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キョン「暑い…おい朝倉」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/01(日) 13:34:17.07 ID:i1KIe6NU0 [1/90]
キョン「あー…」
キョン「暑ちー…」
キョン「おい朝倉」
朝倉「んん~…」
キョン「ちょっと頼みがあるんだが…聞いてくれるか…」
朝倉「言ってみて…」
キョン「ちょっとスタバ行ってコーヒー買ってきてくれ…」
朝倉「死んで…」
キョン「あー…」
キョン「暑ちー…」
キョン「おい朝倉」
朝倉「んん~…」
キョン「ちょっと頼みがあるんだが…聞いてくれるか…」
朝倉「言ってみて…」
キョン「ちょっとスタバ行ってコーヒー買ってきてくれ…」
朝倉「死んで…」
「お姉ちゃん…お姉ちゃん!お姉ちゃんったら!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/01(日) 10:35:15.00 ID:KJXNpj/N0 [1/130]
唯「んん~……」
憂「もう…早く起きないと遅れるよ?」
シャッ(カーテンを開ける)
憂「ほら、リーネの鐘があんなに気持ちよさそうに歌ってるよ」
唯「リー…ネ……」
憂「昨夜興奮して寝つけなかったんでしょ?……建国千年のお祭りだから無理ないけど…」
唯「建…国…千にぇん………はっ!!」
ガバッ!!
憂「うふふ…おはようお姉ちゃん^^」
唯「ああぁぁあ……ね、寝過ごした…」ガーン
憂「まだ大丈夫だよお姉ちゃん^^早く準備してね?」
唯「う、うん!ありがとう憂ぃ!!」
唯「んん~……」
憂「もう…早く起きないと遅れるよ?」
シャッ(カーテンを開ける)
憂「ほら、リーネの鐘があんなに気持ちよさそうに歌ってるよ」
唯「リー…ネ……」
憂「昨夜興奮して寝つけなかったんでしょ?……建国千年のお祭りだから無理ないけど…」
唯「建…国…千にぇん………はっ!!」
ガバッ!!
憂「うふふ…おはようお姉ちゃん^^」
唯「ああぁぁあ……ね、寝過ごした…」ガーン
憂「まだ大丈夫だよお姉ちゃん^^早く準備してね?」
唯「う、うん!ありがとう憂ぃ!!」
律「りっちゃんは真のイケメン」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/02(月) 10:49:28.44 ID:68ib3XXe0 [1/41]
, r :  ̄ ̄ミ : 、
ィ≦"_二二二ミV: : :ヽ: :.ヽ
/彡 '´Y:/; /:_:_:_V: : : : : : :ヽ
/:/: _!/ '´ |: : : : :i : : : :.
i : .{ : / |:.:/.:.|: i:、 : : :',
|: :γ / .レ : : | : i:.ヽ : :ヽ.
j: : { ___ / xz、、 | : : |: : i:::.:.:ヽ : ヽ、 ,、
i.:i.:.:i 、 / ?iぅ.ヾ| : : |: : :i:::.:.:.:.:..ヽi-`- / i
l:.: .:.:.', イ'心` Vi:り !: : :l! : : !:::ヾ、.γ Y ヽ _ / /
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. ; -r_ jソ' r' `{ , ‐ /ハ|,ハ i りっちゃん劇場はじまるお! !
