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ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:10:24.87 ID:cioF50TtO [1/6]
ひと月ぶりなのであった

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:13:18.61 ID:cioF50TtO [2/6]
立ちやがったのであった

《前スレまでのあらすじ》

長谷川さんそっくりのマダオ(まるでダメなお父さん)に呼ばれたシンジは
なんやかんやで使徒とか呼ばれるえいりやんっぽいのとの戦いに巻き込まれたのであった

銀時『…いい?こんなカンジで』

新八『なんやかんやって何ですか。
もっとちゃんと説明してください僕たちがあらすじ説明してることも含めて』

銀時『あのアレ…俺もシンジから詳しく聞いてないので知らないのであった』

新八『聞いてないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いたことないわ!』

銀時『なんかもう始まる前からダルいのであった』

新八『ダルいって言うな』

神楽『おいダメガネ、こんな無気力な奴には無理ネ。私がやるアル』

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:16:54.33 ID:cioF50TtO
なんか赤いのが私とキャラ被ってるのであった

銀時『それお前的なことだろ。つーか被ってねーよ。どんだけ厚かましいんだよお前は』

神楽『私こそがヒロインにふさわしいのであった』

新八『あーもーいいです僕がやります』

侍の国…
僕たちの国がそう呼ばれたのは今は昔の

銀時『オイィィィ!?巻き戻りすぎだろっていうかこっち側のあらすじ!?』

新八『ちゃんと最初からやるのであった。せっかくだからシンジ君が万事屋の一員になったエピソードゼロから始めるのであった』

銀時『余計な事すんなそこまで>>1も考えてないのであった』

新八『じゃどうするんですかもう最初っからグダグダなのであった』

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:27:42.78 ID:cioF50TtO
銀時『もアレだよ、VIPで次スレとか立てりゃパートスレ氏ねとか言われんだよ。ハイ解散解散』
新八『ちょっと銀さん!あああ誰か助けて下さいよ!?』


セカンドインパクトから15年、使徒の襲来により人類は再び危機に瀕していた。
使徒と戦えるのは

銀時『って!?何で長谷川さんがナレーションやってんだよ!?』

長谷川『いやぁ、実はおじさんこういうのは得意なのであった』

新八『やたら上手いのが逆に腹立つのであった』

神楽『マダオのくせに生意気なのであった』





綾波「…前スレなのであった」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267880796/

12 名前:ごめんなさいちょっとだけ[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:44:46.50 ID:cioF50TtO
カンカン カンカン カンカン カンカン…

ガタンゴトン… ガタンゴトン…

シンジ「」

『君、その自転車…勝手に持ってきたものじゃないかい?』

『嘘は、良くないな』

『シンちゃん!どうして自転車泥棒なんてしたの!?自転車を買うお金くらい、お父さんからもらってるのよっ!?』

シンジ「」

ガタンゴトン ガタンゴトン…


次は~かぶき町~かぶき町~
お降りのお客様は…



?「シンジ…おいシンジ!碇センセ!」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:02:29.14 ID:/bbQx4d1O [1/43]
《上空・ヘリ機内》

シンジ「…ん…あれ」

トウジ「目ぇ覚めたか?何やうなされとったで?」

ケンスケ「大丈夫かシンジ?」

シンジ「あ…うん大丈夫」

ミサト「アラ、怖いもの知らずのシンちゃんが珍しい。悪い夢でも見たのかしらん?」

シンジ「ええまあ。
金髪黒マユ毛の女科学者が『今日から私がシンちゃんのおかあさんよ』とかほざく悪夢を」
ミサト「お休みのところマジすいませんでしたシンジさんンン!?間もなく到着しますのでそろそろ準備を!?」

トウジ・ケンスケ「「(うわミサトさんカッコ悪っ)」」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:13:14.28 ID:/bbQx4d1O [2/43]
アスカ「ヘッローウ、ミサト!」

