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神原「ここが学園都市かぁ!可愛い女の子が一杯だな!」
未完
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:22:28.39 ID:Me9nSPsnO [1/32]
インデックス「そこはかとなく嫌な予感しかしないんだよ…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:22:28.39 ID:Me9nSPsnO [1/32]
インデックス「そこはかとなく嫌な予感しかしないんだよ…」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:27:56.92 ID:Me9nSPsnO [2/32]
神原「見てくれ阿良々木先輩!ベランダに女の子が!!」
阿良々木「そんなことあるわけないだろ…って本当にいた!」
インデックス「…お腹がすいたんだよ」
神原「あぁ!なんでも食べてくれ!いくらでも出そうじゃないか!」
神原「そのかわりと言ってはなんだが食後に私が君の身体を…」
阿良々木「おい神原、助ける振りをして小さな女の子を陵辱しようとするな」
インデックス「…なんだか怖いんだよ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:34:07.85 ID:Me9nSPsnO
阿良々木「10万3000冊の魔導書?」
インデックス「そうなんだよ、それを狙って魔術師が私を追ってくるんだよ」
阿良々木「なんて事だ…こんな小さな女の子を…」
インデックス「私は記憶を消されるのはイヤなんだよ…」
神原「…なぁ阿良々木先輩」
阿良々木「あぁわかってる」
神原「やっぱり阿良々木先輩だな!どうせ記憶を失うならどんないやらしい事をしても平気だろうって私と同じ考えなんだな!」
阿良々木「そんな事は1ミリたりとも考えてない!」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:40:18.77 ID:Me9nSPsnO
ステイル「さぁその娘を渡してもらおうか」
阿良々木「くっ!」
インデックス「私は記憶を消されたくは無いんだよ!」
ステイル「それが君のためなんだインデックス…」
神原「うおおお!」
ステイル「くっ!は、早い!」
神原「だりゃあああ!!」ドンッ!グシャア!!
ステイル「ぐわあああ!」
阿良々木「腸掴んで振り回してるよ!放送出来ないよこんなの!!」
インデックス「うええぇぇ…」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:46:14.46 ID:Me9nSPsnO
神裂「あと15分したら戻ってきますそれまでにお別れを済ませてください」
阿良々木「くそっ俺達では何も出来ないのかっ…」
インデックス「ハァハァ…」
神原「…」
阿良々木「ちきしょう!」
神原「…なぁ阿良々木先輩」
阿良々木「なんだ神原…いいアイデアでも…」
神原「何故…」
神原「何故、苦しんでいる女の子ってこんなに萌えるんだろうな」
阿良々木「お前に期待した俺が馬鹿だったよ!」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:55:21.56 ID:Me9nSPsnO
神原「とりあえず私の左手をこの子の…」
阿良々木「っておいお前何する気だ!」
神原「ひひひ…」
ヌルッ
神原「うわぁ…凄い!凄い温かいぞ阿良々木先輩!!」
阿良々木「止めろ神原!それ以上したら18禁になっちまう!!」
インデックス「…うぅ…」
インデックス「!」
インデックス「体内に侵入者発見、直ちに排除します」
阿良々木「うわぁ!ほらみろ神原!なんかやばいぞ!!」
神原「…なんだこれは…新しいジャンルなのかこれは…?これはこれで凄い可愛いな!なぁ阿良々木先輩!!」
阿良々木「そんな事思ってるのはお前だけだ神原!」
神裂「アナタたち何をしてるんですか!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:03:24.25 ID:Me9nSPsnO
阿良々木「ぐわあああ!!」
神原「さすが阿良々木先輩だな、よくわからない攻撃を身体で受け止めるなんて感服したぞ阿良々木先輩」
阿良々木「ぐわあああ!神原!俺の身体を盾にするのを今すぐやめるんだ!!」
神裂「インデックスの攻撃を受けても耐えられるなんて…」
神原「阿良々木先輩は生粋の受け体質だからな!こんな攻撃なんて効かないんだ!」
阿良々木「ぐわあああ!おい神原!僕はけしてお前と違ってMなんかではないぞ!!ぐわあああ!!」
神原「違う違うと言いながら身体は反応しているじゃないか阿良々木先輩」
阿良々木「違う!俺はけしてMなんかじゃ…ぐわあああ!!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:12:49.36 ID:Me9nSPsnO
忍野「やれやれ、本当に阿良々木君はすぐにやっかい事に首を突っ込むんだねぇ」
神原「忍野さん!」
阿良々木「ぐわあああ!忍野!な、なんとかしてくれ!」
神裂「なんだ…この土御門のような男は…」
忍野「これは怪異とは違うみたいだけど似たような物だからね…よいしょ」
トンッ
インデックス「むぎゅ…」
阿良々木「た、助かったよ忍野…」
神裂「そ、そんな…こんなにあっさり…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:20:19.72 ID:Me9nSPsnO
