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梓「ヤってやるです!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:39:33.75 ID:VI6EIV780 [1/28]
このSSでは表現方法として「♪」や「///」を大量に使用させていただきます。ご了承ください
それと若干のキャラ崩壊もあると思います。スマンコ
このSSでは表現方法として「♪」や「///」を大量に使用させていただきます。ご了承ください
それと若干のキャラ崩壊もあると思います。スマンコ
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:40:14.89 ID:VI6EIV780 [2/28]
梓「唯先輩、明日は何か予定ありますか?」
唯「一日中暇だねぇ。なんで?」
梓「駅前に新しくカフェができたんですけど行ってみませんか?美味しいスイーツが多いみたいです」
唯「おおっ!行く行く~!」
梓「じゃあ一緒に行きましょう」
唯「他のみんなも誘う?」
梓「そうですね、誘ってみましょうか」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:41:25.77 ID:VI6EIV780 [3/28]
・・・
唯「ってことでぇ、みんなはどう?」
律「あちゃー、明日は澪と予定があるんだよなぁ」
澪「う、うん…」
唯「そうなのかぁ…。じゃあムギちゃんは?」
紬「ごめんなさい、私も予定があるの…」
唯「ざんねーん、でも仕方ないね…」
梓「ですね…」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:42:10.55 ID:VI6EIV780
紬「明日は二人で楽しんできてね」
唯「うん!あずにゃんとデートだね♪」
梓「ち、ちがいます!デートじゃないですからねっ!」
律「おアツいねぇ」ニヤニヤ
紬「あらあら、うらやましいわぁ」
梓「も、もう!からかわないで下さい///」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:42:54.16 ID:VI6EIV780
……これでよし
実は律先輩と澪先輩に予定があるのは知ってたんですよね
そしてムギ先輩はきっと…
なんとかうまくいきそうです
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:43:35.13 ID:VI6EIV780
次の日
梓「あ、唯せんぱーい!」
唯「あずにゃーん!」ガバチョー
梓「にゃあ!いきなり抱きつかないで下さい!」
唯「えへへ~」
梓「他の人に見られるじゃないですか///」
唯「えー?じゃあ見られなければ抱きついてもいいのー?」
梓「そ、そういうわけじゃないです///」
唯「あずにゃんあずにゃん♪」
梓「も、もう、歩きにくいですっ」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:44:17.70 ID:VI6EIV780
-とあるカフェ-
梓「あ、ここですね」
唯「おおー、キレイなお店だねぇ」
梓「さっそく入りましょう」
唯「楽しみだよ~」
梓「食べ過ぎに注意して下さいよ」
…さっきからずっと視線を感じる
この気配はムギ先輩ですね。興奮して気配を消し忘れてるようです
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:44:58.18 ID:VI6EIV780
梓「唯先輩のケーキ、美味しいですか?」
唯「うん!おいしいよ~」
梓「そうですか」
唯「はいっ、アーン」
梓「え?いいですよ///」
唯「遠慮しないくていいよ~」
梓「あ、アーン」パク
唯「おいしいでしょ?」
梓「はい///」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:45:45.20 ID:VI6EIV780
・・・
唯「おいしかったねぇ♪」
梓「はいっ」
唯「また来ようね!」
梓「次はみんなで来れるといいですね」
唯「だね!」
梓「…この後どうします?」
唯「うーん、どうしよっか」
梓「なら私の家に来ませんか?」
唯「いいの?」
梓「はい、大丈夫です」
唯「じゃあ行ってみたい!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:46:26.85 ID:VI6EIV780
-あずにゃんの家-
ガチャ
梓「ただいまー、って言っても家には誰もいないんですけどね」
唯「そうなんだぁ。あ、お邪魔します!」
梓「はい、スリッパどうぞ。部屋まで案内しますね」
唯「はいはーい♪」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:47:07.61 ID:VI6EIV780
梓「ここが私の部屋です」
唯「わくわく」
梓「…」
ドアに挟んでいた紙切れはちゃんと挟まってますね
でも蝶番に仕掛けたシャーペンの芯が折れてる
誰かが侵入したようです
まあムギ先輩の関係者でしょうけど
唯「どうしたの?」
梓「いえ、なんでもないです。ささ、入ってください」
唯「はーい」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:47:55.99 ID:VI6EIV780
・・・
唯「――だったんだ~」
梓「ふふ、唯先輩らしいですね」
唯「も~、わたしはそんなんじゃないよー」
梓「あ、時間は大丈夫ですか?」
唯「もうこんな時間かぁ。そろそろ帰らないとだよ…」
梓「そうですか…。憂も待ってますしね…」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:48:46.54 ID:VI6EIV780
ブーブーブー
唯「あれ、メールだ。なになに~…えぇー」
梓「どうしました?」
唯「憂は純ちゃんちに泊まるんだって…。帰ったら一人だよう」
梓「そうなんですか…。あ、じゃあ泊まっていきます?」
唯「ええっ?いいの?」
梓「はい、大丈夫ですよ」
唯「あずにゃんありがと~♪」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:49:34.89 ID:VI6EIV780
ここまでは計画通りですね
