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憂「早く寝ないと・・・」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 01:55:45.82 ID:/Z0cesrLO [1/18]
憂「こんな時間まで起きてたら明日起きれないよ?」
唯「憂だって起きてるじゃーん」
憂「わ、私は良いの!ちゃんと朝起きれるから!」
唯「ぶーぶー」
憂「ほら、早く寝なきゃダメだよ!」
唯「う~、憂のけちー。もう良いもん。寝るもん。ふ~んだ」
タンタンタンタンタンッ
憂「こんな時間まで起きてたら明日起きれないよ?」
唯「憂だって起きてるじゃーん」
憂「わ、私は良いの!ちゃんと朝起きれるから!」
唯「ぶーぶー」
憂「ほら、早く寝なきゃダメだよ!」
唯「う~、憂のけちー。もう良いもん。寝るもん。ふ~んだ」
タンタンタンタンタンッ
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 02:01:15.09 ID:/Z0cesrLO
10分後
憂「もうお姉ちゃん、寝たかな」
憂「良し、パソコン起動しよう」
家はパソコンが一階にあります。
誰でもが自由に調べ物をしたりすぐに使えるようにです。
憂「早く…早く…」
憂「立ち上がった!よし、お気に入りからpixivで」
憂「『唯 R18』と…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 02:06:07.17 ID:/Z0cesrLO
憂「あ…この人上手だな…」
憂「んっ…はぁ、あっ、んぅ…」
最近の私の日課。
それはお姉ちゃんが寝た後にパソコンを立ち上げて、お姉ちゃんの名前でえっちなイラストを検索。
それをおかずに、…………することです。
憂「んっ、お姉ちゃんの大事な所、綺麗、ふぅっ、あ、んっ」
憂「あ、お姉ちゃん、私もう来る、来ちゃう、っ!」
唯「何が来ちゃうの~、う~い?」
憂「!?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 02:11:08.66 ID:/Z0cesrLO
憂「あ…あ…おねえ、ちゃん、なんで、なんで」
唯「私?トイレに行こうと起きたら、憂の苦しそ~な声が聞こえたから心配になって来てみたんだけど♪」
憂「あ、ちが…これはちが、違うの、お姉ちゃん」
唯「良く分かんないなぁ。何が違うの?」
憂「わわたし、絵の勉強してて、それ、それで」
唯「そーなんだぁ」
憂「う、うん!そーな「嘘吐き」
憂「!」
唯「へ・ん・た・い」
憂「っ…!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 11:05:21.25 ID:YGE0ui/F0 [1/5]
憂「わたしは、オ・・オナ・・オナニーをしていました」
唯「えっ?何っていったの、全然聞こえないよ、はっきり言いなさい」
憂「オナニーをしていました」
唯「何で下を見てるの?顔を挙げて、はっきりと言いなさい」
憂「・・・・、もう許して」
バシッ
唯「堂々と言えないようなことをしてたんでしょ、だったら謝らないとダメだよ」
私は決心して、顔を挙げました。
憂「わたしは、オナニーをしていました」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 11:17:29.90 ID:YGE0ui/F0 [2/5]
憂「わたしは、実のおねえちゃんでオナニーしていました、
悪い子です。ごめんなさい」
やっと、言うことができた。これで許してくれるよね、お姉ちゃん・・
おねえちゃんは、いつものやさしい顔に戻ってくれた
唯「ねえ、うーいちゃん」
憂「なあに、おねえちゃん?」
唯「オナニーって何なの、きちんと説明して」
憂「・・・」
唯「ねえー説明してよ」
憂「・・・」
唯「説明しろっつってんのが聞こえないのか!」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 14:07:28.43 ID:YGE0ui/F0 [4/5]
憂「うっ、ぐすっ」
唯「泣いてていいよ、泣いても許さないけどね。
高校生にもなって泣いて許されるなんて、甘いよ」
怒鳴ったと思ったら、今度は蔑んだ冷たい目で
せせら笑いながら私を見下ろしています。
唯「わたしは憂ちゃんみたいに賢くないから、オナニーって何か知らないの
早くおしえてよ」
恥ずかしくて、屈辱的な気持ちでいっぱいだったけど、
逆らえません。わたしは、決心して口を開きました。
憂「・・・オナニーっていうのは」
唯「ふんふん」
憂「一人で、その、えっちなことをすることです」
やっと言えた。
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 14:32:29.23 ID:YGE0ui/F0 [5/5]
それなのにおねえちゃんは・・・
唯「は?それさっき聞いた」
憂「・・・・・・」
唯「さっき、一人でしてたっていったじゃん。
一人ですることがオナニーで、オナニーが一人ですることだったら、
答になってないよ。そんなこと、私だってわかるよ」
憂「・・・・・・」
唯「わかった、私をバカにしてるんでしょ。こんな池沼は
適当に答えて、あしらっておこうって」
憂「そんなこと・・」
