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唯「律っぱいは謎いっぱい」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 19:03:37.07 ID:abXjQG0J0 [1/26]
唯「りっちゃんのおっぱいには何が詰まってるんだろう」

唯「夢?希望?愛?」

唯「うーん・・・」

唯「澪ちゃんのおっぱいは魅惑の澪っぱいだけど・・・」

唯「りっちゃんのおっぱいは謎いっぱいだなぁ」

律「何ぶつぶつ言ってるんだー?」

唯「謎がいっぱいなんだよ・・・って、りっちゃん!?」

律「おう、りっちゃんだ」

唯「びびびびっくりさせないでよもう!」

律「おぉう?そんなにびっくりしたかー?」

唯「びっくりしたよー・・・心臓が出るよ!」

律「あはは、ごめんごめん・・・それでさっき何言ってたんだ?」

唯「え・・・あー・・・ちょっとわからないことがあって・・・」

律「なんだなんだー、りっちゃんに言ってみろい」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 19:12:12.88 ID:abXjQG0J0 [2/26]
唯「いやー・・・りっちゃんにはわからないというか・・・」

律「むむ、それは聞き捨てならんな!りっちゃんに不可能はない!」

唯「いやーでも・・・」

律「ほらー言え言えー」ツンツン

唯「ちょっ、つんつんしたらこそばっ」

律「このこのぉ」ツンツン

唯「だ、だめだって!あひゃっ」

律「これでもかぁぁ」ワキワキ

唯「ふぅんんっ・・・わか、ったぁ・・・言う、言う!」

律「最初から素直に応じればいいのだよ」

唯「ふぅ・・・ふぅ・・・」

律「さぁ、洗いざらい話してもらおうか!」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 19:23:25.33 ID:abXjQG0J0
唯「それはその・・・」

律「ほほぅ、またくすぐりの刑にあいたいと?」ワキワキ

唯「だ、だめっ!」

律「じゃぁ言ってもらいましょうか」ワキワキ

唯「うぅ・・・」

唯「えーと・・・その・・・」

唯「謎が・・・いっぱいだなって・・・」

律「なぞ?」

唯「じ、人生には謎がいっぱいだなって考えてたんだよ!」シドロモドロ

律「・・・目が嘘ついてるな」ワキワキ

唯「ひぃぃぃぃ!わかった、言います言います!」

唯「り、りっちゃんのおっぱいの事を考えてました!」カーッ

律「なんだ、りっちゃんのおっぱいか」

律「そうか、りっちゃんのおっぱいか」

律「・・・え?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 19:35:33.47 ID:abXjQG0J0
唯「はい、言ったので今日は帰ります!さようなら!」

律「ちょっと待った」ガシッ

唯「えーと・・・あはは・・・」アセアセ

律「なんでその・・・私のおっぱいを・・・考えてたんだ?」

唯「え」

唯「それはその・・・なんとなく気になったというか・・・」

律「・・・私のおっぱいのことを考えて何しようとしてたんだ・・・?」

唯「いえっ、何もしません!考えてただけです!」

律「・・・本当か?」

唯「はい!本当です!りっちゃんのおっぱいは謎がいっぱいだなぁって思ってただけです!」

律「・・・謎?」

唯「はわわ、何でもないよー」ヒューヒュー

律「吹けないのに口笛吹くな・・・しらじらしすぎる」

律「本当の事言わないとさわちゃんに言いつけるからな!」

唯「そ、それだけはご勘弁をぉぉぉ」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 19:44:14.16 ID:abXjQG0J0
唯「えっとですね・・・」

唯「非常に言いにくいんですけどね・・・」

唯「りっちゃんのおっぱいは・・・」

唯「どうして・・・どうして・・・」

唯「成長しないのか謎だなぁ、って・・・考えてました」

律「」

唯「さぁ、言ったので帰ります、お疲れ様です」

律「」ガシッ

唯「り、りっちゃん?」

律「」ワキワキ

唯「そっ、その手を引っ込めよう?ね?」

律「」ワキワキワキワキ

唯「ひっ、ひあああああああああああああ!!!!!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 19:48:43.59 ID:abXjQG0J0
数十分後

唯「」ビクンッ・・・ビクンッ・・・!!

