2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古泉「例えばですね、朝比奈さんの」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:29:36.85 ID:/T9F7y9K0 [1/34]
古泉「おっぱいの谷間に顔を挟み込んで、深呼吸したとします」

長門「……」

古泉「とても良い気分なのでしょうね」

長門「……」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:33:18.95 ID:/T9F7y9K0
古泉「涼宮さんは、なんといっても腋ですね」

長門「……」

古泉「丁寧に処理されてはいますが、剃り残しの毛が堪りません」

長門「……」

古泉「鼻に、かすかなチクチクを感じながら、匂いを嗅ぎたいですね」

長門「……」

古泉「すぐ側には、これまたおっぱい。実に素晴らしい」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:34:38.25 ID:/T9F7y9K0
古泉「長門さんは、お尻ですよ」

長門「……」

古泉「小ぶりながら、引き締まったそのヒップは賞賛せざるをえません」

長門「……」

古泉「お尻の割れ目に顔を突っ込んで、深呼吸したいですね」

長門「……」

古泉「女性の体臭と便臭を、同時に嗅ぐことができるのです」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:37:16.06 ID:/T9F7y9K0
古泉「朝倉さんは、眉毛です」

長門「……」

古泉「あの眉毛に、亀頭を押し付けて腰を動かすのですよ」

長門「……」

古泉「当然、射精した時に噴出する精液は顔面にかかるでしょうね」

長門「……」

古泉「しかし、それは主に眉毛に染み込ませたいというのは贅沢な悩みでしょうか?」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:39:45.64 ID:/T9F7y9K0
古泉「喜緑さんは、やはり髪の毛でしょう」

長門「……」

古泉「ふんわりとした、あの髪の中に顔をうずめて」

長門「……」

古泉「深呼吸すると、鼻の穴に、絶対に毛が入ってきます」

長門「……」

古泉「そこでくしゃみをすると、彼女の髪は鼻水まみれになってしまうのですよ」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:42:30.13 ID:/T9F7y9K0
古泉「森さんは、実は長門さんと同じくお尻が素晴らしいのです」

長門「……」

古泉「閉鎖空間での戦闘時には、後方からいつも凝視してますから」

長門「……」

古泉「ああ。戦闘の後の、汗臭い森さんのお尻に頬擦りがしたい」

長門「……」

古泉「一度、頼んだのですが、酷く怒られてしまいました。残念です」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:44:18.38 ID:/T9F7y9K0
古泉「坂中さんって覚えてますか?」

長門「……」

古泉「彼女もなかなかいい素材ですよね」

長門「……」

古泉「同じクラスの彼が羨ましい」

長門「……」

古泉「授業中に、堂々と視姦できるのですから」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:47:41.05 ID:/T9F7y9K0
古泉「彼といえば妹さんですよね」

長門「……」

古泉「とても可愛らしい子です」

長門「……」

古泉「僕も、あんな妹がいれば……と思いますよ」

長門「……」

古泉「一緒にお風呂。最高じゃないですか。『お兄ちゃん、これなあに?』『これは僕の男性器です。触ってごらんなさい?』ってね?」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:50:49.45 ID:/T9F7y9K0
古泉「佐々木さんも素敵な女性ですよね」

長門「……」

古泉「僕っ娘、最高じゃないですか。見た目は普通の美少女なのに」

長門「……」

古泉「あれですかね。性行為に及ぶ時にも、僕っていうんですかね」

長門「……」

古泉「個人的な意見としては、最初は僕。興奮してくると私、或いはあたしになるのが希望ですね」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:53:32.57 ID:/T9F7y9K0
古泉「そうそう。妹さんのご友人のミヨキチさんって、最初は小学生に見えませんでした」

長門「……」

古泉「機関で調査した時に、目をつけていたんですが」

長門「……」

古泉「流石に小学生に手出しは出来ませんよね。犯罪ですから」

長門「……」

古泉「妄想の中で、思いっきり手コキしてもらいましたけど」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:56:26.36 ID:/T9F7y9K0
古泉「鶴屋さん……モデルみたいな方ですよね」

