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DAIGO「ポケモンマスターにガチでなっちゃっていいんすね?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:31:08.11 ID:dpsqrImi0 [2/50]
DAIGO「え?ポケモン?何すかそれ」
オーキド「図鑑作ってよ」
DAIGO「マジっすか。ちょっと面倒臭そうっスね」
オーキド「いいから早くいってきてよ」
DAIGO「わかりました、おじいちゃん。じゃあちょっと行ってきます」
DAIGO「え?ポケモン?何すかそれ」
オーキド「図鑑作ってよ」
DAIGO「マジっすか。ちょっと面倒臭そうっスね」
オーキド「いいから早くいってきてよ」
DAIGO「わかりました、おじいちゃん。じゃあちょっと行ってきます」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:36:36.22 ID:dpsqrImi0 [3/50]
オーキド「早まるなDAIGO」
DAIGO「何すか。早く行けって言ってたじゃないっすかおじいちゃん」
オーキド「ここに3つのポケモンがおるじゃろ?」
DAIGO「え?あ、これっすか?これがどうかしたんスか?」
オーキド「好きなのを一つ選んでいきなさい」
DAIGO「えっくれるんスか?ガチ太っ腹じゃないっすかおじいちゃん」
オーキド「いいから早く選べ」
DAIGO「じゃ3つ全部もらっていきますねおじいちゃん」
オーキド「え?ちょ、ちょっと待つんじゃDAIGO」
DAIGO「行ってきますおじいちゃん、俺ガチでポケモンマスターになっちゃうんで」
オーキド(全部持っていきよったあのバカ孫…)
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:42:02.24 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがニキビシティか~。マジハンパねぇなぁ」
DAIGO「あ、ここがジムってところか~」
DAIGO「ちょっと入ってみますかぁ」
ガチャ
DAIGO「ガチお邪魔しまぁーす」
タケシ「何だおまえは」
DAIGO「ポケモンマスター(仮)のDAIGOです、ガチよろしく」
タケシ「ふんったわけ!まずはこの俺を倒してから言え!」
DAIGO「え?やっちゃっていいんスか?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:46:09.27 ID:dpsqrImi0
DAIGO「じゃ、やっちゃっていいみたいなんで、カメックスさんお願いします」
タケシ「えっ」
DAIGO「えっ」
タケシ「…ま、まぁいいだろう、行けっイワーク!」
DAIGO「効果はいまひとつのようっスね、タケシさん」
タケシ「くっ…」
DAIGO「じゃガチで反撃しちゃうんで、そこんとこよろしくお願いします」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:53:02.79 ID:dpsqrImi0
タケシ「こ、この俺が負けただと…!」
DAIGO「結果はそうであったとしても、タケシさんもなかなか良かったっスよ」
タケシ「おまえ…」
DAIGO「タケシさんの岩ポケモン魂、ガチかっこいいと思いますよ俺は」
タケシ「D A I G O さ ん ! !」
DAIGO「何すか」
タケシ「俺を弟子にしてください!」
DAIGO「マジっすか。別にいいっすよ」
タケシ「一生ついて行きますDAIGOさん!!」
DAIGO「マジっすか。いや、一生ついて来られても困りますね~。まいーや、行きましょう」
タケシ「はいっ!!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:03:19.90 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがオツキミ山か~」
タケシ「マジハンパないっすね、DAIGOさん!」
???「ふふふ」
???「ははは」
タケシ「だ、誰だ!!」
ムサシ「ムサシ!」
コジロー「コジロー!」
タケシ「あっロケット団!DAIGOさん、あいつらすっげえ悪いやつらっすよ!!」
DAIGO「マジっすか」
ムサシ「お前のカメックスをいただく!」
DAIGO「いただかれるのはマジ嫌っスねぇ…つかその格好何すか、いい大人が恥ずかしくないんスか?」
ムサシ「」
コジロー「」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:05:40.54 ID:dpsqrImi0
ムサシ「う、うるさいうるさい!行け、ニャース!!」
DAIGO「じゃあこっちも本気出しちゃっていいっスか?」
タケシ「DAIGOさん、まさか…!」
DAIGO「じゃあ行っちゃってください、ミュウツーさん」
タケシ「マジばねぇっす!!!!!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:13:36.27 ID:dpsqrImi0
DAIGO「いやぁ~悪いやつらを倒した後は気持ちいいっスねぇ」
タケシ「DAIGOさんマジすごいっすよ!俺、俺…!!」
DAIGO「あっ、ここがハナダシティかぁ~」
タケシ「マジ港町っすね!!」
DAIGO「じゃ早速ジムに行きますかぁ」
風呂入ってくる
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:32:32.55 ID:dpsqrImi0
カスミ「何あんたら?挑戦者?」
DAIGO「へぇ~こんな可愛い娘もジムリーダーやってんすか」
カスミ「えっ…///」
DAIGO「こんな美少女相手にガチで戦えそうにないっすねぇ~」
タケシ「何いってんすかDAIGOさん!こんなビッチさっさとやっちゃってください!!」
DAIGO「いや、マジで可愛いなぁ~」
カスミ(やだ…なにこのイケメン///)
カスミ「あ、あの!」
DAIGO「何すか」
カスミ「バッチは差し上げます!そ、その代わり…私もお供させてください!」
DAIGO「マジっすか?え、いいんすか?やったぁ~ラッキー」
カスミ(DAIGOさん…///)
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:39:52.34 ID:dpsqrImi0
DAIGO「さてマチスさんも倒したことだし、次行きますかぁ、みなさん」
タケシ「DAIGOさん!自転車引き換え券、ここで使えますよ!」
DAIGO「マジっすか。じゃあ使っちゃいましょう」
カスミ(DAIGOさんと二人乗り…///)
DAIGO「タケシさん本当に走って行くんすか?」
タケシ「はいっ!自分にはいいトレーニングっす!!」←本当はカスミに睨まれた
カスミ「じゃあDAIGOさん、行きましょう///」
DAIGO「オッケーカスミちゃん!ガチにつかまっててくださいなぁ」
カスミ「は、はい!///」ギュウッ
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:44:53.06 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ひゅ~~こりゃガチで気持ちいいわ~」
カスミ(幸せ…///)ギューッ
ガールスカウト「!」
ガールスカウト「あなたポケモントレーナーね!勝負よ!」
カスミ「…」ギロッ
ガールスカウト「ひぃっ?!す、すみませんでしたーーー」
DAIGO「?なんだったんだぁ?」
カスミ「ほっといて、先に行きましょう、DAIGOさん」
DAIGO「オッケーカスミちゃん」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:51:22.90 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがシオンタウンですかぁ~」
カスミ「何か怖い…」
タケシ「DAIGOさん、こんなところに地下通路が!」
DAIGO「えっマジっすか。ちょっと入ってみます?」
タケシ「マジぱねぇっす!!」
カスミ(カッコイイ…///)
DAIGO「あれぇ~なんだここぉ」
タケシ「DAIGOさん、ここタマムシシティっすよ!」
DAIGO「えっマジっすか。へぇ~ここが…」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:57:30.74 ID:dpsqrImi0
タケシ「あっ!DAIGOさん!ここロケット団のアジトっすよ!!」
DAIGO「えっマジっすか。じゃちょっとお邪魔しましょう」
タケシ「さすがDAIGOさん!!そう言うと思ってましたよ!!!!」
DAIGO「あれぇ~?誰もいないんですけどぉ?」
タケシ「あれ?本当だ」
サカキ(あいつがブラックリスト第1位の男か…ここはトンズラじゃい!)
