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美琴「チーーンコ!!!チンコ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[代行] 投稿日:2010/11/17(水) 16:29:29.66 ID:49xg2llw0
美琴「チンコ!チンコ!チンコ!」
黒子『お、お姉様どうされてしまいましたの…』
美琴「チンコ!チンコ!チンコ!」
黒子『お、お姉様どうされてしまいましたの…』
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 16:47:30.34 ID:wTdRafPgO [1/15]
美琴「チーーンコ!チーーンコ!」
黒子『お姉様本当にどうされてしまいましたの…』
佐天「やっぱり何か違くないですか?」
美琴「えぇー?こんな感じじゃない?」
佐天「全然違いますよ」
美琴「じゃあ、ちょっとやってみてよ」
佐天「いいですよ」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 16:54:29.02 ID:wTdRafPgO [2/15]
佐天「チぃうーン~コォッ!」
黒子『佐天さんまで何をしていますの?』
佐天「チぃうーン~コォッ!」
美琴「えぇー、絶対違うわよ」
佐天「こんな感じですよ」
美琴「初春さんはどう思う?」
初春「私はどっちも違うと思います…」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 16:58:55.81 ID:wTdRafPgO [3/15]
佐天「じゃあ初春やってみてよ」
初春「わ、私がですか!?」
美琴「そうよ。一人だけやらないのは卑怯よ」
初春「わ、分かりましたよ…」
初春「チッチッチンコ!チッチッチンコ!」
佐天「初春それはないよ」
美琴「うん。それはないわね」
初春「えぇ!」ガーン
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:07:09.24 ID:wTdRafPgO [4/15]
黒子『この方達は一体何をしているんでしょう…気になりますわ!気になりますけど今出て言ったら…』
――黒子の脳内――
黒子「お、お姉様達は何をしていますの?」
美琴「あっ!ちょうどいい所に!黒子あんたもちょっとやっみなさいよ」
佐天「いいですね!」
初春「白井さんなら完璧にできるはずです!」
黒子「な、何で私が…」
美琴「お願い黒子!」
初春&佐天「白井さん!」
黒子「ち、ちんこ…」
一同「ヤッター!黒子!黒子!黒子!」
黒子「いったい何ですのーー!!」
――黒子の妄想終了――
黒子『いゃあ~~!!これは絶対に出て行けませんの!』
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:11:28.70 ID:wTdRafPgO [5/15]
美琴「そうだ!固法先輩に聞いてみましょう!」
初春「そうですね!それがいいです!」
佐天「そうと決まれば早速しゅっぱ~つ!」
美琴&初春「オー!」
黒子『どこかに向かわれましたの。後を追うですの!』
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:18:04.12 ID:wTdRafPgO [6/15]
黒子『固法先輩と何か話していますがここからでは聞こえないですの…』
固法「そんな下らない事で来たの?」
美琴「下らなくなんかないですよ!チーーンコ!チーーンコ!ですよね?」
佐天「いやいや、チぃうーン~コォッ!ですよね!」
初春「違いますよ。チッチッチンコ!チッチッチンコ!ですよね?」
固法「残念だけど全部違うわね」
美琴「えぇー、じゃあ何て言ってるんですか?」
固法「ゲッチョン&バッチョンね」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:22:41.70 ID:wTdRafPgO [7/15]
美琴「えぇー、それはないですよ!」
佐天「今までで1番ないですよ」
初春「私もそれはさすがに…」
固法「あぁ!うるさいわね!仕事の邪魔だから帰りなさい!」
美琴「追い出されちゃった」
佐天「あと知ってそうな人っていますか?」
美琴「う~ん」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 20:28:08.56 ID:wTdRafPgO [10/15]
美琴「あ、あれって…」
土御門「ん、あれは」
土御門「どうしたんだにゃー?上ヤンなら補習だぜぃ」
美琴「べっ、別にああああいつの事なんて聞いてないじゃない!」
初春「ちょっと聞きたい事があるんですけど」
土御門「なんだにゃー?」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 20:41:25.37 ID:wTdRafPgO [11/15]
黒子『あれは類人猿のお友達ですの?』
黒子『やっぱり何を話してるか分かりませんの…』
土御門「あれは確か…ジャガリコバッシュヘイトじゃなかったかにゃー?」
