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妹「……姉さんが可愛すぎるからいけないんですよ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/16(火) 01:38:14.53 ID:5Ni/EUOQ0
注意
駄文です。じゆうちょうにでも書いてろって感じです。
そして近親、同姓です。
さらに性的な表現ありです。
苦手な人は早くスレ閉じて回線切って首つって死ね

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/16(火) 01:39:01.46 ID:5Ni/EUOQ0
二つ上の実姉が可愛すぎて可愛すぎて困る。
だからとりあえず押し倒してみた。

姉「い、妹!?ちょ、ちょっとまってどうしたのいきなり!?!?」

妹「いや、かわいいなーと思いまして」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 01:39:55.01 ID:5Ni/EUOQ0
姉「えっと、そういってくれるのは嬉しいんだけどどうしていきなり
  こんなことに?」

妹「姉さんが可愛すぎるから、押し倒したくなってしまったんです。
  なんでそんなに愛らしいのですか?」

姉「そ、そのいきなり押し倒すってのはどうかと思うのだけれど…」

妹「では、一言いってからのほうがよかったですか?
  少々遅れてしまいましたが言わせていただきます。
  姉さん、可愛すぎるから押し倒しますね」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 01:44:13.13 ID:5Ni/EUOQ0
姉「そういう問題じゃないと思う…」

妹「まあ、姉さんが魅力的すぎるからこういった事態を
  招いたのではないでしょうか?
  つまり、自業自得ということです」

姉「わ、私だって妹のこと可愛いと思ってるけど
  いきなり押し倒したりなんかしないでしょ?」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/16(火) 01:46:34.79 ID:5Ni/EUOQ0
妹「まあ、私は姉さんに押し倒されるよりも
  姉さんのことを押し倒すほうが好みなんで」

姉「そーいうことをいってるんじゃなくて~…」

ごちゃごちゃと五月蝿い姉は適当にスルーして
姉の髪の毛に触れる。


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 01:50:51.61 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さんの髪はとても美しいですね。
  それに、なんだかいい香りがします。
  これは私のことを誘っていると受け取っていいのでしょうか?」

姉「ど、どーしてそういう結論にいきつくの…
  それに妹だって同じシャンプーつかってるし
  同じ香りだから…」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 01:54:08.57 ID:5Ni/EUOQ0
漆黒の黒髪は前髪をぱっつんと短くそろえて
他はストレートに伸ばしており長さは背中ほどまである。
同じ洗髪用品を使用しているはずだが、姉のは艶が違った。
光を反射しいつでも美しく輝いている。
柔らかくてしっとりとした手触りはまるで絹糸のようだ。

妹「ホントに美しい髪。羨ましいです。
  ちょっとモフモフさせてもらいますね」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 01:57:26.74 ID:5Ni/EUOQ0
姉「モフモフって……ひゃう!?ちょ、ちょっと妹、くすぐったいよ」

妹「モフモフモフモフ……」

姉「だ、だめだってば……ひぁっ…んぁぅ…」

妹「姉さんの耳って綺麗な形してますよね。
  これもまた私のことを誘っているからこんな形してるんですよね。
  いいでしょう、そのお誘いのらせていただきます」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 01:59:23.40 ID:5Ni/EUOQ0
やや小ぶりな耳は普段は髪で隠れてしまっているけど
あらためて見ると整った形。
思わず甘噛みしたくなってしまう。
耳たぶなんかとっても柔らかそう。

妹「はむはむ…」

姉「きゃぁあ……んっ…耳たぶ噛まないでぇ…んぁ」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:03:54.94 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ペロペロ…」

耳の形に添って舌を這わせる。

姉「んんぅ…っくぅ…だ、駄目だってば…」

妹「私は欲望に忠実ですから駄目といわれてもやめないですよ」

姉「み、みみもとでしゃべらないでぇ…ひゃぁう…んっ…」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:09:28.17 ID:5Ni/EUOQ0
姉の人形のように真っ白な肌はほんのりと赤く染まっていて色っぽい。

妹「姉さん、その、うなじがとってもえろちっくなのですが…
  これは舐めてほしいってことですよね?そうとしか考えられません」

姉「やぁ…、だ、だめぇ…い、妹…落ち着いて…っっん」

妹「私は至って冷静ですよ。冷静に姉さんのうなじをなめなめしてます」
 

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:14:48.67 ID:5Ni/EUOQ0
ぺろぺろ…

姉「だ、だから…それが冷静じゃないって…ひゃん」

妹「姉さん気持ちいですか?」

姉「う、うん…でも、姉妹でこんなことするのは…」

妹「好いた惚れたに血縁、性別、年齢差なんてのは関係ないってのが
  持論でしてね。私は姉さんのことがこんなにも愛おしくてたまらないのに
  姉さんは違うのですか?」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:17:45.41 ID:5Ni/EUOQ0
姉「そ、それは…私も妹のことは大切だし、好きだけど…」

妹「じゃあ相思相愛ですね。はい、万事おっけー何も気にすることなんてありません。
  と、いうわけでぇ~、姉さんいただきます♪」

姉「え、ええええぇぇぇぇ!?!?ちょ、ちょっとまっ…」

姉の発した言葉は私の唇によって遮られた。
美しい輪郭をした顎を掴み強引にこちらに引き寄せる。

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:22:40.88 ID:5Ni/EUOQ0
姉「んんぅ…ふぅん…はぁ…っん…」

妹「ん…ちゅっ……」

呼吸のために一度口を離す。
二人の唇を銀色の雫が架け橋のようにつないだ。

妹「それに私、姉さんを他の誰にも渡したくないんですよ。
  強引にでも私のものになっていただきます」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:27:35.53 ID:5Ni/EUOQ0
もう一度口付ける。今度は先ほどよりも深く、長く。
舌で強引に姉の唇を割り、歯列をなぞり上顎の裏側を舐める。

妹「ちゅっ…ん…れろ…っちゅ…」

姉「んんぅ…ふぁ…んっ…」

姉の口からくぐもった声が漏れた。

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:31:50.02 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さんの口、とっても美味しいですよ。
  もっとたくさん味あわせてください。」

姉「…ん…ぅん…」

妹「舌を出してください」

おずおずっといった感じでちろっと舌をだす姉の姿が可愛らしくて
無我夢中でしゃぶりついた。


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:36:26.18 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ちゅっ…んんぅ…」

姉「ふぅん…んぁ…」

妹「姉さんの唾液は甘くて、とろとろしていてとっても美味しいですね」

姉「ど、どうしてそんな恥ずかしいこと言うの///」

妹「恥ずかしくって顔を赤らめている姉さんが見たいからです」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:41:55.92 ID:5Ni/EUOQ0
姉「も、もしかして妹ってSなの?」

妹「そうかもしれないですね。姉さんのことが
  可愛くて、いじめて差し上げたくてたまらないです。
  姉さんはMっぽい感じしますね」

姉「そんなことないと思うけど…」

妹「姉さんはお召し物のほうはいかがなさいますか?
  私に脱がされるのと、自分で脱ぐところを視姦されるのではどちらがよろしいですか?」


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:48:01.08 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ど、どっちもどっちだよ……」


妹「では、私が脱がせて差し上げますね」


姉「ちょっとまって!?こんな明るいのに恥ずかしいよ…」


妹「いや、暗かったら姉さんの麗しき裸体が拝めないじゃないですか」

姉「い、いや…でも~」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:55:04.54 ID:5Ni/EUOQ0
ぐだぐだと言っている姉は無視して若干強引に剥いでしまうとしましょう。
ブラウスのボタンを上から順番にはずしていく。
淡いピンク色のブラがその役目を申し訳程度に果たしていた。