唯「だったら答えて、一人でエッチなことをするって、どういうことなの?」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 00:39:05.37 ID:gCECvbc00 [1/6]
憂「一人でエッチなことをするというのは、その、えっと私の大事なところを」
唯「声が小さいよ、憂」
憂「私の大事なところを自分でいじって、気持ちよくなることです。」
もう、恥ずかしさで死にそうです。
唯「大事なところって何?」
おねえちゃんは、ニヤニヤ笑いながら冷たい目で私を見ています。
唯「大事なところって、どこなの。ねえ、人間の体には色々大事なところがあると
思うんだけどなー」
憂「・・・・・」
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 00:44:48.74 ID:gCECvbc00 [2/6]
唯「うつむかないでよ、私は教えて欲しいだけなんだから。頭の悪い
おねえちゃんに教えてよ」
憂「・・・大事なとこっていうのは」
バシッ
また、お姉ちゃんに叩かれました。
唯「うーいー、同じ事を何度も言わせないでよー、どうしてちゃんと
顔を上げて話さないの?そんなにやましいことがあるの」
叩かれた痛み、屈辱的な気持ちで、お姉ちゃんの冷たい視線で
もう、頭がぼんやりとしてきました。
憂「大事なとこっていうのは、おま○こです。わたしは、お姉ちゃんを
想いながら、自分で自分のおま○こをいじって、気持ちよくなっていました」
ついに、言ってしまいました。
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:01:48.04 ID:gCECvbc00 [3/6]
自分がしていた恥ずかしいことを、卑猥な言葉を混ぜて
説明しているうちに、自分の中で何かが弾けました。
憂「お姉ちゃんに早く寝るように、偉そうに注意したくせに
こそこそと、実の姉を想って、おま○こをいじって
気持ちよくなっていました。悪い子です・・ごめんなさい・・」
お姉ちゃんは、軽蔑しきった顔でしばらく黙って私の顔を
眺めた後に、また、私を叩きました。
私は、叩かれた痛みと恥ずかしさ、罪悪感、屈辱感で、
頭の中は混乱していました。
憂「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
私は、泣きながら何度も謝りました。
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:20:07.33 ID:gCECvbc00 [4/6]
唯「もういいよ、憂は悪い子じゃないから」
お姉ちゃんは、表情を緩めると私の頬をなで、
私を抱きしめて、髪を優しくなでてくれました。
私はほっとして、気持ちも落ち着いてきました。
憂「おねえちゃん・・・許してくれるの」
唯「許さないよ、変態なんて」 冷たい声でした。
憂「・・・・」
唯「叩かれて、卑猥な言葉を口にして感じるような変態を誰が許すの?」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/11(火) 01:21:14.80 ID:oQVMb94h0
唯と憂は最高だな
朝まで残してくれよ
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:32:27.62 ID:gCECvbc00 [5/6]
憂「そんな・・・」
唯「感じてるのがバレてないとでも思った?」
憂「感じてなんか・・」
唯「黙れよ、嘘つきの変態が。」
そういうとおねえちゃんは、私のパンツの中に手を入れました。
唯「なーに、これ。おもらしでもしたの?ぐっしょり濡れてる」
憂「あ・・、いや・・」
唯「さわると、いやらしい音がしてるよ」
憂「やめて・・」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:56:00.95 ID:gCECvbc00 [6/6]
唯「うん、やめるね」
憂「えっ・・・」
唯「感じてたか確かめただけだから。気持ちよくなりたければ、自分ですれば?」
憂「・・・・」
唯「変態憂ちゃんの邪魔をして悪かったよー、
見ててあげるから、思う存分オナニーしてね。
そんなパソコンの画面じゃなくても実物がいるんだよ」
私は、パンツの中に手を入れて、自分の
大事なところを触り始めました。
唯「あーあ、本当にオナニーはじめちゃった。
憂って救いようのない変態ね。お姉さまは情けないよ」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 12:28:16.26 ID:wEG/7x4L0 [1/14]
憂「ごめんなさい・・わたしは、変態の妹です。
叩かれて、軽蔑されて、卑猥な言葉を口にして
おねえちゃんの目の前で恥ずかしいことして喜ぶ変態です」
おねえちゃんの冷たい視線を浴びながら、
自分で自分を貶めれば貶めるほど、どんどん気持ちが
高ぶってきます。わたしは、本当に変態なのかもしれません。
唯「憂がこんないやらしい子だったなんてね。いつのまに
こんな変態になっちゃったのかな。ねえ、こういう
いやらしい子のことをなんていうか知ってる?」
憂「い・・淫乱女です。憂は淫乱女です・・ごめんなさい。
こんな変態の淫乱女が妹で」
わたしがそう言うと、お姉ちゃんは鼻で笑いました。
唯「嘘はもういいから。そんなにいやらしい音を、股間からさせながら
謝ったって、説得力無いよ」 バシッ!