律「ふぅ・・・こんなもんか・・・」

唯「ひゃ、ひゃめぇ・・・いっひゃんのてがぁ・・・」ビクンビクン

律「あちゃー、やりすぎたか?」

律「おーい唯ー、戻れー」ペシ

唯「はっ・・・!私は何を・・・?」

律「おう、おかえり」

唯「り、りりりり、りっちゃちゃちゃちゃ」ガクガク

律「怖がりすぎだ!もうしないから安心しろー」

唯「ほ、ほんと・・・?」

律「ほんと」

唯「ほんとのほんとのほんとのほんとの・・・」

律「だーっ!もう!信じないとまたやるぞ!」

唯「信じます信じます信じます信じます」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 19:58:01.10 ID:abXjQG0J0
律「さて、唯には私の胸を侮辱した罰を受けてもらおうか」

唯「えええええ、罰なら今・・・」

律「あれは私個人からの罰だ!そして今からは胸の小さい人全員からの罰だ!」

唯「しょ、しょんな・・・」

律「というわけで、唯には罰として・・・」

唯「・・・」ゴクリ

律「私の胸を大きくしてもらう」

唯「・・・へ?」

唯「ど、どうやって・・・」

律「胸を大きくする方法といえば昔から決まってるだろ?」

唯「ま、まさか・・・!?」

律「そう、そのまさかだよ!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 20:12:57.19 ID:abXjQG0J0
律(胸を揉まれるぐらいいいよな・・・くすぐってるときの唯に欲情したなんて言えないし)

唯(む、胸を大きくするって・・・えっちするってことだよね・・・しかも女の子同士で・・・)

唯「そ、そんなことできないよ・・・」カーッ

律「だ、だめだ!ちゃんと罪を償うんだ!」

律「私や梓に申し訳ないと思わないのか!」ビシッ

唯「はっ!」ガーン

唯「りっちゃんだけじゃなく・・・あずにゃんをも侮辱していたんだね私は・・・」ズーン

唯「・・・わかったよりっちゃん!私、償うよ!りっちゃんにもあずにゃんにも、ちゃんと償うよ!」

律「わかってくれれば・・・いいんだ」ポン

唯「りっちゃん・・・」ホロリ

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 20:23:23.61 ID:abXjQG0J0
唯「ほ、本で得た知識しかないのにいいの・・・?」

律(揉むだけの本って・・・どれだけおっぱいが好きなんだ唯は・・・)

律「ま、まぁそれでいいぞ」

唯「わかったよりっちゃん・・・いくよ!」

唯(まずは胸からだよね・・・)

唯「えい」フニュ

律「ひぁっ」

唯(ひぁっだって・・・かわいい・・・)

唯「」フニュフニュ

律「ん・・・」

唯「い、痛くない?」

律「ん、あぁ・・・大丈夫だぞ」

唯「よかった・・・」ムニムニ

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 20:30:33.52 ID:abXjQG0J0
唯(今は胸だけだけど・・・次はやっぱり・・・するんだよね・・・)フニフニ

律「んん・・・いいぞー唯、大きくなりそーだ」

唯「りっちゃん・・・本当にまだするの・・・?」

律「・・・唯は嫌か?」

唯「わ、私は・・・」

唯「りっちゃんとならひとつになれる!」ガバッ

律「うおっ!?」

チューッ

律「!?」

唯(えっちのときのちゅーは・・・舌を入れるんだよね・・・!)

レロォ

律「んーっ!?」

チュパッ・・・ンチュゥ・・・

律「んんん・・・」トローン

唯(何これ・・・ちゅーしてるだけなのに気持ちいい・・・)

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 20:52:12.32 ID:abXjQG0J0
律(な、なんで唯はちゅーしてるんだ・・・?)

チュプッ・・・ピチャァ・・・

律(でも・・・気持ち良すぎてどうでもいい・・・)

唯「んっ・・・」パッ

律「ぷはっ・・・」

律「ゆ、唯ぃ・・・?」

唯「えへへ、しちゃったね、ちゅー」

律「・・・うん」カーッ

唯「つ、続き・・・する?」

律(ま、まだちゅーするのか・・・?でも気持ち良いしなぁ・・・)

律「・・・」コクッ

唯「うん、わかったよりっちゃん」ヌガシヌガシ

律「ふぇっ!?」

律「ちょ、ちょっと唯ぃ・・・何で脱がして・・・」

唯「・・・あれ?りっちゃんは着たままのほうが良かった・・・?」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:01:25.16 ID:abXjQG0J0
律「ど、どういうことだよ・・・」

