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ジュン「よしよし、みんな寝てるな」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:09:27.47 ID:4eg4Tihg0 [1/37]
ジュン「はぁはぁ……」シコシコ
翠星石(チビ人間がパソコン見てハァハァ言ってるですよ)
真紅(いったい何をしてるのかしら)
翠星石(右手がリズミカルに上下してます。音楽ゲームですかね?)
真紅(リビングからわざわざWiiを持って来てまで? それは妙だわ)
翠星石(明日、こっそりパソコンを調べてみるですぅ)
翌日
翠星石「さーて、このパンドラの箱の中にはいったい何が――」クリック、クリック
PC「イヤァァン ラメェェェェ イッチャウイッチャウゥゥゥ!!」
紅翠「!!??」
ジュン「はぁはぁ……」シコシコ
翠星石(チビ人間がパソコン見てハァハァ言ってるですよ)
真紅(いったい何をしてるのかしら)
翠星石(右手がリズミカルに上下してます。音楽ゲームですかね?)
真紅(リビングからわざわざWiiを持って来てまで? それは妙だわ)
翠星石(明日、こっそりパソコンを調べてみるですぅ)
翌日
翠星石「さーて、このパンドラの箱の中にはいったい何が――」クリック、クリック
PC「イヤァァン ラメェェェェ イッチャウイッチャウゥゥゥ!!」
紅翠「!!??」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:14:49.26 ID:4eg4Tihg0 [2/37]
真紅「これは……///」
翠星石「ひぇぇぇぇぇ! あわわわわわ! きゃーきゃーーですぅ!///」
ガチャ
ジュン「あっ。お前ら何やってんだ。パソコンには触るなって言ってるだろ」
真紅「ジュン。これは何かしら?」
ジュン「……」
真紅「下劣にも程があるのだわ。こんな物を見るのは止めなさい」
ジュン「……うるさいな」
真紅「なんですって?」
ジュン「女性の体に興味を持つのがそんなに悪い事かよ。性には無関心でいろって言うのか? 大人になって結婚しても小作りはするなと?」
真紅「そうは言ってないわ。けど大っぴらにする事でもないでしょう。私の召使いとして、表面上だけでも紳士でありなさい」
ジュン「だから隠してたんじゃないか。勝手にパソコンを覗き見たのは真紅だ」
真紅「……そうね。その通りだわ。今の言葉は忘れて頂戴。突然だったから、気が動転してたの」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:21:05.17 ID:4eg4Tihg0 [3/37]
――――
ジュン(パソコンを下に移す事になったけど、オナニーは黙認されることになった)
ジュン(ここまでは計画通り)
ジュン(エロ動画を見よう。ただし音量はミュートにしておく)
ジュン(さぁ来い!)
コツッ
ジュン(来た! 真紅か翠星石か、どっちだ? くっ、早く確認したい)
オナニースペースは細心の注意を払って構築していた。
まずドア下から漏れる光でリビングorダイニングにいるとアピールし、キッチンの電気は点けないでおくことで、『廊下からキッチンに行けば忍び込める』と相手に思わせる工夫をした。
椅子は物置から出してきた高さを変更出来るタイプ。これを低めに調節し、ディスプレイの真正面に顔がくるようにする。
これによってジュンと相手が顔を合わせることはないが、相手はテーブルの下で張り切っているジュンのおティンティンが見えるのだ。
初日の覗きは短かった。刺激的過ぎたのだろう。翌朝の反応で覗いてたのが誰か見極めようとしたが、真紅も翠星石も特に変わったところはない。
翌日の覗きは長かった。フィニッシュするまで覗いていたので、後片付けに時間をかけて相手が部屋に戻る為の時間を作ってやる必要があるぐらいだ。
一週間ほど、ジュンはオナニーを覗かせていた。
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:26:31.52 ID:4eg4Tihg0 [4/37]
計画はこうである。
1、オナニーバレによって自分が男であることを認識させる。
2、恐らくオナニーは一階ですることになる。
3、わざと隙を作ってオナニーを覗かせる。誰も覗きに来なければ計画はここで終了。
4、時期を見計らって覗きの現場を押さえる。
5、弱みを握りチンコを握らせる。
6、エンジョイ! セックスライフ!
ジュン(けど計画を次の段階に進める前に、少し手伝ってやる必要があるかな)
ジュン(もしかすると不必要かも知れない。だがその確証が無い以上、やれることはやっておくべきだ)
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:32:05.28 ID:4eg4Tihg0 [5/37]
ジュン(通販で取り寄せたDVDをテレビで再生っと)
テレビ「アンアンアンアン」
ジュン(AV女優のオナニー、モザイク有り。今更こんなのでチンコは立たないけど)
ジュン(覗いてるやつにはどうかな?)
TV「アンアンアンアン」
ジュン(見ろ。覚えろ。そして試せ。こうすれば気持ちよくなれるぞ)
??「…………」
場面が進み、男優と女優の絡みも見せる。性に疎くてもこれで知識を仕入れさせる狙いだ。
翌晩にはティンティンを見せつけながらのオナニーにもどる。
ジュン(エロ動画なんて今はどうでも良い。耳に全神経を集中させるんだ!
シュルッ シュッ
ジュン(聞こえた! ぃよっしゃぁぁ!!)
耳鳴りがしそうなほど静かな部屋でなければ聞き逃してしまう衣擦れの音。物陰に隠れた誰かの手は今、自らの股間を擦っているはずだ。
ディスプレイを挟み二人で正対してオナニーをする。その行為に相手が慣れるのを待つため、また一週間ほど時間をおく。
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:38:31.27 ID:4eg4Tihg0 [6/37]
計画は次の段階に進む。
パソコンから音を出してエロ動画を見る。音量は同じ空間にいる覗き相手にギリギリ聞こえる程度で。
やがて動画はクライマックスに至る。
ジュン(フィニッシュを動画に合わせる……今だっ!!)
ビュクン ビュッビュッ!!
ジュン「ふぅ……」
ジュンのオナニーを見ながらオナニーする覗き相手。
AV女優の「ナカニダシテ!!」とか「イッチャウイッチャウゥゥ!!」という声は相手に届いているだろう。
そしてジュンの射精でオナニーが終わる。
このような状況になれば向こうもタイミング合わせてくる、とジュンは睨んでいた。
懸念材料は相手の成熟度、ならぬ性熟度である。ちゃんとイケているのだろうか?
ジュン(でもこれ以上時間をおくのも考えものだ。相手が覗きを始めてから今日で二週間。そろそろ油断が出始めるこの時期を逃したくない)
次の行動を起こすのは三日後と決めた。
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:44:56.46 ID:4eg4Tihg0 [7/37]
運命の日。
ジュンはオナニーの準備を始めた。パソコン良し、ティッシュ良し、チンコ良し。
後はズボンを下ろして椅子に座るだけだが、そこで聞こえよがしに呟いた。
ジュン「先にトイレ行っておこう」
廊下に出ると音を立てないように慎重に、キッチンに繋がるドアの前にドアストッパーを置く。
鼓動で揺れるほど張り詰めたジュニアでは小便など出来ず、水を流して用を足したフリをした。
リビングに戻ってオナニー開始。相手に疑惑を抱かせないように、これはいつも通りに行う。
再生している動画は何度も使ったものだ。
つまり覗き相手もフィニッシュのタイミングが分かっており、そこに向けて気分を高めていくだろう。
絶頂が間近に迫った時にイレギュラーな事が起こったらどうなるか?
あと少しでクライマックスという所でジュンは手を止め、ジュンは自分でもびっくりするぐらい白々しい声で言った。
ジュン「喉が渇いたな」
覗き相手が潜んでいるキッチンに行くという宣言。ドアの外にはストッパー。
ドアを開けられずパニクる背中を見られると思っていた。
だがキッチンの電気を点けた時にジュンが目にしたのはもっと面白い光景だった。
慌てて足がもつれたのか、キッチンの床でスッ転んでいる覗き相手の姿。
思わず笑いそうになりながら名を呼んでやる。
ジュン「そこで何してるんだ? 翠星石」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:51:00.95 ID:4eg4Tihg0 [8/37]
翠星石「……くーくー」
ジュン「寝たふりは無理があるぞ」
翠星石「……くーくー」
ジュン「覗いてたんだな」
翠星石「……くーくー」カタカタ
ジュン「まぁ寝てるなら寝てるで良い。それなら何も見てないってことだし。でも本当に寝てるかどうか確かめないとな」
ほっぺプニプニ、ツンツン
ジュン「これだけじゃあ分からない。もっと試してみようか」
ジュン(元々は『僕のを見たんだったらそっちも見せろ』とか『覗きに対する罰』という流れでいくつもりだったけど『寝ている翠星石にイタズラする』という方向にシフトチェンジしよう)
翠星石(うぅぅ。翠星石は寝てたから何も見てない、何かされても分からない、ですぅ)
ジュン(↑とか考えてるんだろうなぁ)
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:57:34.96 ID:4eg4Tihg0
翠星石を抱きかかえ、リビングのソファーに行く。
これから色々なことをされるのが分かっているのに、翠星石はまだ寝たふりをしている。
つまり拒否してないのだ。そこが重要。
だがいきなり襲いかかれば流石に泣き出すだろう。それだけは回避しなくてはならない。
優しく頭を撫でてやる。その長い髪に指を通し、さらさらとこぼれ落ちる感触を楽しむ。
頬に手を当てて額に口づける。また翠星石の体が小さく震えた。
ジュン「次は唇にするぞ」
翠星石(ええええええっ! な、何を言ってるんですかこのチビ人間は! 薔薇乙女の唇というのはお前みたいなのが――)
すっ さわっ
軽く触れるだけの、音もしないキス。触れた感覚があるだけで、唇の柔らかさも分からない。
ただ抱いている翠星石の顔が真っ赤になり、その体が緊張で固まってしまったのはよく分かった。
もう一度、唇を重ねる。今度は少し強めに押しつけた。
時間をかけて、二度三度。翠星石の緊張も次第に緩み、息があがってくる。
ジュンは顔を下にずらして翠星石の首筋を吸った。
翠星石「ひゃっ」
突然の感覚に翠星石が声を漏らす。
ジュン「やっぱり起きてんじゃないのか?」
翠星石(ば、バレバレですぅぅぅ! で、でも今更止めるわけにもいかないし)
ここまでされれば普通は起きるのだから、起きたふりをすれば良い。だが今の翠星石はそんな事にも気付かなかった。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:03:40.90 ID:4eg4Tihg0
唾液の水気、微かに触れる舌、少しでも強ければ痛みに変わってしまいそうな感覚が翠星石を混乱させる。
キスとは額か頬か唇と相場が決まっている。それが首筋に来たのだ。想定外もいいところである。
ジュンは翠星石が軽くパニックに陥っていることに気付いた。
ジュン(見るのとやるのは全然違うもんな。僕も今それを体感してる)
ジュン(入念に計画を練っていて良かった。じゃなかったら勢いに任せて失敗するところだ)
ジュンは翠星石の手を握ると、ズボン越しに自分のものを触らせた。さわさわなでなで。
ジュン「……直接、いいか?」
そう言ってジュニアをパンツから出してやる。そして翠星石を後ろから、ギターのように抱えた。
この体勢なら翠星石は寝たふりをしつつ薄目でジュンのチンチンが確認できる、というわけだ。
ジュン(実際に見てるかどうかは分からないけどね)
小さな手を沿わせる。自分のものでない手が触れるのは不思議な感じがした。
翠星石(あぁぁぁぁぁ。寝たふりをしてたら大変な事になっちまったですぅぅぅ!!)
翠星石(キスとかはまだ良いけど……いや良くないけど! これ以上は本当に駄目です!!)
翠星石(チビ人間のチビチビが、デカデカでガチガチでアツアツですぅぅぅぅ!!///)
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:09:18.54 ID:4eg4Tihg0
ジュン「握ってて」
翠星石(話しかけるなですぅ! 翠星石は眠ってるんですから!)
と内心で絶叫しつつも翠星石はジュンのジュニアを握った。ジュンは翠星石の手首を持って上下に動かす。
こしゅこしゅ
ジュン「はぁっ……はぁっ……」
翠星石(ジュンの吐息が荒くなってるです……す、翠星石の手が気持ちいいんですか?)ドキドキ
翠星石(変な気分です。ジュンをもっと気持ちよくしてあげたいような……)ボーッ
きゅっさわさわ
ジュン(っ!! 微妙に緩急つけて握ってきてる! マジか! そ、それならさらに踏み込んで――)
ジュン「それにキスしてくれたら嬉しいな」
キス。あくまでキスなのだ。フェラではないのだ。断じて違う。何が違うって単語が違う。キスという言葉には素敵で甘くて可愛らしい雰囲気があるのだ。ムードが大切なのだ。
抱く手を緩める。すると翠星石はコテンと倒れ込み、ジュンのへそ辺りを枕にして寝ているような状態になった。
翠星石(あ……ジュンのが目の前に。こ、これにキスするんですか? 何だか不思議な匂いがするです。臭いのにドキドキする///)
ちゅっ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:15:03.34 ID:4eg4Tihg0
小鳥がついばむような控えめなフェラ、もといキス。
ジュンはしばし手を止めて、先っぽに触れる翠星石の唇の感触を愉しんだ。
ジュン(でもそっから先が無い。DVDの内容を忘れてるのかな?)
