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智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:04:46.63 ID:1/+g9u950 [1/55]
昴「え?」

智花「あ、あの・・・」

昴「今何でもっていった?」

智花「え、あの・・・はい」

昴「じゃあ今夜俺の部屋に来て>>10してくれないか?」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:08:02.24 ID:wjiA31nb0 [1/8]
フェラ

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:08:09.92 ID:5dhoDdCP0 [1/5]
マッサージ

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 00:08:22.40 ID:Z5N56Pgo0 [1/2]
ジャージでスクワット


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:11:03.57 ID:1/+g9u950 [2/55]
智花「マッサージ・・・ですか?」

昴「ああ。最近体固くてさ」

智花「そういうのは専門の人にやってもらったほうが・・・」

昴「俺は智花にやってもらいたいんだ」

智花「ふえぇ!?やります!やらせてください!」

昴「じゃあ今夜な」ニヤ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:14:45.37 ID:1/+g9u950 [3/55]
~昴の部屋~

智花「で、では・・・」

昴「おう、ドンとこい」

智花「えい!」グニ

昴「んあああ///」

智花「!?」

昴「ああ、いや。なんでもない、続けてくれ」

智花「は、はあ」グニグニ

昴「んっく、はぁはぁ・・・」

智花「あ、あの。苦しいなら別のなにかにしたほうが・・・」

昴「いや、苦しいわけじゃないんだけど・・・でも変えるのも悪く無いかな」

智花「え、でも苦しくないんじゃ」

昴「まあまあ、じゃあ次、>>25してくれないか?」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:16:40.12 ID:Pf9A+HpB0 [2/2]
セックス

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:16:45.00 ID:wjiA31nb0 [7/8]
フェラ

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:17:00.57 ID:/I3cJXhu0 [2/2]
ソープ


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:18:37.70 ID:1/+g9u950
智花「ふぇ、ら?なんですかそれ?」

昴「え、知らないの?しょうがない・・・説明するのも面倒臭いから実践するよ」

智花「よろしくお願いします!」

昴「かあーさーーーん!!!」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:23:46.37 ID:1/+g9u950
七夕「なあに?昴君」

昴「ちょっとフェラしてくれないか?」

七夕「ええ!?もう、またしてほしいの?仕方ないわねえ」ハム

昴「うっく、相変わらず上手いな母さんは」

七夕「銀河さんに仕込まれたから・・・あ、そろそろでそう?」クチュクチュ

昴「あ、ああ・・・ウッ!」ドピュ

七夕「ん・・・ぷはぁ、じゃあ、昴君お母さんみたいテレビあるからもういくね?智花ちゃんもごゆっくり」

智花「え、あ、あの!・・・はい」

昴「いやー智花の前でフェラできる母さんすごいな。じゃあフェラがどういうものか大体わかったろ?
さあ、やってくれ」

智花「・・・・・はい」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:30:22.55 ID:1/+g9u950
昴は早漏じゃないからな。智花のフェラ書きたくて色々省いただけだからな

智花「えっと・・・先っぽを舐めればいいんですよね?」

昴「そうそう、手でもってやったほうがやりやすいかも」

智花「こうでしょうか・・・ん・・・」ペロペロ

昴「ああ、いいよ智花。次は口に含んで上下させてくれ」

智花「ん、ふぐ、んん・・・」ピッチャピッチャ

昴「うお、流石智花。教えたことはなんでも上手にこなしちゃうな」

智花「ほ、ほうでひょうは・・・ん、ん・・・」ヌッチュヌッチュ

昴「あ、智花、で、でそうかも」

智花「プハァ!でそうって・・・なにがですか?」

昴「性液だよ」

智花「そ、それ保健の授業で習いました。赤ちゃんをつくるためのものですよね?」

昴「ああ。それを飲み込んで欲しいんだ」

智花「ふえぇ!?む、無理ですよう!」

長いけど我慢してくれ

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:35:09.99 ID:1/+g9u950
昴「やってくれないとコーチできないぞ?」

智花「あっ・・・わかりました」ハムッ

昴「あ、そうそういいぞ智花。さっきでかけたからすぐにイキそうだ」

智花「んむ、はぁ、んん・・・」

昴「ああ、智花、出すぞ!」

智花「んむ!!んっん・・・はぁ、はぁ」ゴク

昴「よし、いいぞ智花」

智花「ちゃんと、飲み込みました。これで、コーチ続けてくれますよね?」

昴「んー、いや、まだダメだな。今度は>>55してくれ」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:41:34.25 ID:nxXzdne30
膝枕で子守唄うたって

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:41:37.38 ID:5dhoDdCP0 [2/5]
セックス
ちゃんとローションは準備してるよ

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 00:41:39.25 ID:yERvkNqX0
妊娠


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:50:46.93 ID:1/+g9u950
智花「せ、せせせ、セックス!?む、むりだと思います!」

昴「え?なんで?」

智花「え、その、は、入らないと思いますし・・・それにバレたら昴さんが捕まっちゃいます・・・」

昴「智花!!警察なんか気にしてたら楽しいことなんかできないぞ!!」

智花「え、で、でもさっきもいったとおり入らないんじゃ」

昴「あら、こんなところにローションが」

智花「」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:55:43.85 ID:1/+g9u950
昴「じゃあ温めるからちょっとまってな」

智花「ふえぇ!?あ、あの、昴さん!?」

昴「なに?」トロォー

智花「なにではなくて、その・・・本当にやるんですか?」

昴「当たり前だよ。智花のことは一度抱きたいと思ってたんだ。葵もあきてきたしな」ヌッチョヌッチョ

智花「・・・?葵、さん?それは誰ですか?」

昴「ああ、近所に住む幼なじみだよ。最初はすごくよかったんだけど最近ガバガバしてきてさ・・・」グルグルグルグル

智花「昴さんは、はじめてではないんですか・・・」

昴「まあね。初めては中1かな。あ、智花は服脱いでて」ソロソロイイカナ・・・

智花「ふえぇ!?え、あ、ええ!?わ、わかりました・・・」ヌギヌギ


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:06:13.92 ID:1/+g9u950
昴「ローションプレイは葵がやらせてくれなかったからな・・・俺も初めてなんだ。垂らすぞ?」

智花「はい・・・(うう、昴さんのまえで裸だなんて・・・恥ずかしいよぉ///」

昴「うおおーお腹からマ○コまで垂れててすごくエロいぞ」

智花「い、言わないでくださ、あ!ぬ、ぬるぬるしてます・・・」

昴「だろ?俺も触ってる時ゾクゾクしてたんだ。じゃあゆっくり塗っていくから」ヌリヌリクチュクチュ

智花「んあ!はぁ!す、昴さん!くすぐったい、です」

昴「そ、そんな反応しないでくれ・・・入れたくなるから」

智花「ん、やぁ、や、やめて、くださいぃ・・・」

昴「おお、濡れてきた。ローションと愛液が混ざってグチョグチョだ」

智花「ん、はぁはぁ・・・昴、さん?」

昴「んー、そろそろいいかな。じゃ、いれるぞ」

智花「ま、まって!まってください!もう少し休ませてくださ・・・」

昴「乾いたらダメだからな。今入れるぞ」

智花「昴さん・・・あ、あたってます」

昴「ゆっくり入れていくからな。痛かったら言ってくれよ?」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:11:23.31 ID:1/+g9u950
智花「す、昴さんのが・・・中に・・・って痛!」

昴「おっとっと痛かったか?ごめんごめん」

智花「んん、だ、大丈夫、です・・・きてください・・・」

昴「でもまだ小さいし、ゆっくりいれないとな」

智花「はぁ、はぁ、ありがとうございます・・・」

昴「よいしょ・・・っと。ほら、もう半分まできてるぞ」

智花「あ、はあ!痛い、です・・・昴さん」

昴「だ、大丈夫か?一旦止めよう」

智花「で、ではすこしだけ・・・」

ブー!ブー!ブー!

智花「昴さん、お電話、です・・・」

昴「ん?ああ」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:18:12.91 ID:1/+g9u950
昴「(くっそ・・・この体制で机にある携帯とるの辛いな・・・)」

智花「(ど、どうしよう・・・中でモゾモゾ動いてる・・・)」

昴「っく・・・よっし!とれたあ!」ズブ

智花「ああああ!!い、いた!!痛イイイイ!!昴さん!痛いですうう!!」

昴「や、やばい・・・全部入っちまった・・・クソこれも電話してきたやつのせいだ・・・って葵かよ!」

葵『あ、もしもし昴?今度の日曜日暇だったら私と・・・」

昴「うるっさいなこのガバマンメス豚クサレビッチが!お前のせいで全部入っちまったじゃねえか!!」

葵『はあ?意味わかんないんだけど。まさかあんた浮気してんじゃないでしょうね』

昴「浮気もなにもお前なんか中3のころから肉便器としか思ってねえよ!」

葵『ちょ、あんたなによその言い方!さてはそこに誰か居るわね!?今すぐそっちいくから!』ブツッ

昴「くんじゃね・・・あ、切れた。ああ、どうしよう。智花気絶しちゃったよ・・・」

智花「」ビクンビクン・・・

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:25:19.32 ID:1/+g9u950
ピンポーン ハーイ!

昴「き、きた・・・智花のことは綺麗にして隠したからいいけど・・・いかんせん匂いがとれない・・・」

ダダダダダダダダダ バン!!

