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梓「唯先輩!お誕生日おめでとうございます!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 19:57:56.04 ID:vGyP16fe0 [1/6]
唯「わ~、あずにゃんありがとー!!」

梓「もしよかったらこのクッキーも食べ……うわぁ!」

唯は梓に抱きつく。

唯「あずにゃん大好き~」

梓「ゆ、唯先輩っ…だめですよこんな所で」

唯「いいのいいのっ♪」

梓「もう…」

唯「それにね、私が食べたいのはクッキーじゃなくて

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 20:03:51.69 ID:vGyP16fe0 [2/6]
梓「ところで唯先輩、憂殺っちゃいません?」

唯「え?ういを?」

梓「はい。そろそろ熟してきたし食べ頃だと思います」

唯「んー言われてみれば」

梓「じゃあ今から狩りにいきませんか?」

唯「よしっ、行こう!」

こうして二人は部室を出て憂の狩りに出かけた

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 20:08:44.25 ID:vGyP16fe0 [3/6]
憂は教室で純と取り留めの無い話をしていた

憂「それでね、お姉ちゃんったらね~…」

純「あ、憂、来てるよ」

憂「へっ?」

振り返ると教室の扉のそばに唯と梓がいたので、憂は二人のところに歩く

唯「うい~」

憂「どうしたの?お姉ちゃん」

梓「ねえ、うい、ちょっといい?」

憂「?」

唯「ういに見せたいものがあるんだ~」

憂「見せたいもの?」

梓「うん。部室に一緒に来てくれる?」

憂「いいけど…」

三人は部室に向かって歩きだした。

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 20:13:07.88 ID:vGyP16fe0
梓「唯先輩、見てください」

唯「うんうん」

梓「健康そうな肌の色、体つき」

唯「へへ…」

梓「何も知らなそうな純朴な顔」

唯「…」

梓「極めつけにあのおっぱい」

唯「ん~おいしそ」

憂「お姉ちゃん?梓ちゃん?」

梓「あ、気にしないで」

唯「ん~うい~」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 20:18:09.49 ID:vGyP16fe0
梓「入って~」

梓は部室の戸を開け憂を導く。

憂「うん……」

何も無い部室に入り、憂は困ったような顔をしている。

憂「あの…お姉ちゃん?」

唯「ういー!!」

憂「ひっ!?」

唯は後ろから憂を押し倒し床に抑え込む。

憂「お姉ちゃん!?」

唯「ちょっと待って」

憂「なに…?いたた…」

梓「さぁ、憂、覚悟はいい?」

憂「え、覚悟…?」

床にうつ伏せで抑え込まれた憂の前に、エプロンとマスクをつけ、ロープを持った梓が仁王立ちしている。

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 20:24:54.51 ID:vGyP16fe0 [6/6]
憂「なに?なんなのお姉ちゃん…?」

唯「えへへ…おいしそ」

唯の口から出た粘り気のある涎が憂の頬に垂れる。

憂「ちょっ…離して」

事態の異常さに気付いた憂はもがくものの、唯の全体重を押し退ける力は無い。

梓「もう少しです…」

梓は暴れる憂を抑え、手首足首を紐で縛る。

憂「なにこれ…」

唯「ふう」

梓「さぁ、どう調理します?」

憂「んっ、んっ」

憂は手足が縛られた状態で芋虫のようにもがく。

梓「既にまな板の上の憂です」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 21:56:37.83 ID:bmT/JLHdO [2/17]
唯「ありがとう、あずにゃん!」

梓「そろそろ出しますよ……うっ!くぅっ!」

唯の目の前に突き出された肉棒から、白濁した液体が勢いよく飛び散る。

それは唯の茶髪に絡みつき、端正な顔を白く染めた。

自らを汚した梓の欲望の塊を、唯は愛おしげに撫でる。

唯「……ごちそうさま!」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:00:51.93 ID:bmT/JLHdO [3/17]
梓「……はぁー、はぁー」

