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和「暴れん棒将軍!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 18:54:51.84 ID:81ZJmZA80 [1/85]
立ったら投下します
立ったら投下します
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 18:56:33.81 ID:81ZJmZA80 [2/85]
和(なに・・これ。一体何なの)
和(なんで私に、おちんちんが生えてるの。しかもこんなに張ってるし)
和(こんなの何かの間違いよ、悪い病気かもしれない)
和(でも、触ると気持ちいい・・・)
和(気持ちいい・・・手が止まらない・・・ああ)
和(何か出そう・・ああ・・出ちゃう、出ちゃうよ))
和(いっぱい出ちゃった。これが精子なんだ・・初めて見た)
和(ねばねばしてるし、変な匂い)
和(精子を出したら、少し気持ちが落ち着いてきた)
和(でも困ったな、どうしたらいいんだろう)
和(お母さんに相談しよう・・それしかない)
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 18:58:09.26 ID:81ZJmZA80
和「ねえ、お母さん、あの、驚かないで聞いてくれる」
和母「どうしたの?」
和「実は、私の体に・・あの・・その、とりあえず見て」
和母「!」
和「ねえ、どうしよう、病院に行ったほうがいいかな?」
和母「なんで、こんなものが・・和は女の子なのにこんなものが生えて」
和「どうしよう、ねえ、このままだと普通に生きられないよ。お嫁にもいけないよ」
和母(唯ちゃんならもらってくれると思う…)
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:00:36.58 ID:81ZJmZA80
和母「と、とにかく、どうなってるのかもうちょっと良く見せて」
和(おかあさん、わたしのちんちんを触った)
和(え・・また大きくなってきちゃった、ちょっと触っただけなのに)
和(はずかしいよう・・でも・・)
和(また精子出したくなってきちゃった)
和(これが男の人の、やりたいって気持ちなのかな)
和(ああ・・やりたいよう・・精子出したいよう)
和(やりたい・・・やりたい・・・やりたい・・)
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:02:31.23 ID:81ZJmZA80
和母「ちょっと、和、どうしたの大丈夫?」
和「や・・・りたい・・やり…たい…やら…せろ…」
和母「何をぶつぶつ言ってるの?」
和「ハア…ハア…ヤリタイ…ヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤラセロヤラセロ」
和母「ちょっと、和、大丈夫」
和「くぉーるぁぁぁぁ!やらせろ!ババア!」
和母「キャー!」
(省略)
和「ふうっ…、って私ったら、なんてことを」
和母「…ハァ…ハァ」
和「お母さんが失神するまでやってしまうなんて」
和「どうしよう…お母さん、お母さん、ごめんなさい」ウルウル
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:06:35.23 ID:81ZJmZA80
和母「…心配しないでいいから、大丈夫よ」
和「お母さん…」
和母「一番大変なのは和だもの…」
和「お母さん…ウルッ…ありがとう」
和母「いいのよ、あなたのお母さんなんだから。さあ、学校に行ってらっしゃい」
和「うん、行ってきます」
和母「はい、いってらっしゃい。学校から戻ったら、どうするか考えましょ」
和母(お父さんより良かったなんて言えないわ…母親として)
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:10:26.39 ID:81ZJmZA80
和(お母さんにあんなことしてしまうなんて)
和(でも…あの快感…あの高揚感…)
和(ハッ、いけない、あんなことはいけないことなの)
和(でも…やってるときは最高だったな…)
和(だから、そんなこと考えちゃダメ、和。人に知られたら、人生終わりよ)
和(でもあんな快感…一度味わったら忘れられないよ。
知られたら、黙らせればいいだけだからな。あのババアが喜んでたのは
バレバレだったしな)
和(ダメなものはだめなの…でも…)
和(もっとしてみたい…もっとやりたい…やりたい…ヤリタイ)
和(…フフフ)ニヤリ
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:14:38.61 ID:81ZJmZA80
和(教室…女の匂いが充満してる…)
和(たまんない…もうずっと大きくなりっぱなしだ。まだ1時間目も始まってないのに)
和(とりあえず、トイレで出して落ち着こうって、うわ!)
唯「和ちゃ~ん、おはよ」ギュ!
和「唯ったら、いきなり抱きついてびっくりするじゃない」
和(唯ってこんなにやわらかくて、いい匂いがしたんだ…ここでやっちまいたい)
唯「えへへ~、だって和ちゃんとこうしてると落ち着くんだもん」
和「いつまでも子どもみたいなこと言ってちゃだめよ」
和(私が唯をオトナにしてやるけどな…ククク…それにしても早いとこ出したい)
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:19:40.77 ID:81ZJmZA80
唯「あれ、どうしたの和ちゃん、もじもじして」
和「いや、あのね」
唯「あっ、そうかトイレに行こうとしてたんだ。邪魔しちゃったねー」
和「そんなこと大声で言わないで!」
唯「ごめんねー、トイレに行ってすっきりしてきてねー」
和「だからそういうことは言わないの!恥ずかしいでしょ!」
和(ククク…出してすっきりするのは、別のものだがな…)
和(そのうち唯の中にも出して、すっきりしてやるよ…)
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:24:05.39 ID:81ZJmZA80
和(ハアッ…ハアッ…)シュッシュッ
和(唯の感触…柔らかくて、あったかかった…)
和(唯…かわいいよ…唯…)
和(唯の手にこのちんちんを握らせたい…唯の可愛い唇に押しつけてやりたい…)
和(唯の口の中に突っ込んでやりたい…唯の中に入れたい…)
和(唯…かわいいよ…めちゃくちゃに穢してやるからね…あっ…イク)
和(…ふう…手についちゃった)
和(洗わずに行くか…伸ばしときゃばれないよ)
和(誰も精子を手につけたまま思うまい…ククク)
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:27:32.74 ID:81ZJmZA80
和(さて…と、誰をヤろうかな…)
和(とりあえず、さっきは唯をおかずにしたけど…)
和(唯は…唯にはこの体のことをあまり知られたくない気がする…)
和(これが賢者タイムか…)
唯「和ちゃん、真剣な顔をしてどうしたの?」
和「ううん、ちょっと最近、生徒会の方でいろいろと考えなきゃいけないことがあって」
唯「うんうん、わかるよ~。和ちゃんは全てをまじめに考える人だからね」
和「また、適当に答ちゃって。でも、そういう唯を見てると私もホッとするわ」クスッ
唯「でも息抜きがひつようだよ、和ちゃん。こないだ新しいアイス屋さんが出来てたんだけど、
帰り一緒に行こうよ」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:31:11.96 ID:81ZJmZA80
和「そうね、でもごめん、今日は時間が合わせられないわ。曽我部先輩が来るの」
唯「へ~珍しいね。卒業してからも顔を出してくるんだ」
和「ちょっと実家に帰る用があるので、少し顔を出すって。
がんばってる後輩を表敬訪問するって」
唯「ひょ…ひょけ~…ほうもん?よくわかんないけど、
すごいねーさすが和ちゃんだよ!すご腕だよ!それじゃあ、しょうがないよね。
がんばって、ひょけ~されてね」
和「唯ったらおかしい…クスクス、そうね、あさってはどう?日曜だし。おごってあげるね」
唯「やったー、楽しみにしとくね~」
和(今日は曽我部先輩…恵にしておくか。もう卒業してるし、後腐れないしな。
やり捨て可能か…ククク)
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:34:20.24 ID:81ZJmZA80
和「曽我部先輩、今日は、わざわざありがとうございました。
おいしいお菓子のお土産まで頂いて。みんな喜んでいましたね」
恵「みんなでお茶会したなんて、軽音部みたいね」ウフッ
和「クスッ…そうですね。ファンクラブの方も、盛り上がってますよ」
恵「そうみたいね、この間はお茶会のメールありがとう。
さすが和だわ。優秀な後輩をもって、幸せよ」
和「そう言ってもらえて、光栄です。ところで、せっかくだから澪と少し
会っていきませんか」
恵「えっ…、いや、それはいいわよ。私は彼女の一ファンのままで十分なの。
安易に会ったりしてはいけないわ」
和「せっかくなんだし、顔をのぞいていくくらいだったら、いいと思いますよ。
先輩だって、そうそう来れないんだから」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:37:51.48 ID:81ZJmZA80
恵「そ…、そうね…、それくらいだったら。でも時間も遅いし、居るかしら」
和「いなかったら、そのまま帰りましょう。いくだけ行ってみましょう」
恵「そうね、じゃあ、ちょっと…でも…せっかく行っていなかったら…がっかりかも」
和「じゃあ、私、先にちょっと行って見てみますね」
恵「そうしていただけるかしら、ありがとうね」
和(今から私にやられるとも知らずに…あのメス犬が)
和(軽音部の連中がもうとっくに帰ってることくらい、わかってんだよ)
和(音楽室のカギを開けといて…電気をつけて…ちょっと留守みたいににしとくか)
和(今からやることを考えただけで、先っぽがぬるぬるしてきやがる)
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:42:45.14 ID:81ZJmZA80
和「先輩、大丈夫です。澪も是非先輩に会いたいって言ってました」
恵「え!本当に、ささ、行きましょう、愛しのみおたんのお顔を見に」パァー
和「先輩、本当にうれしそう」クスクス…ニヤリ
恵「彼女に会えるなんて、本当に久しぶりだわ」ドキドキ
和「じゃあ、音楽室に入りましょうか、失礼しまーすってあれ?」
恵「誰もいないじゃない」
和「たぶん、ちょっと出ているだけですよ。待たせてもらいましょう。先輩、そこが澪の机ですよ」
和(カシャ…よし鍵を閉めた。これで後は…)
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:47:22.04 ID:81ZJmZA80
恵「これが、みおたんがいつも使ってる机ね…カップはどれかしら…」ウットリ
和「クスッ…先輩ったら…」
恵「ハッ…私としたことが、で、まだ戻らないのかしら」
和「ねえ…先輩、澪と姉妹になりたくない?」
恵「え?真鍋さん、何を言ってるの?」
和「姉妹ですよ…、今からわかりますからね…」ガバッ!
恵「ちょっと!何してるの!」
和「抱きついて、恵のおっぱいをつかんでるんですよ」
恵「そういうことじゃなくて!いや…おしりに何かあたってる」
和「何でしょうかね、ニヤニヤ」グイグイ
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:50:57.61 ID:81ZJmZA80
恵「押し付けないで、やめて、離して!」
和「恵のおしり柔らかくて気持ちいいですね」グイグイ
和「おっぱいもいい感触…直接触っちゃおう」
恵「やめて…、触らないで」
和「暴れると、洋服が破けちゃいますよ。裸で帰る気ですか?」
恵「いや…そうじゃなくて」
和「なんて、ボタンが飛んじゃうといけないから、下の方を触りますね」
恵「スカートめくりあげないで、恥ずかしい。いや…そんなとこ触らないで」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:53:44.69 ID:81ZJmZA80
和「恥ずかしいって?秋山澪ファンクラブ初代会長なんて経歴以上に
恥ずかしいものがあるんですか」
恵「いや…そんな…」
和「ほーら、恵、下着の上からクリトリスを刺激されるのはどう?」
恵「いや…、やめて…」
和「あーおしりとストッキングの感触、いい気持」グイグイ
恵「ねえ…、さっきから押し付けてるのは何なの?」
和「後でいやでもわかりますよ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:58:05.28 ID:81ZJmZA80
和「さ~て、恵のここはどうなっているのかしら、直接触らせていただきますね」
恵「だ…め、もう」
和「ストッキングは破いちゃっても大丈夫ですね。後でコンビニで買ってあげますよ」
恵「ひどい…」
和「結構、恵って下の毛が濃いのね。ふさふさしてるよ。あれ、ここヌルヌルしてますね」
恵「言わないで…、そんなこと」
和「あー、おまんこいじりながらパンスト尻コキするの気持ちいい」
和「気持ち良すぎて…、腰が止まらない…」
和「先走り液でパンストと下着に染みができてる…」
和「ああ…もういきそう…イクッ…」ドクドク
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:02:51.40 ID:81ZJmZA80
和「ねえ、恵、下着とパンスト汚しちゃった」
恵「え…?何が出たの…」
和「何って?精液以外に何が出るっていうの?」
恵「精液…どうしてそんなものが出るの?」
和「そんなもの…ねえ、私の体から出たものをそんなもの呼ばわりとはねぇ」
恵「だって、真鍋さんは女の子でしょ」
和「女の子が、ちんちん生えてて精子を出しちゃいけないの?」
恵「だって、そんなものが生えてるなんて…」
和「生えたものはしょうがないんですよ、今から入れてあげますからね」
恵「いや…やめて!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:06:11.99 ID:81ZJmZA80
和「恵にオマンコがついている以上、入れないわけにはいかないんです」
恵「ああ…入ってくる…」
和「すんなり入りましたね、もう処女じゃなかったんですね」
恵「ハアッ…ん…」
和「いつ、処女を御卒業されたのですか、曽我部先輩」
恵「あん…ん…」
和「どうして黙ってるのですか」
恵「ん…ん…」
和「もしかして黙りとおしてやり過ごせるって考えてるんですか」
恵「ハァ…ハァ…」
和「聡明な曽我部大先輩様にしては、見通しが甘すぎますね」
恵「ん…ぅん…」
和「それとも、気持ち良すぎて口を開いたら大声ではしたなくあえぐのかな…ニヤリ」
恵「ん…ん…」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:10:22.31 ID:81ZJmZA80
和「なんとか言ってくださいよ」バシッ
恵「痛い!…おしりを叩かないで」
和「話さなきゃ叩き続けますよ」
恵「話すから…」
和「じゃあ、さっさと話しなさい」
恵「大学に入ってから…サークルで知り合った彼と…」
和「その男と毎日ウサギみたいにやりまくってるわけね」
恵「そんなことは…もう、いいでしょ、叩かないで」
和「話さなきゃ叩き続けるとは言ったけど、話したら叩くのやめるなんて言ってないですよ」バシッ
恵「ひ…ひどい…」
和「あースパンキングしながら突っ込むの気持ちいい」
恵「う…ぐす…」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:14:19.17 ID:81ZJmZA80
和「ほら、恵、見てみて、私たちがやってる姿が窓に映ってますよ」
恵「いや…見たくない…」
和「ほら、聡明な曽我部先輩がちんちん突っ込まれてアヘ顔してるところを見てくださいよ」グイッ
恵「痛い!髪の毛を掴まないで」
和「そうしなきゃ、顔上げないからですよ、ほら、見えるでしょ」グイッ
恵「やめて…もう…やめて」
和「ほらほら、よく見てください。聡明な先輩のアヘ顔を」
恵「いや…いや…」
和「彼氏にもこんなことさせてるんだから、後輩にだってさせてくださいよ」
恵「こんなこと…」
和「しないんですか?もしかして、抱き合って入れて出すだけ?嘘ですよね」
恵「……」
和「好きとか愛してるとか反吐が出るようなこといいながら、入れて出すだけなんですか?」
恵「もう…言わないで…」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:17:39.67 ID:81ZJmZA80
和「あぁ…恵、そろそろいきそうだよ」
恵「お願い…中に出さないで…」
和「中に出さないで、どこに出すんですか」
恵「許して…お願い…」
和「どうして中に出しちゃいけないんですか」
恵「だって…妊娠しちゃうかも知れないし…」
和「大丈夫ですよ、妊娠したら産めばいいじゃないですか。
赤ちゃんポストもあるし。中絶はだめですよ」
恵「いや…お願い…外に…」
和「後で、外でもやるから大丈夫ですよ」ニコッ
恵「外に出して…中に出さないで」
和「ああ…いきそう…イクッ…イクッ…」ドクドク
恵「ああ…だめ…」
和「ふう…いっぱいでましたよ、あふれてきてますよ」
恵「ひどい…ひどい…ぐすっ…」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:21:31.11 ID:81ZJmZA80
和「あ!もう、こんな時間。もう、校舎から出ないと」
恵「うっ…ぐすん…ぐすん」
和「いつまで泣いてるんですか、処女を奪われたわけでもないのに」
恵「だって…こんな…ひどいこと」
和「ひどい?澪のファンクラブの会長ともあろうものが男に純潔捧げるほうが
ひどいことじゃないですか」
恵「何を…」
和「澪のファンだったら、処女は澪に捧げるのが当然ですよ。それをゴミのような男なんかに」
恵「そんな…」
和「澪のベースがあったら、ネックを恵のオマンコに突っ込んでるところでしたよ!」
恵「いや…こわい…」
和「それが元ファンクラブの会長の背信行為に対する制裁ですよ」
恵「そんな…」
和「わかったら、さっさと校舎を出ましょう。いつまでも、そんな格好してたら
警備員にレイプされても文句言えないですよ。それとも…やられたいんですか」クスクス
恵「…はい、急いで校舎を出ましょう」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:25:09.42 ID:81ZJmZA80
和「さて、と。そこの公園の公衆トイレにいきましょうか」
恵「おねがい…もう…許して」
和「そんなこと言っても無駄だって、まだわからないんですか」ニヤリ
恵「……」
和「はいはい、さっさと個室に入る。障がい者用の個室はダメですよ。
そういうところを使うのは、人の道に反しますからね」バタン ガチャ
和「それじゃ、さっそく、しゃぶってください」
恵「え…」
和「しょっちゅう彼氏のをしゃぶってるんだから、しゃぶり方くらいわかってますよね」
恵「……」
和「しゃぶらないならいいですよ、口に突っ込みますから」グイ
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:29:29.58 ID:81ZJmZA80
和「ほらほら、口あけて」グイグイ
恵「はい…空けますか…グッ…ン…」
和「ほら、歯を立てない…ちゃんと舌をつかって…顔も動かして」
恵「ンン…ウグ…ン」
和「気持ちよくさせなかったら、髪の毛掴んで、腰動かしますよ」
和「吐こうがどうしようが、口でピストンしますからね」
和「苦しい思いをしたくなかったら、きちんとしゃぶってくださいね」
恵「グッ…クッ…」
和「こうしてみると、恵って本当にきれいですね」
和「こんなにきれいな顔に精子をかけたら、最高だろうな」ニヤリ
和「その上目遣いもいいですよ、ちゃんと私の目を見てくださいね」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:32:42.14 ID:81ZJmZA80
和「ハア…ハア…だんだんよくなってきた…いいよ…恵」
和「ああ…いきそう…口の中に出しますよ」
和「ちゃんと飲んでくださいね…ああ…いく」
和「いく…いく…」ドクドク
恵「…ック…ゲホッ、ゲホッ」
和「ちょっとむせちゃいましたか?でもちゃんと飲んでくださいね」
恵「…はい…ゴクッ…ゴクッ」
和「飲んだわね…でも、まだまだ終わりじゃないわよ」ペチッ
恵「!」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:37:49.22 ID:81ZJmZA80
和「どう、おちんちんでほっぺた叩かれるのは」ペタペタ
恵「……」
和「ああ、たまんない…こんなにきれいな先輩の顔にこんなグロテスクなものを
なすりつけられるなんて」
和「さ、恵、脱ぎなさい。それとも、無理やりはぎ取られる方がいいかしら?」
恵「やめて…ください…自分で脱ぎますから」
和「上だけじゃなくて、下も全部ですよ」
恵「はい…」
和「あーあ、公衆トイレの個室で全裸になっちゃた」
和「公衆トイレの個室の中で全裸でちんちんを顔になすりつけられてるんですよ」
和「生徒会やファンクラブの後輩や澪に見せてやりたいですね」カシャ
恵「今…何を…まさか」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:42:30.83 ID:81ZJmZA80
和「記念撮影ですよ、気にしないでください」
恵「いや!消して!お願い!」
和「口のきき方を知らないみたいですね」グイ
恵「痛い!胸をつねらないで」
和「この乳首をねじ切ってやりましょうか?ん?