葵「昴!あんたやっぱり浮気してたの・・・ね?」

昴「お、おお。葵かあ。どうした?」

葵「どうしたじゃないわよ・・・と言いたいところだけど誰も居ないわね」

昴「だろ?浮気なんかしてねえよ」

葵「でもあんた私のこと肉便器っていったわよね」

昴「い、言ってねえよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・タブン」

葵「私あんたとの電話全部録音してるのよね」

昴「いや、マジですいませんでした一時の気の迷いってやつで・・・」ジャンピングドゲザ

葵「ふ~ん、あんた私のこと肉便器だと思ってるんだ。いいんだけどね~」

ガタン

智花「昴さんどうしてこんなところに・・・あれ?そちらの方は?」

昴「ヤッベ」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:31:07.44 ID:1/+g9u950
葵「・・・・・ねえ昴。その子なあに?」

昴「シ、シンセキデス」

葵「なんで言葉小さくなるの?で、誰?」

昴「え、いや、あの」

智花「あ、あの!私の兄が昴さんとお友達で、家族が旅行することになって、私だけ日本に残らなくちゃいけなくて、あの、その・・・」

昴「智花・・・いいんだ」

智花「で、でも・・・」

昴「葵」

葵「なによ。そんな目でみたって怖くもなんともないんだからね」

昴「3Pでなんとかグボッファア!!」

葵「さいってー!あんたこんな小さな子にも手出すの!?このロリコン!」

昴「ち、違う、これは止むを得ない事情があってだな」

葵「事情ってなによ!」

昴「そ、それは・・・>>90」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:36:12.78 ID:4rwpi5kn0 [5/6]
海賊王に俺はなる

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:36:22.78 ID:gOmJwYMY0 [1/3]
アナル

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 01:39:22.28 ID:u0ZHthxw0 [2/5]
保守


92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:43:47.44 ID:1/+g9u950
昴「アナル」
葵「ああ?」
昴「アナルを改造してほしかったから・・・」

葵「・・・・・・・・・・・・・・・君、いこ」

昴「ちょっとまってくれ葵!冗談だよ!ホントはもっと別の理由があるんだよ!」

葵「いってみなさい」

昴「しゅ、宿題をてつだってもらおーと思って」

葵「あんた・・・そんなに頭悪かったの?ていうかもう頭悪いなんてレベルじゃないわよ?」

昴「うぐう・・・・なあ智花、そうだよな?俺図形わからなかったよな?」

智花「え、あ、ええー・・・そうですね。昴さんは図形の計算でつまずいてたみたいで・・・」

葵「言い訳が苦しすぎるわよ。録音したのにこんな音混ざってたんだから」

『あ、あああ!!いだ、いだいいいい!!す、昴さ、ああ!』

昴「・・・え?なにこれ」

葵「こっちが聞きたいわよ!なによこれ!」

昴「幻聴じゃねえ?ほら智花、続き教えてくれよ」

智花「え、いや、あの・・・・はい・・・二等辺三角形はですね・・・」


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:47:40.31 ID:1/+g9u950
葵「ストオオオオオオップ!!!」

昴「んだようっせえなあ」

葵「決定的証拠でしょこれ!『あ、あああ!』これもう絶対言い逃れできないわよ!」

昴「はぁ・・・わかったよ認めるよ。俺は智花とヤッてました。これでいいか?」

葵「なに開き直ってんのよ!小学生にしか見えない女の子とセックスする時点で開き直れないくらいの重罪よ!」

昴「なんだよお前。小学生に嫉妬してんのか?」

葵「違うわよ!これよこれ!『あ、あああ!』痛がってるじゃない!」

昴「そりゃはじめてだし」

智花「あのお・・・あんまりそれ流されると恥ずかしいです・・・」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 01:53:21.83 ID:1/+g9u950
葵「あなたもよ!ええと、智花ちゃん?でいいのよね。なんとも思わないの!?」

智花「え、いや、最初は嫌でしたけど・・・仕方ないし、昴さんのことはその・・・スキですし・・・」

昴「え?何?もう一回」

葵「あんたは黙ってなさい!それで、好きってどういうことかしら?」

智花「それはその・・・い、言うのは恥ずかしいです・・・」

葵「・・・ッハ、これどうするつもり?昴。智花ちゃんあんたに惚れてるってさ」

昴「よしきた結婚しよう」

智花「ふえぇ!?は、はやいです!」

葵「なにいってんのよ!私は認めないからね。こんな第二次性徴もおわってなさそうな女の子と付き合うのは」

智花「い、いいじゃないですか!」

昴「そうだ!智花の何が悪いっていうんだ!お前どっからどうみても可愛すぎるだろうが!非の打ち所がない良い子じゃねえか!」

葵「なに褒め讃えてるのよ!!とにかく私は絶対に認めないからね!!」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:01:11.69 ID:1/+g9u950
昴「じゃあさっきもいったとおり3Pでもするか?」

葵「どうしてそうなるのよ!あんた前に『1on1じゃなきゃダメだ』っていってたじゃない!」

昴「ああいってたさ。だけどお前がしつこいのが悪いんだろ!俺は智花のことが好きだしお前のことも手放したくない!ガバガバだけど!」

葵「ガバガバっていうなバカ!!しかもなんであんた堂々と二股かけてんのよ!」

智花「あの、昴さん。もう遅いのでここらへんで・・・」

昴「ん、そうだな。じゃあ智花。駅までおくっていくよ」

葵「じゃあ私は家まで送っていく」

昴「え、なんで?」

葵「だって痴漢とかにあったらダメじゃない。誘拐も怖いし。ほら、さっさといくわよ智花ちゃん」

智花「え、わかりました・・・」

昴「・・・じゃあまたなふたりとも」

智花「はい」

葵「私とはすぐあえるわよ。このあとあんたに聞きたいこといっぱいあるんだから」

昴「メンドクセ」

葵「帰ってきたらコロス」

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:05:47.45 ID:1/+g9u950
葵「ねえ智花ちゃん。あいつのことは本気で好きなの?」

智花「えっと、はい・・・」

葵「ふーん。なら、ライバルね」

智花「え?でも、葵さんと昴さんは付き合ってるんじゃ・・・」

葵「いやあ・・・・・肉便器って言われたし、怪しいところだけどね・・・・」

智花「あ・・・・すみません」

葵「いいのいいの・あれ?ていうか智花ちゃんの家大きすぎない?」

智花「そうでしょうか?友達のお家のほうがおおきいですよ?」

葵「Oh・・・」

智花「では、また今度」

葵「う、うん。ばいばい・・・・」

バタン

葵「勝ち目・・・・あるのかな?いろんな意味で」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:11:31.43 ID:1/+g9u950
葵「というわけで。智花ちゃん送ってきたわ」

昴「おお、知ってるからいちいち報告すんな。コーラ飲む?」

葵「太るからいい。智花ちゃん、あんたのこと本気で好きだって」

昴「あ、ちょっと待ってて。智花に電話する」

葵「させないわよ。聞くことがあるんだから」

葵「あんな小さいのにどうやっていれたの・・・」

昴「ローション使って」

葵「ろーしょん・・・・・ああ、あれね、あれ使うと入るの?」

昴「ヌメって入りやすくなるんだ。だからお前が初めての時も使おうっていったのに」

葵「う、うるさいわね・・・わかってたら使ってたわよ」

昴「で、質問そんだけ?」

葵「あの子との本当の関係はなに?」

昴「だから図形の勉強を」

葵「嘘。教えて」

昴「・・・わかったよ。教えるよ」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:17:43.23 ID:1/+g9u950
カクカクシカジカシカクイムーブ

葵「なるほどね。だいたいわかったわ」

昴「だろ?というわけで今日のところはかえ・・・」

葵「帰るわけないでしょ。あんた、コーチ続けることダシにしてやってたの?」

昴「おう。そうだけど?」

葵「・・・なんでそんなこと平気な顔でできるのよ」

昴「智花が好きだから」

葵「そんな『好き』の形おかしいわよ!もっとあるでしょ他に!智花ちゃんのこと愛す方法が!」

昴「・・・・・・いってて恥ずかしくならない?」

葵「う、うるさいわね。とにかく!そんなやりかたで処女喪失させたのは最低よ」

昴「わかった。今度あやまっておく」

葵「そうならいいわ・・・で、それとは別件でもう一つ」

昴「ん?」

葵「私とも、ヤって」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:25:28.59 ID:1/+g9u950
昴「今日はそんな気分じゃないんだよな・・・」

昴「智花とのあれでもう萎えたっていうかさ」

葵「無理やりするから」ガバッ!

昴「や、やめろ!マジでやめろ!ちょ、ま、くそう。やられてたまるか!」

昴「俺はやられるのは好きじゃない・・・やるほうが好きなんだよおおお!」ガバッ!ガエシ!

葵「んやあ!ちょ、首はだめ・・・!」

昴「ふんふんふんふんふん!!」

葵「ちょ、ま!なにズボンおろしてんのよ!」

昴「チャッチャと済ませるぞ葵!」

葵「いやあ!まだあんまり濡れてな・・・あ///」

昴「ック、なんだよ葵、キツくなってるじゃねえか」

葵「あ、あんたのためにがんばったんだからね、ほら、もっとキツくできるわよ」

昴「うおお、いいぞ葵・・・!」パンパン!

美星「昴ー今日泊めて・・・・・・・」

昴・葵「」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:30:45.80 ID:1/+g9u950
美星「まあ、やってもいいけどさ、ゴムはしろよ?」

昴「え、いや、あの。そんなに冷静にいわれるとなんにも言えなくなるんですけど」

美星「そろそろだとは思ってたんだよね、私に見つかるの」

葵「セックスしてるの知ってたんですか!?}

美星「予想はしてたよ。お前らベタベタしてたからなー」

昴「くそ・・・ミホ姉にみつかるとは・・・これで150年はいじられるぞ・・・」

美星「そんな生きれないし飽きるわ。いやーまさか昴がセックスしてるとは・・・小6のときは私のパンツでオナニーしてたあの昴が」

昴「ええ!?知ってたの!?」

美星「そりゃもちろん!わざとパンツにシミ作ってやったりしたんだからな。感謝しろよ」

昴「・・・感謝してもしきれねっす・・・」

葵「ちょ、昴あんたねえ!さすがに親戚は私でも引くわよ」

昴「え、嘘。でも性欲盛んな時期だしさ。許してやってくれよ」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:36:13.07 ID:1/+g9u950
美星「じゃあ、私今晩泊まるってことで。続けてていいからなー」バタン

昴・葵「・・・・・・」

昴「・・・・やめるか」

葵「うん・・・・」

葵「じゃ、また明日ね」

昴「おーう。明日?明日か・・・・うーん、明日な。わかったよしょうがねえ」

葵「なによそれ。じゃあね昴」

昴「ああ」

バタン

昴「ミホ姉に夜這いでもかけるかな」

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:41:15.90 ID:1/+g9u950
美星「う~ん・・・昴・・・お前まだ包茎だたのか~・・・」

昴「(包茎じゃねえよ。どっちかっていうと剥けてるよ)」

昴「いくぜ・・・ルパンダーイッブ!」

美星「甘い!」バキ!

