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唯「りっちゃん、りっちゃん」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:29:33.64 ID:/Q5ZMD9E0
律「ん~、なんだ~?」

唯「りっちゃんコチョコチョ~♪」

律「ひゃあ!?」

唯「コチョコチョ~♪」

律「あはははは、やっ、やめ、いひひひひ」

唯「それそれ~♪」



紬『ふむ』


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:39:33.23 ID:/Q5ZMD9E0
律「あーははは! こ、この~」バッ

唯「わぁっ! り、りっちゃん!?」

律「へへ~ん、仕返しだぁ。コチョコチョ~♪」

唯「あははは、ちょとま、あっはははは」

律「ホレホレ~!」

唯「あはははは! きゃははは」

律「まだまだ~♪」


紬『部室で子犬が二匹じゃれ合ってるわ』

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:49:28.79 ID:/Q5ZMD9E0
唯「ふひゃぁん、あーはははは。り、りっちゃん、やりすぎだよ~」ダッ

律「あっ! コラ唯、逃げるなぁ」

唯「ハッハッハ、捕まえてみたまえ」

律「むっ、ソファーを盾にするように逃げるとは」

唯「ふふふ、これでりっちゃんは私を捕まえられない」

律「ほほう、ならばこうだっ!」バッ

唯「!! ソファーわ飛び越えた!?」

律「とらえたぜ! 唯っ!」ガシ

唯「ひい、りっちゃんおやめになって~」


紬『そこだ! 犯れ!』

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:55:33.04 ID:/Q5ZMD9E0
律「問答無用! コチョコチョコチョコチョ」

唯「キャハハハ、こ、こっちだって~」コチョコチョ

律「きゃぅん////」ビクン

唯「ふお!?」


紬『ふお!?』

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 21:19:17.77 ID:/Q5ZMD9E0
律「へ、へんなトコ、触るなよ……////」カァァ

唯「きゃぅん! だって~、かわい~。もう一回いって~」ワキワキ

律「言うわけ無いだろ////」

唯「りっちゃんもそんな声が出せるんだね」

律「うるさいやい! ソファーわ飛び越えた!? とか言ってたくせに!」

唯「ちょっと噛んだだけだよ~」

律「ふんだ」プイ

唯「ジーーー」

律「な、なんだよ?」

唯「りっちゃんかわいい~」ダキ

律「うわっ!」グラ

 ドサ


紬「唯ちゃんがりっちゃんをソファーに押し倒した!?」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 21:47:48.24 ID:/Q5ZMD9E0
唯「りっちゃんすごく可愛かったよぉ!」ギュウ

律「わ、わかったから、私の上か下りろ////」

紬『フリーだ小暮 うてっ!』クワ

唯「……」

律「お~い、唯……?」

唯「ねぇ、りっちゃん」

律「な、なんだ?」

唯「私たちって、もう来年には卒業しちゃうんだよね?」

律「……そうだな」

紬『なぜそこでパスをする!?』

唯「それからどうなるの?」

律「どうなるって、皆で同じ大学に行くんだろ?」


紬『ゴール前フリーなのに!』

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 21:49:28.94 ID:/Q5ZMD9E0
唯「でも、でも、もし皆行けなかったら? 誰かが落ちたら?」

律「……」


紬『なぜベストを尽くさない!』

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 22:02:21.29 ID:/Q5ZMD9E0
唯「きっと皆バラバラになっちゃう。そんなヤダよぉ……怖いんだよ、りっちゃん。卒業なんてしたくないよ。時間なんて止まっちゃえばいいのに……」

律「唯……」

唯「ずっと高校生でいれると思ってた」

律「私はいつだって皆一緒だと思うよ」

唯「でも……」

律「例え皆バラバラになっても、バンドが、放課後ティータイムが私たちをつなぎ止めてくれるから」

唯「………」

律「だから何も怖がることないよ。一緒に笑って卒業しようぜ」

唯「……うん」


紬「………」ホジホジ

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 22:13:04.75 ID:/Q5ZMD9E0
唯「えへへへ」

律「なんだよ?」

唯「こんなのりっちゃんのキャラじゃないよ」

律「なっ!」

唯「でも、すごく嬉しいよ」ギュウ

律「そ、そっか////」

唯「ときにりっちゃん!」

律「今度はなんだ?」

唯「チューしてもいいですか!?」

律「なんでだよ!?////」


紬『おれの 時代だァ!!!!』ドン!

