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レナ「はぅ…圭一君のおちんちん小さくてかぁいい…」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/27(日) 08:32:21.57 ID:kqX84Be7P [1/20]
紗都子「お~っほっほ。圭一さんは大口を叩く割にはモノは大したことあり

ませんこと」

圭一「くそう…何で俺がこんな目に…」

魅音「ま、しかたないさ圭ちゃんがゲームに負けたんだし」

梨花「圭一、小さくても、ファイトオーなのです☆」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 08:33:45.36 ID:kqX84Be7P
なぜこんなことになったのかと言うと…



魅音「そろそろいつもの罰ゲームも飽きてこない?」

突然魅音がこんなことを言い出したのだ。
魅音の意見に共感できた俺は特に驚きもしない。

レナ「え?そうかな?そうかな?」

レナはやや狼狽しながらも、回りの顔色を伺っていた。
だが、皆も同じようなことを思っていたらしく、レナ以外はうんうんと頷いていた。

圭一「確かに、色々やってきたけどここ最近同じ事の繰り返しだな」

魅音「でしょ、ここは一発キツイのをやらない?」

望むところだ。こんなところで引き下がるような前原圭一ではない。

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 08:35:31.22 ID:kqX84Be7P
紗都子「どんな罰ゲームにするんですの?」

魅音「ふっふっふ、実はもう考えてあるのさ…」

魅音の怪しげな前置きに皆がゴクリと唾を飲んだ。

魅音「最下位の者は皆の前で公開オナニーだ!」

なん…だと…。今なんつった?
公開オナニー?こいつは今とんでもないことを口走ったぞ。
健全な男子の間柄ではオナニーと言う言葉など日常会話にでる。
だがしかし、女子高生の口から平然とそのような単語がでるなんてどうかしてる。

他の3人の様子を伺うと、狼狽しているのは俺だけじゃなかった。
レナは顔を赤くして「はぅぅ…」と照れている。女子高生の当然の反応だ。
しかし、梨花ちゃんと紗都子…
梨花ちゃんは「まぁ…」といった感じでぽかんと口をあけて驚いている。
紗都子は顔を真っ赤にしてカタカタと震えていた。
この子達がこの言葉の意味を知っていた事には驚きだ。

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 08:36:28.49 ID:kqX84Be7P
圭一「ほ、本気で言ってるのか?魅音」

魅音「本気も本気、本気と書いてマジと読んでおくれよ」

圭一「いや、意味がわからない」

魅音「たまにはこういう刺激が欲しいかなと思って」

何がこういう刺激だ。
ここにいるほとんどが女の子なんだぞ…
そんなことできるわけ…
えっ?…つまり俺が最下位にならなければ…ゴクリ…
この瞬間俺の思考がエロ一色に染まってしまった。

特に何も後ろめたい事もなく女の子の大事なところを見れる。
健全な男子にとってこれ以上の報酬があるのだろうか。
今日の日という思い出は一生の宝物になるに違いない。

俺は自分が負けると言う可能性など全く考えなどせず、
下心を悟られずに魅音の意見に賛成する事にしたのだ。

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 08:38:55.86 ID:kqX84Be7P
そしてその結果が…



魅音「くっくっく…残念だったね圭ちゃん」

梨花「なでなで、なのです」

圭一「うぅぅ…」

レナ「ご、ごめんね圭一君」

紗都子「ま、変なことを考えた圭一さんが悪いんですよ」

魅音「自業自得ってことだね」

くそっ…やられた。さっきまでのやり取りは全て彼女等の演技だったのだ。

魅音の罰ゲームがいつも同じでつまらないという発言から、
とんでも無い内容の発言に対し、皆が顔を赤らめていたのも、全て演技。

そして俺の顔色を伺っていたのだ。
前原圭一が下心を出してこの罰ゲームに同意するのか、それとも、止めに入るのか…
それをこいつ等は観察してたんだ。
そして俺はまんまと嵌められてしまった。
くそう、男子の正常な本能とは言え、自分の愚かさが腹立たしい。
罰ゲームを利用して女の子のオナニーを見ようなどとするなんて…

こういった後ろめたさもあり、俺はパンツを下ろすしかなかった。
当然、俺のイチモツは萎縮している。

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 08:45:03.23 ID:kqX84Be7P
レナ「はぅ…初めてみたけど…かぁいいね」ポー

