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のび太「ん…んあ…だめぇ…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:12:21.33 ID:eixq908t0 [1/19]
のび太「ん…んあ…だめぇ……スネ吉…僕もう…」
スネ吉「のび太イくのかい?いいぞイけ!」
スネ吉さんと僕の関係が始まったのは3ヶ月前
スネ夫がスネ吉さんのスポーツカーを自慢したのがキッカケだった
のび太「ん…んあ…だめぇ……スネ吉…僕もう…」
スネ吉「のび太イくのかい?いいぞイけ!」
スネ吉さんと僕の関係が始まったのは3ヶ月前
スネ夫がスネ吉さんのスポーツカーを自慢したのがキッカケだった
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:18:15.91 ID:eixq908t0 [2/19]
スネ夫「いいだろ?スネ吉兄さんはお金持ちだから君たちの持ってない物すべて
持ってるんだよ!」
ジャイアン・静香ちゃんが輝いた目で見ている
のび太「僕も一度でいいからこんなカッコイイ車に乗ってみたいよー」
スネ夫「のび太はだめだめ!」
のび太「ちぇ…スネ夫はけちだなー」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:25:42.01 ID:eixq908t0
静香「っあ!いけないピアノの時間だわ
私帰らなくちゃスネ吉さんさようなら」
ジャイアン「静香ちゃん帰るなら俺も帰るか
それに将来のために歌の練習しねぇとな」
のび太「ジャイアンも静香ちゃんも帰るなら僕も帰ろう」
やっとスネ夫の自慢から開放される
その嬉しさに喜ぶべきかもしれない
しかしスポーツカーの事が頭から離れない
その時後ろからすごい音が聞こえた
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:30:43.85 ID:eixq908t0
あまり聞きなれない音にのび太は足を止める
キキーと音がする振り返るとさっきのスポーツカーが止まっている
スネ吉「さっきはスネ夫が無駄な事を言って悪かったね
お詫びに僕のスポーツカーで一緒にドライブしようよ」
のび太は驚いた同時に嬉しくもあった
憧れだった物がすぐ自分の目の前にあるだけでなく
ドライブもできるなんて断る理由が見つからない
答えは聞くまでもなかっただろう
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:35:16.55 ID:eixq908t0
のび太「わー速い速い」
スネ吉「最新の車だからねオレンジジュース飲むかい?」
のび太「はい!」
スネ吉「ちょっと蓋開けてあるけど僕は飲んでないから平気だよ」
僕はなんて幸せ者なんだ
スーパーカーに乗りながらオレンジジュースを飲み
ドライブなんて
今からスーパーカーにする
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:42:13.55 ID:eixq908t0
カサ…
のび太「あれ?スネ吉さんポケットから何かポケットから落としましたよ」
スネ吉「あぁごめん僕は酔いやすくて酔い止めを飲むんだ」
のび太「乗り物酔いって大変ですねー何か眠くなってきちゃった…
どこに行くんですか?」
スネ吉「海だよ寝ちゃっても海についたら起こすから一眠りしなよ」
のび太「そうします…むにゃ…むにゃ……」
やっぱりこの睡眠薬はすごいな
すぐに効果があらわれるとスネ吉は思った
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:50:12.86 ID:eixq908t0
のび太が眠っている事を確認すると人ごみがない公園へと車を止めた
スネ吉「のび太くんは前々から狙ってたんだよねどれどれ…まずは」
そう独り言を呟き上半身の2つの物を触ってみる
のび太「んっ…んぁ……ぁ」
スネ吉「のび太くんは感じやすいな舐めたらどうなるかな」
のび太「ぁあ…ん……はぅ…ん……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:55:21.16 ID:eixq908t0
スネ吉「ぺろぺろぺろぺろ」
のび太「ん…んん……ぁっ…どらえ……もっ…
っん……ぁあ…んっ」
スネ吉「僕としてるのに他の男の名前を言うなんて」