妹「慎ましいですね…」

姉「どこを見ていってるの!!」

妹「いや、私は胸は大きさよりも感度が重要だと思っていますから
  姉さんの慎ましやかな胸も感度さえよろしければ愛して差し上げられます」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:59:46.70 ID:5Ni/EUOQ0
姉「実は気にしてたりするからあんまり慎ましいとか言わないで;;」

妹「では、今後は私が毎日揉んで大きくして差し上げますから♪」

姉「それは迷信でしょ…」

妹「おおきくはならなくてもきっと気持ちよくはなれますから
  では、この可哀想なブラは外しますね」

姉「…………」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:05:58.97 ID:5Ni/EUOQ0
仰向けに寝ているためかほとんど膨らみは感じられないが
綺麗な色をした乳首が露になった。

妹「うん、姉さんの胸は大きさこそないものの
  形や色はとても綺麗だと思いますよ」

姉「褒めてるんだか貶してるんだか…」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:09:05.81 ID:5Ni/EUOQ0
すぐに触れたり舐めたりしたいところですが
ますはじっくりと網膜に焼き付けておくことにしましょう。


妹「…じぃー…」

姉「そ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいから///」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:11:38.88 ID:5Ni/EUOQ0
視姦完了!感度の調査にはいります。

ふにゅっふにゅぅ

妹「触ってもよろしいですか?」

姉「もう触ってるじゃない…んぅ…あっ…」

妹「意外と柔らかいですね」

姉「以外とは失礼な…」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:15:51.34 ID:5Ni/EUOQ0
はむ…れろれろ…

妹「舐めてもよろしいでしょうか?」

姉「だからもう舐めてるじゃな…やぁ…んんっ…」

妹「どうやら感度はすこぶる良好なようですね、フフフ
  もう乳首が硬くなってきたみたいですよ?」


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:19:28.22 ID:5Ni/EUOQ0
姉「んぁ…いちいち言わないでいいから…ひゃぁっ…」

妹「ちゅっ…ちゅぱ…れろれろ…姉さんは舐められるのと吸われるのでは
  どちらがお好みですか?」

姉「そ、そんなのわかんない…あぅっ…んっくぅ…」

妹「姉さんは可愛らしい喘ぎかたをするのですね。
  もっと聞きたくなってしまいます」

姉「んぁっ…恥ずかしい…あんっ…」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:25:11.94 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ちゅっ…れろれろ…気持ちいですか?」

姉「……ぅん」

妹「もっと気持ちよくして差し上げますね」

脱がせるのがもどかしかったのでスカートの裾を
腰までたくし上げる。
ブラとおそろいの可愛らしいピンク色のショーツだった。
ただ、一部の色が濃く変化していた。

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:29:00.02 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん?下着に染みができていますね。
  何故でしょうか?」

姉「………」

姉は返答の変わりに顔を赤く染めた。

妹「染みてしまうほど濡らしてしまったのですか?
  確認させて貰いますね」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:36:10.04 ID:5Ni/EUOQ0
姉の股間に顔を近づけてじっくりと視姦する。
ほのかに甘酸っぱい香りがする。

妹「姉さんの匂いがしますよ?」

姉「そんな近くで見ないで///……恥ずかしいから…」

ぎゅっと足を閉じようとする姉。
さっと体を滑り込ませ膝をこじ開ける。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:40:23.78 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん足を閉じてはいけませんよ?
  ちゃんと開いていてくださいね
  私が気持ちよくして差し上げますから」

太ももの内側に下を這わせる。
そのまま上にあがっていき股関節あたりに吸い付く。

姉「あっ…んんっ…ひゃんっ……」


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:44:20.95 ID:5Ni/EUOQ0
反対側の足も同じように愛撫する。

妹「姉さん?先ほどよりもショーツの染みが大きくなってきたようですね。
  太ももを舐め上げられるのがお好きなのですね」

姉「…んっ…ちがっ…あぅ…」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:52:48.03 ID:5Ni/EUOQ0
姉「…んっ…ちがっ…あぅ…」

妹「違わなくはないみたいですよ?
  姉さんのお○んこからと~ってもえっちな香りがしてきましたよ」

花の蜜に誘われる蝶のように姉の「そこ」に吸い付く。

妹「はむ…ちゅぅ…少ししょっぱいですね
  でも姉さんの蜜の味とっても美味しいです♪」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:55:14.36 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ひゃあん…やぁ…そこ吸わないでぇ…んぁ…」

妹「ショーツが姉さんの愛液と私の唾液でびしょびしょになってしまいましたね
  脱いでしまいましょう」

下着を取り去り覆うものがなくなったそこからは、とろりとした
液が溢れておりキラキラと光を反射していた。


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:56:29.55 ID:5Ni/EUOQ0
801もののSSを書いていたときにネ実版に誤爆したことがw

ちょっと吊ってくる

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 03:57:24.82 ID:5Ni/EUOQ0
やや薄い茂み。
サーモンピンクの花弁。
すこし大きくなっている陰核。
思わず見とれてしまう。

妹「姉さんのお○んこ、とっても綺麗ですね。」

姉「……恥ずかしいから…そんなに見ないで…」

妹「残念ながらその申し入れをお受けすることはできません。
  姉さんのとっても大切なところ、私の網膜にしっかりと焼き付けておかなくては」


48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:00:15.27 ID:5Ni/EUOQ0
姉「………」

姉は涙目になりながらこちらを恨めしそうに見ていた。
そんな表情も愛らしいのですが♪

中指にたっぷりと愛液を絡ませ
ぬるぬるになったその指を陰核に擦り付ける。

姉「きゃあぁ……そ、それだめぇっ…」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:02:07.89 ID:5Ni/EUOQ0
一際大きな喘ぎ声。姉さんの弱点はクリ○リスみたいですね。

妹「もう少し静かにしていただかないと父さんと母さんが起きてしまいますよ?」

姉「そ、そんなこと言ったってぇ…んぁ…っくぅん…」

妹「もう少しボリュームをおさえて喘いでくださいませ」

姉「でもぉ…声でちゃ…んんっ…ひゃあっ…」

一度手を止め姉が落ち着くのを待つ。

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:04:44.10 ID:5Ni/EUOQ0
姉「はぁはぁ…」

妹「姉さん大丈夫ですか?」

姉「だ、だいじょぶじゃない…」

妹「では辞めたほうがよろしくて?」

姉「………いで」

妹「もう少し大きな声で仰ってください」

姉「やめないで……」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:08:58.08 ID:5Ni/EUOQ0
顔を真っ赤にし、恥ずかしそうにしながらそう懇願してくる
姉の可愛さは殺人級です……

妹「ふふふ、姉さんはえっちですねぇ」

まあ辞めるつもりなんてこれっぽっちもないですけど。

先ほどよりも硬くとがった陰核をたっぷりと
愛液をまぶした指でこねくりまわす。

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:09:51.49 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ん…んんっ…っく…」

必死に声を殺しているつもりのようですが結構響いてそうです。

妹「姉さんの声とっても可愛らしいから好きなんですけど
  このままだと隣室の母さんたちに聞こえてしまいそうですので
  私が塞いで差し上げます」

やや大きく口を開けて覆うように姉の口に口付ける。

妹「ちゅっ…んっ…はむ…」

姉「んっ…ちゅぅ…んぁ…」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:15:13.31 ID:5Ni/EUOQ0
妹「これならいくら喘いでも外には漏れませんよ」

