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固法「せ、先輩…?」 等々 3


木山先生メインです

439 名前:短く終わらせたいところです[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:00:10.88 ID:yz+a6lLcP
木山「全く暑いのに服を脱いではいけないという意味が理解できない」ブツブツ

木山「冷房の効かない施設で、有効かつ迅速に体温を下げる方法で、服を脱ぐというものが最適であるのに」ブツブツ

木山「私のような起伏の乏しい身体で裸になろうが、たいした問題でもなかろうに」ブツブツ

木山「これを見て興奮する男性など、絶対居ないはずなのに」ブツブツ

木山「子供達にすら馬鹿にされ、同情される身体なんだぞ…」ブツブツ

木山「水着がよくて、下着がいけないという意味もわからん」ブツブツ

木山「水着と下着の露出なんて大差ないだろう」ブツブツ

ブツブツ

ブツブツ

………

……



タッタタタタ

上条「ったく、タイムセールに遅れちまうよ」

上条「今日は貴重な蛋白源の卵の日だっていうのに!」

441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:06:19.33 ID:yz+a6lLcP
上条「全くアイツが来てからと言うもの、家計は火の車だっつーの…」

上条「人一倍食う割りに、家事は全く手伝わないし…」

タッタタッタ

木山「ブツブツ」

上条「えっ!?」

ドンッ

木山「おっと」

バタンッ

上条「うわぁぁ」

バタンッ

上条「いてててて……」

上条「ちきしょう………なんだ…」

ペローン

上条「!?」

木山「いたたたた、一体なにが…」

442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:11:51.69 ID:yz+a6lLcP
上条「!?」パクパク

木山「ん…?これは誰だは?」

ぎゅぅっ

上条「うぐぁ」

ぐぅう

木山「なんだこの感触は…」

上条「もがもが」ジタバタ

木山「尻…?」

上条「んー!んー!」ジタバタ

木山「すまん」

スクッ

上条「はぁー、はぁー、はぁー」

木山「どうして君は私の尻の下で寝ていたのだ?」

上条「べ、別に好きでそこに寝ていたわけじゃありません!」

木山「そうなのか?」

445 名前:木山誰得とかいわないでくださいね!結構好きなんです[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:16:44.61 ID:yz+a6lLcP
上条「はぁー、はぁー、はぁー」

上条「窒息死するところだった…」

木山「それはすまなかった…」

上条「さっきそこの角でぶつかって気がついたらこうだったんですよ…」

木山「そうか、てっきり…」

上条「……」

上条(この人…、ちょっと変じゃないか…」

木山「まぁ……私の尻に踏まれたいなんて思うやつなんか居るはずもないか」

上条(やっぱり変人さんだ…)

上条「はぁ…不幸だ…」

木山「!?」

上条「いけね…」バッ

木山「そうか……人より起伏がないからだで魅力が少ないだけかとおもっていたが…」

上条「あ、あの、そういうつもりじゃ…」アセアセ

木山「そうか…男性が不幸を感じるほどに、魅力がないのか…」

447 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:23:25.00 ID:yz+a6lLcP
上条「だ、だから…」アセアセ

木山「つまり、魅力がマイナスということだな……今度は自分を研究対象にすべきか…」

上条「そ、そんなことはありませんよ、どなたか知りませんが…」アセアセ

木山「気休めの同情はよしてくれ…」

上条「お、俺は、結構好みですよ」アセアセ

木山「だから、その程度のお世辞は子供でもしてくれたぞ…」

上条「あーもう!こういえばいいんですか!貴方の尻の感触は最高でしたよ!興奮しちゃいました!」

木山「え?」

「なに、今の変態?」「誰かジャッジメントに通報しろよ!」「あれって痴漢かストーカじゃないの?」

上条「や、やべぇ…」タラァ

木山「その話は本当か?」

上条「え?え?」

木山「本当か?」ガシッ

上条「あ、あの…」

木山「なんだ…嘘か…」

448 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:27:02.40 ID:yz+a6lLcP
上条「嘘じゃありませんって!!!」

