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サキュバス「ニートの処分に参りました」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/21(木) 21:35:54.37 ID:/IMLH6/M0 [1/27]
サキュバス「こんばんわー」
男「ん、むにゃむにゃ、母ちゃん勝手に部屋に入ってくんなよ」
サキュバス「あれれ?私は君のお母さんじゃないけど」
男「ああもう、寝付けないじゃないか。なんか用?」
サキュバス「布団被ってないで私の顔見てくれないかしら」
男「ハロワには行かないし、第一俺みたいな屑がつける仕事があるわけないだろ」
サキュバス「ありゃりゃ、こりゃかなり重症ね。親御さんが処分したがるのもうなずけるわ」
サキュバス「こんばんわー」
男「ん、むにゃむにゃ、母ちゃん勝手に部屋に入ってくんなよ」
サキュバス「あれれ?私は君のお母さんじゃないけど」
男「ああもう、寝付けないじゃないか。なんか用?」
サキュバス「布団被ってないで私の顔見てくれないかしら」
男「ハロワには行かないし、第一俺みたいな屑がつける仕事があるわけないだろ」
サキュバス「ありゃりゃ、こりゃかなり重症ね。親御さんが処分したがるのもうなずけるわ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/21(木) 21:39:45.65 ID:/IMLH6/M0 [2/27]
サキュ「あのね、ちょっとお話聞いてもらえるかな。私は貴方のお母さんじゃないの」
男「は?」
サキュ「布団被ってないで私の顔見てくれないかな」
男「・・・・暗くてよく見えんが・・・角?」
サキュ「どう?どっからどう見ても貴方のお母さんじゃないでしょ?」
男「・・・・・んー。泥棒さん通報していい?他人の家に勝手に上がりこむなんて」
サキュ「勝手じゃないんだなー。君のお母さんにお願いされて来たの。」
男「は?」
サキュ「私はサキュバス。貴方のお母さんに頼まれて、ニートの処分に参りました」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:44:59.42 ID:/IMLH6/M0
サキュ「貴方を処分して報酬として貴方の魂を貰ってかえる 簡単なお仕事ね」
男「ふざけんな!俺を処分するだって?」
サキュ「ああでも安心して、別に痛いことするわけじゃないんだから」
男「いきなり現れたコスプレ女の戯言に付き合ってられるか!」ドガッ
サキュ「きゃ!タックルかまして来るなんてひどわね、痛いじゃない」
男「はんっ!おとなしくお縄につけ」
サキュ「少しおとなしくしてもらおうかな」
男「な、なんだ、体に力が・・・くっ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:49:11.90 ID:/IMLH6/M0
サキュ「運動不足の割りに、結構力余ってるみたいね、君」
男「・・・・どうなんてんだ・・・これ」
サキュ「暴れられるとこまるから、魔法で金縛りにしてあげたの」
男「解放しろ」
サキュ「だーめ、お仕事なんだからちゃんとやらないとね」
男「や、やめ、おい何すんだ!」
サキュ「あはは、皮カムリおチンチンはっけーん!」
男「あ、くすぐったい」
サキュ「敏感なんだねー、ウフフ」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:56:15.55 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ん、くちゃ・・・ハム、んはぁ、レロレロ」
男「そんなに・・・執拗に・・・舐め、まわすなぁ・・・!」
サキュ「ん、ハム・・・なあに?もっとしてほしい?わかったわぁ」
男「あ、カリと皮の間に舌が・・・・」
サキュ「ふん、レロレロ、あむ・・・ニュルニュル、レロレロ」
サキュ「んっはあ!物凄くいい匂いのチーズが沢山たまってたわぁ・・・・」
男「は、ぁあ・・・」
サキュ「今度は亀さんの周りを一周して・・・・ふ・・・んむ、ニュルニュル、ん・・・」
男「あ、やめ・・・・」
サキュ「顔真っ赤にしちゃって、可愛いわねー。ほぉら!真っ赤な亀さんとごたいめぇん!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:01:48.55 ID:/IMLH6/M0