昴「ぐは!俺は負けねえ!!!」

美星「うわ!気持ち悪!」

昴「抱かせてくれえええ!」

美星「ちょ、ちょっとまて昴」

昴「え、なに?」

美星「お前には彼女がいるだろ?葵がさ」

昴「あー、まあ、彼女・・・かな?うん続けて?」

美星「葵じゃ満足できないのか?」

昴「いや無理無理。だから智花に手だしたんだし」

美星「そっかー・・・・って待てゴルァ」

昴「ヤベ」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:44:21.31 ID:1/+g9u950
美星「智花に手だしたってなんだよ」

昴「・・・文字通りっす」

美星「入れたのか?」

昴「はい」

美星「出したのか?}

昴「いえ」

美星「嘘つくな!!」

昴「マジだって!出し入れしたけど中には出してねえって!」

美星「そうか。ならまだマシ・・・でもないよ。教え子に手を出したら殺すっていったよなぁ・・・」ユラァ

昴「怖い怖い!!マジで悪かったって!智花も俺のこと好きって言ってくれてるし、我慢出来なかったんだ!」

美星「そんなに我慢できなかったのか?」

昴「あ、ああ」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:47:39.88 ID:1/+g9u950
美星「はぁ・・・じゃあ私が手伝ってやるから、智花には手だすな」

昴「善処するよ」

美星「善処じゃなくてやれ。いいな?}

昴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

美星「信用できないけど・・・ほら、だせ」

昴「ほい」ボロン

美星「うお!なんで勃たせてんだよ!!」

昴「ミホ姉の寝間着がエロくてさ」

美星「はあ・・・手コキだけな」

昴「そんな!!生殺しだよ!」

美星「今日は我慢しろ」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:51:40.77 ID:1/+g9u950
美星「・・・・・・・・・・・・・」シコシコシコシコ

昴「・・・・・・・・・・・・・・なあ」

美星「出そうになったらいえよー」

昴「いや、そうじゃなくて、この無言の空間辛い」

美星「ならなんか喋ればいいだろ」

昴「顔にかけていい?」

美星「ふざけんな、ぶっ殺すぞ」

昴「なんだよー、じゃあ後始末どうすりゃいいんだよ」

美星「お掃除フェラくらいならやってやるから我慢しろって」

昴「ひゃっっほおおおおおおう!!!」

美星「うるさい!お姉ちゃんおきちゃうだろ」

昴「あー、そうだな。うん。カアサンオキルノハヨクナイ」

美星「・・・・?どした?」

昴「なんでもない。あー、出そう」

美星「げ、まじか」アム

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 02:55:54.05 ID:1/+g9u950
昴「ウッ!」ビュル!

美星「ん、ゴク、はぁ・・・あんまでなかったな」

昴「今日だしたから」

美星「葵か?」

昴「いや、智花」

美星「このままチンコねじ切る」

昴「ぎゃああああああああああああ!!!!俺の命がああああああ!!!」

美星「だからうるさいってば!」

昴「今のはミホ姉がわるいだろ・・・」

美星「じゃあ出したし、もういいだろ?ほらさっさと寝た寝た」

昴「はぁ・・・まあいいや」バタン

昴「ん?智花からメールきてる」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:01:47.50 ID:1/+g9u950
『明日暇でしたらお話したいことがあるので、どこかであいませんか?』

昴「おお、なんだよ智花め。電話で言えばいいものを。電話してやろ」

プルル、プルル

智花『はい』

昴「大事な話ってなんだ?会って話すことなのか?」

智花『えっと・・・じゃあ電話でいいです』

昴「そっか」

智花『・・・・・・・』

昴「智花?」

智花『私、昴さんのことが好きです。正直、今日のことも今思ったら嬉しかったかもしれません』

昴「そっか、俺も嬉しいよ」

智花『だから、その・・・付き合うのはまだもう少しだけ先送りして皆のコーチしてくれませんか?』

昴「・・・・・・・・・・・」

智花『だめ・・・ですか?』

昴「わかった。だけどこっちからも条件がある」

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:06:18.23 ID:1/+g9u950
智花『なんでしょう?』

昴「んー、中学校卒業するまでには付き合って欲しいんだけど」

智花『わ、わかりました。でも、皆のコーチしてるあいだは・・・』

昴「わかってるよ。極力智花との関係が表にでないようにする」

智花『ありがとうございます。フフ・・・なんだか電話だとよく話せますね』

昴「そうだな。なんでだろ」

智花『わかりません、でもなんだか嬉しいです』

昴「なにが?」

智花『昴さんとこうしてお話できるの・・・明日から、来てくれますよね?』

昴「ああ・・・・約束する」

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:09:56.16 ID:1/+g9u950
翌日の放課後

昴「今日から皆に会えるぞ!一日しかあってないからいつもと変わらないけど!」

葵「すーばる!一緒に帰ろ?」

昴「ごめん。今日はミホ姉に呼び出されてさ。また今度な」

葵「あ・・・・うん」



昴「あのバスも久しぶりだったな・・・みんなどうしてるかな」ガララ

女バス『お帰りなさい!あなた!!』

昴「んだよ天国じゃねえか」

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:13:17.79 ID:1/+g9u950
真帆「なんだよすばるん!コーチやらないって聞いてビックリしたんだからな!」

紗季「そうですよ長谷川さん。特に愛莉なんて」

愛莉「紗季ちゃんいっちゃだめえ!!」

ひなた「おー、おにいちゃん。おかえりー」

昴「ただいまひなたちゃん。みんなも。変わりは無いよね?」

智花「あの・・・今度球技大会があるんですけど・・・」

昴「なにそれ?」


164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:17:14.25 ID:1/+g9u950
昴「なるほどな・・・それでこんな嬉しいサプライズしてくれたのか」

真帆「ええ!?すばるん嬉しかったの!?」

昴「もうちょい露出度低めのがいいけどな。それとエプロンはあまり好きじゃない」

真帆「やーい!言われてるぞ紗季!」

紗季「うるさいわね!でも成功したのは確かよ・・・今度はもうちょっとブツブツ・・・」

愛莉「あの、長谷川さん・・・勝てそうですか?」

昴「まあ勝てるだろうね。な、智花」

智花「はい、そうですね!」

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:21:31.26 ID:1/+g9u950
ひなた「おー。おにいちゃんがいれば百人力」

昴「ありがとうひなたちゃん。可愛いひなたちゃんには3ナデナデだ」

ひなた「おー。おにいちゃんにしてもらうとひな、うれしい。もう1ナデナデ」

昴「また今度ね、それじゃあ練習始めるよ!」
女バス「はい!」


練習終わり
昴「みんな、かわってないねー」

紗季「そうでしょうか?上達してると思ってたんですけど」

昴「うんまあ上達はしてるかな。でもなあ」

女バス「?」

昴「(胸がなあ・・・愛莉以外残念なんだよなあ・・・貧乳そんなに一杯いるとお腹いっぱいっていうかなあ・・・)」

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:26:52.19 ID:1/+g9u950
美星「どうだった?みんなは」

昴「そんなに変わってないかな。一日だし」

美星「はは、やっぱりね」

昴「ミホ姉今日はどうするの?」

美星「んー?なにが?」

昴「今日はうちくるのかってこと」

美星「なんだ昴。やってほしいのか?」

昴「もちろん!言っちゃうと今この瞬間もミホ姉の乳首吸い上げたい」

美星「運転中はマジで洒落にならんからやめてくれ。事故った理由きかれたらどう答えればいいんだ」

昴「甥とじゃれあってたって言えば?」

美星「誤解されるだろ」

昴「誤解もなにも事実じゃないか」

美星「はあ・・・わかったわかった。やってやるから今はホントに勘弁してくれ」

昴「イヤッッホオオオオオオオウ!!」

美星「うるさい!」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:31:18.15 ID:1/+g9u950
昴のへや

昴「さて、飯もくって風呂もはいって歯も磨いたわけだけど」

美星「なんでそんな説明口調なんだ」

昴「んじゃあ早速舐めてくれ」

美星「お前お姉ちゃんが留守だからって調子に乗りすぎだぞ」

昴「まあまあ、母さんいないから今日は本番オッケーだろ?」

美星「んー・・・だめ、フェラだけ」

昴「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

美星「長い、うざい、うるさい。文句があるならやらないぞ」

昴「ごめんごめん。じゃ、よろしく」ボロン

美星「だからなんで勃たせてるんだってば!ビックリするからやめてくれ!」

昴「んなこといわれてもな・・・」

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:35:58.75 ID:1/+g9u950
美星「ん、んむ、はむう・・・」

昴「ミホ姉上手いな。誰かと経験あんの?」

美星「秘密だバカ。それより昴。お前早漏なんだな」

昴「なぜわかった」

美星「なんかもうビクビクしてる。もう出そうだろ」

昴「うんまあね。エロ動画みながらだと3分でイク」

美星「はやいな。なら現実にやられるとどう?」

昴「正直3分もつかどうか危ういな。あ、でる」

美星「そんな淡々と言わないでくれ・・・うむお、ん、ゴク・・・ふう」

昴「ふう」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:41:53.63 ID:1/+g9u950
美星「ふうじゃねえよ。一日でどんだけ貯めこんでんだよ」