なぜかかぁいいモードになっているレナ。

紗都子「にーにーのと形がちょっと違いますわ」

マジマジと俺のモノを凝視している紗都子。

皆の視線が俺の股間部へ集中する。
当然だ。それが罰ゲームなのだから。

魅音「それじゃあ初めてもらおうかな」

レナ「ドキドキするよぉ…はぅ…」

圭一「くっ…仕方ない…」

俺は自分のイチモツに手を当ててこすり始めた。
まずは勃起をさせないといけない。


これは、屈辱以外のなにものでもなかった。
だが、これは罰なのだ。
ゲームで負けた罰ではない。
俺が性欲に溺れて、大切な仲間の大事なところを見ようとしたことへの罰なのだ。

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 08:53:17.51 ID:kqX84Be7P
沙都子「だ、だんだん、大きくなっていきますわね…」

レナ「はぅぅ…」

魅音「おぉ…」

俺のモノが大きくなるにつれて3人の顔色が変わる。
先ほどまで小ささを馬鹿にしていた3人であったが、恐らく勃起時のモノは見た事がないのだろう。
レナや沙都子はともかく魅音までもが驚きを隠せていないのだ。

梨花「圭一、立派なのです」ニパー

だが、梨花ちゃんはなぜそんなに落ち着いて見ていられるのだろうか。
大人しそうにしている裏で何かよからぬ仕事でもしているのではないだろうか?
などと一瞬勘ぐってしまった自分が情けない。
梨花ちゃんに限ってそんなことしてるわけがない。

でも、何で梨花ちゃんはこれが立派だと分かる?

その疑問が妄想をかきたたせ、俺を興奮させていった。

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:00:04.99 ID:kqX84Be7P
(すまん、中学生だったのか勘違いしていた。)


俺は皆の注目を集めながらひたすらこすり続ける。
根元を手で押さえ、カリの辺りまで皮と共に手をスライドさせる。
そして、再び根元まで皮を引き寄せる。

そんな反復運動を繰り返していた。

レナ「はぅぅ…なんかすごいね…」

沙都子「うぅ…」

魅音「すごい…」

3人がモジモジしながら俺の息子を見つめている。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:06:12.34 ID:kqX84Be7P

そして少し時間が経ち…

まだ俺は放出していなかった。
いつもなら、もうとっくに出しているはずだろう?
だが、全然その気配もない。

当たり前だ、こんな環境で出せるわけがない。
変態男子なら女子に見られることによって、興奮するのかもしれないが、
俺はただ恥ずかしいだけだった。

今のエネルギー源は梨花ちゃんに対しての妄想だけだ。
この環境下においてそれはやや力不足だったのである。

こすっても、こすっても全然出せる気配が無い。
それどころか今となってはもうカウパーすらも出ない。

女性人は俺のそんな状況など気づきもせずに、
放出の時を未だか未だかと待ち構えていた。

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:13:53.15 ID:kqX84Be7P
くそう…絶対的にエネルギー源が足りないのは明白だ…
このままじゃ出すことは出来ない。
そのエネルギーの源を供給する方法はいくつかある…

あるのだが…

しかし、俺がそれを口にするわけにはいかない。
これは俺への罰なんだ…
だから、俺一人で完結させなければ…

今となっては、使命感のようなものが俺の右手を動かしていた。

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:18:36.70 ID:kqX84Be7P
こすり続けるのだが上手くいかない…

圭一「ふぅ…」

その後すぐに俺の集中が途切れてしまった。
少し休憩に入ってしまう。

魅音「どうしたの?圭ちゃん?終わり?」

レナ「でも、でも、まだ出て無いよ?」

圭一「いや、まだだ…ちょっと休憩させてくれ…」

本当に辛かった。
なぜ俺はイクことも出来ないままこすり続けなければならないのか。
精神的な屈辱と、焦り、腕の疲れが溜まっていく。

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:24:03.31 ID:kqX84Be7P
俺が、疲労と落胆で溜息をつこうとした瞬間、そこで救いの言葉が放たれたのだ。

梨花「圭一…苦しそうなのです」

梨花ちゃんの心配そうな物言いに、皆が耳を傾ける。

レナ「え?それってどういうこと?」

魅音「確かにいつもの圭ちゃんとは違って無理してる感じはあるけど…」

梨花「このままでは圭一は疲れ果ててしまいます」

沙都子「えっと、どうすればいいんですの?」


こ、この流れは…まさか…
俺の期待が高まる。
まさか…来るのか神のお告げが…ゴクリ…


梨花「おかずが足りないのです」ニパー


来た…ついに…圧倒的僥倖…
ここまで来たなら後の流れは容易に想像ができる…
まさに天使のささやき…

俺は興奮のあまり使命感など消え去ってしまっていた。

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:34:45.88 ID:kqX84Be7P
魅音「お、おかずって…」

