スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
男「畜生!ケツみたいなモモしやがって!!」白桃「……///」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 18:33:35.42 ID:f1s7ahL10 [1/14]
白桃「あ、やめて・・・!」
男「すげぇな・・・柔らかすぎてどこにでも突っ込める。この全身性器め」
白桃「だめ!食べられなくなっちゃう・・・!」
男「そんときは俺が責任とって食ってやるよ」
白桃「やぁ・・・果汁が白濁液とぶれんどされちゃうよお!」
白桃「あ、やめて・・・!」
男「すげぇな・・・柔らかすぎてどこにでも突っ込める。この全身性器め」
白桃「だめ!食べられなくなっちゃう・・・!」
男「そんときは俺が責任とって食ってやるよ」
白桃「やぁ・・・果汁が白濁液とぶれんどされちゃうよお!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 18:51:52.69 ID:f1s7ahL10 [2/14]
男「アッヒョ!ひんやりしていて気持ちいい・・・冷蔵庫で冷やしていただけはあるな」
白桃「やだ!もう外して!」
男「おいおい・・・俺はまだイッてないんだぜ。それにこのまま俺はパンツをはいて、服を着る」
白桃「!」
男「お前を装備したまま商店街に繰り出してやるぜ。考えただけでも興奮するよな」
白桃「もうやめて!お汁でおまたが汚れちゃう」
男「かまわねぇよ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:03:15.73 ID:f1s7ahL10
男「お前の果汁と俺の果汁のミックスジュースの染みとかご褒美だろ。一生もんだな。洗濯できねぇ」
白桃「本気で言ってるの・・・?狂ってる!」
男「黙れよ」ペシッ
白桃「あぐっ」
男「ははっ!ちょっとたたいただけで汁噴いて変形しやがった。俺のに刺さったまま・・・どうしてくれんだよ。叩いたせいで俺の手ねっちょねちょ」
白桃「もう・・・殺して」
男「お前に決定権なんてねーんだよ。さぁ、出発だ」
白桃「いやぁ・・・!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:14:48.77 ID:f1s7ahL10
男「すげぇ心地いい。まじこの世界に生まれてよかった」
白桃「・・・・」
男「おいおい、振動でずれ落ちるんじゃねぇぞ。俺もしっかりパンツ喰い込ませるからよ」
白桃「苦しい・・・!パンツに圧迫されて汁があふれちゃう・・・」
男「あまり大きい声出すとお前が俺のパンツの中に凝縮されてるの周りに気付かれちまうぞ」
白桃「そんなのいやぁ・・・!」
おばさん(何、あの人・・・股間を膨らませてジーンズ濡らしてる。変態かしら・・・)
子供「うわぁー!お兄ちゃんのアソコ濡れてるー!小便もらしだー」
男「見ろよ。とうとう気付かれちまったぜ。お前の今の醜態もばれちまうかもな」
白桃「いや!いやぁ!もう許して!」ビシャビシャ
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:28:05.01 ID:f1s7ahL10
男「ふぅ、商店街行って帰ってくるだけですげぇ射精しちまったぜ」
白桃「うっ・・・うっ・・・ぐすっ」
男「八百屋のおじさん、お前のこと凝視してたな」
白桃「・・・変態!あんたは変態よ!」
男「・・・・!このやろう!」ブチュ!
