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梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:21:22.08 ID:ME3ICRqvO [1/104]
唯「はい、よく言えました」

澪「でもさっきさんざん抵抗したからな~」

律「じゃあ、大事な部分へのペロペロは無しだな」

梓「そ、そんなぁ……」

紬「今度は私、足の指行くわね」

唯「私は首と脇!」

梓「も、もうやめて……ください。私……」

梓(どうして、こんな事に)

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:26:13.49 ID:ME3ICRqvO [2/104]
一時間前

唯「あずにゃ~ん」ペロッ

梓「ひ、ひにゃっ!」

律「おっ。なんだよ今の声~」

唯「ギュ~するついでにお耳ペロッてしたら……あずにゃんがさ~」

梓「い、いきなり舐めるなんてズルいです! ダメですイヤらしいです!」

唯「私は、可愛いお耳があったからつい」

梓「赤ちゃんじゃないんですから、そんな事しないで下さいよ」

律「どれどれ~」ペロッ

梓「にっ、にゃっ!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:30:22.07 ID:ME3ICRqvO
律「あっはっはっ、本当だ」

梓「り、律先輩!」

澪「じーっ」

律「お、澪。お前もやってみるか?」

梓「そ、そんな人を道具みたいに言わないで下さいよ……」

澪「か……」

唯「か?」

澪「可愛いなっ、梓。許してもらえるなら、是非ペロッてしたいな~」

梓(うっ……なんでこんな時だけ積極的)

澪「なあ、いいだろ梓。ちょっとくらい、な、な?」

梓(ダメダメ。ここで認めたら……舐める事を許容してしまうも同じ)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:34:19.08 ID:ME3ICRqvO
梓「ダ、ダメに……きまっ」

澪「じーっ」

梓「……」

澪「じーっ」

梓「……ち、ちょっとだけなら。いいですよ、別に」

澪「本当? じゃあ……遠慮なく、えいっ」ペロッ

梓「うひゃっ! う、う、うなじ……」

唯「お、澪ちゃんマニアックですな~」

律「可愛いなあ梓。ピクッてしちゃってさ」

梓「て、てっきり耳に来ると思ってたのに……」

紬「え、梓ちゃん。やっぱり耳が一番いいのかしら~?」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:38:59.40 ID:ME3ICRqvO
梓「そ、そんな事はありませんっ!」

律「耳まで真っ赤にしちゃって~」

澪「本当に梓は可愛いな~」

梓「う、ううっ。なんですかこれ……」

紬「じゃあ梓ちゃん逆に聞くけれど」

紬「どこをペロッてされるのが一番好きなのかしら?」

梓「えっ……」

唯「あ、気になる気になる~」

律「そうだな~」

澪「梓、教えてくれたら……ペロッて」

梓(はわわわわ)

梓(やばい、私顔真っ赤だよ。体も暑いよ……何このドキドキしてる感覚)

梓「し……」

全員「し?」

梓「知りませんよっ、そんな場所!!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:43:12.19 ID:ME3ICRqvO
唯「え~、教えてよ!」

梓「自分じゃあわかるわけないじゃないですか! そんな、舐められて嬉しい場所なんて……」

紬「だったら……しらみ潰しね」

律「ああ、そうだな」

梓「……へっ?」

澪「ふふっ、私は首周り」

梓「ち、ちょっと。何ですか……まだ舐めるんですか」

唯「当たり前だよっ!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:46:39.74 ID:ME3ICRqvO
律「いやあ、いじめてたらなんか反応が可愛くて……」

澪「それ、わかる。ついチョッカイ出したくなっちゃうみたいな……」

紬「うふふ、梓ちゃんペットみたい」

梓「ペ、ペット……」ドキドキ

唯「じゃああずにゃん、ソファーに座って座って」

梓「は、恥ずかしいですってば……」

澪「耳と首は済んだから、次は」

紬「あ、私。背中をペロペロしてみたいわ~」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:51:04.76 ID:ME3ICRqvO
梓「せ、背中って……」

紬「梓ちゃん。仰向け仰向け」コロン

梓「ふわっ!」

唯「あ、上着苦しくない?」

澪「脱いでシャツだけにした方がいいんじゃないか?」

紬「そうかもしれないわね~」

梓「ま、ま、ま……!」

唯「ほらあずにゃん、脱いで脱いで~」

律「きゃ~、なんかセクシー」

梓「ううっ……」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:55:02.45 ID:ME3ICRqvO
紬「じゃあ上げるわよ、えいっ」スルッ

梓「みゃ!」

澪「肌綺麗だな……」スベスベ

律「いいなあちくしょう」スルスル

唯「あずにゃん美肌~」プニュッ

梓(ううっ、突っつかないで。撫でないで、つままないで……)

律「で、背中のどこを舐めるんだ?」

紬「ふふっ、ここの真ん中の……」ツツッ

梓(あ、そこ……くすぐったい)

紬「くぼみにね、舌を立てて……ほうやって、んっ」ペロッ

梓「っうう!」ビクッ

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 01:59:41.10 ID:ME3ICRqvO
梓「は、は、ひっ……」ピクピク

律「わ~、すげ~ピクピクしてる」

紬「んんっ」レロレロ

梓「そ、そこ。変な感じですっ! や、あんっ……」ビクッ

唯「うわぁ~」ドキドキ

澪「背中……気持ちいいんだ」

紬「っぷ、ちゅっ。梓ちゃん可愛い、お肌の味がして美味しかったわよ」ペロッ

梓「はぁ、はぁ……な、なに言って……」くたぁ

澪「あ、梓。足開きすぎ……パンツ見えちゃってるぞ」


梓「う、うにゃ」バッ

唯「あずにゃん可愛いな~」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:03:42.44 ID:ME3ICRqvO
律「お~しっ、じゃあ次はアタシな」

紬「りっちゃんはどこをペロッてするのかしら~?」

律「ずばり、内太もも!」

梓「ふ、ふぁい?」

澪「内側か~」

唯「いよいよ下半身に行くんだね~」

律「というわけで梓、足を開くんだ足をっ!」

梓「い、いやですよぉ……下着見られちゃうじゃないですかぁ……」

唯「あずにゃんふにゃふにゃってしてる」

梓「だって、背中がまたヒクヒクして……」

紬「あらあら、うふふ」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:04:27.04 ID:ME3ICRqvO
>>31
おう、失礼

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:10:12.99 ID:ME3ICRqvO
律「いいからいいから! ささ、足開け足!」ガバッ

梓「ううっ、強引さがエロオヤジっぽいですよぉ……」グイッ

律「抵抗すんなよ~。ほら、淡い水色の花園が……って、あれ?」

澪「どうした律?」

律「ん、いやあ……えへへっ」

唯「なになに? あっ」

紬「うわあ……」

梓(ううっ、みんな私の下着見てるよ~)

梓(これは、もしかしなくても……)

唯「生理現象だもんね、仕方ないよ」

紬「ふふっ、すごい染みてて……えっちね」

梓(ううっ、やっぱりぃ……)

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:15:07.89 ID:ME3ICRqvO
律「いただきま~す」パクッ

梓「んっ……」

律「んん」ペロペロ

唯「内もも美味しい?」

律「バッチグー」ペロッ

梓「あっ……ん」ピク

澪「ん~、でも反応がいまいちか~?」

梓(気持ちいいけど……まだ我慢できるくらいかも)

梓(もっと、お股に寄られるとヤバいけど……)

律「ん~。内ももはいまいちか~」パッ

梓(……ほっ)


紬「あ、だったらりっちゃん。足の付け根の方を責めてみたらどうかしら?」

梓「!」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:19:50.23 ID:ME3ICRqvO
律「付け根の方~? でもそっち近付いたら……」

梓「そ、そこだけはペロペロしちゃダメです!」

紬「あら、そこってどこかしら?」ニコニコ

梓「うっ、そ、それは……」

律「まあ、私ばっか楽しむのもあれだからさ。交代するよ~」

梓「ま、まだ……」

澪「よ、よしっ。じゃあ次は私が……」

唯「ねえっ、思ったんだけどさっ!」


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:23:04.81 ID:ME3ICRqvO
澪「な、なんだよ唯。せっかく私の番が回ってきたのに……」

唯「私もあずにゃん早くペロッてしたいよ。だからさ」

唯「順番とかじゃなくて、みんないっぺんにペロペロすればいいと思うんだよ」

梓「へ……」

律「おおっ、それいいな!」

紬「名案ね~」

唯「澪ちゃんもそれでいいかな?」

澪「わ、私は首の辺りが舐められればそれでいい! あわよくば顔も!」

梓(ま、待って待って待って……)

唯「じゃあムギちゃんはどこにチューしたい~?」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:28:34.00 ID:ME3ICRqvO
紬「私はさっき言った足の付け根かしらね。股関節辺りの……あ、もちろん大事な所は」

紬「まだ触ってあげないから、安心してね」ニコッ

梓(え、笑顔が怖いよぅ……)

律「なあ唯。じゃあ私たちは一緒にさ」ゴニョゴニョ

唯「……あ、いいねそれ」

律「だろ~」

梓「ふ、二人は一体どこを……」フルフル

唯「それとさ、ムギちゃん澪ちゃんも」ゴニョゴニョ

紬「……あら、私も似た考えだったから安心したわ~」

澪「ああ、梓の姿を想像すると……あ、興奮してきたかも」


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:31:51.74 ID:ME3ICRqvO
唯「へへ~。まずは愛撫が大事だもんね」

澪「ああ、だから私が……いただきますっ!」ペロッ

梓「うひゃっ! み、耳……」

澪「ペロペロ、ペロペロ」

梓「そ、そんなに舐めないでくださ……んっ!」

澪「ふふっ、次は頬っぺただぞ。その次は首……そして」

梓(あ……私、澪先輩にチューされちゃう)

澪「終わったらまた耳を舐めてのループだからな」ペロペロ

梓「えっ……!」

梓(チューは……しないのかな)

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:36:09.90 ID:ME3ICRqvO
唯「わ~。あずにゃんブラ可愛い~」プチップチ

律「本当だなあ、胸はあんまないけど……この膨らみがまたたまらん」フニフニ

梓「……って、何してるんですかっ!」バタバタ

唯「え~? 私たちはおっぱい担当だもん。脱がせないとペロペロできないよ~」めくりっ

律「そうだぞ~。あ、乳首可愛い……ピンク色じゃいか」ツンッ

梓「んんっ!」ビクッ

唯「あ、またビクッてなった~」つんっ

律「ほらほら、優しく触ったらどんな反応するかな~」クリクリ

梓「や、やひゃっ。さわっちゃ……!」

梓(き、きもちいい……)

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:41:25.83 ID:ME3ICRqvO
澪「梓、あんまり暴れちゃダメだぞ~」ペロペロ

梓「ら、らって……む、胸がぁ……」

澪「梓、はいあーん」

梓(み、澪先輩? ゆ、指?)

澪「ほら、指を……口に入れて」

梓「え、えっ!」

澪「梓もペロペロしたいだろ。ほら……」

梓「うっ……」

澪「あーん」

梓「あ、あーん……」チュプッ

紬「梓ちゃんいい子ね~」

澪「ははっ、可愛いな梓は。それ、いいって言うまで口から離しちゃダメだからな」

梓「んっ……」チュウチュウ

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:45:32.67 ID:ME3ICRqvO
律「じゃあ唯隊員」

唯「はい隊長」

「いただきますっ」チュウチュウ

梓「んんっ!!」ビクン

唯「ペロペロ……はあっ、乳首おいしい」

律「口の中でプチプチして、可愛らしいなあ」ペロペロ

梓「ふ、ふぁっ。はへで……」ビクビク

梓(両方きもちいいとこ、ダメ! ダメ……)

澪「梓、口離しちゃダメだってば」ツッ

梓(指……舌の上で動かさないで下さいよっ……)ピクピク

紬「ふふっ、そろそろ私も……あら」

紬「梓ちゃんのここ、もう大変ね」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:49:11.62 ID:ME3ICRqvO
梓(わ、わかってますよ……お股ぐちゃぐちゃするんだもん)

紬「すごい染みちゃってて……おもらしみたい」

梓(わ、わかってます。わかってますから……早く、そろペロペロして下さい)

梓(私、もうせつなくてせつなくて……!)

