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JUM「手マン対決……?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:23:56.43 ID:5ih1SbsYO [1/36]
蒼星石「そうさ!」

翠星石「またおめぇはくだらないことを……」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:26:43.71 ID:5ih1SbsYO [2/36]
真紅「く……蒼星石、あなた仮にも誇り高きローゼンメイデンでしょう。少女として言葉は慎みなさい」

金糸雀「な、なななにを言うのかしら!」

雛苺「うゆー?手マンってなんなのよ」

水銀燈「で、私はそんなしょーもないことのために呼び出されたわけぇ?」

蒼星石「なんだよみんなしてー。アリスゲームを平和的に終わらせるために一生懸命考えたのにー」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:29:33.45 ID:5ih1SbsYO [3/36]
蒼星石「んじゃ、まずはパートナーを組んで」

雛苺「カナリアー! 一緒にやるのー!」

金糸雀「ひ、雛苺。あなた意味が分かっているのかしら……」

真紅「ジュン」

JUM「え、ぼく?僕はアリスゲームに関係ないだろ」

真紅「いいから」

翠星石「水銀燈……」

水銀燈「はっ!嫌よ。なんでこの水銀燈があんたなんかと組まなきゃいけないのよ」

蒼星石「翠星石、君は僕とだ。いいね?」

翠星石「うぅ……仕方ねぇですぅ……」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:34:34.65 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「ゲームの説明をするね。まずは"受け"と"攻め"を決める」

蒼星石「試合は二組ずつで行うよ。攻めの人は相手側の受けの人を愛撫するんだ」

蒼星石「ま、簡単に言えばイカせることができたら勝ち。イっちゃったら負けってことだね」

真紅「あなた馬鹿でしょ!!いっつもそんなことを考えているのね!悪ふざけも大概にしなさい!」バンッ!

蒼星石「僕はいつだって真剣だよっ!」バンッ!

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:37:45.01 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「さっそくゲームを始めようか。最初にやりたい人は名乗り出て」

雛苺「はい」ビシッ!

金糸雀「ちょっ」

JUM「おお、いい度胸だな。雛苺」

真紅「単なる好奇心でしょ。あの子馬鹿だから」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:39:09.38 ID:5ih1SbsYO
第一試合

蒼星石チームVS雛苺チーム


ファイ!!

雛苺「何が始まるっのかなー♪」

蒼星石「はいや!」ズチュ

雛苺「ひゃぁ!?」

蒼星石「いくよ、雛苺」

雛苺「う…ゆ……っ!きゃあああああああああ!!!」

蒼星石「そいそいそいそいそいそいそいそいそい!!」グチョグチョグチョ!!

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:41:56.14 ID:5ih1SbsYO
金糸雀「雛苺ぉー!」

雛苺「ひゃああああああああ!!!」

金糸雀「ぐ、ぐずぐずしている暇はないのかしら!」

金糸雀「くらえ!カナの必殺、摩擦雨殺通ッ!!」

ズブズブスブッ!

翠星石「……」

金糸雀「……え?効いてない」

翠星石「全然、きもちくねぇですぅ」

金糸雀「マグロ……っ!不覚……っ!翠星石、まさかのマグロ……っ!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:44:15.60 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「(ふっふっふ…。翠星石は僕が特注したジュンくん大のバイブで毎日オナニーしているからガバガバなのさ……)」グチョグチョグチョ!!

金糸雀「…う、腕が全部入っちゃったのかしら!」ズブリ

翠星石「ん……あー…ちょっと気持ちよくなってきたですぅ」

雛苺「いやああん!!もうだめぇええええ!!!」


十分後


雛苺「」チーン

金糸雀「負けたけど悔しくないのかしら……」

蒼星石「さ、これがどんなゲームがわかったかな?」

真紅「意味不明よ。娘達が手淫し合ってるなんて、お父様が聞いたら泣くのだわ」

JUM「狂気の沙汰だな」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:48:42.24 ID:5ih1SbsYO
水銀燈「ふ、ふ……」プルプル

蒼星石「ん?」

水銀燈「ふっざけんなっ!!」バサッ

バン! ガラガラ!