レナ「あ、あの…それって…」

沙都子「わ、私達にも一肌脱げと言うことですの…?」

梨花「そうしないと、圭一が可愛そうです」

まさに救いの手…
梨花ちゃんのこの一言で
『圭一におかずを与えなければいけない』という空気が出来上がったのだ。
言うタイミングといい、さすが梨花ちゃんと言わざるを得ない。

3人が狼狽し、顔が赤くなる。
当然だ、圭一のオナニーの為に自分達の誰かが犠牲になるかもしれないのだ。

レナ「あ、あの…本とかじゃ駄目…かな?」

魅音「うぅ…本はこの前持って帰っちゃたんだよ…」

空気がどよめく。
本が無い以上は誰かが犠牲になるしかないのだと、直感的に悟ったのだ。
誰もそんな役は買ってでないだろう。

沙都子「じゃ、じゃあ梨花がやればいいんじゃありませんこと?」

当然、言いだしっぺの梨花ちゃんが標的にされる。

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:46:06.95 ID:kqX84Be7P
梨花「それじゃ駄目なのですよ」ニパー

沙都子の意見に「そうだそうだ」と言おうとした魅音であったが、
梨花ちゃんのあまりにも堂々とした物言いに言葉を失っていた。

魅音「ど、どうして…?」

恐る恐る聞く魅音だが、梨花ちゃんははっきりと答える。

梨花「圭一は変態さんじゃないのです」

梨花「私みたいな子どもで圭一が興奮するわけがないんですよ」ニパー

おいおい、それは買いかぶりすぎだぜ梨花ちゃん。
俺は梨花ちゃんでも沙都子でも十分過ぎるぞ。
…いや、たぶん梨花ちゃんもそれはわかっているのだろう。
分かっていながらも、自分の逃げ道を作っていた。
『圭一は間違っても自分からロリコンアピールなどするはずがない』と確信しているのだ。
確かにその通りで、ここでまさか「俺は梨花ちゃんがいい」等とは言えるわけがない。

梨花「だから、私じゃおかずになりえないのです」

梨花ちゃんのきっぱりとした言葉に3人が納得してしまう。
そして沙都子からはじゃあ自分も大丈夫かと、安堵の息が漏れた。

魅音「じゃ、じゃあ…」

レナ「私とみぃちゃんのどっちか…」

二人が戸惑いながら顔を見合わせた。

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 09:56:55.55 ID:kqX84Be7P
魅音「そ、そんなこと言われたって…」

レナ「はぅ…」

二人はどうするとも言わずにモジモジしているだけだった。
レナはいつものことだが、魅音のこんな姿は珍しい。
硬直状態の中、沙都子が切り出した。

沙都子「これじゃ話が進みませんわ」

沙都子「いっそのこと圭一さんに決めてもらってはどうでしょうか?」

沙都子はもうすでに他人事のように上機嫌で提案をする。
だが、俺にとってはいい迷惑だ。
これは好みのタイプを言うのとは分けが違う。
魅音とレナどっちをおかずにしたいか、というのを決めのだ。
これは俺の明日からの生活に大きく関わってくる。
その決断を俺が今この場でしなければならないは是非とも勘弁願いたい。

いや、どちらかと聞かれれば、どっちも…なのだが…
それに俺の本心から言えば梨花ちゃんや沙都子も…

皆の視線と期待が俺に集まる。 

考えろ…集中しろ…前原圭一…
お前なら正しい選択ができるはずだ…

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 10:16:03.92 ID:kqX84Be7P
俺がここで個人の名前を出すのは簡単だ。
思い切って誰かの名前を言えばいいだけのこと。
ただし、梨花ちゃんか沙都子を選んだ場合は、
俺の代名詞に変態という言葉が追加されることになるが。

だが俺の現状誰がいいとか甲乙がつけがたい。
俺は皆のことが好きなのだ。



そして…俺が考えた挙句導き出した答えは…

圭一「俺は誰がいいとか言う事はできない」
圭一「なぜなら、この罰ゲームは俺が受けるべきだからだ」
圭一「それをお前達に協力してもらおうということ自体が愚かなことなんだよ」

予想外の提案に皆の顔色が変わる。

圭一「確かに、俺は今苦しい…おかずが欲しい…それは事実」
圭一「だが、大切な仲間を犠牲にしてまで欲しいとは思わない」

俺は熱い口調でひたすら語り始める。

そして、機が熟したタイミングで畳み掛ける!!!

