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558-559,572-575 アイテム+浜壺
557 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/24(土) 07:58:22.41 ID:zXjnlEDO [1/15]
浜面ハーレムじゃないけど、なんやかんやで浜面が気になっちゃうアイテム達を書いてみた。2レスもらいます
浜面ハーレムじゃないけど、なんやかんやで浜面が気になっちゃうアイテム達を書いてみた。2レスもらいます
558 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 08:00:03.98 ID:zXjnlEDO [2/15]
麦野「おはよー……」
滝壺「おはよう、むぎの。コーヒー飲む?」
麦野「あー、お願い」
滝壺「ちょっと待っててね」
麦野「他のやつらは?」
滝壺「きぬはたとフレンダは昨日の仕事の事後処理、はまづらま……はい、コーヒー」
麦野「どうも。で、浜面のバカがどうしたって?」
滝壺「……頭冷やしてくるって言って朝早く出て行っちゃった……。携帯も置いていってる……」
麦野「あれだけのヘマしたんだ。引きずって当然か」
滝壺「きぬはたのフォローが入らなかったら危なかった」
麦野「私の心配なんかして持ち場を離れるから悪いんだよ」
滝壺「フレンダも凄く怒ってた……」
麦野「そりゃそうでしょ」
滝壺「でも、はまづらもはまづらなりに精一杯頑張ったんだと思う……」
麦野「……ハッ、レベル0の無能力者のくせにレベル5の心配か? ヒーロー気取りかよあのバカは。……さてと」
滝壺「ん? どこか行くの?」
麦野「朝ご飯よ。そのあと、適当にブラブラするから浜面帰ってきたら一応連絡頂戴」
滝壺「……。むぎのもはまづら見付けたら連絡頂戴」
麦野「あいつなんか探さねーっつーの。まぁ見付けたらオシオキカクテイネ」
559 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 08:01:34.39 ID:zXjnlEDO [3/15]
フレ「むきーっ! 今思い出しても腹立つーっ!」
絹旗「私も超同感ですが、口じゃなく手を動かして下さい手を」
フレ「手じゃなくて足も動かしてるよ!」
絹旗「地団駄踏んでるだけじゃないですか。超手を動かして下さい」
フレ「はいはい。絹旗はさー、浜面を怒ってない訳?」
絹旗「そりゃ超怒ってますよ。私のフォローが遅かったら皆危なかったですから」
フレ「私らはプロなんだから下っ端は持ち場で黙ってろつの。結局、あいつはただのバカって訳よ」
絹旗「バカは超気楽でいいです。私もバカになれるなら超なりたいものですね」
フレ「! ……にっひっひ」
絹旗「……超どうかしたんですか?」
フレ「これが終わったら浜面を懲らしめに行こうよ!」
絹旗「懲らしめに? 昨日、超こってり絞り上げたじゃないですか」
フレ「あれはアイテムとして。今日は私ら個人的に。我ながら名案だと思う訳よ」
絹旗「なるほど、超名案ですね。ではさっさと終わらせましょう」
フレ「合点承知って訳よ!」
560 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 08:02:53.20 ID:zXjnlEDO [4/15]
終わりです。浜面さんは誰に会っても怒られるある意味バッドエンドです
571 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/24(土) 11:45:50.23 ID:zXjnlEDO [6/15]
>>558-559の続き書いてきました。4レスもらいます
572 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:47:10.15 ID:zXjnlEDO [7/15]
――あれからなんやかんやで時間が過ぎ――
浜面「た、ただまいまー……」
滝壺「はまづら!」ダキッ
浜面「うおっ!?」
滝壺「はまづら、はまづら」グリグリ
浜面「ど、どうしたんだよ? つか一旦離れてもらえるとありがたい……」
滝壺「誰もいないから大丈夫」
浜面「そういう問題じゃなくて! は、恥ずかしいだろ……」
滝壺「これは罰。はまづらを辱める」
浜面「字がおかしい字が! いやおかしくないか? どっちでもいいから少し離れてくれ!」
滝壺「……分かった」
浜面「ほっ」
滝壺「携帯も置いていってどこに行ってたの?」
浜面「どこって、頭冷やしてくるって書き置きしておいただろ? 携帯忘れたのは悪かったけどよ……」
滝壺「それは分かってる。私が聞きたいのは場所について」
浜面「気の向くままそこら辺をブラブラと……」
滝壺「嘘」
浜面「えっ?」
滝壺「さっき抱き付いた時、はまづらから香水とタバコの匂いがした」
浜面「あ、いや、これは……!」
滝壺「大丈夫、怒らないからはまづらは正直に答えて?」
浜面(これは絶対怒るフラグ! ってかもう怒ってる!?)