白桃「ギャァ!」
男「さっきから大人しくしてればよぉ!ギャースカギャースカ喚きやがって!この無農薬オナホールが!てめぇが装備してもらっただけでもありがたく思えよ!熟れたてパッション!」
白桃「・・・・」
男「てめぇの代わりなんていくらでもいるんだぞ。仕送りに一緒に入ってたもう一つの白桃でズコズコシュッシュしてもよかったんだぞ!エロイケツしやがって」
白桃「・・・・」
男「おい!聞いてんのか!おい!お前がMAXに汚れ抜くまで食べてやらねーからな!覚悟しろ!・・・・・おい!?」
白桃「・・・・」
男「ハハッ!死んでら。これから気持ち良くなるとこだったのによおおおおおおおおおおおおお」
男「ぺろぺろ」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:34:13.57 ID:f1s7ahL10
男「はぁっ!はぁっ!簡単に潰れやがって・・・これだから脆弱な果物は・・・うっ!」
男「次はお前の体を俺の体に存分に塗りたくってやる・・・どうだ!お前が忌み嫌っていた男と一つになる感想は!」ペタペタ
男「俺のケツにてめぇの体液塗りたくって疑似白桃拵えてやる・・・」ペタペタ
男「ふぅ・・・・やべ・・・匂いでまたイッちまった。・・・!!!しまった!体に塗ったら全部ペロペロできない!うわああああ!!」
男「うわあああああああああああああああ!うわああああああああああああああああ!」
隣人「うるせぇぞ!」ゴン
男「すみません!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:40:25.66 ID:f1s7ahL10
男「ちくしょう・・・明日の楽しみにしておこうと思ったが仕方ない。もう一つの白桃使うか・・・」
~冷蔵庫~
白桃「私、いつおいしく食べられるのかな。ワクワク」
男「今食ってやるぜ・・・ただし性的にな」ガチャ
白桃「ど、どういうこと?もう一つの白桃はどこ?」
男「目の前にいるぜ・・・」
白桃「この優しい香り・・・!まさか!」
男「お前もこいつと同じ目にあわせてやるよ!」
白桃「いやああぁぁああああ!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:46:12.19 ID:f1s7ahL10
男「心配するな。だからといってすぐにこんな風にはしない。じわじわとお前の精神が崩れるまでいたぶってやるからよ」
白桃「ふざけないで!私は食べ物よ!食べ物を粗末にしたらダメ!」
男「一つ目の白桃も最初はそんなこと言ってたなぁ・・・だが、途中から俺の股間に顔をうずめてビッショビショになってたぜ」
白桃「う、嘘よ!」
男「だが事実だ。そしてお前もそうなる。喜べ、先程の教訓を活かし今度はもっといい犯し方を思いついた」
白桃「ひっ!近寄らないで!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:53:49.29 ID:f1s7ahL10
男「まずは俺の舌でグチョグチョにしてやる。舌の力だけでどこまでめり込むか見ものだぜ・・・」
白桃「やめて!変な食べ方しないで!」
男「勘違いするんじゃねぇ!舌で突くだけだ!少しでも気が緩めば齧りついちまうかもしれねぇとこが心を奮い立たせるぜ・・・」
白桃「ひいいい」
男「その後は下で突いてやる。そして少しちぎって俺のアナルに詰めてやるぜ」
白桃「変態!」
男「言われ慣れちまったぜ・・・お前の体を詰めたアナルはさぞ芳しいんだろうな」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:01:21.61 ID:f1s7ahL10
男「ほぅれ・・・」
白桃「ぁ・・・!」
男「なんて柔らかさだ・・・このまま種まで舌が突き抜けそうだ。さっきの白桃の比じゃねぇ」
白桃「ひと思いにかじって!」
男「やだね・・・次はいよいよ俺のバナナを・・・ん?てめぇ・・・処女じゃなかったのか」
白桃「な、なにいってるの!」
男「まだ手をつけてない部分が少々茶色い!どういうことだ・・・・貴様・・・!」
白桃「それは・・・」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:05:44.39 ID:f1s7ahL10
白桃「私たちは特別柔らかいから・・・出荷時に少し強く触っただけでも傷になっちゃうのよ・・・」
男「ふ・・・いいぜ。だったらその傷、俺のちんぽで上書き保存してやる」
白桃「まさか・・・」
男「お前の茶色い部分に直接ぶち込んでやる・・・そしてそのままお風呂に入ってやる」
白桃「やめて!」
男「無駄だ。手足のない貴様らではどうあがこうともこの運命からは逃れられん。ほっ!」ズチュウウウ
白桃「あああああぁ!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:10:57.60 ID:f1s7ahL10
白桃「ぁ・・・ぁ・・・」プシャア
男「ショックで果汁吹き出しやがった・・・。フローリングがぬるぬるだ。後で一緒にスケートしような」
白桃「食べ物なのに・・・うぅ・・」
男「うるせぇ!食べ物を犯しちゃダメなんて法律ねーだろ!悔しかったらつくってみろばーか!」ブチュン!