憂「・・・っああ」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 12:33:40.94 ID:wEG/7x4L0 [2/14]
唯「あっ、つい叩いちゃった。叩かれて変な声を出して、
喜ぶ変態にこんなことしても逆効果なのに。そうそう、
こういう子のことなんていうか知ってるよね」
憂「マゾ・・です」
唯「変なことばっかり知ってるのね。いっつも、変なことばっかり
考えてるんでしょ」
憂「はい、いっつも、いやらしいことばっかり考えてました。
おねえちゃんの妹は、淫乱で変態のマゾです」
わたしは、自分の大事なところをいじって、いやらしい音をさせながら
答えました。
唯「ねえ、憂、さっきからそうやってるけど、もっとはっきり見せられないの?
どんなふうにいじってるのか、ちゃんと見せてよ」
憂「え・・・」
お姉ちゃんはまだ、私に恥ずかしい思いをさせる気です。
唯「恥ずかしがるふりなんかいいから、変態憂ちゃん」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 12:47:52.93 ID:wEG/7x4L0 [3/14]
お姉ちゃんの言うとおり、もう恥ずかしがるのは
ふりでしかありませんでした。
本心は、お姉ちゃんに辱められる歓びでいっぱいでした。
唯「足を思いっきり開いてみせて。そうそう・・ってすごいことに
なってるね。本当は、お漏らししたんじゃないの。
これじゃ、床が汚れちゃうね。でも、床が汚れてもどうせ、
憂が掃除するからいいか」
憂「・・・」
唯「ああ、そう、床を掃除する時には、テッィシュとかぞうきんなんか
使っちゃダメだからね。自分で舐めて掃除してね。
憂はテッィシュ以下の存在ね」
おねえちゃんは、そう言って私を煽ってきます。
何も触らなくても、どんどんあふれてくるのがわかります。
唯「ほら、さっきの続きをしていいからね。恥ずかしいところをさらして
思う存分、気持ち良くなりなさい」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 13:06:41.89 ID:wEG/7x4L0 [4/14]
憂「はい・・」
唯「恥ずかしい恰好して、実の姉の前でオナニーして気持ち良くなってる、
こんな憂いの姿を他の人が見たらどう思うかなー」
憂「え・・」
唯「軽音部のみんなが知ったら、どんな風に思うのかな。
よくできた妹が、とんでもない変態だったなんて、
きっと軽蔑するよね、みんな。」
軽音部の皆さんの軽蔑した視線を思い浮かべて、
胸が苦しくなってきます。
唯「澪ちゃんは、たぶん、ショックで気絶するかな。
りっちゃんは、思いっきりバカにされるよ。
あずにゃんは、二度と口をきいてくれないと思うよ。
ムギちゃんは・・・、喜ぶかな」
軽音部の皆さんが私を罵倒する声が、
頭の中で響きます。
澪「憂ちゃん・・・最悪」
律「なーんだ、憂ちゃんはただの変態じゃん」
梓「変態」
紬「憂ちゃん・・・あなた最高」
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 15:47:37.11 ID:wEG/7x4L0 [5/14]
憂「ああ・・」
唯「さっきよりも声も、いやらしい音も大きくなってるよ」
もう頭の中がぼんやりとしていました。
唯「みんなに罵倒されることを想って、そんな甘い声を出すなんて。
気持ち悪いよ」
ひどい言葉を浴びせられるたびに、快感が高まっていきます。
唯「いまどんだけ憂がいやらしい顔しているかわかってるの?」
憂「わかりま・・せん、ああ、もう・・いきそう」
カシャ・・
憂「え・・・」
いつのまにか携帯のカメラが向けられ、
私のいやらしい姿が撮られてしまいました。
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 15:55:42.04 ID:wEG/7x4L0 [6/14]
唯「ほら、みてごらん。憂って、こんないやらしい顔するんだよ」
憂「はい・・、い、いやらしい顔をしてます」
唯「やっと素直になったね、変態さん。さて、これをどうしようかな。
実の姉の前で、いやらしい顔してオナニーする、変態の妹の姿を
だれかに見せてあげようかな」
憂「そんな・・」
唯「なんで、だってさっき、みんなに見られて軽蔑されるところ
考えて感じてたじゃない」
憂「でも・・」
唯「いーのいーの、もう、憂が本当は嬉しいことはわかってるんだから
いっぱい恥ずかしい目にあわせてあげるね」
憂「・・・・」
唯「変態マゾの淫乱な妹を喜ばせるのも、お姉ちゃんのつとめなんだから」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:13:07.28 ID:wEG/7x4L0 [7/14]