ミサト「久しぶりねアスカ!だいぶ背が伸びたんじゃない?」

アスカ「背だけじゃなくて他にも色々成長してるわよ!」

ミサト「紹介するわね。セカンドチルドレンの惣流・アスk


トウジ「ああああ帽子ぃぃぃ!?ワイの栄光の縦縞帽子ぃぃぃ!?」

ケンスケ「うをおぉぉぉすっげぇぇぇ全部本物ぉ!!ミリオタやってて良かったァァァ!!!!
シンジあれ見てよあれ!?」
シンジ「あー…ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃない完成度たけーなオイ」
ケンスケ「なにその棒と玉2つで構成されてそうな卑猥な感じの兵器!?違うってばアレは」

ミサト「聞けや人の話ィィィ!!!!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:29:55.71 ID:/bbQx4d1O [3/43]
アスカ「…ねえ何なのミサト。この3バカは」

ミサト「あはは…えと…サードチルドレンとそのお友達二人?」

アスカ「何で疑問文なのよ」

ミサト「というワケで改めて紹介するわね。セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」



トウジ「…なあ碇センセ?あいつ前回の予告となんか違わへんか」

ケンスケ「もっとなんか…猫耳生やした団地妻みたいな顔じゃなかったっけ。シンジがチェェェェンンンジ!!!?とか叫んでなかったっけ」

シンジ「そりゃアレだよ。前回の予告は出オチだよ出オチ。
カタコトで喋る女キャラとかどう考えても需要ないでしょ」

バシーン バシーン バシーン

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:40:33.60 ID:/bbQx4d1O [4/43]
アスカ「…で?どいつがサードチルドレンなの?
ハッキリ言ってどいつでも最悪なんだけど」

シンジ「はーい、サードチルドレンの碇シンジでーす」

アスカ「…何か冴えないヤツね。死んだ魚みたいな顔してるわよアンタ。

まあいいわ。アタシが来たからには使徒なんてお茶の子さいさいだから!アンタはお払い箱ってことで」

シンジ「なんかキャラが神楽ちゃんと被るからダメだ」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:54:45.98 ID:/bbQx4d1O [5/43]
シンジ「チームは集団だからこそ個性が必要なんだよ。個性を出す一番いい方法はぶっちゃけコレ見た目なわけよ。
それを何?頭につけた髪留めとか全体的に赤っぽい色合いとか?もう被りすぎじゃない。
それに見てなかったけど初登場のパンチラ?あれもあざといよね~。ああいうのはさ、いちごとかTo Loveるとかそっち方面の得意分野だからさ。
To Loveる展開にしたってアレ、綾波とか初登場回には裸タオルやっちゃってるからね、インパクトないわけよ今更パンチラ程度じゃ。
そうだねもっとわかりやすく…体の半分はサイボーグとか、角つきトリコロールカラーのマスクをかぶるとか、シルエットだけで違いがわかるようにしてからもっかい来てみて」

アスカ「…」

トウジ「初対面の相手に漫画の編集者みたいなこと言い出したで」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:04:25.51 ID:/bbQx4d1O [6/43]
っヘッドセット

アスカ「ふんっ」ポイッ

アスカ「どう、これなら満足?これなら文句ないでしょ?そうやってアタシにダメージ与えてるつもりでしょうけどね、アタシには全然効いてないから。
今さらその程度の扱いで動じたりしないから。アタシのエロ同人とか積み上げたらスカイタワー越えるから。
前スレのラストじゃおかずっ娘呼ばわりとかされてるからアタシも楽しんでるから」

トウジ「いや効いとるやろ。何やあいつ髪留め外したら頭のネジまで外れるんか」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:17:44.82 ID:/bbQx4d1O [7/43]
《ミサトさんの元カレは加持さんというらしいです》

加持「シンジ君は葛城と同居してるんだって?」

シンジ「え?ええ、まあ」

加持「こいつ寝相悪いだろ?」

!?