サキュ「亀さんとご対面できたところで、尻尾でフェラチオしてあげますね♪」
男「おい!なんだよその尻尾、まさかそれに俺のいちもつをつっこむんじゃ・・・・ああ!」
サキュ「どお?しっぽで扱かれるの気持ちいい?女の人の中より締まって気持ちいいでしょ」
男「・・・・」
サキュ「あははは、ごめんごめん。君、童貞だったかなぁ!もしかして私の尻尾でふで下ろししちゃったかな!」
男「くっ・・・・」
サキュ「お詫びにぃ」
男「く、くるな!」
サキュ「もっと気持ち言い子としてア・ゲ・ル」フゥ
男「ヒャン!」
サキュ「あらぁ?首筋敏感だったの?じゃあペロペロしてあげるわね!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:07:33.68 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ん・・・レロレロ、・・・ニュルルウ・・・ペロペロ・・・チュッチュ」
男「ん・・・んぁあ・・・きもちいい」
サキュ「首筋舐められたり吸われたりして、感じちゃったかぁ・・・
じゃあこんどは・・・・ここねぇ・・・すりすり」
男「な、そんなとこ揉むな!」
サキュ「どうしたのぉ?おっぱいスリスリされるの気持ちよかったあ?」
男「き、きもちよくなんか・・・・あ!」
サキュ「さっきから貴方何度もイきかけてるわねぇ・・・」
男「そんな事・・・ないっ」
サキュ「そう。じゃあもう一回。首筋ペロペロしちゃおうかなー」
男「やめ!胸を俺に押し付けるな!」
サキュ「何?おっぱいでおっぱいもまれるの嫌なのぉ?」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:11:16.98 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ペロペロ、チュッチュ・・・ん、ペロペロ、ニュメニュメ」
俺「・・・・・」
サキュ「フー」
俺「ひゃん!」
サキュ「ペロペロ、ペロペロ・・・」
俺「し、しっぽぉ!しめつけるなぁ!」
サキュ「グリグリ・・・グリグリ」
俺「あ・・・・」
サキュ「三箇所同時に責められるのはどうかしらぁ?貴方の乳首、たってきたわね!」
俺「・・・な、なにをする」
サキュ「やっぱり男の子もおっぱい虐められると気持ちよく慣れるのかなぁ?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:15:02.29 ID:/IMLH6/M0
間違って俺にしてしまった 見なかった事にしてくれ
サキュ「そーれ!クリクリー!」
男「ひゃい!」
サキュ「指先で乳首クリクリされるの気持ちい見たいねぇ」
男「乳首、コリコリすんな・・・」
サキュ「やっぱきもちいんだね!貴方のオチンチン、さっきからビクンビクンテ・・・」
男「・・・・んぁ」
サキュ「もうだしたい?出したいのぉ?
男「・・・・・」
サキュ「やだなぁ、そんな泣き出しそうな顔で見つめないでよぉ!」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:19:56.46 ID:/IMLH6/M0
サキュ「そんな怖い顔するんだたら・・・ねぇ。」
男「や、脇くすぐんなぁ!」
サキュ「ん?何か言ったあ?ペロペロ・・・・ペロペロ」
男「あ、やめくすぐったい!」
サキュ「よかったぁ・・・笑顔になってくれて。じゃあもっとするね!」
男「ひゃ、ひゃひゃひゃ!くすぐったい!」
サキュ「ペロペロ、コチョコチョ ペロペロ、コチョコチョ ペロペロ、コチョコチョ」
男「あ、あぇ・・・」
サキュ「乳首舐められながら脇くすぐってあげたら言い顔になったわね、うれしいわぁ」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:28:42.52 ID:/IMLH6/M0
サキュ「もうそろそろ限界かしらぁ?でも、まだ出させてあげないんだから!」
男「あぎ!」
サキュ「貴方のオチンチンにバインドつけてあげたからね。私が特まで貴方は射精できないの」
男「そ、そんな・・・頼む、イかせてくれ!」
サキュ「貴方勘違いしてるわね。私はデリヘルでもなんでもないのよ?」
男「もう・・・がまんできない」
サキュ「私は仕事出来てるの。私は貴方のお母さんに頼まれて貴方を処分しに来たのよ?
