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淫魔「や、やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ!!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 04:26:39.27 ID:jS2vEhbwO [1/26]
淫魔「な、なんでアンタ人間の癖にこんなにでるのぉ…?普通じゃないよ…」
グチュグチュグチュ!
淫魔「あああああっ!!ま、まだああぁっ!まだイったばかりだってええぇぇ!」
淫魔「な、なんでアンタ人間の癖にこんなにでるのぉ…?普通じゃないよ…」
グチュグチュグチュ!
淫魔「あああああっ!!ま、まだああぁっ!まだイったばかりだってええぇぇ!」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 06:28:13.19 ID:CwVDWjZhP [1/34]
続きじゃないが
女「お疲れ様でーす」
先輩「今日もお疲れ様、暗いし気をつけてねー」
女「あはは。ご心配ありがとうございます。失礼しますね」
――――
女「ふーぅ、人間界で生活してくのも大変だなぁ」
女「こんな服着てるのも暑っ苦しくて仕方ないや…」ヌギヌギ
女「んっ…///」バサッ
女「ふーう……夏バテしそうだし…」
淫魔「…また、ちょっと遊びにいこっか…♪」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 06:36:48.78 ID:CwVDWjZhP [2/34]
―――――
淫魔「遊びにいくっていっても…」
淫魔「美味しいもの食べるにはちゃんと調べなきゃね」
淫魔「ここのお兄さん、元気よさそうで、前からちょっと目をつけてた…」
淫魔「私のバイト先の店でえっちな本ばっかり買っていく人…♪」
淫魔「ストーキングしちゃったけど、彼女は居ないらしい。童貞なのかな。童貞だったらいーな」クスクス
淫魔「2階の右から3番目…じゃあ、窓側から見てー…ここで合ってるよね?」
淫魔「さって、窓の鍵開けて…」クイックイッ
淫魔「おじゃましまーす…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 06:45:11.83 ID:CwVDWjZhP [3/34]
――――――
淫魔「ふーん…一人暮らしの割には意外と部屋、綺麗なんだね…」
淫魔「でもティッシュはちゃんと処理しないと…あはは、ごっちゃごちゃ」
淫魔「さ、て、と。本命のおにーさんは…ふふ、寝てる寝てる…かわいい」
淫魔「んー…いい寝顔…ちょっと失礼するね…?」
淫魔「かたぁい…けっこう大きいかな…?」スリスリ
男「……んん…」
淫魔「………」
男「……クカー」
淫魔「起きない、か」
淫魔「どーやって起きてもらおっかなー…♪」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 06:53:58.78 ID:CwVDWjZhP [4/34]
淫魔「…んー」
淫魔「キスとか、フェラでもいいけど…」
淫魔「それじゃ、すぐ起きちゃうしつまんないかな…」
淫魔「…それじゃ、素股でじっくり起こしちゃえ…」
淫魔「んんっ…」ユッサユッサ
淫魔「………」モゾモゾ
淫魔「まだおっきくなるんだ…この人…」スリスリ
淫魔「濡れてきたぁ…きもちい…あんっ♪」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:10:40.10 ID:CwVDWjZhP [5/34]
―――――――
淫魔「ぁ…んっ…っ」コスコスッ
男「……ん、んん…?」
男「………」キョトン
淫魔「あんっ…ぁっ……」ズリズリッ
淫魔「…およ?」
淫魔「やーっと起きた」ニコッ
男「えっ、いや…えっ?」
男「な、何…あんた誰?なななな、何してんの?///」
淫魔「あー…えっとね」
淫魔「通りすがりの淫魔です。見たことはあるんだけど、はじめましてっ」
淫魔「…男さんに夜這いしにきましたぁ…♪」ムギュウ
男「ちゅ、ちょちょ、…ま…胸、胸が…!?いやっ、そそれよりもさっ///」
淫魔「ん…?おっぱい気に入ってくれちゃった…?♪」ムニュッ
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:26:57.24 ID:CwVDWjZhP [6/34]
男「い、いいいいやっ、おっぱいじゃなくっ…///」
淫魔「んー?…なにか聞きたいことがあるの…?」ギュウウゥ
男「や、ややめて…それ、ほんとダメだからっ///」
男「き、きききキミさっ…あの本屋のバイトさんじゃっ?」
淫魔「あっ♪覚えててくれたんだ」
淫魔「えっちな本ばっかり買ってくいやらしいお客さん…」
男「…ひいっ」
男「そ、そそそれは…その…」
淫魔「女店員の初心な反応見たかったんでしょ…?」
淫魔「…童貞らしいかっこわるいやり方だねー…」ニヤニヤ
男「そ、そんなの男ならだ、だだ誰だって…そんなことよりっ///」
淫魔「なあに?…童貞さん♪」スリスリ
男「あんっ…らめっ……じゃなくて…ど、どどどど童貞ちゃうわっ!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:40:23.22 ID:CwVDWjZhP [7/34]
淫魔「あら、違うの?そっかぁー…」ニヤニヤ
男「…な。何…?///」
淫魔「…童貞じゃないんでしょ…?」
淫魔「あのね…ほら、…私こんなに濡れちゃってるの…」クチッ
淫魔「ぁぁんっ…ガマンできないよぉ…?気持ちよくして欲しいなぁー…///」モジモジ
男「」
男「」
淫魔「……?」
男「」
淫魔「…あら。固まった」
淫魔「童貞さんの限界か。かわいいなぁ…♪」ナデナデ
男「」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:57:18.73 ID:CwVDWjZhP [8/34]
淫魔「んー…」ペロッ
男「…ふぇっ!?」
男「み、耳みみみやめてくださs///」
淫魔「あはっ、起きてくれた。いーの…ふぉら、舌、出してー…?」
淫魔「」ジュルッ
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
―――――
男「………うぁ……///」
淫魔「…どーしたの?情けなく崩れちゃって…♪」
男「ち、力が…入らんのですが…」
淫魔「やだなぁ…まだまだこれからだよ…?」クスッ
淫魔(やっぱり上物だ、この人……おいしー♪いきなりちょっと吸いすぎたかも♪)
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:09:08.38 ID:CwVDWjZhP [9/34]
淫魔「よいしょ、っと…」
淫魔「んー…///」クチュッ
男「ちょ、ちょちょま…ななな何をっ///」
淫魔「えー。さすがに童貞さんでもわかるでしょ…♪」
淫魔「ここにぃ…」クパァ
淫魔「男さんのおちんちんを入れちゃうんだよ…?」
男「だだ、ダメだって…まじヤバイから…!ほんともうちょちょっと待って!///」
淫魔「だぁめ、許してあげなーい…///」ハァハァ
ズプズプズプ…
男「う、うぉぁ………」ビクビクッ
淫魔「は、はぁぁぁ…はいってくるぅ…♪///」
ズプンッ
淫魔「ひゃあんっ…♪」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:17:22.85 ID:CwVDWjZhP [10/34]
ズプンッ
淫魔「やぁんっ…♪」
男「ふぉぁっ…!///」
ズプンッ
淫魔「あんっ…♪」
男「う、うぉ……!///」ビクッ
淫魔「あはっ…感じてるだけじゃダメだよぉ、童貞さんっ…?」クチュックチュッ
淫魔「ほぉら、…おっぱいでも触ってきもちよくしてくれなきゃ…♪」ハァハァ
ズプン、ズプン、ズプン、ズプンッ
男「うひぃぃっ…」ビクッ
男「んなこと言ったって…ししし絞りとられるみたいで…ヤバいいいいんだってば…!///」
ズン、ズン、ズン、ズンッ
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:24:53.07 ID:CwVDWjZhP [11/34]
グチュ、グチュッ、グチュッ…
男「…もも、もうダメっ…!!///」
淫魔「…んー?なぁに?♪」グチュ、グチュッ
男「出るぅぅぅぅぅううう!///」
ドビュッ、ビュウウウゥゥ
淫魔「は、あぁんっ…♪」
男「うぅ…あ、あぁぁ…」ビクッビクッ
ビュル、ビュルルルルッ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:30:59.84 ID:CwVDWjZhP [12/34]
淫魔「あは、早すぎ…でもいっぱい出てる…♪あんっ」ハァハァ
ビュルルルルッ
淫魔「あー…っ、あ……っ…///」
淫魔「ふえっ…?ま、まだ出るの…?…や、やらっ…」
淫魔「そ、そんな…に…出したら…///」ビクビクッ
男「う、あっ……」ビクッ
ドクンッドクンッ
淫魔「はーっ…はー…///」
淫魔(まだ出てる…私の方もイっちゃった…お腹いっぱいだよぉ…♪)
――――――――
淫魔(中も外もドロドロ…)
淫魔(こんなに出るなんて…すっごい人に会っちゃったかも…。せーえき美味し…♪)
男「……」
淫魔「あんなに出したら、さすがにお疲れだよねぇ…」クスッ
淫魔「…それじゃ、おいしかったよ…またね、おにいs」
―――ドサッ
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:33:27.22 ID:CwVDWjZhP [13/34]
淫魔「えっ…えっ…?」
男「ご、ごごごめんっ…ま、まじ興奮してきちゃった……もっとヤらせて…///」ハァーハァー
淫魔「なんだ…思ったより体力あるんだ…♪」
淫魔「童貞さんに押し倒されるなんて思わなかったなー…むぅ」
男「で…いいの?どうなんだ…?」ハァハァ
淫魔「…あはっ、いいよ…?」グチュッ
淫魔「ほら…今度はちゃんと気持ちよくしてn…うひぃっ…!?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ!
淫魔「う、ぁぁあっ、あっ…////」ビクッ
淫魔「だ、だめぇぇぇ……なぁにこの腰使いっ…!///」
男「…」ハァハァハァ
淫魔「んやぁぁぁんっ…いきなり、…はげしっ…ってばぁ…!////」ビクンッビクンッ
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 09:59:52.33 ID:CwVDWjZhP [15/34]
―――――――
ズンッ、ズンッ、ズン、ズンッ
淫魔「や、やぁん……///」グチュグチュッ
淫魔「おく、奥ぅ…だめぇぇぇっ…///」
男「」ハァハァハァ
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
淫魔(んひっ…動きまわると、こんなに…おっきかったんだ…)ビクンビクンッ
淫魔「ん、んはぁあ…くひっ…///」
男「」ハァハァハァハァ
ギュウゥゥウウゥウ
淫魔「そんなベッドに強くおさえつけちゃ……」
淫魔「すぐイっちゃ…う…イ…っちゃうからぁっ…////」
淫魔「だめぇ、はなし…はなしてっ…!///」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:07:33.09 ID:CwVDWjZhP [16/34]
男「」ハァハァハァハァハァ
ズンッ、ズンッズンッズンッスズプンッ!
淫魔「ん゙ぁっ…イくっぅぅぅ、イクぅぅぅぅうぅうううう////」
ビクンビクンビクンッ
ビュルルルルゥッビュルッ!
淫魔「はぁっ……はー…はーっ…///」
淫魔「くひっ…で、出てるぅ…せーえきぃ…///」
淫魔(そ…早漏で助かったー…)
ドクンッ、ドクンッ!
淫魔(そ、それにしてもやっぱり量多いよぉ…)ビクビクッ
淫魔「ふ、えっ……?」
男「」ハァハァハァハァハァ
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:18:38.03 ID:CwVDWjZhP [17/34]
ズンズンズンズンッ
淫魔「ひぃっ…!?」
淫魔「や、やぁぁぁっ…なんなのぉぉ…っ!?///」ビクッビクッ
ズチュン、ズチュッズチュッズッチュッ
男「ま、まままだまだ出すよ出しちゃうよ…////」ハァハァハァハァハァハァ
淫魔「ふぇ……ど、どうゆ…ことな……のっ…」ピクンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パァンッ
男「淫魔ちゃん…めめめめちゃくちゃ可愛いすすげぇ興奮してきた」ハァハァハァハァ
淫魔「やっ…もう…おなかいっぱいだからぁぁぁぁ…!////」
淫魔「おかしいっ…ぜったいおかしいよぉっ…////」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:32:34.80 ID:CwVDWjZhP [18/34]
―――――――
淫魔「くひっ……・や、やっやめてぇぇっ…///」
ズンズンズンッズンッズンッ!
男「ふほぉ、ふぉぉお…!」
ドピュッビュルビュルビュルッビュル
淫魔「あ、ああ…ああ……あっ…!/////」ビクンッ
ゴプッゴプッ…
淫魔「もう中に入んなくて溢れてるからぁぁっ…///」
ドビュッドビュドビュッ
淫魔(ううう…子宮、広がっちゃったかも…)ビクッ
淫魔「…も…もう…いいかげんにっ…」
――グイッ
男「つ、つつつ次は後ろから入れるよ…?」ハァハァハァハァ
淫魔「ひっ…!?」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:49:01.46 ID:CwVDWjZhP [19/34]
…ズプズプズプズプッ
淫魔(ころさ…殺されるぅぅ…)ビクッビクッ
淫魔(さ…三人相手にしたときもこんなのなかったよぉぉ…!?)