滝壺「はーまーづーら?」ツン
浜面「分かった答える! 答えるから鳩尾に指を立てないでぇ!」
滝壺「それじゃあ教えて」
573 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:48:09.44 ID:zXjnlEDO [8/15]
浜面「ブラブラしてたのは本当なんだ。そしたらスキルアウト時代の知り合いに会って飯をご馳走になってたんだよ」
滝壺「女の人の家だよね?」
浜面「ま、まぁ、そうなるな」
滝壺「……」
浜面「なんもない! なんもなかったから! ちょっと慰めてただけだから!」
滝壺「……ごめんね」
浜面「へっ? いや、謝るのはヘマした俺の方だろ?」
滝壺「昨日は皆、言い過ぎた。皆、いなくなったはまづらを気にかけてたよ」
浜面「俺を? は、はは、それはありがたい話だな」
滝壺「本当のことだよ? むぎのは朝早くからはまづらを探しに行ったし」
浜面「麦野が? 一番怒ってたのアイツじゃねーか……」
滝壺「それはアイテムとして。むぎの自身ははまづらを心配してたよ」
浜面「へ、へぇそうなのか」
滝壺「オシオキカクテイらしいけど」
浜面「やっぱり怒ってるだろアイツ……」
滝壺「愛の鞭だよ、はまづら」
浜面「鞭ならどんなにいいか……」
滝壺「え? 鞭がいいの? ……」
浜面「なんか絶対勘違いしてるぞお前!?」
浜面(だが少し待ってほしい。普段大人しい滝壺が鞭を持ったらどうだろうか? 麦野に鞭。これは似合い過ぎて逆に何も感じない。では滝壺だと? ギャップ。この一言で全てを語ることが出来る。天然の入った滝壺のことだ。きっと少し違った攻め方をするに違いない。ふむ、実に興味深い)
滝壺「はまづら」
浜面「ど、どうした?」
滝壺「鼻血ぼったぼっただよ?」
浜面「あ、」
574 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:48:55.14 ID:zXjnlEDO [9/15]
――――
滝壺「血、止まった?」
浜面「なんとかな」
滝壺「……鞭はないけどタオルなら……」
浜面「その話題はもうなしでお願いします。麦野は分かったけど絹旗とフレンダはどうしてるんだ?」
滝壺「あの二人なら事後処理の後にはまづらを懲らしめるって言ってたよ」
浜面「まだ物足りないのかよ……」
滝壺「ううん、それは違うよ」
浜面「そうかぁ?」
滝壺「映画と鯖缶専門店に連れまわす気だったみたい」
浜面「それはそれでまた色々疲れそうだな……」
滝壺「あの二人なりにはまづらを元気付けようとしてるんだよ」
浜面「そっか。あー、ほんと情けない男だな俺は……」
滝壺「はま、づら?」
浜面「俺のヘマで皆を危険に晒してこっぴどく怒られてウジウジしてたら今度は気を使わせちまったしさ。ほんと情けないよ……」
滝壺「大丈夫、大丈夫だよはまづら」
浜面「そうかな……」
滝壺「むぎのもきぬはたもフレンダ、もちろん私もはまづらのことが大好きなんだよ?」
浜面「お、俺を? こんな奴をか?」
滝壺「うん。皆の可愛いはまづら」ナデナデ
浜面「ペットかよ俺は!? ええい、撫でるな!」
滝壺「あぅ……」
575 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:49:39.11 ID:zXjnlEDO [10/15]
浜面「どうしてそんなに悲しそうな目をしてるんだよ……」
滝壺「はまづらを辱める罰はまだ終わってない」
浜面「だから字が……あー分かったよ! さぁ、好きなだけ撫でろ! 湯気が出るまで撫でるがいい!」
滝壺「それじゃあ」ナデナデ
浜面「……。なぁ滝壺?」
滝壺「ん?」
浜面「頭を抱きながら撫でる必要ってあるか?」
滝壺「撫でやすいからこれがいい」
浜面「そ、そうか」
浜面(胸が、胸がいい位置にあるんだよぉぉぉ!! そしてなんだよこの女の子特有のいい匂いは!? 俺の拳銃が暴発しちまうぞ!!)