つまり、雇い主はお母さんで、貴方は私に狩られる存在」
男「あん・・・はぁ・・・」
サキュ「だからねぇ・・・たーっぷりと追い詰めてからイカセテあげる、ね」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:33:01.03 ID:/IMLH6/M0
サキュ「さーって、射精できなくてギンギンなった貴方のオチンチン。
そろそろ下の口で、味わってみようかしらぁ・・・」
男「・・・・ぁ・・・ん」
サキュ「どうしたの?早く挿してほしい?」
男「は、はやくぅ・・・・」
サキュ「おねだりされるとぉ、焦らしたくなっちゃうなー」
男「・・・くっ・・・・うぅ・・・」
サキュ「入り口で亀さん虐められるの気持ちいの?」
男「はや・・・く」
サキュ「はいはい、せっかちさんねぇ。フフフ」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:37:16.71 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ああ、ん!ギンギンのおちんちん、入ってくるぅ!」
男「・・・はぁ・・・んぁあ!」
サキュ「どう?私のおまんこ気持いい?」クニュクニュ
男「・・・き、気持ちいです」
サキュ「童貞おちんぽオマンコに突っ込めて気持いいのぉ?」
男「・・・・はぃ」
サキュ「そう、じゃあ」ニュルル」
男「あ!あんん」
サキュ「貴方のオチンポ根元まで加えちゃったぁ。案外大きいのねぇ」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:40:29.04 ID:/IMLH6/M0
サキュ「こうやってぇ・・・グリグリしてあげたり」
男「ひゃぅう」
サキュ「上に腰を持ち上げてみたりぃ・・・・」ズルル
男「ん・・・はぁう」
サキュ「一気に飲み込んであげたりぃ・・・んぁあ」ヌルル
男「は!・・・あう」
サキュ「どぉ?きもちいい?」
男「き、気持ちいです」
サキュ「童貞卒業できてうれしい?」
男「はい」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:45:29.11 ID:/IMLH6/M0
サキュ「でもねぇ、これだけだとソン所そこらの生娘とかわらないわよねぇ・・・」
男「・・・・・んぁ・・・急に中がうごめきだして!」
サキュ「サキュバスの膣はね、私が腰を振らなくても貴方のオチンチンを揉み解してくれるの」
男「あ・・・あぅ」
サキュ「それじゃ、さっきの続きしようかな!君、乳首弱かったよねぇ」
男「あ・・・あ、あん・・・乳首ペロペロォ、だめぇ・・・」
サキュ「ん、ハム・・・ペロペロ、ニュチョニュチョ、ペロペロ、チュっチュ」
男「は、ああ!も、もう我慢できなぃい!」
サキュ「出したい?」
男「出し・・・たい」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:48:58.45 ID:/IMLH6/M0
サキュ「でもねぇ、ただじゃ出させてあげないわよぉ」
男「な、なんでぇ・・・」
サキュ「そんなもどかしそうな顔で見つめないでよぉ、もう、カワイイね
さっきから何度も言うようだけど、私は貴方を処分しに来たの」
男「・・・・ぅん」
サキュ「それでねぇ、私は貴方の魂が欲しいんだけどぉ」
男「・・・・ぅん」
サキュ「私に貴方の魂くれないかな?」
男「・・・・・え?」
サキュ「嫌なら別にいいのよ?でもねぇ、貴方がくれるって言うまで、いっぱい気持ちよくしてあげるだけだからぁ」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/21(木) 22:53:46.83 ID:/IMLH6/M0
サキュ「じゃーあ、今度はこっち!」
男「イギ!痛い!!」
サキュ「ごめんごめん、でも、すぐに気持ちよくなるから安心してね」
男「お尻、痛い・・・・」
サキュ「仕方ないなぁ・・・・それ!」
男「ん、ふぐぅう!」
サキュ「ちゃんと飲んでね!」
男「ん、あむ、ゴクゴク」
サキュ「私の尻尾から出てくる液体、甘くてトロトロしてて、とっても美味しいでしょ?」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
サキュ「それはねぇ、媚薬なの。人の理性を吹っ飛ばして、気持ちいい事だけに没頭させる為のお薬」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:59:16.40 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ほらぁ、貴方のお尻の穴、ちょっと緩んで腸液でぬるぬるしてきたねぇ・・・」
男「あ、あぎぃ!」
サキュ「心配しないのぉ!・・・このへんかなぁ・・・あった!それ、コリコリー!」
男「ひゃん!そこ、コリコリすんの・・・ダメェ・・・き、気持・・・ぃいい」
サキュ「ここはねぇ、前立腺って言うのよぉ。男の子が一番感じて一番気持ちよくなれるところ」
男「は、ぁあう、ひゃぎ、ああ!」
サキュ「あらあら、女の子みたいにあえいじゃって、可愛いわねぇ・・・」
男「あぅ・・・あぁ・・・あひ!」
サキュ「おちんちん、もう限界かと思ってたけどまだおっきくなるのねぇ」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:05:30.86 ID:/IMLH6/M0
サキュ「さて、じゃあもう一回聞こうかしら。貴方の魂、貰えないかしら」
男「あぅ・・・あぇう・・・ひゃぅ・・・」
サキュ「気持ちよくなりすぎてしゃべれなくなっちゃったかなぁ?」
男「だし・・・たい」
サキュ「そう、じゃあ私に魂くれる?」
男「あげ・・・・うぁ・・・ます」
サキュ「なぁに?聞き取れないなぁ・・・」
男「あぅ・・・ぃぎい」
サキュ「じゃあね、『貴方に僕の魂をささげます』って言ってくれる?」