上条「あ…」

「ちょっと、本格的にやばそうだよ!」「俺ジャッジメントに通報したわ」

上条「そ、その!ごめんなさい!」

ピューン

木山「待ちたまえ!」

………

……



上条「はぁ、はぁ、はぁ…一体なんだったんだ…」

上条「あーぁもうこんな時間じゃねーか…」

上条「完璧にタイムセール終わってるぞ…」

上条「今日も……白米に具なし味噌汁か…」

上条「はぁ…不幸だ…」

-「やはりそんなに私の身体は不幸になるのか…」

450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:32:14.47 ID:yz+a6lLcP
上条「え?」

木山「不幸になるから逃げたのか……」

上条「なんで…」

木山「追いかけて先ほどの真意を問いただそうとしたのだが…無駄足だったようだな…」

上条「だから…」

木山「ふぅ、久しぶりに全力で走ったら暑くなったな」

プチプチ

上条「え?何を…」

木山「暑くなったらからシャツを脱ごうと思っているのだが」

上条「あの…俺がいるんですが…///」

木山「異な事をいうな、君は」

ヌギヌギ

木山「先ほど私に魅力を感じないどころか不幸になるといったばかりではないか」

ヌギヌギ

木山「そんな君の前、しかも少年の前で脱いだところで何の問題もないだろうに」

452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:35:39.20 ID:yz+a6lLcP
上条「だ、だから、服をきてください」ガバッ

木山「何を」

上条「シャツをもう一回きてください」グイッ

もにょーん

上条「!?」

木山「ぬぅ…」

上条「あがががが…」

木山「このシャツは汗でべとべとで脱いでいったん乾かしたいのだが…」

上条「あばばばばばば」

木山「やはり回りに気にする人間はいないし、脱いでもいいか?」

上条「ぶくぶくぶくぶく」

木山「少年どうした?」

上条「……」フラァ~

バタンッ

木山「少年!少年!」

455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:40:48.22 ID:yz+a6lLcP
少年!少年!

上条「う…うう…」

-「少年!しっかりしろ!」

上条「え…誰…」

木山「少年!大丈夫か!」

上条「あれ…俺…」

木山「気がついたか…ふぅ…急に倒れたからびっくりしたぞ」

上条「ここは…」

もにゅん♪

木山「私のひざの上だが…?」

上条「え!?」

木山「おきたなら降りてくれると助かるんだが、流石にこの暑さで頭をのせていると暑くてきつく…」

上条「あっ!」

バッ

上条「す、すみません///」ペコッ

456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:44:38.94 ID:yz+a6lLcP
木山「謝ることはない、誰にでもある…この暑さだ…気を失っても仕方ないだろう」

上条「そ、その…」

上条(気を失ったのは暑さのせいじゃなくて…)

木山「流石に暑いな…スカートも脱ぐか…」

上条(その、シャツを脱いだ、すばらしい身体に見とれて興奮を…」

木山「まぁだれもいないし問題ないな…」

ジィィ

上条「ちょ、ちょっと!」

木山「さっきから君は何がいいたいんだ?」

上条「だから」

木山「暑いから服を脱ぐ、当然の事じゃないのか?」

上条「そうじゃなくて」

木山「あぁ……もう我慢できない」

ヌギッ

上条「!?」

460 名前:昨日20回目目安に休憩したけど今日は10回で休まないと…[ばいばい猿さんorz] 投稿日:2010/02/15(月) 22:54:43.65 ID:yz+a6lLcP
上条「だ、ダメですって!!!」

木山「君のいってる意味がわからないぞ」

上条「で、ですから///」

木山「君は人と話すときは目をみて話せと教わらなかったのか?なに顔を隠してる」

上条「これは…///」

木山「年上の人と話すのにそういう態度はあるか」

グイッ

上条「///」

木山「これで、やっと話せるかたちになったな」

上条「///」

木山「どうした?私を黙ってじっとみて…」

上条「あっその……」

ムクムク

木山「言いたいことがあるならはっきりいえ」

上条「その…///」

461 名前:本当に猿解除、1回書き込む、さらに書き込む猿発動…今日書かない方がよさそう…[これ投下したら休憩] 投稿日:2010/02/15(月) 23:03:11.95 ID:yz+a6lLcP
上条「///」