彼氏に吸いまくられて真黒になった小汚い乳首を」
恵「やめて!…やめて…ください…お願いします」
和「大丈夫、人に見せませんよ。もうちょっと撮りますけどね。
私が恵に突っ込んでるとこを」グイッ
恵「ああ…ダメ…」
和「うん?おまんこに何も触ってないのに、すんなり入りましたね」
和「もしかして、こんなことされると感じる変態なんじゃないですか?」
和「ま、どうでもいいですけどね。私が気持ち良ければ」
恵「あ…いや…もう…やめて」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:46:46.34 ID:81ZJmZA80
和「さっきから、うるさいですよ。ちょっと黙っててください」グイッ
恵「…ムグッ…グッ」
和「どうですか?自分のパンツを口の中に突っ込まれた気分は」
和「とってもいい表情してますよ、記念に一枚」カシャ
恵「グッ…グッ…」
和「ああ、こんなはしたない先輩の姿を見てたら…いきそう」
和「今度は中には出さないですから、安心してくださいね」
和「お顔にかけてあげますから」
和「そろそろいきますよ…」ドクドク
和「公衆トイレの中で、パンツを口に突っ込んで、精子まみれの顔の恵の姿」
和「まぎれもなく変態女ですね」カシャ
恵「……」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:50:41.47 ID:81ZJmZA80
和「口の中のパンツはもう取りますね」ポイッ
恵「…ッハアァ…」
和「でも、恵のオマンコの汁で汚れちゃったんで、舐めてきれいにしてください」グッ
恵「ン…ン…」
和「あー口の中、唾液が溜まってていい感じ…」
和「もう、腰を動かしちゃお」グイグイ
恵「…ゥウグッ…」
和「ついでに、出しちゃいますね」ドクドク
恵「…ゲホッ…ゲホッ」
和「さてと、やるだけやったし、帰りますね」
恵「……」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:53:23.23 ID:81ZJmZA80
和「そうそう、さっき言ってたストッキング代」チャリン
和「100円だけど、先輩のおまんこの価値程度ということで」
和「あと、澪と姉妹にしてあげるっていう意味ですけどね」
和「澪もやっちゃうつもりですから、竿姉妹になれますよ」
恵「お願いします…それだけは…澪さんだけは…」
和「いいじゃないですか、姉妹になれるんだから。これも先輩のためですよ。
先輩が姉妹になれるために全力で頑張りますから、応援してくださいね」
和「それじゃ、写真はプリントアウトして送りますんで」
恵「ウッ…ヒック…」
和「では、先輩、失礼いたします。鍵が開いたままになっちゃうんで、
はやく服を着ておいた方がいいですよ。
まあ、そのまま誰かにレイプされるのもいいかもしれませんけどね」バタン
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:56:46.14 ID:81ZJmZA80
和(我ながらむちゃくちゃばっかり言ってたわね。ちょっとかわいそうだったかな)
和(でもどうせ使い捨てだからいいか、100円あげたし)
和(でも、さすがに唯や憂には出来ないわね。あんなこと…ってこれが賢者タイムか…)
和(それにしても…なんか大声で歌ってる人がいるわね…)
和(酔っ払いかしら。ちゃんと節度は守らないと。まったく、いい大人が)
和(って、先生じゃない。酔っぱらって大声で歌って、みっともない…)
和(あんなみっともない真似する女だったら…別にやっちまっても構わないよな…ククク)
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:59:30.58 ID:81ZJmZA80
さわ子「あれ~真鍋さん、こんな時間に何してるの?」
和「あ、先生…すみません。ちょっと色々とあって」
さわ子「な~に、どうしたの」
和「実は…、家に帰りづらくて」
さわ子「親子喧嘩でもして、家出でもしたの」
和「……それに近いかもしれません」
さわ子「意外ね~、和ちゃんがそんなことなんて」
さわ子「でも、そんな迷える教え子を助けるのも教師の仕事よ」
さわ子「和ちゃん、今日は私の家に泊まって行きなさい」
和「いいんですか…でも…ご迷惑じゃないですか?」
さわ子「いーって、いーって、でもどこにいるかだけは教えておきなさいね」
和「はい…じゃあ、連絡します」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:04:19.93 ID:81ZJmZA80
和「連絡しました。明日は土曜で休みだし、了解してもらいました」
さわ子「そう、じゃ行きましょう。今夜は飲み明かそう!」
和「先生がそんなこと言ったらまずいですよ…クスッ」
さわ子「まあね~、冗談よ冗談、酔っ払いの冗談よ~ん」
さわ子「でも学校には黙っててね」
和「もう…先生ったら…ニコニコ」
和(たっぷり飲ませてやるよ…ククク…別のものをな)
和(上の口にも、下の口にもな…ククク)
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:09:53.92 ID:81ZJmZA80
さわ子「…っで、何で私がふられなきゃいけないの…ブツブツ」
さわ子「ねえ、和ちゃん、あなたの眼から見て、わたしってどうなの?」
さわ子「私って…そんなにダメなのかな?」
和(要するにヤケ酒あおって、愚痴を聞いてもらう相手が欲しかっただけか)
さわ子「ねえ、私ってそんなにダメなのかな」
さわ子「今日も教頭から怒られたし、最近は担任の仕事も大変だし」
和(酔っ払って生徒に愚痴をこぼしてる時点でダメだってことに気づけよ)
さわ子「唯ちゃんも、いい子なんだけど色々大変だし…ハァ」
和(ん…何か聞き捨てならんことを言いだしやがったな、このビッチが)
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:14:19.26 ID:81ZJmZA80
さわ子「あなたや澪ちゃんがクラスにいてくれて良かったわ」
和(どういう意味だ…唯をお荷物扱いか?飲んだ上での愚痴としても許さんぞ…)
和(飲んでりゃ、何言っても許されるわけじゃないんだよ)
和(お仕置き決定だな…ククク…まあ、どのみちやっちまうんだけどな)
和「先生…先生はダメじゃないですよ…先生はとても魅力的ですよ」
さわ子「ほんと?本当にそう言ってくれるの?」
和「はい…だって…ほら…ここがこんなになってるんですよ」
さわ子「!!」
和「ほら、よく見てください。先生の姿…先生の声…先生の匂いでこんなになってるんですよ」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:17:41.07 ID:81ZJmZA80
さわ子「これは…一体」
和「見てのとおり、ちんちんですよ」
さわ子「それは…そうだけど」
和「こんなものがあるから、家に帰りづらかったんですよ」
和「朝、おさまりがつかなくて、母親をやってしまいました。
喜んでましたけどね」
和「で、あのババアが味をしめて、帰ったらまた求められでもしたら
ウザイかなと思うと家に帰れなかったんです」
さわ子「それは…なんと答えていいの…」
和「それはいいんですよ。今はこれをどうおさまりをつけるかが問題なんですから」
和「そういうわけで、しゃぶれよ、さわ子」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:20:41.64 ID:81ZJmZA80
さわ子「な…何を言ってるの」
和「しゃぶれって言ったんですよ」
さわ子「いや…そんな」
和「先生、私はしゃぶれと言ってるんです。しゃぶって、とお願いしてはいませんよ」
さわ子「だから…」
和「命令形でものを言ってるんです。選択肢はありません」
さわ子「そういうことじゃなくて…」
和「だったらむりやりねじ込んで欲しいんですか?」
さわ子「どうして…」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:24:12.22 ID:81ZJmZA80
和「拒否するなら、押し倒してやっちゃいますよ。別に、そうしてもいいんですよ」
和「というか、私はそっちのほうがいいですけどね…ニヤリ」
さわ子「そんなこと…犯罪でしょ…」
和「犯罪?強姦されたって、誰に訴えるんですか?」
和「ちんちんが生えた女にレイプされたなんて、逆に世間の笑いものになるだけですよ。
いいんですか?それでも」
さわ子「………」
和「酔っ払ってクラスの女子生徒を家に上げたら、その女子生徒にちんちんが生えてて
強姦されましたなんて訴えたら、頭がわいてる奴としか思われませんよ」
さわ子「…だったら力づくで追い出すしかないようね…って…グッ」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 21:28:13.18 ID:81ZJmZA80
和「あら、ごめんなさい…鳩尾に入っちゃいました?」クスクス
さわ子「ウッ・・・クッ」
和「ほら、うずくまってないで、顔を上げて」グイ
さわ子「く・・、ハアハア」
和「めがねは危ないから外しますね…で」バシバシ
さわ子「…やめて…わかったから」
和「じゃあ遠慮なく、突っ込ませてもらいますね。はい、さわちゃんお口をあーんして」グッ
さわ子「ん…ぐ…」
和「噛まれるといけないから、奥まで突っ込みますね」ググッ
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:32:04.06 ID:81ZJmZA80
和「ほら、唯のことを悪く言ったお口をお仕置きしてますよ」
和「唯のことをお荷物扱いする悪い口だから、こんな目に遭うんですよ」
和「まあ、言わなくてもしてましたけどね」
和「だって、さわちゃんはいい女すぎますから」
さわ子「…ング…グ…」
和「でも、唯のほうがかわいいですけどね…」
和「唯のかわいいくちびるで、触ってもらいたい…」
和「ああ…唯…唯…かわいいよ…」
和「あ…いく…出すから全部飲んで…いく…ああ唯…」ドクドク
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:36:15.41 ID:81ZJmZA80
さわ子「…ゲホッ…ゲホッ」
和「むせちゃいましたね。ちょっと、床に吐き出してますね」
和「これもちゃんと舐めとってくださいね」
さわ子「…はい」ペロペロ
和「やっぱ、唯のことを思いながら咥えさせるのはいいですね」
さわ子「そんな…だったら唯ちゃんとすればいいじゃない」
和「一番好きな唯のことを想いながら他の女で性欲処理するのがいいんですよ」
さわ子「…ひどい…」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:40:35.24 ID:81ZJmZA80
和「まあ、いいです。とりあえず今はさわ子をやれればいいですから」
さわ子「まだ…する気なの…」
和「あれで終わる気だったんですか?まだ全然おさまってませんよ」
さわ子「でも…」
和「でも何ですか?まだおかれた立場を分かってないんですか」
和「もう、今夜は私にやられまくるしかないんですよ」
さわ子「あの…でも…実は…」
和「性病でも持ってるんですか?それだったら、もういいですけど」
さわ子「ちがうわ…そんなんじゃないの…実は私は処女なの」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:45:15.20 ID:81ZJmZA80
さわ子「だから…おねがい…許して、もう」
和「えっ…そうだったんですか」
さわ子「古いって思われるかも知れないけど…初めては結婚する人だけにって…」
さわ子「だからおねがい…これだけは…許して…」
和「…本当ですか」
さわ子「信じられない…信じてもらえないかもしれないけど」
和「私も信じられません」
さわ子「でしょうね…でも、本当なの。こうやって、拒んじゃうから彼氏に去られちゃうの」
和「……先生…でも…やってみればわかりますよね」
さわ子「そこまで言うんだったら…見せてあげるわよ…ほら…本当でしょ」
和「…信じてなくて、すみませんでした」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:48:35.20 ID:81ZJmZA80
さわ子(賢者タイムに入ってくれていてよかった…)
さわ子(出してすっきりさせれば、なんとかなるものね)ニヤリ
和「それだったら…仕方ありませんね」
和「わたしも、さわこ先生をキズものの中古品にしたくはないですから」
さわ子(いや、もう十分ひどいことしてるけど…)
和「生涯の伴侶が、自分の受け持ちのちんちんの生えた女子生徒に処女を奪われた女だったなんて、
そんなアブノーマルな女を受け入れる男なんていませんものね」
さわ子(そんな目に会っても、そんなこと言うわけ無いじゃない)
和「わたしが暴露しにいきますから。新婚初夜に旦那を縛り上げて、そいつの目の前でさわちゃん先生を
犯しながら、昔話を聞かせてやりますから…興奮しません?このシチュエーション」
和「考えただけで…ほら…こんなになってきた」
和「ついでに旦那様もさわちゃん先生の目の前で掘ってやるのもいいですね…ククク」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:52:22.23 ID:81ZJmZA80
さわ子「やめて…お願いだから…」
和「ああ…こんなこと考えるともう…」
さわ子「許して…許して…」
和「大丈夫、処女は奪いませんから。しょうがないから…自分でやりますね」
さわ子「……」
和「ほら、ちゃんと見てくださいよ。わたしが自分でしてることろを」
和「さわ子の処女を奪わないで自分の性欲を自分で処理している健気な生徒の姿を」
和「あ、そうそう、先生質問があります」
さわ子「…な…なに」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:56:38.69 ID:81ZJmZA80
和「こうやって、自分で性欲を処理することを何て言うんですか?」
さわ子「え…?なにって…」
和「わたしって、そういう情報に疎くって。あんまりよく知らないんです」
和「ちんちんが生える前も、おまんこを自分で触るのなんて、トイレの時とお風呂の時くらいだったから」
和「全然、そういう性の情報って知らないんですよ。保健の授業くらいしか聞いたことないんです」
和「だから、教えてくださいよ。今私がしてることって、何て言うんですか」ニヤニヤ
さわ子「そういうことって…お友達と話をしたりしないの?」
和「そんなこと、するわけないじゃないですか」
さわ子「ほら、唯ちゃんとかと…」
和「唯は天使ですから」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:59:26.61 ID:81ZJmZA80
和「で、教えてくださいよ」
さわ子「それは…オ…オナニーっていうの」
和「それって何語ですか?」
さわ子「よくわからないわ…」
和「じゃあ、日本語では何て言うんですか?」
さわ子「え…日本語だと…あの…その…えっと…んー…知らないわ」
和「知ってるのがバレバレのリアクションですね。とぼけなくていいですから」
さわ子「う…あの…せ、せんずりっていうの」
和「なるほど、せんずりと言うのですね。他には?」
さわ子「他には…自慰行為とか…自涜とか…」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:02:39.19 ID:81ZJmZA80
和「先生、お詳しいんですね。耳年増ってやつですか」
さわ子「…そんなんじゃないとは思うけど」
和「まあいいです。それじゃ、先生もオナニー見せてください」
さわ子「え…そんな…」
和「わたしだって、先生にせんずりを見せてるじゃないですか」
和「だから、私にも先生のオナニーを見せてください」
さわ子「でも、そんなの人前では…」
和「さっき先生の処女膜みせてくれたじゃないですか。
処女膜も人前で見せるものじゃないですよ」
さわ子「それは…」
和「それとも…さっき見せた処女膜をぶち破られたいんですか…ククク…」
さわ子「……」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 22:07:49.19 ID:81ZJmZA80
和「はい、それでは全部脱いで、股を開いてオナニーしてください」
和「オナニーってどうやってするんでしょうか、楽しみ」ニヤニヤ
さわ子「…じゃあ…するね…」クチュクチュ
さわ子「…ン…フ…」
和「…先生、自分で自分のクリトリス触ってる」
和「なんか、オマンコが濡れてきてる」
さわ子「…言わないで…恥ずかしい」
和「いいじゃないですか、私だってどんな状態か教えてあげましょうか」
和「さわ子の奇麗なおっぱいやおまんこを見て勃起した
ちんちんの先っぽから透明な液が出て、ぐちゃぐちゃ音を立てながら、
こすってるんですよ」
和「ほら、よく見てください」グイッ
さわ子「……」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:11:09.57 ID:81ZJmZA80
和「どうですか?さわ子の姿で、こんなになってるんですよ」
和「こんなにきれいな顔をして、こんなにエッチな体をして」
和「ああ…さわ子にせんずりを見られてる…」
和「ああ…気持ちいい…いきそう…」
和「さわ子…足を思いっきり開いて…おまんこを思いっきり広げて」
さわ子「…え…どうする…の…」
和「入れることはできないなら、せめてさわ子の処女膜に精子をかけたいの」
さわ子「そんな…」
和「嫌?…なはずは無いですよね」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:14:17.13 ID:81ZJmZA80
和「ほら、早く開いて」
さわ子「はい…」
和「おまんこも思いっきり広げて…そうそう」
和「いくよ…さわ子…処女膜にかけるからね」
和「あ…いく…いく…」ドクドク
さわ子「いや…精子がかかってる…」
和「ふう…あ、先生、まだいってないんじゃないですか?」
さわ子「いや…わたしはもう…」
和「先生のいくところが見たいんです。見せてください」
和「わたしの精液を潤滑液にして、オマンコをぐちゃぐちゃにして、いってください」
さわ子「…はい…」クチュ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:18:19.53 ID:81ZJmZA80
さわ子「…ん…ハアッ…ハァ」
和「私の精子をおまんこに塗りこんでオナニーして…」
和「妊娠しちゃったらどうなるのかしらね?」クスクス
さわ子「そんな…ことは…」
和「処女のまま妊娠するなんて…すごいことですよ」
和「聖母さわ子ですね」ニヤリ
さわ子「いや…おどかさないで…」
和「いいじゃないですか。未婚の処女の教師が女子生徒の精子で妊娠するなんて」
和「めったにできる経験じゃないですよ」
さわ子「もう…言わないで」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:21:42.36 ID:81ZJmZA80
和「さわ子…まだいかないの?」
さわ子「だって…何か緊張して…」
和「そうですね…それだったら…あ…」
さわ子「何…何を見つけたの?」
和「マッサージ器があるじゃないですか」
和「これってオナニーに使ってたんですよね?」
さわ子「ち…違うわ、そんなことないわ」
和「まあいいです。これ使ってください。というか、使ってあげます」ブーン
さわ子「いやぁぁ…刺激が強すぎて…ああ…」
さわ子「ああ…ダメ!ああ!だめ…いく…いっちゃう!」
和「…あっさりいけましたね。面白いからもっといかせますね」
和「何回くらいいけるんでしょうね」ヴヴ
和「絶叫するとご近所に迷惑だから、静かにしてもらいますね」グッ