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 10:20:38.94 ID:kqX84Be7P
圭一「魅音!」

魅音「はぃ?」

圭一「お前は、面倒見があって仲間の事を真剣に考えてくれるいいやつだ。
    少し男っぽいところはあるが、たまに見せる女らしさにぐっとくる」

魅音「はぅ…///」



圭一「レナ!」

レナ「ひゃ、ひゃい…」

圭一「お前は、皆にやさしくて、いつもほんわりとしてとても可愛らしい。
    お前の笑顔でいつも心が癒されるぞ」

レナ「はぅぅぅ…///」



圭一「沙都子!」

沙都子「な、なんですの?」

圭一「お前の元気な姿を見ているとこっちも元気を分けてもらえる。
    腕白なお前だが、ふと見せる仕草に時折女を感じることがある!」

沙都子「うぅ…///」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 10:21:45.60 ID:kqX84Be7P
圭一「そして梨花ちゃん」

梨花「…」ニコニコ

圭一「その魔性の笑顔にはくらっとするぜ…」

梨花「にゃぁ☆」

そしてやや間を置いてタイミングを見計らう。


圭一「つまり!俺は皆が大好きなんだ~~~~~!!!」


ズキューン!!
という効果音まで聞こえてきそうな程の俺の熱い語りが鳴り響いた。

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 10:25:13.54 ID:kqX84Be7P
圭一「だから、俺は皆を汚すことはできない…汚れるのは俺だけでいいのさ…」
圭一「だが…もし…もし、俺に協力してくれるというならその時は…」

皆が生唾を飲み込む。
ここで駆け引きだ!

圭一「いや、止めておこう…俺が一人でなんとかするさ…」

ここで絶妙のタイミングで引く。


レナ「はぅぅ…圭一君…」

梨花「圭一、立派です」ニパー

魅音「あんたってやつは…」

沙都子「け、圭一さん…」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 10:30:00.39 ID:kqX84Be7P

ふっ…決まった…

見事に俺は『じゃあ私が圭一の為に人肌脱ぐわ』という空気を作るのに成功したので…


魅音「ほっ…よかったぁ…じゃあ圭ちゃん一人で頑張ってねぇ~」

レナ「圭一君やっさしぃ~」

沙都子「助かったですわ」


なにいいいいいいい!!!!!!
馬鹿な!俺は完璧に演じきったはずだぞ?
がっくりとした俺はその場で手を床についてしまったのであった。orz


梨花「よしよし。なのです」


梨花ちゃんのなでなでしてくれる手の心地よさだけがせめてもの救いだった。

女ってのは都合のいい時だけドライだとこの時初めて分かったのだ。
ちくしょう!!!!


第一部  終



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 15:40:12.34 ID:pTdDr3Bm0 [1/23]
レナ「ねぇ……圭一くん?」

圭一「な、なんだよ。レナ」

レナ「……ホントはね、あの時、圭一くんのオカズになってもいいかな、って……」

圭一「え……」

レナ「そう……思ってたんだよ?だよ?///」

圭一「……ッレナ!」ガバッ

みたいな展開希望

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 15:44:48.63 ID:pTdDr3Bm0 [2/23]
えっ

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 15:47:09.56 ID:pTdDr3Bm0 [3/23]
SS書くの得意じゃないから絶対マンネリ化するんだが…
>>1まだ戻ってこないのかな

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 15:59:23.38 ID:pTdDr3Bm0 [4/23]
じゃあ>>1戻ってくるまで暇つぶしがてら書いてみる

レナ「ひゃ?!け、圭一くん……?」

圭一「レナ……」

レナ「……圭一くん、め、目が怖いよ……?」

圭一「レナだって、本当はしたいんだろ?」

レナ「?!し、しししし、したいって何を?!」

圭一「俺のオカズになるってことは、そういうことだよ」

レナ(あわわわ……ど、どうしよう……圭一くん、なんかいつもと違う……)

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:02:58.86 ID:pTdDr3Bm0 [5/23]
圭一「大体、みんなして俺をはめてニヤニヤ笑いやがって」