――ガチャ
麦野「ったく。あのバカはどこをほっつき……っ!?」
滝壺「あ、むぎの。お帰りなさい」
浜面「よ、よぉ」
絹旗「全く浜面は超どこに……え?」
フレ「どうしたの絹旗? ぎょっ!?」
滝壺「あ、きぬはたもフレンダもお帰りなさい」
麦野「ねぇわ。マジでありえねぇ」
絹旗「滝壺さんには悪いですがこれは超黙ってはいられませんね」
フレ「さすがにこれちょっと……結局、私も黙っちゃいられないって訳よ」
滝壺「私はもう済んだから次はむぎの達の番だね」
浜面「やめてぇ! 見捨てないで! ア、アッー!!」
576 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:51:04.12 ID:zXjnlEDO [11/15]
終わり。滝壺は浜面さんをあやすのが上手いと思うんです
麦野「おはよー……」
滝壺「おはよう、むぎの。コーヒー飲む?」
麦野「あー、お願い」
滝壺「ちょっと待っててね」
麦野「他のやつらは?」
滝壺「きぬはたとフレンダは昨日の仕事の事後処理、はまづらま……はい、コーヒー」
麦野「どうも。で、浜面のバカがどうしたって?」
滝壺「……頭冷やしてくるって言って朝早く出て行っちゃった……。携帯も置いていってる……」
麦野「あれだけのヘマしたんだ。引きずって当然か」
滝壺「きぬはたのフォローが入らなかったら危なかった」
麦野「私の心配なんかして持ち場を離れるから悪いんだよ」
滝壺「フレンダも凄く怒ってた……」
麦野「そりゃそうでしょ」
滝壺「でも、はまづらもはまづらなりに精一杯頑張ったんだと思う……」
麦野「……ハッ、レベル0の無能力者のくせにレベル5の心配か? ヒーロー気取りかよあのバカは。……さてと」
滝壺「ん? どこか行くの?」
麦野「朝ご飯よ。そのあと、適当にブラブラするから浜面帰ってきたら一応連絡頂戴」
滝壺「……。むぎのもはまづら見付けたら連絡頂戴」
麦野「あいつなんか探さねーっつーの。まぁ見付けたらオシオキカクテイネ」
559 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 08:01:34.39 ID:zXjnlEDO [3/15]
フレ「むきーっ! 今思い出しても腹立つーっ!」
絹旗「私も超同感ですが、口じゃなく手を動かして下さい手を」
フレ「手じゃなくて足も動かしてるよ!」
絹旗「地団駄踏んでるだけじゃないですか。超手を動かして下さい」
フレ「はいはい。絹旗はさー、浜面を怒ってない訳?」
絹旗「そりゃ超怒ってますよ。私のフォローが遅かったら皆危なかったですから」
フレ「私らはプロなんだから下っ端は持ち場で黙ってろつの。結局、あいつはただのバカって訳よ」
絹旗「バカは超気楽でいいです。私もバカになれるなら超なりたいものですね」
フレ「! ……にっひっひ」
絹旗「……超どうかしたんですか?」
フレ「これが終わったら浜面を懲らしめに行こうよ!」
絹旗「懲らしめに? 昨日、超こってり絞り上げたじゃないですか」
フレ「あれはアイテムとして。今日は私ら個人的に。我ながら名案だと思う訳よ」
絹旗「なるほど、超名案ですね。ではさっさと終わらせましょう」
フレ「合点承知って訳よ!」
560 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 08:02:53.20 ID:zXjnlEDO [4/15]
終わりです。浜面さんは誰に会っても怒られるある意味バッドエンドです
571 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/24(土) 11:45:50.23 ID:zXjnlEDO [6/15]
>>558-559の続き書いてきました。4レスもらいます
572 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:47:10.15 ID:zXjnlEDO [7/15]
――あれからなんやかんやで時間が過ぎ――
浜面「た、ただまいまー……」
滝壺「はまづら!」ダキッ
浜面「うおっ!?」
滝壺「はまづら、はまづら」グリグリ
浜面「ど、どうしたんだよ? つか一旦離れてもらえるとありがたい……」
滝壺「誰もいないから大丈夫」
浜面「そういう問題じゃなくて! は、恥ずかしいだろ……」
滝壺「これは罰。はまづらを辱める」
浜面「字がおかしい字が! いやおかしくないか? どっちでもいいから少し離れてくれ!」
滝壺「……分かった」
浜面「ほっ」
滝壺「携帯も置いていってどこに行ってたの?」
浜面「どこって、頭冷やしてくるって書き置きしておいただろ? 携帯忘れたのは悪かったけどよ……」
滝壺「それは分かってる。私が聞きたいのは場所について」
浜面「気の向くままそこら辺をブラブラと……」
滝壺「嘘」
浜面「えっ?」
滝壺「さっき抱き付いた時、はまづらから香水とタバコの匂いがした」
浜面「あ、いや、これは……!」
滝壺「大丈夫、怒らないからはまづらは正直に答えて?」
浜面(これは絶対怒るフラグ! ってかもう怒ってる!?)