陰核に触れる指の速度を増していく。

姉「…んっ…んんっ…はぁ…ん」

妹「気持ちいいですか?」

姉「ん…うん…」


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:19:32.27 ID:5Ni/EUOQ0
つんと尖ったそこは皮を窮屈そうにかぶっていた。
親指の腹でそっと陰核の上部を押してやると
ピンク色の「それ」が見えた。
もう一度念入りに愛液をまぶし力を入れすぎないように
気をつけて触れる。

姉「……んんんぅっ…」

キスによって口を塞いでなかったらおそらくこの家
の中だけでなく近所一帯に響いてしまっていたでしょう。

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:25:22.81 ID:5Ni/EUOQ0
余程刺激が強いのでしょうか、姉はぎゅっと目を瞑り
何かに必死に耐えているような表情です。

妹「姉さんが気持ちいいと私のほうまで気持ちよくなってきてしまいます」

実際、自分のショーツがすごく濡れているのが分かります……

姉「んっ…ふぅん…ぅん」

妹「だからたくさん気持ちよくなって下さいね」


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/16(火) 04:28:16.34 ID:5Ni/EUOQ0
慎重にされど大胆に姉の性感帯を愛撫していく。
もはや洪水といった感じでしょうか?
あふれ出た姉の蜜が床の絨毯に染みを作ってしまっています。

妹「……もったいないですね」

一度口を離し姉の股間の前に跪く。

姉「……妹…?」

妹「姉さん頑張って声を押し殺して下さいね」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:31:55.59 ID:5Ni/EUOQ0
姉の蜜壷に口付け一気に啜る。

妹「ずっ……じゅるる…」

姉「ひゃあん…っそんなところ吸わないでぇ…」

吸っても吸っても新しい蜜が溢れでてくる。
その元の部分に栓をするべく舌を膣口に挿入する。

姉「やぁん…妹の舌が…んぁ…」

姉の中はとても窮屈で舌をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:35:31.48 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ちゅっ…ん…れろっ…姉さんの中とっても熱くなってますよ」

姉の膣口から一度口を離し、今度は陰核をゆっくりと舐めあげる。

姉「はぁん…んぅ…やぁん…」

姉が顔を振り乱す度に美しい髪も一緒に振り乱れる。

妹「姉さん、声出てますよ。抑えてください」

姉「あんっ…そんなの…んぅ…むりだよぉ…ひゃあぅ…」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:37:11.93 ID:5Ni/EUOQ0
舌で陰核を刺激しつつ中指を膣口にあてがう。

妹「姉さん、指入れますね。痛かったら仰ってください」

十分すぎるほどに濡れていたため指は簡単に膣内に呑み込まれた。

姉「んぅ…んぁ…はぁ…ん」

妹「姉さん痛くありませんか?」

姉「ちょ、ちょっと…でも大丈夫だから……」

傷つけないように優しくゆっくりと膣内を掻き回す。
舌で陰核を舐めあげるたびに中がぎゅうっと締め付けてくる。


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:39:13.13 ID:5Ni/EUOQ0
姉「妹……まって…もうだめ…」

妹「何が駄目なんですか?」

姉「なんか来ちゃいそうなの…体が変になりそう…」

おそらく絶頂が近いのでしょう。
このまま一気に駆け上がっていただきましょう。

舌先に力を入れて尖らせそれで陰核を叩く。
挿入していた中指の腹でざらざらとした、おそらくは姉の感じるであろう
部分を押し上げる。

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:44:27.95 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ひゃぁん……いもうと…私…もう…」

妹「姉さん、いいんですよ、体を楽にして下さいね」

姉「んんっ…あぁっ…っっくぅ……」

姉の体がビクンと跳ねた。
指が折れそうなほど締め付けられる。

妹「姉さん大丈夫ですか?」

姉「はぁ…はぁ……」

半失神状態の姉は荒い呼吸を繰り返すだけで返事はない。

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:49:47.77 ID:5Ni/EUOQ0
少しやりすぎてしまったでしょうかと反省していると
きゅっと姉の手が私の手を握ってきた。

妹「姉さん……?」

姉「はぁ…はぁ…えっと、妹…すき///」

愛おしさが狂おしいほどにこみ上げてきて
思わず姉に口付ける。

妹「ちゅっ…私も姉さんのことが大好きです…」

疲れ果ててしまったのでしょうか、姉さんはスヤスヤと
寝息を立て始めてしまったようです。
私は姉の体を拭き、気持ちよさそうに
眠る姉の寝顔をしばらくの間見つめていたのでした。



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 04:54:10.42 ID:5Ni/EUOQ0
ここで一旦区切ります。
それよりもこんな面白みのない駄文に付き合うなんて
皆さん物好きな方たちですね。
いや、別に支援ありがとうとかそういった訳ではなくて
別に読みたい人は勝手に読めばいいんじゃないですか
いや、でも読んでくれると嬉しいかもしれなくもないような…

私はここで就寝しますがもし起きて残ってたら、続き投下して
いくかもしれないです


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 16:37:20.01 ID:5Ni/EUOQ0
保守感謝です。

再開します。
相変わらずなぐだぐだっぷりをまったりゆっくり楽しんでくださいませ。

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 16:41:58.38 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーーー
数日後

妹「行って来ます」

現在私が通っている高校は、姉がいるからといった理由で
決めてしまった、私立のお嬢様学校です。
普段なら姉と一緒に登校するのですが、今日は姉が生徒会の
活動かなんかで先に登校してしまったので一人寂しく登校します。
ああ見えて姉は、生徒会長なんかを任されたりするほど人望があったりします。

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 16:48:18.08 ID:5Ni/EUOQ0
妹(暇ですね、本でも読みましょうか)

通学中の電車内、取り出した本はお気に入りの官能小説。
私はこういった公共の場でも、平然と痛々しいカバーのライトノベルや
かなりマニアックな官能小説を読むことができます。紳士淑女のお兄様方、
お姉さま方は真似なさらないようにお願い申し上げます。

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 16:53:37.07 ID:5Ni/EUOQ0
恋人同士で満員電車に乗り、痴漢に見立てたプレイをする、といった内容のお話でした。

妹(………これは、姉さんに試してみたいですね……)

妹(今日の放課後、さっそく姉さんを下校にお誘いして実践してみましょう…)

小説や漫画なんかにすぐに影響されてしまう私みたいな人種がいるから
規制だなんだといった問題が浮上するのではないでしょうか。
まったく嘆かわしいことです…まあ改める気はありませんが……


100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 16:58:53.94 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーー

友「あ、妹ーおはよー!」

妹「おはようございます」

教室に入ると威勢よく声をかけてくる友。
お嬢様学校とはいったものの、「ごきげんよう」などといった
挨拶はうちの学校ではなさらないようです。


101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:05:10.04 ID:5Ni/EUOQ0
友「うわー今日もまたすごいねー。10通くらいあるんじゃない?」

下駄箱の中に入っていた恋文を机の上に広げる。

妹「ええ、毎日のことなのでもう慣れてしまったのですが
  折角私のためなんかに書いてくださったものですからきちんと
  読ませていただきます」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:12:59.52 ID:5Ni/EUOQ0
友「妹はこのなかの誰かと付き合ったりしないの?」

妹「同学年から他学年まで、いろいろな方から慕われるのは
  大変嬉しいのですが、生憎私は姉さん一筋ですので……」

友「その妹の姉姉病はかなり深刻だね」

妹「むむぅ、病とはなんですか…私のこの感情は清く美しく大変すばらしいものなんですから」

友「はいはい、それはそれは失礼致しました」

などといった感じで談笑していると朝のHRの予鈴がなってしまいました。


103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:19:07.23 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーー

授業中、ふと窓の外を見ると校庭で体育を行っているのは
姉のクラスでした。

美しい黒髪を二つに結わいています。
学校指定の短パンとシャツも姉が身に着けていると
それだけで可愛らしく思えてしまいます。

妹(ブルマが廃止される前の時代に生まれたかったです……)

姉のブルマ姿を想像するだけでにやにやとした笑みがこぼれてしまいます。
ええ、大分変態だという自覚はありますとも。

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:26:29.45 ID:5Ni/EUOQ0
どうやら長距離走の授業みたいですね。
ゆさゆさと髪を揺らしながら一生懸命に走る姉の姿は
とってもラヴリーです。

妹(でも相変わらず揺れるのは髪だけでぺったんこな胸は
  ちっとも動かないのですね……)

本人の耳に入ったら発狂しそうですけど……


106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:33:10.33 ID:5Ni/EUOQ0
キーンコーンカーンコーン
終了のチャイムです。
退屈な授業も姉のことを考えていると
すぐに終了の時間が訪れますね。
ちゃんと授業受けなさいといったもっともなつっこみは
いりませんからね。


108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:40:52.87 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーー

惰眠を貪ったり、姉ときゃっきゃうふふしてる妄想を楽しんだり
しているうちにお待ちかねのお昼休みの時間がやってまいりました。

今日は天気もいいことですしお気に入りの
裏庭で姉さんとふたりラブラブしながら昼食をとりましょう。

母さんが愛情こめて作ってくれたお弁当を持ち、
ひとつ上の階の姉のクラスを目指す。

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:48:49.02 ID:5Ni/EUOQ0


妹「あ、姉さんお昼ご一緒しませんか?」

姉「うん、いいよー。どこで食べる?」

妹「裏庭に行きましょう」

というわけでやってきました裏庭。
ここはあまり人がいない穴場的なスポットなのです。
木製のベンチに腰掛けてお弁当を広げる。

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 17:57:38.32 ID:5Ni/EUOQ0
姉、妹「「いただきます」」

姉「おいしー♪」

妹「今度は私がお弁当を作って差し上げますね」

姉「ほんとう?楽しみにしてるね」

妹「ええ、腕によりをかけて愛情たっぷりのお弁当をつくりますね」
妹(媚薬ってどこにいけば手に入るのかしら?)



113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:04:14.48 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ねえ、妹。私が食べさせてあげよっか?」

妹「よろしいのですか?ではお願いします」

姉「はいあーんして」

妹「あ~ん、ぱくっ…もぐもぐ、とっても美味しいです」

姉「うん、よかった♪」

妹「お返しに私も姉さんに食べさして差し上げますね
  はい、姉さんあーんですよー」

姉「え!?うん、あ~ん」

妹「隙ありです」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:10:27.16 ID:5Ni/EUOQ0
口をあけた姉さんに自分の口を重ねる。

姉「!?!?んんぅ…」

妹「ちゅ…れろ……んん…」

舌を差込み姉の口内を蹂躙する。

姉「ふぁ…ん…っちゅ…」


115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:16:47.97 ID:5Ni/EUOQ0
口を離すと、とろんとした表情の姉。

妹「どうですか?美味しかったですか?」

姉「……甘かった…」

妹「キスをする直前に食べた甘い卵焼きの味でしょう」

姉「うん、お母さんの卵焼き美味しいよね…」

すっかりしおらしくなってしまった姉は箸でご飯をつついている。
ちょっとキスした程度でこんなになってしまう姉がとんでもなく
可愛らしくて、今すぐにでも押し倒したい衝動に駆られるが
ここは学校だと思いとどまって必死に理性を働かせる。

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:24:38.58 ID:5Ni/EUOQ0
妹「頑張れ、理性!」

姉「……ぇ?」

妹「いえ、なんでもありませんわ。
  それよりもはやく食べてしまわないとお昼休みが
  終わってしまいますよ。」

姉「う、うんそだね」

ハムスターみたいに食べ物をたくさん口に詰め込んで
もきゅもきゅしてる姉がこれまた可愛らしくて押したおした(ry

妹「ふぁいと~、my理性!」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:32:47.33 ID:5Ni/EUOQ0
姉「???妹も食べないと終わっちゃうよ?」

妹「え、ええ、そうですね」

なんて感じで楽しいお昼を過ごすことが出来ました。


ーーーーーーーーーー


妹「ふぅ、お腹も膨れたことですし食後のお昼寝といきますか」

友「こらこら、ちゃんと授業を受けないと生徒会長にいいつけちゃうよ~」

妹「むむぅ、だって食後って眠くなりませんか?」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:40:56.02 ID:5Ni/EUOQ0
友「いや、あんた午前中の授業も寝てたじゃん」

妹「友さんはよーく私のことを見てくださってますのね」

友「いや、見てて飽きないしね」

妹「でも、御免なさい。私は姉さんしか愛せないの…」

友「こらこら、何勘違いしてんのさ」

妹「じょーだんですよ」

教師「そこの二人、お静かに!」

友「すいませーん」

妹「申し訳ありません」

仕方ありません。きちんと授業受けるとしますかね。


122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:45:46.33 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーー

日直「起立、礼」

一同「さようならー」

さてさて、ようやく終わりましたか。
姉さんを迎えにいくとしましょう。

妹「姉さん、一緒に帰りませんか?」

姉「ごめん、今日この後生徒会あるあら……」

妹「終わるまで待っていますよ」

姉「結構遅くなっちゃうかもしれないよ?」


123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:53:26.17 ID:5Ni/EUOQ0
妹「構いませんよ、それまで時間を潰していますから」

姉「うん、じゃあ終わったら妹の教室にいくから」

妹「はい、お待ちしておりますね」

教室に戻り姉の生徒会が終わるまで
一眠りするとしますか。

ーーーーーーーー

姉「妹ーごめんね遅くなって」

妹「……zzz…ふにゃ…」

姉「固い机でよく寝てる」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 18:59:14.51 ID:5Ni/EUOQ0
妹「むにゃむにゃ…姉さん…もっと足を開いてください…zz」

姉「どんな夢みてるんだか……」

妹「んん…あ、姉さんおはようございます」

姉「御免ね遅くなって」

妹「いえ、生徒会お疲れさまです」

姉「うん、じゃあ帰ろうか」

外は薄っすらと暗くなってきていて、
他の生徒もほとんど残っていないようですね。


126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 19:07:01.53 ID:5Ni/EUOQ0
姉「この時間帯だと帰宅ラッシュで電車混んでそうだねー」

妹「それは、願ったり叶ったりですよ」

姉「え?妹は満員電車がいいの?」

妹「あ、いやなんでもないです、忘れてください」

案の定駅に着くと学校帰りの学生や
仕事終わりのサラリーマンで溢れかえっていた。

妹「姉さんは痴漢の被害にあったことはあるのですか?」

姉「え?ないけどー、混んでる時間帯は女性専用車両に乗ってるし」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 19:13:48.28 ID:5Ni/EUOQ0
食事と休憩にいってきます
できるだけはやく戻ります

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 19:59:47.73 ID:5Ni/EUOQ0
妹「確かに、それなら安心ですね」

姉「うん、だから今も女性専用車両に乗るつもりだけど」

妹「でも、今だけは普通の車両に乗ってみませんか?
  平気です、私が姉さんのこと痴漢から守りぬいてみせますから」

姉「まぁ、妹がそこまで言うならいいけど…」


133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 20:03:24.54 ID:5Ni/EUOQ0
アナウンスがなり電車が来たことを告げる。
姉の手を引っ張り車両奥のほうまでずいずいと進んでいく。
姉の右側は車両連結部の扉があるし、左後ろ側は私が立っているため
他の人が入れる余地はない。