忍野「今回の事はツケにしといてあげるから今後はあまり怪異には出来るだけ近付かない方がいいよ、阿良々木君」
阿良々木「…あぁ」
神原「あっなんか綺麗な羽が舞ってるぞ阿良々木先輩!見てくれ!凄い綺麗だぞ!!」
神裂「それは!」
阿良々木「よせ神原!なにか嫌な予感しかしないぞその羽!触ろうとするな!!」
神原「うわあああ!!」
阿良々木「言わんこっちゃねぇ!って羽掴んだままこっち倒れてくんなって!うわあああ!!」
忍野「やれやれ、阿良々木君は本当に…」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:27:56.06 ID:Me9nSPsnO
インデックス「…するが…ねぇ…するがは何も覚えて無いの…かな?」
神原「…」
インデックス「するがの左手で嫌がる私の服を脱がせちゃったんだよ…?」
神原「…」
インデックス「インデックスは…インデックスは…」クスン
神原「…」
インデックス「するがの事大好きだったんだよ!」
神原「!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:35:16.30 ID:Me9nSPsnO
阿良々木「…おい神原…病院で小さな女の子をレイプしようとするのはやめろ」
神原「阿良々木先輩!こんなに可愛い女の子に告白されたんだ!やることは決まっているじゃないか!!」
インデックス「やだ!そんな所触ろうとしちゃダメなんだよ!!」
神原「インデックスぅぅ!可愛いなぁ可愛いなぁ!パンツ見ちゃうぞこのっ!このっ!!」
阿良々木「おい神原!大体そのキャラは僕の仕事だ!勝手につかうんじゃねぇ!!」
神原「なんだ阿良々木先輩水臭いな、3Pがお望みなら私は一向にかまわないぞ」
阿良々木「…」
阿良々木「…戦場ヶ原には…内緒だぞ」
インデックス「不幸なんだよぉぉぉ!!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:45:12.49 ID:Me9nSPsnO
神原「見てくれ阿良々木先輩!こんなハンバーガーショップに巫女さんがいるぞ!!」
インデックス「本当だ!巫女さんなんだよ、こよみ」
阿良々木「直ぐに立ち去るぞ、今すぐにだ」
神原「どうした阿良々木先輩、巫女萌えではなかったのか?」
インデックス「こよみどうしたんだよ?」
阿良々木「なんだかあの子には近付かない方がいい気がするんだ、影の中の忍もきっとそう言ってる」
神原「阿良々木先輩がそこまで言うなら仕方ない立ち去るとするか…しかし可愛い巫女さんだったなぁ…」
姫神「…」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:59:29.70 ID:Me9nSPsnO
美琴「ちょっとアンタ待ちなさいよ!」
阿良々木「ん?」
美琴「アンタじゃないわよそっちの女子高生よ!」
阿良々木「なんだ神原知り合いか?」
神原「あぁこないだの女子中学生じゃないか、なんだまた私の性感を刺激しに来てくれたのか?」
阿良々木「一体どんな関係なんだお前ら…」
美琴「な、何変な事言ってんのよ!勝負よ!勝負しなさい///!!」
阿良々木「勝負?」
神原「勝負と称して私と関係を持ちたいなんて健気な中学生だろ阿良々木先輩」
阿良々木「…」
美琴「ば、馬鹿な事言ってんじゃないわよっ///!!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:03:59.06 ID:Me9nSPsnO
美琴「い、行くわよ!!」ビリビリ
阿良々木「おい神原!なんかやばいぞ!」
神原「大丈夫だ阿良々木先輩、私は年下の女の子の扱いは上手いんだぞ」
阿良々木「お前が言うといやらしい意味にしか聞こえないんだよ!」
神原「あぁ!いやらしい意味にしか言ってないからな!」
阿良々木「だと思ったよ!」
美琴「ば、馬鹿にして!くらえええ!!」
ビリビリー
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:11:09.71 ID:Me9nSPsnO
神原「うわあああ!!」
阿良々木「おい神原!大丈夫か!!」
神原「ああぁぁ!こ、これはこの間ドンキーで買ってきた電動マッサージ機より凄い刺激だ!!ま、まずいかもしれない!!」
阿良々木「心配して損したよ!って女子高生がそんなん買ってんじゃねぇ!!」
美琴「くっ!効いてるのか効いてないのかわからないっ…もっと出力を上げてやる!!」
神原「うわあああ!!こんな…こんなの初めてだ阿良々木先輩!凄い!凄いよ阿良々木先輩!!」
阿良々木「やめろ神原!そんなセリフじゃバトルシーンにまったく見えない!!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:22:27.69 ID:Me9nSPsnO
美琴「ぐっ…これ以外は…」ガクッ
阿良々木「力を使い果たしたのか…?」
神原「ふぅ…なかなか良い刺激だったぞ」
阿良々木「…なんて 耐久力だよお前は」
神原「せっかくの女子中学生からの責めだからな!受けきらないと失礼じゃないか!」
美琴「私の…負けね…」
阿良々木「って神原、何故その中学生を肩に担いで持ち帰ろうとする?」
神原「何故って負けた女の子は陵辱の限りを尽くされるに決まっている、阿良々木先輩の持っているAVにもそんなシーンあったじゃないか」
阿良々木「な、何故僕のコレクションを知っているんだ神原!」
神原「…本当に持っていたのだな…すまなかった、戦場ヶ原先輩にはこれも黙っておくから安心してくれ」
