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妹「兄さん、キスしてもいいですか?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:01:37.34 ID:bhEezi+C0 [1/30]
妹「これ、沈黙をもって肯定とします…」
兄「すーすー」
妹「寝息は発言に含みませんので、肯定ということで」
兄「むにゃ…」
妹「では、いただきます…んっ…ちゅ」
兄「んんっ…」
妹「ふぅ…」ドキドキ
妹「こんなに胸が高鳴るとは思いませんでした…はぁ、はぁ」
妹「じゃあ次は、舌を…」
妹「これ、沈黙をもって肯定とします…」
兄「すーすー」
妹「寝息は発言に含みませんので、肯定ということで」
兄「むにゃ…」
妹「では、いただきます…んっ…ちゅ」
兄「んんっ…」
妹「ふぅ…」ドキドキ
妹「こんなに胸が高鳴るとは思いませんでした…はぁ、はぁ」
妹「じゃあ次は、舌を…」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:04:05.09 ID:bhEezi+C0
妹「あむっ…んちゅ、ん…」
兄「ん…んんっ」
妹「んっ、ちゅう!れろれろ」
兄「んっ!んん!?」
妹「んはっ!あ、兄さん…」
兄「苦しいわ!なにしてんだ、ボケ!」
妹「おはようございます」
兄「あぁ、おはよう…ってなんか口がベタベタなんだが」
妹「いえ、兄さんよだれ出てたので、拭いてあげていたんです」
兄「そうなのか、悪いな」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:05:39.86 ID:bhEezi+C0
妹「いえ、いいんですよ」
兄「じゃあ、俺寝るから、そもそも勝手に部屋に入ってくんなよ?」
妹「はい、おやすみなさい」
兄「おぉ、おやすみ」
妹「…」
兄「…」
妹「寝ましたか?」
兄「…」
妹「寝たようですね、では…」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:08:13.99 ID:bhEezi+C0
妹「ちゅ」
兄「おい」
妹「あっ…」
兄「なにしてんだ、お前」
妹「狸寝入りですか?最低ですね」
兄「最低はどっちだっつの、朝っぱらから何してんだよ…」
妹「キスですよ、分かりませんか?」
兄「いや、んなこた分かってるよ!」
妹「ちゃんと、了承をもらってからしましたよ」
兄「は?俺は知らんが」
妹「ちゃんと聞いてからしましたよ…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:10:43.70 ID:bhEezi+C0
兄「いや、んなこと言われても知らん」
妹「兄さんいいって言ったのに…」
兄「…」
妹「だから、キスしたのに…うっ…ひぐっ…」
兄「お、おい泣くなよ…」
妹「だって、だって嬉しかったのに…うぅ…」
兄「あぁ、もう分かったよ、どうせ俺が寝言で頷いたんだろ?」
妹「……そうです」
兄「やっぱりな…まぁ、悪かったよ」
妹「私の気持ちを裏切ったんですよ?許しません」
兄「どうしたらいいってんだよ…」
妹「ちゅーです。兄さんからちゅーしてください。」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:14:49.40 ID:bhEezi+C0
兄「なんで、んなことになるんだよ…」
妹「じゃないと、二度と口を聞いてあげません」
兄「それは困る」
妹「ですよね。じゃあ、ドンとしちゃってください!はい、んー♪」
兄「…少しだけだからな…」
妹「…ん」
妹の唇に、俺の唇が軽く触れる
すぐに離そうとした瞬間、妹の腕が俺の手首に巻き付き、ベッドに押し倒される
妹「んー♪んっ、ちゅ、ちゅう!あむっ…んっ!」
兄「んっ?!、ちょ、うぐっ!んんん!」
妹「んちゅ、んっ…はぁ…」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:18:36.98 ID:bhEezi+C0
妹「はぁ…、兄さんったら、大胆なキスですね…」
兄「うぅ…なにすんだボケが…俺じゃねぇだろ…」
妹「兄さん…」
兄「そんな潤んだ目で俺を見るな!」
妹「好き…」
また妹の唇が俺の唇を覆う
妹「あむっ…ちゅ、ちゅ…」
妹「ふぅ…なんだかトロンとしますね…」
兄「…」
正直、俺もだ
妹に唇を重ねられると、思考が飛んで頭が真っ白になる
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:23:13.03 ID:bhEezi+C0
妹「はぁ…はぁ…兄さん…」
妹の手が俺の体を撫でる
肩から、胸、腹、腰へ…
兄「ちょ、おい!」
妹「兄さん、私もっとキスしたい…」