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 22:23:58.51 ID:/Q5ZMD9E0
唯「え~~、だめ?」

律「当たり前だろ////」

唯「チューしたい気分なんだよぉ。りっちゃん」ウルウル

律「そんなコト言われても……」

唯「りっちゃんおねがぁい」スリスリ

律「う、う~~」

唯「りっちゃぁん。りっちゃぁん」スリスリスリスリ

律「わ、わかったよ。チョットだけだぞ////」


紬『いいぞォ! 作戦通りだ!』

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 22:42:11.63 ID:/Q5ZMD9E0
唯「わーい、ありがとりっちゃん!」

律「でも、口はダメなんだからな!」

唯「わかってるよぉ。じゃあチュー、するよ?」

律「お、おう////」
 チュッ
唯「えへへ、りっちゃんのおデコにチューしちゃった////」

律「う、ん////」

唯「ん~! りっちゃ~ん! チュッチュッチュッチュッ」

律「あっ、あっ、コラ! チョットだけって言っただろ!?////」

唯「りっちゃん、りっちゃん」チュッチュッ


紬『ぶるぁあああぁああぁあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』

澪「ひぃ! む、ムギ?」

梓「……部室の前で何やってるんですか?」

紬「静かにしろろぉぉぉおぉぉおぉ!! 気づかれるだろぉおがぁ!!」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 23:37:00.50 ID:/Q5ZMD9E0
おまけ

梓「もう、なに言ってるんですか。入りますよ」スッ

紬「邪!」ドリュッ

梓「もどっ!」ドサ

澪「梓ぁぁぁぁぁああ」

梓「」ピクピク

澪「ムギ! どう言うつもりだ!」

紬「澪ちゃん、今日の部活は中止よ。梓ちゃんを連れて帰りなさい」

澪「そうは行くか! 唯も律も中にいるんだろ!? そこをどけ!」

紬「嫌よ。どうしてもというなら私を倒しなさい」

澪「本気で言ってるのか?」

紬「もちろんよ。ただ澪ちゃんみたいなヘタレには無理だろうけど」

澪「上等だ。なら付いて来い。後悔させてやる」

紬「ふふふ、いいわ。そんな強いこと言っても私の勝ち戦に花を添えるだけだけど」

澪「ほざけ」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 23:49:12.91 ID:/Q5ZMD9E0
 校庭

澪「ここならいいだろう?」

紬「えぇ」

澪「行くぞ ムギ」

紬「いらっしゃい、澪ちゃん」

 夕暮れの校庭に対峙する二人の少女。彼女たちは動かないまま互いを静かに
見据える。二人から発せられた気と気がぶつかり合い、主導権を取ろうとせめ
ぎあう。
 その時、風に舞う葉が二人間を横切ろうし、パンっと弾けた。

澪紬「うおおおおおおおおおおお!!」

 示し合わせたように澪と紬は咆哮を上げ、獣のような速さで互いに肉薄する。

澪「らぁっ!」
紬「ふっ!」

 短い気合と共に打ち出された拳と拳ががぶつかり合い、爆音が鳴り響いた。

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 23:55:49.75 ID:/Q5ZMD9E0
梓「なっ!」

 意識を取り戻し、応援に駆けつけた梓に戦慄が走った。爆音と共に発生した
衝撃波が地面を砕き、吹き飛ばし、桜高の校庭にクレーターを創りだした。

梓「じ、次元が違いすぎる……!」

 梓は悟った。自分はこの戦いについて行けない。無理に加勢しようとるれば
澪の足を確実に引っ張ってしまう。巻き込まれないようにするのが精一杯だった。

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 00:05:41.16 ID:9UjXtXea0
 砂埃が舞うクレーターの中心で澪と紬は拳を付き合わせた状態で静止したいた。

紬「ふふふ」

澪「何が可笑しい?」

紬「ゴメンなさい。私の一撃に耐えた人に合うのは久々だったから、つい」

澪「随分余裕だな、次はこうはいかないからな」

紬「ええ、楽しみにしてるわ。私も今度は半分くらいの力で行くわ」

澪「ナメるなよっ!」

 瞬間―――澪が消え、紬の真横に足を振り上げた状態で突如現れた。

澪「せいっ!」

 首を刈り取るような上段回し蹴り。しかし、紬はそれをスウェーバックで
避ける。

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 00:15:16.73 ID:9UjXtXea0
澪「まだだ!」