問題はこの後です…
梓「晩御飯はどうしましょう。今日は両親帰ってこないんですよね」
唯「そうなのかぁ…。じゃあわたしが作るよ!」フンス
梓「……私が作ります。唯先輩に料理させるのはキケンですから」
唯「しどいっ!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:50:15.96 ID:VI6EIV780
・・・
唯「ごちそうさまでしたっ!おいしかったよ~」
梓「お粗末さまでした」
唯「お腹いっぱいだ~」
梓「デザート食べますか?たしかアイスがあったと思います」
唯「食べる!」
梓「ふふ、わかりました。じゃあついでに食器も洗ってきますね」
唯「洗うのは手伝うよー」
梓「唯先輩はお客さんなんですから、ゆっくりしてて下さい」
唯「ムー…」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:50:58.37 ID:VI6EIV780
カチャカチャ
……洗い物はおわりです
あとはアイスと飲み物の用意して…
飲み物にブランデーを少し入れます
ドバドバドバドバ
これでよし
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:51:43.74 ID:VI6EIV780
梓「唯せんぱーい、アイスと紅茶ですよ~」
唯「ありがとー!いただきますっ!」
梓「ムギ先輩の紅茶よりは美味しくないですけどね」
唯「え~、あずにゃんの入れる紅茶ならきっとおいしいよ~」
梓「じゃあ飲んでみてください」
唯「うん」ゴクゴク
梓「どうですか?」
唯「ゔ、ゔ~ん…」
梓「やっぱりまずいんだ…」
唯「そ、そんなことないよ!おいしいよ!」ゴクゴクゴク
梓「よかった」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:52:32.35 ID:VI6EIV780
・・・
唯「ご、ごちそうさま…」
梓「大丈夫ですか?」
唯「うん…だいじょうぶ…」
梓「もしかしたら遊びすぎて疲れちゃったのかも。今日はもうお風呂に入って寝ちゃいましょう」
唯「そうだねぇ~」フラフラ
梓「もー、フラフラじゃないですか。心配だから一緒にお風呂入りましょ?」
唯「はぁい」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:53:13.21 ID:VI6EIV780
おふろば!
唯先輩の身体…ジュルリ
しゃぶりつきたくなりますけど、もう少しガマンです
梓「自分で洗えますか?」
唯「だいじょうぶだいじょうぶ~」
梓「髪洗うの手伝いますよ」
唯「あい~」
梓「目瞑ってくださいー」
唯「はぁい」
ゴシゴシゴシ
梓「かゆいところはないですか?」
唯「だいじょぶれす」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:53:55.18 ID:VI6EIV780
ゴシゴシ ジャー
…もうがまんできません
もみもみもみ
唯「んんっ、あ、あずにゃん…?」
唯先輩のおっぱいやわらかいです
もみもみもみ
唯「あうぅ…んあっ」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:54:35.98 ID:VI6EIV780
もみもみ こりこり
唯「ああっ!ちょ、あずにゃ…」
乳首が硬くなってますね
梓「硬くなってますよ?気持ちいいんですか?」コリコリ
唯「ち、ちがっ…んっ」
身体は正直ですよ
こりこり
唯「あぅぅ…」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:55:20.44 ID:VI6EIV780
股間に手を伸ばしてみます
唯「やぁ、そこは、あっ」
梓「ふふ、濡れてますよ」ヌルヌル
唯「ちがうのぉ…ああっ」
梓「ここもちゃんと洗いましょうねぇ」
ぬるぬるぬる
唯「だ、だめぇぇ…うぅぅ」ピクピク
くちゅくちゅくちゅ
唯「あっあっ…ああ!」ビクン
もー、うるさいですね。そんな口はふさいじゃいます
梓「チュー」
唯「む、むぐぅ」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:56:00.81 ID:VI6EIV780
くちゅくちゅ くちゃくちゃ
どんどんおつゆが溢れてきますね
唯「んっんっんっ…んあ」
そろそろフィニッシュです
唯先輩のお豆を集中して攻めてみましょう
くちゃくちゃ こりこりこり
唯「んむぅ!」ビクビク
こりこりこりこり
唯「むぅ!むぅ!」
こりこりこり ギュ!
唯「むぐぅぅぅぅっっっ!!」ビクンビクン
プシャァァァァ チョロ チョロロロロロ
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:56:41.09 ID:VI6EIV780
唯「ぷはぁ…はぁはぁ」
梓「お漏らしするほど気持ちよかったんですか?」
唯「あうぅ…///」
梓「ふふ、可愛かったですよ」
唯「恥ずかしいよ…///」
梓「私、まだイってないんですよね。唯先輩ばかりずるいです」
唯「…ぅぅ」
梓「この後ベッドでお願いできますか?」
唯「……うん」
梓「いっぱい可愛がってくださいね♪」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:57:21.53 ID:VI6EIV780
次の日の朝
チュンチュン
ん…もう朝ですか
昨日はあの後ベッドで何回もヤったんでしたね
梓「唯先輩、朝ですよー起きてくださーい」ユサユサ
唯「んあ……。あ、あずにゃんおはよ~って、えええ!?」
梓「どうしたんです?」
唯「なんで裸なの!?」
梓「寝ぼけてるんですか?よく思い出してください」
唯「え、え~と………あっ///」
梓「思い出しましたか?」
唯「うん…///」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:58:02.49 ID:VI6EIV780
梓「身体は大丈夫ですか?」
唯「え、だ、大丈夫だけど」
梓「どうしました?」
唯「その…しちゃったんだね///」
梓「ああ、セックスですか」
唯「セッ…う、うん…」
梓「後悔してます?」
唯「え?いや、後悔はしてないよ…」
梓「そうですか。またしましょうね」
唯「え?」
梓「セックスですよ。また今度セックスしましょ?」
唯「……うん///」
唯先輩の攻略に成功しました!