唯「あはは、あずにゃんのおチンポ、まだこんなに堅いよっ!」

梓「……ごめんなさい、唯先輩。お顔、汚しちゃいましたね」

唯「謝らないで。すっごく嬉しいよっ!」

ガチャ

律「おーおー、お二人さん。お盛んだねぇ」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:04:07.99 ID:bmT/JLHdO [4/17]
唯「あ~、りっちゃん!」

澪「私もいるぞ!」

紬「私も~」

唯「みんな、今日は早いねぇ~」

律「あったり前よ!なんてったって友人の誕生日だからな!」

澪「唯、」

紬「唯ちゃん、」

澪紬律梓「お誕生日おめでとう!!!!」

唯「えへへ、ありがと~」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:11:27.50 ID:bmT/JLHdO [5/17]
律「さあ、まずは私から誕生日のプレゼントだ!」ボロン

唯「わあっ、りっちゃんのもうおっきくなってる!」

律のおチンポの先端は、健康そうなピンク色をしていた。

それは唯にショートケーキのイチゴを連想させる。

唯「ねえねえりっちゃん、今日はおしゃぶりしていい?」

律「いや、今日も手でシコシコしてくれ」

唯「ちぇー」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:18:24.72 ID:bmT/JLHdO [6/17]
梓「唯先輩のおしゃぶり、最高なのに」

澪「律は子供だからな、おしゃぶりの気持ちよさがわからないんだよ」

律「うるせーやい!……あうっ」

律の憎まれ口は、自らの分身が虐められる感覚に遮られた。

唯は肉棒のくびれの部分を徹底的に攻める。

唯「こんなにパンパンにして、ちゃんと処理してこなかったでしょ?」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:25:00.73 ID:bmT/JLHdO [7/17]
律「はぁ……あんっ……ゆい、だめぇ……」

澪「おーい、唯。まだ?」

唯「うーん、りっちゃんのおチンポ、しぶといよぉ」

紬「先っちょをペロペロしてあげたらどうかしら?」

律「やっ……いやっ!ゆいぃ、それだけは止めてっ……あぁっ!」

唯の舌が律のモノを舐めあげた瞬間、律の中で何かが爆発した。

白濁が凄まじい勢いで分身から噴出し、すでに梓の体液に汚された唯の幼顔をドロドロにしてしまった。

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:28:06.97 ID:bmT/JLHdO [8/17]
律「はぁ……あぅ……唯、ひどいよぉ……ばかぁ」

唯「りっちゃんが女の子してるー」

梓「普段もこれくらいおしとやかならいいんですけどね」

澪「さあ、次は私の番だぞ」

澪が自らのモノを恥ずかしげもなく突き出す。

皮を被ったままのソレの根元には、一本の毛も見られなかった。

唯「あはっ、澪ちゃんの象さんはいつ見ても可愛いね」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:33:09.02 ID:bmT/JLHdO [9/17]
唯は澪の子供っぽいモノを優しく握る。

脈打つソレの温かみが手に感じられる。唯の大好きな温かさだ。

澪「じゃあ、今日もおしゃぶりしてくれ」

唯「うんっ!でも澪ちゃん、コレちゃんと洗ってないでしょ?すごく臭うよ?」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:40:21.21 ID:bmT/JLHdO [10/17]
律「澪は子供だからなー、いまだに皮むいて石鹸で洗えないんだよなー」

澪「う、うるさい!復活するな!」

唯「でもだめだよ?ちゃんと洗わないと痒くなっちゃうんだよ?」

澪「次から気をつける……んっ」

澪は言葉を続けられない。

唯の愛らしい口が“象さん”を優しく包み込んだから。

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:48:05.29 ID:bmT/JLHdO [11/17]
唯は緩急をつけて“象さん”を吸引する。

澪の瞳はすでに快楽に淀み、頬は紅潮していた。
半開きになった口から一筋の涎がこぼれ落ちていく。

律「澪の顔、えっちいな」

紬「写真に残しておきましょう」

澪「だめ、撮るな!……んあぁっ!」

紬のケータイカメラが非情にも澪の痴態を撮った瞬間。

澪の“象さん”が怒りを爆発させ、唯の口内いっぱいに白濁液を撒き散らした。

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 22:53:02.56 ID:bmT/JLHdO [12/17]
澪「……ふーっ、ふーっ……唯ごめん、口に出しちゃった」