白桃「いたい!」
男「桃の皮いただき!」
白桃「返して!せめて口に運んで!」
男「残念ながら・・・この皮はお口ではなく俺のお尻にごーーーる!白桃先制点ーーーーっ!」ヌププ
白桃「いやあああああああああ」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:17:05.97 ID:f1s7ahL10
男「さてと・・・次はお風呂だ。・・・ん?」クンクン
白桃「え・・・?」
男「・・・やっぱり風呂には入らん」
白桃「な、なんで・・・」
男「先程塗りたくった白桃エキスが俺の汗と混じって極上のエロスに昇華した。お前は見るも無残に変わっていく芳醇な香りに平静を保っていられるかな。いや、できまい」
白桃「おそろしいことを」
男「さらに嬉しいお知らせが一つ・・・」
白桃「!?」
男「おしっこがしたくなった」ニヤリ
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:22:40.25 ID:f1s7ahL10
白桃「い、いや!いや!いやだ!」
男「オッホゥ、お前のその恐怖に歪んだ表情が怯える声が俺の性欲を満たす最高のスパイスになる」
白桃「やめて!なんでもする!なんでもするから!」
男「ほほお・・・なんでもすると?」
白桃「なんでもするから・・・だから許して・・・」
男「ならば俺のおしっこを受け入れ、激臭便器になれよ」
白桃「そんあ・・・」
男「あ、もう・・・」チョロ
白桃「んあ!」
男「ふぁあああああああああああああああああ!!!」プシャアア
白桃「ひいいいいいいいいいいいいいいい」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:35:03.95 ID:f1s7ahL10
白桃「いやあ・・・甘みが酸味で失われちゃったよう・・・」
男「くせぇ・・・だが興奮してきたぜ」
白桃「もういいでしょ・・・冷蔵庫に戻して!」
男「おめぇばかだろ!生ごみを冷蔵庫で保存する馬鹿がどこにいる」
白桃「え・・・」
男「今夜は寝かさないぜ・・・朝までパーティターイ!俺の股間は疲れをしらねぇ。今の勢いなら西瓜も貫けるぜ」
白桃「やだ・・・もう・・・」
男「あ・・・あ・・ああ・・いい・・・いいよ・・・その表情・・・いいよ・・・いい・・・いい」ガシッ
白桃「え・・・え・・・?」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:38:24.49 ID:f1s7ahL10
男「もう我慢できないよう!ギュギュッと超速オナホール!ひゅううう!ごめん!ごめんね!じわじわ嬲るつもりだったけどもう限界!シコシコに一番近い距離で付き合ってね!」シュッシュッシュシュッシュ
白桃「いやあああああ、私の体で・・・やめ・・・や・・・ああああああああああ」
男「やばい!やばいよ!この匂い!良い匂いと悪い匂いが重なって連なって混ざって僕の鼻に侵入してきてアドレナリンが爆発しちゃう!」
白桃「ああああ!ああああああああああああああ!」
男「どうする!?明日!きっと異臭騒ぎで警察沙汰だよ!そして警察の人と一緒に白桃犯されちゃうよ!いいの!?世界中の人たち家に招待して白桃パーティ!人種のサラダボウル!デザートはもちろん・・・」
白桃「あっ・・あああ・・・あああああああああああああああああ!」
男「ピーチィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」ビュッビュビュビュウウウウウウブシュウウウウ
白桃「ゴプっ!ううっ!おろろろろ!」
男「まだだ!終わらねぇ!漲る!ああ!ちんぽ!白桃!ちんぽ!白桃!おおお!今、僕は最高にマンマミーアアアアアアア!!」プッショプジョジョジョブッシャアアアー
白桃「・・・!?・・・!!!・・・・・!!!」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:44:11.60 ID:f1s7ahL10
男「はぁはぁ・・・へへっ!出し切ったのにまだ腰が止まらねぇ・・・極上だなお前」
白桃「・・・・・」
