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竜児「とらドラSSが無いのなら自ら書けばいいことに気がついた」
教室前廊下
亜美「ちょ、ちょっと!亜美ちゃんどうすればいいの!?」
櫛枝「高須くんと話したいんだろ!?今チャンスだよ!」
亜美「ちょ、ちょちょ、ちょっと待って!お願い!」
櫛枝「今行かなくていつ行くの!?教室に高須くん一人の今がチャンスだよ!」
亜美「で、でm」
北村「お、高須!何やってるんだ?」
竜児「おー、北村か、いや、忘れ物しちまってな
取りに帰ったところだ。でももう帰るよ」
北村「それはちょうどいい。一緒に帰るか!高須」
竜児「おう」
スタスタ ガララ
亜美「……」
櫛枝「……北村くん……空気読もうぜ」
自販機
亜美「あ、高須くn」
大河「竜児!今日のご飯はちゃんとお肉にしてよね!!」
竜児「わかってるよ。さっきから何度言えばいいんだ?」
大河「うるさいこの駄犬!大体竜児が昨日ヘマしてハンバーグ駄目にした所為で私がお肉食べられなかったんでしょ!?」
竜児「それはお前が!!」
大河「あーもうめんどくさいわ!!」スタスタ
竜児「お、おい!!待てよ大河!!」タッタッタ
亜美「きゃっ!」ドンッ
竜児「あ、わ、わりぃ!大丈夫か!?」
亜美「た、たかs」
大河「やーい!」
竜児「くっそ大河のやつ!!待て!!」タッタッタ
亜美「あ……」
亜美「……」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:05:07.55 ID:giEj0WsQ0
昼休憩・お弁当
亜美「高須くんっ☆」キャピッ
亜美「一緒にご飯たべな……い……ってなんであんたらしかいないのよ」
大河「相変わらず毎日が発情期ね、ばかちー」
亜美「うっさい!」
櫛枝「高須くんなら北村くんとどっか行ったよ」
亜美「じゃ、じゃあ待ってたら来るかも!?」
大河「こないわよ」
亜美「チビタイガーには聞いてねぇっつの」
大河「そ、じゃあ好きにすれば」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:09:09.07 ID:giEj0WsQ0
~30分後~
亜美「どういうことよ……どういうことなのよ」ズーン
大河「だから言ったじゃない」
大河「竜児は別の場所で食べてるわよ」
亜美「え?ちょ、どういうことよ!」
大河「北村君に誘われたのよ
『女子ソフト部の後輩に誘われたんだけどお前も一緒に来てくれないか』って」
櫛枝「おぉぉう!高須くん!他の女子と食べてるのかー!
どうりで大河に元気がない訳だぁ!」
大河「そ、そんなんじゃないわよみのりん!」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:13:43.26 ID:giEj0WsQ0
書き溜めしてないから何も考えてない
この後どうなるんだろう
亜美「なんですって……」
櫛枝「とか言いつつ私もあまりいい気分はしないな」
亜美「当たり前よ!!高須くんったら!!
あったまくるわ!!」
竜児「お、おう……?なんだかよくわからないが、頭にきたのならすまん……」
櫛枝「た、高須くん!?いつの間に!!」
大河「ほんっと、ばかちーはタイミング悪いわね」
亜美「……泣きたくなってきた」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:20:15.72 ID:giEj0WsQ0
授業中
亜美「」カキカキ
亜美「」カキカキ
亜美「よし、これ高須くんまで回して?」
生徒「あ、了解」スッ
亜美「ばっ!春田は……!」
春田「んー?なんだこれ?あ!亜美ちゃんからだー!」
独身「春田君!授業中よ!」
春田「やべっ、すいませ~ん!」
亜美「お前宛じゃねぇっつーの!!!」ボソボソッ
放課後・屋上
春田「亜美ちゃん、話って、何?」キラキラ
亜美「死んでくんない?☆」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:26:21.06 ID:giEj0WsQ0
次の日・朝・教室前廊下
亜美「おはよー、って何してんのあんたら」
北村「おぉ!亜美じゃないか!ちょうどいいところに来た!」
亜美「え?何?というかそこどいてくんない?