圭一「そんな状態でレナに誘われて、我慢できると思ったら大間違いだ」

レナ「は、はぅ~……ご、ごめんね?もういじわるしないから……」

圭一「簡単に許してやるもんか。レナ、俺のオカズになるって言ったな?」

レナ「い、言ったけど……」

圭一「じゃあ、まずは服を脱げ」

レナ「……ゃ、やだ……」

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:07:19.53 ID:pTdDr3Bm0 [6/23]
圭一「下校途中の帰り道、今ここには俺とレナしかいない」

圭一「男の俺に、力で勝てるはずもない。レナ、これはレナの罰ゲームなんだよ」

圭一「俺のオットセイを慰めるのは、レナの役目だろ?」

レナ「…………」

スルッ……

レナ(こ、怖いから、今はとりあえず従おう……)

恥じらいながらも制服を脱ぎ捨て、あっという間に下着姿が露になる。
白く細長い足は、かすかに震えているように見えた。

圭一(……ピ、ピンクのブラ……ヤバイムスコがギンギンだ……)

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:13:27.06 ID:pTdDr3Bm0 [7/23]
焼けるような日差しの中、物陰の中で向かい合う二人。
レナは今にも逃げ出したそうな表情で口を開いた。

レナ「ね、ねぇ……もう服着てもいいかな?かな?こんな所誰かに見られたら……」

圭一「まだだ。下着もちゃんと脱がなきゃ始まらないだろ?」

レナ「……圭一くん、そんなに公開オナニーが恥ずかしかったの?」

圭一「うるさい黙れ!!早く脱いで、四つんばいになるんだ」

レナ(だめだこいつ……早くなんとかしないと……誰か助けて……)



魅音「いや~しっかし圭ちゃんのオットセイはミクロだったな~……ん?あ、あれは……?!」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:21:57.07 ID:pTdDr3Bm0 [8/23]
レナは大人しく下着を脱ぐと、まだ成長途中の胸と秘所を手で覆う。
躊躇いがちな目線はもはや圭一の瞳を捉える気力もない。

圭一(うわ……こ、ここまで来たら引き下がれないよな……レナ……ごめん)

レナ「……圭一、くん」

圭一「な、なんだよ?!」

レナ「レナね、圭一くんのこと、ずっと、好きだったんだよ」

圭一「……ぇ」

レナ「……だからね、圭一くんなら、私、いいよ……」

レナ「は、初めて、だけど、その、や、優しく……えと……」

圭一「レナ……」

レナ(もう、どうにでもなっちゃえ……はぅぅ……)

魅音(こ、これってまさか……ど、どうしよう……部長として助けにいかなきゃ……)

魅音(でも……怖い……でもレナと圭ちゃんがしてる所なんて見たくない!)

魅音(のに……なのに、なんでアソコが熱くなるの……私、変態だ……)

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:27:49.87 ID:pTdDr3Bm0 [9/23]
圭一「レナ、俺も、レナのこと好きだよ」

レナ「……ホント?」

圭一「可愛いものに目がないとこも、料理上手なとこも、誰より頑張り屋なとこも」

圭一「ぷっくり膨らんでるおっぱいも、薄く茂ったココも、かぁいいかぁいいしてあげないとな」

レナ「うぁ?!そ、そんなとこ舐めちゃやだ!!き、汚いよ圭一くん!だめ!だめ~!!」

圭一「こら、あんまり大声出したら人が来るだろ?我慢するんだ、レナ」

レナの小さな口に、圭一の手があてがわれる。

レナ「むぐっ…んんんー!!んっ…!?んん……んふぅ……///」

魅音(ま、間違いない……圭ちゃんとレナ、エッチしてる……)

魅音(……わ、私も、服、脱ごう、か、な……暑いし……)

魅音(やだ、なんかムラムラする……私も圭ちゃんに触られたいよぉ……レナばっかり、ずるいずるいずるいずるい……!!)

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:33:41.48 ID:pTdDr3Bm0 [10/23]
一方その頃北条家では……

沙都子「やっ……にーにー、そこは、だめっ……ですわ……」

悟史「そんなこといいながら濡れてるじゃないか、沙都子」

沙都子「にーにーの、いじ、わるっ……んあぁ!!い、イっちゃいますわっ……!」

悟史「うわ……沙都子の中グチョグチョだよ。シーツもお漏らししたみたいだ。」

沙都子「……ごめんなさい、あとで、洗濯しますから……にーにー、怒らないで……」

悟史「ははっ、怒らないよ、沙都子。感じてた沙都子が可愛かったから、つい意地悪したくなるんだ。」

沙都子「うぅ……でも、気持ちよかった、ですわ……アソコがジンジンしますもの……///」

悟史「じゃあ、次は僕の番だな。沙都子、ペロペロできるね?」

沙都子「ふぁい……にーにーの、ぺろぺろしますの……///」

梨花「二人とも、真昼間からよくやるわね」

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:42:28.64 ID:pTdDr3Bm0 [11/23]
人目に付かない茂みの中で、言われたとおり四つんばいになる。
地面に素足をつけて、少し気持ち悪そうにレナが言った。