昴「俺は早漏な分一日に貯まる量がすごいんだ。だから毎日抜かないと玉が痛くて痛くて・・・」

美星「お前も苦労してるんだな・・・じゃあ、もう寝ていいか?」

昴「なんかもの足りねえな・・・試しにミホ姉俺に言い寄ってきてよ」

美星「どういうことだ?」

昴「なんかこう・・・『すばる~私、もう我慢できないの』って服はだけさせながらさ。おっとっと想像しただけで我慢汁が。盛んな息子で困るぜ」

美星「うわ、キッモ。発想がきもい」

昴「なあ頼むよミホ姉。寝てる時に顔面にかけられたくないだろ?」

美星「お前やることすごくなってきたな。わかったよ試しだからな。襲ってきたらお前をコロス」

昴「わかったわかった。がんばるよ」

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:46:51.66 ID:1/+g9u950
美星「昴・・・私、お前のこと好きなんだ」

昴「はいカ~ット」

美星「なんだよ!文句あるのか?」

昴「大いにあるね。なんだその200km/hのストレートは。周りくどく、且つエロく。これができてなきゃダメだろ」

美星「200ってそいつもう人間じゃねえよ。ったく面倒くさいな・・・昴、私・・・もうダメみたい・・・」

昴「・・・・・」プルプル

美星「私ね?さっきから昴のことみてただけで・・・・ってなに笑いこらえてんだよ」

昴「ごめん。ミホ姉にそういうキャラ期待すんのはもうやめるよ」

美星「ムカつくな。せっかくやってやったのに。もう寝るからな」

昴「おやすみミホ姉」

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:51:51.72 ID:1/+g9u950
翌日
昴「あー、今日女バスないじゃん・・・どうしよっかなー・・・ミホ姉も今日仕事で忙しいっていってたしな」

葵「昴ー今日予定ある?」

昴「すまんめっちゃあるんだわこれが」

葵「嘘つくな。今日あんたの家いくから、準備しといてね?色々と」

昴「えー・・・わかったよやればいいんでしょやれば」

葵「素直でよろしい。じゃ、今日いくから」


放課後。で、昴の部屋

葵「きたよー」

昴「ウッ!」ドピュ

葵「」

昴「すまん。今日一発抜いたからできそうもない」

葵「みてたわよ。部屋あけていきなりオナニー見せられた私の気持ちを少しでも察しなさい」

昴「だからきょうは」

葵「知らない。やるから」

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:55:51.51 ID:1/+g9u950
昴「えー」

葵「あんたそんなに私とやるのいやなの?」

昴「だって葵となんて飽きるんだもん。何年間一緒だと思ってんだよ。幼馴染と付き合うとかギャルゲのやりすぎだぞ?」

葵「小学生に手を出したあんたにだけはいわれたくないわよ。じゃ、入れるから」

昴「いつのまに脱いだんだお前は。あー、ほら、下から突き上げられるの好きだったよな?」

葵「う、うん。あ、いいよ昴・・・んぁ、そこ・・・///」

昴「ヤッベ、いく」

葵「中に・・・だして?ハァハァ・・・」

昴「断固拒否する」ズポ

葵「ちょ・・・!」

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 03:58:48.19 ID:1/+g9u950
昴「それにしてもなー葵が相手でもこの早漏さ・・・なんとかならんかな」

葵「ちょっとそれどういう意味よ」

昴「そのまんま。使い古されたもので2分たらずだぞ?早すぎて猿にも笑われるわ」

葵「く・・・絶対に見返してやるんだから・・・」

昴「てなわけでお前は帰れ」

葵「まあいいわ。目的も達成できたし。じゃあね」バタン

昴「いったか・・・」ピンポーン

智花「こんにちわ昴さん」

昴「きたこれ」

193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 04:06:12.80 ID:1/+g9u950
智花「本当は今日来る予定はなかったんですけど・・・」

智花「昴さんに会いたくてきちゃいました」

昴「智花は可愛いな」ナデコナデコ

智花「あの・・・昴さん。抱っこする意味はあるのでしょうか?}

昴「抱っことよんでいいものなのか・・・座って後ろから抱きついてるだけだろ?」

智花「いや、あの・・・あたってるというか・・・」

昴「何が?」

智花「え、いや、その・・・お、おち、おちん・・・・おちんちんが・・・」

昴「え?なに?もう一回言って」

智花「だからその・・・おちんちんが・・・」

昴「はは、智花はチンコの言い方まで可愛いな。そんな智花にはキスだな」

智花「ふえぇ!?あ、ん、んむうはむ・・・」

昴「・・・ふう。じゃあ智花。しばらくこうしてるだけでいいか?」

智花「はい・・・後ろから抱きつかれるのも悪いとは感じませんし、昴さんが感じられるので」

昴「嬉しいこと言ってくれるね」

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 04:08:51.18 ID:1/+g9u950
時間経過・・・・・・

昴「じゃあこのへんで」

智花「はい。今日は楽しかったです」

昴「なにもしてないのに?」

智花「昴さんと一緒にいると、楽しいです」

昴「智花は尽くすタイプみたいだな。ますます嫁に欲しい」

智花「だ、だから早いですってば///それでは昴さん。さようなら」

昴「駅まで送って行くよ」

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 04:19:19.59 ID:1/+g9u950 [53/55]
時はすすんでまた昴の部屋

昴「やることないなー、ミホ姉帰ってこないかな」
ピンポーン
昴「誰だよまったく・・・」ノソ

葵「やっほー昴」

昴「帰れ」バタン

葵「ちょっと!それは流石にないでしょ!せめて家に入れて!」

昴「ったく・・・なんだよ」

葵「ホントに家までね。玄関ってあんた・・・それより、今日もちょっとやってほしいんだけど」

昴「お前便器が板についてきたな」

葵「誰のせいよ・・・んふあ・・・いきなりキスは・・・らめ・・・」

昴「んっふ・・・」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 13:30:18.96 ID:1/+g9u950 [2/62]
葵「ちょ、ちょっと!せめてなにか言ってからやりなさいよ!」

昴「知るか肉べ・・・今日は予定が詰まってるからまた今度な」

葵「嘘でしょそれ。あんた嘘つくの下手なのよ」

昴「いやもうほんとに勘弁してくれ、眠いんだよ」

葵「はあ?あんたまた寝てないの?健康に悪いからさっさと寝なさいよね」

昴「スマンスマン。というわけで今日はマジで勘弁してくれ」

葵「はあ・・・わかったわよ。ゲームとかしないで寝なさいよ?」バタン

昴「・・・・・チョロイな」ニヤ

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 13:33:40.99 ID:1/+g9u950 [3/62]
昴の部屋

美星「昴ー今日も泊まらせ・・・・」

昴「」シコ・・・

美星「なんでオナニーしてるんだよ」

昴「いやあ、我慢できなくて」

美星「なら今日はやらなくて大丈夫そうだな」

昴「それだけはやめてくれ!勘弁してくれよミホ姉!」ダキッ!

美星「うお!でてる!先端からでてる!」

昴「ん?おお悪い悪い。ミホ姉に抱きついたら先走っちゃったんんだよ。しょうがない息子だぜ・・・」

美星「・・・お前将来苦労するぞ」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 13:37:34.01 ID:1/+g9u950 [4/62]
昴「で、今日もいろいろ準備を終わらせて深夜になったわけだが」

美星「だからなんで説明口調なんだ」

昴「細かいことは突っ込まないでくれ。じゃあ今日は突っ込んでもいいのか?」

美星「お前それ上手いこと言ったつもりか?全然面白くないぞ」

昴「まあまあ。で、どうなんだよ」

美星「いやいや、本番は勘弁してくれよ。妊娠したら洒落にならん」

昴「俺が中に出すほど軽率な男だと思うか?葵で慣れてるんだよ。あいつの中で一回出しちゃった時があるんだけどさ、あれはビビった」

美星「お前なあ・・・じゃあ今日もフェラだけな」

昴「チッ」

美星「あ?」

昴「すいませんでした」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 13:41:55.08 ID:1/+g9u950 [5/62]
美星「ん、はむ・・・んむう・・・」

昴「あーでるでる。やばいぞこれ腰がふるえる」

美星「んぶっ!?んぐ・・・ゴク・・・はあ。お前口に入れてるとき股間揺らすな。やりにくいから」

昴「あまりの気持ちよさについな・・・じゃあ今日もありがとなミホ姉」

美星「大事な教え子に手を出されたら溜まったもんじゃないからな。これくらい教師として当然・・・なのか?」

昴「俺に聞くなよ。おやすみ」バタン

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 13:46:27.61 ID:1/+g9u950 [6/62]
翌日

昴「さてと。今日は女バスの日だな・・・」

葵「昴ー一緒にかえ・・・」

昴「一蹴!」

葵「ちょ!危ないわね!}

昴「お前が俺にいつもやってることだ。マッタクベンキノクセニ・・・」

葵「ちょっと。聞こえてるんだけど。まあいいわ、今日は私も急いでるし」

昴「そうかそうか。帰れ」

葵「言われなくてもね。あんたも変なところ行くんじゃないわよ」

昴「わかってるよ。変なところには行かないよ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 13:51:45.15 ID:1/+g9u950 [7/62]
~慧心学園体育館~

昴「じゃあ休憩!みんなしっかり休んでね!」

女バス「はい」

愛莉「あ、あの、長谷川しゃん・・・・さ、さん・・・」

昴「(噛んだ・・・・可愛い)」

愛莉「ディフェンスのときにどういうふうに守ればいいのかわからなくて・・・」

昴「え、そう?じゃあちょっとやってみる?」

愛莉「はい。よろしくお願いします」

昴「こう、腰を低くして・・・振る」

愛莉「ふ、振るんですか!?」

昴「ごめんごめん。今のはちょっとした冗談(ヤッベー危なかった。ボロがでてた)」

昴「こう、相手に近づいてシュートを打ちにくくしたり・・・(勃起してきたな)」

愛莉「え、あ、あの・・・こうですか?(なにかあたってるよぅ・・・)」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 13:56:14.07 ID:1/+g9u950 [8/62]
昴「じゃあ俺がシュートするから実際に止めてみて」

