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上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」
157 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:14:49.32 ID:XGzvNPg0 [1/8]
流れをぶった切って前スレ947の続き書いてきました。多分5レスぐらい。
内容は美琴が振られたとこから始まる上琴中心のおはなし。
文章的におかしい所とかキャラの口調とか突っ込みどころあったら言ってください。
っていうかむしろいろいろ突っ込んでもらって修正したいんです。
内容がツマンネとかはシラネ
関連
上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」
流れをぶった切って前スレ947の続き書いてきました。多分5レスぐらい。
内容は美琴が振られたとこから始まる上琴中心のおはなし。
文章的におかしい所とかキャラの口調とか突っ込みどころあったら言ってください。
っていうかむしろいろいろ突っ込んでもらって修正したいんです。
内容がツマンネとかはシラネ
関連
上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」
158 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:16:35.69 ID:XGzvNPg0 [2/8]
上条「………」ボー
美琴と別れた後スーパーに向かったはずの上条だが、買い物をするのも忘れ自宅へと戻っていた。
インデックスには夕飯は久々の肉料理だと伝えていたため、買い物を忘れた上条はあわれインデックスの牙の洗礼を受ることとなった。
だがその間も終始上条は心ここにあらずと言った感じで、さすがにインデックスも上条の態度に不審を抱いた。
何かあったのかと問いかけるインデックスに何でもないと告げ、家にある有り合わせの物で夕飯を作り始めたのだが――
上条「………」ボケー
ジュージューヤサイノコゲルオトダヨ
禁書「と、とうま! お野菜が焦げちゃってるんだよ!!」
上条「……へ? うおおおお! …………あ、あぶねぇ、今日の夕飯が白米のみになるところだった」
禁書「むー、今朝は今日の夕飯はお肉だって言ってたのに……。お肉どころかお野菜までわたしに食べさせない気なのかな!?」
上条「ごめんなインデックス、俺がスーパーに行き忘れたばっかりに……」ハァ
やはりと言うかいつもと反応の違う上条の態度にインデックスは眉をひそめる。
いつもならインデックスが歯を見せて威嚇すれば1秒未満で土下座へと移行するはずだがそれも無い。
禁書(やっぱりとうまがおかしいんだよ。さっきは何でも無いなんて言ったけど。心配なんだよ……)
禁書「ねぇとうま、やっぱり何かあったのかな? 悩み事ならイギリス清教のシスターたるわたしが聞いてあげないこともないんだよ?」
上条「はは、ありがとなインデックス。でも大丈夫だ、もう全部終わった事だからさ」
禁書「はぁ……、やっぱりとうまはわたしには何にも話してくれないんだね。わたしはこれでもとうまの事を心配してるんだよ?」
上条「……ごめん、本当に大丈夫だから。ほら、いつもみたいに荒事に巻き込まれてるわけじゃないからそんなに心配すんなって! ……さ、飯にしようぜ」
禁書「……うん、わかったんだよ」
159 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:17:05.66 ID:XGzvNPg0 [3/8]
完成した料理(若干コゲあり)をテーブルに並べインデックスと共に席に着く上条。
しかし上条は料理に手をつけることなく考え事をはじめる。
今日受けた美琴からの告白、それを断った事での今後の彼女との関係。
上条(御坂がまさか俺の事好きだなんて、な……。はは、女の子を振るのは結構辛いんだな)
上条(それでも御坂には俺とは比べられないぐらい辛い思いをさせちゃったんだよな。『私は大丈夫』って無理してるの丸分かりだっつーの)
上条(またな、なんて言って明日から俺はあいつの顔をちゃんと見られるのか? こんな事なら受け入れたほうが良かったのか? そうすればアイツを傷つける事も無かったはずだ)
上条(……………違う、それは違う! あの時俺はきちんと自分の気持と向き合ってそれを伝えたんだ! 今更撤回するなんて出来るわけない! 俺は、御坂にそういう感情は持ってないんだから!)
上条(くそ! こんなんでどうすんだよ俺は! これ以上御坂を悲しませる訳にはいかないってのに!)
上条「ちくしょう!!!」
ドン!!!!