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:58:42.76 ID:VI6EIV780
唯「…」ウトウト
梓「眠いんですか?」
唯「…うん」
梓「寝てもいいですよ?」
唯「え、でも…」
梓「せっかくの休みですし、ゆっくりしましょう」
唯「じゃあちょっとだけ寝させてもらうねぇ…」
梓「はい、おやすみなさい」
唯「おやすみ~…」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:59:23.24 ID:VI6EIV780 [28/28]
では次のターゲットの攻略を開始しますか
ピッピッピッ プルルルル プルルルル ガチャ
紬『はいもしもし~』
梓「おはようございます」
紬『おはよう梓ちゃん。朝から電話してくるなんて珍しいわねぇ』
梓「今電話大丈夫ですか?」
紬『大丈夫よ。どうかしたの?』
梓「ムギ先輩は昨晩オナニーで何回イキました?」
紬『え?』
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:00:05.01 ID:HJyOXduI0 [1/20]
梓「私と唯先輩のセックスを盗撮して、オナニーのネタにしたでしょう?」
紬『い、いったいなんのことを言ってるのかしら…』
梓「あ、勘違いしないで下さいね?別に責めてるわけじゃありません」
紬『え、あ、その…』
梓「それ、私も見てみたいんですよね。ですからコピーをもらえませんか?」
紬『そ、それは…』
梓「じゃあ今から昨日のカフェに行きますんで、用意したらすぐ来てくださいね」ピッ
すぐに準備をしないと
唯先輩はほっといたら昼過ぎまで寝てそうだから大丈夫かな
一応書置きを残しておきましょう
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:02:08.35 ID:HJyOXduI0 [2/20]
-とあるカフェ-
梓「あ、ムギ先輩こっちです」
紬「梓ちゃん…」
梓「持って来てくれました?」
紬「こ、これ…」スッ
梓「ありがとうございます」
ムギ先輩からコピーが入ってるであろうUSBメモリを受け取る
中身を確認したいけど今は無理ですね
ムギ先輩を信用しましょう
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:04:31.60 ID:HJyOXduI0 [3/20]
梓「これを観て何回イったんですか?」
紬「それは、その…」
梓「何回です?」
紬「は、8回です…///」
梓「私たちより多いじゃないですか」
紬「…///」
梓「ムギ先輩は見るだけでいいんですか?」
紬「え?」
梓「見るだけで満足ですか?それとも実際にしてみたいですか?」
紬「そ、それは…」
梓「どうなんです?」
紬「………してみたいです///」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:06:29.00 ID:HJyOXduI0 [4/20]
梓「そうなんだ…」
紬「///」
梓「では誰としたいですか?」
紬「……唯ちゃん///」
梓「あ、そうなんですか。いいですよ」
紬「え」
梓「私が唯先輩を説得します」
紬「…いいの?」
梓「ええ。その代わりと言ってはなんですけど」
紬「な、なに?」
梓「1発ヤらせて下さい」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:08:30.44 ID:HJyOXduI0 [5/20]
事後
梓「ふー、なかなかよかったですよ」
紬「梓ちゃん…///」
梓「それじゃあ約束どおり唯先輩とヤれるよう手配します」
紬「お願いね…///」
これでムギ先輩もOKでしょう
でもムギ先輩を唯先輩とさせるにはどうしようか…
ま、後で考えればいいか
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:10:12.55 ID:HJyOXduI0 [6/20]
ピッピッ プルルル プル ガチャ
梓「あ、まだ憂いる?…そう、じゃあ家まで連れてきて」ピッ
紬「?」
梓「純に電話です」
紬「なんで?」
梓「これから姉妹丼を食べるつもりなのです」
紬「ええっ?ど、どうやって?」
梓「このUSBメモリを使うんですよ。ムギ先輩も来ますか?」
紬「い、いく!」
梓「わかりました」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:12:16.33 ID:HJyOXduI0 [7/20]
-あずにゃんの家-
ピンポーン
ガチャ
梓「いらっしゃーい」
憂「梓ちゃんこんにちは」
純「ちゃーっす」
梓「入って入ってー」
憂「お邪魔します」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:14:13.12 ID:HJyOXduI0 [8/20]
梓「唯先輩起こしてこようか?」
憂「えっ?お姉ちゃんまだ寝てるの?」
梓「夜更かししすぎたみたい」
憂「もう、お姉ちゃんたら…」
梓「あ、そうだ。面白い物もらったんだけど観る?」
憂「なぁに?」
梓「これなんだけど」
ムギ先輩からもらったUSBメモリを取り出します
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:16:10.11 ID:HJyOXduI0 [9/20]
憂「USBメモリだよね?何が入ってるの?」
梓「観てのお楽しみだよ」
憂「そうなんだぁ。じゃあ観る~」
梓「なら準備するね」
憂「うんっ」ワクワク
純「…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:18:09.09 ID:HJyOXduI0 [10/20]