滝壺「はーまーづーら?」ツン
浜面「分かった答える! 答えるから鳩尾に指を立てないでぇ!」
滝壺「それじゃあ教えて」
573 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:48:09.44 ID:zXjnlEDO [8/15]
浜面「ブラブラしてたのは本当なんだ。そしたらスキルアウト時代の知り合いに会って飯をご馳走になってたんだよ」
滝壺「女の人の家だよね?」
浜面「ま、まぁ、そうなるな」
滝壺「……」
浜面「なんもない! なんもなかったから! ちょっと慰めてただけだから!」
滝壺「……ごめんね」
浜面「へっ? いや、謝るのはヘマした俺の方だろ?」
滝壺「昨日は皆、言い過ぎた。皆、いなくなったはまづらを気にかけてたよ」
浜面「俺を? は、はは、それはありがたい話だな」
滝壺「本当のことだよ? むぎのは朝早くからはまづらを探しに行ったし」
浜面「麦野が? 一番怒ってたのアイツじゃねーか……」
滝壺「それはアイテムとして。むぎの自身ははまづらを心配してたよ」
浜面「へ、へぇそうなのか」
滝壺「オシオキカクテイらしいけど」
浜面「やっぱり怒ってるだろアイツ……」
滝壺「愛の鞭だよ、はまづら」
浜面「鞭ならどんなにいいか……」
滝壺「え? 鞭がいいの? ……」
浜面「なんか絶対勘違いしてるぞお前!?」
浜面(だが少し待ってほしい。普段大人しい滝壺が鞭を持ったらどうだろうか? 麦野に鞭。これは似合い過ぎて逆に何も感じない。では滝壺だと? ギャップ。この一言で全てを語ることが出来る。天然の入った滝壺のことだ。きっと少し違った攻め方をするに違いない。ふむ、実に興味深い)
滝壺「はまづら」
浜面「ど、どうした?」
滝壺「鼻血ぼったぼっただよ?」
浜面「あ、」
574 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:48:55.14 ID:zXjnlEDO [9/15]
――――
滝壺「血、止まった?」
浜面「なんとかな」
滝壺「……鞭はないけどタオルなら……」
浜面「その話題はもうなしでお願いします。麦野は分かったけど絹旗とフレンダはどうしてるんだ?」
滝壺「あの二人なら事後処理の後にはまづらを懲らしめるって言ってたよ」
浜面「まだ物足りないのかよ……」
滝壺「ううん、それは違うよ」
浜面「そうかぁ?」
滝壺「映画と鯖缶専門店に連れまわす気だったみたい」
浜面「それはそれでまた色々疲れそうだな……」
滝壺「あの二人なりにはまづらを元気付けようとしてるんだよ」
浜面「そっか。あー、ほんと情けない男だな俺は……」
滝壺「はま、づら?」
浜面「俺のヘマで皆を危険に晒してこっぴどく怒られてウジウジしてたら今度は気を使わせちまったしさ。ほんと情けないよ……」
滝壺「大丈夫、大丈夫だよはまづら」
浜面「そうかな……」
滝壺「むぎのもきぬはたもフレンダ、もちろん私もはまづらのことが大好きなんだよ?」
浜面「お、俺を? こんな奴をか?」
滝壺「うん。皆の可愛いはまづら」ナデナデ
浜面「ペットかよ俺は!? ええい、撫でるな!」
滝壺「あぅ……」
575 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:49:39.11 ID:zXjnlEDO [10/15]
浜面「どうしてそんなに悲しそうな目をしてるんだよ……」
滝壺「はまづらを辱める罰はまだ終わってない」
浜面「だから字が……あー分かったよ! さぁ、好きなだけ撫でろ! 湯気が出るまで撫でるがいい!」
滝壺「それじゃあ」ナデナデ
浜面「……。なぁ滝壺?」
滝壺「ん?」
浜面「頭を抱きながら撫でる必要ってあるか?」
滝壺「撫でやすいからこれがいい」
浜面「そ、そうか」
浜面(胸が、胸がいい位置にあるんだよぉぉぉ!! そしてなんだよこの女の子特有のいい匂いは!? 俺の拳銃が暴発しちまうぞ!!)
――ガチャ
麦野「ったく。あのバカはどこをほっつき……っ!?」
滝壺「あ、むぎの。お帰りなさい」
浜面「よ、よぉ」
絹旗「全く浜面は超どこに……え?」
フレ「どうしたの絹旗? ぎょっ!?」
滝壺「あ、きぬはたもフレンダもお帰りなさい」
麦野「ねぇわ。マジでありえねぇ」
絹旗「滝壺さんには悪いですがこれは超黙ってはいられませんね」
フレ「さすがにこれちょっと……結局、私も黙っちゃいられないって訳よ」
滝壺「私はもう済んだから次はむぎの達の番だね」
浜面「やめてぇ! 見捨てないで! ア、アッー!!」
576 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:51:04.12 ID:zXjnlEDO [11/15]
終わり。滝壺は浜面さんをあやすのが上手いと思うんです
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