亜美ちゃん教室に入れないんですけど」
北村「いいからいいから!」
亜美「ちょ!何よ!」
大河「ばかちー、これ着てちょうだい」
亜美「ハァ?な、なんで亜美ちゃんgちょ、ちょっと!」
櫛枝「男子は見るんじゃないよー!ここから先は禁断の聖地だー!」
春田「ちぇー」
能登「あぁぁ!亜美ちゃんの着替え!」
北村「俺も、実に惜しいが外で待つことにする」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:29:20.11 ID:giEj0WsQ0
~数分後~
北村「どうだ?あっはっはっは!」
大河「やっぱり変ね」
櫛枝「誰が着てもダサいものはダサいんだね」
亜美「な、なによこれ……こんな姿……もし高s」
竜児「川嶋……?な、なにやってんだ?」
亜美「死んでくる」スタスタ
大河「ちょっと!ば、ばかちー!?」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:34:32.60 ID:giEj0WsQ0
放課後
亜美「バレなように……バレないように」コソコソ
亜美「って、なんで亜美ちゃんが買い物一つでこんなにコソコソしないといけない訳!?」
亜美「あっ!……ちぃ、あのストーカーまたついてきてる!」
竜児「か、川嶋?」
亜美「た、高須くん!?」
竜児「なにしてんだ?そんな格好で……」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:37:19.71 ID:giEj0WsQ0
亜美「高須くん!家どこ!」
竜児「お、おう?ちょうどここだけど……」
亜美「!!……お邪魔するわよ!!」
竜児「は、はぁ?」
亜美「いいから!助けて!」
竜児「助ける?
ま、まあなんだか洒落じゃなさそうだし、上がってけよ」
亜美「ありがと!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:42:22.98 ID:giEj0WsQ0
高須家
亜美「ふぅ……助かった」
竜児「前言ってた、ストーカーか?」
亜美「くっ……」ギリギリ
竜児「わ、悪い。詮索はよしとく」
亜美「……」
竜児「か、川嶋、なんか食うか?」
亜美「え?」
竜児「その買い物袋を見る限り、あまりろくなもん食べてないだろ?」
亜美「あ……」
竜児「遠慮すんな。今何か作ってやるから待ってろ」
亜美「あ、うん……」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:49:45.87 ID:giEj0WsQ0
竜児「よし、久しぶりに気合い入れるか!」スタスタ
カチャカチャ、ジャー、トントントントン、グツグツ
亜美(高須くん、料理作ってる)
亜美(まさか買い物に出掛けて高須君に会うなんて……)
亜美(学校じゃすれ違いっぱなしだったのに、今は2人っきr)
亜美「!!」
亜美(え?ちょ、まじ、やばくね!?亜美ちゃん高須くんと2人っきりじゃん!!
どうすんの!?これどうするのよ!!)
亜美(……)ドキドキ
竜児「川嶋ー」
亜美「あ、へ!?ん?な、何!?」ビクゥ
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:54:40.81 ID:giEj0WsQ0
竜児「ど、どうしたんだ?何かあったか……?」
亜美「あ、なんでもないわよ!おほほほほ!」
竜児「?」
竜児「まあいいか、お前カレーは辛口で大丈夫だったよな?」
亜美「え、ええ!夏休みの合宿の時食べたじゃん」
竜児「いや、でもあの時苦しそうじゃなかったか?」
亜美「それは高須くんが思いっきり辛口にしたからよ!!」
竜児「あれ、そうか?