木山「顔が赤いぞ…また倒れるんじゃないのか?」

上条「///」

木山「そうだ、少年、君も脱ぎなさい」

上条「あ、あの…」

木山「ほら!」プチプチ

上条「ま、まってください!」

木山「いいからじっとしてなさい」プチプチ

上条「俺はいいですからって」

木山「病人はだまって!」

ズルッ

上条「あっ…///」

木山「これで涼しくなっただろう…って余計顔が赤くなってるじゃないか…」

上条「///」カァァ

木山「仕方ない下も脱ぐんだ」ガシッ

467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 23:34:16.28 ID:yz+a6lLcP
上条「ちょ、ちょっと///」ジタバタ

木山「熱中症になったら大変だぞ!」カチャカチャ

上条「ベルトはずさないでください///」

木山「なにをいう、ベルトをはずさないとぬげないだろうが!」

上条「だ、だから暑いとかじゃなくれ///」

木山「そんな顔してなにをいう!」グイグイ

上条「あっ///」

木山「そりゃ!」

ズルッ、びょ~ん

ベシッ!

木山「痛ッ」

上条「///」

木山「いたたた、なにが…」

上条「その…///」

木山「これは…」

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 23:35:41.66 ID:yz+a6lLcP
上条「その///」

木山「なんだこれは?」ニギッ

上条「ひゃう!」

木山「ん?痛いのか」ぐにぐに

上条「あひゃっ!」

木山「何か腫れているのか?」

上条「そ、そうじゃなくて///」

木山「これが君の苦しみの原因か?見せてみろ」

上条「それだけは!」

木山「大人しくするんだ」グイッ

上条「!?」

グイグイ

木山「ひっかかって脱がせられないぞ」

上条「///」

木山「…そりゃ!」グーイッ

471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 23:37:07.99 ID:yz+a6lLcP
上条「だ、だめですよぉおお」

ズルッ

ボロンッ

木山「!?」

上条「///」

木山「これはなんだ…?はじめてみるが…」

ツンツン

上条「あふんッ」

木山「なんだその声は」

ツンツン

上条「あはッん」

木山「ん?」

ツンツン

上条「うひゃぁ」

上条「も、もうやめてください!///」

473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 23:38:54.43 ID:yz+a6lLcP
木山「何故だ、苦しいんだろ?」

上条「別の意味ですって!それにしっててからかってるんですか!」

木山「なんのことだ!」

上条「そりゃ俺だって健全な高校生なんだから、そんな格好みせられたらこうなりますよ!」

木山「だからなんのことだって」

上条「男として…○起するっていってるんですよ!」

木山「…え?」

上条「だからもうからかわないでください!」

木山「嘘…だろ?」

上条「///」

木山「私を、私の身体をみて興奮したのか?」

上条「仕方ないじゃないですか!」

木山「この起伏のない、魅力すら感じない身体でか?」

上条「///」

木山「下着フェチなのか?」ゴクリッ

474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 23:41:19.35 ID:yz+a6lLcP
上条「違いますって!///」

木山「は、はじめてみたぞ…」マジマジ

上条「…頼みますからパンツかえしてください!」

木山「ほほう…興味深いな…これが…」マジマジ

上条「そんなマジマジ見ないでくださいよ!」

木山「うれしいじゃないか……今までずっと魅力ないと散々いわれた私にだぞ…?」

上条「だからそれは何かの間違いですって!」

木山「……魅力感じるか?」

上条「///」

木山「どうなんだ!」

上条「そりゃ…結構……というか、かなり…///」

木山「そうか…」

上条「わかったらパンツ返してください」

木山「私はこういう経験はないが、男性はこうなってしまうと、ださなきゃ収まらないんだろ?」

上条「!?」

475 名前:さて休憩、ここからはダイジェストでお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 23:42:44.31 ID:yz+a6lLcP
木山「だったら…」