ジュン「舐めたり咥えたりしてほしいんだ」
翠星石(それは分かってるんですけど、そこまですると寝たふりが。あぁぁぁ)
ためらう翠星石。だがジュンに頭を撫でられた時、迷いは吹っ切れた。
翠星石(し、仕方ないですねぇ)
ちゅっ ちゅっ れーっ れろれろ あむっ むぐむぐ
ジュン「くっ、は……」
思わず声が出る。小さな口では根元までくわえ込むのは無理だが、その分口内が狭い。
さらに翠星石自ら手を動かして竿を刺激してくる。
ジュンは翠星石の頭を撫でる手は止めず、逆の手で翠星石のスカートをめくった。
一瞬、翠星石の動きが止まるが指先で頭をトントンと叩いてやると、キスもといフェラはすぐに再開された。
ジュン(……ん? これは)
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:20:57.24 ID:4eg4Tihg0
ジュン(パンツが太ももまでずり下がってる……これが足に絡んでスッ転んだのか)
笑いをかみ殺しながら太ももに触れる。そして手をゆっくりゆっくり上へとずらした。
やがてジュンの指は翠星石の秘所に到達した。熱く潤ったそこは指を少し動かしただけで水音が立つほどだ。
翠星石「やっ。そこはダメですぅ……」
くちゅくちゅと鳴る音が恥ずかしいのか、か細い声で言う翠星石。
もちろん止めない。続ける。当然。
ゆっくりと割れ目に指をはわせた。サイズが小さい上、目で確認できない体勢なので中々栗の位置が見つからない。
翠星石「んっ、あっ、んううぅ」
ジュンの攻めは拙く、翠星石は甘く切なく泣きそうになる感覚を延々と味わうことになった。
翠星石「はぁっ……はぁっ……」
ジュン(あれ? ずいぶんグッタリしてるな。イッたのか? でもビクンビクンしてた様子は無いし)
体勢を変えてジュンは翠星石の股に顔を埋める。翠星石はもう恥じらうことも出来ないくらい追い詰められていた。
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:26:41.15 ID:4eg4Tihg0
ジュン(キレイだ)
余分な言葉は無い。翠星石の股間を見て、ジュンはただそう思った。
ぴっちりと閉じた割れ目に指を当てて開く。それは瑞々しい果物のようだった。我慢できず口を付ける。
人形師ローゼンが作ったドール。食事はしても排泄はしないあたり、女の子はウンコなんてしない!的な女性への憧れが見て取れる。そしてその憧れは味や匂いにも現れていた。
ほのかな薔薇の香りと、微かだが柔らかい甘みがする。
つんつん はみはみ
翠星石「ふあっ!? ぅくううううう~~~~っ!!」ブルブル
焦らしに焦らされた翠星石はすぐに昇り詰めた。
目尻からは涙が零れ、口をぱくぱく動かして苦しそうに息を吸っている。
ジュン(今日はここまでか)
ジュンは翠星石の服を整えてやると、自室に抱いて戻り、鞄に寝かせてやった。
ジュン(いずれ思う存分できる時が来る。今はまだ我慢だ)
全ては計画通り。覗くのは恐らく翠星石だろうと予測していた分、真紅verより計画が練ってある。
先程までの翠星石を思い出し、その感触をリピートしながらジュンはオナニーして寝た。
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:32:54.38 ID:4eg4Tihg0
翌朝。
翠星石(うぅぅどうすれば良いんですか……もうまともにジュンの顔を見れないですぅ)
ジュン「おい。そろそろ朝飯だぞ。下に行――」
翠星石「ひゃぁぁ! ち、近寄るなですチビ人間っ!!///」
ジュン(うん。まぁそういう風になるのは予想してた。だから)
ジュン「分かった。もう近寄らないし話しかけない」
そう言って背を向ける。
翠星石「あっ……」
その日、一日。ジュンは宣言通り話しかけなかった。
次の日も。そのまた次の日も。だが毎晩のオナニーだけは継続している。
そして夜。
小さな音を立てて、ドアが開いた。
ジュン「来たか」
翠星石「…………」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:38:31.63 ID:4eg4Tihg0
翠星石(話しかけるのも話しかけられるのも恥ずかしい。でも相手にされないのは寂しいですぅ)
ジュン「おいで」
翠星石「……」テクテク
その日から二人は毎晩逢瀬を重ねた。
ジュンはじっくりと翠星石を自分色に染めていく。初回に急ぎすぎたと反省し、ひとまずパンツは脱がない関係から再出発した。
目を見詰め、抱き合い、口づけをする。
翠星石「もっと、こうしていたいですぅ」
ジュン(それは良かったな。でも僕は物足りない)
膝上に座る翠星石の尻に自分の勃起したモノが当たるように抱き方を調節する。だが自分からは何も言わない。それを続けると四日目に翠星石の方から言ってきた。
翠星石「その、し、したいですか?」
ジュン「したい」
翠星石「ジュンは翠星石のことが好きなんですか?///」
ジュン「あぁ。好きだ」
翠星石「……じゃあ、どうぞ、ですぅ///」
ガチャッ!
真紅「ちょっと! 何をしているの!?」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:43:57.24 ID:4eg4Tihg0
真紅「あなた達の様子がおかしいとは思っていたのよ。これはどういうこと!?」
翠星石「……せっかく良い雰囲気だったのに、ぶちこわしですぅ」
ジュン「空気読めよな。そんなんだから不人気って言われるんだ」
真紅「ローゼン自体が下火だからいまさら人気を気にしても仕方ないのだわ! それより説明しなさい!」
ジュン「ドールとの絆を深めようとしてましたー」
翠星石「マスターとの絆を深めようとしてましたー」
真紅「ええい白々しい! だいたい主は私でしょう! 私を差し置いて絆を深めるとかそんなの許せないのだわ!」
翠星石「……え?」
ジュン「翠星石より私とエッチして、と聞こえるセリフだな……」
真紅「ハッ!?/// い、いえそういう意味じゃないのよ!」
翠星石「真紅の気持ちは知ってましたが、こういうのは早い者勝ちですよ。ジュンは翠星石のものですぅ」
ジュン「それは違うな。お前が僕のものなんだ」
翠星石「もう。ジュンったら///」
真紅「イチャイチャすんなこらぁぁぁああああああああ!!」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:49:35.87 ID:4eg4Tihg0
――――――――
ジュン「難しいな。何度シミュレートしても真紅が邪魔してくるぞ」
蒼星石「仕方ないよ。指輪で繋がってるから気配とかはすぐに伝わっちゃうんだ」
ジュン「それなら契約関係じゃない金糸雀を攻略対象にして作戦を練るか」
蒼星石「雰囲気に乗せれば押せ押せでイケると思うけど、ローザミスティカの共振で分かっちゃうかも」
ジュン「かと言って真紅を対象にしたら今度は翠星石がなぁ」
蒼星石「とても悲しむだろうね。僕の姉妹、特に翠星石を泣かせたら許さないよ」
ジュン「それは翠星石以外とはイチャつくなって意味か? だとしたら凄く重い発言なんだが」
蒼星石「ばれなきゃ問題ないよ。それか人間と付き合うんだ。人間同士ならドールが割り込む隙間はない。翠星石は悲しむだろうけど諦めるしかないさ」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:55:24.83 ID:4eg4Tihg0
ジュン「身近な人間の女性と言えば柏葉だな」
蒼星石「後はのりさんも」
ジュン「肉親じゃ興奮できない。思春期の有り余る性欲を持ってしても遺伝子には逆らえなかったようだ」
蒼星石「残念。近親相姦とか僕としては大好物なんだけど。よく妄想するし」
ジュン「自分と翠星石でハァハァしてるのか?」
蒼星石「それは元祖にして今だ現役のネタ。最近はディルドー付けて姉妹でグルリと一周繋がるのが好き」
ジュン「それは男がやる一発ゲイじゃないのか」
蒼星石「だからこそ倒錯的なんだ。上連雀先生の漫画に姉妹の顔を合成してコラ作ったんだよ。ほら」ペラッ
ジュン「ほほう。これは中々。翠星石のモノが蒼星石のアソコに収まってる辺り、本当に倒錯的だな」
蒼星石「でしょ? 妹が姉に入れるように一周したから、繋ぎ目で水銀燈のが雛苺に入ってるのもたまらないね」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:01:20.82 ID:4eg4Tihg0
ジュン「ん……もうこんな時間か。メシ食ってくか?」
蒼星石「ううん。もう家で用意してくれてると思うから帰るよ」
ジュン「そうか。じゃあまたな」
蒼星石「ばいばい」ひゅーん
ジュン「……僕が本当に好きなのは蒼星石なんだけどな。告白しても冗談だと思われるだろうし。どうすれば良いんだろう」
ジュン「こうして好きな子とエロ話できるだけでラッキーと思うべきなのかな」
一階からの声「ジュンくーーーん。ごはんよーーー」
ジュン「今行くーーー! よいしょっと」
トボトボ
ジュン「……はぁ」
ガチャッ バタン
~終~
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:19:05.40 ID:4eg4Tihg0
んじゃ安価するか。
>>+5
ただこっから先は即興だから誤字脱字、矛盾、投下が遅い、奇妙な展開になる等は許してほしい。
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:20:04.25 ID:4eg4Tihg0
こっから先の展開の大前提を決めてくれ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:20:57.06 ID:jsUhQuF+0 [4/4]
蒼星石攻略
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 22:28:42.79 ID:NQ4XswwX0 [2/5]
今までのように頭脳プレイで
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:34:40.53 ID:4eg4Tihg0
ジュン「ここで諦めて良いのか桜田ジュン。好きなことエロ話してこっそり興奮してるだけで良いのか?」
ジュン「否。断じて、否!」
ジュン「今日この場で僕は宣言する。桜田ジュンはローゼンメイデン第4ドール蒼星石をものにしてみせる!」
ジュン「考えろ。考えるんだ。どうやれば蒼星石を落とせる?」
ジュン「今までの会話から、蒼星石は姉妹にハァハァするレズのようだ」
ジュン「告白しても「ごめん。男性には興味無いんだ」と返される可能性がある」
ジュン「バイセクシャルなら正面突破でもいけるかも知れないが、どっちか分からないな」
ジュン「会話の中から上手くそこらへんを聞きだせると良いんだけど……」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:40:05.16 ID:4eg4Tihg0
次の日。
蒼星石「やぁ。こんにちは」
ジュン「蒼星石か。いらっしゃい」
蒼星石「みんなは?」
ジュン「下でテレビ見てるぞ」
蒼星石「じゃあ今日もジュン君とお話しようかな」
ジュン「あぁ。色々話そう」
蒼星石はレズ? バイ? その他の展開でもおk
>>+3
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:41:56.44 ID:Ey18WjWD0 [4/5]
バイ
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:47:31.24 ID:4eg4Tihg0
ジュン「昨日のコラを見てネットで検索してみたんだ。幾つか見つけたぞ」
蒼星石「一周繋がってるやつ? うわぁ。見せて見せて!」
ジュン「これとか、これとか」クリック クリック
蒼星石「お、男の人が繋がってるやつばかりじゃないか」
ジュン「いや、女が一周してる方が珍しいだろ」
蒼星石「それもそうだね。コラの流れからつい女性が繋がってるのを想像しちゃって」
ジュン「男は苦手だっけ?」
蒼星石「ううん。これはこれで。良いね……凄く良い……///」ウットリ
ジュン(よし! 蒼星石は男もイケる! バイだ!)
ジュン(だとしたら正面突破も可能か? さてどうする?)
>>+3
他キャラ参入させる場合は2人までな。それ以上は捌ききれん。121みたいな安価でも・・・書くぜ!
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 22:51:00.39 ID:Yxpw252y0 [2/4]
触手
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:58:18.48 ID:4eg4Tihg0
ジュン(男でも平気ということは僕にも可能性があるということだ)
ジュン(でも蒼星石は普通の恋愛で満足しないということは、今までの会話から確定的に明らか)
ジュン(僕は蒼星石と付き合いたい。一緒にいたい。触れたい。抱きしめたい)
ジュン(だが蒼星石が求めるものは違う。背徳的だったり退廃的だったり倒錯的だったりする何かだ)
ジュン(変態、変態、変態といえば……触手とかどうだろう?)
ジュン(これが、あれで、ああなれば――――いける!)グッ
蒼星石「うわぁ。これも凄いね。自分のアレが相手の尻に『同時に』相手のアレが自分の尻に」
ジュン「出て来い。スィドリーム、ベリーベル」カパッ カパッ
ス・ベ「」ピカピカ
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:06:18.03 ID:4eg4Tihg0
ジュン(人工精霊の主である翠星石と雛苺はくんくんに夢中のはず。今なら)
ジュン「スィドリーム、ベリーベル。僕のチンコの中に入れ」
ス・ベ「」ブルブル
ジュン「僕がいないとお前らの主が困るだろ? 黙って従え」
ス・ベ「……」シュゥゥン
ジュン(木や蔓を生やす能力を応用すれば、いけるはずだ!)
ジュン(僕の股間から、生えろ。触手!!)
