーい!?」
先輩「じゃあがんばって男くん…」
男「最後だから好き放題やりやがる…クソッ!こうなったらヤケだ!」
939 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:08:45.15 ID:+V99DSM90 [51/55]
レベル1
「ンガフフ!ンガフフ!ヨソモノ!ジャマモノ!」
男「うるせぇぇぇぇ落ちろおおおおお!」
「ウボァー」
レベル2
「この壺があるかぎりまろは無敵――」
男「だったら壺に栓してやらぁ!」
「出ーらーれーなーいー!」
レベル3
男「ダンジョンごと爆薬で吹き飛ばしてやる!」
ドカーン!
レベル4
男「水を全部蒸発させれば怖くなんかねーし!」
「ビチビチ」
男「しゃあああっ!死ねぇぇぇ!」
940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:12:43.34 ID:+V99DSM90 [52/55]
レベル5
男「はいこれもダンジョン爆破!」
ドカーン!
レベル6
男「4、5からパクってきた水で神殿水没!酸欠で死亡!」
レベル7
男「妖刀のフルパワーなら塔だって真っ二つだぁぁぁっ!」
ザシュ
男「塔が倒壊!」
レベル8
男「火だろうが氷だろうが知るかぁ!妖刀は闇属性じゃあああああああああっ!!」
「ウボァー」
942 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:21:58.44 ID:+V99DSM90 [53/55]
男「よし!ついに八つのセイレーンの楽器を揃えたぞ!これで現実世界へ帰れる!」
テテテーテテテテーテー
男「あれ…なんだこのダンジョンは…まだ続くのか?」
俺「よく来たな男!貴様を元の世界に帰すわけにはいかん!世界は俺が滅ぼす!」
男「適当なこと言いやがって!ここで死ね!」
俺「知っての通り俺は神だが、別にチェーンソーがなくても倒せる。しかも一回刺されただけで死ぬ!」
男「フ…上等だ…俺も一つ言っておくがある…この俺に生き別れた姉妹がいた気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!」
俺「そうか…さあ来い男!」
男「ウオオオ行くぞオオオ!!」
男の勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:32:31.52 ID:+V99DSM90 [54/55]
~懺悔の間~
未攻略のヒロインのみなさんごめんなさい
度々怪奇現象に持っていこうとしてごめんなさい
エロシーンの度に賢者になってごめんなさい
寝落ちなんかしてごめんなさい
暴走しまくってごめんなさい
スレタイ完全無視してごめんなさい
酷いオチでごめんなさい
今まで生きてきてごめんなさい
生まれてきてごめんなさい
なんかもうごめんなさい
平和なスクールライフに忍び寄る俺の魔の手!
神を名乗る俺の暴走!
突如まきおこる世界改変!
カオス
君よ今、更なる混沌に立ち向かえ!
俺「私が校長です。えー、本日より本校の女子制服をメイド服に定めまーす☆」
男「な、なにいいい!」
姉「馬鹿な…」
妹「奴め…おかしいのではないか…」
友「正気の沙汰じゃないね…」
幼なじみ「あ、あんなの着て学校なんて無理だよぉ~」
後輩「別にバイト先と大差ないですね」
先輩「よく分からないけど~、なんだか楽しそう~」
794 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:17:49.50 ID:+V99DSM90 [4/55]
俺「ハッハー!メイドだらけでふりふりひらひらのいい眺めだぜー!」
男「あの校長はなんなんだ!頭がイカれてるんじゃないのか!?」
姉「まったくだ…」
妹「こんな格好では落ち着けんぞ…」
俺「なんかまだまだもの足りんな…よし、こういうときは」
某校の校長だけど安価で校則変える
1:5/8(月) 03:48 DKclQI1J0
>>797
797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:21:22.19 ID:hAdaOpNV0
女子生徒は全員、男子生徒に輪姦されなければならない
799 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:28:51.72 ID:+V99DSM90 [5/55]
俺「えー、『女子生徒は全員、男子生徒に輪姦されなければならない』以上!」
俺「生徒限定とかずりぃよおおおおお!もう俺も生徒になるかんね!」
男「朝起きて教室に入ったらいきなり幼なじみが数人の男子生徒に輪姦されているのが見えたわけだが」