愛莉「わかりました!」

昴「よし、じゃあいくぞー(ヤバイ・・・すげえ勃ってるからジャンプしたら痛そうだな・・・でもやらないと不自然だし)」

愛莉「いつでもどうぞ!」

昴「フン!いっだあああああああ!!!」

愛莉「わぷ!なにか・・・顔に・・・」

昴「ぐ、うぐ・・・め、メディック・・・」

愛莉「長谷川さん!?みんな!長谷川さんが!」

女バス『ハ、ハセガワサン!?オー、オニイチャン』

智花「・・・・・・」


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:00:05.21 ID:1/+g9u950 [9/62]
保健室

昴「こ、ここは・・・?」

愛莉「保健室です。羽田野先生は会議だそうです」

昴「そっか・・・・愛莉は練習に戻って」

愛莉「は、はい・・・」ガララ・・・

昴「ふう・・・どんだけ勃ってたんだよ・・・愛莉の顔にあてるとかあやまって済む話じゃねえよ」

智花「あの、昴さん、大丈夫ですか?」

昴「うお!?いたのか智花」

智花「はい。心配だったのでこっそり抜け出してきました」

昴「心配してくれてありがとう。でも大丈夫だよ」

智花「でも・・・それ・・・」

昴「」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:03:57.49 ID:1/+g9u950 [10/62]
>>14不覚にも笑った

智花「それって、一回出しちゃえばいいんですよね?」

昴「な、なんで知ってるの?」

智花「今後、そ、その・・・昴さんとああいうことする機会があるかもしれないので・・・調べてきました・・・」

昴「なんと・・・智花、履歴は消した?}

智花「ふえ?携帯なので見られる心配はないかと・・・ロックもかけてますし」

昴「よかった・・・でも小学生がそういうこと調べちゃダメだよ」

智花「でも・・・昴さんのために・・・」

昴「ちょ、ちょっとまって、ヤバイサキバシッテキタ・・・」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:07:25.80 ID:1/+g9u950 [11/62]
昴「よ、よし、じゃあ智花。練習にもどって」

智花「ええ、で、でも・・・」チラチラ

昴「(ああ、俺の息子が心配なのか・・・なんて良い子なんだ)」

智花「そ、その・・・やっぱり出したほうが」

昴「(保健室でのプレイもありか・・・)じゃあ、頼むよ」

智花「はい。では失礼します・・・」ヌガシヌガシ

昴「おっと」ボロン

智花「わぷっ!?すごい・・・・大きいですね」

昴「だろ?デカイだけが取り柄なんだ」

智花「では、いきます」

昴「おう。イかされます」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:11:46.28 ID:1/+g9u950 [12/62]
智花「ん、はむう・・・くちゅ・・・・」

昴「く・・・(うまくなってる・・・バナナで練習でもしたのか?」

智花「ひ、ひもひいでふは?ひゅうりでれんひゅうしたんれす」

昴「(キュウリだったのか・・・ていうか喋りながらされると・・・)ウッ!」ビュル

智花「ふああ!?い、いっぱい出ましたね・・・ゴク」

昴「ああ、いや。飲まなくていいよ。ティッシュで拭くから」

智花「でも・・・もったいないです」

昴「ウグッ・・・」ピーン

智花「あれ?また元気に・・・」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:15:15.32 ID:1/+g9u950 [13/62]
真帆「ウラー!二人でなにやってんだー・・・・え?」

昴・智花「」

真帆「え、ちょ・・・なに?」

昴「・・・・・・個別レッスン」

智花「そ、そうそう!そうだよ真帆!これは決して怪しいことじゃなくて」

真帆「嘘だ!あたしそれしってるもん!たしかふぇらちおっていったような・・・」

昴「久井奈さん・・・ちゃんとブロックかけなきゃ・・・」

真帆「ふふん・・・ウィキペディアを侮ってもらっちゃこまるよすばるん!」

昴「自慢気に言わないでくれ」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:20:48.24 ID:1/+g9u950 [14/62]
真帆「それで、なんでこんなことしてんの?」

昴「・・・・」

智花「えっと・・・それは・・・」

カクカクシカジカ・・・

真帆「もっかん・・・あたしたちのためにそこまで・・・」

智花「だって・・・この場所を失いたくなかったから・・・」

真帆「もっかん・・・・でもそしたらすばるん悪魔じゃん」

昴「え、いや・・・確かにそうかもしれないけど」

真帆「もっかんをきょーはくしてそんなえっちなことをさせるとは!」

智花「ち、ちがうの真帆!これは私も望んでやったことで・・・」

真帆「え、もっかんちんちん好きなの?}

智花「え、そういわれると・・・なんとも・・・す、昴さんのなら・・・」

昴「え、ちょ・・・・ヤベ」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:24:48.39 ID:1/+g9u950 [15/62]
真帆「うわあ!大きくしてる!なんでなんで!?」

昴「それはだな。チンコの中に入ってる海綿体が下半身に集まってきた血液を吸い上げて・・・」

智花「昴さん・・・説明しなくていいと思います」

真帆「むー、いいじゃんかー。もっかんのケチ」

智花「け、ケチって・・・」

昴「さ、さあ!もう練習に戻ろう!みんな待ってるよ!」

真帆「みんなならそこにいるけど」

女バス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

昴「ナンテコッタ・・・」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:33:41.96 ID:1/+g9u950 [17/62]
愛莉「あ、あの・・・長谷川さん・・・その・・・」

紗季「えーと・・・まあ、男の方はだいたいそうです・・・・よね?うちのお父さんもたまにお母さんと・・・」

ひなた「おー。おにいちゃん。ひな、おはなしきいてたけどよくわからない。それなあに?」

昴「こ、これは・・・さっきの聞いてたらわかると思うけど・・・すいませんでしたあああ!!!」ドゲザ

真帆「お、アイリーンにあやまったときよりも早い」

昴「いや、ほんとにごめん!脅迫みたいなことして、本当にすまなかったと思ってる!」

紗季「あのー・・・長谷川さん」

昴「はい」

紗季「今度のお休みに合宿するんですよね?」

昴「・・・・・・・ん?」

愛莉「あの・・・私、すごく楽しみです!」

ひなた「おー。ひなも。みんなでお泊り楽しみ」

昴「え・・・・?あれ?みんな、怒らないの?」

紗季「だって・・・私たちはみんなトモのこと応援してますし。脅迫?は関心しませんけど」

昴「な、なんとかなった・・・・のかな?」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:39:13.39 ID:1/+g9u950 [18/62]
車内

昴「なあ。合宿ってなんのことだよ」

美星「ああ、今度の休み球技大会のメンバーで合宿するから。手だすなよ」

昴「なん・・・だと?それは本当かミホ姉」

美星「まあな。あ、竹中もいるからそんなにだいそれたことはできないとおもうけど

昴「へー。竹中も。そういや真帆が言ってたな」

美星「がんばれよ。仲直りさせるのも期待してるから」

昴「喧嘩してるんだっけ?」

美星「そうそう。あとあんま練習もさせるなよ」

昴「バスケの練習はさせずにフェラの練習か・・・6人は厳しいかもな・・・」

美星「お前竹中にも手だすのかよ。引くわ」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:43:31.27 ID:1/+g9u950 [19/62]
昴「俺にソッチの趣味はねえよ?でも竹中が望むのなら」

美星「竹中がひなたのこと好きだってお前も知ってるだろ。それはねえよ」

昴「そっか・・・・そうだよな・・・」

美星「なんで少し残念そうなんだよ」

昴「そんなことはないぞ。ああ、それと今日からしばらくアレはいいよ」

美星「お、ついに葵で満足するように」

昴「なるわけないだろあんな肉便器。オナホールのほうがいいわ」

美星「葵・・・なんて不憫な子」

昴「合宿の風呂で竹中に俺のマグナムみせてやるんだ・・・これであいつも俺に絶対服従を誓うはず」

美星「一日おくと玉いたくなるんじゃないのか?」

昴「我慢する。気合で」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:47:36.13 ID:1/+g9u950 [20/62]
昴の部屋

昴「さて・・・早いけど持ち物準備しとくか・・・ええと、コンドーム、ローター、折りたたみ式三角木馬・・・」
ブーブーブー

昴「ああ?こんなときに電話かよ」

葵『あ、もしもし昴?こんどの日曜日・・・』

昴「葵」

葵『え?なに?』

昴「お前ホント空気読めねえのな。今すげえ大事なことしてるだろ?わかれよ」

葵『え、全然わからないんだけど。ねえ、昴それってどういうこ・・・』ブツッ

昴「はあ・・・これだから肉便器は困るんだ・・・」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 14:52:31.99 ID:1/+g9u950 [21/62]
昴「気をとり直してもう一度・・・」
ドドドドドドドドドドド

葵「ちょっと昴!どういうことよ!」

昴「んー・・・やっぱSMは早いよな・・・もうちょいノーマルに近い感じで・・・」

葵「ねえ昴!!」

昴「だーもう!うるせえええ!!」

葵「え」

昴「お前を気持ちよくするために色々考えてやってんだろうが!今はちょっとみせたくないからとっとと帰れ!!」

葵「昴・・・あんた私のためにそこまで・・・」

昴「ああ。そういうわけで今日は帰ってくれ」

葵「わ、わかった///」バタン

昴「うっわ。チョロイな」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:07:06.79 ID:1/+g9u950 [22/62]
昴「ついにこの時がきた・・・ていうか。はやくきすぎてみんないない」

昴「適当にそこらへんでも散歩するか」

昴「もうみんないるだろ・・・ん?体育館から声が聞こえる」ガララ

昴「なにやってんの?」

愛莉「竹中君と真帆ちゃんが喧嘩をしてるんです」

昴「それはわかる・・・でもなんで西洋風?」

ひなた「おー。面白いよ?」

昴「あ、ひなたちゃん。今日も可愛いね。3ナデナデだ」

ひなた「おー。おにいちゃん。ありがとうございます」

昴「よし・・・止めてくる」

智花「え?できるんですか?」

昴「任せてくれ。うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

竹中「うわ、こっちくんな!ロリコンが伝染る!!ていうか肩をつかむな!!」

昴「竹中・・・俺の言うことをきかないと・・・・・・・・・・・・掘るぞ?」

竹中「ヒイッ!」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:10:00.23 ID:1/+g9u950 [23/62]
昴「よし・・・いいな?真帆と喧嘩はしてもいい・・・だがほどほどにな?」

