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男「俺にも催眠術が使えたら…」2
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:43:24.78 ID:5DxE8Bdv0 [1/41]
前スレ >>97の続き
男「俺にも催眠術が使えたら…」
前スレ >>97の続き
男「俺にも催眠術が使えたら…」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:45:22.71 ID:5DxE8Bdv0 [2/41]
隣子「っぢゅぱ、んむちゅ れろちゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
男「はぁっ へへ(今日も隣子のフェラ… たまんねえ…)」
女「…」
女「…… っつ」ドガッ
図書「お前またそんなキモイ顔でぼーっとしてんの?」グイッ
ビッチ「はははー きもちわるぅ~」
女「痛いっ やめて痛いよ」
図書「今日さー 図書委員の仕事代わってよ 私達忙しくってさ―」
ビッチ「ねー?いいでしょ?」グイッ
女「う うん… いいよ」
図書「サンキュ~ じゃあ行こ行こー」ガラッ
女「…」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:47:36.99 ID:5DxE8Bdv0
『この学校もすっかり狂っちまったな』
男「っはぁ(ははっ これが俺の力さ 性行為なんてもうとっくに黙認の域に達してるっ はぁ)」
『こんなに堂々とフェラチオだからな 全くお熱いぜ』
男「はあはぁ(ククッ 感謝しているよ この学校じゃもうこんな事日常茶飯事っ さ)」
男「(教師まで生徒に手出してるくらいだっ 素晴らしい学校だよ ははっ)」
『全部お前がやらせてるんだろうが フフ』
女「…」チラッ
男「(ん… あいつ最近よく俺の方見てるよな)」
女「… あの」
男「えっ 何?(チッ 隣子のフェラやめだ)」クイッ
隣子「っふぁ、っげほっ、うぅ… また私… 」
女「図書室 来てほしい」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:49:47.49 ID:5DxE8Bdv0
男「えっ 俺?今から?」
女「うん…」
男「…分かった じゃあ先行っててよ」
女「分かった」ガラッ
男「…(何の用だろう 俺の至福の時間を奪った罪は重いぞ)」
隣子「…っ」
男「今日もいきなり… 凄かったね(クク)」
隣子「ごっ ごめんなさいっ… 本当に勝手に動いて… うぅっ」
男「だ 大丈夫だよ(俺も演技が上手くなったもんだ)」
隣子「いつもいつもごめんねっ… じゃあ帰るね… うぅ」ガラッ
男「うん(まったくかわいい奴隷だぜ)」
男「(さて… 図書室とやらに向かってみるとするか)」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:52:30.70 ID:5DxE8Bdv0
ガラッ
男「ども」
女「…あ」
男「なんだった?」
女「…あの」
女「最近… 学校がおかしくなってるの知ってるよね」
男「…(なんだこいつ)」
女「さっきも… その」モジモジ
男「あっ あぁ 今日もいきなりやられちゃってさ…」
女「…」
男「最近女子変だよね 委員長もその… いつもスカート脱いでるし…(脱がせてるんだよ クク)」
女「あの…」
女「学校をおかしくしたの… あなたでしょ?」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:55:51.10 ID:5DxE8Bdv0
男「え(っ…!?)」
男「な 何言ってるんだよ(何故俺の仕業だって……? なんで…)」
女「あなただと思う」
男「なんで俺なの?(こいつ…)」
女「なんとなく…だけど でも分かるよ」
男「知らないさっ 何で俺なんかが… そもそもどうやって」
女「どうやったのかは分からない… でも私はあなただと思う」
女「仮に私があなたと同じ事が出来れば… 同じことをやっていたと思う」
男「…?」
女「私も… あなたと同類だから」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:59:01.80 ID:5DxE8Bdv0
男「…(なんだなんだこいつ 推測に過ぎないのにこの自信…」
男「(大体同類ってなんだよ… 俺と一緒でぼっちって事か?)」
女「あなたなんでしょ?」
男「…」
女「… お願いがあるの」
女「あなたの力で… 酷い目にあわせてほしい人がいる」
『フフ こいつは面白い事になってきたな』
男「へ?」
女「できるでしょ?あなたなら… 委員長や令嬢さんにやったように」
男「…」
女「お願い… 私も辛いの 本当に… お願い」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:02:57.48 ID:5DxE8Bdv0
男「い いや俺 本当に何の事だか分からないし…」
女「…いつも暗い顔だったのに」
女「あなたも私と同じで一人で… 根暗で… 同類だと思ってたのに」
男「…」
女「私は親が厳しいし… 学校に通ってた分だけあなたよりはマシだと思ってたけど」
女「最近のあなたはすごく明るい顔になった …少し怖いけど充実した顔…」
女「おかしいよ 急に明るくなれるようなものじゃない… なれたら苦労はしない」
女「それはあなたが何か… どうやったのかは分からないけど 学校をおかしくして楽しんでるから…」
男「…(同類だと思われてるのは気に食わないが… 同じタイプの奴って事は分かった)」
女「お願い… 私にできる事なら何でもするから…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:06:57.37 ID:5DxE8Bdv0
『面白いそうじゃないか 聞いてやれよ フフ』
男「…(いやでも… 他人に知られるってのはどうも…)」
『なあに こいつが何処かでよからぬ事を話しそうなら わたしがその場でこいつに制裁を加える』
男「(そうか…)」
『余計な事を喋られたらわたしも楽しめなくなるんでな… フフ』
男「(… 本当に 頼んだぞ)」
『言われなくとも それに… こいつはもっと楽しませてくれそうで…』
女「ダメ…かな」
男「本当に… 何でもするの?」
女「やっぱりっ…! うん するよ」
男「じゃあさ… 抜いてよ 俺の」ボロンッ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:09:53.94 ID:5DxE8Bdv0
女「えっ…」
男「何でもするって言ったよね」
女「でも… それは」
男「さっき君のせいでイキそこねちゃったんだよね…」
男「代わりに頼めないかな 嫌ならいいけど」
女「待って… する… するけど…、 お願いね」
男「ああ 勿論」
女「じゃあ… うん 初めてだから上手くできないかもしれないけど…」シコシコ
男「おはぁっ(素人くさい手付きだが… 逆に興奮する…)」
女「… 大きくなってる… すご…」シコシコ
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:12:51.45 ID:5DxE8Bdv0
男「こういうのっはぁ したことないのっ?」
女「あっ 当たり前…」シコシコ
男「そうかっ 中々上手いよっ… はぁ」
女「あんまり言わないで… うぅ」シコシコ
女「こんなこと… いろんな人やらせてたんだね…」シコシコ
男「お前だってこれから… させるんだろっ」
女「う…うん そうだよ」シコシコ
男「笑顔になったじゃん… わりと… かわいいっ はぁ」
女「そ…っ …」シコシコ
男「… その 制服脱いでよ」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:15:56.68 ID:5DxE8Bdv0
女「…えっ」シコシコ
男「はぁっ 言うこと聞くんだろっ… はやく」
女「そんな…… うん 上だけだよ…」シコシコ
男「わかったわかった」
女「じゃ… じゃあ」ぬぎっ
男「おおおっ 小さっ」
女「うっ…うるさい…」シコシコ
男「嫌いじゃないっ、ぜ 令嬢に匹敵するっ はぁ」
女「あ…あの令嬢さんをもあんなに辱めたのって… どうやったの?」シコシコ
『わたしが話そうか フフ』
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:17:34.59 ID:5DxE8Bdv0
女「えっ」ビクッ
男「お前… 出てきたのか」
『まあいいだろう これから仲良くしようじゃないかクソ女』
女「クソっ…て」
男「手動かせ」
女「あぁっうん …誰なの?」シコシコ
『わたしはこの男に能力を与えてやった者… フフ』
女「能力…?」シコシコ
『こいつに与えてやったのは"操作術" 他人の体を自分の思い通りに操る力よ』
女「操作… なるほど ね…」シコシコ
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:20:03.10 ID:5DxE8Bdv0
男「俺のとっておきを暴露されるってのもっ あんまり気分いいもんじゃないな…っはぁ」
女「全部納得… すごい能力…」シコシコ
『クソで惨めな人間に使わせたらどうなるかと気になってね』
『最初は暇つぶし程度に見ていたが 思ったよりこいつの使いっぷりが面白くてね… フフ』
女「私の頼みも… その能力でお願いね…」シコシコ
男「はぁっ やべえイキそう… はぁはぁ」
女「でっ 出るの? えっと… どうしたらいいかな」ソワソワ
男「おっ おっぱいに出すから… チンコ向けてっ イクッっはぁあああああああっ」ドピュッ
女「えっ こ、こう…かな ちょっ きゃああっ」
男「ふぅ… 最高…」
女「うぅ… こんなに出るんだ… べちょべちょ…」
『フフッ ここで面白い提案があるんだが』
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:22:39.50 ID:5DxE8Bdv0
『女にも能力を… 使わせてみようか フフ』
女「えっ」
男「おいおいマジかよ」
『男とはまた違った能力 "転身術"なるものがあるわけだが』
女「能力… ほしい ほしいよ」
男「…」
『なあに心配するな男 お前に損は無い』
『むしろいいパートナーが出来たと言ったところか… 夢が広がるぞ フフ』
男「…どんな能力なんだ?」
『転身術か… 』
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:23:58.94 ID:5DxE8Bdv0
『対象の相手に左人差し指を向け 転身しようと念じる』
『すると対象の相手に自分の意思が乗り移る つまり相手の体を一時的に自分の物にできる』
女「すごい…」
男「使った方の体はどうなるんだよ」
『消える 一時的にその場所からは消えてなくなる』
『元に戻りたい時は 戻ると念じれば消えた場所に戻る フフ』
男「いい能力だな チッ」
『そうとも言い切れない なんせ能力発動中は自分の体が消える 工夫しないと使い勝手が悪い』
『いつものように能力を使いながらご奉仕なんてしてもらえないしな』
『まあ乗り移った後の体で快感を得ることはできるが… 他人の体でな フフ』
女「いい… それでもいい すごいよそれ 欲しい…」
『フフフ 決まりだな』パシュッ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:29:01.63 ID:5DxE8Bdv0
女「っ!?」
『これでお前も能力者』
女「能力者… なれたの私」
『おっと言い忘れだ 対象の相手に乗り移った時 相手が感じる意思と感情はそのままだ 快感もな』
『まあ相手が何を思っていようが体の自由を奪われては何もできない そこまで問題ではないな』
女「それでいい…」
『それと…"能力者"に能力は使えないからな』
男「ふむ」
『これで能力者が二人か… で楽しませてくれよ フフ』
女「…」
男「お前も能力を手に入れたわけだし 俺の出る幕は無いかな」
女「待って」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:30:51.98 ID:5DxE8Bdv0
男「ん」
女「手伝って…」
男「おいおい お前にも能力があるんだし もう自分で…」
女「まだ… 慣れてないところとかあるし」
女「それに… してあげたでしょ その…」
男「ご奉仕ね… はいはい」
女「お願いね」
男「で 誰だよ 酷い目にあわせてほしいのって」
女「…図書」
男「図書ってあの図書委員の?」
女「いじめられてるの…」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:33:18.85 ID:5DxE8Bdv0
男「なるほどね」
男「確かにありゃ委員長と1、2を争うほどの性格の悪さ」
女「いつもいつも偉そうに… 私が反抗しないからって」
女「この図書室に居るのもあいつに図書委員の仕事代われって言われて…」
男「…(こいつ本当に… 似てるな)」
女「今 自分と似てるって思ったでしょ」
女「…顔は勝ってる」
男「うるせえ」
女「うん… とにかくあいつを酷い目にあわせたい あわせてやりたい」
男「わかったわかった じゃあ計画でも立てようか」
女「うん」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:36:23.49 ID:5DxE8Bdv0
男「――…よしこんな感じで」
女「…うん」チラッ
男「なんだよ」
女「なんというか…すごい 変態だね」
男「オタクをなめるな お前も今日から変態だ」
女「そうだね… ふふ」
男「実行は明日の朝… 楽しもうぜ」
女「分かった」
男「じゃあ先帰るわ アレの練習…しとけよ」ガラッ
女「わ わかってる… もう」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:39:44.11 ID:5DxE8Bdv0
女「楽しみ…」
男「まったく今日は驚いた」
男「バレたと思った時はもう人生終わったかと…」
令嬢「…」
男「…(んっ 令嬢だ)」サッ
社長「うむ分かった 気づいてやれなくてごめんな令嬢」
社長「すぐに転校の手続きをしておこう やはり庶民の学校は卑猥だな」
令嬢「ありがとう」
男「…(転校だと!? 何言ってやがるクソ 俺の素晴らしい学園から逃げ出そうってか)」
令嬢「サム… またお引っ越しだよ」
サム「グゥ~ 」ペロペロ
令嬢「あははっ くすぐったい」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:42:24.84 ID:5DxE8Bdv0
社長「明日が最後の登校になるだろう」
令嬢「分かりました」
男「(ふざけるなよ… させない させてたまるか)」
社長「できれば明日も登校させたくないんだがー…」
令嬢「大丈夫です お別れを… 言ってきます」
社長「そうか… 下校したらすぐに家を出られるよう手配しておくからな」
令嬢「ありがとう お父様」
男「(明日出発か… これは忙しくなるな クク)」
令嬢「あっ」
男「あ(見つかった)」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:45:56.47 ID:5DxE8Bdv0
令嬢「…っ」
男「…(気まずいか…そりゃそうだ なんせお前の初めてを奪った男が目の前に居るんだからな)」
男「(思い出すだけでそり勃つ あの中出し… クク)」
サム「バウバウバウッ! グゥゥゥゥゥ~」
男「おわっ(ッ クソビビった 飼い犬か? 脅かしやがって…)」
サム「バウバウ!バウ! グゥゥ~~~」
男「うわっ ちょ(こいつ本能で俺が敵だと悟ったか)」
令嬢「サムやめて びっくりするよ」
サム「グゥ…」
男「ビックリした…」
令嬢「…」チラッ
令嬢「ごめんなさい」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:49:03.99 ID:5DxE8Bdv0
男「あ うん」
令嬢「私とお父様以外の人にはなつかないの」
男「そうなんだ」
令嬢「…男」
男「なに?」
令嬢「私 明日転校する」
男「えっ そうなんだ」
令嬢「うん」
男「急なんだね(させないがな クク)」
令嬢「…」チラッ
男「…?(かわいいけど意味わかんねえ…)」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:52:43.78 ID:5DxE8Bdv0
サム「クゥ~ン」
令嬢「ふふっ お腹すいたね」なでっ
サム「クゥ~~ン」
令嬢「帰ろ」
男「…(令嬢… こんな顔して笑うんだな…)」
令嬢「じゃあね」スタタ
男「(なんだったんだろう)」
男「(冷静に考えると 今俺令嬢と普通に喋ってたんだよな…)」
男「…」ガチャ
母「おかえり」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:55:48.31 ID:5DxE8Bdv0
男「ああ」
母「今日学校どうだった?」
男「別に(うぜえ)」
母「最近しっかり通ってくれて嬉しいよ」
男「…(鬱陶しい 向こうに行け)」クイッ
母「あらっ、あれれっ ん~~」
男「さて… 明日の朝はお楽しみか」
男「令嬢の方も… しっかり計画を立てておかなくちゃな… クク」
男「―――今日はゆっくり休んで――…」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:00:52.75 ID:5DxE8Bdv0
男「……ん」ガバッ
男「朝か…」
男「ぐっすり眠れたな… 昨日何食ったっけ」
男「まあいいか 今日は早めに登校しなくちゃな…クク」
母「あらおはよう」
男「おはよう もう行くから」
母「今日早いね ご飯は?」
男「いい」ガチャ
男「ククク…」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:02:25.65 ID:5DxE8Bdv0
部長「一年グラウンド整備しろー」
「「「ウィーーース!!」」」
図書「部長君」
部長「お 図書おはよう」
図書「うんっ おはよ!」ぎゅ
ビッチ「朝っぱらからお熱いな~」
部員A「部長の彼女超かわいいっスよね」
部員B「いいなー部長 毎朝にあんな可愛い彼女が来てくれてさー」
部員C「俺も毎日汗拭いてくれる彼女がほしいぜ くぅ~」
女「…」
男「…よう」
女「きたね」
女「計画… お願い」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:10:08.60 ID:5DxE8Bdv0
男「じゃあ昨日言った通りお前は校庭の男子トイレに」
女「一番奥ね… わかってる」
男「クク… じゃあ先行ってろ」
女「そっちは任せたよ」スタタッ
男「…――さてさて」
部員B「うっー ションベンションベン」
部員A「朝練の前は尿に限るぜ」
部員C「なんだよそれー」
男「(図書よ 野球部員が使う男子トイレに向かえ)」クイッ
図書「あっ、あれっ」スタタ
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:12:02.52 ID:5DxE8Bdv0
部長「おいどした図書ー?」
図書「わかんないっ、あれ 体がっ」
男「(部長は追うな 止まれ)」クイッ
部長「んっ あれ、んんんー」
男「(クク 俺は先にトイレに向かわせてもらおう)」
部員C「っでさー 昨日はやばかったわけよ」
男「…」スタ
部員A「あれ… ここ使うんスか?」
男「玄関のトイレ人多いみたいで…」
男「すいませんね…(クク そろそろか)」
図書「えっ… ここ、男子トイレ? あれぇ」スタタ
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:17:36.20 ID:5DxE8Bdv0
部員A「あれ 部長の彼女じゃないッスか」
部員C「でもここ男子トイレ…っスよ?」
男「(今だ)」
ガチャ
女「(図書の体に乗り移るっ!)」クイッ
図書「体が勝手に、っ ……(ここにきて…あっ、あれ?)」
部員B「ん 今後ろのトイレ開いた?」
部員C「さあ… つかなんで図書さんここに?」
図書「え…と(わからなっ えっ、何これ 体が動かないし 話せない~っ)」
部員A「ん?」
図書「お…おしっこに 来ました(ちょっ、何言ってるの私っ!?)」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:22:02.54 ID:5DxE8Bdv0
部員B「へ?」
図書「おしっこに来たの ここ使うね(何言ってるの…? 何これ…どういうこと…?)」
図書「…ざまあみろ…(え? なっ何なの!?)」
男「(ククッ… いっちょ前にいい演技してやがる…)」
部員A「おっ おしっこっスか?」
部員C「ここで? ここ使うって言いました?」
図書「うん…(するわけないじゃないっ 何よこれぇ…)」
部員B「でもここ… 男用トイレッスよ…?」
部員A「はははっ 何の冗談ッスか~」
図書「あいてるよね…借りるね(借りるって… ちょっ、きゃぁあああああああっ)」めくっ
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:25:22.20 ID:5DxE8Bdv0
部員B「おおおっととっ 図書さん何やって… ゴクリ」
部員A「部長の彼女がスカートめくって… ほ 本当にここでおしっこする気なの?」
図書「私のおしっこ… 皆見てて(やめてっ!やめてよ 見ないで ひっ…ひゃあああぁっ)」ぬぎっ
部員C「部長の彼女の図書さんが… パンツ脱いだっ!」
部員B「ぶ 部長呼んできた方がいいかなっ」
図書「呼ばないで これあげるからっ(いやぁあああああっ、やめて 何やってるのよ んもうっ体が動かせない)」スッ
部員B「こっ これ図書さんのパンツ…? ゴクリ」
部員A「おいおいマジかよ… 図書さん…」
図書「じゃあするから… んっ、ひぁっぁぁぁ(やめっ、… きゃああああああああ””っ)」じょろろろ
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:30:06.32 ID:5DxE8Bdv0
部員C「おっ うおおおおおおおお」
部員A「すげえ…」
図書「ひゃぁぁっんふぁ…いっぱいはみ出ちゃった…(ああぁあぁ…嫌ぁ… あぁぁあああああっ)」
部員B「…ゴクリ」
図書「はぁ…あついね(…ちょっ、何をぉ…やめて やめてやめっ あ”ぁああああ)」ぬぎっ
部員A「図書さんが制服脱いでる…っ」
図書「おっぱい見る…?(やめて やめろやめろやめろっ、きゃああぁあああああ)」ぬぎっポロンッ
男「…(素晴らしいじゃないか女… ククク)」
部員B「図書さんが男子トイレでおっぱい… どうして…」
図書「あれ~? 部員B君おちんちんおっきくなってるよ?(何言ってるの 言うなっいうないうなやめろおおおっ)」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:32:53.18 ID:5DxE8Bdv0
部員B「おちん…って 図書さんがおっぱいなんか見せるから…」
図書「えへへ 抜いてあげる~(やめろっ、そんなもの触るな…やめろやめろっ )」さわさわ
部員B「ちょっ 図書さん何をっ… おわっ」ボロンッ
図書「うわぁ 部長のよりおっきい~(そんな事っ 違う やめてっ…やめてぇ……)」シコシコ
部員B「そっ そうッスか くはぁ 気持ちいい…」
部員C「やべえよ何これ… 」
部員A「図書さん… エロっ…」
図書「皆もおちんちんだしてぇ~(いやあぁあああああああああ)」シコシコ
部員A「こ こうですかっ」ボロンッ
部員C「分かりましたっ!」ボロンッ
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:37:03.09 ID:5DxE8Bdv0
図書「おちんちん3つも嬉しいっ(やめろ…やめろ……)」シコシコ
部員B「やばいよ… 図書さんの手コキうますぎっ…」
部員C「図書さんなんで… 急にこんな事っ」
部員A「もしかして部長のだけじゃ物足りなくなったとか…?」
図書「そうだよぉ~ 私にも気持ちよくして?(違う違う違うっ やめろぉ…!)」
部員C「わかりました! うはぁ…図書さんのおっぱいやべ…」もみもみ
図書「っぁは、部長C君上手いっよぉ(あぁんっ、やめ さわるな ぁ…)」シコシコ
部員A「じ っじゃあ俺は図書さんのアソコ気持ちよくしてあげるッスよ!」さわさわ
図書「ひゃっ、上手だよぉあぁん(っんぁっ、やめろぉ… 部長以外の人に触っ ふぁっ)」シコシコ
部員A「そうッスかっ よおし… やべぇ初めてまんこ触った…すげえ濡れてる…」クチュクチュ
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:40:53.50 ID:5DxE8Bdv0
図書「ぁっ、ひぁんふぅっ きもちいよっ(やめぇっ んんっ、やめろおぉっ ぁん)」シコシコ
部員C「おっぱいたまんね… 乳首の辺もいじると感じるのかなっ」クリクリ
図書「ひゃうぅっ、凄い上手… 皆大好きっ(いやぁあああぁぁぁぁああああああああああ”)」シコシコ
男「(にしても恥ずかしい台詞だな…クク そろそろ俺は次の仕事に向かうとするよ)」スタタ
図書「はぁっ、おちんちん…お口で気持ちよくっんぁむぢゅ(やめっそんなもの舐めるな 嫌っいやいやいやっああ”)」ちゅぱちゅぱ
部員B「うはぁっ… 部長の彼女が… 俺のチンコ舐めてっくふぅっ」
図書「っぢゅぱぁあんむっちゅぱれろっぱはぁ(こんなの… …う”う”ぅ”)」ちゅぱちゅぱ
部員C「おっぱい… 部長の彼女のっ…たまんない…」クリクリ
部員A「もっ もう俺我慢できないよ 入れさせてよ図書さんっ!」
図書「っちゅぱぁ 仕方ないなぁ(駄目っ、それだけは嫌” やめて!お願いやめてっ!!!)」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:46:26.68 ID:5DxE8Bdv0
ビッチ「あれー 図書どこ行ったのかな~」
男「(クク…いたいた…)」
部長「おいあいつら知らないか」
「知らないッスよー サボる気か~?」」
男「(部長の手を取り 男子トイレへ向かえ! はははははっ)」クイッ
ビッチ「あ、あれれっ ちょちょっ ぁ」ガシッ
部長「えっ、ちょ 何処にっ~~」スタタ
部員A「騎乗位ッスかっ はぁはぁ 図書さんとこんな事できるなんて最高…」
図書「あはっ じゃあゆっくり入れるね~(やめてっ お願いやめて、やめろやめろやめろやめろ””!)」ニュ
ビッチ「え… 図書 何これ…?」
部長「な… なにやってんだお前ら!!!」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:49:59.85 ID:5DxE8Bdv0
部員C「部長っ!」
部長「なにやってんだよ なにやってんだよ!!」
図書「えっちだよぉ 皆気持ちよくしてくれるのっ(違う…違う!部長違うのっ 嫌ぁあああ~”)」
部長「そんな…図書が… おっ お前ら!!!!」
部員B「図書さんからせまって来たんッスよぉ」
部員A「そうそうっ はぁ」
部長「図書がそんな事するわけっ」
図書「本当だよぉ 部長じゃ物足りないし~(違う違う違う 違うの!違うのにぃ…)」
部長「お前ら… クソオオオオオオオオオオオオオオ」
男「(おっと ビッチは部長のズボンを降ろせ)」クイッ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:54:16.89 ID:5DxE8Bdv0
部長「っ おわっ 何やってっ」ボロンッ
ビッチ「し、知らないよっ」
男「(服を全て脱ぎ捨て部長にキスだ)」クイッ
ビッチ「な、また体がっ…きゃぁああああっ」ぬぎぬぎ
部長「ちょっ いきなりなんだよっ… ゴクリ」
図書「あはぁ… 部長ビッチの体見て勃起してるじゃん(そんなっ…部長何でっ、嫌っ嫌だよぉ…)」
ビッチ「なんなのこっ、んっむちゅんんんん~~~~っ」
部長「なっ あぁ図っんむぢゅううううううううううう」
図書「なんだ~ ビッチ部長に気があったんだぁ(何よこれっ、やだぁ やめさせてよ!部長やめてよおおお!!)」
男「(部長はビッチおっぱいを気持ちよくしてやれっ)」クイッ
部長「んむぢゅううっはぁ おっぱっ…んぢゅううれろむっぢゅうううううう」もみもみ
48 名前: ◆RrD8weFtKqhe [] 投稿日:2010/04/08(木) 23:55:21.02 ID:5DxE8Bdv0
ビッチ「んむぢゅうううっはぁひぁっ、やらしぃっよぉんむぢゅううっ」
部員B「なんだよっ 部長もビッチさんとエロエロじゃん!」
男「(部長のチンコをビッチに挿入だ! ははははははははっ!)」クイッ
部長「むぢゅうっぱはぁ ちげえよっ! 図書今すぐっ あ、れっ」がしっ
ビッチ「っちょ、部長何をっ ひゃっ ひゃあぁああああああああ」ニュ
図書「そっちもセックス? あはっ(やめてええええ っなんで、なんでよ!やめてよ ああああああ””)」
部長「しらっ 、体が勝手に うおおぉっ おおおおおおおっはぁ」ニュプ
ビッチ「入っちゃ、はっ あぁんっ はぁ ひぃ、っあぁっ」ニュプニュプ
部員A「図書さんっ 入れるよ!入れるよっ」ニュ
図書「ビッチ気持ちよさそう… こっちも皆で楽しむからぁっあはぁっん(あああああああああああああああ”)」ニュプニュプ
49 名前: ◆RrD8weFtKqhe [] 投稿日:2010/04/09(金) 00:02:57.19 ID:/1SbBhRv0 [1/87]
部員A「うっはぁっ… 図書さんの中… 気持ちいいっ」ニュプニュプ
図書「はぁっ 、おちんちんっ きもちいっいぃ(やだああああああ””やめてよ部長止めてよ 部…)」
部長「っはぁはぁ ビッチっ はぁ、っやべっくふぅ」ニュプニュプ
ビッチ「やぁっ 部長のっすごっ いぃっはぁっあぁっ ぁあっん」ニュプニュプ
図書「はぁっ、あはぁっ(なんでっ 部長がビッチと… やだああああああああああああ””)」ニュプニュプ
部員B「おっ 俺のも気持ちよくしてください!」
部員C「俺のも! 図書さん!」
図書「っあはぁっ 気持ちよくするよぉ(触るなぁ! 嫌だ嫌だ やめろおおおお”お”お”お”お”)」ニュプニュプシコシコ