阿良々木「うわあああ!!しまったああぁぁ!!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:23:59.06 ID:Me9nSPsnO
これ以外×
これ以上〇
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:31:57.53 ID:Me9nSPsnO
黒子「ちょっと待つんですの!」
阿良々木「な、なんだ電灯の上に女の子が…」
美琴「く、黒子…」
黒子「お姉さまを一体どうするおつもりなんですの!?」
阿良々木「この中学生の知り合いか!?」
神原「どうするもこうするも勝負に勝ったからこれから色々悪戯をしようと思っていたところだ!」
阿良々木「本当に悪戯するつもりだったのかよ!左手だけじゃなく頭の中まで悪魔じみてるよお前は!!」
黒子「ゆ、許せません!」
黒子「わ、わたくしも一緒に悪戯したいですの!!」
阿良々木「こいつも変態かよっ!!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:41:46.19 ID:Me9nSPsnO
神原「あぁ一緒に美琴ちゃんに悪戯しようじゃないか、黒子ちゃん!!」
黒子「いいんですの!?駿河お姉さま!!」
阿良々木「えっ何?お前ら知り合いだったの?」
神原「話を大分飛ばしているから流石の阿良々木先輩もわからなかったのも致し方ないが巫女さんに会った帰りに知り合ったのだよ」
阿良々木「わかる方がおかしいよそんなの!!」
黒子「そこで黒子は…黒子は…駿河お姉さまに…全身くまなく…開発されたんですの…あぁ…思い出すだけで黒子の身体はっ…///」
神原「いやぁ、あの日の黒子ちゃんはとっても可愛いかったぞ、阿良々木先輩是非とも見て欲しかったものだ」
阿良々木「あぁ本当にその話飛ばして良かったと心からそう思うよ!!」
美琴「…」ガクガク
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:50:33.27 ID:Me9nSPsnO
神原「で、美琴ちゃんの2万人の妹達がそいつに次々と殺されてると…」
美琴「そう…あっ…もうダメですって…///」
神原「許せん…許せんな…阿良々木先輩もそう思わないか?」
阿良々木「…ふぅ、まぁそうだな」
神原「まったく…男性は一回放出してしまうとコレだからダメなんだ、その点女の子同士なら…」
美琴「あぁ!もう限界だっ…て…あぁ!!」
黒子「お姉さま…お姉さま…お姉さま…お姉さま…お姉さま…お姉さま…」ハァハァ
神原「ふふ、女の子同士に限界なんてないんだよ、見てごらん黒子ちゃんなんて縛られて見てるだけで何回も逝っているのに全然おさまる様子がないじゃないか」
美琴「ムリ…もう…ムリだっ…てぇ…」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:58:27.94 ID:Me9nSPsnO
一方「あァ?何だってェ?実験を止めに来たんですかァ?」
神原「あぁその通りだ!」
阿良々木「おい神原、アイツは何でもベクトル操作しちまうって聞いたぞ、忍でも勝てないんじゃないか?」
神原「案ずるな阿良々木先輩、私には作戦がある」
阿良々木「本当かよ神原…忍野は今は居ないんだぞ」
神原「大丈夫だ私ならアイツに『勝てる』」
一方「けッ面白れェ!お前みてェな無能力者が俺に勝てるッてェ?」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:06:46.73 ID:Me9nSPsnO
神原「私はレズで可愛い女の子が大好きだ!!」
阿良々木「…な、何言ってやがる神原駿河!わけわかんねぇ事言ってんじゃねぇよ!!」
一方「…」
神原「小さな女の子からお姉さま的存在まで何だってイケる!!」
一方「…」
神原「そして相手が望むのならどんなプレイだって受けきってみせる!!」
神原「アナルでもスカトロでも相手の女の子が望むなら私はいくらでも身体を差し出そう!!」
神原「この私のベクトルは誰にも変える事は出来ない!!」
一方「…」
一方「けッ…俺はコイツには勝てねェみてェだな…わかった…実験は中止だァ…」
阿良々木「勝っちゃったよ!!」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:21:45.70 ID:Me9nSPsnO
美琴「べ、別に助けてなんて言ってなかったんだからねっ///」
神原「なぁ見てくれ阿良々木先輩!年下のツンデレとは戦場ヶ原先輩とはまた違った趣があるな!」
阿良々木「あぁ悪くないな」
美琴「な、何よもうっ…ま、まぁ…あ、ありがと…///」
黒子「お姉さまぁ~良かった…良かったですのぉ~」
神原「いやぁ本当に良かったな阿良々木先輩」
神原2「まったくだな阿良々木先輩」
神原3「良かった良かった」
阿良々木「ちょっと待て神原、僕の目がおかしくなったようだ…お前が3人居るように見えるんだよ」
神原「あぁ、実験は中止になったらしいがクローンの実験のほうがな…」
神原2「なにやらレベル5に勝った私を量産化してレベル6を目指そうと」
神原3「方針変更になったそうなんだ、まずは二人ほど増やしてみたんだが阿良々木先輩、早速4Pでもどうだ?」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:32:41.13 ID:Me9nSPsnO
戦場ヶ原「あら阿良々木君、私が居なくてとても楽しそうじゃない?吐き気がするわ」
阿良々木「せ、戦場ヶ原…」