ズンズンズンズンッズンッ
淫魔「あ、あんっ…あっ、あっあっ!」ビクッ
男「」ハァハァハァハァハァハァ
ズチュッズチュッズチュッ
淫魔「…やらっ…も…もうゆるし…ゆるしでぇっ…///」ビクンビクンッ
淫魔「…さっき…さっきよりふかいのぉ…だめぇぇぇっ」グスッ
淫魔(こわいっ…この人こわいよぉっ…)
男「」ハァハァハァッハァッ
淫魔(エッチしてこわいなんて…淫魔なのにぃぃ…っ///)
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 11:11:31.02 ID:CwVDWjZhP [20/34]
淫魔「ふぅっ…ふぁっ…」ハァハァ
男「すすすすげぇぇ締まってる…い、いいい淫魔ちゃん気持ちいいの?///」ハァハァハァハァ
淫魔(こわいんだよぉ……き、きもちよく…なくはないんだけどぉ…)
ズプンッズプンッズプンッ
淫魔「んっ、あっ、ぁうっ、あううっ…////」
ズパァンッ!
淫魔「ひゃぁぁぁぁぁんっ…!///」ビクッビクッ
パァンッ!
淫魔「だめぇぇぇっ、なんでぇっ…はげしくなってるぅぅぅう…///」
ズンズンズコンッ!
男「お、お、ぉ。で、出る出る出るぅぅぅぅう!」ハァハァハァハァ
淫魔「くひっ…らめぇぇぇっ…もうっ出しちゃっ壊れるからぁぁっ…////」
ビュルルルウッルルゥッ!
淫魔「んひいいいいぃぃぃっ!///」ビクッビクッビクッ
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 11:27:44.08 ID:CwVDWjZhP [21/34]
――ゴポッゴプッ
淫魔「ふぁっ…ふあっ…んぁっ…///」
淫魔「も…だめ…もうゆるして…ごめんなさいっ…」グスンッ
ビュルッビュルッビュルッ
男「」ハァハァハァハァハァハァッ
男「つ、つつつ次は側位かな…お。おぉおっぱいも触ってあげるからね」ハァハァハァ
淫魔「………ゆるして…ゆるしてぇ…」
―――――――
ズンズンズンズンズンッ
淫魔「はぁー…あっ、あっ、あっあっ」ピクンッ
淫魔「や…やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ…死んじゃうからぁっ…」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
淫魔「…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ……ふぁっ、あっ、んぁっ……////」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 19:43:35.90 ID:CwVDWjZhP [24/34]
―――――――
淫魔「はぁっ、はぁっ…はぁっ…」
男「う、お。お…///」ハァハァハァハァ
ビュービュッビュッビュッ
淫魔「んやぁぁあぁっ…!」
…ビュル!ビュルッ!
淫魔「はぁ………ふぁぁぁっ…」ドロ…
淫魔(もう…せーえきか汗かもわかんないよぉ…)
淫魔「おねが…い……そろそろ…」
ジュルルルルルッ
淫魔「ひゃぁぁぁぁぁんっ!?」
男「は、はっ…母乳出てるぅぅぅぅ…」レロレロレロレロ
男「淫魔ちゃんの母乳っ…」ハァハァハァハァハァ
ジュルジュルジュルルルッ
淫魔「くひぃぃぃいぃっ…///」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 19:53:51.23 ID:CwVDWjZhP [25/34]
ジュルジュルッ
淫魔「あ、あぁぁっ、あぁっ、…あっ///」
淫魔「ふぁっ……、おっぱい吸っちゃ……だめ…」ビクッ
淫魔「だ……めだめだめだめっ…」
男「むぐっ…淫魔…ちゃんん…おおおおおいしいっ母乳っ…」ハァハァハァ
女「…やぁぁぁぁあぁっ…////」ジタバタ
淫魔(…それ…母乳じゃなくてっ…催淫効果あるやつだからぁ………)
ドサッ
淫魔「んぐっ……ひっ…」
男「こ、こここの体勢ならつながってるとこよく見えるね」ハァハァハァハァハァハァハァ
ズプズプズプズプズプンッ
淫魔「ぁ、ぁんっ……やだやだやだやらぁぁっ…//////」
ズコンッズコン、ズコンッ
淫魔「ひゃぁぁぁぁっ、抜いてぬいてぬいてぬいてぇぇぇっ……!」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 19:59:00.49 ID:CwVDWjZhP [26/34]
>>94 女→淫魔。同一人物だけど
――――――
ズンッズンッズン、ズコンッ
淫魔「あ、あぁ…あぁっああぁぁっ」
男「」ハァハァハァハァ
淫魔「……ま、まだ…いくのっ?」
淫魔「ぁ、ぁぁあっ、ああ…」
ビュルビュルビュルッ
淫魔「いやぁぁぁぁんっ…///」ビクッビクッビクッ
淫魔(さっきから…なんども失神しかけてるのにぃ…)
男「」ハァハァハァハァハァ
淫魔「あぁん、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁあぁっ」ビクッビクッビク
ズパァン、ズパァンッズパァンッ!
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:10:54.41 ID:CwVDWjZhP [27/34]
淫魔「……や、やぁっ…やだぁっ…」
淫魔「…おかしィぃ…このひとおかしいっ…////」
男「も、ももももっと犯して欲しいんだね…く、口に出すよぉぉぉ////」ハァハァハァハァ
淫魔「ふえっ…ちが…ちがうからっ…!」
―――グイッ
淫魔「んぐっ……ーっ!?」
ビューッビュッビュッビュッ
淫魔「んんっ…んんんんんんっ///」
淫魔「っ…っっっ」
ドクンッドクンッ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:16:30.64 ID:CwVDWjZhP [28/34]
淫魔「んぐぅ……んんんっっっ//////」ピクッ
淫魔(このひと、…いつになったら…せーえき枯れるのぉ…)
ゴポッゴポッ
淫魔(やらぁ…も…抵抗できないぃ…)
淫魔(ママぁ…たすけてぇっ…)ジワァッ
男「…うぉ、ま、まままだ出る出る出るぅぅ」ハァハァハァハァハァ
ビュルッビュルッビュルルル
淫魔「むぐぅぅぅぅぅ……!?///」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:27:12.02 ID:CwVDWjZhP [29/34]
―――――――
男「クカークカー」
淫魔「…は…ぁ……ぁ…っ…」
淫魔「や…やっと寝てくれ…た…」
淫魔(全身犯されちゃった……)
淫魔(痛みより快感を感じやすい体に出来てるはずなのに…アソコがいたいよぅ…)
男「グーグー」
淫魔(この人こわいこの人こわいこわいこわいこわい…)
淫魔「逃げ…逃げなきゃ…逃げなきゃっ…」
男「クカークカー」
ギュウウウウウゥゥゥ
淫魔「や……なんでぇ…こんながっちり抱いてるの……寝てるのにぃぃ…」
淫魔「…はなせっ…この…」ジタバタ
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:34:05.95 ID:CwVDWjZhP [30/34]
淫魔「どいてぇぇっ…」モゾモゾ
ゴロンッ
淫魔「……なんでぇ…押し倒されてる……」
淫魔「こうなったら魔法で……」
シーン
男「クカークカークカー」
――――――チュンチュン、チュンチュン
淫魔「夜が…明けちゃったせいでうまく使えない…」
淫魔「チャーム以外も練習するんだったよぉ……」
男「淫魔ちゃん…ムニャムニャ…」スリッスリ
淫魔「……ひいっ…まだ勃起してる…」
淫魔「……もうやだぁぁぁぁ…もう逃がして……」グスンッ
淫魔「……永遠にこの人から離れさせてぇぇっ…」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:36:28.69 ID:CwVDWjZhP [31/34]
―――――
――――
―――
女「お…おかえりなさい、ご飯もお風呂も出来てるよ…どっちにする?」
女「わ…私ぃ?…や、やめよ。ほら明日もまだ仕事でしょ?だからぁぁぁっ…やぁぁぁぁぁあんっ」
―――――
『で、永遠に結ばれる魔法を誤発しちゃったと…』
淫魔『…はい…』グスン
『性欲と精液が限りなく溢れてくる男ね…本当に人間なのかしら』
淫魔『分からないですけど…私、もう人間の男が怖いです…』
『いいじゃない、その男が死ぬまで精力をもらって蓄えたら一気に高位の悪魔になれるわよ、あっははは♪』
淫魔『ま、ママぁ……』
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:38:34.07 ID:CwVDWjZhP [32/34]
――――――
女「あっ、あぁ、ぁっ、あっ…/////」
ビュルッビュッビュゥゥゥゥ
女「くひっ、ひっ…濃いのいきなり出てるっ…」
女「もう…・・・・ちょ、ちょっとくらいガマンしt……ひゃぁぁぁん、なんでぇっ…また出てるぅぅぅっ!」
女「えっ…また…出るって……最近出る量また多くなってないっ…!?」
ズン、ズン、ズン、ズンッ
女「ひゃぁぁぁんっ///」
女「ひっ、…ゆるし…許してっ…ふえっ、また出るの…!?」
女「や、やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ!!!」
――――――――
おしまい\(^o^)/
225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 19:51:09.56 ID:wt91NnRtP [3/12]
女「…お邪魔しまーす……」ガチャ
女(…電気ついてない…あれ…留守だった?)
スタスタスタ…
女「…家に入る前には点いてたと思ったんだけど…」
――ガバッ
女「…きゃぁぁぁっ!?」
男「」ハァハァハァ
女「あぁー…もうビックリしたぁ……」
女「もう電気消してるとか…フライングすぎるよ…男くん…」
――――――
226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 19:54:28.50 ID:wt91NnRtP [4/12]
以前に間違ってかけてしまった魔法。
効果はよく分からないが…二人を惹きつけ合う、何か特別な力が働くらしい。
その代償として、他の人間からほとんど精気を吸収できなくなってしまった。
それはつまり、男くんに依存せざるを得なくなってしまったということ。
女「んくっ……だ…だからこうして……エッチしに来てるのは…生きるためってだけで…」
男「ゆ、指がどんどん入って……す、すすごい濡れてる…」ハァハァハァ
グチュッグチュッグチュ
女「ひゃぁぁんっ…話聞いてぇ…///」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:00:14.01 ID:wt91NnRtP [5/12]
女「……はぁっ…はぁっ…はぁ…///」
女(結局、あれ以来、変な癖がついちゃって私の方がされるがままに…)
女(…普通じゃないんだもん、男くん…)
男「」ハァハァ
女「…見過ぎ…見過ぎだよぉ…分かったから…///」
女「……」バサッ
淫魔「えっと…だから……優しく、だからね…?」
淫魔(…普通なら淫魔は、激しくして、って言うんだけどなぁ…)グスンッ
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:14:13.89 ID:wt91NnRtP [6/12]
―――――――――
淫魔「あっ…あ、あっ…も…やめてぇっ…」ビクッ
男「で……出るぅうううう、出るっ出るっ!」ハァハァハァハァ
淫魔「ひっ…も…もう何…十回…出したと思ってるのぉ…///」
ズンッ、ズンッ、ズンッ
淫魔(…もう入らないから…こ、これ以上は奥に出しちゃだめっ…///)
淫魔「んんっ…んんん…!///」
ギュウウウウゥゥゥゥ
男「お…す、すすすすごい締め付け…」ハァハァハァ
ググググググググ…
淫魔「ぅ、うそ……む、むりやり入ってこないでぇぇぇっ…////」
ドビュウウウウゥゥッドビュルルルル
淫魔「ひゃぁぁぁんっ…////」ビクッビクッ
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:18:20.63 ID:wt91NnRtP [7/12]
ドプッドプンッ
淫魔「んぅぅぅぅ…///」ハァハァハァ
淫魔(優しくしてって言ったのにぃぃ…全然分かってないよぉ……)ピクンッ
淫魔「…おなか…ふくれちゃってる…から…もう…やすませ…てよぉ…」グスッ
男「」ハァハァハァハァ
ジュブ、ジュプ、ジュプッ
淫魔「あ…あ、あっ…あぁぁぁんっ…///」
淫魔「こ、このぉ…あくま……くひっ…や…やめてっ……」
ズプンッ、ズプンッ、ズプンッ!
淫魔「や…やだ…やっ…」
淫魔「…ごめ…ごめんなさいっ……んひっ…ごめんなさいぃ…」
淫魔「ひああぁぁっ…また出てるぅぅっ…///」ビクッビクッ
――――――
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:22:52.38 ID:wt91NnRtP [8/12]
―――――――――
『あはは、相変わらずなのね』
淫魔『もう本当に信じられないです…』
淫魔『この間なんて、デートコースの途中で抜いて欲しいなんて…もうどっちが淫魔やら…』
『……………』
『…なんだ、仕方なくって言う割にデートはしてるんじゃない』ニヤニヤ
淫魔『違くてっ……それはその…どうせ離れられないからで…//』
淫魔『な、何ですかその目はー…もう…』
『別に♪最近すごく可愛くなっちゃったから、見惚れちゃった』
淫魔『……ママのイジワル…』
―――――――――
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:28:05.59 ID:wt91NnRtP [9/12]
―――――――――
―――――――
―――――
女「お…おかえりなさい…」
男「ただいまー………って…ん?」
「…?」「…?」
女「…えーっと、あの…この子たち…」
女「……産んできたの…ま、魔界で……///」
「……」ジー「……」ジー
男「…………双子?」
女「人間とは生まれ方が違うから…双子もそんなに珍しくなくて…」
女(…誰かさんのせいで力が有り余ってるし…)
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:29:41.59 ID:wt91NnRtP [10/12]
「ママ♪」「まま♪」
女「…よしよし♪ほら、こっちがパパだよ」
「パパ♪」「ぱぱ♪」
男「…………」
女「………」ジロッ
男「な、ななななな何っ?///」
女(あーぁ…、もう…この人はぁ…変な目で見てるのバレバレ…)
バサッ
淫魔「……ふふ♪」
淫魔「………まぁいっか…食事の仕方、教えなきゃね…♪」
――――――
おしまい。
書きたかったけど…って部分を詰め込んだけど時系列分かりづらいだけで要らん話でした。
親子丼+姉妹丼?えっナニソレ
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 17:48:05.73 ID:jS2vEhbwO
淫魔「うふふ…寝てるのかな~?襲っちゃうぞ~?」
男「…」
淫魔「悪く思わないでね~…」ススス…
男「」カッ!