部員C「はぁっ 部長の彼女と4Pなんてっ くぅ~」
部長「はぁっ 、はぁ ビッチのっ やべ 締りすげっ 、くはぁ」ニュプニュプ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:04:53.72 ID:/1SbBhRv0 [2/87]
図書「あはぁっはぁ いいよぉっ(やめろぉ… 部長助けてよ やめてよ やめてよやめてよぉ””)」ニュプニュプシコシコ
部員A「はぁっ いいッスよ 、図書さん最高っ はあっ」ニュプニュプ
部員B「はぁっ… 図書さんおっぱいぷるぷるっ たまんないっ 」もみもみ
図書「あぁっん、きもっちぃっ(ごいつ”らぁ”… うううううううう””っ”…)」ニュプニュプシコシコ
部長「っはあ、ビッチっ ビッチ、はぁはぁっはあ」ニュプニュプ
ビッチ「部長っの、いぃっ ぁんっ 、いいよぉっ はぁっ」ニュプニュプ
男「(クク… どろどろだな… さてここらでそろそろ…)」チラッ
図書「はぁっ、戻れっ …あぁあああ””いやぁあああっ」ニュプニュプシコシコ
女「っはぁ…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:07:52.74 ID:/1SbBhRv0 [3/87]
図書「あぁんっ、ぁっ動くっ”、やめろっ やめろおおおおっ」ニュプニュプ
男「(ククっ 計画通り… これだけパラダイスしてるんだ 後ろを見てる奴はいねえ)」
女「(っこの窓から… 出ればいいのよね)」ガラッ サッ
図書「いやっ”、部長 ひぁっ やめっやめてよ やめてっ」ニュッ
部員A「図書さんっ 急にどうしたんスか」
部員C「どこ行くんスかっ もっと気持ちよくなりましょうよっ」グイッ
図書「いやぁああっ、やめてよっ何でお前らなんかと 部長っ…」
部長「はぁっ、ビッチ 気持ちいいよっ いいよっはぁはぁ」ニュプニュプ
部員B「部長はビッチさんと楽しんでるじゃないッスか」グイッ
図書「やめろっ、離せぇ いやっいやあぁああああっ」ニュプニュプ
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:10:15.56 ID:/1SbBhRv0 [4/87]
部員A「やっぱ図書さんの中最高っ はぁはぁ」ニュプニュプ
図書「いやぁっ、はぁっ ぁっ ひゃっ、 んんっ はぁっらめぇっ」ニュプニュプ
部員C「ささっ 俺達の方もっ」
部員B「口でっ 口でお願いしますよっ」
図書「やっやめ んふぁむむむんんんんっぢゅぁっ部長っむちゅっぱぁやらぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部員B「図書さんのフェラたまんねえっ くぅっ」
部長「はぁはぁっ 出るっ ビッチの中でっ はあはぁ」ニュプニュプ
ビッチ「あんっ、はぁ いいっ 部長のっ、きもちい っいぃからぁっはぁっ」ニュプニュプ
図書「ひゃんでっ…こんなぁっぢゅぱぁ んむっぢゅっぱぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
男「(ここまできたら能力関係ねーな…クク 大盛り上がりだ)」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:16:04.72 ID:/1SbBhRv0 [5/87]
部員C「はぁっはあやべえっ 手コキ最高」
部長「でっ出そう 出すよっ、 はぁはぁっ」ニュプニュプ
ビッチ「っぁんっ きてっ はぁ、いいっ はぁっ 」ニュプニュプ
図書「ひゃむっぢゅっぱぁっ何言っっむぢゅううぱぁっ、やめろっやめてえええっ”」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部長「はあぁっ イクっ イグッ ぁああああ”あ”ああああああああああっ」ドビュビュッ
ビッチ「きてえぇえええっ、はぁっ あぁぁぁぁあああああああっ」
図書「むぢゅう”う”っぱぁいやぁああああああああっ むごぉっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部員A「はあっ 、俺も もうイキそうだよっ 図書さんの中で くはぁっ」
図書「っらめぇっ、やめろっむちゅぱっれろっむぢゅっやめひぇっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
男「(ははははっ さてそろそろ俺は移動しておくか… クク)」サッ
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:17:57.50 ID:/1SbBhRv0 [6/87]
部員C「俺も出るよっ はあはぁっ」
部員B「俺も図書さんの口でっ くはぁっ やべえっ」
図書「いひゃっ、ひゃだぁっ助け やめろっあんっむぢゅっ いやぁああっ”」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部員A「はあはあはあイグッ でるッス 中でっ うっ イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」ドピュッッ
部員B「イクウウウウウウウウウッ」ドビュッ
部員C「でるうううううううううううううううううっ」ドピュッピュッ
図書「ひゃむぢゅっ、いやぁ むちゅぁ ひゃぁあああああああっあああああああああああっ”」
女「先生… こっちです」
顧問「おっ お前ら!」
図書「ぁ…あぁ… うっ おえェっ ……」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:20:34.27 ID:/1SbBhRv0 [7/87]
「おい 部長達がトイレでヤッてたらしいぞ」ざわざわ
「うっはまじかよ」
風紀「またこんな… みだらな事がこの学校で…」
男「…」
風紀「…あの人……」
女「こっち」
男「ああ…」スタタッ
女「… ふふっ」
男「嬉しそうだな」
女「ははっ 最高だったよ ざまあみろだよ ふふ」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:27:30.33 ID:/1SbBhRv0 [8/87]
男「ククッ まあ大成功だな」
女「うん 最高の気分…」
男「しかしやらしい台詞だったなぁ 相当練習したんだろうな」
女「うっ うるさい… 殆どアドリブよ…」
男「この変態め」
女「… でもよかったわ… 心の中であいつの声が聞こえるの 泣き叫ぶ声… ふふ」
男「さぞいい気分だろうな こっちは見てるだけだってのに」
女「他人の体でも… い、いれるのはちょっと恥ずかしかったんだから…」
男「俺はお前の放尿を見てる方が恥ずかしかったよ」
女「うるさいな…っ」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:33:23.06 ID:/1SbBhRv0 [9/87]
女「まあ…でも 本当によかった ありがとうね」
男「あぁ… そうだ」
女「何?」
男「ちょっと… 俺からも頼みがある」
女「まっ またあれするの? …もう」ソワソワ
男「何言ってるんだ? …令嬢の事なんだが」
女「あっ うん… 令嬢さんが何なの」
男「あいつ 今日限りで転校してこの学校から抜け出すつもりらしい」
女「へぇ… なるほど」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:34:53.97 ID:/1SbBhRv0 [10/87]
男「当然俺がそうさせない… クク」
女「変態」
男「だからまあ 昨日計画を練ってたんだ」
女「ふーん」
男「手伝ってくれないか」
女「うん… まあ気分もいいし いいけど」
男「助かるよ じゃあ計画だけど―――…」
女「…――――わかった 放課後ね」
男「ああ そろそろ教室行くか」
女「うん… じゃあ先行くから」スタタッ
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:42:21.44 ID:/1SbBhRv0 [11/87]
男「…(クク 楽しみだな)」
風紀「男君」
男「えっ 何ですか?(ん)」
風紀「ちょっといい?」
男「あ はい(この人風紀委員の… )」
風紀「さっき野球部の方でまた… 変な事あったの 知ってるよね?」
男「あー なんか騒いでましたね(生真面目な風紀委員か… 面倒そうだな)」
風紀「あなたさっき校庭の方に居なかった?」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:44:00.27 ID:/1SbBhRv0 [12/87]
男「あっ あぁ居ましたよ」
風紀「どうして かな?」
男「えっと、玄関のトイレ使用中だったから 校庭のトイレ借りてました」
風紀「そう 野球部… 居たよね?」
男「居ましたよ 俺が行った時は3人くらい…」
風紀「…」チラッ
男「…」
風紀「そう… 呼び止めてごめんね」
風紀「ホームルーム始まるね じゃあ」スタタッ
男「…(あいつ… 余計な事でも嗅ぎつけたか)」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:45:32.44 ID:/1SbBhRv0 [13/87]
ガラッ
男「…」
女「…」
委員長「でさー そうそう」
隣子「お おはようっ」
男「おはよう(さて 今日の委員長はどんなパンツ履いてるのかな 脱げ)」クイッ
委員長「っあ、 いやぁ…もう…」ぬぎっ
「うっはぁ いつもいつもたまんねーなー」
男「(ヘヘッ やっぱエロい尻だな… あいつはあいつのチンコでもしゃぶれっ)」クイッ
「きゃっ、 ひゃぁむぢゅうう れろらぁっ」ちゅぱちゅぱ
「うほっ 今日もいきなりじゃんっ へへぇ」
男「(はははっ 実に良い光景だ)」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:47:42.86 ID:/1SbBhRv0 [14/87]
男「(あいつもあいつに手コキ手コキ あいつもっ)」クイックイッ
「おぉっ 今日もか へへへ~」
「もうやだぁ… また大きくなった…?」シコシコ
「分かる~? くはぁ そっちも上手くなってねーかっ」
女「…」
ガラッ
担任「おはよーっす(またやってるな… うちのクラスは授業中でもやるみたいだからなぁ)」
担任「えー 今日は皆に寂しいお知らせがあるー」
「なんだなんだ」
担任「令嬢さんなんだがー… 今日限りで転校する事になった」
「「「えっー!!」」」
令嬢「…っ」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:51:21.90 ID:/1SbBhRv0 [15/87]
担任「先生も急なことでビックリだ 寂しいな」
担任「あー よかったら令嬢さん 挨拶でもどうだ?」
令嬢「はい」ガタッ
「もう令嬢のオナニー見られなくなるのかよー…」
「くぅ~ さみしいぜ」
令嬢「… 短い間でしたがお世話になりました …ありがとう」ペコ
「かわいいなぁ~」
男「(挨拶まで気品があるな… 意味のない挨拶だけどな…クク)」
担任「はいありがとうなー …―――よしじゃあホームルーム終わるぞー」ガラッ
女「…」
ガラッ
教師「はい授業始めますー」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:55:31.29 ID:/1SbBhRv0 [16/87]
―――――――――…
教師「じゃあ今日はここまでなー 」ガラッ
男「…(休み時間…)」
女「…ちょっといい」
男「ん ああ」ガラッ
男「なんだよ」
女「令嬢さん…本当にするの」
男「当然だろ 嫌になったか」
女「いえ… ちょっと、令嬢さんに優しくしてもらった事…思い出して」
男「ほー」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:58:14.16 ID:/1SbBhRv0 [17/87]
女「クールだけど… 良い人」
男「嫌ならやめてもかまわないぜ」
女「いえっ いいの… 楽しみましょ ふふ」
男「話はそれだけかよ」
女「ううん 本題なんだけど」
女「いつも…教室でそのっ 変なこと させてるでしょ?」
男「ああ」
女「別のクラスや他の学年にする時もあるみたいだけど… 殆どはウチのクラス」
女「授業中に限れば変なことしてるクラスなんてウチくらい… だよね」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:02:18.66 ID:/1SbBhRv0 [18/87]
男「なるほど な」
女「自分がご奉仕… されてても周りに同じ事をさせればカモフラージュになる って思うかもしれないけど」
女「やっぱり見てる人は見てるかも…」
女「私だってつい昨日まであなたを不自然だと思ってて…」
男「まあ… でも誰がおかしくさせたとか考える奴なんてお前くらいかと思ってたんだ」
女「それは…まあ 男子の場合喜んでるし わざわざ調べようなんて思う人少ないかもしれないけど…」
男「教師だって手出させてる 自分もやってる事を生徒に注意する事なんてできない」
男「それにどうせ内心喜んでるだろうし …あ」
女「何?」
男「チッ 思い当たる節が…」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:05:24.20 ID:/1SbBhRv0 [19/87]
女「どうしたの?」
男「さっき風紀委員の風紀って人に何か聞かれたわ」
女「それ… やっぱり目付けられてるんじゃないかな」
女「あの人真面目で 特にこういう事は許さないタイプでしょ」
女「頭も良いって聞くし… きっと何かしらの形で動いてくると思う」
男「面倒だな クク まあその時はその時でなんとかしてやるさ」
男「こっちは能力があるんだ 特にお前の能力を使えばどうにでもなる」
女「台詞… 結構大変なんだからっ…」
男「ヘヘ まあ今は様子を見よう 何かやってきたら返り討ちさ」
女「うん」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:09:24.01 ID:/1SbBhRv0 [20/87]
女「そろそろ授業」
男「戻るか ん」
女「どうしたの」
男「この廊下から別のクラスの教室とか体育で校庭にいる奴ら見えるけど」
男「適当にやらせとくか 自分のクラス以外なら多少のカモフラージュになるだろ」
女「まあ… 多少はね」
男「今動かせば授業に入っても続くだろうしな これで俺達のクラスだけ授業中にっ て事も無くなる」
男「よし あいつはあいつに手マン あいつとあいつは服脱いでランニングだ… クク」クイックイックイッ
女「いやらしい… 先に教室行ってるから」スタタッ
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:11:13.94 ID:/1SbBhRv0 [21/87]
「きゃああぁっ ちょ、やだぁぁっ」タタタッ
「うっひょ! 女子が裸で走ってるぞー!!」
男「ククッ さて俺も戻ろうか」ガラッ
ガラッ
教師「よーし 授業はじめるぞー」
教師「―… えーじゃあこの問題をー 委員長 前出て答えてくれるか」
委員長「はっ はい…」ガタッ
教師「… (今日もパンツ丸出しで… けしからんなぁ)」
委員長「えっ…とぉ(あんまり前出たくないのにぃ…) 」
男「(さーてさてどうしようか 教師が委員長に手マンなんてどうだ)」クイッ
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:15:20.10 ID:/1SbBhRv0 [22/87]
教師「おわわっ(きっ、きた また体がっ おほっぉ)」さわさわ
委員長「ひゃっ、や…やめてくださいっ」
「「うおお~ 先生大胆!」」
教師「違うんだ、体がまたっ 分かるだろ?っうおわっ」クチュクチュ
委員長「いやぁっ、みっ皆の前でっ あんっ らめぇっひぁっ」
「すっげえ濡れてる… パンツに手入れられて感じてるんだ…」
男「(クク そのままイカせちまえっ)」クイッ
女「…」
『いつもいつも楽しそうだなあいつは フフ お前はやらないのか?』
女「(別にやろうとは…)』
『なんだなんだ お前も楽しむために使ったらいいのに クソ女』
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:17:33.68 ID:/1SbBhRv0 [23/87]
女「(私のは… ちょっと疲れるし 客観的に見れないから…)」
『フフ… そうかい』
男「…」
女「…(もうっ… あんな楽しそうに…)」チラッ
委員長「ひぁっ、だめっ いっ いひぃっ、 あぁっっ」
男「クク…」
女「…… (しかたないなぁ… もう)」ガタ
女「先生… ちょっとトイレいいですか」
教師「あっ、あぁ行ってこいー うほぉっ」クチュクチュ
ガラッ
女「…(ここから…よし 教師の体に乗り移れっ)」クイッ
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:24:22.43 ID:/1SbBhRv0 [24/87]
教師「あれおっ…(かしいなぁ ってあ、あれ?声が…)」クチュクチュ
委員長「もうっ、やっやめぇっ」
男「…(ん…? まさかあいつ… ククッ なんだよ急に)」
教師「…ハハッ よーし今から委員長がイクからお前らよーく見とけよー!(なんだこりゃっ)」クチュクチュ
「せっ 先生… わっかりましたぁ!!!」
委員長「そんなっ、どうして いやぁあっ。 あぁっん ひぁっぁぁぁ」
教師「ホラホライクぞー パンツ無い方が見やすいかー?(声がっ どうなってる)」ズルッ
「「おおおおおおおおおおおおおお」」
委員長「やっ、やめてぇぇ きゃあああんぁっ らめぇっいっ イっちゃっ」
教師「イクぞイクぞイクぞー! よーく見とけよおおおおおおおお(うおおぉっ これは違うぞっ)」クチュクチュ
「今日の先生ノリノリだあああああああ」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:31:47.51 ID:/1SbBhRv0 [25/87]
委員長「あぁっ イっ ひゃっいやぁあっ、ひゃあぁあああああああああ」ビクンビクンッ
「「委員長イッたああああああああ」」
教師「…戻れっ… あっ、あれ?」
委員長「ひぁっ… 皆の前で…、イッ うぅ…」ビクビク
教師「ちっ、違うんだこれは また体が勝手に動いて… す すまん」
ガラッ
女「… 」
教師「おっ おぉ女戻ってきたか よし、じ、じゃあ今日の授業はここまでなっ」ガラッ
委員長「…っうぅ…」
男「(ははははっ 大活躍じゃないか女 こりゃあ一本取られたよ クク)」
「委員長すごかったなー 今のオカズにして休み時間抜こっと」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:40:48.54 ID:/1SbBhRv0 [26/87]
女「…」
男「よお クク 驚いたよ」
女「あっ あなたがあんまり楽しそうだったから… 手伝ってみただけ」
男「いや~ 楽しかった楽しかった」
女「これっきり… だからっ」
男「おいおい放課後の事は忘れるなよ」
女「…分かってる 放課後 校門で待ってればいいよね」
男「ああ 今日の授業終わったらあそこで それまでは話すことないな」
女「…そうだね… じゃあ」スタタッ
男「…さて 放課後が楽しみだ クク…―――――――――――」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:42:31.31 ID:/1SbBhRv0 [27/87]
――――――…
キーンコーン
男「…(さってと 楽しい時間がやってきたな)」
「令嬢さん元気でねー」
令嬢「うん…ありがとう」ガラッ
女「……あ」
男「よう 待たせたな」
女「令嬢さん… ついさっき下校したよ」
男「そうか… クク」
女「…」
男「行くぞ」スタタッ
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:43:56.52 ID:/1SbBhRv0 [28/87]
令嬢「…」スタタ
黒服A「お待ちしておりました お嬢様」
黒服B「おカバンをお持ち致します」
令嬢「ありがとう…」スッ
サム「バウッ クゥ~ン」
令嬢「ふふっ ただいまサム」
社長「おかえり令嬢 向こうの家に荷物は送ってあるぞ」
令嬢「ありがとうございますお父様」
男「…すげえ大きな庭だな… ボディーガードも相当いる…クク」
男「さてさてお楽しみを始めようか 頼んだぞ」
女「分かってる… 令嬢さんの父の体に乗り移るっ」クイッ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:10:26.98 ID:/1SbBhRv0 [29/87]
令嬢「ではお父様… 行きます」
社長「…待て令嬢(あぁっ ん!?な、なんだこれは 体が… 声もっ)」
令嬢「何ですか?」
社長「転校の事だが やっぱり無しになった(な、何を言っている!?)」
令嬢「えっ…」
社長「転校は無しだ お前もこの家に残る(違う 何をっ く、動かん)」
令嬢「どういう事…ですか?」
社長「…(令嬢 違うのだ 体がっ、動かないし話せないっ くそ)」
令嬢「お父…様?」
社長「…今日はお父さん達と一緒にえっちな事をするんだ(っ!? なっ、何を!)」もみっ
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:14:59.05 ID:/1SbBhRv0 [30/87]
令嬢「えっ…、お父様何をっ 、きゃぁあああああああっ」
社長「おぉっ これが令嬢のおっぱい… 未熟だが可愛いぞっ(何をしている!令嬢の胸をっ)」もみもみ
令嬢「何をっ、はぁ何をするのですかおとうさっまぁ はぁ やめてくださいっ」
黒服B「し…社長! 何をなされて…」
黒服C「お車の用意が… できたの…ですが… ゴクリ」
男「(ククク いいぞ女 こっちも仕事するか 黒服A、Bは令嬢の手足を固定)」クイッ
黒服A「これは… っ、な なんだっ うおっ」ガシッ
黒服B「一体どういっ、あれっあれれれっ 」ガシッ
令嬢「やっ、め 何をしているのっ お父様もっやめて…くださいっ」
社長「ハハハ いいぞお前達 ワタシは服を脱がそう(お前達までっ くぅっ、やめろっ 令嬢!)」ぬぎっ
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:18:04.19 ID:/1SbBhRv0 [31/87]
令嬢「いやっ、やめて んぐぅっ ひっ きゃああああああああっ」
社長「おおー!かわいいブラだ たまらんなあ(ぐぬぅっ 令嬢!やめろやめろっ くそう体がぁぁ)」
黒服A「社長… こんなこと… 」
黒服B「お嬢様の服を… ゴクリ」
黒服C「社長っ… !!」
「社長とあいつらが… お嬢様に ど どうなってるんだ?」ざわざわ
令嬢「やめっ 、あなた達も離して 見ないで…っ いやぁ」
黒服B「それがっ、体が勝手にお嬢様の体を… ですね」
社長「いいではないか ハハ どれ可愛いおっぱいを見せてくれ(うぬぉおおおっ”くそ… 令嬢の…胸が)」ぽろりっ
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:21:37.46 ID:/1SbBhRv0 [32/87]
令嬢「いやあああっ、 やだっ これじゃ学校と… 離してっ 離して…」
「お… お嬢様の胸が… ゴクリ」
黒服A「これがお嬢様の… 」
令嬢「見ないでぇっ、離しなさいっ 、止めて お父様を止めてっぇ」
黒服B「そう言われましても… かっ体が、 お嬢様のおっぱい…ゴクリ」
黒服C「俺はどうしたらっ と、止めるべきか? …」
社長「止めるなっ止めるなよ社長命令だ お前達はそこで見ておれ(止めろっ!止めろおお!)」もみもみ
令嬢「はぁっ、お父様 どうし てっやぁ 手を止めてっ はうぅっ」
社長「すべすべだなあ どれ舐めてみようかっちゅぱ(っく”… これが令嬢の胸…ワタシが…)」ちゅぱちゅぱ
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:25:43.65 ID:/1SbBhRv0 [33/87]
令嬢「ひぁっ、やめっそんな らめっ、です 舌がぁっ はぁっ」
「社長がお嬢様の胸を… 舐めてる…」
黒服C「信じられない…」
社長「ちゅぱっれろっハハ かたくなってきてるぞ令嬢(ぐぬぉ… 令嬢の…娘の…)」
黒服B「お嬢様… 社長に舐められて感じて… ゴクリ」
令嬢「違っ、離して ひゃぁっ んんっ 、らめぇっぇ」
社長「っぱぁ甘いのう どれ下の方を拝見するか スカートをっ(く…)」ズルッ
令嬢「やめてお父様っ、 やめ… ひゃああああっ」
黒服C「お嬢様の… パンツが ゴクリ」
黒服B「これっ…濡れてる…?」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:30:18.21 ID:/1SbBhRv0 [34/87]
令嬢「だめっ…です 、見ないでっ ください っ…」
社長「ハハッ濡れてるじゃないかぁ… すごい染みだぞ~(これはっ…)」さわさわ
「社長に胸触られて… 感じてたのか…? ゴクリ」
社長「それだけか~?どこかでいやらしい事でもしてたように見えるなぁ(令嬢…)」さわさわ
令嬢「そんなことっ、… 嫌ぁ…」
社長「はしたない娘だなぁ ハハ どれ黒服B 令嬢のパンツを脱がせてみろ(何をっ”くぬぅ…)」
黒服B「じっ自分がですか…? 社長命令…だよな 失礼しますお嬢様!」ズルッ
令嬢「やめなさいっ、いや ひっ きゃあぁああああぁああ」
社長「おおっ!綺麗なおまんこ!(これが令嬢の…)」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:34:11.63 ID:/1SbBhRv0 [35/87]
黒服B「これがっ… お嬢様のおまんこ…」
「すごい… お嬢様っ」
黒服A「なんて綺麗な割れ目… ゴクリ」
令嬢「いやぁっ、いやっ 見ないで 離してっ んぐうぅぅっ」
社長「ハハハ見ろお前達 これが令嬢のおまんこだぞー(…)」クチュクチュ
令嬢「ひぁ っん もう、許して っだめっ ひゃっぁん」
「すごい… 愛液がとろとろ…」
社長「気持ちいいか令嬢? ハハー お前達どうだ つっ立ってないでオナニーでも(…)」クチュクチュ
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:42:01.45 ID:/1SbBhRv0 [36/87]
「えっ… いいのですか?」
黒服C「お嬢様のこんな姿でオナニーしても… ゴクリ」
社長「ハッハ いいぞいいぞ もっと近くで見たらいいー!(…)」クチュクチュ
令嬢「嫌ぁ、はうっ そ、そんないやらしい手つき…お父様っはぁ」
「すごい… お嬢様っ」シコシコ
黒服C「いやらしいですっ くふぅ」シコシコ
黒服A「俺はこんな近くで… はぁいい匂いっ」シコシコ
令嬢「やめってぇ… ひゃうっ、あなた達っ、見な っひうぅっ」
サム「バウ!バウバウバウバウ! バウ!」
令嬢「ひゃっ、サ サムっ サムお願いっ 助けて っぇ」
男「(おや… 飼い犬か)」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:44:54.72 ID:/1SbBhRv0 [37/87]
サム「バウッ! グルゥゥゥゥゥ」
社長「うわっ、いぬっ(サム…っ!!)」
令嬢「サムっ 、サム っ!」
男「(社長と令嬢には噛みつかないハズだが… 本能で中身が違うと悟れるのか)」
社長「くっ、犬を 誰か犬を抑えるんだ(サムっ!)」
「だ、 駄目です 自分達ではっ」
黒服C「社長とお嬢様の言うことしか… って社長が…」
男「(チッ 仕方ないな 止まれ犬っ!)」クイッ
サム「グッ グゥゥゥ…」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:47:23.65 ID:/1SbBhRv0 [38/87]
令嬢「どっ、…どうしたのサムっ 助けて」
社長「おっ おぉいい子だいい子だぞぉ ハハ(サムどうしてっ…”)」
令嬢「サムっ、…?」
サム「グゥゥゥ…」
男「(ククッ こいつは面白いことができそうだ…)」
男「(黒服A、Bは令嬢を開脚させて持ち上げろっ!)」クイッ
黒服A「おっ、おわぁああっ」グイッ
黒服B「また体がっ、 お嬢様っ …軽っ…」グイッ
令嬢「嫌っ、 何をするの やめなさいっ、 サム助けて あぁっ」
男「(助ける… それはどうかな)」
男「(愛犬サムよ ご主人様のおまんこを舐めてやれ クンニだ!)」クイッ
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:04:24.38 ID:/1SbBhRv0 [39/87]
サム「グッ…ガウァ……」
令嬢「サ… サム…?」
サム「グゥゥ… ハッハァ ヒャッーァレロレロレロッ」レロレロ
令嬢「サっ、何を… ひぁっ きゃぁああぁぁぁぁぁぁぁあああっ」
社長「ハハハー!こりゃとんだ淫乱犬だー!お前もおまんこ欲しくなったかぁ(サム!バカな…くぅ…)」
サム「ハッハァ シャブッチュクチュレロレロッ ハァレロレロ」レロレロ
令嬢「いやぁああっ、駄目よサムっ そんなとこっ ろぉ はぁうぅっ」
「お嬢様… サムに舐められて感じてるんだっ」シコシコ
社長「いいぞいいぞぉ! ご主人様を気持ちよくしてやるんだ!(グッ…サム…)」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:09:57.81 ID:/1SbBhRv0 [40/87]
サム「ヂュブッシャブレロレロッ ハァッハァッレロレロッ」レロレロ
令嬢「やめっ、あぁっ サムの舌っ ふぅっん らめぇっあぁっ」
黒服B「犬に舐められて… もしかしてイッてしまうのか!?」
社長「いいぞ犬!ご主人様がイキそうだ!ハハハー!(サムぅ…)」
サム「ハァッレロレロシャブッレロッ レロレロレロレロッ」レロレロ
令嬢「ひゃ っふぅ、らっ いっぃ 、サムっイッちゃ ぁっやぁあああぁぁぁあっ」ビクンビクンッ
「イッたああああああ!」シコシコ
社長「ハハハー!犬に舐められてイッたぞ!えっちな娘だなぁ~(くそうっ…令嬢…ッ)」