 初撃の回転力を活かした後ろ回し蹴りを皮切りに、澪はありとあらゆる足技
を高速かつ変則的に繰り出す。暴風のような蹴撃。しかし紬はそれをまるで夏
のそよ風を浴びるような面持ちでかわしていく。

澪「ちっ、これなどうだ!」

紬「っ!?」

 澪は地面を蹴り上げ砂埃で紬の視界を奪い、そのまま振り上げた足をめいい
っぱい打ち下ろす。強烈な踵落とし。しかし、それが紬を捉えた感触は無く、
澪の踵は地面を踏み砕いただけだった。

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 00:29:06.36 ID:9UjXtXea0
紬「ふふ、残念ね」

澪「!?」

 紬の声が聞こえた。澪が振り向こうとした時、彼女の側頭部を物凄い衝撃
が襲った。紬が突き刺すようなヒジ打ちを見舞ったのだ。
 そのあまりの衝撃に、澪の体はまるで水切りの石ように地面を跳ね回った。

梓「澪先輩ーーーーー!!」

 致命的な攻撃を受けた澪を助けようとし、梓はたまらず駆けつける。しかし
その行為が紬の逆鱗に触れてしまった。

紬「力のないものが!  ウロウロするなーーーっ!!!!」

 突如目の前に現れた紬が梓の顔面を乱暴に殴り付けた。

梓「ーーーーーーーー!?」

澪「あずさーーーーーーーー!!」

 悲鳴を置き去りにするように、梓の体は地面を抉りながら数百メートル突き進み
、銅像を破壊して停止した。

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 01:05:29.87 ID:9UjXtXea0
紬「マナー違反よ梓ちゃん。弱者は後ろで解説でもしてなさい」

澪「おまえーーーーー!!」

 侮蔑に満ちた言葉を吐き捨てる紬に向い、澪は地面を踏み砕き、怒りの絶叫
と共に紬に迫る。

紬(はやいっ!?)

 身の危険を感じ、紬を思わずガード固める。直後、強烈な一撃が紬の腹部
を襲う。完全に防御を無視したボディーアッパー。辛うじて防いだ両腕から
衝撃が突き抜け、紬の体が数十センチ宙に浮く。

紬「か、は」

 体を『く』の字にして完全に隙だらけになった紬に、澪は手の平をかざした。大量
の氣が丹田から腕、肘、手首へと螺旋を描くよう流れ、掌の中にどんどん集まっていく。

澪「消し飛べっ!」

 一気に開放。巨大な象さえも爆砕する発勁。猛烈な氣奔流を受け、紬は超高速で校舎
の壁に激突、砕けた壁と共に地面に落下した。

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 01:24:15.99 ID:9UjXtXea0
澪「終わった。早く梓を手当しなきゃ」

―――どこへいくの?―――

澪「!?」

紬「まだ勝負はついてないわ」

澪「う、そだろ」

紬「ちゃんと見てないから」

 そう言うと紬は、瓦礫の方を指差す。澪をそれにつられて見てみると、そこには
一人の少女が倒れている。赤いリボンの桜高の制服を着て、クセののあるセミロング
の髪を二つに分けてまとめた少女。梓の友達だった。

澪「いつのまに?」

紬「私の前でオナニーするな教えてあげるわよ?」

澪「ふざけるな!」

紬「あらあら、ゴメンなさいね。ただあの攻撃は凄かったわ。これな私も」

―――本気をだせる―――

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 02:02:40.92 ID:9UjXtXea0
澪「!?」

 紬の雰囲気が豹変した。重く纏わり付くような空気がその場を支配する。ほ
どなくして、まるで風が吹いたかのように、校庭にいる鳥などの小動物、昆虫
までもが一斉にその場から逃げ出した。

澪(落ち着け、力むな)

 心のそう言い聞かせ、澪は発狂してしまいそう心を沈める。

紬「さぁ澪ちゃん―――」

 紬が大鷲のように両手を広げ、体勢を低くした。

澪(はやるな)