上条「そういうことをいう場合もありますが、し、自然に時間がたてば…」

木山「さっきからこんなにびくんびくん、収まる気配がないじゃないか」

上条「そ、それは…」

木山「…つらいのだろ?」

上条「け、結構///」

木山「わかった」

上条「ほっ…」

木山「経験はないが、私がなんとかしてやる」

上条「はぁ!?」

木山「私がだしてやるっていってるんだよ」

上条「なにをいって///」

木山「出せば収まるんだろ?そしてその興奮の対象が私、答えは簡単じゃないか」

上条「!?」

木山「私が相手すればいい、それだけだ!」

483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:03:52.75 ID:KvNB6/EzP
上条「あ、あの…」

ドンッ、ドスッ

上条「うぉ…!」

木山「知識だけはあるから、手順は任せろ…」

上条「なにを…!?」

ズシッ

木山「これを…私のここにいれればいいんだろ?」

上条「ちょっと!」

木山「大丈夫、なんとかなるさ…」

上条「そうじゃなくて…」

ニギッ

上条「ひゃぁ」

木山「大きいな、それに熱い…」

グイッ

木山「本当にこれが入るのか…?」

486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:08:45.50 ID:KvNB6/EzP
上条「だ、ダメですって///」

木山「まぁ、任せろ…」

メリ、メリッ、メリッ

木山「痛ッ!」

メリッ、ズプッ

木山「…くぁ」

上条「くぉおあああ」

木山「はぁはぁ…何とか…入ったな…」タラ~

上条「血…ってまさか…!?」

木山「あとは上下に動けばいいんだったな…」グッ

ヌプッ

上条「うぉっ」

ヌプッ、ズプッ

木山「…ッ」

ズプッ

488 名前:こまけぇ事は木山さんせいは気にしないんだよ、経験ない設定だし![] 投稿日:2010/02/16(火) 00:15:50.37 ID:KvNB6/EzP
上条「うぉぁ、き、きつい…」

ヌプッ、ジュプッ、ズプッ

木山「ッ…ッ…ッ…」

スプブ、ズプッ、プップ

上条「はぁ、はぁ、はぁ」

バチュッ、パチュゥ、ジュクッ

木山「…はぁ…はぁ…はぁ」プルンプルン

上条「…くぉ」ちゅっぅぅ」

木山「ば、馬鹿そんなところ…」

バチュチュ、ヌプッ、ズプッ

上条「んぅー」チュパチュパ

木山「赤ん坊じゃあるまいし、そんなところ吸うんじゃない!」

パンッ、パンッ、パンッ

上条「…ンッ」ハムッ、カミカミッ

木山「か、噛むなァァァァ!」

490 名前:木山さんせい…せんせい…orz[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:17:18.42 ID:KvNB6/EzP
ジュプッ、ヌプッ、ジュプッ

上条「はぁ、はぁ、はぁ…もぉ…」

木山「ぁん…ぁん…あん」

ヌプッ、ズプッ、ズプブッッ

上条「や、やばいです、ど、どいてください」

木山「ど、どうしてだ!」

ジュプッ、ヌプッ、グプッ

上条「で、でます…!だかた、そとにだ、出さないと」

木山「そ、外だと…ソッチの方が気持ちがいいのか!」

ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ

上条「はぁはぁ、そりゃ…な、中の方がいいですけ…ど」

木山「だったら…こ、このまま…だ」

上条「で、でも…」

木山「わ、わ、私に……任せろ!」

パンパンパンパンッ

491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:18:43.96 ID:KvNB6/EzP
上条「もぅ、い、い…」

木山「い、いつでも…いつもでいいぞ…ぉ」

パチュパチュパチュパチュッ

上条「うぉ…しま、ル・・・くうぉおおお」

ビュルッ.....

木山「ひゃぁああああ」

ドプッ、ップ,,,,,ドクンッ

上条「うぉぁぁ」

ドクッ!

木山「!?」

ビュクッ

上条「…ッ」

木山「…」ビクンビクンッ

上条「はぁはぁ…」

ドロッ.....