触手「」ウジュルウジュル ヌバァァ
ジュン(素晴らしい。見た目的には・……股間にイソギンチャクくっ付けて、その触手を伸ばしたような感じだな。触手の先端はもちろん亀頭の形だが)
蒼星石「これも中々だよジュンく――ひぃぃぃっ!? ジュン君の股間から何か生えてる!?」
>>+3
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:10:35.80 ID:EHGvHC1n0 [6/8]
蒼と新たな世界を開拓したい
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:16:33.13 ID:4eg4Tihg0
ジュン「蒼星石。僕と一緒に新たな世界を開拓しないか?」
蒼星石「そそそれは一体どういう意味だい?」ゴクリ
ジュン「触手に犯される女の子ってのはもう定番と言っても過言じゃない。あえて言おう。陳腐であると!」
蒼星石「あえて言おう。チンポであると!」
ジュン「余計なことは言わんでよろしい。だからまぁ、新しくてエロい触手の使い方を考えようってことだ」
蒼星石「新しい触手の使い方。それもエロ限定で。これは難問だね」
ジュン「蒼星石ならきっと思いつく。僕は信じている」
蒼星石「ふふっ。ありがとう」///
蒼星石「じゃあその触手で……」
>>+3
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:20:45.64 ID:LpJ/qeFu0 [5/5]
翠と蒼で姉妹プレイ
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:32:16.74 ID:4eg4Tihg0
蒼星石「オナニーとかどうだろう」
ジュン「オナニー?」
蒼星石「触手って基本悪役だよね」
ジュン「まぁエロい怪物って印象があるな」
蒼星石「その認識を変える。女の子はオナニーがする為に触手を使ってるんだ」
ジュン「ふむ。レイプ願望がある女の子用、大人のおもちゃだな」
蒼星石「そうそれ! それが言いたかったんだ。バイブじゃどうしても限度があるからね」
ジュン「そこで触手という訳か。ではさっそく試してみよう」
蒼星石「へ?」
ジュン「え? 蒼星石がこの触手でオナニーするんじゃないの?」
蒼星石「魅力的な提案ではあるけど、それは一応ジュン君のだよね。翠星石を差し置いてそんな事はできないよ」
ジュン「それなら翠星石も一緒にやればいい」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:36:14.67 ID:4eg4Tihg0
蒼星石「うーん。それなら問題無いのかも知れないけど――」
ジュン「スィドリーム! 翠星石へのエネルギー供給をカットしろ」
ジュン股「」ピカピカ
ジュン「かっさらってくる!」
ドタバタドタバタ
ジュン「かっさらってきた!」
翠星石「」グッタリ
ジュン「蒼星石の妄想が実現するな。姉妹での絡み。そして使う道具は触手。みんな幸せだ!」
蒼星石「す、翠星石……」ゴクリ
ジュン(これ蒼星石とエッチは出来るけど、付き合うのとは大分違う気がするが……)
これからどうする?
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:42:54.27 ID:RSgo7qaF0
ぶんなぐる
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:44:56.99 ID:4eg4Tihg0
誰が誰を殴る?
使用可能キャラ→ドールズ、ジュン、のり、巴、みつ
誰が?>>+2
誰を?>>+3
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:47:41.49 ID:Ey18WjWD0 [5/5]
巴
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 23:47:45.18 ID:XKZkyg+C0 [1/2]
みつ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:55:00.57 ID:4eg4Tihg0
ドアの外
みつ「マスター同士でのんびり喋ろうと思って来たら、エライ場面に出くわしちゃったわね」
巴「……」
みつ「あんなにも可愛らしいドールズが触手に嬲られるなんて……止めさせたい! でも見てみたい! あぁアンビバレンツ!」
巴「フンッ!」
メゴス
みつ「うげふっ」ガクリ
巴「覗きは良くないわ」
ムクリ
みつ「みっちゃんは元気よ! この程度で私のふきこぼれる衝動を抑えられると思ったら大間違いね!」
巴「っ!!」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:56:42.88 ID:nz9DU03v0 [3/3]
なぜか全員でジュンにご奉仕
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:07:25.06 ID:4eg4Tihg0
ジュン「」ポカーン
蒼星石「」ポカーン
翠星石「」グッタリ
巴「」アタフタ
みつ「」ニヤニヤ
みつ「やるなら皆でやりましょう! ご飯は大勢で食べる方が美味しいって言うし!」
巴「あなた何を言っているの」
みつ「ジュンジュンが私達を食べるにしても、私達がジュンジュンを食べるにしても。ね♪」
172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:09:31.97 ID:vWNrAawx0
ジュン受け!ジュン受け!
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:17:46.48 ID:uSA8wcw/0 [2/40]
蒼星石「そこはジュン君受けで」
みつ「分かってるわね蒼星石ちゃん。あの枝分かれしたロングロングティンティンを同時に刺激!」
蒼星石「複数本のチンコから与えられる快感にジュン君は!」
み・蒼「「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」ビクンビクン
みつ「」ハァハァ
蒼星石「」ハァハァ
み・蒼 (`・ω・´)b d(`○ω●´) グッ
ジュン「あ、あの、あのあの。柏葉、これはだな」
巴「不潔ね」
みつ「そぉぉれは違うわよトゥモエちゃん。エッチしないと子供は生まれない」
蒼星石「だからエッチは正しいことなんだ! 性器が不潔と言うなら洗えば良いじゃない!」
巴「あなたは子供を生めないでしょう」
蒼星石「だからこそ快感のみを追求できるんだ。性の求道女と呼んでくれても良いよ!」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:24:22.37 ID:uSA8wcw/0 [3/40]
みつ「手を合わせましょー!」
蒼星石「ハイッ!」パチン
みつ「いただきます!」
蒼星石「いただきます!」
パクッ パクッ レロレロ スリスリ
ジュン「ふはぁぁぁぁあああん!?」ビクンッ
みつ「ここが良いのかしら? 蒼星石ちゃんはカリを攻めてあげて。私はこっちで鈴口を」
ジュン「うっ! がっ! あっ!」
蒼星石「ふぐりを攻めてもいいかな? 汗ばんだあの匂いとか好きなんだけど」
みつ「返事できないジュンジュンに代わって私が許可するわ」
蒼星石「ありがとう。おっとその前に翠星石のカバンからネジを出して巻く」キリキリキリ
蒼星石「これで今日一日は動けるね」
翠星石「」ムクリ
176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:33:58.13 ID:uSA8wcw/0 [4/40]
翠星石「//////」
巴「///」
みつ「見てるだけで良いの? ジュンジュンの恥ずかしい所を全部知るチャンスよ?」
翠星石「す、翠星石はそんなチビチビに興味なんか無いですぅ!」
巴「こういう事は段階を踏んでいくべきだと思うわ」
みつ「あぁそぅ。じゃあ邪魔だから出て行って。私達がジュンジュンをメロメロにしちゃうから。ねぇ蒼星石ちゃん?」
蒼星石「うんうん。しかしふぐり舐めって良いね。舌に絡まる毛がまたオツな感じだ」
蒼星石「っと。いけないいけいない。つい周りが見えなくなってた」
蒼星石「翠星石。僕らドールズが人と結ばれることはない。でも体を交えることは出来るんだよ」
翠星石「……蒼星石」
蒼星石「おいで。僕は翠星石が好きだ。ジュン君のことも好きだ。みんなで一つになろう」
翠星石「」フラフラ
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:46:07.77 ID:uSA8wcw/0 [5/40]
翠星石「ジュン……」
み・蒼「」ピタッ
ジュン「くあああっ、はぁ、はぁ……す、翠星石?」
翠星石「ずっと思ってたです。ドールは人を好きになっちゃいけないって」
翠星石「でもさっきの蒼星石の言葉がスッと胸の中に入ってきましたですぅ」
ジュン「……」
翠星石「ジュンのことを好きでいても良いですか?」
ジュン「……あぁ」
翠星石「うれしいですぅ。翠星石はジュンの傍にいてもいいんですね」
翠星石「これがジュンの、お、おちんちんですか///」ソッ
翠星石「こうですか?」ペロッ
ジュン「ん、気持ちいいよ」
翠星石「良かったです。頑張りますね」ペロペロ
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:53:27.59 ID:uSA8wcw/0 [6/40]
巴「」ポツーン
にちゃにちゃ しゅっしゅっ ずちゅっずちゅっ
翠星石「お前はいいんですか?」
巴「わ、私は……」
翠星石「翠星石はもう吹っ切れたです。誰かに嫉妬することもありません。ジュンと一緒にいられるなら何もいりませんですぅ」
巴「……」
翠星石「一緒に堕ちましょう?」
巴「」フラフラ
ジュン「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ビクンビクン
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:57:06.52 ID:2/UI8vWV0 [3/6]
水銀燈乱入
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:02:06.76 ID:zYy0FfPOO [2/2]
純朴
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:13:10.92 ID:uSA8wcw/0 [9/40]
ガラガラッ
水銀燈「真紅ぅ! 今日こそ勝負よ……しょうぶ……」
ぬっちゅぬっちゅ ツツー きゅっきゅっ
水銀燈(こ、これは一体何をしているの? 人間の股から蔓みたいなものが沢山生えてる)
水銀燈(それを人間二人と翠星石と蒼星石が舐めてる)
水銀燈(この部屋の空気、体にまとわりついてくるみたい。この匂いは何? 顔が熱くなってくるような)
水銀燈(見れば全員、顔が赤い。風邪をひいてるのかしら。あっ、もしかして私も?)
ドピュッドピュッ
翠星石「んぐっ。こくこく」
巴「けほけほ。これ苦いのね」
水銀燈(良薬口に苦しって言うし。やはり風邪なのね。あの蔓から薬が出るのか……)
水銀燈(はっ! 風邪をひいた私がめぐに会って、うつちゃったらマズイわ! でも明日には会いに行くて約束しちゃってるし)
水銀燈「わ、私にもその薬を飲ませなさい!」
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:20:08.21 ID:uSA8wcw/0 [10/40]
水銀燈(薬を飲まなきゃ! いっぱい飲まなきゃ!)
水銀燈「早く出しなさい!」ガブッ
ジュン「おごぁあああああああ!?」
みつ「こら。ダメじゃないの。もっと優しく扱わないと」
蒼星石「そうだよ。こんな感じで舌を這わせて」ツツツ
水銀燈「こ、こう」ツツ
ジュン「はぁぁぁぁ」
みつ「おっとっと。大事なことを忘れてたわ。私達、まだ服着てるじゃない」
蒼星石「夢中になってたから気付かなかったよ」ヌギヌギ
水銀燈「ちょ、ちょっと。何脱いでるのよ」
みつ「むしろ何で着てるの?」
水銀燈「みだりに肌を見せないためよ」
蒼星石「みだらに肌を見せようよ」
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:26:12.00 ID:uSA8wcw/0 [11/40]
水銀燈「はぁ? 頭おかしいんじゃない?」
蒼星石「僕らが裸になった方がジュン君は沢山出してくれるよ」
水銀燈「……くっ。仕方ないわね」ヌギヌギ
水銀燈「人間! こっち見たら殺すわよっ!////」
翠星石「じゃあ翠星石の方を向くと良いですぅ。翠星石の全てを知っていて欲しいですから」
巴「わ、私も……」
みつ「裸になったら出来ることも増えるわね。パイズリとかスマタとか」
蒼星石「脇コキとか」
みつ「マニアックね。基礎から応用まで味わえるジュンジュンは幸せ者だぁ♪」
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:28:10.47 ID:os1/j0k/0 [3/5]
水銀燈が初めて味わう性の快楽でジュンにメロメロ
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:34:53.51 ID:uSA8wcw/0 [12/40]
ジュン(くっ。攻められっぱなしだともたない。こっちから攻めよう!)