紬「ん~。じゃあ……」ペロッ

梓「っ!」

紬「うふふ、いい匂いと味がするわ~」

梓「ふっ、ひゃっ、ひっ……」ピクピク

梓(つ、付け根……いやだ、もっとせつなくなるよぉ)

梓「んん! んんっ!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:52:48.99 ID:ME3ICRqvO
澪「……涎なんて垂らしちゃって、まったく」ペロッ

梓「ふ、ふふぁ……」

澪「美味しい」

唯「ん~」ペロペロ

梓(あ、や、ヤバ……)

律「ペロペロ、クチュッ」

梓(き、きもちいい所舐められすぎて……)

紬「んっ、んっ」ペロペログリグリ

梓(あ、アソコ……せつないよ)

梓(ペロペロして、私の一番きもちいい所……ムギ先輩)ムズムズ

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 02:57:20.66 ID:ME3ICRqvO
紬「……ふふっ、梓ちゃん。腰が浮いてきちゃってるわよ」

梓「ん、んふ~!」ペロペロ

澪「おしゃぶりして……赤ちゃんみたいだな」

紬「ねえ、もしかしてここを……ペロペロして欲しいの?」ツンッ

梓「!」ビクッ

紬「そうなんだ。ペロペロしてほしいんだ?」ツンッ、ツンッ

梓(つんつんしないでぇ……せつないよ~……)

紬「ねえみんな、どうかしら~?」

梓(誰でもいいから、私を……)

律「ん~。それはどうだろうな」

唯「さっきまで嫌がってたしね~」ニヤニヤ

梓「ふ、ふぇっ?」

澪「そうだな~。梓が嫌なのに、ペロペロは出来ないよな」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:01:23.91 ID:ME3ICRqvO
梓(え? え?)

澪「ほら、もういいよ指」ヌプッ

梓「ふ、あ……」

梓(やだよ、こんなとこで止められたら……)ピクピク

梓「あ、あの、先輩……」

唯「んっ、どうかしたのかなあずにゃんや?」

梓「あの、あの、私……」

梓(これを言っちゃったら私は……)

梓「お、お願いします!」

梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」

梓(もう、戻れない気がしました)

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:07:24.94 ID:ME3ICRqvO
梓「と、途中で止めないで下さい。お股せつなくて……ビリビリして」

梓「お口にチ、チューだってしてほしいのに……誰もしてくれないし……」

梓「お、お願いします。このまま止めるなんて言わないで下さいっ……!」

唯「ふふっ、よく言えました」

紬「本当可愛いわね~」

律「後輩にそこまで言われちゃあなあ」

梓(も、もう何でもいいから……)

澪「お、そろそろ部活が終わる時間だぞ~」

律「あ~、本当だ」

梓「え、えっ……」

紬「これじゃあ今日はペロペロ出来ないわね」

梓「そ、そんなあ……」

梓(いいもん。帰ったら……一人でするもんっ……)

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:14:53.02 ID:ME3ICRqvO
梓「じ、じゃあ皆さん。私はこれで失礼して……」

唯「ちょっと待ったあ!」

梓「な、何ですか唯先輩。私早く帰りたいんですけど……」

唯「ふっふっふっ、ダメだよあずにゃん」

梓「な、何がですか……」

唯「いじめて下さいって言ったよね。私が今日は泊まり掛けでいじめてあげるよっ?」

唯「だから、まだ帰っちゃダメ」

梓「え、えええっ……!」

律「ああ、さっき言ってたやつもあるもんな~」

梓「さ、さっきって一体何の事ですか!?」

紬「ふふっ、梓ちゃんをたくさん焦らして、たくさんいじめる事にしたのよ~」

梓「焦らすって……」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:21:40.73 ID:ME3ICRqvO
唯「あずにゃん帰ったらさ、一人でしちゃうんでしょ?」

梓「うっ……否定はしませんけど……」

唯「ふふっ、ダメ。私たちが、いじめながら気持ちよくさせてあげるんだもん」

梓「な、何ですかそれ! 変なマネだけは許しませんよっ……!」ドキドキ

唯「大丈夫だよ~。それ以外は一緒にお泊まりするだけだもん」

梓「ううっ、その内容が心配なんですってば……」


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:27:19.61 ID:ME3ICRqvO
梓「ま、まあ泊まるだけなら……いいですよ」

唯「わ~い、ありがとうあずにゃん」

律「頑張れ、唯隊員!」

唯「あれ、りっちゃんたちは?」

律「私は……もう少しいじめられた後の梓がいいな」

澪「私も……ちょっと今日は一人で……」モジモジ

唯「そっか~、ムギちゃんは?」

紬「ふふっ、今日は唯ちゃんにお任せするわ」

梓(先輩たち、みんな私の事をいじめるつもりなんだ……)ゾクッ


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:32:59.76 ID:ME3ICRqvO
梓の家。

唯「お邪魔しま~す」

梓「と、とりあえず私のお部屋へ行きましょう」

梓(ううっ、足がガクガクする。下着もぐっしょりしてて冷たいし……)

唯「は~い」

梓(いじめるって……一体何をするんだろう)

唯「あ、ねえあずにゃん」

梓「は、はいっ!」

唯「夕飯どうしよっか。何か作る?」

梓「あ……あの。出前のお金があるので、それですませちゃおうかなって」

梓(な、なんだ。いきなりギューとか、押し倒されちゃうのかと思ったけど)

唯「あ、でも私お金無いよ?」

梓「よ、余分に貰ってるからそれくらいいいですよ。唯先輩も一緒に食べましょうよ」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:36:20.10 ID:ME3ICRqvO
唯「いっただきま~す。ありがとうあずにゃん」

梓「は、はい」

梓(ここまで接触、なし)

梓(ううっ、何もないと余計に気になるよぅ)

唯「美味しい~」

梓「ゆ、唯先輩?」

唯「ん~?」

梓「あ、あの。お風呂一緒に入りません?」

梓(これなら……さすがにのってくるは)

唯「え~、いいよ~。あずにゃん一人でゆっくり入りなよ~」

梓(えっ?)


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:39:43.63 ID:ME3ICRqvO
梓「あ、あの。いいんですか……?」

唯「当たり前じゃん、あずにゃんの家なんだもん~」

梓「……」

唯「ごちそうさまでした~。あれ、あずにゃんまだ食べ終わってないの?」

梓「わ、私はゆっくり食べるタイプなんですよ。それより先輩、先にお風呂どうですか?」

唯「いいの?」

梓「はい、ちゃんと沸かしてありますから」

梓(唯先輩がお風呂に行ってる間に、一人で……)

梓(ムラムラしすぎて、ご飯どころじゃないよぉ……)

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:45:11.68 ID:ME3ICRqvO
唯「じゃあ、いってきま~す」タタタッ

梓「……ふう、よし」


梓「んっ……」スッ

梓(ぐっしょり。音すごいや……)クチュクチュ

梓「あっ、あっ……」

唯「いい忘れたけどさっ」ヒョコッ

梓「んにゃっ!」

唯「……そろそろ憂が着替え持ってきてくれるはずなんだ」

唯「だから、来たらお風呂場まで着替え、持ってきてもらえるかな?」

梓「はっ、はい……」

唯「ありがとう。それと、一人でしちゃダメだからね」

梓「うっ……」

唯「じゃあ、お風呂借りるね」タタタッ

梓(ううっ、せつないよぉ)

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:49:16.50 ID:ME3ICRqvO
ピンポーン

憂「お邪魔しま~す」

梓「あ、憂……」

憂「着替え持ってきたよ。お姉ちゃんは?」

梓「お風呂行ってる。私が持ってくから大丈夫だよ……」ガクガク

憂「うん、お願いね。それより梓ちゃんさあ……」

憂「お姉ちゃんたちにペロペロされてるんだって?」

梓「!」

憂「ふふっ、お姉ちゃんからのメールに書いてあったよ。いじめて焦らしてるんだって」

梓「ううっ、意地悪だあ……」

憂「……ねえ梓ちゃん、下半身つらい?」

憂「も、もしよかったらね。私の舌……使っても、いいよ?」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 03:54:57.84 ID:ME3ICRqvO
梓「憂……!」

憂「ね、お姉ちゃんには内緒。私の舌でよかったら……」レロッ

梓「い、いいの……?」

憂「……」コクッ

梓(そんな可愛い表情見せられたら……我慢出来ない)

梓「う、憂……!」

憂「どうするのが、いいかな?」

梓「え、えっとね。えっと、私の言う通りにして」

梓(ヤバい、興奮する……)

梓「床に座って……私の股の高さに顔持ってきて……」

憂「んっ。この辺かな」チョコン

梓「う、うん。そしたら……ベロ出して」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 04:01:21.83 ID:ME3ICRqvO
憂「ほ、ほうかな?」ペロッ

梓「うん、憂はそれだけでいいから……あとは……」ハァハァ

憂「あ、あふさちゃん?」レロッ

私は夢中でスカートをたくしあげ、下着を脱ぐ。

露になった、湿った部分を……私はそのまま、親友の舌に直接押し付けた。

憂「んんっ!」クチュッ

梓「はあっ、はあっ……憂」

梓(気持ちいい、腰、止まらない……)

憂「ふっ、ふ……」グチュクチュ

憂の舌が、私の膨らんだ部分を優しく舐めている。

彼女なりに刺激を与えてくれているようだった。

梓(あっ、イク、イク……)


77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 04:07:14.75 ID:ME3ICRqvO
憂「んっ、んんっ!」グチュ

憂も私の腰が早くなったのを察してか、舌に力を入れてくる。

梓(もうすぐ、もうすぐイケる……!)

憂「……!」

そう思った次の瞬間、憂の舌の動きが止まった。

梓「ふ、ふぁっ……な、なんで辞めちゃうのういぃ……」

私はとっても情けない声を出していた。

自分でもエッチだなって思うくらい。

憂「お……お姉ちゃん」

梓「えっ……」

唯「何やってるのかな、あずにゃん。気持ちよさそうにしてさ」

梓「こ、これ……」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 04:14:56.96 ID:ME3ICRqvO
……。

憂「んっ……ん」ペロペロ

梓「あっ……はっ」ビクビク

唯「はい、憂。少しゆっくり……そう。そこで一回ストップ」

憂「ん」

梓「はぁ、はぁ……」

唯「はい、またゆっくり舐めて。そう、舌先で……あずにゃんのクリだけをねちっこくいじめてあげて」

その場で、私へのお仕置きが始まりました。

クリトリスに快感を与えてくれるけど、絶対にイク事が出来ないゆっくりなペースで、私を慰めてくれています。

憂の舌が気持ちよすぎるのが、私にとって余計につらい所です。

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 04:20:54.52 ID:ME3ICRqvO
梓「い、イキたいよぉ……イカせてくださいよ、ゆいせんぱぁい……」ビクビク

唯「あ、吸っちゃだめだよ。あくまでソフトに……ね」

憂「んっ、ペロッ」

梓「も、もう少しで! もう少しでイケるのにぃ……! もっとたくさんペロペロしてよ……!」

憂「ん……チュッ」

唯「ダメだよ。今日はイカせてあげない……お仕置きなんだから、ね」

唯「ふふっ、憂も明日から一緒にいじめてあげるからね」

憂「うん……お姉ちゃん……」

唯「うふふっ、いい子だね憂は」

憂「ふふっ」ペロッ

梓「んっ、んっ……!」

梓(私たちの夜は、まだ始まったばかりでした)

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 04:23:20.31 ID:ME3ICRqvO
すいません、5時からお仕事行ってきます。