ミサト「ちょっと!?子供の前でなんてこと言うのよアンタッ!?」

シンジ「寝相が悪いというか…酒癖から生活サイクルに至るまで一通り悪いですね。ぶっちゃけ

まるで
ダメな
お姉さん

略してマダオですね。
やっぱアレですか。加持さんと付き合っていた頃からマダオだったんですか」

ミサト「」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:20:57.46 ID:/bbQx4d1O [8/43]
加持「…葛城…お前中学生と生活しててその評価なのか…?」


ミサト「マダオ…私……マダオ…

悪夢よ…悪夢よコレは…」




アスカ「…シンジ。ちょっと顔貸しなさい」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:33:21.99 ID:/bbQx4d1O [9/43]
《エヴァ弐号機前》

アスカ「見なさい。アンタの初号機や零号機と違って、アタシの弐号機こそ最初の実戦型エヴァンゲリオンなのよ!」

シンジ「そうですね」

アスカ「マグレで使徒に勝ったからって調子に乗らないでよね。もうアンタの出番なんてないんだから!」

シンジ「そうですね」

アスカ「…森田和義アワーでもないんだけど」

シンジ「そうですね」

アスカ「腹立つわコイツ…」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:42:58.62 ID:/bbQx4d1O [10/43]
アスカ「たまたま勝ってきたやつが…偉そうにしてんじゃないわよ!」

シンジ「女の子がタマタマとか棒とかあんまり言わないほうがいいんじゃない?
ある意味興奮するけど」

アスカ「こんの変態っ…!?」

ビーッ ビーッ

アスカ「!?」

シンジ「…使徒…!?」

アスカ「…チャ~ンス」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:52:10.77 ID:/bbQx4d1O [11/43]
《二人で弐号機に乗り込むことになりました》

ブーブーブー

アスカ「!?」

シンジ「バグだ」

アスカ「ちょっとアンタ!日本語で考えてるでしょ!?ちゃんとドイツ語で考えなさいよ!」

シンジ「…わ、わかったよ…(ドイツ語…)」


ドイツの科学力は世界一ィィィ!!!!

シュツルム!ウント!ドランクゥゥゥ!!!!


シンジ「…」クスッ

ブーブーブーブーブーブー

アスカ「おい今何考えた?」
シンジ「うろたえるんじゃない。ドイツ軍人はうろたえない」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:07:55.60 ID:/bbQx4d1O [12/43]
ミサト「シンジ君も乗ってるの。へぇーそーなんだ。
いいわーアスカ、出しちゃって」
シンジ「うわ絶対マダオ呼ばわりしたの怒ってるよあの人」


《対ガギエル戦》

ズゥゥンンンバッシャァアアン

アスカ「エヴァ弐号機、着艦しまぁぁすっ!!!!」

シンジ「ちょっ、おまっ…ちょっと待った降りるわ僕降ります認識が甘かった!?」

アスカ「…早いっ!?」

シンジ「…!?」



ケンスケ「く、喰われた!?」

トウジ「まるで釣りやな…」

ミサト「…!?それよ!?」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:18:05.50 ID:/bbQx4d1O [13/43]
シンジ「…喰われたね」

アスカ「…チッ」

シンジ「何か定春に喰われたこと思い出すな」

アスカ「言ってる場合!?つか定春って何!?」

ミサト「シンジ君、アスカ!これから言うことをよく聞いて!」


アスカ「使徒の口をこじ開けて戦艦を突っ込んで自爆させるか…」

シンジ「また無茶を言う…」

アスカ「無茶だろうと!やるしかないのよ!
はあぁぁぁぁぁぁ!!!!」

グググググ…

シンジ「…ほらっ、レバーこっちにも貸して!」

アスカ「何のつもりよ!?」

シンジ「二人がかりのほうが楽だろうが!?」

アスカ「…フンッ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:25:59.62 ID:/bbQx4d1O [14/43]
グググググ…

アスカ「開け!開け!開け!開け!開け!開けっ!」

ググググググググ…

シンジ「開け!開け!開け!開け!開け!開けっ!






開けといえば、綾波はいつになったら股を開いてくれるのだろうか」

アスカ「アンタこの状況で何言ってんのォォォ!!!?
ホント頼むから真面目にやって3マルクあげるから!?」

シンジ「3マルクで誰が股を開くか」

アスカ「股間から離れろォォォ!!!!!!!?」

ボカーン

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:53:46.12 ID:/bbQx4d1O [15/43]
トウジ「シンジーお疲れさ…女物のペアルックゥ!?」
ケンスケ「いや~んな感じ!?」