バサバサッ

JUM「あ、逃げた」

蒼星石「…ったく、いつまで経ってシャイな子だ。それでも長女か」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:49:43.81 ID:5ih1SbsYO
真紅「はい、水銀燈の試合放棄で手マン大会は終わりね。優勝の美を飾ったのは蒼星石チームでした。おめでとう。じゃあ、私たちはこれで」

蒼星石「待ってよ!まだ君たちが残っているじゃないか!」

真紅「ひとりがゲームを抜けた時点で終了。アリスゲームだってそうでしょ?」

蒼星石「真紅!僕は知ってるんだぞ!君が翠星石の性具を拝借しては夜な夜なジュn」

真紅「わかったわかったのだわ。喚かないで」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 20:51:24.50 ID:5ih1SbsYO
JUM「……でっかいビラビラだな、翠星石。それにどうしてこんなに黒いんだ」

翠星石「う、うっせー!優しくしやがれですよ///」

蒼星石「真紅……いや、ルージュと呼ぶべきか!?」

真紅「ッ!!黙りなさい!」

金糸雀「あのー。カナはもう帰ってもいいのかしらー?」

雛苺「……」←もう一回やりたい

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:21:21.83 ID:5ih1SbsYO
第二試合

真紅チームVS蒼星石チーム


ファイ!!

蒼星石「そいそいそいそいそいそいそいそいそい!!」グチョグチョグチョ!!

真紅「ふんぬ!」ピーン

金糸雀「真紅の足がピーンとなってるのかしら!頑張って耐えてるのかしら!」

JUM「うわぁ……本当にガバガバじゃないか。これ人間のチン○が入るんじゃないか?」ヌチュリヌチュリ

翠星石「…………さい」

JUM「ん?」

翠星石「ぶち込むですぅ!翠星石のグロまんにジュンの童貞チンポをぶち込んで下さい!!」

金糸雀「きゃー!!翠星石のエッチー!!雌の欲望丸出しかしらー!!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:24:30.74 ID:5ih1SbsYO
JUM「ち、チンポってお前……」

翠星石「はやく……ここに」クパァ

蒼星石「いいよジュンくん!男性器の使用もOKだ!」グチョグチョグチョ!!

真紅「ジューン!!はやくしなさい!この子信じられないくらいのテクニシャンよ!!あと何十秒も保たないのだわ!!」

JUM「い、いくぞ!翠星石!!」

翠星石「はいですぅ///」

金糸雀「激しい闘いだわ……こりゃ血を見るかもしんねぇ……」ゴクリ

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:44:16.40 ID:5ih1SbsYO
ズブリッ

翠星石「あっはぁ///」

JUM「(くっ!……な、なんだこれは!?)」

蒼星石「ほらほら!観念しなよ、真紅!」グチョグチョグチョ!!

真紅「はああああああああッッ!!!」

雛苺「真紅がんばれ!」

翠星石「あぁん」

JUM「(……ジャストフィットじゃないか!まるで自分の型にハマっているような……ッ!)」

真紅「くぅ……!」

JUM「(ぐっ…これは……!)」

真紅・JUM「き、気持ちよすぎるぅぅうう!」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:46:01.45 ID:5ih1SbsYO
真紅「あ、あ、あ、あぁ~!」

蒼星石「うっひょー!たまんねーな!このドすけべ女がッ!」グチョグチョグチョ!!

翠星石「ジュ~ン、はやく動くですぅ……」

JUM「う、動けるわけないだろ!気持ちよすぎる……ッ!入れただけで昇天してしまいそうだ!!」

翠星石「っんん、もう!仕方ねぇですね」ガシッ

JUM「!!……足で挟んで固定された!?」

翠星石「翠星石が代わりに腰を振ってやるです///」チュブチュブチュブ!!

JUM「アッー!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:49:56.34 ID:5ih1SbsYO
翠星石「はぁ~ん」チュブチュブチュブ!!

JUM「おいおいおいおーい!!」

翠星石「気持ちいぃ!チビ人間の、おチンチンきもてぃぃ!!!」チュブチュブチュブ!!

JUM「うわっ バカバカやめろ!!」

JUM「あ」


ピュルッ

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:54:17.92 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「ん?ジュンくんイッちゃったかな」

翠星石「いんやぁ、先っぽがちょっぴりピクりんこしただけですぅ」

真紅「ジュン……」

JUM「真紅!!僕はもうだめだ!!ごめん!おまんこがこんなに気持ちいいなんて思ってなかったんだよ!」

翠星石「けっけっけっ、観念しやがれ~ですぅ!」チュブチュブチュブ!!