494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:25:29.89 ID:KvNB6/EzP
木山「はぁはぁはぁ…」ビクンビクンッ

上条「はぁはぁはぁ…」

木山「はぁはぁ、少年…はぁはぁはぁ…すっきりしたか…はぁはぁはぁ」ピクピク

上条「お、おかげさま、はぁはぁ…で…」

木山「はぁはぁはぁ、それは、はぁはぁ、よか、っ…た」

上条「その、はじめてデシタケド・・・最高でした…俺も…あったばかりでこんなことになるとは…」

木山「気にするな、私もはじめてだ…」

上条「や、やっぱり…」

木山「結構…いいもんだな……男という物も…」

上条「その…」

木山「気にするな、私が好きでやったんだからな…」

上条「そ、うじゃなくて…なかに…」

木山「だから気にするなと…」

上条「せ、責任はとります…こんな形でですけど、俺だって男ですから…」

木山「だから気にするな、私に女性を感じてくれたやつがみつかっただけで十分だ、それに責任の意味はわかっているのか?」

496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:26:42.89 ID:KvNB6/EzP
上条「それは…」

木山「みたところ、まだ高校生だろう、あと2,3年は婚姻もできないだろう」

上条「でも…」

木山「そうだな…なら…」

上条「え?」

木山「大学でるまで、そうそれまで、私の事にずっと興味をもつことができたら考えてやってもいいぞ」

上条「それは…」

木山「責任とか吐くならそれくらいの覚悟をもたないのか!」

上条「!?」ビクッ

木山「だから、無理に考えなくてもいいんだ、私が好きで、無理矢理やったことなんだから…」

上条「…」ゴクリッ

木山「だから…」

上条「わかりました…」

木山「あ?」

上条「わかりました…大学でるまでまってください…」

497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:27:35.33 ID:KvNB6/EzP
上条「確かに、半ば強引にあれ状態ですけど…」

木山「だから…気にするなと」

上条「俺だって逃げようと思えば逃げられたわけですし、それでも逃げなかったのは…」

上条「ちょっと…いやかなり期待してたっていうか…」

上条「俺も経験ないっすからね///」

上条「だからってわけじゃないけど、そのあたりのけじめくらいは取らせてくださいよ」

上条「というか、これだけ綺麗な魅力的な人を予約できるとおもえば、ぶっちゃけ最高なんですけど」

上条「そういう意味で、お願いします、予約させてください」

木山「君は…全く…理解に苦しむ男だな…」

上条「そういえば名前…聞いてませんでしたね」

木山「そうだな…」

上条「俺は上条、上条当麻です」

木山「上条君か…私は…木山」

木山「木山春生、研究者だ…そうだまだキスもしてなかったな…」

チュッ
                    無理矢理ですがおしまい

500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:33:03.26 ID:KvNB6/EzP
こっちの表現は特にヘタでお見苦しいところも多々あるとおもいますが…
この時間に黒子×寮監書けば50コマくらいだったんでしょうかね

504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:44:26.48 ID:KvNB6/EzP
木山先生ってここまでなことはないけど
研究馬鹿で、一般常識に欠ける人ってイメージであってますよね?
それをむちゃくちゃ脚色したんですが…orz
あとで叩かれそうなゴミ内容ですけど

暫くこっち系は控えたいと思います
明日はたぶんほとんどかけませんし、明後日も夜まで無理ですけど
落ちたらp2なんで建てられる保障ないです
もしかしたらどこかに逃げるか、消えます

506 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 00:52:54.45 ID:KvNB6/EzP
ということで、妄想駄文にもう暫くお付き合いください

次は…だれにしよう

513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 01:13:52.54 ID:KvNB6/EzP
つまり二人の裸に反応しなかった一方通行さんを調教するんですね

なるほど…ゴクリッ

ではおやすみなさい

538 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 13:53:26.57 ID:KvNB6/EzP
>>515-518,535
エロは…暫くおさえないとエロスレになっちゃうよorz

>>537
どういうこと?あれ…

仕事しながら考えてきます

541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 16:05:05.57 ID:KvNB6/EzP
御坂妹って良いキャラですよね
黒子も実は良い子ですよね

546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/16(火) 18:03:49.68 ID:KvNB6/EzP
今日一日かけなくてすみませんでした
それでは今から出ます
戻りは、早くて明日の夕方、遅ければ夜です
姫神のその後も書いてみたいですね

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