男「・・・・ぁ、貴方に、僕の魂・・・んぁ、を、ささげます」
サキュ「ほんとにぃ?」
男「・・・はぃ・・・」
サキュ「ほんとにくれるの?」
男「あげます!貴方に僕の魂ささげます!だから、イかせてください!」
サキュ「そう・・・契約成立っと」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:10:25.25 ID:/IMLH6/M0
サキュ「それじゃぁ、貴方のオチンチンに付けたバインドといてあげるね!」
男「あ、あぅ!」
サキュ「そーれ!それそれぇ、だしちゃえだしちゃえ!」グリグリズボズブグニュグニュ
男「あ、ああああ、で、出る」
サキュ「さぁ、さっきからずぅっと我慢してたの、わたしのなかにぶちまけなさぁい!」
男「ぃ、イクぅウウウウウウウ」
サキュ「あぁん!ひゃあぅ!はぁ・・・濃いのいっぱい出したわねぇ!」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
サキュ「でもね、まだ、出せるでしょ?貴方の球袋、まだパンパンよぉ?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:14:01.07 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ほらほらぁ、オチンチンもみくちゃにされるの気持いい?」
男「はぁ・・・あぅ!ああ」
サキュ「もう出したの、でもまだまだ出せるでしょぉ?」
男「き、きもちいいです・・・あぅ・・・ああ!イク!また出ちゃう!」
サキュ「もう3発目ぇ?バインドといたからってだしすぎぃ!」
男「・・・・あぎぅ・・・・」
サキュ「締め付けてぇ・・・上下させあげるわねぇ」ズニュズニュ
男「だ、出させてぇ・・・」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:16:26.79 ID:/IMLH6/M0
サキュ「流石に3発も一気に出したら萎えちゃったかぁ・・」
男「ハァ・・・ハァ・・・」
サキュ「じゃあ前立腺、マッサージしてあげるねぇ」
男「あ、イギい!」
サキュ「ここをねぇ・・指先でコリコリしてあげるとねぇ・・・」
男「あ、あぅうう」
サキュ「ほぉら!また元気になってきたでしょぉ!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:21:31.04 ID:/IMLH6/M0
男「あぅ・・・ああああ、気持ぃ!気持いいよう!」
サキュ「んふふ!さっきから何度も何度も出しちゃって、そんなに死に急いでどうするのかしらぁ?」
男「あ・・・あぅ・・・・・し、死ぬぅ?」
サキュ「そうよぉ、今の貴方の精子には貴方の魂の断片が混じっているの
だからねぇ、貴方が射精するたびに貴方の魂は私の中に入ってくるのぉ」
男「そ、それって・・・あ、あぅ」
サキュ「つまりねぇ、貴方の精子が空っぽになったらぁ、貴方の魂は全部私の物になるってことなの」
男「・・・・・」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:26:27.41 ID:/IMLH6/M0
サキュ「・・・んふ、いっぱい出したわねぇ!そろそろ残り少ないかしらぁ」
男「ぁ・・・・ぁ・・・・」
サキュ「さっきから反応も薄いし、後一発って所かしら」
男「・・・・・・」
サキュ「最後の一発は大事に食べてあげないとねぇ」
男「・・・あう!」
サキュ「ん、はん、レロレロー」コリコリ
男「あ、あぁあああ!」
サキュ「ん、レロレロ、乳首とぉ、オチンチンと首筋、同時に攻められる気持いいみたいね」
男「あぎぃ!」
サキュ「お尻に私の尻尾、刺してあげたわ!いっぱいかきまわしてあげる!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:30:00.02 ID:/IMLH6/M0
サキュ「レロレロ、コリコリ、グチョグチョ」ズニュズニュ
男「はぁ・・・はぁ・・・はぅう」
サキュ「チュチュ、レロレロ、コリコリ、ズボズボ」ズニュズニュ
男「あぁあああああ、んはああああ」
サキュ「ん・・・はぁ!最後の一発、とっても濃くて美味しかった!」
男「・・・・・・」
サキュ「随分と気持よさそうな死に顔してるわねぇ・・・」
男「・・・・・」
サキュ「さて、この子の死体は魔界に送っておけば問題ないわね」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:35:59.42 ID:/IMLH6/M0
後日、男は自宅の自室から姿をくらました。
彼の母親は失踪届けを出しに来たものの、これと言って困った顔をしていなかったそうな。
少し顔がほくそえんでいたような気もするが・・・・
現場を調査してもこれと言った痕跡は見つからず、警察は失踪事件と判定
周辺の捜査と聞き込みを行ったが、有力な手がかりは見つからず、いまだ失踪したままである
最近、実家で暮らしている無職の男性が突然失踪するという事件が全国で多発している
何故この次期に・・・同時多発的に・・・しかし、これと言った接点や手がかりは見つかっていない
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/21(木) 23:41:39.55 ID:/IMLH6/M0
母「私、あの子の事、もうどうしたらいいのかわからなくて・・・」
母「なにかしら、このサイト・・・」
ニート処分、承ります
母「・・・・」
サキュバス「サービスご予約、ありがとうございます。
貴方の息子さんを処分して欲しい、ですね!かしこまりました!」
母「あ、あの、報酬は」
サキュバス「はい、100万円ほどご用意いただければ」
母「わかりました」
サキュバス「(お金も魂も集められて・・・ボロい商売よねぇ)」
サキュバス「確かに、それでは後日またうかがいます!」
あまりお母さんに無理ばかりかけていると、今度は貴方が処分される羽目になるかもしれませんね