和「私の1日履いて熟成されたソックスの味はどうですか…ウフフ」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:25:47.98 ID:81ZJmZA80
さわ子「グッ…ン…ン…」
和「もう何回いきましたか?」
和「って答えられないですよね」
さわ子「…ン…ン」」
和「もう、ぐちょぐちょのヌルヌルですよ」
和「ってあれ…何か出てきてましたよ」
さわ子「ンー!ンー!」ブルブル
和「あらあら…先生…失禁しちゃいましたね」ニヤニヤ
和「その歳になっておもらしなんて…ほら、おしっこの匂いをかいでください」グイグイ
和「漏らしたやつも舐めてもらいましょうね」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:29:59.96 ID:81ZJmZA80
さわ子「…うう…ぐすん…うう…」
和「これくらいおまんこ濡れておけばいいでしょ」
さわ子「何…入れる気…なの?」
和「違いますよ。いいことを思いついたんですよ。先生の処女を守りながら、
先生に突っ込んで精子を出す方法を」
さわ子「え…どういうこと…まさか」
和「ご察しいただけましたか。多分、私もさわ子も同じ結論になると思いますけど」
さわ子「…やめて…怖い」
和「大丈夫、ちゃんとほぐして、愛液で濡らして入れますから…おしりの穴に」
さわ子「い…や…いや」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 22:32:50.40 ID:81ZJmZA80
和「どうしてですか?最高じゃないですか。前の穴は処女なのに、おしりの穴は貫通されてるなんて」
和「処女なのにおしりの穴で感じるようになるなんて」
さわ子「余計…いやらしい」
和「処女と娼婦が同居してるなんて…」
和「さわ子に、最高に似合いますよ」
さわ子「もう…やめて…体がもたない…」
和「いいんですよ、さわ子をボロボロにしたいんですから」
さわ子「ひどい…ひどい…」
和「さわ子がやられて、ボロボロになって、ぐったりするほどどんどん欲情が掻き立てられるんですよ」
和「だから、だまってやられてればいいんです」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:36:52.95 ID:81ZJmZA80
和「じゃあ、まず、おしりの穴に入れるのを慣らすために、何か入れますね」
さわ子「おねがい…痛くしないで」
和「このマジックなんてどうかしら、よく濡らして」ズブリ
さわ子「…!」
和「どうですか?痛いですか?」
さわ子「変な感じ…」
和「そのうち良くなりますから。じゃあ動かしますね」グイグイ
さわ子「ああ…」
和「そうそう、おしりじゃなくて、ちんちんも濡らしておかないとね」グッ
さわ子「んぐぅ…」
和「どうですか?ちんちんをしゃぶりながら、おしりの穴にマジックを突っ込まれるのは」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:41:03.94 ID:81ZJmZA80
和「おしりの穴が多少痛いからって、歯を立てないでくださいね」
さわ子「くふぅ…んん…」
和「歯なんかたてたら…この場では何もないかもしれませんけど
…後で色々あるかも知れませんからね」
和「お口でたっぷり濡らしておかないと、入れたときに痛いですよ」
和「今から精子を口の中に出しますから、吐き出したりしないで
唾液とよく混ぜてぬらしてくださいね」
和「それじゃあ…いきますよ…んんっ」ドクドク
さわ子「んん…んふぅ…」
和「ほら、ちゃんと舌で塗りこんでヌルヌルにして下さい。先生が
入れたときに痛くないようにと思って、口の中で出してあげたんですからね」
さわ子「クチュ…クチュ……」
和「もう、いいでしょ。それじゃ、マジック抜いて、入れますからね」グイッ
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:44:02.26 ID:81ZJmZA80
さわ子「いや!痛い!」
和「大丈夫、もう入りましたよ。激しくは動かないから安心してくださいね」
和「ほら、前よりも後ろのほうを先に経験しちゃいましたね」
さわ子「く…んんん…」
和「だいぶなじんだんじゃないですか?今から動かしますよ」
さわ子「ああ…」
和「ほら、さわ子のケツの穴に女の子のちんちんが突っ込まれてますよ」
和「きれいで優しい人気者のさわ子先生が処女のままケツの穴を掘られてるんですよ」
和「このまま、ケツの穴で感じる変態処女にしてあげますからね」
さわ子「…いや…いや」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:47:41.88 ID:81ZJmZA80
和「しかし…先生の彼氏だったヤツも」
和「美人で人気者で変態処女のこんないい女を振るなんて、どうかしてますよね」
和「今から、そいつに説教してやります」
さわ子「だめ!そんな、やめて!」
和「あ?今からケツの穴が裂けるまで思いっきり動いて、処女膜をマジックペンで
破られたいんですか?」
和「その写真を撮って実家のお母さんに送ったり、軽音部のみんなに見せてもいいんですよ」
和「もちろん元彼氏に連絡した上で、の話ですよ」
和「そういう目に遭うのはいやですよね。だから今から電話しますね」
和「えっと、この発信履歴が一番多い男…こいつでいいですね」
さわ子「………はい」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:52:08.46 ID:81ZJmZA80
和「呼び出してますね……あ、つながった」
和「あの…はい…さわ子さんの件で」
和「今、私にケツの穴にちんちん突っ込まれて、アヘ顔さらして喜んでますけど」
和「あなたは、さわ子とどこまでやったんですか?」
和「わたしは、口の中にちんちん突っ込んで精子を飲ませたり、失禁させたりしてますけど」
和「うらやましいですか?声をきかせて…あっ、切りやがりましたね」
和「もう一回かけてやろう…とらないですね…もう一回…電源切りやがりました」
和「よかったですね。あんなクソ虫野郎と別れて。先生にはもったいないですよ」
さわ子「……ひどい…ひどい」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:54:43.66 ID:81ZJmZA80
和「どうですか…さわ子。そろそろ良くなってきたんじゃないんですか」
さわ子「そんなこと…ないです」
和「その割にはオマンコもぬれてるし、声も色っぽくなってますよ」
和「もう、感じているんですよね。誤魔化さなくていいですよ」
さわ子「ん…く…はぁ…はぁ…いい…」
和「私も、もう、いきそうですよ…」
さわ子「あ…ん…」
和「さわ子…いくよ…いく…」ドクドク
さわ子「ああ…」
和「ふう…でも…まだまだ終わりませんよ」
和「さわ子がケツ穴で感じるようになるまでは抜きませんからね」
さわ子「許して…」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:57:54.53 ID:81ZJmZA80
和(…もう昼の11時か…明け方までやり続けてから寝たからしょうがないか)
和(先生、まだ寝てる…まあ、あれだけやり続ければ仕方ないか)
和(しかし、目が覚めたらちんちんが大きくなってる)
和(先生の寝顔…かわいいな…)シュッシュッ
和(顔にかけてしまいましょう)ドクドク
和(精子まみれの寝顔も素敵ですよ、先生)
和(さて、帰ろうかな)
和(そうそうラジオ英会話のテキストを買っておかないと)
和(本屋に寄って帰ろう)
さわ子(寝たふり…寝たふり…目が覚めているのがばれたらやられる…)
和「先生、さようなら。私は寝てようが寝てまいが、やりたければやってますよ」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 23:01:52.69 ID:81ZJmZA80
和(テキストもあったし、ちょっとマンガのコーナーでものぞいていこうかな)
和(…と、ん?エロ漫画のコーナーになにやら不審な動きをしてる子がいる)
和(と思ったら、万引きしちゃった。けど、店員にバレてるわね)
和(平静を装ってるけど体がガクガクしてる。あれじゃ、バレバレね。しかも、店員につけられてる)
和(ここは…ククク…)
和「あなた、万引きしたわね。店員にマークされてるわよ」ヒソヒソ
男子「え…、なななな…何の…こここことですか」ガクガク
和「体が震えてるわよ。このまま店員に突き出されてもいいの」
男子「ぼぼぼぼ…僕には、なななな…何のことやら…」
和「じゃあ遠慮なく店員を呼んで白黒はっきりつけましょう…店員さーん」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:05:10.91 ID:81ZJmZA80
男子「すみません!すみません!店員を呼ばないでください」
和「ん?でも、もう店員にバレてるのよ…たぶん、私が離れたらすぐに店員に声かけられるでしょうね」
男子「どどど…どうしたら…」
和「何のために私が声かけたと思ってるの、万引きしたものを渡しなさい」
男子「え…?」
和「買ってきてあげる。これで大丈夫でしょ。助けてあげるから」
男子「そんな…」
和「エロ本万引き犯になって親と学校にバレていいの?人生めちゃくちゃになるわよ。
かわいそうだから助けてあげようと思ったのに」
男子「…助けて…ください…」
和「じゃあ、万引きしたものを、店員に見えるように私に渡しなさい」
男子「はい…」
和「レジに一緒に行きましょう、ついてきて」
和「すみません、袋は別々にして会計は一緒でお願いします」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:08:56.29 ID:81ZJmZA80
和「はい、エロ本どうぞ」
男子「すみません…ほんとうに…ありがとうございます…助かりました。あ、本代は」
和「別にいいわ。ところで、あなた名前は?」
男子「田井中聡です」
和「田井中…さん?珍しい名字ね。あ、私の名前は真鍋和っていうの。
同級生に田井中さんているけど…身内かなにかかしら?」
聡「多分、僕のお姉ちゃんじゃないでしょうか。田井中律じゃないですか?
そういえば真鍋さんって名前、お姉ちゃんから聞いたことあります」
和「そうなんだ、奇遇ね、律の弟さんが犯罪者になるのを防いだなんて」
聡「本当に…本当にありがとうございます」ポロポロ
和「泣かなくてもいいのよ。ところで、どうしてこんな本を万引きしたのかしら」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:11:26.58 ID:81ZJmZA80
聡「それは…レジまで持っていくのが恥ずかしくて…売ってくれないかもしれないし」
和「でも万引きが見つかったときの方が恥ずかしいんじゃない?」
聡「う…そうですよね」
和「しょうがないよね、いやらしいことで頭がいっぱいの年頃だもんね」クスクス
聡「……は…はい」
和「後先考えられなくなるくらいに…」クスクス
聡「あ…あんまりからかわないでくださいよ」
和「ねえ…どう?わたしとそういうことしたくない」
聡「ええっ…あのあのあの…その…どういう意味です…か」
和「やらないか、って言ってるの。あなたの家には今誰かいる?」
聡「いいえ…だれも。今日は両親は帰ってきません」
和「じゃあ、決定。あなたの家にいきましょう」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:14:18.14 ID:81ZJmZA80
聡(エロ本万引きしたら、こんな人とやれて脱童貞なんて)
聡(世の中ちょろくね?俺ってもしかしてモテる才能があるのかな。リア充は約束されたな)
聡(これで経験積んで、そして…そのうち…)
聡(友達にも自慢しまくってやろう。悔しがるだろうなー)
聡(それにしても、こんな真面目で堅そうな女が逆ナンなんて)
聡(堅物女ほど淫乱ってのは本当なんだな)
和「どうしたの、何か表情が緩んでるわよ」
聡「い…いや、ほっとして、つい。あ、ここが僕の家です」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:17:16.09 ID:81ZJmZA80
和「よかったの?ホイホイ私の話に乗ってしまって、家にまで上げちゃって」
聡「いいんです、それに僕…和さんみたいな人好きですから」
和「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃ…とことんよろこばせてやるからな」
聡「!!!!」
和「どうしたの?そんなに驚いて」
聡「あうあうあうあう…ちん…ちん…ちんちんが」
和「なに?私にちんちんが生えてないなんていつ言ったの?
…もっとも生えてるとも言ってはいないがな…ククク」
聡「あの…男…だったんですか?」
和「私が?男?だったらどうして女子校に入れるの?あんたバカ?」
聡「……」
和「とりあえず、ひん剥いてあげるからね」
聡「いやー!」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:19:22.17 ID:81ZJmZA80
聡(全裸にされてしまった…恥ずかしいよ)
和「どう、これを見て。こいつを見てどう思う?」
聡「すごく…大きいです」
和「でかいのはいいからさ、このままだとおさまりがつかないんだよ」グッ
聡「アッー!」
和(さわ子のケツよりも締まりはいいな…)
…省略…
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:22:40.75 ID:81ZJmZA80
律「たーだいまー」
律「あれ?女物の靴がある?澪かな?」
聡「アッー!アッー!」
律「聡のやつ、なに奇声あげてるんだ、おーい聡!うるさいぞー、変な声出すなー」
律「まさか…聡の奴…澪に変なことしてるんじゃないだろうな」
律「こら!聡!お前なにやって………やられてる」
和「あら、律、こんにちは。おじゃましてます」
律「和…聡に何してるの…」
和「見てのとおり。具体的に説明すると、私のちんちんを律の弟のケツの穴に突っ込んでるの」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:25:39.34 ID:81ZJmZA80
聡「お姉ちゃん…見ないで…」
和「何言ってるの、見られてまた大きくしてるくせに」
和「律も、ほら、この子のちんちん見てやって、立派にむけてるでしょ」
和「ちょっと皮をかぶってたから、思いっきりむいてあげちゃった」
和「女の子が処女を無くす時みたいに、痛い痛いって言ってて可愛かったよ」
律「和…おまえ…何て事を…聡に」
和「律、怖い顔しないでよ。ちゃんと合意の上のことなんだから」
律「聡…本当に…」
聡「あの…それは…」
和「言うこと聞かなきゃ…どうなるかな」ボソッ
聡「…そうです…僕がしてほしいって……頼んだんです」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:29:09.83 ID:81ZJmZA80
和「ということよ、律。なにか問題があるの?…あ、いきそう…聡、口の中に出すから跪きなさい」ドクドク
律「…というか、どうして和にそんなものが生えてるんだ」
和「知らないわよ、どうでもいいじゃないそんなこと。それより、律もやらない?」
律「な…ばかなことを言うなよ!聡にさんざんひどいことして」
和「ひどいことって…心外ねえ。聡君はよろこんでるのよ?ね、聡君」
聡「は…はい…和さんに…ケツの穴を掘られる歓びを教えてもらえて…うれしいです」
和「ほらね、聞いたでしょ、律」
律「聡…お前…」
和「いいじゃない、本人が喜んでるんだから」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:32:15.53 ID:81ZJmZA80
和「で、どうなの…律」
律「何がだよ」
和「やるのやらないの、どっち?というか一応聞いてるだけだけど」
律「和、いい加減にしろよ!頭がどうかしたんじゃないのか」
和「…それって無理やりやられたいってことね」ガバッ
律「こら!和!離せー!聡も何ぼんやりしてんだよ、姉ちゃんを助けろよ」
和「無駄よ…だって聡君は律とやりたいんだから」
律「な…何を…こら!聡!何やってるんだよ!」
聡「………ごめん、ねえちゃん」ガバッ
和「クスッ…ね…わかりましたか?田井中律さん」
律「どうして…どうして…」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:34:47.85 ID:81ZJmZA80
和「どうして聡君が助けてくれないか教えてあげるね」
和「この子ね…実のお姉さんが好きなんだって」
和「自分のお姉さんの着替えのぞいたり、脱ぎたての下着でオナニーしたり
使用済みのナプキンを口に含んでオナニーしてたりしたみたいよ。もっとも
律がしょっちゅう下着姿でうろうろしてたから、のぞきはそんなにしてないって」
律「……こ、この変態弟め!後でとっちめてやるからな!」
和「そんなこと言って…おまんこはヌルヌルよ。さっき聡君がやられてるの見て興奮したんじゃないの?」グチャグチャ
律「…そんなことない…ぞ…こんなことされて…」
和「ほら、乳首も固くなってるし。いっぱい触ってあげるから」
律「…や…めろ…」
和「ほら、聡君も見てないで、お姉ちゃんを喜ばせてあげて」
律「…聡…あとで…ひどいからな…」
和「いいから、お姉ちゃんの股の間に顔を突っ込んで、オマンコ舐めてあげなさい」
聡「…はい」ピチャピチャ
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:38:28.36 ID:81ZJmZA80
和「ほら、ちゃんとクリトリスを舐めてあげるのよ」
聡「はい…はあ…はあ…」ピチャピチャ
和「ほら、律、いやらしい音がしてるわよ」
律「あ…もう…やめて…おねがい…あぁ…」
和「声が甘い声になってる…顔もエッチな表情になってるわよ…クスッ」
律「…おねがい…します…もう…やめて…そうでないと」
和「どうなるの…ってわかった、いっちゃうんでしょ。いいわよ、いきなさい」
律「…もう…ほんとうに…やめて…ああ…だめ…いく…いく…ああ!」
和「いっちゃったわね。弟にオマンコ舐められて。じゃあ、聡君…お姉さんに入れてあげなさい」
律「ほんとうに…やめて…」
和「ほら、両足広げて入れやすくしてあげるから、聡君、入れなさい」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:42:30.89 ID:81ZJmZA80
和「ほら…おねえちゃんのオマンコよく見えるでしょ」
聡「はい…それじゃあ…入れます」グイッ
律「いや!…痛い!」
和「ほら…入っちゃった…律のオマンコに弟のちんちんが入っちゃった」
律「うう…痛いよ…」
和「ほら、聡君、律のオマンコから血が出てるよ。律のはじめてをもらっちゃったのよ」
聡「はい…お姉ちゃんの…大好きなお姉ちゃんの初めての男になれてよかったです」
律「聡…」
聡「お姉ちゃん…ごめんなさい…でも…お姉ちゃんのことが大好きでたまらなかったんだ」
聡「お姉ちゃんを他の男になんてやりたくないんだ…グスッ」ポロポロ
律「…聡の…ばか…いくら好きだって、やりかたってもんがあるだろ…」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:45:45.90 ID:81ZJmZA80
聡「…ごめんなさい…でも、どうやればいいかわからなくて…」
律「素直に言えばよかったんだよ…ほら、もっとぴったりくっつけよ」
聡「うん…お姉ちゃん…あったかくて気持ちいいよ」
律「弟よ…可愛いよ…キスだってまだだったろ…ほら、顔あげて」
聡「うん…」チュッ
律「ん…ん…」