兄「お前、目がやばいって!冷静になれ!」
妹が動けないように、きつく抱き寄せる
妹「兄さん…うん、落ち着く…」
兄「そうだ、俺たち兄妹なんだぞ?落ち着け、な?」
妹「うん…あぁ、いい匂い…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:26:09.59 ID:bhEezi+C0
すんすん、と妹が俺の匂いを嗅ぐ
妹「ダメですよ、兄さん、こんなことしたらもっと…興奮しちゃいます」
兄「えっ?」
妹「ふぅ…」
耳元に息を吹きかけられる
兄「ひゃう!?」
妹「あはは、なんですかその声…かわいいです…あむっ」
首筋に柔らかい感触が
妹「んっ、ちゅ、んっ、んんっ!」
次第にじんわりと痛みが走る
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:30:29.82 ID:bhEezi+C0
兄「なに、してんだよ」
妹「私の、しるしですよ」
兄「ちょ、おい!そんなところに!学校どうすんだよ!」
妹「妹に食べられたって言えばいいじゃないですか」
兄「確かにそうだが、そんなこと言えるわけないだろ!」
妹「じゃあ、どこだったらいいんですか?」
兄「服の下だったら…って違うわ!どこもダメだっての!」
妹「分かりました」
そう言って、パジャマの前ボタンを外しに掛かる
兄「だからダメだ!」
俺は妹の腕を掴んで静止させる
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:36:18.79 ID:bhEezi+C0
妹「じゃあ、何もしませんから、私の言うことを聞いてください」
兄「は?意味が分からん」
妹「私が言うことに対して全て肯定して答えてください」
兄「そう言って、はいとか答えたら何かするんだろ!」
妹「大丈夫ですよ、ちょっとした遊びですから、何もしません」
兄「まぁいいや、よく分からんが付き合ってやるよ」
妹「じゃあ、キスしてもいいですか?」
兄「ダメ」
妹「ダメじゃないですか、ちゃんと肯定してくれないと!」
兄「信用できん」
妹「お願いします」
兄「…真顔で言うなよ…分かったよ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:40:15.52 ID:bhEezi+C0
妹「兄さん、キスしてもいいですか?」
兄「……あぁ」
妹「本当に?」
兄「いいよ」
妹「じゃあ、しますね?」
兄「…」コクリ
本当に何もしないみたいだ
妹「…上手できましたね」
なでなで
頭を撫でられる
兄「何だこれは…」
妹「じゃあ、続きです…私の言うことを聞いてください」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:43:22.76 ID:bhEezi+C0
妹「まずは深呼吸からです」
妹「息を大きく吸って~」
兄「すぅ~」
妹「吐いて~」
兄「はぁ~」
妹「吸って~、吐いて~」
妹「そのまま深呼吸を続けてください」
妹は俺の上からどくと、
俺の横に寝そべり、俺の頭に腕を伸ばして
腕枕をして、寄り添ってきた
兄「なんだよ、むさくるしいぞ」
妹「ダメですよ、深呼吸続けてください」
兄「気になって出来ないんだが」
妹「そのうち気にならなくなりますよ…」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:48:22.61 ID:bhEezi+C0
俺は深呼吸を続ける
妹は耳元で囁き続ける
妹「はい、兄さん次は体の力を抜きましょうね?」
兄「…分かった」
妹「じゃあ、まずは足に意識を集中してみてください」
妹「深呼吸するたびに、兄さんの足の裏から力が抜けていきます」
妹「はい、吸って~、吐いて~」
妹「息をするたびに、力が抜けていきます。力が抜けるたびに、段々と足が重くなっていくのを感じます」
兄「!?(マジでなんか重くなってるんだが…)」
妹「どうですか?重くなっていくのを感じてますか?」
兄「あぁ…」
妹「では、次は腕です」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:54:06.81 ID:bhEezi+C0
妹「腕に意識を集中してください」
妹「深呼吸するたびに、手のひらから力が段々と抜けていきます」
妹「すぅ~っと、すぅ~っと、力が抜けていきます」
妹「力が抜けるたびに、段々と体が重くなっていきます」
兄「(マジかコイツ…超能力かよ!?)」
妹「では、次は体です」
妹「お腹に意識を集中しましょう」
妹「息を吸って~、吐いて~、深呼吸するたびに力が抜けていきます」
妹「おへそから、体中の力が抜けていきます」
兄「(やばい、なんだか体全体が重く…)」