シンジ「シンジじゃないシン子だ」

トウジ「いや…センセ大丈夫なんか?」
シンジ「大丈夫じゃないシン子だ」



《学校》

トウジ「しっかし碇センセはこれから大変やなぁ」

ケンスケ「俺たちはあれっきりだけど、作戦ごとにあいつと会わなきゃならないなんてねえ」

シンジ「んー…」ポリポリ

トウジ「(ま…シンジと会わなきゃならんあいつも大変やけどな)」
シンジ「今何か思ったか?」
トウジ「何も思ってまへん」

先生「転校生を紹介します」
アスカ「惣流・アスカ・ラングレーです。よろしくっ」



シンジ「チェンジで」
アスカ「いや、そんなん無いから」

48 名前:すんませんばっちり寝落ちしました[] 投稿日:2010/04/09(金) 08:13:04.94 ID:/bbQx4d1O [16/43]
加持「いやはや大変な船旅でしたよ」

加持「硬化ベークライトで固めてはありますが…間違いなく生きています。
第一使徒、アダムです」

ゲンドウ「ご苦労」

加持「御子息ともお会いしましたよ。何というか…予想以上のタフな息子さんですな?」

ゲンドウ「…」

加持「これもシナリオの内ですか」

ゲンドウ「下がりたまえ」

加持「失礼、では」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 08:14:20.49 ID:/bbQx4d1O [17/43]



アスカ「アンタがファースト?」

綾波「…」

アスカ「…何か無口なやつね。まあいいわ。
仲良くしましょっ」フフン



トウジ「碇センセ…大丈夫なんかあの二人?ホンマ大丈夫なんか?」

シンジ「余計なこと言わないほうがいいんじゃない。
アレだよアレ、女の仲良くしましょ~とか可愛い~とかは大体アテにならないんだよ。
内心でお前は私より下だけどな~とか考えてるもんなんだよ」

ケンスケ「シンジは何でそんなに世慣れてるんだ?」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 08:49:17.77 ID:/bbQx4d1O [18/43]
《対イスラフェル戦でボッコボッコにされました。綾波とアスカが》

リツコ「無様ね」

冬月「恥をかかせおって…」

アスカ「…」
綾波「…」

シンジ「…」←出番のなかった主人公

ゲンドウ「…二人とも、お前たちの任務は何だ」

アスカ「…エヴァに乗ること?」

ゲンドウ「違う。使徒を倒すことだ『マダオ』」

ゲンドウ「任務を果たせない『マダオ』使徒を倒せないチルドレンなど必要ない『マダオ』…!」

綾波「…プスッ…!」フルフル

アスカ「…ブフッw」プルプル

ゲンドウ「…」

リツコ「シンジ君…司令の語尾にマダオとかつけるのは止めなさい。不謹慎だわ」ヒクヒク

シンジ「半笑いの顔で言われても」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 10:20:33.60 ID:/bbQx4d1O [20/43]
《ツイスターゲームでコンビネーションを磨くことになりました》

ブー
アスカ「ちょっとファースト!また遅れたわよ!」

綾波「違う。あなたが速すぎなだけ。私はテンポを守っているわ」

アスカ「言い訳してんじゃないわよっ!?
ったく、レベルの低い相手に合わせなきゃいけないなんて疲れるわー…!」

ミサト「そうかしら?」

アスカ「…なによ」

ミサト「シンジ君?ちょっちアスカと代わってみて?」



PEN2「クワ」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 10:25:09.74 ID:/bbQx4d1O [21/43]
PEN2「クワッ(ようやく出番かよ)」



ミサト「えっと…ペンペン?…シンジ君は?」

PEN2「クワ(ほらよ)」

っメモ

みんなががんばっているみたいなので、今のうちにお夕飯の買い物に行ってきます
冷凍庫におやつが入ってます

1人一本、夕飯前なので食べすぎないようにね シンジ


ミサト「お母さんんんん!!!?」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 10:39:44.26 ID:/bbQx4d1O [22/43]
綾波「…おやつ」

アスカ「あーちょっと休憩しましょうか。おやつ何?」

綾波「チューパットが凍らせてあったわ」

アスカ「じゃアタシぶどう」

綾波「オレンジ」

ミサト「あ、私白いのー…って違うだろぉぉ!?
何やってんのあの子!?」

アスカ「夕飯の買い物でしょ」

ミサト「んな事聞いてんじゃないわよ何なの!?ホント何なのあの子!?」

綾波「お母さん?」

ミサト「もうどっからつっこめばいいかわかんねーわよ!?」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 11:09:22.25 ID:/bbQx4d1O [23/43]



シンジ「ただいまー」

ミサト「シンジ君っ!ちょっとこっちに来なさい!」

シンジ「あミサトさん、すぐご飯の支度しますからね」

ミサト「ご飯の支度はいいからそこに座りなさい!