淫魔「うわっ!起きたっ!?」
男「フフフ…この時を待っていたよ淫魔ちゃん…」ポチットナ
ウィーンガシャンガシャンガシャガシャン!グルグルグルグル!
淫魔「いやあぁ!いったい何なの!!?し、縛らないでえ!!」
男「この時のために用意していた淫魔拷問(性的な意味で)マシーンだ」
淫魔「! こ、こんなもの淫魔の力で!」グググ…
男「ふはははあ!無駄無駄無駄ァ!変態大国であり技術大国である日本のエロに向ける情熱を侮るなあ!」
淫魔「う、嘘…!ホントに壊れない!?」
男「ボタン一つで体制を思うままに変えることも、いろいろなおもちゃ(触手もあるよっ☆)を自在に操ることもできるこの装置に今M字開脚の状態で縛られてる淫魔ちゃんをどう料理しようかなあ!」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:07:56.01 ID:jS2vEhbwO
男「さぁて、快楽の底へと落ちてもらいましょうかねwwwwww」
淫魔「アンタ早くこれを外しなさいよ!…それに淫魔を甘く見ないでもらえる?そんな簡単には堕ちたりしないわよ」
男「うへへwwwww捕まった淫魔ちゃんたちは最初皆同じことを言いますよ…」スッ
淫魔「まさか先輩達が行方不明になったのってアンタが!?あと今出したの何!?」
男「へぇ?電マをご存知ない?人間界は初めての淫魔ちゃんですか」
淫魔「へぇ電マって言うんだ…って!先輩達について教えなさい!アンタが犯人なんでしょ!」
男「あなたの先輩達ですか?いやぁわかりませんねぇ」
淫魔「嘘つくんじゃないわよ!さっき『淫魔ちゃん達』とか言ってたじゃない!!早く白状しなさいよ!」
男「うるさいですねぇ…ちょっと黙ってもらいましょうか?」カチッ ブゥゥゥゥゥゥン!
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:19:23.47 ID:jS2vEhbwO
淫魔「な、何するつもり!?」
男「すぐわかりますよ…とりあえず一回マンコアクメいっとく?」ブゥゥゥゥゥゥン!
チョンッ
淫魔「えぇあぁう!!」ビクビクッ!
男「感度いいですねぇ~まだ一瞬触れただけですよ~?そんな調子じゃすぐ堕ちちゃいますよ~?」ブゥゥゥゥゥゥン!
淫魔「な、なに今のぉ…」
男「おやおや、もしかして感じたことがないんですか?」ブゥゥゥゥゥゥン!
淫魔「感じた…?何よそれぇ…」
男「よくそんなので人間界にきましたね…少し呆れますよ…」ブゥゥゥゥゥゥン!
淫魔「じ、実はノリだけできました…」
男「ま、それならそれで面白そうだからいっかっ☆…それでは!第一回ハイパーチョンチョンタイムスタート!」ブゥゥゥゥゥゥン!
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:45:52.41 ID:jS2vEhbwO
チョンッ
淫魔「へぁああうん!!」
チョンッ
淫魔「ひぃああんっ!!」
淫魔「ちょ、ちょっt…」
チョンッ
淫魔「ひいぃぃいんっ!!!」
淫魔「ま、待っt…」
チョンッ
淫魔「あぁぅいいんっ!!」
淫魔「だ、だm…」
チョンッ
淫魔「うぅぅんんんっっ!!!」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:47:02.89 ID:jS2vEhbwO
淫魔「や、やめt…」
チョンッ
淫魔「あぁぁああぁっっ!!!」
淫魔「な、なんかきひゃう!!なんかg…」
チョンッ
淫魔「くひぃぃいいっっ!!」ビクビクンッ!
淫魔「ら、らめ…何コレぇ…力はいんないぃ…」ビクッビクッ
男「おやおや、こんなのでイってしまったんですか~?」
淫魔「こ、こりぇがイクってことなのぉ…?」ビクンッ
男「はい、そうですよぉ~♪…ところで、もう終わったと思ってません?」ブゥゥゥゥゥン!
淫魔「へぇあ…?なにが…」
チョンッ
淫魔「ああああああああああああっ!!!!いいいいぃぃぃいんっ!!」
117 名前:お試し○焼かれてた…[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:10:47.27 ID:jS2vEhbwO
淫魔「しゃ、しゃっきのよりしゅごいのぉ…!」ビクンッビクンッ!
男「まだですよ?」
チョンッ
淫魔「へぁああああああ!!!??あぁぁあああうぅんんっ!!!!!」
チョンッ
淫魔「やあぁあああああああああいいいいっ!!!!!!」
チョンッ
淫魔「ひぃぃん!あああああああああっ!!!!!!」
チョンッ
淫魔「ああああああああああうぅぅんんっ!!」
チョンッ
淫魔「ああぁぁあああぁあああぁああぁあぁあああっっっっ!!!!!!!!!」
男「…ちょっと止めてみましょうか…」カチッ
淫魔「あひぃっ!ふ、うぅうん!も、もダメぇ…!んんっ!」ビクッビクッビクッ!
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:12:09.26 ID:jS2vEhbwO
男「ねぇ淫魔ちゃん?」
淫魔「にゃ、にゃによぉ…」ビクッ!ビクッ!
男「この電マをチョンッとかじゃなくて、押しあて続けてみたいと思いません?」
淫魔「ひ…ヤダっ!そ、そんなことしたらひんじゃうわよぉ…!」ビクッ!
男「そうですか、まだ本能に素直になれないんですねぇ…」
男「ところで、そうやって死ぬ死ぬ言って結局死んだ淫魔って一人もいないんですよねぇ」
男「人間より耐えれるようにできてるんでしょうが…その限界を知ってみたくありません?」ニヤァ
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:13:21.84 ID:jS2vEhbwO
淫魔「ーっ!」ゾクッ
男「さぁ、まだまだ始まったばかりなんですから頑張ってくださいよ…?」カチッ ブィィィィィィン!
淫魔「い…いや、やめて…!お願い…お願いだから!」
男「き・こ・え・な~いっ☆」ブィィィィィィン!
ピト
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:14:11.32 ID:jS2vEhbwO
淫魔「あああぁぁああああ!!!!!!」
淫魔「いいいぃぃぃいっ!!ひぃううへあぁああぁぁあ!!!!!!」
淫魔「ああぁっ!!だめっ!だめっ!だめえええぇええ!!!」
男「まだまだいけるって♪」ブィィィィィィン!
淫魔「いや、いやあぁぁぁああ!!死ぬ、死んじゃうぅ!!ホントにひんじゃうからぁあああぁぁあ!!!!!!」
淫魔「あぁっ!!いやっ!!なんかくるううぅう!いや!ああぁぁああっ!!ああああああああああああっっ!!!!」
淫魔「んっ!!んぅぅっっっっっ!!!!!!」ビクビクビクッ!!
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:15:10.52 ID:jS2vEhbwO
淫魔「あ、ああぁ、ああぁああぁ…!」ガクガクガクガクガクガクガク
男「ここで威力を最大にするのが礼儀だと思っている」カチチチッ
ブィィィィィィィィィィィィィィィィン!
淫魔「ひやあああぁぁぁぁああぁぁあああぁああああぁぁぁぁ!!!!!!??」
淫魔「ひぃぃいいいんんっ!!!あひぃぃいいっ!!!!!」
淫魔「しゃ、しゃっきイったああぁぁぁぁ!!!イったってばあああぁぁあああぁああ!!!!!」
淫魔「止めてぇええぇっ!!!!おねが!!おにぇがいだからああぁぁぁぁああ!!!!」
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:15:57.53 ID:jS2vEhbwO
男「ならお約束だけど、このあと私の命令をなんでも聞いてくれるかなっ?」ブィィィィィィィィィィィィィィィィン!
淫魔「きくっ!!ききましゅっっ!!!だから早くとめてええぇぇえぇえ!!許ひてぇえええぇぇぇえっっっ!!!!」
男「素直なのはいいことだよ、うん」
男「でももう一回くらいイっとけっ☆」ブィィィィィィィィィィィィィィィィン! グリグリグリグリ
淫魔「ひいいいいぃぃいぃいいっっああぁぁぁぁああっっっ!!!!!」
淫魔「やあああぁぁぁぁあああ!!!なんか!!!にゃんかきてりゅううぅうぅう!!!!」
淫魔「いやあぁっ!!だめっ!!だめぇえええぇぇぇえ!!!!!!」
淫魔「いやっ!!いやあぁああっ!!死ぬっ!しぬぅぅうぅうぅうっっっ!!!!!!」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:16:47.48 ID:jS2vEhbwO
淫魔「い、いぃいいっ!!─────っっ!!!!!」プシャァァァァァァァ
男「クジラ並の潮吹き~♪」ブィィィィィィィィィィィィィィィィン!
淫魔「ぁ、アァ…!」ビクッ!ビクビクンッ!
男「あー白目むいて気絶しちゃいましたか~」カチチチッ
淫魔「ア…ァァ…!」ビクッ!ビクッ!
男「今回はこれくらいで許してあげましょう」
淫魔「しゅっ!しゅごっ…!しにゅ…!!しんじゃ…あぁ…!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
男「起きてるのやら気絶してるのやら…」
男「まぁまだ中もアナルも残ってますし、まだまだ楽しみますよ~♪」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:26:47.68 ID:Z/FnpzOx0 [3/34]
淫魔「あ、あんた覚えてなさいよ…!ここから逃げ出したら真っ先に殺してやるから…!」
男「いや~ん淫魔ちゃん怖~いっ☆」
淫魔「」ブチッ
淫魔「 ぶ っ 殺 す !!」
男「あれあれ~?そんなこと言っちゃっていいんですか~?さっきなんでも言うこと聞くって約束しましたよね~?」
淫魔「そんなのその場しのぎの嘘に決まってるじゃないっ!本気にするほうがどうかしてるわよっ!」
男「それが実はそうでもないんですよね~」ニヤニヤ
淫魔「は?」
ちなみにまだM字開脚拘束中
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:27:37.19 ID:Z/FnpzOx0 [4/34]
テレレテッテレ~
男「口約束遵守くん~♪」
淫魔「な、なによそれ…?」
男「説明しましょう!この道具は言葉だけでした約束を強制的に守らせる未来の道具です」
淫魔「は、はぁ?未来の道具とか頭わいてんじゃないの?だいたいね…」
男「黙れ」
淫魔「んんっ!?んー!?んーーっ!!」
男「ニヤリ」
淫魔「(こ、これはかなりマズイ…)」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:31:34.45 ID:Z/FnpzOx0 [5/34]
男「おk、喋っていいよ?」
淫魔「んあっ!あ!?」
淫魔「あーあー…喋れるようになってる…」
男「こんどはこの道具と淫魔ちゃんで遊ぼうか?」
淫魔「ひっ!ま、またあんなことをするのっ!?」
男「そんな誘うような格好で嫌がっても嫌がってるように見えないよっ☆」
淫魔「あ、あ、あんたがさせてるんでしょうが!!」
男「じゃあ姿勢変えたいんだ!」ポチットナ
淫魔「ちょっと!そんなこと言ってな…キャ!」グォォォォ
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:32:12.93 ID:Z/FnpzOx0 [6/34]
淫魔「…で、なによこれ」
男「バックです」
淫魔「さっきより恥ずかしい姿勢になってるじゃないっ!ふざけんじゃないわよっ!!」
男「まぁまぁ落ち着いて~」ニヤリ
淫魔「うぐっ!?」
淫魔「…で?これから何をしようって言うの?」
男「よく聞いてくれました!!」
男「今からするのは淫魔ちゃん実験Ⅱですっ☆」
淫魔「内容を言えっ!」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:34:36.19 ID:Z/FnpzOx0 [7/34]
男「内容ですか~?教えて欲しいですか~?」
淫魔「いいから早く教えなさいよ」イライラ
男「じゃあ…お・し・え・な~い!」
淫魔「」ブチィッ!
男「まぁ身をもって知りなさい」ポチットナ
ボトボトボトッ!
淫魔「ひっ!なんかが落ちてっ!?」
男「可愛い反応しますね~」
淫魔「う、うるさいっ!…それよりなんなのよ、それ」
男「バイブです」
淫魔「名前聞いてもわかるかっ!どういう道具か聞いてるのよっ!!」
男「すぐにわかりますよ…」ニヤニヤ
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:37:16.02 ID:Z/FnpzOx0 [8/34]
男「そういえば淫魔に処女膜とかあるの?」ゴソゴソ
淫魔「さぁ…?わからな…」
グチュッ!
淫魔「い゛っ!!!?」
淫魔「かっ…はっ…あ…!」ガクガク
男「どうやら膜はないようですね~…それにしてもちょっと指入れたくらいでそれですか?」クニュクニュ
淫魔「あ、ひぃん!ゆ、指を動かすなぁっ!」
男「でもいきなり中で感じられるみたいだからよかったじゃないですか~♪」グッチュグッチュ
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:38:16.43 ID:Z/FnpzOx0 [9/34]
淫魔「あぁ!ひぃ!や、やめ…ひぃぃぃん!」
男「ちょっと一回軽くイっときますか~?」グチュグチュグチュグチュ
淫魔「ひ、ひやぁぁんっ!!いやっ!!あぁぁああっ!!!」ビクビクンッ!