妹「深呼吸をするたびに、段々と、体の力が抜け、体が重くなり、動かせなくなります」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:02:04.07 ID:bhEezi+C0
妹「もう、指も動かすことはできません」
兄「(何!?マジかよ…!?ピクリとも動かねぇ!?)」
妹「次に、首から上の力を抜いていきましょう」
妹「おでこに意識を集中」
妹「深呼吸を続けてください」
妹「息をするたびに、頭の力が抜けていきます」
妹「吸って~、吐いて~」
妹「段々と、頭の中が真っ白になっていきます」
妹「息をするたびに、だんだんと、考えるのが面倒くさくなってきます」
妹「私の声に思考を預けましょう」
妹「私の、声に全てを委ねましょう」
妹「兄さんは、何も考えなくてもいいんだよ?」
妹「何も考えないって、とても気持ちがいいよね?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:10:38.48 ID:bhEezi+C0
俺は妹の声に、都度頷いている
妹の声だけが俺の頭に響く
妹「私の声は、とても気持ちがいい」
妹「だから兄さんは私の言葉は全て受け入れてしまう」
妹「兄さんは私のことが好きになります」
兄「はい」
妹「私も兄さんのことが好きだよ、好き、大好き」
妹「私の声を聞くと、妹の言いなりになりたくなります」
妹「どんなに恥ずかしくても受け入れてしまいます」
妹「でもそれは、大好きな妹の声だから、どんなに恥ずかしくても嬉しい」
コクリと頷く
妹「兄さん、キスしてもいいですか?」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:15:06.28 ID:bhEezi+C0
妹「これ、沈黙をもって肯定とします…」
兄「…」
妹「んっ…ちゅ」
全身に電気が走る!
全身に力が戻ってくる、妹から逃げるように、ベッドから立ち上がる
兄「んっ!?ちょ、何するんだ!!」
妹「キス、したいです」
兄「なんで…!?」
妹「兄さんもしたいですよね?」
妹の顔が近づいてくるが、
俺の体は意思に反して動かない
いや、俺の意思は、妹の唇を求めている
ほしい、欲しい、妹の可愛い唇が…!
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:17:52.84 ID:bhEezi+C0
妹「ふぅ…」
妹の息が顔に吹きかかる
妹「ダメです、おあずけです」
兄「なっ!」
妹「して欲しかったんですか?」
図星なので反論ができず、無言になる
妹「じゃあ、いいですよ、他のところにしてあげますね」
プチプチと、パジャマの前ボタンを外していく
妹「今度は、抵抗しないんですね?」
兄「うぅ…」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:22:08.33 ID:bhEezi+C0
上半身が妹の目の前にはだけられる
妹「じゃあ、乳首からしてあげますね」
妹「んちゅ…んっ…」
片手を腰に回すと、乳首に唇と舌を這わせ
空いた手で、もう片方の乳首を転がしてくる
兄「うっ、うぅ!」
妹「んーれろれろ…あはっ、可愛いですよ、兄さん」
兄「くぅ!や、めろ…」
妹「どうですか?気持ちいですよね?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:29:51.02 ID:bhEezi+C0
ゆっくりと乳首を舐めあげると、
徐々に舌を首の上へと這わせていく…
妹「鳥肌立ってますね、そんなによかったですか?」
兄「別に…んなこたねぇよ」
妹「う~ん、なんか生意気ですね…甘かったかな」
妹「まぁ、いいや。ほら、兄さん今度こそちゅーしましょ?」
妹「そうだなぁ、ひざ立てて座ってください」
妹に言われるがまま膝立ちの格好になる
妹「上向いてくださいね…?あむっ、んちゅう♪」
俺の顔を両手で抱えると、
上から頭をかぶせる様に、唇を押し当ててくる
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:34:04.92 ID:bhEezi+C0
妹の舌が口内に侵入してくる
妹「んっ、んっ、んん♪」
俺の舌や歯茎を舐めあげてくる
妹「舌、出してください」
妹「ダメ、もっと突き出して?…そう、そう」
俺が舌を上に突き出すと、
妹はそれにしゃぶりつく様に、唇で覆った
妹「んちゅ、んちゅ…あむあむ」
頭を上下に動かし、まるでフェラしているかのように
妹「はぁ…」
妹は一息つくと、俺の耳を両手で塞ぐと、
再度唇を重ねてきた
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:39:23.73 ID:bhEezi+C0
んちゅ!ぐちゅ!ぢゅるうる!