黒く見えるけど、本当はみんなあずにゃんを愛してるんだよ。よ。

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 15:51:28.03 ID:ME3ICRqvO
梓の部屋

唯「あずにゃ~ん」ギュッ

梓「な、なんですかぁ……」ガクガク

唯「ふふっ、いい具合に膝がガクガクしてるね?」

梓「だ、だって……憂が30分もねちねち舐めるから……」

唯「だってイカせちゃったらお仕置きにならないでしょ?」ギュッ

梓(ううっ、ムラムラする……お風呂上がりの唯先輩、いい匂い……)

唯「あ、あずにゃんお風呂は?」

梓「は……はい。入りますけど……」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:01:08.26 ID:ME3ICRqvO
脱衣場。

梓「って、なんで唯先輩もついてくるんですか!」

唯「見張りだよ~。さっきの様子じゃあ……お風呂で何するかわかんないしね~」ニコニコ

梓「あ、あれは……憂が優しく言ってくれた、から」

唯「妹の舌をこすりつけオナニーの道具にしちゃう変態さんだもん。だから見張ってないと……ね」

梓「ううっ……」

唯「はい、ヌギヌギしようね~」

梓「にゃ! そ、それくらい自分で出来ますよっ!」

唯「いいからいいから~」スルスル

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:05:16.61 ID:ME3ICRqvO
唯「ほらあずにゃん、足あげて。ズボン脱がすから」

梓「は、はい……」スルッ

唯「……うわぁ。あずにゃん、パンツヤバいよ~? 濡れやすい体質なねかな?」

梓「し、知りませんっ!」

唯「はい、脱いで脱いで~」

梓「は、恥ずかしいぃ……」ヌチャ

唯「中、テカテカしちゃってるよ。ちょっと黄色くて……すごいエッチ」

梓「そ、そんなとこ見ちゃダメですよっ!」パッ

唯「可愛いなあ、あずにゃんは」

梓「もう……」

梓(でも何だろう、やっぱりちょっと、ドキドキする……)

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:13:33.09 ID:ME3ICRqvO
お風呂中

梓「……」

唯『じゃああずにゃん、ゆっくり入ってね。私? 部屋で待ってるよ~』


梓(唯先輩、さっきお風呂入ったもんね……)

梓(ふう、少し落ち着いたかも)チャプチャプ

梓(まだちょっとムズムズするけど……)

梓(はぁ……)

梓(お風呂から出たら、またいたずらされちゃうのかな……あ、考えたらまた……)ブルブル

梓「で、出よう。一人でしたら怒られるもん」

梓(次は……何してくれるのかなあ)

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:17:09.27 ID:ME3ICRqvO
ガチャッ

梓「ゆいせんぱ……あれ、電気消えてる?」

唯「すー、すー……」

梓「寝てる。私のベッドなのに……」

唯「くー」

梓(可愛い……寝顔)ムラッ

梓「ゆ、ゆいせんぱい?」ゆさゆさ

唯「すー、すー……」

梓「お、起きないと襲っちゃいますよ~。逆襲しちゃいますよ~」

唯「すー……」

梓「……」

梓(ちょっとくらい、いいよね)

梓「んっ……」チュッ

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:25:04.99 ID:ME3ICRqvO
唯「んー……」

梓(く、唇。やわらかい)ペロッ

梓「はぁ、はぁ……んっ、んっ……」ペロペロ

唯「……」

梓(が、我慢できないよ……)スッ

唯先輩の胸を触りながら、私は自分の下半身を慰め始めました。

お風呂で洗ったにも関わらず、もう下着はすっかり濡れていて……。

梓「ゆ、ゆい、ゆいぃ……」クチュクチュ

梓(私、発情期みたい……)

今まで抑えていた興奮が爆発したかのように、私は唯先輩のお口をペロペロしていました。

唯「……」グイッ

梓「ふ、ふひゃっ!」

唯先輩の右手が、私のズボンの中に侵入してくるまでは……。

唯「なに、やってるのかな?」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:31:59.42 ID:ME3ICRqvO
梓「んっ、んっ……」ペロペロ

興奮していた私の舌は、喋る唯先輩の唇を舐め続けています。

梓(発情期だもん、発情期だもん!)

唯「んっ、ぐっ……ぷは!」

梓「て、抵抗しちゃダメですよ。わ、私……襲ってるんですから!」

唯「うん、聞いてたよ。どうするのかな~って思ってたけど……」

梓「ゆ、唯先輩が我慢なんてさせるから!」

唯「だ~め」ギュッ

唇をズイッと近付けるが、今度はそれを許してくれない。

抱きしめられて、私は唯先輩にのしかかる形で……固まってしまった。

唯「もう、本当にあずにゃんはエッチだね。パンツまたぐしょ濡れだよ?」クリクリ

梓「ひゃうん!」ピクッ

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:37:52.79 ID:ME3ICRqvO
梓「や、ゆ、唯せんぱ……」

唯「それに私の事襲いながら呼び捨てにしてたよね? そんなに興奮しちゃった?」クチュ

梓「……」ビクビク

唯「可愛いなあ、あずにゃん。だからいじめたくなっちゃうんだよね~」

梓「お、お願いします、イカせてください……も、もう私」

唯「ダメだよっ」クリクリ

梓「あっ、んっ……!」

唯「……あ、イカせてはあげないけどさ」

梓「?」

唯「気持ちよくなりたいんだったら、私の舌を使ってもいいよ」レロッ

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:42:31.71 ID:ME3ICRqvO
梓「せ、先輩の……?」

唯「さっき憂にしてたみたいにさ。あずにゃんの気持ちよくなりたい場所……押し付けてもいいよ」

梓「……ごくっ」

梓「イ、イッちゃダメなんですか?」

唯「それはダメだよ~。すん止めしてすん止めして……限界までいじめちゃうよ」

梓「……!」ゾクゾク

梓(それヤバすぎるくらい、いいかも……)

唯「ふふっ、嬉しい?」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:48:18.29 ID:ME3ICRqvO
梓「にゃ! う、嬉しくなんかないですよっ! ムラムラばっかも大変なんですよ……!」

唯「ふふっ、可愛い」ナデナデ

唯「で、どうするの? 私の舌使う? 使わないなら今日は寝ちゃうよ、学校もあるしさ」

梓「う……」

唯「どうするの~」ペロペロ

梓「ほ、ほっぺた舐めないでください!」

梓「……や」

梓「やります、その……舌、使います……」

唯「んっ、いいよ。はい」レロッ

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:54:59.53 ID:ME3ICRqvO
梓「はぁ、はぁ……!」

私はすぐにズボンとパンツを脱いで、寝転がっている唯先輩の顔に跨がりました。

トイレでおしっこをする時の格好……こんなの、恥ずかしすぎます。

梓「んっ、んっ、ん……」クイッ、クイッ

腰を動かすと、それに合わせて唯先輩の舌も……私の突起を撫でるように舐めてくれています。

憂がさっきやってくれたみたいに……。

私は夢中で腰を動かします。

唯「んっ……ふっ……!」ピクッ

梓(あ、ゆいせんぱいも……)

その途中で私は、唯先輩が自分で下半身をいじっている事に気付きました。

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:03:07.23 ID:ME3ICRqvO
梓(わ、私もペロペロするぅ……)

唯「!」

私は体の向きを変え、顔を唯先輩のアソコの近くに持っていきます。

もちろん、唯先輩の口に押し付けたまま。

梓(ペロペロするの……!)

パジャマとパンツを一気に脱がし、私は半ば強引に先輩の股に侵入しました。

シックスナインの体勢です。

梓(唯先輩のココ、こんな匂いがするんだ……)

唯「あ、あずにゃ……んっぷ!」クチュッ

何か言いたそうな唯先輩のお口に、私はまた気持ちいい部分を押し付けて黙らせます。

腰を動かす度に、唯先輩のココがピクピクしてるのを感じます。

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:07:26.86 ID:ME3ICRqvO
梓「はぁ、はぁ……」レロレロ

梓(唯先輩のココだって、すごいぐちょぐちょじゃないですか)

唯「ふぁ、あ、は……」ペロペロ

梓(お互い気持ちよくて、舌と腰動かして……んっ)ビクッ

梓(や、ヤバ……いきそう)

舐め合いっこしている興奮からか、絶頂がすぐにやってきそうでした。

梓「んっ、んっ、んっ……!」クイックイッ

気持ちいい場所を、唯先輩の舌に強引に当てて……快楽を強めていきます。

梓(もっと、もっと舐めて……!)

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:13:34.02 ID:ME3ICRqvO
唯「あっ、あ……!」ピクピク

梓(そう、そこ……!)

私の腰振りはいっそう激しく、唯先輩の口を……文字通り犯していたんだと思います。

梓(きもちいぃ……アソコきもちいいよ……!)

梓(あっ、イク、イク、イキそ……!)

快楽が押し寄せて来て……激しく腰を動かします。

梓(あとちょっと、ちょっとで……!)

でも。

最後の最後……もうイケると思った瞬間でした。

梓(イ……)

唯「……」グイッ

梓「ふ、ふひゃあ……!」

唯先輩の両手が私のお尻を押し上げて……アソコから快感を引き離してしまいました。

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:18:57.53 ID:ME3ICRqvO
梓「あっ、あっ、あっ……」ガクガク

唯「ダメだよ。今イキそうだったでしょ?」

梓「や、は、はやくっ! おまんこペロペロしてください!」

唯「エッチな言葉使っても、イクのはダメだよ。最初に約束したよね」

梓「あ……ああっ……」クイクイッ

唯「お尻振ってもダメ。もう、すごい押し付けるから、顔があずにゃんの液体でびちょびちょだよ~」

梓「せ、せんぱいぃ……ゆいせんぱい……!」

唯「甘えた声出しても、ダ~メ」ニッコリ

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:25:16.04 ID:ME3ICRqvO
……。

梓(んっ、んっ……)

唯「すー、すー」

梓(アソコじんじんして眠れないよぉ……)

梓(パンツだって、さっきから拭いてるのに全然おさまらないし……)

梓(いじめられて嬉しいけど、このままじゃ死んじゃうよ……)

唯「すー、すー」

梓「……!」

梓(そうだよ、明日学校ですればいいんじゃん。休み時間とか)

梓(それなら先輩たちにもわからないし……うん、そうだよね)

唯「すー、すー」

梓(だから今は我慢して……寝よう)

梓(おやすみなさい……)ムズムズ

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:30:58.90 ID:ME3ICRqvO
次の日

唯「おはようあずにゃん」

梓「おはよう……ございます。珍しいですね、ちゃんと起きてくるなんて」

唯「昨日はスッキリしたからね」

梓(私は、ムラムラしっぱなしなのに……)

唯「じゃああずにゃん、早く学校行こうよ~」

梓「そ、そうですね、わかりました」

梓(早い方が、触れる時間も増えるよね)ウズウズ

唯「……ふふっ」

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:36:33.15 ID:ME3ICRqvO
教室

梓(ううっ、やっぱパンツぐっしょりしてるよぉ)

憂「あ、おはよう梓ちゃん」

梓「う、うん。おはよう憂」

憂「ふふっ、宿題ちゃんとやってきた?」

梓「や、やってないよ……」

憂「そっか。だと思ってさ、私のノート貸してあげるよ」

梓(か、貸してあげる……!)