しゅるしゅるしゅる
蒼星石「わぁっ!? 触手が絡み付いてきた!」
翠星石「ジュン。嬉しいです。もっと触れて下さい///」
水銀燈「こ、このっ。放しなさい!」
巴「んっ///」
みつ「何で私だけ罠にかかった獣みたいに逆さ吊りなのー!? 分かった! 頭に血が下れば失神できない。つまり超攻める気ね!」
ジュン「その通り。ここからは僕のターンだ!」
水銀燈は後々メロメロになるとして
みつへの攻め >>+2
巴への攻め >>+3
翠星石への攻め >>+4
蒼星石への攻め >>+5
水銀燈への攻め >>+6
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:36:55.37 ID:wQFuetBQ0 [2/6]
触手と言ったら二穴攻めで鉄板
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 01:38:02.50 ID:4CvHxP110
縛ってろうそく
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 01:39:20.78 ID:5wtTjbdjO [1/2]
触手逆流
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:40:24.20 ID:2/UI8vWV0 [6/6]
アナル拡張
210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:40:43.97 ID:os1/j0k/0 [5/5]
二穴攻め
212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:44:44.81 ID:uSA8wcw/0 [13/40]
ジュン「みっちゃんさん。お尻は大丈夫ですか?」
みつ「うっ。そっち方面にはあまり手をだしてないなぁ」
ジュン「まぁ大丈夫じゃなくてもやるんですけどね」
みつ「えっ、ちょっ、待っ――」
ズブチュッ
みつ「ああああああああ、いったい! ただただ痛いわよ!?」
ジュン「前の方は大丈夫ですか?」
みつ「そっちは男性処女のバイブ非処女よ」
ジュン「では遠慮無く」
ズンッ
みつ「うぅぅぅんんんん」
ジュン「口は塞がないでおきますね。だから良い声で鳴いてください」
みつ「あっあっあっ! 尻痛い! アソコ良い! いた気持ちいい!」
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:50:30.29 ID:uSA8wcw/0 [14/40]
ジュン「柏葉、いや、巴」
巴「はい……」
ジュン「小さい頃、イタズラして泣かせたことあったな。思えば君の泣き顔は可愛かった。だから」
ポタッ
巴「熱っ!」
ポタッポタッ
巴「うぅっ!」
ジュン「これはエロいな。白い胸の上ではじける赤いロウ。体に落ちたその時、一瞬大きく体が跳ねる。そして熱さに堪えるようにゆらゆらと胸を揺らす」
巴「」ポロポロ
ペロッ
ジュン「巴の涙、美味しいよ」ナデナデ
翠星石「あの、ジュン。翠星石にも……」
ジュン「もちろんだよ。良い案があるんだ」
216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:56:10.99 ID:uSA8wcw/0 [15/40]
ジュン「たとえ繋がっても、それは精々十数センチだ。もっと深く繋がろう」
翠星石「はいですぅ」
ジュン「お尻向けて」
翠星石「は、はいですぅ////」クルッ
ジュン「触手を尻に入れる」
翠星石「うっ、ぐぐっ」
ズプッ
ジュン「入ったよ翠星石。温かくて気持ちいい。でも、もっと奥まで」
ズズズズズッ
翠星石「お、お腹がぁぁぁぁぁ、うえぇっ!」
ジュン「尻から入れて口から出す。翠星石は僕のモノで串刺しになったわけだ」
翠星石「んっ、んんっ」
ジュン「そんな状態になっても口を使って奉仕してくれるんだな。翠星石。お前がとても愛しく感じるよ」
翠星石「んんんっ」ガクガク ニコッ
220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:03:06.62 ID:uSA8wcw/0 [17/40]
ジュン「さて蒼星石だが」
蒼星石「」ドキドキワクワク
ジュン「アナルは既に開発済みだよな」
蒼星石「もちろんだよっ♪ ほら」クパァ
ジュン「よーし。じゃあどこまで広がるか試してみようか」
ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ
蒼星石「うわぁぁあああああん!!」
ジュン「まだ入りそうだな。中心に突き立てるようにして追加していくぞ」
ズ、ズズズ、ズズズッ
蒼星石「き、切れちゃうよぉ」ガクガク
ジュン「そして中で触手をローリング」
蒼星石「あふっ、かはっ」ビクンビクン
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:10:13.79 ID:uSA8wcw/0 [18/40]
ジュン「さて」
水銀燈「」ビクッ
ジュン「水銀燈はどうしようかなー」
水銀燈「わ、私に何をする気なのよ!」
ジュン「怯えまくってるのに強がるその顔が嗜虐心をそそる」
水銀燈「皆を放しなさい! 泣いてるじゃない!」
ジュン「悦びの涙だよ。なっ?」
銀以外「」コクッ
水銀燈「く、狂ってる。あんた達、狂ってるわ!」
ジュン「今から水銀燈もよがり狂うことになる」
水銀燈「ヒッ、や、やめて」
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:17:04.40 ID:uSA8wcw/0 [19/40]
ジュン「舐めろ」
水銀燈「え?」
ジュン「さっきまでやってたことじゃないか。舐めろ」
水銀燈「あんたの言うことを聞くなんてお断りよ!」
ジュン「よく聞け。今からこれをお前のアソコにつっこむ」
水銀燈「っ!」
ジュン「そしてもう一本。これを尻に入れるか口に含むか、それはお前が決めて良い」
水銀燈「」ギリギリ
ジュン「分かってると思うが、噛んだりしたら酷い目にあうぞ。そうだな。他のやつがやられてること全部、してやろう」
しゅるしゅる
水銀燈「や、やめなさい!」
ジュン「お前の言うことを聞くなんてお断りだな」
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:29:26.96 ID:uSA8wcw/0 [20/40]
足が大きく開かれる。
秘裂はぴったりと閉じていて一本の縦線にしか見えない。
水銀燈の顔は朱に染まっているが視線を逸らすことはなく、強く歯をかみ締めてジュンを睨んでいた。
みつ「慣れると尻も良いものねー。女のことは女の方がよく知ってるわ。教えよっか?」
ジュン「あ、よろしくお願いします」
みつ「おっけー。でもこっちへの攻めも手を抜かずにね?」
ジュン「ここらへんがGスポットでしたっけ?」ウネウネ
みつ「おぉぉぉ。いいわぁぁぁぁ。まずはとことんクンニしてあげてね」
一時間後
水銀燈「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
みつ「敏感なところを舐め続けられてヘロヘロね。もう抵抗も出来ないわ」
ジュン「そろそろですか?」
みつ「まずは小指。慣れたら薬指。次は中指。それが慣れたら中指と薬指を重ねるようにして入れるのよ。爪は切ってある?」
ジュン「抜かりありません」
みつ「グッド! クンニは継続しててね」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:36:34.24 ID:uSA8wcw/0 [22/40]
つぷっ
水銀燈「んっ」
くるくる
水銀燈「んぅ」
くちゅくちゅっ
ジュン「こんなものか。水銀燈、ちょっと苦しいと思うけどガマンしてくれよ」
ぐぐっ
水銀燈「い、痛っ」
ジュン「二人とも、手を握ってやってくれ」
翠星石「はいですぅ」キュッ
蒼星石「水銀燈。これで君も女になるんだね。頑張って」
水銀燈「翠星石、蒼星石……」
234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:42:29.51 ID:uSA8wcw/0 [24/40]
ズズッ ズンッ
水銀燈「ああっ!」
翠星石「良い子ですね。よしよし」
蒼星石「僕が舐めてあげる。少しは痛みが引くかも」ペロペロ
ジュン「ゆっくり動かすぞ」
ズズッ ズズッ
水銀燈「うぅぅ」
ジュン(苦しそうな顔がそそる。もっと苦しめてみたいな)
水銀燈「もごっ!?」
ジュン「噛むなよ。舐めるんだ」
水銀燈「」ポロポロ
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:43:22.27 ID:EsyRkgTO0 [7/9]
喉奥に射精
240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:53:01.30 ID:uSA8wcw/0 [25/40]
ジュン(水銀燈の顎を押さえてっと)
ジュン「出すぞ」
ズブブッ
水銀燈「ゴホッ! ゲホッ! エッ、エエッ!」
ドビュル ビュクッビュクッ
ズルッ
水銀燈「ゲホゲホゲホ!」
翠星石「たくさん出してもらえたんですね。うらやましいですぅ」
蒼星石「残り汁があるよ。翠星石、どうぞ」
翠星石「ありがとうですぅ」ニコッ
ちゅるちゅる きゅっ ちゅ~~
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 02:57:50.28 ID:diRYhyM+0 [5/10]
道具を使う
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:00:03.13 ID:EsyRkgTO0 [9/9]
媚薬
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:00:54.84 ID:wQFuetBQ0 [6/6]
銀様
253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:06:50.13 ID:uSA8wcw/0 [27/40]
水銀燈「」クタッ
ジュン「うーむ。グッタリしちゃったな。イジメ過ぎたか。じゃあ今度はとことん愉しませてやろう」
ガサゴソ
翠星石「それは何ですか?」
ジュン「これは媚薬。気持ちよくなる薬だよ。こんな時の為に媚薬専門店、おくんくんランドで買っておいたんだ」
翠星石「びやく、ですか」
ジュン「量が少なくて水銀燈の分しかないんだ。翠星石はまた今度な」
翠星石「はいですぅ」ショボン
ジュン「……」
ちゅっ
翠星石「!!」
翠星石「も、もうジュンったら! 翠星石はそんなので誤魔化されまないですぅ!///」
255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:09:36.63 ID:uSA8wcw/0 [28/40]
ジュン「これは全身に塗りつける」ヌリヌリ
ジュン「これはヤクルトに混ぜて、口移しで飲ませる」コクンコクン
水銀燈「」クタッ
ジュン「薬が効くまでしばらくかかりそうだな。半ば気絶してるし」
261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:16:21.50 ID:lVtvLByZ0 [6/10]
2人でペニバンでジュンを攻める
263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:23:45.13 ID:uSA8wcw/0 [30/40]
みつ「そろそろ攻守交替と行きましょうか」
巴「私も桜田君、いえ、ジュン君の色んな顔が見たいわ」
蒼星石「これ使う? ペニバン」
ジュン「お前、本当に姉妹で一周する気だったのか?」
蒼星石「えへへ///」
みつ「パイルダーオンっ!」シャキーン
巴「蒸着っ!」ビビーン
みつ「でも考えてみたらお尻の穴は一個しかないわ」
蒼星石「さっきふぐり舐めてて気付いたけど、ジュン君は尻の穴が二つあるよ」
ジュン「だって生まれつきなんです」
巴「なんと奇遇な!」
267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:29:47.01 ID:uSA8wcw/0 [31/40]
ズブッ
ジュン「ひぎぃ!」
ブチッ
ジュン「いぎゃぁ!」
ズンドコズンドコズンドコ
翠星石「触手が痙攣して気持ち良いですぅ」
蒼星石「そうだね。今気付いたんだけど、翠星石はずっと串刺しにされっぱなしだったね」
翠星石「口から触手をはみ出させたまま水銀燈の頭を撫でてたですぅ」ニョロニョロ
ジュン「ダメダメ! マズイって! 肛門ひっくり返るって!」
みつ「ひっくり返るくらいじゃ甘いわね。ジュンジュンの肛門を月面宙返りさせてやるわ!」
巴「みっちゃんさんと私でジュン君を挟んでるけど……前は触手が体に触れて気持ちいい///」
みつ「後で交代してね?」
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:36:02.21 ID:UKCNfK310 [2/2]
銀様を愛でる
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:40:08.88 ID:uSA8wcw/0 [32/40]
ジュン(いい加減尻が痛い! ……そうだ!)
ジュン「ふんっ!」
パキンッ パキンッ
みつ「あぁっ。ディルドー部分が外れちゃった!」
留雄「そしてジュン君の中に入って行っちゃった……」
ジュン「じゃあ僕のアナル攻めは一時中断ってことで」
水銀燈「ん……」
ジュン「おっ。水銀燈のお目覚めか。じゃあたっぷり愛でてやるとしよう」
272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:43:06.61 ID:uSA8wcw/0 [33/40]
水銀燈「う、うぅっ!? ひあああああああああああああああああああ!!??」
ジュン「どうしたんだ!?」
水銀燈「ああああああ!!??うわああああああ!!」ガクガクガク
ジュン「やばい!ドールには強すぎたのか!!」
体を弓なりにしならせ、激しく痙攣する水銀燈。
プシュゥゥゥゥ
水が噴出す音。見れば水銀燈のスカートにシミが広がっている。
失禁ではなく、潮吹きだった。
ジュンはとりあえず水銀燈が舌をかまないようにするため、捻ったシャツを口に押し込んだ。
五分もしない内に痙攣は治まってきたが、まだ水銀燈の体は小さく震えている。
顔も耳も真っ赤になっていた。
ジュン「……」ツンツン
水銀燈「きゃっ! うっ!///」ビクッビクッ
ジュン「これは面白い」
273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:46:55.17 ID:uSA8wcw/0 [34/40]
ジュン「よしよし」ナデナデ
水銀燈「あぁぁあ」ガクンガクン
ジュン「そーれっ」
ズブッ
水銀燈「きゃあぁぁああああああ!!」
ジュン「そうだ。皆で水銀燈に絡みつくんだ。そうすれば媚薬の効果が多少は移るはず」
銀以外「はーい」
にゅるにゅる にゅるにゅる
水銀燈「~~~~~~~っ!!/////」
276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:51:13.85 ID:CK+p24xX0 [2/3]
夢落ち
269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:32:17.47 ID:lVtvLByZ0 [8/10]
翠星石の口から出た触手を蒼に挿入
277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:52:14.75 ID:uSA8wcw/0 [35/40]
個人的に>>269が気にいったので勝手に追加
蒼星石「ねぇ、翠星石」
翠星石「何ですか?」
ぶちゅ~~~
翠星石「んぐ? むぐっ!?」
蒼星石「キスとフェラが同時に出来るって素晴らしいね」
ジュン「僕に至ってはアナルセックスと双子丼フェラが同時という」
蒼星石「そうだね。じゃあセックスとアナルセックスとフェラのコンボも試してみる?」
グイッ
翠星石「んんんっ!」
蒼星石「翠星石、僕のを舐めて。そしてジュン君のを僕の中へ」
くちゅくちゅ ぬるるん
蒼星石「最高だよ……翠星石に口で犯されてるみたいだ///」ポーーッ
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:59:50.36 ID:uSA8wcw/0 [36/40]
>>278 ジュンの触手が翠星石の尻に入って口から出て、それが蒼星石のアソコに入ってる
ジュン「体力的にそろそろ限界だ。出すぞ!」
巴「ジュン君の、中に欲しい」
みつ「みっちゃんに任せなさい。モーニングアフターピル使えば中出しOKだから!」
巴「……お姉さんって呼んで良いですか?」
みつ「あっはっは。頼られるのは嬉しいけど、呼び名はみっちゃんが良いなぁ!」
ジュン「うっ」
ドクンッ! ビュビュビュビュッ! ビュビッ!
女性陣「ふぁぁあああああああ!」
翠星石「はぁはぁ。凄かったですぅ」
蒼星石「根元から搾れば残り汁もタップリ楽しめるよ。お掃除フェラを兼ねて味わおう」
真紅「ジュン! 起きなさいジュン!」
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:03:29.62 ID:uSA8wcw/0 [37/40]
ジュン「…………はっ!?」ガバッ
真紅「まったく。いつまで寝てるの。普段から規則正しい生活をしなさい」
翠星石「寝てばっかりいると脳が溶けますよ。さー、朝ごはんですぅ」
ジュン「あ、あー。お前ら先に行っててくれ。変な寝かたしたのか、足が痺れてるんだ」
翠星石「ほっほーう。そりゃそりゃ」ツンツン
雛苺「ヒナもやるー! つんつん!」
ジュン「うわっ! バカ、やめろ!」
真紅「遊んでないで行くわよ」
翠星石「はーいですぅ」
雛苺「はーいなのー!」
トタトタトタ
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:07:23.10 ID:uSA8wcw/0 [38/40]
ジュン「夢だったのか……あーあ、パンツ汚しちゃったな」
ひゅーん
蒼星石「やぁ。おはようジュン君」
ジュン「お、おお。蒼星石か。今日は早いんだな」
蒼星石「んんっ。何か良い匂いがするね」スンスン
ジュン「ちょうど朝ごはんの時間帯だからな」
蒼星石「違うね。これはそう、青臭い精液の匂いだ」
ジュン「」ギクッ
286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:13:23.32 ID:uSA8wcw/0 [39/40]
蒼星石「朝だから……夢精かな?」
ジュン「ななな、なんの事だ?」
蒼星石「そんなに慌てなくて大丈夫だよ。僕は気付くけど他のドールは気付いてないはずさ」
ジュン「そういうことじゃなくてだな」
蒼星石「ふふっ。みんな淑女気取りでエロ=悪と思ってるからね。興味津々なくせに知識は全く無いんだよな」
ジュン「…………」
蒼星石「ドールがいたら性欲処理もしにくいよね。翠星石をモノにするなら協力するよ」
ジュン「えっ?」
蒼星石「彼女の気持ちには気付いてるだろう? 大切にするって約束するなら、妹の僕が翠星石の行動をシミュレートしてあげる」
ジュン「シミュレート……」
蒼星石「そうだなぁ。みんなジュン君が男性ってことをあまり意識してないよね」
ジュン「あ、あぁ。そうかもな」
蒼星石「じゃあ、わざと気付かれるようにオナニーしてみるのはどう? そうやって性を意識させて――――――」
The End?