唯「むーん、ひにひないれ」

白濁を口いっぱいに含んだまま、唯は笑顔で返事を返す。

澪「でも、唯は顔にかけられるのが好きなのに……」

唯「んぐっ……てへへ、たまにはせーし飲むのも悪くないよ!」

紬「唯ちゃんは優しいわね」

律「いい友達を持ったな、澪!」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 23:03:11.99 ID:bmT/JLHdO [13/17]
紬「さあ、最後は私!」ボロン

律「うおぅ」

梓「いつ見ても、ムギ先輩のはすごいですね……」

凄まじい臭気を放つ紬のソレは、例えるなら黒くそびえ立つ塔だ。

称号を与えるなら、“馬並み”だろうか。

紬「さあ唯ちゃん、私のバースデープレゼントを受け止めて!」

唯「あいさー!」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 23:10:57.09 ID:bmT/JLHdO [14/17]
唯が馬並みのモノをくわえた瞬間、紬の体が大きく痙攣した。

紬「はあっ……あ」

お留守になった手でモノをしごこうとした瞬間。

紬「だ……だめぇ!出る出る出るぅ!」

呆気なく、紬は果てた。

苺にかける練乳を思わせる、粘つく真っ白な液体が唯の口から漏れ、あごをつたい落ちる。

紬「はっ……はっ……あぅっ」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 23:17:58.04 ID:bmT/JLHdO [15/17]
唯「相変わらず、ムギちゃんは早いね~」

紬「ごめんね唯ちゃん、ごめんね……」

唯は四人の少女の白濁液まみれだ。

髪も、顔も、何もかも。

チャイム「きーんこーん」

律「お、そろそろ行かなきゃ」

澪「ほら、ちゃんと拭いておけ」

澪がティッシュで、付着した液体を優しく拭ってくれた。

唯「ありがと~、澪ちゃん!」

こうして、ひとまず少女たちの宴は幕を閉じた。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 23:59:57.65 ID:bmT/JLHdO [17/17]
和「唯、ちょっといいかしら?」

唯「あ~、和ちゃん!どったの?」

和「いいから、ちょっとトイレまで来なさい」

唯「うん、行く行く~……ふふふ」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:07:32.12 ID:VotZLQaYO [2/30]
唯「……ねえ、和ちゃん」

和「何かしら?」

唯「トイレの個室に二人で入るのって、おかしいよね?」

和「……知ってるくせに」

唯「言ってくれなきゃわかんなーい」

和「受け取ってほしいのよ。私の誕生日プレゼント」ポロン

唯「わお、和ちゃんのおチンポは相変わらずだねえ」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:14:30.88 ID:VotZLQaYO [3/30]
和のおチンポは、すでに堅く怒張して天を仰いでいた。

細長いそれは、日本刀を彷彿とさせる。まさに和(わ)の心だ。

唯「じゃあ、手コキにする?おしゃぶりにする?それともオッパイで苛めてあげよっか?」

和「言うほど胸ないでしょ。おしゃぶりでお願い」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:20:03.48 ID:VotZLQaYO [4/30]
唯「りょーかい……んっ」

和「ーーっ」

唯の舌が、和のおチンポを優しく絡め取る。

形のいい唇でしっかりとモノを挟み、唾液で汚しにかかる。

和「ーーんっーー」

和は懸命に声をこらえていた。目を閉じて、節操を失わないよう堪える姿はこの上なく愛らしかった。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:27:50.96 ID:VotZLQaYO [5/30]
それでも、暴れる腰はごまかしようがない。

荒々しく腰を唯の顔に打ちつけるせいで、モノは白く泡立つ唾液まみれだ。

和「……唯、そろそろ出すわよ」

唯「ひーよ、のりょはひゃん……ぢゅううぅ」

唯はその瞬間が来るのを待つ。だが何故か、和はモノを唯の口内から引き抜いてしまった。

和「ーーぁっ」

和の精液は、いつの間にか用意されていたペットボトルに放たれた。

ペットボトルに、白い液体が貯まってゆく。

唯「……和、ちゃん?」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:31:49.58 ID:VotZLQaYO [6/30]
数分後。