和(何、この流れは…恋人同士みたいなキスして…)
聡「おねえちゃん…好きだよ…」ンンッ
律「聡…聡…」ンッ
和(この人たちはいつまでキスしてる気かしら…)
和「はいはい、恋人ごっこはそこまで、律ちょっとごめん」グイ
律「な…やめ…手を離せって…」
和「じたばたしない…ちょっと手を縛るだけだから」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:47:49.36 ID:81ZJmZA80
和「さて…律の手も縛ったし。聡、どきなさい」ゲシッ
聡「ウグッ」
和「ごめん、ケリが鼻に当たっちゃったね。とりあえず、聡の手も縛るね」
和「あ、足もしばっとこ」
聡「やめ…」ジタバタ
和「さてと…今から律のことやっちゃうから良く見ててね」
和「大好きなお姉ちゃんが犯されるところをね」
和「聡は、律の処女膜を破ったからいいでしょ。後は私がやるから」
和「それじゃ、律、入れるね」グイッ
律「いや…ああ…」
和「はあ…はあ…律の中…気持ちいいよ」
和「どう…律…弟に見られながら犯されるのは。弟のちんちん、あんなに立ってるよ」
律「見ないで…聡…」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:51:36.32 ID:81ZJmZA80
和「律、見てごらん。聡があんなになって。床にちんちん擦りつけてる」
律「聡…」
和「両手が自由になったら、律のこと助けるんじゃなくて、オナニーしちゃうかもね」クスクス
聡「そんなことは…ないです…」
和「律のオマンコは気持ちいいわよ…どっかのメス犬の使い古しとはわけが違うわね」
律「和…まさか、他所でもこんなことやってるのか?」
和「まあね…ククク…まだまだやるつもりだけどね…そういえば律には親友がいたね」
律「お…おい…まさか…」
和「私とも親しいけどね…」
律「や…やめろ…」
和「うん、それ無理。わたしのちんちんは暴れ出したらきかないから」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 23:55:47.51 ID:81ZJmZA80
和「それに親友から姉妹になれるのよ。いいことじゃない、もっと仲良くなれるよ。竿姉妹にね…ククク」
律「く…狂ってる…和、正気にかえってくれよ」
和「ちんちんが生えた時点で、どうにかなってるからもういいのよ」
和「こんな体になってるんだから、まともな人生は歩めないし」
和「だったら、欲望の赴くままに、欲望のために生きる人生もいいじゃない」
和「普通の人は、私の欲望のはけ口になってればいいの」
律「いや…やっぱり…おかしいよ」
和「おかしいって?実の弟を相手に処女を無くす方がよっぽどおかしいんじゃない」
和「それに…大好きなお姉ちゃんがやられてるところ見て、
床にちんちん擦りつけて精子出してるあなたの弟の方がよっぽど頭がおかしいわよ」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:59:11.97 ID:81ZJmZA80
和「ああ…律…いきそう…中に出すからね」
律「やめて…やめて…」
和「ああ…出すよ…律…いくよ…」ドクドク
律「ああ…」
和「律…いっぱい出たよ…たくさんあふれてる」
律「…く…ぐすん…ぐすん」
和「おまんこをきれいにしないとね、聡君、舐めてきれいにしてあげなさい」
律「な…もう…そういうことは」
和「ほら、聡君、さっさと大好きなお姉ちゃんのまんこを掃除してあげなさい」グイッ
律「だめ…聡の顔を…押し付けないで」
和「ほら、聡、さっさと舐めてやって」
聡「…はい」ペロペロ
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:02:35.59 ID:WvMg/RQ50 [1/22]
和「さて、と。それじゃあ、律の親友を呼び出しましょうかね」
律「やめろー!澪に手を出すなー!」
和「うるさいわね…ちんちんでもくわえて黙ってなさい」グッ
律「んんー!んー!」
和「あ、澪?今、わたし律の家にいるんだけど…うん珍しいでしょ」
和「今日は律の両親がいないから、一緒に宿題やって、そのまま御飯でもどうって?」
和「明日は日曜だし、泊っても大丈夫って…うん…わかった、待ってるね。じゃあ後で」
和「ということよ。よかったわね」
和「それにしても…澪の電話の声って色っぽいわね…いきそう…口の中に出しちゃうね」ドクドク
律「…ウグッ…グッ」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:05:41.28 ID:WvMg/RQ50 [2/22]
和「律、ちゃんと飲みなさい。それから、聡君におまんこを舐めてもらったんだから
ちゃんとちんちん舐めてあげなさい」グッ
律「ウグゥ…グ…」
和「わたしは、聡君のケツの穴に突っ込むから」
聡「アッー!」
(中略)
ピンポーン
和「あ、澪が来たわ…ちょっと大声出されると面倒だから、
律の口の中に聡のパンツを突っ込んどくね。聡の口の中には律のパンツを入れとくから」
律 聡「ンン…」
和「さて、じゃあ、澪をお迎えしてくるからね」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:08:11.10 ID:WvMg/RQ50 [3/22]
澪「あれ、和?律はどうしたの?」
和「律はちょっと手が離せない状態だから、私が代わりに行ってくれって」
澪「どうせゲームでもやってるんだろ。あいつは本当にしょうがないな」
和「ううん、本当に手が離せないのよ…」ニヤリ
澪「ん…まあいいや、律の部屋いこ」
和「いま、聡君の部屋に二人ともいるのよ」
澪「あ、そう。おーい、律、来た…ぞ…」
和「どう?本当に手が離せないでしょ。縛られてるから手が離れない、かな」
澪「………」ガクガク
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:10:20.55 ID:WvMg/RQ50 [4/22]
澪「誰が…こんなこと…」ガクガク
和「わたし」
澪「和…どうして」
和「律のおでこがまぶしかったから」
澪「…ふざけんなよ…律や聡にこんなこと…」
和「澪、体が震えてるわよ」ニヤニヤ
澪「うるさい!」
和「声に力が入って無いわね」
澪「律、聡、今ほどいてやるからな…っておい離せ!」
和「澪のおっぱいて本当に大きいね」サワサワ
澪「何するんだ!いいから離せ!」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:13:46.06 ID:WvMg/RQ50 [5/22]
和「澪の髪って本当にきれいね…いい匂い」
澪「おい!こら!いい加減にしろ!」
和「澪のおしりって柔らかいね、いい気持」
澪「な…何かあたってるぞ!おい!何だこれ!」
和「私のちんちん」グイグイ
澪「な?なんで?っていうか離せ!こら!」
和「ちんちんが生えてるのよ、私は」グイグイ
澪「お…押し付けるな、やめろ…」
和「やめません」グッ
澪「髪を引っ張るな!あっ!」ドサッ
和「あらら、大きなおしりでしりもちついちゃって…ちんちん間近で見てよ」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:16:00.76 ID:WvMg/RQ50 [6/22]
澪「……」ガクガク
和「ほらほら、これがさっきまで律や聡に入ってたのよ」
澪「……」ガクガク
和「今から澪の中に入るけどね」
澪「いや…」ブルブル
和「そんなに震えちゃって、怖いの?」
澪「うん…」
和「わたしが怖いの?」
澪「うん…」
和「こういうときの一番の対処法はね…素直に私のいいなりになることよ、わかった?」
澪「はい…」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:19:44.64 ID:WvMg/RQ50 [7/22]
和「じゃあ脱ぎなさい。」
澪「は…恥ずかしい…」
和「ふーん、わかってないね」ギロッ
澪「は…はい…脱ぎますでも、下は…」
和「あっそう…聡…蹴るよ」ゲシッ
聡「うう…」
澪「ひ、ひぃ…」ガクガク
和「別にいいわ。澪が反抗的な態度をとるたびに、律か聡をいたぶるから」
和「澪のせいで親友が痛い目に会うなんて理不尽ね」
澪「で…でも…わたし…今日…」
和「次は聡のみぞおちを蹴ろうかな」クスクス
澪「まって!私は今日、生理だから…恥ずかしいの」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:22:15.51 ID:WvMg/RQ50 [8/22]
和「で?生理だから?何なの?そんなの理由になるの」
澪「な…なりません…すみませんでした。脱ぎます」
和「あ…ナプキン血だらけ…ほら聡…餌だぞ」グイ!
聡「グ…」
和「この子ね、変態なのよ。自分の姉の下着とか使用済みのナプキンでオナニーしたりしてたんだって」
和「そもそもはね、この子がエロ本を万引きしたことを、私が助けてあげたのよ」
和「おかげで今日はこういうことになったんだから、まあ全てこのエロ本万引き犯が悪いのね」
和「でも聡君、今日はいい目にばっか会ってるね。ちんちんの皮もむけたし、
ケツの穴を掘られる快感にも目覚めたし、お姉ちゃんともやれたしね…」
澪「…律…」
和「あら?澪が律の処女をもらいたかったの?それは悪いことをしたわね。
澪がレズだってしらなかったから、ごめんね」
和「まあ、でも律と姉妹になれるんだからいいじゃない」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:25:42.33 ID:WvMg/RQ50 [9/22]
澪「それって…」
和「御想像のとおり…わかったらさっさとやりましょうか」
和「律、最初に突っ込むのは私だけど、澪のオマンコ最初に舐めさせてあげるね」
和「口の中にパンツ突っ込まれて苦しかったでしょ、とってあげるから」ポイッ
和「ほら、律、澪のオマンコを舐めなさい」
澪「うう…律…恥ずかしいよう…生理中なのに…舐めないで」
律「澪…」ピチャピチャ
澪「ああ…律…ああ…」
和「律、ちゃんと澪がいくまで舐めてあげなさいね。親友が痛がるところは見たくないでしょ」
律「はい…」クチュクチュ
澪「ああ…ああ…り…つ…」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:29:01.60 ID:WvMg/RQ50 [10/22]
澪「あぁ…はあ…律…あぁ…」
律「澪…どう…感じてる…」
澪「うん…律…ごめん…こんなの舐めさせて」
律「いいよ…澪…感じて…いっぱい…」
澪「ああ…いい…律…いくよ…り…つ…すき…」ガクガク
和「澪、よかったじゃない、好きな人に初めていかせてもらえて」
澪「……」
和「こんなことが無かったら、律におまんこ舐めてもらえる機会なんか、
一生無かったんじゃないの」クスクス
澪「……」
和「告白する機会だって、一生無かったかもね」
和「だから処女をお礼にもらっても文句ないよね」グッ
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 00:32:51.62 ID:WvMg/RQ50 [11/22]
澪「いや!痛い!」
和「ああ…気持ちいい…」
澪「ああ…いたい…やめて…」
和「私がいったらやめるから」
澪「ああ…いや…いや…」
和「ほら、律。律のことが好きな女が目の前で処女を奪われてるよ…」
律「…ひどい…和…やめて…」
和「だから、わたしがいったらやめるって」
澪「…もう…ああ…あんまり…動かないで」
和「はあ…いい…澪のおまんこいいよ…」
澪「あ…だめ…だめ…」
和「澪…いくよ…出すよ…中に…」ドクドク
澪「ああ…いや…」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:35:57.93 ID:WvMg/RQ50 [12/22]
和「ほら、生理中のオマンコに入れたんで、澪の血だらけだよ」
澪「見せないで…」
和「ほら、律、手をほどいてあげるから、澪のことを慰めてやったら」
律「澪…わたしも…澪のことが…」
澪「…律…ありがとう」
和「あら、二人でキスし始めちゃった。恋人同士みたい…というかそのものかな」
和「聡君…生理中のオマンコに突っ込んだちんちんを、舐めてきれいにして」グイッ
聡「ムグゥ…」
和「ほらほら、きっちりしゃぶる」
聡「ふぁい…」
和「ついでに出すからちゃんと飲みなさい」ドクドク
和「じゃあ、私は帰るから、後は二人で好きなだけレズってちょうだい」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:38:21.43 ID:WvMg/RQ50 [13/22]
和(今日はいいことをしたな…)
和(曽我部先輩の約束は守ったし)
和(律と聡、律と澪をくっつけてやったんだからな…まあ、三角関係になったかもしれないけど)
和(しかし、私はこの体でどうやって生きていこう)
和(この体では一生日陰で暮さなきゃいけない
和(就職だって…結婚だって、まともに出来ないかもしれない)
和(もう欲望を満たして生き続けるしかないのかな…)
和(気分転換に時代劇チャンネルでも見るかな…あ、暴れん坊将軍がやってる)
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:41:16.24 ID:WvMg/RQ50 [14/22]
(暴れん坊か…わたしの棒もそうとう暴れ回ったわね)
和(私も暴れん棒…暴れん棒…暴れん棒将軍)
和(そうか!暴れん棒将軍として生きて行けということか)
和(これが神の啓示か…って電話だ、唯からだ。明日のアイス屋のことかな)
唯「和ちゃん、こんな時間にごめんね。どうしても、話したいことがあるからウチにこれるかな」
和「そんな急用なの?まあいいわ、すぐ行くから」
和(暴れん棒将軍として生きていこうという啓示の矢先に唯からの電話…)
和(私はやはり暴れん棒将軍になるしかない…)
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:44:16.64 ID:WvMg/RQ50 [15/22]
私は暴れん棒将軍というコピーに引かれ
暴れん棒将軍になるためにはどうすればよいのか考えた
暴れん棒将軍なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で唯の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
唯が呆然としながら見てくるが暴れん棒将軍なので気にしない
唯のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
唯は無言で部屋から立ち去る
だがまだ暴れん棒将軍には不十分
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:46:28.35 ID:WvMg/RQ50 [16/22]
次は憂の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
憂は着がえをしている最中だったが暴れん棒将軍なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
憂は大泣きで退散
確実に暴れん棒将軍に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら再度唯の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
唯、憂、私が映っている写真発見、そこには「ずっと仲良し」と書かれていた
私は泣いた
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:49:08.70 ID:WvMg/RQ50 [17/22]
唯「和ちゃん…どうしたの…あれはあれで私は結構面白かったけど」
憂「おねえちゃん、何を言ってるの!ショックだったんだからね」
唯「憂だって笑いすぎて涙が出てたじゃない」
和「ごめん…唯、憂」
唯「そうそう、和ちゃんにちんちんが生えたんでしょ。話ってのはそのことだよ」
和「え…?」
唯「昨日の夜、和ちゃんのお母さんがうちに来て言ってたよ」
和「何でそんなことをわざわざ…あのババア…」
唯「だめだよ、和ちゃん。そんなこと言っちゃ、お母さん泣いてたよ。
泣きながら、うちの和をもらってくださいって、頼みに来たんだからね」
和「……」
唯「もちろん、私が和ちゃんのお嫁さんになるから心配しないでくださいって答えておいたよ」フンス
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:51:48.66 ID:WvMg/RQ50 [18/22]
唯「和ちゃんを受け入れてくれるのはわたしだけって。お母さんさすが、見る目ある~」
憂「ね~、さすがお姉ちゃんのこと分かってるよね。
おねえちゃんは、和ちゃんがちんちん生えたくらいで動揺したりしないもんね」
和「唯…ありがとう」
唯「な~に、いやいや…そう、それと、今日、さわちゃん先生も家に来たんだよ」
和「え…?」
唯「和ちゃんの思いを受け止めてあげてって」
憂「お姉ちゃんと和ちゃんのことは応援するから、和ちゃんの気持ちを受け止めてあげなさいって」
和「さわ子…先生が?先生からどんなことを聞いたの」
唯「ん~、和ちゃんが先生のところで大暴れしたってことだけ」
憂「具体的には話して無かったよね、お姉ちゃん」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:54:26.41 ID:WvMg/RQ50 [19/22]
和「そう…なのね。やっぱり、さわ子先生って…本物の教師ね」
唯「そうだよ~、さわちゃん先生はいい先生だよ。和ちゃんのこと、本当に心配してたよ」
憂「でも、和ちゃんが大暴れしたなんて…さっきみたいなことしてたの?」
和「ううん…あんなのは比べ物にならない…もっとひどいことを…ウッウッ」
唯「和ちゃん、泣かないでよ。さわちゃん先生は、和ちゃんが自分を
もてあましてるのはよくわかるって、だから和ちゃんは悪くないって言ってたよ」
和「…そんなことを言われるとなおさら…ウッ…グスン」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:58:31.67 ID:WvMg/RQ50 [20/22]
唯「りっちゃんも、和ちゃんのことで私に電話かけてきたしね」
和「え…」
唯「和ちゃんを止められるのは、私と憂しかいないって」
憂「和ちゃんが警察に捕まる前に、お姉ちゃんと私でなんとかしてあげてって」
唯「りっちゃんも、相当心配してたよ。このままじゃ、和ちゃんは何をするかわからないって」
和「……いや、私は十分すぎるくらいに何かをしたんだよ」
唯「りっちゃんとこでも、大暴れしたんでしょ。りっちゃんも何も言ってなかったけどね」
和「唯…憂…わたしは…わたしは…」
唯「よーしよし、和ちゃん私の胸で泣きたまえよ。わたしは和ちゃんの思いは
きちんと受け止めるからね」
憂「和ちゃん、よしよし」ナデナデ
和「唯、憂…やわらかくて…あったかいよ…二人とも…大好き」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:00:34.38 ID:WvMg/RQ50 [21/22]
唯「和ちゃん…心配しなくていいからね。わたしは和ちゃんといつまでも一緒にいるからね」
憂「わたしも和ちゃんをお姉ちゃんてよべるなんて嬉しいよ」
和「唯…憂…ありがとう。わたしも二人と一緒の人生を歩かせて」
和(こうして私は、ちんちんが生えたことで、生きる道がはっきりした)
和(幼い頃からの親友を生涯の伴侶として、共に人生を歩むことを決めたのだ)
和(世間の評価がどうであれ私たち三人が幸せならばいいではないか?)