シンジ君、初号機の修復が間に合わなかったからといって気が緩み過ぎじゃない?」キリッ

アスカ「…」チュー
綾波「…」チュー

ミサト「あなたの出撃はないにしても!チルドレンとしての自覚が足りないわ!自覚が!」キリッ

アスカ「…」ズズズ
綾波「…」カジカジ

ミサト「いい?もう少し責任をもって行動して頂戴!わかったわね!?」キリッ

シンジ「…んな焦ってるようじゃ、勝てるモンも勝てませんよ、ミサトさん」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 11:28:54.45 ID:/bbQx4d1O [24/43]
ミサト「なっ…」

シンジ「上司なんてモンは多少ちゃらんぽらんだろうと天パだろうとマダオだろうと、どっしり構えてるからこそ下は安心して働けるんです。
やっかいそうな相手で不安なのはわかりますけど、もう少し二人を信用しましょうよ。
腹が減ってちゃ、イライラもするでしょうしね」

アスカ「…」
綾波「…」

ミサト「んぐ…」

シンジ「さ、夕飯夕飯」

アスカ「シンジ、夕飯のメニュー何ー?」
綾波「お肉は嫌い…」




ミサト「…ホント…どっちが上司だかわかりゃしないわ…」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 18:12:57.75 ID:/bbQx4d1O [27/43]
シンジ「…(とはいえ、どうしたもんかねぇ)」モグモグ
アスカ「…」ムシャムシャ
綾波「…」モグモグ

アスカ「ねえシンジ、ミサトにあれだけ言ったからには何か考えがあるんでしょうね?」

シンジ「いやなんも」

アスカ「…ハァ?アンタ馬鹿ァ?」

シンジ「トラブってる原因に言われたかねーよ」
アスカ「あ?やんのかコラ」

シンジ「話進まねーからまた後で。とりあえず二人ともアレ。今後のことな」

シンジ「アスカは三人の中でシンクロ率は一番高いし能力はトップだ」

アスカ「フフン♪」

シンジ「が…勝手に先走りすぎてミスって自爆ってパターンが多すぎる」

アスカ「…」

シンジ「反対に…綾波はテンポが正確でミスがないけど能力はアスカに負ける」

綾波「…」

シンジ「足して2で割りゃ早いんだけどな」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 18:28:02.08 ID:/bbQx4d1O [28/43]
シンジ「まず何より…お互い相手のこと考えて動こう。みんなみんな友達だから。人類皆兄弟だから。

いやもう姉妹になるくらいのつもりで。食事だけじゃなく風呂から寝るときまで徹底的に。
ああいっそ百合百合な展開で読者の人気かっさらうぐらいの勢いでいこうテコ入れにもなるし」

ボグシャッ

シンジ「冗談だよものの例えだよいちいち殴んな」ダラダラ

アスカ「いちいち言い方がセクハラじみてんのよアンタは…」
シンジ「とはいえ、このまんま負けっぱなしで終わるつもりもないだろ二人とも」

アスカ「…当たり前じゃない!」
綾波「…」コク

シンジ「んじゃ決まりだ」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 18:44:23.91 ID:/bbQx4d1O [29/43]
《特訓風景》

アスカ「1、2、3、4!」
綾波「1、2、3、4…」

シンジ「…」
ミサト「シンジ君…最悪無理にでも初号機を出撃させるか…あなたに零号機に乗ってもらうかもしれないわ。
もしかしたら、だけど…」

シンジ「言ったはずですよミサトさん?もう少し二人を信用しましょうよって」

ミサト「…」

シンジ「それにしても…いい絵面ですよねえ。レオタード着た女子中学生が二人して踊ってるとかちょっとした商売になるんじゃね?的な」

アスカ「!」バキッ
綾波「!」バキッ

シンジ「よーしいいよ二人ともユニゾンぴったりだよー」ダラダラ

ミサト「(いけるかも)」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 19:01:07.63 ID:/bbQx4d1O [30/43]
バキッ