唯「ねー、ひどいと思わないあずにゃん!私、お顔に出してほしかったのに!」

唯は梓に電話で愚痴を垂れ流していた。

梓『知りませんよ!ていうか、学校で何をしてるんですか』

唯「せめてお口に出してほしかったのに!もー!」

和「……わかったわ。唯は精液をかけられるのが好きなのね」

唯「そうだよ、もー!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:36:39.89 ID:VotZLQaYO [7/30]
その時、予想もしなかったことがおこった。

なんと和が、ペットボトルに貯まった白濁液を唯に頭からふりかけたのだ。

唯の茶髪は、和の液によって再び汚された。

和「ほら、これでおあいこでしょ?」

唯「……うん、これだよこれ!この感覚が醍醐味なんだよ!」

顔を伝い落ちる精液の滴もそのままに、唯は笑顔で幼なじみを抱きしめた。

二人の友情は、永遠なのだ。

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:43:27.26 ID:VotZLQaYO [8/30]
その日の昼休み。

姫子「唯、ちょっとここに来て」

唯「あれ?机を教室の端に寄せてどうしたの?」

姫子「いいからいいから」

信代「お、主役が来た」

エリ「待ってました!」

姫子「今日はね、みんなで唯の誕生日を祝ってあげたかったの」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:48:31.52 ID:VotZLQaYO [9/30]
教室の真ん中に設けられた、クレーターのような空間。

そこが唯の舞台だった。

唯「わぁあ、みんなありがとー!でもこんなにたくさんのおチンポは処理しきれないよぉ」

モブ一同「えーっ!」

唯「だから、みんな私をオカズにシコシコしてくださーい!できる限り協力するし、みんなの好きなところにかけていいよ!」

モブ一同「やったー!」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:58:50.36 ID:VotZLQaYO [10/30]
大勢のクラスメートの前で肌を晒すのは、さすがに抵抗があった。

それでも、唯は精一杯挑発的に、そして扇情的に身につけているものを脱いでゆく。

隠されていた部分が露わになるたびに、どよめきがおこる。何人もの級友が唾を飲む音が聞こえる。

やがて唯は、靴下以外何も身につけずに大の字になる。

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:05:38.64 ID:VotZLQaYO [11/30]
真っ白な胸に、その先端に咲いた小粒の乳首に、うっすらと生えた陰毛に覆われた秘所に、クラスメートの視線が突き刺さる。

唯「さあ、準備完了!いつでもカモン!」

途端に、クラスメートがモノをしごく音が教室を満たした。

「うあぁ……唯のオッパイ、唯のオッパイ……」

「唯、ゆい……可愛いよ……」

「唯のアソコ、すっごくエッチだよ……挿れたいよおぉ……」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:16:05.89 ID:VotZLQaYO [12/30]
目を閉じると、モノをしごく音と自分を呼ぶ声がよりはっきりと聞こえた。

なんと素敵な音楽だろうか。どんな海の波も、ここまで素敵なメロディーは奏でてくれない。

最初に果てたのは姫子だった。彼女は迷わずに唯のあどけない顔に精をぶちまけた。

風子の粘つく液が、胸に滴り落ちた。

信代の太く短いモノが、柔らかい陰毛の草むらを汚した。

いちごが屈み込み、乳首に精を塗りたくった。

四方八方から精が飛んできて、一人の少女に絡みつく。

日本に高校はごまんとあるが、ここまでイカ臭い教室は他にないだろう。

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:21:57.12 ID:VotZLQaYO [13/30]
さわ子「ちょっと、あなたたち。何をしてるの?」

唯「あ~、さわちゃん先生!みんなから誕生日プレゼントもらってたの!」

さわ子「プレゼントって……こんなにベトベトになって、次の授業どうするの?」

唯は頭のてっぺんから足のつま先まで、精液にまみれていた。

唯「これで受けるから大丈夫だよ~」

さわ子「絶対にダメよ。まったく……罰として、私にもさせなさい」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:29:44.09 ID:VotZLQaYO [14/30]
さわ子がいそいそとスカートと大人っぽい下着を脱ぎ捨てる。