幼なじみ「あんっ!んぁぁ!らめぇぇぇ!これ以上射精されたら死んじゃううううぅぅぅ!」
男子A「よー男!遅かったな!」
男子B「わりーなー、幼なじみの処女は俺が貰っちまったぜ」
男子C「早く妹ちゃんとヤらせてくれよ、うへへ」
俺「そういやなんか校則だから仕方ないとかそんな感じのタイトルエロゲあったよね」
妹「な、なんだ貴様ら…よるなっ」
姉「お、おい…どこを触っているんだ…このっ」
800 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:33:13.33 ID:+V99DSM90 [6/55]
先輩「う~ん、わたし輪姦とかそういうえっちなのはいけないと思うんだ~。はい男くん、妖刀」
男「うおおおおっ!幼なじみの仇ィ!死ねッ!死ねッ!死ねッ!死ねええぇぇ!!」
俺「ぐわあああああああああ!!神であるこの俺が敗れるだとおおおおお!くっそー次は妖刀封印してやるううううぅ!!」
先輩「わ~、男くんすごいすごい~」
男「こうして世界に平和が訪れた!完!」
806 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:39:21.10 ID:+V99DSM90 [8/55]
男「ついに念願の7つのドラゴンボールを集めたぞ!」
男「出でよシェンロン!」
ガラガラピシャーン
神龍「願いを言え」
男「ハーレムエンド希望!」
神龍「たやすい願いだ」
ガラガラピシャーン
807 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:42:44.75 ID:+V99DSM90 [9/55]
男「やっと俺はハーレムの主になったんだ!」
男「よーし、これで好きな娘に好きなプレイをさせられるぞー」
男「ようし、まずは>>809だ!」
809 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 05:52:19.45 ID:rba5P+CxQ
先輩にいじめてもらう
810 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:03:39.44 ID:+V99DSM90 [10/55]
男「とりあえず先輩にいじめて貰いたい!色んな意味で!」
先輩「え~?そんな~、いじめるなんてできないよ~」
男「そんなこと言わずこんな感じで…ゴニョゴニョ」
先輩「うんうん~、わかった~、それじゃ足ですればいいんだね~?」
男「ええ、もうこれでもかと言うほどやってください」
先輩「じゃあ行くよ~、よいしょっ、んっ、んっ…わ~、もう大きくなってきたよ~、足でされてるのにこんなにしちゃってドMの変態さんだね~」
男「うわあああ射精るっ!」
先輩「ふぁっ!…もう~早すぎだよ~。ドMで変態で早漏なんて本当どうしようもないね~」
男「んほおおおおお!最高おおおおお!」
男「ふぅ…次は>>813だ」
813 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:06:34.57 ID:zGC5d/Dc0
幼馴染と後輩と3p
814 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:18:22.24 ID:+V99DSM90 [11/55]
男「幼なじみと後輩とで3Pだ!」
幼なじみ「男くん、わたしのおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね…んっしょ…んっ…ふぁ…おっきいよぉ…」
後輩「あぁー!ずるいですよ!私も混ぜてください!」
幼なじみ「うん、それじゃ二人で男くんを気持ちよくしてあげようね」
後輩「はい!…んっ…んっ…どうですか…?私のもちゃん気持ちいいですか?」
男「ああっ…巨乳と貧乳が同時に楽しめるなんて最高だ…!もう射精るっ!」
幼なじみ「ふぁっ…」
後輩「すごい…こんなにいっぱい…」
815 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:28:38.90 ID:+V99DSM90 [12/55]
男「次は後輩が寝転んで、その上に幼なじみが四つん這いになるんだ」
幼なじみ「こう?」
後輩「うわぁ…間近で見るとまたけしからんですね…ちゅ…れろっ」
幼なじみ「ひゃん!こ、後輩ちゃあん…」
男「よし、もっとピッタリくっつけよ…そらっ!」
幼なじみ「ひゃぁぁん!」
後輩「んぁっ…おちんちんが…擦れてっ…」
男「挿入て欲しいか?でも今日は駄目だ。このまま射精してやるから、二人仲良くイケっ!うっ…」