竹中「ふ、ふん!わかったよ。でもあっちが悪いんだ!」

真帆「んだとぉ!」

昴「あーはいはい。とりあえず合宿所いくぞ」

女バス「はーい」

竹中「ッチ」

昴「竹中・・・・なかなかいい男じゃないか・・・・」ボソ

竹中「!?背中に悪寒が・・・」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:15:32.10 ID:1/+g9u950 [24/62]
合宿所

昴「さて、と・・・どうやって仲直りさせるかな・・・」

竹中「な、なああんた。さっきの、冗談・・・だよな?」

昴「ん?ああ、もちろん。冗談だぞ?冗談。(今はまだ早い・・・竹中が俺に心を開いてから・・・)」

竹中「そ、そうか・・・だよな。いくら変態のお前でも男に手を出すわけないよな」ハハ

昴「(その減らず口・・・俺のマグナムで塞いでやるぜ)」

昴「ふふふふふ・・・・・」

竹中「!?」ビク

智花「昴さん、竹中君。ご飯の用意ができました」

昴「おーそうか。ありがとう。いくぞ、竹中」

竹中「お、おう・・・」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:19:32.67 ID:1/+g9u950 [25/62]
昴「ふう・・・うまかった・・・なあ、竹中?」

竹中「ああ、そうだな」

昴「女子は今風呂に入っている・・・すなわち!」

竹中「な!俺がいる限りのぞきはさせねえぞ!」

昴「いや。飲み物を買いに行こう」

竹中「あ、ああ。そうか・・・・そうだよな」

昴「なに残念そうにしてんだよ。ほらいくぞ」

竹中「ああ。わかってるよ」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:22:06.27 ID:1/+g9u950 [26/62]
昴「あれ?あそこにいるの誰だ?」

竹中「真帆だ・・・」

昴「ふむ・・・なあ竹中・・・(ry」



昴「よし!風呂にはいるぞ!」

竹中「はあ?一人で入れよ!」

昴「いいじゃないか。さあ、いくぞ」

竹中「ぐ・・・(こいつがホモではないと確信がもてない今・・・このロリコンと二人になるのは危険だ」

昴「(さあ、はやく・・・俺のマグナムをみて俺を敬え・・・)」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:28:43.93 ID:1/+g9u950 [27/62]
風呂

竹中「あいつ・・・遅いな・・・トイレにいくっていったきり全然こないぞ」
ガララ
昴「よー、悪い悪い小便がなかなかでなくてな」ギンギン

竹中「な!?(なんだあれ!?あいつあんなもの隠し持ってやがったのか!!)」

昴「(トイレで必死こいてでかくさせて来たんだ・・・驚いてもらわなきゃ困るぜ)」ギンギン

竹中「と、トイレいってきたんだ。はやく体洗えよ」

昴「ん、背中流してくれないか」

竹中「はあ?お前何様だよ・・・・いや、いい。背中を流すよ(逆らったらなにされるかわかったもんじゃない・・・これは心理戦だ!」

昴「おう。年上は敬えよ(鏡越しにぎりぎりチンコが見える体制だ・・・これで竹中もびびるはず・・・)」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:33:53.67 ID:1/+g9u950 [28/62]
竹中「(先端が・・・先端がああああ・・・!!)」

昴「(チラ見してんのはわかってんだ・・・モロ見してもいいんだぜ?)」

竹中「や、やっぱり高校生ともなると背中がでかいな!(話をしてなんとか萎えさせよう)」

昴「ああ、そうか?それと・・・・股間もな」

竹中「ブフウ!!(馬鹿な!?ストレートに言ってきただと!?こいつバカか!!)」

昴「はは、ちょっとみてみるか?(動揺してるのがバレバレだぜ・・・さあ、もう一押しだ!」

竹中「い、いや・・・いい・・・(なんでピクピク動かしてんだよ!やめろよ、腹立つんだよ!!)」

昴「そんなこというなってえー!」バッ

竹中「うわあああああ!!!(こ、こいつ自分からタオルとりやがった!計算外だ!まさかここまでのレベルだったなんて!)」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:41:49.22 ID:1/+g9u950 [29/62]
昴「はっはっは、でかいだろ?(バカめ。俺の目的は心理戦じゃない・・・お前に俺の存在感を示すこと!心理戦を挑んできた時点でお前の負けは確定してたんだよ・・・)」

竹中「こ、こっちくんな!でかいのはわかったからしまえ!それになんで先端から液体でてんだよ!」

昴「すまんすまん。じゃあ竹中は湯船に浸かってろ。一人で洗うから(これでよし。だがここからどうやってもっていくかだ・・・)」

竹中「あ、ああ。わかった(完全に俺の負けだ・・・ここまでの人間だとは俺の予想以上だ・・・)」

昴「さて、洗い終わったし。俺もそっちいくぞ」

竹中「!?あ、あああああ、ああ。バッチコイ・・・」

昴「?なに動揺してんだか?(効果は絶大だったようだな・・・次はどうするか・・・?)」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:47:35.58 ID:1/+g9u950 [30/62]
竹中「お、おおお、俺もう上がる!!」

昴「・・・わかった。じゃあな(クソ・・・もうのぼせたか?計算外だ、もうすこし長く浸かってると思ったんだがな・・・)」

竹中「く、くそ・・・まさかあんな変態だったとは・・・・・」フキフキ
ガララ
昴「ん?まだいたのか」ニヤ

竹中「う、うわああああ!!!なんでさっきよりでかくしてんだよ!!」

昴「色々あってな・・・ほら、さっさと着替えて寝るぞ」

竹中「くそお・・・なんで俺がこんな目に・・・それもこれも美星のやつのせいだ・・・」

昴「・・・・・・」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 15:55:14.56 ID:1/+g9u950 [31/62]
昴・竹中の部屋

昴「(さてと・・・部屋にきたのはいいがすることがなにもない・・・女子の部屋に遊びに行くか?いや、俺が変態だというのは周知の事実・・・今いけば下心があるとバレるだろう)」

竹中「(くそ、今度はなにをしでかそうとしてるんだ・・・?ひなた達のことも心配だが今は自分の身の安全を確保しないと・・・)」

昴「竹中」

竹中「な、なんだよ・・・」

昴「寝るか?」

竹中「(ね、寝る!!?こいつ、こんなにストレートなやつだったのか?)」

昴「(ん?驚いてる。なんでだ・・・?は!まさか寝るをアッチの寝ると勘違いしたのか!?愛い奴め・・・)」

竹中「わ、わかった。寝よう(大丈夫。いくらなんでもそこまでのやつじゃないはずだ)」

昴「(いいだろう。お前の期待に答えてやる)」

真帆「すばるーん!遊ぼー!」

昴「(ぐっ・・・!)」

竹中「(助かった!!)」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:00:45.06 ID:1/+g9u950 [32/62]
昴「(俺の目的は女バス5人と仲良く、且つエロく接すること!竹中を掘るのが、それに続く・・・だがこのタイミングで遊ぼうはないだろ!!)」

竹中「(丁度良かった!真帆とは今仲直りしている!ここから真帆を使って上手いことロリコンとの壁にすれば・・・!)」

真帆「ふたりともどうしてそんな怖い顔してんの?あ!もしかして喧嘩だな!すばるんあたしに喧嘩ダメっていったくせに自分だってしてんじゃん!」

昴「いや、ちがうんだ真帆。今考えごと。なあ竹中」

竹中「ああ。今すごく大事なところだ」

真帆「?ふーん。なら遊ぶのは無理かな・・・みんなー、すばるんと夏陽遊べないってー」

昴「あ、ああ。ごめn・・・」

竹中「いやああ!!急に遊びたくなってきた!!真帆!はやくこっちにこいよさあ早く!」ガシッ

真帆「うお!引っ張るなよ!夏陽!」

昴「(馬鹿な!?俺と竹中の間に真帆を挟んだだと!?こいつ・・・考えてるな?」

女バス「おじゃましまーす」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:07:01.41 ID:1/+g9u950 [33/62]
昴「は、ははは。竹中は真帆と仲がいいなあ!二人で抱き合ってるなんて!」

竹中「な、抱き合ってねえよ!」ドン

真帆「うわ!押すなよ夏陽!」

竹中「(しまった!真帆が離れちまった!またこっちに来いっていうのも俺が真帆のこと好きみたいになるし・・・クソ、このロリコン・・!!)」

紗季「夏陽、今真帆の胸触ったでしょ」

真帆「あ!確かに触られた感じあったかもしんない!うわー、夏陽ヘンタイ!」

夏陽「な・・・!触ってねえよ!しかもこんなの触りたくもねえし!」

紗季「あら、なら誰のなら触りたいの?ねー、ヒナ」

ひなた「ぶー。ひなのおっぱいはダメだよ。ひなのは、おにいちゃんせんようです」

昴「(ひなたちゃん!嬉しいけど今そんなこと言わないでくれ!勃起をかくすのはベストポジションに収めなきゃいけないんだ!しかも今はよりによってチンポジがずれにずれている!これはまずいぞ・・・!)」

智花「ひなた、そんなこといっちゃだめ・・」

愛莉「そうだよひなちゃん」

ひなた「おー。うっかり。ごめんなさい」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:15:37.04 ID:1/+g9u950 [34/62]
昴「(よし・・・順調だ・・・今の布陣は俺、智花、紗季、ひなたちゃん、愛莉、真帆、竹中が円になっている・・・竹中は俺のちょうどとなり・・・ベストだな)」

