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男「クリスマスか……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[代行] 投稿日:2010/12/24(金) 13:47:12.56 ID:QYgNQfEG0 [1/3]
男「彼女いない歴=年齢の俺には関係ないや
さて、VIPでもやるか……ん?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
この速さで俺にアンカーをうっかりつけちゃった奴は
今年の冬はロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪ショートの美少女と
クリスマスにデートすることになってしまう強力な呪いがかかるからくれぐれも気をつけろ
あり得ないと思うかもしれないけど、きっかけなんてこんなもんだ
男「……くだらねー。このコピペ貼ってる奴まだいたんだ……」
カチカチ――カタカタ、カタカタ……タン!
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>4
いつまでそんなことやってんだよ 馬鹿か
男「これでよしと」
男「彼女いない歴=年齢の俺には関係ないや
さて、VIPでもやるか……ん?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
この速さで俺にアンカーをうっかりつけちゃった奴は
今年の冬はロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪ショートの美少女と
クリスマスにデートすることになってしまう強力な呪いがかかるからくれぐれも気をつけろ
あり得ないと思うかもしれないけど、きっかけなんてこんなもんだ
男「……くだらねー。このコピペ貼ってる奴まだいたんだ……」
カチカチ――カタカタ、カタカタ……タン!
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>4
いつまでそんなことやってんだよ 馬鹿か
男「これでよしと」
姉「もうすぐオチンポ祭りか…楽しみだなぁ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/29(水) 19:07:00.82 ID:LiNDIhCCO [1/23]
肌を刺すような寒空の下、
ふたなり神社では少女達が出店の準備に追われていた
今年も年の瀬に執り行われる
ふたなりおちんぽ祭り(通称オチンポ祭り)の季節がやってきたのだ
昨今のパワースポットブームのおかげもあってか
平日に訪れる人も多少は増えたようだが
それでも普段は人気も少なく寂しい神社にかわりはない
しかし、半年に一度のお祭り ―夏のオマンコ祭りと冬のオチンポ祭り― だけは
各国から多くのふたなり少女達が集まり大いに賑わいをみせる
そして今年もまた、片田舎のふたなり町はオチンポ一色に染められていくのであった
肌を刺すような寒空の下、
ふたなり神社では少女達が出店の準備に追われていた
今年も年の瀬に執り行われる
ふたなりおちんぽ祭り(通称オチンポ祭り)の季節がやってきたのだ
昨今のパワースポットブームのおかげもあってか
平日に訪れる人も多少は増えたようだが
それでも普段は人気も少なく寂しい神社にかわりはない
しかし、半年に一度のお祭り ―夏のオマンコ祭りと冬のオチンポ祭り― だけは
各国から多くのふたなり少女達が集まり大いに賑わいをみせる
そして今年もまた、片田舎のふたなり町はオチンポ一色に染められていくのであった
アグリアス「この身、貴公に預けるといったはず」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/26(日) 23:42:55.37 ID:rN8I0MSf0 [2/6]
ラムザ「はぁ、確かそうでしたねぇ」
アグリアス「そうだ、私の身をお前に預けたのだ」
ラム「はぁ」
アグ「はぁ、ではない」
ラム「といいますと?」
アグ「なぜ私に何も命令しないのだ!?いいのだぞ?どんなエロティックな命令にも私は従うのだぞ!」
ラム「明日早いので寝ますね」
アグ「待てーラムザー!!」
ラムザ「はぁ、確かそうでしたねぇ」
アグリアス「そうだ、私の身をお前に預けたのだ」
ラム「はぁ」
アグ「はぁ、ではない」
ラム「といいますと?」
アグ「なぜ私に何も命令しないのだ!?いいのだぞ?どんなエロティックな命令にも私は従うのだぞ!」
ラム「明日早いので寝ますね」
アグ「待てーラムザー!!」
女「・・・おつり足りないよ」
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/27(月) 00:03:53.94 ID:B7jdnN6P0 [1/119]