幼なじみ「あぁぁぁああああぁん!!」
後輩「イクぅぅぅううう!!」
男「はぁ…はぁ…ふぅ…次は…>>818だ…」
818 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 06:35:33.00 ID:wBo0UE4u0 [4/5]
クラス一の美人・田中さん
822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:51:56.68 ID:+V99DSM90 [13/55]
男「もう攻略可能キャラだけじゃ満足できねぇ…クラス一の美人の田中さんとやるぞ」
田中「ちょ、ちょっと男くん…こんなの駄目だって…」
男「ふふ、でもこっちはこんなに喜んでるよ」
田中「ひぁっ!い、言わないでぇ…」
男「はぁはぁ…もう我慢できない…挿入れるよ」
田中「ほ、本当に駄目だったら…んぁ、ふぁぁぁぁん!!」
男「ぐっ…キツい…やっぱ処女の膣内はいいな…ふんっ」
田中「あぁん!ぁぁ!あああぁ!」
男「クラス一の美人のこんな姿、クラスの男子達にも見せてやりたいな…はぁっ…」
田中「んぁぁ…そ、そんなのらめぇ…」
男「そろそろ射精そうだ…膣内に射精すよ!」
田中「あぁん!らめぇ!やめてぇ!はぁん!」
男「くっ…射精る…!うっ…」
田中「ああああっ!膣内はらめぇぇぇぇ!!」
男「はぁ…はぁ…も、もう出ない…限界だ…今日はこの辺にしておこう」
828 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 06:57:57.18 ID:+V99DSM90 [15/55]
やはり普通が一番ということで>>63から
男「疲れた…」
姉「やっと放課後だな」
妹「そうだな」
姉「それじゃ私はブルマを回収してくるから少し待っててくれ」
妹「分かった」
男「放課後かぁ…どうしような、>>831でもするかなー」
831 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 07:01:02.24 ID:3bHVao1Y0 [8/10]
まっすぐ家に帰ってオナニー
832 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 07:07:01.47 ID:+V99DSM90 [16/55]
男「俺先に帰ってるわ」
妹「なんだと、少しくらい待ってくれてもいいではないか」
男「疲れてるから早く帰りたいんだよ」
妹「そうか…そういうことなら仕方ないが」
男(さーてまっすぐ帰ってオナニーするか。オカズは誰にしよう)
848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:38:15.85 ID:+V99DSM90 [17/55]
男「よし、今日は幼なじみにするか。確かあんなことがあったよな…」
ほわんほわん
男『なあ幼なじみ、卒アルってどこしまってあるんだ?』
幼なじみ『卒業アルバム?えーっと…確かこの辺にしまったような…』
男『白』
幼なじみ『え?何か言った?』
男『いや…なんでもない(ごそごそする度に尻が揺れて…うわぁすげぇエロい)』
男「とまあそんなことがあったな。懐かしい青春の思い出」
男「ハァハァ!幼なじみ!幼なじみ!白パンクンカクンカ!もふもふ!きゅんきゅんきゅい!うっ…!」
男「ふぅ…」
男「さてと…あいつらが帰ってくる前に処理しないとな…」
853 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:44:45.93 ID:+V99DSM90 [18/55]
妹「ただいま」
男「お、帰ってきたか」
姉「まったく、私を放って一人で帰るとはなんて奴だ」
男「わかったわかった、とりあえず飯作るから後でな」
姉「むぅ…仕方ないな」
~夕食後~
男「どうだった?タコ焼きは」
姉「ない」
妹「ない」
男「ひでぇ…」
男「…気を取り直して、寝るまで何しようかな」
857 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:52:13.88 ID:+V99DSM90 [19/55]
男「おい妹、今日もモンハンやるか」
妹「いいだろう」
姉「おい、また私だけのけ者にするつもりか」
妹「貴様はモンハン持ってないだろうが」
姉「ぐっ…」
男「で、何に行くんだ?」
妹「双魚竜だ」
男「あれ…?デジャヴ?まあいいか」
~3時間後~
妹「無理でした」
男「やっぱりデジャヴ!」
男「仕方ないな…特訓するか、>>860をやれ」