おねえちゃんは私の携帯で、私の姿を撮っています。
ということは・・・
唯「変態の憂が、自分のオナニー姿をみんなに送りつけることになるね」
憂「もう、私学校に行けなくなっちゃう」
唯「私は変態ですって言って、毎日、全裸で学校に行けばいいじゃない」
憂「そんなこと・・」
唯「自分の姉に欲情するキチ○イが人並みのこと言っちゃダメだよ」
憂「ひどい・・ひどい・・」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:24:27.63 ID:wEG/7x4L0 [8/14]
唯「もういいから、誰に送ってほしいの」
憂「・・・・」
唯「誰でもいいなら、私が適当に判断するね」
憂「やめて・・お願いだから・・やめてください。
こんなことするの、おねえちゃんじゃないよ」
唯「変態のキチ○イは、私の妹じゃないもんね。では、送信っと」
血の気が引くのを感じました。
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:37:49.32 ID:wEG/7x4L0 [9/14]
さっきまで火照っていた体は、すっかり冷え切っていました。
チャラーン・・・え?メールの着信音
唯「ん・・だれだろう。こんな時間にメールなんて。
どれどれ、平沢憂さんからだ」
憂「!」
唯「なになに、私は変態で淫乱でマゾでキチ○イです。
何これ?ひどい」
憂「・・・」
唯「なんか添付されてるって、何これ。自分のオナニー写真を
撮って送ってる。憂もみてよー」
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:50:51.01 ID:wEG/7x4L0 [10/14]
おねえちゃんは、自分の携帯に送信していたのです。
憂「よかった・・・」
唯「本当に送ると思ったの?いくらなんでも、そんなことは
しないよ。かわいい憂がいじめられちゃうもん。お姉ちゃんとして、
そんなことはしないよ」
憂「おねえちゃん」
唯「あっ、でも、ムギちゃんとかさわちゃん先生だったら、
色々とかわいがってくれるかも、この二人なら大丈夫だよ。
やっぱ送ろうか?」
憂「・・・・」
唯「嘘だよー、送らないって。画像もメールも消去するから」ポチッ
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:01:05.35 ID:wEG/7x4L0 [11/14]
全て、私の目の前で消去してくれました。
お姉ちゃんはいつものお姉ちゃんの顔をしています。
唯「ねえ、憂。憂って変態のマゾなんだよね」
笑いながら聞いています。また、私を責めたてる気でしょうか。
憂「・・・そう・・です」
唯「うーいー、もうそんな怯えなくてもいいよ」
憂「・・・・」
唯「最後の罰はするけどね」
お姉ちゃんは、私をやさしく抱きしめて、頭をなでてくれました。
暖かくて気持ちいいです。
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:24:29.43 ID:wEG/7x4L0 [12/14]
憂「最後の罰って」
唯「憂は叩かれたり、ひどい言葉言われて喜ぶ変態さんなんだよね」
憂「・・・」
唯「だったら、優しくされたり、可愛がられたりするのは嫌なことって
ことだよね。変態さんの憂にとっては」
憂「・・・・」
唯「だから、今から罰として憂のことをたくさん可愛がってあげるからね」
そういってお姉ちゃんは私にキスをしてきました。
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:26:01.05 ID:wEG/7x4L0 [13/14]
憂「最後の罰って」
唯「憂は叩かれたり、ひどい言葉言われて喜ぶ変態さんなんだよね」
憂「・・・」
唯「だったら、優しくされたり、可愛がられたりするのは嫌なことって
ことだよね。変態さんの憂にとっては」
憂「・・・・」
唯「だから、今から罰として憂のことをたくさん可愛がってあげるからね」
そういってお姉ちゃんは私にキスをしてきました。
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:28:05.76 ID:wEG/7x4L0 [14/14]
唯「憂、ベッドに行こ」
憂「うん、お姉ちゃん」
それから、お姉ちゃんは朝まで可愛がってくれました。
憂「お姉ちゃん、学校に遅刻するよ」
唯「うーいー、もーすこし、ねーかーせーてー」
憂「もう、お姉ちゃん、早く起きなさいってば!」
唯「うーいー・・・」
憂「もう、お姉ちゃんたら・・めっ!」
・・・おわり
10分後
憂「もうお姉ちゃん、寝たかな」
憂「良し、パソコン起動しよう」
家はパソコンが一階にあります。
誰でもが自由に調べ物をしたりすぐに使えるようにです。