そうなりたくなかったら、もうちょっと努力してみたらどうですか?でないと・・・うふふ
おわり
サキュ「あのね、ちょっとお話聞いてもらえるかな。私は貴方のお母さんじゃないの」
男「は?」
サキュ「布団被ってないで私の顔見てくれないかな」
男「・・・・暗くてよく見えんが・・・角?」
サキュ「どう?どっからどう見ても貴方のお母さんじゃないでしょ?」
男「・・・・・んー。泥棒さん通報していい?他人の家に勝手に上がりこむなんて」
サキュ「勝手じゃないんだなー。君のお母さんにお願いされて来たの。」
男「は?」
サキュ「私はサキュバス。貴方のお母さんに頼まれて、ニートの処分に参りました」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:44:59.42 ID:/IMLH6/M0
サキュ「貴方を処分して報酬として貴方の魂を貰ってかえる 簡単なお仕事ね」
男「ふざけんな!俺を処分するだって?」
サキュ「ああでも安心して、別に痛いことするわけじゃないんだから」
男「いきなり現れたコスプレ女の戯言に付き合ってられるか!」ドガッ
サキュ「きゃ!タックルかまして来るなんてひどわね、痛いじゃない」
男「はんっ!おとなしくお縄につけ」
サキュ「少しおとなしくしてもらおうかな」
男「な、なんだ、体に力が・・・くっ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:49:11.90 ID:/IMLH6/M0
サキュ「運動不足の割りに、結構力余ってるみたいね、君」
男「・・・・どうなんてんだ・・・これ」
サキュ「暴れられるとこまるから、魔法で金縛りにしてあげたの」
男「解放しろ」
サキュ「だーめ、お仕事なんだからちゃんとやらないとね」
男「や、やめ、おい何すんだ!」
サキュ「あはは、皮カムリおチンチンはっけーん!」
男「あ、くすぐったい」
サキュ「敏感なんだねー、ウフフ」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:56:15.55 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ん、くちゃ・・・ハム、んはぁ、レロレロ」
男「そんなに・・・執拗に・・・舐め、まわすなぁ・・・!」
サキュ「ん、ハム・・・なあに?もっとしてほしい?わかったわぁ」
男「あ、カリと皮の間に舌が・・・・」
サキュ「ふん、レロレロ、あむ・・・ニュルニュル、レロレロ」
サキュ「んっはあ!物凄くいい匂いのチーズが沢山たまってたわぁ・・・・」
男「は、ぁあ・・・」
サキュ「今度は亀さんの周りを一周して・・・・ふ・・・んむ、ニュルニュル、ん・・・」
男「あ、やめ・・・・」
サキュ「顔真っ赤にしちゃって、可愛いわねー。ほぉら!真っ赤な亀さんとごたいめぇん!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:01:48.55 ID:/IMLH6/M0
サキュ「亀さんとご対面できたところで、尻尾でフェラチオしてあげますね♪」
男「おい!なんだよその尻尾、まさかそれに俺のいちもつをつっこむんじゃ・・・・ああ!」
サキュ「どお?しっぽで扱かれるの気持ちいい?女の人の中より締まって気持ちいいでしょ」
男「・・・・」
サキュ「あははは、ごめんごめん。君、童貞だったかなぁ!もしかして私の尻尾でふで下ろししちゃったかな!」
男「くっ・・・・」
サキュ「お詫びにぃ」
男「く、くるな!」
サキュ「もっと気持ち言い子としてア・ゲ・ル」フゥ
男「ヒャン!」
サキュ「あらぁ?首筋敏感だったの?じゃあペロペロしてあげるわね!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:07:33.68 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ん・・・レロレロ、・・・ニュルルウ・・・ペロペロ・・・チュッチュ」
男「ん・・・んぁあ・・・きもちいい」
サキュ「首筋舐められたり吸われたりして、感じちゃったかぁ・・・
じゃあこんどは・・・・ここねぇ・・・すりすり」
男「な、そんなとこ揉むな!」
サキュ「どうしたのぉ?おっぱいスリスリされるの気持ちよかったあ?」
男「き、きもちよくなんか・・・・あ!」
サキュ「さっきから貴方何度もイきかけてるわねぇ・・・」
男「そんな事・・・ないっ」
サキュ「そう。じゃあもう一回。首筋ペロペロしちゃおうかなー」
男「やめ!胸を俺に押し付けるな!」
サキュ「何?おっぱいでおっぱいもまれるの嫌なのぉ?」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:11:16.98 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ペロペロ、チュッチュ・・・ん、ペロペロ、ニュメニュメ」
俺「・・・・・」
サキュ「フー」
俺「ひゃん!」
サキュ「ペロペロ、ペロペロ・・・」
俺「し、しっぽぉ!しめつけるなぁ!」
サキュ「グリグリ・・・グリグリ」
俺「あ・・・・」
サキュ「三箇所同時に責められるのはどうかしらぁ?貴方の乳首、たってきたわね!」
俺「・・・な、なにをする」
サキュ「やっぱり男の子もおっぱい虐められると気持ちよく慣れるのかなぁ?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:15:02.29 ID:/IMLH6/M0
間違って俺にしてしまった 見なかった事にしてくれ
サキュ「そーれ!クリクリー!」
男「ひゃい!」
サキュ「指先で乳首クリクリされるの気持ちい見たいねぇ」
男「乳首、コリコリすんな・・・」
サキュ「やっぱきもちいんだね!貴方のオチンチン、さっきからビクンビクンテ・・・」
男「・・・・んぁ」
サキュ「もうだしたい?出したいのぉ?