860 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 13:54:12.88 ID:XmYBnqf80 [5/23]
ヤマツカミ退治
865 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:00:35.81 ID:+V99DSM90 [20/55]
男「とりあえずヤマツカミ辺りでも倒して腕を上げるんだ」
妹「私はまだ上位なんだが」
男「じゃあ俺がキークエ消化するからお前はキャンプでおとなしくしてろ」
妹「仕方ないな…」
~1時間後~
男「やっとG3まで来たか」
妹「流石に強いな」
男「ザザミZ揃えさせるの苦労したぞ…さて行くか」
ぱーぷー
867 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:06:54.68 ID:+V99DSM90 [21/55]
※ここから先はイメージ映像でお送りします
男「塔の一番上までいくぞ」
妹「支給品は取ったぞ」
男「じゃあまずは隣のエリアで採掘だ」
~エリア1~
妹「ふむ…マカライトばかりだな」
男「おい妹…そんなにくっつくなよ」
妹「仕方ないだろう、同じポイントに採掘しようと思ったらこうしないと」
男「でもなぁ…(ピッケル振るう度に胸が揺れるのは目に毒だぜ)」
871 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:13:45.24 ID:+V99DSM90 [22/55]
男「最後のエリアについたぞ」
妹「奴はどこだ」
男「上ってくるからちょっと待ってろ…来たぞ」
妹「おお、でかいな」
男「たまに触手で攻撃してくるからそれに気をつけろ」
妹「うおっ…危ないな」
男「言ってる側からこれだよ…大丈夫かな」
妹「攻撃しまくってたらなんだか目の色が変わった気がする」
男「キレたな…吸い込みがきたら麻酔玉投げてやれ」
873 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:18:17.95 ID:+V99DSM90 [23/55]
ヤマツ「ゴォォ」
妹「なんか出てきた」
男「大雷光虫だ気をつけろ」
妹「きゃあっ」
男「言ってる側から!?」
妹「ふぁっ…身体が…痺れてっ…」
男「麻痺あるからなあいつら」
ヤマツ「ギュイーン」
男「こんな時に吸い込みかよ…これでもくらえ!」
ずどーん
男「先に飛び下りてるから麻痺終わったら追いかけてこいよ」
妹「ふぁい…」
874 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:24:00.82 ID:+V99DSM90 [24/55]
男「…よっと、早速行って攻撃するか」
妹「おいっ、そんなところにいたら…」
男「ん…?だぁぁ!俺の上に降りてくるなっ!」
妹「うわぁっ」
男「いてて…」
妹「大丈夫か…?」
男「なんとかな…うお」
妹「どうした?」
男「いや…なんでもない、それより早くどいてくれ(目の前に股間のドアップが…それに胸が押しつけられて…)」
妹「む、すまない」
875 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:27:45.07 ID:+V99DSM90 [25/55]
妹「しばらく攻撃したらまた上っていったな」
男「あそこのツタを登って、穴の中に入れば前のエリアに戻れるぞ」
妹「そうと決まったら早速いくぞ」
男「おう!…うお」
妹「なんだ、今度はどうした」
男「いや…だからなんでもないって(妹を先に登らせたのはまずかったな…うう…)」
878 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:36:03.61 ID:+V99DSM90 [26/55]
男「…だいぶ体力を削ったと思うが…ここまできたらあと一息だ」
妹「よし、あとは私に任せろ」
男「おいっ!今突っ込んだら…」
妹「…く、触手に捕まった…」
男「あーあ言わんこっちゃない」
妹「んぁっ…触手が擦れてぇ…ああっ…そんなところ…」
男「」
妹「んっ…ああっ…!やだ…入ってこないでっ…助けてっ!助けてよ男ぉ…ふぁぁぁん!」
男「くそっ!近接武器じゃ手が出せない…!」
妹「あぁああぁあ!んあああぁあん!あぁああぁああぁ!らめぇぇぇぇぇ!イクぅぅぅぅぅ!」
デーン
力尽きました
879 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:39:39.47 ID:+V99DSM90 [27/55]
男「ふぅ…なんとかあのあと倒すことができたぞ」
妹「よくないぞ、私は汚されてしまった」