JUM「あっ~!イクイクイクぅ!!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:31:34.29 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「ふむ、じゃあこっちも仕上げにしようか」

真紅「な、なにをする気……?」

蒼星石「くらいがいい!"蒼い雷"と呼ばれた僕の超必殺奥義を……!!」


蒼星石「 ト リ プ ル フ ィ ン ガ ー ボ ル ト ッ ! !」


ズチュュュュュュ―――z____ン!!!


真紅「なっぷらあああああああああ!!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:37:27.70 ID:5ih1SbsYO
説明しよう!!

トリプルフィンガーボルトとは、三本の指を交互に動かし、超高速で相手の性感帯を刺激する秘技!!
電流のような速さで0.7秒に四十五掻きもの手淫を行い、振動を生み出す
蒼星石だからこそ成せる神業!!
まさに究極の奥義である!!

蒼星石の産みの親であるローゼン氏(独身)はこう語る

ローゼン「彼女の指にかかれば熊だって失神させることができますよ。女の子に限った話ではありません。むしろ前立腺のある男性の方がなお気持ちいいかと。少なくとも僕は最高でした」

ローゼン「あ、僕の初体験ですか?結構早めですよ。小学五年生の時に、中学生のお姉さんたちが筆下ろししてくれましたね。あれはラッキーでした(笑)」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:53:37.33 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「オラオラオラオラオラオラオラ!!!」チュブチュブチュブ!!

真紅「ぎゃあああああああああああああ!!!」ピーン

蒼星石「真紅!!降参しちまえよ!!このままじゃ僕の指が君の膣を破壊してしまう!!」

真紅「うおおおお!!この変態人形があああああッ!!」

雛苺「あ~ん!蒼星石ー!雛もめちゃめちゃにしてほしいの~」クチュ

金糸雀「雛苺!」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:57:57.23 ID:5ih1SbsYO
真紅「こ…の……っ!」ガシッ

蒼星石「ふふふっ……。腰に足が絡まってきてるよ。口は減らずとも身体は正直だね、真紅」

真紅「(これ以上好きにはさせないのだわ……)」

真紅「ぬぅぅううああああ!!」ギュゥゥ

蒼星石「…な、なんだって!?ぼくのトリプルフィンガーボルトが止められた!!?」

金糸雀「すごいしまり!なんて強力なおまんこかしら!」

真紅「逃がさないのだわ」

蒼星石「くっ……!抜けない!抜けないよぉ!!」

真紅「ハァあッ!!」

メシャリ!!!!

蒼星石「に゛ゃあああ!!指が!!指があああああ!!!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:10:28.41 ID:5ih1SbsYO
JUM「真紅!」

真紅「……ふん、自業自得よ」ヒクヒク

JUM「(真紅だってイキたいはずなのに……必死に堪えて……それなのに僕は!!)」

翠星石「あん……ぁあんですぅ」チュブチュブチュブ!!

JUM「ここで踏ん張れなきゃミーディアム失格だ!」ガバッ

翠星石「あはぁん」

JUM「ふんふんふん!」パンパンパン!!

翠星石「あひゃひゃひゃひゃー!!すっげぇ!!すんごい気持ちいいでずぅぅぅ!!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:13:15.78 ID:5ih1SbsYO
再び十分後


JUM「翠星石……ごめん」

翠星石「な、なにを謝ってやがるですか!お前の勝ちなんだから堂々と胸を張りやがれですぅ///」

蒼星石「……負けたよ、真紅。君こそが真のアリスだ!!」

真紅「なにがアリスよ、貴女ホントにアホでしょ。いいからさっさと片付けましょう。……うっ!この部屋愛液臭いのだわ……」

?「やらいでか!!その勝負ちょっと待ったぁ!!」

蒼星石「誰だ!?」

雪華綺晶「こんにちは……」

翠星石「なんだ、きらきーじゃないですか」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:16:44.85 ID:5ih1SbsYO
雪華綺晶「これを……」ドサッ

水銀燈「あぅあぅ(^q^)」

真紅「水銀燈!!」

雪華綺晶「私たちもそのゲームに参加します……」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:18:37.67 ID:5ih1SbsYO
JUM「な、なんだってー!」

雪華綺晶「この人たちが勝者……?」

水銀燈「あい」

雪華綺晶「アリスになるのはこの私」メラメラ

金糸雀「なんか勘違いしてるのかしらー!」

真紅「ちょっと、蒼星石!!貴女のせいよ!!」

蒼星石「いいじゃないか。闘わずに済むし、気持ちいいしで、みんな幸せ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:21:15.56 ID:5ih1SbsYO
第三試合

真紅チームVS雪華綺晶チーム


ファイ!!