あー、櫛枝のために辛口にしたんだったな、そういえば
すまん、それじゃあ普通の辛口で作るぞ」
亜美「あ、うん」
亜美(……『櫛枝のために』、か)
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/26(月) 23:59:04.83 ID:giEj0WsQ0
亜美「……」
竜児「できたぞー」ゴトッ
亜美「うわー……いい匂い」
竜児「どうだ!特製辛口カレーだ!」
亜美「い、いただきます」パクッ
亜美「!」
竜児「うまいか?」
亜美「お、おいしい……」
竜児「それはよかった」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:02:35.41 ID:OxHXtQih0 [1/17]
竜児「俺も食うかな、よっと」
亜美(うわー、対面しちゃってんよこれ、どうするのよ亜美ちゃん
っつうかなんでドキドキしてんのよ……)
竜児「川嶋、今日の朝教室でなんで着替えてたんだ?」
亜美「」ブッ
亜美「ゴホンッゴホンッ!」
竜児「ちょ、大丈夫か!?」
亜美「なんでもない……あれはなんでもないのよ」ズーン
亜美「あんなダサい姿……」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:05:57.80 ID:OxHXtQih0 [2/17]
竜児「ダサい?いや、様になってたぞ?」
亜美「え?」
竜児「よく似合ってた。
いや、やっぱりモデルとかになるとあんな服まで着こなしちまうんだな」
亜美「あ、当たり前だっつの!!///
亜美ちゃんに似合わない服なんてこの世に存在しないわよ!!///」
竜児「どうした川嶋、顔赤いぞ?」
亜美「な、ななんでもない!」
亜美「高須くんも似合ってたわよ!」
竜児「いや、俺は制服だから」
亜美「あ、そ、そうよね!」
亜美(わ~何言ってんのよ私!)
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:13:51.93 ID:OxHXtQih0 [3/17]
竜児「川嶋、本当に大丈夫か?なんかいつもと違うぞ」
亜美「大丈夫!大丈夫だから!」
竜児「それならいいんだけど……」
~数分後~
竜児「そろそろ暗くなってきたな……川嶋、大丈夫なのか?」
亜美「あ、え!?」
亜美(帰りたくない……)
竜児「いや、夜になると物騒だし。そ、それにお前ストーk」
亜美「亜美ちゃんがあんなやつ気にしてるとでも思ってんの?」
竜児「あ、いや、そう言う訳じゃないんだが
気に障ったならすまん」
亜美「ふんっ」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:18:08.25 ID:OxHXtQih0 [4/17]
亜美(何よ……あんなやつに振り回される亜美ちゃんじゃないっつの)
竜児「……泊まってくか?」
亜美(変装さえしてりゃばれないわよ!)
竜児「……に、泊まってくかって聞いてんだけど、おーい」
亜美「へぁ!?」
亜美「泊、泊まっていけですって!?!?」
竜児「ああ」
亜美「ちょ!な、何考えてんの!?
あ!まさか亜美ちゃんにやらしいことするつもり!?
きゃー!誰か助けてー!」
亜美(これはどうするべきっ!?泊まるの!?
ささげるべき!?ここで!?
あーもうどうしたらいいのよ!!
考えなさい亜美ちゃん!!)
竜児「いや、大河の家に泊まってくかって言ってるんだが」
亜美「え?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:22:05.06 ID:OxHXtQih0 [5/17]
竜児「あいつの家、隣だし……」
亜美「あ、ああ」
亜美(な、なんだ……)ションボリ
亜美(って、なに変なこと期待してんのよ!!)
竜児「で、どうするんだ?」
亜美「い、いいわ
これ以上迷惑かけらんないし、亜美ちゃんもう帰るわ」
竜児「そ、そうか」
竜児「家どのへんだ?」
亜美「すぐ近く」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:24:51.81 ID:OxHXtQih0 [6/17]
竜児「送ってく」
亜美「いいって、言ったじゃん
『これ以上迷惑かけらんない』って」
竜児「いや、でも」
亜美「大丈夫だっつの!んじゃね!」ガチャ
竜児「あ……本当に大丈夫なのかよ」
キ、キャー!
竜児「!?」
竜児「川嶋!?!?」ガチャ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:27:40.03 ID:OxHXtQih0 [7/17]
亜美「キャー!助けてー!目つきの悪い人に襲われるー!」
亜美「きゃー!……なんて☆」キャピッ
竜児「……なにやってんだよ」
亜美「やっぱり送ってくれない?