男「ゲームじゃん」
妹「むぅ…こいつは…もういいっ、寝る…」
男「ん…?何すねてんだか…まあいいや、俺も寝よう」
880 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:43:35.49 ID:+V99DSM90 [28/55]
男「おはよう」
姉「遅いぞ、早く飯にしてくれ」
男「分かったよ…妹はどうした?」
姉「奴なら既に学校に行ったが」
男「なんでまたこんな早くから…日直か?」
姉「さあな、それより早く飯だ」
男「はいはい」
881 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 14:56:26.29 ID:+V99DSM90 [29/55]
~教室~
男「うぃーっす」
姉「妹がいるぞ、やはり先に学校に来ていたようだな」
男「なんか俺のこと見たら逃げてったんだけど」
姉「何かしたのか?」
男「してねーよ!」
姉「まったく…だから何かするなら私の方にしろとあれほど」
男「よく分からんが機嫌悪いんなら懐柔しないとなぁ」
姉「むぅ…聞いてない」
888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:10:34.00 ID:+V99DSM90 [30/55]
男「うーん…妹は…いないな」
男「図書室ねぇ…ひょっとしたらここにいるかな」
先輩「あれ~?おはよう~、男くん~」
男「先輩…本当にいつでも図書室にいますね」
先輩「え~、そんなことないよ~。それより~、こんな朝からどうしたの~?」
男「いや、妹の奴がどっか行っちゃったから探してるんですよ」
先輩「そっか~…うん~、それじゃあわたしも一緒に探してあげる~」
男「(うーん…いてもあんまり役には立たないような…)ありがとうございます、それじゃあ一緒に探しましょう」
先輩「うん~!」
889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:13:30.05 ID:+V99DSM90 [31/55]
先輩「それで~、妹ちゃんがどこにいるか心当たりはないの~?」
男「心当たり…ですか」
先輩「うん~、闇雲に探しても見つからないと思うんだ~」
男「そうですね…>>892だったらいるかもしれません」
892 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:15:31.16 ID:hrc2tI190 [3/9]
後輩の所
894 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:22:32.22 ID:+V99DSM90 [32/55]
男「うーん、後輩の所だったらいるかな…?」
先輩「それじゃあ早速行ってみようよ~」
~後輩の教室~
男「おーい、後輩いるかな?」
女生徒「え?後輩ならいませんけど…」
男「いないのか…妹と一緒にいると思ったんだけどな…」
先輩「ねぇ~、一度教室に戻ってみたら~?」
男「そうですね、ひょっとしたらいるかもしれませんし」
895 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:27:53.50 ID:+V99DSM90 [33/55]
~教室~
友「ん…?男じゃないか、どこに行っていたんだい?」
男「妹の奴を探してたんだ」
友「妹…?そういえば確かにいなかったね。どうかしたのかい?」
男「いや、ちょっと…喧嘩?しちゃって」
友「なるほどね…それで探し回っているというわけだ」
男「…そういうことだ」
友「よし、そういうことなら僕も探してあげよう。人手が多い方が見つけやすいだろうからね」
男「そうか、すまんな」
友「なあに、僕たちは友達だからね…それじゃあ行ってくるよ」
896 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:31:28.38 ID:+V99DSM90 [34/55]
先輩「どうだった~?」
男「教室にはいませんでした…そうだ、もう一度に探しに行く前に姉に一声かけておくか」
男「あれ…?いないな…あいつも探しに行ったのかな…」
先輩「ねぇ~、次はどこを探す~?」
男「そうですね…>>899にしましょう」
899 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:34:05.81 ID:XmYBnqf80 [11/23]
音楽室前の女子トイレの三番目の個室