・・・
『あ、あずにゃんだめぇ…あっあっ』
憂「な、なにこれ…」
梓「昨日の唯先輩とのセックス、ムギ先輩が盗撮してたの」
憂「そんな…」
梓「あれ?どうしたの?」
憂「な、なんでこんなの見せるの…?」
梓「憂って唯先輩のこと好きでしょ」
憂「なっ!」
梓「だからエッチな唯先輩も見たいかと思って」
憂「…」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:20:09.08 ID:HJyOXduI0 [11/20]
梓「それに憂の願いも叶えてあげたいしね」
憂「ね、願いって…?」
梓「唯先輩とセックスしたいんでしょ」
憂「…そ、そんなこと」
梓「ムギ先輩から聞いたよ。『憂ちゃんは唯ちゃんでオナニーしてる』って」
憂「!?」
梓「ムギ先輩ったら、唯先輩と憂の部屋も盗撮してたみたい」
憂「…ぅぅ」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:22:13.42 ID:HJyOXduI0 [12/20]
梓「だからね?一緒に唯先輩とセックスしよ?」
憂「で、でも、純ちゃんもいるし…」
梓「ああ、そんなこと。純は私のペットだから大丈夫だよ」
憂「!」
梓「今回のことも色々手伝わせたんだ~♪」
憂「ほ、ホントなの…?」
純「う、うん…」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:23:11.89 ID:HJyOXduI0 [13/20]
梓「だから純のことは気にしなくていいよ」
憂「そうだとしても…どうやってお姉ちゃんと…その、するの?」
梓「二人で襲っちゃお♪唯先輩ならきっと受け入れてくれるって」
憂「…」
梓「ね?」
憂「…うん」
梓「じゃあ一緒に部屋に行こ?唯先輩はまだ寝てるはずだから」
憂「…」コクリ
勝った!!
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:25:09.84 ID:HJyOXduI0 [14/20]
-梓の部屋-
姉妹丼の完成までもう少し…く、くふふ
だ、駄目だ…まだ笑うな…こらえるんだ…
し、しかし…ムフフ
ガチャ
梓「唯せんぱー」
唯「あーん、ムギちゃんだめぇ」
梓「…え?」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:26:00.37 ID:HJyOXduI0 [15/20]
唯「あぅ、む、ムギちゃん…激しいよぅ」
紬「唯ちゃぁぁん」ハァハァ
梓「ちょ、ムギ先輩…」
憂「紬先輩はいつもせっかちだから♪」
梓「へ?」
憂「お姉ちゃーん♪」ガバチョー
唯「あ、ういー…ああっ、いきなりそんなっ///」
梓「…」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:27:25.46 ID:HJyOXduI0 [16/20]
・・・
梓「…それで、これはどういうことですか?」
憂「ごめんねー、このことは昨日の夜から知ってたんだぁ」
唯「なになに?」
紬「梓ちゃんはエッチだってことよ~♪」
梓「…憂はなんで知ってたの?」
憂「純ちゃんにお泊り誘われた時になんか怪しかったからねぇ。その日の夜に聞き出したの♪ねっ?」
純「うん///」
梓「そうだったんだ…」
まさか作戦がばれてたなんて…
なのに私ったらそうとも知らずに…
恥ずかしすぎます…
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:29:08.43 ID:HJyOXduI0 [17/20]
梓「…」
唯「…じゃあせっかくだしみんなであずにゃんを攻めようか♪」
梓「え?な、なんでそうなるんですかっ!」
紬「あらあら、唯ちゃんたらノリノリねぇ~」
憂「梓ちゃんあきらめなよ~、こうなったお姉ちゃんは止まらないよ」
唯「よいではないか、よいではないか~」
梓「え、あ、そんなぁ…ああああっっ!!!」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:30:16.56 ID:HJyOXduI0 [18/20]
次の日
唯「ってことがあったんだよ~楽しかったねぇ♪」
梓「も、もうっ///」
律「なんだよ、面白そうなことしてたんだなー」
梓「私は大変だったんですから///」
紬「でもりっちゃんたちは二人で楽しく過ごしたんでしょう?」
澪「え、あ、ああ///」
唯「ラブラブだねぇ~」
律「う、うるさいやい」
紬「あらあら」ウフフ
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:30:57.12 ID:HJyOXduI0 [19/20]
結局ハーレム作戦はあっさり失敗してしまいました…
敗因は過信と、みんながこんなにエロいということを知らなかったからです…
でもいいんです、これはこれで楽しそうですから
唯「じゃあさ、今度はみんなでやろうよ~」
澪「み、みんなでって…そんな///」
律「おお、それいいな」
紬「楽しみだわぁ」
唯「もちろんあずにゃんもね♪」
梓「はいっ!ヤってやるです!」
おわり
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:34:26.76 ID:HJyOXduI0 [20/20]
支援ありがとね
おやすみんさい
梓「唯先輩、明日は何か予定ありますか?」
唯「一日中暇だねぇ。なんで?」
梓「駅前に新しくカフェができたんですけど行ってみませんか?美味しいスイーツが多いみたいです」
唯「おおっ!行く行く~!」
梓「じゃあ一緒に行きましょう」
唯「他のみんなも誘う?」