ボコッ

ボグシャッ

シンジ「そうだ、もっと僕を嫌え。恨め。そして憎め。その憎しみパワーを糧にふたご使徒をブチ殺しにかかるんだよ」ダラダラダラ

ミサト「…(アレ?いけるのかコレ?ただセクハラ中学生を殴ってるだけじゃないのかコレ?)」

《なんやかんやで決戦前夜》

綾波「…(いよいよ明日)」

綾波「…(眠れない)」

アスカ「…」フラフラ

ドサッ

綾波「…?」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 19:06:19.84 ID:/bbQx4d1O [31/43]
綾波「…」

アスカ「…」スヤスヤ

綾波「…起きて。あなたのベッドは向こう」

アスカ「…」


アスカ「…マ…マ……」

綾波「…っ」

アスカ「…どうして…死んじゃったの……」グスッ



綾波「…」ナデナデ

ギュッ

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 19:38:46.72 ID:/bbQx4d1O [32/43]
《決戦当日》

アスカ「さあ、行くわよファースト!」
綾波「わかっているわ。内部電源のラスト30秒で勝負をかける」

ミサト「音楽、スタート!」



アスカ「…(ラスト30秒…!)」
綾波「…(これで!)」
「「決める!」」
ググググググ


ボカーン

ミサト「よっしゃあー!」

加持「ふう…いや大したものだなシンジ君。作戦立案者としてホッとしたよ」

シンジ「僕も身を犠牲にしてセクハラし続けた甲斐がありましたよ」ボロッ

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 19:41:09.83 ID:/bbQx4d1O [33/43]
マヤ「あ、あの…爆発の中心部に…」


グシャッ
「「…」」

綾波「…」

アスカ「…わ、悪かったわよ…最後の着地失敗して…」

綾波「…」

ナデナデ

アスカ「ちょっと!?何で頭なでてんのよ!?」

シンジ「…」ニヤニヤ

ネルフ職員「…」ニヤニヤニヤニヤ

アスカ「あに笑ってんのよアンタらぁぁぁ!!!?」



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 19:42:32.61 ID:/bbQx4d1O [34/43]
ふう…

ちょっと小ネタ書きたい

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 19:47:40.66 ID:/bbQx4d1O [35/43]
《ある日の訓練風景》

ミサト「いい?パレットガンの目標をセンターに入れてスイッチよ!始めて!」

アスカ「ふん、こんなの簡単じゃない。目標をセンターに入れて…!」ドパパパ…

綾波「(目標をセンターに入れて…スイッチ)」ドパパパ…


シンジ「目標をセンターに入れてドゥッリィィィーム!!キャッチャァァァ!!!!」


ミサト「ドリームキャッチャーって何」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 19:55:43.23 ID:/bbQx4d1O [36/43]
シンジ「目標をセンターに入れてェェェ!!!!ドッリィィィーム!!!!キャッチャァァァァァァ!!!!!!!?」

ミサト「ねえちょっとシンちゃん…何してんの。暴走?」

綾波「碇君…ドリームキャッチャーって何?」

シンジ「違う違う。ドリームキャッチャーじゃなくってドゥッリィィームキャッチャァァァだから」

綾波「ドッゥリームキャッチャァァ?」

シンジ「違う違うって。綾波はさァ、発音にこだわり過ぎて肝心の心がこもってないんだよ。
もっと魂をルフランさせるようなつもりで!」

綾波「わかったわ碇君。今ならできそうな気がする。
目標をセンターに入れてドゥッリーム…!!」

ミサト「アンタら何の鍛錬してんのォォォ!?」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 20:06:04.09 ID:/bbQx4d1O [37/43]
ミサト「いい加減にしてシンジ君!訓練は遊びじゃないのよ!?」キッ