憂『私の舌、貸してあげるよ』ペロッ

梓「に、にゃあ!」

憂「……どうしたの?」

梓「な、なんでも。なんでもない!」

梓(ヤバッ……したくなっちゃったかも)

梓「ト、トイレ行ってくるね!」タタタッ

憂「……」

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:39:46.71 ID:ME3ICRqvO
梓(時間あるし、トイレでしちゃおうしちゃおう)

梓(にしても……昨日あんな事あったのに、憂は普通だったなあ)

梓(エッチな憂も可愛かったんだけど……な)

梓(って、急がないと)タタタッ

トイレ

梓「……」

梓「よし……」ガチャッ

グイッ

梓「!」

梓「え……う、うい?」

憂「えへへっ」

梓「ど、どうしたの。トイレまでついてきちゃって……」

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:45:05.28 ID:ME3ICRqvO
憂「梓ちゃん、トイレでするつもりでしょ?」

梓「……!」

憂「昨日お姉ちゃんにアレ見つかって……お仕置きされたよね。私さ、梓ちゃんの監視役頼まれちゃったんだ」

梓「な……なによそれ~!」

憂「ほら、授業中とか休み時間とか、チェック出来ない時間があるじゃない? そこを私が見張るんだよ~」

梓「じ、授業中はさすがに一人でしないよっ!」

憂「というわけで、トイレでするのもダメだよっ。私、ちゃんとチェックするんだからね」

梓「ううっ……」

梓(これじゃあ、本当にいつか欲求不満で死んじゃうよぉ……)ゾクゾク

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:49:48.17 ID:ME3ICRqvO
憂「で、梓ちゃん。本当にトイレでするつもりだったの?」

梓「へっ?」

憂「それだったら、お姉ちゃんに報告しないとダメかな~って思って。梓ちゃん、こんな事しようとしてたよ~って」

梓「あ、あうう……」

憂「ね、梓ちゃん。どっち?」

梓(ム、ムラムラする原因が増えても嫌だしな~……)

梓「え、っと。た、ただのトイレだよ。するつもりなんて無かったよ~……うん」

憂「そうなんだ、よかった~」

梓「うんうん」

憂「じゃあ証拠に、私におしっこする所見せてよ」

梓「……えっ」

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 17:54:20.65 ID:ME3ICRqvO
憂「おトイレ入るの、邪魔しちゃってごめんね。ささ、早く早く」

梓「ち、ちょっと待ってよ! な、なんで憂に見せないといけないの?」

憂「だってチェックしないと~。体がウズウズしている状態だったら、すぐにイッちゃう可能性だってあるでしょ?」

憂「不正防止だよ~」

梓「で、でもそんな……」

憂「あれ。やっぱりトイレは嘘だったの?」ニコニコ

梓(い、今さらそんな事言ったら……)

梓「……う」

梓「嘘じゃ、ないよ……」

憂「えへへっ、じゃあ……おしっこ見せて」

梓(ううっ、出るかなあ……)

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:00:47.77 ID:ME3ICRqvO
バタン

梓「うう……」

憂「?」ニコニコ

梓「そ、そんな笑顔で見ないでよ!」

憂「……」ジーッ

梓「いや、真面目な顔で見られても……」

憂「早くしないと授業始まっちゃうよ~」

梓「うう……えいっ」スルッ

憂「ま……!」

梓(うわっ、糸引いちゃってる)

憂「ふふっ、すごいね~」

梓「もうっ!」ペタッ

梓「ん……」フルフル

憂「梓ちゃん、足閉じたら見えないよ~」

梓「え、えええっ!」

191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:09:09.14 ID:ME3ICRqvO
梓「も、もう……」ススッ

憂「えへへっ、なんか匂いがするね」

梓「い、言わないでよ恥ずかしいから!」

梓「んっ……」プルプル

梓「……」

チョロッ、チョロチョロ~

憂「……」

梓「そ、そんなに凝視しないで……」

梓「んっ」フキフキ

憂「ふふっ、梓ちゃん可愛い」

梓(同級生に、トイレしてる所見られちゃった……)

憂「……あ、授業始まっちゃう。行こう、梓ちゃん」

梓「う、うん」ムズムズ

梓(見られても興奮しちゃったよ……)

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:17:24.28 ID:ME3ICRqvO
放課後

ガチャッ

梓「こ、こんにちは……」

律「お~っす、梓」

梓「今日は律先輩、だけですか?」

律「ああ、今日はみんな遅れるんだとさ」

梓「ふ、ふぅ~ん……」

律「な、なあなあ梓。昨日唯に何されたんだ?」

梓「ふ、ふぇっ?」

律「い、いやあ。ほら、や、やっぱり……ずっとペロペロされてたんだろ?」

梓「そりゃあもう、やり過ぎなくらいに……」

律「まっ」

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:23:52.41 ID:ME3ICRqvO
律「そ、そっか~。いや~みんなすごい勢いでペロペロしていたなあ、うん」ソワソワ

梓(もしかして、律先輩……)

律「今日も唯が家に行くのか~?」

梓「……」

律「わ、私だったらさ」

梓「?」

律「私だったら、梓をちゃんと気持ちよくさせてあげるぞっ!」

梓「!」


206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:29:48.75 ID:ME3ICRqvO
梓「ほ、本当ですかっ?」

律「ああ~、そうとも。唯は……その、ほら、すごいいじわるしたみたいだから、その……」ウズウズ

梓(?)

律「な、い、いいだろっ。行こうぜっ!」

梓「ち、ちょっと律先輩。部活はどうするんですか」

律「今日はいいんだよ! さ、早く早く」グイッ

梓「……」

梓(あれ、律先輩ってもしかして)

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:35:01.72 ID:ME3ICRqvO
梓の家

律「おっじゃましま~す」

梓「はい、適当にくつろいで下さいね」

律「ん~……」

梓「ん?」

律「あずっさ~!」ギュッ

梓「な、ち、ちょっと! いきなり抱きつくのは止めて下さいよっ」

律「え、あ、あ……ごめ」パッ

梓「あ、あれ……」

律「あ、あずさ~」ギュッ

梓「……」

梓(はは~ん)

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:41:53.04 ID:ME3ICRqvO
梓「律先輩」

律「は、はい?」

梓「先輩は、昨日私をみんなで一緒にいじめてましたよね?」

律「そ、そりゃあな。みんなで梓をいじめるって話だったからな」

梓「律先輩の場合は」

梓「みんなが、いないといじめられないんじゃないですか?」

律「!」

梓「やっぱり……」

律「ち、ち、ち、違うぞ。そんな事は……!」

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:48:48.52 ID:ME3ICRqvO
梓「じゃあ律先輩。私の事いじめてみて下さいよ」

律「……」

律「ん……」ギュッ

梓「ただ抱いてるたけじゃないですか。ペロペロはどうしたんですか、ペロペロは」

律「い、今やろうと思ってたんだよ!」ペロッ

梓「んっ……」

律「ふ、あ……」ペロペロ

梓「く、首も……」

律「は……っ」クチュ

梓「ふふっ、なんで言うこと聞いてるんですかっ」

律「……」

律「んっ、ペロペロ」

梓(律先輩、可愛い……)

221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:55:08.45 ID:ME3ICRqvO
律「あ、あずさっ、あずさ……」ペロペロ

梓「ん……律先輩、ストップです」

律「ふえっ?」ピタッ

梓(ふふっ、ちゃんと辞める律先輩)

梓「お腹、すきませんか。ご飯の用意しましょうよ」

律「う、うう……。もうちょっとだけ、な?」ムズムズ

梓「ダメです!」

律「そ、そんな~……」

梓「ふふん」

梓(なんだろう、こういうのも気持ちいい……かも)

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 18:58:29.39 ID:ME3ICRqvO
律「……」ムズムズ

梓(出前が来るまで、待機です)

梓(しっかし)

律「うう~……」

梓(なんだろう、いじめてるはずなのに、何かが足りない気がする)

梓(こう考えると……唯先輩のいじめ方って上手だった気がするなあ)

律「……」

梓(どうしましょう)

~♪~♪~♪

梓「あ、メール。えっと……唯先輩、から?」

225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:04:36.37 ID:ME3ICRqvO
唯『もしかして、りっちゃんいる?』

梓「いますよ、っと」

~♪~♪~♪

唯『そっか~。じゃあいい事教えてあげる』

唯『アメとムチ。ご褒美』

梓「ああ……なるほど」

律「どうかしたか梓?」

梓「え、えっと」

律「なあ梓~、ご飯来るまでギュッてしていいか~?」

梓「い、いいですよっ」

梓(まずはアメ……)

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:11:59.51 ID:ME3ICRqvO
律「梓~♪」ギュッ

梓(ふ、ふぁ……抱き心地いい)

律「ん~、ん~……」チュッ

梓「そ、そんなにベタベタしないで下さい! 勝手にチュウはダメですよ」

律「ええー……」ガッカリ

梓「……でも。言う通りにしてくれたら、す、好きにしてくれても構わないですよっ」

律「ほ、本当かっ」

梓「はい、もうすぐ出前が届くと思うので……その時に」

梓「……」

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:18:34.24 ID:ME3ICRqvO
律「や、やだよそんなのっ!」

梓「嫌なら、ギューもチューもさせてあげませんよ」

律「……わかったよ」

梓「じゃあ、早く脱いで下さい。下半身ぐちょぐちょにしないといけませんからね」

律「う、ううっ……」スルッ

梓「わ、意外と可愛いパンツはいてるんですね。ピンクでフリフリなんて付いちゃって」

律「い、いいだろ私が可愛いのはいたって……」

梓「はいはい。じゃあ……」クチュッ

律「んっ!」

梓「はぁ……あっ」ペロペロ ペロペロ グチュッ

律「ぬ、濡らしすぎだ梓……」

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:25:34.04 ID:ME3ICRqvO
唾液と愛液が、ピチャピチャと床に落っこちる。

梓『出前の人が来たら、ミニスカノーパンでお会計してくださいよ』

律『そ、そんな変態みたいな事……』

梓『大丈夫ですよ、体を直接見せるわけじゃないんですから』

律『で、でもぉ……』

梓『それが終わったら、私を……自由にしても……』

律『……』ゾクッ

律『や、やるっ!』

梓『ふふっ、可愛い。じゃあ……アソコ濡らしてからいきましょうね』

律『えっ……』

235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:34:10.91 ID:ME3ICRqvO
律「んっ、あ……あっ!」

私の口の周りは、涎でいっぱい。

律先輩の大事な箇所を濡らすために、唾液をわざと撒き散らすように、少し乱暴に舐めていきます。

律「あっ、あっ……!」

私の口も律先輩のアソコも、もうべちゃべちゃ……。

ピンポーン

律「はっ、はっ……」

梓「ふふっ、来たみたいです、ね」

律「あ、あずさぁ~……」

梓「スカートの長さ……はい。このくらいでいいですか」

242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:41:39.21 ID:ME3ICRqvO
律「こ、こんなの! 屈んだら一発じゃないか!」

梓「お金を払うだけなんですから大丈夫ですよ~。それにこれが終われば……」

律「っ……」

梓「いってらっしゃい、せんぱいっ」チュッ

律「う、うん」トローッ

梓(なんか、エッチな目してる)

梓(私も唯先輩といた時、こんな顔してたのかなあ)カアッ

律「い、いってきまふ」フラフラ

梓「……くすっ」

244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:50:17.77 ID:ME3ICRqvO
梓「じーっ」

律「は、はい。二千円……」

梓(うわあ。後ろから見てるとお尻丸見え……)

梓(液体も、アソコからいっぱい垂れてるし)

律「は、はい。お、お釣りね、お釣り」

チャリーン

梓(あ、落ちた)

律「あっ……」

律「あ、あははっ……って、待って! 拾わないでいいからっ!」

律(今覗かれたら……完全に見えちゃうよ)

梓「……」

246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 19:56:44.80 ID:ME3ICRqvO
バタン

律「終わった……」

梓「お疲れ様です、先輩」

律「はあ、はあっ……」

梓「くすっ、どうして小銭拾って貰わなかったんですか~」

律「だって……んっ!」ピクッ

梓「そんなにココ、見られたくなかったんですか~」クチュクチュ

律「はあっ、はあっ……」

梓「……と、ご飯前なのに汚れちゃいましたね」

律「そ、それじゃあ」

律(わ、私が綺麗にしたい……)

梓「手、洗ってこよ~っと」トテトテ

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:03:49.38 ID:ME3ICRqvO
律「あ……ま、待って」グイッ

梓「なんですか、この手」ジトッ

律「え、えっと……」

梓「もしかして、これ綺麗にしたいんですか?」

律「……」

梓「でもこれ、律先輩のアソコについてた液体ですよ~?」

梓「それでもいいなら……」スッ

律「んっ……!」ペロペロ

梓「あははっ、舐めるの早いですよ律先輩~」クイクイ

律「はあっ、おいひい……」クチュッ

249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:11:29.15 ID:ME3ICRqvO
梓「気がすみましたか?」グイッ

律「あっ……」

梓「ふふっ、そんな物欲しそうな顔してもダメですよ」

律「う……」

梓「じゃあご飯だけ食べちゃいましょうよ。そしたら……続きしてもいいですよ?」

律「ほ、本当っ?」

梓「ええ。ご飯食べたらゆっくりしましょうよ」

律「うんっ!」


253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:18:08.99 ID:ME3ICRqvO
梓「いただきま~す」

律「……いただきます」

梓「美味しい~」モグモグ

律「ん……」モグモグ

梓(寂しそうな目してる?)