令嬢「はぁっ…はぁ… そんな…、サム…まで… ぇっ」ビクビク
男「(ククッ 流石の俺も犬にイカされる女は初めてみたよ ご苦労だ犬 クンニはやめてその場で止まれ)」クイッ
社長「よーし今度はワタシのお楽しみだあ!(まさかっ…やめろっ!)」ボロンッ
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:15:35.93 ID:/1SbBhRv0 [41/87]
男「(さあさあラストだ 黒服達はもう自由にした所で止めはしないだろう…クク)」クイッ
令嬢「…ひゃあああっ、おっお父様… 何をっ…」
社長「お父さんとセックスをするんだ! ハハー!(くっ…くそぉ動けっ… こんな事ならんっ…)」
令嬢「嫌っ… 嫌嫌っ やめてくださいっ… お願い いつものお父様に戻って…」
社長「お父さんはいつもと変わらないじゃないか さあ四つん這いになるんだ(やめろォォォ)」グイッ
黒服C「社長とお嬢様がセックスを… はぁっ」シコシコ
「あのお嬢様が四つん這いでっ くふぅ…」シコシコ
社長「さあ入れるからね お父さんの…チンコだっ くふぅぅぅぅっ(クウウウウウっはぁ)」ニュッ
令嬢「嫌ですっ、… 嫌ぁぁあぁぁぁぁあああああああっ」ニュプッ
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:19:34.79 ID:/1SbBhRv0 [42/87]
社長「おおぉっ、き 気持ちいいぞぉ令嬢っ(令嬢っ くふぁっ)」ニュプニュプ
令嬢「嫌ぁっ 、いやだっ よぉ、はぁっ あんっ」ニュプニュプ
黒服A「社長がお嬢様をバックで… 」シコシコ
社長「はっ、令嬢っ はぁはあっ(はぁっ ワタシが令嬢とっ くふぅっ)」ニュプニュプ
「す…すごい… はあはぁ」シコシコ
黒服B「お嬢様っ お嬢様っ」シコシコ
黒服C「いつも想像してたお嬢様のっ おっぱい… おまんこっ」シコシコ
社長「はあっいいぞっ、いいぞぉっ(くっ、令嬢っ はぁ ぬふぅっ)」ニュプニュプ
令嬢「ぁんっ、ひゃっ いぃっ 、はぁ らっ、めぇっぅっ」ニュプニュプ
男「(さあそろそろだ… ここらで頼むぞっ)」チラッ
社長「はぁっ 戻れ、… くっはぁ 令嬢っ! 動く…!?はあっ」ニュプニュプ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:23:43.76 ID:/1SbBhRv0 [43/87]
女「っふぁはぁ… 男の人のっ…感覚すごい…」
社長「っ令嬢っ… 戻ったぁ、戻ったぞっ くふぅ 止まらんっ…!」ニュプニュプ
男「(クク… いいぞ計画通りだ さあ次々っ)」
女「(はぁはぁ… 令嬢の体に移るっ)」クイッ
令嬢「お父様っいっ、… ぁんっはぁ(やぁっ…、ぁっ声がっ…)」ニュプニュプ
黒服A「はあはぁっ お嬢様っ」シコシコ
令嬢「はぁっいいよお父様っ もっと突いてっ突いてええぇっ(声がっいやあぁあっ、ぁああっ”)」ニュプニュプ
社長「なっ、…令嬢 っワタシのでっ くはぁぁっ」ニュプニュプ
令嬢「んっはぁ、ぁんっはぁ(どういうっ、うぅ お父様っ やめってぇ)」ニュプニュプ
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:28:02.80 ID:/1SbBhRv0 [44/87]
黒服B「はぁはぁ… はあっ」シコシコ
令嬢「あはぁっあなたっおっぱいぃっ 触ってぇっ(何っ、嫌ちっはぁっひぁっ)」ニュプニュプ
黒服B「おっお嬢様っ 分かりました わかりましたっ!」もみもみシコシコ
令嬢「あんっ、いいよぉっ あなたのおちんちんっ、なめさせってぇ(言ってな…違うっ、いやぁあっはぁっ)」ニュプニュプ
黒服A「自分のですかっ どうぞお嬢様っ くはぁああっ」
令嬢「ひゃぢゅむっぱぁ、四つん這いで突かれて舐めてっいやらしぃ むぢゅっ(嫌ぁぁぁぁぁ”)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
社長「令嬢っ… ワタシのかわいい令嬢っ はぁっはあ」ニュプニュプ
「お嬢様 エロいですっ お嬢様っ」シコシコ
男「(はははははっ 最高だ最高だっ!! ククッ たまらないっ)」
令嬢「ぁんむちゅっれろっ あはぁっ(うぁっぅ… 嫌ぁっ 男っ 男~―――…っぁあぅ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:31:34.53 ID:/1SbBhRv0 [45/87]
令嬢「ふぇ…… むぢゅっぱぁぁんっ(たすけっ 、男…――――… ぁんっひぁっ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
黒服A「はぁっ お嬢様のフェラっ 最高ですっ」
黒服B「お嬢様のすべすべおっぱい… たまりませんっはぁ」もみもみシコシコ
「はあっ はぁはぁ」シコシコ
社長「令嬢っ、はぁっ いいぞっはぁっくはぁっ」ニュプニュプ
令嬢「… ふぁっむぢゅっぱぁ はぁっ ひぃっ(もういやぁっ、ぁんっはぁっ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
男「(いいぞ… クク 素晴らしいっ…!!)」
令嬢「むぢゅぱぁっ 戻れっ… 、ぁんっあんっひぁうぅっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
男「(ん… あいつ戻ったか まあいい形は完成だ クク)」
女「…っ」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:37:56.77 ID:/1SbBhRv0 [46/87]
「はぁっ 出そうですっ はぁっ」シコシコ
黒服B「自分もっ お嬢様に出しますっ」もみもみシコシコ
令嬢「ひゃめぇっ、むちゅっぱぁむぢゅひゃむっぁうっはぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
黒服C「出るっ… お嬢様の体見て… オナニーして でそうですっ」シコシコ
黒服A「はぁはぁっ、俺のチンコがお嬢様の口にっ で、そうですっはぁ」
社長「はあはあはあはあっワタシもっ 、令嬢っ出るっ出すぞっ お前の中にっ」ニュプニュプ
令嬢「いひゃぁああっ、ぁむっやめっ おとうひゃまっ んむぢゅっぱぁ嫌ぁああぁあっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
女「…」スタタッ
男「クク… ん、よう ご苦労だなっ 見てみろ はははっ」
女「…っ」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:41:37.01 ID:/1SbBhRv0 [47/87]
黒服A「でっ出ますっ お嬢様の口の中でっはああああああっ」ドビュッ
黒服C「イグッ イキますっ…はぁぁっ」ドピュッ
「出ますっ はっはあっ、くふぅぅぅぅうぅっ」ドビュッ ドビュビュッ
黒服B「自分もっ… お嬢様のおっぱい触りながらっ うおおっ」ドビュッ
社長「はぁはぁっ出るぞっ 、令嬢っ!””はぁぁぁぁっ」ドピュッ
令嬢「あぁ”っ、お父様っ いやぁあっぁああぁぁ、ああぁぁぁあぁあぁああ”」
社長「はぁっ…はぁ… 我が娘に…中出し… して… はあっ」
男「ははははっ どうだ見ろよ 最っ高の光景だぜ 親近相姦だ ククッ」
女「…帰ろ」スタタッ
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:45:44.06 ID:/1SbBhRv0 [48/87]
男「ん… どうしたんだよ」スタタッ
女「…」
男「そんなにハードだったかよ お疲れお疲れ」
女「…違う」
男「ん」
女「違うよ…」
男「なんだよ」
女「…令嬢さんは……」
男「なんなんだよ 令嬢が?」
女「令嬢さんはあなたの事… 好き… なんじゃないの」
男「…え?」
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:02:51.69 ID:/1SbBhRv0 [49/87]
女「…っ」
男「何言ってんだよ… 意味が分からん」
女「令嬢さんの体… 移った時… 令嬢さんの気持ち分かっちゃったよ…」
男「…?」
女「令嬢さんが…犯されてる時… 男 男って… 叫んでたんだよ」
女「自分の初めては男で… あれ以来ずっと男のこと考えるとドキドキするようになって…」
男「…」
女「自慰もして… っ」
男「そんなわけっ… 大体あいつは俺の手から逃れようと転校をー」
女「男の仕業だなんて分かんないよ… 色んな人に見られて… 犯されたら そりゃ嫌だよ」
女「この能力…人が考えてること何でも分かる ある意味… 辛いよ…」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:05:41.95 ID:/1SbBhRv0 [50/87]
男「そんな… いやそれはねえよ」
男「俺は犯したんだぜ!? 無理矢理中出しだよ ヘヘッ むしろ嫌われてもおかしくない」
男「ありえないありえない バカバカしい…」
女「好きになっちゃったものはっ…… …仕方ないじゃない」
男「…そんな」チラッ
令嬢「はぁ… うぅ… うぐっ…」
社長「……」
「…はぁっ……」
女「…」
男「く…”」スタタッ
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:10:06.27 ID:/1SbBhRv0 [51/87]
男「…」
令嬢「…ぁ、っ… 男… うっ…助けて…っ」
男「…ぁ…あぁ… ぁ”ぁ”ぁ… あぁぁぁ”…」
令嬢「…うぅ… 恥ずかしいっ、けど… 嬉しい…」スッ
男「ああ”あっ”…… う” ん… 」にぎっ
令嬢「っはぁ… 、はぁ…」
社長「令嬢… す、すまない…」
令嬢「…」
社長「そうだっ… 転校 引越しを…」
令嬢「嫌っ…」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:15:40.51 ID:/1SbBhRv0 [52/87]
社長「令嬢…」
令嬢「離れて…」
社長「あっ あぁ…」
黒服A「お…お嬢様…」
令嬢「あなた達も… 中に入ってて…」
「はっ はい!」スタタッ ガチャ
男「…”…」
令嬢「もう…、全部おかしくなった…全部 うぅっ」にぎっ
男「令嬢……ぁ”あぁ… …」
令嬢「嫌ぁ… うっ、ひぐ うぅぅっ」ぎゅっ
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:18:55.85 ID:/1SbBhRv0 [53/87]
男「”…ぁ”ぁ」
社長「令嬢…風邪ひくから…」
令嬢「離れてっ… もう…帰らない」
社長「…」
男「…”っ… ふ 服を…」スッ
令嬢「…うん 、っうぅ」
男「…」
令嬢「はぁっ…学校も家も、お父様も…サムも… みんなおかしくなっちゃった、」
令嬢「もう居場所ない… 男」
男「…っ”」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:22:09.39 ID:/1SbBhRv0 [54/87]
令嬢「…」チラッ
男「…ぁ”っぁぁぁ”…」
令嬢「…泣いてるの?」
男「っぐぅ”…」
令嬢「…」スッ ぬぐっ
男「…あぁ”…ぁり”がとう”…」
令嬢「どこか行きたい…」スタ
男「…”」スタタ
女「…っ」
令嬢「女…さん」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:27:54.20 ID:/1SbBhRv0 [55/87]
女「…」ペコ
令嬢「…私 転校しなくなっちゃう…かも」
女「そうなの」
男「…”」
女「フラフラしてる…」
令嬢「大丈夫…」
男「…く”」
令嬢「はぁっ… 、どうしようこれから…」
女「ウチ…くる?」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:33:12.74 ID:/1SbBhRv0 [56/87]
令嬢「…」
女「なんか… その 汚れてるみたいだし… シャワーとか…あるし」
令嬢「ありがとう…」
男「…」
女「あなたも」
男「あぁ…”」
…――― ガチャッ
女「入って」
令嬢「お邪魔します」
男「…」
女「今日は親…居ないから お風呂用意するね」スタタ
令嬢「ありがとう」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:35:45.87 ID:/1SbBhRv0 [57/87]
男「…」
令嬢「…」チラッ
令嬢「どうして泣いてたの…?」
男「いやっ…」
令嬢「無理には聞かない」ぎゅ
男「あっ…」
令嬢「はぁ… ちょっとひんやりしてる」
令嬢「でも今の私にはすごく…温かいな」ぎゅうっ
男「っう」ぎゅう
令嬢「男… うぅ…」ぎゅうっ
女「… お風呂いいよ」
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:38:40.24 ID:/1SbBhRv0 [58/87]
令嬢「あっ…ありがとう」
女「ここにタオルと私のパジャマ置いとくね」
女「ウチのお風呂… あなたにはちょっと小さいかも」
令嬢「いえ… ありがとう 借りるね」スタタ
男「…」
女「お邪魔だったかな」
男「いやっ…むしろありがたい」
女「結構… くっついてたみたいだけど」
男「無理だよ… 話しかけられる度に…近づかれる度に 胸が張り裂けそうになる…っ”」
女「罪悪感…?」
男「…くそっ あああああっ”」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:02:34.11 ID:/1SbBhRv0 [59/87]
女「…」
男「どうすればいいんだよっ”…」
女「彼女は今 自分の周りがみんな狂っちゃって… …完全に孤独状態」
女「今心を許せるのは… あなたくらいだと思う」
男「全部ぶっ壊したのは俺なのに… 俺なのに俺だけって… なんだよそれぇ”…」
女「…」
男「令嬢っ”…」
女「…」ぎゅ
男「あ…」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:03:49.22 ID:/1SbBhRv0 [60/87]
女「自分を犯した張本人に恋しちゃうなんて… おかしな話」
男「お前っ”」
女「私も憎い人を酷い目に合わせたから… 言える立場じゃないけど」
女「辛いなら… やめたらいいと思う やってて楽しくないんだから」
男「…」
女「こんな事になって… 今後あなたがいつも通り能力使って変な事… できると思えない」
女「私だって無理だと思う… 無理 できないよもう」
女「罪悪感なんて感じてる人が使うモノじゃないと思う… 能力なんて」
男「…俺 もう令嬢の何もかもぶっ壊したし… もう遅い…けど」
男「でも…でも俺なりに… クソなりに… けじめつけてえ」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:06:05.56 ID:/1SbBhRv0 [61/87]
女「けじめ…?」
男「…謝る」
男「ガラじゃねー…けど、全部 俺がしてきた事全部話して…謝るっ”」
女「全部…」
男「ああ…全部だ けど全部なら…お前の許可がいる」
男「勝手に話そうなんてむしのいい事は言わねえ 駄目なら全部俺がやったって言うさ」
女「……… いいよ 話しなよ…」
男「…本当か」
女「もう…… 特別だから」
男「おう マジ感謝」ぎゅ
男「よしっ… じゃああいつが風呂出てきたらー」
『 は ? 』
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:15:11.03 ID:/1SbBhRv0 [62/87]
女「あっ」
『…フフッ 何のご相談かと思いきや… クソ人間らしからぬお話じゃないか』
男「お前…」
『おいクソ人間ー 何だこれ… ん?』
男「聞いてもらった通りだよ」
『あー… 今までのお楽しみを全部お話しちゃおうと… どっかの人間に』
『言ってたよなあ お前 その女が余計な事を他人に喋りそうならなんとかしろ って』
女「…」
『なんとかも何も まさかお前までなあ……』
男「悪いけど… そういう事だ 能力も全部使えなくなったって構わない」
『そうか… 残念だ フフ フフフフフフ ヒャッハハハハハハハァ!!!!!!』
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:17:23.16 ID:/1SbBhRv0 [63/87]
女「…っ、」
『クソ人間の分際で罪悪感だァ… クソゴミカスが!!!!!!』
『クソ人間はクソらしくクソらしい事をして楽しむのがもっともだろォ?』
『それがなんだてめェらは… 今更正義ぶるってかァ!? クソッカスカスカス!!』
『せっかく素晴らしい能力を使わせてやったのによォ… わりと期待してたんだぜェ お前ら』
男「すまん もう十分楽しませてもらったんだ」
『ハァ… アアアアアアアアアアア”ッ 非常にクソな気分だぜカスがァ』
女「…」
『謝罪だァ…させねえさせねえさせねえ… フフ 今からわたしは お前達を消す』
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:20:09.89 ID:/1SbBhRv0 [64/87]
男「消すっ… て 殺すって事かよ」
女「…っ」
『フフフッ オラァアアァァアッ』クイッ
男「人差し指!っ かわせ…っ」サッ
女「仮にもあいつ… 私達に能力をくれた張本人っ」サッ
男「俺達が使えるような能力くらいは使ってくるんだろうなっ」
『フフッ 当然だ オラァ転身ッ』クイッ
女「うっ、 指されたら終わりだよ っ」サッ
男「分かってる」サッ
令嬢「… 何…これ」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:22:47.03 ID:/1SbBhRv0 [65/87]
男「令嬢!」
令嬢「男… あれは」
男「話すと長くなるんだけどっ」
『フフ お前かァ こいつらの心動かしちゃった人間… フフフフ』
令嬢「…?」
『教えてやるよォ』
『わたしは能力者… こいつらに操作術と転身術を伝授した者』
男「っく…」
令嬢「能力… 操作?」
『お前も最近不自然な事があったろォ…フフ ついさっきもなァ』
令嬢「ぇ…」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:27:09.02 ID:/1SbBhRv0 [66/87]
『知らないわけ無いよなァ』
令嬢「何の事…」
『体が勝手に動いたり 自分が勝手に喋ったり』
令嬢「!?」
女「…っ」
『沢山クソみたいな恥ずかしい思いをしたよなァ… 』
令嬢「…っ」
『フフ… それ全部 こいつらがやってたのさァ!!ヒャハハハハハハハ』
令嬢「えっ……ぇ」
男「…ごめん令嬢っ…”ごめん…」
女「…」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:30:34.43 ID:/1SbBhRv0 [67/87]
令嬢「どういう…」
『その男に使わせたのは操作術 他人の体を自由に動かすことができる能力』
令嬢「…えっ…え」
『沢山遊ばれたよなァ?人前でオナニーをさせられ 処女を奪われ 愛犬、父親には犯され…』
『全部 こいつらの仕業ってわけさァ! ヒャハハハッ!!』
令嬢「本当…なの」
男「…うん 全部本当なんだ」
女「ごめんなさいっ… ごめんなさい」
令嬢「そう… ” うっ、うぅ…」
『フフフッ 泣き顔も可愛いなァ… 男が目をつけることだけはある…………ふむ… 』
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:35:37.28 ID:/1SbBhRv0 [68/87]
男「てめぇ…」
令嬢「そんなっぁ…、男が…うっ 嫌…ぁぁ”っ」
女「ごめんなさい令嬢さん… でも…でも もう違うの」
女「男君も…私も…もう能力なんて使わないって決めて…」
令嬢「嫌… うっうぅ”… なんでぇ…」
男「令嬢ごめんね」
男「許してもらえるなんて思ってないよ そんなに簡単に許せるようなもんじゃない それだけの事をしたんだ」
男「マジでクソだよ俺 もう本当にどうしようもないくらい…」
男「でもせめて… せめて令嬢に本当の事を話して謝れたらって思ったんだ」
令嬢「嫌… あぁ”ぅ…」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:02:04.14 ID:/1SbBhRv0 [69/87]
さるさん
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:03:43.99 ID:/1SbBhRv0 [70/87]
男「もう能力なんて使わない 今まで手を出した人達にも謝ろうと思う」
女「…」
男「謝罪したってクソである事は変わりないけど… でもやっぱ少しでもマシなクソになりたいじゃん」
男「はぁ… クソクソうるせーなクソ きたねえ」
『…アアアアアア”ッ 鬱陶しいッ 』
男「動き止まれっ!」クイッ
『…アァ”? ………』
男「ヘヘッ ざまあみやがれ … 自分で自分の存在を消せ!」クイッ
『おいっ……アアァァアッッ………』クイッ シュッ…
女「消えた…」
男「っはぁ…」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:05:01.79 ID:/1SbBhRv0 [71/87]
男「やった…」
女「うん…やったよ 消えたよあいつ」
男「消えたなぁ… もう能力は使えないんだろうな 俺達 っはぁ…」
女「これで…よかったんだよね」
男「よかったんだろ… ヘヘ」
令嬢「…”っ」
女「令嬢さん…」
男「令嬢 改めて……」
男「ごめんなさい」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:06:39.12 ID:/1SbBhRv0 [72/87]
令嬢「…」
男「これから… どう償えばいいか分からないけど…」
男「令嬢が言うことならなんだってやりたい… 重労働でも拷問でも 何でも…」
男「本当に本当に ごめん」ドゲッ
令嬢「…」チラッ
男「…~~~っ」
令嬢「私… あなたにその… された時 ね」
令嬢「すごく痛くて…恥ずかしくて…」
男「…」
令嬢「でも」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:09:15.45 ID:/1SbBhRv0 [73/87]
令嬢「なんか…すごい 温かくて」
令嬢「人と話したりとか苦手だし 人に触れるなんてとんでもないくらいなのに…」
男「それは令嬢がかわいいから 皆近寄りがたくて…」
令嬢「っ… そんな人なのに私… 男とすごく密着して…近くに感じて…」
令嬢「温もりを感じて… それで… きっ、気持ちよく…してくれて…」モジモジ
男「…」
令嬢「あんなの初めてで… でもそれが全部作りものだったって知って…っ」
男「うっ」
令嬢「だから… 今度は能力無し… 本物 してくれる…?」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:11:20.56 ID:/1SbBhRv0 [74/87]
男「えっ…(!?)」
令嬢「…」チラッ
女
「んもうっ… よかったじゃない」
男「う…うん 俺でっ よければ… …」
令嬢「…うん」ぎゅうっ
女「やめてよこんな所で…っ もうっ…」
男「………(~っ!?~?!!??~!??)」
女「泊ってきなよ お部屋… かしてあげるから」
男「えっ わ、わかった」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:13:19.15 ID:/1SbBhRv0 [75/87]
女「この部屋ね… 私は隣にいるから」
令嬢「ありがとう」ぎゅうっ
男「おっ おうありがとう(いっ 未だにこの状況が信じられない…)」
女「家族に連絡は…いいの?」
男「そうだなっ 一応しとくか」
女「あなたは?」
令嬢「私… しておこう かな」
女「そう …じゃあ私先寝るね おやすみ」バタッ
男「おやすみ… ゴクリ」
令嬢「――… 寝よ」ぎゅっ
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:14:34.96 ID:/1SbBhRv0 [76/87]
―――――…
男「本当にありがとう… 令嬢」
令嬢「…うん」
男「じ じゃあ…いくよ」
令嬢「うん…いいよ」
男「よし…」めくっ
令嬢「…」
男「…っちゅぱっちゅぷちゅぷれろっぱぁ 甘いっ」ちゅぱちゅぱ
令嬢「ひぁっ、ぁっ舌っ… あぁんっ、…」
女「…(やってる…よね…)」モジモジ
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:16:32.25 ID:/1SbBhRv0 [77/87]
男「濡れてる…」クチュクチュ
令嬢「ふぁっ、や 優しく… んっはぁ」
女「(隣の部屋で… 男君と令嬢さんが… )」
女「(どうしたんだろう… なんかこっちが緊張する…)」
男「パンツびしょびしょ… 脱がすよ」ぬぎっ クチュクチュ
令嬢「やっ、言わないで…、あぁっはぁ んっ」
女「(パンツって…私の…だよね… )」
男「はぁっ、綺麗…」クチュクチュ
令嬢「ひゃぅっ、はぁ っあぁんっ 」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:00:59.69 ID:/1SbBhRv0 [78/87]
女「っ(んっ… なんか体があついっな… はぁ っ)」クチュ
男「そろそろ入れてもいいかな…」クチュクチュ
令嬢「うっ、うん…っ はぁっひぁっ んっ…」
女「はぁっ…(喘ぎ声…聞こえてくる はぁっ、私もなんか…変だよぉ)」クチュクチュ
男「入れるよ… うっぐぅぅっ はぁああっ」ニュプッ
令嬢「はぃっ、はいったよぉっ はぁっ、温かいっ ぁんっあんっ」ニュプニュプ
女「はぁ…はあっ(凄い… 私もっ… はぁっらめぇっ…)」クチュクチュ
男「はぁっ、やっぱ令嬢の中っ 気持ちいいっはぁっ」ニュプニュプ
令嬢「いいよぉっ、はぁ 男っ ひぁっ ぁんっはぁっ」ニュプニュプ
女「っぁあっ うぅっ(気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ)」クチュクチュ
160 名前:猿くらってた[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:02:00.05 ID:/1SbBhRv0 [79/87]
男「もっ、もうイキそうっ はぁ」ニュプニュプ
令嬢「いいよっ きてっ、はぁっ 男っぁうっはぁっ」ニュプニュプ
女「はぁっらめぇっはぁっ(イッ…私もイッちゃうぅ…っはぁ っはぁ)」クチュクチュ
男「はあはぁはあっ”出すよっ 令嬢っ令嬢 うおおおっっ”」ドピュッ
令嬢「はぁっ、きって、っあんっ ひゃあっああああっ、 あはぁっ」
女「もう…イッちゃっ ひぅっ、ぁっあぁああああああっ”」ビクンビクンッ
男「ん… 女の声…したか? 」
女「~~っ(やばっ… ね 寝たフリっ…)」
男「気のせいか… 令嬢っ もう少し…――――――」
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:02:56.63 ID:/1SbBhRv0 [80/87]
――――――…
令嬢「…っ男」
男「……ん」ガバッ
令嬢「おはよう」
男「おはよう…あれっ あぁそうか昨日は…」
女「二人ともおはよう… 学校行こ」
男「あっ あぁ、そうだ 令嬢カバンとかある?」
令嬢「家… 取りに行ってから行くね」
男「そうか… 俺 令嬢んちのこと責任あるし…家まで一緒に行くよ」
令嬢「ありがとう でも大丈夫… 男は女さんと先に行ってて」
男「あぁ… そうか 分かった」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:03:36.32 ID:/1SbBhRv0 [81/87]
令嬢「じゃあ 学校でね」
男「うん 学校でー」スタタッ
女「…」スタタッ
男「女… 昨日はありがとう」
女「いえ… よかったじゃない 令嬢さん」
男「あっ あぁ 予想外だったけど… 今すっげえ幸せな気分だ…」
女「それはよかった ふふ」
男「でも今日はキッチリ… 皆に話して 謝らなくちゃな…」
女「私も… 図書に言ったら…前よりもっといじめられちゃうんだろうな… はは」
男「俺だって… でも大丈夫さ なろうぜ マシなクソに」
『ク ソ は ク ソ だ ろ ク ソ 人 間』
164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:07:00.20 ID:/1SbBhRv0 [82/87]
女「あっ…あなた… 何で…」
男「お前はっ 昨日消したハズじゃ…」
『消した…? お前が… わたしを?』
『フフフ 昨日のアレで俺を消せたとでも… まさか本気で思っていたか』
女「そんな…」
『お前らの能力は昨日 罪悪感を感じた時点で無くなっていたのさ』
男「じゃあ昨日のは… 」
『フフフ』
女「"能力者"に能力は使えない… 能力者であった私達に能力を使おうとしてきた時点で気付くべきだった」
男「何でわざわざ演技なんかっ」
『昨日の女が思ったより可愛くてね 面白い事を思いついてしまって… フフ』
男「令嬢の事かッ! クソォ」
女「逃げるよっ」スタタッ
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:09:08.03 ID:/1SbBhRv0 [83/87]
『ヒャハハハハハハァ! 今度もう逃がさねェ」クイッ
女「はぁっ… 指っ 指されちゃ駄目っ」スタタッ
男「分かってる…! くっ」スタタッ
女「はぁはあっ… あの公園にっ 」スタタッ
男「ああっ … はあはあ」サッ
女「はぁっ 振り切った… けど これからどうしよう…」
男「はぁ… どうしようもねえ… お先真っ暗か…」
男「…天罰なんだろうなぁ… あれだけやり放題やっちまったんだ…神様は見てるよ…」
女「…っ」
男「くそっ… 」
『見ーつけた』
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:10:03.59 ID:/1SbBhRv0 [84/87]