頭の中に妹の音が響く
唇と唇の重なり、擦れる音、
妹が吸い上げる俺の唾液をすする音
絡ませる舌の粘液が発する音
んぢゅっ!
一際大きな音が頭の中で響くと、
妹は俺の唇から口を離していた
妹「どう、でしたか?」
兄「はぁ…はぁ…」
頭が真っ白で何も考えられない
妹「まぁ、顔を見れば分かりますけどね」
からかうように笑うと、俺の正面に座り込む
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:44:24.85 ID:bhEezi+C0
妹「次は、ココですね」
既に限界まで怒張した俺のモノに
指をツツツ、と上から下に這わせていく
兄「くぅっ!?」
妹「ちゃんとおねだりできたら、お口で舐めてあげますよ?」
兄「んなことは…!」
妹「大丈夫ですよ、兄さんならできます」
妹「私に兄さんの一番恥ずかしいところ見せてください」
妹「ほら、自分で出して、私の口でしゃぶって欲しいって言ってください」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:51:26.52 ID:bhEezi+C0
俺の指がズボンに掛かる、
心は躊躇しているが、体は躊躇せず、
一気にズボンを降ろした
妹「わ、わぁ…!おっきぃ…」
興味津々に俺の先端を指でツンツンと触る
妹「もう、何かお汁が出てきてますよ…?」
妹は期待する目で俺を見てくる
妹「はぁ…はぁ…早く言ってください…」
兄「はぁ…んっ!」
下半身に電気が走る
妹が亀頭にキスを浴びせている
妹「ちゅ、ちゅ…うぅ、早く舐めさせてください…」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:56:40.33 ID:bhEezi+C0
妹は俺の言葉を待っているのか、
涙目で俺を見つめてくる
兄「うぅ…お前の、口でしゃぶってくれ…」
妹は返事もせず、
視線を俺から離すと、俺の下半身に視線を落とす
妹「んっちゅ、はぁ…れろっ」
兄「んっく!」
妹の柔らかい舌が俺の亀頭を舐め上げ
スグにぬめっとした滑りのある色に変わる
舌だけを器用に動かし、亀頭の裏まで
自分の唾液で俺を濡らす
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:00:47.75 ID:bhEezi+C0
もう限界が近い
先ほどの行為から妹に舐められただけで
俺はもう果てようとしていた
妹「あむっ…」
不意に、全体が生あたたかいモノで包まれる
兄「うっ!くぅ!」
妹が俺のものを咥え込み、
非常ゆっくりと、全体をストロークしている
妹「んっ…んっ…」
二往復したところで、俺は腰に痺れを感じ、
思わず腰を引いてしまう
妹「んっ!きゃ!?」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:04:56.83 ID:bhEezi+C0
ビュル!ビュルルル!