梓「そうですね、誘ってみましょうか」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:41:25.77 ID:VI6EIV780 [3/28]
・・・
唯「ってことでぇ、みんなはどう?」
律「あちゃー、明日は澪と予定があるんだよなぁ」
澪「う、うん…」
唯「そうなのかぁ…。じゃあムギちゃんは?」
紬「ごめんなさい、私も予定があるの…」
唯「ざんねーん、でも仕方ないね…」
梓「ですね…」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:42:10.55 ID:VI6EIV780
紬「明日は二人で楽しんできてね」
唯「うん!あずにゃんとデートだね♪」
梓「ち、ちがいます!デートじゃないですからねっ!」
律「おアツいねぇ」ニヤニヤ
紬「あらあら、うらやましいわぁ」
梓「も、もう!からかわないで下さい///」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:42:54.16 ID:VI6EIV780
……これでよし
実は律先輩と澪先輩に予定があるのは知ってたんですよね
そしてムギ先輩はきっと…
なんとかうまくいきそうです
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:43:35.13 ID:VI6EIV780
次の日
梓「あ、唯せんぱーい!」
唯「あずにゃーん!」ガバチョー
梓「にゃあ!いきなり抱きつかないで下さい!」
唯「えへへ~」
梓「他の人に見られるじゃないですか///」
唯「えー?じゃあ見られなければ抱きついてもいいのー?」
梓「そ、そういうわけじゃないです///」
唯「あずにゃんあずにゃん♪」
梓「も、もう、歩きにくいですっ」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:44:17.70 ID:VI6EIV780
-とあるカフェ-
梓「あ、ここですね」
唯「おおー、キレイなお店だねぇ」
梓「さっそく入りましょう」
唯「楽しみだよ~」
梓「食べ過ぎに注意して下さいよ」
…さっきからずっと視線を感じる
この気配はムギ先輩ですね。興奮して気配を消し忘れてるようです
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:44:58.18 ID:VI6EIV780
梓「唯先輩のケーキ、美味しいですか?」
唯「うん!おいしいよ~」
梓「そうですか」
唯「はいっ、アーン」
梓「え?いいですよ///」
唯「遠慮しないくていいよ~」
梓「あ、アーン」パク
唯「おいしいでしょ?」
梓「はい///」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:45:45.20 ID:VI6EIV780
・・・
唯「おいしかったねぇ♪」
梓「はいっ」
唯「また来ようね!」
梓「次はみんなで来れるといいですね」
唯「だね!」
梓「…この後どうします?」
唯「うーん、どうしよっか」
梓「なら私の家に来ませんか?」
唯「いいの?」
梓「はい、大丈夫です」
唯「じゃあ行ってみたい!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:46:26.85 ID:VI6EIV780
-あずにゃんの家-
ガチャ
梓「ただいまー、って言っても家には誰もいないんですけどね」
唯「そうなんだぁ。あ、お邪魔します!」
梓「はい、スリッパどうぞ。部屋まで案内しますね」
唯「はいはーい♪」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:47:07.61 ID:VI6EIV780
梓「ここが私の部屋です」
唯「わくわく」
梓「…」
ドアに挟んでいた紙切れはちゃんと挟まってますね
でも蝶番に仕掛けたシャーペンの芯が折れてる
誰かが侵入したようです
まあムギ先輩の関係者でしょうけど
唯「どうしたの?」
梓「いえ、なんでもないです。ささ、入ってください」
唯「はーい」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:47:55.99 ID:VI6EIV780
・・・
唯「――だったんだ~」
梓「ふふ、唯先輩らしいですね」
唯「も~、わたしはそんなんじゃないよー」
梓「あ、時間は大丈夫ですか?」
唯「もうこんな時間かぁ。そろそろ帰らないとだよ…」
梓「そうですか…。憂も待ってますしね…」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:48:46.54 ID:VI6EIV780
ブーブーブー
唯「あれ、メールだ。なになに~…えぇー」
梓「どうしました?」
唯「憂は純ちゃんちに泊まるんだって…。帰ったら一人だよう」
梓「そうなんですか…。あ、じゃあ泊まっていきます?」
唯「ええっ?いいの?」
梓「はい、大丈夫ですよ」
唯「あずにゃんありがと~♪」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:49:34.89 ID:VI6EIV780
ここまでは計画通りですね
問題はこの後です…
梓「晩御飯はどうしましょう。今日は両親帰ってこないんですよね」
唯「そうなのかぁ…。じゃあわたしが作るよ!」フンス
梓「……私が作ります。唯先輩に料理させるのはキケンですから」
唯「しどいっ!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:50:15.96 ID:VI6EIV780
・・・
唯「ごちそうさまでしたっ!おいしかったよ~」
梓「お粗末さまでした」
唯「お腹いっぱいだ~」
梓「デザート食べますか?たしかアイスがあったと思います」
唯「食べる!」