おわり
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:05:41.98 ID:WvMg/RQ50 [22/22]
鬼畜展開に自分自身が耐えられなかった
和(なに・・これ。一体何なの)
和(なんで私に、おちんちんが生えてるの。しかもこんなに張ってるし)
和(こんなの何かの間違いよ、悪い病気かもしれない)
和(でも、触ると気持ちいい・・・)
和(気持ちいい・・・手が止まらない・・・ああ)
和(何か出そう・・ああ・・出ちゃう、出ちゃうよ))
和(いっぱい出ちゃった。これが精子なんだ・・初めて見た)
和(ねばねばしてるし、変な匂い)
和(精子を出したら、少し気持ちが落ち着いてきた)
和(でも困ったな、どうしたらいいんだろう)
和(お母さんに相談しよう・・それしかない)
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 18:58:09.26 ID:81ZJmZA80
和「ねえ、お母さん、あの、驚かないで聞いてくれる」
和母「どうしたの?」
和「実は、私の体に・・あの・・その、とりあえず見て」
和母「!」
和「ねえ、どうしよう、病院に行ったほうがいいかな?」
和母「なんで、こんなものが・・和は女の子なのにこんなものが生えて」
和「どうしよう、ねえ、このままだと普通に生きられないよ。お嫁にもいけないよ」
和母(唯ちゃんならもらってくれると思う…)
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:00:36.58 ID:81ZJmZA80
和母「と、とにかく、どうなってるのかもうちょっと良く見せて」
和(おかあさん、わたしのちんちんを触った)
和(え・・また大きくなってきちゃった、ちょっと触っただけなのに)
和(はずかしいよう・・でも・・)
和(また精子出したくなってきちゃった)
和(これが男の人の、やりたいって気持ちなのかな)
和(ああ・・やりたいよう・・精子出したいよう)
和(やりたい・・・やりたい・・・やりたい・・)
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:02:31.23 ID:81ZJmZA80
和母「ちょっと、和、どうしたの大丈夫?」
和「や・・・りたい・・やり…たい…やら…せろ…」
和母「何をぶつぶつ言ってるの?」
和「ハア…ハア…ヤリタイ…ヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤラセロヤラセロ」
和母「ちょっと、和、大丈夫」
和「くぉーるぁぁぁぁ!やらせろ!ババア!」
和母「キャー!」
(省略)
和「ふうっ…、って私ったら、なんてことを」
和母「…ハァ…ハァ」
和「お母さんが失神するまでやってしまうなんて」
和「どうしよう…お母さん、お母さん、ごめんなさい」ウルウル
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:06:35.23 ID:81ZJmZA80
和母「…心配しないでいいから、大丈夫よ」
和「お母さん…」
和母「一番大変なのは和だもの…」
和「お母さん…ウルッ…ありがとう」
和母「いいのよ、あなたのお母さんなんだから。さあ、学校に行ってらっしゃい」
和「うん、行ってきます」
和母「はい、いってらっしゃい。学校から戻ったら、どうするか考えましょ」
和母(お父さんより良かったなんて言えないわ…母親として)
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:10:26.39 ID:81ZJmZA80
和(お母さんにあんなことしてしまうなんて)
和(でも…あの快感…あの高揚感…)
和(ハッ、いけない、あんなことはいけないことなの)
和(でも…やってるときは最高だったな…)
和(だから、そんなこと考えちゃダメ、和。人に知られたら、人生終わりよ)
和(でもあんな快感…一度味わったら忘れられないよ。
知られたら、黙らせればいいだけだからな。あのババアが喜んでたのは
バレバレだったしな)
和(ダメなものはだめなの…でも…)
和(もっとしてみたい…もっとやりたい…やりたい…ヤリタイ)
和(…フフフ)ニヤリ
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:14:38.61 ID:81ZJmZA80
和(教室…女の匂いが充満してる…)
和(たまんない…もうずっと大きくなりっぱなしだ。まだ1時間目も始まってないのに)
和(とりあえず、トイレで出して落ち着こうって、うわ!)
唯「和ちゃ~ん、おはよ」ギュ!
和「唯ったら、いきなり抱きついてびっくりするじゃない」
和(唯ってこんなにやわらかくて、いい匂いがしたんだ…ここでやっちまいたい)
唯「えへへ~、だって和ちゃんとこうしてると落ち着くんだもん」
和「いつまでも子どもみたいなこと言ってちゃだめよ」
和(私が唯をオトナにしてやるけどな…ククク…それにしても早いとこ出したい)
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:19:40.77 ID:81ZJmZA80
唯「あれ、どうしたの和ちゃん、もじもじして」
和「いや、あのね」
唯「あっ、そうかトイレに行こうとしてたんだ。邪魔しちゃったねー」
和「そんなこと大声で言わないで!」
唯「ごめんねー、トイレに行ってすっきりしてきてねー」
和「だからそういうことは言わないの!恥ずかしいでしょ!」
和(ククク…出してすっきりするのは、別のものだがな…)
和(そのうち唯の中にも出して、すっきりしてやるよ…)
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:24:05.39 ID:81ZJmZA80
和(ハアッ…ハアッ…)シュッシュッ
和(唯の感触…柔らかくて、あったかかった…)
和(唯…かわいいよ…唯…)
和(唯の手にこのちんちんを握らせたい…唯の可愛い唇に押しつけてやりたい…)
和(唯の口の中に突っ込んでやりたい…唯の中に入れたい…)
和(唯…かわいいよ…めちゃくちゃに穢してやるからね…あっ…イク)
和(…ふう…手についちゃった)
和(洗わずに行くか…伸ばしときゃばれないよ)
和(誰も精子を手につけたまま思うまい…ククク)
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:27:32.74 ID:81ZJmZA80
和(さて…と、誰をヤろうかな…)
和(とりあえず、さっきは唯をおかずにしたけど…)
和(唯は…唯にはこの体のことをあまり知られたくない気がする…)
和(これが賢者タイムか…)
唯「和ちゃん、真剣な顔をしてどうしたの?」
和「ううん、ちょっと最近、生徒会の方でいろいろと考えなきゃいけないことがあって」
唯「うんうん、わかるよ~。和ちゃんは全てをまじめに考える人だからね」
和「また、適当に答ちゃって。でも、そういう唯を見てると私もホッとするわ」クスッ
唯「でも息抜きがひつようだよ、和ちゃん。こないだ新しいアイス屋さんが出来てたんだけど、
帰り一緒に行こうよ」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:31:11.96 ID:81ZJmZA80
和「そうね、でもごめん、今日は時間が合わせられないわ。曽我部先輩が来るの」
唯「へ~珍しいね。卒業してからも顔を出してくるんだ」
和「ちょっと実家に帰る用があるので、少し顔を出すって。
がんばってる後輩を表敬訪問するって」
唯「ひょ…ひょけ~…ほうもん?よくわかんないけど、
すごいねーさすが和ちゃんだよ!すご腕だよ!それじゃあ、しょうがないよね。
がんばって、ひょけ~されてね」
和「唯ったらおかしい…クスクス、そうね、あさってはどう?日曜だし。おごってあげるね」
唯「やったー、楽しみにしとくね~」
和(今日は曽我部先輩…恵にしておくか。もう卒業してるし、後腐れないしな。
やり捨て可能か…ククク)
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:34:20.24 ID:81ZJmZA80
和「曽我部先輩、今日は、わざわざありがとうございました。
おいしいお菓子のお土産まで頂いて。みんな喜んでいましたね」
恵「みんなでお茶会したなんて、軽音部みたいね」ウフッ
和「クスッ…そうですね。ファンクラブの方も、盛り上がってますよ」
恵「そうみたいね、この間はお茶会のメールありがとう。
さすが和だわ。優秀な後輩をもって、幸せよ」
和「そう言ってもらえて、光栄です。ところで、せっかくだから澪と少し
会っていきませんか」
恵「えっ…、いや、それはいいわよ。私は彼女の一ファンのままで十分なの。
安易に会ったりしてはいけないわ」
和「せっかくなんだし、顔をのぞいていくくらいだったら、いいと思いますよ。
先輩だって、そうそう来れないんだから」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:37:51.48 ID:81ZJmZA80
恵「そ…、そうね…、それくらいだったら。でも時間も遅いし、居るかしら」
和「いなかったら、そのまま帰りましょう。いくだけ行ってみましょう」
恵「そうね、じゃあ、ちょっと…でも…せっかく行っていなかったら…がっかりかも」
和「じゃあ、私、先にちょっと行って見てみますね」
恵「そうしていただけるかしら、ありがとうね」
和(今から私にやられるとも知らずに…あのメス犬が)
和(軽音部の連中がもうとっくに帰ってることくらい、わかってんだよ)
和(音楽室のカギを開けといて…電気をつけて…ちょっと留守みたいににしとくか)
和(今からやることを考えただけで、先っぽがぬるぬるしてきやがる)
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:42:45.14 ID:81ZJmZA80
和「先輩、大丈夫です。澪も是非先輩に会いたいって言ってました」
恵「え!本当に、ささ、行きましょう、愛しのみおたんのお顔を見に」パァー
和「先輩、本当にうれしそう」クスクス…ニヤリ
恵「彼女に会えるなんて、本当に久しぶりだわ」ドキドキ
和「じゃあ、音楽室に入りましょうか、失礼しまーすってあれ?」
恵「誰もいないじゃない」
和「たぶん、ちょっと出ているだけですよ。待たせてもらいましょう。先輩、そこが澪の机ですよ」
和(カシャ…よし鍵を閉めた。これで後は…)
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:47:22.04 ID:81ZJmZA80
恵「これが、みおたんがいつも使ってる机ね…カップはどれかしら…」ウットリ
和「クスッ…先輩ったら…」
恵「ハッ…私としたことが、で、まだ戻らないのかしら」
和「ねえ…先輩、澪と姉妹になりたくない?」
恵「え?真鍋さん、何を言ってるの?」
和「姉妹ですよ…、今からわかりますからね…」ガバッ!
恵「ちょっと!何してるの!」
和「抱きついて、恵のおっぱいをつかんでるんですよ」
恵「そういうことじゃなくて!いや…おしりに何かあたってる」
和「何でしょうかね、ニヤニヤ」グイグイ
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:50:57.61 ID:81ZJmZA80
恵「押し付けないで、やめて、離して!」
和「恵のおしり柔らかくて気持ちいいですね」グイグイ
和「おっぱいもいい感触…直接触っちゃおう」
恵「やめて…、触らないで」
和「暴れると、洋服が破けちゃいますよ。裸で帰る気ですか?」
恵「いや…そうじゃなくて」
和「なんて、ボタンが飛んじゃうといけないから、下の方を触りますね」
恵「スカートめくりあげないで、恥ずかしい。いや…そんなとこ触らないで」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:53:44.69 ID:81ZJmZA80
和「恥ずかしいって?秋山澪ファンクラブ初代会長なんて経歴以上に
恥ずかしいものがあるんですか」
恵「いや…そんな…」
和「ほーら、恵、下着の上からクリトリスを刺激されるのはどう?」
恵「いや…、やめて…」
和「あーおしりとストッキングの感触、いい気持」グイグイ
恵「ねえ…、さっきから押し付けてるのは何なの?」
和「後でいやでもわかりますよ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 19:58:05.28 ID:81ZJmZA80
和「さ~て、恵のここはどうなっているのかしら、直接触らせていただきますね」
恵「だ…め、もう」
和「ストッキングは破いちゃっても大丈夫ですね。後でコンビニで買ってあげますよ」
恵「ひどい…」
和「結構、恵って下の毛が濃いのね。ふさふさしてるよ。あれ、ここヌルヌルしてますね」
恵「言わないで…、そんなこと」
和「あー、おまんこいじりながらパンスト尻コキするの気持ちいい」
和「気持ち良すぎて…、腰が止まらない…」
和「先走り液でパンストと下着に染みができてる…」
和「ああ…もういきそう…イクッ…」ドクドク
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:02:51.40 ID:81ZJmZA80
和「ねえ、恵、下着とパンスト汚しちゃった」
恵「え…?何が出たの…」
和「何って?精液以外に何が出るっていうの?」
恵「精液…どうしてそんなものが出るの?」
和「そんなもの…ねえ、私の体から出たものをそんなもの呼ばわりとはねぇ」
恵「だって、真鍋さんは女の子でしょ」
和「女の子が、ちんちん生えてて精子を出しちゃいけないの?」
恵「だって、そんなものが生えてるなんて…」
和「生えたものはしょうがないんですよ、今から入れてあげますからね」
恵「いや…やめて!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:06:11.99 ID:81ZJmZA80
和「恵にオマンコがついている以上、入れないわけにはいかないんです」
恵「ああ…入ってくる…」
和「すんなり入りましたね、もう処女じゃなかったんですね」
恵「ハアッ…ん…」
和「いつ、処女を御卒業されたのですか、曽我部先輩」
恵「あん…ん…」
和「どうして黙ってるのですか」
恵「ん…ん…」
和「もしかして黙りとおしてやり過ごせるって考えてるんですか」
恵「ハァ…ハァ…」
和「聡明な曽我部大先輩様にしては、見通しが甘すぎますね」
恵「ん…ぅん…」
和「それとも、気持ち良すぎて口を開いたら大声ではしたなくあえぐのかな…ニヤリ」
恵「ん…ん…」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:10:22.31 ID:81ZJmZA80
和「なんとか言ってくださいよ」バシッ
恵「痛い!…おしりを叩かないで」
和「話さなきゃ叩き続けますよ」
恵「話すから…」
和「じゃあ、さっさと話しなさい」
恵「大学に入ってから…サークルで知り合った彼と…」
和「その男と毎日ウサギみたいにやりまくってるわけね」
恵「そんなことは…もう、いいでしょ、叩かないで」
和「話さなきゃ叩き続けるとは言ったけど、話したら叩くのやめるなんて言ってないですよ」バシッ
恵「ひ…ひどい…」
和「あースパンキングしながら突っ込むの気持ちいい」
恵「う…ぐす…」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:14:19.17 ID:81ZJmZA80
和「ほら、恵、見てみて、私たちがやってる姿が窓に映ってますよ」
恵「いや…見たくない…」
和「ほら、聡明な曽我部先輩がちんちん突っ込まれてアヘ顔してるところを見てくださいよ」グイッ
恵「痛い!髪の毛を掴まないで」
和「そうしなきゃ、顔上げないからですよ、ほら、見えるでしょ」グイッ
恵「やめて…もう…やめて」
和「ほらほら、よく見てください。聡明な先輩のアヘ顔を」
恵「いや…いや…」
和「彼氏にもこんなことさせてるんだから、後輩にだってさせてくださいよ」
恵「こんなこと…」
和「しないんですか?もしかして、抱き合って入れて出すだけ?嘘ですよね」
恵「……」
和「好きとか愛してるとか反吐が出るようなこといいながら、入れて出すだけなんですか?」
恵「もう…言わないで…」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:17:39.67 ID:81ZJmZA80
和「あぁ…恵、そろそろいきそうだよ」
恵「お願い…中に出さないで…」
和「中に出さないで、どこに出すんですか」
恵「許して…お願い…」
和「どうして中に出しちゃいけないんですか」
恵「だって…妊娠しちゃうかも知れないし…」
和「大丈夫ですよ、妊娠したら産めばいいじゃないですか。
赤ちゃんポストもあるし。中絶はだめですよ」
恵「いや…お願い…外に…」
和「後で、外でもやるから大丈夫ですよ」ニコッ
恵「外に出して…中に出さないで」
和「ああ…いきそう…イクッ…イクッ…」ドクドク
恵「ああ…だめ…」
和「ふう…いっぱいでましたよ、あふれてきてますよ」
恵「ひどい…ひどい…ぐすっ…」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:21:31.11 ID:81ZJmZA80
和「あ!もう、こんな時間。もう、校舎から出ないと」
恵「うっ…ぐすん…ぐすん」
和「いつまで泣いてるんですか、処女を奪われたわけでもないのに」
恵「だって…こんな…ひどいこと」
和「ひどい?澪のファンクラブの会長ともあろうものが男に純潔捧げるほうが
ひどいことじゃないですか」
恵「何を…」
和「澪のファンだったら、処女は澪に捧げるのが当然ですよ。それをゴミのような男なんかに」
恵「そんな…」
和「澪のベースがあったら、ネックを恵のオマンコに突っ込んでるところでしたよ!」
恵「いや…こわい…」
和「それが元ファンクラブの会長の背信行為に対する制裁ですよ」
恵「そんな…」
和「わかったら、さっさと校舎を出ましょう。いつまでも、そんな格好してたら
警備員にレイプされても文句言えないですよ。それとも…やられたいんですか」クスクス
恵「…はい、急いで校舎を出ましょう」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:25:09.42 ID:81ZJmZA80
和「さて、と。そこの公園の公衆トイレにいきましょうか」
恵「おねがい…もう…許して」
和「そんなこと言っても無駄だって、まだわからないんですか」ニヤリ
恵「……」
和「はいはい、さっさと個室に入る。障がい者用の個室はダメですよ。
そういうところを使うのは、人の道に反しますからね」バタン ガチャ
和「それじゃ、さっそく、しゃぶってください」
恵「え…」
和「しょっちゅう彼氏のをしゃぶってるんだから、しゃぶり方くらいわかってますよね」
恵「……」
和「しゃぶらないならいいですよ、口に突っ込みますから」グイ
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:29:29.58 ID:81ZJmZA80
和「ほらほら、口あけて」グイグイ
恵「はい…空けますか…グッ…ン…」
和「ほら、歯を立てない…ちゃんと舌をつかって…顔も動かして」
恵「ンン…ウグ…ン」
和「気持ちよくさせなかったら、髪の毛掴んで、腰動かしますよ」
和「吐こうがどうしようが、口でピストンしますからね」
和「苦しい思いをしたくなかったら、きちんとしゃぶってくださいね」
恵「グッ…クッ…」
和「こうしてみると、恵って本当にきれいですね」
和「こんなにきれいな顔に精子をかけたら、最高だろうな」ニヤリ
和「その上目遣いもいいですよ、ちゃんと私の目を見てくださいね」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:32:42.14 ID:81ZJmZA80
和「ハア…ハア…だんだんよくなってきた…いいよ…恵」
和「ああ…いきそう…口の中に出しますよ」
和「ちゃんと飲んでくださいね…ああ…いく」
和「いく…いく…」ドクドク
恵「…ック…ゲホッ、ゲホッ」
和「ちょっとむせちゃいましたか?でもちゃんと飲んでくださいね」
恵「…はい…ゴクッ…ゴクッ」
和「飲んだわね…でも、まだまだ終わりじゃないわよ」ペチッ
恵「!」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:37:49.22 ID:81ZJmZA80
和「どう、おちんちんでほっぺた叩かれるのは」ペタペタ
恵「……」
和「ああ、たまんない…こんなにきれいな先輩の顔にこんなグロテスクなものを
なすりつけられるなんて」
和「さ、恵、脱ぎなさい。それとも、無理やりはぎ取られる方がいいかしら?」
恵「やめて…ください…自分で脱ぎますから」
和「上だけじゃなくて、下も全部ですよ」
恵「はい…」
和「あーあ、公衆トイレの個室で全裸になっちゃた」
和「公衆トイレの個室の中で全裸でちんちんを顔になすりつけられてるんですよ」
和「生徒会やファンクラブの後輩や澪に見せてやりたいですね」カシャ
恵「今…何を…まさか」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:42:30.83 ID:81ZJmZA80
和「記念撮影ですよ、気にしないでください」
恵「いや!消して!お願い!」
和「口のきき方を知らないみたいですね」グイ
恵「痛い!胸をつねらないで」
和「この乳首をねじ切ってやりましょうか?ん?
