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幻想少年大好き過ぎるwww
121 名前:幻想少年大好き過ぎるwww[] 投稿日:2010/06/23(水) 23:00:29.04 ID:EkKelYAO [1/2]
というわけで勝手に設定借りてこんな妄想
というわけで勝手に設定借りてこんな妄想
『教えて!木原クゥゥゥゥゥゥン』
手櫑寿「もしかして数多の方だと思ったかしら?甘い!こういうコーナーは眼鏡の美人のお姉さんがするものなのよ!」
捨てミサカ「そしてアシスタントはミサカのように愛らしいマスコットですとミサカは元ネタに憤慨しつつ名乗りでます」
手櫑寿「それにしても『また』説教エンド?」
捨てミサカ「やる気あんのかよ?とミサカはプレイヤーを若干煽ります」
手櫑寿「今のモードはラブラブモードよ。上条の説教が聞きたいなら……」
捨てミサカ「素直に説教モードをやるべきですとミサカは至極真っ当な助言をしてみます」
手櫑寿「まぁ嫌われるのがいいとか変わった欲望でもあれば別だけどね…」
捨てミサカ「それはただの変態では?とミサカはお姉さまを追いかけ回すツインテールを思い出します」
手櫑寿「とにかく説教されたいなら説教モードでやりなさい!ラブラブモードで上条に説教されても好感度は下がるだけよ」
捨てミサカ「長いモノには巻かれましょうとミサカは慣用句を用いて出来る女をアピールします」
手櫑寿「まぁ次はがんばりなさいな」
捨て「まぁ諦めずに気長に頑張って下さいとミサカはおざなりに励まします」
捨てミサカ「ところでとミサカは尋ねます」
手櫑寿「?」
捨てミサカ「眼鏡美人なら寮監のほうがよかったのでは?とミサカは人気的に考えた意見を述べます」
手櫑寿「………そう」
捨てミサカ「?」
手櫑寿「いいわ!てめぇがあんたは顔芸キャラだろ
っていうならまずはそのふざけた猫耳をひきちぎる!!」
捨てミサカ「これはミサカのアイデンティティーです!とミサカはーー…!」
139 名前:幻想少年大好き過ぎるその2[sage] 投稿日:2010/06/23(水) 23:30:31.96 ID:EkKelYAO
『すごーい道場!!』
削板「押ーー忍ーー!根性足りてるか?!師範の弟七位!削板軍覇だ!!」
打止「弟子の打ち止めだよってミサカはミサカは可愛く自己紹介してみたり!」
削板「にしても上条に嫌われちまったのかお前!根性足りてない証拠だぞ!」
打止「根性は関係ないんじゃ無いかなぁって
ミサカはミサカししょーの精神論に疑問を抱いてみる」
削板「何を言う?!まずはモードの見極めが肝心だ!
最初だからこそ根性いれてかかれよ!」
打止「なるほどってミサカはミサカは納得してみる」
削板「今は説教モードだから上条に積極的に行っても無難な対応しか望めねぇぞ!!」
打止「積極的な誘惑は…」
ヤサグレ一通「好感度が上がってからだなァ」
打止「あの人の言う通り!!ってミサカはミサカは激しく同意してみる」
削板「とにかく愛情エンド一位がみたいなら根性いれていけよ!!」
打止「頑張ってねってミサカはミサカは激励の言葉を送ってみる」
ヘタレインデックス「お腹がすいたんだよ…」
ヘタレインデックス「出番が無いんだよ…」
首吊浜面「死…ぬ…」
へちょ滝壷「大丈夫だよはまづら…私は首を吊ってもはまづらを…応援してるから…」
首吊浜面「………」ユラユラ
手櫑寿「もしかして数多の方だと思ったかしら?甘い!こういうコーナーは眼鏡の美人のお姉さんがするものなのよ!」
捨てミサカ「そしてアシスタントはミサカのように愛らしいマスコットですとミサカは元ネタに憤慨しつつ名乗りでます」
手櫑寿「それにしても『また』説教エンド?」
捨てミサカ「やる気あんのかよ?とミサカはプレイヤーを若干煽ります」
手櫑寿「今のモードはラブラブモードよ。上条の説教が聞きたいなら……」
捨てミサカ「素直に説教モードをやるべきですとミサカは至極真っ当な助言をしてみます」
手櫑寿「まぁ嫌われるのがいいとか変わった欲望でもあれば別だけどね…」
捨てミサカ「それはただの変態では?とミサカはお姉さまを追いかけ回すツインテールを思い出します」
手櫑寿「とにかく説教されたいなら説教モードでやりなさい!ラブラブモードで上条に説教されても好感度は下がるだけよ」
捨てミサカ「長いモノには巻かれましょうとミサカは慣用句を用いて出来る女をアピールします」
手櫑寿「まぁ次はがんばりなさいな」
捨て「まぁ諦めずに気長に頑張って下さいとミサカはおざなりに励まします」
捨てミサカ「ところでとミサカは尋ねます」
手櫑寿「?」
捨てミサカ「眼鏡美人なら寮監のほうがよかったのでは?とミサカは人気的に考えた意見を述べます」
手櫑寿「………そう」
捨てミサカ「?」
手櫑寿「いいわ!てめぇがあんたは顔芸キャラだろ
っていうならまずはそのふざけた猫耳をひきちぎる!!」
捨てミサカ「これはミサカのアイデンティティーです!とミサカはーー…!」
139 名前:幻想少年大好き過ぎるその2[sage] 投稿日:2010/06/23(水) 23:30:31.96 ID:EkKelYAO
『すごーい道場!!』
削板「押ーー忍ーー!根性足りてるか?!師範の弟七位!削板軍覇だ!!」
打止「弟子の打ち止めだよってミサカはミサカは可愛く自己紹介してみたり!」
削板「にしても上条に嫌われちまったのかお前!根性足りてない証拠だぞ!」
打止「根性は関係ないんじゃ無いかなぁって
ミサカはミサカししょーの精神論に疑問を抱いてみる」
削板「何を言う?!まずはモードの見極めが肝心だ!
最初だからこそ根性いれてかかれよ!」
打止「なるほどってミサカはミサカは納得してみる」
削板「今は説教モードだから上条に積極的に行っても無難な対応しか望めねぇぞ!!」
打止「積極的な誘惑は…」
ヤサグレ一通「好感度が上がってからだなァ」
打止「あの人の言う通り!!ってミサカはミサカは激しく同意してみる」
削板「とにかく愛情エンド一位がみたいなら根性いれていけよ!!」
打止「頑張ってねってミサカはミサカは激励の言葉を送ってみる」
ヘタレインデックス「お腹がすいたんだよ…」
ヘタレインデックス「出番が無いんだよ…」
首吊浜面「死…ぬ…」
へちょ滝壷「大丈夫だよはまづら…私は首を吊ってもはまづらを…応援してるから…」
首吊浜面「………」ユラユラ
Tag : とあるSS総合スレ
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