901 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:41:39.18 ID:+V99DSM90 [35/55]
男「音楽室前の女子トイレの三番目の個室にしましょう」
先輩「女子トイレ~?」
男「はい、俺じゃ調べられませんから」
先輩「そうだね~、トイレの中で倒れてたりしたら大変だもんね~」
男「ええ、早く行きましょう」
~女子トイレ前~
男「それじゃお願いします」
先輩「うん~、任せて~」
902 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:47:05.10 ID:+V99DSM90 [36/55]
男「………遅いな…どうしたんだろう?先輩もトイレかな…」
男「いや、でもそれにしては遅すぎるような…」
男「うーん…こうなったら俺も中に…いや、それはまずいな」
男「そうだ!…もしもし!幼なじみ!」
幼なじみ『男くん!もう…どこで何やってるの?みんな教室にいないから心配してたんだよ』
男「悪いな、ちょっと色々あって…それより、今から言う所にちょっと来てくれ!場所は――」
幼なじみ『音楽室前の女子トイレ…?な、なんでそんな所に…』
男「事情は後で話す!いいから来てくれ!」
幼なじみ『う、うんっ、分かった!』
903 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:51:58.04 ID:+V99DSM90 [37/55]
男「遅い…いったいどうしたんだ幼なじみは…」
友「男…?いったいこんな所で何をしているんだ?妹を探していたはずだろう」
男「いや、実はかくかくしかじか」
友「なるほど、それじゃ僕はこのトイレを調べてみよう」
男「助かる」
友「それじゃ行ってくるよ」
男「ああ」
友「……………誰もいないよー!」
男「え…?ちょっと待て、そんな馬鹿な」
友「本当だよ、本当に誰もいなかった」
男「そんな…馬鹿な…それじゃ先輩はどこに行ったっていうんだ…?」
904 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:55:39.14 ID:+V99DSM90 [38/55]
男「そうだ…幼なじみ!…もしもし!おい!…駄目だ、繋がらない…」
友「ふむ…どうやら思っていたよりまずい状況だよ、これは」
男「ああ…こんなに一遍に人がいなくなるなんて…まさか妹達も…」
友「そうかもしれないね…これからいったいどうする…?」
男「そう、だな…>>906をやってみよう」
906 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:56:27.42 ID:hrc2tI190 [5/9]
夢オチ
907 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:02:02.46 ID:+V99DSM90 [39/55]
男「とりあえずあちこち探してみよう!行くぞ!」
友「あっ!そんな急に走り出したら!」
男「うわっ!いてっ!…………」
男「はっ…!あ、あれ…ここは?」
男「なんだ、俺の部屋じゃないか…夢だったのかあれは」
男「しかし…いったいどこからが夢だったんだろう…リアルすぎて区別がつかないぞ」
908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:06:29.08 ID:+V99DSM90 [40/55]
男「おはよう」
姉「遅いぞ、早く飯にしてくれ」
男「分かったよ…妹はどうした?」
姉「奴なら既に学校に行ったが」
男「なんでまたこんな早くから…日直か?」
姉「さあな、それより早く飯だ」
男「はいはい…あれ?なんか前にもこんな会話をしたような…」
姉「既視感、という奴か?それともタイムリープでもしているのか?」
男「…なんだそれ?」
姉「ふむ…自覚はないのか…まあいい、とにかく飯だ」
909 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:11:43.44 ID:+V99DSM90 [41/55]
~教室~
男「うぃーっす」
姉「妹がいるぞ、やはり先に学校に来ていたようだな」
男「なんか俺のこと見たら逃げてったんだけど」
姉「何かしたのか?」
男「してねーよ!」
姉「まったく…だから何かするなら私の方にしろとあれほど」
男「よく分からんが機嫌悪いんなら懐柔しないとなぁ」
姉「むぅ…聞いてない」
912 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:21:05.83 ID:+V99DSM90 [42/55]