289 名前:バラバラの人[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:16:59.89 ID:uSA8wcw/0 [40/40]
これでお終いです。
久しぶりにローゼンSS書いたなぁ。安価SSも久しぶり。結構な長丁場になっちゃった。
また気が向いたら書くんで、もし見かけたら生温かい目で読んでやって下さい。
翠星石かわいいよ翠星石。翠星石のふとももにおにんにんはさみたいよぉ
ではノシ
真紅「これは……///」
翠星石「ひぇぇぇぇぇ! あわわわわわ! きゃーきゃーーですぅ!///」
ガチャ
ジュン「あっ。お前ら何やってんだ。パソコンには触るなって言ってるだろ」
真紅「ジュン。これは何かしら?」
ジュン「……」
真紅「下劣にも程があるのだわ。こんな物を見るのは止めなさい」
ジュン「……うるさいな」
真紅「なんですって?」
ジュン「女性の体に興味を持つのがそんなに悪い事かよ。性には無関心でいろって言うのか? 大人になって結婚しても小作りはするなと?」
真紅「そうは言ってないわ。けど大っぴらにする事でもないでしょう。私の召使いとして、表面上だけでも紳士でありなさい」
ジュン「だから隠してたんじゃないか。勝手にパソコンを覗き見たのは真紅だ」
真紅「……そうね。その通りだわ。今の言葉は忘れて頂戴。突然だったから、気が動転してたの」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:21:05.17 ID:4eg4Tihg0 [3/37]
――――
ジュン(パソコンを下に移す事になったけど、オナニーは黙認されることになった)
ジュン(ここまでは計画通り)
ジュン(エロ動画を見よう。ただし音量はミュートにしておく)
ジュン(さぁ来い!)
コツッ
ジュン(来た! 真紅か翠星石か、どっちだ? くっ、早く確認したい)
オナニースペースは細心の注意を払って構築していた。
まずドア下から漏れる光でリビングorダイニングにいるとアピールし、キッチンの電気は点けないでおくことで、『廊下からキッチンに行けば忍び込める』と相手に思わせる工夫をした。
椅子は物置から出してきた高さを変更出来るタイプ。これを低めに調節し、ディスプレイの真正面に顔がくるようにする。
これによってジュンと相手が顔を合わせることはないが、相手はテーブルの下で張り切っているジュンのおティンティンが見えるのだ。
初日の覗きは短かった。刺激的過ぎたのだろう。翌朝の反応で覗いてたのが誰か見極めようとしたが、真紅も翠星石も特に変わったところはない。
翌日の覗きは長かった。フィニッシュするまで覗いていたので、後片付けに時間をかけて相手が部屋に戻る為の時間を作ってやる必要があるぐらいだ。
一週間ほど、ジュンはオナニーを覗かせていた。
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:26:31.52 ID:4eg4Tihg0 [4/37]
計画はこうである。
1、オナニーバレによって自分が男であることを認識させる。
2、恐らくオナニーは一階ですることになる。
3、わざと隙を作ってオナニーを覗かせる。誰も覗きに来なければ計画はここで終了。
4、時期を見計らって覗きの現場を押さえる。
5、弱みを握りチンコを握らせる。
6、エンジョイ! セックスライフ!
ジュン(けど計画を次の段階に進める前に、少し手伝ってやる必要があるかな)
ジュン(もしかすると不必要かも知れない。だがその確証が無い以上、やれることはやっておくべきだ)
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:32:05.28 ID:4eg4Tihg0 [5/37]
ジュン(通販で取り寄せたDVDをテレビで再生っと)
テレビ「アンアンアンアン」
ジュン(AV女優のオナニー、モザイク有り。今更こんなのでチンコは立たないけど)
ジュン(覗いてるやつにはどうかな?)
TV「アンアンアンアン」
ジュン(見ろ。覚えろ。そして試せ。こうすれば気持ちよくなれるぞ)
??「…………」
場面が進み、男優と女優の絡みも見せる。性に疎くてもこれで知識を仕入れさせる狙いだ。
翌晩にはティンティンを見せつけながらのオナニーにもどる。
ジュン(エロ動画なんて今はどうでも良い。耳に全神経を集中させるんだ!
シュルッ シュッ
ジュン(聞こえた! ぃよっしゃぁぁ!!)
耳鳴りがしそうなほど静かな部屋でなければ聞き逃してしまう衣擦れの音。物陰に隠れた誰かの手は今、自らの股間を擦っているはずだ。
ディスプレイを挟み二人で正対してオナニーをする。その行為に相手が慣れるのを待つため、また一週間ほど時間をおく。
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:38:31.27 ID:4eg4Tihg0 [6/37]
計画は次の段階に進む。
パソコンから音を出してエロ動画を見る。音量は同じ空間にいる覗き相手にギリギリ聞こえる程度で。
やがて動画はクライマックスに至る。
ジュン(フィニッシュを動画に合わせる……今だっ!!)
ビュクン ビュッビュッ!!
ジュン「ふぅ……」
ジュンのオナニーを見ながらオナニーする覗き相手。
AV女優の「ナカニダシテ!!」とか「イッチャウイッチャウゥゥ!!」という声は相手に届いているだろう。
そしてジュンの射精でオナニーが終わる。
このような状況になれば向こうもタイミング合わせてくる、とジュンは睨んでいた。
懸念材料は相手の成熟度、ならぬ性熟度である。ちゃんとイケているのだろうか?
ジュン(でもこれ以上時間をおくのも考えものだ。相手が覗きを始めてから今日で二週間。そろそろ油断が出始めるこの時期を逃したくない)
次の行動を起こすのは三日後と決めた。
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:44:56.46 ID:4eg4Tihg0 [7/37]
運命の日。
ジュンはオナニーの準備を始めた。パソコン良し、ティッシュ良し、チンコ良し。
後はズボンを下ろして椅子に座るだけだが、そこで聞こえよがしに呟いた。
ジュン「先にトイレ行っておこう」
廊下に出ると音を立てないように慎重に、キッチンに繋がるドアの前にドアストッパーを置く。
鼓動で揺れるほど張り詰めたジュニアでは小便など出来ず、水を流して用を足したフリをした。
リビングに戻ってオナニー開始。相手に疑惑を抱かせないように、これはいつも通りに行う。
再生している動画は何度も使ったものだ。
つまり覗き相手もフィニッシュのタイミングが分かっており、そこに向けて気分を高めていくだろう。
絶頂が間近に迫った時にイレギュラーな事が起こったらどうなるか?
あと少しでクライマックスという所でジュンは手を止め、ジュンは自分でもびっくりするぐらい白々しい声で言った。
ジュン「喉が渇いたな」
覗き相手が潜んでいるキッチンに行くという宣言。ドアの外にはストッパー。
ドアを開けられずパニクる背中を見られると思っていた。
だがキッチンの電気を点けた時にジュンが目にしたのはもっと面白い光景だった。
慌てて足がもつれたのか、キッチンの床でスッ転んでいる覗き相手の姿。
思わず笑いそうになりながら名を呼んでやる。
ジュン「そこで何してるんだ? 翠星石」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:51:00.95 ID:4eg4Tihg0 [8/37]
翠星石「……くーくー」
ジュン「寝たふりは無理があるぞ」
翠星石「……くーくー」
ジュン「覗いてたんだな」
翠星石「……くーくー」カタカタ
ジュン「まぁ寝てるなら寝てるで良い。それなら何も見てないってことだし。でも本当に寝てるかどうか確かめないとな」
ほっぺプニプニ、ツンツン
ジュン「これだけじゃあ分からない。もっと試してみようか」
ジュン(元々は『僕のを見たんだったらそっちも見せろ』とか『覗きに対する罰』という流れでいくつもりだったけど『寝ている翠星石にイタズラする』という方向にシフトチェンジしよう)
翠星石(うぅぅ。翠星石は寝てたから何も見てない、何かされても分からない、ですぅ)
ジュン(↑とか考えてるんだろうなぁ)
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 20:57:34.96 ID:4eg4Tihg0
翠星石を抱きかかえ、リビングのソファーに行く。
これから色々なことをされるのが分かっているのに、翠星石はまだ寝たふりをしている。
つまり拒否してないのだ。そこが重要。
だがいきなり襲いかかれば流石に泣き出すだろう。それだけは回避しなくてはならない。
優しく頭を撫でてやる。その長い髪に指を通し、さらさらとこぼれ落ちる感触を楽しむ。
頬に手を当てて額に口づける。また翠星石の体が小さく震えた。
ジュン「次は唇にするぞ」
翠星石(ええええええっ! な、何を言ってるんですかこのチビ人間は! 薔薇乙女の唇というのはお前みたいなのが――)
すっ さわっ
軽く触れるだけの、音もしないキス。触れた感覚があるだけで、唇の柔らかさも分からない。
ただ抱いている翠星石の顔が真っ赤になり、その体が緊張で固まってしまったのはよく分かった。
もう一度、唇を重ねる。今度は少し強めに押しつけた。
時間をかけて、二度三度。翠星石の緊張も次第に緩み、息があがってくる。
ジュンは顔を下にずらして翠星石の首筋を吸った。
翠星石「ひゃっ」
突然の感覚に翠星石が声を漏らす。
ジュン「やっぱり起きてんじゃないのか?」
翠星石(ば、バレバレですぅぅぅ! で、でも今更止めるわけにもいかないし)
ここまでされれば普通は起きるのだから、起きたふりをすれば良い。だが今の翠星石はそんな事にも気付かなかった。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:03:40.90 ID:4eg4Tihg0
唾液の水気、微かに触れる舌、少しでも強ければ痛みに変わってしまいそうな感覚が翠星石を混乱させる。
キスとは額か頬か唇と相場が決まっている。それが首筋に来たのだ。想定外もいいところである。
ジュンは翠星石が軽くパニックに陥っていることに気付いた。
ジュン(見るのとやるのは全然違うもんな。僕も今それを体感してる)
ジュン(入念に計画を練っていて良かった。じゃなかったら勢いに任せて失敗するところだ)
ジュンは翠星石の手を握ると、ズボン越しに自分のものを触らせた。さわさわなでなで。
ジュン「……直接、いいか?」
そう言ってジュニアをパンツから出してやる。そして翠星石を後ろから、ギターのように抱えた。
この体勢なら翠星石は寝たふりをしつつ薄目でジュンのチンチンが確認できる、というわけだ。
ジュン(実際に見てるかどうかは分からないけどね)
小さな手を沿わせる。自分のものでない手が触れるのは不思議な感じがした。
翠星石(あぁぁぁぁぁ。寝たふりをしてたら大変な事になっちまったですぅぅぅ!!)
翠星石(キスとかはまだ良いけど……いや良くないけど! これ以上は本当に駄目です!!)
翠星石(チビ人間のチビチビが、デカデカでガチガチでアツアツですぅぅぅぅ!!///)
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:09:18.54 ID:4eg4Tihg0
ジュン「握ってて」
翠星石(話しかけるなですぅ! 翠星石は眠ってるんですから!)
と内心で絶叫しつつも翠星石はジュンのジュニアを握った。ジュンは翠星石の手首を持って上下に動かす。
こしゅこしゅ
ジュン「はぁっ……はぁっ……」
翠星石(ジュンの吐息が荒くなってるです……す、翠星石の手が気持ちいいんですか?)ドキドキ
翠星石(変な気分です。ジュンをもっと気持ちよくしてあげたいような……)ボーッ
きゅっさわさわ
ジュン(っ!! 微妙に緩急つけて握ってきてる! マジか! そ、それならさらに踏み込んで――)
ジュン「それにキスしてくれたら嬉しいな」
キス。あくまでキスなのだ。フェラではないのだ。断じて違う。何が違うって単語が違う。キスという言葉には素敵で甘くて可愛らしい雰囲気があるのだ。ムードが大切なのだ。
抱く手を緩める。すると翠星石はコテンと倒れ込み、ジュンのへそ辺りを枕にして寝ているような状態になった。
翠星石(あ……ジュンのが目の前に。こ、これにキスするんですか? 何だか不思議な匂いがするです。臭いのにドキドキする///)
ちゅっ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:15:03.34 ID:4eg4Tihg0
小鳥がついばむような控えめなフェラ、もといキス。
ジュンはしばし手を止めて、先っぽに触れる翠星石の唇の感触を愉しんだ。
ジュン(でもそっから先が無い。DVDの内容を忘れてるのかな?)