気がつくと上条はテーブルの上の物が一瞬浮き上がるほどの強さでテーブルに拳を叩きつけていた。
その拳の痛みと、激昂する上条を心配そうに見つめるインデックスに気づいたことで上条は我に返った。
禁書「とうま……」
上条「――っ! ごめんインデックス、驚かせちまって」
禁書「ううん大丈夫だよ。……………とうま? とうまの右手なんか大きくなってるよ?」
上条「へ? あ、あれ? そう言えばだんだん痛くなってきたような……」
160 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:17:52.01 ID:XGzvNPg0 [4/8]
いつもの病院
医者「全治1ヶ月、と言ったところかな? 右手の親指以外の骨が全部折れるなんて、今度は一体何をしたんだい?」
上条「は、ははは……」
医者「とにかく治るまでは右手は使わないようにね? 家の事もなるべくあの子に任せて君はおとなしくしてるんだよ?」
上条「い!? イ、インデックスにはちょっと無理じゃないかなーと……」
医者「それじゃあ左手で頑張って生活するか、さもなくば知り合いを頼りなさい。下手に右手を使って骨が変にくっついても僕は知らないからね?」
上条「は、はい……」
―――
病院からの帰り道、固定された自らの右手を見て上条は途方にくれていた。
こんな状態では唯一の武器である幻想殺しを振るうことはおろか、日々の生活を送ることすら支障をきたしてしまう。
特に利き手が使えなければ勉強もままならない。…………まあ普段からしているわけではないのだが。
上条(インデックスに家事は、やっぱ無理だよなぁ……。誰かに頭を下げるしか……)
上条「ほんとどうしよう……」ハァ
禁書「とうまとうま! とうまの怪我が治るまでは掃除も洗濯も料理もわたしに任せるんだよ!」
上条「……え、えーっとインデックスさん?」
禁書「なにかな?」
上条「つかぬことを伺いますが、インデックスさんは家事をなさった事はおありで?」
禁書「………」
上条「………」
禁書「だ、だいじょうぶなんだよ! わたしの完全記憶能力と10万3000冊の魔道書の力を合わせれば家事の2つや3つどうって事ないんだよ!」
禁書(とうまは今苦しんでいるんだからわたしが頑張らないと、なんだよ!)
上条「ソウデシタカ、ソレハタイヘンケッコウデスネ」
上条(だめだコイツ、早く誰かに頼まないと……)
ただでさえ気持ちに余裕のない上条に、怪我とインデックスの暴走の2つの悩み(ほぼ自業自得)が追加されることになった。
不幸だ、と言う彼のつぶやきは誰にも拾われる事もなく夜道に消えていった。
161 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:18:58.38 ID:XGzvNPg0 [5/8]
日も完全に落ち辺りも暗くなった頃、夕方上条と別れた場所で美琴はベンチに座ったまま天を仰いでいた。
涙は大分前に止まっていたようで、頬には乾いた涙の跡が残っていた。
ふと美琴が現在時刻を確認すると寮の門限は既にオーバーしていた。
美琴「やっば! 私ったら何時間ここにいたのよ。………ったく、悲劇のヒロインかっつーの」ハァ
美琴「黒子からのメールは……今日は風紀委員の仕事で遅くなる、か」
美琴(まあ、丁度よかったかな……。多分今私は酷い顔してるだろうし、あの子に心配かけちゃうからね)
美琴(さすがに今は心配かけないように気を使う余裕は無いし……)
美琴「さしあたっての問題はと言えば――」
―――
寮監「おや御坂、随分と遅いお帰りじゃないか」
美琴(寮監よね……)
寮監「覚悟はできて……ん?」ジー
美琴「……? あの、寮監?」
寮監「いや、何でもない。門限破りの罰則は追って通達するから早く部屋に戻りなさい」
美琴「へ?」
寮監「どうした? 意識を刈り取られないと部屋にも戻れないのか?」
美琴「いいいいいいえ! しししし失礼します!」ダダダダッ
寮監「………やれやれ、私もまだ甘いな」ハァ
寮監(まったく、あんな泣きはらした顔では怒るに怒れないではないか。何でもない振りをするならもっと上手にやって欲しいものだ)