憂「早く…早く…」
憂「立ち上がった!よし、お気に入りからpixivで」
憂「『唯 R18』と…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 02:06:07.17 ID:/Z0cesrLO
憂「あ…この人上手だな…」
憂「んっ…はぁ、あっ、んぅ…」
最近の私の日課。
それはお姉ちゃんが寝た後にパソコンを立ち上げて、お姉ちゃんの名前でえっちなイラストを検索。
それをおかずに、…………することです。
憂「んっ、お姉ちゃんの大事な所、綺麗、ふぅっ、あ、んっ」
憂「あ、お姉ちゃん、私もう来る、来ちゃう、っ!」
唯「何が来ちゃうの~、う~い?」
憂「!?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 02:11:08.66 ID:/Z0cesrLO
憂「あ…あ…おねえ、ちゃん、なんで、なんで」
唯「私?トイレに行こうと起きたら、憂の苦しそ~な声が聞こえたから心配になって来てみたんだけど♪」
憂「あ、ちが…これはちが、違うの、お姉ちゃん」
唯「良く分かんないなぁ。何が違うの?」
憂「わわたし、絵の勉強してて、それ、それで」
唯「そーなんだぁ」
憂「う、うん!そーな「嘘吐き」
憂「!」
唯「へ・ん・た・い」
憂「っ…!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 11:05:21.25 ID:YGE0ui/F0 [1/5]
憂「わたしは、オ・・オナ・・オナニーをしていました」
唯「えっ?何っていったの、全然聞こえないよ、はっきり言いなさい」
憂「オナニーをしていました」
唯「何で下を見てるの?顔を挙げて、はっきりと言いなさい」
憂「・・・・、もう許して」
バシッ
唯「堂々と言えないようなことをしてたんでしょ、だったら謝らないとダメだよ」
私は決心して、顔を挙げました。
憂「わたしは、オナニーをしていました」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 11:17:29.90 ID:YGE0ui/F0 [2/5]
憂「わたしは、実のおねえちゃんでオナニーしていました、
悪い子です。ごめんなさい」
やっと、言うことができた。これで許してくれるよね、お姉ちゃん・・
おねえちゃんは、いつものやさしい顔に戻ってくれた
唯「ねえ、うーいちゃん」
憂「なあに、おねえちゃん?」
唯「オナニーって何なの、きちんと説明して」
憂「・・・」
唯「ねえー説明してよ」
憂「・・・」
唯「説明しろっつってんのが聞こえないのか!」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 14:07:28.43 ID:YGE0ui/F0 [4/5]
憂「うっ、ぐすっ」
唯「泣いてていいよ、泣いても許さないけどね。
高校生にもなって泣いて許されるなんて、甘いよ」
怒鳴ったと思ったら、今度は蔑んだ冷たい目で
せせら笑いながら私を見下ろしています。
唯「わたしは憂ちゃんみたいに賢くないから、オナニーって何か知らないの
早くおしえてよ」
恥ずかしくて、屈辱的な気持ちでいっぱいだったけど、
逆らえません。わたしは、決心して口を開きました。
憂「・・・オナニーっていうのは」
唯「ふんふん」
憂「一人で、その、えっちなことをすることです」
やっと言えた。
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 14:32:29.23 ID:YGE0ui/F0 [5/5]
それなのにおねえちゃんは・・・
唯「は?それさっき聞いた」
憂「・・・・・・」
唯「さっき、一人でしてたっていったじゃん。
一人ですることがオナニーで、オナニーが一人ですることだったら、
答になってないよ。そんなこと、私だってわかるよ」
憂「・・・・・・」
唯「わかった、私をバカにしてるんでしょ。こんな池沼は
適当に答えて、あしらっておこうって」
憂「そんなこと・・」
唯「だったら答えて、一人でエッチなことをするって、どういうことなの?」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 00:39:05.37 ID:gCECvbc00 [1/6]
憂「一人でエッチなことをするというのは、その、えっと私の大事なところを」
唯「声が小さいよ、憂」
憂「私の大事なところを自分でいじって、気持ちよくなることです。」
もう、恥ずかしさで死にそうです。
唯「大事なところって何?」
おねえちゃんは、ニヤニヤ笑いながら冷たい目で私を見ています。
唯「大事なところって、どこなの。ねえ、人間の体には色々大事なところがあると
思うんだけどなー」
憂「・・・・・」