*ここからの会話文は全て小声です

姉「これなら平気そうだね」

妹「ええ、姉さんの麗しき体に触れていいのは
  私だけですから」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 20:06:25.83 ID:5Ni/EUOQ0
姉「…はい、はいそーですね」

やれやれといった感じの姉。
少し意地悪してみましょう。

左手の通学鞄で他からの視線を遮り
空いている右手で姉の柔らかい太ももを撫でる。

姉「!?ちょ、ちょっと妹!何考えてるの?」

妹「いや、ですから姉さんに痴漢してもいいのは私だけですから
  その権利を生かして思う存分に楽しもうかと」

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 20:42:17.96 ID:5Ni/EUOQ0
太ももをつつっとなぞり可愛らしい臀部のほうまで上がっていく。

姉「いや、妹でも痴漢なんてだめ…ひゃぁう……」

妹「姉さん、あんまり大きな声出すと周りの人に変に思われますよ?」

姉「妹、お願いやめ…んぁっ…」

妹「姉さんがじっとしていれば平気ですって
  頑張って耐えしのいでくださいね」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 20:47:04.51 ID:5Ni/EUOQ0
スカートの中に手を差し込みショーツ越しに
おしりを撫で回す。

姉「…っ…ぁ…っっ…」

必死に声を押し殺し平然を保とうとしている姉の姿は
何故だか嗜虐心をくすぐりまくってくれます。

妹(これならどうでしょうか)
ショーツの脇から指を滑り込ませ姉の秘所に触れる。

姉「……っくぅ…んぅ…」

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 20:54:34.16 ID:5Ni/EUOQ0
吊り輪を握る姉の手により一層力が加わるのが分かる。
蜜が溢れ出てきた姉の秘所はとても熱くなっていた。

妹「姉さん…ここ…すっごく熱くなってますよ?
  気持ちいいんですか?」

姉「……っ…ちがっ…」

おや、俯いてしまいましたね。
もうちょっと責めてみましょうか。

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 20:59:55.31 ID:5Ni/EUOQ0
中指に姉の愛液を絡めて膣口にあてがう。
ぬるっと指がくわえ込まれる。

姉「っぅ……ふぅ…ん…」

ゆっくりゆっくりと出し入れを繰り返す。
姉のヒダがゆびに絡みつき逃すまいと締め付けてくる。

立っているのもやっとといった様子で、
足がガクガクと震え始める。

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:03:24.22 ID:5Ni/EUOQ0
一旦周囲の様子に目を向ける。
前に座っている御婆さんは寝ているみたいですし、
隣のOL風の女性は携帯ゲーム機に夢中のようです。

ひとまずは大丈夫そうですね。

愛撫の手をだんだんと激しくしていく。
出し入れする動作に加えて感じる場所を突き上げるような動作をまぜる。

姉「……っっく…ぁ…っ」


146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:07:53.66 ID:5Ni/EUOQ0
限界が近そうなので一度指を抜いて姉にインターバルを与える。

姉「…はっ…ぁ…」

呼吸を整えたところで、今度は可愛らしい
おしりのほうの蕾を責める。
つんっつんっと擽るような感じで愛撫する。

姉「!?ひゃぁ……」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:11:52.96 ID:5Ni/EUOQ0
ビクッと体を跳ね上げる姉。
その声のボリュームに一瞬冷たい汗が背中を伝うがどうやら
電車のガタンゴトンといった騒音にかき消されたみたいだ。

軽く爪をたて擦るように姉の肛門を愛撫する。

姉「……っ…ぁ……っ!」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:17:18.56 ID:5Ni/EUOQ0
必死に羞恥に耐えるように全身を強張らせている。
中指では少々きつそうなので小指に潤滑油の愛液をまぶし
ゆっくりと挿入していく。

姉「…やぁ…っ…らめぇ…っ…」

あまりに窮屈なそこは、せいぜい入っても第一関節まで。
こちらの穴のほうは今後ゆっくりと拡張してくとしましょうか。


149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:23:04.64 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……はぁ……っもう…むりぃ…」

姉さんのも限界が近そうですし
ラストスパートといきましょうか。

人差し指と中指を姉の膣口に挿入する。
2本の指をくわえ込んだそこはあまりに熱くなりすぎていて
指ごと溶けてしまいそうです。

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:27:58.87 ID:5Ni/EUOQ0
やや激しくかき回し姉を絶頂に導いてゆく。

姉「……っ…ぁっ…っ」

ぎゅっぎゅっと膣が締まり絶頂が近いことを知らせる。

姉「…も…だめぇ…きちゃうよぉ…」

場内アナウンス「次は~○○~次は○○~御降りの際には~」

いいところで自宅の最寄駅についてしまいましたね。

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:33:22.37 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん降りますよ」

姉「…ふぇ?」

半放心状態の姉の手を引き電車から降りる。
絶頂を邪魔された姉はふらふらとおぼつかない足取りで歩いている。

姉「……妹…その…あの…」


姉が恥ずかしそうに、もじもじと上目に訴えかけてくる。
はぁ、可愛いです…

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:36:59.93 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ええ、分かっていますよ。
  家に着いたらすぐにでも続きをして差し上げますから」

かつて駅から自宅までの道のりがこんなに長く感じたことはないでしょう。
下着が濡れてしまって歩きにくいのか、おぼつかない足取りの姉の手を引きながら歩いてゆく。

ガチャリと玄関の扉を開く。
手洗いうがい等を今日だけは省略して
そのまま自室まで姉と二人一気に駆け抜ける。

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:43:18.33 ID:5Ni/EUOQ0
姉をベッドに突き飛ばし、そのまま覆いかぶさるように乗り上げる。

妹「姉さん、さっきはどうでしたか?気持ちよかったですか?」

姉「……コクコク…」

妹「電車の中で触られて感じてしまうなんて、姉さんはえっちですね」

姉「だってぇ……妹がしてくるんだもん……」

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:47:29.67 ID:5Ni/EUOQ0
妹「私じゃなかったらあんな風に感じたりしないんですか?」

姉「あたりまえでしょ……」

妹「可愛らしいこと言ってくださいますね。
  私、胸がきゅんきゅんしてキュン死にしそうですよ」

姉「……私も……妹に触られると…胸がきゅんってするよ…」

妹「じゃあ、たくさん触って差し上げますね」

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:51:53.78 ID:5Ni/EUOQ0
制服が皺にならないように手際よく脱がせていく。
ぺったんこでとても敏感な胸はすでにツンと上を向い硬くなっていた。

妹「ちゅっ…ん…れろっ…」

姉「やぁっ…んぁっ……」

空いているほうの胸は、人差し指と親指でつまみ
くりくりと転がすように愛撫する。


164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 21:54:49.72 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……っぁん……っくぅん…妹…きもひぃよぉ…」

妹「どこが気持ちいいのですか?」

姉「……胸が…きもちいよぉ…」

妹「どんなふうにされるのが気持ちいのですか?」

姉「………おっぱい吸われたり…乳首いじられるのが…きもちいいのぉ…」

妹「では、こっちのほうはどうでしょうか?」

おもらしをしてしまったように濡れている
ショーツを脱がし、敏感な陰核を擦り上げる。

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 22:03:07.24 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……ひゃぁん…そこぉだめぇ…」