DAIGO「あれ?なんだこれ?何か落ちてんスけど」
タケシ「DAIGOさんそれシルフスコープっすよ!!」
DAIGO「じゃかっぱっちゃっていいっすよねぇ」
タケシ「マジぱねぇっす!!!!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:02:10.63 ID:dpsqrImi0
ガチャ
DAIGO「どーもDAIGOって言うんスけどぉ、ジムリーダーさんとかいますぅ?」
エリカ「ここのジムリーダーは私ですけど?」(やだイケメン///)
DAIGO「へぇ~カスミちゃんの他にも女の子が…」
カスミ「DAIGOさん!ここは私に任せてください!!」
DAIGO「えっいいんすか?じゃお願いします」
カスミ(この女…私のDAIGOさんに色目使いやがって)
エリカ(なにこの女邪魔)
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:07:06.58 ID:dpsqrImi0
エリカ「ふんっ口ほどにもないのね、アナタ」
カスミ「そ、そんな……」
DAIGO「カスミちゃん…エリカちゃん、今度は俺が出ちゃってもいいっすか?」
エリカ(出ちゃう?)
エリカ(…)
エリカ( DAIGO「エリカ、俺もう出る!」
私 「いいわ!私の中にいっぱい出して!」
DAIGO「うっ」
私 「いっぱい…出たね///」 )
エリカ「///」プシュー
DAIGO「どしたんスかこの娘」
タケシ「さ、さあ…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:11:01.14 ID:dpsqrImi0
DAIGO「なんか不戦勝ってことで勝っちゃったなぁ」
カスミ「DAIGOさんさすがです///」
警備員「あーのどかわいたー」
DAIGO「マジっすか。あ、これ飲みます?」
警備「えっいいの?ありがとう!お礼にゲート開けるよ」
DAIGO「えっマジっすか。ハンパないっすね、それ」
タケシ「DAIGOさんの優しさ、まさに無限大じゃないっすか!!パねぇ!!!」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:15:26.91 ID:dpsqrImi0
DAIGO「で、ここがポケモンタワーかー」
タケシ「DAIGOさん、ここでシルフスコープっすよ!」
DAIGO「えっそーなの?あほんとだ。マジよく見えるんスけどぉ」
カスミ(私のことももっと見て…なんてねなんてねっキャー)
DAIGO「あ、あそこにいるのは俺のライバル的な人じゃないっスか」
タケシ「え!DAIGOさんのライバル!?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:17:35.81 ID:dpsqrImi0
DAIGO「タモさん」
タモリ「おお、DAIGO。お前も来てたのか」
DAIGO「はい、そーなんスよぉ」
タモリ「どうだ。一戦、やるか?」
DAIGO「いいっすねぇ、やりましょう」
タケシ「なんか知らんがすげぇ!!!!!」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:21:11.87 ID:dpsqrImi0
DAIGO「すみませんタモさん、何か倒しちゃって…」
タモリ「あはは、いやいや私も楽しめたからいいさ」
DAIGO「マジっすか」
タモリ「じゃこれから俺生放送あるから、これで」
DAIGO「あ、そういやもうお昼かぁ」
タケシ「あ、DAIGOさんあそこ見てくださいよ!」
カスミ「あれは…ロケット団!?」
DAIGO「ちょっとちょっと、何すかあれ。ご老人を寄ってたかって…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:24:12.38 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ちょっと、君たちやめなさい」
団員1「お、お前は…」
団員2「ちっずらかるぞ!」
団員3「くそっおぼえてろっ」
DAIGO「まったくガチしょうがない奴らっすねぇ~」
タケシ「DAIGOさんすげぇ!有名人じゃないっすか!!」
老人「おおサンクス青少年、これあげるよ」
DAIGO「何すかこの笛?まいいや、もらっときますおじいちゃん」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:27:49.91 ID:dpsqrImi0
DAIGO「で、ここがヤマブキシティかぁ~。ガチでけぇ町じゃないっすか」
タケシ「ほんとですねDAIGOさん!すげぇ!でけぇ!」
DAIGO「あ、俺実はこのシルフカンパニーってとこに面接応募したんスよぉ」
タケシ「DAIGOさんすげぇ!ここ一流企業っすよ!!」
DAIGO「ってことで面接に行きましょう」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:31:19.47 ID:dpsqrImi0
カスミ「何か変じゃない…?様子がおかしいわ……」
DAIGO「マジっすか」
タケシ「!!DAIGOさん、やべぇっす!ここロケット団に占拠されてますよ!!」
DAIGO「え~それ困るよぉ~これから面接なのにぃ~」
カスミ「あれ?何か気付いたら誰もいなくなってる…」
サカキ「皆の衆、撤退じゃーい!」(何であのお方がここに!)