彼氏に吸いまくられて真黒になった小汚い乳首を」
恵「やめて!…やめて…ください…お願いします」
和「大丈夫、人に見せませんよ。もうちょっと撮りますけどね。
私が恵に突っ込んでるとこを」グイッ
恵「ああ…ダメ…」
和「うん?おまんこに何も触ってないのに、すんなり入りましたね」
和「もしかして、こんなことされると感じる変態なんじゃないですか?」
和「ま、どうでもいいですけどね。私が気持ち良ければ」
恵「あ…いや…もう…やめて」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:46:46.34 ID:81ZJmZA80
和「さっきから、うるさいですよ。ちょっと黙っててください」グイッ
恵「…ムグッ…グッ」
和「どうですか?自分のパンツを口の中に突っ込まれた気分は」
和「とってもいい表情してますよ、記念に一枚」カシャ
恵「グッ…グッ…」
和「ああ、こんなはしたない先輩の姿を見てたら…いきそう」
和「今度は中には出さないですから、安心してくださいね」
和「お顔にかけてあげますから」
和「そろそろいきますよ…」ドクドク
和「公衆トイレの中で、パンツを口に突っ込んで、精子まみれの顔の恵の姿」
和「まぎれもなく変態女ですね」カシャ
恵「……」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:50:41.47 ID:81ZJmZA80
和「口の中のパンツはもう取りますね」ポイッ
恵「…ッハアァ…」
和「でも、恵のオマンコの汁で汚れちゃったんで、舐めてきれいにしてください」グッ
恵「ン…ン…」
和「あー口の中、唾液が溜まってていい感じ…」
和「もう、腰を動かしちゃお」グイグイ
恵「…ゥウグッ…」
和「ついでに、出しちゃいますね」ドクドク
恵「…ゲホッ…ゲホッ」
和「さてと、やるだけやったし、帰りますね」
恵「……」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:53:23.23 ID:81ZJmZA80
和「そうそう、さっき言ってたストッキング代」チャリン
和「100円だけど、先輩のおまんこの価値程度ということで」
和「あと、澪と姉妹にしてあげるっていう意味ですけどね」
和「澪もやっちゃうつもりですから、竿姉妹になれますよ」
恵「お願いします…それだけは…澪さんだけは…」
和「いいじゃないですか、姉妹になれるんだから。これも先輩のためですよ。
先輩が姉妹になれるために全力で頑張りますから、応援してくださいね」
和「それじゃ、写真はプリントアウトして送りますんで」
恵「ウッ…ヒック…」
和「では、先輩、失礼いたします。鍵が開いたままになっちゃうんで、
はやく服を着ておいた方がいいですよ。
まあ、そのまま誰かにレイプされるのもいいかもしれませんけどね」バタン
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:56:46.14 ID:81ZJmZA80
和(我ながらむちゃくちゃばっかり言ってたわね。ちょっとかわいそうだったかな)
和(でもどうせ使い捨てだからいいか、100円あげたし)
和(でも、さすがに唯や憂には出来ないわね。あんなこと…ってこれが賢者タイムか…)
和(それにしても…なんか大声で歌ってる人がいるわね…)
和(酔っ払いかしら。ちゃんと節度は守らないと。まったく、いい大人が)
和(って、先生じゃない。酔っぱらって大声で歌って、みっともない…)
和(あんなみっともない真似する女だったら…別にやっちまっても構わないよな…ククク)
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 20:59:30.58 ID:81ZJmZA80
さわ子「あれ~真鍋さん、こんな時間に何してるの?」
和「あ、先生…すみません。ちょっと色々とあって」
さわ子「な~に、どうしたの」
和「実は…、家に帰りづらくて」
さわ子「親子喧嘩でもして、家出でもしたの」
和「……それに近いかもしれません」
さわ子「意外ね~、和ちゃんがそんなことなんて」
さわ子「でも、そんな迷える教え子を助けるのも教師の仕事よ」
さわ子「和ちゃん、今日は私の家に泊まって行きなさい」
和「いいんですか…でも…ご迷惑じゃないですか?」
さわ子「いーって、いーって、でもどこにいるかだけは教えておきなさいね」
和「はい…じゃあ、連絡します」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:04:19.93 ID:81ZJmZA80
和「連絡しました。明日は土曜で休みだし、了解してもらいました」
さわ子「そう、じゃ行きましょう。今夜は飲み明かそう!」
和「先生がそんなこと言ったらまずいですよ…クスッ」
さわ子「まあね~、冗談よ冗談、酔っ払いの冗談よ~ん」
さわ子「でも学校には黙っててね」
和「もう…先生ったら…ニコニコ」
和(たっぷり飲ませてやるよ…ククク…別のものをな)
和(上の口にも、下の口にもな…ククク)
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:09:53.92 ID:81ZJmZA80
さわ子「…っで、何で私がふられなきゃいけないの…ブツブツ」
さわ子「ねえ、和ちゃん、あなたの眼から見て、わたしってどうなの?」
さわ子「私って…そんなにダメなのかな?」
和(要するにヤケ酒あおって、愚痴を聞いてもらう相手が欲しかっただけか)
さわ子「ねえ、私ってそんなにダメなのかな」
さわ子「今日も教頭から怒られたし、最近は担任の仕事も大変だし」
和(酔っ払って生徒に愚痴をこぼしてる時点でダメだってことに気づけよ)
さわ子「唯ちゃんも、いい子なんだけど色々大変だし…ハァ」
和(ん…何か聞き捨てならんことを言いだしやがったな、このビッチが)
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:14:19.26 ID:81ZJmZA80
さわ子「あなたや澪ちゃんがクラスにいてくれて良かったわ」
和(どういう意味だ…唯をお荷物扱いか?飲んだ上での愚痴としても許さんぞ…)
和(飲んでりゃ、何言っても許されるわけじゃないんだよ)
和(お仕置き決定だな…ククク…まあ、どのみちやっちまうんだけどな)
和「先生…先生はダメじゃないですよ…先生はとても魅力的ですよ」
さわ子「ほんと?本当にそう言ってくれるの?」
和「はい…だって…ほら…ここがこんなになってるんですよ」
さわ子「!!」
和「ほら、よく見てください。先生の姿…先生の声…先生の匂いでこんなになってるんですよ」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:17:41.07 ID:81ZJmZA80
さわ子「これは…一体」
和「見てのとおり、ちんちんですよ」
さわ子「それは…そうだけど」
和「こんなものがあるから、家に帰りづらかったんですよ」
和「朝、おさまりがつかなくて、母親をやってしまいました。
喜んでましたけどね」
和「で、あのババアが味をしめて、帰ったらまた求められでもしたら
ウザイかなと思うと家に帰れなかったんです」
さわ子「それは…なんと答えていいの…」
和「それはいいんですよ。今はこれをどうおさまりをつけるかが問題なんですから」
和「そういうわけで、しゃぶれよ、さわ子」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:20:41.64 ID:81ZJmZA80
さわ子「な…何を言ってるの」
和「しゃぶれって言ったんですよ」
さわ子「いや…そんな」
和「先生、私はしゃぶれと言ってるんです。しゃぶって、とお願いしてはいませんよ」
さわ子「だから…」
和「命令形でものを言ってるんです。選択肢はありません」
さわ子「そういうことじゃなくて…」
和「だったらむりやりねじ込んで欲しいんですか?」
さわ子「どうして…」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:24:12.22 ID:81ZJmZA80
和「拒否するなら、押し倒してやっちゃいますよ。別に、そうしてもいいんですよ」
和「というか、私はそっちのほうがいいですけどね…ニヤリ」
さわ子「そんなこと…犯罪でしょ…」
和「犯罪?強姦されたって、誰に訴えるんですか?」
和「ちんちんが生えた女にレイプされたなんて、逆に世間の笑いものになるだけですよ。
いいんですか?それでも」
さわ子「………」
和「酔っ払ってクラスの女子生徒を家に上げたら、その女子生徒にちんちんが生えてて
強姦されましたなんて訴えたら、頭がわいてる奴としか思われませんよ」
さわ子「…だったら力づくで追い出すしかないようね…って…グッ」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 21:28:13.18 ID:81ZJmZA80
和「あら、ごめんなさい…鳩尾に入っちゃいました?」クスクス
さわ子「ウッ・・・クッ」
和「ほら、うずくまってないで、顔を上げて」グイ
さわ子「く・・、ハアハア」
和「めがねは危ないから外しますね…で」バシバシ
さわ子「…やめて…わかったから」
和「じゃあ遠慮なく、突っ込ませてもらいますね。はい、さわちゃんお口をあーんして」グッ
さわ子「ん…ぐ…」
和「噛まれるといけないから、奥まで突っ込みますね」ググッ
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:32:04.06 ID:81ZJmZA80
和「ほら、唯のことを悪く言ったお口をお仕置きしてますよ」
和「唯のことをお荷物扱いする悪い口だから、こんな目に遭うんですよ」
和「まあ、言わなくてもしてましたけどね」
和「だって、さわちゃんはいい女すぎますから」
さわ子「…ング…グ…」
和「でも、唯のほうがかわいいですけどね…」
和「唯のかわいいくちびるで、触ってもらいたい…」
和「ああ…唯…唯…かわいいよ…」
和「あ…いく…出すから全部飲んで…いく…ああ唯…」ドクドク
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:36:15.41 ID:81ZJmZA80
さわ子「…ゲホッ…ゲホッ」
和「むせちゃいましたね。ちょっと、床に吐き出してますね」
和「これもちゃんと舐めとってくださいね」
さわ子「…はい」ペロペロ
和「やっぱ、唯のことを思いながら咥えさせるのはいいですね」
さわ子「そんな…だったら唯ちゃんとすればいいじゃない」
和「一番好きな唯のことを想いながら他の女で性欲処理するのがいいんですよ」
さわ子「…ひどい…」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:40:35.24 ID:81ZJmZA80
和「まあ、いいです。とりあえず今はさわ子をやれればいいですから」
さわ子「まだ…する気なの…」
和「あれで終わる気だったんですか?まだ全然おさまってませんよ」
さわ子「でも…」
和「でも何ですか?まだおかれた立場を分かってないんですか」
和「もう、今夜は私にやられまくるしかないんですよ」
さわ子「あの…でも…実は…」
和「性病でも持ってるんですか?それだったら、もういいですけど」
さわ子「ちがうわ…そんなんじゃないの…実は私は処女なの」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:45:15.20 ID:81ZJmZA80
さわ子「だから…おねがい…許して、もう」
和「えっ…そうだったんですか」
さわ子「古いって思われるかも知れないけど…初めては結婚する人だけにって…」
さわ子「だからおねがい…これだけは…許して…」
和「…本当ですか」
さわ子「信じられない…信じてもらえないかもしれないけど」
和「私も信じられません」
さわ子「でしょうね…でも、本当なの。こうやって、拒んじゃうから彼氏に去られちゃうの」
和「……先生…でも…やってみればわかりますよね」
さわ子「そこまで言うんだったら…見せてあげるわよ…ほら…本当でしょ」
和「…信じてなくて、すみませんでした」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:48:35.20 ID:81ZJmZA80
さわ子(賢者タイムに入ってくれていてよかった…)
さわ子(出してすっきりさせれば、なんとかなるものね)ニヤリ
和「それだったら…仕方ありませんね」
和「わたしも、さわこ先生をキズものの中古品にしたくはないですから」
さわ子(いや、もう十分ひどいことしてるけど…)
和「生涯の伴侶が、自分の受け持ちのちんちんの生えた女子生徒に処女を奪われた女だったなんて、
そんなアブノーマルな女を受け入れる男なんていませんものね」
さわ子(そんな目に会っても、そんなこと言うわけ無いじゃない)
和「わたしが暴露しにいきますから。新婚初夜に旦那を縛り上げて、そいつの目の前でさわちゃん先生を
犯しながら、昔話を聞かせてやりますから…興奮しません?このシチュエーション」
和「考えただけで…ほら…こんなになってきた」
和「ついでに旦那様もさわちゃん先生の目の前で掘ってやるのもいいですね…ククク」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:52:22.23 ID:81ZJmZA80
さわ子「やめて…お願いだから…」
和「ああ…こんなこと考えるともう…」
さわ子「許して…許して…」
和「大丈夫、処女は奪いませんから。しょうがないから…自分でやりますね」
さわ子「……」
和「ほら、ちゃんと見てくださいよ。わたしが自分でしてることろを」
和「さわ子の処女を奪わないで自分の性欲を自分で処理している健気な生徒の姿を」
和「あ、そうそう、先生質問があります」
さわ子「…な…なに」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:56:38.69 ID:81ZJmZA80
和「こうやって、自分で性欲を処理することを何て言うんですか?」
さわ子「え…?なにって…」
和「わたしって、そういう情報に疎くって。あんまりよく知らないんです」
和「ちんちんが生える前も、おまんこを自分で触るのなんて、トイレの時とお風呂の時くらいだったから」
和「全然、そういう性の情報って知らないんですよ。保健の授業くらいしか聞いたことないんです」
和「だから、教えてくださいよ。今私がしてることって、何て言うんですか」ニヤニヤ
さわ子「そういうことって…お友達と話をしたりしないの?」
和「そんなこと、するわけないじゃないですか」
さわ子「ほら、唯ちゃんとかと…」
和「唯は天使ですから」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 21:59:26.61 ID:81ZJmZA80
和「で、教えてくださいよ」
さわ子「それは…オ…オナニーっていうの」
和「それって何語ですか?」
さわ子「よくわからないわ…」
和「じゃあ、日本語では何て言うんですか?」
さわ子「え…日本語だと…あの…その…えっと…んー…知らないわ」
和「知ってるのがバレバレのリアクションですね。とぼけなくていいですから」
さわ子「う…あの…せ、せんずりっていうの」
和「なるほど、せんずりと言うのですね。他には?」
さわ子「他には…自慰行為とか…自涜とか…」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:02:39.19 ID:81ZJmZA80
和「先生、お詳しいんですね。耳年増ってやつですか」
さわ子「…そんなんじゃないとは思うけど」
和「まあいいです。それじゃ、先生もオナニー見せてください」
さわ子「え…そんな…」
和「わたしだって、先生にせんずりを見せてるじゃないですか」
和「だから、私にも先生のオナニーを見せてください」
さわ子「でも、そんなの人前では…」
和「さっき先生の処女膜みせてくれたじゃないですか。
処女膜も人前で見せるものじゃないですよ」
さわ子「それは…」
和「それとも…さっき見せた処女膜をぶち破られたいんですか…ククク…」
さわ子「……」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 22:07:49.19 ID:81ZJmZA80
和「はい、それでは全部脱いで、股を開いてオナニーしてください」
和「オナニーってどうやってするんでしょうか、楽しみ」ニヤニヤ
さわ子「…じゃあ…するね…」クチュクチュ
さわ子「…ン…フ…」
和「…先生、自分で自分のクリトリス触ってる」
和「なんか、オマンコが濡れてきてる」
さわ子「…言わないで…恥ずかしい」
和「いいじゃないですか、私だってどんな状態か教えてあげましょうか」
和「さわ子の奇麗なおっぱいやおまんこを見て勃起した
ちんちんの先っぽから透明な液が出て、ぐちゃぐちゃ音を立てながら、
こすってるんですよ」
和「ほら、よく見てください」グイッ
さわ子「……」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:11:09.57 ID:81ZJmZA80
和「どうですか?さわ子の姿で、こんなになってるんですよ」
和「こんなにきれいな顔をして、こんなにエッチな体をして」
和「ああ…さわ子にせんずりを見られてる…」
和「ああ…気持ちいい…いきそう…」
和「さわ子…足を思いっきり開いて…おまんこを思いっきり広げて」
さわ子「…え…どうする…の…」
和「入れることはできないなら、せめてさわ子の処女膜に精子をかけたいの」
さわ子「そんな…」
和「嫌?…なはずは無いですよね」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:14:17.13 ID:81ZJmZA80
和「ほら、早く開いて」
さわ子「はい…」
和「おまんこも思いっきり広げて…そうそう」
和「いくよ…さわ子…処女膜にかけるからね」
和「あ…いく…いく…」ドクドク
さわ子「いや…精子がかかってる…」
和「ふう…あ、先生、まだいってないんじゃないですか?」
さわ子「いや…わたしはもう…」
和「先生のいくところが見たいんです。見せてください」
和「わたしの精液を潤滑液にして、オマンコをぐちゃぐちゃにして、いってください」
さわ子「…はい…」クチュ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:18:19.53 ID:81ZJmZA80
さわ子「…ん…ハアッ…ハァ」
和「私の精子をおまんこに塗りこんでオナニーして…」
和「妊娠しちゃったらどうなるのかしらね?」クスクス
さわ子「そんな…ことは…」
和「処女のまま妊娠するなんて…すごいことですよ」
和「聖母さわ子ですね」ニヤリ
さわ子「いや…おどかさないで…」
和「いいじゃないですか。未婚の処女の教師が女子生徒の精子で妊娠するなんて」
和「めったにできる経験じゃないですよ」
さわ子「もう…言わないで」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:21:42.36 ID:81ZJmZA80
和「さわ子…まだいかないの?」
さわ子「だって…何か緊張して…」
和「そうですね…それだったら…あ…」
さわ子「何…何を見つけたの?」
和「マッサージ器があるじゃないですか」
和「これってオナニーに使ってたんですよね?」
さわ子「ち…違うわ、そんなことないわ」
和「まあいいです。これ使ってください。というか、使ってあげます」ブーン
さわ子「いやぁぁ…刺激が強すぎて…ああ…」
さわ子「ああ…ダメ!ああ!だめ…いく…いっちゃう!」
和「…あっさりいけましたね。面白いからもっといかせますね」
和「何回くらいいけるんでしょうね」ヴヴ
和「絶叫するとご近所に迷惑だから、静かにしてもらいますね」グッ