唯「え、どういうことって・・・続きをしようと・・・」

律「ちゅーするのに脱ぐの・・・?」

唯「ま、まだちゅーするの!?」

律「・・・え?」

律「ちゅー以外に何するんだ・・・?」

唯「そっ、それはりっちゃんが・・・えっちしようって言うから・・・その・・・続きを・・・」

律「なっ」カーッ

律「え、えええっちしようなんて言ってないぞ!?」

唯「えええええ!?」

唯「でも胸を大きくするためにえっちしようって・・・」

律「ど、どんな勘違いしてるんだよ・・・」

律「胸を大きくするのは揉むだけでいいんだよ」

唯「ええええええええええええええ」

唯「じゃぁわたっ、わたし、わたしはわたしは勝手にえっ、えっちをえっちちち」プシュー

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:07:36.66 ID:abXjQG0J0
律「まったく、唯はドジだなぁ・・・」

唯「うぅ・・・ごめんねりっちゃん・・・」

律「ま、まぁ気持ちよかったからいいけど・・・」ゴニョゴニョ

唯「え?」

律「な、なんでもないっ!」カーッ

唯「ええ・・・」

唯「それより、りっちゃん」

律「ん?」

唯「も、もっかい・・・もっかいだけちゅーしていい?」

律「なっ・・・」

唯「いっかいだけ・・・ね?」

律「ったく・・・い、いっかいだけだぞ?」

唯「りっちゃん!」パァァ

唯「えへへ、りーっちゃん」チュー

律「んっ・・・」チュー

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:09:16.87 ID:abXjQG0J0
おしまい

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:14:34.50 ID:abXjQG0J0
続きはWebで

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:26:39.32 ID:abXjQG0J0
唯「梓っぱいは甘酸っぱい」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:31:09.57 ID:abXjQG0J0
唯「あーずにゃん」ダキッ

梓「にゃっ!」

唯「かわゆいのうーかわゆいのうー」スリスリ

梓「またですか・・・」

唯「あれ?あんまり嫌がらないねー」スリスリ

梓「何ヶ月連続でやってると思ってるんですか、もう諦めたと同時に慣れました」

唯「それは嬉しいやら悲しいやら・・・」

梓「とにかくもう、好きにしてください」

唯「え、いいの!?」

梓「もうどうにでもなれです」

唯「じゃぁおっぱい揉ませて!」

梓「はい」

梓「・・・はい?」

唯「揉ませて!」

梓「いやいやいやいやいやいや、揉ませて!じゃありませんよ」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:36:34.03 ID:abXjQG0J0
唯「だって何でもいいって言ったじゃんかー」

梓「言いましたよ、言いましたけども!」

梓「そんなこと言い出すだなんて思うはずじゃないじゃないですか!」

梓「もっとキスしたいとかそういうことだと思ってたのに・・・」

唯「ほほぅ・・・キスならされてもいいんだねー」ニコー

梓「にゃっ、ちがっ、そういう事じゃありません!」

唯「でも何でもって言ったんだから守ってもらうよー」ギュゥー

梓「だめです!そんな破廉恥なこといけません!」ジタバタ

唯「こらー、暴れちゃだめー」

唯「暴れる子には・・・こうだよっ!」チュー

梓「んにゃっ!?」バッ

梓「にゃ、にゃにするですか!?」

梓「い、いいいいきなりファーストキスを奪うだなんて酷すぎます!!!」

唯「ファーストキスだったんだぁ」

梓「うぅ・・・もっとロマンチックな場面でって決めてたのに・・・」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:44:28.31 ID:abXjQG0J0
唯「ごめんね、あずにゃんがかわいかったからつい・・・」

梓「唯先輩!責任取ってもらいますからね!」

唯「え?責任って・・・」

梓「決まってるじゃないですか!ファーストキスの相手と結婚するって決めてたんですよ!?」

唯「あずにゃんって結構子供っぽいよね・・・」

梓「何か言いましたか?」

唯「なっ、何も言ってないよ!」

梓「そうですか・・・とりあえず責任取ってください」

唯(これはあずにゃんで遊ぶチャンス・・・!)