男「あの妹のことだ、どこにいるかは知らないが、姉といちゃいちゃしていたら飛んでくるだろう」
男「おーい、姉ー」
姉「わっ、い、いきなり抱きついてくるなんていったいどうしたんだっ」
男「いいじゃないか、細かいこと気にするなよ」
姉「むぅ…それはそうだが…」
男「おー、聞こえてきた聞こえてきた、何かが風を切る音――えっ」
男「ほ、箒がコンクリにめり込んでる…こんなことができるのは…」
妹「私がどんな思いでいたかもしれないで…いい度胸だな…!」
男「あれ?なんかめちゃくちゃキレてね?」
913 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:26:14.77 ID:+V99DSM90 [43/55]
姉「お、おいっ、危ないだろう、いったい何考えてるんだっ」
妹「貴様は黙っていろ」
姉「なんだと…」
男「うわぁ…修羅場ってこんな感じなのかな…」
妹「だいたい、はっきりした態度を取らないからこうなるんだろうがっ。私とこいつと、いったいどっちが好きなんだ!」
男「いや、別にどっちも好きじゃね――うおわぁ!また箒がっ!」
姉「この…いい加減にしろっ、これ以上は黙って見てられんぞ!」
妹「…だったらどうする」
姉「…ここで決着をつけてやる」
915 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:30:03.76 ID:+V99DSM90 [44/55]
妹「これでも食らえっ」
姉「また箒か…馬鹿の一つ覚えだな、はっ!」
男「あ、あれを素手で弾き飛ばした…」
妹「ふん、流石にこの程度は通じないか」
姉「そうだ、武器なんか捨てて素手でかかってこいよ」
妹「いいだろう…はぁっ!」
姉「ふんっ!てやっ!」
男「な、殴り合い始めやがった…どうしようこれ…ええい、一個下!」
916 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:30:15.54 ID:XmYBnqf80 [13/23]
天下一武道会か
今のところ戦闘力ありそうなのは妹と先輩と後輩か
917 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:33:15.75 ID:XmYBnqf80 [14/23]
なんだ?俺安価だったのか??
安価だったら 服が破れるまで傍観する だな
918 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:36:00.41 ID:+V99DSM90 [45/55]
男「こうなったら天下一武道会だ!戦力になりそうな奴を片っ端から集めてぶつけてやる!」
男「あ、もしもし…後輩か?うん…早く来てくれ、大至急だ!」
男「もしもし…先輩ですか?ちょっと困ったことになりまして…ええ、ええ…お願いします!すぐ来てください!」
男「もしもし!幼なじみか?うん…そうなんだ、分かったらすぐに来てくれ!」
男「もしもし、友か?実はな…うん…うん…え?いや、別に来なくていいけど…え?来んの?いや、いいけど…うん、うん…じゃあな」
男「…よし、これで役者は揃った」
919 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:39:46.63 ID:+V99DSM90 [46/55]
先輩「来たよ~」
後輩「いったいどうしたんですか?」
幼なじみ「なんか凄く焦ってたけど…」
友「なんか僕だけ扱いが違ったような…」
男「よく集まってくれた。まずはあれを見てくれ」
妹「ふっ!はぁっ!」
姉「てやっ!せいっ!」
幼なじみ「姉ちゃんに妹ちゃん…!喧嘩してるの!?早く止めなきゃ!」
男「まあ待て、俺の話を聞け。…これからみなさんには殺し合いをして貰います」
922 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:43:50.27 ID:+V99DSM90 [47/55]
>>917
もう手遅れでした(^q^)
幼なじみ「こここ、殺し合い!?」
先輩「男くん~!いったい何言ってるの~!?」
友「そうだよ!>>1じゃないんだから頭のおかしなことを言うのはやめてくれ!」
後輩「いったいなんでこんなことを…」
男「ククク…一度動き出したカオスの歯車は止められないのだよ…このままだと怪異の侵蝕で全員死ぬ、生き残れるのはただ一人だ」
923 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:49:06.48 ID:+V99DSM90 [48/55]
先輩「お前は男くんじゃない…正体を見せろ!」