! ´ ノ / レ' } _ 'i __/ 〃小゙. '´! |
| ! f ! 〃./i.| i V | |
| | j | /ヾ/l:i.レ'ノ .| パラッパー |
| | / ! / // .i:|`´ | パパパー |
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! ´ ノ / レ' } _ 'i __/ 〃小゙. '´! |
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ハルヒ「戦わなければ生き残れない」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/01(日) 23:43:12.55 ID:ghqGfszn0 [1/9]
ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、超能力者そして仮面ライダーがいたら私のところに来なさい。以上」
そんな突拍子もない自己紹介を聞かされてはや半年がたとうとしていた。
気づけば俺は、毎日宇宙人未来人超能力者のいる部室に通うようになっていた。本当にハルヒの周りに宇宙人たちが集まるとはな。本人は気づいてはいないが。
……ちなみに仮面ライダーとやらはまだいない。
キョン「できればこの先ずっと現れてほしくないがな。」
ハルヒ「アンタなにぶつぶつ言ってんのよ。さっさと部室行くわよー」
キョン「そんな急いでも、特にやることもないだろうに。」
ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、超能力者そして仮面ライダーがいたら私のところに来なさい。以上」
そんな突拍子もない自己紹介を聞かされてはや半年がたとうとしていた。
気づけば俺は、毎日宇宙人未来人超能力者のいる部室に通うようになっていた。本当にハルヒの周りに宇宙人たちが集まるとはな。本人は気づいてはいないが。
……ちなみに仮面ライダーとやらはまだいない。
キョン「できればこの先ずっと現れてほしくないがな。」
ハルヒ「アンタなにぶつぶつ言ってんのよ。さっさと部室行くわよー」
キョン「そんな急いでも、特にやることもないだろうに。」
律「あらしのよるに」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/01(日) 22:42:31.95 ID:SMhABIVy0 [1/25]
平沢さんちのお嬢さんは昔からどこか変わっていました
あれはあの子が幼稚園生の頃だったでしょうか
擦りむいた膝から流れる血を見ながら1人でケタケタ笑っていたんです
そんなことを何度か繰り返していたのですから
あの子が自分の血を見ておかしくなってしまうんだと気付くのにそう時間はかかりませんでした
最初は精神科医に連れて行こうかと親戚一同で話し合っていたようですが
幸か不幸かあの子は天才でした
皆さんもあの子のギターの上達の速さを見たでしょう
血を見て狂う異常者である以上にあの子は天才だったのです
そういうわけで
あの子は病院に入れられることもなく普通に育てられることになりました
ただひとつ
あの子に血を見せない、それだけ守る約束で
平沢さんちのお嬢さんは昔からどこか変わっていました
あれはあの子が幼稚園生の頃だったでしょうか
擦りむいた膝から流れる血を見ながら1人でケタケタ笑っていたんです
そんなことを何度か繰り返していたのですから
あの子が自分の血を見ておかしくなってしまうんだと気付くのにそう時間はかかりませんでした
最初は精神科医に連れて行こうかと親戚一同で話し合っていたようですが
幸か不幸かあの子は天才でした
皆さんもあの子のギターの上達の速さを見たでしょう
血を見て狂う異常者である以上にあの子は天才だったのです
そういうわけで
あの子は病院に入れられることもなく普通に育てられることになりました
ただひとつ
あの子に血を見せない、それだけ守る約束で
梓「澪先輩を見てると鼻血が止まらないんです!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/02(月) 00:44:55.35 ID:PIcvpDL7P [1/30]
梓(学園祭の映像で澪先輩のパンチラを見てから)
梓(澪先輩を見ると興奮するようになってしまった)
梓(澪先輩に会えるのは楽しみだけど部活いくの怖いなあ)
ガチャ
梓「失礼しまーす」
澪「お、梓か」
梓「あれ?澪先輩だけですか」
澪「うん」
梓(ということは澪先輩と2人っきり・・・?やば)
梓「ウッ!」
澪「どうした!?」
梓(は、鼻血が)
梓(学園祭の映像で澪先輩のパンチラを見てから)
梓(澪先輩を見ると興奮するようになってしまった)
梓(澪先輩に会えるのは楽しみだけど部活いくの怖いなあ)
ガチャ
梓「失礼しまーす」
澪「お、梓か」
梓「あれ?澪先輩だけですか」
澪「うん」
梓(ということは澪先輩と2人っきり・・・?やば)
梓「ウッ!」
澪「どうした!?」
梓(は、鼻血が)
怒江「な、なによ今更……私なんて……」 善吉「怒江ちゃん!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/02(月) 19:09:14.16 ID:m4ecynpv0 [1/15]
むかしむかし、あるところに
江迎怒江ちゃんと言う可愛い女の子がいました
諸事情により箱庭学園旧校舎を襲撃したあと人吉善吉という男の子に出会います
「悪い!少し考え事をしてて……立てるか?」
曲がり角でぶつかった拍子に転んでしまった怒江ちゃんに男の子の手が差し伸べられます
(男の子から手を差し伸べられるなんて初めて……!)