兄「え・・・あ!」
女「」クスクス
兄「足りない分です。すいませんでした」
女「うん、許した」クスクス
男「おい女・・いくぞ・・」
女「あ・・うん」
女「じゃあね!頑張って!!」
兄「は・・はい!!」
兄「ありがとうございました」
兄「え・・・あ!」
女「」クスクス
兄「足りない分です。すいませんでした」
女「うん、許した」クスクス
男「おい女・・いくぞ・・」
女「あ・・うん」
女「じゃあね!頑張って!!」
兄「は・・はい!!」
兄「ありがとうございました」
いじめっ子「お前オタクなんだろww」いじめられっ子「えっ…ちが…」
8 名前:まめだい ◆NoCg44mHic [] 投稿日:2010/12/26(日) 21:07:08.36 ID:zYOEDBo/O [2/23]
いじめっ子「なに?やっぱりホモとか好きなわけ?」
いじめられっ子「えっ…」
取り巻き1「知ってるぅ~なんか駅前に店あるよね」
取り巻き2「あっ、アニメイト?でしょ?」
いじめられっ子「し…知らないよ…」
いじめっ子「あーもしかして常連さんだった?」
あはははは
いじめられっ子「ひ、…ひくっ…ぐ…」
いじめっ子「なに?やっぱりホモとか好きなわけ?」
いじめられっ子「えっ…」
取り巻き1「知ってるぅ~なんか駅前に店あるよね」
取り巻き2「あっ、アニメイト?でしょ?」
いじめられっ子「し…知らないよ…」
いじめっ子「あーもしかして常連さんだった?」
あはははは
いじめられっ子「ひ、…ひくっ…ぐ…」
教師「どこかで事件でも起きないかしら」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/24(金) 00:10:07.41 ID:kYZkMG6GO [1/13]
生徒「とても教師の台詞とは思えないんですが」
教師「誰か女子更衣室でも覗いてくれたら、一面で派手に取り上げられるのに」
生徒「最近、思うんです。先生に新聞部顧問の資格があるのかなって」
生徒「とても教師の台詞とは思えないんですが」
教師「誰か女子更衣室でも覗いてくれたら、一面で派手に取り上げられるのに」
生徒「最近、思うんです。先生に新聞部顧問の資格があるのかなって」
猫「ご主人様、起きて下さい」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:01:21.79 ID:ItaCpEHw0
猫「私の愛しい、愛しいご主人様」ユサユサ
男「ん…。何だよ、もう少し寝かせてくれよ」ゴロン
猫「起きて下さい。私、チロルですよ!人間になれたのですよ!」
男「…は?」
猫「えへへ、ご主人様」
ギュッ
男「…ダメだ、俺はまだ夢を見てるんだ」ゴロン
猫「!せっかく起きて下さったのにっ。寝ちゃダメですー!」
猫「私の愛しい、愛しいご主人様」ユサユサ
男「ん…。何だよ、もう少し寝かせてくれよ」ゴロン
猫「起きて下さい。私、チロルですよ!人間になれたのですよ!」
男「…は?」
猫「えへへ、ご主人様」
ギュッ
男「…ダメだ、俺はまだ夢を見てるんだ」ゴロン
猫「!せっかく起きて下さったのにっ。寝ちゃダメですー!」
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/19(日) 22:07:59.01 ID:gbv4PAI3P [2/50]
勇者(アリアハンを発って、早3ヶ月……、一度もオナニーしてない……。
そろそろ、本気でしんどくなってきた……)
女戦士「お! 街が見えてきたぞ!」
女僧侶「あれがアッサラームですのね」
女賢者「あー、やっとベッドで寝れるよー!」
16歳の若さの健全な少年である勇者にとって、美人3人との旅にも関わらず、
3ヶ月もの間、一度も性欲処理できないのは、もはや拷問に近かった。
しかも、一日に何十キロも歩き、モンスターとの戦いに明け暮れる日々である。
毎日、疲れマラでビンビンだった……。
※ いきなり賢者がいるけど、気にしないでください。
勇者(アリアハンを発って、早3ヶ月……、一度もオナニーしてない……。
そろそろ、本気でしんどくなってきた……)
女戦士「お! 街が見えてきたぞ!」
女僧侶「あれがアッサラームですのね」
女賢者「あー、やっとベッドで寝れるよー!」
16歳の若さの健全な少年である勇者にとって、美人3人との旅にも関わらず、
3ヶ月もの間、一度も性欲処理できないのは、もはや拷問に近かった。
しかも、一日に何十キロも歩き、モンスターとの戦いに明け暮れる日々である。
毎日、疲れマラでビンビンだった……。
※ いきなり賢者がいるけど、気にしないでください。
愛生「仕事終わったー。疲れたなぁ。」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/01(水) 14:42:23.44 ID:vpskdvzA0 [1/16]
愛生「さて、帰って録画したざくろ見ようっとー。」
愛生「さて、帰って録画したざくろ見ようっとー。」