162 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:19:29.24 ID:XGzvNPg0 [6/8]
美琴は部屋に着くなりボスン、と音を立てベッドへと倒れこんだ。
泣くと言う行為は存外体力を使うようで、一晩中走りまわったような疲労感が美琴を襲う。
美琴(疲れた……別に何したってわけでも無いのに……)
美琴(いや、あの馬鹿についに告白したっけ。こっちは一大決心して告白したって言うのに、アイツはあっさり振ってくれちゃって……)
美琴「…………………グス……なんでよ………なんでだめなのよ…………私はこんなに……なんで、なんで………う、ううう………」ポロポロ
自分は彼には受け入れられなかった、美琴も頭では嫌というほど分かっている。
分かってはいるが、未だ彼女の心はそれを受け入れきれてはいなかった。
163 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:20:53.90 ID:XGzvNPg0 [7/8]
以上です。
書き溜まったらいつかスレたてとかしてみたいなぁ……。
上条「………」ボー
美琴と別れた後スーパーに向かったはずの上条だが、買い物をするのも忘れ自宅へと戻っていた。
インデックスには夕飯は久々の肉料理だと伝えていたため、買い物を忘れた上条はあわれインデックスの牙の洗礼を受ることとなった。
だがその間も終始上条は心ここにあらずと言った感じで、さすがにインデックスも上条の態度に不審を抱いた。
何かあったのかと問いかけるインデックスに何でもないと告げ、家にある有り合わせの物で夕飯を作り始めたのだが――
上条「………」ボケー
ジュージューヤサイノコゲルオトダヨ
禁書「と、とうま! お野菜が焦げちゃってるんだよ!!」
上条「……へ? うおおおお! …………あ、あぶねぇ、今日の夕飯が白米のみになるところだった」
禁書「むー、今朝は今日の夕飯はお肉だって言ってたのに……。お肉どころかお野菜までわたしに食べさせない気なのかな!?」
上条「ごめんなインデックス、俺がスーパーに行き忘れたばっかりに……」ハァ
やはりと言うかいつもと反応の違う上条の態度にインデックスは眉をひそめる。
いつもならインデックスが歯を見せて威嚇すれば1秒未満で土下座へと移行するはずだがそれも無い。
禁書(やっぱりとうまがおかしいんだよ。さっきは何でも無いなんて言ったけど。心配なんだよ……)
禁書「ねぇとうま、やっぱり何かあったのかな? 悩み事ならイギリス清教のシスターたるわたしが聞いてあげないこともないんだよ?」
上条「はは、ありがとなインデックス。でも大丈夫だ、もう全部終わった事だからさ」
禁書「はぁ……、やっぱりとうまはわたしには何にも話してくれないんだね。わたしはこれでもとうまの事を心配してるんだよ?」
上条「……ごめん、本当に大丈夫だから。ほら、いつもみたいに荒事に巻き込まれてるわけじゃないからそんなに心配すんなって! ……さ、飯にしようぜ」
禁書「……うん、わかったんだよ」
159 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:17:05.66 ID:XGzvNPg0 [3/8]
完成した料理(若干コゲあり)をテーブルに並べインデックスと共に席に着く上条。
しかし上条は料理に手をつけることなく考え事をはじめる。
今日受けた美琴からの告白、それを断った事での今後の彼女との関係。
上条(御坂がまさか俺の事好きだなんて、な……。はは、女の子を振るのは結構辛いんだな)
上条(それでも御坂には俺とは比べられないぐらい辛い思いをさせちゃったんだよな。『私は大丈夫』って無理してるの丸分かりだっつーの)
上条(またな、なんて言って明日から俺はあいつの顔をちゃんと見られるのか? こんな事なら受け入れたほうが良かったのか? そうすればアイツを傷つける事も無かったはずだ)
上条(……………違う、それは違う! あの時俺はきちんと自分の気持と向き合ってそれを伝えたんだ! 今更撤回するなんて出来るわけない! 俺は、御坂にそういう感情は持ってないんだから!)
上条(くそ! こんなんでどうすんだよ俺は! これ以上御坂を悲しませる訳にはいかないってのに!)
上条「ちくしょう!!!」
ドン!!!!