和「私の1日履いて熟成されたソックスの味はどうですか…ウフフ」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:25:47.98 ID:81ZJmZA80
さわ子「グッ…ン…ン…」
和「もう何回いきましたか?」
和「って答えられないですよね」
さわ子「…ン…ン」」
和「もう、ぐちょぐちょのヌルヌルですよ」
和「ってあれ…何か出てきてましたよ」
さわ子「ンー!ンー!」ブルブル
和「あらあら…先生…失禁しちゃいましたね」ニヤニヤ
和「その歳になっておもらしなんて…ほら、おしっこの匂いをかいでください」グイグイ
和「漏らしたやつも舐めてもらいましょうね」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:29:59.96 ID:81ZJmZA80
さわ子「…うう…ぐすん…うう…」
和「これくらいおまんこ濡れておけばいいでしょ」
さわ子「何…入れる気…なの?」
和「違いますよ。いいことを思いついたんですよ。先生の処女を守りながら、
先生に突っ込んで精子を出す方法を」
さわ子「え…どういうこと…まさか」
和「ご察しいただけましたか。多分、私もさわ子も同じ結論になると思いますけど」
さわ子「…やめて…怖い」
和「大丈夫、ちゃんとほぐして、愛液で濡らして入れますから…おしりの穴に」
さわ子「い…や…いや」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 22:32:50.40 ID:81ZJmZA80
和「どうしてですか?最高じゃないですか。前の穴は処女なのに、おしりの穴は貫通されてるなんて」
和「処女なのにおしりの穴で感じるようになるなんて」
さわ子「余計…いやらしい」
和「処女と娼婦が同居してるなんて…」
和「さわ子に、最高に似合いますよ」
さわ子「もう…やめて…体がもたない…」
和「いいんですよ、さわ子をボロボロにしたいんですから」
さわ子「ひどい…ひどい…」
和「さわ子がやられて、ボロボロになって、ぐったりするほどどんどん欲情が掻き立てられるんですよ」
和「だから、だまってやられてればいいんです」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:36:52.95 ID:81ZJmZA80
和「じゃあ、まず、おしりの穴に入れるのを慣らすために、何か入れますね」
さわ子「おねがい…痛くしないで」
和「このマジックなんてどうかしら、よく濡らして」ズブリ
さわ子「…!」
和「どうですか?痛いですか?」
さわ子「変な感じ…」
和「そのうち良くなりますから。じゃあ動かしますね」グイグイ
さわ子「ああ…」
和「そうそう、おしりじゃなくて、ちんちんも濡らしておかないとね」グッ
さわ子「んぐぅ…」
和「どうですか?ちんちんをしゃぶりながら、おしりの穴にマジックを突っ込まれるのは」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:41:03.94 ID:81ZJmZA80
和「おしりの穴が多少痛いからって、歯を立てないでくださいね」
さわ子「くふぅ…んん…」
和「歯なんかたてたら…この場では何もないかもしれませんけど
…後で色々あるかも知れませんからね」
和「お口でたっぷり濡らしておかないと、入れたときに痛いですよ」
和「今から精子を口の中に出しますから、吐き出したりしないで
唾液とよく混ぜてぬらしてくださいね」
和「それじゃあ…いきますよ…んんっ」ドクドク
さわ子「んん…んふぅ…」
和「ほら、ちゃんと舌で塗りこんでヌルヌルにして下さい。先生が
入れたときに痛くないようにと思って、口の中で出してあげたんですからね」
さわ子「クチュ…クチュ……」
和「もう、いいでしょ。それじゃ、マジック抜いて、入れますからね」グイッ
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:44:02.26 ID:81ZJmZA80
さわ子「いや!痛い!」
和「大丈夫、もう入りましたよ。激しくは動かないから安心してくださいね」
和「ほら、前よりも後ろのほうを先に経験しちゃいましたね」
さわ子「く…んんん…」
和「だいぶなじんだんじゃないですか?今から動かしますよ」
さわ子「ああ…」
和「ほら、さわ子のケツの穴に女の子のちんちんが突っ込まれてますよ」
和「きれいで優しい人気者のさわ子先生が処女のままケツの穴を掘られてるんですよ」
和「このまま、ケツの穴で感じる変態処女にしてあげますからね」
さわ子「…いや…いや」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:47:41.88 ID:81ZJmZA80
和「しかし…先生の彼氏だったヤツも」
和「美人で人気者で変態処女のこんないい女を振るなんて、どうかしてますよね」
和「今から、そいつに説教してやります」
さわ子「だめ!そんな、やめて!」
和「あ?今からケツの穴が裂けるまで思いっきり動いて、処女膜をマジックペンで
破られたいんですか?」
和「その写真を撮って実家のお母さんに送ったり、軽音部のみんなに見せてもいいんですよ」
和「もちろん元彼氏に連絡した上で、の話ですよ」
和「そういう目に遭うのはいやですよね。だから今から電話しますね」
和「えっと、この発信履歴が一番多い男…こいつでいいですね」
さわ子「………はい」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:52:08.46 ID:81ZJmZA80
和「呼び出してますね……あ、つながった」
和「あの…はい…さわ子さんの件で」
和「今、私にケツの穴にちんちん突っ込まれて、アヘ顔さらして喜んでますけど」
和「あなたは、さわ子とどこまでやったんですか?」
和「わたしは、口の中にちんちん突っ込んで精子を飲ませたり、失禁させたりしてますけど」
和「うらやましいですか?声をきかせて…あっ、切りやがりましたね」
和「もう一回かけてやろう…とらないですね…もう一回…電源切りやがりました」
和「よかったですね。あんなクソ虫野郎と別れて。先生にはもったいないですよ」
さわ子「……ひどい…ひどい」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:54:43.66 ID:81ZJmZA80
和「どうですか…さわ子。そろそろ良くなってきたんじゃないんですか」
さわ子「そんなこと…ないです」
和「その割にはオマンコもぬれてるし、声も色っぽくなってますよ」
和「もう、感じているんですよね。誤魔化さなくていいですよ」
さわ子「ん…く…はぁ…はぁ…いい…」
和「私も、もう、いきそうですよ…」
さわ子「あ…ん…」
和「さわ子…いくよ…いく…」ドクドク
さわ子「ああ…」
和「ふう…でも…まだまだ終わりませんよ」
和「さわ子がケツ穴で感じるようになるまでは抜きませんからね」
さわ子「許して…」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 22:57:54.53 ID:81ZJmZA80
和(…もう昼の11時か…明け方までやり続けてから寝たからしょうがないか)
和(先生、まだ寝てる…まあ、あれだけやり続ければ仕方ないか)
和(しかし、目が覚めたらちんちんが大きくなってる)
和(先生の寝顔…かわいいな…)シュッシュッ
和(顔にかけてしまいましょう)ドクドク
和(精子まみれの寝顔も素敵ですよ、先生)
和(さて、帰ろうかな)
和(そうそうラジオ英会話のテキストを買っておかないと)
和(本屋に寄って帰ろう)
さわ子(寝たふり…寝たふり…目が覚めているのがばれたらやられる…)
和「先生、さようなら。私は寝てようが寝てまいが、やりたければやってますよ」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 23:01:52.69 ID:81ZJmZA80
和(テキストもあったし、ちょっとマンガのコーナーでものぞいていこうかな)
和(…と、ん?エロ漫画のコーナーになにやら不審な動きをしてる子がいる)
和(と思ったら、万引きしちゃった。けど、店員にバレてるわね)
和(平静を装ってるけど体がガクガクしてる。あれじゃ、バレバレね。しかも、店員につけられてる)
和(ここは…ククク…)
和「あなた、万引きしたわね。店員にマークされてるわよ」ヒソヒソ
男子「え…、なななな…何の…こここことですか」ガクガク
和「体が震えてるわよ。このまま店員に突き出されてもいいの」
男子「ぼぼぼぼ…僕には、なななな…何のことやら…」
和「じゃあ遠慮なく店員を呼んで白黒はっきりつけましょう…店員さーん」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:05:10.91 ID:81ZJmZA80
男子「すみません!すみません!店員を呼ばないでください」
和「ん?でも、もう店員にバレてるのよ…たぶん、私が離れたらすぐに店員に声かけられるでしょうね」
男子「どどど…どうしたら…」
和「何のために私が声かけたと思ってるの、万引きしたものを渡しなさい」
男子「え…?」
和「買ってきてあげる。これで大丈夫でしょ。助けてあげるから」
男子「そんな…」
和「エロ本万引き犯になって親と学校にバレていいの?人生めちゃくちゃになるわよ。
かわいそうだから助けてあげようと思ったのに」
男子「…助けて…ください…」
和「じゃあ、万引きしたものを、店員に見えるように私に渡しなさい」
男子「はい…」
和「レジに一緒に行きましょう、ついてきて」
和「すみません、袋は別々にして会計は一緒でお願いします」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:08:56.29 ID:81ZJmZA80
和「はい、エロ本どうぞ」
男子「すみません…ほんとうに…ありがとうございます…助かりました。あ、本代は」
和「別にいいわ。ところで、あなた名前は?」
男子「田井中聡です」
和「田井中…さん?珍しい名字ね。あ、私の名前は真鍋和っていうの。
同級生に田井中さんているけど…身内かなにかかしら?」
聡「多分、僕のお姉ちゃんじゃないでしょうか。田井中律じゃないですか?
そういえば真鍋さんって名前、お姉ちゃんから聞いたことあります」
和「そうなんだ、奇遇ね、律の弟さんが犯罪者になるのを防いだなんて」
聡「本当に…本当にありがとうございます」ポロポロ
和「泣かなくてもいいのよ。ところで、どうしてこんな本を万引きしたのかしら」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:11:26.58 ID:81ZJmZA80
聡「それは…レジまで持っていくのが恥ずかしくて…売ってくれないかもしれないし」
和「でも万引きが見つかったときの方が恥ずかしいんじゃない?」
聡「う…そうですよね」
和「しょうがないよね、いやらしいことで頭がいっぱいの年頃だもんね」クスクス
聡「……は…はい」
和「後先考えられなくなるくらいに…」クスクス
聡「あ…あんまりからかわないでくださいよ」
和「ねえ…どう?わたしとそういうことしたくない」
聡「ええっ…あのあのあの…その…どういう意味です…か」
和「やらないか、って言ってるの。あなたの家には今誰かいる?」
聡「いいえ…だれも。今日は両親は帰ってきません」
和「じゃあ、決定。あなたの家にいきましょう」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:14:18.14 ID:81ZJmZA80
聡(エロ本万引きしたら、こんな人とやれて脱童貞なんて)
聡(世の中ちょろくね?俺ってもしかしてモテる才能があるのかな。リア充は約束されたな)
聡(これで経験積んで、そして…そのうち…)
聡(友達にも自慢しまくってやろう。悔しがるだろうなー)
聡(それにしても、こんな真面目で堅そうな女が逆ナンなんて)
聡(堅物女ほど淫乱ってのは本当なんだな)
和「どうしたの、何か表情が緩んでるわよ」
聡「い…いや、ほっとして、つい。あ、ここが僕の家です」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:17:16.09 ID:81ZJmZA80
和「よかったの?ホイホイ私の話に乗ってしまって、家にまで上げちゃって」
聡「いいんです、それに僕…和さんみたいな人好きですから」
和「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃ…とことんよろこばせてやるからな」
聡「!!!!」
和「どうしたの?そんなに驚いて」
聡「あうあうあうあう…ちん…ちん…ちんちんが」
和「なに?私にちんちんが生えてないなんていつ言ったの?
…もっとも生えてるとも言ってはいないがな…ククク」
聡「あの…男…だったんですか?」
和「私が?男?だったらどうして女子校に入れるの?あんたバカ?」
聡「……」
和「とりあえず、ひん剥いてあげるからね」
聡「いやー!」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:19:22.17 ID:81ZJmZA80
聡(全裸にされてしまった…恥ずかしいよ)
和「どう、これを見て。こいつを見てどう思う?」
聡「すごく…大きいです」
和「でかいのはいいからさ、このままだとおさまりがつかないんだよ」グッ
聡「アッー!」
和(さわ子のケツよりも締まりはいいな…)
…省略…
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:22:40.75 ID:81ZJmZA80
律「たーだいまー」
律「あれ?女物の靴がある?澪かな?」
聡「アッー!アッー!」
律「聡のやつ、なに奇声あげてるんだ、おーい聡!うるさいぞー、変な声出すなー」
律「まさか…聡の奴…澪に変なことしてるんじゃないだろうな」
律「こら!聡!お前なにやって………やられてる」
和「あら、律、こんにちは。おじゃましてます」
律「和…聡に何してるの…」
和「見てのとおり。具体的に説明すると、私のちんちんを律の弟のケツの穴に突っ込んでるの」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:25:39.34 ID:81ZJmZA80
聡「お姉ちゃん…見ないで…」
和「何言ってるの、見られてまた大きくしてるくせに」
和「律も、ほら、この子のちんちん見てやって、立派にむけてるでしょ」
和「ちょっと皮をかぶってたから、思いっきりむいてあげちゃった」
和「女の子が処女を無くす時みたいに、痛い痛いって言ってて可愛かったよ」
律「和…おまえ…何て事を…聡に」
和「律、怖い顔しないでよ。ちゃんと合意の上のことなんだから」
律「聡…本当に…」
聡「あの…それは…」
和「言うこと聞かなきゃ…どうなるかな」ボソッ
聡「…そうです…僕がしてほしいって……頼んだんです」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:29:09.83 ID:81ZJmZA80
和「ということよ、律。なにか問題があるの?…あ、いきそう…聡、口の中に出すから跪きなさい」ドクドク
律「…というか、どうして和にそんなものが生えてるんだ」
和「知らないわよ、どうでもいいじゃないそんなこと。それより、律もやらない?」
律「な…ばかなことを言うなよ!聡にさんざんひどいことして」
和「ひどいことって…心外ねえ。聡君はよろこんでるのよ?ね、聡君」
聡「は…はい…和さんに…ケツの穴を掘られる歓びを教えてもらえて…うれしいです」
和「ほらね、聞いたでしょ、律」
律「聡…お前…」
和「いいじゃない、本人が喜んでるんだから」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:32:15.53 ID:81ZJmZA80
和「で、どうなの…律」
律「何がだよ」
和「やるのやらないの、どっち?というか一応聞いてるだけだけど」
律「和、いい加減にしろよ!頭がどうかしたんじゃないのか」
和「…それって無理やりやられたいってことね」ガバッ
律「こら!和!離せー!聡も何ぼんやりしてんだよ、姉ちゃんを助けろよ」
和「無駄よ…だって聡君は律とやりたいんだから」
律「な…何を…こら!聡!何やってるんだよ!」
聡「………ごめん、ねえちゃん」ガバッ
和「クスッ…ね…わかりましたか?田井中律さん」
律「どうして…どうして…」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:34:47.85 ID:81ZJmZA80
和「どうして聡君が助けてくれないか教えてあげるね」
和「この子ね…実のお姉さんが好きなんだって」
和「自分のお姉さんの着替えのぞいたり、脱ぎたての下着でオナニーしたり
使用済みのナプキンを口に含んでオナニーしてたりしたみたいよ。もっとも
律がしょっちゅう下着姿でうろうろしてたから、のぞきはそんなにしてないって」
律「……こ、この変態弟め!後でとっちめてやるからな!」
和「そんなこと言って…おまんこはヌルヌルよ。さっき聡君がやられてるの見て興奮したんじゃないの?」グチャグチャ
律「…そんなことない…ぞ…こんなことされて…」
和「ほら、乳首も固くなってるし。いっぱい触ってあげるから」
律「…や…めろ…」
和「ほら、聡君も見てないで、お姉ちゃんを喜ばせてあげて」
律「…聡…あとで…ひどいからな…」
和「いいから、お姉ちゃんの股の間に顔を突っ込んで、オマンコ舐めてあげなさい」
聡「…はい」ピチャピチャ
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:38:28.36 ID:81ZJmZA80
和「ほら、ちゃんとクリトリスを舐めてあげるのよ」
聡「はい…はあ…はあ…」ピチャピチャ
和「ほら、律、いやらしい音がしてるわよ」
律「あ…もう…やめて…おねがい…あぁ…」
和「声が甘い声になってる…顔もエッチな表情になってるわよ…クスッ」
律「…おねがい…します…もう…やめて…そうでないと」
和「どうなるの…ってわかった、いっちゃうんでしょ。いいわよ、いきなさい」
律「…もう…ほんとうに…やめて…ああ…だめ…いく…いく…ああ!」
和「いっちゃったわね。弟にオマンコ舐められて。じゃあ、聡君…お姉さんに入れてあげなさい」
律「ほんとうに…やめて…」
和「ほら、両足広げて入れやすくしてあげるから、聡君、入れなさい」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:42:30.89 ID:81ZJmZA80
和「ほら…おねえちゃんのオマンコよく見えるでしょ」
聡「はい…それじゃあ…入れます」グイッ
律「いや!…痛い!」
和「ほら…入っちゃった…律のオマンコに弟のちんちんが入っちゃった」
律「うう…痛いよ…」
和「ほら、聡君、律のオマンコから血が出てるよ。律のはじめてをもらっちゃったのよ」
聡「はい…お姉ちゃんの…大好きなお姉ちゃんの初めての男になれてよかったです」
律「聡…」
聡「お姉ちゃん…ごめんなさい…でも…お姉ちゃんのことが大好きでたまらなかったんだ」
聡「お姉ちゃんを他の男になんてやりたくないんだ…グスッ」ポロポロ
律「…聡の…ばか…いくら好きだって、やりかたってもんがあるだろ…」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:45:45.90 ID:81ZJmZA80
聡「…ごめんなさい…でも、どうやればいいかわからなくて…」
律「素直に言えばよかったんだよ…ほら、もっとぴったりくっつけよ」
聡「うん…お姉ちゃん…あったかくて気持ちいいよ」
律「弟よ…可愛いよ…キスだってまだだったろ…ほら、顔あげて」
聡「うん…」チュッ
律「ん…ん…」
和(何、この流れは…恋人同士みたいなキスして…)
聡「おねえちゃん…好きだよ…」ンンッ
律「聡…聡…」ンッ
和(この人たちはいつまでキスしてる気かしら…)
和「はいはい、恋人ごっこはそこまで、律ちょっとごめん」グイ