梓「ふふ、わかりました。じゃあついでに食器も洗ってきますね」
唯「洗うのは手伝うよー」
梓「唯先輩はお客さんなんですから、ゆっくりしてて下さい」
唯「ムー…」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:50:58.37 ID:VI6EIV780
カチャカチャ
……洗い物はおわりです
あとはアイスと飲み物の用意して…
飲み物にブランデーを少し入れます
ドバドバドバドバ
これでよし
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:51:43.74 ID:VI6EIV780
梓「唯せんぱーい、アイスと紅茶ですよ~」
唯「ありがとー!いただきますっ!」
梓「ムギ先輩の紅茶よりは美味しくないですけどね」
唯「え~、あずにゃんの入れる紅茶ならきっとおいしいよ~」
梓「じゃあ飲んでみてください」
唯「うん」ゴクゴク
梓「どうですか?」
唯「ゔ、ゔ~ん…」
梓「やっぱりまずいんだ…」
唯「そ、そんなことないよ!おいしいよ!」ゴクゴクゴク
梓「よかった」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:52:32.35 ID:VI6EIV780
・・・
唯「ご、ごちそうさま…」
梓「大丈夫ですか?」
唯「うん…だいじょうぶ…」
梓「もしかしたら遊びすぎて疲れちゃったのかも。今日はもうお風呂に入って寝ちゃいましょう」
唯「そうだねぇ~」フラフラ
梓「もー、フラフラじゃないですか。心配だから一緒にお風呂入りましょ?」
唯「はぁい」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:53:13.21 ID:VI6EIV780
おふろば!
唯先輩の身体…ジュルリ
しゃぶりつきたくなりますけど、もう少しガマンです
梓「自分で洗えますか?」
唯「だいじょうぶだいじょうぶ~」
梓「髪洗うの手伝いますよ」
唯「あい~」
梓「目瞑ってくださいー」
唯「はぁい」
ゴシゴシゴシ
梓「かゆいところはないですか?」
唯「だいじょぶれす」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:53:55.18 ID:VI6EIV780
ゴシゴシ ジャー
…もうがまんできません
もみもみもみ
唯「んんっ、あ、あずにゃん…?」
唯先輩のおっぱいやわらかいです
もみもみもみ
唯「あうぅ…んあっ」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:54:35.98 ID:VI6EIV780
もみもみ こりこり
唯「ああっ!ちょ、あずにゃ…」
乳首が硬くなってますね
梓「硬くなってますよ?気持ちいいんですか?」コリコリ
唯「ち、ちがっ…んっ」
身体は正直ですよ
こりこり
唯「あぅぅ…」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:55:20.44 ID:VI6EIV780
股間に手を伸ばしてみます
唯「やぁ、そこは、あっ」
梓「ふふ、濡れてますよ」ヌルヌル
唯「ちがうのぉ…ああっ」
梓「ここもちゃんと洗いましょうねぇ」
ぬるぬるぬる
唯「だ、だめぇぇ…うぅぅ」ピクピク
くちゅくちゅくちゅ
唯「あっあっ…ああ!」ビクン
もー、うるさいですね。そんな口はふさいじゃいます
梓「チュー」
唯「む、むぐぅ」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:56:00.81 ID:VI6EIV780
くちゅくちゅ くちゃくちゃ
どんどんおつゆが溢れてきますね
唯「んっんっんっ…んあ」
そろそろフィニッシュです
唯先輩のお豆を集中して攻めてみましょう
くちゃくちゃ こりこりこり
唯「んむぅ!」ビクビク
こりこりこりこり
唯「むぅ!むぅ!」
こりこりこり ギュ!
唯「むぐぅぅぅぅっっっ!!」ビクンビクン
プシャァァァァ チョロ チョロロロロロ
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:56:41.09 ID:VI6EIV780
唯「ぷはぁ…はぁはぁ」
梓「お漏らしするほど気持ちよかったんですか?」
唯「あうぅ…///」
梓「ふふ、可愛かったですよ」
唯「恥ずかしいよ…///」
梓「私、まだイってないんですよね。唯先輩ばかりずるいです」
唯「…ぅぅ」
梓「この後ベッドでお願いできますか?」
唯「……うん」
梓「いっぱい可愛がってくださいね♪」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:57:21.53 ID:VI6EIV780
次の日の朝
チュンチュン
ん…もう朝ですか
昨日はあの後ベッドで何回もヤったんでしたね
梓「唯先輩、朝ですよー起きてくださーい」ユサユサ
唯「んあ……。あ、あずにゃんおはよ~って、えええ!?」
梓「どうしたんです?」
唯「なんで裸なの!?」
梓「寝ぼけてるんですか?よく思い出してください」
唯「え、え~と………あっ///」
梓「思い出しましたか?」
唯「うん…///」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:58:02.49 ID:VI6EIV780
梓「身体は大丈夫ですか?」
唯「え、だ、大丈夫だけど」
梓「どうしました?」
唯「その…しちゃったんだね///」
梓「ああ、セックスですか」
唯「セッ…う、うん…」
梓「後悔してます?」
唯「え?いや、後悔はしてないよ…」
梓「そうですか。またしましょうね」
唯「え?」
梓「セックスですよ。また今度セックスしましょ?」
唯「……うん///」
唯先輩の攻略に成功しました!