それもそのはず怒江ちゃんは手で触れたものを腐らせてしまう力を持っている女の子
箱庭学園マイナス十三組に転入してきたばかりの過負荷(マイナス)な存在だったのです
むかしむかし、あるところに
江迎怒江ちゃんと言う可愛い女の子がいました
諸事情により箱庭学園旧校舎を襲撃したあと人吉善吉という男の子に出会います
「悪い!少し考え事をしてて……立てるか?」
曲がり角でぶつかった拍子に転んでしまった怒江ちゃんに男の子の手が差し伸べられます
(男の子から手を差し伸べられるなんて初めて……!)
それもそのはず怒江ちゃんは手で触れたものを腐らせてしまう力を持っている女の子
箱庭学園マイナス十三組に転入してきたばかりの過負荷(マイナス)な存在だったのです
律「お主の心の中を見てしんぜよう」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/01(日) 19:01:37.49 ID:pZTi8kkn0 [1/25]
唯「あれ? 澪ちゃん、ケーキ食べないの?」
澪「う、うん。ちょっとね。良かったら私の分も食べていいよ」
唯「やった~♪」
紬「澪ちゃん、どうしたの? このケーキ好みじゃなかった?」
澪「いや、そういうわけじゃないんだけど……」
『じつは、私、最近体重が増えちゃって……、だからダイエットしなきゃいけないの』
唯「そっか~、ダイエットか~」
澪「……おい、律」
律「あ、私だってバレちゃった?」
澪「当たり前だ!」
唯「あれ? さっきのってりっちゃんだったの!?」
紬「りっちゃんって、澪ちゃんの心の声をよく代弁するわよね」
律「まぁな、澪の考えてることだったらなんでもお見通しだぜ!」
梓「じゃあ、ダイエットっていうのも本当なんですか?」
澪「デタラメだ!」
唯「あれ? 澪ちゃん、ケーキ食べないの?」
澪「う、うん。ちょっとね。良かったら私の分も食べていいよ」
唯「やった~♪」
紬「澪ちゃん、どうしたの? このケーキ好みじゃなかった?」
澪「いや、そういうわけじゃないんだけど……」
『じつは、私、最近体重が増えちゃって……、だからダイエットしなきゃいけないの』
唯「そっか~、ダイエットか~」
澪「……おい、律」
律「あ、私だってバレちゃった?」
澪「当たり前だ!」
唯「あれ? さっきのってりっちゃんだったの!?」
紬「りっちゃんって、澪ちゃんの心の声をよく代弁するわよね」
律「まぁな、澪の考えてることだったらなんでもお見通しだぜ!」
梓「じゃあ、ダイエットっていうのも本当なんですか?」
澪「デタラメだ!」
憂「プリズンブレイク!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/31(土) 21:53:42.14 ID:y42+suO5O [1/15]
憂「う~ん今日の晩御飯何にしようかな…」
いつも通りスーパーで夕御飯の材料を買っていた時だった。
そこに、一本の電話
Prrrr…
憂「ん? 誰だろ」
携帯には見知らぬ番号、憂は特に訝しむこともなくそれをとる。
憂「はいもしもし」
警察「平沢憂…さんですね?」
憂「はい…そうですけど」
警察「警察です。お姉さんの携帯から連絡しているのですが…」
憂「警察…? お姉ちゃんに何か!?」
警察「今日の夕方、先ほどですね…平沢唯さんにはアイス強奪の容疑で逮捕されました」
憂「嘘…」
テンッテンテン──
憂「う~ん今日の晩御飯何にしようかな…」
いつも通りスーパーで夕御飯の材料を買っていた時だった。
そこに、一本の電話
Prrrr…
憂「ん? 誰だろ」
携帯には見知らぬ番号、憂は特に訝しむこともなくそれをとる。
憂「はいもしもし」
警察「平沢憂…さんですね?」
憂「はい…そうですけど」
警察「警察です。お姉さんの携帯から連絡しているのですが…」
憂「警察…? お姉ちゃんに何か!?」
警察「今日の夕方、先ほどですね…平沢唯さんにはアイス強奪の容疑で逮捕されました」
憂「嘘…」
テンッテンテン──
澪「お付き合いはお互い成人になってから!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/25(日) 00:12:58.91 ID:DrgVTAGd0 [1/48]
律「でも澪の歌詞は恋のことばっかじゃん」
澪「」
律「でも澪の歌詞は恋のことばっかじゃん」
澪「」