レナ「け、圭一くん……ホ、ホントにいいのかな、こんなこと……」

圭一「大丈夫、言わなきゃ誰にもバレやしないさ。それより、もっとお尻突き出すんだ」

レナ「だ、だって……恥ずかしいよ……///いろいろ、見られちゃう……」

圭一「俺は、見たいんだよ。レナのすべてが。ほら、腰上げるぞ」

レナ「ふぁ?!ひ、引っ張らないで……はぅぅ……ま、丸見えだよぉ……」

圭一(すげぇ、レナのピンクで引き締まってて……本当に処女だったんだな、レナ)

レナ「も、もう、お尻閉じてもいい?圭一くんに見られてるの、恥ずかしくて限界だよ……」

圭一「だーめ。今から指で解してくから、じっとしてるんだぞ」

レナ(ゆ、指?!指って……指って?!ど、どうしようっ大丈夫かな?かな?///)

魅音「圭ちゃんが、レナのアソコに指を……レナ、いいな、気持ちよさそう……」

魅音「私、も、指挿れちゃお、かな……こ、これが、圭ちゃんの指だと思って……///」

魅音「うぁ……指、はいってくるよぉ……圭ちゃんの、指……んっ……///」

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:52:35.86 ID:pTdDr3Bm0 [12/23]
圭一「よし……大分濡れてきたみたいだな」
レナ「ハァ……ハァ……なんか、私たち、お猿さんみたいだね……」
圭一「はぁ?wどういう意味だよ、それ」
レナ「だって、凄い、エッチなんだもん……なんか、いつもの圭一くんじゃないみたい///」
圭一「それを言うなら、レナだっていつものレナじゃないよ。すっげーエロい。早く……挿れたいよ」
レナ「……挿れるって、そ、それ、だよね……?」
圭一「これ以外に何があるんだよw……オットセイじゃなくて、オチンポって言ってみ」
レナ「えぇぇぇ?!なっ、な……オ……オチ……///」
圭一「圭一くんのオチンポ、ペロペロしたいです……ちゃんと言えたらご褒美やるよ」
レナ「け……けーいちくんの、お……んぽ、ぺ、ぺろぺろ……したいで、す……」
圭一「……ちゃんと言えてないけど、多めに見るか。ほら、舐めておっきくしてくれ」
レナ「な、舐めたらおっきくなるの?朝手でこすってたときみたいに??///」
圭一「そうだよ、頑張っておっきくしてくれよな。そうしたらとびっきりのご褒美だ」
レナ「ん……///頑張ってみる、ね…………こうやって、手で持って、んしょんしょ……ぺろっ」
圭一「うっ……いきなり先端をチロチロ……なかなか上手いな、レナ……」
レナ「ぺろぺろ……唾でぐちょぐちょにして、はむっ!むぐむぐ……れろれろしてきた~♪」

むくむくむく

魅音「け、圭ちゃんのやつもうあんなにおっきくなってる……え、エッチだなぁ……」
魅音「私の指も、トロトロしてきた……ここに、圭ちゃんの挿れたら、どうなるんだろう……」
魅音「私も、圭ちゃんの、舐めたいな……レナたち、混ぜてくれないかな……///」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 16:58:41.68 ID:pTdDr3Bm0 [13/23]
>>151
そうなんだ。ひぐらしやったのもう3年くらい前だからすっかり忘れてたw