女「あっ」ビクッ
『ヒャハハハハハ ここまでだクソ共ォッ』
男「逃げろ女! はやくっ」
女「う うんっ」スタタッ
『フフ 転身』クイッ
―――――…
女「……はぁ…はあ… 男君…」
スタタ
男『…』
女「っ 男君」
男『…』
女「無事だったんだ…はぁ…」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:12:46.83 ID:/1SbBhRv0 [85/87]
女「よかった…」
男『…』
女「あいつは…?」
男『…消えたよ』
女「そう… 助かったの かな」
男『…』グイッ
女「っ… ど どこ行くの?」
男『こっち』スタタ
親父A「んぁ? なんやぁ」
女「ホームレスの…人 すごい髭…」
男『皆さん 肉便器 いりませんか?』
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:15:32.69 ID:/1SbBhRv0 [86/87]
女「…え」
親父B「なんやなんやぁ?」
男『皆さん溜まってませんか?長い間セックスなんてしてないでしょう?』
親父C「おぉボウズ 面白い事言うやん」
女「何言ってるの…?」
男『この子おじさん達とエッチしたくてたまらないそうです』グイッ
親父A「ほ~そうなん? 大人しそうな顔してぇ~ フヒヒ」
女「ちょ、ちょっと… 何言って…」
男『この子淫乱で毎日中年親父のチンコしゃぶりたいって言うんです』
親父B「お~ ええでええで 可愛がったるよ~~」
男『では宜しくお願いします』
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:19:02.16 ID:/1SbBhRv0 [87/87]
女「ふざけないでよっ どうし…」
男『フフ… さあ下着姿になるんだ』クイッ
女「あっ、あなたもしかして… ひ、っきゃあぁあああっ」ぬぎぬぎっ
親父C「おおおう なんやなんや いきなり脱ぐんか」
親父A「相当溜まってるんやな~ どれ可愛がったるからこっち来い ダンボールベットやぁ」グイッ
女「いやっ、違う やめてっ離して 男っ いやああああああ”」
親父B「ふゥ~ 可愛い体してるな~ どれおじさんとちゅーしよちゅうううううう」
女「やめろっ、いっふみゅっむんんんん~~~っぱぁ男っむぢゅうれろれんんんん~~~っ」
男『よかったなァ! ヒャハハハ じゃあ宜しくお願いしますね」スタタッ
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:00:48.33 ID:/1SbBhRv0
親父B「むぢゅうっぱぁはぁはぁ若い子の口は甘いなぁれろえろっ」
女「むぢゅおェっ ぎもぢわるっ、むれろむぢゅうううううう」
親父C「どれ おじさんのチンコシコってや~」ボロンッ グイッ
親父B「ぱはぁっ 、ええわぁ おっぱい見せておっぱい」ポロンッ
女「汚いっ、やめろっ 触るな見るなぁっ いやぁああっ」シコシコ
親父B「おわ~小さいけど可愛いなぁ 乳首こうすると気持ちええか?」クリクリ
女「ひぁっ、やめっ やめて痛っ ふぁっ やめ…ぇ…」シコシコ
親父A「うわ~ 綺麗なパンツや 脱がすで~~」ズルッ
親父C「こーりゃまた綺麗なおまんこ ヘヘヘぇ っはぁ」
女「見るなぁ… ひうっ 、何でこんな… あぁあっ」シコシコ
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:04:37.73 ID:/1SbBhRv0
親父A「極上まんこやっ むぢゅっれろれろっしゃぶぢゅぶっ」レロレロ
女「ひゃっ、舐め…うぅぅはぁっ 嫌だぁっ… あんっ」シコシコ
親父B「ホレ チンコ舐めて舐めて~」グイッ
女「汚っ、ごぼぇあっむぢゅぱぁっ ひゃめっむぢゅぅっぱぁ」ちゅぱちゅぱ
親父A「しゃむぢゅっぱぁ どーれもう入るかー チンコいれるでっ」ボロンッ
親父C「ちょっと待って待って~ ケツの穴もよう見せて」グイッ
女「ぁああっ、しょんなとこっ、むぢゅもごごごっひゃめぇ」ちゅぱちゅぱ
親父C「よーし おじさんがアナル開発してやるぞ~~」グリッ
女「ひゃあぁあああああああ””っ、ひょんなっ、とこらめぇえっぢゅやめてぇむちゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:08:39.40 ID:/1SbBhRv0
親父C「指にツバつけたら入りやすくなるかぇ~ ペッ」ズボッ
女「ぁあああああっ、やめっ 入れるむぢゅなぁっひゃむぢゅっぱはぁっやめろぉ」ちゅぱちゅぱ
親父C「おぉ~ 緩んできた緩んできたぁ きもちええやろ~?」ズボズボ
女「ひゃめぇえええええぅ、むちゅぱぢゅぱっはぁ やめぇぇぇっむぢゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
親父B「はぁっ 気持ちいいぞ、 おじさんの汚いチンコ味わってなぁっ くふぅ」
親父A「どれ おまんこに入れるぞ~っ フヒ」
親父C「うっしじゃあこっちはケツの穴に入れてみっかぁ お前下で横んなれや~」
親父A「あいよ~」
女「ひゃめろっ、ほむぁっぱぁやめろぉおおおおおっひゃぶぅむちゅぱちゅぱ」ちゅぱちゅぱ
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:11:40.99 ID:/1SbBhRv0
親父A「入るで~~っくはああああっ」ニュプ
親父C「ホラホラバックからアナル入れるぞ~ ぐっきつきつっ うおおっ」ズボ
女「ひゃぁあぁぁぁぁぁっ、痛ぃぃ はいぇめえぇえええええっぁああああっ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父C「はぁはあっ すっごい締りだぞっ たまらんっ」ズボズボ
親父A「こんな若いウチから二本差しやで~~ フヒヒ 」ニュプニュプ
女「ひゃぁあああっ、ん はぁっむぢゅっぱぁ おかひくっひゃるううううっむちゅ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父B「ああっ 気持ちええ~~ 口上手いなぁ っはぁ」
親父C「はあっ はあ、久しぶりやっ はぁはぁはあっ」ズボズボ
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:15:15.64 ID:/1SbBhRv0
「なんやなんやー」
「おおっ こんなとこでヤッてんのかー 朝っぱらかええなー」
親父B「はうっ この子が気持よくしてくれって言うからなっ はぁ」
親父C「アナル入れられて感じとるっ とんでもない淫乱や」ズボズボ
女「ひがぁぁああっ、むはぁっちゅぱちゅぱ ひゃめろお”見るなぁあぁっ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父A「はぁっ もうイクでっ 中で出してもええよなあっ はあっ」ニュプニュプ
親父B「おじさんも出そうやっ 口でしっかり吸ってなっ おほあっ」
女「嫌っ、 中はやめろぉっ 妊娠っふぁむちゅっぱ 嫌ぁああぁあぁああああっ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父A「無理やっ フヒヒ 出す出だすでっ あああああああああっ」ドビュッ
親父B「口で受け止めてくれ イクウウウウウウっ」ドピュビュッ
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:21:27.00 ID:/1SbBhRv0
女「嫌ぁぁああっ”おっうェっっ ぁっはぁっお尻っ いっ、はぁ」ズボズボ
親父A「ふぅー… でたでた~ こいつはいいもん貰ったわぁ」
親父B「ホラ おじさんの精液しっかり飲み込め おらっ」
女「あぁうぅっ、うっ”ごくっ ん おえェっ”やらぁっ、 はぁあんっ」ズボズボ
親父C「はあっ すっごい感じとるやんっ アナルでイクか?」ズボズボ
女「ひぃっ はぁ、イッ ぎっ ぎもちっ なんでぇっ はぁっ あううっ」ズボズボ
親父C「はあはあ気持ちいいかっ おじさんもうイクっ イグウウウウウウッ」ドビュブブブッ
女「はぁっ、ぁっ やんっ イクうううっ はぁらぁああああああああ””っ」ビクンビクンッ
親父C「ふぅ~ ええわぁ」
女「うっ…ぐぅ… はぁ…」
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:26:50.84 ID:/1SbBhRv0
「次俺にもかしてくれえ~~」
「俺も俺も~~~」
親父A「おういいぞいいぞ~ 」
女「あぁっ… そんっなぁ… 」
「うっし よろしくな~~」グイッ
女「もう嫌、 ぁ”ぁぁあああああああああっ」
―――…
男『フフ… あの女は公園のホームレス共と楽しんでる頃だろう』
男『人間の体はいい… わたしが本物の"催眠術"をいうものを見せてやろう… フフ』
令嬢「男」
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:32:09.30 ID:/1SbBhRv0
男『…』
令嬢「家行ってきたよ ふふ」ぎゅっ
男『そうか』
「おいあれ見てみろ 令嬢が男にくっついてるぞ!?」
「マジかよっ!できてんの?ありえねえっ クソー」
「つーか令嬢昨日転校したんじゃないの?」
男『…』
令嬢「皆見てる」ぎゅっ
男『そうだね… フフ』
風紀「男君」
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:39:59.58 ID:/1SbBhRv0
男『あ はい』
令嬢「…」
風紀「令嬢さん…?転校は… まあいいけど」
風紀「今日 全校集会を開かせてもらう事になったの」
男『へえ』
風紀「昨日話したよね 最近学校がおかしくなってるって事」
男『…フフ』
風紀「…おかしくしてるの あなたよね?」
風紀「登校拒否のあなたが登校して来てからなのよね 皆がその… 卑猥な事に…」
風紀「そういった行為が一番多いのがあなたのクラス 先生達から聞いたわ」
令嬢「それは」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:44:38.82 ID:/1SbBhRv0
風紀「何?」
令嬢「男はもう…何もしません」
風紀「やっぱり… あなたが犯人なのね」
令嬢「だから…」
男『そうですよ』
風紀「最低ね どうやったのかは知らないけど私はあなたのような淫猥な人が許せないの」
令嬢「男は反省してくれました もうしない…」
風紀「…ふーん でもあなたがやってきた事は本当に酷い事 分かるわよね?」
風紀「今日はあなたに白状して貰った上で全校生徒の前で謝罪をしてもらうつもりだったの」
風紀「当然… してくれるわよね?」
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:01:22.68 ID:/1SbBhRv0
令嬢「男」
男『ええ いいですよ』
風紀「…やけに素直ね どうやったのかも全部話すのよ」
男『分かりました』
風紀『…… 全校集会はホームルームの前に行うから あなたは早めに体育館のステージ裏に来なさい」
風紀「じゃあ」スタタッ
男『…』
令嬢「男…大丈夫」
男『ありがとう…心配ないさ フフ』
男『謝罪はキッチリしないとね…キッチリ…』
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:07:09.05 ID:/1SbBhRv0
―――――…
男『…』スタタ
風紀「来たわね」
男『はい フフ』
風紀「もうすぐ生徒達が体育館に集まるわ」
男『…』
風紀「私が今回の件についての旨を話すから あなたは私が呼んだらステージの上に来なさい」
風紀「そこで全てを話して謝罪 分かってるよね?」
男『分かってますよ』
――――…ざわざわ
風紀「…全生徒整列し終わったみたいね じゃあ」スタタ
男『…フフ』
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:13:19.32 ID:/1SbBhRv0
「今日は何の集会なんだ?」ざわざわ
「なんか風紀委員の人の話があるんだってさー」ざわざわ
「マジかよ~ 風紀委員って風紀さんかな あの人結構タイプなんだよな~」ざわざわ
「お前みたいなチャラチャラ相手にされねーって」ざわざわ
「あの人超真面目だもんな~」ざわざわ
令嬢「男…」
風紀「…」スタタ
「風紀さんだ!」
風紀「…」ペコ
風紀「今日は皆さんもご存じの通りの 近頃この学校で起こる生徒達の不可解な行動、行為についてのお話です」
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:18:27.60 ID:/1SbBhRv0
「不可解な行動ってあの体が勝手に動くってやつ?」
「あれマジなの? お前勝手に動いたことある?」
「いやないぜ~」
隣子「… 勝手に…体… 」
委員長「大ありよっ… もう」
令嬢「男っ…」
風紀「連日の卑猥な性行為… 当事者は皆 体が勝手に動く と言っています」
風紀「その件ついて実は全て ある生徒の企てだったという事が分かりました」
「おいおいまじかよ」ざわざわ
「全部誰かがやらせていた って事なのか…?」ざわざわ
風紀「今日はそのー おちん…ちん… え 」
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:23:47.87 ID:/1SbBhRv0
「えっ?」ざわざわ
令嬢「…っ」
風紀「えっ… と、今日はおちんちん… えっ」
「おいおいどうしたんだ?」ざわざわ
「今… おちんちんっ… て言ったか?」ざわざわ
風紀「いや違っ、その おちんちん…がっ… おちんちんが…欲しい…」
「おちんちんが欲しい…?」ざわざわ
男『フフ…』
風紀「あっ、あなたまさかっ…く 私も…おちんちんが好き…おちんちんが大好きなの!」
「えっ… おい風紀さん何言ってんだ…?」ざわざわ
風紀「おちんちん… 私もおちんちんが大好きだったんですっ ごめんなさい!」
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:28:40.30 ID:/1SbBhRv0
「え… え…?」ざわざわ
風紀「おちんちんが大好きな事隠してたんです… ごめんなさい」
「なんだこれ… 風紀さんがおちんちん好きって 謝ってるぞ…?」ざわざわ
「風紀さん… ゴクリ」
令嬢「これ…って」
風紀「今まで黙ってました 私もおちんちんが大好きで… 舐めたり触ったりしたかったんです」
男『フフフフ… 生真面目な人間ほど理性をぶっ壊して面白いものはないな』
風紀「あぁ… おちんちん欲しい… おちんちん欲しいよぉ…」
男『さあ始めようか… 本物の催眠パーティーだ! ヒャハハハハ!』
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:32:25.53 ID:/1SbBhRv0
風紀「はぁ この学校はもっと…えっちなことをしなくちゃいけません…」ぬぎっ
「風紀さんが脱ぎ始めた!?」ざわざわ
風紀「校則にはぁ… 毎日必ずセックスをするとかぁ…」ぬぎぎっ
「毎日セックスっ!? って… 風紀さん下着姿… 」ざわざわ
委員長「ちょっと、どうなってるのよこれ…」
令嬢「もしかして… そんな」
男『フフ… わたしの能力はあのクソ共のように使い勝手の悪いものではない』
男『催眠術… どんな人間でも中身からぶっ壊し理性を崩壊させられる… 思うがままにできる』
男『もっとも 催眠によって行う行動は人間の本能 心の中で求めていたものを解放した状態…』
男『さあこの体育館内の男性全員に催眠をかけよう ハアッ』
生徒A「… 風紀さんもえっちだったんだ… おちんちん…あげなきゃ…」スタタ
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:38:12.05 ID:/1SbBhRv0
「そうだ… 風紀さんの言う通りだ もっと皆でえっちなことをするんだ!」
生徒B「そうだそうだー!」スタタッ
生徒C「風紀さあああああああああん」スタタッ
風紀「あはっ 皆きたぁ」
生徒B「風紀さんもえっちだったんですね! 風紀さんのおっぱいいいい」ポロンッ もみもみ
風紀「あんっ、 気持ちいいよぉっ はぁ 上手いよおっ」
生徒C「はぁっ、俺のおちんちん見てくださいよっ しゃぶってくださいよおおお」グイッ
風紀「おちんちんだあっ ぁむぢゅっ、ぱはぁおいひぃっむちゅっれろっむぢゅうっ」ちゅぱちゅぱ
生徒C「へへっ そんなおいしそうに! がっついちゃって くはぁっ」
生徒A「風紀さん俺も俺も!!!!」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:44:06.01 ID:/1SbBhRv0
風紀「ふぇぁっ、あはぁおちんちん二つもっむぢゅれろぁむっちゅぱっはぁ、れろむちゅ」ちゅぱちゅぱ
生徒A「はあっ、風紀さんがダブルフェラしてるよっ 気持ちいいっ はぁ」
風紀「おひんちんおいしぃっむちゅぱっ、幸せらぁっむちゅれろむちゅっ」ちゅぱちゅぱ
生徒B「風紀さんの乳首おちんちんみたいに勃起してますよ!えっちだなぁ」クリクリ
風紀「ひゃぅっ、そこいいよぃっむぢゅれろれろっぱぁ ちゅぱっむぁむちゅぢゅっ」ちゅぱちゅぱ
男『フフフッ 風紀委員とあろう者がステージ上 全生徒の前で情けない姿だ』
委員長「もう…っ、また変なことになっちゃうじゃないっ 、こんな」
「さあさあ 委員長も気持ちよくなりましょうよ!」グイッ
「そうっすよ委員長 いつもスカート脱いでて縞パン見せてるの知ってるんですから!」
委員長「っちょ、何すんのよ 離せっ く、やめぇ」
「ははははーー!! 俺は誰とヤろうかなーーーーーーー!」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:48:18.28 ID:/1SbBhRv0
「風紀委員公認でエロ祭りだぜ!! へへ~~」グイッ
「っきゃああっ、 やめて離して いやぁあっ」
「ひゃっふう!! おっぱいいいいいいいいいいいいいい」もみもみ
令嬢「これ… また男なの?… 行かなきゃ… 男の所っ」
担任「おっと」グイッ
令嬢「きゃっ」
担任「おい令嬢 お前は昨日転校したんだろう? 駄目じゃないかこんな所に居ては」グイッ
令嬢「それはっ…お父様が連絡を入れてくださったハズ…」
「おっ 令嬢じゃ~~~ん」
担任「ハハ 嘘は駄目だぞ嘘は~ 罰が必要だな!よし!」めくっ
「先生手伝いま~~~す!!」グイッ
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:00:13.11 ID:/1SbBhRv0
令嬢「やっ、やめてください いやぁっ」
担任「可愛い白パンツだなぁ令嬢 ん~~~?」さわさわ
「はぁっ令嬢、 ちゅーしようよ令嬢っ むぢゅううううう」
令嬢「ひゃうっ やめ、嫌っ男 っむぢゅむうううううう」
「むぢゅれろれろっぢゅっはぁ、憧れの令嬢とキスしてるんだ俺っくぢゅむぢゅ」
令嬢「ぢゅうむらぁっむぢうううっ、やらぁっむうううう~~っ」
担任「おいおいキスされて濡れてきてるじゃないか!令嬢はえっちな子だなあ」クチュクチュ
令嬢「ひゃむぢゅううっ、やめっ やめてくださいっ、ひゃぁんっ」
「ちゅっぱぁ 、令嬢の口かわいいなぁ っ」
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:04:49.45 ID:/1SbBhRv0
「きゃああああっ」
「うわこいつ乳首ビンビン!」
隣子「うぅ… 皆おかしくなっちゃったよ… 逃げなきゃ」スタタッ
「あー 隣子~~~」グイッ
隣子「ひゃっ」ビクッ
「隣子だ~ こいつ地味だけど可愛いよな~~ヘヘ」
「お前さー もっと体アピールしたりとかすればモテるかもしれないぜ~?」
隣子「そんな…ことは」
「よ~し脱がそうぜ!!」ぬぎっ
「オッケ~~~~イ!」ぬぎぎ
隣子「やめてっ 、ひぃっ いやああぁあっ」
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:10:59.32 ID:/1SbBhRv0
「うは!! 隣子の体エロっ!」
隣子「いやぁっ、 見ないでください…」
「いつも大人しいのにさー へへへ~」もみもみ
隣子「ひゃうっ、 いやっ 触っちゃ、あぁっ」
「こういうのした事ないから気持ちいいだろ~?」クリクリ
隣子「あうぅっ、はぁ やめっ らめぇですっか ひゃぁんっ」
「まじ経験少なそうだな~ 真面目ちゃん」クリクリ
隣子「だめっ、そんなにいじっちゃぁっ、ふぁっひゃぁあああぁぁっ」じょろろろ
「うっは!こいつ乳首触っただけでおしっこ漏らしやがったぜ!!」
「俺らがもっとえっちな体にしてあげるからね!」
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:15:59.30 ID:/1SbBhRv0
「委員長っ! そのでっかいおっぱいでパイズリお願いしまーす!」グイッ
委員長「やめっ、あぁ そんなっ挟む なぁっ あんっ、」ぱふぱふ
男『ヒャハハハ! 実に素晴らしい光景だァ!』
男『教師まで女教師に手ェ出してる フフフフ』
男『さてわたしも感じようか 快感を』スタタッ
風紀「むぢゅっぱぁっ、男君っだぁ」ちゅぱちゅぱ
男『どうしたの風紀さん お話は?』
風紀「あぁっん、ごめんなさいっ 本当は私こんなにえっちなのぉっ」
風紀「男君の… 男くんのおちんちんもほしいっぃ」
男『フフフ ちゃんとおねだりできたらあげるよ』ボロンッ
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:22:04.26 ID:/1SbBhRv0
風紀「おちんちんっ、男君のおちんちんくださいっ!」
男『"男様のおちんちんを私のおまんこに入れて下さい"って言えたらあげるよ』
風紀「男様のおちんちんを私のおまんこに入れて下さいっ お願いしますっ」
男『よく言えたね 皆も居るし騎乗位で楽しもうか』
風紀「はいぃっ」
令嬢「むぢゅっぱぁ、あ、あれ男…? 何を…っ」
男『さあ入れるよ風紀』
風紀「うんっ… 入れます… はいりますっ」ニュ
令嬢「そっ、そんな…男 なんで やめ… やめてっ」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:27:05.99 ID:/1SbBhRv0
担任「おいおい令嬢は男と付き合ってたのか~?」クチュクチュ
「なんだと!? くっそー そうだったのかよ!」
令嬢「うぅっ、やめてっ 離して ひゃぁ んっ、男っ!”」
男『入るっ はぁああああっ” 気持ちいいっ 最高の快感だぁっ フフ』ニュプ
風紀『入ってるぅ…男君の入ってて 処女おまんこっ 気持ちいいよぉっ』ニュプニュプ
令嬢「嫌ぁっ、なんでぇ… もうこんなことっ はうぅぅっ」
「おら令嬢 俺のチンコ舐めろよ~!」グイッ
男『はあっ、いいよ風紀っ はぁはぁっ フフっ』ニュプニュプ
令嬢「あんっ、やらぁっあむぢゅっはぁ男っむちゅぱちゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:34:19.34 ID:/1SbBhRv0
生徒C「風紀さんっ 舐めてくださいよ!続き続き~」
生徒A「俺も俺も~~」
風紀「あんっ、わひゃってるよぉむぢゅっぱぁおいひいっむちゅぱちゅぱ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
生徒B「風紀さんの髪で髪コキっ はぁ、たまんない」シコシコ
男『っはぁっ、最高っ たまらないっ くはぁ』ニュプニュプ
令嬢『ちゅぱむぢゅっ、はぁそんなぁむちゅ嫌ぁっ』ちゅぱちゅぱ
担任「おやおや 彼氏のセックスを見てもっと濡れてきているぞ!!」クチュクチュ
「令嬢えっちだぁっ、はぁ」
令嬢「あむぢゅっ、ひょんなぁっ 嫌あああ””っむぢゅひゃうっ」ちゅぱちゅぱ
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:39:24.35 ID:/1SbBhRv0
「オララララララッ !!!!」クチュクチュ
隣子「ひゃひぅぁああっ、止めっらえぅひぁうあぁあああっ」ビクンクビクンッ
「イッたイッたぁ~! 気持ちいいだろ~?」
隣子「そんっ、はぁ …っはぁ 」シコシコ
「くふぅっ 隣子手コキうまいじゃんっ 、もしかして練習してたのかよっ」
隣子「っ、違うっよぉ 、うぅっ」シコシコ
「へへへ~ ほ~らもう一回行くぞおおおおォォオォオオオオオ」クチュクチュ
隣子「ひゃぅぁああっ、駄目ぇっ おかひくっらぁぁあっぁあぁぁあっ」
教師「おらー! お前もまんこ見せろーー!!」ズルッ
「ひぁあああああっ」
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:45:03.70 ID:/1SbBhRv0
生徒A「っはぁ 、イキそうですっ 風紀さんっはぁ」
生徒C「俺もっぉ」
風紀「はぁっ、ぁんっひぁっ出してっ 風紀にかけてぇええっぁうっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
男『はあっ、はぁ くふぅっ はぁ』ニュプニュプ
生徒C「出ますっ 、はあううううああああっ」ドピュ
生徒A「いくううううううううっ」ドピュッ
風紀「ああぁっん、精液っ 嬉しいぃっはぁっうぅっ」ニュプニュプ
男『はあっ、いいよ風紀っ 気持ちいいよっ』ニュプニュプ
令嬢「ちゅぱっ男 、嫌ぁっちゅひゃうっぁんっむちゅぱぁ」ちゅぱちゅぱ
担任「よーし 令嬢! 先生のチンコ入れるぞー!!」ズルッ ボロンッ
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:50:31.39 ID:/1SbBhRv0
令嬢「ひょんなっ、だめぇえっちゅぱっ嫌ぁああぁあぁぁぁ”っ」ちゅぱちゅぱ
「はあはぁっ イキそうっ 令嬢の口に出すからああっ」
令嬢「まっふぇっ、嫌っ 男 、助けっむぢゅぱぁ」ちゅぱちゅぱ
「イグッ イクウウウウウウッ」ドピュッ
令嬢「むぢゅごぁあぇっ、おぇっ 嫌ぁ…」
担任「ほーら入れるぞー!!」ニュ
令嬢「っ嫌ぁああぁあっ、 やめてっ やめぇぇっ」
「おら先生が入れられないだろ! 動くなよ!」ガシッ
担任「うっし うぉおおおおおっ、っはぁ 締まるぅぅぅぅぅうっ」ニュプ
令嬢「あぁぁああっ、またっ いやぁあぁっあんっ、ひゃんっ らぁっ」ニュプニュプ
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:00:12.91 ID:/1SbBhRv0
風紀「はぁっ、らぁっ いいっ よぉっはぁっ」ニュプニュプ
男『はあっ、いいぞっ ふはぁっ 風紀っ くうううっ」ニュプニュプ
生徒B「風紀さんの髪っ 絡みつくっ はぁっ」シコシコ
風紀「あはぁっ、えっち っふぁっぁんっ 男君っいいよぉっ」ニュプニュプ
男『はあぁっ、風紀っ イキそうだっ はぁ、はあ』ニュプニュプ
風紀「中でっ出してぇっ、男君っ 出してくださいっ おねがぁぃっ」ニュプニュプ
令嬢「はぁっ、駄目っ 男やめてえっ ぁんっ、やめっ はひぃっ』ニュプニュプ
男『はあっ、出すぞっ はあはあはあ っイクウウウウウウウウウウウッ!!!!」ドビュッ
風紀「っくるぅっ、はぁっ私もっ くるよぉっぁっ”ぁぁあぁああああああっ」ビクンビクン
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:01:34.92 ID:/1SbBhRv0
令嬢「嫌ぁぁあっ” どうしてっぇっ 、ひうっ うっ」ニュプニュプ
男『はあ、ふぅ… っ 最高の気分だァ… さて』
男『そろそろ戻ろうか… フフフフッ” …ぁっ あ…」
委員長「あぁっ、ん やめぇっ はあぅっ」ぱふぱふっ
隣子「ぁあああ”っまたっきちゃうっぇあぁっ、ひゃぁぁあぁあああああっ」ビクンビクン
「いやぁああっ 、らめぇぇぇえっ」ニュプニュプ
男「な… なんだよこれ どうなってんだよ! 皆…」
担任「はあっ、気持ちいいぞっ 令嬢っ はぁはあっ」ニュプニュプ
令嬢「いやぁっ、ぁんっ らめぇっ、 そんな激っ はぁっ うぁんっ」ニュプニュプ
男「おい… なんで なんで令嬢が担任とヤッてんだよ… あぁぁ”ああぁぁ”っ!」
『ヒャハハハッハ!!! 最高だろォ!?』
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:02:53.91 ID:/1SbBhRv0
男「クソッ クソオオ” 令嬢っ」スタタッ
『おーおー慌てる慌てる フフヒャハッ! ここらで使っておこうかァ 催眠術』
『今度は女性全員に催眠をかける ハァッ』
男「令嬢! 担任クソッ どけよっ!!」
令嬢「ぁんっ、あはぁっ 男っ ひうっ 気持ちいいっ よぉっ 」ニュプニュプ
担任「はぁっ、令嬢はえっちなっ子だぁ はぁはあっくふぅっ」ニュプニュプ
男「なんで…っ 令嬢! 令嬢!」
令嬢「えへぁっ、私のおまんこ 気持ちいいのぉっ、 男の時よりぃっはぁ」ニュプニュプ
令嬢「もうっ、担任専用になっちゃったのっぉ、はぁ っいいっよぉ、あんっ」ニュプニュプ
男「あ”ぁあ”… ああぁぁぁぁぁあ”ぁあああああああああああああああ”」
風紀「男君~っ」
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:04:09.29 ID:/1SbBhRv0
男「あぁ”ぁぁっ うわぁあ”っぁ”…」
風紀「あはっ、彼女とられちゃったのぉ?」
風紀「でも令嬢さんと担任やってるとこ見てまた大きくなってるよぉ?抜いてあげるんだからっ」ちゅぱちゅぱ
男「なっ”ぁっはぁ」
委員長「まっ、てぇっ 男は 私のおっぱいが好きなんだからぁっ ねっ」ぱふぱふ
隣子「なんでよぉっ、私が男君の専属っ なんだからぁっ いつもみたいに 気持よくするねっ」シコシコ
男「はぁっ、 皆っ くふぅっ」
令嬢「はぁっ、イクっ 担任に突かれてイッちゃぅっ、ひゃぅぁぁぁあああああっ」ビクンビクンッ
『ヒャハハハァッ! 恋人が犯されるのをオカズにご奉仕してもらえるんだ! 幸せだろォ!』
男「はぁっはあ、クソっ 幸せ…っ 、気持ちいいっ 最高っ…はぁはあっ 」
『フフフフッ やっぱ催眠術って 素晴らしッ 』
END