梓「はい、りっちゃんあ~ん」

律「!」

梓「いらない? じゃあ私が……」

律「あ、あ~ん♪」

梓「ふふっ、りっちゃん美味しい?」

律「うん。美味しい~!」

梓(もう、部長の威厳なんてあったもんじゃないですね)

梓(でもそれが……)

律「梓、もっともっと~♪」

梓(ギャップが……可愛い)くすくす

254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:27:23.35 ID:ME3ICRqvO
梓「ごちそうさまでした」

律「ごっそうさま~♪」

梓「じゃあ律先輩。お風呂入りますか? もちろん」

律「うん、入る入る~。もちろん」

梓「別々ですけど」
律「一緒だよなっ」

梓「……」

律「えっ……」

梓「当たり前じゃないですか。だって律先輩、さっき私にあ~んしてくれなかったですし」

律「ダ、ダメか~?」

梓「……」

梓「どうしてもって言うなら……いいですけど」

律「じゃあ入る~!」

梓「くすっ。もう、どんだけ一緒に入りたいんですか」

律「えへへ~」

257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:38:11.65 ID:ME3ICRqvO
お風呂

律「はあ~いい湯だ~」

梓「律先輩、もう少しそっちに寄ってくださいよ」

律「いいんだよ、ほら。私の胸の中においでおいで!」

梓「……」ジトッ

律「うっ……ダ、ダメ?」

梓「まあ、いいですけどっ」ザパー

律「えへへっ、あずにゃ~ん」ギュッ

梓「にゃっ! な、なに変なとこ触ってるんですか!」

律「ふふ~、そのペタペタなお胸……かわゆいな~」クリクリ

梓「や、やっ……んっ」ビクッ

梓(ひ、久しぶりに触られたから……あっ)

律「んふふ~、ビクビクしちゃって」

梓「や、やあっ……ダメですよぉ」

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:44:01.92 ID:ME3ICRqvO
律「あずさ~、なんか声が甘ったるくなってるぞ~」モミモミ

梓「だ、だってそんなトコさわったら……あっ」

律「ん~、いじめられるのもいいけど、たまにはやっぱり責めないとな~」

梓「ち、ちょっと。何スイッチ入ってるんですか! 手つきがエロいですよ」

律「さっきまでさんざんエロい事してた子猫ちゃんが、よく言うよ~」スッ

梓「し、下は……ダメですってば~!」

律「ん、お湯とは違うヌメヌメ感が……!」

梓「いやあぁ……」

267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:51:04.02 ID:ME3ICRqvO
律「ねえ梓、チューしようよチュー」

梓「ふ、あ……ん!」プイッ

律「お? 口より耳がいいのか~」ペロッ

梓「えっちが……あん!」ピク

律「ん~ペロペロ。ハムッ」

梓「ん、ふう……!」

梓(きもちく……なってきちゃったよぅ)

梓「り、りつしぇんぱい……」フルフル


273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:57:02.55 ID:ME3ICRqvO
律「ん~、梓はりっちゃんて呼ぶんじゃないのか~」ニヤニヤ

梓「そ、それは勢いというか……いじめたい一心というか……」

律「あははっ、やっぱり可愛いなあ梓は。だからいじめたくなるんだよ」

梓(ううっ、みんな言ってる……)

律「さ……そろそろ体綺麗にしよっか。あんまり長くいてものぼせるしな」

梓「は、はいっ……」

梓(とにかく、離れないと……また私がいじめられちゃう)

梓(それだけは阻止しなければっ!)

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 21:01:47.60 ID:ME3ICRqvO
梓「わ、私先に洗いますね」サッ

律「んっ、梓。タオルなんて何するんだ?」

梓「な、何って体を綺麗に……」

律「だから『綺麗に』するんだろ? ほら、さっき私がしたみたいに」

梓「え……え?」

律「使うのなんて……お口に決まってるだろ」レロッ

梓「え、ええぇぇぇっ!」

280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 21:02:30.76 ID:ME3ICRqvO
ちょっとご飯

294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 21:44:55.33 ID:ME3ICRqvO
律「じゃあ梓。早速綺麗にしてくれよ」

梓「う、うっ……」

律「いいだろ~。ちゃんと出来たらご褒美あげるからさ~」

梓「ご褒美……」トロッ

律「そう、その目だよ……可愛いなあ、もう」

梓「ど、どこから綺麗にすればいいんですか?」

律「そうこなくっちゃ~」

298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 21:55:40.46 ID:ME3ICRqvO
律「ふふっ」

湯船の縁に座った律先輩は、挑発的な目で私を見つめている。

やや上からになった目線が、まるで私を見下しているかのような……。

梓「なんだか、女王様みたいですね……」

律「じゃあ梓~、早速足から綺麗にしてもらおうか」ツイッ

梓「……」

他人の足を舐めるなんて、そんな屈辱的な事……。

梓「ん……」ペロペロ

私にはそれが、出来てしまう

301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 22:06:57.95 ID:ME3ICRqvO
律「あはは、くすぐったい~」クイクイ

梓「ふぁっ、ふぁまりうごかさないで……」ペロッ

律「梓の、口の中トロッてしてる~」グイッ

梓「む、む~っ!」

律「うわあ……涎垂らして。梓は本当エロいな~」スポッ

梓「ぷ、ふはぁ……あ、あんまり動かさないで下さいってば!」

律「ふふ~、じゃあ次はもうちょい上を綺麗にしてな」

梓「う……」スッ

律「何だかんだで言うことを聞くあずにゃん……」ゾクゾク


梓(ふええぇん)

306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 22:18:49.10 ID:ME3ICRqvO
梓「こ、ここ……ですよね」

大きく開いた脚……その真ん中に、律先輩の……。

律「ん~。そんな所まで綺麗にしてくれるのかな~」ニヤニヤ

梓(わかってるくせに……)

梓「ふ……」ペロペロ

律「んっ!」ピクン

その突起に舌を当てると、律先輩の体が小さく揺れた。

梓「ふっ、ふっ」ペロペロ

律「あっ、あ……」

梓(ペロペロ、止まらない……)

312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 22:29:12.78 ID:ME3ICRqvO
梓「ペロ……ペロ」

律「はっ、あん……あん」ビクビクッ

梓(もう何分くらいここ舐めてるんだろ……)

梓(お口の中に、律先輩の愛液いっぱい……)トロッ

律「ふ、あ……」

梓「りつせんぱい……」ピタッ

律「ふ、あ?」

梓「はひ、あ~ん……」レロッ

律「んっ!」

梓「ん、ん……おいしいですか。せんぱいの愛液ですよ~」クチュ

律「ふ……」ペロペロ

324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 22:40:21.94 ID:ME3ICRqvO
梓「ん……ぷはぁ」

律「ぷは……」

梓「美味しいですか、律先輩」

律「う、うん……美味しい、ですよ」

梓「ふ、ふふふっ……」ゾクゾク

梓「ねえ律先輩。交代、交代しましょうよ~」

律「こ、交代?」

梓「ほら、次は私の……ここ」クイッ

律「う、うん……」

梓「は、あ……」ゾクゾク

梓(いじめて、いじめられるの……癖になっちゃうよぉ……)

329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 22:47:10.75 ID:ME3ICRqvO
次の日

梓「ん……」パッチリ

律「……おはよ」

梓「あ、お、おはようございます」

律「えへへっ、あずさ~」ギュー

梓「お、お……」

梓(は、裸だよ私たち……)

律「ごめんな~。昨日はイッたら勝手に寝ちゃって」チュッチュッ

梓(そう言えば……)

梓(あの後もたくさんいじめて、いじめられたけど)

梓(私、まだイッてない……)シュン

333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 22:53:16.75 ID:ME3ICRqvO
梓(でも……)

律「梓~、早く学校行こうぜ~」

梓「学校では、いつも通りですよね?」

律「あ、あったり前だろ! みんなの前であんな……ん、みんな?」

梓(あ、そうか。学校に行ったらみんなが……)

律「ふふっ、学校じゃあ私がいじめてあげるよん。部長としてちゃんと、な」

梓(私のペロペロは、まだ終わりそうにありません)


344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 23:14:39.58 ID:ME3ICRqvO
授業中

梓「……」

梓(あっ、携帯なってる)

梓(澪先輩……から?)

澪『お昼休み、部室で待ってるよ』

梓「?」

梓(なんなんだろ、用事ならメールで言えばいいのに)

梓(まあ……いっか)

350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 23:21:04.85 ID:ME3ICRqvO
ガチャッ

梓「澪先輩?」

澪「ああ、梓。待ってたよ」

梓「……どうしたんですか、一体」

澪「……」

澪「昨日の事、律に聞いたよ」

梓(ん~……何話したんだろう)

澪「ふふっ、ずっと布団の中でイチャイチャしてて……終始いじめられっぱなしだったんだって?」

梓「なっ!」

梓(……なるほど、律先輩はそういう意地っ張りキャラなんですね)

澪「それ聞いてさ~……私も梓と遊びたいな~、って思って」

梓「み、澪先輩もですか?」プルッ

354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 23:32:15.25 ID:ME3ICRqvO
澪「なっ、いいだろ梓~」ギュッ

梓「ひ、ひゃっ」

梓(いい匂いが……)

梓「べ、別に……澪先輩とならいいですけど」テレッ

澪「えへへっ、いい子いい子だ」ナデナデ

梓「ふにゃ……私、優しくされると弱いんです」

澪「ふふっ、優しくいっぱいいじめてやるからな~」ギュー

梓「は、はい……」

361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 23:42:39.87 ID:ME3ICRqvO
澪「梓……チュッ」

梓「ま、待って下さいよっ。部室でなんて、で、出来ませんよ……」

澪「ちょっとだけだから、な?」

梓「で、でも」

澪「……梓のココ、びっくりするくらい濡れてる」クチュッ

梓「あんっ……」

澪「この濡れ方、もしかして相当我慢してた?」

梓「ううっ、だって……唯先輩も律先輩も焦らすばっかりで……」

363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 23:50:44.81 ID:ME3ICRqvO
澪「……」

梓「だ、だからずっとムラムラして……パンツだってすぐ濡れちゃうし」

梓「は、早く……私を気持ちよくして下さい」

澪「ふふっ、大変だったな梓」ナデナデ

梓「澪先輩……」ギュッ

澪「あ、でもさ……やっぱりちょっと梓の事いじめていいかな」

梓「い、いじめて下さい! わ、私……イカせてくれるなら何でもします!」

澪「……」

364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 23:56:38.64 ID:ME3ICRqvO [104/104]
澪「じゃあ早速さ……」

梓「はい……」

澪「パンツ脱いで」

梓「は、はい?」

澪「ふふっ、昨日律に似たような事やってただろ。アレだよ、アレ」

梓「ほ、本気ですか? まだ午後の授業だってあるのに……」

澪「大丈夫だよ、スカートの中なんてわからないよ」

梓「ううっ……わ、わかりましたよ」ヌギヌギ

澪「真っ白いのなんてはいてたら……ほら、すごい汚れてる」

梓「み、見ないで下さいよぅ……」

365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 00:03:37.10 ID:TKq6EXBgO [1/73]
澪「くんくん」