大体亜美ちゃんみたいな可愛い子を一人で帰らせるなんてどうかしてるわよ高須くん」
竜児「お、おう、すまん」
竜児「行くか」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:30:41.75 ID:OxHXtQih0 [8/17]
夜道
亜美「うー、さぶ」ブルル
竜児「ほら」
亜美「ん?」
竜児「寒いんだろ?これ着ろよ」ファサッ
亜美「なっ!///」
亜美(優しすぎるのよ……)
竜児「……」スタスタ
亜美「こういうことを当たり前の用にするから好きになるのよ
高須くん気づいてないの?」ボソッ
竜児「ん?なんか言ったか?」
亜美「な、なんでもない///」
亜美(ずるいわよ……)
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:33:19.55 ID:OxHXtQih0 [9/17]
川嶋家・前
亜美「ふぅ~、やっと着いた」
竜児「全然近くねぇじゃねぇか
送れてよかったよ」
亜美「ありがと、んじゃおやすみ」ガチャッ
竜児「お、おう!おやすみ!」
竜児「やけにあっさりしてるな……」
竜児「いや、まあ何を求めてる訳でもないが」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:35:19.93 ID:OxHXtQih0 [10/17]
次の日・放課後
亜美「高須くん、ちょっといいかな」
竜児「ん?いいけど、なんだ?」
亜美「ちょっと来てくんない?」
竜児「お、おう?」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:36:25.52 ID:OxHXtQih0 [11/17]
保健室
亜美「運よく先生いないわね
ま、放課後だし当たり前か」
竜児「ど、どうしたんだよ川嶋
怪我でもしたのか?」
亜美「高須君ってさ」
竜児「ん?」
亜美「好きな人……いるでしょ?」
竜児「ばっ、何言ってんだ!///」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:37:27.26 ID:OxHXtQih0 [12/17]
亜美「その子、ソフト部で元気があって、たくさんバイトしてる子だよね?」
竜児「なっ……!!///」
亜美「そうだよね?」
竜児「あ、いや……」
亜美「高須君の好きな人は、櫛枝実乃梨だよね?」
竜児「な、なんでそんなこと聞くんだ?」
亜美「いいから答えて」
竜児「……うっ」
亜美「……」
竜児「わ、わかったよ
そうだ。俺の好きな人は……く、櫛枝だっ!!///」
亜美「そっか」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:38:21.88 ID:OxHXtQih0 [13/17]
竜児「か、川嶋?」
亜美「はは、亜美ちゃん撃ちーん☆」
竜児「ど、どうしたんだ?」
亜美「早く帰らないとチビタイガーに怒られるんでしょ?」
竜児「あ、いや、まあ、そうだけど」
亜美「じゃあ帰った帰った!もう高須君には用はないから!」
竜児「はぁ?なんだよs」
亜美「いいから!帰ってよ!!」
竜児「川嶋?何怒ってんだ?」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:39:30.17 ID:OxHXtQih0 [14/17]
亜美「……」
竜児「……わ、わかった。帰る。じゃあな」ガララッ
亜美「……うぐっ」
亜美「……ぐすっ、ひっく」ポロポロ
亜美「うぅうぅ……」ポロポロポロポロ
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:40:22.98 ID:OxHXtQih0 [15/17]
次の日・朝・教壇
亜美「高須竜児!!」
竜児「ん?って何やってんだ?」
櫛枝「あーみん?」
大河「何してんのよばかちー、先生気どり?」
亜美「高須君は……」
竜児「ん?」
亜美「ずるい男よ!!」
竜児「お……おぅ?」
亜美「あー!スッキリした!」
66 名前:この終わり方しか思い浮かばなかった[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:41:29.22 ID:OxHXtQih0 [16/17]
大河「な、何よ、とうとうイカれたの?」
櫛枝「あーみん……」
亜美「そいじゃ!今日は亜美ちゃん帰るから!」ガララ スタスタ
竜児「なんだったんだ……?」
外
亜美「これでいいんだよね」
亜美「これで」
亜美「今度は、高須くんを応援してあげよう」
亜美「それが私の役目だよね」
亜美「あーあ!つっまんねー!!」
こうして川嶋亜美の淡い恋は幕を閉じたとさ
終わり
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/27(火) 00:44:50.70 ID:OxHXtQih0 [17/17]
あーみんを幸せにしてあげたかったけど振られるしかないだろこれorz
ちなみに一番はみのりん
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