美琴「そう言われればそんな気も…」
佐天「しなくは…」
初春「ないですね…」
土御門「まぁ、こういう事は上ヤンに聞いたらいいにゃー」
美琴「あいつ知ってるの?」
土御門「上ヤンに会う口実になるんだぜぃ」ボソッ
美琴「べべべ別に会いたかないわよ!」
土御門「はいはい。それじゃあまたにゃー」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 20:54:31.38 ID:wTdRafPgO [12/15]
佐天「じゃあ早速行きましょうか」ニヤニヤ
美琴「どこに?」
初春「上条さんの所に決まってるじゃないですか」ニヤニヤ
美琴「な、何であいつの所に行かなきゃなんないのよ!」
佐天「だってさっきあの人が上条さんに聞けって言ったじゃないですか」ニヤニヤ
美琴「そ、それは…」
初春「さっ、早く行きましょう」ニヤニヤ
美琴「ちょっとーー!!!」
黒子『あっ、移動しましたの』
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 21:07:04.84 ID:wTdRafPgO [13/15]
上条「はぁ…疲れた」
佐天「あっ!いましたよ!すみませ~ん」
上条「あぁ?げっ!ビリビリ!」
美琴「くっ!ビリビリって…」
美琴「言うなーー!!」ビリビリ
上条「うわぁあ!!」
佐天「ちょ、ちょっと御坂さんストップ!」
初春「落ち着いてください!」
上条「不幸だーー!!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 21:17:01.33 ID:wTdRafPgO [14/15]
黒子『ああああれは類人猿!』
黒子『お姉様も佐天さんも初春も何をしていますの!』
上条「あぁ?そんな事俺に言われてもなぁ…」
佐天「分かりませんか?」
上条「確か、ジャイアンデスーロじゃなかったか?」
美琴「何よそれ…全然意味わかんない」
初春「でも何か近い気がします!」
黒子『くっ…私抜きであんなに楽しそうに…』
黒子『もう我慢できませんの!』
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 21:22:11.30 ID:wTdRafPgO [15/15]
黒子「お姉様達!」
美琴「あら、黒子?」
黒子「今すぐその殿方から離れて下さいまし!」
上条「な、何だ急に?」
黒子「ジャッジメントですの!」
美琴「ジャッジ…」
佐天「メント…」
初春「ですの…?」
一同「それだ!」
黒子「へっ?」
END
美琴「チーーンコ!チーーンコ!」
黒子『お姉様本当にどうされてしまいましたの…』
佐天「やっぱり何か違くないですか?」
美琴「えぇー?こんな感じじゃない?」
佐天「全然違いますよ」
美琴「じゃあ、ちょっとやってみてよ」
佐天「いいですよ」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 16:54:29.02 ID:wTdRafPgO [2/15]
佐天「チぃうーン~コォッ!」
黒子『佐天さんまで何をしていますの?』
佐天「チぃうーン~コォッ!」
美琴「えぇー、絶対違うわよ」
佐天「こんな感じですよ」
美琴「初春さんはどう思う?」
初春「私はどっちも違うと思います…」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 16:58:55.81 ID:wTdRafPgO [3/15]
佐天「じゃあ初春やってみてよ」
初春「わ、私がですか!?」
美琴「そうよ。一人だけやらないのは卑怯よ」
初春「わ、分かりましたよ…」
初春「チッチッチンコ!チッチッチンコ!」
佐天「初春それはないよ」
美琴「うん。それはないわね」
初春「えぇ!」ガーン
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:07:09.24 ID:wTdRafPgO [4/15]
黒子『この方達は一体何をしているんでしょう…気になりますわ!気になりますけど今出て言ったら…』
――黒子の脳内――
黒子「お、お姉様達は何をしていますの?」
美琴「あっ!ちょうどいい所に!黒子あんたもちょっとやっみなさいよ」
佐天「いいですね!」
初春「白井さんなら完璧にできるはずです!」
黒子「な、何で私が…」
美琴「お願い黒子!」
初春&佐天「白井さん!」
黒子「ち、ちんこ…」
一同「ヤッター!黒子!黒子!黒子!」
黒子「いったい何ですのーー!!」
――黒子の妄想終了――
黒子『いゃあ~~!!これは絶対に出て行けませんの!』
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:11:28.70 ID:wTdRafPgO [5/15]
美琴「そうだ!固法先輩に聞いてみましょう!」
初春「そうですね!それがいいです!」
佐天「そうと決まれば早速しゅっぱ~つ!」
美琴&初春「オー!」
黒子『どこかに向かわれましたの。後を追うですの!』
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:18:04.12 ID:wTdRafPgO [6/15]