梓「か、嗅いじゃダメ!」

澪「ふふっ、これは預かっておくからな」

梓「うぅ……じ、じゃあ澪先輩も!」

澪「んっ?」

梓「澪先輩もノーパンで過ごしましょうよ、一緒がいいです!」

澪「ん~……梓が脱がせてくれたら、いいよ」

梓「えへへ~、それじゃあ……」ガッ

澪「梓、ちょっと待って」

澪「手で脱がしちゃあ、ダメ」

梓「え……」

澪「梓の口で、脱がしてほしいな……」

368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 00:12:39.73 ID:TKq6EXBgO [2/73]
澪「えへへっ、なんか恥ずかしいけど……」ピラッ

梓(黒の……大人っぽいパンツ)

梓「こ、これをお口でですか?」

澪「ほら、脱がせていいぞ」

梓「……あ~ん」ハムッ

梓(こんなの、噛んで力入れれば一発で……)

澪「歯……立てちゃダメだからな」

梓「……!」ビクッ

澪「ふふっ」


371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 00:23:12.76 ID:TKq6EXBgO [3/73]
口を使って脱がす……つまり、立っている澪先輩の前にひざまづく形になっている。

梓(どうしよう……)

澪「早くしないと休み時間終わっちゃうぞ?」

梓「う、ううっ……」パクッ

澪「んっ……そ、そこ……」

私は澪先輩のアソコの辺りを、ちょっと強く唇で挟みました。

ここが一番噛みやすいからです。

梓(ついでに、ちょっと味見です……)ハムッ

澪「ちょ、ちょっと梓っ……」ビクン

梓(あ、布と愛液の味、美味しい)



374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 00:27:43.54 ID:TKq6EXBgO [4/73]
梓「んっ、ん……」カプッ

澪「ふぁ……あんっ!」

梓(澪先輩、感じてる……気持ちいいんだ)

澪「あ、梓。そこばっか噛みすぎ!」

梓「しひまひぇんよ、ハムッ」
澪「あ、あずさ~っ……」

梓(ふふっ、ついでに舌でいじめてやるです)ペロペロ

澪「あ、あっ……」ガクッ

梓「……あれっ、何倒れちゃってるんですか。まだ脱がしてないですよ」ニヤニヤ

378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 00:40:13.60 ID:TKq6EXBgO [5/73]
キーンコーン

梓「あ……」

澪「ふふっ、私の勝ち」

梓「別にいいですもん。澪先輩の可愛い声聞けちゃいましたし」

澪「脱がせられなかったから、梓罰ゲームだからな」

梓「……えっ。そんなの聞いてないですよ!」

澪「ふふっ、まさかタダで私の下着脱がせるつもりだったのかな?」

梓「そ、そんな事言ったって……」

澪「罰ゲーム何にしようかなあ」ワクワク

379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 00:51:15.80 ID:TKq6EXBgO [6/73]
ガラッ

憂「あ、梓ちゃん。遅かっ……」

梓「……」

純「うわ~、大胆。何よそのスカート丈」

梓「い、一緒だよ普段と」

憂「ふ~ん、まだ続いてるんだね」ニコニコ

梓「……」ぷいっ

憂「ふふっ。ねえ梓ちゃん」

憂(スカートから太ももに垂れちゃってるよ)ポソッ

梓「!!」

純「あれ、なんか……足が濡れて……」

梓「わーっ! わーっ!」

憂「……くすっ」

381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 00:58:32.64 ID:TKq6EXBgO [7/73]
放課後

梓「ううっ……さんざんだったよぅ」

梓(お股もスースーするし、恥ずかしいし……)

「あははっ、それでね~」

梓「っ!」ビクッ

梓(ふ、不安だよぅ……)


ガララッ

律「あ、梓。お~っす」

紬「こんにちは」

唯「わ~いあずにゃんだ~」ギュ~

梓「ゆ、唯先輩っ! ダ、ダ……」バタバタ

唯「もう~。暴れないの」ギュッ

律「あははは~」

澪「……くすっ」

梓(お股から……垂れちゃうよ……)

385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 01:12:51.72 ID:TKq6EXBgO [8/73]
紬「梓ちゃん、唯ちゃん。ケーキよ~」

唯「は~い」

梓「ううっ……」

紬「ほら、梓ちゃんもどうぞ」

梓「は、はいっ」ガタッ

澪「じーっ」

梓(澪先輩、ずっとこっち見てるよぉ……)

唯「うふふっ、美味しいよ~」

律「うん。うまうまだ~」

梓「……パクッ」

チリーン

梓(?)


386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 01:18:36.35 ID:TKq6EXBgO [9/73]
澪「あっ、ごめんムギ。フォーク落としちゃった」

紬「あら、じゃあ今拾っ……」

梓「!」

梓(机の下じゃあ……見られちゃう)

梓「み、澪先輩っ! ちゃんと自分で拾わないとダメですよっ!」ガタッ

律「うおっ! い、いきなり立つなよ梓」

紬「? 別にいいわよ、拾うくらい」

梓「だ、ダメだったらダメです……!」

澪「……」

梓(あれ、携帯? メール?)

澪『下で、足開いてくれたらいいよ』

梓「……!」

澪「んっ?」ニコニコ


389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 01:24:54.91 ID:TKq6EXBgO [10/73]
唯「あずにゃん?」

律「梓?」

紬「梓ちゃん?」

梓「な、なんでも……ないです」ガタッ

澪「ふふっ」

澪「ムギ、ごめんなフォーク。ちゃんと拾うからさ」

紬「そ、そう? それなら……」

澪「うん、悪いなムギ。じゃあ拾うから……」チラッ

梓(わかって……ますよ……)スッ

澪「ん」カタッ

梓「っ……」プルプル

澪「……」

梓(澪先輩が机の下で……私の見てる……)ピクッ

391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 01:34:50.42 ID:TKq6EXBgO [11/73]
澪「ふふっ、ごちそうさま。はいムギ、フォーク」

紬「う、うん?」

律「なんだ~澪。ケーキもう食べないのか?」

澪「ん? まだ食べるに決まってるじゃないか」

紬「変な澪ちゃん」

澪「ふふっ」

梓(ちょっと……気持ちいいかも)プルプル

チリーン

唯「っと~、私もフォークがっ」パッ

梓(あ……)バッ

澪(あ……)

唯「……」

唯「ムギちゃ~ん、私のも交換して~」

梓(あ、危なかったぁ……)

392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 01:40:25.43 ID:TKq6EXBgO [12/73]
帰り道

梓「はぁ……」トボトボ

澪「ふふっ、可愛い可愛い」ナデナデ

梓「バレたらどうしようかと……ケーキの味だってわからなかったですし」

澪「顔真っ赤にしながらケーキ食べてたもんな~」

梓「もう唯先輩にバレそうになった時はさすがに……」

澪「見られたら、またみんなにペロペロされてたかもな~」ニヤニヤ

梓「っ……」ゾクゾク

澪「まあ、今日は私が一晩中ペロペロするんだけどな~」ギュッ

梓「に、にゃあ……」

396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 01:48:54.66 ID:TKq6EXBgO [13/73]
澪「お邪魔しま~す」

梓「い、いらっしゃいです」

澪「さ~て……何しよっか梓」ニコニコ

梓「な、何……しましょうかね?」

澪「そこはちゃんと言わないと。裸でお散歩とかさせちゃうぞ~?」

梓「ほ、本気ですかっ!」

澪「ふふっ、冗談だよ」

梓「ほっ……」

梓(でもなんだろう、私。ちょっとドキドキしてる……)

399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 01:57:46.14 ID:TKq6EXBgO [14/73]
梓「じ、じゃあ……澪先輩に、甘えたい……です」

澪「私に?」

梓「は、はい。こ、この後とかは、たくさんいじめてもらっても構いませんけど……」

梓「でもたまには……ラブラブにくっつくのもいいな~って思って」ニャン

澪「あ、あ……」プルプル

梓「?」

澪「あずさ~っ!」ギュッ

梓「にゃっ!」

澪「可愛いなあ、ああ可愛い!」ナデナデギュー

梓「ふにゃ、にゃ……」

402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 02:08:32.51 ID:TKq6EXBgO [15/73]
梓「ああっ、いいなあやっぱり……ギュッてされるの」

澪「ん~。唯や律はギュッてしてくれなかったのかな?」ナデナデ

梓「してくれましたけど、いじめられっぱなしで……」

梓「私、愛されてないのかなあって。たまに思っちゃったり……」シュン

澪「……」

澪「それは、きっと違うぞ梓」

梓「ふぇっ?」


404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 02:12:49.11 ID:TKq6EXBgO [16/73]
澪「みんな梓が好きだから、ペロペロしているんだよ」

梓「で、でも……」

澪「ほら、よくあるだろ。好きな子には意地悪したがる、アレだよ」

梓「ん~……そんなもんですかね」ムニュッ

澪「ふふっ、そうやっておっぱいに甘えるのも一個の愛だけどさ」

澪「いじめるのだって愛情が無いとダメなんだぞ~」ギュー

梓「ふ、ふもふも」

澪「二人に責められてさ、梓は不安だったか?」

梓「……」フルフル

澪「うん、だったら大丈夫だ。二人とも……梓が好きなんだよ」

梓「……」

澪「もちろん、私もな」ナデナデ

406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 02:19:50.14 ID:TKq6EXBgO [17/73]
梓「澪先輩……」ギュッ

澪「……ふふ、落ち着いた?」

梓「はい、落ち着きました」

澪「うん、よかったよかった」ナデナデ

梓「……」

澪「……」


411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 02:28:06.96 ID:TKq6EXBgO [18/73]
澪「梓、今からは甘えてもいいけどさ」

梓「はい?」

澪「そのスカート……脱いでくれないかな」

梓「スカート、ですか? 下半身……出ちゃいますよ」

澪「ふふっ、脱いだら甘えてもいいぞ~」ナデナデ

梓「……んっ」シュルッ

澪「うっすら生えてる~」サワサワ

梓「さ、触っちゃ恥ずかしいですよ……」

澪「ふふっ、さ。おいでおいで~」

梓「にゃ~……ん」ギュッ

412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 02:37:33.13 ID:TKq6EXBgO [19/73]
澪先輩とは、立ったまま抱きついています。

澪「梓、抱きつきながら腰振って?」

梓「んっ、こ、こうですか?」フリフリ

澪「あははっ、可愛いなあ。」ペチッ

梓「にゃっ!」

澪先輩が手を伸ばして……私のお尻を叩いてきます。

澪「あ、柔らか……」モミモミ

梓「いやっ、手つきがなんかエロいですよぅ……」プルプル

澪「ほら、ちゃんとお尻振って」

梓「んっ……わ、わかりましたよ……」フリフリ


414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 02:47:39.82 ID:TKq6EXBgO [20/73]
梓「お、お返しです」モミッ

澪「んっ」

スカートの中に手をつっこんで……私も負けじと触ります。

梓「パンツ……すべすべですね」モミモミ

澪「ん~、梓の肌には負けるって」モミモミ

梓「……えいっ」スルッ

澪「っ……」

梓「えへへっ、半分だけ脱がせちゃいました」

澪「は、半端でなんか恥ずかしい……かな」

梓(おっ)

梓「ねえ澪先輩……後ろ向いて下さいよ」

澪「え、えっ?」

417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 02:58:07.68 ID:TKq6EXBgO [21/73]
澪「み、見たい?」