DAIGO「あれぇ~?」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:33:51.94 ID:dpsqrImi0
社長「ありがとう君たち!おかげで助かったよ」
DAIGO「マジっすか。じゃ入社させてくださいよ入社」
社長「…あ、そうだ、これをやろう」
タケシ「すげぇ!DAIGOさん、これマスターボールっすよ!!」
DAIGO「入社…」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:38:06.83 ID:dpsqrImi0
DAIGO「入社は失敗しちゃったけど、とりあえずジムに行きますかぁ」
カスミ「DAIGOさん…」
タケシ「大丈夫っすよ!DAIGOさんならもっといい就職先がありますよ!!」
DAIGO「おっここがヤマブキジムですかぁ…」
ガチャ
ナツメ「あなたが来るのはわかっていました…」
DAIGO「マジっすか。ハンパないっすねお姉さん」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:40:41.33 ID:dpsqrImi0
ナツメ「いけ!ユンゲラー!」
DAIGO「よぉしならこっちは…行っちゃってくださいキャタピー!」
キャタピーのいとをはく攻撃!
タケシ「すげぇ!!キャタピーでユンゲラーを一撃で倒した!!!!!」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:49:21.62 ID:dpsqrImi0
タケシ「そういやDAIGOさん、ポケモン全然つかまえてないみたいっすけど…」
カスミ「ポケモン図鑑完成させなくてもいいの?」
DAIGO「あ~やべぇ~ガチ忘れてた…ま、いいや」
カスミ「えっいいの?」
DAIGO「いや、実はこの前図鑑落としちゃったんすよぉ~」
タケシ「ええー!探しに行きましょうDAIGOさん!!」
DAIGO「いや、いいでしょー」
タケシ「えっいいんですか?」
DAIGO「俺は別に図鑑なんて興味ないんスよぉ。むやみに捕まえても可愛そうじゃないっスかぁ」
カスミ「DAIGOさん!」(何て優しい人…)
タケシ「DAIGOさんマジぱねぇっす!!俺マジ惚れちゃいそうっす!!!!」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:53:06.88 ID:dpsqrImi0
DAIGO「とか話してる内にセキチクシティに着いちゃいましたよ、みなさん」
カスミ「あっ本当だ!」
タケシ「DAIGOさんの時間と距離を感じさせない話術、マジぱねぇっす!!」
DAIGO「さふぁりぞーん?」
カスミ「いろんなポケモンがいるみたいですよ」
DAIGO「へぇ~サファリパークみたいなもんスか?」
タケシ「はい、多分!」
DAIGO「じゃ今日はここで遊びましょう」
カスミ「はい♪」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:57:18.00 ID:dpsqrImi0
DAIGO「おっなんだこれ…キンピカの歯があるんスけどぉ」
タケシ「パクりましょうDAIGOさん!バレやしません!!」
DAIGO「いやそう言う訳にはいかないでしょ~、後で園長にガチ渡しておくわ」
タケシ「すみませんでしたDAIGOさん!!!!」
DAIGO「いやいいっスよ別に。ところで…」
DAIGO「なんかさっきからあのケンタロスが俺についてくるんスけど…」
カスミ「ふふっ。DAIGOさんになついちゃったみたいですね」
DAIGO「マジっすか。うーん…じゃあ連れて行きますかぁ」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:05:59.95 ID:dpsqrImi0
タケシ「ところでDAIGOさん、ここらで主力メンバー整理しませんか?」
DAIGO「そうっすね。ちょっとポケモンセンター行ってきますわ」
DAIGO「ん~マジ悩むなぁ…ガチでどうしよう…」
ポッポ
キャタピー
カラカラ
ポニータ
ガラガラ
DAIGO「おおー!我ながら好メンバーだ…よし、これで行きますかぁ」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:14:10.64 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがグレンタウンかぁ~」
タケシ「早速ジムですねDAIGOさん!!」
DAIGO「おっわかってるねぇ~タケシくん」
ガチャ
DAIGO「ごめんくださぁーい」
カツラ「ふむ、いいだろう勝負じゃ」
DAIGO「おおー熱い男じゃないっスかぁ」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:17:11.57 ID:dpsqrImi0
カツラ「行けガーディ!」
DAIGO「えぇ~炎系きちゃいますぅ?対炎系のメンバーなんて揃えてないっスよぉ…」
DAIGO「じゃとりあえずカラカラでいっちゃいますかぁ」
カラカラのほねをなげる攻撃!