男「えぇ~ホントにもうイっちゃったんですか~?いくらなんでも早すぎでしょう…」
淫魔「ひぃ…あんたが…不意討ちなんてするからでしょうが…んっ…」ビクッ
男「まぁいきなり感じられることもわかったわけですし、一本バイブいっとくぅ?」ズブブブブ
淫魔「んほおおぉおおぉんっ!!!」ビクビクッ!
154 名前:もうさるってた[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:00:53.30 ID:Z/FnpzOx0 [10/34]
淫魔「あ…!は、入ってるぅ…!あんな太かったのが私の膣にぃ…!?」
男「入ってるだけなら割りと余裕あるんだね」
淫魔「お、鬼ぃ!悪魔ぁ!…わ、私の初めてがこんな棒に奪われるなんて…!」
男「ただの棒?ハハッ☆勘違いも甚だしいねっ☆」カチッ
ブゥゥゥゥゥン!(グィングィン?音のバリエーションが少ない…)
淫魔「い、いいぃぃぃいんっ!!?膣の中で動いてりゅうぅうっ!?」
男「それがバイブさっ!」
淫魔「いっ!いぃいっ!!な、なかをっ!かき回っ!されてるぅっ!!?」
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:02:13.09 ID:Z/FnpzOx0 [11/34]
淫魔「やんっ!あんっ!うんっ!!ひぃいんっ!!」
男「まだまだ余裕みたいだね~…だが自惚れるなよ…それは4段階変化の中でも最弱…っ!」
淫魔「えぇんっ!?あぁあんっ!にゃにがぁっ!!?」
男「でも面倒なのでいきなり最大にっ♪」カチチチッ
ジュイィィィィィィィィィン!!!
淫魔「ひぃぃぃいいいぃぃいい!!!??い、いきなり激ししゅぎるぅぅううぅぅっ!!!ち、ちちゅ壁ゴリゴリしないれぇええぇぇえぇっ!!!!」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:03:56.82 ID:Z/FnpzOx0 [12/34]
グィングィングィングィングィングィン
淫魔「ひいいぃぃいやあぁぁぁあああ!!!!!だめっ!!!私の壊れりゅうぅうううぅぅっ!!!??」
男「見てるだけなのは暇なのでピストン運動を加えま~す」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!
淫魔「あぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁっ!!!!!!!??」
淫魔「しょれえぇえぇぇっ!!!!!しょれだめぇえぇえぇぇっ!!!!!ピストンしちゃらめぇえぇえええぇえ!!!!!!」
男「私のバイブテクを見よ!」グチグチグチグチグチグチグチグチュッ!
淫魔「ひぃぃいいぃんっ!!?ひぃぃあああぁぁぁあんっ!!!」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:05:29.64 ID:Z/FnpzOx0 [13/34]
淫魔「そ、そこぉぉおおぉおおぉおっ!!!!!そこゴリゴリしちゃらめぇえぇえぇぇっ!!!!!」
男「こちらGスポットになりま~すっ☆」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
淫魔「じ、じぃしゅぽっとぉおおぉおおぉお!!!!!??」
淫魔「いいぃいぃぃぃぃいいいぃんっ!!!!!しょ、しょれ以上ゴリュゴリュしにぁいでぇえっ!!!」
淫魔「いやあぁぁぁあっ!!!な、なんかっ!!!にゃんかくるうぅうっ!!!!」
淫魔「んんんんあぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁっ!!!!!」プッシャアー
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:07:13.80 ID:Z/FnpzOx0 [14/34]
男「まーたクジラさんですか(笑)」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
淫魔「ひぃぃぃんっ!ひぃぃぃいぃぃいんっ!!!!まだでてりゅのぉおおぉぉおっ!!!!まだでてりゅからぁあぁぁあああ!!!!」シャアアァァァァァァァ
淫魔「お、おしっことまんにゃいからぁぁぁあっ!!!!ゴリュゴリュしゅりゅのやめてぇぇぇえぇっ!!!!」シャァァァァァァァ
男「嫌です(キリッ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
淫魔「お、おにぃぃぃぃぃいいっ!!!!おにぃぃぃぃぃいいっ!!!!!」シャァァァァァァァ…
男「あ、止まった」グチュ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:09:57.15 ID:Z/FnpzOx0 [15/34]
淫魔「ひ、ひんだぁ…!今度こそ私ひんだぁあ…!!」ビクッビクッビクッビクッ
男「残念無念死んでません、そして今回はこれだけでは終わりませんっ☆」
男「さすがに私も溜まってきたのでヤらせてもらいますよっと♪」ボロンッ
淫魔「いや、もういやああぁぁぁ…」ビクッビクッ
男「ほらほらへばってないで!いきますよ~」クチュクチュ
淫魔「いっ!入り口にこすりつけにゃいでぇぇえっっ!!」ビクンッ
男「そいやっ!」グボボボボ
淫魔「ひぎぃぃぃいいぃいぃぃいぃぃぃぃぃいいっ!!!!!!!!」
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:11:44.33 ID:Z/FnpzOx0 [16/34]
淫魔「ぎいぃいっ…!!!さ、さっきのより太…!!!」
男「長さもあるよっ☆」グゥオッ!
淫魔「ひいぃぃぃぃぃいいっ!!!??い、一番奥まで当たってぇっ…!!?」
淫魔「こ…こんなのでメチャクチャにされたら今度こそ死ぬぅ…!」
男「…」
淫魔「絶対死ぬぅ…!」
男「…」
淫魔「…?」
淫魔「(…反応がない…?まさかまた不意討ち…?)」
161 名前:効果音がでかいままだった…[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:13:35.89 ID:Z/FnpzOx0 [17/34]
男「…」ズロォォォォン
淫魔「いいぃぃぃいぃ!!!?き、急に抜くなぁっ!」
男「死なれたら困る、やっぱりこれ以上はやめとこう」
淫魔「ってえぇ…?」
男「死なれたら困るんだよ、だからもうおしまい」
淫魔「え…で、でも!」
男「え?どうしたの?ずっと嫌がってたでしょ?もうやめにするよ」
淫魔「ちょ、ちょっと勝手に話を…」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:14:57.72 ID:Z/FnpzOx0 [18/34]
男「素直になれ…」ボソッ
淫魔「え?」
男「じゃあ!淫魔ちゃんはどうしたいの!?」
淫魔「え?私?私はそりゃあんたのチンポで私のマンコ無茶苦茶にしてもらいたいよ」
淫魔「…って、えぇえぇぇっ!!??」
淫魔「あ、私は何を言って…!?」
男「それだけじゃわからないよ!もっと詳しく!」
淫魔「さ、さっきからウズいてウズいて仕方ない私のエロマンコをそのデカチンポで無茶苦茶に犯しまくって子宮に精液をぶちまけてください!!」
淫魔「(あ、もういいや)」
172 名前:めちゃくちゃさる食らうんで支援してもらえるとありがたいっす[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:38:39.65 ID:Z/FnpzOx0 [22/34]
男「了解しましたっ♪」ズボボボボ
淫魔「はああぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁんっ!!!!!!きたあぁぁぁあっ!!!」
男「一番奥に、こんにちは♪」コツン
淫魔「いいいぃぃいいっ!!!それは反則ぅぅうんっ!!」
男「さっそくだけど動いていいかな?」
淫魔「はやくぅぅうっ!!はやく動いてぇええぇぇっ!!もう、もう我慢できないぃぃぃいいっ!!!」
男「随分と素直になりましたねっ!」
淫魔「そ、それはどうせアンタが何かしたんでしょおっ!!もういいから早く犯してえ!!」
173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:41:28.37 ID:Z/FnpzOx0 [23/34]
男「仕方ないなぁ…!」グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!
淫魔「いぃぃぃぃいいいいいぃぃいいっ!!!??なにこれぇええぇぇえっ!!??」
淫魔「ピストンの度に奥まで突かにゃいでぇえぇえぇぇっ!!!すぐイっちゃうからぁぁぁあっ!!!!」
男「イけばいいじゃない、イけばいいじゃない」グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!
淫魔「あぁぁあああぁあぁっ!!!アンタのチンポ最高だよぅっ!!もっとぉ!!もっとメチャクチャにしてえぇえぇぇっ!!!」
男「まだまだ!」グチュグチュグチュ
淫魔「あぁぁあぁああぁっ!!気持ひよすぎて狂っちゃうぅううぅぅぅうっ!!!!」
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:43:33.01 ID:Z/FnpzOx0 [24/34]
男「よ~し、ちょっと体位を変えてみようか」ポチットナ
淫魔「へぇえぇえぇぇあ!!?」グィーン
ガションッ!
淫魔「なぁ…!こ、これはぁ…!!ふ、深すぎるぅ…!」
男「騎乗位です」
淫魔「騎乗位ぃ…?」
男「そ、だから今度は淫魔ちゃんが動く番だよっ!」
淫魔「あ、私が動くのぉ…?」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:46:40.50 ID:Z/FnpzOx0 [25/34]
淫魔「いいわよ…でも腰を抜かさないでよねっ!」グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュッ!!
淫魔「ど、どうっ!!?最高の腰使いでしょっ!!うぅんっ!」グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュッ!
男「ぬるい…」
淫魔「へぇあ…?」
男「ぬるいぞぉぉおおお!!!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
淫魔「ひゃああぁぁあぁあぁああぁっ!!!!??つ、突き上げすぎぃぃいいぃぃっ!!!」
男「オラ!オラ!オラ!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
淫魔「あひいぃっ!!ふぅうぅんっ!!!らぁっ!!らめえっ!!!これはぁぁぁあっ!!!」
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:50:05.59 ID:Z/FnpzOx0 [26/34]
淫魔「こっ!これはぁぁあっ!!ヤバいっ!!!ってぇえっ!!!」
淫魔「しっ!!子宮のぉっ!!奥までぇええっ!!入っちゃっ!!!うぅぅうんっ!!」
男「加速装置…!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
淫魔「いぃっっ!!?あぁぁぁあ!!ふぅううんっ!!やあぁあぁああぁんっ!!!」
淫魔「だめだめだめぇえっ!!も、もうイっちゃ、イっちゃううぅぅうんっ!!!!」
男「発射準備完了…!」パンパンパンパンッ!!
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:52:54.47 ID:Z/FnpzOx0 [28/34]
淫魔「お、男しゃまもっ!!でちゃうのっ!!?にゃらっ!!一緒にいぃぃいっ!!!」
淫魔「あぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁっ!!イクっ!!イクっ!!!イっちゃっ!!!」
男「ファイヤァ!」ビュルビュルビュルビュル!!
淫魔「ひぃぃぃいいいいぃいいっ!!!や、焼けるぅぅうっ!!男しゃまの精子で子宮焼けちゃううぅぅうんっ!!!!」
男「まだまだ!」ビュルビュルビュルンッ!
淫魔「いやっ!!いやあぁぁあぁぁあぁああぁっ!!!も、いっぱい、子宮の中いっぱいれすうぅううぅっ!!!」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:55:58.93 ID:Z/FnpzOx0 [29/34]
淫魔「ひいぃっ!ひぃいぃっ!!もっ!もう今度こそ無理ぃっ!!」ビクンッビクンッビクンッ!
男「…」
淫魔「う、うぅんっ!さ、最高ぅうん…!」ビクッビクッ!
男「第二ラウンド」ボソッ
淫魔「ひぇあ…?」ビクッ
ポチットナ グィーン!
淫魔「ひゃぁんっ!!」ゴロン
淫魔「ま、まさかまだヤるのぉ…?」
男「正常位だ」ニコッ
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 03:00:55.42 ID:Z/FnpzOx0 [30/34]
淫魔「もう…もうもたないよぉ…!」
男「大丈夫だ…」
男「淫魔だから」ニコッ
──────────
─────
──
淫魔「もっとぉ!!もっとぉおぉおお!!!私を狂わしぇてえぇえぇぇっ!!!」
男「淫魔ぁぁあ!淫魔ああぁぁっ!!」グッチャグッチャグッチャグッチャ!
淫魔「も、もう男しゃまのことしか考えりゃれないのおぉおおっ!!!男しゃまとしぇっくすすることしか考えりゃれにゃいぃぃいっ!!!!」
男「いいぞっ!可愛いぞ淫魔っ!!」グチャグチャグチャグチャ!
淫魔「嬉しっ!!嬉しいよおぉおおっ!!!」
183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 03:04:16.18 ID:Z/FnpzOx0 [31/34]
男「も、もうでるっ!」グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ!
淫魔「きてぇええぇっ!!男しゃまの濃厚ミルクで子宮全部焼きつくひてえぇえぇっ!!!」
男「い、いくぞっ!!」ビュールビュルビュルッ!!
淫魔「きたぁぁあっ!きたぁあぁぁあっ!!!」
男「ま、まだでるぞっ!!」ビュルビュルビュルビードビュッシー!!
淫魔「じゅっっ!!じゅっかいめにゃのにぃいいいぃぃいいっ!!??にゃんで一番濃いのがでりゅのおぉおおっ!!!!??」
淫魔「もっ!もう男しゃま抜きで生きていけないのおぉおおおぉぉっ!!!!」
────────
─────
───
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 03:06:03.14 ID:Z/FnpzOx0 [32/34]
~ちょっとあと~
淫魔「あ、あぁっ…ああぁぁあっ…あぁぁあっ…!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!