雪華綺晶「……」ジュプジュプ

真紅「え……?」

蒼星石「なんだそれは!!なんだその生ぬるい指使いは!?やる気が感じられないよ、君ぃ!!」

雪華綺晶「……」ジュプジュプ

真紅「くっ!」ビクン

蒼星石「こらー!真紅もそんな普通の反応しないっ!!お前ら手マンを舐めてんのかー!?」バンッ!!

真紅「うるさいのだわ!感じるものは感じるのよ!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:25:31.30 ID:5ih1SbsYO
水銀燈「……」

蒼星石「ジュンくん、さっきと同じようにチンポ入れてみようか」

JUM「なんでだよ!?……というか今さらだけど、僕がイッても負けなのか?」

蒼星石「当たり前だ!!イカそうとしている人間が、逆にイッちゃうなんてお笑いもいいとこだよ!!まったく!!」

翠星石「おめーはさっきから何を威張ってるんですか」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:28:48.15 ID:5ih1SbsYO
雪華綺晶「……準備完了」ヌギッ

真紅「な、なんで貴女まで下着を脱ぐのよ!」

雪華綺晶「お着替え」ニョイーン

蒼星石「ッ!!」

真紅「きゃあああああ!!なによそれ!!?」

翠星石「あれは……」

金糸雀「ペニバン!!ペニバンかしらー!!」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:30:36.01 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「す……!」

雪華綺晶「偽おちんちん……だめ……?」

蒼星石「素晴らしいよ雪華綺晶!!ダメなわけがないじゃないか!!是非是非是非っ!使ってくれ!!」

雪華綺晶「お言葉に甘えて」

真紅「ままま待つのだわ!!そんな大きいモノが入るわけないじゃないの!!」

雪華綺晶「先っぽだけ」ズブリ

真紅「いやあああああああああ!!!」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:36:21.72 ID:5ih1SbsYO
JUM「行くぞ、水銀燈」ヌルリ

水銀燈「……ん」

JUM「うぉ……すごいスムーズに入ったな。一体何されたからこんなに濡れているんだ」ジュブリジュブリ

水銀燈「はぁ……ん」

JUM「でも、全然余裕だな。あの翠星石のおまんこを乗り越えた僕だ。水銀燈なんて目じゃないねっ!」ジュプジュプ

金糸雀「ジュンがどうでもいい自信を持っちゃったかしらー!」

蒼星石「いや、大切なことだよ。この経験は後々の人生で役に立つさ」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:38:42.10 ID:5ih1SbsYO
蒼星石「うーん……これはこれでいいよう気もするけど、なんか物足りないなぁ……」

金糸雀「これが普通のプレイかしらー!」

蒼星石「あ、そういうば金糸雀。君はまだ指も入れられてないよね?どうだい、僕のT.F.Vを喰らってみる?」シャキン

金糸雀「絶対いやかしら!!カナはバージンロードをくぐるまで貞操は守り続けるって決めてるのよ!!それに今の蒼星石は指無しかしらー!!」

蒼星石「あ、そっか」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:42:27.11 ID:5ih1SbsYO
水銀燈「んふっ!」ピクン

JUM「お、そろそろか……全然大したことなかったな。水銀燈は」ジュプジュプ

雛苺「ジュン頑張れー!あともう少しなのよー!」

JUM「おー」ジュプジュプ

水銀燈「……」

JUM「ん?」

水銀燈「……なにやってんのあんた」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:44:15.70 ID:5ih1SbsYO
JUM「なにって……面と向かって言えるわけないだろ///」

水銀燈「はぁ? ばっかじゃないの」

JUM「そういうお前は今何やってんだ?」ニヤニヤ

水銀燈「私……そうだわ!雪華綺晶に奇襲されて、焼酎だかなんだかを一本丸呑みさせられて…」

水銀燈「それかr……」シタヲムク

JUM「え、なんだって」

水銀燈「」ガタガタ

JUM「どうした?」

水銀燈「なんじゃこりゃああああああああああ!!!?」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:45:14.77 ID:5ih1SbsYO
JUM「な、ななんだよいきなり……」

雛苺「うゆ」

金糸雀「あわわわ…」

蒼星石「え、なになに?」

水銀燈「イヤァアあぁああああああ!!はやく抜きなさいよ!!抜きなさいよ!!抜きなさいよおおおお!!!」バシバシッ!!