タケシ「すっげぇ!!ほねを無限に投げ続けてる!!!!!」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:20:23.65 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがトキワシティかぁ…」
カスミ「いよいよ最後の町ですね、DAIGOさん!」
タケシ「ああ!サカキと対戦だ!!」
DAIGO「そういや俺サカキにまだ一度も会ってないんスよぉ。早く会いたいっスねぇ」
サカキ(来ちゃったよとうとう来ちゃったよ)ガクブル
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:27:03.31 ID:dpsqrImi0
タケシ「あっそういえばキョウって奴もいましたね、DAIGOさん!!」
DAIGO「あ~セキチクの忍者さん?いたねぇ~あれは苦戦したなぁ…でも何で今それを?」
タケシ「いえ、なんとなく言ったです!!」
DAIGO「そういやサカキさんは?」
カスミ「見て、地下があるみたい!」
DAIGO「あ、ほんとだ。行くっきゃないでしょ~」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:33:38.11 ID:dpsqrImi0
団員「サカキさん大変っす!DAIGOさんがこのジムに来られました!!」
サカキ「しっとるわい!今どうやって逃げようか考えとるんじゃ!静かにせい!」
団員「はい!静かにします!!」
サカキ「うーん…やばいのぉ~これはやばいのぉ~」ウロウロ
サカキ「そうだ!」
サカキ「おい!そこのドアを塞げ!バッチを外に置いておけばすぐ帰るじゃろい!」
団員「はい!ドアを塞いでバッチを外に置いときます!!」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:36:24.81 ID:dpsqrImi0
ガチャガチャ
DAIGO「あれぇ~?開かないぞぉ~???」
カスミ「留守なのかな?」
タケシ「あ!!DAIGOさんこんなところにバッチがありますよ!!!」
DAIGO「えっマジっすか。あほんとだ」
タケシ「ラッキーじゃないっすかDAIGOさん!これパクりましょう!!!!」
DAIGO「え~泥棒はよくないよぉ~」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:39:33.91 ID:dpsqrImi0
DAIGO「サカキさんが帰って来るまで待ちましょう、みなさん」
カスミ「意義なし!」
タケシ「DAIGOさん俺が間違ってました!!俺も待ちます!!」
サカキ「えー待つのー?いいよ待たなくてさー」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:43:03.95 ID:dpsqrImi0
サカキ(くっそぉ~これじゃ埒があかん!)
バンッ
DAIGO「うわっ…ガチびっくりしたぁ~」
タケシ「あっ!DAIGOさんあいつがサカキっすよ!!悪の親玉っす!!!」
DAIGO「あ、はじめまして」
サカキ「あ、いえいえこちらこそ」
DAIGO「いきなりでマジ申し訳ないんスけど、勝負しませんか?」
サカキ「断る」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:49:13.96 ID:dpsqrImi0
DAIGO「えっマジっすか。何でですか?」
サカキ「わしとて人間じゃ。わしには娘がおるんじゃがな…」
カスミ(何か語りだした…)
サカキ「その娘が余命一ヶ月なんじゃ」
タケシ「なんだって!?」
サカキ「その娘がわしに言ったんじゃ。もうポケモンで争うことはやめて、と…」
DAIGO「マジっすか…」
サカキ「だからわしはもう戦わん。ほれバッチは貴様にやる」
DAIGO「マジっすか…あ、そうだ、これ」
サカキ「?なんじゃいこれは」
DAIGO「昔タモさんがお世話になったって言う医者の住所です」
DAIGO「娘さんの病気がその医者に治せるかは分かりません」
DAIGO「でも、娘さんのために行くだけ行ってみてください」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:53:10.64 ID:dpsqrImi0
サカキ「お、お前…」(心が痛い…なんじゃいこの好青年は…)
カスミ「DAIGOさん…」(さすが私の旦那///)
タケシ「DAIGOさん俺…俺…ッ」(号泣)
DAIGO「あと、俺の持ち金全部置いて行くんで、支払いはこれ使っちゃってください」
サカキ「ウッ…ありがとう、ありがとう、DAIGOさん!」(号泣)
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:57:36.12 ID:dpsqrImi0
DAIGO「じゃ俺はこれからチャンピオンロードへ行って来ます!娘さんにガチよろしく言っといてください!」
サカキ「DAIGOさん!!」
団員1「DAIGOさん!!」
団員2「DAIGOさん!!」
団員3「DAIGOさん!!」
サカキ「決めた、わしはこれから医者になる。医者になって不治の病の子供たちを救うんじゃい!」
団員たち「サカキさん!俺たちもついていきます!!」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:03:09.13 ID:dpsqrImi0
DAIGO「おーここがチャンピオンロードか~」
タケシ「あ、ほらDAIGOさん、セキエイ高原が見えてきましたよ!!」
カスミ「あそひに四天王がいるのね…」ゴクリ
カスミ「カンナよ!」
DAIGO「いけポッポ、ガチつっついちゃえ」
タケシ「すげぇ!!ラプラスを氷ごと突っついて打ち砕いた!!!!」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:06:55.69 ID:dpsqrImi0
タケシ「すげぇ!あのカイリキーが糸に巻かれて手も足も出てねぇ!!!」
タケシ「すげぇ!ポニータの炎の渦があのゴーストさえ燃やし尽くしてる!!!」
タケシ「すげぇ!ガラガラのはかいこうせんがワタルごと吹き飛ばしてる!!!」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:09:47.11 ID:dpsqrImi0
タモリ「ついにここまで来たか、DAIGO!」
DAIGO「タモさん!!」
タケシ「あの人はDAIGOさんのライバル的な人!そうかあの人が最後の相手か!!」
DAIGO「あ、タモさん来週のMステお邪魔するんでガチ宜しくお願いします」
タモリ「おおこちらこそ」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:12:12.78 ID:dpsqrImi0
タモリ「それよりDAIGO、そろそろ…」
DAIGO「はじめますか、タモさん…!」
DAIGO「いけ!ポニータ!」
タモリ「ゆけ!コイキング!」
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:14:37.24 ID:dpsqrImi0
タケシ「す、すすすすげぇ!コイキングの波乗りすっげぇ!!!!」
DAIGO「さすがタモさん、ガチハンパないっすねぇ…」
DAIGO「いけ!カラカラ」
タモリ「ゆけ!トランセル」
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:17:34.36 ID:dpsqrImi0
タケシ「すげぇ!トランセルが固くなってる!!!!!」
DAIGO「…甘いっすよタモさん。いけ、ガラガラ!」
タモリ「何!?」
タケシ「うおお!すげえ!!固くなったトランセルが木っ端微塵!!!!!」
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:21:27.51 ID:dpsqrImi0
タモリ「私の負けだ、DAIGO」
DAIGO「タモさん、それじゃあ!」
タモリ「ああ、約束通り来週のMステ、トップバッターで歌ってもらう」