竹中「(クソ・・・・こんなやつの隣だなんて・・・なんとかして脱出しないと!)」

智花「(昴さんのとなり・・・あ、昴さん少し勃起してる・・・私が隣で嬉しいのかな・・・キャアキャア///」

紗季「じゃあトランプやりましょうか」

真帆「ババ抜きしようぜ!」

愛莉「それいいね。わたしもやりたいな」

ひなた「おー。ひなも」

竹中「(チャンスだ!!)よし、じゃあこうしよう!1位の人は好きなように席順を決められる!」

真帆「おい夏陽ー、ひなの隣がいいからってそんなこといってんなよー」

紗季「いいじゃない。それも面白そう」

竹中「(今はなんと言われてもいい・・・だがこいつの隣だけは回避しないと!)」

智花「(ああ・・・昴さんが隣じゃなくなっちゃうよう・・・)」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:23:28.38 ID:1/+g9u950 [35/62]
昴「(くそ・・・1位抜けは真帆か・・・竹中と隣になれる可能性は皆無!智花も離れてしまうだろう・・・)」

竹中「よっしゃ!あがった!(よし、これでこのロリコンから離れられる・・・ん?どうでもいいけどこいつロリコンじゃなくてホモなんじゃ・・・)」

智花「(あ~・・・惜しいなあ、2位だった・・・)」

昴「あ~負けちゃったよ!で、真帆。座る順番はどうするの?」

真帆「ん~じゃあねえ!あたし、すばるん、なつひ、ひな、もっかん、紗季、アイリーン!」

昴「そっか、わかった(きったああああああああああ!!!真帆さんマジ女神っす!)」

竹中「(馬鹿な!?真帆の野郎・・・俺に恨みでもあるのか!?・・・いや、わざとじゃない・・・つぎに勝てばいいんだ!」

紗季「ちょっと真帆。いいの?」

真帆「だってなつひもあやまってくれたし少しくらいこういうことしてもいいかなって・・・」

竹中「(そうだ!ひなたが隣にいるんだ!これ以上の喜びはない!ホモが隣にいなければ!!)」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:31:31.05 ID:1/+g9u950 [36/62]
竹中「勝った!勝ったぞ!(これで大丈夫・・・!さあて、どうするかな)」

真帆「ふあぁ~眠くなってきたな」

紗季「そうね、ヒナも半分寝ちゃってるし」

愛莉「じゃあ、もう戻ろっか。おやすみなさい長谷川さん、竹中君」

昴「ああ、おやすみ」

竹中「あ、ああ・・・(ヤバイ!また振り出しだ!!)」

昴「・・・なあ竹中」

竹中「な、なんだよ・・・」

昴「もう、やめにしないか?こんな周りくどいこと」

竹中「・・・・ああ、そうだな。俺の性に合わねえしな」

昴「じゃあ・・・いくぞ・・・」

竹中「覚悟はきめたさ・・・・・来い・・・・」

昴「ローションぬるぞ」ヌリヌリ

竹中「ぐ・・・きもちわりい・・・・」



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:35:01.88 ID:1/+g9u950 [37/62]
昴「そぉい!」ズン

竹中「アッー!ぐあ・・・ぐぞお・・・初めてが男だなんて・・・あんまりだ・・・」

昴「うおお・・・葵よりキツイ・・・こんど葵のケツも改造してやろう・・・」ズンズン

竹中「うあ、あ、なんだくそ・・・なんで感じてんだよ俺・・・!初めてだから痛いはずだろうがよぉ・・・!」

昴「まあそういうなって・・・ほら、俺も出そうだ・・・!」

竹中「ちょ、まて!!俺聞いたことあるぞ!ケツの中で精液だすとうんk・・・うわああああ!!」

昴「ウッ!」ドピュ

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:40:18.60 ID:1/+g9u950 [38/62]
竹中「うおおおお!!トイレえええ!」

昴「ふう」スッキリ

真帆「うわ!夏陽!?」今あたしが使うからちょっとまってろ!てかあたしがでてから30分まってろ!」

竹中「頼む!もうそこまできてるんだ!ああ、やばいってこれもう!譲ってくれ!」

真帆「ええ・・・いや、無理あたしだって漏れそう!」

竹中「大か小かどっちだ!」

真帆「お、女にそういうこときくなバカ夏陽!!」

昴「ん?おー、どうしたふたりとも」

竹中「なに素知らぬ顔できてんだよ!元はといえばお前が!」

真帆「たすけてすばるん!なつひがあたしに漏らせっていってくる!!」

昴「一緒にはいればよくねえ?」

竹中・真帆「」

昴「一緒に入れば、万事解決じゃねえ?」

真帆「その手があった!おらいくぞなつひ!」

竹中「でええ!?お前それでもいいのか!?しらないぞ俺!」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:44:44.94 ID:1/+g9u950 [39/62]
昴「ふう・・・これで竹中も大人の階段をのぼるはずだ」

愛莉「あのぉ、長谷川さん」

昴「ん?どうした愛莉」

愛莉「その・・・この前は勢いでウヤムヤになっちゃいましたけど・・・智花ちゃんとその・・・え、えっち、したんですか?」

昴「ん?あ、ああ。したけど」

愛莉「・・・わ、わたしもその・・・長谷川さんと・・・」

昴「え」

愛莉「わたしも・・・長谷川さんと、え、えっちしたいです」

昴「(なんてこった。愛莉はヘンタイだったのか・・・どうする?俺とセックスして癖になったら・・・オナニー依存症になったらどう責任とればいいんだ?」

愛莉「だめ・・・ですか?」

昴「よしやろう。(上目遣いされたら誰だってオーケーだすでしょ!)」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:52:10.04 ID:1/+g9u950 [40/62]
昴「・・・・・・愛莉」

愛莉「は、はい///」

昴「きみ、オナニーしてる?」

愛莉「えっと・・・たまに・・・」

昴「おかずは?」

愛莉「おかず・・・・・?あ、えと、は、長谷川さん・・・です」

昴「おお・・・ではさっそく・・・」

愛莉「わ、私!」後方位がいいんです!」

昴「ぞくにいうバックとかいうやつか・・・葵にそれやってなぜかなぐられたなあ・・・」

愛莉「?」

昴「ああ、こっちの話。じゃあ、入れるよ」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 16:56:21.89 ID:1/+g9u950 [41/62]
愛莉「ん、あ・・・すごい、です・・・ぬるぬるしてます・・・」

昴「ちんこにローションつけたからね。amazonで大量に買っておいてよかった」

愛莉「あ、そろそろですかね?」

昴「ん?ああ、処女膜?」

愛莉「はい。あ、ああ!い、いたい・・・です・・・!」

昴「はじめてはそんなもんだって。ゆっくりやるよ」

愛莉「んん・・・はぁ・・・!あ、血が・・・・」

昴「うん、出てるね・・・まだ痛い?」

愛莉「少し・・・・でも、気持ち、いいです・・・」

昴「(やべえ、萌える)よいしょ」パンパン

愛莉「ああ!あ!長谷川さん!すごいです!」

昴「だろ?あ、やべえ。外にだすよ?」ズポ

愛莉「はい」ハァハァ

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:00:31.68 ID:1/+g9u950 [42/62]
愛莉「ハァハァ・・・すごくよかったです・・・」

昴「もう一回やろうか」

愛莉「はい///」

真帆「すばるーん!今思い出してみれば恥ずかしいよ!なつひにだいじなところみられた・・・・よ?」

昴「あ、おかえり。どうだった真帆?」パンパン

愛莉「あん!あ、真帆ちゃん、みないでぇ!」ビクビク

真帆「えっと・・・すばるん?なにやってんの?」

昴「みてわかんないか?セックスだ」

真帆「わかる!それはわかるよ!でもなんでアイリーンと!ていうかなつひとその・・・・///」

昴「なにかあったの?」

真帆「へ、変な空気になって・・・その・・・き、キスしちゃったんだよ!」

昴「あー、竹中のやつ。やるじゃないか」

真帆「やるじゃないかじゃないよ!責任とってよ!」

昴「それは竹中にいうべき言葉だろ」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:05:09.04 ID:1/+g9u950 [43/62]
真帆「でもすばるんがあんなこといわなければこんなことにはならなかった!」

昴「はぁ・・・あんまりしつこいこにはお仕置きだな」ズポ

愛莉「ん・・・」ビクンビクン

真帆「え、なになに?それなあnぐむ!」

昴「これはギャグボールっていってな。うるさい口にはめ込むものだ」

真帆「んー!んんーー!!」

昴「で、こんなこともあろうかと壁には拘束具を設置しておいた。ホントは竹中用だったんだけどな」

真帆「ん!?んーー!!」ガチャガチャ

昴「パンツのなかにローターセット!よし・・・スイッチオン!」

真帆「ん///んあん!」んーー!!ふあうん!ほえへーー!!」ビクビク

昴「眼福だ・・・」ギンギン

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:08:37.88 ID:1/+g9u950 [44/62]
昴「さて愛莉。続きやろっか」

愛莉「あ、あの・・・あれはやりすぎじゃあ・・・」

昴「愛莉もやってみる?あれすごい気持ちいいんだよ」

愛莉「そうなんですか?で、でもこわいので遠慮しておきます・・・」

昴「そっか、じゃあ気をとり直して・・・そぉい!」

愛莉「あん!あ、あ、あ!は、長谷川さぁん!」

昴「愛莉はすごいな。吸いついてくるよ」

愛莉「い、言わないでください・・・・あ!い、イッちゃいます!あ!あ!ああ!」

昴「よし、いけ!」

愛莉「んあああああああ!!!」

紗季「あの長谷川さん、もうすこし静かに・・・・・・・・え・・・・・」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:12:06.34 ID:1/+g9u950 [45/62]
昴「やあ、紗季」

紗季「(どういうことかしら・・・布団には愛莉が裸で寝てるし壁には真帆が・・・なんとも言いがたい姿で拘束されてるし・・・)」

昴「ごめんね。すこしうるさかったかな?」

紗季「えっと・・・はい・・・でも今はそういう問題じゃあ・・・」

昴「うーん、紗季はアナルかな・・・・よし、紗季。おいで」

紗季「え、いや、遠慮しておきたいな~・・・なんて」

昴「いや、無理無理。もう俺のチンコ紗季が欲しいっていってるもん」

紗季「どういうことですかそれ」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:16:26.36 ID:1/+g9u950 [46/62]
昴「大丈夫だよ。ローションあるし。あんまり痛くないかと」