男「・・・・・」
サキュ「やだなぁ、そんな泣き出しそうな顔で見つめないでよぉ!」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:19:56.46 ID:/IMLH6/M0
サキュ「そんな怖い顔するんだたら・・・ねぇ。」
男「や、脇くすぐんなぁ!」
サキュ「ん?何か言ったあ?ペロペロ・・・・ペロペロ」
男「あ、やめくすぐったい!」
サキュ「よかったぁ・・・笑顔になってくれて。じゃあもっとするね!」
男「ひゃ、ひゃひゃひゃ!くすぐったい!」
サキュ「ペロペロ、コチョコチョ ペロペロ、コチョコチョ ペロペロ、コチョコチョ」
男「あ、あぇ・・・」
サキュ「乳首舐められながら脇くすぐってあげたら言い顔になったわね、うれしいわぁ」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:28:42.52 ID:/IMLH6/M0
サキュ「もうそろそろ限界かしらぁ?でも、まだ出させてあげないんだから!」
男「あぎ!」
サキュ「貴方のオチンチンにバインドつけてあげたからね。私が特まで貴方は射精できないの」
男「そ、そんな・・・頼む、イかせてくれ!」
サキュ「貴方勘違いしてるわね。私はデリヘルでもなんでもないのよ?」
男「もう・・・がまんできない」
サキュ「私は仕事出来てるの。私は貴方のお母さんに頼まれて貴方を処分しに来たのよ?
つまり、雇い主はお母さんで、貴方は私に狩られる存在」
男「あん・・・はぁ・・・」
サキュ「だからねぇ・・・たーっぷりと追い詰めてからイカセテあげる、ね」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:33:01.03 ID:/IMLH6/M0
サキュ「さーって、射精できなくてギンギンなった貴方のオチンチン。
そろそろ下の口で、味わってみようかしらぁ・・・」
男「・・・・ぁ・・・ん」
サキュ「どうしたの?早く挿してほしい?」
男「は、はやくぅ・・・・」
サキュ「おねだりされるとぉ、焦らしたくなっちゃうなー」
男「・・・くっ・・・・うぅ・・・」
サキュ「入り口で亀さん虐められるの気持ちいの?」
男「はや・・・く」
サキュ「はいはい、せっかちさんねぇ。フフフ」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:37:16.71 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ああ、ん!ギンギンのおちんちん、入ってくるぅ!」
男「・・・はぁ・・・んぁあ!」
サキュ「どう?私のおまんこ気持いい?」クニュクニュ
男「・・・き、気持ちいです」
サキュ「童貞おちんぽオマンコに突っ込めて気持いいのぉ?」
男「・・・・はぃ」
サキュ「そう、じゃあ」ニュルル」
男「あ!あんん」
サキュ「貴方のオチンポ根元まで加えちゃったぁ。案外大きいのねぇ」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:40:29.04 ID:/IMLH6/M0
サキュ「こうやってぇ・・・グリグリしてあげたり」
男「ひゃぅう」
サキュ「上に腰を持ち上げてみたりぃ・・・・」ズルル
男「ん・・・はぁう」
サキュ「一気に飲み込んであげたりぃ・・・んぁあ」ヌルル
男「は!・・・あう」
サキュ「どぉ?きもちいい?」
男「き、気持ちいです」
サキュ「童貞卒業できてうれしい?」
男「はい」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:45:29.11 ID:/IMLH6/M0
サキュ「でもねぇ、これだけだとソン所そこらの生娘とかわらないわよねぇ・・・」
男「・・・・・んぁ・・・急に中がうごめきだして!」
サキュ「サキュバスの膣はね、私が腰を振らなくても貴方のオチンチンを揉み解してくれるの」
男「あ・・・あぅ」
サキュ「それじゃ、さっきの続きしようかな!君、乳首弱かったよねぇ」
男「あ・・・あ、あん・・・乳首ペロペロォ、だめぇ・・・」
サキュ「ん、ハム・・・ペロペロ、ニュチョニュチョ、ペロペロ、チュっチュ」
男「は、ああ!も、もう我慢できなぃい!」
サキュ「出したい?」
男「出し・・・たい」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:48:58.45 ID:/IMLH6/M0
サキュ「でもねぇ、ただじゃ出させてあげないわよぉ」
男「な、なんでぇ・・・」