長門「……」

古泉「あの人、絶対、非処女ですよ。間違いありません」

長門「……」

古泉「そりゃあ、僕は童貞ですよ? でも、それくらいは分かります。鶴屋さんはビッチです」

長門「……」

古泉「……土下座したら、筆おろししてもらえないでしょうかね?」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 03:59:05.69 ID:/T9F7y9K0
古泉「九曜さんって、長門さんの敵勢力なんですよね」

長門「……」

古泉「でも若干、キャラ被ってませんか? 無口キャラ」

長門「……」

古泉「まあ、九曜さんの場合は、髪なんですけど」

長門「……」

古泉「『――髪――コキ――する――』とか言って迫ってきたらどうしましょう?」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:02:43.63 ID:/T9F7y9K0
古泉「国木田さんはどこか中性的なイメージが広まってますよね」

長門「……」

古泉「女装していただいて、男の娘になっていただければイケると思うんです」

長門「……」

古泉「『古泉くぅん……ぼく、男の子だよ?』ってね。いやいや、流石にないですよね」

長門「……」

古泉「前に頼んだ時に、ドン引きされましたから。いやはや、残念です」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:05:43.49 ID:/T9F7y9K0
古泉「橘っていますよね。僕のほうの敵対勢力の小娘です」

長門「……」

古泉「ああいうのは、力で押さえ込んでやっちゃいたいですよ。ほんと」

長門「……」

古泉「……でも、意外と逆のパターンもアリかな、と」

長門「……」

古泉「僕が縛られて、橘が攻めるんです。屈辱的ですが、勃起しますよ。いや、ほんとですって」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:09:13.31 ID:/T9F7y9K0
古泉「僕、いつもクラスの女性を視姦してるんですけど」

長門「……」

古泉「なんだか、こう……上手く想像できないんですよ」

長門「……」

古泉「これって、やはりモブキャラは性の対象になりにくいからなのでしょうか?」

長門「……」

古泉「僕が童貞だから、というのは関係ないと思いますよ。長門さんとかだったら、それは凄い妄想ができるのですから」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:11:31.80 ID:/T9F7y9K0
古泉「それにしても性行為、したいですよね」

長門「……」

古泉「長門さんは性的興奮を覚えることはないのですか?」

長門「……」

古泉「僕なんて、団活の時にはずっと性行為の事を考えてるんです」

長門「……」

古泉「彼によく、ゲームで負けるのはそのせいなんですよ。まったく困ったものです」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:13:53.23 ID:/T9F7y9K0
古泉「あっ、股間が痒くなってきました」

長門「……」

古泉「お恥ずかしいことですが、実は僕。インキンなのですよ」

長門「……」

古泉「ちょっと、掻いてはもらえないでしょうか?」

長門「……」

古泉「駄目ですか? じゃあ、自分で掻きます。……あー、気持ちええわぁ」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:18:25.40 ID:/T9F7y9K0
古泉「しかし、皆さん遅いですね」

長門「……」

古泉「はっ。もしや三人で複数プレイを行っているのでは?」

長門「……」

古泉「これは由々しき事態ですよ、長門さん。負けずに僕らも二人対戦で対抗しましょうよ」

長門「……」

古泉「避妊具なら、ちゃんと財布に入れてありますよ? 中学一年生になった時に記念に入れて、そのままのヤツですが」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:22:00.45 ID:/T9F7y9K0
古泉「朝比奈さんのメイド服。彼女も、結局は着る事に慣れてしまいましたね」

長門「……」

古泉「ほら、自分で綻びた所を縫ってますよ。可愛らしい方ですよね」

長門「……」

古泉「んー、良い匂いです。どうです、長門さんも?」

長門「……」

古泉「では、僕一人で堪能させて頂きますね。すー。すー。すー。ぶぇーっくしょーいぃこんちくしょうめが!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:23:45.01 ID:/T9F7y9K0
古泉「ちょっと、トイレに行ってきますね」