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:04:59.70 ID:/1SbBhRv0
後半さる規制くらって1時間10レス かなり引っ張ってしまった
ありがとうございました
隣子「っぢゅぱ、んむちゅ れろちゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
男「はぁっ へへ(今日も隣子のフェラ… たまんねえ…)」
女「…」
女「…… っつ」ドガッ
図書「お前またそんなキモイ顔でぼーっとしてんの?」グイッ
ビッチ「はははー きもちわるぅ~」
女「痛いっ やめて痛いよ」
図書「今日さー 図書委員の仕事代わってよ 私達忙しくってさ―」
ビッチ「ねー?いいでしょ?」グイッ
女「う うん… いいよ」
図書「サンキュ~ じゃあ行こ行こー」ガラッ
女「…」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:47:36.99 ID:5DxE8Bdv0
『この学校もすっかり狂っちまったな』
男「っはぁ(ははっ これが俺の力さ 性行為なんてもうとっくに黙認の域に達してるっ はぁ)」
『こんなに堂々とフェラチオだからな 全くお熱いぜ』
男「はあはぁ(ククッ 感謝しているよ この学校じゃもうこんな事日常茶飯事っ さ)」
男「(教師まで生徒に手出してるくらいだっ 素晴らしい学校だよ ははっ)」
『全部お前がやらせてるんだろうが フフ』
女「…」チラッ
男「(ん… あいつ最近よく俺の方見てるよな)」
女「… あの」
男「えっ 何?(チッ 隣子のフェラやめだ)」クイッ
隣子「っふぁ、っげほっ、うぅ… また私… 」
女「図書室 来てほしい」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:49:47.49 ID:5DxE8Bdv0
男「えっ 俺?今から?」
女「うん…」
男「…分かった じゃあ先行っててよ」
女「分かった」ガラッ
男「…(何の用だろう 俺の至福の時間を奪った罪は重いぞ)」
隣子「…っ」
男「今日もいきなり… 凄かったね(クク)」
隣子「ごっ ごめんなさいっ… 本当に勝手に動いて… うぅっ」
男「だ 大丈夫だよ(俺も演技が上手くなったもんだ)」
隣子「いつもいつもごめんねっ… じゃあ帰るね… うぅ」ガラッ
男「うん(まったくかわいい奴隷だぜ)」
男「(さて… 図書室とやらに向かってみるとするか)」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:52:30.70 ID:5DxE8Bdv0
ガラッ
男「ども」
女「…あ」
男「なんだった?」
女「…あの」
女「最近… 学校がおかしくなってるの知ってるよね」
男「…(なんだこいつ)」
女「さっきも… その」モジモジ
男「あっ あぁ 今日もいきなりやられちゃってさ…」
女「…」
男「最近女子変だよね 委員長もその… いつもスカート脱いでるし…(脱がせてるんだよ クク)」
女「あの…」
女「学校をおかしくしたの… あなたでしょ?」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:55:51.10 ID:5DxE8Bdv0
男「え(っ…!?)」
男「な 何言ってるんだよ(何故俺の仕業だって……? なんで…)」
女「あなただと思う」
男「なんで俺なの?(こいつ…)」
女「なんとなく…だけど でも分かるよ」
男「知らないさっ 何で俺なんかが… そもそもどうやって」
女「どうやったのかは分からない… でも私はあなただと思う」
女「仮に私があなたと同じ事が出来れば… 同じことをやっていたと思う」
男「…?」
女「私も… あなたと同類だから」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 21:59:01.80 ID:5DxE8Bdv0
男「…(なんだなんだこいつ 推測に過ぎないのにこの自信…」
男「(大体同類ってなんだよ… 俺と一緒でぼっちって事か?)」
女「あなたなんでしょ?」
男「…」
女「… お願いがあるの」
女「あなたの力で… 酷い目にあわせてほしい人がいる」
『フフ こいつは面白い事になってきたな』
男「へ?」
女「できるでしょ?あなたなら… 委員長や令嬢さんにやったように」
男「…」
女「お願い… 私も辛いの 本当に… お願い」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:02:57.48 ID:5DxE8Bdv0
男「い いや俺 本当に何の事だか分からないし…」
女「…いつも暗い顔だったのに」
女「あなたも私と同じで一人で… 根暗で… 同類だと思ってたのに」
男「…」
女「私は親が厳しいし… 学校に通ってた分だけあなたよりはマシだと思ってたけど」
女「最近のあなたはすごく明るい顔になった …少し怖いけど充実した顔…」
女「おかしいよ 急に明るくなれるようなものじゃない… なれたら苦労はしない」
女「それはあなたが何か… どうやったのかは分からないけど 学校をおかしくして楽しんでるから…」
男「…(同類だと思われてるのは気に食わないが… 同じタイプの奴って事は分かった)」
女「お願い… 私にできる事なら何でもするから…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:06:57.37 ID:5DxE8Bdv0
『面白いそうじゃないか 聞いてやれよ フフ』
男「…(いやでも… 他人に知られるってのはどうも…)」
『なあに こいつが何処かでよからぬ事を話しそうなら わたしがその場でこいつに制裁を加える』
男「(そうか…)」
『余計な事を喋られたらわたしも楽しめなくなるんでな… フフ』
男「(… 本当に 頼んだぞ)」
『言われなくとも それに… こいつはもっと楽しませてくれそうで…』
女「ダメ…かな」
男「本当に… 何でもするの?」
女「やっぱりっ…! うん するよ」
男「じゃあさ… 抜いてよ 俺の」ボロンッ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:09:53.94 ID:5DxE8Bdv0
女「えっ…」
男「何でもするって言ったよね」
女「でも… それは」
男「さっき君のせいでイキそこねちゃったんだよね…」
男「代わりに頼めないかな 嫌ならいいけど」
女「待って… する… するけど…、 お願いね」
男「ああ 勿論」
女「じゃあ… うん 初めてだから上手くできないかもしれないけど…」シコシコ
男「おはぁっ(素人くさい手付きだが… 逆に興奮する…)」
女「… 大きくなってる… すご…」シコシコ
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:12:51.45 ID:5DxE8Bdv0
男「こういうのっはぁ したことないのっ?」
女「あっ 当たり前…」シコシコ
男「そうかっ 中々上手いよっ… はぁ」
女「あんまり言わないで… うぅ」シコシコ
女「こんなこと… いろんな人やらせてたんだね…」シコシコ
男「お前だってこれから… させるんだろっ」
女「う…うん そうだよ」シコシコ
男「笑顔になったじゃん… わりと… かわいいっ はぁ」
女「そ…っ …」シコシコ
男「… その 制服脱いでよ」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:15:56.68 ID:5DxE8Bdv0
女「…えっ」シコシコ
男「はぁっ 言うこと聞くんだろっ… はやく」
女「そんな…… うん 上だけだよ…」シコシコ
男「わかったわかった」
女「じゃ… じゃあ」ぬぎっ
男「おおおっ 小さっ」
女「うっ…うるさい…」シコシコ
男「嫌いじゃないっ、ぜ 令嬢に匹敵するっ はぁ」
女「あ…あの令嬢さんをもあんなに辱めたのって… どうやったの?」シコシコ
『わたしが話そうか フフ』
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:17:34.59 ID:5DxE8Bdv0
女「えっ」ビクッ
男「お前… 出てきたのか」
『まあいいだろう これから仲良くしようじゃないかクソ女』
女「クソっ…て」
男「手動かせ」
女「あぁっうん …誰なの?」シコシコ
『わたしはこの男に能力を与えてやった者… フフ』
女「能力…?」シコシコ
『こいつに与えてやったのは"操作術" 他人の体を自分の思い通りに操る力よ』
女「操作… なるほど ね…」シコシコ
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:20:03.10 ID:5DxE8Bdv0
男「俺のとっておきを暴露されるってのもっ あんまり気分いいもんじゃないな…っはぁ」
女「全部納得… すごい能力…」シコシコ
『クソで惨めな人間に使わせたらどうなるかと気になってね』
『最初は暇つぶし程度に見ていたが 思ったよりこいつの使いっぷりが面白くてね… フフ』
女「私の頼みも… その能力でお願いね…」シコシコ
男「はぁっ やべえイキそう… はぁはぁ」
女「でっ 出るの? えっと… どうしたらいいかな」ソワソワ
男「おっ おっぱいに出すから… チンコ向けてっ イクッっはぁあああああああっ」ドピュッ
女「えっ こ、こう…かな ちょっ きゃああっ」
男「ふぅ… 最高…」
女「うぅ… こんなに出るんだ… べちょべちょ…」
『フフッ ここで面白い提案があるんだが』
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:22:39.50 ID:5DxE8Bdv0
『女にも能力を… 使わせてみようか フフ』
女「えっ」
男「おいおいマジかよ」
『男とはまた違った能力 "転身術"なるものがあるわけだが』
女「能力… ほしい ほしいよ」
男「…」
『なあに心配するな男 お前に損は無い』
『むしろいいパートナーが出来たと言ったところか… 夢が広がるぞ フフ』
男「…どんな能力なんだ?」
『転身術か… 』
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:23:58.94 ID:5DxE8Bdv0
『対象の相手に左人差し指を向け 転身しようと念じる』
『すると対象の相手に自分の意思が乗り移る つまり相手の体を一時的に自分の物にできる』
女「すごい…」
男「使った方の体はどうなるんだよ」
『消える 一時的にその場所からは消えてなくなる』
『元に戻りたい時は 戻ると念じれば消えた場所に戻る フフ』
男「いい能力だな チッ」
『そうとも言い切れない なんせ能力発動中は自分の体が消える 工夫しないと使い勝手が悪い』
『いつものように能力を使いながらご奉仕なんてしてもらえないしな』
『まあ乗り移った後の体で快感を得ることはできるが… 他人の体でな フフ』
女「いい… それでもいい すごいよそれ 欲しい…」
『フフフ 決まりだな』パシュッ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:29:01.63 ID:5DxE8Bdv0
女「っ!?」
『これでお前も能力者』
女「能力者… なれたの私」
『おっと言い忘れだ 対象の相手に乗り移った時 相手が感じる意思と感情はそのままだ 快感もな』
『まあ相手が何を思っていようが体の自由を奪われては何もできない そこまで問題ではないな』
女「それでいい…」
『それと…"能力者"に能力は使えないからな』
男「ふむ」
『これで能力者が二人か… で楽しませてくれよ フフ』
女「…」
男「お前も能力を手に入れたわけだし 俺の出る幕は無いかな」
女「待って」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:30:51.98 ID:5DxE8Bdv0
男「ん」
女「手伝って…」
男「おいおい お前にも能力があるんだし もう自分で…」
女「まだ… 慣れてないところとかあるし」
女「それに… してあげたでしょ その…」
男「ご奉仕ね… はいはい」
女「お願いね」
男「で 誰だよ 酷い目にあわせてほしいのって」
女「…図書」
男「図書ってあの図書委員の?」
女「いじめられてるの…」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:33:18.85 ID:5DxE8Bdv0
男「なるほどね」
男「確かにありゃ委員長と1、2を争うほどの性格の悪さ」
女「いつもいつも偉そうに… 私が反抗しないからって」
女「この図書室に居るのもあいつに図書委員の仕事代われって言われて…」
男「…(こいつ本当に… 似てるな)」
女「今 自分と似てるって思ったでしょ」
女「…顔は勝ってる」
男「うるせえ」
女「うん… とにかくあいつを酷い目にあわせたい あわせてやりたい」
男「わかったわかった じゃあ計画でも立てようか」
女「うん」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:36:23.49 ID:5DxE8Bdv0
男「――…よしこんな感じで」
女「…うん」チラッ
男「なんだよ」
女「なんというか…すごい 変態だね」
男「オタクをなめるな お前も今日から変態だ」
女「そうだね… ふふ」
男「実行は明日の朝… 楽しもうぜ」
女「分かった」
男「じゃあ先帰るわ アレの練習…しとけよ」ガラッ
女「わ わかってる… もう」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:39:44.11 ID:5DxE8Bdv0
女「楽しみ…」
男「まったく今日は驚いた」
男「バレたと思った時はもう人生終わったかと…」
令嬢「…」
男「…(んっ 令嬢だ)」サッ
社長「うむ分かった 気づいてやれなくてごめんな令嬢」
社長「すぐに転校の手続きをしておこう やはり庶民の学校は卑猥だな」
令嬢「ありがとう」
男「…(転校だと!? 何言ってやがるクソ 俺の素晴らしい学園から逃げ出そうってか)」
令嬢「サム… またお引っ越しだよ」
サム「グゥ~ 」ペロペロ
令嬢「あははっ くすぐったい」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:42:24.84 ID:5DxE8Bdv0
社長「明日が最後の登校になるだろう」
令嬢「分かりました」
男「(ふざけるなよ… させない させてたまるか)」
社長「できれば明日も登校させたくないんだがー…」
令嬢「大丈夫です お別れを… 言ってきます」
社長「そうか… 下校したらすぐに家を出られるよう手配しておくからな」
令嬢「ありがとう お父様」
男「(明日出発か… これは忙しくなるな クク)」
令嬢「あっ」
男「あ(見つかった)」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:45:56.47 ID:5DxE8Bdv0
令嬢「…っ」
男「…(気まずいか…そりゃそうだ なんせお前の初めてを奪った男が目の前に居るんだからな)」
男「(思い出すだけでそり勃つ あの中出し… クク)」
サム「バウバウバウッ! グゥゥゥゥゥ~」
男「おわっ(ッ クソビビった 飼い犬か? 脅かしやがって…)」
サム「バウバウ!バウ! グゥゥ~~~」
男「うわっ ちょ(こいつ本能で俺が敵だと悟ったか)」
令嬢「サムやめて びっくりするよ」
サム「グゥ…」
男「ビックリした…」
令嬢「…」チラッ
令嬢「ごめんなさい」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:49:03.99 ID:5DxE8Bdv0
男「あ うん」
令嬢「私とお父様以外の人にはなつかないの」
男「そうなんだ」
令嬢「…男」
男「なに?」
令嬢「私 明日転校する」
男「えっ そうなんだ」
令嬢「うん」
男「急なんだね(させないがな クク)」
令嬢「…」チラッ
男「…?(かわいいけど意味わかんねえ…)」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:52:43.78 ID:5DxE8Bdv0
サム「クゥ~ン」
令嬢「ふふっ お腹すいたね」なでっ
サム「クゥ~~ン」
令嬢「帰ろ」
男「…(令嬢… こんな顔して笑うんだな…)」
令嬢「じゃあね」スタタ
男「(なんだったんだろう)」
男「(冷静に考えると 今俺令嬢と普通に喋ってたんだよな…)」
男「…」ガチャ
母「おかえり」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 22:55:48.31 ID:5DxE8Bdv0
男「ああ」
母「今日学校どうだった?」
男「別に(うぜえ)」
母「最近しっかり通ってくれて嬉しいよ」
男「…(鬱陶しい 向こうに行け)」クイッ
母「あらっ、あれれっ ん~~」
男「さて… 明日の朝はお楽しみか」
男「令嬢の方も… しっかり計画を立てておかなくちゃな… クク」
男「―――今日はゆっくり休んで――…」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:00:52.75 ID:5DxE8Bdv0
男「……ん」ガバッ
男「朝か…」
男「ぐっすり眠れたな… 昨日何食ったっけ」
男「まあいいか 今日は早めに登校しなくちゃな…クク」
母「あらおはよう」
男「おはよう もう行くから」
母「今日早いね ご飯は?」
男「いい」ガチャ
男「ククク…」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:02:25.65 ID:5DxE8Bdv0
部長「一年グラウンド整備しろー」
「「「ウィーーース!!」」」
図書「部長君」
部長「お 図書おはよう」
図書「うんっ おはよ!」ぎゅ
ビッチ「朝っぱらからお熱いな~」
部員A「部長の彼女超かわいいっスよね」
部員B「いいなー部長 毎朝にあんな可愛い彼女が来てくれてさー」
部員C「俺も毎日汗拭いてくれる彼女がほしいぜ くぅ~」
女「…」
男「…よう」
女「きたね」
女「計画… お願い」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:10:08.60 ID:5DxE8Bdv0
男「じゃあ昨日言った通りお前は校庭の男子トイレに」
女「一番奥ね… わかってる」
男「クク… じゃあ先行ってろ」
女「そっちは任せたよ」スタタッ
男「…――さてさて」
部員B「うっー ションベンションベン」
部員A「朝練の前は尿に限るぜ」
部員C「なんだよそれー」
男「(図書よ 野球部員が使う男子トイレに向かえ)」クイッ
図書「あっ、あれっ」スタタ
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:12:02.52 ID:5DxE8Bdv0
部長「おいどした図書ー?」
図書「わかんないっ、あれ 体がっ」
男「(部長は追うな 止まれ)」クイッ
部長「んっ あれ、んんんー」
男「(クク 俺は先にトイレに向かわせてもらおう)」
部員C「っでさー 昨日はやばかったわけよ」
男「…」スタ
部員A「あれ… ここ使うんスか?」
男「玄関のトイレ人多いみたいで…」
男「すいませんね…(クク そろそろか)」
図書「えっ… ここ、男子トイレ? あれぇ」スタタ
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:17:36.20 ID:5DxE8Bdv0
部員A「あれ 部長の彼女じゃないッスか」
部員C「でもここ男子トイレ…っスよ?」
男「(今だ)」
ガチャ
女「(図書の体に乗り移るっ!)」クイッ
図書「体が勝手に、っ ……(ここにきて…あっ、あれ?)」
部員B「ん 今後ろのトイレ開いた?」
部員C「さあ… つかなんで図書さんここに?」
図書「え…と(わからなっ えっ、何これ 体が動かないし 話せない~っ)」
部員A「ん?」
図書「お…おしっこに 来ました(ちょっ、何言ってるの私っ!?)」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:22:02.54 ID:5DxE8Bdv0
部員B「へ?」
図書「おしっこに来たの ここ使うね(何言ってるの…? 何これ…どういうこと…?)」
図書「…ざまあみろ…(え? なっ何なの!?)」
男「(ククッ… いっちょ前にいい演技してやがる…)」
部員A「おっ おしっこっスか?」
部員C「ここで? ここ使うって言いました?」
図書「うん…(するわけないじゃないっ 何よこれぇ…)」
部員B「でもここ… 男用トイレッスよ…?」
部員A「はははっ 何の冗談ッスか~」
図書「あいてるよね…借りるね(借りるって… ちょっ、きゃぁあああああああっ)」めくっ
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:25:22.20 ID:5DxE8Bdv0
部員B「おおおっととっ 図書さん何やって… ゴクリ」
部員A「部長の彼女がスカートめくって… ほ 本当にここでおしっこする気なの?」
図書「私のおしっこ… 皆見てて(やめてっ!やめてよ 見ないで ひっ…ひゃあああぁっ)」ぬぎっ
部員C「部長の彼女の図書さんが… パンツ脱いだっ!」
部員B「ぶ 部長呼んできた方がいいかなっ」
図書「呼ばないで これあげるからっ(いやぁあああああっ、やめて 何やってるのよ んもうっ体が動かせない)」スッ
部員B「こっ これ図書さんのパンツ…? ゴクリ」
部員A「おいおいマジかよ… 図書さん…」
図書「じゃあするから… んっ、ひぁっぁぁぁ(やめっ、… きゃああああああああ””っ)」じょろろろ
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:30:06.32 ID:5DxE8Bdv0
部員C「おっ うおおおおおおおお」
部員A「すげえ…」
図書「ひゃぁぁっんふぁ…いっぱいはみ出ちゃった…(ああぁあぁ…嫌ぁ… あぁぁあああああっ)」
部員B「…ゴクリ」
図書「はぁ…あついね(…ちょっ、何をぉ…やめて やめてやめっ あ”ぁああああ)」ぬぎっ
部員A「図書さんが制服脱いでる…っ」
図書「おっぱい見る…?(やめて やめろやめろやめろっ、きゃああぁあああああ)」ぬぎっポロンッ
男「…(素晴らしいじゃないか女… ククク)」
部員B「図書さんが男子トイレでおっぱい… どうして…」
図書「あれ~? 部員B君おちんちんおっきくなってるよ?(何言ってるの 言うなっいうないうなやめろおおおっ)」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:32:53.18 ID:5DxE8Bdv0
部員B「おちん…って 図書さんがおっぱいなんか見せるから…」
図書「えへへ 抜いてあげる~(やめろっ、そんなもの触るな…やめろやめろっ )」さわさわ
部員B「ちょっ 図書さん何をっ… おわっ」ボロンッ
図書「うわぁ 部長のよりおっきい~(そんな事っ 違う やめてっ…やめてぇ……)」シコシコ
部員B「そっ そうッスか くはぁ 気持ちいい…」
部員C「やべえよ何これ… 」
部員A「図書さん… エロっ…」
図書「皆もおちんちんだしてぇ~(いやあぁあああああああああ)」シコシコ
部員A「こ こうですかっ」ボロンッ
部員C「分かりましたっ!」ボロンッ
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:37:03.09 ID:5DxE8Bdv0
図書「おちんちん3つも嬉しいっ(やめろ…やめろ……)」シコシコ
部員B「やばいよ… 図書さんの手コキうますぎっ…」
部員C「図書さんなんで… 急にこんな事っ」
部員A「もしかして部長のだけじゃ物足りなくなったとか…?」
図書「そうだよぉ~ 私にも気持ちよくして?(違う違う違うっ やめろぉ…!)」
部員C「わかりました! うはぁ…図書さんのおっぱいやべ…」もみもみ
図書「っぁは、部長C君上手いっよぉ(あぁんっ、やめ さわるな ぁ…)」シコシコ
部員A「じ っじゃあ俺は図書さんのアソコ気持ちよくしてあげるッスよ!」さわさわ
図書「ひゃっ、上手だよぉあぁん(っんぁっ、やめろぉ… 部長以外の人に触っ ふぁっ)」シコシコ
部員A「そうッスかっ よおし… やべぇ初めてまんこ触った…すげえ濡れてる…」クチュクチュ
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:40:53.50 ID:5DxE8Bdv0
図書「ぁっ、ひぁんふぅっ きもちいよっ(やめぇっ んんっ、やめろおぉっ ぁん)」シコシコ
部員C「おっぱいたまんね… 乳首の辺もいじると感じるのかなっ」クリクリ
図書「ひゃうぅっ、凄い上手… 皆大好きっ(いやぁあああぁぁぁぁああああああああああ”)」シコシコ
男「(にしても恥ずかしい台詞だな…クク そろそろ俺は次の仕事に向かうとするよ)」スタタ
図書「はぁっ、おちんちん…お口で気持ちよくっんぁむぢゅ(やめっそんなもの舐めるな 嫌っいやいやいやっああ”)」ちゅぱちゅぱ
部員B「うはぁっ… 部長の彼女が… 俺のチンコ舐めてっくふぅっ」
図書「っぢゅぱぁあんむっちゅぱれろっぱはぁ(こんなの… …う”う”ぅ”)」ちゅぱちゅぱ
部員C「おっぱい… 部長の彼女のっ…たまんない…」クリクリ
部員A「もっ もう俺我慢できないよ 入れさせてよ図書さんっ!」
図書「っちゅぱぁ 仕方ないなぁ(駄目っ、それだけは嫌” やめて!お願いやめてっ!!!)」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:46:26.68 ID:5DxE8Bdv0
ビッチ「あれー 図書どこ行ったのかな~」
男「(クク…いたいた…)」
部長「おいあいつら知らないか」
「知らないッスよー サボる気か~?」」
男「(部長の手を取り 男子トイレへ向かえ! はははははっ)」クイッ
ビッチ「あ、あれれっ ちょちょっ ぁ」ガシッ
部長「えっ、ちょ 何処にっ~~」スタタ
部員A「騎乗位ッスかっ はぁはぁ 図書さんとこんな事できるなんて最高…」
図書「あはっ じゃあゆっくり入れるね~(やめてっ お願いやめて、やめろやめろやめろやめろ””!)」ニュ
ビッチ「え… 図書 何これ…?」
部長「な… なにやってんだお前ら!!!」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:49:59.85 ID:5DxE8Bdv0
部員C「部長っ!」
部長「なにやってんだよ なにやってんだよ!!」
図書「えっちだよぉ 皆気持ちよくしてくれるのっ(違う…違う!部長違うのっ 嫌ぁあああ~”)」
部長「そんな…図書が… おっ お前ら!!!!」
部員B「図書さんからせまって来たんッスよぉ」
部員A「そうそうっ はぁ」
部長「図書がそんな事するわけっ」
図書「本当だよぉ 部長じゃ物足りないし~(違う違う違う 違うの!違うのにぃ…)」
部長「お前ら… クソオオオオオオオオオオオオオオ」
男「(おっと ビッチは部長のズボンを降ろせ)」クイッ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/08(木) 23:54:16.89 ID:5DxE8Bdv0
部長「っ おわっ 何やってっ」ボロンッ
ビッチ「し、知らないよっ」
男「(服を全て脱ぎ捨て部長にキスだ)」クイッ
ビッチ「な、また体がっ…きゃぁああああっ」ぬぎぬぎ
部長「ちょっ いきなりなんだよっ… ゴクリ」
図書「あはぁ… 部長ビッチの体見て勃起してるじゃん(そんなっ…部長何でっ、嫌っ嫌だよぉ…)」
ビッチ「なんなのこっ、んっむちゅんんんん~~~~っ」
部長「なっ あぁ図っんむぢゅううううううううううう」
図書「なんだ~ ビッチ部長に気があったんだぁ(何よこれっ、やだぁ やめさせてよ!部長やめてよおおお!!)」
男「(部長はビッチおっぱいを気持ちよくしてやれっ)」クイッ
部長「んむぢゅううっはぁ おっぱっ…んぢゅううれろむっぢゅうううううう」もみもみ
48 名前: ◆RrD8weFtKqhe [] 投稿日:2010/04/08(木) 23:55:21.02 ID:5DxE8Bdv0
ビッチ「んむぢゅうううっはぁひぁっ、やらしぃっよぉんむぢゅううっ」
部員B「なんだよっ 部長もビッチさんとエロエロじゃん!」
男「(部長のチンコをビッチに挿入だ! ははははははははっ!)」クイッ
部長「むぢゅうっぱはぁ ちげえよっ! 図書今すぐっ あ、れっ」がしっ
ビッチ「っちょ、部長何をっ ひゃっ ひゃあぁああああああああ」ニュ
図書「そっちもセックス? あはっ(やめてええええ っなんで、なんでよ!やめてよ ああああああ””)」
部長「しらっ 、体が勝手に うおおぉっ おおおおおおおっはぁ」ニュプ
ビッチ「入っちゃ、はっ あぁんっ はぁ ひぃ、っあぁっ」ニュプニュプ
部員A「図書さんっ 入れるよ!入れるよっ」ニュ
図書「ビッチ気持ちよさそう… こっちも皆で楽しむからぁっあはぁっん(あああああああああああああああ”)」ニュプニュプ
49 名前: ◆RrD8weFtKqhe [] 投稿日:2010/04/09(金) 00:02:57.19 ID:/1SbBhRv0 [1/87]
部員A「うっはぁっ… 図書さんの中… 気持ちいいっ」ニュプニュプ
図書「はぁっ 、おちんちんっ きもちいっいぃ(やだああああああ””やめてよ部長止めてよ 部…)」
部長「っはぁはぁ ビッチっ はぁ、っやべっくふぅ」ニュプニュプ
ビッチ「やぁっ 部長のっすごっ いぃっはぁっあぁっ ぁあっん」ニュプニュプ
図書「はぁっ、あはぁっ(なんでっ 部長がビッチと… やだああああああああああああ””)」ニュプニュプ
部員B「おっ 俺のも気持ちよくしてください!」
部員C「俺のも! 図書さん!」
図書「っあはぁっ 気持ちよくするよぉ(触るなぁ! 嫌だ嫌だ やめろおおおお”お”お”お”お”)」ニュプニュプシコシコ
部員C「はぁっ 部長の彼女と4Pなんてっ くぅ~」
部長「はぁっ 、はぁ ビッチのっ やべ 締りすげっ 、くはぁ」ニュプニュプ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:04:53.72 ID:/1SbBhRv0 [2/87]
