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男「女に、なってる……だと?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 10:16:33.83 ID:1xjlm+qxO [1/58]
男「なんだ気のせいか」
完
男「なんだ気のせいか」
完
女騎士「この胸当ての下は 実はパットを詰めているんだ・・・」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/10(金) 05:31:46.62 ID:fbx3h8wM0 [1/16]
女騎士「お、お前も胸は大きい方がいいのか」
男「あ? ど、どうしたんだ急に」
女騎士「い、いいからあっち向いたまま答えてくれ。お前は胸が大きいのと小さいのとではどちらが好みなのだ?」
男「ま、まぁ……大きい方がいいかもな……まぁ……」
女騎士「そ、そうか」
男(……うーん……こいつムネでけーからなー)
女騎士(し、死んでしまいたい!)
女騎士「お、お前も胸は大きい方がいいのか」
男「あ? ど、どうしたんだ急に」
女騎士「い、いいからあっち向いたまま答えてくれ。お前は胸が大きいのと小さいのとではどちらが好みなのだ?」
男「ま、まぁ……大きい方がいいかもな……まぁ……」
女騎士「そ、そうか」
男(……うーん……こいつムネでけーからなー)
女騎士(し、死んでしまいたい!)
僕「吸血鬼ですから」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/18(土) 01:52:26.83 ID:YNbbr1VL0 [1/87]
男「(あ、あんなところに女の子がいる。かわいい服着て何処かのアイドルみたいだな)」
僕「…」
男「(でもこんな夜更けに何してるんだろう。彼氏と待ち合わせなのかな?)」
僕「…」
男「(もしかしてすっぽかされちゃったとか。時間が時間だし、ここは俺が送っていきましょうか?なんて気の利いたことを)」
僕「…」
男「(ないな。柄じゃないし、キモがられるのがオチだ。最近物騒だし)」
僕「何か御用ですか?」
男「い、いえ!(目が合っちゃった…気まずい…)」
僕「そうですか。それにしても、こんな夜更けに出歩くのは感心しませんね」
男「…はぁ(人のこと言えないじゃないか)」
僕「昨今の事件、知らないわけではないでしょう?」
男「吸血鬼事件のことですか。被害者はみんな血液を抜かれているっていう」
僕「…もし、その犯人が僕だったらどうします?」
男「(あ、あんなところに女の子がいる。かわいい服着て何処かのアイドルみたいだな)」
僕「…」
男「(でもこんな夜更けに何してるんだろう。彼氏と待ち合わせなのかな?)」
僕「…」
男「(もしかしてすっぽかされちゃったとか。時間が時間だし、ここは俺が送っていきましょうか?なんて気の利いたことを)」
僕「…」
男「(ないな。柄じゃないし、キモがられるのがオチだ。最近物騒だし)」
僕「何か御用ですか?」
男「い、いえ!(目が合っちゃった…気まずい…)」
僕「そうですか。それにしても、こんな夜更けに出歩くのは感心しませんね」
男「…はぁ(人のこと言えないじゃないか)」
僕「昨今の事件、知らないわけではないでしょう?」
男「吸血鬼事件のことですか。被害者はみんな血液を抜かれているっていう」
僕「…もし、その犯人が僕だったらどうします?」
あゆみ「おっきくなっちゃった!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/17(金) 19:13:15.10 ID:hK1JGwU20 [2/72]
新一「・・・ん・・」
新一「ここは・・博士の家か。」
新一「そういえば、体が元の大きさに戻る薬ができたってんで灰原に呼ばれて来たんだったな。」
新一「おー、しっかり元の大きさに戻ってるぜー!」
新一「あれ?灰原がいねーな。」
メモ『なかなか起きないから、夕飯の買い物に行くことにしたわ。 哀』
新一「おいおい。俺が薬の副作用とかでどうにかなったらどうするつもりだよあいつは・・・」
新一「・・・ん・・」
新一「ここは・・博士の家か。」
新一「そういえば、体が元の大きさに戻る薬ができたってんで灰原に呼ばれて来たんだったな。」
新一「おー、しっかり元の大きさに戻ってるぜー!」
新一「あれ?灰原がいねーな。」
メモ『なかなか起きないから、夕飯の買い物に行くことにしたわ。 哀』
新一「おいおい。俺が薬の副作用とかでどうにかなったらどうするつもりだよあいつは・・・」
女「男くんだよね…?なんでうちに…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/07(火) 12:51:54.57 ID:Ut4VjxpS0
先生「今日から新しくこの学校に通うことになった男君だ」
男「よろしくお願いします」
わいわい がやがや
女友「なんでこの時期にきたんだろ?」
女「なんでだろうね?」
クラスメイト「男君はどこに住んでるんですかあ~?」
男「あ、えと…○×駅の近く…」
男(のホテルなんだよなぁ…)
男(単身やってきて、まだ住む場所も決まってないし…)
先生「今日から新しくこの学校に通うことになった男君だ」
男「よろしくお願いします」
わいわい がやがや
女友「なんでこの時期にきたんだろ?」