唯「わかったよあずにゃん、責任取るよ」

梓「もちろんです!」

唯「じゃぁ今夜、私の家に来てくれる?」

梓「はい!」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:50:14.90 ID:abXjQG0J0
唯の部屋!

梓「ゆ、唯先輩・・・」

唯「んー?」

梓「どうして裸にするんですか・・・?」

唯「だって私とあずにゃんは結婚するんでしょ?」

梓「は、はい」

唯「結婚するのにえっちしないなんておかしいと思わない?」

梓「そ、そういわれれば・・・子供を産むのにもえっちは必要ですし・・・」

唯「じゃぁしないと変だよね?」

梓「そういうものですか・・・?」

唯「そういうものだよ!」

梓「わ、わかりました・・・唯先輩となら怖くないです!」

唯「ふふふ、じゃぁまずはおっぱいからだね!」

梓「お、おっぱいですか・・・///」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:52:25.99 ID:abXjQG0J0
唯「前からあずにゃんのおっぱいって甘そうだなぁって思ってたんだよねー」

梓「あ、甘そうなんですか!?」

唯「小さくてプリンみたいで甘そうだなぁって・・・」

梓「小さいは余計です!」

唯「ご、ごめんごめん・・・でも甘そうって思ったのは本当だよ?」

梓「うぅ・・・」

唯「というわけで、舐めてみてもいい?」

梓「な、舐めるんですか?」

唯「だって甘そうなんだもん!私は甘いのが大好きだから舐めないと気がすまないよ!」

梓「うぅ・・・それなら仕方ないですね・・・」

唯「そうだよ、仕方ないよ」

梓「わかりました、舐めてみてください」

唯「うん!」

唯「ではさっそく・・・」ペロッ

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:55:09.05 ID:abXjQG0J0
唯「こ、これは・・・!?」

梓「ど、どうしたんですか!?」

唯「あ、あま・・・」

唯「甘酸っぱい・・・!」

梓「甘酸っぱいんですか!?」

唯「濃厚な甘さの中に酸味が出ててまろやかでくりーみぃだよ、あずにゃん!」

梓「いきなり評論家みたいにならないでくださいよ・・・」

唯「でも何で酸っぱいんだろう・・・」

梓「お、お風呂は毎日入ってますよ?今日だって家で入念に洗ったんですから・・・」

唯「ほほぅ、こういう事されてもいいように準備してきたんだね」

梓「う・・・まぁそうですけど・・・」

唯「かわいいなぁ、あずにゃんは」

梓「もうっ・・・」

唯「うーん・・・じゃぁ何で酸っぱいんだろうね」

梓「何ででしょう・・・」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 21:57:48.65 ID:abXjQG0J0
唯「あ、あずにゃんもしかして・・・!」

唯「わき上げてみて」

梓「こ、こうですか?」バッ

唯「くんくん・・・くんくん・・・」

梓「ひゃぁっ・・・くすぐったいですよぉ」

唯「んー・・・・」ペロッ

梓「ひゃんっ!?」

唯「あー・・・やっぱりね」

梓「いきなり何するですか!・・・何かわかったんですか?」

唯「あずにゃんさっきから緊張してドキドキしてるでしょー?」

梓「ま、まぁそうですけど・・・」

唯「それで少しだけ汗かいてて、それが酸っぱかったみたい」

梓「なっ・・・!?///」

唯「かわいいなぁかわいいなぁ」ナデナデ

梓「き、汚いです!早く口の中洗ったほうがいいですよ!」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 22:00:07.79 ID:abXjQG0J0
唯「え?なんで?」

梓「なんでって・・・汗は汚いに決まってるじゃないですか」

唯「あずにゃんのばか!」

梓「・・・え」

唯「あずにゃんに汚い部分なんてあるわけないでしょ!」

唯「わきだって!」ペロッ

梓「ひゃっ」

唯「首筋だって!」ペロッ

梓「はぅぅ・・・」

唯「足の裏だって!」ペロッ

梓「ひゃぁ」

唯「もちろん、おまただって・・・」ペロペロ

梓「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ///」ビクンビクン

唯「ね?なにひとつ汚くないでしょ?」

梓「は・・・はい・・・///」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 22:01:21.10 ID:abXjQG0J0 [25/26]
次の日

憂「さくばんは おたのしみでしたね」

おしまい

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/15(火) 22:03:11.70 ID:abXjQG0J0 [26/26]
あずにゃんぺろぺろ

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