黒子『固法先輩と何か話していますがここからでは聞こえないですの…』
固法「そんな下らない事で来たの?」
美琴「下らなくなんかないですよ!チーーンコ!チーーンコ!ですよね?」
佐天「いやいや、チぃうーン~コォッ!ですよね!」
初春「違いますよ。チッチッチンコ!チッチッチンコ!ですよね?」
固法「残念だけど全部違うわね」
美琴「えぇー、じゃあ何て言ってるんですか?」
固法「ゲッチョン&バッチョンね」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:22:41.70 ID:wTdRafPgO [7/15]
美琴「えぇー、それはないですよ!」
佐天「今までで1番ないですよ」
初春「私もそれはさすがに…」
固法「あぁ!うるさいわね!仕事の邪魔だから帰りなさい!」
美琴「追い出されちゃった」
佐天「あと知ってそうな人っていますか?」
美琴「う~ん」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 20:28:08.56 ID:wTdRafPgO [10/15]
美琴「あ、あれって…」
土御門「ん、あれは」
土御門「どうしたんだにゃー?上ヤンなら補習だぜぃ」
美琴「べっ、別にああああいつの事なんて聞いてないじゃない!」
初春「ちょっと聞きたい事があるんですけど」
土御門「なんだにゃー?」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 20:41:25.37 ID:wTdRafPgO [11/15]
黒子『あれは類人猿のお友達ですの?』
黒子『やっぱり何を話してるか分かりませんの…』
土御門「あれは確か…ジャガリコバッシュヘイトじゃなかったかにゃー?」
美琴「そう言われればそんな気も…」
佐天「しなくは…」
初春「ないですね…」
土御門「まぁ、こういう事は上ヤンに聞いたらいいにゃー」
美琴「あいつ知ってるの?」
土御門「上ヤンに会う口実になるんだぜぃ」ボソッ
美琴「べべべ別に会いたかないわよ!」
土御門「はいはい。それじゃあまたにゃー」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 20:54:31.38 ID:wTdRafPgO [12/15]
佐天「じゃあ早速行きましょうか」ニヤニヤ
美琴「どこに?」
初春「上条さんの所に決まってるじゃないですか」ニヤニヤ
美琴「な、何であいつの所に行かなきゃなんないのよ!」
佐天「だってさっきあの人が上条さんに聞けって言ったじゃないですか」ニヤニヤ
美琴「そ、それは…」
初春「さっ、早く行きましょう」ニヤニヤ
美琴「ちょっとーー!!!」
黒子『あっ、移動しましたの』
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 21:07:04.84 ID:wTdRafPgO [13/15]
上条「はぁ…疲れた」
佐天「あっ!いましたよ!すみませ~ん」
上条「あぁ?げっ!ビリビリ!」
美琴「くっ!ビリビリって…」
美琴「言うなーー!!」ビリビリ
上条「うわぁあ!!」
佐天「ちょ、ちょっと御坂さんストップ!」
初春「落ち着いてください!」
上条「不幸だーー!!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 21:17:01.33 ID:wTdRafPgO [14/15]
黒子『ああああれは類人猿!』
黒子『お姉様も佐天さんも初春も何をしていますの!』
上条「あぁ?そんな事俺に言われてもなぁ…」
佐天「分かりませんか?」
上条「確か、ジャイアンデスーロじゃなかったか?」
美琴「何よそれ…全然意味わかんない」
初春「でも何か近い気がします!」
黒子『くっ…私抜きであんなに楽しそうに…』
黒子『もう我慢できませんの!』
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 21:22:11.30 ID:wTdRafPgO [15/15]
黒子「お姉様達!」
美琴「あら、黒子?」
黒子「今すぐその殿方から離れて下さいまし!」
上条「な、何だ急に?」
黒子「ジャッジメントですの!」
美琴「ジャッジ…」
佐天「メント…」
初春「ですの…?」
一同「それだ!」
黒子「へっ?」
END
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えっ?
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ジャッジメントですの がどうしてチンコに...
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二回読んでやっとわかった
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二回目読んで把握wこれはひどい
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