男「おっと!…危ないなぁ、妙な真似をしないでくださいよ、ククク…」
先輩「刀が効かない!?このっ…!」
友「やっぱり>>1にやられて頭がおかしくなってしまったんだね…」
幼なじみ「い、いったいどうしたら…」
後輩「大丈夫です!こんなときこそ安価ですよ!>>926になんとかして貰いましょう」
926 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 16:52:40.31 ID:hrc2tI190 [8/9]
夢オチ
933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:01:12.41 ID:+V99DSM90 [49/55]
男「はっ!お、俺はいったい…なんか物凄く頭のおかしなことを口走っていたような…」
男「あ、あれ?ここは俺の部屋じゃないか、なーんだ夢だったのか」
先輩「男くん…」
男「うわぁ!先輩!?な、なんで先輩が俺の部屋に…!まさかこれも夢かっ!」
先輩「そう、これは夢だよ男くん。全ては風のさかなの見る夢…」
男「ちょっ、今度は先輩がおかしくなるターンですか?」
先輩「男くんが現実に戻るためには、八つの怪異を退治してセイレーンの楽器を集め、風のさかなを目覚めさせないといけないの」
男「なんなのこれこわい」
938 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:03:51.05 ID:+V99DSM90 [50/55]
先輩「とりあえずこの妖刀があれば魔物はなんだって倒せるから」
テテテテー
男「ちょっ!明らかに銃刀法違反でしょこれ!せんぱーい!?」
先輩「じゃあがんばって男くん…」
男「最後だから好き放題やりやがる…クソッ!こうなったらヤケだ!」
939 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:08:45.15 ID:+V99DSM90 [51/55]
レベル1
「ンガフフ!ンガフフ!ヨソモノ!ジャマモノ!」
男「うるせぇぇぇぇ落ちろおおおおお!」
「ウボァー」
レベル2
「この壺があるかぎりまろは無敵――」
男「だったら壺に栓してやらぁ!」
「出ーらーれーなーいー!」
レベル3
男「ダンジョンごと爆薬で吹き飛ばしてやる!」
ドカーン!
レベル4
男「水を全部蒸発させれば怖くなんかねーし!」
「ビチビチ」
男「しゃあああっ!死ねぇぇぇ!」
940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:12:43.34 ID:+V99DSM90 [52/55]
レベル5
男「はいこれもダンジョン爆破!」
ドカーン!
レベル6
男「4、5からパクってきた水で神殿水没!酸欠で死亡!」
レベル7
男「妖刀のフルパワーなら塔だって真っ二つだぁぁぁっ!」
ザシュ
男「塔が倒壊!」
レベル8
男「火だろうが氷だろうが知るかぁ!妖刀は闇属性じゃあああああああああっ!!」
「ウボァー」
942 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:21:58.44 ID:+V99DSM90 [53/55]
男「よし!ついに八つのセイレーンの楽器を揃えたぞ!これで現実世界へ帰れる!」
テテテーテテテテーテー
男「あれ…なんだこのダンジョンは…まだ続くのか?」
俺「よく来たな男!貴様を元の世界に帰すわけにはいかん!世界は俺が滅ぼす!」
男「適当なこと言いやがって!ここで死ね!」
俺「知っての通り俺は神だが、別にチェーンソーがなくても倒せる。しかも一回刺されただけで死ぬ!」
男「フ…上等だ…俺も一つ言っておくがある…この俺に生き別れた姉妹がいた気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!」
俺「そうか…さあ来い男!」
男「ウオオオ行くぞオオオ!!」
男の勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/31(火) 17:32:31.52 ID:+V99DSM90 [54/55]
~懺悔の間~
未攻略のヒロインのみなさんごめんなさい
度々怪奇現象に持っていこうとしてごめんなさい
エロシーンの度に賢者になってごめんなさい
寝落ちなんかしてごめんなさい
暴走しまくってごめんなさい
スレタイ完全無視してごめんなさい
酷いオチでごめんなさい
今まで生きてきてごめんなさい
生まれてきてごめんなさい
なんかもうごめんなさい
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