ジュン「舐めたり咥えたりしてほしいんだ」
翠星石(それは分かってるんですけど、そこまですると寝たふりが。あぁぁぁ)
ためらう翠星石。だがジュンに頭を撫でられた時、迷いは吹っ切れた。
翠星石(し、仕方ないですねぇ)
ちゅっ ちゅっ れーっ れろれろ あむっ むぐむぐ
ジュン「くっ、は……」
思わず声が出る。小さな口では根元までくわえ込むのは無理だが、その分口内が狭い。
さらに翠星石自ら手を動かして竿を刺激してくる。
ジュンは翠星石の頭を撫でる手は止めず、逆の手で翠星石のスカートをめくった。
一瞬、翠星石の動きが止まるが指先で頭をトントンと叩いてやると、キスもといフェラはすぐに再開された。
ジュン(……ん? これは)
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:20:57.24 ID:4eg4Tihg0
ジュン(パンツが太ももまでずり下がってる……これが足に絡んでスッ転んだのか)
笑いをかみ殺しながら太ももに触れる。そして手をゆっくりゆっくり上へとずらした。
やがてジュンの指は翠星石の秘所に到達した。熱く潤ったそこは指を少し動かしただけで水音が立つほどだ。
翠星石「やっ。そこはダメですぅ……」
くちゅくちゅと鳴る音が恥ずかしいのか、か細い声で言う翠星石。
もちろん止めない。続ける。当然。
ゆっくりと割れ目に指をはわせた。サイズが小さい上、目で確認できない体勢なので中々栗の位置が見つからない。
翠星石「んっ、あっ、んううぅ」
ジュンの攻めは拙く、翠星石は甘く切なく泣きそうになる感覚を延々と味わうことになった。
翠星石「はぁっ……はぁっ……」
ジュン(あれ? ずいぶんグッタリしてるな。イッたのか? でもビクンビクンしてた様子は無いし)
体勢を変えてジュンは翠星石の股に顔を埋める。翠星石はもう恥じらうことも出来ないくらい追い詰められていた。
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:26:41.15 ID:4eg4Tihg0
ジュン(キレイだ)
余分な言葉は無い。翠星石の股間を見て、ジュンはただそう思った。
ぴっちりと閉じた割れ目に指を当てて開く。それは瑞々しい果物のようだった。我慢できず口を付ける。
人形師ローゼンが作ったドール。食事はしても排泄はしないあたり、女の子はウンコなんてしない!的な女性への憧れが見て取れる。そしてその憧れは味や匂いにも現れていた。
ほのかな薔薇の香りと、微かだが柔らかい甘みがする。
つんつん はみはみ
翠星石「ふあっ!? ぅくううううう~~~~っ!!」ブルブル
焦らしに焦らされた翠星石はすぐに昇り詰めた。
目尻からは涙が零れ、口をぱくぱく動かして苦しそうに息を吸っている。
ジュン(今日はここまでか)
ジュンは翠星石の服を整えてやると、自室に抱いて戻り、鞄に寝かせてやった。
ジュン(いずれ思う存分できる時が来る。今はまだ我慢だ)
全ては計画通り。覗くのは恐らく翠星石だろうと予測していた分、真紅verより計画が練ってある。
先程までの翠星石を思い出し、その感触をリピートしながらジュンはオナニーして寝た。
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:32:54.38 ID:4eg4Tihg0
翌朝。
翠星石(うぅぅどうすれば良いんですか……もうまともにジュンの顔を見れないですぅ)
ジュン「おい。そろそろ朝飯だぞ。下に行――」
翠星石「ひゃぁぁ! ち、近寄るなですチビ人間っ!!///」
ジュン(うん。まぁそういう風になるのは予想してた。だから)
ジュン「分かった。もう近寄らないし話しかけない」
そう言って背を向ける。
翠星石「あっ……」
その日、一日。ジュンは宣言通り話しかけなかった。
次の日も。そのまた次の日も。だが毎晩のオナニーだけは継続している。
そして夜。
小さな音を立てて、ドアが開いた。
ジュン「来たか」
翠星石「…………」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:38:31.63 ID:4eg4Tihg0
翠星石(話しかけるのも話しかけられるのも恥ずかしい。でも相手にされないのは寂しいですぅ)
ジュン「おいで」
翠星石「……」テクテク
その日から二人は毎晩逢瀬を重ねた。
ジュンはじっくりと翠星石を自分色に染めていく。初回に急ぎすぎたと反省し、ひとまずパンツは脱がない関係から再出発した。
目を見詰め、抱き合い、口づけをする。
翠星石「もっと、こうしていたいですぅ」
ジュン(それは良かったな。でも僕は物足りない)
膝上に座る翠星石の尻に自分の勃起したモノが当たるように抱き方を調節する。だが自分からは何も言わない。それを続けると四日目に翠星石の方から言ってきた。
翠星石「その、し、したいですか?」
ジュン「したい」
翠星石「ジュンは翠星石のことが好きなんですか?///」
ジュン「あぁ。好きだ」
翠星石「……じゃあ、どうぞ、ですぅ///」
ガチャッ!
真紅「ちょっと! 何をしているの!?」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:43:57.24 ID:4eg4Tihg0
真紅「あなた達の様子がおかしいとは思っていたのよ。これはどういうこと!?」
翠星石「……せっかく良い雰囲気だったのに、ぶちこわしですぅ」
ジュン「空気読めよな。そんなんだから不人気って言われるんだ」
真紅「ローゼン自体が下火だからいまさら人気を気にしても仕方ないのだわ! それより説明しなさい!」
ジュン「ドールとの絆を深めようとしてましたー」
翠星石「マスターとの絆を深めようとしてましたー」
真紅「ええい白々しい! だいたい主は私でしょう! 私を差し置いて絆を深めるとかそんなの許せないのだわ!」
翠星石「……え?」
ジュン「翠星石より私とエッチして、と聞こえるセリフだな……」
真紅「ハッ!?/// い、いえそういう意味じゃないのよ!」
翠星石「真紅の気持ちは知ってましたが、こういうのは早い者勝ちですよ。ジュンは翠星石のものですぅ」
ジュン「それは違うな。お前が僕のものなんだ」
翠星石「もう。ジュンったら///」
真紅「イチャイチャすんなこらぁぁぁああああああああ!!」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:49:35.87 ID:4eg4Tihg0
――――――――
ジュン「難しいな。何度シミュレートしても真紅が邪魔してくるぞ」
蒼星石「仕方ないよ。指輪で繋がってるから気配とかはすぐに伝わっちゃうんだ」
ジュン「それなら契約関係じゃない金糸雀を攻略対象にして作戦を練るか」
蒼星石「雰囲気に乗せれば押せ押せでイケると思うけど、ローザミスティカの共振で分かっちゃうかも」
ジュン「かと言って真紅を対象にしたら今度は翠星石がなぁ」
蒼星石「とても悲しむだろうね。僕の姉妹、特に翠星石を泣かせたら許さないよ」
ジュン「それは翠星石以外とはイチャつくなって意味か? だとしたら凄く重い発言なんだが」
蒼星石「ばれなきゃ問題ないよ。それか人間と付き合うんだ。人間同士ならドールが割り込む隙間はない。翠星石は悲しむだろうけど諦めるしかないさ」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 21:55:24.83 ID:4eg4Tihg0
ジュン「身近な人間の女性と言えば柏葉だな」
蒼星石「後はのりさんも」
ジュン「肉親じゃ興奮できない。思春期の有り余る性欲を持ってしても遺伝子には逆らえなかったようだ」
蒼星石「残念。近親相姦とか僕としては大好物なんだけど。よく妄想するし」
ジュン「自分と翠星石でハァハァしてるのか?」
蒼星石「それは元祖にして今だ現役のネタ。最近はディルドー付けて姉妹でグルリと一周繋がるのが好き」
ジュン「それは男がやる一発ゲイじゃないのか」
蒼星石「だからこそ倒錯的なんだ。上連雀先生の漫画に姉妹の顔を合成してコラ作ったんだよ。ほら」ペラッ
ジュン「ほほう。これは中々。翠星石のモノが蒼星石のアソコに収まってる辺り、本当に倒錯的だな」
蒼星石「でしょ? 妹が姉に入れるように一周したから、繋ぎ目で水銀燈のが雛苺に入ってるのもたまらないね」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:01:20.82 ID:4eg4Tihg0
ジュン「ん……もうこんな時間か。メシ食ってくか?」
蒼星石「ううん。もう家で用意してくれてると思うから帰るよ」
ジュン「そうか。じゃあまたな」
蒼星石「ばいばい」ひゅーん
ジュン「……僕が本当に好きなのは蒼星石なんだけどな。告白しても冗談だと思われるだろうし。どうすれば良いんだろう」
ジュン「こうして好きな子とエロ話できるだけでラッキーと思うべきなのかな」
一階からの声「ジュンくーーーん。ごはんよーーー」
ジュン「今行くーーー! よいしょっと」
トボトボ
ジュン「……はぁ」
ガチャッ バタン
~終~
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:19:05.40 ID:4eg4Tihg0
んじゃ安価するか。
>>+5
ただこっから先は即興だから誤字脱字、矛盾、投下が遅い、奇妙な展開になる等は許してほしい。
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:20:04.25 ID:4eg4Tihg0
こっから先の展開の大前提を決めてくれ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:20:57.06 ID:jsUhQuF+0 [4/4]
蒼星石攻略
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 22:28:42.79 ID:NQ4XswwX0 [2/5]
今までのように頭脳プレイで
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:34:40.53 ID:4eg4Tihg0
ジュン「ここで諦めて良いのか桜田ジュン。好きなことエロ話してこっそり興奮してるだけで良いのか?」
ジュン「否。断じて、否!」
ジュン「今日この場で僕は宣言する。桜田ジュンはローゼンメイデン第4ドール蒼星石をものにしてみせる!」
ジュン「考えろ。考えるんだ。どうやれば蒼星石を落とせる?」
ジュン「今までの会話から、蒼星石は姉妹にハァハァするレズのようだ」
ジュン「告白しても「ごめん。男性には興味無いんだ」と返される可能性がある」
ジュン「バイセクシャルなら正面突破でもいけるかも知れないが、どっちか分からないな」
ジュン「会話の中から上手くそこらへんを聞きだせると良いんだけど……」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:40:05.16 ID:4eg4Tihg0
次の日。
蒼星石「やぁ。こんにちは」
ジュン「蒼星石か。いらっしゃい」
蒼星石「みんなは?」
ジュン「下でテレビ見てるぞ」
蒼星石「じゃあ今日もジュン君とお話しようかな」
ジュン「あぁ。色々話そう」
蒼星石はレズ? バイ? その他の展開でもおk
>>+3
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:41:56.44 ID:Ey18WjWD0 [4/5]
バイ
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:47:31.24 ID:4eg4Tihg0
ジュン「昨日のコラを見てネットで検索してみたんだ。幾つか見つけたぞ」
蒼星石「一周繋がってるやつ? うわぁ。見せて見せて!」
ジュン「これとか、これとか」クリック クリック
蒼星石「お、男の人が繋がってるやつばかりじゃないか」
ジュン「いや、女が一周してる方が珍しいだろ」
蒼星石「それもそうだね。コラの流れからつい女性が繋がってるのを想像しちゃって」
ジュン「男は苦手だっけ?」
蒼星石「ううん。これはこれで。良いね……凄く良い……///」ウットリ
ジュン(よし! 蒼星石は男もイケる! バイだ!)
ジュン(だとしたら正面突破も可能か? さてどうする?)
>>+3
他キャラ参入させる場合は2人までな。それ以上は捌ききれん。121みたいな安価でも・・・書くぜ!
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 22:51:00.39 ID:Yxpw252y0 [2/4]
触手
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 22:58:18.48 ID:4eg4Tihg0
ジュン(男でも平気ということは僕にも可能性があるということだ)
ジュン(でも蒼星石は普通の恋愛で満足しないということは、今までの会話から確定的に明らか)
ジュン(僕は蒼星石と付き合いたい。一緒にいたい。触れたい。抱きしめたい)
ジュン(だが蒼星石が求めるものは違う。背徳的だったり退廃的だったり倒錯的だったりする何かだ)
ジュン(変態、変態、変態といえば……触手とかどうだろう?)
ジュン(これが、あれで、ああなれば――――いける!)グッ
蒼星石「うわぁ。これも凄いね。自分のアレが相手の尻に『同時に』相手のアレが自分の尻に」
ジュン「出て来い。スィドリーム、ベリーベル」カパッ カパッ
ス・ベ「」ピカピカ
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:06:18.03 ID:4eg4Tihg0
ジュン(人工精霊の主である翠星石と雛苺はくんくんに夢中のはず。今なら)
ジュン「スィドリーム、ベリーベル。僕のチンコの中に入れ」
ス・ベ「」ブルブル
ジュン「僕がいないとお前らの主が困るだろ? 黙って従え」
ス・ベ「……」シュゥゥン
ジュン(木や蔓を生やす能力を応用すれば、いけるはずだ!)
ジュン(僕の股間から、生えろ。触手!!)
触手「」ウジュルウジュル ヌバァァ
ジュン(素晴らしい。見た目的には・……股間にイソギンチャクくっ付けて、その触手を伸ばしたような感じだな。触手の先端はもちろん亀頭の形だが)
蒼星石「これも中々だよジュンく――ひぃぃぃっ!? ジュン君の股間から何か生えてる!?」
>>+3
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:10:35.80 ID:EHGvHC1n0 [6/8]
蒼と新たな世界を開拓したい
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:16:33.13 ID:4eg4Tihg0
ジュン「蒼星石。僕と一緒に新たな世界を開拓しないか?」
蒼星石「そそそれは一体どういう意味だい?」ゴクリ
ジュン「触手に犯される女の子ってのはもう定番と言っても過言じゃない。あえて言おう。陳腐であると!」
蒼星石「あえて言おう。チンポであると!」
ジュン「余計なことは言わんでよろしい。だからまぁ、新しくてエロい触手の使い方を考えようってことだ」
蒼星石「新しい触手の使い方。それもエロ限定で。これは難問だね」
ジュン「蒼星石ならきっと思いつく。僕は信じている」
蒼星石「ふふっ。ありがとう」///
蒼星石「じゃあその触手で……」
>>+3
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:20:45.64 ID:LpJ/qeFu0 [5/5]
翠と蒼で姉妹プレイ
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:32:16.74 ID:4eg4Tihg0
蒼星石「オナニーとかどうだろう」
ジュン「オナニー?」
蒼星石「触手って基本悪役だよね」
ジュン「まぁエロい怪物って印象があるな」
蒼星石「その認識を変える。女の子はオナニーがする為に触手を使ってるんだ」
ジュン「ふむ。レイプ願望がある女の子用、大人のおもちゃだな」
蒼星石「そうそれ! それが言いたかったんだ。バイブじゃどうしても限度があるからね」
ジュン「そこで触手という訳か。ではさっそく試してみよう」
蒼星石「へ?」
ジュン「え? 蒼星石がこの触手でオナニーするんじゃないの?」
蒼星石「魅力的な提案ではあるけど、それは一応ジュン君のだよね。翠星石を差し置いてそんな事はできないよ」
ジュン「それなら翠星石も一緒にやればいい」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:36:14.67 ID:4eg4Tihg0
蒼星石「うーん。それなら問題無いのかも知れないけど――」
ジュン「スィドリーム! 翠星石へのエネルギー供給をカットしろ」
ジュン股「」ピカピカ
ジュン「かっさらってくる!」
ドタバタドタバタ
ジュン「かっさらってきた!」
翠星石「」グッタリ
ジュン「蒼星石の妄想が実現するな。姉妹での絡み。そして使う道具は触手。みんな幸せだ!」
蒼星石「す、翠星石……」ゴクリ
ジュン(これ蒼星石とエッチは出来るけど、付き合うのとは大分違う気がするが……)
これからどうする?