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 00:44:48.74 ID:gCECvbc00 [2/6]
唯「うつむかないでよ、私は教えて欲しいだけなんだから。頭の悪い
おねえちゃんに教えてよ」
憂「・・・大事なとこっていうのは」
バシッ
また、お姉ちゃんに叩かれました。
唯「うーいー、同じ事を何度も言わせないでよー、どうしてちゃんと
顔を上げて話さないの?そんなにやましいことがあるの」
叩かれた痛み、屈辱的な気持ちで、お姉ちゃんの冷たい視線で
もう、頭がぼんやりとしてきました。
憂「大事なとこっていうのは、おま○こです。わたしは、お姉ちゃんを
想いながら、自分で自分のおま○こをいじって、気持ちよくなっていました」
ついに、言ってしまいました。
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:01:48.04 ID:gCECvbc00 [3/6]
自分がしていた恥ずかしいことを、卑猥な言葉を混ぜて
説明しているうちに、自分の中で何かが弾けました。
憂「お姉ちゃんに早く寝るように、偉そうに注意したくせに
こそこそと、実の姉を想って、おま○こをいじって
気持ちよくなっていました。悪い子です・・ごめんなさい・・」
お姉ちゃんは、軽蔑しきった顔でしばらく黙って私の顔を
眺めた後に、また、私を叩きました。
私は、叩かれた痛みと恥ずかしさ、罪悪感、屈辱感で、
頭の中は混乱していました。
憂「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
私は、泣きながら何度も謝りました。
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:20:07.33 ID:gCECvbc00 [4/6]
唯「もういいよ、憂は悪い子じゃないから」
お姉ちゃんは、表情を緩めると私の頬をなで、
私を抱きしめて、髪を優しくなでてくれました。
私はほっとして、気持ちも落ち着いてきました。
憂「おねえちゃん・・・許してくれるの」
唯「許さないよ、変態なんて」 冷たい声でした。
憂「・・・・」
唯「叩かれて、卑猥な言葉を口にして感じるような変態を誰が許すの?」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/11(火) 01:21:14.80 ID:oQVMb94h0
唯と憂は最高だな
朝まで残してくれよ
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:32:27.62 ID:gCECvbc00 [5/6]
憂「そんな・・・」
唯「感じてるのがバレてないとでも思った?」
憂「感じてなんか・・」
唯「黙れよ、嘘つきの変態が。」
そういうとおねえちゃんは、私のパンツの中に手を入れました。
唯「なーに、これ。おもらしでもしたの?ぐっしょり濡れてる」
憂「あ・・、いや・・」
唯「さわると、いやらしい音がしてるよ」
憂「やめて・・」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 01:56:00.95 ID:gCECvbc00 [6/6]
唯「うん、やめるね」
憂「えっ・・・」
唯「感じてたか確かめただけだから。気持ちよくなりたければ、自分ですれば?」
憂「・・・・」
唯「変態憂ちゃんの邪魔をして悪かったよー、
見ててあげるから、思う存分オナニーしてね。
そんなパソコンの画面じゃなくても実物がいるんだよ」
私は、パンツの中に手を入れて、自分の
大事なところを触り始めました。
唯「あーあ、本当にオナニーはじめちゃった。
憂って救いようのない変態ね。お姉さまは情けないよ」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 12:28:16.26 ID:wEG/7x4L0 [1/14]
憂「ごめんなさい・・わたしは、変態の妹です。
叩かれて、軽蔑されて、卑猥な言葉を口にして
おねえちゃんの目の前で恥ずかしいことして喜ぶ変態です」
おねえちゃんの冷たい視線を浴びながら、
自分で自分を貶めれば貶めるほど、どんどん気持ちが
高ぶってきます。わたしは、本当に変態なのかもしれません。
唯「憂がこんないやらしい子だったなんてね。いつのまに
こんな変態になっちゃったのかな。ねえ、こういう
いやらしい子のことをなんていうか知ってる?」
憂「い・・淫乱女です。憂は淫乱女です・・ごめんなさい。
こんな変態の淫乱女が妹で」
わたしがそう言うと、お姉ちゃんは鼻で笑いました。
唯「嘘はもういいから。そんなにいやらしい音を、股間からさせながら
謝ったって、説得力無いよ」 バシッ!