シンジ「すいまっせーん。どうせなら気合いが入りやすいシャウトがあったほうがいいかなって」

ミサト「別に叫ぶのはいいけど、真面目にやって頂戴!」キリッ

シンジ「はぁい…目標をセンターに入れて…

死ねェェェ不細工ゥゥゥ!!!?」

ミサト「…」

シンジ「目標をセンターに死ねェェェ変な前髪ぃぃぃ!!!?」

ミサト「…」

シンジ「目標は死ねェェェ三十路前のセェェラァァムゥゥゥンンン!!!!!!!?」
ミサト「お前ちょっと降りろやコルァァァ!!!?どう見ても特定の個人攻撃してんだろがァァァ!!!?」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 20:35:55.75 ID:/bbQx4d1O [38/43]
新八「ちょっと銀さん銀さん、シンジ君から手紙がきてますよ」

銀時「あ?何だよアイツ手紙たぁ水くせェな」

神楽「シン坊が行っちゃってからだいぶたつネ。マダオヤジとうまくやってるアルか?」

新八「じゃ、ちょっと読んでみますね」

銀時「オウ」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 20:41:42.13 ID:/bbQx4d1O [39/43]
拝啓 万事屋のみなさん

いつも電話では味気ないと思い、こうして筆をとってみました。
みなさんお変わりはありませんか。僕は今、温泉地にてこの手紙を書いています。

銀時「何だよ、のんびり休暇かぁ?」

神楽「とんだ贅沢ものアル」

本当なら今頃は修学旅行で沖縄のはずだったのですが、以前にお話しした使徒が来るからとかいう理由で旅行は取りやめになりました。

僕たちだけ。

使徒と父さんは死ねばいいのにと思いました。

銀時「…」
神楽「相変わらずの毒吐きっぷりアルな」
新八「…えっと…」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 20:52:57.02 ID:/bbQx4d1O [40/43]
その代わりの温泉、という話ならばまだ良かったのですがそんな甘い話は銀さんの甘味事情くらいなもので、僕たちは仕事です。

火山の中に使徒がいるからマグマに潜って捕獲しろとのお仕事でした。

銀時「…」

何とか使徒は倒したのですが、もしも失敗した時の為の保険にと
僕たちごとN2爆弾で吹き飛ばす用意がしてあるのを知った時はその場で爆撃機を撃ち落としたくなりました。
あいつら死ねばいいのに。

新八「…」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 21:03:08.37 ID:/bbQx4d1O [41/43]
マグマに潜ったのは仲間のアスカでした。
正直神楽ちゃんとキャラ被ってます。初めて会った時にダメ出しはしておきましたが、やはり改善はされなかったようです。
ごめんなさい神楽ちゃん、許してやって下さいね。

神楽「しょーがねーな。シン坊が言ってダメだったんなら我慢してやんヨ」
新八「いや被ってねえって言ってんじゃん!?向こうのほうが先輩だからね!?
失礼だよ神楽ちゃんもシンジ君も!?」

最終的にアスカの命綱が切れそうになったので僕が助けに入りました。

マグマの中に耐熱スーツ無しで。

特別手当ては請求しておきましたが支払われるかは不明です。

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 21:15:48.22 ID:/bbQx4d1O [42/43]
すべてが片付いた上でこうして保養の真似事程度の休暇を取っている次第です。
別に脱衣場でうっかり全裸で遭遇とか、男湯と女湯の暖簾が入れ替わっていて「なっ!?何でアンタが入ってんのよ!?」な展開とかもなく、
ただ温泉ペンギンが隣でバシャバシャはしゃいでいるだけでした。
女湯に放り投げてやりたくなりましたが、別においしい展開につながりそうもなかったので止めておきました。

今はただ、かぶき町のゴミゴミした街並みが懐かしいです。
もういっそ世界滅べ。

あまり長くなっても難ですのでこの辺りで筆を置こうと思います。
どうかみなさんお体にお気をつけて。

追伸 新八さん、真紀波とかいうメガネっ娘は確認されていません。良かったですね。

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 21:21:31.22 ID:/bbQx4d1O [43/43]


新八「…あの、銀さん。大丈夫なんですかコレ。シンジ君大丈夫なんですかコレ」

銀時「…大丈夫だろ。A3パターンならヤバかったけどコレなら大丈夫だろ」

新八「いや大丈夫じゃないでしょコレ。不安になってきましたよ僕。
っていうか真紀波って誰?」

神楽「どうするアルか銀ちゃん」

銀時「…」ポリポリ

続きますよね!

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