男「ふぅ…」
男「久しぶりにスッキリしたっ♪」ツヤツヤ
男「次はどうやって淫魔ちゃんで遊ぼうかな…♪」
続きじゃないが
女「お疲れ様でーす」
先輩「今日もお疲れ様、暗いし気をつけてねー」
女「あはは。ご心配ありがとうございます。失礼しますね」
――――
女「ふーぅ、人間界で生活してくのも大変だなぁ」
女「こんな服着てるのも暑っ苦しくて仕方ないや…」ヌギヌギ
女「んっ…///」バサッ
女「ふーう……夏バテしそうだし…」
淫魔「…また、ちょっと遊びにいこっか…♪」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 06:36:48.78 ID:CwVDWjZhP [2/34]
―――――
淫魔「遊びにいくっていっても…」
淫魔「美味しいもの食べるにはちゃんと調べなきゃね」
淫魔「ここのお兄さん、元気よさそうで、前からちょっと目をつけてた…」
淫魔「私のバイト先の店でえっちな本ばっかり買っていく人…♪」
淫魔「ストーキングしちゃったけど、彼女は居ないらしい。童貞なのかな。童貞だったらいーな」クスクス
淫魔「2階の右から3番目…じゃあ、窓側から見てー…ここで合ってるよね?」
淫魔「さって、窓の鍵開けて…」クイックイッ
淫魔「おじゃましまーす…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 06:45:11.83 ID:CwVDWjZhP [3/34]
――――――
淫魔「ふーん…一人暮らしの割には意外と部屋、綺麗なんだね…」
淫魔「でもティッシュはちゃんと処理しないと…あはは、ごっちゃごちゃ」
淫魔「さ、て、と。本命のおにーさんは…ふふ、寝てる寝てる…かわいい」
淫魔「んー…いい寝顔…ちょっと失礼するね…?」
淫魔「かたぁい…けっこう大きいかな…?」スリスリ
男「……んん…」
淫魔「………」
男「……クカー」
淫魔「起きない、か」
淫魔「どーやって起きてもらおっかなー…♪」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 06:53:58.78 ID:CwVDWjZhP [4/34]
淫魔「…んー」
淫魔「キスとか、フェラでもいいけど…」
淫魔「それじゃ、すぐ起きちゃうしつまんないかな…」
淫魔「…それじゃ、素股でじっくり起こしちゃえ…」
淫魔「んんっ…」ユッサユッサ
淫魔「………」モゾモゾ
淫魔「まだおっきくなるんだ…この人…」スリスリ
淫魔「濡れてきたぁ…きもちい…あんっ♪」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:10:40.10 ID:CwVDWjZhP [5/34]
―――――――
淫魔「ぁ…んっ…っ」コスコスッ
男「……ん、んん…?」
男「………」キョトン
淫魔「あんっ…ぁっ……」ズリズリッ
淫魔「…およ?」
淫魔「やーっと起きた」ニコッ
男「えっ、いや…えっ?」
男「な、何…あんた誰?なななな、何してんの?///」
淫魔「あー…えっとね」
淫魔「通りすがりの淫魔です。見たことはあるんだけど、はじめましてっ」
淫魔「…男さんに夜這いしにきましたぁ…♪」ムギュウ
男「ちゅ、ちょちょ、…ま…胸、胸が…!?いやっ、そそれよりもさっ///」
淫魔「ん…?おっぱい気に入ってくれちゃった…?♪」ムニュッ
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:26:57.24 ID:CwVDWjZhP [6/34]
男「い、いいいいやっ、おっぱいじゃなくっ…///」
淫魔「んー?…なにか聞きたいことがあるの…?」ギュウウゥ
男「や、ややめて…それ、ほんとダメだからっ///」
男「き、きききキミさっ…あの本屋のバイトさんじゃっ?」
淫魔「あっ♪覚えててくれたんだ」
淫魔「えっちな本ばっかり買ってくいやらしいお客さん…」
男「…ひいっ」
男「そ、そそそれは…その…」
淫魔「女店員の初心な反応見たかったんでしょ…?」
淫魔「…童貞らしいかっこわるいやり方だねー…」ニヤニヤ
男「そ、そんなの男ならだ、だだ誰だって…そんなことよりっ///」
淫魔「なあに?…童貞さん♪」スリスリ
男「あんっ…らめっ……じゃなくて…ど、どどどど童貞ちゃうわっ!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:40:23.22 ID:CwVDWjZhP [7/34]
淫魔「あら、違うの?そっかぁー…」ニヤニヤ
男「…な。何…?///」
淫魔「…童貞じゃないんでしょ…?」
淫魔「あのね…ほら、…私こんなに濡れちゃってるの…」クチッ
淫魔「ぁぁんっ…ガマンできないよぉ…?気持ちよくして欲しいなぁー…///」モジモジ
男「」
男「」
淫魔「……?」
男「」
淫魔「…あら。固まった」
淫魔「童貞さんの限界か。かわいいなぁ…♪」ナデナデ
男「」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 07:57:18.73 ID:CwVDWjZhP [8/34]
淫魔「んー…」ペロッ
男「…ふぇっ!?」
男「み、耳みみみやめてくださs///」
淫魔「あはっ、起きてくれた。いーの…ふぉら、舌、出してー…?」
淫魔「」ジュルッ
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
―――――
男「………うぁ……///」
淫魔「…どーしたの?情けなく崩れちゃって…♪」
男「ち、力が…入らんのですが…」
淫魔「やだなぁ…まだまだこれからだよ…?」クスッ
淫魔(やっぱり上物だ、この人……おいしー♪いきなりちょっと吸いすぎたかも♪)
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:09:08.38 ID:CwVDWjZhP [9/34]
淫魔「よいしょ、っと…」
淫魔「んー…///」クチュッ
男「ちょ、ちょちょま…ななな何をっ///」
淫魔「えー。さすがに童貞さんでもわかるでしょ…♪」
淫魔「ここにぃ…」クパァ
淫魔「男さんのおちんちんを入れちゃうんだよ…?」
男「だだ、ダメだって…まじヤバイから…!ほんともうちょちょっと待って!///」
淫魔「だぁめ、許してあげなーい…///」ハァハァ
ズプズプズプ…
男「う、うぉぁ………」ビクビクッ
淫魔「は、はぁぁぁ…はいってくるぅ…♪///」
ズプンッ
淫魔「ひゃあんっ…♪」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:17:22.85 ID:CwVDWjZhP [10/34]
ズプンッ
淫魔「やぁんっ…♪」
男「ふぉぁっ…!///」
ズプンッ
淫魔「あんっ…♪」
男「う、うぉ……!///」ビクッ
淫魔「あはっ…感じてるだけじゃダメだよぉ、童貞さんっ…?」クチュックチュッ
淫魔「ほぉら、…おっぱいでも触ってきもちよくしてくれなきゃ…♪」ハァハァ
ズプン、ズプン、ズプン、ズプンッ
男「うひぃぃっ…」ビクッ
男「んなこと言ったって…ししし絞りとられるみたいで…ヤバいいいいんだってば…!///」
ズン、ズン、ズン、ズンッ
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:24:53.07 ID:CwVDWjZhP [11/34]
グチュ、グチュッ、グチュッ…
男「…もも、もうダメっ…!!///」
淫魔「…んー?なぁに?♪」グチュ、グチュッ
男「出るぅぅぅぅぅううう!///」
ドビュッ、ビュウウウゥゥ
淫魔「は、あぁんっ…♪」
男「うぅ…あ、あぁぁ…」ビクッビクッ
ビュル、ビュルルルルッ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:30:59.84 ID:CwVDWjZhP [12/34]
淫魔「あは、早すぎ…でもいっぱい出てる…♪あんっ」ハァハァ
ビュルルルルッ
淫魔「あー…っ、あ……っ…///」
淫魔「ふえっ…?ま、まだ出るの…?…や、やらっ…」
淫魔「そ、そんな…に…出したら…///」ビクビクッ
男「う、あっ……」ビクッ
ドクンッドクンッ
淫魔「はーっ…はー…///」
淫魔(まだ出てる…私の方もイっちゃった…お腹いっぱいだよぉ…♪)
――――――――
淫魔(中も外もドロドロ…)
淫魔(こんなに出るなんて…すっごい人に会っちゃったかも…。せーえき美味し…♪)
男「……」
淫魔「あんなに出したら、さすがにお疲れだよねぇ…」クスッ
淫魔「…それじゃ、おいしかったよ…またね、おにいs」
―――ドサッ
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 08:33:27.22 ID:CwVDWjZhP [13/34]
淫魔「えっ…えっ…?」
男「ご、ごごごめんっ…ま、まじ興奮してきちゃった……もっとヤらせて…///」ハァーハァー
淫魔「なんだ…思ったより体力あるんだ…♪」
淫魔「童貞さんに押し倒されるなんて思わなかったなー…むぅ」
男「で…いいの?どうなんだ…?」ハァハァ
淫魔「…あはっ、いいよ…?」グチュッ
淫魔「ほら…今度はちゃんと気持ちよくしてn…うひぃっ…!?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ!
淫魔「う、ぁぁあっ、あっ…////」ビクッ
淫魔「だ、だめぇぇぇ……なぁにこの腰使いっ…!///」
男「…」ハァハァハァ
淫魔「んやぁぁぁんっ…いきなり、…はげしっ…ってばぁ…!////」ビクンッビクンッ
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 09:59:52.33 ID:CwVDWjZhP [15/34]
―――――――
ズンッ、ズンッ、ズン、ズンッ
淫魔「や、やぁん……///」グチュグチュッ
淫魔「おく、奥ぅ…だめぇぇぇっ…///」
男「」ハァハァハァ
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
淫魔(んひっ…動きまわると、こんなに…おっきかったんだ…)ビクンビクンッ
淫魔「ん、んはぁあ…くひっ…///」
男「」ハァハァハァハァ
ギュウゥゥウウゥウ
淫魔「そんなベッドに強くおさえつけちゃ……」
淫魔「すぐイっちゃ…う…イ…っちゃうからぁっ…////」
淫魔「だめぇ、はなし…はなしてっ…!///」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:07:33.09 ID:CwVDWjZhP [16/34]
男「」ハァハァハァハァハァ
ズンッ、ズンッズンッズンッスズプンッ!
淫魔「ん゙ぁっ…イくっぅぅぅ、イクぅぅぅぅうぅうううう////」
ビクンビクンビクンッ
ビュルルルルゥッビュルッ!
淫魔「はぁっ……はー…はーっ…///」
淫魔「くひっ…で、出てるぅ…せーえきぃ…///」
淫魔(そ…早漏で助かったー…)
ドクンッ、ドクンッ!
淫魔(そ、それにしてもやっぱり量多いよぉ…)ビクビクッ
淫魔「ふ、えっ……?」
男「」ハァハァハァハァハァ
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:18:38.03 ID:CwVDWjZhP [17/34]
ズンズンズンズンッ
淫魔「ひぃっ…!?」
淫魔「や、やぁぁぁっ…なんなのぉぉ…っ!?///」ビクッビクッ
ズチュン、ズチュッズチュッズッチュッ
男「ま、まままだまだ出すよ出しちゃうよ…////」ハァハァハァハァハァハァ
淫魔「ふぇ……ど、どうゆ…ことな……のっ…」ピクンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パァンッ
男「淫魔ちゃん…めめめめちゃくちゃ可愛いすすげぇ興奮してきた」ハァハァハァハァ
淫魔「やっ…もう…おなかいっぱいだからぁぁぁぁ…!////」
淫魔「おかしいっ…ぜったいおかしいよぉっ…////」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:32:34.80 ID:CwVDWjZhP [18/34]
―――――――
淫魔「くひっ……・や、やっやめてぇぇっ…///」
ズンズンズンッズンッズンッ!
男「ふほぉ、ふぉぉお…!」
ドピュッビュルビュルビュルッビュル
淫魔「あ、ああ…ああ……あっ…!/////」ビクンッ
ゴプッゴプッ…
淫魔「もう中に入んなくて溢れてるからぁぁっ…///」
ドビュッドビュドビュッ
淫魔(ううう…子宮、広がっちゃったかも…)ビクッ
淫魔「…も…もう…いいかげんにっ…」
――グイッ
男「つ、つつつ次は後ろから入れるよ…?」ハァハァハァハァ
淫魔「ひっ…!?」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 10:49:01.46 ID:CwVDWjZhP [19/34]
…ズプズプズプズプッ
淫魔(ころさ…殺されるぅぅ…)ビクッビクッ
淫魔(さ…三人相手にしたときもこんなのなかったよぉぉ…!?)
ズンズンズンズンッズンッ
淫魔「あ、あんっ…あっ、あっあっ!」ビクッ
男「」ハァハァハァハァハァハァ
ズチュッズチュッズチュッ
淫魔「…やらっ…も…もうゆるし…ゆるしでぇっ…///」ビクンビクンッ
淫魔「…さっき…さっきよりふかいのぉ…だめぇぇぇっ」グスッ
淫魔(こわいっ…この人こわいよぉっ…)
男「」ハァハァハァッハァッ
淫魔(エッチしてこわいなんて…淫魔なのにぃぃ…っ///)
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 11:11:31.02 ID:CwVDWjZhP [20/34]
淫魔「ふぅっ…ふぁっ…」ハァハァ
男「すすすすげぇぇ締まってる…い、いいい淫魔ちゃん気持ちいいの?///」ハァハァハァハァ
淫魔(こわいんだよぉ……き、きもちよく…なくはないんだけどぉ…)
ズプンッズプンッズプンッ
淫魔「んっ、あっ、ぁうっ、あううっ…////」
ズパァンッ!