戦場ヶ原「神原と仲良くしろってそういう意味じゃなかったんだけど」
戦場ヶ原「まぁ犬以下の知能しか持たない阿良々木君に言葉で分からせようとした私が馬鹿だったのかしら」
阿良々木「…待て戦場ヶ原…どうみても それは文房具じゃなく…それは台所用品だ!」
戦場ヶ原「あぁコレ?虫の知らせってやつかしら、嫌な予感がしたから持ってきてみたのよ」
戦場ヶ原「まぁ阿良々木君はこれから虫の息ほどもしなくなるわけだけれども」
神原「…さぁてそろそろ帰るとするかな…それでは阿良久々木先輩、ご武運を!」ダッ
阿良々木「ちょっと待て神原!」
阿良々木「ふ、不幸だああぁぁ!!!」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:34:11.66 ID:Me9nSPsnO
阿良久々木先輩×
阿良々木先輩〇
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 06:46:11.02 ID:Me9nSPsnO
まとめ載るようにあげとくか
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 09:45:56.74 ID:Me9nSPsnO
―――
「…!」とてちてとてちて
一方「…」
「…!」とてちてとてちて
一方「あァなンでェこの妖怪チビ毛布はァ…ッて、いけねェ音反射させてんだッたかァ」
スルガ「野外放置プレイとはなかなかの物なのだな、流石レベル5だなと、スルガはスルガは感心してみたり」
一方「はァ?」
スルガ「おっようやく放置プレイ解放のようだな、この放置プレイとは解放感がたまらないのだな、とスルガはスルガは新たな快楽に目覚めてみたり」
一方「なンなンですかァてめェは?」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 10:00:04.02 ID:Me9nSPsnO
一方「おィちょっとその毛布取ッて面見せてみろ」
スルガ「こんな往来で露出プレイとはなかなかどうして刺激的な体験だな、とスルガはスルガはワクワクしながらチラリと毛布をめくってみる」
一方「よせ…もゥいい…」
スルガ「えぇ~これからが本番じゃないかってもしやこれは焦らしプレイというものだな、とスルガはスルガはレベル5の性的能力の凄さに感服してみる!」
一方「ふざけンじゃねェ…てめェあン時の変態女のクローンじゃねェか」
スルガ「変態女とかこのような直接的な言葉責めは久しぶりだ、とスルガはスルガは股間を押さえながら顔を赤らめてみる」
一方「股間押さえンな!なンの用だ!てめェ!!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 10:15:07.60 ID:Me9nSPsnO
一方「実験中止だァ?」
スルガ「うん、駿河ネットワークを使ってエロ動画とエロ画像とエロゲと同人誌ダウンロードしまくっていたら研究所から追い出されたの、ってスルガはスルガはしょんぼりしながらうなだれてみる…」
一方「あったりめェじゃねェか…」
スルガ「培養機から出されて小さな身体のままで困っていたんだけどアナタなら研究所の人たちを知っているからなんとかしてほしいんだ、ってスルガはスルガはロリボディを武器に迫ってみる」
一方「くッ…面倒くせェが…し、仕方ねェか…俺の実験中止になったせいもあるからなァ…///」
スルガ「わーいわーい!ってスルガはスルガははしゃいだ振りして毛布をチラチラしながらだめ押ししてみたり!」
一方「け、研究所の奴に連絡ついたら帰るンだぞ!連絡つかなかったら一緒にいるしかねェが…仕方ねェな…まったく…」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 10:33:35.97 ID:Me9nSPsnO
スルガ「へぇここがレベル5の部屋なんだぁってスルガはスルガはベッドの下を探ってみたり」
一方「エロ本なンてねェよ!ッてェ酷く荒らされたもンだなしかし…」
スルガ「え~エロ本持ってないとか年頃の男の子にしては真面目なんだな、とスルガはスルガは感心してみる」
スルガ「あ!もしかしてベクトル操作で自分の性的ベクトル操作して射精に導いているのかと、スルガはスルガはレベル5の性的な秘密に迫ってみたり!」
一方「ンなこたァしてねェよ!ッてェ部屋の荒らされ具合気になンねェのかコイツはァ…」
スルガ「スルガの部屋はもっとごちゃごちゃしてるから気になんない!ってスルガはスルガは、えへん!と無い胸を張ってみる」
一方「…で、結局ここで寝ンのかァ?」
スルガ「一応寝込みを襲うのはスルガからなんだからねってスルガはスルガはこっそりアナタのコーヒーに睡眠薬を入れてみたり」
一方「飲めねェじゃねェか!」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 11:00:16.95 ID:Me9nSPsnO
―――
インデックス「ねぇこよみにするが、今日から学校行っちゃうのかな?」
阿良々木「あぁ一応交換留学ってことだから行っとかないとな」
神原「インデックスちゃんも寂しいかもしれないが焦らしプレイだと思って我慢してくれ」
インデックス「うぅ~ひとりでいやらしいことなんてしたくないんだよぅ」
阿良々木「ところで神原」
神原「なんだ阿良々木先輩」
阿良々木「かなり話を飛ばしているようだしこれが一期21話あたりだなんて誰も気がつかないんじゃないか?」
神原「矛盾点を気にするなんて阿良々木先輩らしくないな」
阿良々木「しかしだなラストオーダー投げっぱなしだし構わないのか?」