梓「はい、見たいです」

澪「う~……わ、わかったよ」クルッ

梓「えへへ、半分だけ見えてるお尻可愛いですよ」

澪「う、うん……」

梓「ねえ澪先輩。そのままソファーに手ついて下さい」

澪「えっ、こ……こう?」ファサッ

梓「ふふっ、もっとお尻をつき出して下さいよ。スカートちゃんと捲って下さいね」

澪「う……は、恥ずかしい……」ペラッ

梓「ふふっ、なんだか変態さんみたいですよ。澪先輩」

澪「は、はい……」ゾクッ

418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 03:08:25.91 ID:TKq6EXBgO [22/73]
梓「はい、脱がしますよ~」ススッ

澪「ひゃっ!」

梓「あ、動くと振動でずり落ちちゃいますよ」ニヤニヤ

澪「ううっ……そ、そうやってゆっくり下ろすのはやめてくれないかな……」カアァッ

梓「いきなり全部脱がしたら、もったいないじゃないですか。あ……お尻の穴見えちゃってますよ~」


澪「い、言わなくていいっ!」

梓「ふふっ……本当は見られて嬉しいんじゃないですか?」スルッ

419 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 03:21:50.90 ID:TKq6EXBgO [23/73]
澪「あ、梓。そんなに下げたら見えちゃ……」

梓「まだクリトリスは隠れてるので、大丈夫ですよ」

澪「だ、だから言わないでいいって!」

梓「ねえ……もっと」

澪「えっ……」

梓「もっとお尻、つき出して下さいよ」

澪「こ、こう……」ススッ

梓「いいですね~」ニヤニヤ

澪「恥ずかしいよ……」

梓「じゃあ、自分で開いて見せて下さいよっ」

澪「ふ、ふぁい?」

421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 03:31:35.95 ID:TKq6EXBgO [24/73]
梓「ほら、ここですよ、ここ」ムニッ

澪「ひゃあっ! お、お尻……開いちゃや……」

梓「ほら、自分で」

澪「う……うん」

澪「こう……かな」ムニュ

梓「わ~、ヒクヒクして……可愛いですよ」ペロッ

澪「ひ、ひっひゃあ!」

梓「んっ、んっ……」ペロペロ

澪「あ、あず……そこ、お尻……っ!」

梓「ちょっと、しょっぱいです。美味しいけど」ペロペロ

澪「へ、変な感覚だよ……」ビクッ

422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 03:40:08.58 ID:TKq6EXBgO [25/73]
澪「あっ、あっ、あっ……」

梓「気持ちいいですか~?」ペロペロ

澪「く、くすぐったいよ……」

梓「ん、じゃあ……」クリッ

澪「んんっ!」ビクビク

舌はお尻の穴を、右手で澪先輩の隠れている……クリトリスをいじってあげます。

指先で撫でるように……ちゃんと突起を立ててあげます。

澪「はあっ、はあ……」カクカク

梓「ふふっ。澪先輩……腰振って、腰」クリクリ

澪「んっ、んっ……」フリフリ

後ろ向きで必死にお尻を振る澪先輩の姿は、本当に可愛いです。

澪「もっとぉ……」フリフリ

425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 03:53:17.31 ID:TKq6EXBgO [26/73]
梓「……」グイッ

澪「ふぁっ! な、なんでパンツ戻すんだよぉ……」

梓「ふふっ。澪先輩がエッチに濡れてるの見て……」グイグイッ

澪「お、押し付けるなぁ!」

梓「だって黒い下着って、濡れるとすっごい目立つじゃないですか。だから……」グリグリ

梓「もっと汚したいなあ、って」

澪「変態……」ポソッ

梓「私の下着を、ずっと預かってる澪先輩の方が変態ですよっ!」

澪「あ、ああ。そう言えばまだカバンに……」

梓「まったくもうっ……変態」

426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 03:58:49.99 ID:TKq6EXBgO [27/73]
梓「早く私の下着返して下さいよ」

澪「ああ……あれは、もうちょっと、な」

梓「ううっ、他の人のカバンに私の下着がなんて……」

澪「多分私のカバンからいい匂いがしてたら、それは梓のせいだからな」

梓「恥ずかしい事言わないで下さいっ!」

澪「ははっ、さっきから下半身出しっぱなしで……説得力ないぞ」

梓「あ、あうっ……」サッ

澪「ふふっ、わざわざ隠すなんて可愛らしいな」

梓「は、恥じらいくらいはありますよぅ……」

428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 04:04:44.55 ID:TKq6EXBgO [28/73]
澪「下着はまだ返してやらないからな」

梓「……いじわるだ」

澪「ふふっ。じゃあ次は何をしてあげようかな」

梓「その前に……休憩したい」くたぁ

澪「うん。じゃあ……後でまた続きな」

梓「はいっ。スカートはいてもいいですか?」

澪「ああ、もちろん」

梓「下着は……」

澪「ふふっ」

澪「だ~め」ニッコリ

429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 04:06:41.88 ID:TKq6EXBgO [29/73]
仮眠とお仕事行きますね。


478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 17:09:37.91 ID:TKq6EXBgO [30/73]
澪「梓、やっぱりさっきのは撤回する」ガサゴソ

梓「はい? 何がです?」

澪「はい、これ」

梓「あ、私の下着……って、何でビニールに入れてるんですか!」

澪「こうすると匂いが逃げないんだよ。それでさ……これ、いていいよ」

梓「い、いいんですか? じゃあ……」スルッ

澪「ふふっ」

梓「?」

澪「じゃあご飯買いに行こっか。な?」

梓「は、はい」

梓(出かけるから、下着はかせてくれたのかな?)

梓(まあ……いいや)

483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 17:19:49.66 ID:TKq6EXBgO [31/73]
お風呂前

澪「梓~、一緒にお風呂はいろっ」ギュッ

梓「は、はい。もちろんです」

澪「ふふ~」

梓「あ、じ、じゃあ私、ちょっと着替え持ってきますね」

澪「あ。下着……パンツは替えちゃだめだからな?」

梓「えっ……ど、どうしてですか!」

澪「だって……梓の液体染み込ませないと。良い匂いにしないと……」

梓「だ、だって私の下着白ですよ? ただでさえ汚れちゃってるのに」

澪「さっき梓が私に言った事で、ピンと来てさ。私だって同じ下着はくんだから、お合いこだろっ?」

梓(うぅ、後で嗅ぐ気まんまんだよこの人……)

澪「ささっ、一緒一緒」ズルズル

梓「あぅぅ……」

485 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 17:23:56.23 ID:TKq6EXBgO [32/73]
澪「~♪」シャワー

梓(澪先輩、やっぱりスタイルいいなぁ……)

澪「あ、入るよ梓」

梓「は、はい。どうぞ」

澪「……ふふっ。梓が真ん中寄ったら、ギュッてするしか私入れないぞ」

梓「……」ジーッ

澪「はいはい」チャポン

梓(お胸が背中に当たって……刺激的)

梓「にゃ……」ポフッ

澪「あ~、またおっぱいに甘える」グイグイッ

梓「だって、だってぇ……」

488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 17:31:57.32 ID:TKq6EXBgO [33/73]
澪「赤ちゃんみたいだな、本当に」クイッ

梓(み、澪先輩の乳首が目の前に……)

梓「あ~ん……」

澪「梓、おあずけ」

梓「!」ピタッ

澪「ふふっ、ダ~メ」ナデナデ

梓「にゃぁあ……」

澪「そんな声出しても、我慢しないとダメ」

梓「な、なんでそんないじわる言うんですか……」フルフル

澪「ほら、明日は学校休みだからさ……。夜にずっとイチャイチャする方がいいだろ?」

梓「ず、ずっと……」ゾクゾク

澪「うん。一晩中いじめるだけいじめて……」

澪「最後に一回だけ、イカせてあげる」チュッ

梓「い、いいんれふか?」ペロペロ

489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 17:37:37.46 ID:TKq6EXBgO [34/73]
澪「ふふっ。梓の顔に、イキたいって顔に書いてあるもん」

梓「だ、だって我慢ばっかりだったから……」

澪「もう少しだけ、な。寝るときに……」

梓「……はい」

澪「ははっ、いい子いい子」ナデナデ

梓「……」ギュッ

澪「そろそろ、あがろうか?」

梓「あ、は、はい。一緒にテレビ見て……のんびりしましょう」

澪「うんっ」

梓(ああ、早く寝る前にならないかなあ……)ムズムズ

491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 17:52:03.11 ID:TKq6EXBgO [35/73]
テレビ中

梓「じーっ」

澪「……」

梓(くっつきながらテレビって、幸せだなあ)

梓(私、本当に子供みたい……)

澪「……」スッ

梓「にゃっ!」ビクッ

澪先輩に抱きつきながらテレビを見ていると……いきなりお股に刺激が走りました。

澪「~♪」

梓「み、みおせんぱ……」

先輩の手が、下着の上から大事な部分を優しく擦ってきます……。

梓「な、なにするんです。我慢するんじゃないですかぁ!」

澪「ふふっ。下着、汚しておかないとって思ってさ」

梓「で、でも……気持ちよくなっちゃいますよ……」

493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:01:37.82 ID:TKq6EXBgO [36/73]
澪「ん~。汚してるだけだからな~」コスコス

梓「っあ……」

その言葉通り、澪先輩の指は気持ちいい所を触るだけじゃなく、割れ目や尿道……いやらしい触り方で私を辱しめています。

梓「こ、こそばゆいですよ、そこ……」

澪「すごい濡れてる……ほら、もっと……」グイッ

梓「や、やあぁ……」

やられっぱなしも、悔しいものです。

澪「あっ……」ピクッ

梓「わ、私も澪先輩の汚しますね……」サワサワ

澪「んん……」


494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:09:23.99 ID:TKq6EXBgO [37/73]
梓「はあっ、はあ……」

澪「あっ、あっ……」

お互いにアソコを触りっこ。

いつの間にか、二人とも脚を大きくだらしなく開いていて……。

澪「梓、下着が……おもらししたみたい」

梓「澪先輩だって……パンツから染み出て、滲んじゃってますよ……」

澪「だ、だって……気持ちいいから……」

梓「せ、先輩」

澪「ん……」

梓「ベッド行きましょう。ベッド……」

澪「う、うん……」

梓「うふふっ」

499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:18:56.47 ID:TKq6EXBgO [38/73]
梓「澪先輩、澪先輩っ……!」

澪「ふぁ、あ、あずさっ!」

部屋につくなり、私は澪先輩をベッドに押し倒していました。

そのまま染みがついた下着に、顔を埋めて……クンクン。

澪「か、嗅いじゃ……」

梓「澪先輩の匂い……エッチでヤバいですよっ」

澪「ん……」

下着の上から、先輩の割れ目をペロペロ……これも汚すため……。



501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:26:34.51 ID:TKq6EXBgO [39/73]
澪「あ、あずさ……ストップ、ストップ!」

梓「ふふっ、知らないです。私は澪先輩を一晩中ペロペロするんですから……」

澪「ダ、ダメだってば。わ、私もチューしたいよ……」

梓「……うるさいです。ダメですよ」

澪「梓……」

梓「ねえ澪先輩。あ~んして?」

澪「……あ~ん」

梓「ふふっ……えいっ」

澪「んんっ!」

澪(これ……パンツ?)