気がつくと上条はテーブルの上の物が一瞬浮き上がるほどの強さでテーブルに拳を叩きつけていた。
その拳の痛みと、激昂する上条を心配そうに見つめるインデックスに気づいたことで上条は我に返った。
禁書「とうま……」
上条「――っ! ごめんインデックス、驚かせちまって」
禁書「ううん大丈夫だよ。……………とうま? とうまの右手なんか大きくなってるよ?」
上条「へ? あ、あれ? そう言えばだんだん痛くなってきたような……」
160 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:17:52.01 ID:XGzvNPg0 [4/8]
いつもの病院
医者「全治1ヶ月、と言ったところかな? 右手の親指以外の骨が全部折れるなんて、今度は一体何をしたんだい?」
上条「は、ははは……」
医者「とにかく治るまでは右手は使わないようにね? 家の事もなるべくあの子に任せて君はおとなしくしてるんだよ?」
上条「い!? イ、インデックスにはちょっと無理じゃないかなーと……」
医者「それじゃあ左手で頑張って生活するか、さもなくば知り合いを頼りなさい。下手に右手を使って骨が変にくっついても僕は知らないからね?」
上条「は、はい……」
―――
病院からの帰り道、固定された自らの右手を見て上条は途方にくれていた。
こんな状態では唯一の武器である幻想殺しを振るうことはおろか、日々の生活を送ることすら支障をきたしてしまう。
特に利き手が使えなければ勉強もままならない。…………まあ普段からしているわけではないのだが。
上条(インデックスに家事は、やっぱ無理だよなぁ……。誰かに頭を下げるしか……)
上条「ほんとどうしよう……」ハァ
禁書「とうまとうま! とうまの怪我が治るまでは掃除も洗濯も料理もわたしに任せるんだよ!」
上条「……え、えーっとインデックスさん?」
禁書「なにかな?」
上条「つかぬことを伺いますが、インデックスさんは家事をなさった事はおありで?」
禁書「………」
上条「………」
禁書「だ、だいじょうぶなんだよ! わたしの完全記憶能力と10万3000冊の魔道書の力を合わせれば家事の2つや3つどうって事ないんだよ!」
禁書(とうまは今苦しんでいるんだからわたしが頑張らないと、なんだよ!)
上条「ソウデシタカ、ソレハタイヘンケッコウデスネ」
上条(だめだコイツ、早く誰かに頼まないと……)
ただでさえ気持ちに余裕のない上条に、怪我とインデックスの暴走の2つの悩み(ほぼ自業自得)が追加されることになった。
不幸だ、と言う彼のつぶやきは誰にも拾われる事もなく夜道に消えていった。
161 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:18:58.38 ID:XGzvNPg0 [5/8]
日も完全に落ち辺りも暗くなった頃、夕方上条と別れた場所で美琴はベンチに座ったまま天を仰いでいた。
涙は大分前に止まっていたようで、頬には乾いた涙の跡が残っていた。
ふと美琴が現在時刻を確認すると寮の門限は既にオーバーしていた。
美琴「やっば! 私ったら何時間ここにいたのよ。………ったく、悲劇のヒロインかっつーの」ハァ
美琴「黒子からのメールは……今日は風紀委員の仕事で遅くなる、か」
美琴(まあ、丁度よかったかな……。多分今私は酷い顔してるだろうし、あの子に心配かけちゃうからね)
美琴(さすがに今は心配かけないように気を使う余裕は無いし……)
美琴「さしあたっての問題はと言えば――」
―――
寮監「おや御坂、随分と遅いお帰りじゃないか」
美琴(寮監よね……)
寮監「覚悟はできて……ん?」ジー
美琴「……? あの、寮監?」
寮監「いや、何でもない。門限破りの罰則は追って通達するから早く部屋に戻りなさい」
美琴「へ?」
寮監「どうした? 意識を刈り取られないと部屋にも戻れないのか?」
美琴「いいいいいいえ! しししし失礼します!」ダダダダッ
寮監「………やれやれ、私もまだ甘いな」ハァ
寮監(まったく、あんな泣きはらした顔では怒るに怒れないではないか。何でもない振りをするならもっと上手にやって欲しいものだ)
162 名前:上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:19:29.24 ID:XGzvNPg0 [6/8]
美琴は部屋に着くなりボスン、と音を立てベッドへと倒れこんだ。
泣くと言う行為は存外体力を使うようで、一晩中走りまわったような疲労感が美琴を襲う。
美琴(疲れた……別に何したってわけでも無いのに……)
美琴(いや、あの馬鹿についに告白したっけ。こっちは一大決心して告白したって言うのに、アイツはあっさり振ってくれちゃって……)
美琴「…………………グス……なんでよ………なんでだめなのよ…………私はこんなに……なんで、なんで………う、ううう………」ポロポロ
自分は彼には受け入れられなかった、美琴も頭では嫌というほど分かっている。
分かってはいるが、未だ彼女の心はそれを受け入れきれてはいなかった。
163 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 13:20:53.90 ID:XGzvNPg0 [7/8]
以上です。
書き溜まったらいつかスレたてとかしてみたいなぁ……。
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