長門「……」

長門「……」

長門「……」

長門「……」

長門「……」

古泉「ただいま戻りました。三回ほど抜いてきましたので一応、御報告しておきます」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:27:17.24 ID:/T9F7y9K0
>>37
古泉「ええ。ですから日数経過と、財布に入れっぱなしというダメージをお知らせしたのです」

古泉「使用する機会が無かった事をアピールした訳では、決してありません」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:31:17.31 ID:/T9F7y9K0
古泉「団長の椅子、ですか。うかつには座れませんよね。涼宮さんに見つかれば死刑確実です」

長門「……」

古泉「しかし、舐めるくらいなら大丈夫でしょう。……。……。」

長門「……」

古泉「心なしか、涼宮さんのお尻の味がしたような、そんな気分にさせるのは、この雨のせいでしょうか?」

長門「……」

古泉「マウスも舐めておきましょう。……。……。モニターも……」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:34:39.94 ID:/T9F7y9K0
古泉「梅雨の季節は、堪りませんね」

長門「……」

古泉「薄着の女生徒の、制服が汗や雨で透けて見えてしまいます」

長門「……」

古泉「ブラ紐が、それとハッキリ分かるんですよ? もう、勘弁してください」

長門「……」

古泉「半立ちになった股間の物を、悟られないようにするのは、意外と大変なのですよ」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:37:38.44 ID:/T9F7y9K0
古泉「雨は人を詩人にさせる。こんな言葉を聞いた事はありませんか?」

長門「……」

古泉「僕も、少しセンチメンタルな気分になる時があるのですよ」

長門「……」

古泉「例えば、そう。今この時です」

長門「……」

古泉「いい加減、気がついておられるのでしょう? 僕が、色々と下世話な話をした、その訳を」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:40:02.91 ID:/T9F7y9K0
古泉「そうなのです。長門さんの、思っている通りですよ」

長門「……」

古泉「僕は……」

長門「……」

古泉「早く、童貞を卒業したい……。その想いで胸いっぱいなのです」

長門「……」

古泉「ここに八万円あります。長門さん、お願いします。僕の童貞、貰ってくれませんか?」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:43:06.01 ID:/T9F7y9K0
古泉「悩むのは分かりますよ。貴方が好きなのは、彼だって事は知ってます」

長門「……」

古泉「でも、あえてお願いします。僕と性行為をして下さい」

長門「……」

古泉「先っちょだけでも結構ですから。亀頭でスジをなぞるだけでも構いません」

長門「……」

古泉「どうか、おまんまんに、おにんにんをくっつけさせてください……」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:45:58.75 ID:/T9F7y9K0
古泉「……」

長門「……」

古泉「……う……う……」

長門「……」

古泉「ふぐっ……はぁん……」

長門「……」

古泉「ぐすっ……なん……で……なんで……無視……するんですかぁ……ひんっ……」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:49:48.39 ID:/T9F7y9K0
古泉「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」

長門「……」

古泉「ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃす!」

長門「……」

古泉「何で! 何でだあ! 僕が、こんなに頼んでるのに!」

長門「……」

古泉「な ん で ! おまんちんしてくれないんですか貴方はっ!」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:52:18.59 ID:/T9F7y9K0
古泉「ふ……こうなったら……もう知りません」

長門「……」

古泉「僕だって男です。男は狼なんですよ?」

長門「……」

古泉「そうやって本を読んでられるのも、今、この瞬間だけです!」

長門「……」

古泉「……貴方と。強引に性行為に及ぶことを決意しました!」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 04:56:50.26 ID:/T9F7y9K0
古泉「あっははは! 泣いても叫んでも、誰も来ませんよ?」