サキュ「そんなもどかしそうな顔で見つめないでよぉ、もう、カワイイね
さっきから何度も言うようだけど、私は貴方を処分しに来たの」
男「・・・・ぅん」
サキュ「それでねぇ、私は貴方の魂が欲しいんだけどぉ」
男「・・・・ぅん」
サキュ「私に貴方の魂くれないかな?」
男「・・・・・え?」
サキュ「嫌なら別にいいのよ?でもねぇ、貴方がくれるって言うまで、いっぱい気持ちよくしてあげるだけだからぁ」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/21(木) 22:53:46.83 ID:/IMLH6/M0
サキュ「じゃーあ、今度はこっち!」
男「イギ!痛い!!」
サキュ「ごめんごめん、でも、すぐに気持ちよくなるから安心してね」
男「お尻、痛い・・・・」
サキュ「仕方ないなぁ・・・・それ!」
男「ん、ふぐぅう!」
サキュ「ちゃんと飲んでね!」
男「ん、あむ、ゴクゴク」
サキュ「私の尻尾から出てくる液体、甘くてトロトロしてて、とっても美味しいでしょ?」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
サキュ「それはねぇ、媚薬なの。人の理性を吹っ飛ばして、気持ちいい事だけに没頭させる為のお薬」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:59:16.40 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ほらぁ、貴方のお尻の穴、ちょっと緩んで腸液でぬるぬるしてきたねぇ・・・」
男「あ、あぎぃ!」
サキュ「心配しないのぉ!・・・このへんかなぁ・・・あった!それ、コリコリー!」
男「ひゃん!そこ、コリコリすんの・・・ダメェ・・・き、気持・・・ぃいい」
サキュ「ここはねぇ、前立腺って言うのよぉ。男の子が一番感じて一番気持ちよくなれるところ」
男「は、ぁあう、ひゃぎ、ああ!」
サキュ「あらあら、女の子みたいにあえいじゃって、可愛いわねぇ・・・」
男「あぅ・・・あぁ・・・あひ!」
サキュ「おちんちん、もう限界かと思ってたけどまだおっきくなるのねぇ」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:05:30.86 ID:/IMLH6/M0
サキュ「さて、じゃあもう一回聞こうかしら。貴方の魂、貰えないかしら」
男「あぅ・・・あぇう・・・ひゃぅ・・・」
サキュ「気持ちよくなりすぎてしゃべれなくなっちゃったかなぁ?」
男「だし・・・たい」
サキュ「そう、じゃあ私に魂くれる?」
男「あげ・・・・うぁ・・・ます」
サキュ「なぁに?聞き取れないなぁ・・・」
男「あぅ・・・ぃぎい」
サキュ「じゃあね、『貴方に僕の魂をささげます』って言ってくれる?」
男「・・・・ぁ、貴方に、僕の魂・・・んぁ、を、ささげます」
サキュ「ほんとにぃ?」
男「・・・はぃ・・・」
サキュ「ほんとにくれるの?」
男「あげます!貴方に僕の魂ささげます!だから、イかせてください!」
サキュ「そう・・・契約成立っと」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:10:25.25 ID:/IMLH6/M0
サキュ「それじゃぁ、貴方のオチンチンに付けたバインドといてあげるね!」
男「あ、あぅ!」
サキュ「そーれ!それそれぇ、だしちゃえだしちゃえ!」グリグリズボズブグニュグニュ
男「あ、ああああ、で、出る」
サキュ「さぁ、さっきからずぅっと我慢してたの、わたしのなかにぶちまけなさぁい!」
男「ぃ、イクぅウウウウウウウ」
サキュ「あぁん!ひゃあぅ!はぁ・・・濃いのいっぱい出したわねぇ!」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
サキュ「でもね、まだ、出せるでしょ?貴方の球袋、まだパンパンよぉ?」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:14:01.07 ID:/IMLH6/M0
サキュ「ほらほらぁ、オチンチンもみくちゃにされるの気持いい?」
男「はぁ・・・あぅ!ああ」
サキュ「もう出したの、でもまだまだ出せるでしょぉ?」
男「き、きもちいいです・・・あぅ・・・ああ!イク!また出ちゃう!」
サキュ「もう3発目ぇ?バインドといたからってだしすぎぃ!」
男「・・・・あぎぅ・・・・」
サキュ「締め付けてぇ・・・上下させあげるわねぇ」ズニュズニュ