俺は我慢できず、妹の顔に精の全てを吐き出す
妹「んんんっ!?」
妹は、避けもせず、ソレが出終わるのをじっと待っている
兄「はぁ、はぁ…うっ!」
妹「大丈夫…?」
兄「あ、あぁ…」
妹「…あむっ…ちゅ、ちゅう!」
あらかた出し終わると、妹はまた咥え込んでくる
兄「おい、ちょっと…待てって!うぅ!」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:07:27.83 ID:bhEezi+C0
眠気と精神的に俺もイッちまったからモチベが死んだ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:19:09.42 ID:bhEezi+C0
本当は本番まで書きたかったが
あと100レスは余裕でかまさないと到達しそうにないので
もう落ちますね
需要があって残ってたら続き書きたいですが
昨今のSSスレと同じくスレストに会うだろうなと思われます
ちなみにクソ久々に書いたので
他の二人称兄さん妹の人とは違う人です
間違えてあげないようにしてくださいです
それでは、読んでくれた方々ありがとうごぜいますた。です。
妹「あむっ…んちゅ、ん…」
兄「ん…んんっ」
妹「んっ、ちゅう!れろれろ」
兄「んっ!んん!?」
妹「んはっ!あ、兄さん…」
兄「苦しいわ!なにしてんだ、ボケ!」
妹「おはようございます」
兄「あぁ、おはよう…ってなんか口がベタベタなんだが」
妹「いえ、兄さんよだれ出てたので、拭いてあげていたんです」
兄「そうなのか、悪いな」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:05:39.86 ID:bhEezi+C0
妹「いえ、いいんですよ」
兄「じゃあ、俺寝るから、そもそも勝手に部屋に入ってくんなよ?」
妹「はい、おやすみなさい」
兄「おぉ、おやすみ」
妹「…」
兄「…」
妹「寝ましたか?」
兄「…」
妹「寝たようですね、では…」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:08:13.99 ID:bhEezi+C0
妹「ちゅ」
兄「おい」
妹「あっ…」
兄「なにしてんだ、お前」
妹「狸寝入りですか?最低ですね」
兄「最低はどっちだっつの、朝っぱらから何してんだよ…」
妹「キスですよ、分かりませんか?」
兄「いや、んなこた分かってるよ!」
妹「ちゃんと、了承をもらってからしましたよ」
兄「は?俺は知らんが」
妹「ちゃんと聞いてからしましたよ…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:10:43.70 ID:bhEezi+C0
兄「いや、んなこと言われても知らん」
妹「兄さんいいって言ったのに…」
兄「…」
妹「だから、キスしたのに…うっ…ひぐっ…」
兄「お、おい泣くなよ…」
妹「だって、だって嬉しかったのに…うぅ…」
兄「あぁ、もう分かったよ、どうせ俺が寝言で頷いたんだろ?」
妹「……そうです」
兄「やっぱりな…まぁ、悪かったよ」
妹「私の気持ちを裏切ったんですよ?許しません」
兄「どうしたらいいってんだよ…」
妹「ちゅーです。兄さんからちゅーしてください。」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:14:49.40 ID:bhEezi+C0
兄「なんで、んなことになるんだよ…」
妹「じゃないと、二度と口を聞いてあげません」
兄「それは困る」
妹「ですよね。じゃあ、ドンとしちゃってください!はい、んー♪」
兄「…少しだけだからな…」
妹「…ん」
妹の唇に、俺の唇が軽く触れる
すぐに離そうとした瞬間、妹の腕が俺の手首に巻き付き、ベッドに押し倒される
妹「んー♪んっ、ちゅ、ちゅう!あむっ…んっ!」
兄「んっ?!、ちょ、うぐっ!んんん!」
妹「んちゅ、んっ…はぁ…」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:18:36.98 ID:bhEezi+C0
妹「はぁ…、兄さんったら、大胆なキスですね…」
兄「うぅ…なにすんだボケが…俺じゃねぇだろ…」
妹「兄さん…」
兄「そんな潤んだ目で俺を見るな!」
妹「好き…」
また妹の唇が俺の唇を覆う
妹「あむっ…ちゅ、ちゅ…」
妹「ふぅ…なんだかトロンとしますね…」
兄「…」
正直、俺もだ
妹に唇を重ねられると、思考が飛んで頭が真っ白になる
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:23:13.03 ID:bhEezi+C0
妹「はぁ…はぁ…兄さん…」
妹の手が俺の体を撫でる
肩から、胸、腹、腰へ…
兄「ちょ、おい!」
妹「兄さん、私もっとキスしたい…」