DAIGO「っしゃあぁ!ガチハンパないっスね!」
タモリ「頼んだぞ、トップバッターくん」
DAIGO「ガチ任せちゃってください!最高のステージをお届けしますよ!!」
タモリ「楽しみにしておこう」
DAIGO「じゃ帰るか」
おわり
オーキド「早まるなDAIGO」
DAIGO「何すか。早く行けって言ってたじゃないっすかおじいちゃん」
オーキド「ここに3つのポケモンがおるじゃろ?」
DAIGO「え?あ、これっすか?これがどうかしたんスか?」
オーキド「好きなのを一つ選んでいきなさい」
DAIGO「えっくれるんスか?ガチ太っ腹じゃないっすかおじいちゃん」
オーキド「いいから早く選べ」
DAIGO「じゃ3つ全部もらっていきますねおじいちゃん」
オーキド「え?ちょ、ちょっと待つんじゃDAIGO」
DAIGO「行ってきますおじいちゃん、俺ガチでポケモンマスターになっちゃうんで」
オーキド(全部持っていきよったあのバカ孫…)
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:42:02.24 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがニキビシティか~。マジハンパねぇなぁ」
DAIGO「あ、ここがジムってところか~」
DAIGO「ちょっと入ってみますかぁ」
ガチャ
DAIGO「ガチお邪魔しまぁーす」
タケシ「何だおまえは」
DAIGO「ポケモンマスター(仮)のDAIGOです、ガチよろしく」
タケシ「ふんったわけ!まずはこの俺を倒してから言え!」
DAIGO「え?やっちゃっていいんスか?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:46:09.27 ID:dpsqrImi0
DAIGO「じゃ、やっちゃっていいみたいなんで、カメックスさんお願いします」
タケシ「えっ」
DAIGO「えっ」
タケシ「…ま、まぁいいだろう、行けっイワーク!」
DAIGO「効果はいまひとつのようっスね、タケシさん」
タケシ「くっ…」
DAIGO「じゃガチで反撃しちゃうんで、そこんとこよろしくお願いします」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 18:53:02.79 ID:dpsqrImi0
タケシ「こ、この俺が負けただと…!」
DAIGO「結果はそうであったとしても、タケシさんもなかなか良かったっスよ」
タケシ「おまえ…」
DAIGO「タケシさんの岩ポケモン魂、ガチかっこいいと思いますよ俺は」
タケシ「D A I G O さ ん ! !」
DAIGO「何すか」
タケシ「俺を弟子にしてください!」
DAIGO「マジっすか。別にいいっすよ」
タケシ「一生ついて行きますDAIGOさん!!」
DAIGO「マジっすか。いや、一生ついて来られても困りますね~。まいーや、行きましょう」
タケシ「はいっ!!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:03:19.90 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがオツキミ山か~」
タケシ「マジハンパないっすね、DAIGOさん!」
???「ふふふ」
???「ははは」
タケシ「だ、誰だ!!」
ムサシ「ムサシ!」
コジロー「コジロー!」
タケシ「あっロケット団!DAIGOさん、あいつらすっげえ悪いやつらっすよ!!」
DAIGO「マジっすか」
ムサシ「お前のカメックスをいただく!」
DAIGO「いただかれるのはマジ嫌っスねぇ…つかその格好何すか、いい大人が恥ずかしくないんスか?」
ムサシ「」
コジロー「」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:05:40.54 ID:dpsqrImi0
ムサシ「う、うるさいうるさい!行け、ニャース!!」
DAIGO「じゃあこっちも本気出しちゃっていいっスか?」
タケシ「DAIGOさん、まさか…!」
DAIGO「じゃあ行っちゃってください、ミュウツーさん」
タケシ「マジばねぇっす!!!!!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:13:36.27 ID:dpsqrImi0
DAIGO「いやぁ~悪いやつらを倒した後は気持ちいいっスねぇ」
タケシ「DAIGOさんマジすごいっすよ!俺、俺…!!」
DAIGO「あっ、ここがハナダシティかぁ~」
タケシ「マジ港町っすね!!」
DAIGO「じゃ早速ジムに行きますかぁ」
風呂入ってくる
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 19:32:32.55 ID:dpsqrImi0
カスミ「何あんたら?挑戦者?」
DAIGO「へぇ~こんな可愛い娘もジムリーダーやってんすか」
カスミ「えっ…///」
DAIGO「こんな美少女相手にガチで戦えそうにないっすねぇ~」
タケシ「何いってんすかDAIGOさん!こんなビッチさっさとやっちゃってください!!」
DAIGO「いや、マジで可愛いなぁ~」
カスミ(やだ…なにこのイケメン///)
カスミ「あ、あの!」
DAIGO「何すか」
カスミ「バッチは差し上げます!そ、その代わり…私もお供させてください!」
DAIGO「マジっすか?え、いいんすか?やったぁ~ラッキー」
カスミ(DAIGOさん…///)
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:39:52.34 ID:dpsqrImi0
DAIGO「さてマチスさんも倒したことだし、次行きますかぁ、みなさん」
タケシ「DAIGOさん!自転車引き換え券、ここで使えますよ!」
DAIGO「マジっすか。じゃあ使っちゃいましょう」
カスミ(DAIGOさんと二人乗り…///)
DAIGO「タケシさん本当に走って行くんすか?」
タケシ「はいっ!自分にはいいトレーニングっす!!」←本当はカスミに睨まれた
カスミ「じゃあDAIGOさん、行きましょう///」
DAIGO「オッケーカスミちゃん!ガチにつかまっててくださいなぁ」
カスミ「は、はい!///」ギュウッ
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:44:53.06 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ひゅ~~こりゃガチで気持ちいいわ~」
カスミ(幸せ…///)ギューッ
ガールスカウト「!」
ガールスカウト「あなたポケモントレーナーね!勝負よ!」
カスミ「…」ギロッ
ガールスカウト「ひぃっ?!す、すみませんでしたーーー」
DAIGO「?なんだったんだぁ?」
カスミ「ほっといて、先に行きましょう、DAIGOさん」
DAIGO「オッケーカスミちゃん」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:51:22.90 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがシオンタウンですかぁ~」
カスミ「何か怖い…」
タケシ「DAIGOさん、こんなところに地下通路が!」
DAIGO「えっマジっすか。ちょっと入ってみます?」
タケシ「マジぱねぇっす!!」
カスミ(カッコイイ…///)
DAIGO「あれぇ~なんだここぉ」
タケシ「DAIGOさん、ここタマムシシティっすよ!」
DAIGO「えっマジっすか。へぇ~ここが…」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 20:57:30.74 ID:dpsqrImi0
タケシ「あっ!DAIGOさん!ここロケット団のアジトっすよ!!」
DAIGO「えっマジっすか。じゃちょっとお邪魔しましょう」
タケシ「さすがDAIGOさん!!そう言うと思ってましたよ!!!!」
DAIGO「あれぇ~?誰もいないんですけどぉ?」
タケシ「あれ?本当だ」
サカキ(あいつがブラックリスト第1位の男か…ここはトンズラじゃい!)
