2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上条「ビリビリをアナル奴隷にしてみたい…」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/18(木) 23:19:17.24 ID:LO/RQ2X10
御坂「えっ・・・今なんて・・・」

上条「・・・だから・・・オレはお前が好きだ」

御坂(な、なんで・・・このタイミングで!?)

上条「オレと付き合ってほしい」

御坂「は、はい」

黒子「えええええええええええええええええええええ!?」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/18(木) 23:33:02.74 ID:LO/RQ2X10
黒子「お、お姉さま?」

-10分前-

上条「ビリビリをアナル奴隷にするには・・・とりあえずあいつに油断させないとなー」

上条「お、ビリビリだ」

コンビニで立ち読みしている御坂

御坂「先週のつづきつづき♪」

黒子「またお姉さまったらはしたない」

黒子「その漫画のどこがおもしろいんですの?」

御坂「う、うるさいわね///」

御坂「読み始めたら続きが気になって仕方ないのよ///」

黒子「初春たちがもう来てしまいますわよ」

御坂「ちょっとだけよー」

そう言って週刊誌を見始める御坂


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/18(木) 23:57:39.24 ID:LO/RQ2X10
上条「よう、ビリビリ」

御坂「な、なんであんたここにいんのよ!」

黒子(またこの殿方ですの・・・)

上条「オレがコンビニに来ちゃダメなのかよ?」

御坂「べ、別にダメじゃないけど・・・」

上条「お前もそれ読んでるのか。おもしろいよな」

御坂「そうそう今週号が気になっちゃって」

上条「どれどれ・・・」

黒子「お姉さま、そろそろ行きましょう」

御坂「え、あ、そうね」

黒子「それでは失礼しますわ」

御坂「今度会ったときは勝負だからね」

週刊誌を読み続ける上条

上条「・・・なあ、ビリビリ」

小さな声で呼び止める当麻に気づいて振り返る御坂

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 00:20:47.21 ID:H/TMuV3D0
上条「オレ、お前が好きだ」

-1時間後-

初春「それでOKしちゃったんですか!?」

御坂「・・・」

黒子「・・・」

御坂「そ、そのあと黒子がやらかしちゃたりで大変だったのよ」

佐天(ポカーン)

御坂「ま、まあどうにかなるわよ・・・ね、ねえ?佐天さん?」

佐天「え、ええ、そうですよ御坂さんなら男の一人や二人いて当然ですよ!・・はは・・」

佐天(でもアナルって話とびすぎじゃ・・・)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 00:35:04.26 ID:H/TMuV3D0
佐天(ってゆーか私に振るなー!)

御坂「もう黒子も元気出しなさいよ!失禁したくらいなによ」

黒子「わたくしはそんなことで落ち込んでいるんじゃありません」

御坂「え?」

黒子「・・・わたくしは・・・わたくしは・・・お姉さまがあんな殿方に対してっ!・・・」

黒子「黒子はどうしたらいいの!あんな殿方に対して喜んでいるお姉さまを見続ける自信はありません!こんなことならいっそのことわたくしがお姉さまをっ」

御坂「私をなんだって?」

黒子「あぁ・・・ギブっギブッ・・」

初春「はは・・」

黒子「しかも!なんですのあの約束は!あ、あ、アナルを洗浄してこいだなんてあの殿方は何を考えているんですの!」

黒子「お姉さまも何でOKしちゃうんですの!?」

御坂「あはは・・あれは流れ的に・・ね?」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 00:53:24.30 ID:H/TMuV3D0
黒子「そんなかわいらしくお応えになられてもそれだけはこの白井黒子が許しません!」

黒子「なんてうらやm・・いえ、なんて破廉恥なっ!」

黒子「いいですか!お姉さまはもっと自分を大事にするべきです!あんな軽がるしく流されてはいけません!」

初春「そ、そうですよ!もっと自分を大事にしてください!・・しかも・・・あ、アナrなんて・・・」

佐天「とりあえず! その話は置いておいてデートすることは決まったんですよね!」

御坂「え、ええ」

佐天「どこに行くとか何をするとか決めたんですか!?」

御坂「それはあいつが誘ってきたんだし考えてると思うけど・・・」

佐天「甘い!!」

佐天「主導権を握って甘いひと時をすごしてこそ大人の女!」

御坂「そ、そんなまだ中学生なんだし・・・」

佐天「いいえ!女は男性の前ではどんなときでも大人の女にならなければなりません!なのでこれからどうやったらデートが成功するか考えましょう!」

御坂「は、はい・・・」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:03:27.41 ID:H/TMuV3D0
上条(なんか結局うまくいっちまったけど・・・)

上条「どうしたもんかねー」

土御門「おお、かみやんかみやん、そんな困った顔してどうしたぜよ?」

上条「ん?」

土御門「お困りならこのオレに相談するといいぜよ。きっと力になると・・・ってかみやーん!」

上条(あいつに相談するだけ無駄だしな、まあどうにかなるか)

上条「なんでもねぇよ、悪いこれから用事だからまたな」


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:09:40.02 ID:H/TMuV3D0
黒子「はぁー・・・どうしたらいいんですの」

初春「まあまあお仕事中なんですから」

黒子「こんなことをしている間にもあの殿方と密会なんてしてたりしたら・・・」

初春「大丈夫ですよー今頃佐天さんの恋愛講座でしごかれてるはずですから。それじゃあ。わたしパトロール行ってきますね」

黒子「気をつけるんですのよー・・・はぁー・・・」


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:15:16.31 ID:H/TMuV3D0
初春「でも、まさか急にこんなことがあるんですねーこっちは異常なしっと」

初春「やっぱり御坂さんってすごいなーわたしだったらどうなってたんだろ」

どんっ

初春「あ、すみません」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:26:25.31 ID:H/TMuV3D0
上条「こちらこそすいません」

初春「あ!」

上条「え?」

初春「い、いえ何でもないです」

初春(み、御坂さんの言ってた人ってこの人だよね)

上条「大丈夫ですか?よそ見してたものですいません」

初春「いえいえ、こちらこそすいません」

初春(ど、どうしよう・・・目が合わせられないよ・・・)

上条「ほんとに大丈夫ですか?なんかうつむいたままですけど・・・」

上条「あのー御坂さんのお友達ですよね?」

初春「は、はい」

上条「えー・・っと」

初春「あ、初春飾利です」

上条「どうもご丁寧にすいません、上条当麻です」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:31:22.69 ID:H/TMuV3D0
初春「・・・」

上条「・・・」

上条「・・あのー気分でも悪いんですか?」

初春「あ、本当に大丈夫です。ありがとうございます。」

上条「それならよかったです。それじゃあ・・・」

初春「ちょっとまってください!」

上条「はい?」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:50:31.47 ID:H/TMuV3D0
初春「あのー御坂さんにお二人の話を聞いたんですけど・・・」

上条「はぁ・・」

初春「御坂さんを大事にしてあげてください!・・本当はお二人のことだから余計なお世話なのかもしれないですけど・・御坂さんをお願いします!」

上条「・・・ありがとう、オレからも初春さんにお願いするよ」

上条「あいつといつまでも仲良くしてやってください」

初春「お、お願いだなんて・・・それに私も好きで御坂さんと一緒にいますし」

プルルルルッ

初春「あ、すいません。はいもしもし初春です」

黒子「初春、私ですけどちょっとこちらまで戻ってきてもらえます?」

上条「ん?御坂か?」

初春「いえ御坂さんとよく一緒にいる白井さんですよ」

黒子「今どこですの?初春」

初春「今公園で上条さんと会ってですね・・・あっ・・・」

プーップーッ・・・



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:59:47.58 ID:H/TMuV3D0
初春「・・・切れちゃいました」

上条「なんか・・すまん」

初春「い、いえ大丈夫ですよ。じゃあ私戻りますね、失礼します」ニコッ

上条「ああ、なんかサンキューな」

上条「・・・」

上条(自販機でジュースでも・・)

ガコンッ

上条(グビッ)

黒子「とうとう見つけましたわ」

上条「・・え?」








すまんあきた


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 02:16:55.21 ID:H/TMuV3D0
上条「あー・・・なんというか」

上条「さっきはごめんな」

黒子「あなたに謝られる筋合いはなくってよ」

上条「いやでも・・・」

黒子「そんなことよりあれは本気ですの!?」

上条「あれっていいますと?」

黒子「もちろんお姉さまに告白したことですわ!まさか冗談でしたなんて言いませんわよね?」

上条「いやあー・・」

黒子「それに、あ、あ、アナrのことだって・・・」

上条「はい?」

黒子「だからアナルのことだって本気ですの!?」

上条「それはもちろん本気だ!」

黒子「えええええええええええええええええええええええええ!!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 02:25:37.36 ID:H/TMuV3D0
黒子「なんでそこをはっきりお応えしますの!」

上条「なんでって言われてもなー」

上条「あんな大声で面と向かって言われたらはっきりしないとと思いましてね」

黒子「も、もういいですわ///」

黒子「わ、私と勝負しなさい!」

上条「・・・は?」

黒子「だからわたくしと勝負しなさいと言ったのです!」

上条「え~・・・、それはなんででしょうと上条さんは疑問に思うところなんですが・・・」

黒子「わたくしにすら勝てないような殿方に御坂お姉さまをお譲りすることはできません!」

黒子「いくら御坂お姉さまが許した男性であっても、この白井黒子が許しませんことよ」

黒子「もしわたくしに負けましたら、お姉さまのことは諦めになってくださいまし!」

上条(だめだこいつはやくなんとかしないと・・・)



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 02:36:48.93 ID:H/TMuV3D0
黒子「いきますわよっ!」ヒュン

上条「ちょっこっちにも心の準備が!」

黒子「問答無用ですの!」

・・・あっさり黒子に拘束される上条当麻であった

上条「・・・不幸だ」

黒子「こんなにもあっさり拘束されるような方にどうしてお姉さまは心を許してしまったんでしょう・・・」

上条「あのー・・・もう勘弁してもらえませんでしょうか?」

黒子「・・・謎ですわ」

上条(ちょw顔近いってwww)

黒子「あなた本当に無能力者ですの?」

上条「そうですよ。上条さんは生まれてこのかた能力に恵まれてないどころか・・・ってなにしてんの!」

上条当麻の体を調べ始める黒子

黒子「まだあなたの魅力がどこにあるのかわかりませんからね」

黒子「調べてみるしかないですの」

上条「それはいろいろとやばいって!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 02:43:29.32 ID:H/TMuV3D0
シャツのボタンを開ける黒子

黒子「とりあえずTシャツは邪魔ですので・・・」ヒュン

Tシャツテレポート

上条「こんなところ人が来たらやばいってのー!」

黒子「大丈夫ですわよ。ここはちょうど人通りの少ない物陰ですし、もう夕方で誰も来ませんわ」

黒子「多少悲鳴があっても大丈夫ですの♪」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 02:48:46.93 ID:H/TMuV3D0
上条「悲鳴ってお手柔らかにお願いします・・・ってちがうだろー!」

黒子「ふむ、体つきは悪くないんですのね」

上条「人の話を聞けー!」

黒子「うるさいですわよ」ピンッ

上条「うっ・・・」

黒子「あらあら一丁前に感じたりするんですのね」ニコッ

そういって上条当麻の乳首を指先ではじく黒子

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 02:56:26.92 ID:H/TMuV3D0
上条「・・・おまえ何がしてぇんだよ」

黒子「私は純粋にお姉さまを虜にした殿方に興味があるだけですわよ」

上条「・・・そっちがその気だっていうんだったらな」

ビリビリッ

上条当麻は泣く泣くYシャツを見捨てて拘束から抜け出した

黒子「ってなんですのー!」

ドスン!!

勢いあまって上条当麻は黒子を押し倒してしまう形になり・・・

上条「いってー・・・わりぃ」

黒子「んっ・・・」



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 03:06:41.70 ID:H/TMuV3D0
上条(なんかやわらかい感触が手にあるのにどこか物足りなさを感じてしまう・・・)

黒子「な!どこを触っていますの!///」

黒子(変態ですわ!っていうかアナル発言をしてる時点で変態でしたわ!)

上条「・・わ、わりぃ・・・」

黒子「いくら私の美貌が魅力的だからって許されませんわよ!この変態!」

上条(あれ・・・なんか硬い感触もあったよな・・・)

黒子「ちょっと!いつまで触っているんですの!あっ・・んんっ・・・」

上条(・・・へ~)クスッ










どこまで希望?

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 03:14:38.21 ID:H/TMuV3D0
上条「なあ?これなんだ?」ニヤニヤ

黒子「あっ・・ん・・・し、知りま・・・せん・・ことよっ」

上条「ふ~ん」ギュッ

黒子「ひぃっ!!・・・あぅ・・・あっ・・・」

上条「ごめんな・・・」

上条「でももうとまらねぇんだ・・・」

黒子「はああっ・・・あっ・・・もうやめてくださいましぃ・・・」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 03:24:17.90 ID:H/TMuV3D0
黒子「あっ、あなたが・・・うっ・・・やっ・・ていることは・・・あっ・・・は、犯罪ですの・・・よ」

上条「だからごめん・・・」

上条「だから・・・最後までやるよ」

黒子「へ?」

そういうと上条当麻は黒子のスカートの中に手を伸ばした

上条「やっぱりぬれてるんじゃn」

ギュ!!

黒子「ひぎいいいっ!!!」

パンツの上からク○トリスをつままれると同時に失禁する黒子・・・

黒子「あ・・あああ・・・あ・・・」

上条「声までがまんしてかわいいな」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 03:35:39.82 ID:H/TMuV3D0
上条「あーあーお漏らしまでしちゃって、外でよかったな」

瞳をうるませてながらも必死でこらえる黒子に上条当麻はやさしく愛撫してあげたとさ

黒子「あっ・・あんn・・・んんっ・・」

上条「ごめんな乱暴にしちまって・・・」

上条「やさしくするよ・・・」

黒子「はあっ・・んん・・・」

上条「なあ返事はどうしたんだ?」ブチッ

黒子「んああああああああっっっっんん!!」

上条当麻は人差し指と中指を一気に黒子の中に突っ込んだ

上条「あーやっぱり処女だったのね、ごめんな」


52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 03:43:21.54 ID:H/TMuV3D0
黒子が半泣き状態でもだえる中で上条当麻は黒子のパンツを脱がせた

上条「こっちもほぐしとかないとな」

黒子「そ、そこは・・・あああああっ・・・」

上条「ははっ案外こっちの穴はすんなり指が入りましたよ」

上条「体がほぐれてきてるのかそれとも自分でいじってたとかかな?」

黒子「んんっ・・・あっ・・」

上条当麻はほじるようにアナルをいじりはじめた

黒子「あっ・・あんっ」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 03:49:45.89 ID:H/TMuV3D0
上条当麻は自分の唾液と黒子の唾液を使いながら黒子のアナル開発をすすめた

上条(もういいか・・・)

カチャ

黒子「な、なんでs/////・・・あltっ・・・あっあっ・・」

上条「ごめんな・・」ニヤニヤ

黒子「あっ・・あっ・・あんっあ・・・んんんっ・・・」






まだ見てる人いる?



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 03:58:06.83 ID:H/TMuV3D0
上条「あああああああああああああああああああああああああ」

上条「ちょう気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

黒子「んっ・・・あんっ・・・」

上条「い、いくぞ!」

黒子「あっ・・ん・・・はぃ・・んあっ・・・」

上条「うっ・・」

黒子「もうだめえええええええええええっ////」

黒子「ふにゃあー・・・//」

上条「はあっはあっ・・・」


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 04:08:38.70 ID:H/TMuV3D0
黒子「こ、これで・・御坂お姉さまのことは・・・諦めになってくださいまし・・・」

上条「え?」

黒子「あなたはもうわたくしのものですのよ・・んっ・・・」

黒子「わ、わたくしと・・・お付き合いするのですから・・他の方なんて絶対許しませんことよ・・はあはあ・・・」

上条「・・・ははっ・・負けたよ」

上条「・・・降参だ」ニコッ

黒子「んふふっ・・わたくしが勝つのなんて当たり前ですわよ・・・はあ・・はあ・・」ニコッ

黒子「約束ですわよ」

上条「ああ、約束だ」

二人は口づけを交わしたとさ







黒子エンド



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 04:22:43.85 ID:H/TMuV3D0
公園のベンチにて

上条「まさか黒子が御坂のためにここまでやるなんてな」

黒子「それはもちろんお姉さまのためなら黒子は火の中でも水の中でもいきますわ」

上条「・・・なんか悪かったな」

黒子「え?・・・」

上条「いや、なんでもない」

黒子「それにわたくし、じぶんのためでもありますし」

上条「え?」

黒子「あなたに惹かれていたのはお姉さまだけじゃないってことですわよ!」ベー

そう黒子は言うとベンチから立ち上がって空を見上げた。それは綺麗だった。




一応ここで話きるわ
ちなみに展開的には黒子とのでれでれのまま朝を迎えて、御坂に告白は冗談と言うつもりで次の日会うけどタイミングを逃しアナルゲット!みたいな流れを考えてた。
そこで御坂エンドになって、それが他の人にばれてその人とまた・・・みたいな感じを考えてた
けどつかれますた
ここまで見てくれた人ありがとうございました

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 04:40:19.52 ID:H/TMuV3D0
じついうと音楽流しながら書いてたんだけどそれがこんにゃくのサウンドトラック集だったのが影響してましたw
SSかいてる人すごいね
初めて書くことになったけどやっぱむりだわ
てかそんなに上条さんやら黒子のこと知らないから詳しくかけなかったorz

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 04:49:13.01 ID:H/TMuV3D0
御坂「こら起きなさい当麻」

上条「・・・んぁ?・・もう少し寝かs・・・なんでビリビリいんの?」

御坂「あんたがいつまでたっても来ないからこうやって家まできたんじゃない♪」

上条「そっかーこれは夢ですかー」

御坂「なにいってんのよほら・・・きゃっ」

上条「夢だったらアナルくらいいじってもバチあたりませんよねー」

御坂「あん・・・」

上条「ん?どうした?」

御坂「ちゃんとあんたのためにきれいにしてきたんだからね///」

上条「夢の中の美琴はかわいいなー」

美琴「/////・・バカ///」



続き誰かかいてください

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:33:38.20 ID:g8xbRjxjO
上条「誰か上条さんのアナル(を犯してくれる)奴隷になってくれないかなぁ」ボソッ

~翌日~

美琴「な、何よこれー!!!(おちんちんが生えちゃった…しかも大きくなってる)」

黒子「お姉様朝から大きな声出してどうしたんです?」

美琴「ななっ何でもないわ!」

黒子「そうですの?とりあえず早く着替えませんと遅刻しますわよ」

美琴「わ、悪いけど今日は先行ってて」

黒子「どこかお調子でも優れないんですの?」

美琴「大丈夫だから行ってて!!」


70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:44:17.72 ID:g8xbRjxjO
黒子「? 変なお姉様ですわね」

黒子「ではわたくしは先に行きますわ」

美琴(やっと行ってくれた…)

美琴(何でこんなことになったの…?)

美琴(とりあえず治まったし学校に行かないと)

~授業中~

美琴「(ん?何だか股間が…)ななっ!!」

教師「どうした御坂?変な声出して」

美琴「な、なな何でもないです!!!(何で急に大きくなってんのよ!)」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:53:10.19 ID:g8xbRjxjO
美琴(ど、どうしよ…授業が終わるまでには治まってくれないと…)

教師「じゃあ今日の授業はここまで、続きは明日だ」

美琴(ヤバっ!!授業終わっちゃった…とりあえず寝たふりでやり過ごすか)

女子A「あら?御坂様、御気分が優れないのですか?」

女子B「それはいけませんわ!保健室へ行きませんと!」

美琴「あ、いやーただの寝不足だから心配しなくて大丈夫よ!」

女子A「そうですか…あまり無理はなさらないで下さいね?」

美琴「うん、ありがとね(あ、危なかった…)」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 07:11:54.06 ID:g8xbRjxjO
~5分後~

美琴「なんとか元に戻ったし早く帰ろ…」

黒子「お姉~様~」 ガシッ

美琴「ちょっ!!黒子!いきなり抱きつくなって言ってんでしょうが!」

黒子「お姉様が今朝なにかあったようなので黒子は心配で心配で…」スリスリ

美琴「わかったから離れなさいよ!!」ビリビリ

黒子「お~うお姉様の愛のムチ!!」

美琴「ったくこの変態が!」

黒子「ああ、なんとすばらしきお言葉!!」

美琴「うるさい!」

黒子「そんなことよりお姉様、ご気分がよろしいようでしたらファミレスにでも行きませんか?」

美琴「えぇ~(今日は早く帰りたいな)」

黒子「初春と佐天さんもお誘いしてますのよ」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 07:26:21.48 ID:g8xbRjxjO
美琴「ん~じゃあ行こっかな(そんな簡単にはバレないよね…)」

黒子「そうと決まればすぐに行きましょ!」

美琴「そうね」

~ファミレス~

美琴「あれ?初春さんと佐天さんは?」

黒子「まだ来てないみたいですわね、それでは二人で甘い時間を過ごしませんか?」ガバッ

美琴「だから止めろって言ってんでしょ!」ボカッ

美琴(げっ、また大きくなってきた…)

美琴「くっ黒子ごめん!!私用事あるんだった!先帰るね!!」

黒子「お、お姉様!?……行ってしまいましたの…」

美琴「全く何がどうなってんのよ…」

美琴(ん?あれは…)

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 07:36:27.01 ID:g8xbRjxjO
上条「うおぉぉ!!また1000円飲まれたーー!! ふ、不幸だ…」

美琴「アンタまたやってんの?」

上条「何だビリビリか…」

美琴「だから私の名前は御坂美琴だって言ってんでしょうがー!!」バチバチ

上条「冗談だよ冗談!!」

美琴「んで? また自販機にお金飲まれたの?」

上条「ああ…ほんと不幸だ…」

美琴「それじゃ取り返してあげるわ」ドゴッ

上条(いつもながら見事な回し蹴り、そして短パン……ん?)

美琴「はい、千円出てきたわよ」

上条「サ、サンキュー……(アイツの股間やけにもっこりしてたな…)」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 07:48:11.06 ID:g8xbRjxjO
美琴「それじゃ私は帰るわね(こんなことしてる場合じゃなかったのに)」

上条「あ、ああ(ま、まさかな)」

~夜~

上条「まさか俺があんな願いを言ったから御坂にアレが…?明日確かめてみるか」

~次の日~

美琴「悪いけど今日も先に帰るわね」

黒子「そうですの…(最近お姉様の様子が変ですわ)」



上条(ここで待ってりゃアイツに会えるか)

御坂「はぁ…こんなんじゃみんなと遊べない…」

上条「おーい、御坂ー!」

御坂「な、何でアンタがここに居んのよ!!」

上条「お前を待ってたんだ」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 08:01:58.17 ID:g8xbRjxjO
御坂「わ、私を待ってたって///」

上条「単刀直入に聞く、お前股間にアレついてないか?」

御坂「ア、アレってなによ」ダラダラ

上条「男の象徴だよ!」

御坂「はぁ!!?バっカじゃないの!?」

上条「本当のことを教えてくれ!!お前を助けられるかもしれないんだ!」

御坂「えっ……?」

上条「力になりたいんだ、正直に話してくれ」
御坂「…………つ、付いてる」ボソッ

上条「悪い、聞こえなかった」

御坂「付いてるって言ってんのよ!!!」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 08:14:42.63 ID:g8xbRjxjO

上条「!! 本当か!?」

御坂「ほんとよ…」

上条「……(どうやら本当みたいだな)」

上条「いつから付いたんだ?」

美琴「昨日の朝、起きた時にはもう…」

上条(俺が願ったのが一昨日の夜中…ってことは…)

上条「そうか…とりあえず今日は帰ろう、上条さんが対策を考えてきてあげますよ」

美琴「わかったわ……よろしく頼むわね」

上条「期待してろよな」

美琴「絶対誰にも言っちゃだめだからね!!」

上条「わかってるって、じゃーな」

美琴「………」

黒子(最近様子がおかしいのはこうして二人で合うためでしたのね!!)

黒子(しかし遠すぎて会話が『付いてる』と『誰にも言っちゃだめ』しか聞けませんでしたわ)

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 08:28:51.07 ID:g8xbRjxjO
黒子(でも明日こそは会話を聞いてやりますわよ!!)

~夜~

上条(しかし何で御坂にアレが生えたんだ?
確かに俺が変な願いを、しかもフタナリちんぽがいいと思った…)

上条(まさか!アウレオルスのように思った通りに出来るのか!?)

上条「よし、じゃあまずはお菓子でも出してみるか」

上条「クッキーよ出てこい!!」

………

上条「何も起きないな…」

上条「ツチノコ何かはどうだ?」

ボンッ
ツチノコ「シャーッ」

上条「……出ちゃったよ…」

上条「じゃ、じゃあカエル!」

…………

上条「出ないな…一体どういうこと何だ?」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 08:33:56.72 ID:g8xbRjxjO
上条(ツチノコが良くてカエルはダメ……まさか!!)

上条「ペガサス!」

ボンッ
ペガサス「ヒヒーン」

上条「やはりか、ククク…ハハハハハ!!これは凄いぞ!」

上条「とりあえず明日御坂には上手いこと言って俺のアナルを犯してもらうか」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 08:57:18.67 ID:g8xbRjxjO
~次の日~

美琴「今日も先帰るね」

黒子「わかりましたわ(またあの殿方にお会いするんですね…)」



上条「よう!待ってたぜ」

美琴「何かわかった?」

黒子(やはりあの殿方と…今日こそは会話の内容を)

上条「それ何だが俺の部屋で話しないか」

美琴「えっ?ア、アンタの部屋?///」

黒子(キーッ!!!部屋に連れこんでどうするつもりですの!?
これは風紀委員として監視せねば!!)

~上条さんの部屋~

美琴(へぇーここがコイツの部屋かぁ///)

黒子(ちょうどベランダから覗けますわね)

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 09:12:42.71 ID:g8xbRjxjO
上条「よし、じゃあまずは脱げ」

美琴・黒子「何言ってんのよ(ですの)!!!」

上条「もしそれが異能な力なら俺の右手で消せるはずだ」

美琴「確かに…っでもこっちにだって覚悟が必要よ!!」

上条「そうだな…じゃあ御坂が落ち着くまで待つぜ」

美琴「でも何でこんなことになったんだろ……」

上条「さぁな、これもなんかの能力なのか?(犯人は俺だがな)」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 09:46:07.71 ID:g8xbRjxjO
美琴「わからない……でも私、女の子なのに…こんなんじゃ…」ボロボロ

上条「泣くなよ、そんな幻想は俺がぶち殺してやる!」

美琴「…ありがとう……じゃあ脱ぐわね」パサッ
黒子(お姉様!!何を血迷ったことを!)

美琴「こ、これでいい?あんまりジロジロ見ないでね///」

黒子(えっ……お姉様の股間に、と、殿方のものが…)

上条「じゃあ触るぜ」

美琴「う、うん……」

黒子(これはどういった状況何ですの!?)

美琴 ビクッ 「あっ…ん…」

上条「…消えない、か(まぁ当然なんだが)」

美琴「嘘…どうして?」ポロポロ

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 10:04:29.13 ID:g8xbRjxjO
上条「あきらめるな御坂!!俺の体には秘密があるんだ!」

上条「医者の話によると俺の右手以上に『幻想殺し』の力が働くところがあるんだ」

美琴「えっ…?」

上条「それは俺のアナルだ!!だからそのフタナリちんぽをぶち込めば!」

美琴「消えるかもしれないのね…」

上条「その通りだ(作戦通りだ)」

美琴「でもそんなことしたらアンタのアナルが!!」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 10:27:38.47 ID:g8xbRjxjO
上条「俺のアナルはどうなってもいい!」

美琴「わかったわ…それじゃあよろしく頼むわね」

上条「腸内洗浄はしてある、いつでもいいぞ!」

美琴「じゃあいくわよ!」ズブッ

上条「おおぉぉぉう!! いいぜ御坂!」

美琴「う、あぁ…私……もう」パンパン

上条「いいぜ!お前がもう限界ってゆうんなら俺のアナルに熱いのぶちまけろ」

美琴「いっいくぅぅぅ」ドピュッ

上条「どうやら消えなかったみたいだな、だけど明日も試してみようぜ」

美琴「はぁ…はぁ………うん…」

黒子(……きっとこれは夢なのですわ…)



96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:06:58.83 ID:g8xbRjxjO
~一週間後~

美琴「アナル~アナル~」パンパン

上条「もっと腰振れよ御坂!」

美琴「アナル~アナル~…うっ!」ドピュドピュ

上条「ククク…コイツはもう完全に俺のアナル(を犯す)奴隷だな」

黒子(クッ、これ以上こんなお姉様を見てられませんわ!)

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:29:59.40 ID:g8xbRjxjO
黒子「上条当麻!!これ以上は許しませんわ!!」
上条「残念だったな白井、コイツはもう俺のアナルしか考えられないアナル奴隷何だよ」

黒子「それでもお姉様はお姉様です!返していただきますわよ!」

上条「いやだと言ったら?」

黒子「力ずくでも返していただきますわ!」

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:57:08.42 ID:g8xbRjxjO
上条「やってみろよ白井!」

当麻がしゃべり終わった刹那、
大きな衝撃音と共に二人の間に赤い一頭のドラゴンが現れた

黒子「な…何ですの…?これ……」

上条「ククク、俺の能力は『幻想殺し』から『幻想創造』になったんだよ!!」

黒子「『幻想創造』!?」

上条「どうやらこの能力は現実に存在しない幻想の物を創りだせるらしい」

黒子「なんてことですの……」

上条「そういう訳だ、御坂をあきらめるなら無事に帰してやるぜ」

黒子「絶対にあきらめませんわ!!」

上条「そうか……ならば死ね!」

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:06:48.69 ID:g8xbRjxjO
当麻が指示するとドラゴンが鋭い牙を光らせ襲いかかってきた

黒子「クッ…(見た目よりも素早いですの…)」
黒子はギリギリでドラゴンの上にテレポートした、
しかしその瞬間ドラゴンの強靭な尻尾が黒子を襲った

黒子(演算が間に合わ……)

ドカッっと鈍い音と共に黒子は吹っ飛ばされた

上条「どうした白井、一発で終わりか?」

黒子「お…姉…さ……ま」

美琴「アナル~アナル~」

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:13:22.94 ID:g8xbRjxjO
上条「そんなんじゃお姉様を助けらんねぇ、な!」ドゴッ

当麻は力を込めて黒子を蹴りつけた

黒子「がはっ! …お姉様……お姉様!!」

美琴「アナル~…えっ?…黒、子」

上条「まだ大きな声だせんじゃねぇか、おら!」

当麻は何度も何度も蹴りつけた

黒子「ごふっ…お姉様!!いい加減目を覚まして下さいまし!!」

美琴「黒子?……黒子っ!!」

上条「ちっ…正気をとり戻したか…もういい白井、今度こそ殺す」

そういうと当麻はどこからともなく刃物をとり出した

上条「死ねえぇぇぇぇ!!!」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:19:23.41 ID:g8xbRjxjO
ザシュッ
嫌な音と共に勢いよく辺りに鮮血が舞った

上条「あ?…何だこれ!!俺の右手がない!!!」

少年の後ろには砂鉄で出来た刀をもつ少女の姿があった

上条「御坂てめぇ!!この上条当麻に何してんだ!!!」

美琴「アンタはもう私が知る上条当麻じゃないわ…」

上条「何言ってんだよおい!!助けてくれ!死んじまう!!」

美琴「もう楽にして上げるわ!」

上条「やめろっ!やめろおぉぉ!!!」

美琴が刀を薙ぐと大量の血飛沫が赤く周囲を染め、少年の首が転がった

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:24:41.44 ID:g8xbRjxjO
美琴「アンタは私の幻想の中で生きなさい…」
黒子「お、お姉様…?」

美琴「これで良かったのよ…これで……」


~翌日、病室にて~

黒子「お姉様にこんな情けない姿見られたくありませんでしたわ…」

美琴「何言ってんのよ、身体中骨折だらけで…」


黒子「ケガには慣れてますの」

佐天「でも全治4カ月って大ケガは初めて何じゃない?」

初春「当分風紀委員も忙しくなりそうですね」
黒子「すぐに復帰してみせますわ!」

美琴「アンタは早くケガ治しなさいよ、
それと言うの遅くなったけどありがとう」

美琴「今こうして私がいるのは黒子のお陰よ」
黒子「お、お姉様~、ぐはっ!」

美琴「バカ!そんな体で動くな!」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:28:55.82 ID:g8xbRjxjO
黒子「つ、つい体が動いてしまいましたわ…」
美琴「あ、退院したらお祝いにパーティーでもしようよ!」

佐天「それいいですねー」

初春「じゃあそれまで動かないで早く治して下さいね」

美琴「約束よ」

黒子「…はい!」


Happy end!

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)