兄「お前、目がやばいって!冷静になれ!」
妹が動けないように、きつく抱き寄せる
妹「兄さん…うん、落ち着く…」
兄「そうだ、俺たち兄妹なんだぞ?落ち着け、な?」
妹「うん…あぁ、いい匂い…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:26:09.59 ID:bhEezi+C0
すんすん、と妹が俺の匂いを嗅ぐ
妹「ダメですよ、兄さん、こんなことしたらもっと…興奮しちゃいます」
兄「えっ?」
妹「ふぅ…」
耳元に息を吹きかけられる
兄「ひゃう!?」
妹「あはは、なんですかその声…かわいいです…あむっ」
首筋に柔らかい感触が
妹「んっ、ちゅ、んっ、んんっ!」
次第にじんわりと痛みが走る
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:30:29.82 ID:bhEezi+C0
兄「なに、してんだよ」
妹「私の、しるしですよ」
兄「ちょ、おい!そんなところに!学校どうすんだよ!」
妹「妹に食べられたって言えばいいじゃないですか」
兄「確かにそうだが、そんなこと言えるわけないだろ!」
妹「じゃあ、どこだったらいいんですか?」
兄「服の下だったら…って違うわ!どこもダメだっての!」
妹「分かりました」
そう言って、パジャマの前ボタンを外しに掛かる
兄「だからダメだ!」
俺は妹の腕を掴んで静止させる
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:36:18.79 ID:bhEezi+C0
妹「じゃあ、何もしませんから、私の言うことを聞いてください」
兄「は?意味が分からん」
妹「私が言うことに対して全て肯定して答えてください」
兄「そう言って、はいとか答えたら何かするんだろ!」
妹「大丈夫ですよ、ちょっとした遊びですから、何もしません」
兄「まぁいいや、よく分からんが付き合ってやるよ」
妹「じゃあ、キスしてもいいですか?」
兄「ダメ」
妹「ダメじゃないですか、ちゃんと肯定してくれないと!」
兄「信用できん」
妹「お願いします」
兄「…真顔で言うなよ…分かったよ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:40:15.52 ID:bhEezi+C0
妹「兄さん、キスしてもいいですか?」
兄「……あぁ」
妹「本当に?」
兄「いいよ」
妹「じゃあ、しますね?」
兄「…」コクリ
本当に何もしないみたいだ
妹「…上手できましたね」
なでなで
頭を撫でられる
兄「何だこれは…」
妹「じゃあ、続きです…私の言うことを聞いてください」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:43:22.76 ID:bhEezi+C0
妹「まずは深呼吸からです」
妹「息を大きく吸って~」
兄「すぅ~」
妹「吐いて~」
兄「はぁ~」
妹「吸って~、吐いて~」
妹「そのまま深呼吸を続けてください」
妹は俺の上からどくと、
俺の横に寝そべり、俺の頭に腕を伸ばして
腕枕をして、寄り添ってきた
兄「なんだよ、むさくるしいぞ」
妹「ダメですよ、深呼吸続けてください」
兄「気になって出来ないんだが」
妹「そのうち気にならなくなりますよ…」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:48:22.61 ID:bhEezi+C0
俺は深呼吸を続ける
妹は耳元で囁き続ける
妹「はい、兄さん次は体の力を抜きましょうね?」
兄「…分かった」
妹「じゃあ、まずは足に意識を集中してみてください」
妹「深呼吸するたびに、兄さんの足の裏から力が抜けていきます」
妹「はい、吸って~、吐いて~」
妹「息をするたびに、力が抜けていきます。力が抜けるたびに、段々と足が重くなっていくのを感じます」
兄「!?(マジでなんか重くなってるんだが…)」
妹「どうですか?重くなっていくのを感じてますか?」
兄「あぁ…」
妹「では、次は腕です」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 01:54:06.81 ID:bhEezi+C0
妹「腕に意識を集中してください」
妹「深呼吸するたびに、手のひらから力が段々と抜けていきます」
妹「すぅ~っと、すぅ~っと、力が抜けていきます」
妹「力が抜けるたびに、段々と体が重くなっていきます」
兄「(マジかコイツ…超能力かよ!?)」
妹「では、次は体です」
妹「お腹に意識を集中しましょう」
妹「息を吸って~、吐いて~、深呼吸するたびに力が抜けていきます」
妹「おへそから、体中の力が抜けていきます」
兄「(やばい、なんだか体全体が重く…)」