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:42:54.27 ID:RSgo7qaF0
ぶんなぐる
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:44:56.99 ID:4eg4Tihg0
誰が誰を殴る?
使用可能キャラ→ドールズ、ジュン、のり、巴、みつ
誰が?>>+2
誰を?>>+3
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:47:41.49 ID:Ey18WjWD0 [5/5]
巴
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 23:47:45.18 ID:XKZkyg+C0 [1/2]
みつ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:55:00.57 ID:4eg4Tihg0
ドアの外
みつ「マスター同士でのんびり喋ろうと思って来たら、エライ場面に出くわしちゃったわね」
巴「……」
みつ「あんなにも可愛らしいドールズが触手に嬲られるなんて……止めさせたい! でも見てみたい! あぁアンビバレンツ!」
巴「フンッ!」
メゴス
みつ「うげふっ」ガクリ
巴「覗きは良くないわ」
ムクリ
みつ「みっちゃんは元気よ! この程度で私のふきこぼれる衝動を抑えられると思ったら大間違いね!」
巴「っ!!」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/08(木) 23:56:42.88 ID:nz9DU03v0 [3/3]
なぜか全員でジュンにご奉仕
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:07:25.06 ID:4eg4Tihg0
ジュン「」ポカーン
蒼星石「」ポカーン
翠星石「」グッタリ
巴「」アタフタ
みつ「」ニヤニヤ
みつ「やるなら皆でやりましょう! ご飯は大勢で食べる方が美味しいって言うし!」
巴「あなた何を言っているの」
みつ「ジュンジュンが私達を食べるにしても、私達がジュンジュンを食べるにしても。ね♪」
172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:09:31.97 ID:vWNrAawx0
ジュン受け!ジュン受け!
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:17:46.48 ID:uSA8wcw/0 [2/40]
蒼星石「そこはジュン君受けで」
みつ「分かってるわね蒼星石ちゃん。あの枝分かれしたロングロングティンティンを同時に刺激!」
蒼星石「複数本のチンコから与えられる快感にジュン君は!」
み・蒼「「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」ビクンビクン
みつ「」ハァハァ
蒼星石「」ハァハァ
み・蒼 (`・ω・´)b d(`○ω●´) グッ
ジュン「あ、あの、あのあの。柏葉、これはだな」
巴「不潔ね」
みつ「そぉぉれは違うわよトゥモエちゃん。エッチしないと子供は生まれない」
蒼星石「だからエッチは正しいことなんだ! 性器が不潔と言うなら洗えば良いじゃない!」
巴「あなたは子供を生めないでしょう」
蒼星石「だからこそ快感のみを追求できるんだ。性の求道女と呼んでくれても良いよ!」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:24:22.37 ID:uSA8wcw/0 [3/40]
みつ「手を合わせましょー!」
蒼星石「ハイッ!」パチン
みつ「いただきます!」
蒼星石「いただきます!」
パクッ パクッ レロレロ スリスリ
ジュン「ふはぁぁぁぁあああん!?」ビクンッ
みつ「ここが良いのかしら? 蒼星石ちゃんはカリを攻めてあげて。私はこっちで鈴口を」
ジュン「うっ! がっ! あっ!」
蒼星石「ふぐりを攻めてもいいかな? 汗ばんだあの匂いとか好きなんだけど」
みつ「返事できないジュンジュンに代わって私が許可するわ」
蒼星石「ありがとう。おっとその前に翠星石のカバンからネジを出して巻く」キリキリキリ
蒼星石「これで今日一日は動けるね」
翠星石「」ムクリ
176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:33:58.13 ID:uSA8wcw/0 [4/40]
翠星石「//////」
巴「///」
みつ「見てるだけで良いの? ジュンジュンの恥ずかしい所を全部知るチャンスよ?」
翠星石「す、翠星石はそんなチビチビに興味なんか無いですぅ!」
巴「こういう事は段階を踏んでいくべきだと思うわ」
みつ「あぁそぅ。じゃあ邪魔だから出て行って。私達がジュンジュンをメロメロにしちゃうから。ねぇ蒼星石ちゃん?」
蒼星石「うんうん。しかしふぐり舐めって良いね。舌に絡まる毛がまたオツな感じだ」
蒼星石「っと。いけないいけいない。つい周りが見えなくなってた」
蒼星石「翠星石。僕らドールズが人と結ばれることはない。でも体を交えることは出来るんだよ」
翠星石「……蒼星石」
蒼星石「おいで。僕は翠星石が好きだ。ジュン君のことも好きだ。みんなで一つになろう」
翠星石「」フラフラ
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:46:07.77 ID:uSA8wcw/0 [5/40]
翠星石「ジュン……」
み・蒼「」ピタッ
ジュン「くあああっ、はぁ、はぁ……す、翠星石?」
翠星石「ずっと思ってたです。ドールは人を好きになっちゃいけないって」
翠星石「でもさっきの蒼星石の言葉がスッと胸の中に入ってきましたですぅ」
ジュン「……」
翠星石「ジュンのことを好きでいても良いですか?」
ジュン「……あぁ」
翠星石「うれしいですぅ。翠星石はジュンの傍にいてもいいんですね」
翠星石「これがジュンの、お、おちんちんですか///」ソッ
翠星石「こうですか?」ペロッ
ジュン「ん、気持ちいいよ」
翠星石「良かったです。頑張りますね」ペロペロ
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:53:27.59 ID:uSA8wcw/0 [6/40]
巴「」ポツーン
にちゃにちゃ しゅっしゅっ ずちゅっずちゅっ
翠星石「お前はいいんですか?」
巴「わ、私は……」
翠星石「翠星石はもう吹っ切れたです。誰かに嫉妬することもありません。ジュンと一緒にいられるなら何もいりませんですぅ」
巴「……」
翠星石「一緒に堕ちましょう?」
巴「」フラフラ
ジュン「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ビクンビクン
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:57:06.52 ID:2/UI8vWV0 [3/6]
水銀燈乱入
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:02:06.76 ID:zYy0FfPOO [2/2]
純朴
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:13:10.92 ID:uSA8wcw/0 [9/40]
ガラガラッ
水銀燈「真紅ぅ! 今日こそ勝負よ……しょうぶ……」
ぬっちゅぬっちゅ ツツー きゅっきゅっ
水銀燈(こ、これは一体何をしているの? 人間の股から蔓みたいなものが沢山生えてる)
水銀燈(それを人間二人と翠星石と蒼星石が舐めてる)
水銀燈(この部屋の空気、体にまとわりついてくるみたい。この匂いは何? 顔が熱くなってくるような)
水銀燈(見れば全員、顔が赤い。風邪をひいてるのかしら。あっ、もしかして私も?)
ドピュッドピュッ
翠星石「んぐっ。こくこく」
巴「けほけほ。これ苦いのね」
水銀燈(良薬口に苦しって言うし。やはり風邪なのね。あの蔓から薬が出るのか……)
水銀燈(はっ! 風邪をひいた私がめぐに会って、うつちゃったらマズイわ! でも明日には会いに行くて約束しちゃってるし)
水銀燈「わ、私にもその薬を飲ませなさい!」
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:20:08.21 ID:uSA8wcw/0 [10/40]
水銀燈(薬を飲まなきゃ! いっぱい飲まなきゃ!)
水銀燈「早く出しなさい!」ガブッ
ジュン「おごぁあああああああ!?」
みつ「こら。ダメじゃないの。もっと優しく扱わないと」
蒼星石「そうだよ。こんな感じで舌を這わせて」ツツツ
水銀燈「こ、こう」ツツ
ジュン「はぁぁぁぁ」
みつ「おっとっと。大事なことを忘れてたわ。私達、まだ服着てるじゃない」
蒼星石「夢中になってたから気付かなかったよ」ヌギヌギ
水銀燈「ちょ、ちょっと。何脱いでるのよ」
みつ「むしろ何で着てるの?」
水銀燈「みだりに肌を見せないためよ」
蒼星石「みだらに肌を見せようよ」
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:26:12.00 ID:uSA8wcw/0 [11/40]
水銀燈「はぁ? 頭おかしいんじゃない?」
蒼星石「僕らが裸になった方がジュン君は沢山出してくれるよ」
水銀燈「……くっ。仕方ないわね」ヌギヌギ
水銀燈「人間! こっち見たら殺すわよっ!////」
翠星石「じゃあ翠星石の方を向くと良いですぅ。翠星石の全てを知っていて欲しいですから」
巴「わ、私も……」
みつ「裸になったら出来ることも増えるわね。パイズリとかスマタとか」
蒼星石「脇コキとか」
みつ「マニアックね。基礎から応用まで味わえるジュンジュンは幸せ者だぁ♪」
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:28:10.47 ID:os1/j0k/0 [3/5]
水銀燈が初めて味わう性の快楽でジュンにメロメロ
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:34:53.51 ID:uSA8wcw/0 [12/40]
ジュン(くっ。攻められっぱなしだともたない。こっちから攻めよう!)
しゅるしゅるしゅる
蒼星石「わぁっ!? 触手が絡み付いてきた!」
翠星石「ジュン。嬉しいです。もっと触れて下さい///」
水銀燈「こ、このっ。放しなさい!」
巴「んっ///」
みつ「何で私だけ罠にかかった獣みたいに逆さ吊りなのー!? 分かった! 頭に血が下れば失神できない。つまり超攻める気ね!」
ジュン「その通り。ここからは僕のターンだ!」
水銀燈は後々メロメロになるとして
みつへの攻め >>+2
巴への攻め >>+3
翠星石への攻め >>+4
蒼星石への攻め >>+5
水銀燈への攻め >>+6
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:36:55.37 ID:wQFuetBQ0 [2/6]
触手と言ったら二穴攻めで鉄板
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 01:38:02.50 ID:4CvHxP110
縛ってろうそく
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 01:39:20.78 ID:5wtTjbdjO [1/2]
触手逆流
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:40:24.20 ID:2/UI8vWV0 [6/6]
アナル拡張
210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:40:43.97 ID:os1/j0k/0 [5/5]
二穴攻め
212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:44:44.81 ID:uSA8wcw/0 [13/40]
ジュン「みっちゃんさん。お尻は大丈夫ですか?」
みつ「うっ。そっち方面にはあまり手をだしてないなぁ」
ジュン「まぁ大丈夫じゃなくてもやるんですけどね」
みつ「えっ、ちょっ、待っ――」
ズブチュッ
みつ「ああああああああ、いったい! ただただ痛いわよ!?」
ジュン「前の方は大丈夫ですか?」
みつ「そっちは男性処女のバイブ非処女よ」
ジュン「では遠慮無く」
ズンッ
みつ「うぅぅぅんんんん」
ジュン「口は塞がないでおきますね。だから良い声で鳴いてください」
みつ「あっあっあっ! 尻痛い! アソコ良い! いた気持ちいい!」
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:50:30.29 ID:uSA8wcw/0 [14/40]
ジュン「柏葉、いや、巴」
巴「はい……」
ジュン「小さい頃、イタズラして泣かせたことあったな。思えば君の泣き顔は可愛かった。だから」
ポタッ
巴「熱っ!」
ポタッポタッ
巴「うぅっ!」
ジュン「これはエロいな。白い胸の上ではじける赤いロウ。体に落ちたその時、一瞬大きく体が跳ねる。そして熱さに堪えるようにゆらゆらと胸を揺らす」
巴「」ポロポロ
ペロッ
ジュン「巴の涙、美味しいよ」ナデナデ
翠星石「あの、ジュン。翠星石にも……」
ジュン「もちろんだよ。良い案があるんだ」
216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 01:56:10.99 ID:uSA8wcw/0 [15/40]
ジュン「たとえ繋がっても、それは精々十数センチだ。もっと深く繋がろう」
翠星石「はいですぅ」
ジュン「お尻向けて」
翠星石「は、はいですぅ////」クルッ
ジュン「触手を尻に入れる」
翠星石「うっ、ぐぐっ」
ズプッ
ジュン「入ったよ翠星石。温かくて気持ちいい。でも、もっと奥まで」
ズズズズズッ
翠星石「お、お腹がぁぁぁぁぁ、うえぇっ!」
ジュン「尻から入れて口から出す。翠星石は僕のモノで串刺しになったわけだ」
翠星石「んっ、んんっ」
ジュン「そんな状態になっても口を使って奉仕してくれるんだな。翠星石。お前がとても愛しく感じるよ」
翠星石「んんんっ」ガクガク ニコッ
220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:03:06.62 ID:uSA8wcw/0 [17/40]
ジュン「さて蒼星石だが」
蒼星石「」ドキドキワクワク
ジュン「アナルは既に開発済みだよな」
蒼星石「もちろんだよっ♪ ほら」クパァ
ジュン「よーし。じゃあどこまで広がるか試してみようか」
ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ
蒼星石「うわぁぁあああああん!!」
ジュン「まだ入りそうだな。中心に突き立てるようにして追加していくぞ」
ズ、ズズズ、ズズズッ
蒼星石「き、切れちゃうよぉ」ガクガク
ジュン「そして中で触手をローリング」
蒼星石「あふっ、かはっ」ビクンビクン
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:10:13.79 ID:uSA8wcw/0 [18/40]