憂「・・・っああ」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 12:33:40.94 ID:wEG/7x4L0 [2/14]
唯「あっ、つい叩いちゃった。叩かれて変な声を出して、
喜ぶ変態にこんなことしても逆効果なのに。そうそう、
こういう子のことなんていうか知ってるよね」
憂「マゾ・・です」
唯「変なことばっかり知ってるのね。いっつも、変なことばっかり
考えてるんでしょ」
憂「はい、いっつも、いやらしいことばっかり考えてました。
おねえちゃんの妹は、淫乱で変態のマゾです」
わたしは、自分の大事なところをいじって、いやらしい音をさせながら
答えました。
唯「ねえ、憂、さっきからそうやってるけど、もっとはっきり見せられないの?
どんなふうにいじってるのか、ちゃんと見せてよ」
憂「え・・・」
お姉ちゃんはまだ、私に恥ずかしい思いをさせる気です。
唯「恥ずかしがるふりなんかいいから、変態憂ちゃん」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 12:47:52.93 ID:wEG/7x4L0 [3/14]
お姉ちゃんの言うとおり、もう恥ずかしがるのは
ふりでしかありませんでした。
本心は、お姉ちゃんに辱められる歓びでいっぱいでした。
唯「足を思いっきり開いてみせて。そうそう・・ってすごいことに
なってるね。本当は、お漏らししたんじゃないの。
これじゃ、床が汚れちゃうね。でも、床が汚れてもどうせ、
憂が掃除するからいいか」
憂「・・・」
唯「ああ、そう、床を掃除する時には、テッィシュとかぞうきんなんか
使っちゃダメだからね。自分で舐めて掃除してね。
憂はテッィシュ以下の存在ね」
おねえちゃんは、そう言って私を煽ってきます。
何も触らなくても、どんどんあふれてくるのがわかります。
唯「ほら、さっきの続きをしていいからね。恥ずかしいところをさらして
思う存分、気持ち良くなりなさい」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 13:06:41.89 ID:wEG/7x4L0 [4/14]
憂「はい・・」
唯「恥ずかしい恰好して、実の姉の前でオナニーして気持ち良くなってる、
こんな憂いの姿を他の人が見たらどう思うかなー」
憂「え・・」
唯「軽音部のみんなが知ったら、どんな風に思うのかな。
よくできた妹が、とんでもない変態だったなんて、
きっと軽蔑するよね、みんな。」
軽音部の皆さんの軽蔑した視線を思い浮かべて、
胸が苦しくなってきます。
唯「澪ちゃんは、たぶん、ショックで気絶するかな。
りっちゃんは、思いっきりバカにされるよ。
あずにゃんは、二度と口をきいてくれないと思うよ。
ムギちゃんは・・・、喜ぶかな」
軽音部の皆さんが私を罵倒する声が、
頭の中で響きます。
澪「憂ちゃん・・・最悪」
律「なーんだ、憂ちゃんはただの変態じゃん」
梓「変態」
紬「憂ちゃん・・・あなた最高」
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 15:47:37.11 ID:wEG/7x4L0 [5/14]
憂「ああ・・」
唯「さっきよりも声も、いやらしい音も大きくなってるよ」
もう頭の中がぼんやりとしていました。
唯「みんなに罵倒されることを想って、そんな甘い声を出すなんて。
気持ち悪いよ」
ひどい言葉を浴びせられるたびに、快感が高まっていきます。
唯「いまどんだけ憂がいやらしい顔しているかわかってるの?」
憂「わかりま・・せん、ああ、もう・・いきそう」
カシャ・・
憂「え・・・」
いつのまにか携帯のカメラが向けられ、
私のいやらしい姿が撮られてしまいました。
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 15:55:42.04 ID:wEG/7x4L0 [6/14]
唯「ほら、みてごらん。憂って、こんないやらしい顔するんだよ」
憂「はい・・、い、いやらしい顔をしてます」
唯「やっと素直になったね、変態さん。さて、これをどうしようかな。
実の姉の前で、いやらしい顔してオナニーする、変態の妹の姿を
だれかに見せてあげようかな」
憂「そんな・・」
唯「なんで、だってさっき、みんなに見られて軽蔑されるところ
考えて感じてたじゃない」
憂「でも・・」
唯「いーのいーの、もう、憂が本当は嬉しいことはわかってるんだから
いっぱい恥ずかしい目にあわせてあげるね」
憂「・・・・」
唯「変態マゾの淫乱な妹を喜ばせるのも、お姉ちゃんのつとめなんだから」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:13:07.28 ID:wEG/7x4L0 [7/14]
おねえちゃんは私の携帯で、私の姿を撮っています。