妹「深呼吸をするたびに、段々と、体の力が抜け、体が重くなり、動かせなくなります」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:02:04.07 ID:bhEezi+C0
妹「もう、指も動かすことはできません」
兄「(何!?マジかよ…!?ピクリとも動かねぇ!?)」
妹「次に、首から上の力を抜いていきましょう」
妹「おでこに意識を集中」
妹「深呼吸を続けてください」
妹「息をするたびに、頭の力が抜けていきます」
妹「吸って~、吐いて~」
妹「段々と、頭の中が真っ白になっていきます」
妹「息をするたびに、だんだんと、考えるのが面倒くさくなってきます」
妹「私の声に思考を預けましょう」
妹「私の、声に全てを委ねましょう」
妹「兄さんは、何も考えなくてもいいんだよ?」
妹「何も考えないって、とても気持ちがいいよね?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:10:38.48 ID:bhEezi+C0
俺は妹の声に、都度頷いている
妹の声だけが俺の頭に響く
妹「私の声は、とても気持ちがいい」
妹「だから兄さんは私の言葉は全て受け入れてしまう」
妹「兄さんは私のことが好きになります」
兄「はい」
妹「私も兄さんのことが好きだよ、好き、大好き」
妹「私の声を聞くと、妹の言いなりになりたくなります」
妹「どんなに恥ずかしくても受け入れてしまいます」
妹「でもそれは、大好きな妹の声だから、どんなに恥ずかしくても嬉しい」
コクリと頷く
妹「兄さん、キスしてもいいですか?」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:15:06.28 ID:bhEezi+C0
妹「これ、沈黙をもって肯定とします…」
兄「…」
妹「んっ…ちゅ」
全身に電気が走る!
全身に力が戻ってくる、妹から逃げるように、ベッドから立ち上がる
兄「んっ!?ちょ、何するんだ!!」
妹「キス、したいです」
兄「なんで…!?」
妹「兄さんもしたいですよね?」
妹の顔が近づいてくるが、
俺の体は意思に反して動かない
いや、俺の意思は、妹の唇を求めている
ほしい、欲しい、妹の可愛い唇が…!
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:17:52.84 ID:bhEezi+C0
妹「ふぅ…」
妹の息が顔に吹きかかる
妹「ダメです、おあずけです」
兄「なっ!」
妹「して欲しかったんですか?」
図星なので反論ができず、無言になる
妹「じゃあ、いいですよ、他のところにしてあげますね」
プチプチと、パジャマの前ボタンを外していく
妹「今度は、抵抗しないんですね?」
兄「うぅ…」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:22:08.33 ID:bhEezi+C0
上半身が妹の目の前にはだけられる
妹「じゃあ、乳首からしてあげますね」
妹「んちゅ…んっ…」
片手を腰に回すと、乳首に唇と舌を這わせ
空いた手で、もう片方の乳首を転がしてくる
兄「うっ、うぅ!」
妹「んーれろれろ…あはっ、可愛いですよ、兄さん」
兄「くぅ!や、めろ…」
妹「どうですか?気持ちいですよね?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:29:51.02 ID:bhEezi+C0
ゆっくりと乳首を舐めあげると、
徐々に舌を首の上へと這わせていく…
妹「鳥肌立ってますね、そんなによかったですか?」
兄「別に…んなこたねぇよ」
妹「う~ん、なんか生意気ですね…甘かったかな」
妹「まぁ、いいや。ほら、兄さん今度こそちゅーしましょ?」
妹「そうだなぁ、ひざ立てて座ってください」
妹に言われるがまま膝立ちの格好になる
妹「上向いてくださいね…?あむっ、んちゅう♪」
俺の顔を両手で抱えると、
上から頭をかぶせる様に、唇を押し当ててくる
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:34:04.92 ID:bhEezi+C0
妹の舌が口内に侵入してくる
妹「んっ、んっ、んん♪」
俺の舌や歯茎を舐めあげてくる
妹「舌、出してください」
妹「ダメ、もっと突き出して?…そう、そう」
俺が舌を上に突き出すと、
妹はそれにしゃぶりつく様に、唇で覆った
妹「んちゅ、んちゅ…あむあむ」
頭を上下に動かし、まるでフェラしているかのように
妹「はぁ…」
妹は一息つくと、俺の耳を両手で塞ぐと、
再度唇を重ねてきた
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:39:23.73 ID:bhEezi+C0
んちゅ!ぐちゅ!ぢゅるうる!