梓「美味しいですか? 澪先輩が汚してくれた私の下着ですよ」

澪「ふっ、ふっ……」

502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:30:27.71 ID:TKq6EXBgO [40/73]
梓「先輩、もっと音をたてて吸ってくださいよ。もっとペロペロ……して下さいよ」ニヤニヤ

澪「んっ……」チュー チュー

梓「あははっ、私の一番汚い部分そんなにしゃぶっちゃって……変態さん」

澪「ふ……」モゴモゴ

梓「そう、ちゃんとペロペロもして下さいね。せっかく汚したんですから……」

澪「は、はひ……」

503 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:36:46.92 ID:TKq6EXBgO [41/73]
梓「……っふ」ペロペロ

私はまた、澪先輩の股に顔を埋めて舌で愛撫を始めました。

澪「んーっ! んーっ!」

先輩のくぐもった声がします。

梓(澪先輩を……犯してるみたい)

梓(あ、やっぱり興奮する……)

澪「ん、ふぁ……」

梓「苦しいですか? 下着抜きますか?」

澪「……」フルフル

梓「あははっ、そんなに私の下着チューチューしたいんですか?」

澪「……」コクッ

梓(目なんか潤ませちゃって……可愛い)


504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:43:35.25 ID:TKq6EXBgO [42/73]
梓「せんぱ~い」ギュッ

澪「ふっ!」

梓「うふふ、おっぱいおっぱい~」モミモミ

澪「ふ~……ふ~……」

梓「さっき甘えられなかった分ですよ~だ」クリクリ

澪「っ!」ビクッ

梓「ふふっ、えいっ」ヌギッ

澪(あ……見えちゃう)

梓「いただきま~す」チュッ

澪「んんんっ!」ビクビク

梓「うふふ。ペロペロ~」

澪(お胸、せつないよ……)

507 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:50:45.32 ID:TKq6EXBgO [43/73]
梓(私もペロペロしてほしいな……)

梓「先輩。先輩」

澪「っ……ぷはぁ。な、なんだよ……」

梓「はいっ。舐めて下さいよ」ズイッ

澪「んっ……」

梓(顔に馬乗り……ふふっ、唯先輩にもしたよね、こんな恥ずかしい格好)

梓「ほら、先輩……」

澪「ん……」ペロペロ

梓「美味しい?」ピクッ

澪「おいひい……」

梓「私のパンツとどっちが美味しいですか?」

澪「りょうほう……」ペロペロ

梓(そ、そんなに激しく舐めたら……イキそ)

508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:57:53.85 ID:TKq6EXBgO [44/73]
梓「はあっ、はあっ、はあ……!」グイグイッ

澪「ふっ、ふっ……」ペロペロ

梓「あっ、もっと。そこ、そこっ!」

澪「い、イキそう……?」

梓「はっ、はい。イク、イキそうです……!」

澪「ふ、ふぁ……」ペロペロ

梓「そう、そのまま……!」

澪「っ……っ!」ピタッ

梓「ふ、ふぁ」ビクビク

澪「はあっ、はあっ……」

梓「や、辞めちゃやあ……もうイキそうなんだからペロペロしてよぉ……!」

澪「わ、私も興奮してヤバかったけど……まだ」

澪「……おあずけな」

梓「うぅ……」ビクビク

510 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 19:07:12.62 ID:TKq6EXBgO [45/73]
梓「ダ、ダメです。もっとペロペロして下さい! ゆ、許しませんよ!」グイッ

澪「そ、そんなに押し付けても、チューしてあげない。まだ……私気持ちよくなってないんだから……」

梓「っ~……じ、じゃあ澪先輩を気持ちよくさせたら!」

澪「ふふっ、やっぱり二人で気持ちよく……な?」

梓「は、はいっ!」

梓(……あれ、なんか騙されてる気もする)

梓(でも……もう限界)ムズムズ

澪「じゃあ梓あ~ん」

梓「……はい?」

澪「えいっ」

梓「む、むぐっ!」

梓(これ、私の……パンツ!)

512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 19:16:30.43 ID:TKq6EXBgO [46/73]
澪「ふふっ、美味しいか?」

梓「ん~! ん~!」

澪「私の涎と梓のがぐちょぐちょに混ざった……」

梓(私のパンツなのに……)

澪「ほら、離しちゃだめだからな? しっかりチューチューしないと」

梓「は、はひ……」チューッ

澪「あはは、梓も変態さんだ~。んっ」ペロペロ

梓「ひ、ひゃ……」

自分のパンツをしゃぶりながら、お耳をペロペロされて……。

梓(きもちいよぅ……)

感じちゃう私は、やっぱり変態さんです。

513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 19:24:10.05 ID:TKq6EXBgO [47/73]
梓「んっ、ふっ!」チューチュー

澪「梓の胸はちっちゃいけど……可愛いなあ」

簡単に服をめくられて、胸と下半身が露になります。

もちろん口には私のパンツをくわえたまま……。

澪「んっ、ふっ……」ペロペロ

梓(澪先輩、そんなにおっぱいばっか!)

梓「ひ、ひゃも……」プルプル

澪「……♪」ペロペロ

梓(おっぱいばっか、ダメですってばぁ……)

514 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 19:34:12.91 ID:TKq6EXBgO [48/73]
澪「あ~ずさ」

梓「?」

澪「苦しくないか?」

梓(大丈夫……ですよ)コクッ

澪「そっか。じゃあ……」スルッ

梓「っ、ぷはぁ。あれ、と、取っちゃうんですか?」

澪「次は……こっち」

梓「それは……澪先輩の下着……」

黒い下着が、私の目の前でヒラヒラと揺れている。

梓(澪先輩がはいた……すっごく汚れた下着……)

澪「欲しい?」ニッコリ

梓「ほ、欲しいですっ!」

澪「ふふっ、じゃあ……」スルッ

梓「な、何でまたパンツはいちゃうんですか……?」

517 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 19:47:00.51 ID:TKq6EXBgO [49/73]
澪「部室の続き。お口で脱がせられたら……チューチューしていいよ」

梓「つ、続きします……」パクッ

澪「あんっ」ビクッ

梓「ふ~、ふ~……」モグモグ

澪「お、今度は早……」

梓「んむっ」スルッ

澪「……脱がされちゃった」

梓「ん~ん~♪」チューチュー

澪「やった、みたいな顔して可愛いなあ、そんなにチューってしたかったのか?」

梓「ふ、ふぁい」ヂューッ

澪「くすっ……エロ猫」

梓「に、にゃ……」チュッ

澪「じゃあそのまま……触って」クパァ

梓「ん……」

518 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 19:53:23.08 ID:TKq6EXBgO [50/73]
梓「ふぁっ」クリクリ

澪「んっ、あっ」ビクビク

澪(あ……)

澪「あ、梓……ストップ!」

梓「ふっ?」

澪「イ、イキそう……」

梓「……プイッ」クリクリ

澪「あんっ、あ、あず……」

梓(イクならイッちゃって……私も早く……)クリクリ

澪「あ、あっ……!」

梓(イキたい……)

澪「イク、イク、あ……!」

澪「っ……っ」ビクッ

梓「はふ、はあ……(先輩、イッちゃった)」

梓「ふふっ……」

521 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 20:05:04.08 ID:TKq6EXBgO [51/73]
澪「バ、バカぁ……」ピクピク

梓「ふ、ふふっ。ぷは、気持ちよかったですか?」

澪「う、うん……」

梓「えへへっ。じゃあそろそろ私も……」ウズウズ

梓(!)

澪「んっ、梓?」

梓「あ、あのその前に、おトイレ行ってきてもいいですか?」

澪「……」

澪「ダメ」

梓「えええっ……も、もれちゃいますよ」

澪「私も、一緒」


524 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 20:11:42.75 ID:TKq6EXBgO [52/73]
梓「一緒……」

澪「ダメ?」

梓「ダメじゃ……ないです」

梓(また、トイレでいたずら……)

澪「じゃあいこっか?」

梓「はい……」

澪「あ、下は」

梓「はいちゃダメですよね。わかってますよ」

梓「澪先輩は……」

澪「どっちがいい?」

梓「はいて……汚して下さい」

澪「ふふっ、わかった」

梓「……」ハムッ

澪「ん~、まだしゃぶるのか?」

梓(私の涎で汚してから……)ジーッ


526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 20:17:45.07 ID:TKq6EXBgO [53/73]
梓「は、はいっ」テロ~

澪「涎でいっぱいだな」くすっ

梓「は、はいて下さいっ!」

澪「はいはい」スッ

澪「んっ、ネチャネチャする」

梓「い、いきましょ! もれちゃいます」グイッ

澪「うんっ」

527 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 20:18:35.73 ID:TKq6EXBgO [54/73]
きりがいいからご飯

533 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 21:26:47.39 ID:TKq6EXBgO [55/73]
トイレ

澪「じゃあ梓」

梓「は、はい……」スッ

澪「おっ、大胆だな。脚なんて開いちゃって」

梓「ま、前に一回だけ。憂に見られて……」

澪「えっ!」

梓「が、学校のトイレで、その……」

澪「……えいっ」ガバッ

梓「ひゃっ! な、なにするんですかっ!」

澪「……お尻まで丸見え」

梓「あ、当たり前ですよっ! え、M字なんて恥ずかし……」

澪「ふふっ、梓の恥ずかしい所いっぱい見たいんだ」

梓「……もうっ」スッ

534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 21:36:25.65 ID:TKq6EXBgO [56/73]
梓「んっ」フルフル

澪「出そう?」

梓「き、緊張して出ない……」

澪「ん~。じゃあペロペロする」ペロペロ

梓「んにゃっ!」ビクッ

澪「ふふっ、さすがに我慢してるだけあって敏感だな」ペロペロ

梓「ダ、ダメダメ。おしっこ出ちゃいますよ~」

澪「ふふっ」

梓「み、澪先輩にかかっちゃう……」ピクッ

梓(あっ、でもイキそうな感覚も……)

澪「出そう?」

梓「い、イキそうです……」ピクピク

536 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 21:47:28.02 ID:TKq6EXBgO [57/73]
澪「ふふっ、どっちかにしなよ」ペロペロ

梓「じ、じゃあ……イキたい……」

澪「おしっこは?」

梓「が、我慢できません……」

澪「ワガママだなぁ梓は。んっ」ペロペロ

梓「あっ、あっ、あっ……」

澪「どっちも我慢しなくていいからな~」ペロペロ

梓「み、みおせんぱい。チュー、チューして……」ピクピク

澪「んっ?」

梓「そっちのが安心するからぁ……チュー……」ビクン

澪「……くすっ」

539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 21:58:48.81 ID:TKq6EXBgO [58/73]
澪「じゃあ、下は手で……な」クリクリ

梓「なんでもいいからチュー……」レロッ

澪「甘えんぼめ。んっ」チュッ

梓「はあっ、あ……」ペロペロ

澪「んっ、ふっ」ペロペロ

梓(キス気持ちいい。イク、イクっ……)ビクビク

澪「はぁ、あっ……!」

梓「イ、イク。イっ……出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉ……!」

541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 22:07:17.20 ID:TKq6EXBgO [59/73]
澪「いいよ。いっぱい、いっぱい出して……!」」

梓「はあ、あっあ……!」

澪「んっ」クイッ

梓「っ……ああああぁっ!」プシャー

梓「はあ、あ……あっ」ビクビク

澪「梓……たくさん出てる……」

チョロッ……チョロロッ。

梓「はあっ、はあっ……」

梓(い、イキながらおしっこしちゃったよぅ……)

澪「……」

梓「もう一回。チュー」

澪「んっ」チュッ

梓「ふふっ。スッキリ……しました」


542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 22:14:05.78 ID:TKq6EXBgO [60/73]
澪「三日間、我慢しっぱなしだったもんな」ナデナデ

梓「はいっ。やっとスッキリです」ギュッ

澪「わ、わ。梓……抱きつくの待った待った!」

梓「?」

澪「て、手がさ。梓のおしっこかかっちゃったから……」ベットリ

梓「あ……」ゾクッ

それを見て、私はまた興奮しちゃって……。

梓「んっ……」レロッ

澪「あ、梓……?」


545 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 22:20:16.42 ID:TKq6EXBgO [61/73]
そして、なんの躊躇いもなく澪先輩の指とおしっこを舐めとっている自分がいて……。

梓「ふっ、ふっ」ペロペロ

澪「梓……」ゾクッ

澪「……美味しい?」くすっ

梓「は、はひ。とっても美味しいです……っ」レロレロ

梓「もっと、もっとエッチな事しましょうよぉ……」チューッ

澪「ふふっ……梓」ペロペロ

梓「にゃあっ……もっとぉ」

梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」


私の夜は、まだ終わらない。



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