淫魔「ひゃぁぁぁぁぁんっ…!///」ビクッビクッ
パァンッ!
淫魔「だめぇぇぇっ、なんでぇっ…はげしくなってるぅぅぅう…///」
ズンズンズコンッ!
男「お、お、ぉ。で、出る出る出るぅぅぅぅう!」ハァハァハァハァ
淫魔「くひっ…らめぇぇぇっ…もうっ出しちゃっ壊れるからぁぁっ…////」
ビュルルルウッルルゥッ!
淫魔「んひいいいいぃぃぃっ!///」ビクッビクッビクッ
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 11:27:44.08 ID:CwVDWjZhP [21/34]
――ゴポッゴプッ
淫魔「ふぁっ…ふあっ…んぁっ…///」
淫魔「も…だめ…もうゆるして…ごめんなさいっ…」グスンッ
ビュルッビュルッビュルッ
男「」ハァハァハァハァハァハァッ
男「つ、つつつ次は側位かな…お。おぉおっぱいも触ってあげるからね」ハァハァハァ
淫魔「………ゆるして…ゆるしてぇ…」
―――――――
ズンズンズンズンズンッ
淫魔「はぁー…あっ、あっ、あっあっ」ピクンッ
淫魔「や…やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ…死んじゃうからぁっ…」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
淫魔「…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ……ふぁっ、あっ、んぁっ……////」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 19:43:35.90 ID:CwVDWjZhP [24/34]
―――――――
淫魔「はぁっ、はぁっ…はぁっ…」
男「う、お。お…///」ハァハァハァハァ
ビュービュッビュッビュッ
淫魔「んやぁぁあぁっ…!」
…ビュル!ビュルッ!
淫魔「はぁ………ふぁぁぁっ…」ドロ…
淫魔(もう…せーえきか汗かもわかんないよぉ…)
淫魔「おねが…い……そろそろ…」
ジュルルルルルッ
淫魔「ひゃぁぁぁぁぁんっ!?」
男「は、はっ…母乳出てるぅぅぅぅ…」レロレロレロレロ
男「淫魔ちゃんの母乳っ…」ハァハァハァハァハァ
ジュルジュルジュルルルッ
淫魔「くひぃぃぃいぃっ…///」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 19:53:51.23 ID:CwVDWjZhP [25/34]
ジュルジュルッ
淫魔「あ、あぁぁっ、あぁっ、…あっ///」
淫魔「ふぁっ……、おっぱい吸っちゃ……だめ…」ビクッ
淫魔「だ……めだめだめだめっ…」
男「むぐっ…淫魔…ちゃんん…おおおおおいしいっ母乳っ…」ハァハァハァ
女「…やぁぁぁぁあぁっ…////」ジタバタ
淫魔(…それ…母乳じゃなくてっ…催淫効果あるやつだからぁ………)
ドサッ
淫魔「んぐっ……ひっ…」
男「こ、こここの体勢ならつながってるとこよく見えるね」ハァハァハァハァハァハァハァ
ズプズプズプズプズプンッ
淫魔「ぁ、ぁんっ……やだやだやだやらぁぁっ…//////」
ズコンッズコン、ズコンッ
淫魔「ひゃぁぁぁぁっ、抜いてぬいてぬいてぬいてぇぇぇっ……!」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 19:59:00.49 ID:CwVDWjZhP [26/34]
>>94 女→淫魔。同一人物だけど
――――――
ズンッズンッズン、ズコンッ
淫魔「あ、あぁ…あぁっああぁぁっ」
男「」ハァハァハァハァ
淫魔「……ま、まだ…いくのっ?」
淫魔「ぁ、ぁぁあっ、ああ…」
ビュルビュルビュルッ
淫魔「いやぁぁぁぁんっ…///」ビクッビクッビクッ
淫魔(さっきから…なんども失神しかけてるのにぃ…)
男「」ハァハァハァハァハァ
淫魔「あぁん、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁあぁっ」ビクッビクッビク
ズパァン、ズパァンッズパァンッ!
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:10:54.41 ID:CwVDWjZhP [27/34]
淫魔「……や、やぁっ…やだぁっ…」
淫魔「…おかしィぃ…このひとおかしいっ…////」
男「も、ももももっと犯して欲しいんだね…く、口に出すよぉぉぉ////」ハァハァハァハァ
淫魔「ふえっ…ちが…ちがうからっ…!」
―――グイッ
淫魔「んぐっ……ーっ!?」
ビューッビュッビュッビュッ
淫魔「んんっ…んんんんんんっ///」
淫魔「っ…っっっ」
ドクンッドクンッ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:16:30.64 ID:CwVDWjZhP [28/34]
淫魔「んぐぅ……んんんっっっ//////」ピクッ
淫魔(このひと、…いつになったら…せーえき枯れるのぉ…)
ゴポッゴポッ
淫魔(やらぁ…も…抵抗できないぃ…)
淫魔(ママぁ…たすけてぇっ…)ジワァッ
男「…うぉ、ま、まままだ出る出る出るぅぅ」ハァハァハァハァハァ
ビュルッビュルッビュルルル
淫魔「むぐぅぅぅぅぅ……!?///」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:27:12.02 ID:CwVDWjZhP [29/34]
―――――――
男「クカークカー」
淫魔「…は…ぁ……ぁ…っ…」
淫魔「や…やっと寝てくれ…た…」
淫魔(全身犯されちゃった……)
淫魔(痛みより快感を感じやすい体に出来てるはずなのに…アソコがいたいよぅ…)
男「グーグー」
淫魔(この人こわいこの人こわいこわいこわいこわい…)
淫魔「逃げ…逃げなきゃ…逃げなきゃっ…」
男「クカークカー」
ギュウウウウウゥゥゥ
淫魔「や……なんでぇ…こんながっちり抱いてるの……寝てるのにぃぃ…」
淫魔「…はなせっ…この…」ジタバタ
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:34:05.95 ID:CwVDWjZhP [30/34]
淫魔「どいてぇぇっ…」モゾモゾ
ゴロンッ
淫魔「……なんでぇ…押し倒されてる……」
淫魔「こうなったら魔法で……」
シーン
男「クカークカークカー」
――――――チュンチュン、チュンチュン
淫魔「夜が…明けちゃったせいでうまく使えない…」
淫魔「チャーム以外も練習するんだったよぉ……」
男「淫魔ちゃん…ムニャムニャ…」スリッスリ
淫魔「……ひいっ…まだ勃起してる…」
淫魔「……もうやだぁぁぁぁ…もう逃がして……」グスンッ
淫魔「……永遠にこの人から離れさせてぇぇっ…」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:36:28.69 ID:CwVDWjZhP [31/34]
―――――
――――
―――
女「お…おかえりなさい、ご飯もお風呂も出来てるよ…どっちにする?」
女「わ…私ぃ?…や、やめよ。ほら明日もまだ仕事でしょ?だからぁぁぁっ…やぁぁぁぁぁあんっ」
―――――
『で、永遠に結ばれる魔法を誤発しちゃったと…』
淫魔『…はい…』グスン
『性欲と精液が限りなく溢れてくる男ね…本当に人間なのかしら』
淫魔『分からないですけど…私、もう人間の男が怖いです…』
『いいじゃない、その男が死ぬまで精力をもらって蓄えたら一気に高位の悪魔になれるわよ、あっははは♪』
淫魔『ま、ママぁ……』
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 20:38:34.07 ID:CwVDWjZhP [32/34]
――――――
女「あっ、あぁ、ぁっ、あっ…/////」
ビュルッビュッビュゥゥゥゥ
女「くひっ、ひっ…濃いのいきなり出てるっ…」
女「もう…・・・・ちょ、ちょっとくらいガマンしt……ひゃぁぁぁん、なんでぇっ…また出てるぅぅぅっ!」
女「えっ…また…出るって……最近出る量また多くなってないっ…!?」
ズン、ズン、ズン、ズンッ
女「ひゃぁぁぁんっ///」
女「ひっ、…ゆるし…許してっ…ふえっ、また出るの…!?」
女「や、やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ!!!」
――――――――
おしまい\(^o^)/
225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 19:51:09.56 ID:wt91NnRtP [3/12]
女「…お邪魔しまーす……」ガチャ
女(…電気ついてない…あれ…留守だった?)
スタスタスタ…
女「…家に入る前には点いてたと思ったんだけど…」
――ガバッ
女「…きゃぁぁぁっ!?」
男「」ハァハァハァ
女「あぁー…もうビックリしたぁ……」
女「もう電気消してるとか…フライングすぎるよ…男くん…」
――――――
226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 19:54:28.50 ID:wt91NnRtP [4/12]
以前に間違ってかけてしまった魔法。
効果はよく分からないが…二人を惹きつけ合う、何か特別な力が働くらしい。
その代償として、他の人間からほとんど精気を吸収できなくなってしまった。
それはつまり、男くんに依存せざるを得なくなってしまったということ。
女「んくっ……だ…だからこうして……エッチしに来てるのは…生きるためってだけで…」
男「ゆ、指がどんどん入って……す、すすごい濡れてる…」ハァハァハァ
グチュッグチュッグチュ
女「ひゃぁぁんっ…話聞いてぇ…///」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:00:14.01 ID:wt91NnRtP [5/12]
女「……はぁっ…はぁっ…はぁ…///」
女(結局、あれ以来、変な癖がついちゃって私の方がされるがままに…)
女(…普通じゃないんだもん、男くん…)
男「」ハァハァ
女「…見過ぎ…見過ぎだよぉ…分かったから…///」
女「……」バサッ
淫魔「えっと…だから……優しく、だからね…?」
淫魔(…普通なら淫魔は、激しくして、って言うんだけどなぁ…)グスンッ
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:14:13.89 ID:wt91NnRtP [6/12]
―――――――――
淫魔「あっ…あ、あっ…も…やめてぇっ…」ビクッ
男「で……出るぅうううう、出るっ出るっ!」ハァハァハァハァ
淫魔「ひっ…も…もう何…十回…出したと思ってるのぉ…///」
ズンッ、ズンッ、ズンッ
淫魔(…もう入らないから…こ、これ以上は奥に出しちゃだめっ…///)
淫魔「んんっ…んんん…!///」
ギュウウウウゥゥゥゥ
男「お…す、すすすすごい締め付け…」ハァハァハァ
ググググググググ…
淫魔「ぅ、うそ……む、むりやり入ってこないでぇぇぇっ…////」
ドビュウウウウゥゥッドビュルルルル
淫魔「ひゃぁぁぁんっ…////」ビクッビクッ
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:18:20.63 ID:wt91NnRtP [7/12]
ドプッドプンッ
淫魔「んぅぅぅぅ…///」ハァハァハァ
淫魔(優しくしてって言ったのにぃぃ…全然分かってないよぉ……)ピクンッ
淫魔「…おなか…ふくれちゃってる…から…もう…やすませ…てよぉ…」グスッ
男「」ハァハァハァハァ
ジュブ、ジュプ、ジュプッ
淫魔「あ…あ、あっ…あぁぁぁんっ…///」
淫魔「こ、このぉ…あくま……くひっ…や…やめてっ……」
ズプンッ、ズプンッ、ズプンッ!
淫魔「や…やだ…やっ…」
淫魔「…ごめ…ごめんなさいっ……んひっ…ごめんなさいぃ…」
淫魔「ひああぁぁっ…また出てるぅぅっ…///」ビクッビクッ
――――――
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:22:52.38 ID:wt91NnRtP [8/12]
―――――――――
『あはは、相変わらずなのね』
淫魔『もう本当に信じられないです…』
淫魔『この間なんて、デートコースの途中で抜いて欲しいなんて…もうどっちが淫魔やら…』
『……………』
『…なんだ、仕方なくって言う割にデートはしてるんじゃない』ニヤニヤ
淫魔『違くてっ……それはその…どうせ離れられないからで…//』
淫魔『な、何ですかその目はー…もう…』
『別に♪最近すごく可愛くなっちゃったから、見惚れちゃった』
淫魔『……ママのイジワル…』
―――――――――
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:28:05.59 ID:wt91NnRtP [9/12]
―――――――――
―――――――
―――――
女「お…おかえりなさい…」
男「ただいまー………って…ん?」
「…?」「…?」
女「…えーっと、あの…この子たち…」
女「……産んできたの…ま、魔界で……///」
「……」ジー「……」ジー
男「…………双子?」
女「人間とは生まれ方が違うから…双子もそんなに珍しくなくて…」
女(…誰かさんのせいで力が有り余ってるし…)
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 20:29:41.59 ID:wt91NnRtP [10/12]
「ママ♪」「まま♪」
女「…よしよし♪ほら、こっちがパパだよ」
「パパ♪」「ぱぱ♪」
男「…………」
女「………」ジロッ
男「な、ななななな何っ?///」
女(あーぁ…、もう…この人はぁ…変な目で見てるのバレバレ…)
バサッ
淫魔「……ふふ♪」
淫魔「………まぁいっか…食事の仕方、教えなきゃね…♪」
――――――
おしまい。
書きたかったけど…って部分を詰め込んだけど時系列分かりづらいだけで要らん話でした。
親子丼+姉妹丼?えっナニソレ
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 17:48:05.73 ID:jS2vEhbwO
淫魔「うふふ…寝てるのかな~?襲っちゃうぞ~?」
男「…」
淫魔「悪く思わないでね~…」ススス…
男「」カッ!