沙都子「んっ……んっ……ぷはぁ!にーにーの、おっきぃ……」

悟史「大丈夫?苦しかったか?よく頑張ったね、じゃあ、そろそろ挿れようか」

沙都子「う、ん……///ひ、久しぶりだから、優しく……」

悟史「わかってるよ。沙都子のアソコはただでさえキツキツだからね。ゆっくりやるさ」

悟史「そうだ、梨花ちゃんも混ざらないかい?沙都子が痛くないように手伝ってくれよ」

梨花「……ボクですか?どうせなら私は圭一と……ハッ。ボ、ボクも手伝うのですよ♪にぱー」

沙都子「梨花……梨花のもペロペロするから、早くこっちに……んっ///」

梨花「沙都子、すっごくエッチな顔なのです。ちっぱい舐め舐めしますのです。みー♪ぺろぺろ」

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:06:15.50 ID:pTdDr3Bm0 [14/23]
レナ「じゅるじゅる……ぺろぺろ……圭一くんの、すっごく凛々しくなったね……///」
圭一「あ、あぁ……うっ……フェラだけでイきそうだ……そろそろ、挿れてもいいか?」
レナ「……うん、もうレナも、待てない……圭一くんの、挿れてください……」
圭一「……ゆっくりするからな。レナ、顔こっち向けて」
レナ「……?」ちゅっ
レナ「……!け、けいいち、くん……これって……///」
圭一「順序違うけど、ずっとキスしたかったよ。……ありがとう、レナ」
圭一「じゃあ、挿れるぞ……!うわ、レナのココ凄いヌルヌルだ……」
レナ「は、恥ずかしいから、ヌルヌルとか言わないで~~///」

魅音(……二人、キスしてた……二人とも、付き合ってるのかな……)
魅音(なんか、許せないよ……私だって圭ちゃんのこと好きなのに……!)
魅音(違う!私のほうが圭ちゃんのこと好きなんだ!負けたくない!!!)
魅音「二人ともッ!!何やってるの!!」

レナ・圭一「?!」
圭一「み、魅音っ……」
レナ「みぃ、ちゃん……」

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:11:57.29 ID:pTdDr3Bm0 [15/23]
魅音「さっきから黙ってみてればイチャイチャイチャイチャ……昼間から外で変態じゃないの?!」

圭一「う……ち、違うんだ魅音、俺は、公開オナニーが悔しくて、その、やられっぱなしじゃ男ってもんg」
魅音「うるさい!!」

レナ「みぃちゃん……ごめん……私、圭一くんと……」
魅音「……許さない」
レナ「……私が悪かったの。だから、圭一くんは許してあげて……?」

魅音「私も、混ぜてくれたら、その……」

圭一「え?」

魅音「……///3人で、その……するなら、許してあげても、いいけど……」
レナ「みぃちゃん、それって……」

魅音「わ、私だって、したいのよ!!悪い?!///いつもおじさんおじさん言ってるけど、れっきとした女の子なんだからぁ!!」

圭一(3Pktkr)

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:17:29.25 ID:pTdDr3Bm0 [16/23]
魅音「そ、それに、おっぱいならレナには負けないしね!」
レナ「むっ……みぃちゃん、ずるいんじゃないかな?かな……」

圭一「せっかくなら、俺のオットセイを挟んでおっきくしてくれよ、魅音」
魅音「へ……は、はぁああああああ?!?!圭ちゃん、正気?!」
圭一「ここまで来て今更何を……名案だよな?レナ」
レナ「うんうん♪みぃちゃんのおっぱいで圭一くんのオットセイが元気になる……かっあいい~~♪お持ち帰りぃ!」
魅音「…………じゃあ、うまくできるか、わかんないけど……///」
圭一「初々しい魅音も可愛いよ」
魅音「圭ちゃっ……///」
レナ(……この女ったらしが)

羽生(…………一大事ですぅ~~~!!!早く梨花に知らせないとっ……あわわわわ)

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:23:47.27 ID:pTdDr3Bm0 [17/23]
羽生「梨花~!梨花~!」
梨花(?!は、羽生じゃないの、なんてタイミングの悪い……)

梨花「……ちょっとトイレに行ってきますです。ごゆっくりなのです♪み~」

・・・

梨花「で、どうしたの?」
羽生「そ、それが……かくかくしかじか」
梨花「え、圭一とレナと魅音が、山の中で3P……?嘘でしょ?」
羽生「嘘じゃないですぅ!見ればわかるです!」
梨花(これは……今までの世界では見られなかった現象だわ……ひょっとして……)

圭一「魅音、初めてにしては上手いじゃないか……うっ……」
魅音「へへっ……気持ちよかったみたいだね、圭ちゃん♪」
レナ「……圭一くん、それで、私とみぃちゃん、どっちに挿れるのかな?かな?」
圭一「え」
圭一「う、うーん、そうだな……どっちも、順番にやらせてくれないか?」
レナ「……!圭一くん、タフなんだね、だね……」
魅音「絶倫だなぁ、圭ちゃん……」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 17:26:05.80 ID:pTdDr3Bm0 [18/23]
ちょっととうもろこし食うからロム
暇なやついたら続き描いていいよ