女「なんでだろうね?」
クラスメイト「男君はどこに住んでるんですかあ~?」
男「あ、えと…○×駅の近く…」
男(のホテルなんだよなぁ…)
男(単身やってきて、まだ住む場所も決まってないし…)
ドラゴン「おはよ」 俺「」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 09:26:15.06 ID:CqX0rnDc0 [1/19]
ドラゴン「朝ごはん獲ってきたから」
俺「ano」
ドラゴン「寝床は草と藁で作ったあそこ」
俺「あの」
ドラゴン「湯浴みは明日」
俺「どうして俺ここにいr」
ドラゴン「トイレはそのへんでして」
俺「・・・はい」
ドラゴン「服は適当に用意した」
俺「・・・」
ドラゴン「朝ごはん食べないの?」
俺「いただきます」
ドラゴン「朝ごはん獲ってきたから」
俺「ano」
ドラゴン「寝床は草と藁で作ったあそこ」
俺「あの」
ドラゴン「湯浴みは明日」
俺「どうして俺ここにいr」
ドラゴン「トイレはそのへんでして」
俺「・・・はい」
ドラゴン「服は適当に用意した」
俺「・・・」
ドラゴン「朝ごはん食べないの?」
俺「いただきます」
生徒「水平線に太陽が沈んだから泳いだ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/14(火) 18:38:17.41 ID:Nl+Sgt1y0 [1/48]
生徒「昨日海に行ったんですよ」
教師「ほう、なんでまた」
生徒「そこに海があるから」
教師「随分非打算的だね」
生徒「でも泳げなかったんです」
教師「ほう、なんでまた」
生徒「深夜11時だったんです」
教師「どうしてそんな時間に海があったんだろうね」
生徒「海のばか」
生徒「昨日海に行ったんですよ」
教師「ほう、なんでまた」
生徒「そこに海があるから」
教師「随分非打算的だね」
生徒「でも泳げなかったんです」
教師「ほう、なんでまた」
生徒「深夜11時だったんです」
教師「どうしてそんな時間に海があったんだろうね」
生徒「海のばか」
女「男くんいつも私と目合うよね。私のこと好きなんだよね?」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/05(日) 10:02:46.33 ID:jvuKQcJt0 [1/57]
男「い、いや……何か勘違いしてない?」
女「ふふふ……誤魔化さなくてもいいんだよ?別に見てること怒ってるわけじゃないから」
男「そうじゃなくて、俺が見てるんじゃなくてそっちが見てるんじゃ……」
女「私も男くんのことスキだから」
男「ないの……ってえ?」
女「よかった、両思いなんだね私たち」
男「ええっ!?」
女「じゃあ付き合おっか」
男(な、何言ってるんですかこの子!?)
女「?」
男「い、いや……何か勘違いしてない?」
女「ふふふ……誤魔化さなくてもいいんだよ?別に見てること怒ってるわけじゃないから」
男「そうじゃなくて、俺が見てるんじゃなくてそっちが見てるんじゃ……」
女「私も男くんのことスキだから」
男「ないの……ってえ?」
女「よかった、両思いなんだね私たち」
男「ええっ!?」
女「じゃあ付き合おっか」
男(な、何言ってるんですかこの子!?)
女「?」
コナン「このライフル型麻酔銃でおっちゃんを眠らせて…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/10(金) 19:50:32.14 ID:uN5ABiqZ0 [1/35]
目暮「おおコナン君、よくできたおもちゃだね」
コナン「ハハ」
コナン(さて、おっさんは放っておいておっちゃんを)
目暮「おおコナン君、よくできたおもちゃだね」
コナン「ハハ」
コナン(さて、おっさんは放っておいておっちゃんを)
女騎士「レイプされた死にたい」
未完
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/07(火) 17:42:12.41 ID:KHuveFgWO [1/18]
男「え、お前が!?」
女騎士「汚された……もうお嫁に行けない、よよよ」
男「お前に勝つ人間がこの世にいたのか……そうとう筋骨隆々なんだろうな」
女騎士「もうお嫁に行けないよぅ……」チラッ
男「でもお前嫁にいくつもりないんだろ?じゃあ良いじゃん」
女騎士「誰か私を……こんな私を貰ってくれる人はいないのだろうか……」チラチラッ
男「私は男として生きるーとかなんとか言ってたじゃ」
女騎士「誰かいないかなー」
男「いやだから」
女騎士「誰かいないかなー!!!なんか身近にいる気がするなー!!!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/07(火) 17:42:12.41 ID:KHuveFgWO [1/18]
男「え、お前が!?」
女騎士「汚された……もうお嫁に行けない、よよよ」
男「お前に勝つ人間がこの世にいたのか……そうとう筋骨隆々なんだろうな」
女騎士「もうお嫁に行けないよぅ……」チラッ
男「でもお前嫁にいくつもりないんだろ?じゃあ良いじゃん」
女騎士「誰か私を……こんな私を貰ってくれる人はいないのだろうか……」チラチラッ
男「私は男として生きるーとかなんとか言ってたじゃ」
女騎士「誰かいないかなー」
男「いやだから」
女騎士「誰かいないかなー!!!なんか身近にいる気がするなー!!!」