淫魔「うわっ!起きたっ!?」
男「フフフ…この時を待っていたよ淫魔ちゃん…」ポチットナ
ウィーンガシャンガシャンガシャガシャン!グルグルグルグル!
淫魔「いやあぁ!いったい何なの!!?し、縛らないでえ!!」
男「この時のために用意していた淫魔拷問(性的な意味で)マシーンだ」
淫魔「! こ、こんなもの淫魔の力で!」グググ…
男「ふはははあ!無駄無駄無駄ァ!変態大国であり技術大国である日本のエロに向ける情熱を侮るなあ!」
淫魔「う、嘘…!ホントに壊れない!?」
男「ボタン一つで体制を思うままに変えることも、いろいろなおもちゃ(触手もあるよっ☆)を自在に操ることもできるこの装置に今M字開脚の状態で縛られてる淫魔ちゃんをどう料理しようかなあ!」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:07:56.01 ID:jS2vEhbwO
男「さぁて、快楽の底へと落ちてもらいましょうかねwwwwww」
淫魔「アンタ早くこれを外しなさいよ!…それに淫魔を甘く見ないでもらえる?そんな簡単には堕ちたりしないわよ」
男「うへへwwwww捕まった淫魔ちゃんたちは最初皆同じことを言いますよ…」スッ
淫魔「まさか先輩達が行方不明になったのってアンタが!?あと今出したの何!?」
男「へぇ?電マをご存知ない?人間界は初めての淫魔ちゃんですか」
淫魔「へぇ電マって言うんだ…って!先輩達について教えなさい!アンタが犯人なんでしょ!」
男「あなたの先輩達ですか?いやぁわかりませんねぇ」
淫魔「嘘つくんじゃないわよ!さっき『淫魔ちゃん達』とか言ってたじゃない!!早く白状しなさいよ!」
男「うるさいですねぇ…ちょっと黙ってもらいましょうか?」カチッ ブゥゥゥゥゥゥン!
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:19:23.47 ID:jS2vEhbwO
淫魔「な、何するつもり!?」
男「すぐわかりますよ…とりあえず一回マンコアクメいっとく?」ブゥゥゥゥゥゥン!
チョンッ
淫魔「えぇあぁう!!」ビクビクッ!
男「感度いいですねぇ~まだ一瞬触れただけですよ~?そんな調子じゃすぐ堕ちちゃいますよ~?」ブゥゥゥゥゥゥン!
淫魔「な、なに今のぉ…」
男「おやおや、もしかして感じたことがないんですか?」ブゥゥゥゥゥゥン!
淫魔「感じた…?何よそれぇ…」
男「よくそんなので人間界にきましたね…少し呆れますよ…」ブゥゥゥゥゥゥン!
淫魔「じ、実はノリだけできました…」
男「ま、それならそれで面白そうだからいっかっ☆…それでは!第一回ハイパーチョンチョンタイムスタート!」ブゥゥゥゥゥゥン!
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:45:52.41 ID:jS2vEhbwO
チョンッ
淫魔「へぁああうん!!」
チョンッ
淫魔「ひぃああんっ!!」
淫魔「ちょ、ちょっt…」
チョンッ
淫魔「ひいぃぃいんっ!!!」
淫魔「ま、待っt…」
チョンッ
淫魔「あぁぅいいんっ!!」
淫魔「だ、だm…」
チョンッ
淫魔「うぅぅんんんっっ!!!」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 18:47:02.89 ID:jS2vEhbwO
淫魔「や、やめt…」
チョンッ
淫魔「あぁぁああぁっっ!!!」
淫魔「な、なんかきひゃう!!なんかg…」
チョンッ
淫魔「くひぃぃいいっっ!!」ビクビクンッ!
淫魔「ら、らめ…何コレぇ…力はいんないぃ…」ビクッビクッ
男「おやおや、こんなのでイってしまったんですか~?」
淫魔「こ、こりぇがイクってことなのぉ…?」ビクンッ
男「はい、そうですよぉ~♪…ところで、もう終わったと思ってません?」ブゥゥゥゥゥン!
淫魔「へぇあ…?なにが…」
チョンッ
淫魔「ああああああああああああっ!!!!いいいいぃぃぃいんっ!!」
117 名前:お試し○焼かれてた…[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:10:47.27 ID:jS2vEhbwO
淫魔「しゃ、しゃっきのよりしゅごいのぉ…!」ビクンッビクンッ!
男「まだですよ?」
チョンッ
淫魔「へぁああああああ!!!??あぁぁあああうぅんんっ!!!!!」
チョンッ
淫魔「やあぁあああああああああいいいいっ!!!!!!」
チョンッ
淫魔「ひぃぃん!あああああああああっ!!!!!!」
チョンッ
淫魔「ああああああああああうぅぅんんっ!!」
チョンッ
淫魔「ああぁぁあああぁあああぁああぁあぁあああっっっっ!!!!!!!!!」
男「…ちょっと止めてみましょうか…」カチッ
淫魔「あひぃっ!ふ、うぅうん!も、もダメぇ…!んんっ!」ビクッビクッビクッ!
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:12:09.26 ID:jS2vEhbwO
男「ねぇ淫魔ちゃん?」
淫魔「にゃ、にゃによぉ…」ビクッ!ビクッ!
男「この電マをチョンッとかじゃなくて、押しあて続けてみたいと思いません?」
淫魔「ひ…ヤダっ!そ、そんなことしたらひんじゃうわよぉ…!」ビクッ!
男「そうですか、まだ本能に素直になれないんですねぇ…」
男「ところで、そうやって死ぬ死ぬ言って結局死んだ淫魔って一人もいないんですよねぇ」
男「人間より耐えれるようにできてるんでしょうが…その限界を知ってみたくありません?」ニヤァ
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:13:21.84 ID:jS2vEhbwO
淫魔「ーっ!」ゾクッ
男「さぁ、まだまだ始まったばかりなんですから頑張ってくださいよ…?」カチッ ブィィィィィィン!
淫魔「い…いや、やめて…!お願い…お願いだから!」
男「き・こ・え・な~いっ☆」ブィィィィィィン!
ピト
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:14:11.32 ID:jS2vEhbwO
淫魔「あああぁぁああああ!!!!!!」
淫魔「いいいぃぃぃいっ!!ひぃううへあぁああぁぁあ!!!!!!」
淫魔「ああぁっ!!だめっ!だめっ!だめえええぇええ!!!」
男「まだまだいけるって♪」ブィィィィィィン!
淫魔「いや、いやあぁぁぁああ!!死ぬ、死んじゃうぅ!!ホントにひんじゃうからぁあああぁぁあ!!!!!!」
淫魔「あぁっ!!いやっ!!なんかくるううぅう!いや!ああぁぁああっ!!ああああああああああああっっ!!!!」
淫魔「んっ!!んぅぅっっっっっ!!!!!!」ビクビクビクッ!!
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:15:10.52 ID:jS2vEhbwO
淫魔「あ、ああぁ、ああぁああぁ…!」ガクガクガクガクガクガクガク
男「ここで威力を最大にするのが礼儀だと思っている」カチチチッ
ブィィィィィィィィィィィィィィィィン!
淫魔「ひやあああぁぁぁぁああぁぁあああぁああああぁぁぁぁ!!!!!!??」
淫魔「ひぃぃいいいんんっ!!!あひぃぃいいっ!!!!!」
淫魔「しゃ、しゃっきイったああぁぁぁぁ!!!イったってばあああぁぁあああぁああ!!!!!」
淫魔「止めてぇええぇっ!!!!おねが!!おにぇがいだからああぁぁぁぁああ!!!!」
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:15:57.53 ID:jS2vEhbwO
男「ならお約束だけど、このあと私の命令をなんでも聞いてくれるかなっ?」ブィィィィィィィィィィィィィィィィン!
淫魔「きくっ!!ききましゅっっ!!!だから早くとめてええぇぇえぇえ!!許ひてぇえええぇぇぇえっっっ!!!!」
男「素直なのはいいことだよ、うん」
男「でももう一回くらいイっとけっ☆」ブィィィィィィィィィィィィィィィィン! グリグリグリグリ
淫魔「ひいいいいぃぃいぃいいっっああぁぁぁぁああっっっ!!!!!」
淫魔「やあああぁぁぁぁあああ!!!なんか!!!にゃんかきてりゅううぅうぅう!!!!」
淫魔「いやあぁっ!!だめっ!!だめぇえええぇぇぇえ!!!!!!」
淫魔「いやっ!!いやあぁああっ!!死ぬっ!しぬぅぅうぅうぅうっっっ!!!!!!」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 21:16:47.48 ID:jS2vEhbwO
淫魔「い、いぃいいっ!!─────っっ!!!!!」プシャァァァァァァァ
男「クジラ並の潮吹き~♪」ブィィィィィィィィィィィィィィィィン!
淫魔「ぁ、アァ…!」ビクッ!ビクビクンッ!
男「あー白目むいて気絶しちゃいましたか~」カチチチッ
淫魔「ア…ァァ…!」ビクッ!ビクッ!
男「今回はこれくらいで許してあげましょう」
淫魔「しゅっ!しゅごっ…!しにゅ…!!しんじゃ…あぁ…!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
男「起きてるのやら気絶してるのやら…」
男「まぁまだ中もアナルも残ってますし、まだまだ楽しみますよ~♪」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:26:47.68 ID:Z/FnpzOx0 [3/34]
淫魔「あ、あんた覚えてなさいよ…!ここから逃げ出したら真っ先に殺してやるから…!」
男「いや~ん淫魔ちゃん怖~いっ☆」
淫魔「」ブチッ
淫魔「 ぶ っ 殺 す !!」
男「あれあれ~?そんなこと言っちゃっていいんですか~?さっきなんでも言うこと聞くって約束しましたよね~?」
淫魔「そんなのその場しのぎの嘘に決まってるじゃないっ!本気にするほうがどうかしてるわよっ!」
男「それが実はそうでもないんですよね~」ニヤニヤ
淫魔「は?」
ちなみにまだM字開脚拘束中
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:27:37.19 ID:Z/FnpzOx0 [4/34]
テレレテッテレ~
男「口約束遵守くん~♪」
淫魔「な、なによそれ…?」
男「説明しましょう!この道具は言葉だけでした約束を強制的に守らせる未来の道具です」
淫魔「は、はぁ?未来の道具とか頭わいてんじゃないの?だいたいね…」
男「黙れ」
淫魔「んんっ!?んー!?んーーっ!!」
男「ニヤリ」
淫魔「(こ、これはかなりマズイ…)」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:31:34.45 ID:Z/FnpzOx0 [5/34]
男「おk、喋っていいよ?」
淫魔「んあっ!あ!?」
淫魔「あーあー…喋れるようになってる…」
男「こんどはこの道具と淫魔ちゃんで遊ぼうか?」
淫魔「ひっ!ま、またあんなことをするのっ!?」
男「そんな誘うような格好で嫌がっても嫌がってるように見えないよっ☆」
淫魔「あ、あ、あんたがさせてるんでしょうが!!」
男「じゃあ姿勢変えたいんだ!」ポチットナ
淫魔「ちょっと!そんなこと言ってな…キャ!」グォォォォ
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:32:12.93 ID:Z/FnpzOx0 [6/34]
淫魔「…で、なによこれ」
男「バックです」
淫魔「さっきより恥ずかしい姿勢になってるじゃないっ!ふざけんじゃないわよっ!!」
男「まぁまぁ落ち着いて~」ニヤリ
淫魔「うぐっ!?」
淫魔「…で?これから何をしようって言うの?」
男「よく聞いてくれました!!」
男「今からするのは淫魔ちゃん実験Ⅱですっ☆」
淫魔「内容を言えっ!」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:34:36.19 ID:Z/FnpzOx0 [7/34]
男「内容ですか~?教えて欲しいですか~?」
淫魔「いいから早く教えなさいよ」イライラ
男「じゃあ…お・し・え・な~い!」
淫魔「」ブチィッ!
男「まぁ身をもって知りなさい」ポチットナ
ボトボトボトッ!
淫魔「ひっ!なんかが落ちてっ!?」
男「可愛い反応しますね~」
淫魔「う、うるさいっ!…それよりなんなのよ、それ」
男「バイブです」
淫魔「名前聞いてもわかるかっ!どういう道具か聞いてるのよっ!!」
男「すぐにわかりますよ…」ニヤニヤ
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:37:16.02 ID:Z/FnpzOx0 [8/34]
男「そういえば淫魔に処女膜とかあるの?」ゴソゴソ
淫魔「さぁ…?わからな…」
グチュッ!
淫魔「い゛っ!!!?」
淫魔「かっ…はっ…あ…!」ガクガク
男「どうやら膜はないようですね~…それにしてもちょっと指入れたくらいでそれですか?」クニュクニュ
淫魔「あ、ひぃん!ゆ、指を動かすなぁっ!」
男「でもいきなり中で感じられるみたいだからよかったじゃないですか~♪」グッチュグッチュ
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 00:38:16.43 ID:Z/FnpzOx0 [9/34]
淫魔「あぁ!ひぃ!や、やめ…ひぃぃぃん!」
男「ちょっと一回軽くイっときますか~?」グチュグチュグチュグチュ
淫魔「ひ、ひやぁぁんっ!!いやっ!!あぁぁああっ!!!」ビクビクンッ!