DAIGO「あれ?なんだこれ?何か落ちてんスけど」
タケシ「DAIGOさんそれシルフスコープっすよ!!」
DAIGO「じゃかっぱっちゃっていいっすよねぇ」
タケシ「マジぱねぇっす!!!!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:02:10.63 ID:dpsqrImi0
ガチャ
DAIGO「どーもDAIGOって言うんスけどぉ、ジムリーダーさんとかいますぅ?」
エリカ「ここのジムリーダーは私ですけど?」(やだイケメン///)
DAIGO「へぇ~カスミちゃんの他にも女の子が…」
カスミ「DAIGOさん!ここは私に任せてください!!」
DAIGO「えっいいんすか?じゃお願いします」
カスミ(この女…私のDAIGOさんに色目使いやがって)
エリカ(なにこの女邪魔)
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:07:06.58 ID:dpsqrImi0
エリカ「ふんっ口ほどにもないのね、アナタ」
カスミ「そ、そんな……」
DAIGO「カスミちゃん…エリカちゃん、今度は俺が出ちゃってもいいっすか?」
エリカ(出ちゃう?)
エリカ(…)
エリカ( DAIGO「エリカ、俺もう出る!」
私 「いいわ!私の中にいっぱい出して!」
DAIGO「うっ」
私 「いっぱい…出たね///」 )
エリカ「///」プシュー
DAIGO「どしたんスかこの娘」
タケシ「さ、さあ…」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:11:01.14 ID:dpsqrImi0
DAIGO「なんか不戦勝ってことで勝っちゃったなぁ」
カスミ「DAIGOさんさすがです///」
警備員「あーのどかわいたー」
DAIGO「マジっすか。あ、これ飲みます?」
警備「えっいいの?ありがとう!お礼にゲート開けるよ」
DAIGO「えっマジっすか。ハンパないっすね、それ」
タケシ「DAIGOさんの優しさ、まさに無限大じゃないっすか!!パねぇ!!!」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:15:26.91 ID:dpsqrImi0
DAIGO「で、ここがポケモンタワーかー」
タケシ「DAIGOさん、ここでシルフスコープっすよ!」
DAIGO「えっそーなの?あほんとだ。マジよく見えるんスけどぉ」
カスミ(私のことももっと見て…なんてねなんてねっキャー)
DAIGO「あ、あそこにいるのは俺のライバル的な人じゃないっスか」
タケシ「え!DAIGOさんのライバル!?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:17:35.81 ID:dpsqrImi0
DAIGO「タモさん」
タモリ「おお、DAIGO。お前も来てたのか」
DAIGO「はい、そーなんスよぉ」
タモリ「どうだ。一戦、やるか?」
DAIGO「いいっすねぇ、やりましょう」
タケシ「なんか知らんがすげぇ!!!!!」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:21:11.87 ID:dpsqrImi0
DAIGO「すみませんタモさん、何か倒しちゃって…」
タモリ「あはは、いやいや私も楽しめたからいいさ」
DAIGO「マジっすか」
タモリ「じゃこれから俺生放送あるから、これで」
DAIGO「あ、そういやもうお昼かぁ」
タケシ「あ、DAIGOさんあそこ見てくださいよ!」
カスミ「あれは…ロケット団!?」
DAIGO「ちょっとちょっと、何すかあれ。ご老人を寄ってたかって…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:24:12.38 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ちょっと、君たちやめなさい」
団員1「お、お前は…」
団員2「ちっずらかるぞ!」
団員3「くそっおぼえてろっ」
DAIGO「まったくガチしょうがない奴らっすねぇ~」
タケシ「DAIGOさんすげぇ!有名人じゃないっすか!!」
老人「おおサンクス青少年、これあげるよ」
DAIGO「何すかこの笛?まいいや、もらっときますおじいちゃん」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:27:49.91 ID:dpsqrImi0
DAIGO「で、ここがヤマブキシティかぁ~。ガチでけぇ町じゃないっすか」
タケシ「ほんとですねDAIGOさん!すげぇ!でけぇ!」
DAIGO「あ、俺実はこのシルフカンパニーってとこに面接応募したんスよぉ」
タケシ「DAIGOさんすげぇ!ここ一流企業っすよ!!」
DAIGO「ってことで面接に行きましょう」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:31:19.47 ID:dpsqrImi0
カスミ「何か変じゃない…?様子がおかしいわ……」
DAIGO「マジっすか」
タケシ「!!DAIGOさん、やべぇっす!ここロケット団に占拠されてますよ!!」
DAIGO「え~それ困るよぉ~これから面接なのにぃ~」
カスミ「あれ?何か気付いたら誰もいなくなってる…」
サカキ「皆の衆、撤退じゃーい!」(何であのお方がここに!)