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:58:42.76 ID:VI6EIV780
唯「…」ウトウト
梓「眠いんですか?」
唯「…うん」
梓「寝てもいいですよ?」
唯「え、でも…」
梓「せっかくの休みですし、ゆっくりしましょう」
唯「じゃあちょっとだけ寝させてもらうねぇ…」
梓「はい、おやすみなさい」
唯「おやすみ~…」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/13(月) 23:59:23.24 ID:VI6EIV780 [28/28]
では次のターゲットの攻略を開始しますか
ピッピッピッ プルルルル プルルルル ガチャ
紬『はいもしもし~』
梓「おはようございます」
紬『おはよう梓ちゃん。朝から電話してくるなんて珍しいわねぇ』
梓「今電話大丈夫ですか?」
紬『大丈夫よ。どうかしたの?』
梓「ムギ先輩は昨晩オナニーで何回イキました?」
紬『え?』
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:00:05.01 ID:HJyOXduI0 [1/20]
梓「私と唯先輩のセックスを盗撮して、オナニーのネタにしたでしょう?」
紬『い、いったいなんのことを言ってるのかしら…』
梓「あ、勘違いしないで下さいね?別に責めてるわけじゃありません」
紬『え、あ、その…』
梓「それ、私も見てみたいんですよね。ですからコピーをもらえませんか?」
紬『そ、それは…』
梓「じゃあ今から昨日のカフェに行きますんで、用意したらすぐ来てくださいね」ピッ
すぐに準備をしないと
唯先輩はほっといたら昼過ぎまで寝てそうだから大丈夫かな
一応書置きを残しておきましょう
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:02:08.35 ID:HJyOXduI0 [2/20]
-とあるカフェ-
梓「あ、ムギ先輩こっちです」
紬「梓ちゃん…」
梓「持って来てくれました?」
紬「こ、これ…」スッ
梓「ありがとうございます」
ムギ先輩からコピーが入ってるであろうUSBメモリを受け取る
中身を確認したいけど今は無理ですね
ムギ先輩を信用しましょう
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:04:31.60 ID:HJyOXduI0 [3/20]
梓「これを観て何回イったんですか?」
紬「それは、その…」
梓「何回です?」
紬「は、8回です…///」
梓「私たちより多いじゃないですか」
紬「…///」
梓「ムギ先輩は見るだけでいいんですか?」
紬「え?」
梓「見るだけで満足ですか?それとも実際にしてみたいですか?」
紬「そ、それは…」
梓「どうなんです?」
紬「………してみたいです///」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:06:29.00 ID:HJyOXduI0 [4/20]
梓「そうなんだ…」
紬「///」
梓「では誰としたいですか?」
紬「……唯ちゃん///」
梓「あ、そうなんですか。いいですよ」
紬「え」
梓「私が唯先輩を説得します」
紬「…いいの?」
梓「ええ。その代わりと言ってはなんですけど」
紬「な、なに?」
梓「1発ヤらせて下さい」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:08:30.44 ID:HJyOXduI0 [5/20]
事後
梓「ふー、なかなかよかったですよ」
紬「梓ちゃん…///」
梓「それじゃあ約束どおり唯先輩とヤれるよう手配します」
紬「お願いね…///」
これでムギ先輩もOKでしょう
でもムギ先輩を唯先輩とさせるにはどうしようか…
ま、後で考えればいいか
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:10:12.55 ID:HJyOXduI0 [6/20]
ピッピッ プルルル プル ガチャ
梓「あ、まだ憂いる?…そう、じゃあ家まで連れてきて」ピッ
紬「?」
梓「純に電話です」
紬「なんで?」
梓「これから姉妹丼を食べるつもりなのです」
紬「ええっ?ど、どうやって?」
梓「このUSBメモリを使うんですよ。ムギ先輩も来ますか?」
紬「い、いく!」
梓「わかりました」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:12:16.33 ID:HJyOXduI0 [7/20]
-あずにゃんの家-
ピンポーン
ガチャ
梓「いらっしゃーい」
憂「梓ちゃんこんにちは」
純「ちゃーっす」
梓「入って入ってー」
憂「お邪魔します」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:14:13.12 ID:HJyOXduI0 [8/20]
梓「唯先輩起こしてこようか?」
憂「えっ?お姉ちゃんまだ寝てるの?」
梓「夜更かししすぎたみたい」
憂「もう、お姉ちゃんたら…」
梓「あ、そうだ。面白い物もらったんだけど観る?」
憂「なぁに?」
梓「これなんだけど」
ムギ先輩からもらったUSBメモリを取り出します
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:16:10.11 ID:HJyOXduI0 [9/20]
憂「USBメモリだよね?何が入ってるの?」
梓「観てのお楽しみだよ」
憂「そうなんだぁ。じゃあ観る~」
梓「なら準備するね」
憂「うんっ」ワクワク