ビクンッっと姉の体が大きく跳ねる。
どうやら今ので軽く達してしまったようですね。

妹「さっきお預けさせてしまったぶん、今度はたくさんいかせて
  差し上げますからね」

姉の足の間に跪き、皮を剥いた陰核をたっぷりと唾液を含ませた
舌で舐め上げる。

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 22:05:07.99 ID:5Ni/EUOQ0
姉「きゃあぁぁ……いやぁ……おかしくなっちゃうよぉ……」

妹「…んっ…ちゅっ…れろ…」

陰核を口に含み軽く吸う。
そしてまた、舌で舐めあげる。
一定のリズムで交互に繰り返していく。

姉「…っ…っん…っ…」

声にならない悲鳴をあげながら、顔を振り乱して悶える。

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 22:08:31.41 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん…蜜がこんなにも溢れてしまって…おしりの穴のほうまで垂れてきてますよ」

可愛らしく窄まっているそこに舌をはわせる。
きゅっと力がはいるのがわかる。

姉「…そこ…汚いから…だめだよぉ…」

舌先に力を入れてぐりぐりと舐め回す。

姉「…ぁあ…っ…妹…きちゃうよぉ……も、だめぇ…」

姉の背中が弓のように反り、体が大きく跳ね上がる。
とろっとした愛液が大量に溢れ出る。

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 22:11:34.89 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん、まだいけますよね?」

姉「……もう…むり…はぁ…はぁ…これ以上は…おかしくなっちゃうよぉ…」

妹「駄目です。まだまだ許して差し上げませんから」

膣内に指を挿入し上壁を突き上げるように
刺激していく。

くちゅっ…ぐちゅ…
いやらしいおとが部屋中に響き渡る。

妹「ほら、姉さんのお○んこからいやらしい音が
  聞こえてきますよ?」


172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 22:12:42.89 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……カァ///」

顔を真っ赤に染めいやいやと首を振る姉。
指を2本にふやし更に激しく掻き回す。

姉「……まってぇ…妹…おしっこでちゃいそう……」

姉の秘所からぴゅっぴゅっっと
液が吹き上がる。

潮でしょうか?


174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 22:16:20.07 ID:5Ni/EUOQ0
姉「いやぁ…みないでぇ…恥ずかしいから…」

妹「姉さんこれはおしっこじゃなくて潮を吹いてしまったんですよ」

姉「潮?」

妹「そうです、とってもきもちいいと出ちゃうものなんです
  だから恥ずかしがらないでいいんですよ。
  私は姉さんが気持ちよくなってくれてとっても嬉しいです」

姉「そうなんだ……とっても気持ちよかった……」

妹「姉さん、とっても可愛かったですよ」


175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 22:18:26.87 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……///…ありがとっ…」

妹「姉さん、大好きです」

姉「私も♪」

ちゅっとキスをする。
布団の中で姉と二人幸せな瞬間を噛み締める。
二人で顔を見合わせ微笑む。
ずっと姉さんと一緒に……

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:19:34.60 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーーーーーーーー

私は機械等があまり得意ではないのでパソコン関係なんかも
当然苦手です。

いんたーねっとや、わーど、えくせる等難しい横文字がおおすぎてちんぷんかんぷんです。

しかし、どうしても果たさねばならない目的のために今回だけは本気で頑張ってみる所存です。

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:25:02.40 ID:URDkUgC20
妹「えっと、ここをくりっくして…」

カチ…カチ

聞くところによると、いんたーねっとを利用して買い物なんかができるそうです。

慣れないパソコンに苦労しつつも目的の物を見つけ出せました。

妹「こんなもの普通では購入できませんからね…」

カチッ…カチッ

妹「あとは宅急便屋さんが家まで届けてくれると…」





196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:29:02.59 ID:URDkUgC20
妹「フフフ、これで姉さんと……」

ガチャッ

姉「あれ?妹がパソコンつかってる?珍しいー」

妹「ええ、私頑張りました。これで姉さんのことを更に愛して差し上げることが出来ます。」

姉「???何の話?」

妹「いえ、後ほどのお楽しみってことで」

姉「う、うんよくわからないけど楽しみにしてるね」




198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:34:31.26 ID:URDkUgC20
ーーーーーーー
ピンポーン

輸送屋「妹さんあてにお届け物です」

妹「はーい、ご苦労様です」



妹「よかったです…ちゃんと届きました…」

さっそく箱の中身を確認する。

妹「これを明日の姉さんのお弁当に混入させて……」

姉「妹?お弁当がどうかしたの?」

妹「いえ、なんでもありませんよ」

姉「??そう、あーなんだかお腹すいたなー…」



199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:38:54.18 ID:URDkUgC20
母さんに明日のお弁当は私が作るとういった旨を伝える。
早起き用に目覚ましもセットしたし、準備おっけーですね。

献立は、適当に姉さんの好きなものにしておきますか。

妹「姉さん、明日のお昼ご一緒させていただいてもよろしいですか?」

姉「うん、いいよぉ」

妹「では、とっても美味しいお弁当を用意いたしますね」

姉「うん、楽しみにしてるね」



201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:45:37.07 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーーー
翌日

妹「……あとはこれを詰めてと…」

完成です。愛情という名のスパイスを込めた特性弁当。
まあ、他にも仕掛けが施してあるのでまた違った意味でも特性ですが。
きっと姉さんこのお弁当にメロメロになってしまうのではないでしょうか。

姉「ふわぁ…妹おはよおー」

姉がまだ眠そうに目を擦りながら起きてきました。

妹「姉さんおはようございます。
  寝起きの姿も大変麗しいですよ」



202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:49:39.67 ID:URDkUgC20
姉「……あ、おべんと美味しそう♪
  ちょっとだけつまみ食いしてもいい?」

妹「駄目です。いくら姉さんの頼みでもこれだけは譲れません」

姉「ぅぅ…わかりましたよーだ」

妹「お昼を楽しみにしていてくださいね」





204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 03:57:09.91 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーー

友「妹、はよーっす」

妹「友さん、ごきげんよう」

友「なんだか今日は随分とご機嫌だねぇ、ごきげんようなんて言われたの初めてだよ」

妹「そんなことありませんよ、私はいつもどおりです」

友「ふーん、で、その大切に抱えている風呂敷は何なんですかね?」

妹「フフフ、これですか?私の特性弁当ですよ」

友「随分と大きいけど…まあ育ち盛りだし食欲が旺盛なのはいいことだよね」



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 04:03:16.24 ID:URDkUgC20
妹「全て私が食べるわけではありませんよ。
  姉さんの分もあります。」

友「なるほど、愛妻弁当ってわけですか」

妹「まあ、そんなところですね」

友「それで、お昼が楽しみで仕方ないってことかい?」

妹「ええ、私今日は学校に勉強をしにきたのではなく
  姉さんと一緒にお弁当をたべるために登校してきたんです」

友(……突っ込み入れんのだるい…放置しとこう)

友「そっかぁ…まぁ頑張ってねぇ」

妹「ええ、ですから時間が早く過ぎるように授業中は睡眠学習しますね」

友「…………」


  




206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 04:09:13.81 ID:URDkUgC20
妹「zzz……姉さん…ここのところもうこんなになってますよ…むにゃ…」

友(どんな夢だよ……)

ーーーーーーーーーー

妹「ふぅー良く寝ました。さてお待ちかねのお昼休みの時間ですね」

友「ホントにずっと寝てやっがった…それなのに昼休み始まった瞬間に
  目覚ましやがったよ……」



207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 04:15:25.71 ID:URDkUgC20
待ち合わせの裏庭へ急ぐ。