DAIGO「あれぇ~?」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:33:51.94 ID:dpsqrImi0
社長「ありがとう君たち!おかげで助かったよ」
DAIGO「マジっすか。じゃ入社させてくださいよ入社」
社長「…あ、そうだ、これをやろう」
タケシ「すげぇ!DAIGOさん、これマスターボールっすよ!!」
DAIGO「入社…」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:38:06.83 ID:dpsqrImi0
DAIGO「入社は失敗しちゃったけど、とりあえずジムに行きますかぁ」
カスミ「DAIGOさん…」
タケシ「大丈夫っすよ!DAIGOさんならもっといい就職先がありますよ!!」
DAIGO「おっここがヤマブキジムですかぁ…」
ガチャ
ナツメ「あなたが来るのはわかっていました…」
DAIGO「マジっすか。ハンパないっすねお姉さん」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:40:41.33 ID:dpsqrImi0
ナツメ「いけ!ユンゲラー!」
DAIGO「よぉしならこっちは…行っちゃってくださいキャタピー!」
キャタピーのいとをはく攻撃!
タケシ「すげぇ!!キャタピーでユンゲラーを一撃で倒した!!!!!」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:49:21.62 ID:dpsqrImi0
タケシ「そういやDAIGOさん、ポケモン全然つかまえてないみたいっすけど…」
カスミ「ポケモン図鑑完成させなくてもいいの?」
DAIGO「あ~やべぇ~ガチ忘れてた…ま、いいや」
カスミ「えっいいの?」
DAIGO「いや、実はこの前図鑑落としちゃったんすよぉ~」
タケシ「ええー!探しに行きましょうDAIGOさん!!」
DAIGO「いや、いいでしょー」
タケシ「えっいいんですか?」
DAIGO「俺は別に図鑑なんて興味ないんスよぉ。むやみに捕まえても可愛そうじゃないっスかぁ」
カスミ「DAIGOさん!」(何て優しい人…)
タケシ「DAIGOさんマジぱねぇっす!!俺マジ惚れちゃいそうっす!!!!」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:53:06.88 ID:dpsqrImi0
DAIGO「とか話してる内にセキチクシティに着いちゃいましたよ、みなさん」
カスミ「あっ本当だ!」
タケシ「DAIGOさんの時間と距離を感じさせない話術、マジぱねぇっす!!」
DAIGO「さふぁりぞーん?」
カスミ「いろんなポケモンがいるみたいですよ」
DAIGO「へぇ~サファリパークみたいなもんスか?」
タケシ「はい、多分!」
DAIGO「じゃ今日はここで遊びましょう」
カスミ「はい♪」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:57:18.00 ID:dpsqrImi0
DAIGO「おっなんだこれ…キンピカの歯があるんスけどぉ」
タケシ「パクりましょうDAIGOさん!バレやしません!!」
DAIGO「いやそう言う訳にはいかないでしょ~、後で園長にガチ渡しておくわ」
タケシ「すみませんでしたDAIGOさん!!!!」
DAIGO「いやいいっスよ別に。ところで…」
DAIGO「なんかさっきからあのケンタロスが俺についてくるんスけど…」
カスミ「ふふっ。DAIGOさんになついちゃったみたいですね」
DAIGO「マジっすか。うーん…じゃあ連れて行きますかぁ」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:05:59.95 ID:dpsqrImi0
タケシ「ところでDAIGOさん、ここらで主力メンバー整理しませんか?」
DAIGO「そうっすね。ちょっとポケモンセンター行ってきますわ」
DAIGO「ん~マジ悩むなぁ…ガチでどうしよう…」
ポッポ
キャタピー
カラカラ
ポニータ
ガラガラ
DAIGO「おおー!我ながら好メンバーだ…よし、これで行きますかぁ」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:14:10.64 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがグレンタウンかぁ~」
タケシ「早速ジムですねDAIGOさん!!」
DAIGO「おっわかってるねぇ~タケシくん」
ガチャ
DAIGO「ごめんくださぁーい」
カツラ「ふむ、いいだろう勝負じゃ」
DAIGO「おおー熱い男じゃないっスかぁ」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:17:11.57 ID:dpsqrImi0
カツラ「行けガーディ!」
DAIGO「えぇ~炎系きちゃいますぅ?対炎系のメンバーなんて揃えてないっスよぉ…」
DAIGO「じゃとりあえずカラカラでいっちゃいますかぁ」
カラカラのほねをなげる攻撃!
タケシ「すっげぇ!!ほねを無限に投げ続けてる!!!!!」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:20:23.65 ID:dpsqrImi0
DAIGO「ここがトキワシティかぁ…」
カスミ「いよいよ最後の町ですね、DAIGOさん!」
タケシ「ああ!サカキと対戦だ!!」
DAIGO「そういや俺サカキにまだ一度も会ってないんスよぉ。早く会いたいっスねぇ」
サカキ(来ちゃったよとうとう来ちゃったよ)ガクブル
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:27:03.31 ID:dpsqrImi0
タケシ「あっそういえばキョウって奴もいましたね、DAIGOさん!!」
DAIGO「あ~セキチクの忍者さん?いたねぇ~あれは苦戦したなぁ…でも何で今それを?」
タケシ「いえ、なんとなく言ったです!!」
DAIGO「そういやサカキさんは?」
カスミ「見て、地下があるみたい!」
DAIGO「あ、ほんとだ。行くっきゃないでしょ~」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:33:38.11 ID:dpsqrImi0
団員「サカキさん大変っす!DAIGOさんがこのジムに来られました!!」
サカキ「しっとるわい!今どうやって逃げようか考えとるんじゃ!静かにせい!」
団員「はい!静かにします!!」
サカキ「うーん…やばいのぉ~これはやばいのぉ~」ウロウロ
サカキ「そうだ!」
サカキ「おい!そこのドアを塞げ!バッチを外に置いておけばすぐ帰るじゃろい!」
団員「はい!ドアを塞いでバッチを外に置いときます!!」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:36:24.81 ID:dpsqrImi0
ガチャガチャ
DAIGO「あれぇ~?開かないぞぉ~???」
カスミ「留守なのかな?」
タケシ「あ!!DAIGOさんこんなところにバッチがありますよ!!!」
DAIGO「えっマジっすか。あほんとだ」
タケシ「ラッキーじゃないっすかDAIGOさん!これパクりましょう!!!!」
DAIGO「え~泥棒はよくないよぉ~」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:39:33.91 ID:dpsqrImi0
DAIGO「サカキさんが帰って来るまで待ちましょう、みなさん」
カスミ「意義なし!」
タケシ「DAIGOさん俺が間違ってました!!俺も待ちます!!」
サカキ「えー待つのー?いいよ待たなくてさー」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:43:03.95 ID:dpsqrImi0
サカキ(くっそぉ~これじゃ埒があかん!)