 恐ろしいまでの前傾姿勢。おおよそ人間の構えとは思えないほどに。

紬「私の乾きを―――」

 それはまるで、獣のよう。四肢に力が漲っていく。

澪(ためらうな)

 必殺の一撃に備え、澪は全神経を紬に集中させる。

紬「癒せぇえぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇ!!」

 刹那―――紬の身体が爆発したかのような突進。彼女は炎を纏った隕石と化し
澪に迫る。

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 02:33:11.19 ID:9UjXtXea0
澪「見極めろっ!」

 紬の突進力を生かした拳が澪の顔面目がけ襲いかかる。それはまるで音速の砲弾。
当たれば、首から上た跡形もなく吹き飛んでしまう。澪はそれ右斜め前方に踏み込み
、紙一重で躱す。一連の動作で利き腕の拳を紬の鳩尾に叩き込んだ。手首の当たりまで
拳が入り込んだところで、トドメに発勁を放つ。

紬「――――!?」

 紬の体は一瞬大きく痙攣を起し、制服の背中が丸くくり抜いたようにはじけ
飛んだ。苦悶の表情で固まる紬の顔。貫くことをイメージした発勁は人体、お
よび霊的中枢を完璧に破壊した。普通の人間なら二度と動くことはないだろう、
 しかし―――

紬「もう終わり?」

澪「!?」

 紬は表情を一変させ、歯を剥きだしにして嘲う。その狂気に満ちた笑みに
澪は恐怖のあまりその場から動けなくなってしまった。

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 02:56:08.37 ID:9UjXtXea0
紬「じゃあ今度はこっち番っ!!」

 恐怖ですくみ上がった澪に、紬は組んだ両手を頭上がら叩きつけた。

澪「―――」

 断末魔の叫びすら無いまま、澪の意識は遥か彼方にまで吹き飛ばされ、体は
地面に付けられ沈黙した。たった一発の攻撃で、あっけなく勝負の幕切れとなっ
てしまった。
 だが彼女はまだ満足しなかった。

紬「ウオォォォオォォオオオオオオォォォオォォン!!!!」

 紬は雄叫びを上げ、拳を天に掲げる。するとそこに周囲か光が集まり始めた。
甲高い音を立てながら収束し、つには彼女の拳が黄金に輝き始めた。

紬「クズがっ!!」

 ありあまるエネルギーを澪に向けすべて解き放つ―――
 閃光、そして大爆発。桜高の校庭に、天を衝く巨大な光の柱を顕現した。

 後に、この光景を見たトミおばあちゃんはこう言ったそうだ。

 
 ――――ピカドンかと思った――――

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 03:03:12.66 ID:9UjXtXea0
 部室前

紬「さぁて、これでゆっくり観察できるわぁ♪ そぉとドアを開けてっと」
 
 カチャリ

紬「こ、これは!」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 03:07:39.66 ID:9UjXtXea0
紬「なんてコトなの!?」

紬「誰もいない!?」ガーン


紬「はっ、この匂い! まさか!」

 ドギャア! 

 ドアを蹴り破り、紬は中へ駆け込む。

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 03:15:39.30 ID:9UjXtXea0
紬「このソファーの液体から」ペロ

紬「やっぱり間違いないわ」

紬「……見逃してしまったというの? 私の乾きを癒す唯一の方法なのに……」

紬「う、うぅ、うあぁぁぁああああぁぁぁ!!」

 紬は泣いた、泣いて、泣いて、泣き叫び。


 また一つ大人の階段を登った。

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 03:28:27.56 ID:9UjXtXea0
 翌日

律「よぉし! はりっきって行くぞ~!」

唯「おおう!」

澪「あの二人は元気だな」ボロ

梓「まったくです」ボロ

律「っていうか何でお前ら傷だらけなんだよ?」

澪「んっ? まぁ」

梓「いろいろと」

紬「うふふふ」

唯「あっ! 私りっちゃんと付き合ってます!」

律「なんの脈絡もなくカミングアウトするなぁぁ!////」

唯「だってりっちゃんが大好きだんだもん!」

 チュッ

 完


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 03:31:28.89 ID:9UjXtXea0
 これで終わりです。

 後半部分ミスが多くてすいません。

 皆さんありがとうございました。

 おやすみなさい。

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