頭の中に妹の音が響く
唇と唇の重なり、擦れる音、
妹が吸い上げる俺の唾液をすする音
絡ませる舌の粘液が発する音
んぢゅっ!
一際大きな音が頭の中で響くと、
妹は俺の唇から口を離していた
妹「どう、でしたか?」
兄「はぁ…はぁ…」
頭が真っ白で何も考えられない
妹「まぁ、顔を見れば分かりますけどね」
からかうように笑うと、俺の正面に座り込む
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:44:24.85 ID:bhEezi+C0
妹「次は、ココですね」
既に限界まで怒張した俺のモノに
指をツツツ、と上から下に這わせていく
兄「くぅっ!?」
妹「ちゃんとおねだりできたら、お口で舐めてあげますよ?」
兄「んなことは…!」
妹「大丈夫ですよ、兄さんならできます」
妹「私に兄さんの一番恥ずかしいところ見せてください」
妹「ほら、自分で出して、私の口でしゃぶって欲しいって言ってください」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:51:26.52 ID:bhEezi+C0
俺の指がズボンに掛かる、
心は躊躇しているが、体は躊躇せず、
一気にズボンを降ろした
妹「わ、わぁ…!おっきぃ…」
興味津々に俺の先端を指でツンツンと触る
妹「もう、何かお汁が出てきてますよ…?」
妹は期待する目で俺を見てくる
妹「はぁ…はぁ…早く言ってください…」
兄「はぁ…んっ!」
下半身に電気が走る
妹が亀頭にキスを浴びせている
妹「ちゅ、ちゅ…うぅ、早く舐めさせてください…」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 02:56:40.33 ID:bhEezi+C0
妹は俺の言葉を待っているのか、
涙目で俺を見つめてくる
兄「うぅ…お前の、口でしゃぶってくれ…」
妹は返事もせず、
視線を俺から離すと、俺の下半身に視線を落とす
妹「んっちゅ、はぁ…れろっ」
兄「んっく!」
妹の柔らかい舌が俺の亀頭を舐め上げ
スグにぬめっとした滑りのある色に変わる
舌だけを器用に動かし、亀頭の裏まで
自分の唾液で俺を濡らす
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:00:47.75 ID:bhEezi+C0
もう限界が近い
先ほどの行為から妹に舐められただけで
俺はもう果てようとしていた
妹「あむっ…」
不意に、全体が生あたたかいモノで包まれる
兄「うっ!くぅ!」
妹が俺のものを咥え込み、
非常ゆっくりと、全体をストロークしている
妹「んっ…んっ…」
二往復したところで、俺は腰に痺れを感じ、
思わず腰を引いてしまう
妹「んっ!きゃ!?」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:04:56.83 ID:bhEezi+C0
ビュル!ビュルルル!
俺は我慢できず、妹の顔に精の全てを吐き出す
妹「んんんっ!?」
妹は、避けもせず、ソレが出終わるのをじっと待っている
兄「はぁ、はぁ…うっ!」
妹「大丈夫…?」
兄「あ、あぁ…」
妹「…あむっ…ちゅ、ちゅう!」
あらかた出し終わると、妹はまた咥え込んでくる
兄「おい、ちょっと…待てって!うぅ!」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:07:27.83 ID:bhEezi+C0
眠気と精神的に俺もイッちまったからモチベが死んだ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/29(木) 03:19:09.42 ID:bhEezi+C0
本当は本番まで書きたかったが
あと100レスは余裕でかまさないと到達しそうにないので
もう落ちますね
需要があって残ってたら続き書きたいですが
昨今のSSスレと同じくスレストに会うだろうなと思われます
ちなみにクソ久々に書いたので
他の二人称兄さん妹の人とは違う人です
間違えてあげないようにしてくださいです
それでは、読んでくれた方々ありがとうごぜいますた。です。
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