そう呟きポケットからハンドクリームのような容器を取り出した
くるくると蓋をとり中のクリームをのび太の乳●につけた
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:02:02.89 ID:eixq908t0
するとのび太は体をくねくねして自ら快感を求めているように見えた
のび太「ん…んん!スネ吉さん?何やってるんですか!」
スネ吉「のび太くんもう起きたのか速かったね」
のび太「いやいや何やってたんですか!」
スネ吉「自分でわからないのかい」
のび太は青ざめた
上半身だけはだけたシャツ
スネ吉に今まで何をされていたのかという不安
一番は自分の乳●がビンビンにたっている事だった
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:14:28.14 ID:eixq908t0
スネ吉「すごいだろ感じてビンビンになってるよ」
のび太「僕…オナニーでもこんなに乳●たたないのに」
スネ吉「このクリームここにつけるともっと気持ちよくなるよ」
のび太「え…ぼくの……ちんちんに…」
スネ吉「そうだよ早速塗ってみようか」
そう言い僕の物に塗ってきた
ちょっとヒヤッとした
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:20:06.22 ID:eixq908t0
すぐに全身が火照るように熱くなってくる
のび太「ハァ…ハァ…」
するとスネ吉がいきなりつかんでくる
さらに上下に動かしてきた
のび太「っ…ん…あぁ!……はげっ…しぃ…はぁっ…んん……ぁああ……
っん…も…もっと……は…はげし…く……」
スネ吉は願いどおりに上下の運動を激しくする
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:28:24.47 ID:eixq908t0
>>22その方が興奮するだろ
のび太「…あっ…んぅ…ぁぁ……あんっ…っん…んん…ぁあ…っっ…
ん…んぁ……ぁんっ…っあ…っん…もっ…う…ぁあっん!」
のび太はイった
それでも体の火照りが収まらなかったのび太はオナヌーをし始めた
のび太「んん…っん…あ……んっあ……ぁん……っぁん…あぁ
ぁぁ…だ…だめ…もっ…イっちゃ…ぁあ!」
またスネ吉の前でのび太は果ててしまった
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:32:43.03 ID:eixq908t0
スネ吉「もう限界だ」
そう言うとのび太の穴に挿れようとした
しかし慣らしていないのに気づいた
のび太「い…痛いよう…」
案の定のび太はそう言った
しかたないのでスネ吉は穴をほぐす事にした
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:39:51.87 ID:eixq908t0
まずは1本からだと思い挿れる
案外するりと入った
のび太「…ぅぅん…なっ…んか…変なぁ…かっ…んじ……おく…やっ…」
2本目を挿れる
のび太「…っん…あぁ…きっ…つ……ん…う…動かし…っちゃ……あ…ぁあっ…」
気持ちよさそうだ
そろそろ限界なので挿れることにする
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:46:56.92 ID:eixq908t0
のび太「っん…スネ吉っ…さん…っの…おっき…」
スネ吉「さん付けで…っ呼ばないで…くれ」
のび太の中はキツくてすぐにイってしまいそうだ
のび太「っあ…はげっ…しく…もっ…とぉ…んぁ…ぁあ!
は…げし…すぎ……だ…っぁ…」
スネ吉「のび太きつきつだよっ小学生…でこんな…淫乱…なんて…」
のび太「ん…そん…んぁ…な…ことなっ…い…きも…ちぃ…
っあ…だめ…ん…イっちゃ…っう……ん」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:49:54.87 ID:eixq908t0
スネ吉「…だっだすぞ…」
のび太「ん…っぁ……ん…ぁあ…うん…」
スネ吉はのび太の中で果てた
それからというものスネ吉とのび太の肉体関係は続いている
のび太「大好きだよ!スネ吉」
スネ吉「僕もだよ!」
缶
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:51:45.24 ID:A/VYR5SC0
書いてて寒気したんだろ
だから終わらせたんだろ!