図書「あはぁっはぁ いいよぉっ(やめろぉ… 部長助けてよ やめてよ やめてよやめてよぉ””)」ニュプニュプシコシコ
部員A「はぁっ いいッスよ 、図書さん最高っ はあっ」ニュプニュプ
部員B「はぁっ… 図書さんおっぱいぷるぷるっ たまんないっ 」もみもみ
図書「あぁっん、きもっちぃっ(ごいつ”らぁ”… うううううううう””っ”…)」ニュプニュプシコシコ
部長「っはあ、ビッチっ ビッチ、はぁはぁっはあ」ニュプニュプ
ビッチ「部長っの、いぃっ ぁんっ 、いいよぉっ はぁっ」ニュプニュプ
男「(クク… どろどろだな… さてここらでそろそろ…)」チラッ
図書「はぁっ、戻れっ …あぁあああ””いやぁあああっ」ニュプニュプシコシコ
女「っはぁ…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:07:52.74 ID:/1SbBhRv0 [3/87]
図書「あぁんっ、ぁっ動くっ”、やめろっ やめろおおおおっ」ニュプニュプ
男「(ククっ 計画通り… これだけパラダイスしてるんだ 後ろを見てる奴はいねえ)」
女「(っこの窓から… 出ればいいのよね)」ガラッ サッ
図書「いやっ”、部長 ひぁっ やめっやめてよ やめてっ」ニュッ
部員A「図書さんっ 急にどうしたんスか」
部員C「どこ行くんスかっ もっと気持ちよくなりましょうよっ」グイッ
図書「いやぁああっ、やめてよっ何でお前らなんかと 部長っ…」
部長「はぁっ、ビッチ 気持ちいいよっ いいよっはぁはぁ」ニュプニュプ
部員B「部長はビッチさんと楽しんでるじゃないッスか」グイッ
図書「やめろっ、離せぇ いやっいやあぁああああっ」ニュプニュプ
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:10:15.56 ID:/1SbBhRv0 [4/87]
部員A「やっぱ図書さんの中最高っ はぁはぁ」ニュプニュプ
図書「いやぁっ、はぁっ ぁっ ひゃっ、 んんっ はぁっらめぇっ」ニュプニュプ
部員C「ささっ 俺達の方もっ」
部員B「口でっ 口でお願いしますよっ」
図書「やっやめ んふぁむむむんんんんっぢゅぁっ部長っむちゅっぱぁやらぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部員B「図書さんのフェラたまんねえっ くぅっ」
部長「はぁはぁっ 出るっ ビッチの中でっ はあはぁ」ニュプニュプ
ビッチ「あんっ、はぁ いいっ 部長のっ、きもちい っいぃからぁっはぁっ」ニュプニュプ
図書「ひゃんでっ…こんなぁっぢゅぱぁ んむっぢゅっぱぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
男「(ここまできたら能力関係ねーな…クク 大盛り上がりだ)」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:16:04.72 ID:/1SbBhRv0 [5/87]
部員C「はぁっはあやべえっ 手コキ最高」
部長「でっ出そう 出すよっ、 はぁはぁっ」ニュプニュプ
ビッチ「っぁんっ きてっ はぁ、いいっ はぁっ 」ニュプニュプ
図書「ひゃむっぢゅっぱぁっ何言っっむぢゅううぱぁっ、やめろっやめてえええっ”」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部長「はあぁっ イクっ イグッ ぁああああ”あ”ああああああああああっ」ドビュビュッ
ビッチ「きてえぇえええっ、はぁっ あぁぁぁぁあああああああっ」
図書「むぢゅう”う”っぱぁいやぁああああああああっ むごぉっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部員A「はあっ 、俺も もうイキそうだよっ 図書さんの中で くはぁっ」
図書「っらめぇっ、やめろっむちゅぱっれろっむぢゅっやめひぇっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
男「(ははははっ さてそろそろ俺は移動しておくか… クク)」サッ
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:17:57.50 ID:/1SbBhRv0 [6/87]
部員C「俺も出るよっ はあはぁっ」
部員B「俺も図書さんの口でっ くはぁっ やべえっ」
図書「いひゃっ、ひゃだぁっ助け やめろっあんっむぢゅっ いやぁああっ”」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ
部員A「はあはあはあイグッ でるッス 中でっ うっ イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」ドピュッッ
部員B「イクウウウウウウウウウッ」ドビュッ
部員C「でるうううううううううううううううううっ」ドピュッピュッ
図書「ひゃむぢゅっ、いやぁ むちゅぁ ひゃぁあああああああっあああああああああああっ”」
女「先生… こっちです」
顧問「おっ お前ら!」
図書「ぁ…あぁ… うっ おえェっ ……」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:20:34.27 ID:/1SbBhRv0 [7/87]
「おい 部長達がトイレでヤッてたらしいぞ」ざわざわ
「うっはまじかよ」
風紀「またこんな… みだらな事がこの学校で…」
男「…」
風紀「…あの人……」
女「こっち」
男「ああ…」スタタッ
女「… ふふっ」
男「嬉しそうだな」
女「ははっ 最高だったよ ざまあみろだよ ふふ」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:27:30.33 ID:/1SbBhRv0 [8/87]
男「ククッ まあ大成功だな」
女「うん 最高の気分…」
男「しかしやらしい台詞だったなぁ 相当練習したんだろうな」
女「うっ うるさい… 殆どアドリブよ…」
男「この変態め」
女「… でもよかったわ… 心の中であいつの声が聞こえるの 泣き叫ぶ声… ふふ」
男「さぞいい気分だろうな こっちは見てるだけだってのに」
女「他人の体でも… い、いれるのはちょっと恥ずかしかったんだから…」
男「俺はお前の放尿を見てる方が恥ずかしかったよ」
女「うるさいな…っ」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:33:23.06 ID:/1SbBhRv0 [9/87]
女「まあ…でも 本当によかった ありがとうね」
男「あぁ… そうだ」
女「何?」
男「ちょっと… 俺からも頼みがある」
女「まっ またあれするの? …もう」ソワソワ
男「何言ってるんだ? …令嬢の事なんだが」
女「あっ うん… 令嬢さんが何なの」
男「あいつ 今日限りで転校してこの学校から抜け出すつもりらしい」
女「へぇ… なるほど」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:34:53.97 ID:/1SbBhRv0 [10/87]
男「当然俺がそうさせない… クク」
女「変態」
男「だからまあ 昨日計画を練ってたんだ」
女「ふーん」
男「手伝ってくれないか」
女「うん… まあ気分もいいし いいけど」
男「助かるよ じゃあ計画だけど―――…」
女「…――――わかった 放課後ね」
男「ああ そろそろ教室行くか」
女「うん… じゃあ先行くから」スタタッ
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:42:21.44 ID:/1SbBhRv0 [11/87]
男「…(クク 楽しみだな)」
風紀「男君」
男「えっ 何ですか?(ん)」
風紀「ちょっといい?」
男「あ はい(この人風紀委員の… )」
風紀「さっき野球部の方でまた… 変な事あったの 知ってるよね?」
男「あー なんか騒いでましたね(生真面目な風紀委員か… 面倒そうだな)」
風紀「あなたさっき校庭の方に居なかった?」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:44:00.27 ID:/1SbBhRv0 [12/87]
男「あっ あぁ居ましたよ」
風紀「どうして かな?」
男「えっと、玄関のトイレ使用中だったから 校庭のトイレ借りてました」
風紀「そう 野球部… 居たよね?」
男「居ましたよ 俺が行った時は3人くらい…」
風紀「…」チラッ
男「…」
風紀「そう… 呼び止めてごめんね」
風紀「ホームルーム始まるね じゃあ」スタタッ
男「…(あいつ… 余計な事でも嗅ぎつけたか)」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:45:32.44 ID:/1SbBhRv0 [13/87]
ガラッ
男「…」
女「…」
委員長「でさー そうそう」
隣子「お おはようっ」
男「おはよう(さて 今日の委員長はどんなパンツ履いてるのかな 脱げ)」クイッ
委員長「っあ、 いやぁ…もう…」ぬぎっ
「うっはぁ いつもいつもたまんねーなー」
男「(ヘヘッ やっぱエロい尻だな… あいつはあいつのチンコでもしゃぶれっ)」クイッ
「きゃっ、 ひゃぁむぢゅうう れろらぁっ」ちゅぱちゅぱ
「うほっ 今日もいきなりじゃんっ へへぇ」
男「(はははっ 実に良い光景だ)」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:47:42.86 ID:/1SbBhRv0 [14/87]
男「(あいつもあいつに手コキ手コキ あいつもっ)」クイックイッ
「おぉっ 今日もか へへへ~」
「もうやだぁ… また大きくなった…?」シコシコ
「分かる~? くはぁ そっちも上手くなってねーかっ」
女「…」
ガラッ
担任「おはよーっす(またやってるな… うちのクラスは授業中でもやるみたいだからなぁ)」
担任「えー 今日は皆に寂しいお知らせがあるー」
「なんだなんだ」
担任「令嬢さんなんだがー… 今日限りで転校する事になった」
「「「えっー!!」」」
令嬢「…っ」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:51:21.90 ID:/1SbBhRv0 [15/87]
担任「先生も急なことでビックリだ 寂しいな」
担任「あー よかったら令嬢さん 挨拶でもどうだ?」
令嬢「はい」ガタッ
「もう令嬢のオナニー見られなくなるのかよー…」
「くぅ~ さみしいぜ」
令嬢「… 短い間でしたがお世話になりました …ありがとう」ペコ
「かわいいなぁ~」
男「(挨拶まで気品があるな… 意味のない挨拶だけどな…クク)」
担任「はいありがとうなー …―――よしじゃあホームルーム終わるぞー」ガラッ
女「…」
ガラッ
教師「はい授業始めますー」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:55:31.29 ID:/1SbBhRv0 [16/87]
―――――――――…
教師「じゃあ今日はここまでなー 」ガラッ
男「…(休み時間…)」
女「…ちょっといい」
男「ん ああ」ガラッ
男「なんだよ」
女「令嬢さん…本当にするの」
男「当然だろ 嫌になったか」
女「いえ… ちょっと、令嬢さんに優しくしてもらった事…思い出して」
男「ほー」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 00:58:14.16 ID:/1SbBhRv0 [17/87]
女「クールだけど… 良い人」
男「嫌ならやめてもかまわないぜ」
女「いえっ いいの… 楽しみましょ ふふ」
男「話はそれだけかよ」
女「ううん 本題なんだけど」
女「いつも…教室でそのっ 変なこと させてるでしょ?」
男「ああ」
女「別のクラスや他の学年にする時もあるみたいだけど… 殆どはウチのクラス」
女「授業中に限れば変なことしてるクラスなんてウチくらい… だよね」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:02:18.66 ID:/1SbBhRv0 [18/87]
男「なるほど な」
女「自分がご奉仕… されてても周りに同じ事をさせればカモフラージュになる って思うかもしれないけど」
女「やっぱり見てる人は見てるかも…」
女「私だってつい昨日まであなたを不自然だと思ってて…」
男「まあ… でも誰がおかしくさせたとか考える奴なんてお前くらいかと思ってたんだ」
女「それは…まあ 男子の場合喜んでるし わざわざ調べようなんて思う人少ないかもしれないけど…」
男「教師だって手出させてる 自分もやってる事を生徒に注意する事なんてできない」
男「それにどうせ内心喜んでるだろうし …あ」
女「何?」
男「チッ 思い当たる節が…」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:05:24.20 ID:/1SbBhRv0 [19/87]
女「どうしたの?」
男「さっき風紀委員の風紀って人に何か聞かれたわ」
女「それ… やっぱり目付けられてるんじゃないかな」
女「あの人真面目で 特にこういう事は許さないタイプでしょ」
女「頭も良いって聞くし… きっと何かしらの形で動いてくると思う」
男「面倒だな クク まあその時はその時でなんとかしてやるさ」
男「こっちは能力があるんだ 特にお前の能力を使えばどうにでもなる」
女「台詞… 結構大変なんだからっ…」
男「ヘヘ まあ今は様子を見よう 何かやってきたら返り討ちさ」
女「うん」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:09:24.01 ID:/1SbBhRv0 [20/87]
女「そろそろ授業」
男「戻るか ん」
女「どうしたの」
男「この廊下から別のクラスの教室とか体育で校庭にいる奴ら見えるけど」
男「適当にやらせとくか 自分のクラス以外なら多少のカモフラージュになるだろ」
女「まあ… 多少はね」
男「今動かせば授業に入っても続くだろうしな これで俺達のクラスだけ授業中にっ て事も無くなる」
男「よし あいつはあいつに手マン あいつとあいつは服脱いでランニングだ… クク」クイックイックイッ
女「いやらしい… 先に教室行ってるから」スタタッ
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:11:13.94 ID:/1SbBhRv0 [21/87]
「きゃああぁっ ちょ、やだぁぁっ」タタタッ
「うっひょ! 女子が裸で走ってるぞー!!」
男「ククッ さて俺も戻ろうか」ガラッ
ガラッ
教師「よーし 授業はじめるぞー」
教師「―… えーじゃあこの問題をー 委員長 前出て答えてくれるか」
委員長「はっ はい…」ガタッ
教師「… (今日もパンツ丸出しで… けしからんなぁ)」
委員長「えっ…とぉ(あんまり前出たくないのにぃ…) 」
男「(さーてさてどうしようか 教師が委員長に手マンなんてどうだ)」クイッ
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:15:20.10 ID:/1SbBhRv0 [22/87]
教師「おわわっ(きっ、きた また体がっ おほっぉ)」さわさわ
委員長「ひゃっ、や…やめてくださいっ」
「「うおお~ 先生大胆!」」
教師「違うんだ、体がまたっ 分かるだろ?っうおわっ」クチュクチュ
委員長「いやぁっ、みっ皆の前でっ あんっ らめぇっひぁっ」
「すっげえ濡れてる… パンツに手入れられて感じてるんだ…」
男「(クク そのままイカせちまえっ)」クイッ
女「…」
『いつもいつも楽しそうだなあいつは フフ お前はやらないのか?』
女「(別にやろうとは…)』
『なんだなんだ お前も楽しむために使ったらいいのに クソ女』
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:17:33.68 ID:/1SbBhRv0 [23/87]
女「(私のは… ちょっと疲れるし 客観的に見れないから…)」
『フフ… そうかい』
男「…」
女「…(もうっ… あんな楽しそうに…)」チラッ
委員長「ひぁっ、だめっ いっ いひぃっ、 あぁっっ」
男「クク…」
女「…… (しかたないなぁ… もう)」ガタ
女「先生… ちょっとトイレいいですか」
教師「あっ、あぁ行ってこいー うほぉっ」クチュクチュ
ガラッ
女「…(ここから…よし 教師の体に乗り移れっ)」クイッ
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:24:22.43 ID:/1SbBhRv0 [24/87]
教師「あれおっ…(かしいなぁ ってあ、あれ?声が…)」クチュクチュ
委員長「もうっ、やっやめぇっ」
男「…(ん…? まさかあいつ… ククッ なんだよ急に)」
教師「…ハハッ よーし今から委員長がイクからお前らよーく見とけよー!(なんだこりゃっ)」クチュクチュ
「せっ 先生… わっかりましたぁ!!!」
委員長「そんなっ、どうして いやぁあっ。 あぁっん ひぁっぁぁぁ」
教師「ホラホライクぞー パンツ無い方が見やすいかー?(声がっ どうなってる)」ズルッ
「「おおおおおおおおおおおおおお」」
委員長「やっ、やめてぇぇ きゃあああんぁっ らめぇっいっ イっちゃっ」
教師「イクぞイクぞイクぞー! よーく見とけよおおおおおおおお(うおおぉっ これは違うぞっ)」クチュクチュ
「今日の先生ノリノリだあああああああ」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:31:47.51 ID:/1SbBhRv0 [25/87]
委員長「あぁっ イっ ひゃっいやぁあっ、ひゃあぁあああああああああ」ビクンビクンッ
「「委員長イッたああああああああ」」
教師「…戻れっ… あっ、あれ?」
委員長「ひぁっ… 皆の前で…、イッ うぅ…」ビクビク
教師「ちっ、違うんだこれは また体が勝手に動いて… す すまん」
ガラッ
女「… 」
教師「おっ おぉ女戻ってきたか よし、じ、じゃあ今日の授業はここまでなっ」ガラッ
委員長「…っうぅ…」
男「(ははははっ 大活躍じゃないか女 こりゃあ一本取られたよ クク)」
「委員長すごかったなー 今のオカズにして休み時間抜こっと」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:40:48.54 ID:/1SbBhRv0 [26/87]
女「…」
男「よお クク 驚いたよ」
女「あっ あなたがあんまり楽しそうだったから… 手伝ってみただけ」
男「いや~ 楽しかった楽しかった」
女「これっきり… だからっ」
男「おいおい放課後の事は忘れるなよ」
女「…分かってる 放課後 校門で待ってればいいよね」
男「ああ 今日の授業終わったらあそこで それまでは話すことないな」
女「…そうだね… じゃあ」スタタッ
男「…さて 放課後が楽しみだ クク…―――――――――――」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:42:31.31 ID:/1SbBhRv0 [27/87]
――――――…
キーンコーン
男「…(さってと 楽しい時間がやってきたな)」
「令嬢さん元気でねー」
令嬢「うん…ありがとう」ガラッ
女「……あ」
男「よう 待たせたな」
女「令嬢さん… ついさっき下校したよ」
男「そうか… クク」
女「…」
男「行くぞ」スタタッ
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 01:43:56.52 ID:/1SbBhRv0 [28/87]
令嬢「…」スタタ
黒服A「お待ちしておりました お嬢様」
黒服B「おカバンをお持ち致します」
令嬢「ありがとう…」スッ
サム「バウッ クゥ~ン」
令嬢「ふふっ ただいまサム」
社長「おかえり令嬢 向こうの家に荷物は送ってあるぞ」
令嬢「ありがとうございますお父様」
男「…すげえ大きな庭だな… ボディーガードも相当いる…クク」
男「さてさてお楽しみを始めようか 頼んだぞ」
女「分かってる… 令嬢さんの父の体に乗り移るっ」クイッ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:10:26.98 ID:/1SbBhRv0 [29/87]
令嬢「ではお父様… 行きます」
社長「…待て令嬢(あぁっ ん!?な、なんだこれは 体が… 声もっ)」
令嬢「何ですか?」
社長「転校の事だが やっぱり無しになった(な、何を言っている!?)」
令嬢「えっ…」
社長「転校は無しだ お前もこの家に残る(違う 何をっ く、動かん)」
令嬢「どういう事…ですか?」
社長「…(令嬢 違うのだ 体がっ、動かないし話せないっ くそ)」
令嬢「お父…様?」
社長「…今日はお父さん達と一緒にえっちな事をするんだ(っ!? なっ、何を!)」もみっ
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:14:59.05 ID:/1SbBhRv0 [30/87]
令嬢「えっ…、お父様何をっ 、きゃぁあああああああっ」
社長「おぉっ これが令嬢のおっぱい… 未熟だが可愛いぞっ(何をしている!令嬢の胸をっ)」もみもみ
令嬢「何をっ、はぁ何をするのですかおとうさっまぁ はぁ やめてくださいっ」
黒服B「し…社長! 何をなされて…」
黒服C「お車の用意が… できたの…ですが… ゴクリ」
男「(ククク いいぞ女 こっちも仕事するか 黒服A、Bは令嬢の手足を固定)」クイッ
黒服A「これは… っ、な なんだっ うおっ」ガシッ
黒服B「一体どういっ、あれっあれれれっ 」ガシッ
令嬢「やっ、め 何をしているのっ お父様もっやめて…くださいっ」
社長「ハハハ いいぞお前達 ワタシは服を脱がそう(お前達までっ くぅっ、やめろっ 令嬢!)」ぬぎっ
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:18:04.19 ID:/1SbBhRv0 [31/87]
令嬢「いやっ、やめて んぐぅっ ひっ きゃああああああああっ」
社長「おおー!かわいいブラだ たまらんなあ(ぐぬぅっ 令嬢!やめろやめろっ くそう体がぁぁ)」
黒服A「社長… こんなこと… 」
黒服B「お嬢様の服を… ゴクリ」
黒服C「社長っ… !!」
「社長とあいつらが… お嬢様に ど どうなってるんだ?」ざわざわ
令嬢「やめっ 、あなた達も離して 見ないで…っ いやぁ」
黒服B「それがっ、体が勝手にお嬢様の体を… ですね」
社長「いいではないか ハハ どれ可愛いおっぱいを見せてくれ(うぬぉおおおっ”くそ… 令嬢の…胸が)」ぽろりっ
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:21:37.46 ID:/1SbBhRv0 [32/87]
令嬢「いやあああっ、 やだっ これじゃ学校と… 離してっ 離して…」
「お… お嬢様の胸が… ゴクリ」
黒服A「これがお嬢様の… 」
令嬢「見ないでぇっ、離しなさいっ 、止めて お父様を止めてっぇ」
黒服B「そう言われましても… かっ体が、 お嬢様のおっぱい…ゴクリ」
黒服C「俺はどうしたらっ と、止めるべきか? …」
社長「止めるなっ止めるなよ社長命令だ お前達はそこで見ておれ(止めろっ!止めろおお!)」もみもみ
令嬢「はぁっ、お父様 どうし てっやぁ 手を止めてっ はうぅっ」
社長「すべすべだなあ どれ舐めてみようかっちゅぱ(っく”… これが令嬢の胸…ワタシが…)」ちゅぱちゅぱ
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:25:43.65 ID:/1SbBhRv0 [33/87]
令嬢「ひぁっ、やめっそんな らめっ、です 舌がぁっ はぁっ」
「社長がお嬢様の胸を… 舐めてる…」
黒服C「信じられない…」
社長「ちゅぱっれろっハハ かたくなってきてるぞ令嬢(ぐぬぉ… 令嬢の…娘の…)」
黒服B「お嬢様… 社長に舐められて感じて… ゴクリ」
令嬢「違っ、離して ひゃぁっ んんっ 、らめぇっぇ」
社長「っぱぁ甘いのう どれ下の方を拝見するか スカートをっ(く…)」ズルッ
令嬢「やめてお父様っ、 やめ… ひゃああああっ」
黒服C「お嬢様の… パンツが ゴクリ」
黒服B「これっ…濡れてる…?」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:30:18.21 ID:/1SbBhRv0 [34/87]
令嬢「だめっ…です 、見ないでっ ください っ…」
社長「ハハッ濡れてるじゃないかぁ… すごい染みだぞ~(これはっ…)」さわさわ
「社長に胸触られて… 感じてたのか…? ゴクリ」
社長「それだけか~?どこかでいやらしい事でもしてたように見えるなぁ(令嬢…)」さわさわ
令嬢「そんなことっ、… 嫌ぁ…」
社長「はしたない娘だなぁ ハハ どれ黒服B 令嬢のパンツを脱がせてみろ(何をっ”くぬぅ…)」
黒服B「じっ自分がですか…? 社長命令…だよな 失礼しますお嬢様!」ズルッ
令嬢「やめなさいっ、いや ひっ きゃあぁああああぁああ」
社長「おおっ!綺麗なおまんこ!(これが令嬢の…)」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:34:11.63 ID:/1SbBhRv0 [35/87]
黒服B「これがっ… お嬢様のおまんこ…」
「すごい… お嬢様っ」
黒服A「なんて綺麗な割れ目… ゴクリ」
令嬢「いやぁっ、いやっ 見ないで 離してっ んぐうぅぅっ」
社長「ハハハ見ろお前達 これが令嬢のおまんこだぞー(…)」クチュクチュ
令嬢「ひぁ っん もう、許して っだめっ ひゃっぁん」
「すごい… 愛液がとろとろ…」
社長「気持ちいいか令嬢? ハハー お前達どうだ つっ立ってないでオナニーでも(…)」クチュクチュ
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:42:01.45 ID:/1SbBhRv0 [36/87]
「えっ… いいのですか?」
黒服C「お嬢様のこんな姿でオナニーしても… ゴクリ」
社長「ハッハ いいぞいいぞ もっと近くで見たらいいー!(…)」クチュクチュ
令嬢「嫌ぁ、はうっ そ、そんないやらしい手つき…お父様っはぁ」
「すごい… お嬢様っ」シコシコ
黒服C「いやらしいですっ くふぅ」シコシコ
黒服A「俺はこんな近くで… はぁいい匂いっ」シコシコ
令嬢「やめってぇ… ひゃうっ、あなた達っ、見な っひうぅっ」
サム「バウ!バウバウバウバウ! バウ!」
令嬢「ひゃっ、サ サムっ サムお願いっ 助けて っぇ」
男「(おや… 飼い犬か)」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:44:54.72 ID:/1SbBhRv0 [37/87]
サム「バウッ! グルゥゥゥゥゥ」
社長「うわっ、いぬっ(サム…っ!!)」
令嬢「サムっ 、サム っ!」
男「(社長と令嬢には噛みつかないハズだが… 本能で中身が違うと悟れるのか)」
社長「くっ、犬を 誰か犬を抑えるんだ(サムっ!)」
「だ、 駄目です 自分達ではっ」
黒服C「社長とお嬢様の言うことしか… って社長が…」
男「(チッ 仕方ないな 止まれ犬っ!)」クイッ
サム「グッ グゥゥゥ…」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 02:47:23.65 ID:/1SbBhRv0 [38/87]
令嬢「どっ、…どうしたのサムっ 助けて」
社長「おっ おぉいい子だいい子だぞぉ ハハ(サムどうしてっ…”)」
令嬢「サムっ、…?」
サム「グゥゥゥ…」
男「(ククッ こいつは面白いことができそうだ…)」
男「(黒服A、Bは令嬢を開脚させて持ち上げろっ!)」クイッ
黒服A「おっ、おわぁああっ」グイッ
黒服B「また体がっ、 お嬢様っ …軽っ…」グイッ
令嬢「嫌っ、 何をするの やめなさいっ、 サム助けて あぁっ」
男「(助ける… それはどうかな)」
男「(愛犬サムよ ご主人様のおまんこを舐めてやれ クンニだ!)」クイッ
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:04:24.38 ID:/1SbBhRv0 [39/87]
サム「グッ…ガウァ……」
令嬢「サ… サム…?」
サム「グゥゥ… ハッハァ ヒャッーァレロレロレロッ」レロレロ
令嬢「サっ、何を… ひぁっ きゃぁああぁぁぁぁぁぁぁあああっ」
社長「ハハハー!こりゃとんだ淫乱犬だー!お前もおまんこ欲しくなったかぁ(サム!バカな…くぅ…)」
サム「ハッハァ シャブッチュクチュレロレロッ ハァレロレロ」レロレロ
令嬢「いやぁああっ、駄目よサムっ そんなとこっ ろぉ はぁうぅっ」
「お嬢様… サムに舐められて感じてるんだっ」シコシコ
社長「いいぞいいぞぉ! ご主人様を気持ちよくしてやるんだ!(グッ…サム…)」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:09:57.81 ID:/1SbBhRv0 [40/87]
サム「ヂュブッシャブレロレロッ ハァッハァッレロレロッ」レロレロ
令嬢「やめっ、あぁっ サムの舌っ ふぅっん らめぇっあぁっ」
黒服B「犬に舐められて… もしかしてイッてしまうのか!?」
社長「いいぞ犬!ご主人様がイキそうだ!ハハハー!(サムぅ…)」
サム「ハァッレロレロシャブッレロッ レロレロレロレロッ」レロレロ
令嬢「ひゃ っふぅ、らっ いっぃ 、サムっイッちゃ ぁっやぁあああぁぁぁあっ」ビクンビクンッ
「イッたああああああ!」シコシコ
社長「ハハハー!犬に舐められてイッたぞ!えっちな娘だなぁ~(くそうっ…令嬢…ッ)」
令嬢「はぁっ…はぁ… そんな…、サム…まで… ぇっ」ビクビク
男「(ククッ 流石の俺も犬にイカされる女は初めてみたよ ご苦労だ犬 クンニはやめてその場で止まれ)」クイッ
社長「よーし今度はワタシのお楽しみだあ!(まさかっ…やめろっ!)」ボロンッ