神原「あのふたりは今でもラブラブでロリラブな性活を続けているから安心してくれ、駿河ネットワークで常に盗…いや監視している」
阿良々木「神原がそういうならまぁいいか」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:30:33.70 ID:Me9nSPsnO [32/32]
また明日
神原「見てくれ阿良々木先輩!ベランダに女の子が!!」
阿良々木「そんなことあるわけないだろ…って本当にいた!」
インデックス「…お腹がすいたんだよ」
神原「あぁ!なんでも食べてくれ!いくらでも出そうじゃないか!」
神原「そのかわりと言ってはなんだが食後に私が君の身体を…」
阿良々木「おい神原、助ける振りをして小さな女の子を陵辱しようとするな」
インデックス「…なんだか怖いんだよ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:34:07.85 ID:Me9nSPsnO
阿良々木「10万3000冊の魔導書?」
インデックス「そうなんだよ、それを狙って魔術師が私を追ってくるんだよ」
阿良々木「なんて事だ…こんな小さな女の子を…」
インデックス「私は記憶を消されるのはイヤなんだよ…」
神原「…なぁ阿良々木先輩」
阿良々木「あぁわかってる」
神原「やっぱり阿良々木先輩だな!どうせ記憶を失うならどんないやらしい事をしても平気だろうって私と同じ考えなんだな!」
阿良々木「そんな事は1ミリたりとも考えてない!」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:40:18.77 ID:Me9nSPsnO
ステイル「さぁその娘を渡してもらおうか」
阿良々木「くっ!」
インデックス「私は記憶を消されたくは無いんだよ!」
ステイル「それが君のためなんだインデックス…」
神原「うおおお!」
ステイル「くっ!は、早い!」
神原「だりゃあああ!!」ドンッ!グシャア!!
ステイル「ぐわあああ!」
阿良々木「腸掴んで振り回してるよ!放送出来ないよこんなの!!」
インデックス「うええぇぇ…」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:46:14.46 ID:Me9nSPsnO
神裂「あと15分したら戻ってきますそれまでにお別れを済ませてください」
阿良々木「くそっ俺達では何も出来ないのかっ…」
インデックス「ハァハァ…」
神原「…」
阿良々木「ちきしょう!」
神原「…なぁ阿良々木先輩」
阿良々木「なんだ神原…いいアイデアでも…」
神原「何故…」
神原「何故、苦しんでいる女の子ってこんなに萌えるんだろうな」
阿良々木「お前に期待した俺が馬鹿だったよ!」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 01:55:21.56 ID:Me9nSPsnO
神原「とりあえず私の左手をこの子の…」
阿良々木「っておいお前何する気だ!」
神原「ひひひ…」
ヌルッ
神原「うわぁ…凄い!凄い温かいぞ阿良々木先輩!!」
阿良々木「止めろ神原!それ以上したら18禁になっちまう!!」
インデックス「…うぅ…」
インデックス「!」
インデックス「体内に侵入者発見、直ちに排除します」
阿良々木「うわぁ!ほらみろ神原!なんかやばいぞ!!」
神原「…なんだこれは…新しいジャンルなのかこれは…?これはこれで凄い可愛いな!なぁ阿良々木先輩!!」
阿良々木「そんな事思ってるのはお前だけだ神原!」
神裂「アナタたち何をしてるんですか!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:03:24.25 ID:Me9nSPsnO
阿良々木「ぐわあああ!!」
神原「さすが阿良々木先輩だな、よくわからない攻撃を身体で受け止めるなんて感服したぞ阿良々木先輩」
阿良々木「ぐわあああ!神原!俺の身体を盾にするのを今すぐやめるんだ!!」
神裂「インデックスの攻撃を受けても耐えられるなんて…」
神原「阿良々木先輩は生粋の受け体質だからな!こんな攻撃なんて効かないんだ!」
阿良々木「ぐわあああ!おい神原!僕はけしてお前と違ってMなんかではないぞ!!ぐわあああ!!」
神原「違う違うと言いながら身体は反応しているじゃないか阿良々木先輩」
阿良々木「違う!俺はけしてMなんかじゃ…ぐわあああ!!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:12:49.36 ID:Me9nSPsnO
忍野「やれやれ、本当に阿良々木君はすぐにやっかい事に首を突っ込むんだねぇ」
神原「忍野さん!」
阿良々木「ぐわあああ!忍野!な、なんとかしてくれ!」
神裂「なんだ…この土御門のような男は…」
忍野「これは怪異とは違うみたいだけど似たような物だからね…よいしょ」
トンッ
インデックス「むぎゅ…」
阿良々木「た、助かったよ忍野…」
神裂「そ、そんな…こんなにあっさり…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:20:19.72 ID:Me9nSPsnO
忍野「今回の事はツケにしといてあげるから今後はあまり怪異には出来るだけ近付かない方がいいよ、阿良々木君」
阿良々木「…あぁ」
神原「あっなんか綺麗な羽が舞ってるぞ阿良々木先輩!見てくれ!凄い綺麗だぞ!!」
神裂「それは!」
阿良々木「よせ神原!なにか嫌な予感しかしないぞその羽!触ろうとするな!!」
神原「うわあああ!!」
阿良々木「言わんこっちゃねぇ!って羽掴んだままこっち倒れてくんなって!うわあああ!!」