ジュン「さて」
水銀燈「」ビクッ
ジュン「水銀燈はどうしようかなー」
水銀燈「わ、私に何をする気なのよ!」
ジュン「怯えまくってるのに強がるその顔が嗜虐心をそそる」
水銀燈「皆を放しなさい! 泣いてるじゃない!」
ジュン「悦びの涙だよ。なっ?」
銀以外「」コクッ
水銀燈「く、狂ってる。あんた達、狂ってるわ!」
ジュン「今から水銀燈もよがり狂うことになる」
水銀燈「ヒッ、や、やめて」
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:17:04.40 ID:uSA8wcw/0 [19/40]
ジュン「舐めろ」
水銀燈「え?」
ジュン「さっきまでやってたことじゃないか。舐めろ」
水銀燈「あんたの言うことを聞くなんてお断りよ!」
ジュン「よく聞け。今からこれをお前のアソコにつっこむ」
水銀燈「っ!」
ジュン「そしてもう一本。これを尻に入れるか口に含むか、それはお前が決めて良い」
水銀燈「」ギリギリ
ジュン「分かってると思うが、噛んだりしたら酷い目にあうぞ。そうだな。他のやつがやられてること全部、してやろう」
しゅるしゅる
水銀燈「や、やめなさい!」
ジュン「お前の言うことを聞くなんてお断りだな」
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:29:26.96 ID:uSA8wcw/0 [20/40]
足が大きく開かれる。
秘裂はぴったりと閉じていて一本の縦線にしか見えない。
水銀燈の顔は朱に染まっているが視線を逸らすことはなく、強く歯をかみ締めてジュンを睨んでいた。
みつ「慣れると尻も良いものねー。女のことは女の方がよく知ってるわ。教えよっか?」
ジュン「あ、よろしくお願いします」
みつ「おっけー。でもこっちへの攻めも手を抜かずにね?」
ジュン「ここらへんがGスポットでしたっけ?」ウネウネ
みつ「おぉぉぉ。いいわぁぁぁぁ。まずはとことんクンニしてあげてね」
一時間後
水銀燈「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
みつ「敏感なところを舐め続けられてヘロヘロね。もう抵抗も出来ないわ」
ジュン「そろそろですか?」
みつ「まずは小指。慣れたら薬指。次は中指。それが慣れたら中指と薬指を重ねるようにして入れるのよ。爪は切ってある?」
ジュン「抜かりありません」
みつ「グッド! クンニは継続しててね」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:36:34.24 ID:uSA8wcw/0 [22/40]
つぷっ
水銀燈「んっ」
くるくる
水銀燈「んぅ」
くちゅくちゅっ
ジュン「こんなものか。水銀燈、ちょっと苦しいと思うけどガマンしてくれよ」
ぐぐっ
水銀燈「い、痛っ」
ジュン「二人とも、手を握ってやってくれ」
翠星石「はいですぅ」キュッ
蒼星石「水銀燈。これで君も女になるんだね。頑張って」
水銀燈「翠星石、蒼星石……」
234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:42:29.51 ID:uSA8wcw/0 [24/40]
ズズッ ズンッ
水銀燈「ああっ!」
翠星石「良い子ですね。よしよし」
蒼星石「僕が舐めてあげる。少しは痛みが引くかも」ペロペロ
ジュン「ゆっくり動かすぞ」
ズズッ ズズッ
水銀燈「うぅぅ」
ジュン(苦しそうな顔がそそる。もっと苦しめてみたいな)
水銀燈「もごっ!?」
ジュン「噛むなよ。舐めるんだ」
水銀燈「」ポロポロ
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:43:22.27 ID:EsyRkgTO0 [7/9]
喉奥に射精
240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 02:53:01.30 ID:uSA8wcw/0 [25/40]
ジュン(水銀燈の顎を押さえてっと)
ジュン「出すぞ」
ズブブッ
水銀燈「ゴホッ! ゲホッ! エッ、エエッ!」
ドビュル ビュクッビュクッ
ズルッ
水銀燈「ゲホゲホゲホ!」
翠星石「たくさん出してもらえたんですね。うらやましいですぅ」
蒼星石「残り汁があるよ。翠星石、どうぞ」
翠星石「ありがとうですぅ」ニコッ
ちゅるちゅる きゅっ ちゅ~~
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 02:57:50.28 ID:diRYhyM+0 [5/10]
道具を使う
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:00:03.13 ID:EsyRkgTO0 [9/9]
媚薬
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:00:54.84 ID:wQFuetBQ0 [6/6]
銀様
253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:06:50.13 ID:uSA8wcw/0 [27/40]
水銀燈「」クタッ
ジュン「うーむ。グッタリしちゃったな。イジメ過ぎたか。じゃあ今度はとことん愉しませてやろう」
ガサゴソ
翠星石「それは何ですか?」
ジュン「これは媚薬。気持ちよくなる薬だよ。こんな時の為に媚薬専門店、おくんくんランドで買っておいたんだ」
翠星石「びやく、ですか」
ジュン「量が少なくて水銀燈の分しかないんだ。翠星石はまた今度な」
翠星石「はいですぅ」ショボン
ジュン「……」
ちゅっ
翠星石「!!」
翠星石「も、もうジュンったら! 翠星石はそんなので誤魔化されまないですぅ!///」
255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:09:36.63 ID:uSA8wcw/0 [28/40]
ジュン「これは全身に塗りつける」ヌリヌリ
ジュン「これはヤクルトに混ぜて、口移しで飲ませる」コクンコクン
水銀燈「」クタッ
ジュン「薬が効くまでしばらくかかりそうだな。半ば気絶してるし」
261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:16:21.50 ID:lVtvLByZ0 [6/10]
2人でペニバンでジュンを攻める
263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:23:45.13 ID:uSA8wcw/0 [30/40]
みつ「そろそろ攻守交替と行きましょうか」
巴「私も桜田君、いえ、ジュン君の色んな顔が見たいわ」
蒼星石「これ使う? ペニバン」
ジュン「お前、本当に姉妹で一周する気だったのか?」
蒼星石「えへへ///」
みつ「パイルダーオンっ!」シャキーン
巴「蒸着っ!」ビビーン
みつ「でも考えてみたらお尻の穴は一個しかないわ」
蒼星石「さっきふぐり舐めてて気付いたけど、ジュン君は尻の穴が二つあるよ」
ジュン「だって生まれつきなんです」
巴「なんと奇遇な!」
267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:29:47.01 ID:uSA8wcw/0 [31/40]
ズブッ
ジュン「ひぎぃ!」
ブチッ
ジュン「いぎゃぁ!」
ズンドコズンドコズンドコ
翠星石「触手が痙攣して気持ち良いですぅ」
蒼星石「そうだね。今気付いたんだけど、翠星石はずっと串刺しにされっぱなしだったね」
翠星石「口から触手をはみ出させたまま水銀燈の頭を撫でてたですぅ」ニョロニョロ
ジュン「ダメダメ! マズイって! 肛門ひっくり返るって!」
みつ「ひっくり返るくらいじゃ甘いわね。ジュンジュンの肛門を月面宙返りさせてやるわ!」
巴「みっちゃんさんと私でジュン君を挟んでるけど……前は触手が体に触れて気持ちいい///」
みつ「後で交代してね?」
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:36:02.21 ID:UKCNfK310 [2/2]
銀様を愛でる
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:40:08.88 ID:uSA8wcw/0 [32/40]
ジュン(いい加減尻が痛い! ……そうだ!)
ジュン「ふんっ!」
パキンッ パキンッ
みつ「あぁっ。ディルドー部分が外れちゃった!」
留雄「そしてジュン君の中に入って行っちゃった……」
ジュン「じゃあ僕のアナル攻めは一時中断ってことで」
水銀燈「ん……」
ジュン「おっ。水銀燈のお目覚めか。じゃあたっぷり愛でてやるとしよう」
272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:43:06.61 ID:uSA8wcw/0 [33/40]
水銀燈「う、うぅっ!? ひあああああああああああああああああああ!!??」
ジュン「どうしたんだ!?」
水銀燈「ああああああ!!??うわああああああ!!」ガクガクガク
ジュン「やばい!ドールには強すぎたのか!!」
体を弓なりにしならせ、激しく痙攣する水銀燈。
プシュゥゥゥゥ
水が噴出す音。見れば水銀燈のスカートにシミが広がっている。
失禁ではなく、潮吹きだった。
ジュンはとりあえず水銀燈が舌をかまないようにするため、捻ったシャツを口に押し込んだ。
五分もしない内に痙攣は治まってきたが、まだ水銀燈の体は小さく震えている。
顔も耳も真っ赤になっていた。
ジュン「……」ツンツン
水銀燈「きゃっ! うっ!///」ビクッビクッ
ジュン「これは面白い」
273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:46:55.17 ID:uSA8wcw/0 [34/40]
ジュン「よしよし」ナデナデ
水銀燈「あぁぁあ」ガクンガクン
ジュン「そーれっ」
ズブッ
水銀燈「きゃあぁぁああああああ!!」
ジュン「そうだ。皆で水銀燈に絡みつくんだ。そうすれば媚薬の効果が多少は移るはず」
銀以外「はーい」
にゅるにゅる にゅるにゅる
水銀燈「~~~~~~~っ!!/////」
276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:51:13.85 ID:CK+p24xX0 [2/3]
夢落ち
269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 03:32:17.47 ID:lVtvLByZ0 [8/10]
翠星石の口から出た触手を蒼に挿入
277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:52:14.75 ID:uSA8wcw/0 [35/40]
個人的に>>269が気にいったので勝手に追加
蒼星石「ねぇ、翠星石」
翠星石「何ですか?」
ぶちゅ~~~
翠星石「んぐ? むぐっ!?」
蒼星石「キスとフェラが同時に出来るって素晴らしいね」
ジュン「僕に至ってはアナルセックスと双子丼フェラが同時という」
蒼星石「そうだね。じゃあセックスとアナルセックスとフェラのコンボも試してみる?」
グイッ
翠星石「んんんっ!」
蒼星石「翠星石、僕のを舐めて。そしてジュン君のを僕の中へ」
くちゅくちゅ ぬるるん
蒼星石「最高だよ……翠星石に口で犯されてるみたいだ///」ポーーッ
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 03:59:50.36 ID:uSA8wcw/0 [36/40]
>>278 ジュンの触手が翠星石の尻に入って口から出て、それが蒼星石のアソコに入ってる
ジュン「体力的にそろそろ限界だ。出すぞ!」
巴「ジュン君の、中に欲しい」
みつ「みっちゃんに任せなさい。モーニングアフターピル使えば中出しOKだから!」
巴「……お姉さんって呼んで良いですか?」
みつ「あっはっは。頼られるのは嬉しいけど、呼び名はみっちゃんが良いなぁ!」
ジュン「うっ」
ドクンッ! ビュビュビュビュッ! ビュビッ!
女性陣「ふぁぁあああああああ!」
翠星石「はぁはぁ。凄かったですぅ」
蒼星石「根元から搾れば残り汁もタップリ楽しめるよ。お掃除フェラを兼ねて味わおう」
真紅「ジュン! 起きなさいジュン!」
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:03:29.62 ID:uSA8wcw/0 [37/40]
ジュン「…………はっ!?」ガバッ
真紅「まったく。いつまで寝てるの。普段から規則正しい生活をしなさい」
翠星石「寝てばっかりいると脳が溶けますよ。さー、朝ごはんですぅ」
ジュン「あ、あー。お前ら先に行っててくれ。変な寝かたしたのか、足が痺れてるんだ」
翠星石「ほっほーう。そりゃそりゃ」ツンツン
雛苺「ヒナもやるー! つんつん!」
ジュン「うわっ! バカ、やめろ!」
真紅「遊んでないで行くわよ」
翠星石「はーいですぅ」
雛苺「はーいなのー!」
トタトタトタ
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:07:23.10 ID:uSA8wcw/0 [38/40]
ジュン「夢だったのか……あーあ、パンツ汚しちゃったな」
ひゅーん
蒼星石「やぁ。おはようジュン君」
ジュン「お、おお。蒼星石か。今日は早いんだな」
蒼星石「んんっ。何か良い匂いがするね」スンスン
ジュン「ちょうど朝ごはんの時間帯だからな」
蒼星石「違うね。これはそう、青臭い精液の匂いだ」
ジュン「」ギクッ
286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:13:23.32 ID:uSA8wcw/0 [39/40]
蒼星石「朝だから……夢精かな?」
ジュン「ななな、なんの事だ?」
蒼星石「そんなに慌てなくて大丈夫だよ。僕は気付くけど他のドールは気付いてないはずさ」
ジュン「そういうことじゃなくてだな」
蒼星石「ふふっ。みんな淑女気取りでエロ=悪と思ってるからね。興味津々なくせに知識は全く無いんだよな」
ジュン「…………」
蒼星石「ドールがいたら性欲処理もしにくいよね。翠星石をモノにするなら協力するよ」
ジュン「えっ?」
蒼星石「彼女の気持ちには気付いてるだろう? 大切にするって約束するなら、妹の僕が翠星石の行動をシミュレートしてあげる」
ジュン「シミュレート……」
蒼星石「そうだなぁ。みんなジュン君が男性ってことをあまり意識してないよね」
ジュン「あ、あぁ。そうかもな」
蒼星石「じゃあ、わざと気付かれるようにオナニーしてみるのはどう? そうやって性を意識させて――――――」
The End?
289 名前:バラバラの人[] 投稿日:2010/07/09(金) 04:16:59.89 ID:uSA8wcw/0 [40/40]
これでお終いです。
久しぶりにローゼンSS書いたなぁ。安価SSも久しぶり。結構な長丁場になっちゃった。
また気が向いたら書くんで、もし見かけたら生温かい目で読んでやって下さい。
翠星石かわいいよ翠星石。翠星石のふとももにおにんにんはさみたいよぉ
ではノシ
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