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:15:35.93 ID:/1SbBhRv0 [41/87]
男「(さあさあラストだ 黒服達はもう自由にした所で止めはしないだろう…クク)」クイッ
令嬢「…ひゃあああっ、おっお父様… 何をっ…」
社長「お父さんとセックスをするんだ! ハハー!(くっ…くそぉ動けっ… こんな事ならんっ…)」
令嬢「嫌っ… 嫌嫌っ やめてくださいっ… お願い いつものお父様に戻って…」
社長「お父さんはいつもと変わらないじゃないか さあ四つん這いになるんだ(やめろォォォ)」グイッ
黒服C「社長とお嬢様がセックスを… はぁっ」シコシコ
「あのお嬢様が四つん這いでっ くふぅ…」シコシコ
社長「さあ入れるからね お父さんの…チンコだっ くふぅぅぅぅっ(クウウウウウっはぁ)」ニュッ
令嬢「嫌ですっ、… 嫌ぁぁあぁぁぁぁあああああああっ」ニュプッ
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:19:34.79 ID:/1SbBhRv0 [42/87]
社長「おおぉっ、き 気持ちいいぞぉ令嬢っ(令嬢っ くふぁっ)」ニュプニュプ
令嬢「嫌ぁっ 、いやだっ よぉ、はぁっ あんっ」ニュプニュプ
黒服A「社長がお嬢様をバックで… 」シコシコ
社長「はっ、令嬢っ はぁはあっ(はぁっ ワタシが令嬢とっ くふぅっ)」ニュプニュプ
「す…すごい… はあはぁ」シコシコ
黒服B「お嬢様っ お嬢様っ」シコシコ
黒服C「いつも想像してたお嬢様のっ おっぱい… おまんこっ」シコシコ
社長「はあっいいぞっ、いいぞぉっ(くっ、令嬢っ はぁ ぬふぅっ)」ニュプニュプ
令嬢「ぁんっ、ひゃっ いぃっ 、はぁ らっ、めぇっぅっ」ニュプニュプ
男「(さあそろそろだ… ここらで頼むぞっ)」チラッ
社長「はぁっ 戻れ、… くっはぁ 令嬢っ! 動く…!?はあっ」ニュプニュプ
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:23:43.76 ID:/1SbBhRv0 [43/87]
女「っふぁはぁ… 男の人のっ…感覚すごい…」
社長「っ令嬢っ… 戻ったぁ、戻ったぞっ くふぅ 止まらんっ…!」ニュプニュプ
男「(クク… いいぞ計画通りだ さあ次々っ)」
女「(はぁはぁ… 令嬢の体に移るっ)」クイッ
令嬢「お父様っいっ、… ぁんっはぁ(やぁっ…、ぁっ声がっ…)」ニュプニュプ
黒服A「はあはぁっ お嬢様っ」シコシコ
令嬢「はぁっいいよお父様っ もっと突いてっ突いてええぇっ(声がっいやあぁあっ、ぁああっ”)」ニュプニュプ
社長「なっ、…令嬢 っワタシのでっ くはぁぁっ」ニュプニュプ
令嬢「んっはぁ、ぁんっはぁ(どういうっ、うぅ お父様っ やめってぇ)」ニュプニュプ
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:28:02.80 ID:/1SbBhRv0 [44/87]
黒服B「はぁはぁ… はあっ」シコシコ
令嬢「あはぁっあなたっおっぱいぃっ 触ってぇっ(何っ、嫌ちっはぁっひぁっ)」ニュプニュプ
黒服B「おっお嬢様っ 分かりました わかりましたっ!」もみもみシコシコ
令嬢「あんっ、いいよぉっ あなたのおちんちんっ、なめさせってぇ(言ってな…違うっ、いやぁあっはぁっ)」ニュプニュプ
黒服A「自分のですかっ どうぞお嬢様っ くはぁああっ」
令嬢「ひゃぢゅむっぱぁ、四つん這いで突かれて舐めてっいやらしぃ むぢゅっ(嫌ぁぁぁぁぁ”)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
社長「令嬢っ… ワタシのかわいい令嬢っ はぁっはあ」ニュプニュプ
「お嬢様 エロいですっ お嬢様っ」シコシコ
男「(はははははっ 最高だ最高だっ!! ククッ たまらないっ)」
令嬢「ぁんむちゅっれろっ あはぁっ(うぁっぅ… 嫌ぁっ 男っ 男~―――…っぁあぅ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:31:34.53 ID:/1SbBhRv0 [45/87]
令嬢「ふぇ…… むぢゅっぱぁぁんっ(たすけっ 、男…――――… ぁんっひぁっ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
黒服A「はぁっ お嬢様のフェラっ 最高ですっ」
黒服B「お嬢様のすべすべおっぱい… たまりませんっはぁ」もみもみシコシコ
「はあっ はぁはぁ」シコシコ
社長「令嬢っ、はぁっ いいぞっはぁっくはぁっ」ニュプニュプ
令嬢「… ふぁっむぢゅっぱぁ はぁっ ひぃっ(もういやぁっ、ぁんっはぁっ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
男「(いいぞ… クク 素晴らしいっ…!!)」
令嬢「むぢゅぱぁっ 戻れっ… 、ぁんっあんっひぁうぅっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
男「(ん… あいつ戻ったか まあいい形は完成だ クク)」
女「…っ」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:37:56.77 ID:/1SbBhRv0 [46/87]
「はぁっ 出そうですっ はぁっ」シコシコ
黒服B「自分もっ お嬢様に出しますっ」もみもみシコシコ
令嬢「ひゃめぇっ、むちゅっぱぁむぢゅひゃむっぁうっはぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
黒服C「出るっ… お嬢様の体見て… オナニーして でそうですっ」シコシコ
黒服A「はぁはぁっ、俺のチンコがお嬢様の口にっ で、そうですっはぁ」
社長「はあはあはあはあっワタシもっ 、令嬢っ出るっ出すぞっ お前の中にっ」ニュプニュプ
令嬢「いひゃぁああっ、ぁむっやめっ おとうひゃまっ んむぢゅっぱぁ嫌ぁああぁあっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
女「…」スタタッ
男「クク… ん、よう ご苦労だなっ 見てみろ はははっ」
女「…っ」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:41:37.01 ID:/1SbBhRv0 [47/87]
黒服A「でっ出ますっ お嬢様の口の中でっはああああああっ」ドビュッ
黒服C「イグッ イキますっ…はぁぁっ」ドピュッ
「出ますっ はっはあっ、くふぅぅぅぅうぅっ」ドビュッ ドビュビュッ
黒服B「自分もっ… お嬢様のおっぱい触りながらっ うおおっ」ドビュッ
社長「はぁはぁっ出るぞっ 、令嬢っ!””はぁぁぁぁっ」ドピュッ
令嬢「あぁ”っ、お父様っ いやぁあっぁああぁぁ、ああぁぁぁあぁあぁああ”」
社長「はぁっ…はぁ… 我が娘に…中出し… して… はあっ」
男「ははははっ どうだ見ろよ 最っ高の光景だぜ 親近相姦だ ククッ」
女「…帰ろ」スタタッ
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 03:45:44.06 ID:/1SbBhRv0 [48/87]
男「ん… どうしたんだよ」スタタッ
女「…」
男「そんなにハードだったかよ お疲れお疲れ」
女「…違う」
男「ん」
女「違うよ…」
男「なんだよ」
女「…令嬢さんは……」
男「なんなんだよ 令嬢が?」
女「令嬢さんはあなたの事… 好き… なんじゃないの」
男「…え?」
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:02:51.69 ID:/1SbBhRv0 [49/87]
女「…っ」
男「何言ってんだよ… 意味が分からん」
女「令嬢さんの体… 移った時… 令嬢さんの気持ち分かっちゃったよ…」
男「…?」
女「令嬢さんが…犯されてる時… 男 男って… 叫んでたんだよ」
女「自分の初めては男で… あれ以来ずっと男のこと考えるとドキドキするようになって…」
男「…」
女「自慰もして… っ」
男「そんなわけっ… 大体あいつは俺の手から逃れようと転校をー」
女「男の仕業だなんて分かんないよ… 色んな人に見られて… 犯されたら そりゃ嫌だよ」
女「この能力…人が考えてること何でも分かる ある意味… 辛いよ…」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:05:41.95 ID:/1SbBhRv0 [50/87]
男「そんな… いやそれはねえよ」
男「俺は犯したんだぜ!? 無理矢理中出しだよ ヘヘッ むしろ嫌われてもおかしくない」
男「ありえないありえない バカバカしい…」
女「好きになっちゃったものはっ…… …仕方ないじゃない」
男「…そんな」チラッ
令嬢「はぁ… うぅ… うぐっ…」
社長「……」
「…はぁっ……」
女「…」
男「く…”」スタタッ
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:10:06.27 ID:/1SbBhRv0 [51/87]
男「…」
令嬢「…ぁ、っ… 男… うっ…助けて…っ」
男「…ぁ…あぁ… ぁ”ぁ”ぁ… あぁぁぁ”…」
令嬢「…うぅ… 恥ずかしいっ、けど… 嬉しい…」スッ
男「ああ”あっ”…… う” ん… 」にぎっ
令嬢「っはぁ… 、はぁ…」
社長「令嬢… す、すまない…」
令嬢「…」
社長「そうだっ… 転校 引越しを…」
令嬢「嫌っ…」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:15:40.51 ID:/1SbBhRv0 [52/87]
社長「令嬢…」
令嬢「離れて…」
社長「あっ あぁ…」
黒服A「お…お嬢様…」
令嬢「あなた達も… 中に入ってて…」
「はっ はい!」スタタッ ガチャ
男「…”…」
令嬢「もう…、全部おかしくなった…全部 うぅっ」にぎっ
男「令嬢……ぁ”あぁ… …」
令嬢「嫌ぁ… うっ、ひぐ うぅぅっ」ぎゅっ
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:18:55.85 ID:/1SbBhRv0 [53/87]
男「”…ぁ”ぁ」
社長「令嬢…風邪ひくから…」
令嬢「離れてっ… もう…帰らない」
社長「…」
男「…”っ… ふ 服を…」スッ
令嬢「…うん 、っうぅ」
男「…」
令嬢「はぁっ…学校も家も、お父様も…サムも… みんなおかしくなっちゃった、」
令嬢「もう居場所ない… 男」
男「…っ”」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:22:09.39 ID:/1SbBhRv0 [54/87]
令嬢「…」チラッ
男「…ぁ”っぁぁぁ”…」
令嬢「…泣いてるの?」
男「っぐぅ”…」
令嬢「…」スッ ぬぐっ
男「…あぁ”…ぁり”がとう”…」
令嬢「どこか行きたい…」スタ
男「…”」スタタ
女「…っ」
令嬢「女…さん」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:27:54.20 ID:/1SbBhRv0 [55/87]
女「…」ペコ
令嬢「…私 転校しなくなっちゃう…かも」
女「そうなの」
男「…”」
女「フラフラしてる…」
令嬢「大丈夫…」
男「…く”」
令嬢「はぁっ… 、どうしようこれから…」
女「ウチ…くる?」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:33:12.74 ID:/1SbBhRv0 [56/87]
令嬢「…」
女「なんか… その 汚れてるみたいだし… シャワーとか…あるし」
令嬢「ありがとう…」
男「…」
女「あなたも」
男「あぁ…”」
…――― ガチャッ
女「入って」
令嬢「お邪魔します」
男「…」
女「今日は親…居ないから お風呂用意するね」スタタ
令嬢「ありがとう」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:35:45.87 ID:/1SbBhRv0 [57/87]
男「…」
令嬢「…」チラッ
令嬢「どうして泣いてたの…?」
男「いやっ…」
令嬢「無理には聞かない」ぎゅ
男「あっ…」
令嬢「はぁ… ちょっとひんやりしてる」
令嬢「でも今の私にはすごく…温かいな」ぎゅうっ
男「っう」ぎゅう
令嬢「男… うぅ…」ぎゅうっ
女「… お風呂いいよ」
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 04:38:40.24 ID:/1SbBhRv0 [58/87]
令嬢「あっ…ありがとう」
女「ここにタオルと私のパジャマ置いとくね」
女「ウチのお風呂… あなたにはちょっと小さいかも」
令嬢「いえ… ありがとう 借りるね」スタタ
男「…」
女「お邪魔だったかな」
男「いやっ…むしろありがたい」
女「結構… くっついてたみたいだけど」
男「無理だよ… 話しかけられる度に…近づかれる度に 胸が張り裂けそうになる…っ”」
女「罪悪感…?」
男「…くそっ あああああっ”」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:02:34.11 ID:/1SbBhRv0 [59/87]
女「…」
男「どうすればいいんだよっ”…」
女「彼女は今 自分の周りがみんな狂っちゃって… …完全に孤独状態」
女「今心を許せるのは… あなたくらいだと思う」
男「全部ぶっ壊したのは俺なのに… 俺なのに俺だけって… なんだよそれぇ”…」
女「…」
男「令嬢っ”…」
女「…」ぎゅ
男「あ…」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:03:49.22 ID:/1SbBhRv0 [60/87]
女「自分を犯した張本人に恋しちゃうなんて… おかしな話」
男「お前っ”」
女「私も憎い人を酷い目に合わせたから… 言える立場じゃないけど」
女「辛いなら… やめたらいいと思う やってて楽しくないんだから」
男「…」
女「こんな事になって… 今後あなたがいつも通り能力使って変な事… できると思えない」
女「私だって無理だと思う… 無理 できないよもう」
女「罪悪感なんて感じてる人が使うモノじゃないと思う… 能力なんて」
男「…俺 もう令嬢の何もかもぶっ壊したし… もう遅い…けど」
男「でも…でも俺なりに… クソなりに… けじめつけてえ」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:06:05.56 ID:/1SbBhRv0 [61/87]
女「けじめ…?」
男「…謝る」
男「ガラじゃねー…けど、全部 俺がしてきた事全部話して…謝るっ”」
女「全部…」
男「ああ…全部だ けど全部なら…お前の許可がいる」
男「勝手に話そうなんてむしのいい事は言わねえ 駄目なら全部俺がやったって言うさ」
女「……… いいよ 話しなよ…」
男「…本当か」
女「もう…… 特別だから」
男「おう マジ感謝」ぎゅ
男「よしっ… じゃああいつが風呂出てきたらー」
『 は ? 』
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:15:11.03 ID:/1SbBhRv0 [62/87]
女「あっ」
『…フフッ 何のご相談かと思いきや… クソ人間らしからぬお話じゃないか』
男「お前…」
『おいクソ人間ー 何だこれ… ん?』
男「聞いてもらった通りだよ」
『あー… 今までのお楽しみを全部お話しちゃおうと… どっかの人間に』
『言ってたよなあ お前 その女が余計な事を他人に喋りそうならなんとかしろ って』
女「…」
『なんとかも何も まさかお前までなあ……』
男「悪いけど… そういう事だ 能力も全部使えなくなったって構わない」
『そうか… 残念だ フフ フフフフフフ ヒャッハハハハハハハァ!!!!!!』
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:17:23.16 ID:/1SbBhRv0 [63/87]
女「…っ、」
『クソ人間の分際で罪悪感だァ… クソゴミカスが!!!!!!』
『クソ人間はクソらしくクソらしい事をして楽しむのがもっともだろォ?』
『それがなんだてめェらは… 今更正義ぶるってかァ!? クソッカスカスカス!!』
『せっかく素晴らしい能力を使わせてやったのによォ… わりと期待してたんだぜェ お前ら』
男「すまん もう十分楽しませてもらったんだ」
『ハァ… アアアアアアアアアアア”ッ 非常にクソな気分だぜカスがァ』
女「…」
『謝罪だァ…させねえさせねえさせねえ… フフ 今からわたしは お前達を消す』
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:20:09.89 ID:/1SbBhRv0 [64/87]
男「消すっ… て 殺すって事かよ」
女「…っ」
『フフフッ オラァアアァァアッ』クイッ
男「人差し指!っ かわせ…っ」サッ
女「仮にもあいつ… 私達に能力をくれた張本人っ」サッ
男「俺達が使えるような能力くらいは使ってくるんだろうなっ」
『フフッ 当然だ オラァ転身ッ』クイッ
女「うっ、 指されたら終わりだよ っ」サッ
男「分かってる」サッ
令嬢「… 何…これ」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:22:47.03 ID:/1SbBhRv0 [65/87]
男「令嬢!」
令嬢「男… あれは」
男「話すと長くなるんだけどっ」
『フフ お前かァ こいつらの心動かしちゃった人間… フフフフ』
令嬢「…?」
『教えてやるよォ』
『わたしは能力者… こいつらに操作術と転身術を伝授した者』
男「っく…」
令嬢「能力… 操作?」
『お前も最近不自然な事があったろォ…フフ ついさっきもなァ』
令嬢「ぇ…」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:27:09.02 ID:/1SbBhRv0 [66/87]
『知らないわけ無いよなァ』
令嬢「何の事…」
『体が勝手に動いたり 自分が勝手に喋ったり』
令嬢「!?」
女「…っ」
『沢山クソみたいな恥ずかしい思いをしたよなァ… 』
令嬢「…っ」
『フフ… それ全部 こいつらがやってたのさァ!!ヒャハハハハハハハ』
令嬢「えっ……ぇ」
男「…ごめん令嬢っ…”ごめん…」
女「…」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:30:34.43 ID:/1SbBhRv0 [67/87]
令嬢「どういう…」
『その男に使わせたのは操作術 他人の体を自由に動かすことができる能力』
令嬢「…えっ…え」
『沢山遊ばれたよなァ?人前でオナニーをさせられ 処女を奪われ 愛犬、父親には犯され…』
『全部 こいつらの仕業ってわけさァ! ヒャハハハッ!!』
令嬢「本当…なの」
男「…うん 全部本当なんだ」
女「ごめんなさいっ… ごめんなさい」
令嬢「そう… ” うっ、うぅ…」
『フフフッ 泣き顔も可愛いなァ… 男が目をつけることだけはある…………ふむ… 』
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 05:35:37.28 ID:/1SbBhRv0 [68/87]
男「てめぇ…」
令嬢「そんなっぁ…、男が…うっ 嫌…ぁぁ”っ」
女「ごめんなさい令嬢さん… でも…でも もう違うの」
女「男君も…私も…もう能力なんて使わないって決めて…」
令嬢「嫌… うっうぅ”… なんでぇ…」
男「令嬢ごめんね」
男「許してもらえるなんて思ってないよ そんなに簡単に許せるようなもんじゃない それだけの事をしたんだ」
男「マジでクソだよ俺 もう本当にどうしようもないくらい…」
男「でもせめて… せめて令嬢に本当の事を話して謝れたらって思ったんだ」
令嬢「嫌… あぁ”ぅ…」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:02:04.14 ID:/1SbBhRv0 [69/87]
さるさん
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:03:43.99 ID:/1SbBhRv0 [70/87]
男「もう能力なんて使わない 今まで手を出した人達にも謝ろうと思う」
女「…」
男「謝罪したってクソである事は変わりないけど… でもやっぱ少しでもマシなクソになりたいじゃん」
男「はぁ… クソクソうるせーなクソ きたねえ」
『…アアアアアア”ッ 鬱陶しいッ 』
男「動き止まれっ!」クイッ
『…アァ”? ………』
男「ヘヘッ ざまあみやがれ … 自分で自分の存在を消せ!」クイッ
『おいっ……アアァァアッッ………』クイッ シュッ…
女「消えた…」
男「っはぁ…」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:05:01.79 ID:/1SbBhRv0 [71/87]
男「やった…」
女「うん…やったよ 消えたよあいつ」
男「消えたなぁ… もう能力は使えないんだろうな 俺達 っはぁ…」
女「これで…よかったんだよね」
男「よかったんだろ… ヘヘ」
令嬢「…”っ」
女「令嬢さん…」
男「令嬢 改めて……」
男「ごめんなさい」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:06:39.12 ID:/1SbBhRv0 [72/87]
令嬢「…」
男「これから… どう償えばいいか分からないけど…」
男「令嬢が言うことならなんだってやりたい… 重労働でも拷問でも 何でも…」
男「本当に本当に ごめん」ドゲッ
令嬢「…」チラッ
男「…~~~っ」
令嬢「私… あなたにその… された時 ね」
令嬢「すごく痛くて…恥ずかしくて…」
男「…」
令嬢「でも」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:09:15.45 ID:/1SbBhRv0 [73/87]
令嬢「なんか…すごい 温かくて」
令嬢「人と話したりとか苦手だし 人に触れるなんてとんでもないくらいなのに…」
男「それは令嬢がかわいいから 皆近寄りがたくて…」
令嬢「っ… そんな人なのに私… 男とすごく密着して…近くに感じて…」
令嬢「温もりを感じて… それで… きっ、気持ちよく…してくれて…」モジモジ
男「…」
令嬢「あんなの初めてで… でもそれが全部作りものだったって知って…っ」
男「うっ」
令嬢「だから… 今度は能力無し… 本物 してくれる…?」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:11:20.56 ID:/1SbBhRv0 [74/87]
男「えっ…(!?)」
令嬢「…」チラッ
女
「んもうっ… よかったじゃない」
男「う…うん 俺でっ よければ… …」
令嬢「…うん」ぎゅうっ
女「やめてよこんな所で…っ もうっ…」
男「………(~っ!?~?!!??~!??)」
女「泊ってきなよ お部屋… かしてあげるから」
男「えっ わ、わかった」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:13:19.15 ID:/1SbBhRv0 [75/87]
女「この部屋ね… 私は隣にいるから」
令嬢「ありがとう」ぎゅうっ
男「おっ おうありがとう(いっ 未だにこの状況が信じられない…)」
女「家族に連絡は…いいの?」
男「そうだなっ 一応しとくか」
女「あなたは?」
令嬢「私… しておこう かな」
女「そう …じゃあ私先寝るね おやすみ」バタッ
男「おやすみ… ゴクリ」
令嬢「――… 寝よ」ぎゅっ
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:14:34.96 ID:/1SbBhRv0 [76/87]
―――――…
男「本当にありがとう… 令嬢」
令嬢「…うん」
男「じ じゃあ…いくよ」
令嬢「うん…いいよ」
男「よし…」めくっ
令嬢「…」
男「…っちゅぱっちゅぷちゅぷれろっぱぁ 甘いっ」ちゅぱちゅぱ
令嬢「ひぁっ、ぁっ舌っ… あぁんっ、…」
女「…(やってる…よね…)」モジモジ
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 06:16:32.25 ID:/1SbBhRv0 [77/87]
男「濡れてる…」クチュクチュ
令嬢「ふぁっ、や 優しく… んっはぁ」
女「(隣の部屋で… 男君と令嬢さんが… )」
女「(どうしたんだろう… なんかこっちが緊張する…)」
男「パンツびしょびしょ… 脱がすよ」ぬぎっ クチュクチュ
令嬢「やっ、言わないで…、あぁっはぁ んっ」
女「(パンツって…私の…だよね… )」
男「はぁっ、綺麗…」クチュクチュ
令嬢「ひゃぅっ、はぁ っあぁんっ 」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:00:59.69 ID:/1SbBhRv0 [78/87]
女「っ(んっ… なんか体があついっな… はぁ っ)」クチュ
男「そろそろ入れてもいいかな…」クチュクチュ
令嬢「うっ、うん…っ はぁっひぁっ んっ…」
女「はぁっ…(喘ぎ声…聞こえてくる はぁっ、私もなんか…変だよぉ)」クチュクチュ
男「入れるよ… うっぐぅぅっ はぁああっ」ニュプッ
令嬢「はぃっ、はいったよぉっ はぁっ、温かいっ ぁんっあんっ」ニュプニュプ
女「はぁ…はあっ(凄い… 私もっ… はぁっらめぇっ…)」クチュクチュ
男「はぁっ、やっぱ令嬢の中っ 気持ちいいっはぁっ」ニュプニュプ
令嬢「いいよぉっ、はぁ 男っ ひぁっ ぁんっはぁっ」ニュプニュプ
女「っぁあっ うぅっ(気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ)」クチュクチュ
160 名前:猿くらってた[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:02:00.05 ID:/1SbBhRv0 [79/87]
男「もっ、もうイキそうっ はぁ」ニュプニュプ
令嬢「いいよっ きてっ、はぁっ 男っぁうっはぁっ」ニュプニュプ
女「はぁっらめぇっはぁっ(イッ…私もイッちゃうぅ…っはぁ っはぁ)」クチュクチュ
男「はあはぁはあっ”出すよっ 令嬢っ令嬢 うおおおっっ”」ドピュッ
令嬢「はぁっ、きって、っあんっ ひゃあっああああっ、 あはぁっ」
女「もう…イッちゃっ ひぅっ、ぁっあぁああああああっ”」ビクンビクンッ
男「ん… 女の声…したか? 」
女「~~っ(やばっ… ね 寝たフリっ…)」
男「気のせいか… 令嬢っ もう少し…――――――」
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:02:56.63 ID:/1SbBhRv0 [80/87]
――――――…
令嬢「…っ男」
男「……ん」ガバッ
令嬢「おはよう」
男「おはよう…あれっ あぁそうか昨日は…」
女「二人ともおはよう… 学校行こ」
男「あっ あぁ、そうだ 令嬢カバンとかある?」
令嬢「家… 取りに行ってから行くね」
男「そうか… 俺 令嬢んちのこと責任あるし…家まで一緒に行くよ」
令嬢「ありがとう でも大丈夫… 男は女さんと先に行ってて」
男「あぁ… そうか 分かった」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:03:36.32 ID:/1SbBhRv0 [81/87]
令嬢「じゃあ 学校でね」
男「うん 学校でー」スタタッ
女「…」スタタッ
男「女… 昨日はありがとう」
女「いえ… よかったじゃない 令嬢さん」
男「あっ あぁ 予想外だったけど… 今すっげえ幸せな気分だ…」
女「それはよかった ふふ」
男「でも今日はキッチリ… 皆に話して 謝らなくちゃな…」
女「私も… 図書に言ったら…前よりもっといじめられちゃうんだろうな… はは」
男「俺だって… でも大丈夫さ なろうぜ マシなクソに」
『ク ソ は ク ソ だ ろ ク ソ 人 間』
164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:07:00.20 ID:/1SbBhRv0 [82/87]
女「あっ…あなた… 何で…」
男「お前はっ 昨日消したハズじゃ…」
『消した…? お前が… わたしを?』
『フフフ 昨日のアレで俺を消せたとでも… まさか本気で思っていたか』
女「そんな…」
『お前らの能力は昨日 罪悪感を感じた時点で無くなっていたのさ』
男「じゃあ昨日のは… 」
『フフフ』
女「"能力者"に能力は使えない… 能力者であった私達に能力を使おうとしてきた時点で気付くべきだった」
男「何でわざわざ演技なんかっ」
『昨日の女が思ったより可愛くてね 面白い事を思いついてしまって… フフ』
男「令嬢の事かッ! クソォ」
女「逃げるよっ」スタタッ
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:09:08.03 ID:/1SbBhRv0 [83/87]
『ヒャハハハハハハァ! 今度もう逃がさねェ」クイッ
女「はぁっ… 指っ 指されちゃ駄目っ」スタタッ
男「分かってる…! くっ」スタタッ
女「はぁはあっ… あの公園にっ 」スタタッ
男「ああっ … はあはあ」サッ
女「はぁっ 振り切った… けど これからどうしよう…」
男「はぁ… どうしようもねえ… お先真っ暗か…」
男「…天罰なんだろうなぁ… あれだけやり放題やっちまったんだ…神様は見てるよ…」
女「…っ」
男「くそっ… 」
『見ーつけた』
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:10:03.59 ID:/1SbBhRv0 [84/87]
女「あっ」ビクッ
『ヒャハハハハハ ここまでだクソ共ォッ』
男「逃げろ女! はやくっ」
女「う うんっ」スタタッ
『フフ 転身』クイッ
―――――…
女「……はぁ…はあ… 男君…」
スタタ
男『…』
女「っ 男君」
男『…』