紗季「お、お尻の穴は・・・その男の方同士でやるんじゃあ・・・」

昴「そうでもないけどね。じゃあ塗るよ」

紗季「い、いつの間に脱がせてるんですか!?なにも感じなかったんですけ、ふああ!?」

昴「そろそろかな・・・よいしょ」

紗季「あ!そんないきなり・・・!?あ、動かないで、ください・・・」

昴「紗季の中、暖かいよ」

紗季「いやあ・・・なんか、変な感じする・・・」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:19:20.15 ID:1/+g9u950 [47/62]
昴「あ、すごいよ。ヒクついてる」

紗季「言わなくていいですからぁ・・・抜いてぇ・・・」

昴「あ~イクよ紗季」

紗季「ヒッ!?いやああ!!中ででてる!なにこれ!」

昴「くっはぁ~・・・・紗季、よかったよ」

紗季「あ、ああ、ああ・・・・」ピクピク

昴「やりすぎたか・・」

真帆「ふあう~ん!!ごえんあはいいい!!」

昴「忘れてた」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:23:50.95 ID:1/+g9u950 [48/62]
昴「ギャグボールとってと・・・」ズポ

真帆「ああ!すばるん!たすけ、たす、助けてよぉ!ごめんなさいってばぁ~!」

昴「わかったわかった。ごめんな?真帆」ピ

真帆「はぁ・・・はぁ・・・なんか、すごかった・・・」

昴「聞いてる限りじゃなんどもイッてたみたいだね。で、竹中とはどうなったんだ?」

真帆「あ、ええと・・・あたしがさいしょにおしっこして・・・それをなつひがみてて・・・恥ずかしくなったからジタバタしてたらなつひがおさえこんでキスしてきて」

昴「すごいな竹中・・・まあ真帆レベルの美少女が自分の前で下半身晒してたらそうもなるだろうな。おしっこ飲まなかったのは減点対象だな」

真帆「うぅ・・・そのあといっぱいいじられたんだからな・・・へんな気分になって逃げてきたけど・・・」

昴「竹中よ・・・貴様大人の階段のぼったな」


ひなたちゃんのパンツどころのはなしじゃなくなってきたね

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:38:38.23 ID:1/+g9u950 [49/62]
昴「ふむ・・・真帆は調教だな・・・」

真帆「へ?」

昴「服脱がせるよ」

真帆「え、この体制でどうやって?」

昴「あー、じゃあたくし上げるだけでいいや」

真帆「う、うん・・・」

昴「乳首洗濯ばさみで挟むよ」

真帆「や、やめて!!それ結構痛いんだからな!」

昴「しってる。俺はチンコに挟んだことがあるからその痛みはよく知ってる」ハサミ

真帆「痛い痛い!!やめてすばるん!」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:42:22.04 ID:1/+g9u950 [50/62]
昴「さすがにクリトリスはさむのはないな・・・調教モノのAVみたことあるけどオエッてなったもんな・・・」

真帆「はー、はー・・・慣れてきた・・・」

昴「なあ真帆。調教ってこれいこうどうすればいいんだ?」

真帆「さあ・・・?どうすればいいんだろうね?」

昴「うーん・・・ミホ姉でも呼ぶか」ピ、ピ・・・

真帆「え?みーたん呼ぶの?止そうよぉー」

昴「あ、もしもしミホ姉?ちょっと急用があるからきて。うん。今すぐ」ピ

真帆「ホントに呼んじゃったよ・・・」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:45:11.53 ID:1/+g9u950 [51/62]
美星「昴どうした!・・・・・・・・・・・え」

昴「おうミホ姉。調教ってどうすればいいんだ?」

美星「・・・・・言葉がでないよ」

真帆「みーたん、ちょーきょーってなに?」

美星「知らないほうがいいんじゃないか?・・・・・昴、ちょっとこい」

昴「おう」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:48:31.41 ID:1/+g9u950 [52/62]
バキッ!
美星「どういうつもりだ?」

昴「いってー・・・どうもこうも、我慢できなかったから」

美星「私がおさめてやるから我慢しろっていったろ!!」

昴「ミホ姉が悪いんだろ!」

美星「な!?」

昴「入れさせてくれっていってもダメっていうし・・・そんなんだからこんなことになったんだろ!」

美星「ぐ・・・そ、それは悪かった・・・でも小学生に手をだすこともないだろう!」

昴「俺はダメな方のロリコンなんだよ!!!」

美星「!!?」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:52:42.11 ID:1/+g9u950 [53/62]
昴「俺はなぁ・・・正直言うとミホ姉に女バスのコーチ任されたときはすげえ嬉しかったよ」

美星「じゃ、じゃあなんで嫌がったんだよ!」

昴「手を出しちゃうかもしれないからだよ!!だから嫌だって言ったんだ!」

美星「」ヤッチマッタ

昴「これでわかったかミホ姉。あんたの甥は重度のロリコンだ。正直体の小さいミホ姉のこともエロい目でしか見れない」

美星「な、なにいってるんだ昴」

昴「ミホ姉が俺と生でヤッてくれたらもう手はださないよ。ただし、一生だ」

美星「一生、昴とヤレってことか・・・?それって性奴隷じゃないか!」

昴「もうそれでいいだろおお!!」

美星「こんのクズ野郎!!」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:56:14.08 ID:1/+g9u950 [54/62]
昴「ミホ姉が俺とヤラないっていうなら俺はひなたちゃん以外に手をだすからな」

美星「なんでひなたが除外されてるんだ?」

昴「あれは性的対象じゃない!愛玩動物だろうが!ひなたちゃんを性的な目でみるやつはゴミに等しいわ!!」

美星「お前かっこいいこといってるようでクズだからな!」

昴「クズでもいいさ!とにかく俺はもうイクからな・・・」

美星「ま、まて!」ガシ

昴「なんだよ・・・イカせろよ・・・」

美星「わかった・・・私がやる。わたしがやるからもう手はださないでくれ」

昴「わかった・・・手は出さない」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 17:58:44.25 ID:1/+g9u950 [55/62]
美星「改めて見るとすごい惨状だな・・・」

昴「だろ?我ながらやりすぎたと思ってる」

美星「ああ、本当にやりすぎだ・・・後始末しろよ。今」

昴「手伝って」

美星「しょうがないな・・・おい、紗季。おきろー」

紗季「んぅ・・・ここは?」

美星「起きたか?服を着て部屋に戻れ」

紗季「!?」そ、そうだわたし長谷川さんと・・・/////」

美星「恥ずかしがってる暇はない。戻って寝ろ」

紗季「は、はい」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 18:02:14.30 ID:1/+g9u950 [56/62]
昴「こっちも終わったぞ」

美星「・・・・じゃ、やるぞ」

昴「うっしゃあああ!!ついに!ついに念願のミホ姉とできる!!全国いったときよりも嬉しいぜ!!」

美星「ウワァ・・・じゃあこいよ。はやく」

昴「そんなに急かすなって・・・あれ?ミホ姉濡れてるじゃん」

美星「う、うるさい!黙って入れろ!」

昴「オッケー・・・よいしょ」ズブ

美星「んぁ・・・」

昴「っは、っは・・・・」パンパン

美星「く・・・」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 18:04:53.02 ID:1/+g9u950 [57/62]
昴「うう・・・やべえ、イク!」

美星「な、中はやめてくれ・・・」

昴「うおおおおおおおお!!」ズポドピュ

美星「はぁはぁ・・・・昴って早漏だよな」

昴「うるさいな」

美星「いっちゃなんだけどお前が誰かレイプしたらされたほう興ざめだと思うぞ」

昴「うるせえええええええ!!!!」パンパンパンパンパンパンパン!!

美星「あ!なんで・・・はげっし・・・・/////」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 18:08:03.03 ID:1/+g9u950 [58/62]
美星「」ビクンビクン

昴「俺が本気だせばこんなもんだよ」

美星「ぐ・・・昴ごときにイカサれるなんて・・・・」

昴「ほら。ミホ姉のその生意気な口で掃除してくれよ」

美星「くそお・・・ん、じゅぷ・・・」ジュッポジュッポ

昴「あー・・・お掃除なのにイキそうだ」

美星「こえだはあほうおうは・・・」

昴「イマラチオけってーい」ズンズン!

美星「!?ん!んんーー!!」ゲホゲホ

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 18:09:34.70 ID:1/+g9u950 [59/62]
昴「さて。今日はもういいや」

美星「はぁ、はぁ・・・私だって・・・仕事があるんだからな」

昴「わかってるって。それじゃまた今度」

美星「もう・・・手はだすなよ」

昴「大丈夫だって。手はださない。(出されるかもしれないけどな)」

美星「・・・・・じゃあな」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 18:12:29.80 ID:1/+g9u950 [60/62]
智花「あ、あの・・・昴さん」

昴「ん?おう、智花じゃないか。どうした?」

智花「その・・・私とはもう・・・できないのでしょうか?}

昴「当分ね。そのうちできるよ」

智花「そうですよね・・・あの、でもキスだけでも」

昴「智花積極的だね。いいよ」

智花「あむ///ん・・・ちゅぅ・・・」

昴「ん・・・はぁ。智花、ディープキスうまくなったな」

智花「そうですか?変わらないと思いますが・・・」

昴「そんなことないって。あー、智花に手が出せないのがいじらしい」

智花「///」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 18:17:00.89 ID:1/+g9u950 [62/62]
~10年後~

智花「あの、昴さん!もうすぐでないと会社遅刻しちゃいますよ?」

昴「ああ、そっか。弁当いつもありがとな」

智花「いえ、今日もがんばってください」

昴「ああ。行ってきます。」チュ

智花「あ///は、はい、いってらっしゃい」

美星「おーい昴、送ってってやろうか?」

昴「あ、頼むミホ姉」

美星「・・・しっかしあんなに変態でロリコンだったお前が智花と結婚とはね・・・」

昴「羨ましいだろ?やらんぞ」

美星「羨ましいけど欲しいとは思わないな。ちゃんと幸せにしてやれよ?」

昴「ああ。絶対に幸せにしてみせる

終わり

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