純「…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:18:09.09 ID:HJyOXduI0 [10/20]
・・・
『あ、あずにゃんだめぇ…あっあっ』
憂「な、なにこれ…」
梓「昨日の唯先輩とのセックス、ムギ先輩が盗撮してたの」
憂「そんな…」
梓「あれ?どうしたの?」
憂「な、なんでこんなの見せるの…?」
梓「憂って唯先輩のこと好きでしょ」
憂「なっ!」
梓「だからエッチな唯先輩も見たいかと思って」
憂「…」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:20:09.08 ID:HJyOXduI0 [11/20]
梓「それに憂の願いも叶えてあげたいしね」
憂「ね、願いって…?」
梓「唯先輩とセックスしたいんでしょ」
憂「…そ、そんなこと」
梓「ムギ先輩から聞いたよ。『憂ちゃんは唯ちゃんでオナニーしてる』って」
憂「!?」
梓「ムギ先輩ったら、唯先輩と憂の部屋も盗撮してたみたい」
憂「…ぅぅ」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:22:13.42 ID:HJyOXduI0 [12/20]
梓「だからね?一緒に唯先輩とセックスしよ?」
憂「で、でも、純ちゃんもいるし…」
梓「ああ、そんなこと。純は私のペットだから大丈夫だよ」
憂「!」
梓「今回のことも色々手伝わせたんだ~♪」
憂「ほ、ホントなの…?」
純「う、うん…」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:23:11.89 ID:HJyOXduI0 [13/20]
梓「だから純のことは気にしなくていいよ」
憂「そうだとしても…どうやってお姉ちゃんと…その、するの?」
梓「二人で襲っちゃお♪唯先輩ならきっと受け入れてくれるって」
憂「…」
梓「ね?」
憂「…うん」
梓「じゃあ一緒に部屋に行こ?唯先輩はまだ寝てるはずだから」
憂「…」コクリ
勝った!!
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:25:09.84 ID:HJyOXduI0 [14/20]
-梓の部屋-
姉妹丼の完成までもう少し…く、くふふ
だ、駄目だ…まだ笑うな…こらえるんだ…
し、しかし…ムフフ
ガチャ
梓「唯せんぱー」
唯「あーん、ムギちゃんだめぇ」
梓「…え?」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:26:00.37 ID:HJyOXduI0 [15/20]
唯「あぅ、む、ムギちゃん…激しいよぅ」
紬「唯ちゃぁぁん」ハァハァ
梓「ちょ、ムギ先輩…」
憂「紬先輩はいつもせっかちだから♪」
梓「へ?」
憂「お姉ちゃーん♪」ガバチョー
唯「あ、ういー…ああっ、いきなりそんなっ///」
梓「…」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:27:25.46 ID:HJyOXduI0 [16/20]
・・・
梓「…それで、これはどういうことですか?」
憂「ごめんねー、このことは昨日の夜から知ってたんだぁ」
唯「なになに?」
紬「梓ちゃんはエッチだってことよ~♪」
梓「…憂はなんで知ってたの?」
憂「純ちゃんにお泊り誘われた時になんか怪しかったからねぇ。その日の夜に聞き出したの♪ねっ?」
純「うん///」
梓「そうだったんだ…」
まさか作戦がばれてたなんて…
なのに私ったらそうとも知らずに…
恥ずかしすぎます…
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:29:08.43 ID:HJyOXduI0 [17/20]
梓「…」
唯「…じゃあせっかくだしみんなであずにゃんを攻めようか♪」
梓「え?な、なんでそうなるんですかっ!」
紬「あらあら、唯ちゃんたらノリノリねぇ~」
憂「梓ちゃんあきらめなよ~、こうなったお姉ちゃんは止まらないよ」
唯「よいではないか、よいではないか~」
梓「え、あ、そんなぁ…ああああっっ!!!」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:30:16.56 ID:HJyOXduI0 [18/20]
次の日
唯「ってことがあったんだよ~楽しかったねぇ♪」
梓「も、もうっ///」
律「なんだよ、面白そうなことしてたんだなー」
梓「私は大変だったんですから///」
紬「でもりっちゃんたちは二人で楽しく過ごしたんでしょう?」
澪「え、あ、ああ///」
唯「ラブラブだねぇ~」
律「う、うるさいやい」
紬「あらあら」ウフフ
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:30:57.12 ID:HJyOXduI0 [19/20]
結局ハーレム作戦はあっさり失敗してしまいました…
敗因は過信と、みんながこんなにエロいということを知らなかったからです…
でもいいんです、これはこれで楽しそうですから
唯「じゃあさ、今度はみんなでやろうよ~」
澪「み、みんなでって…そんな///」
律「おお、それいいな」
紬「楽しみだわぁ」
唯「もちろんあずにゃんもね♪」
梓「はいっ!ヤってやるです!」
おわり
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/14(火) 00:34:26.76 ID:HJyOXduI0 [20/20]
支援ありがとね
おやすみんさい
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