バンッ
DAIGO「うわっ…ガチびっくりしたぁ~」
タケシ「あっ!DAIGOさんあいつがサカキっすよ!!悪の親玉っす!!!」
DAIGO「あ、はじめまして」
サカキ「あ、いえいえこちらこそ」
DAIGO「いきなりでマジ申し訳ないんスけど、勝負しませんか?」
サカキ「断る」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:49:13.96 ID:dpsqrImi0
DAIGO「えっマジっすか。何でですか?」
サカキ「わしとて人間じゃ。わしには娘がおるんじゃがな…」
カスミ(何か語りだした…)
サカキ「その娘が余命一ヶ月なんじゃ」
タケシ「なんだって!?」
サカキ「その娘がわしに言ったんじゃ。もうポケモンで争うことはやめて、と…」
DAIGO「マジっすか…」
サカキ「だからわしはもう戦わん。ほれバッチは貴様にやる」
DAIGO「マジっすか…あ、そうだ、これ」
サカキ「?なんじゃいこれは」
DAIGO「昔タモさんがお世話になったって言う医者の住所です」
DAIGO「娘さんの病気がその医者に治せるかは分かりません」
DAIGO「でも、娘さんのために行くだけ行ってみてください」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:53:10.64 ID:dpsqrImi0
サカキ「お、お前…」(心が痛い…なんじゃいこの好青年は…)
カスミ「DAIGOさん…」(さすが私の旦那///)
タケシ「DAIGOさん俺…俺…ッ」(号泣)
DAIGO「あと、俺の持ち金全部置いて行くんで、支払いはこれ使っちゃってください」
サカキ「ウッ…ありがとう、ありがとう、DAIGOさん!」(号泣)
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:57:36.12 ID:dpsqrImi0
DAIGO「じゃ俺はこれからチャンピオンロードへ行って来ます!娘さんにガチよろしく言っといてください!」
サカキ「DAIGOさん!!」
団員1「DAIGOさん!!」
団員2「DAIGOさん!!」
団員3「DAIGOさん!!」
サカキ「決めた、わしはこれから医者になる。医者になって不治の病の子供たちを救うんじゃい!」
団員たち「サカキさん!俺たちもついていきます!!」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:03:09.13 ID:dpsqrImi0
DAIGO「おーここがチャンピオンロードか~」
タケシ「あ、ほらDAIGOさん、セキエイ高原が見えてきましたよ!!」
カスミ「あそひに四天王がいるのね…」ゴクリ
カスミ「カンナよ!」
DAIGO「いけポッポ、ガチつっついちゃえ」
タケシ「すげぇ!!ラプラスを氷ごと突っついて打ち砕いた!!!!」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:06:55.69 ID:dpsqrImi0
タケシ「すげぇ!あのカイリキーが糸に巻かれて手も足も出てねぇ!!!」
タケシ「すげぇ!ポニータの炎の渦があのゴーストさえ燃やし尽くしてる!!!」
タケシ「すげぇ!ガラガラのはかいこうせんがワタルごと吹き飛ばしてる!!!」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:09:47.11 ID:dpsqrImi0
タモリ「ついにここまで来たか、DAIGO!」
DAIGO「タモさん!!」
タケシ「あの人はDAIGOさんのライバル的な人!そうかあの人が最後の相手か!!」
DAIGO「あ、タモさん来週のMステお邪魔するんでガチ宜しくお願いします」
タモリ「おおこちらこそ」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:12:12.78 ID:dpsqrImi0
タモリ「それよりDAIGO、そろそろ…」
DAIGO「はじめますか、タモさん…!」
DAIGO「いけ!ポニータ!」
タモリ「ゆけ!コイキング!」
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:14:37.24 ID:dpsqrImi0
タケシ「す、すすすすげぇ!コイキングの波乗りすっげぇ!!!!」
DAIGO「さすがタモさん、ガチハンパないっすねぇ…」
DAIGO「いけ!カラカラ」
タモリ「ゆけ!トランセル」
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:17:34.36 ID:dpsqrImi0
タケシ「すげぇ!トランセルが固くなってる!!!!!」
DAIGO「…甘いっすよタモさん。いけ、ガラガラ!」
タモリ「何!?」
タケシ「うおお!すげえ!!固くなったトランセルが木っ端微塵!!!!!」
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:21:27.51 ID:dpsqrImi0
タモリ「私の負けだ、DAIGO」
DAIGO「タモさん、それじゃあ!」
タモリ「ああ、約束通り来週のMステ、トップバッターで歌ってもらう」
DAIGO「っしゃあぁ!ガチハンパないっスね!」
タモリ「頼んだぞ、トップバッターくん」
DAIGO「ガチ任せちゃってください!最高のステージをお届けしますよ!!」
タモリ「楽しみにしておこう」
DAIGO「じゃ帰るか」
おわり
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