気だるさが漂う教室に、どよめきがおこった。

「うわ、さわ子先生のアレ……」

「さわちゃん、すごい!さすが!」

さわ子のイチモツ。それは紬のそれに勝るとも劣らない怪物だった。

さわ子「覚悟なさい、唯ちゃん!」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:36:58.10 ID:VotZLQaYO [15/30]
さわ子のテクニックは絶妙だった。

まるでギターのように、唯は指先で弄ばれ、鳴かされた。

唯「あっ……あん!さわちゃ、だめだよぉ!」

10代の小娘を陥落させるなど、さわ子にとっては朝飯前、というか昼飯後だった。

唯を半ば泣かせながら、凄まじい勢いでグロテスクな肉棒をしごく。

「すごい……あの唯が泣かされてるよ……」

「でもやってることは手コキだね」

「ていうか、私たちの精液さわっちゃってるよ?いいのかな」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:44:58.97 ID:VotZLQaYO [16/30]
さわ子「くうっ……出すぞ!おめぇら出すぞっ!」

唯「きて!さわちゃんきてぇ!」

さわ子「はぐっ……」

凄まじい量の精が、唯の下腹部に飛び散った。小鹿に襲いかかる雌の雪豹のように。

教室にカルキ臭が広がる。大人の女のにおいだ。

さわ子「……さて、みんな授業の準備して」

モブ一同「はーい」

唯「」ビクッビクッ

こうして、平沢唯の長い昼休みは終わった。

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:53:33.35 ID:VotZLQaYO [17/30]
そして放課後。

唯「こんにちはー」

律「おー、いらっしゃい!待ってたよ!」

紬「唯ちゃんのために、お菓子をたくさん用意したの!」

澪「早くこっち来て座りなよ」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:58:09.07 ID:VotZLQaYO [18/30]
唯「わああぁ、おいしそうなケーキ!」

律「私の精液でデコレーションしたんだぜ!」

唯「おお、りっちゃんのデコレーション!」

澪「こっちのクッキーは私が作ったんだ。もちろんかかってる精液も私のだけど……ダメ、かな」

唯「ううん、すごく嬉しいよ澪ちゃん!ありがとう!」

紬「唯ちゃんのお茶だけ、私の精液が入ってるの~」

唯「うまい!」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:01:13.60 ID:VotZLQaYO [19/30]
唯「ん~、どれもおいひい~。ところであずにゃんは?」

澪「この箱開けてみて」

唯「なんだろ?」パカッ

梓「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!ダンボールから愛を込めて!中野あずにゃんです!」

唯「」

澪「」

律「」

紬「」

梓(外したー!)

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:04:54.81 ID:VotZLQaYO [20/30]
唯「……えーと、それで?」

梓「今日は練習はナシです!今日は唯先輩と……その、あの……」

律「一つになりたい、だろ?」

梓「わーわー!」

澪「梓はな、唯とやりたくて仕方なかったんだ」

紬「唯ちゃんにとっても梓ちゃんにとっても悪い話じゃないと思うんだけど、どうかしら?」

唯「みんな……」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:09:58.61 ID:VotZLQaYO [21/30]
梓「……唯先輩……」

唯「……ありがとう!私なんかでよければ、お願いします!」

梓「嘘じゃないですよね?」

唯「本当だよ!本当に嬉しいよ!」

梓「よかったぁ……」ポロッ

律「ほれ梓、泣くには早いよ」

梓「いえ、おチンポ出しただけです」

律「そうですか」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:17:01.08 ID:VotZLQaYO [22/30]
数分後。

二人は生まれた時の格好で、熱い包容を交わしていた。

舌を絡ませあい、身体を弄りあう。

紬がビデオカメラで撮影していたが、まるで気にならなかった。

唯「あずにゃん、猫さんみたいにペロペロして可愛い……」

梓「唯先輩の舐め方は、犬みたいでいやらしいです……あっ」

少し黒ずんだ小さな乳首を苛めてやると、梓はすぐに反応した。

梓も負けじと、唯の桜色の乳首を攻める。

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:27:46.87 ID:VotZLQaYO [23/30]
梓「唯先輩、そろそろ……」

