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唯「あずにゃんを池につきおとせ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:20:26.58 ID:BEDAnfu80 [1/13]
バシャンッ
澪「しまったっ、私のおぱんつが池に落ちてしまった」
キラキラキラーッ
さわ子「私は池の精霊」
澪「ひえーっ池から年増が出てきたぞ」
バシャンッ
澪「しまったっ、私のおぱんつが池に落ちてしまった」
キラキラキラーッ
さわ子「私は池の精霊」
澪「ひえーっ池から年増が出てきたぞ」
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:22:26.90 ID:BEDAnfu80 [2/13]
さわ子「あなたの落としたおぱんつは、黄金水のついたおぱんつかしら?」
さわ子「それとも聖水がついたおぱんつかしら?」
澪「澪のおぱんつは、しましまおぱんつ!」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:24:49.96 ID:BEDAnfu80
さわ子「あなたは正直者ですね、では黄金水のついたおぱんつと聖水がついたおぱんつをあげましょう」
澪「うわー、お漏らしおぱんつなんていらないよー」
さわ子「アリーヴェデルチ(さよならだ)」
澪「私のおぱんつかえしてー!!」
こうして澪ちゃんはノーおぱんつで家に帰りましたとさ
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:27:36.56 ID:BEDAnfu80
澪「って話でさー…」
唯「ふむふむ」
それを聞いた唯ちゃん
唯「そうか、池に物を落として、出てきた精霊の質問に正直に答えれば、より良いものがもらえるんだね」
澪「お漏らしおぱんつのどこがいいものなんだ」
唯「うれしい人にはきっとそっちの方がうれしいんだよ」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:29:03.09 ID:BEDAnfu80
唯「それじゃあ、私も試してみようかなー」
唯「面白そうだよね、あずにゃん」
話題をいっしょにいた梓に振る唯ちゃん
梓「ぷいっ、唯先輩なんて嫌いだもん」
唯「あっ、あずにゃんつめたいー」
そこで唯ちゃんは閃きました
唯(そうだ!あずにゃんを池につきおとせばきっと従順な良い子あずにゃんがもらえるよ!)
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:32:57.96 ID:BEDAnfu80
唯「ねえねえ、あずにゃん」
梓「なんですか」
唯「後でお話したいことがあるから、その澪ちゃんの話してくれた池の前に集合だよ」
梓「ぷいっ」
梓(お話したいことって何だろう…)
梓(ドキドキ...)
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:37:40.89 ID:BEDAnfu80
唯(むふふ、これで従順あずにゃんが私のものに…)
モワモワモワー
梓「私、唯先輩が大好きだにゃん」
唯「でへへー、いやあ照れますなあー」
梓「ぺろぺろしちゃうんだにゃん」ぺろぺろ
唯「あっ、もー!くすぐったいよおーっ」
梓「ごめんだにゃん☆」
唯「あはははははー」
梓「あはははははー」
モワモワモワー
唯「ぷくくく…ぷくくく…」
梓(唯先輩の様子がおかしい…)
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:43:40.79 ID:BEDAnfu80
その後
例の池の前に集合するあずにゃん
梓「…」
梓「ほえ~、これがその池ですか」
つんつんっ
梓「見たところ、普通の池ですねえ」
唯「そーっと…そーっと…」
その後ろをそっと忍び寄る唯ちゃん
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:51:09.54 ID:BEDAnfu80
唯(間合いを詰めてつきおとすよ!)
唯(1歩…)
唯(2歩…)
梓「あ、唯先輩…」クルッ
唯「あっ…」
梓「へ?」
唯「落ちちゃえーっ」バッ
梓「ひゃわわわっ!?」
梓「わああーーーっ」
ボチャンッ
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:59:04.47 ID:BEDAnfu80
唯「…」
唯「マダカナ?」
キラキラキラーッ
さわ子「私は池の精霊」
唯「わあっ、本当に出てきたよ!」
さわ子「あなたが落としたのはこの唯ちゃんに従順なデレデレ梓ちゃん?」
梓「唯先輩だーいすきです☆」
さわ子「それとも夜のお供はお任せ!大胆なエロティック梓ちゃんかしら?」
梓「いつでも梓がお相手してあげるです、はぁ~ん♥」
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:05:13.36 ID:BEDAnfu80
唯「わあ、どっちのあずにゃんも魅力的だよーっ」
梓「唯先輩になでなでしてもらいたいですっ☆」
梓「唯先輩、私といい事しませんか?あーん♥ 」
唯「んーとねー、唯がおとしたのはねー」
唯「私のことが大嫌いなあずにゃんだよー」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:11:53.82 ID:BEDAnfu80
さわ子「…」
唯「えへへ、私、正直だけが取り柄なんですよー」
さわ子「唯ちゃんは嘘つきね」
唯「え?」
さわ子「唯ちゃんが突き落としたのはね、唯ちゃんの事が大好きな梓ちゃんだったのよ」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:18:17.38 ID:BEDAnfu80 [13/13]
さわ子「そんな嘘つきには、何もあげません」
さわ子「アリーヴェデルチ(さよならだ)」
唯「そ」
唯「そんな゛あ゛あ゛あ゛ー」ズビズヒ
唯「う゛わ゛あ゛あ゛あああーん!!う゛わ゛あ゛あ゛あああーん!!」グスッ
こうして、唯ちゃんは大好きな梓ちゃんを失いましたとさ
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:21:03.97 ID:kGBQa++j0