JUM「まさか……!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:49:19.24 ID:5ih1SbsYO
水銀燈「ひっぐ!!もういやだぁ……!」

JUM「水銀燈……お前は酔っ払っていて気付かなかったのか!?」ジュプジュプ

水銀燈「うぎゅぅう!!」

JUM「なんてこった……正気じゃない女の子に挿入しちゃうなんてさっ」パンパン!!

水銀燈「やめてえええっ!!」

JUM「なぁ、それってどうなんだ水銀燈!!」パンパンパン!!

水銀燈「やめろって言ってるだろおおおおおぉぉぉッ!!!」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:04:05.55 ID:atAezVVzO [1/8]
雪華綺晶「実はこのおちんちん……」

真紅「……?」ハァハァ

雪華綺晶「回ります」

ギュインギュン

真紅「あああああぁぁァァァァァァッッ!!!?」

雪華綺晶「震えます」

ブィブィブィ!!

真紅「あ゛あ゛あああぁぁァァァァァァッッ!!!!」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:05:19.48 ID:atAezVVzO [2/8]
蒼星石「きたきたキター!!僕が求めていたのはこの混沌だったんだぁ!!」

翠星石「落ち着け、ですぅ」

雛苺「きらきーのあれどこで売ってるのよー?」

金糸雀「と、止めてあげないのかしらー!水銀燈のあれはレイプもいいとこじゃないのかしらー!」

蒼星石「それがい【不謹慎な言葉なので控えさせてもらいます】」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:08:12.44 ID:5ih1SbsYO
雪華綺晶「それ」ギュブブゥゥン!!

真紅「でどどどどどどどどどど!!」

雪華綺晶「オフ」フォン・・・

真紅「ぷぅ…」

雪華綺晶「オン」ギュブブゥゥン!!

真紅「ががががががががががが!!」

雪華綺晶「オフ」フォン・・・

真紅「ぽぅ…」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:09:55.07 ID:atAezVVzO [3/8]
水銀燈「アァアアァぁぁ!!」

JUM「くぅっ!性格は冷たいのに中は温かい……!」ヌチヌチュ

水銀燈「お願い…ああぁ!やめてえ……ん!」

JUM「このギャップがなんとも!!」ジュプジュプ

水銀燈「アァッ!」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:11:35.31 ID:atAezVVzO [4/8]
真紅「あっあふ……!んんあ!!」

水銀燈「くっ……ぬああああああああああ!!」

真紅「き、あああッ!」

水銀燈「っ!……ッつうん!!」

真紅「マアアアアああああ!!」

水銀燈「ゃあああああああ!!」


真紅・水銀燈「「あっは~ん 」」

「「うっ!」」

ドピュッ!!ビュルビュルゥゥゥ・・!!


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:14:11.94 ID:atAezVVzO [5/8]
蒼星石「……ではこれにて第1回手マン対決を終了するよ!!」

金糸雀「あー、やっと帰れるかしら」

翠星石「最後の最後で出すなんて、しゃーね奴ですねお前は!!翠星石の時にはあんだけ頑張ってたのに……」

JUM「いやぁ」テレ

蒼星石「おめでとう水銀燈。君が一番だ」

水銀燈「ハァ…ハァ……」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:16:55.10 ID:atAezVVzO [6/8]
真紅「あら、浮かない顔ね。念願のアリスになれたというのに」

水銀燈「はぁ?……どういうことよ!!」

JUM「だからアリスゲームだろ?」

雛苺「きらきー!それ雛にも貸してー!」

雪華綺晶「……ぶっ壊れた」

雛苺「」ガーン

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:24:08.49 ID:atAezVVzO [7/8]
雛苺「あ~ん!真紅のばかー!!ダイソン!!」

真紅「なっ!?誰がダイソンよ!!」

蒼星石「男に極上のおまんまで、究極の快感を与えることの出来る痴女!!それがアリスだっ!!」

水銀燈「違うでしょ!!アリスっていうのは全てのローザミスティカを手に入れたローゼンメイデンが……」

雛苺「えーん!もうどうだっていいのよー!そんなのー!」

金糸雀「今日は疲れたかしら……」

真紅「いいじゃないの別にポジティブにいきましょう」

水銀燈「……そうね。まぁいいわ」

終劇ッ!!


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:29:23.23 ID:atAezVVzO [8/8]
以上です

我ながら下品すぎると思いました

コメント

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素晴らしい

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