男「ん・・・?おいまさか・・・また死にやがった・・・くそ・・!一体俺が何をしたっていうんだ!」
男「怨むぜ・・・神様よう・・・なんでこんな短命な果物を創造したんだ!おかげで俺は朝までよろしくできねぇ」
男「だがさっきとはケースが違う。今回は形状崩壊せずに回収することに成功」
男「せめてもの償いだ。残さず平らげるぜ」
男「いただきます」
男「にげぇwwwwwwwwwwwww」
おしり
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:45:43.69 ID:f1s7ahL10
おわり
男「アッヒョ!ひんやりしていて気持ちいい・・・冷蔵庫で冷やしていただけはあるな」
白桃「やだ!もう外して!」
男「おいおい・・・俺はまだイッてないんだぜ。それにこのまま俺はパンツをはいて、服を着る」
白桃「!」
男「お前を装備したまま商店街に繰り出してやるぜ。考えただけでも興奮するよな」
白桃「もうやめて!お汁でおまたが汚れちゃう」
男「かまわねぇよ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:03:15.73 ID:f1s7ahL10
男「お前の果汁と俺の果汁のミックスジュースの染みとかご褒美だろ。一生もんだな。洗濯できねぇ」
白桃「本気で言ってるの・・・?狂ってる!」
男「黙れよ」ペシッ
白桃「あぐっ」
男「ははっ!ちょっとたたいただけで汁噴いて変形しやがった。俺のに刺さったまま・・・どうしてくれんだよ。叩いたせいで俺の手ねっちょねちょ」
白桃「もう・・・殺して」
男「お前に決定権なんてねーんだよ。さぁ、出発だ」
白桃「いやぁ・・・!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:14:48.77 ID:f1s7ahL10
男「すげぇ心地いい。まじこの世界に生まれてよかった」
白桃「・・・・」
男「おいおい、振動でずれ落ちるんじゃねぇぞ。俺もしっかりパンツ喰い込ませるからよ」
白桃「苦しい・・・!パンツに圧迫されて汁があふれちゃう・・・」
男「あまり大きい声出すとお前が俺のパンツの中に凝縮されてるの周りに気付かれちまうぞ」
白桃「そんなのいやぁ・・・!」
おばさん(何、あの人・・・股間を膨らませてジーンズ濡らしてる。変態かしら・・・)
子供「うわぁー!お兄ちゃんのアソコ濡れてるー!小便もらしだー」
男「見ろよ。とうとう気付かれちまったぜ。お前の今の醜態もばれちまうかもな」
白桃「いや!いやぁ!もう許して!」ビシャビシャ
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:28:05.01 ID:f1s7ahL10
男「ふぅ、商店街行って帰ってくるだけですげぇ射精しちまったぜ」
白桃「うっ・・・うっ・・・ぐすっ」
男「八百屋のおじさん、お前のこと凝視してたな」
白桃「・・・変態!あんたは変態よ!」
男「・・・・!このやろう!」ブチュ!
白桃「ギャァ!」
男「さっきから大人しくしてればよぉ!ギャースカギャースカ喚きやがって!この無農薬オナホールが!てめぇが装備してもらっただけでもありがたく思えよ!熟れたてパッション!」
白桃「・・・・」
男「てめぇの代わりなんていくらでもいるんだぞ。仕送りに一緒に入ってたもう一つの白桃でズコズコシュッシュしてもよかったんだぞ!エロイケツしやがって」
白桃「・・・・」
男「おい!聞いてんのか!おい!お前がMAXに汚れ抜くまで食べてやらねーからな!覚悟しろ!・・・・・おい!?」
白桃「・・・・」
男「ハハッ!死んでら。これから気持ち良くなるとこだったのによおおおおおおおおおおおおお」
男「ぺろぺろ」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:34:13.57 ID:f1s7ahL10
男「はぁっ!はぁっ!簡単に潰れやがって・・・これだから脆弱な果物は・・・うっ!」
男「次はお前の体を俺の体に存分に塗りたくってやる・・・どうだ!お前が忌み嫌っていた男と一つになる感想は!」ペタペタ