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:54:26.25 ID:eixq908t0
>>29
ムラムラしてる自分に寒気がした
でもムラムラする
人少ないけど終わりにします
ありがとうございました
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 02:03:10.14 ID:lCaAr57iP
犯るからには徹底的に犯れよな
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 02:11:06.99 ID:eixq908t0 [19/19]
ジャイ子「すごっ…>>33さん…おお…っき……私……かって…にぃ…腰がぁ…
動いちゃ…う…んっぁ…あぁ…わ…わたっし……>>33さんのぉ…っん
おちんっちん…///でっ…突か…っれてるぅ…ん…んぁ…あぁ…ぃい!>>33の
大きい…からぁ……だめぇ…そんな…目で…見ちゃ…だめぇ……エッチだろ…
って…思われてっ…るぅ…私っ…>>33さんに…つかっ…れて///エッチな目でぇ
見らっ…れて…るぅ…もっと…もっと……んっぁ突いて…あ…ぁん…もっと…
めちゃめちゃ…にぃ…して…んぁ…っ…んぁ……ら…らめ…らめぇぇ……んっ
いっちゃ…おちんっ…ちん…大きい……んぁから…っいっちゃ……んん…ぁん
だめえええ………いっちゃうううう……」
スネ夫「いいだろ?スネ吉兄さんはお金持ちだから君たちの持ってない物すべて
持ってるんだよ!」
ジャイアン・静香ちゃんが輝いた目で見ている
のび太「僕も一度でいいからこんなカッコイイ車に乗ってみたいよー」
スネ夫「のび太はだめだめ!」
のび太「ちぇ…スネ夫はけちだなー」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:25:42.01 ID:eixq908t0
静香「っあ!いけないピアノの時間だわ
私帰らなくちゃスネ吉さんさようなら」
ジャイアン「静香ちゃん帰るなら俺も帰るか
それに将来のために歌の練習しねぇとな」
のび太「ジャイアンも静香ちゃんも帰るなら僕も帰ろう」
やっとスネ夫の自慢から開放される
その嬉しさに喜ぶべきかもしれない
しかしスポーツカーの事が頭から離れない
その時後ろからすごい音が聞こえた
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:30:43.85 ID:eixq908t0
あまり聞きなれない音にのび太は足を止める
キキーと音がする振り返るとさっきのスポーツカーが止まっている
スネ吉「さっきはスネ夫が無駄な事を言って悪かったね
お詫びに僕のスポーツカーで一緒にドライブしようよ」
のび太は驚いた同時に嬉しくもあった
憧れだった物がすぐ自分の目の前にあるだけでなく
ドライブもできるなんて断る理由が見つからない
答えは聞くまでもなかっただろう
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:35:16.55 ID:eixq908t0
のび太「わー速い速い」
スネ吉「最新の車だからねオレンジジュース飲むかい?」
のび太「はい!」
スネ吉「ちょっと蓋開けてあるけど僕は飲んでないから平気だよ」
僕はなんて幸せ者なんだ
スーパーカーに乗りながらオレンジジュースを飲み
ドライブなんて
今からスーパーカーにする
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:42:13.55 ID:eixq908t0
カサ…
のび太「あれ?スネ吉さんポケットから何かポケットから落としましたよ」
スネ吉「あぁごめん僕は酔いやすくて酔い止めを飲むんだ」
のび太「乗り物酔いって大変ですねー何か眠くなってきちゃった…
どこに行くんですか?」
スネ吉「海だよ寝ちゃっても海についたら起こすから一眠りしなよ」
のび太「そうします…むにゃ…むにゃ……」
やっぱりこの睡眠薬はすごいな
すぐに効果があらわれるとスネ吉は思った
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:50:12.86 ID:eixq908t0
のび太が眠っている事を確認すると人ごみがない公園へと車を止めた
スネ吉「のび太くんは前々から狙ってたんだよねどれどれ…まずは」
そう独り言を呟き上半身の2つの物を触ってみる
のび太「んっ…んぁ……ぁ」
スネ吉「のび太くんは感じやすいな舐めたらどうなるかな」
のび太「ぁあ…ん……はぅ…ん……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:55:21.16 ID:eixq908t0
スネ吉「ぺろぺろぺろぺろ」
のび太「ん…んん……ぁっ…どらえ……もっ…
っん……ぁあ…んっ」
スネ吉「僕としてるのに他の男の名前を言うなんて」
そう呟きポケットからハンドクリームのような容器を取り出した
くるくると蓋をとり中のクリームをのび太の乳●につけた
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:02:02.89 ID:eixq908t0
するとのび太は体をくねくねして自ら快感を求めているように見えた
のび太「ん…んん!スネ吉さん?何やってるんですか!」
スネ吉「のび太くんもう起きたのか速かったね」
のび太「いやいや何やってたんですか!」
スネ吉「自分でわからないのかい」