唯「……いいよ、来て。挿れて」

梓の分身が不器用に、未知の領域の入り口に立つ。

唯は未体験の痛みへの恐怖を必死にこらえる。

彼女が恐怖するのも無理はなかった。

誰にも許したことのない部分に、欲望の化身が挿入されるのだ。

梓「唯先輩、怖いですか?」

唯「……私は大丈夫だよ。気にしないで」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:33:32.92 ID:VotZLQaYO [24/30]
分身がゆっくりと、秘所に押し込められてゆく。

さっきあれほど紬の精液入りのお茶を飲んだというのに、早くも唯の喉はカラカラに乾いていた。

目をぎゅっと閉じて、痛みに備える。

唯「……っ!」

梓「唯先輩……入りました……」

唯「……う、うん。よく頑張ったね。次は動かしてみて」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:39:14.27 ID:VotZLQaYO [25/30]
目に涙を浮かべながらも、唯は後輩を安心させるような笑みを浮かべる。

予想していたような痛みはなかった。あるのはわずかな疼きと異物感だけだ。

梓がぎこちなく腰を上下させる。唯は彼女の小さな背中に手を回し、優しく撫でる。

梓「唯先輩、唯先輩……」

唯「あずにゃん、大丈夫だよ。大丈夫だから」

梓の動きと共に秘所を走る痛みは、やがて歓びに変わっていった。

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:50:13.12 ID:VotZLQaYO [26/30]
肉体が奏でるリズミカルでみずみずしい音が、部室を満たす。

最初は遠慮がちだった梓の分身は、いつしか荒々しく唯を貪るようになっていた。

獣のような息を吐きながら、梓は愛しの先輩を征服し、蹂躙する。

もはや世界に存在するのは二人だけだった。白く泡立つ世界で、二人は求め合い、愛し合っていた。

梓「唯先輩、私、そろそろ……」

唯「ダメ、中はダメ。出すならオッパイか顔にして」

しかし、梓の分身は聞き入れてくれなかった。避けようもない大波が押し寄せ、それが白くはじけて……。

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 02:59:14.08 ID:VotZLQaYO [27/30]
気がついたら、唯の顔いっぱいに白濁した液体を浴びせかけていた。

自分でも信じられないくらい大量の精液が放出される。愛しい人の顔が汚れてゆく。

梓「はぁ……っあ……。唯先輩、ごめんなさい……」

唯「ううん、あずにゃん、ありがとう。お願い聞いてくれて」

律「よく我慢したな」

澪「偉いぞ」

紬「お疲れ様」

先輩たちが口々に優しい言葉をかけてくれる。不覚にも涙がこぼれ落ちそうになった。

滲んだ目をごまかすように、梓は唯に接吻する。自らの欲望にまみれた唯の顔に……。

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 03:02:19.27 ID:VotZLQaYO [28/30]
エピローグ

唯「ういー、ただいまー」

憂「お姉ちゃん、遅いよ。せっかくバースデー・パーティーの用意してたのに」

唯「へへー、ごめんね。部活が長引いちゃって。早く憂のご飯が食べたいな~」

憂「……お姉ちゃん、あのね」

唯「んー?」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 03:07:35.11 ID:VotZLQaYO [29/30]
憂「ご飯の前に、……こっち、もらってくれる?」

憂がおずおずとスカートをめくり、怒張したモノを見せつけてくる。

憂「バースデープレゼントなの。……食べて?」

唯「……うん、任せなさい!いっぱい搾ってあげるからね!」

唯は早速、妹の未成熟なモノにしゃぶりつく。憂の身体がピクリと跳ねる。

誕生日パーティーは、まだまだ終わらない。





82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 03:16:52.59 ID:VotZLQaYO [30/30]
つうわけで終わりです
唯の誕生日にものすごいくだらないものを書いてやろう!
……そう思って書きました
軽くすませるつもりが、ラストはかなりマジになってしまいましたとさ

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