男「俺のケツにてめぇの体液塗りたくって疑似白桃拵えてやる・・・」ペタペタ
男「ふぅ・・・・やべ・・・匂いでまたイッちまった。・・・!!!しまった!体に塗ったら全部ペロペロできない!うわああああ!!」
男「うわあああああああああああああああ!うわああああああああああああああああ!」
隣人「うるせぇぞ!」ゴン
男「すみません!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:40:25.66 ID:f1s7ahL10
男「ちくしょう・・・明日の楽しみにしておこうと思ったが仕方ない。もう一つの白桃使うか・・・」
~冷蔵庫~
白桃「私、いつおいしく食べられるのかな。ワクワク」
男「今食ってやるぜ・・・ただし性的にな」ガチャ
白桃「ど、どういうこと?もう一つの白桃はどこ?」
男「目の前にいるぜ・・・」
白桃「この優しい香り・・・!まさか!」
男「お前もこいつと同じ目にあわせてやるよ!」
白桃「いやああぁぁああああ!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:46:12.19 ID:f1s7ahL10
男「心配するな。だからといってすぐにこんな風にはしない。じわじわとお前の精神が崩れるまでいたぶってやるからよ」
白桃「ふざけないで!私は食べ物よ!食べ物を粗末にしたらダメ!」
男「一つ目の白桃も最初はそんなこと言ってたなぁ・・・だが、途中から俺の股間に顔をうずめてビッショビショになってたぜ」
白桃「う、嘘よ!」
男「だが事実だ。そしてお前もそうなる。喜べ、先程の教訓を活かし今度はもっといい犯し方を思いついた」
白桃「ひっ!近寄らないで!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 19:53:49.29 ID:f1s7ahL10
男「まずは俺の舌でグチョグチョにしてやる。舌の力だけでどこまでめり込むか見ものだぜ・・・」
白桃「やめて!変な食べ方しないで!」
男「勘違いするんじゃねぇ!舌で突くだけだ!少しでも気が緩めば齧りついちまうかもしれねぇとこが心を奮い立たせるぜ・・・」
白桃「ひいいい」
男「その後は下で突いてやる。そして少しちぎって俺のアナルに詰めてやるぜ」
白桃「変態!」
男「言われ慣れちまったぜ・・・お前の体を詰めたアナルはさぞ芳しいんだろうな」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:01:21.61 ID:f1s7ahL10
男「ほぅれ・・・」
白桃「ぁ・・・!」
男「なんて柔らかさだ・・・このまま種まで舌が突き抜けそうだ。さっきの白桃の比じゃねぇ」
白桃「ひと思いにかじって!」
男「やだね・・・次はいよいよ俺のバナナを・・・ん?てめぇ・・・処女じゃなかったのか」
白桃「な、なにいってるの!」
男「まだ手をつけてない部分が少々茶色い!どういうことだ・・・・貴様・・・!」
白桃「それは・・・」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:05:44.39 ID:f1s7ahL10
白桃「私たちは特別柔らかいから・・・出荷時に少し強く触っただけでも傷になっちゃうのよ・・・」
男「ふ・・・いいぜ。だったらその傷、俺のちんぽで上書き保存してやる」
白桃「まさか・・・」
男「お前の茶色い部分に直接ぶち込んでやる・・・そしてそのままお風呂に入ってやる」
白桃「やめて!」
男「無駄だ。手足のない貴様らではどうあがこうともこの運命からは逃れられん。ほっ!」ズチュウウウ
白桃「あああああぁ!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:10:57.60 ID:f1s7ahL10
白桃「ぁ・・・ぁ・・・」プシャア
男「ショックで果汁吹き出しやがった・・・。フローリングがぬるぬるだ。後で一緒にスケートしような」
白桃「食べ物なのに・・・うぅ・・」
男「うるせぇ!食べ物を犯しちゃダメなんて法律ねーだろ!悔しかったらつくってみろばーか!」ブチュン!