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 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
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(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
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さわ子「あなたの落としたおぱんつは、黄金水のついたおぱんつかしら?」
さわ子「それとも聖水がついたおぱんつかしら?」
澪「澪のおぱんつは、しましまおぱんつ!」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:24:49.96 ID:BEDAnfu80
さわ子「あなたは正直者ですね、では黄金水のついたおぱんつと聖水がついたおぱんつをあげましょう」
澪「うわー、お漏らしおぱんつなんていらないよー」
さわ子「アリーヴェデルチ(さよならだ)」
澪「私のおぱんつかえしてー!!」
こうして澪ちゃんはノーおぱんつで家に帰りましたとさ
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:27:36.56 ID:BEDAnfu80
澪「って話でさー…」
唯「ふむふむ」
それを聞いた唯ちゃん
唯「そうか、池に物を落として、出てきた精霊の質問に正直に答えれば、より良いものがもらえるんだね」
澪「お漏らしおぱんつのどこがいいものなんだ」
唯「うれしい人にはきっとそっちの方がうれしいんだよ」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:29:03.09 ID:BEDAnfu80
唯「それじゃあ、私も試してみようかなー」
唯「面白そうだよね、あずにゃん」
話題をいっしょにいた梓に振る唯ちゃん
梓「ぷいっ、唯先輩なんて嫌いだもん」
唯「あっ、あずにゃんつめたいー」
そこで唯ちゃんは閃きました
唯(そうだ!あずにゃんを池につきおとせばきっと従順な良い子あずにゃんがもらえるよ!)
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:32:57.96 ID:BEDAnfu80
唯「ねえねえ、あずにゃん」
梓「なんですか」
唯「後でお話したいことがあるから、その澪ちゃんの話してくれた池の前に集合だよ」
梓「ぷいっ」
梓(お話したいことって何だろう…)
梓(ドキドキ...)
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:37:40.89 ID:BEDAnfu80
唯(むふふ、これで従順あずにゃんが私のものに…)
モワモワモワー
梓「私、唯先輩が大好きだにゃん」
唯「でへへー、いやあ照れますなあー」
梓「ぺろぺろしちゃうんだにゃん」ぺろぺろ
唯「あっ、もー!くすぐったいよおーっ」
梓「ごめんだにゃん☆」
唯「あはははははー」
梓「あはははははー」
モワモワモワー
唯「ぷくくく…ぷくくく…」
梓(唯先輩の様子がおかしい…)
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:43:40.79 ID:BEDAnfu80
その後
例の池の前に集合するあずにゃん
梓「…」
梓「ほえ~、これがその池ですか」
つんつんっ
梓「見たところ、普通の池ですねえ」
唯「そーっと…そーっと…」
その後ろをそっと忍び寄る唯ちゃん
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:51:09.54 ID:BEDAnfu80
唯(間合いを詰めてつきおとすよ!)
唯(1歩…)
唯(2歩…)
梓「あ、唯先輩…」クルッ
唯「あっ…」
梓「へ?」
唯「落ちちゃえーっ」バッ
梓「ひゃわわわっ!?」
梓「わああーーーっ」
ボチャンッ
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 14:59:04.47 ID:BEDAnfu80
唯「…」
唯「マダカナ?」
キラキラキラーッ
さわ子「私は池の精霊」
唯「わあっ、本当に出てきたよ!」
さわ子「あなたが落としたのはこの唯ちゃんに従順なデレデレ梓ちゃん?」
梓「唯先輩だーいすきです☆」
さわ子「それとも夜のお供はお任せ!大胆なエロティック梓ちゃんかしら?」
梓「いつでも梓がお相手してあげるです、はぁ~ん♥」
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:05:13.36 ID:BEDAnfu80
唯「わあ、どっちのあずにゃんも魅力的だよーっ」
梓「唯先輩になでなでしてもらいたいですっ☆」
梓「唯先輩、私といい事しませんか?あーん♥ 」
唯「んーとねー、唯がおとしたのはねー」
唯「私のことが大嫌いなあずにゃんだよー」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:11:53.82 ID:BEDAnfu80
さわ子「…」
唯「えへへ、私、正直だけが取り柄なんですよー」
さわ子「唯ちゃんは嘘つきね」
唯「え?」
さわ子「唯ちゃんが突き落としたのはね、唯ちゃんの事が大好きな梓ちゃんだったのよ」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:18:17.38 ID:BEDAnfu80 [13/13]
さわ子「そんな嘘つきには、何もあげません」
さわ子「アリーヴェデルチ(さよならだ)」
唯「そ」
唯「そんな゛あ゛あ゛あ゛ー」ズビズヒ
唯「う゛わ゛あ゛あ゛あああーん!!う゛わ゛あ゛あ゛あああーん!!」グスッ
こうして、唯ちゃんは大好きな梓ちゃんを失いましたとさ
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 15:21:03.97 ID:kGBQa++j0
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