女「無事だったんだ…はぁ…」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:12:46.83 ID:/1SbBhRv0 [85/87]
女「よかった…」
男『…』
女「あいつは…?」
男『…消えたよ』
女「そう… 助かったの かな」
男『…』グイッ
女「っ… ど どこ行くの?」
男『こっち』スタタ
親父A「んぁ? なんやぁ」
女「ホームレスの…人 すごい髭…」
男『皆さん 肉便器 いりませんか?』
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:15:32.69 ID:/1SbBhRv0 [86/87]
女「…え」
親父B「なんやなんやぁ?」
男『皆さん溜まってませんか?長い間セックスなんてしてないでしょう?』
親父C「おぉボウズ 面白い事言うやん」
女「何言ってるの…?」
男『この子おじさん達とエッチしたくてたまらないそうです』グイッ
親父A「ほ~そうなん? 大人しそうな顔してぇ~ フヒヒ」
女「ちょ、ちょっと… 何言って…」
男『この子淫乱で毎日中年親父のチンコしゃぶりたいって言うんです』
親父B「お~ ええでええで 可愛がったるよ~~」
男『では宜しくお願いします』
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/09(金) 07:19:02.16 ID:/1SbBhRv0 [87/87]
女「ふざけないでよっ どうし…」
男『フフ… さあ下着姿になるんだ』クイッ
女「あっ、あなたもしかして… ひ、っきゃあぁあああっ」ぬぎぬぎっ
親父C「おおおう なんやなんや いきなり脱ぐんか」
親父A「相当溜まってるんやな~ どれ可愛がったるからこっち来い ダンボールベットやぁ」グイッ
女「いやっ、違う やめてっ離して 男っ いやああああああ”」
親父B「ふゥ~ 可愛い体してるな~ どれおじさんとちゅーしよちゅうううううう」
女「やめろっ、いっふみゅっむんんんん~~~っぱぁ男っむぢゅうれろれんんんん~~~っ」
男『よかったなァ! ヒャハハハ じゃあ宜しくお願いしますね」スタタッ
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:00:48.33 ID:/1SbBhRv0
親父B「むぢゅうっぱぁはぁはぁ若い子の口は甘いなぁれろえろっ」
女「むぢゅおェっ ぎもぢわるっ、むれろむぢゅうううううう」
親父C「どれ おじさんのチンコシコってや~」ボロンッ グイッ
親父B「ぱはぁっ 、ええわぁ おっぱい見せておっぱい」ポロンッ
女「汚いっ、やめろっ 触るな見るなぁっ いやぁああっ」シコシコ
親父B「おわ~小さいけど可愛いなぁ 乳首こうすると気持ちええか?」クリクリ
女「ひぁっ、やめっ やめて痛っ ふぁっ やめ…ぇ…」シコシコ
親父A「うわ~ 綺麗なパンツや 脱がすで~~」ズルッ
親父C「こーりゃまた綺麗なおまんこ ヘヘヘぇ っはぁ」
女「見るなぁ… ひうっ 、何でこんな… あぁあっ」シコシコ
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:04:37.73 ID:/1SbBhRv0
親父A「極上まんこやっ むぢゅっれろれろっしゃぶぢゅぶっ」レロレロ
女「ひゃっ、舐め…うぅぅはぁっ 嫌だぁっ… あんっ」シコシコ
親父B「ホレ チンコ舐めて舐めて~」グイッ
女「汚っ、ごぼぇあっむぢゅぱぁっ ひゃめっむぢゅぅっぱぁ」ちゅぱちゅぱ
親父A「しゃむぢゅっぱぁ どーれもう入るかー チンコいれるでっ」ボロンッ
親父C「ちょっと待って待って~ ケツの穴もよう見せて」グイッ
女「ぁああっ、しょんなとこっ、むぢゅもごごごっひゃめぇ」ちゅぱちゅぱ
親父C「よーし おじさんがアナル開発してやるぞ~~」グリッ
女「ひゃあぁあああああああ””っ、ひょんなっ、とこらめぇえっぢゅやめてぇむちゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:08:39.40 ID:/1SbBhRv0
親父C「指にツバつけたら入りやすくなるかぇ~ ペッ」ズボッ
女「ぁあああああっ、やめっ 入れるむぢゅなぁっひゃむぢゅっぱはぁっやめろぉ」ちゅぱちゅぱ
親父C「おぉ~ 緩んできた緩んできたぁ きもちええやろ~?」ズボズボ
女「ひゃめぇえええええぅ、むちゅぱぢゅぱっはぁ やめぇぇぇっむぢゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
親父B「はぁっ 気持ちいいぞ、 おじさんの汚いチンコ味わってなぁっ くふぅ」
親父A「どれ おまんこに入れるぞ~っ フヒ」
親父C「うっしじゃあこっちはケツの穴に入れてみっかぁ お前下で横んなれや~」
親父A「あいよ~」
女「ひゃめろっ、ほむぁっぱぁやめろぉおおおおおっひゃぶぅむちゅぱちゅぱ」ちゅぱちゅぱ
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:11:40.99 ID:/1SbBhRv0
親父A「入るで~~っくはああああっ」ニュプ
親父C「ホラホラバックからアナル入れるぞ~ ぐっきつきつっ うおおっ」ズボ
女「ひゃぁあぁぁぁぁぁっ、痛ぃぃ はいぇめえぇえええええっぁああああっ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父C「はぁはあっ すっごい締りだぞっ たまらんっ」ズボズボ
親父A「こんな若いウチから二本差しやで~~ フヒヒ 」ニュプニュプ
女「ひゃぁあああっ、ん はぁっむぢゅっぱぁ おかひくっひゃるううううっむちゅ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父B「ああっ 気持ちええ~~ 口上手いなぁ っはぁ」
親父C「はあっ はあ、久しぶりやっ はぁはぁはあっ」ズボズボ
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:15:15.64 ID:/1SbBhRv0
「なんやなんやー」
「おおっ こんなとこでヤッてんのかー 朝っぱらかええなー」
親父B「はうっ この子が気持よくしてくれって言うからなっ はぁ」
親父C「アナル入れられて感じとるっ とんでもない淫乱や」ズボズボ
女「ひがぁぁああっ、むはぁっちゅぱちゅぱ ひゃめろお”見るなぁあぁっ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父A「はぁっ もうイクでっ 中で出してもええよなあっ はあっ」ニュプニュプ
親父B「おじさんも出そうやっ 口でしっかり吸ってなっ おほあっ」
女「嫌っ、 中はやめろぉっ 妊娠っふぁむちゅっぱ 嫌ぁああぁあぁああああっ」ちゅぱちゅぱニュプズボ
親父A「無理やっ フヒヒ 出す出だすでっ あああああああああっ」ドビュッ
親父B「口で受け止めてくれ イクウウウウウウっ」ドピュビュッ
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:21:27.00 ID:/1SbBhRv0
女「嫌ぁぁああっ”おっうェっっ ぁっはぁっお尻っ いっ、はぁ」ズボズボ
親父A「ふぅー… でたでた~ こいつはいいもん貰ったわぁ」
親父B「ホラ おじさんの精液しっかり飲み込め おらっ」
女「あぁうぅっ、うっ”ごくっ ん おえェっ”やらぁっ、 はぁあんっ」ズボズボ
親父C「はあっ すっごい感じとるやんっ アナルでイクか?」ズボズボ
女「ひぃっ はぁ、イッ ぎっ ぎもちっ なんでぇっ はぁっ あううっ」ズボズボ
親父C「はあはあ気持ちいいかっ おじさんもうイクっ イグウウウウウウッ」ドビュブブブッ
女「はぁっ、ぁっ やんっ イクうううっ はぁらぁああああああああ””っ」ビクンビクンッ
親父C「ふぅ~ ええわぁ」
女「うっ…ぐぅ… はぁ…」
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:26:50.84 ID:/1SbBhRv0
「次俺にもかしてくれえ~~」
「俺も俺も~~~」
親父A「おういいぞいいぞ~ 」
女「あぁっ… そんっなぁ… 」
「うっし よろしくな~~」グイッ
女「もう嫌、 ぁ”ぁぁあああああああああっ」
―――…
男『フフ… あの女は公園のホームレス共と楽しんでる頃だろう』
男『人間の体はいい… わたしが本物の"催眠術"をいうものを見せてやろう… フフ』
令嬢「男」
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:32:09.30 ID:/1SbBhRv0
男『…』
令嬢「家行ってきたよ ふふ」ぎゅっ
男『そうか』
「おいあれ見てみろ 令嬢が男にくっついてるぞ!?」
「マジかよっ!できてんの?ありえねえっ クソー」
「つーか令嬢昨日転校したんじゃないの?」
男『…』
令嬢「皆見てる」ぎゅっ
男『そうだね… フフ』
風紀「男君」
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:39:59.58 ID:/1SbBhRv0
男『あ はい』
令嬢「…」
風紀「令嬢さん…?転校は… まあいいけど」
風紀「今日 全校集会を開かせてもらう事になったの」
男『へえ』
風紀「昨日話したよね 最近学校がおかしくなってるって事」
男『…フフ』
風紀「…おかしくしてるの あなたよね?」
風紀「登校拒否のあなたが登校して来てからなのよね 皆がその… 卑猥な事に…」
風紀「そういった行為が一番多いのがあなたのクラス 先生達から聞いたわ」
令嬢「それは」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:44:38.82 ID:/1SbBhRv0
風紀「何?」
令嬢「男はもう…何もしません」
風紀「やっぱり… あなたが犯人なのね」
令嬢「だから…」
男『そうですよ』
風紀「最低ね どうやったのかは知らないけど私はあなたのような淫猥な人が許せないの」
令嬢「男は反省してくれました もうしない…」
風紀「…ふーん でもあなたがやってきた事は本当に酷い事 分かるわよね?」
風紀「今日はあなたに白状して貰った上で全校生徒の前で謝罪をしてもらうつもりだったの」
風紀「当然… してくれるわよね?」
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:01:22.68 ID:/1SbBhRv0
令嬢「男」
男『ええ いいですよ』
風紀「…やけに素直ね どうやったのかも全部話すのよ」
男『分かりました』
風紀『…… 全校集会はホームルームの前に行うから あなたは早めに体育館のステージ裏に来なさい」
風紀「じゃあ」スタタッ
男『…』
令嬢「男…大丈夫」
男『ありがとう…心配ないさ フフ』
男『謝罪はキッチリしないとね…キッチリ…』
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:07:09.05 ID:/1SbBhRv0
―――――…
男『…』スタタ
風紀「来たわね」
男『はい フフ』
風紀「もうすぐ生徒達が体育館に集まるわ」
男『…』
風紀「私が今回の件についての旨を話すから あなたは私が呼んだらステージの上に来なさい」
風紀「そこで全てを話して謝罪 分かってるよね?」
男『分かってますよ』
――――…ざわざわ
風紀「…全生徒整列し終わったみたいね じゃあ」スタタ
男『…フフ』
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:13:19.32 ID:/1SbBhRv0
「今日は何の集会なんだ?」ざわざわ
「なんか風紀委員の人の話があるんだってさー」ざわざわ
「マジかよ~ 風紀委員って風紀さんかな あの人結構タイプなんだよな~」ざわざわ
「お前みたいなチャラチャラ相手にされねーって」ざわざわ
「あの人超真面目だもんな~」ざわざわ
令嬢「男…」
風紀「…」スタタ
「風紀さんだ!」
風紀「…」ペコ
風紀「今日は皆さんもご存じの通りの 近頃この学校で起こる生徒達の不可解な行動、行為についてのお話です」
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:18:27.60 ID:/1SbBhRv0
「不可解な行動ってあの体が勝手に動くってやつ?」
「あれマジなの? お前勝手に動いたことある?」
「いやないぜ~」
隣子「… 勝手に…体… 」
委員長「大ありよっ… もう」
令嬢「男っ…」
風紀「連日の卑猥な性行為… 当事者は皆 体が勝手に動く と言っています」
風紀「その件ついて実は全て ある生徒の企てだったという事が分かりました」
「おいおいまじかよ」ざわざわ
「全部誰かがやらせていた って事なのか…?」ざわざわ
風紀「今日はそのー おちん…ちん… え 」
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:23:47.87 ID:/1SbBhRv0
「えっ?」ざわざわ
令嬢「…っ」
風紀「えっ… と、今日はおちんちん… えっ」
「おいおいどうしたんだ?」ざわざわ
「今… おちんちんっ… て言ったか?」ざわざわ
風紀「いや違っ、その おちんちん…がっ… おちんちんが…欲しい…」
「おちんちんが欲しい…?」ざわざわ
男『フフ…』
風紀「あっ、あなたまさかっ…く 私も…おちんちんが好き…おちんちんが大好きなの!」
「えっ… おい風紀さん何言ってんだ…?」ざわざわ
風紀「おちんちん… 私もおちんちんが大好きだったんですっ ごめんなさい!」
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:28:40.30 ID:/1SbBhRv0
「え… え…?」ざわざわ
風紀「おちんちんが大好きな事隠してたんです… ごめんなさい」
「なんだこれ… 風紀さんがおちんちん好きって 謝ってるぞ…?」ざわざわ
「風紀さん… ゴクリ」
令嬢「これ…って」
風紀「今まで黙ってました 私もおちんちんが大好きで… 舐めたり触ったりしたかったんです」
男『フフフフ… 生真面目な人間ほど理性をぶっ壊して面白いものはないな』
風紀「あぁ… おちんちん欲しい… おちんちん欲しいよぉ…」
男『さあ始めようか… 本物の催眠パーティーだ! ヒャハハハハ!』
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:32:25.53 ID:/1SbBhRv0
風紀「はぁ この学校はもっと…えっちなことをしなくちゃいけません…」ぬぎっ
「風紀さんが脱ぎ始めた!?」ざわざわ
風紀「校則にはぁ… 毎日必ずセックスをするとかぁ…」ぬぎぎっ
「毎日セックスっ!? って… 風紀さん下着姿… 」ざわざわ
委員長「ちょっと、どうなってるのよこれ…」
令嬢「もしかして… そんな」
男『フフ… わたしの能力はあのクソ共のように使い勝手の悪いものではない』
男『催眠術… どんな人間でも中身からぶっ壊し理性を崩壊させられる… 思うがままにできる』
男『もっとも 催眠によって行う行動は人間の本能 心の中で求めていたものを解放した状態…』
男『さあこの体育館内の男性全員に催眠をかけよう ハアッ』
生徒A「… 風紀さんもえっちだったんだ… おちんちん…あげなきゃ…」スタタ
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:38:12.05 ID:/1SbBhRv0
「そうだ… 風紀さんの言う通りだ もっと皆でえっちなことをするんだ!」
生徒B「そうだそうだー!」スタタッ
生徒C「風紀さあああああああああん」スタタッ
風紀「あはっ 皆きたぁ」
生徒B「風紀さんもえっちだったんですね! 風紀さんのおっぱいいいい」ポロンッ もみもみ
風紀「あんっ、 気持ちいいよぉっ はぁ 上手いよおっ」
生徒C「はぁっ、俺のおちんちん見てくださいよっ しゃぶってくださいよおおお」グイッ
風紀「おちんちんだあっ ぁむぢゅっ、ぱはぁおいひぃっむちゅっれろっむぢゅうっ」ちゅぱちゅぱ
生徒C「へへっ そんなおいしそうに! がっついちゃって くはぁっ」
生徒A「風紀さん俺も俺も!!!!」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:44:06.01 ID:/1SbBhRv0
風紀「ふぇぁっ、あはぁおちんちん二つもっむぢゅれろぁむっちゅぱっはぁ、れろむちゅ」ちゅぱちゅぱ
生徒A「はあっ、風紀さんがダブルフェラしてるよっ 気持ちいいっ はぁ」
風紀「おひんちんおいしぃっむちゅぱっ、幸せらぁっむちゅれろむちゅっ」ちゅぱちゅぱ
生徒B「風紀さんの乳首おちんちんみたいに勃起してますよ!えっちだなぁ」クリクリ
風紀「ひゃぅっ、そこいいよぃっむぢゅれろれろっぱぁ ちゅぱっむぁむちゅぢゅっ」ちゅぱちゅぱ
男『フフフッ 風紀委員とあろう者がステージ上 全生徒の前で情けない姿だ』
委員長「もう…っ、また変なことになっちゃうじゃないっ 、こんな」
「さあさあ 委員長も気持ちよくなりましょうよ!」グイッ
「そうっすよ委員長 いつもスカート脱いでて縞パン見せてるの知ってるんですから!」
委員長「っちょ、何すんのよ 離せっ く、やめぇ」
「ははははーー!! 俺は誰とヤろうかなーーーーーーー!」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 09:48:18.28 ID:/1SbBhRv0
「風紀委員公認でエロ祭りだぜ!! へへ~~」グイッ
「っきゃああっ、 やめて離して いやぁあっ」
「ひゃっふう!! おっぱいいいいいいいいいいいいいい」もみもみ
令嬢「これ… また男なの?… 行かなきゃ… 男の所っ」
担任「おっと」グイッ
令嬢「きゃっ」
担任「おい令嬢 お前は昨日転校したんだろう? 駄目じゃないかこんな所に居ては」グイッ
令嬢「それはっ…お父様が連絡を入れてくださったハズ…」
「おっ 令嬢じゃ~~~ん」
担任「ハハ 嘘は駄目だぞ嘘は~ 罰が必要だな!よし!」めくっ
「先生手伝いま~~~す!!」グイッ
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:00:13.11 ID:/1SbBhRv0
令嬢「やっ、やめてください いやぁっ」
担任「可愛い白パンツだなぁ令嬢 ん~~~?」さわさわ
「はぁっ令嬢、 ちゅーしようよ令嬢っ むぢゅううううう」
令嬢「ひゃうっ やめ、嫌っ男 っむぢゅむうううううう」
「むぢゅれろれろっぢゅっはぁ、憧れの令嬢とキスしてるんだ俺っくぢゅむぢゅ」
令嬢「ぢゅうむらぁっむぢうううっ、やらぁっむうううう~~っ」
担任「おいおいキスされて濡れてきてるじゃないか!令嬢はえっちな子だなあ」クチュクチュ
令嬢「ひゃむぢゅううっ、やめっ やめてくださいっ、ひゃぁんっ」
「ちゅっぱぁ 、令嬢の口かわいいなぁ っ」
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:04:49.45 ID:/1SbBhRv0
「きゃああああっ」
「うわこいつ乳首ビンビン!」
隣子「うぅ… 皆おかしくなっちゃったよ… 逃げなきゃ」スタタッ
「あー 隣子~~~」グイッ
隣子「ひゃっ」ビクッ
「隣子だ~ こいつ地味だけど可愛いよな~~ヘヘ」
「お前さー もっと体アピールしたりとかすればモテるかもしれないぜ~?」
隣子「そんな…ことは」
「よ~し脱がそうぜ!!」ぬぎっ
「オッケ~~~~イ!」ぬぎぎ
隣子「やめてっ 、ひぃっ いやああぁあっ」
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:10:59.32 ID:/1SbBhRv0
「うは!! 隣子の体エロっ!」
隣子「いやぁっ、 見ないでください…」
「いつも大人しいのにさー へへへ~」もみもみ
隣子「ひゃうっ、 いやっ 触っちゃ、あぁっ」
「こういうのした事ないから気持ちいいだろ~?」クリクリ
隣子「あうぅっ、はぁ やめっ らめぇですっか ひゃぁんっ」
「まじ経験少なそうだな~ 真面目ちゃん」クリクリ
隣子「だめっ、そんなにいじっちゃぁっ、ふぁっひゃぁあああぁぁっ」じょろろろ
「うっは!こいつ乳首触っただけでおしっこ漏らしやがったぜ!!」
「俺らがもっとえっちな体にしてあげるからね!」
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:15:59.30 ID:/1SbBhRv0
「委員長っ! そのでっかいおっぱいでパイズリお願いしまーす!」グイッ
委員長「やめっ、あぁ そんなっ挟む なぁっ あんっ、」ぱふぱふ
男『ヒャハハハ! 実に素晴らしい光景だァ!』
男『教師まで女教師に手ェ出してる フフフフ』
男『さてわたしも感じようか 快感を』スタタッ
風紀「むぢゅっぱぁっ、男君っだぁ」ちゅぱちゅぱ
男『どうしたの風紀さん お話は?』
風紀「あぁっん、ごめんなさいっ 本当は私こんなにえっちなのぉっ」
風紀「男君の… 男くんのおちんちんもほしいっぃ」
男『フフフ ちゃんとおねだりできたらあげるよ』ボロンッ
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:22:04.26 ID:/1SbBhRv0
風紀「おちんちんっ、男君のおちんちんくださいっ!」
男『"男様のおちんちんを私のおまんこに入れて下さい"って言えたらあげるよ』
風紀「男様のおちんちんを私のおまんこに入れて下さいっ お願いしますっ」
男『よく言えたね 皆も居るし騎乗位で楽しもうか』
風紀「はいぃっ」
令嬢「むぢゅっぱぁ、あ、あれ男…? 何を…っ」
男『さあ入れるよ風紀』
風紀「うんっ… 入れます… はいりますっ」ニュ
令嬢「そっ、そんな…男 なんで やめ… やめてっ」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:27:05.99 ID:/1SbBhRv0
担任「おいおい令嬢は男と付き合ってたのか~?」クチュクチュ
「なんだと!? くっそー そうだったのかよ!」
令嬢「うぅっ、やめてっ 離して ひゃぁ んっ、男っ!”」
男『入るっ はぁああああっ” 気持ちいいっ 最高の快感だぁっ フフ』ニュプ
風紀『入ってるぅ…男君の入ってて 処女おまんこっ 気持ちいいよぉっ』ニュプニュプ
令嬢「嫌ぁっ、なんでぇ… もうこんなことっ はうぅぅっ」
「おら令嬢 俺のチンコ舐めろよ~!」グイッ
男『はあっ、いいよ風紀っ はぁはぁっ フフっ』ニュプニュプ
令嬢「あんっ、やらぁっあむぢゅっはぁ男っむちゅぱちゅぱっ」ちゅぱちゅぱ
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:34:19.34 ID:/1SbBhRv0
生徒C「風紀さんっ 舐めてくださいよ!続き続き~」
生徒A「俺も俺も~~」
風紀「あんっ、わひゃってるよぉむぢゅっぱぁおいひいっむちゅぱちゅぱ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
生徒B「風紀さんの髪で髪コキっ はぁ、たまんない」シコシコ
男『っはぁっ、最高っ たまらないっ くはぁ』ニュプニュプ
令嬢『ちゅぱむぢゅっ、はぁそんなぁむちゅ嫌ぁっ』ちゅぱちゅぱ
担任「おやおや 彼氏のセックスを見てもっと濡れてきているぞ!!」クチュクチュ
「令嬢えっちだぁっ、はぁ」
令嬢「あむぢゅっ、ひょんなぁっ 嫌あああ””っむぢゅひゃうっ」ちゅぱちゅぱ
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:39:24.35 ID:/1SbBhRv0
「オララララララッ !!!!」クチュクチュ
隣子「ひゃひぅぁああっ、止めっらえぅひぁうあぁあああっ」ビクンクビクンッ
「イッたイッたぁ~! 気持ちいいだろ~?」
隣子「そんっ、はぁ …っはぁ 」シコシコ
「くふぅっ 隣子手コキうまいじゃんっ 、もしかして練習してたのかよっ」
隣子「っ、違うっよぉ 、うぅっ」シコシコ
「へへへ~ ほ~らもう一回行くぞおおおおォォオォオオオオオ」クチュクチュ
隣子「ひゃぅぁああっ、駄目ぇっ おかひくっらぁぁあっぁあぁぁあっ」
教師「おらー! お前もまんこ見せろーー!!」ズルッ
「ひぁあああああっ」
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:45:03.70 ID:/1SbBhRv0
生徒A「っはぁ 、イキそうですっ 風紀さんっはぁ」
生徒C「俺もっぉ」
風紀「はぁっ、ぁんっひぁっ出してっ 風紀にかけてぇええっぁうっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
男『はあっ、はぁ くふぅっ はぁ』ニュプニュプ
生徒C「出ますっ 、はあううううああああっ」ドピュ
生徒A「いくううううううううっ」ドピュッ
風紀「ああぁっん、精液っ 嬉しいぃっはぁっうぅっ」ニュプニュプ
男『はあっ、いいよ風紀っ 気持ちいいよっ』ニュプニュプ
令嬢「ちゅぱっ男 、嫌ぁっちゅひゃうっぁんっむちゅぱぁ」ちゅぱちゅぱ
担任「よーし 令嬢! 先生のチンコ入れるぞー!!」ズルッ ボロンッ
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:50:31.39 ID:/1SbBhRv0
令嬢「ひょんなっ、だめぇえっちゅぱっ嫌ぁああぁあぁぁぁ”っ」ちゅぱちゅぱ
「はあはぁっ イキそうっ 令嬢の口に出すからああっ」
令嬢「まっふぇっ、嫌っ 男 、助けっむぢゅぱぁ」ちゅぱちゅぱ
「イグッ イクウウウウウウッ」ドピュッ
令嬢「むぢゅごぁあぇっ、おぇっ 嫌ぁ…」
担任「ほーら入れるぞー!!」ニュ
令嬢「っ嫌ぁああぁあっ、 やめてっ やめぇぇっ」
「おら先生が入れられないだろ! 動くなよ!」ガシッ
担任「うっし うぉおおおおおっ、っはぁ 締まるぅぅぅぅぅうっ」ニュプ
令嬢「あぁぁああっ、またっ いやぁあぁっあんっ、ひゃんっ らぁっ」ニュプニュプ
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:00:12.91 ID:/1SbBhRv0
風紀「はぁっ、らぁっ いいっ よぉっはぁっ」ニュプニュプ
男『はあっ、いいぞっ ふはぁっ 風紀っ くうううっ」ニュプニュプ
生徒B「風紀さんの髪っ 絡みつくっ はぁっ」シコシコ
風紀「あはぁっ、えっち っふぁっぁんっ 男君っいいよぉっ」ニュプニュプ
男『はあぁっ、風紀っ イキそうだっ はぁ、はあ』ニュプニュプ
風紀「中でっ出してぇっ、男君っ 出してくださいっ おねがぁぃっ」ニュプニュプ
令嬢「はぁっ、駄目っ 男やめてえっ ぁんっ、やめっ はひぃっ』ニュプニュプ
男『はあっ、出すぞっ はあはあはあ っイクウウウウウウウウウウウッ!!!!」ドビュッ
風紀「っくるぅっ、はぁっ私もっ くるよぉっぁっ”ぁぁあぁああああああっ」ビクンビクン
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:01:34.92 ID:/1SbBhRv0
令嬢「嫌ぁぁあっ” どうしてっぇっ 、ひうっ うっ」ニュプニュプ
男『はあ、ふぅ… っ 最高の気分だァ… さて』
男『そろそろ戻ろうか… フフフフッ” …ぁっ あ…」
委員長「あぁっ、ん やめぇっ はあぅっ」ぱふぱふっ
隣子「ぁあああ”っまたっきちゃうっぇあぁっ、ひゃぁぁあぁあああああっ」ビクンビクン
「いやぁああっ 、らめぇぇぇえっ」ニュプニュプ
男「な… なんだよこれ どうなってんだよ! 皆…」
担任「はあっ、気持ちいいぞっ 令嬢っ はぁはあっ」ニュプニュプ
令嬢「いやぁっ、ぁんっ らめぇっ、 そんな激っ はぁっ うぁんっ」ニュプニュプ
男「おい… なんで なんで令嬢が担任とヤッてんだよ… あぁぁ”ああぁぁ”っ!」
『ヒャハハハッハ!!! 最高だろォ!?』
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:02:53.91 ID:/1SbBhRv0
男「クソッ クソオオ” 令嬢っ」スタタッ
『おーおー慌てる慌てる フフヒャハッ! ここらで使っておこうかァ 催眠術』
『今度は女性全員に催眠をかける ハァッ』
男「令嬢! 担任クソッ どけよっ!!」
令嬢「ぁんっ、あはぁっ 男っ ひうっ 気持ちいいっ よぉっ 」ニュプニュプ
担任「はぁっ、令嬢はえっちなっ子だぁ はぁはあっくふぅっ」ニュプニュプ
男「なんで…っ 令嬢! 令嬢!」
令嬢「えへぁっ、私のおまんこ 気持ちいいのぉっ、 男の時よりぃっはぁ」ニュプニュプ
令嬢「もうっ、担任専用になっちゃったのっぉ、はぁ っいいっよぉ、あんっ」ニュプニュプ
男「あ”ぁあ”… ああぁぁぁぁぁあ”ぁあああああああああああああああ”」
風紀「男君~っ」
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:04:09.29 ID:/1SbBhRv0
男「あぁ”ぁぁっ うわぁあ”っぁ”…」
風紀「あはっ、彼女とられちゃったのぉ?」
風紀「でも令嬢さんと担任やってるとこ見てまた大きくなってるよぉ?抜いてあげるんだからっ」ちゅぱちゅぱ
男「なっ”ぁっはぁ」
委員長「まっ、てぇっ 男は 私のおっぱいが好きなんだからぁっ ねっ」ぱふぱふ
隣子「なんでよぉっ、私が男君の専属っ なんだからぁっ いつもみたいに 気持よくするねっ」シコシコ
男「はぁっ、 皆っ くふぅっ」
令嬢「はぁっ、イクっ 担任に突かれてイッちゃぅっ、ひゃぅぁぁぁあああああっ」ビクンビクンッ
『ヒャハハハァッ! 恋人が犯されるのをオカズにご奉仕してもらえるんだ! 幸せだろォ!』
男「はぁっはあ、クソっ 幸せ…っ 、気持ちいいっ 最高っ…はぁはあっ 」
『フフフフッ やっぱ催眠術って 素晴らしッ 』
END
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:04:59.70 ID:/1SbBhRv0
後半さる規制くらって1時間10レス かなり引っ張ってしまった
ありがとうございました
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