忍野「やれやれ、阿良々木君は本当に…」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:27:56.06 ID:Me9nSPsnO
インデックス「…するが…ねぇ…するがは何も覚えて無いの…かな?」
神原「…」
インデックス「するがの左手で嫌がる私の服を脱がせちゃったんだよ…?」
神原「…」
インデックス「インデックスは…インデックスは…」クスン
神原「…」
インデックス「するがの事大好きだったんだよ!」
神原「!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:35:16.30 ID:Me9nSPsnO
阿良々木「…おい神原…病院で小さな女の子をレイプしようとするのはやめろ」
神原「阿良々木先輩!こんなに可愛い女の子に告白されたんだ!やることは決まっているじゃないか!!」
インデックス「やだ!そんな所触ろうとしちゃダメなんだよ!!」
神原「インデックスぅぅ!可愛いなぁ可愛いなぁ!パンツ見ちゃうぞこのっ!このっ!!」
阿良々木「おい神原!大体そのキャラは僕の仕事だ!勝手につかうんじゃねぇ!!」
神原「なんだ阿良々木先輩水臭いな、3Pがお望みなら私は一向にかまわないぞ」
阿良々木「…」
阿良々木「…戦場ヶ原には…内緒だぞ」
インデックス「不幸なんだよぉぉぉ!!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:45:12.49 ID:Me9nSPsnO
神原「見てくれ阿良々木先輩!こんなハンバーガーショップに巫女さんがいるぞ!!」
インデックス「本当だ!巫女さんなんだよ、こよみ」
阿良々木「直ぐに立ち去るぞ、今すぐにだ」
神原「どうした阿良々木先輩、巫女萌えではなかったのか?」
インデックス「こよみどうしたんだよ?」
阿良々木「なんだかあの子には近付かない方がいい気がするんだ、影の中の忍もきっとそう言ってる」
神原「阿良々木先輩がそこまで言うなら仕方ない立ち去るとするか…しかし可愛い巫女さんだったなぁ…」
姫神「…」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 02:59:29.70 ID:Me9nSPsnO
美琴「ちょっとアンタ待ちなさいよ!」
阿良々木「ん?」
美琴「アンタじゃないわよそっちの女子高生よ!」
阿良々木「なんだ神原知り合いか?」
神原「あぁこないだの女子中学生じゃないか、なんだまた私の性感を刺激しに来てくれたのか?」
阿良々木「一体どんな関係なんだお前ら…」
美琴「な、何変な事言ってんのよ!勝負よ!勝負しなさい///!!」
阿良々木「勝負?」
神原「勝負と称して私と関係を持ちたいなんて健気な中学生だろ阿良々木先輩」
阿良々木「…」
美琴「ば、馬鹿な事言ってんじゃないわよっ///!!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:03:59.06 ID:Me9nSPsnO
美琴「い、行くわよ!!」ビリビリ
阿良々木「おい神原!なんかやばいぞ!」
神原「大丈夫だ阿良々木先輩、私は年下の女の子の扱いは上手いんだぞ」
阿良々木「お前が言うといやらしい意味にしか聞こえないんだよ!」
神原「あぁ!いやらしい意味にしか言ってないからな!」
阿良々木「だと思ったよ!」
美琴「ば、馬鹿にして!くらえええ!!」
ビリビリー
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:11:09.71 ID:Me9nSPsnO
神原「うわあああ!!」
阿良々木「おい神原!大丈夫か!!」
神原「ああぁぁ!こ、これはこの間ドンキーで買ってきた電動マッサージ機より凄い刺激だ!!ま、まずいかもしれない!!」
阿良々木「心配して損したよ!って女子高生がそんなん買ってんじゃねぇ!!」
美琴「くっ!効いてるのか効いてないのかわからないっ…もっと出力を上げてやる!!」
神原「うわあああ!!こんな…こんなの初めてだ阿良々木先輩!凄い!凄いよ阿良々木先輩!!」
阿良々木「やめろ神原!そんなセリフじゃバトルシーンにまったく見えない!!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:22:27.69 ID:Me9nSPsnO
美琴「ぐっ…これ以外は…」ガクッ
阿良々木「力を使い果たしたのか…?」
神原「ふぅ…なかなか良い刺激だったぞ」
阿良々木「…なんて 耐久力だよお前は」
神原「せっかくの女子中学生からの責めだからな!受けきらないと失礼じゃないか!」
美琴「私の…負けね…」
阿良々木「って神原、何故その中学生を肩に担いで持ち帰ろうとする?」
神原「何故って負けた女の子は陵辱の限りを尽くされるに決まっている、阿良々木先輩の持っているAVにもそんなシーンあったじゃないか」
阿良々木「な、何故僕のコレクションを知っているんだ神原!」
神原「…本当に持っていたのだな…すまなかった、戦場ヶ原先輩にはこれも黙っておくから安心してくれ」
阿良々木「うわあああ!!しまったああぁぁ!!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:23:59.06 ID:Me9nSPsnO
これ以外×
これ以上〇
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:31:57.53 ID:Me9nSPsnO
黒子「ちょっと待つんですの!」