男「えぇ~ホントにもうイっちゃったんですか~?いくらなんでも早すぎでしょう…」
淫魔「ひぃ…あんたが…不意討ちなんてするからでしょうが…んっ…」ビクッ
男「まぁいきなり感じられることもわかったわけですし、一本バイブいっとくぅ?」ズブブブブ
淫魔「んほおおぉおおぉんっ!!!」ビクビクッ!
154 名前:もうさるってた[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:00:53.30 ID:Z/FnpzOx0 [10/34]
淫魔「あ…!は、入ってるぅ…!あんな太かったのが私の膣にぃ…!?」
男「入ってるだけなら割りと余裕あるんだね」
淫魔「お、鬼ぃ!悪魔ぁ!…わ、私の初めてがこんな棒に奪われるなんて…!」
男「ただの棒?ハハッ☆勘違いも甚だしいねっ☆」カチッ
ブゥゥゥゥゥン!(グィングィン?音のバリエーションが少ない…)
淫魔「い、いいぃぃぃいんっ!!?膣の中で動いてりゅうぅうっ!?」
男「それがバイブさっ!」
淫魔「いっ!いぃいっ!!な、なかをっ!かき回っ!されてるぅっ!!?」
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:02:13.09 ID:Z/FnpzOx0 [11/34]
淫魔「やんっ!あんっ!うんっ!!ひぃいんっ!!」
男「まだまだ余裕みたいだね~…だが自惚れるなよ…それは4段階変化の中でも最弱…っ!」
淫魔「えぇんっ!?あぁあんっ!にゃにがぁっ!!?」
男「でも面倒なのでいきなり最大にっ♪」カチチチッ
ジュイィィィィィィィィィン!!!
淫魔「ひぃぃぃいいいぃぃいい!!!??い、いきなり激ししゅぎるぅぅううぅぅっ!!!ち、ちちゅ壁ゴリゴリしないれぇええぇぇえぇっ!!!!」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:03:56.82 ID:Z/FnpzOx0 [12/34]
グィングィングィングィングィングィン
淫魔「ひいいぃぃいやあぁぁぁあああ!!!!!だめっ!!!私の壊れりゅうぅうううぅぅっ!!!??」
男「見てるだけなのは暇なのでピストン運動を加えま~す」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!
淫魔「あぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁっ!!!!!!!??」
淫魔「しょれえぇえぇぇっ!!!!!しょれだめぇえぇえぇぇっ!!!!!ピストンしちゃらめぇえぇえええぇえ!!!!!!」
男「私のバイブテクを見よ!」グチグチグチグチグチグチグチグチュッ!
淫魔「ひぃぃいいぃんっ!!?ひぃぃあああぁぁぁあんっ!!!」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:05:29.64 ID:Z/FnpzOx0 [13/34]
淫魔「そ、そこぉぉおおぉおおぉおっ!!!!!そこゴリゴリしちゃらめぇえぇえぇぇっ!!!!!」
男「こちらGスポットになりま~すっ☆」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
淫魔「じ、じぃしゅぽっとぉおおぉおおぉお!!!!!??」
淫魔「いいぃいぃぃぃぃいいいぃんっ!!!!!しょ、しょれ以上ゴリュゴリュしにぁいでぇえっ!!!」
淫魔「いやあぁぁぁあっ!!!な、なんかっ!!!にゃんかくるうぅうっ!!!!」
淫魔「んんんんあぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁっ!!!!!」プッシャアー
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:07:13.80 ID:Z/FnpzOx0 [14/34]
男「まーたクジラさんですか(笑)」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
淫魔「ひぃぃぃんっ!ひぃぃぃいぃぃいんっ!!!!まだでてりゅのぉおおぉぉおっ!!!!まだでてりゅからぁあぁぁあああ!!!!」シャアアァァァァァァァ
淫魔「お、おしっことまんにゃいからぁぁぁあっ!!!!ゴリュゴリュしゅりゅのやめてぇぇぇえぇっ!!!!」シャァァァァァァァ
男「嫌です(キリッ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
淫魔「お、おにぃぃぃぃぃいいっ!!!!おにぃぃぃぃぃいいっ!!!!!」シャァァァァァァァ…
男「あ、止まった」グチュ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:09:57.15 ID:Z/FnpzOx0 [15/34]
淫魔「ひ、ひんだぁ…!今度こそ私ひんだぁあ…!!」ビクッビクッビクッビクッ
男「残念無念死んでません、そして今回はこれだけでは終わりませんっ☆」
男「さすがに私も溜まってきたのでヤらせてもらいますよっと♪」ボロンッ
淫魔「いや、もういやああぁぁぁ…」ビクッビクッ
男「ほらほらへばってないで!いきますよ~」クチュクチュ
淫魔「いっ!入り口にこすりつけにゃいでぇぇえっっ!!」ビクンッ
男「そいやっ!」グボボボボ
淫魔「ひぎぃぃぃいいぃいぃぃいぃぃぃぃぃいいっ!!!!!!!!」
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:11:44.33 ID:Z/FnpzOx0 [16/34]
淫魔「ぎいぃいっ…!!!さ、さっきのより太…!!!」
男「長さもあるよっ☆」グゥオッ!
淫魔「ひいぃぃぃぃぃいいっ!!!??い、一番奥まで当たってぇっ…!!?」
淫魔「こ…こんなのでメチャクチャにされたら今度こそ死ぬぅ…!」
男「…」
淫魔「絶対死ぬぅ…!」
男「…」
淫魔「…?」
淫魔「(…反応がない…?まさかまた不意討ち…?)」
161 名前:効果音がでかいままだった…[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:13:35.89 ID:Z/FnpzOx0 [17/34]
男「…」ズロォォォォン
淫魔「いいぃぃぃいぃ!!!?き、急に抜くなぁっ!」
男「死なれたら困る、やっぱりこれ以上はやめとこう」
淫魔「ってえぇ…?」
男「死なれたら困るんだよ、だからもうおしまい」
淫魔「え…で、でも!」
男「え?どうしたの?ずっと嫌がってたでしょ?もうやめにするよ」
淫魔「ちょ、ちょっと勝手に話を…」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 01:14:57.72 ID:Z/FnpzOx0 [18/34]
男「素直になれ…」ボソッ
淫魔「え?」
男「じゃあ!淫魔ちゃんはどうしたいの!?」
淫魔「え?私?私はそりゃあんたのチンポで私のマンコ無茶苦茶にしてもらいたいよ」
淫魔「…って、えぇえぇぇっ!!??」
淫魔「あ、私は何を言って…!?」
男「それだけじゃわからないよ!もっと詳しく!」
淫魔「さ、さっきからウズいてウズいて仕方ない私のエロマンコをそのデカチンポで無茶苦茶に犯しまくって子宮に精液をぶちまけてください!!」
淫魔「(あ、もういいや)」
172 名前:めちゃくちゃさる食らうんで支援してもらえるとありがたいっす[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:38:39.65 ID:Z/FnpzOx0 [22/34]
男「了解しましたっ♪」ズボボボボ
淫魔「はああぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁんっ!!!!!!きたあぁぁぁあっ!!!」
男「一番奥に、こんにちは♪」コツン
淫魔「いいいぃぃいいっ!!!それは反則ぅぅうんっ!!」
男「さっそくだけど動いていいかな?」
淫魔「はやくぅぅうっ!!はやく動いてぇええぇぇっ!!もう、もう我慢できないぃぃぃいいっ!!!」
男「随分と素直になりましたねっ!」
淫魔「そ、それはどうせアンタが何かしたんでしょおっ!!もういいから早く犯してえ!!」
173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:41:28.37 ID:Z/FnpzOx0 [23/34]
男「仕方ないなぁ…!」グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!
淫魔「いぃぃぃぃいいいいいぃぃいいっ!!!??なにこれぇええぇぇえっ!!??」
淫魔「ピストンの度に奥まで突かにゃいでぇえぇえぇぇっ!!!すぐイっちゃうからぁぁぁあっ!!!!」
男「イけばいいじゃない、イけばいいじゃない」グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!
淫魔「あぁぁあああぁあぁっ!!!アンタのチンポ最高だよぅっ!!もっとぉ!!もっとメチャクチャにしてえぇえぇぇっ!!!」
男「まだまだ!」グチュグチュグチュ
淫魔「あぁぁあぁああぁっ!!気持ひよすぎて狂っちゃうぅううぅぅぅうっ!!!!」
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:43:33.01 ID:Z/FnpzOx0 [24/34]
男「よ~し、ちょっと体位を変えてみようか」ポチットナ
淫魔「へぇえぇえぇぇあ!!?」グィーン
ガションッ!
淫魔「なぁ…!こ、これはぁ…!!ふ、深すぎるぅ…!」
男「騎乗位です」
淫魔「騎乗位ぃ…?」
男「そ、だから今度は淫魔ちゃんが動く番だよっ!」
淫魔「あ、私が動くのぉ…?」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:46:40.50 ID:Z/FnpzOx0 [25/34]
淫魔「いいわよ…でも腰を抜かさないでよねっ!」グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュッ!!
淫魔「ど、どうっ!!?最高の腰使いでしょっ!!うぅんっ!」グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュッ!
男「ぬるい…」
淫魔「へぇあ…?」
男「ぬるいぞぉぉおおお!!!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
淫魔「ひゃああぁぁあぁあぁああぁっ!!!!??つ、突き上げすぎぃぃいいぃぃっ!!!」
男「オラ!オラ!オラ!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
淫魔「あひいぃっ!!ふぅうぅんっ!!!らぁっ!!らめえっ!!!これはぁぁぁあっ!!!」
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:50:05.59 ID:Z/FnpzOx0 [26/34]
淫魔「こっ!これはぁぁあっ!!ヤバいっ!!!ってぇえっ!!!」
淫魔「しっ!!子宮のぉっ!!奥までぇええっ!!入っちゃっ!!!うぅぅうんっ!!」
男「加速装置…!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
淫魔「いぃっっ!!?あぁぁぁあ!!ふぅううんっ!!やあぁあぁああぁんっ!!!」
淫魔「だめだめだめぇえっ!!も、もうイっちゃ、イっちゃううぅぅうんっ!!!!」
男「発射準備完了…!」パンパンパンパンッ!!
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:52:54.47 ID:Z/FnpzOx0 [28/34]
淫魔「お、男しゃまもっ!!でちゃうのっ!!?にゃらっ!!一緒にいぃぃいっ!!!」
淫魔「あぁぁああああぁぁあぁぁあぁああぁっ!!イクっ!!イクっ!!!イっちゃっ!!!」
男「ファイヤァ!」ビュルビュルビュルビュル!!
淫魔「ひぃぃぃいいいいぃいいっ!!!や、焼けるぅぅうっ!!男しゃまの精子で子宮焼けちゃううぅぅうんっ!!!!」
男「まだまだ!」ビュルビュルビュルンッ!
淫魔「いやっ!!いやあぁぁあぁぁあぁああぁっ!!!も、いっぱい、子宮の中いっぱいれすうぅううぅっ!!!」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 02:55:58.93 ID:Z/FnpzOx0 [29/34]
淫魔「ひいぃっ!ひぃいぃっ!!もっ!もう今度こそ無理ぃっ!!」ビクンッビクンッビクンッ!
男「…」
淫魔「う、うぅんっ!さ、最高ぅうん…!」ビクッビクッ!
男「第二ラウンド」ボソッ
淫魔「ひぇあ…?」ビクッ
ポチットナ グィーン!
淫魔「ひゃぁんっ!!」ゴロン
淫魔「ま、まさかまだヤるのぉ…?」
男「正常位だ」ニコッ
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 03:00:55.42 ID:Z/FnpzOx0 [30/34]
淫魔「もう…もうもたないよぉ…!」
男「大丈夫だ…」
男「淫魔だから」ニコッ
──────────
─────
──
淫魔「もっとぉ!!もっとぉおぉおお!!!私を狂わしぇてえぇえぇぇっ!!!」
男「淫魔ぁぁあ!淫魔ああぁぁっ!!」グッチャグッチャグッチャグッチャ!
淫魔「も、もう男しゃまのことしか考えりゃれないのおぉおおっ!!!男しゃまとしぇっくすすることしか考えりゃれにゃいぃぃいっ!!!!」
男「いいぞっ!可愛いぞ淫魔っ!!」グチャグチャグチャグチャ!
淫魔「嬉しっ!!嬉しいよおぉおおっ!!!」
183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 03:04:16.18 ID:Z/FnpzOx0 [31/34]
男「も、もうでるっ!」グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ!
淫魔「きてぇええぇっ!!男しゃまの濃厚ミルクで子宮全部焼きつくひてえぇえぇっ!!!」
男「い、いくぞっ!!」ビュールビュルビュルッ!!
淫魔「きたぁぁあっ!きたぁあぁぁあっ!!!」
男「ま、まだでるぞっ!!」ビュルビュルビュルビードビュッシー!!
淫魔「じゅっっ!!じゅっかいめにゃのにぃいいいぃぃいいっ!!??にゃんで一番濃いのがでりゅのおぉおおっ!!!!??」
淫魔「もっ!もう男しゃま抜きで生きていけないのおぉおおおぉぉっ!!!!」
────────
─────
───
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/18(水) 03:06:03.14 ID:Z/FnpzOx0 [32/34]
~ちょっとあと~
淫魔「あ、あぁっ…ああぁぁあっ…あぁぁあっ…!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!
男「ふぅ…」
男「久しぶりにスッキリしたっ♪」ツヤツヤ
男「次はどうやって淫魔ちゃんで遊ぼうかな…♪」
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