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:06:21.55 ID:pTdDr3Bm0 [19/23]
>>170
正直すまんかった

圭一「じゃあ、まずはレナ……準備は、いいか?」
レナ「はぅ?!……う、うん。もう、我慢できないかな、かな……///」
魅音「いいなぁレナ……」

圭一「レナ、アソコ指でくぱぁってしてくれないか?少しでも挿れやすくしないと」
レナ「うぅ……凄いエッチな子みたいで、恥ずかしいかな、かな……」
圭一「今更何言ってるんだよ、ほらっ!」くちゅくちゅ
レナ「はぅぅ~~///わ、わかったよぉ、広げるから……ハイ……」くぱぁ

魅音「ウズウズ……」

・・・

羽入「梨花~!こっちですぅ!」
梨花「はぁっ……はぁっ……羽入、あんたこれでタチの悪い嘘だったらただじゃおかないわよ」
羽入「嘘じゃないですぅ!ほらっ、あそこ!」
梨花「……あ、あれは……」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:12:45.25 ID:pTdDr3Bm0 [20/23]
その頃北条家では

沙都子「あん!あん!に、にーにー、は、激しい、です、わッ……」
悟史「たまには騎乗位も、いいね……沙都子の小さな胸がふるふるしてるよ」
沙都子「やっ、み、見ないで……んんっ……にーに、だいすき……ぁう」
悟史「ボクもだよ……沙都子、うっ……可愛いよ、沙都子……」
沙都子「にーに、だいすきぃ……ッ!イっちゃ……う……ん~~!!」

ドピュッ…

悟史「ハァ……ハァ……ごめん、沙都子、中で出しちゃったよ」
沙都子「……にーにーのなら、いいですわ……にーにーのなら……」
悟史「ははっ、沙都子は淫乱だなぁ。ほら、ボクのお掃除してくれないか?」
沙都子「ふぇ……はむっ、ピチャピチャ……綺麗にしますわ……ぺろぺろ」
悟史「あらかた綺麗になったら、もう一戦しようか、沙都子」
沙都子「ふぁいぃ……」
悟史「次はお尻の穴にしようかな」

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:16:41.75 ID:pTdDr3Bm0 [21/23]
レナ「あぁん!!け、けいいち、く……んんっ!やっ、はげ、し……」
圭一「ハァ、ハァ……レナ、レナッ……!」
魅音(すっごい……レナが、圭ちゃんに、後ろから……激しいな……んっ……///)

梨花「……にぱー♪」

圭一「……?!」
レナ「り、梨花ちゃん?!」
魅音「どうしてここにっ……」

羽入(みんなゴメンなのです~~~)

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 18:22:18.46 ID:pTdDr3Bm0 [22/23]
北上家

沙都子「ってことは……つまり……」
悟史「みんな本当は、圭一くんのオカズになりたかったんだね!」

圭一「なんだよお前ら、そういうことならもったいぶらなくてもいいじゃねーか!」
レナ「ご、ごめんね、圭一くん……でも、恥ずかしかったんだよ?だよ?///」
魅音「ていうか、みんながこんなにお盛んだったとは……おじさんたまげちゃったよ」

梨花「そういう魅音もかなりの淫乱なのです。にぱー☆」
羽入「ボ、ボクもそう思うのですっ……」
魅音「?!あ、あんたらねぇ!!///」

圭一「じゃあ、ここからは仲良く7Pと行きますか!」
沙都子「そうですわねっ!私もにーにーと続きがしたいですわ……///」
悟史「あぁ、今日はお尻に挑戦してみような、沙都子」

レナ「圭一くん!圭一くんはレナとの続き!」
魅音「ちょっと待ってよぉ!私はいつになったら圭ちゃんとっ……」
梨花「……知らないのですか?圭一はロリコンなのですよ?まずはボクから……」
羽入「ず、ずるいです~!ボクも、え、え、えっちししし、してみたいのですぅ~!」

圭一「まいったな、こりゃ……よーし、片っ端から抱いてくぞ~!」

FIN

ごめん。疲れた。反省はしていない。

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/27(日) 19:13:59.24 ID:pTdDr3Bm0 [23/23]
ああそういえば梨花ちゃんと羽入の絡み入れ忘れた
魅音なんてオナってるだけだったな。まあいっか



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