阿良々木「な、なんだ電灯の上に女の子が…」
美琴「く、黒子…」
黒子「お姉さまを一体どうするおつもりなんですの!?」
阿良々木「この中学生の知り合いか!?」
神原「どうするもこうするも勝負に勝ったからこれから色々悪戯をしようと思っていたところだ!」
阿良々木「本当に悪戯するつもりだったのかよ!左手だけじゃなく頭の中まで悪魔じみてるよお前は!!」
黒子「ゆ、許せません!」
黒子「わ、わたくしも一緒に悪戯したいですの!!」
阿良々木「こいつも変態かよっ!!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:41:46.19 ID:Me9nSPsnO
神原「あぁ一緒に美琴ちゃんに悪戯しようじゃないか、黒子ちゃん!!」
黒子「いいんですの!?駿河お姉さま!!」
阿良々木「えっ何?お前ら知り合いだったの?」
神原「話を大分飛ばしているから流石の阿良々木先輩もわからなかったのも致し方ないが巫女さんに会った帰りに知り合ったのだよ」
阿良々木「わかる方がおかしいよそんなの!!」
黒子「そこで黒子は…黒子は…駿河お姉さまに…全身くまなく…開発されたんですの…あぁ…思い出すだけで黒子の身体はっ…///」
神原「いやぁ、あの日の黒子ちゃんはとっても可愛いかったぞ、阿良々木先輩是非とも見て欲しかったものだ」
阿良々木「あぁ本当にその話飛ばして良かったと心からそう思うよ!!」
美琴「…」ガクガク
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:50:33.27 ID:Me9nSPsnO
神原「で、美琴ちゃんの2万人の妹達がそいつに次々と殺されてると…」
美琴「そう…あっ…もうダメですって…///」
神原「許せん…許せんな…阿良々木先輩もそう思わないか?」
阿良々木「…ふぅ、まぁそうだな」
神原「まったく…男性は一回放出してしまうとコレだからダメなんだ、その点女の子同士なら…」
美琴「あぁ!もう限界だっ…て…あぁ!!」
黒子「お姉さま…お姉さま…お姉さま…お姉さま…お姉さま…お姉さま…」ハァハァ
神原「ふふ、女の子同士に限界なんてないんだよ、見てごらん黒子ちゃんなんて縛られて見てるだけで何回も逝っているのに全然おさまる様子がないじゃないか」
美琴「ムリ…もう…ムリだっ…てぇ…」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 03:58:27.94 ID:Me9nSPsnO
一方「あァ?何だってェ?実験を止めに来たんですかァ?」
神原「あぁその通りだ!」
阿良々木「おい神原、アイツは何でもベクトル操作しちまうって聞いたぞ、忍でも勝てないんじゃないか?」
神原「案ずるな阿良々木先輩、私には作戦がある」
阿良々木「本当かよ神原…忍野は今は居ないんだぞ」
神原「大丈夫だ私ならアイツに『勝てる』」
一方「けッ面白れェ!お前みてェな無能力者が俺に勝てるッてェ?」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:06:46.73 ID:Me9nSPsnO
神原「私はレズで可愛い女の子が大好きだ!!」
阿良々木「…な、何言ってやがる神原駿河!わけわかんねぇ事言ってんじゃねぇよ!!」
一方「…」
神原「小さな女の子からお姉さま的存在まで何だってイケる!!」
一方「…」
神原「そして相手が望むのならどんなプレイだって受けきってみせる!!」
神原「アナルでもスカトロでも相手の女の子が望むなら私はいくらでも身体を差し出そう!!」
神原「この私のベクトルは誰にも変える事は出来ない!!」
一方「…」
一方「けッ…俺はコイツには勝てねェみてェだな…わかった…実験は中止だァ…」
阿良々木「勝っちゃったよ!!」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:21:45.70 ID:Me9nSPsnO
美琴「べ、別に助けてなんて言ってなかったんだからねっ///」
神原「なぁ見てくれ阿良々木先輩!年下のツンデレとは戦場ヶ原先輩とはまた違った趣があるな!」
阿良々木「あぁ悪くないな」
美琴「な、何よもうっ…ま、まぁ…あ、ありがと…///」
黒子「お姉さまぁ~良かった…良かったですのぉ~」
神原「いやぁ本当に良かったな阿良々木先輩」
神原2「まったくだな阿良々木先輩」
神原3「良かった良かった」
阿良々木「ちょっと待て神原、僕の目がおかしくなったようだ…お前が3人居るように見えるんだよ」
神原「あぁ、実験は中止になったらしいがクローンの実験のほうがな…」
神原2「なにやらレベル5に勝った私を量産化してレベル6を目指そうと」
神原3「方針変更になったそうなんだ、まずは二人ほど増やしてみたんだが阿良々木先輩、早速4Pでもどうだ?」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:32:41.13 ID:Me9nSPsnO
戦場ヶ原「あら阿良々木君、私が居なくてとても楽しそうじゃない?吐き気がするわ」
阿良々木「せ、戦場ヶ原…」
戦場ヶ原「神原と仲良くしろってそういう意味じゃなかったんだけど」
戦場ヶ原「まぁ犬以下の知能しか持たない阿良々木君に言葉で分からせようとした私が馬鹿だったのかしら」
阿良々木「…待て戦場ヶ原…どうみても それは文房具じゃなく…それは台所用品だ!」
戦場ヶ原「あぁコレ?虫の知らせってやつかしら、嫌な予感がしたから持ってきてみたのよ」
戦場ヶ原「まぁ阿良々木君はこれから虫の息ほどもしなくなるわけだけれども」
神原「…さぁてそろそろ帰るとするかな…それでは阿良久々木先輩、ご武運を!」ダッ