男「だ、出させてぇ・・・」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:16:26.79 ID:/IMLH6/M0
サキュ「流石に3発も一気に出したら萎えちゃったかぁ・・」
男「ハァ・・・ハァ・・・」
サキュ「じゃあ前立腺、マッサージしてあげるねぇ」
男「あ、イギい!」
サキュ「ここをねぇ・・指先でコリコリしてあげるとねぇ・・・」
男「あ、あぅうう」
サキュ「ほぉら!また元気になってきたでしょぉ!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:21:31.04 ID:/IMLH6/M0
男「あぅ・・・ああああ、気持ぃ!気持いいよう!」
サキュ「んふふ!さっきから何度も何度も出しちゃって、そんなに死に急いでどうするのかしらぁ?」
男「あ・・・あぅ・・・・・し、死ぬぅ?」
サキュ「そうよぉ、今の貴方の精子には貴方の魂の断片が混じっているの
だからねぇ、貴方が射精するたびに貴方の魂は私の中に入ってくるのぉ」
男「そ、それって・・・あ、あぅ」
サキュ「つまりねぇ、貴方の精子が空っぽになったらぁ、貴方の魂は全部私の物になるってことなの」
男「・・・・・」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:26:27.41 ID:/IMLH6/M0
サキュ「・・・んふ、いっぱい出したわねぇ!そろそろ残り少ないかしらぁ」
男「ぁ・・・・ぁ・・・・」
サキュ「さっきから反応も薄いし、後一発って所かしら」
男「・・・・・・」
サキュ「最後の一発は大事に食べてあげないとねぇ」
男「・・・あう!」
サキュ「ん、はん、レロレロー」コリコリ
男「あ、あぁあああ!」
サキュ「ん、レロレロ、乳首とぉ、オチンチンと首筋、同時に攻められる気持いいみたいね」
男「あぎぃ!」
サキュ「お尻に私の尻尾、刺してあげたわ!いっぱいかきまわしてあげる!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:30:00.02 ID:/IMLH6/M0
サキュ「レロレロ、コリコリ、グチョグチョ」ズニュズニュ
男「はぁ・・・はぁ・・・はぅう」
サキュ「チュチュ、レロレロ、コリコリ、ズボズボ」ズニュズニュ
男「あぁあああああ、んはああああ」
サキュ「ん・・・はぁ!最後の一発、とっても濃くて美味しかった!」
男「・・・・・・」
サキュ「随分と気持よさそうな死に顔してるわねぇ・・・」
男「・・・・・」
サキュ「さて、この子の死体は魔界に送っておけば問題ないわね」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:35:59.42 ID:/IMLH6/M0
後日、男は自宅の自室から姿をくらました。
彼の母親は失踪届けを出しに来たものの、これと言って困った顔をしていなかったそうな。
少し顔がほくそえんでいたような気もするが・・・・
現場を調査してもこれと言った痕跡は見つからず、警察は失踪事件と判定
周辺の捜査と聞き込みを行ったが、有力な手がかりは見つからず、いまだ失踪したままである
最近、実家で暮らしている無職の男性が突然失踪するという事件が全国で多発している
何故この次期に・・・同時多発的に・・・しかし、これと言った接点や手がかりは見つかっていない
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/21(木) 23:41:39.55 ID:/IMLH6/M0
母「私、あの子の事、もうどうしたらいいのかわからなくて・・・」
母「なにかしら、このサイト・・・」
ニート処分、承ります
母「・・・・」
サキュバス「サービスご予約、ありがとうございます。
貴方の息子さんを処分して欲しい、ですね!かしこまりました!」
母「あ、あの、報酬は」
サキュバス「はい、100万円ほどご用意いただければ」
母「わかりました」
サキュバス「(お金も魂も集められて・・・ボロい商売よねぇ)」
サキュバス「確かに、それでは後日またうかがいます!」
あまりお母さんに無理ばかりかけていると、今度は貴方が処分される羽目になるかもしれませんね
そうなりたくなかったら、もうちょっと努力してみたらどうですか?でないと・・・うふふ
おわり
<<美琴「わ、私に勝ったら胸さわらせてあげるわ!」上条「!?」 | ホーム | 梓「魅惑の澪っぱい」>>
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