律「な…やめ…手を離せって…」
和「じたばたしない…ちょっと手を縛るだけだから」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:47:49.36 ID:81ZJmZA80
和「さて…律の手も縛ったし。聡、どきなさい」ゲシッ
聡「ウグッ」
和「ごめん、ケリが鼻に当たっちゃったね。とりあえず、聡の手も縛るね」
和「あ、足もしばっとこ」
聡「やめ…」ジタバタ
和「さてと…今から律のことやっちゃうから良く見ててね」
和「大好きなお姉ちゃんが犯されるところをね」
和「聡は、律の処女膜を破ったからいいでしょ。後は私がやるから」
和「それじゃ、律、入れるね」グイッ
律「いや…ああ…」
和「はあ…はあ…律の中…気持ちいいよ」
和「どう…律…弟に見られながら犯されるのは。弟のちんちん、あんなに立ってるよ」
律「見ないで…聡…」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:51:36.32 ID:81ZJmZA80
和「律、見てごらん。聡があんなになって。床にちんちん擦りつけてる」
律「聡…」
和「両手が自由になったら、律のこと助けるんじゃなくて、オナニーしちゃうかもね」クスクス
聡「そんなことは…ないです…」
和「律のオマンコは気持ちいいわよ…どっかのメス犬の使い古しとはわけが違うわね」
律「和…まさか、他所でもこんなことやってるのか?」
和「まあね…ククク…まだまだやるつもりだけどね…そういえば律には親友がいたね」
律「お…おい…まさか…」
和「私とも親しいけどね…」
律「や…やめろ…」
和「うん、それ無理。わたしのちんちんは暴れ出したらきかないから」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/05(土) 23:55:47.51 ID:81ZJmZA80
和「それに親友から姉妹になれるのよ。いいことじゃない、もっと仲良くなれるよ。竿姉妹にね…ククク」
律「く…狂ってる…和、正気にかえってくれよ」
和「ちんちんが生えた時点で、どうにかなってるからもういいのよ」
和「こんな体になってるんだから、まともな人生は歩めないし」
和「だったら、欲望の赴くままに、欲望のために生きる人生もいいじゃない」
和「普通の人は、私の欲望のはけ口になってればいいの」
律「いや…やっぱり…おかしいよ」
和「おかしいって?実の弟を相手に処女を無くす方がよっぽどおかしいんじゃない」
和「それに…大好きなお姉ちゃんがやられてるところ見て、
床にちんちん擦りつけて精子出してるあなたの弟の方がよっぽど頭がおかしいわよ」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 23:59:11.97 ID:81ZJmZA80
和「ああ…律…いきそう…中に出すからね」
律「やめて…やめて…」
和「ああ…出すよ…律…いくよ…」ドクドク
律「ああ…」
和「律…いっぱい出たよ…たくさんあふれてる」
律「…く…ぐすん…ぐすん」
和「おまんこをきれいにしないとね、聡君、舐めてきれいにしてあげなさい」
律「な…もう…そういうことは」
和「ほら、聡君、さっさと大好きなお姉ちゃんのまんこを掃除してあげなさい」グイッ
律「だめ…聡の顔を…押し付けないで」
和「ほら、聡、さっさと舐めてやって」
聡「…はい」ペロペロ
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:02:35.59 ID:WvMg/RQ50 [1/22]
和「さて、と。それじゃあ、律の親友を呼び出しましょうかね」
律「やめろー!澪に手を出すなー!」
和「うるさいわね…ちんちんでもくわえて黙ってなさい」グッ
律「んんー!んー!」
和「あ、澪?今、わたし律の家にいるんだけど…うん珍しいでしょ」
和「今日は律の両親がいないから、一緒に宿題やって、そのまま御飯でもどうって?」
和「明日は日曜だし、泊っても大丈夫って…うん…わかった、待ってるね。じゃあ後で」
和「ということよ。よかったわね」
和「それにしても…澪の電話の声って色っぽいわね…いきそう…口の中に出しちゃうね」ドクドク
律「…ウグッ…グッ」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:05:41.28 ID:WvMg/RQ50 [2/22]
和「律、ちゃんと飲みなさい。それから、聡君におまんこを舐めてもらったんだから
ちゃんとちんちん舐めてあげなさい」グッ
律「ウグゥ…グ…」
和「わたしは、聡君のケツの穴に突っ込むから」
聡「アッー!」
(中略)
ピンポーン
和「あ、澪が来たわ…ちょっと大声出されると面倒だから、
律の口の中に聡のパンツを突っ込んどくね。聡の口の中には律のパンツを入れとくから」
律 聡「ンン…」
和「さて、じゃあ、澪をお迎えしてくるからね」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:08:11.10 ID:WvMg/RQ50 [3/22]
澪「あれ、和?律はどうしたの?」
和「律はちょっと手が離せない状態だから、私が代わりに行ってくれって」
澪「どうせゲームでもやってるんだろ。あいつは本当にしょうがないな」
和「ううん、本当に手が離せないのよ…」ニヤリ
澪「ん…まあいいや、律の部屋いこ」
和「いま、聡君の部屋に二人ともいるのよ」
澪「あ、そう。おーい、律、来た…ぞ…」
和「どう?本当に手が離せないでしょ。縛られてるから手が離れない、かな」
澪「………」ガクガク
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:10:20.55 ID:WvMg/RQ50 [4/22]
澪「誰が…こんなこと…」ガクガク
和「わたし」
澪「和…どうして」
和「律のおでこがまぶしかったから」
澪「…ふざけんなよ…律や聡にこんなこと…」
和「澪、体が震えてるわよ」ニヤニヤ
澪「うるさい!」
和「声に力が入って無いわね」
澪「律、聡、今ほどいてやるからな…っておい離せ!」
和「澪のおっぱいて本当に大きいね」サワサワ
澪「何するんだ!いいから離せ!」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:13:46.06 ID:WvMg/RQ50 [5/22]
和「澪の髪って本当にきれいね…いい匂い」
澪「おい!こら!いい加減にしろ!」
和「澪のおしりって柔らかいね、いい気持」
澪「な…何かあたってるぞ!おい!何だこれ!」
和「私のちんちん」グイグイ
澪「な?なんで?っていうか離せ!こら!」
和「ちんちんが生えてるのよ、私は」グイグイ
澪「お…押し付けるな、やめろ…」
和「やめません」グッ
澪「髪を引っ張るな!あっ!」ドサッ
和「あらら、大きなおしりでしりもちついちゃって…ちんちん間近で見てよ」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:16:00.76 ID:WvMg/RQ50 [6/22]
澪「……」ガクガク
和「ほらほら、これがさっきまで律や聡に入ってたのよ」
澪「……」ガクガク
和「今から澪の中に入るけどね」
澪「いや…」ブルブル
和「そんなに震えちゃって、怖いの?」
澪「うん…」
和「わたしが怖いの?」
澪「うん…」
和「こういうときの一番の対処法はね…素直に私のいいなりになることよ、わかった?」
澪「はい…」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:19:44.64 ID:WvMg/RQ50 [7/22]
和「じゃあ脱ぎなさい。」
澪「は…恥ずかしい…」
和「ふーん、わかってないね」ギロッ
澪「は…はい…脱ぎますでも、下は…」
和「あっそう…聡…蹴るよ」ゲシッ
聡「うう…」
澪「ひ、ひぃ…」ガクガク
和「別にいいわ。澪が反抗的な態度をとるたびに、律か聡をいたぶるから」
和「澪のせいで親友が痛い目に会うなんて理不尽ね」
澪「で…でも…わたし…今日…」
和「次は聡のみぞおちを蹴ろうかな」クスクス
澪「まって!私は今日、生理だから…恥ずかしいの」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:22:15.51 ID:WvMg/RQ50 [8/22]
和「で?生理だから?何なの?そんなの理由になるの」
澪「な…なりません…すみませんでした。脱ぎます」
和「あ…ナプキン血だらけ…ほら聡…餌だぞ」グイ!
聡「グ…」
和「この子ね、変態なのよ。自分の姉の下着とか使用済みのナプキンでオナニーしたりしてたんだって」
和「そもそもはね、この子がエロ本を万引きしたことを、私が助けてあげたのよ」
和「おかげで今日はこういうことになったんだから、まあ全てこのエロ本万引き犯が悪いのね」
和「でも聡君、今日はいい目にばっか会ってるね。ちんちんの皮もむけたし、
ケツの穴を掘られる快感にも目覚めたし、お姉ちゃんともやれたしね…」
澪「…律…」
和「あら?澪が律の処女をもらいたかったの?それは悪いことをしたわね。
澪がレズだってしらなかったから、ごめんね」
和「まあ、でも律と姉妹になれるんだからいいじゃない」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:25:42.33 ID:WvMg/RQ50 [9/22]
澪「それって…」
和「御想像のとおり…わかったらさっさとやりましょうか」
和「律、最初に突っ込むのは私だけど、澪のオマンコ最初に舐めさせてあげるね」
和「口の中にパンツ突っ込まれて苦しかったでしょ、とってあげるから」ポイッ
和「ほら、律、澪のオマンコを舐めなさい」
澪「うう…律…恥ずかしいよう…生理中なのに…舐めないで」
律「澪…」ピチャピチャ
澪「ああ…律…ああ…」
和「律、ちゃんと澪がいくまで舐めてあげなさいね。親友が痛がるところは見たくないでしょ」
律「はい…」クチュクチュ
澪「ああ…ああ…り…つ…」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:29:01.60 ID:WvMg/RQ50 [10/22]
澪「あぁ…はあ…律…あぁ…」
律「澪…どう…感じてる…」
澪「うん…律…ごめん…こんなの舐めさせて」
律「いいよ…澪…感じて…いっぱい…」
澪「ああ…いい…律…いくよ…り…つ…すき…」ガクガク
和「澪、よかったじゃない、好きな人に初めていかせてもらえて」
澪「……」
和「こんなことが無かったら、律におまんこ舐めてもらえる機会なんか、
一生無かったんじゃないの」クスクス
澪「……」
和「告白する機会だって、一生無かったかもね」
和「だから処女をお礼にもらっても文句ないよね」グッ
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 00:32:51.62 ID:WvMg/RQ50 [11/22]
澪「いや!痛い!」
和「ああ…気持ちいい…」
澪「ああ…いたい…やめて…」
和「私がいったらやめるから」
澪「ああ…いや…いや…」
和「ほら、律。律のことが好きな女が目の前で処女を奪われてるよ…」
律「…ひどい…和…やめて…」
和「だから、わたしがいったらやめるって」
澪「…もう…ああ…あんまり…動かないで」
和「はあ…いい…澪のおまんこいいよ…」
澪「あ…だめ…だめ…」
和「澪…いくよ…出すよ…中に…」ドクドク
澪「ああ…いや…」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:35:57.93 ID:WvMg/RQ50 [12/22]
和「ほら、生理中のオマンコに入れたんで、澪の血だらけだよ」
澪「見せないで…」
和「ほら、律、手をほどいてあげるから、澪のことを慰めてやったら」
律「澪…わたしも…澪のことが…」
澪「…律…ありがとう」
和「あら、二人でキスし始めちゃった。恋人同士みたい…というかそのものかな」
和「聡君…生理中のオマンコに突っ込んだちんちんを、舐めてきれいにして」グイッ
聡「ムグゥ…」
和「ほらほら、きっちりしゃぶる」
聡「ふぁい…」
和「ついでに出すからちゃんと飲みなさい」ドクドク
和「じゃあ、私は帰るから、後は二人で好きなだけレズってちょうだい」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:38:21.43 ID:WvMg/RQ50 [13/22]
和(今日はいいことをしたな…)
和(曽我部先輩の約束は守ったし)
和(律と聡、律と澪をくっつけてやったんだからな…まあ、三角関係になったかもしれないけど)
和(しかし、私はこの体でどうやって生きていこう)
和(この体では一生日陰で暮さなきゃいけない
和(就職だって…結婚だって、まともに出来ないかもしれない)
和(もう欲望を満たして生き続けるしかないのかな…)
和(気分転換に時代劇チャンネルでも見るかな…あ、暴れん坊将軍がやってる)
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:41:16.24 ID:WvMg/RQ50 [14/22]
(暴れん坊か…わたしの棒もそうとう暴れ回ったわね)
和(私も暴れん棒…暴れん棒…暴れん棒将軍)
和(そうか!暴れん棒将軍として生きて行けということか)
和(これが神の啓示か…って電話だ、唯からだ。明日のアイス屋のことかな)
唯「和ちゃん、こんな時間にごめんね。どうしても、話したいことがあるからウチにこれるかな」
和「そんな急用なの?まあいいわ、すぐ行くから」
和(暴れん棒将軍として生きていこうという啓示の矢先に唯からの電話…)
和(私はやはり暴れん棒将軍になるしかない…)
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:44:16.64 ID:WvMg/RQ50 [15/22]
私は暴れん棒将軍というコピーに引かれ
暴れん棒将軍になるためにはどうすればよいのか考えた
暴れん棒将軍なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で唯の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
唯が呆然としながら見てくるが暴れん棒将軍なので気にしない
唯のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
唯は無言で部屋から立ち去る
だがまだ暴れん棒将軍には不十分
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:46:28.35 ID:WvMg/RQ50 [16/22]
次は憂の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
憂は着がえをしている最中だったが暴れん棒将軍なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
憂は大泣きで退散
確実に暴れん棒将軍に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら再度唯の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
唯、憂、私が映っている写真発見、そこには「ずっと仲良し」と書かれていた
私は泣いた
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:49:08.70 ID:WvMg/RQ50 [17/22]
唯「和ちゃん…どうしたの…あれはあれで私は結構面白かったけど」
憂「おねえちゃん、何を言ってるの!ショックだったんだからね」
唯「憂だって笑いすぎて涙が出てたじゃない」
和「ごめん…唯、憂」
唯「そうそう、和ちゃんにちんちんが生えたんでしょ。話ってのはそのことだよ」
和「え…?」
唯「昨日の夜、和ちゃんのお母さんがうちに来て言ってたよ」
和「何でそんなことをわざわざ…あのババア…」
唯「だめだよ、和ちゃん。そんなこと言っちゃ、お母さん泣いてたよ。
泣きながら、うちの和をもらってくださいって、頼みに来たんだからね」
和「……」
唯「もちろん、私が和ちゃんのお嫁さんになるから心配しないでくださいって答えておいたよ」フンス
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:51:48.66 ID:WvMg/RQ50 [18/22]
唯「和ちゃんを受け入れてくれるのはわたしだけって。お母さんさすが、見る目ある~」
憂「ね~、さすがお姉ちゃんのこと分かってるよね。
おねえちゃんは、和ちゃんがちんちん生えたくらいで動揺したりしないもんね」
和「唯…ありがとう」
唯「な~に、いやいや…そう、それと、今日、さわちゃん先生も家に来たんだよ」
和「え…?」
唯「和ちゃんの思いを受け止めてあげてって」
憂「お姉ちゃんと和ちゃんのことは応援するから、和ちゃんの気持ちを受け止めてあげなさいって」
和「さわ子…先生が?先生からどんなことを聞いたの」
唯「ん~、和ちゃんが先生のところで大暴れしたってことだけ」
憂「具体的には話して無かったよね、お姉ちゃん」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:54:26.41 ID:WvMg/RQ50 [19/22]
和「そう…なのね。やっぱり、さわ子先生って…本物の教師ね」
唯「そうだよ~、さわちゃん先生はいい先生だよ。和ちゃんのこと、本当に心配してたよ」
憂「でも、和ちゃんが大暴れしたなんて…さっきみたいなことしてたの?」
和「ううん…あんなのは比べ物にならない…もっとひどいことを…ウッウッ」
唯「和ちゃん、泣かないでよ。さわちゃん先生は、和ちゃんが自分を
もてあましてるのはよくわかるって、だから和ちゃんは悪くないって言ってたよ」
和「…そんなことを言われるとなおさら…ウッ…グスン」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 00:58:31.67 ID:WvMg/RQ50 [20/22]
唯「りっちゃんも、和ちゃんのことで私に電話かけてきたしね」
和「え…」
唯「和ちゃんを止められるのは、私と憂しかいないって」
憂「和ちゃんが警察に捕まる前に、お姉ちゃんと私でなんとかしてあげてって」
唯「りっちゃんも、相当心配してたよ。このままじゃ、和ちゃんは何をするかわからないって」
和「……いや、私は十分すぎるくらいに何かをしたんだよ」
唯「りっちゃんとこでも、大暴れしたんでしょ。りっちゃんも何も言ってなかったけどね」
和「唯…憂…わたしは…わたしは…」
唯「よーしよし、和ちゃん私の胸で泣きたまえよ。わたしは和ちゃんの思いは
きちんと受け止めるからね」
憂「和ちゃん、よしよし」ナデナデ
和「唯、憂…やわらかくて…あったかいよ…二人とも…大好き」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:00:34.38 ID:WvMg/RQ50 [21/22]
唯「和ちゃん…心配しなくていいからね。わたしは和ちゃんといつまでも一緒にいるからね」
憂「わたしも和ちゃんをお姉ちゃんてよべるなんて嬉しいよ」
和「唯…憂…ありがとう。わたしも二人と一緒の人生を歩かせて」
和(こうして私は、ちんちんが生えたことで、生きる道がはっきりした)
和(幼い頃からの親友を生涯の伴侶として、共に人生を歩むことを決めたのだ)
和(世間の評価がどうであれ私たち三人が幸せならばいいではないか?)
おわり
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:05:41.98 ID:WvMg/RQ50 [22/22]
鬼畜展開に自分自身が耐えられなかった
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