姉が先に待っていたが他に人の姿見当たらない。

妹「姉さんお待たせしました」

姉「私、もうお腹ぺこぺこだよー」

妹「では、たくさん召し上がってくださいね」

姉「わぁ!すっごく美味しそう♪」

妹、姉「「いただきます」」





227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 16:54:47.40 ID:URDkUgC20
申し訳ありません、惰眠を貪り喰ってしまいました。
保守どもどもです。

>>207からの続き

229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 16:56:40.18 ID:URDkUgC20
姉「はむ……もぐもぐ…んっ…美味しい…」

妹「お口にあってよかったです」

姉「いつの間にか妹もこんなにお料理上手になってたんだね」

妹「姉さんの伴侶として相応しいですか?」

姉「は、伴侶って///」

妹「料理だけではなく掃除や洗濯それに、夜伽のほうまで完璧にこなし
  姉さんに満足していただけるように精進しますね」

231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:03:45.25 ID:URDkUgC20
姉「妹なら、私の他にいくらでも貰い手ありそうなのに」

妹「姉さん以外には貰われたくありませんので……
  さぁ、たくさん食べて午後からの生徒総会に備えてくださいね」

姉「うん、こんだけおいしいおべんとなら午後の総会もバッチリ頑張れそう!」

この学校では月に一度、生徒総会なるものがあり今日がその日なのです。
まあ、内容は別段変わったものをすることはなく、各委員の委員長が活動の成果報告を
したり、部活動で優秀な成績を残した生徒を表彰したり、生徒会長様直々にありがたい
お話をしてくださったり、といった感じですかね。まぁ、お察しの通り普段なら
サボったり寝たりしてしまうんですけど…この日だけはちょっと違います。


232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:07:32.93 ID:URDkUgC20
姉「………んっ……っ……」

妹(そろそろ効いてくるころでしょうか)

姉「…ぁっ……」(なんだか…体が…熱い…)

妹「姉さん?どうかしましたか?」

姉「妹……私なんだか…体が変……かも…」

妹「体が変?具体的にはどんな感じに変なのですか?」

233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:16:25.50 ID:URDkUgC20
姉「……なんだか…体が熱くて…胸がどきどきしてる…」

妹「熱でもあるのですか?ちょっと失礼」

姉「!?…ひゃぁん……」

軽くおでこに触れただけでこの反応……
効果覿面すぎますね。


236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:22:05.38 ID:URDkUgC20
妹「たしかに、少し熱いですね…体がだるかったり、喉が痛んだりはしませんか?」

姉「……フルフル…」

妹「風邪ではないようですね」

姉「そーいうのじゃなくて…体がゾクゾクするっていうか…」

妹「どうすれば治まるのですかね?」

姉「……わかんないよぉ……」

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:28:19.45 ID:URDkUgC20
妹「私はあまり医学の知識がありませんが、どうやら
  触診が必要かもしれないですね」

姉「……触診?……」

妹「はい、では姉さんブラウスのボタンを外してください」

姉「こ、こんなところで!?」

妹「ええ、大丈夫です私たちのほかには誰もいませんから」

姉「…………」


238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:33:55.31 ID:URDkUgC20
カタカタと震える指で上から順にボタンをはずしていく姉。

妹「ブラは取らないで、軽く上にずらすだけで結構ですよ」

既に硬く尖った乳首を軽く撫でる。

姉「はっ…ぁああ……」

軽く口に含み舌で弾く。

妹「……ちゅっ…ん…れろっ…」

姉「ひゃああ…」

239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:46:33.38 ID:URDkUgC20
姉の腕が私の後頭部にまわり、抱き込まれるような体勢になる。

妹「姉さん、大丈夫ですか?」

姉「……ぅん…妹に触ってもらえると…ちょっと直るかもしれない…」

妹「では、たくさん可愛がって差し上げますね」

上唇と下唇で挟み込みかるく甘噛みする。

240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 17:54:04.66 ID:URDkUgC20
空いているほうの乳首は乳頭を避けるようにして、乳輪のみを
焦らすような動作で撫でる。

姉「…あんっ…いもうとぉ…お願い…もっと乳首さわってぇ…」

やや力を強め乳首を押し潰す。
反対側のほうは人差し指と親指で抓るようにする。


243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:01:07.84 ID:URDkUgC20
姉「きゃあっ……きもひぃよぉ……」

目に薄っすらと涙を浮かべ必死に快感に耐える姉。
もともと敏感なほうではあるけれど、媚薬を使うことによって
ここまで感度が上昇するものなのですね。

妹「……こっちのほうも見て差し上げますね」

ショーツを膝までおろし秘所に触れると、そこは熱く潤っていた。


244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:15:27.28 ID:URDkUgC20
妹「ほら、姉さん見てください。姉さんの厭らしいお汁で私の手がこんなに
  べとべとになってしまいましたよ」

姉「…………」

姉に見せ付けるように、指に絡みついた愛液を舐め取る。

妹「…ん…れろ…フフ、姉さんの蜜、とっても甘いですよ」

姉「……///」


245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:20:48.63 ID:URDkUgC20
再び秘所に指を宛がい、陰核を探り当てる。
ぐっっと力をいれ輪郭が崩れるくらいに押し潰す。

姉「やぁんっ…妹…もっと優しくさわってぇ……」

中指と人差し指を膣口に宛がい一気に挿入する。
姉さんの中は熱く蕩けていた。

姉「……んっ…あぁ……だめぇっ……」

246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:26:01.60 ID:URDkUgC20
激しく掻き回す。くちゅっ、ぐちゅっ。
厭らしい音が一面に響きわたる。

姉「……んんっ…だめぇ…でちゃうぅ」

飛沫が飛び散り地面に染みを作ってゆく。

妹「姉さん、気持ちいですか?」

姉「………ぅん…でも、もっとしてほしい……」


247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:32:27.45 ID:URDkUgC20
妹「ええ、私ももっと御奉仕して差し上げたいのですけど
  もう昼休みも終わる頃ですし……」

姉「……うん…分かった……」

妹「代わりといっては何ですが、これを使って姉さんを
  気持ちよくして差し上げますね」

実は媚薬の他にもうひとつ用意していたものがありまして。

姉「……それ…何?」


250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:38:49.51 ID:URDkUgC20
妹「はい、これはローターといってスイッチを入れると
  このように振動するのですけど」

ヴヴヴヴヴヴヴと勢い良く震えだすそれを
姉の太ももにあてる。

姉「ひゃあ!?…ちょ、ちょっとまって…これ…だめだって…」

スイッチを切り一度振動を止める。

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:47:00.80 ID:URDkUgC20
妹「こちらを姉さんのお○んこのなかに挿れて
  私がリモコンで遠隔操作を致しますので」

姉「………どうして、こんなものを妹が…?」

妹「私の努力の結晶です」

姉「……???」

妹「まあ、それはおいといて、姉さん足を開いてください」

姉「………」

253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:55:38.55 ID:URDkUgC20
無言で言われたとおりに足を開く姉。
従順で可愛らしいですね。

スッと軽く膣口に宛がうとぬぷっと音を立てて
ローターが飲み込まれた。

姉「んっ……冷たっ……」

妹「慣れるまでは多少違和感があるかもしれませんが
  しばらくすれば馴染んでくるかと」


254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 19:05:58.11 ID:URDkUgC20
カチッ、スイッチをオンにする