白桃「いたい!」
男「桃の皮いただき!」
白桃「返して!せめて口に運んで!」
男「残念ながら・・・この皮はお口ではなく俺のお尻にごーーーる!白桃先制点ーーーーっ!」ヌププ
白桃「いやあああああああああ」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:17:05.97 ID:f1s7ahL10
男「さてと・・・次はお風呂だ。・・・ん?」クンクン
白桃「え・・・?」
男「・・・やっぱり風呂には入らん」
白桃「な、なんで・・・」
男「先程塗りたくった白桃エキスが俺の汗と混じって極上のエロスに昇華した。お前は見るも無残に変わっていく芳醇な香りに平静を保っていられるかな。いや、できまい」
白桃「おそろしいことを」
男「さらに嬉しいお知らせが一つ・・・」
白桃「!?」
男「おしっこがしたくなった」ニヤリ
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 20:22:40.25 ID:f1s7ahL10
白桃「い、いや!いや!いやだ!」
男「オッホゥ、お前のその恐怖に歪んだ表情が怯える声が俺の性欲を満たす最高のスパイスになる」
白桃「やめて!なんでもする!なんでもするから!」
男「ほほお・・・なんでもすると?」
白桃「なんでもするから・・・だから許して・・・」
男「ならば俺のおしっこを受け入れ、激臭便器になれよ」
白桃「そんあ・・・」
男「あ、もう・・・」チョロ
白桃「んあ!」
男「ふぁあああああああああああああああああ!!!」プシャアア
白桃「ひいいいいいいいいいいいいいいい」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:35:03.95 ID:f1s7ahL10
白桃「いやあ・・・甘みが酸味で失われちゃったよう・・・」
男「くせぇ・・・だが興奮してきたぜ」
白桃「もういいでしょ・・・冷蔵庫に戻して!」
男「おめぇばかだろ!生ごみを冷蔵庫で保存する馬鹿がどこにいる」
白桃「え・・・」
男「今夜は寝かさないぜ・・・朝までパーティターイ!俺の股間は疲れをしらねぇ。今の勢いなら西瓜も貫けるぜ」
白桃「やだ・・・もう・・・」
男「あ・・・あ・・ああ・・いい・・・いいよ・・・その表情・・・いいよ・・・いい・・・いい」ガシッ
白桃「え・・・え・・・?」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:38:24.49 ID:f1s7ahL10
男「もう我慢できないよう!ギュギュッと超速オナホール!ひゅううう!ごめん!ごめんね!じわじわ嬲るつもりだったけどもう限界!シコシコに一番近い距離で付き合ってね!」シュッシュッシュシュッシュ
白桃「いやあああああ、私の体で・・・やめ・・・や・・・ああああああああああ」
男「やばい!やばいよ!この匂い!良い匂いと悪い匂いが重なって連なって混ざって僕の鼻に侵入してきてアドレナリンが爆発しちゃう!」
白桃「ああああ!ああああああああああああああ!」
男「どうする!?明日!きっと異臭騒ぎで警察沙汰だよ!そして警察の人と一緒に白桃犯されちゃうよ!いいの!?世界中の人たち家に招待して白桃パーティ!人種のサラダボウル!デザートはもちろん・・・」
白桃「あっ・・あああ・・・あああああああああああああああああ!」
男「ピーチィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」ビュッビュビュビュウウウウウウブシュウウウウ
白桃「ゴプっ!ううっ!おろろろろ!」
男「まだだ!終わらねぇ!漲る!ああ!ちんぽ!白桃!ちんぽ!白桃!おおお!今、僕は最高にマンマミーアアアアアアア!!」プッショプジョジョジョブッシャアアアー
白桃「・・・!?・・・!!!・・・・・!!!」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:44:11.60 ID:f1s7ahL10
男「はぁはぁ・・・へへっ!出し切ったのにまだ腰が止まらねぇ・・・極上だなお前」
白桃「・・・・・」
男「ん・・・?おいまさか・・・また死にやがった・・・くそ・・!一体俺が何をしたっていうんだ!」
男「怨むぜ・・・神様よう・・・なんでこんな短命な果物を創造したんだ!おかげで俺は朝までよろしくできねぇ」
男「だがさっきとはケースが違う。今回は形状崩壊せずに回収することに成功」
男「せめてもの償いだ。残さず平らげるぜ」
男「いただきます」
男「にげぇwwwwwwwwwwwww」
おしり
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:45:43.69 ID:f1s7ahL10
おわり
<<アスカ「おっぱいは揉まれると大きくなるって本当なのかな…」 | ホーム | 唯「ヴァナディール!」>>
コメント
こいつ天才だろwwwwww最強にワロタ
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |