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梓「私、唯先輩のことが……好きです」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:27:32.63 ID:HGP2br+10 [1/58]
唯「あ、あずにゃん急にどうしたの!?」
梓「どうしたもこうしたもありませんよ。さっき言った通り、私は唯先輩のことが好きです。愛してます」
唯「あ、愛してるって……///」
梓「唯先輩はいっつも笑顔で、優しくて、可愛くて、あったかくて、何だか放っとけなくて……」
唯「あずにゃん……」
梓「女同士なのに、こんなこと言ってしまってごめんなさい……」
唯「……」
梓「この気持ちは胸にしまっておこうと思っていたんですけど、どうしたも我慢出来なくて……。気持ち悪いですよね、迷惑ですよね……」ポロポロ
唯「そ、そんなことないよ!」
唯「あ、あずにゃん急にどうしたの!?」
梓「どうしたもこうしたもありませんよ。さっき言った通り、私は唯先輩のことが好きです。愛してます」
唯「あ、愛してるって……///」
梓「唯先輩はいっつも笑顔で、優しくて、可愛くて、あったかくて、何だか放っとけなくて……」
唯「あずにゃん……」
梓「女同士なのに、こんなこと言ってしまってごめんなさい……」
唯「……」
梓「この気持ちは胸にしまっておこうと思っていたんですけど、どうしたも我慢出来なくて……。気持ち悪いですよね、迷惑ですよね……」ポロポロ
唯「そ、そんなことないよ!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:36:57.65 ID:HGP2br+10
梓「いいんです、唯先輩……私が変なんです。気にしないで下さい、この気持ちを伝えられただけで私は満足ですから……」
唯「変じゃないよ、あずにゃん!」ギュッ
梓「えっ、唯先輩……?」
唯「私も……あずにゃんのこと、好きだよ」
梓「ふえっ!?」
唯「いつも抱きつくのは、私なりのアプローチのつもりだったんだけど……。えへへ、伝わりにくかったかな?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:40:48.87 ID:HGP2br+10
梓「……いえ、伝わってましたよ、唯先輩」ギュウッ
唯「あ……。あずにゃんから抱き締めてくれたの、初めてだね」
梓「……」
唯「……」
梓「唯先輩……」
唯「な~に、あずにゃん……」
梓「付き合って、くれますか……?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:44:55.82 ID:HGP2br+10
唯「ふふ、あずにゃん震えてる」
梓「う、うるさいです」
唯「もちろんオーケーだよ、あずにゃん。これからよろしくね……♪」チュッ
梓「あ……えへへ……///」
唯「じゃあさっそく始めよっか!」
梓「はい!じゃあ私がまず唯先輩の足を押さえときますんで……」
唯「IDの数だけ、腹筋だね!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:50:30.44 ID:HGP2br+10
律「み~お♪」モミッ
澪「ひゃあああっ!?な、何すんだ馬鹿律!///」
律「むう……また大きくなった?」モミモミ
澪「揉むな~!///」
律「不公平だよな~……私の胸はこんななのに……」ペターン
澪「はあ、はあ……。り、律もそのうち大きくなるよ、きっと」
律「何かその言い方ムカつくー!」
澪「そんなことないって……」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:53:40.65 ID:HGP2br+10
律「唯より小さい気がするんだよな~……」
澪「可愛い胸じゃないか」ニヤニヤ
律「う、うっせー!このおっぱい星人め!」
澪「おっぱい星人って……」
律「澪やムギには分からないんだ!胸が小さいことがどれだけ悲しいことなのか!」
澪「私は好きだけどなあ、律のちっぱい」ツンツン
律「ち、ちっぱいって言うな!あと触るな!///」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:57:20.21 ID:HGP2br+10
澪「……」ツンツン
律「ひあっ!?や、やめろって……///」
澪「なあ律……」
律「な、何だよ……?」
澪「本気で胸を大きくしたいのか?」
律「え?そりゃもちろんだけど……」
澪「実は私、胸を大きくするいい方法を知ってるんだけど……」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:59:19.56 ID:HGP2br+10
律「ほ、本当か!?」
澪「ああ」
律「教えて下さい澪せんせー!」
澪「教えてもいいけど……律には辛いかもしれないぞ?」
律「構わない!胸大きくしたい!」
澪「私の言うことに絶対に逆らわないな?」
律「う……そこまで言われると怖くなってきたけど、それで胸が大きくなるなら……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:03:57.09 ID:HGP2br+10
澪「分かった、決意は固いんだな……。じゃあ、まずは服を脱げ」
律「分かった、まずは服を……ってえええええええ!?」
澪「どうした?私の言うことに逆らわないって言ったよな?」
律「う、うう……///」ヌギヌギ
澪「ぷくく、随分可愛い下着だな、律ぅ?」
律「う、うっさい///……で、何するんだよ?」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:06:38.64 ID:HGP2br+10
澪「ん~、まあ簡単なことだよ」
律「えっ、ちょ……何で近寄ってくんの?」
澪「律も聞いたことくらいあるだろ?」
律「そ、その手は何……?何するつもり……?」
澪「胸は誰かに揉んでもらうと大きくなる……ってさ」
律「ああ、聞いたことあるな……ってまさか!?」
律(澪が私の胸を揉むの?揉みしだくの!?///)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:08:47.54 ID:HGP2br+10
澪「まあ私はそんなことはしないけどな」
律(な、何だしないのか。ホッとしたような、残念なような……)
澪「私が編み出した方法は、もっと凄くて効果的だからな」フフン
律「も、もっと凄いって……」
律(わ、私何されちゃうのー!?///)
澪「覚悟しろよ、律ぅ!」ガバッ
律「ひゃあああああっ!?」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:11:24.88 ID:HGP2br+10
律「ふっ、はあっ……」
澪「ほらほら、もっともっと!」
律「み、澪ぉ……も、無理……」
澪「そんなことじゃ胸を大きくできないぞ?」
律「か、勘弁してぇ……」
澪「まだ始まったばかりだろ?ほら、ちゃんとやる!」
律「これ……本当に効果あるの……?」
澪「もちろんだ、私を信じろ」
律「でも、胸を大きくするのに腹筋って……」
澪「IDの1番大きい数字×10回だからな!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:19:58.60 ID:HGP2br+10
梓「……我慢しなくていいんですよ、唯先輩」
唯「で、でもこんな場所で……。もし誰か来たら……」
梓「大丈夫ですよ。律先輩も澪先輩もムギ先輩も、掃除当番で遅れるそうですから」
唯「そ、掃除なんてすぐ終わって……ひゃっ!?」
梓「ふふっ、唯先輩は感じやすいから大丈夫です。すぐにイカせてあげます」クチュ…
唯「やあん、そこダメぇ……」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:24:29.15 ID:HGP2br+10
梓「ダメって言うくせに全然抵抗しませんよね、唯先輩は。ふふ、可愛い……んっ、ちゅっ」
唯「あ、あずにゃ……んんっ!」
梓「ちゅっ、んん……」
唯(あ、あずにゃんの舌が、私の口の中をかき回して……!)
梓「ぷはっ。……さて、そろそろ始めましょうか。準備はいいですよね?」
唯「はあ、はあ……うん、あずにゃん来てぇ……」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:27:16.80 ID:HGP2br+10
梓「ふふ、素直になりましたね唯先輩。可愛いです……」
唯「あずにゃん、早くぅ……」
梓「分かってますって。それじゃあ……」スッ
唯「あず、にゃん……」
梓「さ、腹筋して下さい」
唯「IDの数だけね!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:29:01.77 ID:HGP2br+10
唯「うい~、アイス~」
憂「ダ~メ!さっき食べたでしょ?」
唯「え~、もう一個食べたい……」
憂「お腹壊しちゃうかもしれないから、1日1個まで!」
唯「ちぇ~……」
憂「ほらほら、明日も学校なんだから早く寝ちゃお?」
唯「じゃあ一緒に寝よ?」
憂「ええっ!?」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:31:03.94 ID:HGP2br+10
唯「たまには憂と一緒に寝たいよ~。もしかして……嫌なの?」ウルウル
憂「い、嫌なわけないよ!」
憂(大歓迎だよ、お姉ちゃん///)
唯「やった~♪じゃあ先に部屋に行ってるから、早く来てね!」
憂「う、うん!」
数十分後、憂の部屋
憂「うう……洗濯物畳んでたら、遅くなっちゃった……お姉ちゃん、もう寝ちゃったかな?)
ガチャ
憂「お邪魔しま~す……」ソ~
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:35:00.01 ID:HGP2br+10
唯「すー、すー……」
憂「寝ちゃってる……よね」
憂(お姉ちゃんと布団の中でお話したかったな……。ぴ、ピロートークってやつ?///)
唯「んん……」
憂「よっと……、えへへ、隣に失礼するね、お姉ちゃん」モゾモゾ
唯「すう……」
憂「……」ジー
憂(お姉ちゃんの寝顔、可愛すぎだよお///)
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:38:59.17 ID:HGP2br+10
唯「ふふ、憂……そんなに見つめられると、照れちゃうよ」
憂「わっ!?お、お姉ちゃん!?」
唯「うい~♪」ギュ~
憂「ふわ……///い、いつから起きてたの?」
唯「えへへ~最初っから!」
憂「寝たふりしてたの?」
唯「だって憂がなかなか来てくれないし……寂しかったよ~」
憂「ご、ゴメンね。洗濯物が多くて……」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:41:23.43 ID:HGP2br+10
唯「ちゃんと来てくれたからいいよお」ギュッ
憂「お姉ちゃん……///」
唯「……」
憂「……」
唯「……」サワッ
憂「ひゃうっ!?」ビクッ
唯「憂……いいよね……?」
憂「う、うん。いいよ、お姉ちゃん///」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:44:28.15 ID:HGP2br+10
憂(本当は心の準備がまだだけど……お姉ちゃんが相手なら///)
唯「行くよ、憂……」ギシッ
憂「んん、おねえ、ちゃ……」
唯「ほっほっ!やっぱり憂は凄いな~、鍛えられてるって感じ!」
憂「そうかな?まあ家事とかやってるから」
唯「よ~し、私も頑張って腹筋鍛えるぞ~!」
憂「寝る前はやっぱり腹筋だよね、お姉ちゃん!」
唯「うんうん!今日書き込んだレス数×10回ね!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:46:46.05 ID:HGP2br+10
律「澪、気持ちいいか……?」
澪「う、ん……!」ピクッ
律「ふふっ、どこが気持ちいいのかな~?」
澪「ば、馬鹿!恥ずかしいこと聞くな///」
律「あらら、真っ赤になっちゃって……」グニッ
澪「あうっ!?」
律「あはは、澪はここがいいのか?ほれほれ~♪」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:48:45.87 ID:HGP2br+10
澪「うああああっ!?り、律ぅ……やめ……!」
律「止めないよ~ん♪澪も気持ちいいから本当はやめてほしくないだろ~」ギュッギュッ
澪「き、気持ちいい!気持ちいいよ、律!」
律「はは、ようやく素直になったな……可愛いよ、澪」
澪「ん……!律、律ぅ!あ、ああああああああああっ!」ビクビクッ
律「ふう……」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:50:11.67 ID:HGP2br+10
澪「はあ、はあ……」
律「澪、スッキリした?」
澪「ああ、最高だったよ律……///」
律「へへん、そうだろ~?私マッサージには結構自信があるんだぜ!」
澪「さて、体も軽くなったし腹筋やるぞ!」
律「ID……いや、今回は誕生月×誕生日の回数くらいでいいか」
澪「サボるなよ!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:56:00.95 ID:HGP2br+10
梓「どうですか、唯先輩……」
唯「ああっ、あず、にゃ……!い、いきなり激しいよお!」ビクビク
梓「唯先輩は激しくするほうが好きでしょう?ほら、ほら!」クチュクチュ
唯「やあ、ああああっ!?」
梓「ビクビク震えちゃって……本当にえっちですね、唯先輩って」
唯「あうう……そ、そんなこと、ないもん……」
梓「ふふ、否定してもダメですよ。こんなに濡らしちゃってるんですから……」クチュッ
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:57:17.83 ID:HGP2br+10
唯「ふああっ!?も、もうダメ、イッちゃうぅ……!」ビクビクッ
梓「……」ピタッ
唯「え……?な、何でやめちゃうの……?」
梓「唯先輩、イキたいんですか?」
唯「!?」
梓「イキたいならイキたいって、ちゃんと口で言って下さい」
唯「そ、そんなあ……」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:00:43.97 ID:HGP2br+10
梓「できますよね?唯先輩なら……」
唯「で、でもお……」
梓「何を迷ってるんです?イキたい、イカせて欲しいって言うだけで、最高に気持ちよくしてもらえるんですよ……?」
唯「う、うん、言うよ!私、イキたいの!お願いだから、あずにゃんの指でイカせてよおっ!」
梓「自分からおねだりするなんて……えっち過ぎですよ、唯先輩」クスクス
唯「う、うう~……///」
梓「じゃあ、続き行きますよ……でもその前に」
唯「IDの数だけ腹筋!だね!」
梓「数字がない人、一桁の人は100くらいやって下さいね」ニコッ
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:05:07.79 ID:HGP2br+10
紬「ふんふん♪」
律「お、どうしたムギー?何かご機嫌だな」
紬「あ、りっちゃん。実はね、珍しい茶葉が手に入ったの~♪」
律「へえ……」
紬「すごく希少で、なかなか手に入らないんだけど……」
律「ほえ~、ムギがそこまで言うなんてよっぽど珍しいものなんだな」
紬「ええ、今淹れるわね」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:09:11.56 ID:HGP2br+10
律「えっ、私が飲んでいいの!?」
紬「もちろん!そのために持ってきたんだから……さ、どうぞ♪」コト
律「いや~、何か悪いな~。じゃあいただきま~す♪」ズズ…
紬「どう、美味しい?」
律「不思議な味だけど、けっこういける……うっ!?」
紬「……♪」
律「な、何これぇ……」
律(か、体が熱い……!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:10:37.58 ID:HGP2br+10
紬「ふふ、本当にあっという間に効くのねこれ……」
律「む、ぎ……?///」ハアハア
紬「りっちゃん、体が熱くてたまらないでしょ?我慢できないでしょ?さっきのお茶を飲むと、そうなっちゃうのよ……」
律「何で、こんなことを……?」ハアハア
紬「ふふふ、決まってるじゃない。りっちゃんと一緒に楽しむためよ……♪」ガバッ
律「ムギ、待ってぇ……ああああああっ!?」
紬「ふう……やっぱり腹筋は二人でやるのが最高ね!」
律「まったく、ムギは強引だぞー?それも自分の年齢×5回もやるなんて……」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:14:51.54 ID:HGP2br+10
純「梓ー……」ショボン
梓「ど、どうしたの純?」
純「指……つった」
梓「は?」
純「梓に教えてもらった指のストレッチやってたら、指つった!責任取ってよ~!」
梓「せ、責任って言われても……。というかそれ、私のせいじゃなくない?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:18:08.00 ID:HGP2br+10
純「梓のせいです!」フンス!
梓「いや、」
純「梓のせいです!」フンス!
梓「だか」
純「梓のせいなの~!」
梓「はあ……分かった分かった。取るから、責任」
純「わ~い、やったやった~♪」ピョンピョン
梓「恥ずかしいからはしゃがないで……それで、責任って何すればいいの?」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:23:35.38 ID:HGP2br+10
純「え?」
梓「いや、私は何をすればいいの?」
純「そういえば……何をすればいいんだろう?」
梓「考えてなかったのかよ!」
純「え~と、え~と」アセアセ
梓「はあ……。もう私、部活に行ってい~い?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:28:29.21 ID:HGP2br+10
純「ま、待って!ほらアレだよ、え~と……体で!責任は梓の体で取ってもらうよ!」
梓「ええっ!?か、体でって……」
純「言葉どおりの意味だよ!ふっふっふ、覚悟しなよ梓……」
梓「も~、いきなり何なの~!?」ダッ
純「逃がすかあっ!」ガバッ
梓「にゃっ!?」ドサッ
純「ふふふ、あ~ず~さ~?」
梓「め、目が怖いよ純……。考え直そう?ね?」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:31:52.34 ID:HGP2br+10
純「問答無用~!」
梓「にゃあああああっ!?///」
梓「はあ、はあ、もうダメ……」
純「コラ梓、休むな~!」ペシッ
梓「あうっ!?も、もうやめようよ~」グスッ
純「ダメダメ、5分間連続腹筋×3セット!終わるまで逃がさないよ~!」
梓「もうこれ……責任とか関係ない……」バタッ
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:35:19.20 ID:HGP2br+10
唯「あ~ず~にゃんっ♪」ダキッ
梓「にゃっ!?」
唯「うふふ、あずにゃんはいつも可愛いねえ~♪」スリスリ
梓「や、止めてください///」
唯「じゃあや~めた」スッ
梓「えっ……」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:37:33.70 ID:HGP2br+10
唯「あれ、どうしたのあずにゃん?何だか残念そうだね~」
梓「……!そ、そんなことありません!」
唯「じゃあ私に抱きつかれなくてもいいの?」
梓「当然です!今までも迷惑でしたから!」
唯「え……?」
梓「あっ……」
唯「そ、そっか。あずにゃんには迷惑、だったんだね」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:39:03.60 ID:HGP2br+10
梓「そ、その」
唯「ゴメンね、今まで気付かなくて……もうこれからは、抱きつかないようにするから……」グスッ
梓「ご、ゴメンなさい嘘です!唯先輩に抱き締められるの大好きなんです!だから、もうしないなんて言わないで下さい!」
唯「……」
梓「唯先輩ぃ……」グスッ
唯「ぷく、くくく……」
梓「え?」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:41:25.26 ID:HGP2br+10
唯「あははは、あずにゃん引っ掛かった~!」
梓「ええええええええ!?」
唯「そっか~、あずにゃんは私に抱きつかれるのが大好きなのか~♪」
梓「ひ、ひどいですよ唯先輩!騙すなんて……」
唯「ゴメンゴメン、許してあずにゃ~ん!ギュ~!」
梓「ふわあ……///」ポワーン
唯「~~~♪」スリスリ
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:44:21.99 ID:HGP2br+10
梓「ふうぅ……こ、これでごまかせるなんて思わないで下さいね」
唯「分かってるよ、あずにゃん。お詫びのしるしに……」ボソボソ
梓「えっ!?ゆ、唯先輩、それって……///」
唯「うん、そうだよあずにゃん。一緒に……ね?」
梓「……はいっ///」
唯「じゃあ腹筋やろうか!」
梓「原点回帰ってことでIDの数だけやって下さいね♪」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 09:56:03.19 ID:HGP2br+10
唯「和ちゃ~ん……」ウルウル
和「わ!?な、何?どうしたの唯?」
唯「終わらない……」
和「え?」
唯「宿題が……終わらないんだよ~!お願い助けて~!」
和「はあ……そういうことね」
唯「この通りですだ~!」グリグリ
和「ちょ、ちょっと!胸に顔を押し付けないでよ!///」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:01:05.50 ID:HGP2br+10
唯「だ、ダメなの……?」ウルウル
和「……ダメなんて言ってないでしょ。手伝ってあげるわよ」
唯「ありがとう和ちゃん!大好き~!」ギュッ
和「はいはい。……で、何の科目なの?」
唯「え~と、ちょっと待ってね」ガサゴソ
和「早くしなさいよね、私もやることあるんだから……」
唯「大丈夫、すぐに終わるよ~。それで宿題なんだけど、科目は保健体育なんだ~」
和「え……?」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:06:29.91 ID:HGP2br+10
唯「それも、実技です!」フンス
和「え、えええええええっ!?」
唯「……どうしたの、和ちゃん?」
和「いや、え?ほ、保健体育って///実技って///」
唯「あれ?もしかして和ちゃんは実技に自信ないの?」
和「じ、自信ってあんた……」
唯「和ちゃんが出来ないなら、無理にはやらせられないよ~。憂が帰ってくるのを待とうかな」
和「……待ちなさい、誰もできないとは言ってないわ」ガシッ
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:12:54.46 ID:HGP2br+10
唯「え、ホント!?じゃあさっそく始めよう!」
和「わ、分かったわ」
和(ま、まさか唯と保健体育の実技をやることになるなんて……///)
唯「じゃあ行くよ、和ちゃん……」
和「う、うん……///」
唯「んんっ、あ……///」ハアハア
和「ほら唯、もっと頑張って!」
唯「あ、ああ……!頑張るよ、和ちゃん……!」
和「IDの数だけ腹筋!しっかりやりなさい!」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:18:04.14 ID:HGP2br+10
澪「ふふ……律は本当に可愛いなあ」
律「う、ん……!か、可愛くねーし///」
澪「いや、可愛いよ律。……こうやって、感じてるのを必死で我慢してるとことかな」クスクス
クチュ…
律「な、何言って……うわああっ!?」
澪「ほら、ここがいいんだろ?私は律のことは何でも知ってるからな」クチュクチュ
律「やああっ、澪おおお!///」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:23:53.53 ID:HGP2br+10
澪「律、もう限界か?」
律「うん、も、無理ぃ……」ビクビク
澪「じゃあそろそろ、本気で……な!」グチュッ
律「ふわあああああっ!?」
澪「ほらほらイッちゃえ律!」
律「みおぉ、怖いよぅ……キス、してえ……///」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:28:41.61 ID:HGP2br+10
澪「ふふっ、分かってるよ。……んっ」
律「澪、みお……ん、ちゅうぅ……」
澪「さあ、ラストスパートだ!」ズッチュズッチュ
律「ああああっ、はげし……!もう、イッちゃうぅぅ!」
澪「……と、その前に」
律「はあ、はあ……最後に書き込んだスレのレス数、腹筋だな///」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:35:30.37 ID:HGP2br+10
唯「あ、あずにゃ~ん……」
梓「どうしたんですか、唯先輩」
唯「じ、実はその……///」モジモジ
梓「何モジモジしてるんですか……」
唯「うう……あずにゃん、何言っても驚かない?」
梓「え?まあ唯先輩には色々と驚かされて来ましたから……簡単には驚かないと思いますよ」
唯「そ、そう……。じゃああずにゃんに初めて話すんだけどね」
梓「はい、何ですか?」
梓(唯先輩の初めての人ktkr!)
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:39:36.10 ID:HGP2br+10
唯「実はね、今朝起きたらその……は、生えてたの」
梓「はい?何がですか?」
唯「だ、だからその……おちんちんが///」
梓「えええええええ!?」
唯「ど、どうしようあずにゃ~ん」ボロン
梓「きゃああああああっ!?そ、そんなもの見せないで下さい!///」
唯「うう、驚かないって言ったのに……」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:42:22.41 ID:HGP2br+10
梓「そ、それ本物なんですか?」
唯「うん、たぶん……」
梓「さ、触ってみてもいいですか?」
唯「ええっ!?」
梓「ち、調査のためです!」
唯「うう……分かった。あずにゃんならいいよ……///」
梓「じゃ、じゃあ触りますよ」オソルオソル
唯「ん……」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:46:49.46 ID:HGP2br+10
梓「……」チョンッ
唯「ひゃあっ!?」
梓「……」ツンツン
唯「ひ、あずにゃ……ん」ビクビク
梓「あ、おっきくなってきた……///」
唯「あ、あずにゃん……何だかおちんちん切ないよお……」
梓「大丈夫ですよ、唯先輩。私が、慰めてあげます」
唯「慰めるって……ひゃわっ!?」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:52:03.49 ID:HGP2br+10
梓「んっ、ちゅ……どうですか、唯先輩」ペロペロ
唯「ああっ、あずにゃ……ダメ、そんなとこ汚いよお!」
梓「ちゅううう……唯先輩の体に、汚いところなんてありませんよ」
唯「そ、そんなこと……やああああっ!?」ビクッ
梓「この先っぽを舌でぐりぐりされるのがいいんですか……?」
唯「やあ、ダメ!それ以上はダメだよ!な、何か出ちゃうううっ」
梓「もうイキそうなんですか?いいですよ、唯先輩。このまま……」チュポチュポ
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:56:18.80 ID:HGP2br+10
唯「あずにゃん激しいよ……!」
梓「……」ジュッポジュッポ
梓「イッて下さい、唯先輩」チュウッ
唯「ああっ!?もうダメ……イッちゃううううぅ!」ビクビクビクッ
ビュクビュクビュク…
唯「ふわ、ああ……///」
梓「ああ、こんなにいっぱい……」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:00:47.82 ID:HGP2br+10
唯「あうう……///」
梓(唯先輩の、味……)ペロッ
唯「……」
梓(うわ、ちょっと苦い……)
唯「あ、あずにゃん……」
梓「な、何ですか唯先輩」
唯「あずにゃん!」ガバッ
梓「ひゃあっ!?」
唯「あずにゃんえっちすぎだよ……おちんちん、全然静まらないよ……」ビンビン
梓「あ、さっき出したばっかりなのに、まだあんなにおっきく……///」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:07:24.58 ID:HGP2br+10
唯「はあ、はあ……我慢できない……!いいよね、あずにゃん」ググッ
梓「あ……///」
唯「あず、にゃあん……」ヌリュヌリュ
梓「唯先輩なら……いいですよ///」
唯「ありがとうあずにゃん……いく、よ!」
梓「来て下さい、唯先輩ぃ……」
唯「じゃあ腹筋だね!」
梓「IDにある大文字アルファベットの数の2乗回ですね!」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:23:34.58 ID:HGP2br+10
唯「えへへ~見てこの腹筋!すごく鍛えられちゃったよ~♪」
律「甘いな唯!私と澪も凄いぜ、ほら!」
澪「ひゃあああっ!?ふ、服を捲り上げるな馬鹿律!///」
梓「でも、確かにすごいですよ、皆さんの腹筋……私なんて……」
紬「梓ちゃんは筋肉がつきにくいのかもしれないわね」
梓「……」ショボン
唯「大丈夫だよ、あずにゃん!これからも私と一緒に頑張ろう!」ギュウ
梓「にゃあ……唯先輩……///」
澪「しっかしムギと憂ちゃんはさすがだな……」
律「ああ、回数は明らかに私たちより少なかったはずなのに、すごく引き締まってるな」
憂「そ、そうですか?」
紬「うふふ、それを言うなら和ちゃんもね」
和「まあ私と憂は、よく唯に付き合ってたから……」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:24:56.20 ID:HGP2br+10
唯「じゃあ皆、そろそろ……」
澪「ああ、そうだな」
憂「オーケーだよ、お姉ちゃん!」
唯「では皆さんご一緒に……」
唯・律・澪・紬・梓・憂・和「ふっきん最高!!!」
唯「ありがとうございました~!」
純「あの、私は……」
梓「あ、忘れてた……」
純「……」
唯「ふっきん最高!!!」
終わり♪
梓「いいんです、唯先輩……私が変なんです。気にしないで下さい、この気持ちを伝えられただけで私は満足ですから……」
唯「変じゃないよ、あずにゃん!」ギュッ
梓「えっ、唯先輩……?」
唯「私も……あずにゃんのこと、好きだよ」
梓「ふえっ!?」
唯「いつも抱きつくのは、私なりのアプローチのつもりだったんだけど……。えへへ、伝わりにくかったかな?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:40:48.87 ID:HGP2br+10
梓「……いえ、伝わってましたよ、唯先輩」ギュウッ
唯「あ……。あずにゃんから抱き締めてくれたの、初めてだね」
梓「……」
唯「……」
梓「唯先輩……」
唯「な~に、あずにゃん……」
梓「付き合って、くれますか……?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:44:55.82 ID:HGP2br+10
唯「ふふ、あずにゃん震えてる」
梓「う、うるさいです」
唯「もちろんオーケーだよ、あずにゃん。これからよろしくね……♪」チュッ
梓「あ……えへへ……///」
唯「じゃあさっそく始めよっか!」
梓「はい!じゃあ私がまず唯先輩の足を押さえときますんで……」
唯「IDの数だけ、腹筋だね!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:50:30.44 ID:HGP2br+10
律「み~お♪」モミッ
澪「ひゃあああっ!?な、何すんだ馬鹿律!///」
律「むう……また大きくなった?」モミモミ
澪「揉むな~!///」
律「不公平だよな~……私の胸はこんななのに……」ペターン
澪「はあ、はあ……。り、律もそのうち大きくなるよ、きっと」
律「何かその言い方ムカつくー!」
澪「そんなことないって……」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:53:40.65 ID:HGP2br+10
律「唯より小さい気がするんだよな~……」
澪「可愛い胸じゃないか」ニヤニヤ
律「う、うっせー!このおっぱい星人め!」
澪「おっぱい星人って……」
律「澪やムギには分からないんだ!胸が小さいことがどれだけ悲しいことなのか!」
澪「私は好きだけどなあ、律のちっぱい」ツンツン
律「ち、ちっぱいって言うな!あと触るな!///」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:57:20.21 ID:HGP2br+10
澪「……」ツンツン
律「ひあっ!?や、やめろって……///」
澪「なあ律……」
律「な、何だよ……?」
澪「本気で胸を大きくしたいのか?」
律「え?そりゃもちろんだけど……」
澪「実は私、胸を大きくするいい方法を知ってるんだけど……」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 01:59:19.56 ID:HGP2br+10
律「ほ、本当か!?」
澪「ああ」
律「教えて下さい澪せんせー!」
澪「教えてもいいけど……律には辛いかもしれないぞ?」
律「構わない!胸大きくしたい!」
澪「私の言うことに絶対に逆らわないな?」
律「う……そこまで言われると怖くなってきたけど、それで胸が大きくなるなら……」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:03:57.09 ID:HGP2br+10
澪「分かった、決意は固いんだな……。じゃあ、まずは服を脱げ」
律「分かった、まずは服を……ってえええええええ!?」
澪「どうした?私の言うことに逆らわないって言ったよな?」
律「う、うう……///」ヌギヌギ
澪「ぷくく、随分可愛い下着だな、律ぅ?」
律「う、うっさい///……で、何するんだよ?」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:06:38.64 ID:HGP2br+10
澪「ん~、まあ簡単なことだよ」
律「えっ、ちょ……何で近寄ってくんの?」
澪「律も聞いたことくらいあるだろ?」
律「そ、その手は何……?何するつもり……?」
澪「胸は誰かに揉んでもらうと大きくなる……ってさ」
律「ああ、聞いたことあるな……ってまさか!?」
律(澪が私の胸を揉むの?揉みしだくの!?///)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:08:47.54 ID:HGP2br+10
澪「まあ私はそんなことはしないけどな」
律(な、何だしないのか。ホッとしたような、残念なような……)
澪「私が編み出した方法は、もっと凄くて効果的だからな」フフン
律「も、もっと凄いって……」
律(わ、私何されちゃうのー!?///)
澪「覚悟しろよ、律ぅ!」ガバッ
律「ひゃあああああっ!?」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:11:24.88 ID:HGP2br+10
律「ふっ、はあっ……」
澪「ほらほら、もっともっと!」
律「み、澪ぉ……も、無理……」
澪「そんなことじゃ胸を大きくできないぞ?」
律「か、勘弁してぇ……」
澪「まだ始まったばかりだろ?ほら、ちゃんとやる!」
律「これ……本当に効果あるの……?」
澪「もちろんだ、私を信じろ」
律「でも、胸を大きくするのに腹筋って……」
澪「IDの1番大きい数字×10回だからな!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:19:58.60 ID:HGP2br+10
梓「……我慢しなくていいんですよ、唯先輩」
唯「で、でもこんな場所で……。もし誰か来たら……」
梓「大丈夫ですよ。律先輩も澪先輩もムギ先輩も、掃除当番で遅れるそうですから」
唯「そ、掃除なんてすぐ終わって……ひゃっ!?」
梓「ふふっ、唯先輩は感じやすいから大丈夫です。すぐにイカせてあげます」クチュ…
唯「やあん、そこダメぇ……」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:24:29.15 ID:HGP2br+10
梓「ダメって言うくせに全然抵抗しませんよね、唯先輩は。ふふ、可愛い……んっ、ちゅっ」
唯「あ、あずにゃ……んんっ!」
梓「ちゅっ、んん……」
唯(あ、あずにゃんの舌が、私の口の中をかき回して……!)
梓「ぷはっ。……さて、そろそろ始めましょうか。準備はいいですよね?」
唯「はあ、はあ……うん、あずにゃん来てぇ……」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:27:16.80 ID:HGP2br+10
梓「ふふ、素直になりましたね唯先輩。可愛いです……」
唯「あずにゃん、早くぅ……」
梓「分かってますって。それじゃあ……」スッ
唯「あず、にゃん……」
梓「さ、腹筋して下さい」
唯「IDの数だけね!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:29:01.77 ID:HGP2br+10
唯「うい~、アイス~」
憂「ダ~メ!さっき食べたでしょ?」
唯「え~、もう一個食べたい……」
憂「お腹壊しちゃうかもしれないから、1日1個まで!」
唯「ちぇ~……」
憂「ほらほら、明日も学校なんだから早く寝ちゃお?」
唯「じゃあ一緒に寝よ?」
憂「ええっ!?」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:31:03.94 ID:HGP2br+10
唯「たまには憂と一緒に寝たいよ~。もしかして……嫌なの?」ウルウル
憂「い、嫌なわけないよ!」
憂(大歓迎だよ、お姉ちゃん///)
唯「やった~♪じゃあ先に部屋に行ってるから、早く来てね!」
憂「う、うん!」
数十分後、憂の部屋
憂「うう……洗濯物畳んでたら、遅くなっちゃった……お姉ちゃん、もう寝ちゃったかな?)
ガチャ
憂「お邪魔しま~す……」ソ~
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:35:00.01 ID:HGP2br+10
唯「すー、すー……」
憂「寝ちゃってる……よね」
憂(お姉ちゃんと布団の中でお話したかったな……。ぴ、ピロートークってやつ?///)
唯「んん……」
憂「よっと……、えへへ、隣に失礼するね、お姉ちゃん」モゾモゾ
唯「すう……」
憂「……」ジー
憂(お姉ちゃんの寝顔、可愛すぎだよお///)
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:38:59.17 ID:HGP2br+10
唯「ふふ、憂……そんなに見つめられると、照れちゃうよ」
憂「わっ!?お、お姉ちゃん!?」
唯「うい~♪」ギュ~
憂「ふわ……///い、いつから起きてたの?」
唯「えへへ~最初っから!」
憂「寝たふりしてたの?」
唯「だって憂がなかなか来てくれないし……寂しかったよ~」
憂「ご、ゴメンね。洗濯物が多くて……」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:41:23.43 ID:HGP2br+10
唯「ちゃんと来てくれたからいいよお」ギュッ
憂「お姉ちゃん……///」
唯「……」
憂「……」
唯「……」サワッ
憂「ひゃうっ!?」ビクッ
唯「憂……いいよね……?」
憂「う、うん。いいよ、お姉ちゃん///」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:44:28.15 ID:HGP2br+10
憂(本当は心の準備がまだだけど……お姉ちゃんが相手なら///)
唯「行くよ、憂……」ギシッ
憂「んん、おねえ、ちゃ……」
唯「ほっほっ!やっぱり憂は凄いな~、鍛えられてるって感じ!」
憂「そうかな?まあ家事とかやってるから」
唯「よ~し、私も頑張って腹筋鍛えるぞ~!」
憂「寝る前はやっぱり腹筋だよね、お姉ちゃん!」
唯「うんうん!今日書き込んだレス数×10回ね!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:46:46.05 ID:HGP2br+10
律「澪、気持ちいいか……?」
澪「う、ん……!」ピクッ
律「ふふっ、どこが気持ちいいのかな~?」
澪「ば、馬鹿!恥ずかしいこと聞くな///」
律「あらら、真っ赤になっちゃって……」グニッ
澪「あうっ!?」
律「あはは、澪はここがいいのか?ほれほれ~♪」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:48:45.87 ID:HGP2br+10
澪「うああああっ!?り、律ぅ……やめ……!」
律「止めないよ~ん♪澪も気持ちいいから本当はやめてほしくないだろ~」ギュッギュッ
澪「き、気持ちいい!気持ちいいよ、律!」
律「はは、ようやく素直になったな……可愛いよ、澪」
澪「ん……!律、律ぅ!あ、ああああああああああっ!」ビクビクッ
律「ふう……」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:50:11.67 ID:HGP2br+10
澪「はあ、はあ……」
律「澪、スッキリした?」
澪「ああ、最高だったよ律……///」
律「へへん、そうだろ~?私マッサージには結構自信があるんだぜ!」
澪「さて、体も軽くなったし腹筋やるぞ!」
律「ID……いや、今回は誕生月×誕生日の回数くらいでいいか」
澪「サボるなよ!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:56:00.95 ID:HGP2br+10
梓「どうですか、唯先輩……」
唯「ああっ、あず、にゃ……!い、いきなり激しいよお!」ビクビク
梓「唯先輩は激しくするほうが好きでしょう?ほら、ほら!」クチュクチュ
唯「やあ、ああああっ!?」
梓「ビクビク震えちゃって……本当にえっちですね、唯先輩って」
唯「あうう……そ、そんなこと、ないもん……」
梓「ふふ、否定してもダメですよ。こんなに濡らしちゃってるんですから……」クチュッ
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 02:57:17.83 ID:HGP2br+10
唯「ふああっ!?も、もうダメ、イッちゃうぅ……!」ビクビクッ
梓「……」ピタッ
唯「え……?な、何でやめちゃうの……?」
梓「唯先輩、イキたいんですか?」
唯「!?」
梓「イキたいならイキたいって、ちゃんと口で言って下さい」
唯「そ、そんなあ……」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:00:43.97 ID:HGP2br+10
梓「できますよね?唯先輩なら……」
唯「で、でもお……」
梓「何を迷ってるんです?イキたい、イカせて欲しいって言うだけで、最高に気持ちよくしてもらえるんですよ……?」
唯「う、うん、言うよ!私、イキたいの!お願いだから、あずにゃんの指でイカせてよおっ!」
梓「自分からおねだりするなんて……えっち過ぎですよ、唯先輩」クスクス
唯「う、うう~……///」
梓「じゃあ、続き行きますよ……でもその前に」
唯「IDの数だけ腹筋!だね!」
梓「数字がない人、一桁の人は100くらいやって下さいね」ニコッ
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:05:07.79 ID:HGP2br+10
紬「ふんふん♪」
律「お、どうしたムギー?何かご機嫌だな」
紬「あ、りっちゃん。実はね、珍しい茶葉が手に入ったの~♪」
律「へえ……」
紬「すごく希少で、なかなか手に入らないんだけど……」
律「ほえ~、ムギがそこまで言うなんてよっぽど珍しいものなんだな」
紬「ええ、今淹れるわね」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:09:11.56 ID:HGP2br+10
律「えっ、私が飲んでいいの!?」
紬「もちろん!そのために持ってきたんだから……さ、どうぞ♪」コト
律「いや~、何か悪いな~。じゃあいただきま~す♪」ズズ…
紬「どう、美味しい?」
律「不思議な味だけど、けっこういける……うっ!?」
紬「……♪」
律「な、何これぇ……」
律(か、体が熱い……!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:10:37.58 ID:HGP2br+10
紬「ふふ、本当にあっという間に効くのねこれ……」
律「む、ぎ……?///」ハアハア
紬「りっちゃん、体が熱くてたまらないでしょ?我慢できないでしょ?さっきのお茶を飲むと、そうなっちゃうのよ……」
律「何で、こんなことを……?」ハアハア
紬「ふふふ、決まってるじゃない。りっちゃんと一緒に楽しむためよ……♪」ガバッ
律「ムギ、待ってぇ……ああああああっ!?」
紬「ふう……やっぱり腹筋は二人でやるのが最高ね!」
律「まったく、ムギは強引だぞー?それも自分の年齢×5回もやるなんて……」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:14:51.54 ID:HGP2br+10
純「梓ー……」ショボン
梓「ど、どうしたの純?」
純「指……つった」
梓「は?」
純「梓に教えてもらった指のストレッチやってたら、指つった!責任取ってよ~!」
梓「せ、責任って言われても……。というかそれ、私のせいじゃなくない?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:18:08.00 ID:HGP2br+10
純「梓のせいです!」フンス!
梓「いや、」
純「梓のせいです!」フンス!
梓「だか」
純「梓のせいなの~!」
梓「はあ……分かった分かった。取るから、責任」
純「わ~い、やったやった~♪」ピョンピョン
梓「恥ずかしいからはしゃがないで……それで、責任って何すればいいの?」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:23:35.38 ID:HGP2br+10
純「え?」
梓「いや、私は何をすればいいの?」
純「そういえば……何をすればいいんだろう?」
梓「考えてなかったのかよ!」
純「え~と、え~と」アセアセ
梓「はあ……。もう私、部活に行ってい~い?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:28:29.21 ID:HGP2br+10
純「ま、待って!ほらアレだよ、え~と……体で!責任は梓の体で取ってもらうよ!」
梓「ええっ!?か、体でって……」
純「言葉どおりの意味だよ!ふっふっふ、覚悟しなよ梓……」
梓「も~、いきなり何なの~!?」ダッ
純「逃がすかあっ!」ガバッ
梓「にゃっ!?」ドサッ
純「ふふふ、あ~ず~さ~?」
梓「め、目が怖いよ純……。考え直そう?ね?」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:31:52.34 ID:HGP2br+10
純「問答無用~!」
梓「にゃあああああっ!?///」
梓「はあ、はあ、もうダメ……」
純「コラ梓、休むな~!」ペシッ
梓「あうっ!?も、もうやめようよ~」グスッ
純「ダメダメ、5分間連続腹筋×3セット!終わるまで逃がさないよ~!」
梓「もうこれ……責任とか関係ない……」バタッ
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:35:19.20 ID:HGP2br+10
唯「あ~ず~にゃんっ♪」ダキッ
梓「にゃっ!?」
唯「うふふ、あずにゃんはいつも可愛いねえ~♪」スリスリ
梓「や、止めてください///」
唯「じゃあや~めた」スッ
梓「えっ……」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:37:33.70 ID:HGP2br+10
唯「あれ、どうしたのあずにゃん?何だか残念そうだね~」
梓「……!そ、そんなことありません!」
唯「じゃあ私に抱きつかれなくてもいいの?」
梓「当然です!今までも迷惑でしたから!」
唯「え……?」
梓「あっ……」
唯「そ、そっか。あずにゃんには迷惑、だったんだね」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:39:03.60 ID:HGP2br+10
梓「そ、その」
唯「ゴメンね、今まで気付かなくて……もうこれからは、抱きつかないようにするから……」グスッ
梓「ご、ゴメンなさい嘘です!唯先輩に抱き締められるの大好きなんです!だから、もうしないなんて言わないで下さい!」
唯「……」
梓「唯先輩ぃ……」グスッ
唯「ぷく、くくく……」
梓「え?」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:41:25.26 ID:HGP2br+10
唯「あははは、あずにゃん引っ掛かった~!」
梓「ええええええええ!?」
唯「そっか~、あずにゃんは私に抱きつかれるのが大好きなのか~♪」
梓「ひ、ひどいですよ唯先輩!騙すなんて……」
唯「ゴメンゴメン、許してあずにゃ~ん!ギュ~!」
梓「ふわあ……///」ポワーン
唯「~~~♪」スリスリ
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 03:44:21.99 ID:HGP2br+10
梓「ふうぅ……こ、これでごまかせるなんて思わないで下さいね」
唯「分かってるよ、あずにゃん。お詫びのしるしに……」ボソボソ
梓「えっ!?ゆ、唯先輩、それって……///」
唯「うん、そうだよあずにゃん。一緒に……ね?」
梓「……はいっ///」
唯「じゃあ腹筋やろうか!」
梓「原点回帰ってことでIDの数だけやって下さいね♪」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 09:56:03.19 ID:HGP2br+10
唯「和ちゃ~ん……」ウルウル
和「わ!?な、何?どうしたの唯?」
唯「終わらない……」
和「え?」
唯「宿題が……終わらないんだよ~!お願い助けて~!」
和「はあ……そういうことね」
唯「この通りですだ~!」グリグリ
和「ちょ、ちょっと!胸に顔を押し付けないでよ!///」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:01:05.50 ID:HGP2br+10
唯「だ、ダメなの……?」ウルウル
和「……ダメなんて言ってないでしょ。手伝ってあげるわよ」
唯「ありがとう和ちゃん!大好き~!」ギュッ
和「はいはい。……で、何の科目なの?」
唯「え~と、ちょっと待ってね」ガサゴソ
和「早くしなさいよね、私もやることあるんだから……」
唯「大丈夫、すぐに終わるよ~。それで宿題なんだけど、科目は保健体育なんだ~」
和「え……?」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:06:29.91 ID:HGP2br+10
唯「それも、実技です!」フンス
和「え、えええええええっ!?」
唯「……どうしたの、和ちゃん?」
和「いや、え?ほ、保健体育って///実技って///」
唯「あれ?もしかして和ちゃんは実技に自信ないの?」
和「じ、自信ってあんた……」
唯「和ちゃんが出来ないなら、無理にはやらせられないよ~。憂が帰ってくるのを待とうかな」
和「……待ちなさい、誰もできないとは言ってないわ」ガシッ
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:12:54.46 ID:HGP2br+10
唯「え、ホント!?じゃあさっそく始めよう!」
和「わ、分かったわ」
和(ま、まさか唯と保健体育の実技をやることになるなんて……///)
唯「じゃあ行くよ、和ちゃん……」
和「う、うん……///」
唯「んんっ、あ……///」ハアハア
和「ほら唯、もっと頑張って!」
唯「あ、ああ……!頑張るよ、和ちゃん……!」
和「IDの数だけ腹筋!しっかりやりなさい!」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:18:04.14 ID:HGP2br+10
澪「ふふ……律は本当に可愛いなあ」
律「う、ん……!か、可愛くねーし///」
澪「いや、可愛いよ律。……こうやって、感じてるのを必死で我慢してるとことかな」クスクス
クチュ…
律「な、何言って……うわああっ!?」
澪「ほら、ここがいいんだろ?私は律のことは何でも知ってるからな」クチュクチュ
律「やああっ、澪おおお!///」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:23:53.53 ID:HGP2br+10
澪「律、もう限界か?」
律「うん、も、無理ぃ……」ビクビク
澪「じゃあそろそろ、本気で……な!」グチュッ
律「ふわあああああっ!?」
澪「ほらほらイッちゃえ律!」
律「みおぉ、怖いよぅ……キス、してえ……///」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:28:41.61 ID:HGP2br+10
澪「ふふっ、分かってるよ。……んっ」
律「澪、みお……ん、ちゅうぅ……」
澪「さあ、ラストスパートだ!」ズッチュズッチュ
律「ああああっ、はげし……!もう、イッちゃうぅぅ!」
澪「……と、その前に」
律「はあ、はあ……最後に書き込んだスレのレス数、腹筋だな///」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:35:30.37 ID:HGP2br+10
唯「あ、あずにゃ~ん……」
梓「どうしたんですか、唯先輩」
唯「じ、実はその……///」モジモジ
梓「何モジモジしてるんですか……」
唯「うう……あずにゃん、何言っても驚かない?」
梓「え?まあ唯先輩には色々と驚かされて来ましたから……簡単には驚かないと思いますよ」
唯「そ、そう……。じゃああずにゃんに初めて話すんだけどね」
梓「はい、何ですか?」
梓(唯先輩の初めての人ktkr!)
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:39:36.10 ID:HGP2br+10
唯「実はね、今朝起きたらその……は、生えてたの」
梓「はい?何がですか?」
唯「だ、だからその……おちんちんが///」
梓「えええええええ!?」
唯「ど、どうしようあずにゃ~ん」ボロン
梓「きゃああああああっ!?そ、そんなもの見せないで下さい!///」
唯「うう、驚かないって言ったのに……」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:42:22.41 ID:HGP2br+10
梓「そ、それ本物なんですか?」
唯「うん、たぶん……」
梓「さ、触ってみてもいいですか?」
唯「ええっ!?」
梓「ち、調査のためです!」
唯「うう……分かった。あずにゃんならいいよ……///」
梓「じゃ、じゃあ触りますよ」オソルオソル
唯「ん……」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:46:49.46 ID:HGP2br+10
梓「……」チョンッ
唯「ひゃあっ!?」
梓「……」ツンツン
唯「ひ、あずにゃ……ん」ビクビク
梓「あ、おっきくなってきた……///」
唯「あ、あずにゃん……何だかおちんちん切ないよお……」
梓「大丈夫ですよ、唯先輩。私が、慰めてあげます」
唯「慰めるって……ひゃわっ!?」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:52:03.49 ID:HGP2br+10
梓「んっ、ちゅ……どうですか、唯先輩」ペロペロ
唯「ああっ、あずにゃ……ダメ、そんなとこ汚いよお!」
梓「ちゅううう……唯先輩の体に、汚いところなんてありませんよ」
唯「そ、そんなこと……やああああっ!?」ビクッ
梓「この先っぽを舌でぐりぐりされるのがいいんですか……?」
唯「やあ、ダメ!それ以上はダメだよ!な、何か出ちゃうううっ」
梓「もうイキそうなんですか?いいですよ、唯先輩。このまま……」チュポチュポ
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 10:56:18.80 ID:HGP2br+10
唯「あずにゃん激しいよ……!」
梓「……」ジュッポジュッポ
梓「イッて下さい、唯先輩」チュウッ
唯「ああっ!?もうダメ……イッちゃううううぅ!」ビクビクビクッ
ビュクビュクビュク…
唯「ふわ、ああ……///」
梓「ああ、こんなにいっぱい……」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:00:47.82 ID:HGP2br+10
唯「あうう……///」
梓(唯先輩の、味……)ペロッ
唯「……」
梓(うわ、ちょっと苦い……)
唯「あ、あずにゃん……」
梓「な、何ですか唯先輩」
唯「あずにゃん!」ガバッ
梓「ひゃあっ!?」
唯「あずにゃんえっちすぎだよ……おちんちん、全然静まらないよ……」ビンビン
梓「あ、さっき出したばっかりなのに、まだあんなにおっきく……///」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:07:24.58 ID:HGP2br+10
唯「はあ、はあ……我慢できない……!いいよね、あずにゃん」ググッ
梓「あ……///」
唯「あず、にゃあん……」ヌリュヌリュ
梓「唯先輩なら……いいですよ///」
唯「ありがとうあずにゃん……いく、よ!」
梓「来て下さい、唯先輩ぃ……」
唯「じゃあ腹筋だね!」
梓「IDにある大文字アルファベットの数の2乗回ですね!」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:23:34.58 ID:HGP2br+10
唯「えへへ~見てこの腹筋!すごく鍛えられちゃったよ~♪」
律「甘いな唯!私と澪も凄いぜ、ほら!」
澪「ひゃあああっ!?ふ、服を捲り上げるな馬鹿律!///」
梓「でも、確かにすごいですよ、皆さんの腹筋……私なんて……」
紬「梓ちゃんは筋肉がつきにくいのかもしれないわね」
梓「……」ショボン
唯「大丈夫だよ、あずにゃん!これからも私と一緒に頑張ろう!」ギュウ
梓「にゃあ……唯先輩……///」
澪「しっかしムギと憂ちゃんはさすがだな……」
律「ああ、回数は明らかに私たちより少なかったはずなのに、すごく引き締まってるな」
憂「そ、そうですか?」
紬「うふふ、それを言うなら和ちゃんもね」
和「まあ私と憂は、よく唯に付き合ってたから……」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 11:24:56.20 ID:HGP2br+10
唯「じゃあ皆、そろそろ……」
澪「ああ、そうだな」
憂「オーケーだよ、お姉ちゃん!」
唯「では皆さんご一緒に……」
唯・律・澪・紬・梓・憂・和「ふっきん最高!!!」
唯「ありがとうございました~!」
純「あの、私は……」
梓「あ、忘れてた……」
純「……」
唯「ふっきん最高!!!」
終わり♪
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コメント
腹筋が割れた
No title
かなり鍛えられたな
何という濃厚な腹筋スレ…
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