のび太は青ざめた
上半身だけはだけたシャツ
スネ吉に今まで何をされていたのかという不安
一番は自分の乳●がビンビンにたっている事だった
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:14:28.14 ID:eixq908t0
スネ吉「すごいだろ感じてビンビンになってるよ」
のび太「僕…オナニーでもこんなに乳●たたないのに」
スネ吉「このクリームここにつけるともっと気持ちよくなるよ」
のび太「え…ぼくの……ちんちんに…」
スネ吉「そうだよ早速塗ってみようか」
そう言い僕の物に塗ってきた
ちょっとヒヤッとした
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:20:06.22 ID:eixq908t0
すぐに全身が火照るように熱くなってくる
のび太「ハァ…ハァ…」
するとスネ吉がいきなりつかんでくる
さらに上下に動かしてきた
のび太「っ…ん…あぁ!……はげっ…しぃ…はぁっ…んん……ぁああ……
っん…も…もっと……は…はげし…く……」
スネ吉は願いどおりに上下の運動を激しくする
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:28:24.47 ID:eixq908t0
>>22その方が興奮するだろ
のび太「…あっ…んぅ…ぁぁ……あんっ…っん…んん…ぁあ…っっ…
ん…んぁ……ぁんっ…っあ…っん…もっ…う…ぁあっん!」
のび太はイった
それでも体の火照りが収まらなかったのび太はオナヌーをし始めた
のび太「んん…っん…あ……んっあ……ぁん……っぁん…あぁ
ぁぁ…だ…だめ…もっ…イっちゃ…ぁあ!」
またスネ吉の前でのび太は果ててしまった
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:32:43.03 ID:eixq908t0
スネ吉「もう限界だ」
そう言うとのび太の穴に挿れようとした
しかし慣らしていないのに気づいた
のび太「い…痛いよう…」
案の定のび太はそう言った
しかたないのでスネ吉は穴をほぐす事にした
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:39:51.87 ID:eixq908t0
まずは1本からだと思い挿れる
案外するりと入った
のび太「…ぅぅん…なっ…んか…変なぁ…かっ…んじ……おく…やっ…」
2本目を挿れる
のび太「…っん…あぁ…きっ…つ……ん…う…動かし…っちゃ……あ…ぁあっ…」
気持ちよさそうだ
そろそろ限界なので挿れることにする
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:46:56.92 ID:eixq908t0
のび太「っん…スネ吉っ…さん…っの…おっき…」
スネ吉「さん付けで…っ呼ばないで…くれ」
のび太の中はキツくてすぐにイってしまいそうだ
のび太「っあ…はげっ…しく…もっ…とぉ…んぁ…ぁあ!
は…げし…すぎ……だ…っぁ…」
スネ吉「のび太きつきつだよっ小学生…でこんな…淫乱…なんて…」
のび太「ん…そん…んぁ…な…ことなっ…い…きも…ちぃ…
っあ…だめ…ん…イっちゃ…っう……ん」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:49:54.87 ID:eixq908t0
スネ吉「…だっだすぞ…」
のび太「ん…っぁ……ん…ぁあ…うん…」
スネ吉はのび太の中で果てた
それからというものスネ吉とのび太の肉体関係は続いている
のび太「大好きだよ!スネ吉」
スネ吉「僕もだよ!」
缶
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:51:45.24 ID:A/VYR5SC0
書いてて寒気したんだろ
だから終わらせたんだろ!
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 01:54:26.25 ID:eixq908t0
>>29
ムラムラしてる自分に寒気がした
でもムラムラする
人少ないけど終わりにします
ありがとうございました
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 02:03:10.14 ID:lCaAr57iP
犯るからには徹底的に犯れよな
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 02:11:06.99 ID:eixq908t0 [19/19]
ジャイ子「すごっ…>>33さん…おお…っき……私……かって…にぃ…腰がぁ…
動いちゃ…う…んっぁ…あぁ…わ…わたっし……>>33さんのぉ…っん
おちんっちん…///でっ…突か…っれてるぅ…ん…んぁ…あぁ…ぃい!>>33の
大きい…からぁ……だめぇ…そんな…目で…見ちゃ…だめぇ……エッチだろ…
って…思われてっ…るぅ…私っ…>>33さんに…つかっ…れて///エッチな目でぇ
見らっ…れて…るぅ…もっと…もっと……んっぁ突いて…あ…ぁん…もっと…
めちゃめちゃ…にぃ…して…んぁ…っ…んぁ……ら…らめ…らめぇぇ……んっ
いっちゃ…おちんっ…ちん…大きい……んぁから…っいっちゃ……んん…ぁん
だめえええ………いっちゃうううう……」
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