ということは・・・
唯「変態の憂が、自分のオナニー姿をみんなに送りつけることになるね」
憂「もう、私学校に行けなくなっちゃう」
唯「私は変態ですって言って、毎日、全裸で学校に行けばいいじゃない」
憂「そんなこと・・」
唯「自分の姉に欲情するキチ○イが人並みのこと言っちゃダメだよ」
憂「ひどい・・ひどい・・」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:24:27.63 ID:wEG/7x4L0 [8/14]
唯「もういいから、誰に送ってほしいの」
憂「・・・・」
唯「誰でもいいなら、私が適当に判断するね」
憂「やめて・・お願いだから・・やめてください。
こんなことするの、おねえちゃんじゃないよ」
唯「変態のキチ○イは、私の妹じゃないもんね。では、送信っと」
血の気が引くのを感じました。
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:37:49.32 ID:wEG/7x4L0 [9/14]
さっきまで火照っていた体は、すっかり冷え切っていました。
チャラーン・・・え?メールの着信音
唯「ん・・だれだろう。こんな時間にメールなんて。
どれどれ、平沢憂さんからだ」
憂「!」
唯「なになに、私は変態で淫乱でマゾでキチ○イです。
何これ?ひどい」
憂「・・・」
唯「なんか添付されてるって、何これ。自分のオナニー写真を
撮って送ってる。憂もみてよー」
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 16:50:51.01 ID:wEG/7x4L0 [10/14]
おねえちゃんは、自分の携帯に送信していたのです。
憂「よかった・・・」
唯「本当に送ると思ったの?いくらなんでも、そんなことは
しないよ。かわいい憂がいじめられちゃうもん。お姉ちゃんとして、
そんなことはしないよ」
憂「おねえちゃん」
唯「あっ、でも、ムギちゃんとかさわちゃん先生だったら、
色々とかわいがってくれるかも、この二人なら大丈夫だよ。
やっぱ送ろうか?」
憂「・・・・」
唯「嘘だよー、送らないって。画像もメールも消去するから」ポチッ
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:01:05.35 ID:wEG/7x4L0 [11/14]
全て、私の目の前で消去してくれました。
お姉ちゃんはいつものお姉ちゃんの顔をしています。
唯「ねえ、憂。憂って変態のマゾなんだよね」
笑いながら聞いています。また、私を責めたてる気でしょうか。
憂「・・・そう・・です」
唯「うーいー、もうそんな怯えなくてもいいよ」
憂「・・・・」
唯「最後の罰はするけどね」
お姉ちゃんは、私をやさしく抱きしめて、頭をなでてくれました。
暖かくて気持ちいいです。
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:24:29.43 ID:wEG/7x4L0 [12/14]
憂「最後の罰って」
唯「憂は叩かれたり、ひどい言葉言われて喜ぶ変態さんなんだよね」
憂「・・・」
唯「だったら、優しくされたり、可愛がられたりするのは嫌なことって
ことだよね。変態さんの憂にとっては」
憂「・・・・」
唯「だから、今から罰として憂のことをたくさん可愛がってあげるからね」
そういってお姉ちゃんは私にキスをしてきました。
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:26:01.05 ID:wEG/7x4L0 [13/14]
憂「最後の罰って」
唯「憂は叩かれたり、ひどい言葉言われて喜ぶ変態さんなんだよね」
憂「・・・」
唯「だったら、優しくされたり、可愛がられたりするのは嫌なことって
ことだよね。変態さんの憂にとっては」
憂「・・・・」
唯「だから、今から罰として憂のことをたくさん可愛がってあげるからね」
そういってお姉ちゃんは私にキスをしてきました。
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17:28:05.76 ID:wEG/7x4L0 [14/14]
唯「憂、ベッドに行こ」
憂「うん、お姉ちゃん」
それから、お姉ちゃんは朝まで可愛がってくれました。
憂「お姉ちゃん、学校に遅刻するよ」
唯「うーいー、もーすこし、ねーかーせーてー」
憂「もう、お姉ちゃん、早く起きなさいってば!」
唯「うーいー・・・」
憂「もう、お姉ちゃんたら・・めっ!」
・・・おわり
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これはいい唯ですね
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