阿良々木「ちょっと待て神原!」
阿良々木「ふ、不幸だああぁぁ!!!」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 04:34:11.66 ID:Me9nSPsnO
阿良久々木先輩×
阿良々木先輩〇
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 06:46:11.02 ID:Me9nSPsnO
まとめ載るようにあげとくか
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 09:45:56.74 ID:Me9nSPsnO
―――
「…!」とてちてとてちて
一方「…」
「…!」とてちてとてちて
一方「あァなンでェこの妖怪チビ毛布はァ…ッて、いけねェ音反射させてんだッたかァ」
スルガ「野外放置プレイとはなかなかの物なのだな、流石レベル5だなと、スルガはスルガは感心してみたり」
一方「はァ?」
スルガ「おっようやく放置プレイ解放のようだな、この放置プレイとは解放感がたまらないのだな、とスルガはスルガは新たな快楽に目覚めてみたり」
一方「なンなンですかァてめェは?」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 10:00:04.02 ID:Me9nSPsnO
一方「おィちょっとその毛布取ッて面見せてみろ」
スルガ「こんな往来で露出プレイとはなかなかどうして刺激的な体験だな、とスルガはスルガはワクワクしながらチラリと毛布をめくってみる」
一方「よせ…もゥいい…」
スルガ「えぇ~これからが本番じゃないかってもしやこれは焦らしプレイというものだな、とスルガはスルガはレベル5の性的能力の凄さに感服してみる!」
一方「ふざけンじゃねェ…てめェあン時の変態女のクローンじゃねェか」
スルガ「変態女とかこのような直接的な言葉責めは久しぶりだ、とスルガはスルガは股間を押さえながら顔を赤らめてみる」
一方「股間押さえンな!なンの用だ!てめェ!!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 10:15:07.60 ID:Me9nSPsnO
一方「実験中止だァ?」
スルガ「うん、駿河ネットワークを使ってエロ動画とエロ画像とエロゲと同人誌ダウンロードしまくっていたら研究所から追い出されたの、ってスルガはスルガはしょんぼりしながらうなだれてみる…」
一方「あったりめェじゃねェか…」
スルガ「培養機から出されて小さな身体のままで困っていたんだけどアナタなら研究所の人たちを知っているからなんとかしてほしいんだ、ってスルガはスルガはロリボディを武器に迫ってみる」
一方「くッ…面倒くせェが…し、仕方ねェか…俺の実験中止になったせいもあるからなァ…///」
スルガ「わーいわーい!ってスルガはスルガははしゃいだ振りして毛布をチラチラしながらだめ押ししてみたり!」
一方「け、研究所の奴に連絡ついたら帰るンだぞ!連絡つかなかったら一緒にいるしかねェが…仕方ねェな…まったく…」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 10:33:35.97 ID:Me9nSPsnO
スルガ「へぇここがレベル5の部屋なんだぁってスルガはスルガはベッドの下を探ってみたり」
一方「エロ本なンてねェよ!ッてェ酷く荒らされたもンだなしかし…」
スルガ「え~エロ本持ってないとか年頃の男の子にしては真面目なんだな、とスルガはスルガは感心してみる」
スルガ「あ!もしかしてベクトル操作で自分の性的ベクトル操作して射精に導いているのかと、スルガはスルガはレベル5の性的な秘密に迫ってみたり!」
一方「ンなこたァしてねェよ!ッてェ部屋の荒らされ具合気になンねェのかコイツはァ…」
スルガ「スルガの部屋はもっとごちゃごちゃしてるから気になんない!ってスルガはスルガは、えへん!と無い胸を張ってみる」
一方「…で、結局ここで寝ンのかァ?」
スルガ「一応寝込みを襲うのはスルガからなんだからねってスルガはスルガはこっそりアナタのコーヒーに睡眠薬を入れてみたり」
一方「飲めねェじゃねェか!」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 11:00:16.95 ID:Me9nSPsnO
―――
インデックス「ねぇこよみにするが、今日から学校行っちゃうのかな?」
阿良々木「あぁ一応交換留学ってことだから行っとかないとな」
神原「インデックスちゃんも寂しいかもしれないが焦らしプレイだと思って我慢してくれ」
インデックス「うぅ~ひとりでいやらしいことなんてしたくないんだよぅ」
阿良々木「ところで神原」
神原「なんだ阿良々木先輩」
阿良々木「かなり話を飛ばしているようだしこれが一期21話あたりだなんて誰も気がつかないんじゃないか?」
神原「矛盾点を気にするなんて阿良々木先輩らしくないな」
阿良々木「しかしだなラストオーダー投げっぱなしだし構わないのか?」
神原「あのふたりは今でもラブラブでロリラブな性活を続けているから安心してくれ、駿河ネットワークで常に盗…いや監視している」
阿良々木「神原がそういうならまぁいいか」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:30:33.70 ID:Me9nSPsnO [32/32]
また明日
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