長門「……」

 ガチャ

ハルヒ「遅れてごめーん! 古泉君!」

古泉「」

キョン「よう。岡部に呼び出されちまってな。ハルヒのせいで」

ハルヒ「あたしが悪いわけじゃないわよ!」

みくる「まあまあ、涼宮さん。落ち着いて下さい」

ハルヒ「ふん! ほら、みくるちゃんはとっとと着替える!」
ハルヒ「男は外に出て! ほら、有希は入りなさい!」

長門「……分かった」

古泉「あれ? 長門さんが二人?」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 05:02:46.15 ID:/T9F7y9K0
ハルヒ「何、古泉君? ……ああ、その有希の人形、良く出来てるでしょ!」
ハルヒ「コンピ研の連中が、勝手に作って御神体にしてたから取り上げてきたの!」

長門「……」

古泉「これ、人形だったんですか?」

長門「……そっくり」

キョン「だよな。長門自身、座ってると動かないから、知らないと間違えそうだ」

古泉「はあ」

ハルヒ「ええと……そういえば、電源入れっぱなしだったのよね」

キョン「電源?」

ハルヒ「うん。この人形ね、録音機能が付いてるの」
ハルヒ「コンピ研の奴ら、有希の声を録音して、喋らせようとしてたのよ! 最低!」

キョン「へえ」

ハルヒ「結構、長時間の録音ができるみたいだけど……あ、やっぱり録音しちゃってるわ」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 05:07:33.52 ID:/T9F7y9K0
ハルヒ「ちょっとみんな! 再生してみるから集まってー!」

古泉「……あの」

キョン「古泉しかいなかったんだから、ほとんど無音じゃないのか?」

ハルヒ「分かんないわよ? 謎の音声が入ってたりしてるかも!」

みくる「ひぃえぇ! 怖いですぅー!」

長門「……興味深い」

古泉「ねえ、止めません? どうせ、ろくなものは録音されてませんよ」

ハルヒ「副団長がそんな非積極的な事でどうするの!」
ハルヒ「じゃ、巻き戻して……」

 キュルキュルキュルキュル……

ハルヒ「再生するわよ!」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/24(木) 05:18:28.96 ID:/T9F7y9K0
 カシャ

『例えばですね、朝比奈さんのおっぱいの谷間に顔を挟み込んで、深呼吸したとします』
『とても良い気分なのでしょうね』

キョン「……これ、古泉の声か?」

みくる「ふえ! なんなんですかぁこれ!?」

『涼宮さんは、なんといっても腋ですね』
『丁寧に処理されてはいますが、剃り残しの毛が堪りません』
『鼻に、かすかなチクチクを感じながら、匂いを嗅ぎたいですね。すぐ側には、これまたおっぱい。実に素晴らしい』

ハルヒ「……」

『長門さんは、お尻ですよ』
『小ぶりながら、引き締まったそのヒップは賞賛せざるをえません』
『お尻の割れ目に顔を突っ込んで、深呼吸したいですね。女性の体臭と便臭を、同時に嗅ぐことができるのです』

長門「古泉一樹。これは?」

ハルヒ「……有希。全部聞いてから、古泉君に問い詰めましょう」

古泉「……ハイ。モチノロンデスヨ」

外は、雨が止んでいて虹がかかっていた。
でも、僕には、これからくるであろう嵐の予感がはっきりと感じられた。
今日の閉鎖空間は辛そうです、森さん。

 fin

71 名前:南部十四朗 ◆pTqMLhEhmY [sage] 投稿日:2010/06/24(木) 05:22:34.14 ID:/T9F7y9K0 [34/34]
 眠れなかったのでやっちゃいました。実は古泉が痛い目を見るSSは初めて書きました(多分)。
 これから朝飯食べて仕事です。お付き合いくださった方々、ありがとうございました。

コメント

No title

なんだかこち亀的なにおいを感じたw
おもしろかったww

No title

延々と流れる自分の下話
全員無言

死にたくなるな

No title

これはひどい

なんだかんだでキョンはフォローしてくれそうだけど…

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)