姉「!!ひゃぁああ……なかが……ぶるぶるして…ぁん…まって、妹」

妹「どうですか?なかなか気持ちいでしょう?」

姉「…おねが…ぃ…とめて……」

カチッ、一度スイッチを切る。

妹「さぁ、姉さん、もうすぐ予鈴が鳴りますよ。服装を整えてください。」

テキパキとお弁当を片付け、姉の服の乱れを整える。
キーンコーンカーンコーンと、丁度予鈴が鳴った。


255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 19:10:54.60 ID:URDkUgC20
校内放送「皆様、本日は生徒総会です。全校生徒は速やかに体育館に移動してください」

妹「では、姉さん、また後ほどに」

姉(………ど、どうしよぉ……)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

友「あ、珍しく妹がちゃんと総会に参加してる」

妹「まあ、たまには参加するのも悪くないかと思いまして」

友「明日雪降るね」

妹「フフフ、相変わらずな毒舌達者ですこと」

257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 19:46:55.52 ID:URDkUgC20
司会生徒「それでは、ただいまより平成○○年度○月、生徒総会を始めます。礼」

妹(始まりましたね……)

司会生徒「各委員の委員長活動内容と成果の報告をお願いします」

司会生徒「環境委員長、お願いします」

委員長「はい、環境委員では………~~~~~~~~~」

妹(姉さんの出番まで暇ですね)

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 19:55:20.33 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーーーーーーーーーー

司会生徒「それでは生徒会会長お願いします」

妹(ようやく、姉さんの出番ですね)

姉「今月度の生徒会の活動内容は………」

妹(スイッチオンっと)

カチッ

姉「!?ひぅっ………失礼しました……以前生徒からの要望がありました
  購買部における菓子類の販売の検討……」


259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 19:59:15.34 ID:URDkUgC20
妹(さすがは姉さんですね、もう少し強くしてみましょうか)

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴ

姉「!?きゃっ………そ、それから生徒の服装、頭髪規正の緩和
  について……っくぅ……」

妹(ああ、必死に声を押し殺し快感に耐え忍んでいる
  姉さんの姿、なんて可愛らしいのでしょう)


260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:02:59.26 ID:URDkUgC20
姉(い、妹……こんなっ…の…ひどいよぉ……)


生徒1「なんだか会長の様子おかしくありませんか?」

生徒2「ええ、そうですわねぇ」

生徒3「なんだか話し方もいつもと違いますし」

生徒4「体のお加減でも悪いのでしょうか?」


妹(フフフ、まさかあの生徒会長様の膣内にはローターが
  挿入っていて、今も振動による快感から必死に耐えている
  なんて、夢にも思わないでしょうね)

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:07:40.01 ID:URDkUgC20
姉「……っ…い、以上で生徒会の活動報告を終わります……」

舞台から降りる姉の足取りはぎこちなく絶頂が
近いことを表しています。

妹(さすがにここでイかれてしまってはまずいですね)

カチッ、一度ローターを止めて姉に休息を与える。

司会生徒「次は表彰です。名前を呼ばれた生徒は舞台に……~~~」


264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:13:30.85 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーーーーーー

司会生徒「………ーーーーーでは生徒会長お願いします」

姉「……はい………皆さんこんにちは。………2週間後には中間考査が……ーーー」

妹(スイッチオン♪)

姉「っん……自分の持てる実力を存分に発揮し………ーーー」

妹(もっと強くしてっと……)

姉「……ひゃっ……皆さんが……んっ……より良い成績を…はっぁ…
  収められますように……っぁ………ーーー」

妹(一番強くしてみましょう)


265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:19:05.74 ID:URDkUgC20
ヴヴヴヴヴヴヴ

姉「きゃぁあ………」

ぺたんとその場にへたり込んでしまう姉さん。
周りが、がやがやと騒がしくなる。

生徒A「会長、具合でも悪いのでしょうか?」

生徒B「わたくし、心配ですわ……」

生徒C「あ、先生が会長の側に駆け寄りましたわ」

教師「姉さん、大丈夫?どこか具合でも悪いのかしら?」

姉「……っい、いいえ…へ、平気ですから…」

教師「でも、なんだか顔色もあまり良くないし……」

267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:22:48.93 ID:URDkUgC20
姉「……そんなことっ…ないです、…ちょっと貧血気味で…っん
  ご心配をおかけして申し訳ありません」

教師「そう、でもあまり無理はなさらないでね…」

妹(この辺で止めにしておかないとまずそうですね)

友「ねえ、妹、お姉さん大丈夫なの?」

妹「フフフ、きっと大丈夫ではないでしょうね」

友「???」

妹「まぁ、姉さんにしては頑張ったほうかと」

妹(あとでたっぷりとご褒美を差し上げなくては)

269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:32:51.94 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

放課後、裏庭

姉「妹のばかばかばかぁ!!」

妹「申し訳ありません、姉さんが可愛すぎて、ついついやりすぎてしまいました」

姉「すっごく恥ずかしかったんだから……」

妹「でも、私には姉さんがとても感じているようにも見えましたが?」

姉「そ、そんなことない……」

妹「まあ、今回のことは完全に私が悪かったので、償いをさせてください」

270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:38:28.26 ID:URDkUgC20
カチッ

姉「ひゃあぁんっ……妹…いきなりは…だめぇ……」

妹「姉さん家まで我慢できそうですか?」

姉「……できない……」

妹「フフフ、では、この場で可愛がって差し上げますね」

ショーツを脱がし、ひとまずローターを抜く。
姉の膣にあったそれは、無機質とは思えないほど熱をおびていた。

271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:41:28.39 ID:URDkUgC20
姉「……んっ……はっ……妹…触って…」

妹「どこに触って欲しいのですか…?」

姉「……………」

妹「ちゃんと答えてくださらないと、気持ちよくして差し上げられませんよ」

姉「……んこ……」

妹「え?良く聞こえませんでした」

姉「私の…お○んこ……触ってください……///」

恥ずかしそうに懇願する、姉さん萌えです。

272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:45:25.76 ID:URDkUgC20
妹「姉さんはク○トリスと、膣の中だったらどっちがお好きですか?」

姉「……どっちも好き……」

妹「姉さんは欲張りですね」

指を挿入し、陰核にローターをあてる。
同時に責め立てて差し上げると嬌声があがる。

姉「ひゃぁん……あっ…ぁ…きもち……ぃよ…」

振動の強さを上げ、膣を掻き回す手の動きを激しくする。

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 20:49:40.07 ID:URDkUgC20
姉「………あっん…妹…いきそぉ……」

妹「どうぞ……」

姉「…イク……んぁぁぁっ……はぁ……はぁっ…」

ガクンッとその場に崩れ落ちる姉さん。
余程我慢していたのか、体が痙攣しており
意識もしっかりしてなさそうです。

274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 21:02:10.28 ID:URDkUgC20
妹「姉さん、ごめんなさい。
  私、姉さんのことが愛おしすぎて自分を上手く制御できないみたいです」

姉「………ぅん……いいよ…私、妹のこと受け止めるから……」

妹「姉さん……ありがとう…」

ちゅっと優しくキスを交わす。

姉「……妹……好きだよ……」

















275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 21:10:27.75 ID:URDkUgC20
妹「……はい、私もです……ですので早く帰って続きをしましょう」

姉「へ!?……またするの??……ちょっと休ませて……」

ぐいっと姉の手を引き立ち上がらせる。

妹「駄目です……姉さんが可愛すぎるからいけないんではないでしょうか?」

姉「……まぁ、妹に可愛いって言ってもらえるからいいかな♪」

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 21:23:34.42 ID:URDkUgC20
書き溜め終了でっす。
お付き合いどうもでした。

今度は「新任女教師×生徒」とか「王女×女騎士」、「お嬢様×メイド」
なんてカップリングでおなにーしたいですなぁ

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